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会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/07/08 (月) 10:29 ID:8r1Mxuo. No.197957

新スレたてます

宜しくお願いします


[2] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  タカ :2024/07/08 (月) 10:55 ID:Kf1EmYjU No.197959
こちらでも楽しみにしております!

[3] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  てっちゃん :2024/07/08 (月) 11:00 ID:rtYWsJKk No.197960
調教さん

新スレ立ち上げありがとうございます!

これからも、楽しみに読ませて頂きます。

無理せず、宜しくお願いします。

[4] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  地車海老蔵 :2024/07/08 (月) 13:55 ID:LQAtmyEc No.197961
調教さん 前スレの更新と新スレ立ち上げありがとうございます。

スゴいです!!ご神木様!!
なんかノーリミットな夏の予感がします。
今までのテーマパークを凌ぐの確定な気がします。
村全体がテーマパークになっていきそうで楽しみです!

続きを股間アツくしながらお待ちしております。


[5] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/08 (月) 14:19 ID:8r1Mxuo. No.197962
タカさん
てっちゃんさん
地車海老蔵さん
ありがとうございます
こちらでも よろしくお願いしますw


[6] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/08 (月) 15:31 ID:8r1Mxuo. No.197963
神主が御神木様の男性器を持ち上げ
【儀式を辞めてしまったとたん 村に活気が無くなり 若者どころか 年寄りまで 村を離れてしまった】
「神主様のせいでは、無いですよ」
【時代の流れかねw】
「そうだと思いますw」

真剣に 言い伝えを信じて 儀式を行ってたんだと思いました

【私が 1番恐れてるのは、災害なんだ】
「災害ですか?」
話を聞くと
昔 大雨が続き 土砂災害が有ったそうです
御神木のおかげで ここらへんの人達は、助かったと伝わってるそうです
【御神木様も元気が無くなってきてる 土砂崩れがまたおきても 今度は御神木様も 守ってくれんだろうな】
「それは、困りますね」
【奥さん】
『はい!』
【御神木様の機嫌を治してもらえないかね】
『ユウが?』
【また 儀式をすれば 御神木様の機嫌も治る】
『あなた‥』
「手伝ってやりなさい」
『は はいw』
【手伝ってくれるかねw】
『はい』
【では 本殿の方にw】
ユウを立たせ スカートを履かせて
【では こちらからw】
神主は、御神木様の男性器を持ち
私達を本殿に連れていきました

本殿に入ると 神主は、本殿の扉を閉め
座布団を用意し
【では、奥さん服を脱いで下さいw】
『全裸ですか?』
【はいw大丈夫ですよ 誰も来ませんし 扉を閉めましたからw】
少しウキウキしてる神主
神主に言われるがまま ユウは、服を脱ぎ 全裸になると
【素晴らしいwこれは御神木様も喜ぶwおーーw】
ユウの体を 舐め回すように見る神主
『‥‥‥‥』
恥ずかしそうなユウを座らせ
神主の 御経を唱え始めました

選考の匂いが漂う中
御経が終わり
神主が こちらを向き
御神木様の男性器をユウに渡し
【御神木様が宿りましたw】
『は はい‥』
【御神木様と1つになって下さいw】
『ここで?』
【はいw足を崩して 奥さんが御神木様を自分で】
『‥‥‥』
ユウが 足を崩し 股を開きました
【どれ‥】
真剣な顔で ユウのマンコを触った神主
『はぁ!』
【平気そうだねw】
『は はい‥』
【御神木様をw】
ユウが頷き ゆっくりと御神木様の男性器を入れ始めました

『う!はぁーーうーーーーー』
亀頭がマンコを開き キツそうです
『うーーーはあ!あーーーー』
亀頭が入ると 御神木様の男性器は、吸い込まれる様に ツルンとユウのマンコの中に入りました
【おーーw】
『大きい‥ハァーハァーあーーうーー』
御神木様の男性器の大きさに
ユウの体は後に反れ 
左手で体を支え 右手で御神木様の男性器を持ってる体制に
【私が 御経を唱えますので 奥さんは、御神木様と本気でセックスして下さいw】
『は‥はい!あーーあなた!』
「神主様の言う通りに やりなさい」
『はい!』
神主が 前を向き 御経を始めました
【~〜〜〜~~】


[7] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/08 (月) 16:58 ID:8r1Mxuo. No.197964
【~〜〜~~〜】
御経と共に ユウが御神木様の男性器を動かし始め
『あーーあーーーーあーーーーあーーーー』

御神木様とのセックスを始めたユウ

【~〜〜~~~】
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あーーあーー』

逝っても 御神木様の男性器を動かし続けたユウ
(何かに 取り憑かれてるみたいだ‥)

御経に合わせて 狂った様に 御神木様の男性器を動かすユウ
『あーーーーいいーあーーーーいくいく!あー!あ!あ!あ!あ!あーーーーだめーーあーーーー』
【~~〜〜~〜】
『あーーーーひぃーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』

後に倒れ まだ御神木様の男性器を動かしオナニーを

『あーーーーあーーーーこわれちゃうーあーーーーあーーーー』
【~〜〜~~〜】
『あーーーーいいー凄いのーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
もう ユウは、私の事が 見えてません

夢中で御神木様の男性器を動かしオナニーを続け
『あーーーーらめーあーーーー凄い凄いのーあーーーー』
ユウのマンコから潮が
『あ!あ!あ!あ!あ!あーーーーあーーーー』
【~~〜〜~〜】
潮を吹きながらもオナニーを
『あーーーーあーーーーあーーーー』
長い御経
ユウは、御神木様の男性器に 何度も逝かされ
完全に狂い始めました
『アヘ~wアヘ~アヘ~~wらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
【‥‥‥‥‥】
御経が終わりましたが ユウのオナニーは、止まりません
『アヘ~wもっとーwもっとーwあ!あーーーあーーー』

神主が こちらを向き
狂ったユウを見て
【御神木様も喜ばれてるよw】
『はひーwあーーーあーーーあーーー』
御神木様の男性器を動かし続けるユウ

神主が立上り ユウの元に来て
【さあー終わりですよw】
御神木様の男性器を掴みオナニーを止めました
『はあ!らめーもっとーあーーー』

ゆっくりと抜き始めた神主

『はあ!あーーーーーーあ!あ!あ!あ!』
御神木様の男性器が抜けると
腰を淫らに振りながら 逝ってしまったユウ

【おーーw素晴らしいw】
『ハァーハァーあーもっとー』
【まだ 足りませんかw】
神主がユウの背中に手を回し 起き上がらせます
【御神木様も 喜んでるよw】
ユウを起こすと 神主は立上り
袴を見る
神主の袴がテントをはってました
『ハァーハァーもっとー』
神主が 勃起してテントをはってる 袴をユウの目の前に出すと
『はぁーーぁーーー』
ユウが 神主の勃起したチンコを袴の上から触り始めてしまいました

【欲しいのかいw】
『はいーwおチンポ欲しいれすーw』
完全に 狂ってるユウ
【旦那さん どーします?】
「あげて下さい」
私が okを出すと

神主は、何も言わず 袴の紐を緩めて
チンコを出し ユウの口に入れました
【あーー奥さん!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
私を見るわけでも無く 話すわけでもなく
ユウの口にチンコを入れ 頭を両手で持ち 腰を振る神主
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
村の安全や子宝を願う神主では、無く
目の前に居るのは、性に飢えた獣でした

【あーーw気持ちいいよw】
腰を振るのを止め 頭から手を離し
ユウのオッパイを触り始めた神主
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウは、オッパイを触られながらフェラを
『ジューーオジューーオジューーオ』

神主が乳首を 摘んで こねくり始めると
『ジューーオ!あーらめーあ!あ!あ!あ!』
ユウの体は、感度が上り過ぎています
【逝っちゃったねw本物のチンコを 入れて欲しいんじゃないかw】
『あ!あ!欲しいですー』
【どこに?】
『おマンコに おチンポ欲しいですー』
【いいの?】
『はひーおチンポ入れてくらさいー』
神主は、私に 入れていいかを聞くことも無く
ユウを横にし 覆いかぶさると
チンコを一気に入れました

『あ!あーーー気持ちいいwあーーーあーーー』

神主は、そのままピストンを始めました
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【これは凄い!名器だ!ハァーハァーハァーハァー】
ユウの蛸壺マンコに気が付き
鼻息を荒くして ピストンを続けた神主
『あーーーあーーー気持ちいいーあーーーらめーあーーーー』
神主が たまらず オッパイに吸い付くと
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
乳首の感度が凄い上がってます

神主のチンコは、18センチ位で 亀頭も しっかりしていて
立派なチンコでした
太さも有ります

『あーーー凄いーあーーーあーーー』
【そんなに締め付けたら!逝っちゃうぞ!】
『あーーーー来てーユウの中に来てーあーーーあーーー』
【え!】
神主のピストンが止まり
私を見て
【中に出しても 良いのかい!】
やっと 話しかけてくれた神主
「妻は、中出し好きに 調教してますw」
【本当に いいんだね!】
「はい いっぱい出してくださいw」
神主がピストンを始め
【いいんだね!】
ユウき聞くと
『出してーユウの中に いっぱい出してーあーーーあーーー』
【逝くよ!ハァーハァーハァーハァー】
『来てーーあーーーユウも一緒に逝くーあーーー』
【逝く!お!おーーーおーーー】
『逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
同時に逝きました

【ハァーハァーハァーハァー】
ゆっくりと チンコを抜いた神主

チンコが抜けると ユウが前髪を直しながら起き上がり
神主の下半身を掴み お掃除フェラ
【え!あーーー凄いじゃないか!あーー】
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
【若いのに こんな淫乱とは!あーーー凄い!】
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
静かな本殿の中
ユウのフェラの音と 神主の喘ぎ声が響きました


[8] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/08 (月) 22:09 ID:qbHRKfBY No.197968
フェラを止め
口の回りを手の平で起き上がったユウ
『‥‥‥‥』
【凄かったねw】
神主のチンコは、ユウに精子を吸い取られフニャフニャ
『あなた‥』
「服を着なさいw」
『はい‥』

神主も袴を履き直しました

2人が服を着終わり
【お茶でもw】
「いえ もう帰りますw」
【そうですかwまた 宜しくお願いしますw】
「はいw」

神主に 鳥居まで見送られ
【御神木様も微笑んでるよw】
「それは、良かったですw」
【御神木様が機嫌の良い内に またお願いしますねw】
「はい 妻で良ければ いつでもお貸ししますw」
【奥さん またお願いするねw】
『は‥はい‥』

神主に見送られ 山道を おりました

『あなたー』
「なに?」
『怒ってるの‥』
「怒ってないよwなんで 怒ってると思ってるの?」
『いい子だって 褒めてくれなかったから‥』
「いい子だったよw」
『本当に?』
「本当だよw」
『興奮してくれた?』
「当たり前だろw興奮したよw」
『おチンポ 舐めさせて』
「ここでか?」
『舐めないと 泣くよ!』

褒めるのを忘れたせいで ユウを不安にさせてしまった様です

仕方なく 山道をそれて 人の来なそうな場所を見つけ
フェラをさせました
『ジューーオジューーオーあージュボボボジュボボボ』
「あーーユウーあーー気持ちいいよーあーー」
『ジュボボボジュボボボーあー愛してる?』
「愛してるよw」
『ニィーwユウも愛してるwジュボボボジュボボボー』
機嫌が直り
フェラを止めさせて 山道を おりました

「御神木様の男性器 どう?」
『凄い気持ちいいの!』
御神木様の男性器は、かなり気持ちいいようです
「神主さんは?」
『太くって 亀頭も硬かったw』
「気に入ったか?」
『気持ちいいけど 1回逝っちゃったら 使えないねw』
「そうだなw」
『御神木様とワンセットかなw』
「御神木様に抱かれた後のデザートみたいだなw」
『うんw』
神社での話をしながら歩いて帰宅しました

神社で 大分満足した私は
「ビール」
『はーいw』
ビールを持ってきてもらい
『シャワー浴びてから お摘み作るねw』
「うんw」
ビールを飲みながら ユウを待ちました


ユウが出て来て
『メンチカツ作ろうと思ってるんだけど 魚の方がいい?』
全裸で、髪の毛を拭きながら 茶の間を通り
廊下に出て 窓ガラスを開け 庭に行き
洗濯物を取り込み始めたユウ
警戒心が全く有りません

洗濯物を取り込み

『メンチカツでいい?』
「うん」

プレイ部屋に取り込んだ洗濯物を置き
取り込んできた洗濯物の中からエプロンを取り
エプロンを付けて 台所に行き 料理を作り始めたユウ
(あれだけ無防備なら 何回か覗いてれば ユウの裸がれるな‥‥)
無防備過ぎるユウを見ていて 
あきれながらも 嬉しくなります

ビールが無くなり
台所に行き 冷蔵庫からビールを取り出してると
『あ!言ってくれれば 持っていったのに』
「呼んだら メンチカツ焦がしそうだからw」
ビールを取り
揚げ物をしてるユウの後に行き
お尻を触り始めると
『はぁーーwぁーーー』
自分からお尻を動かし 私の手をマンコに
『ぁーーーwあなたーw』
「スケベな女だw」
『あなたの妻よーwぁーー好き?』
「大好きだよw」
マンコに指を射し込んでやると
『あ!あーーユウも大好きーwあーーーー』
「御神木様のおかげで ゆるくなってるなw」
『ごめんなさいーあーー御神木様の凄すぎてーあーー』
「そんなに 御神木様が良かったのか?」
『はいーあーー御神木様おチンポが 入ってる感覚が抜けないのーあーーだめ!逝っちゃう!あーーいく!あ!あ!あ!』
ユウを中指だけで逝かせ
マンコから手を抜くと
私の方を振り向きキスをしてきました
『うぅうーあーうぅうー』
「焦げちゃうよ!」
キスを止めさせると
『もおー!』
興奮を止められ 怒るユウ
私は、笑いながら
ビールを持って 茶の間に戻り
料理を待ちました


[9] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/07/09 (火) 01:06 ID:c87bqgYQ No.197972
調教さん、いつも面白く拝読させていただいております。これが、私の三度目の投稿となります。
前回の誤字脱字について、苦言を申し上げてすみませんでした。まあ、誤字脱字はご愛嬌ですみますが。
しかし、ちょっと今回の神社の神主さんについては看過できませんでしたので、また苦言を言わせて
いただきます。
調教さんは、神仏 (神様と仏様) の区別が全くついていないでは。神主さんは祝詞を読みますが、
お経は言いません。お経を上げるのは、お寺のお坊さんですよ。
【199】の書き込みに「神主が 仏壇に御神木の男性器を置き 御経を唱え始めました」とありますが、
支離滅裂ですよね。神社に仏壇ですか、仏壇はお寺ですよ。そして、お経ですか。神社の神主さんと
お寺のお坊さんの区別がついてないのですか。
話がおもしろいだけに、ちょっと残念が気がします。気になったのですみません。


[10] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/09 (火) 03:53 ID:9JF3GNnQ No.197973
夕日が綺麗だったので
窓ガラスを全て開け
茶の間とプレイ部屋の障子も開き
夕日で染まる空を見ながら 
防犯カメラを呼び出しモードにして
ビールを飲み始めました

『あなたが好きな ハムカツも作ったよw』
「おwありがとうw」
醤油と七味唐辛子を持ってきてくれたユウ
「ありがとうw」
『ユウは、ソースとマヨネーズw』
「醤油と七味の方が美味いよ」
『絶対にソースとマヨネーズだよw頂きますw』
ソースか醤油論争をしながら ハムカツとメンチカツを摘みにビールを飲んでると
(ブルブルブル)
防犯カメラからお知らせが

見てみると
「ユウ 班長だ‥」
『本当だ!』
班長が 覗いてました
「もしかして 神主さんが 儀式の事を話したのか?」
『まさかw』
班長は、直ぐに帰っていきました
『健康の為に 散歩してるって言ってたから 散歩じゃないかなw』
「そうか」
あまり気にせずに お酒を飲んでると

(ブルブルブルブル)
見てみると
中学生が自転車を止めて 覗き穴を覗いてました
「ユウ‥」
『あ!k君!また覗いてるの‥今朝 玄関前の掃除してたら k君これからも部活ですってユウに挨拶して出かけたんだよ』
「この覗き方は もう変態だな‥」
自転車に跨り 両手を壁に付けて 中を覗く姿は
完全に覗きマニアです
『困ったね‥』
覗き穴から プレイ部屋は、丸見えですが
茶の間の食卓は、見えてません

回りを気にして 一度路地から居なくなり
また 戻ってきて 覗いてる少年を見てると
中学生の頃 エッチ本を拾って 隠れて見てた自分を思い出します
(オッパイとか 見たいよな‥)
必死に覗く少年を見ていて 何か してやりたくなり
「ユウ 取り込んだ洗濯物 畳んで来い」
『食べ終わったら 畳む』
「少年帰っちゃうよ」
『え!k君に この姿見せるの!』
「いいじゃん こんなに必死なんだし」
ユウがモニターを見詰めます
『必死だね‥そんなに ユウの裸見たいんだ』
「あの歳頃の子は、エロに夢中だからなw」
『わかったw』
ユウが箸を置きプレイ部屋に行きました

ユウがプレイ部屋に行くと
少年は、ユウを確認し 壁にへばり付きます
(そうだよなwそうになるよ~わかる~わかる)
少年にしてみれば 裸にエプロン姿だけで 勃起ものでしょう

ユウが 正座して 取り込んだ洗濯物を畳み始めました

(少年よ!おじさんからの ささやかなプレイだ!存分に見ろ!)

悪い事をしてるのに いい事をしてる気分になってました

少年の右手が動き ズボンの上から勃起したチンコを触り始めます
(良いんだぞ 出してオナニーしなwあ!)
少年が覗きに夢中になってると 玄関側の道路から誰か来ました
(邪魔するなよ!少年気付け!)

少年は、チンコを触り夢中で覗いてます
(気付け!あ!)

少年に近付いて来たのは、前も覗いてた 知らない人
(なんだよ!このオジサン!)

知らないオジサンは、少年の真横に
(あーー終わった‥え!)

少年が、顔を上げて オジサンを見るなり
ニコニコと見てみろと言わんばかりに 穴を指さしました
(え!なに?)
オジサンが 少年に変わって 穴を覗き ユウを見て
また少年を見て 頬笑ます
(知り合い?)
少年が 穴から覗き オジサンは、板と板の隙間が広い所から中を覗き始めました 

(え!なに!)
私が混乱してると
ユウが 洗濯物を畳み終え 立上り
私を見ながら 背中を庭に向け始めました
(あ!違う違う!駄目だって!)
私のジェスチャーを見て
『?』
クエッションの顔のユウ
(取り敢えず こっちに来い!)
ジェスチャーで手招きしましたが
ユウは、頷き
前屈みになり 畳んだ洗濯物を取り始めました
(おい‥マンコ丸見えだよ!)
壁の向こうの2人は 凄い勢いで壁にへばり付き ユウのマンコを見てます

ユウは、ゆっくりと立上り 洗濯物をしまって
ニコニコ私を見ながら 茶の間に戻ってきました

『見えたかなw』
「丸見えだろ‥」
『どうかした?』
ユウに 路地の画像を見せます
『う?え!』
路地に 知らないオジサンと少年の姿を見て
『何でもう一人居るの!』
「後から来たんだよ」
『え!知り合い?』
「知り合いみたいだね」
ユウが携帯電話を手に取り もう一人のオジサンを見てました
『誰だろう?こんなオジサン見たこと無い』
「前にも 覗いてるのは、確認したけど 誰だろうな?」
『うん‥』
ユウが外の様子を見てる中
私は、立上り
廊下に出て 窓ガラスを閉め
プレイ部屋の障子も閉めて 茶の間に入り
茶の間の障子も閉めました

「ビール持ってきてくれ」
『あ!うん』
ユウが携帯電話を置いて 台所に行きます

路地の様子を見ると
2人が コソコソ話してました
(やっぱり 知り合いか‥)
ユウがビールを持ってきて
『どう?帰った?』
「まだ居る」
『どんな関係だろう?』
「覗き仲間?」
『そうなの!』
「いや わからない‥」
ビールを飲んでらと
『え!』
ユウが驚き
「どーした?」
『見て!』
「え!」
ユウを酔わせて レイプした3人の中の1人Bが来て
知らないオジサンと少年に コソコソ話しかけ 覗き穴から
家の中を覗きました
「完璧に 覗き繋がりだな‥」
『‥‥‥』

少年が 2人に頭を下げて 帰って行き
Bと知らないオジサンも 路地から居なくなりました

「Bが あの2人と知り合いって事は、AもCも知り合いだよな‥」
『そうだね‥』
不安そうに下を向いたユウ
(そうだよな‥不安になるよな)
ユウがエプロンを外し
私の横に
「ユウ‥」
『あなた‥』
私の手を取りマンコに
「ユウ!」
『また 縛られたいーぁーーーぁーーー』
「見られちゃうぞ」
『はいーぁーーーぁーーーおチンポ舐めさせてー』
私のチンコを出し 激しくフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボーあーあなたージュボボボ』
「とんでもない村に 引っ越してきたみたいだな‥」
『ジュボボボーあーおチンポ欲しいージュボボボジュボボボ』
一人一人に 覗かれてたと思ってた私達
男達は 覗きを共有してました
『ジュボボボー村の男性達の オナニーの役にたってる?』
「ユウは、村の男達 共有のオナニーペットだよ」
『あーーおかしくなりそうージュボボボジュボボボ』

その日の夜は 半立のチンコを 入れ
ユウは、狂った様に腰を振り続け
私は、寝てしまいました


[11] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/09 (火) 07:40 ID:O4mnYYyM No.197976
後期高齢者年金爺さん:
お坊さんが 仏様の供養して
神主さんが 神様を祀るのは、知ってすよ

神主に、連れて行かれた部屋に ご先祖様の写真とかが合ったので仏壇と書きました
依り代と書いたほうが良かったですか?
わかりやすいと思って 仏壇と書きましたが

祭文とか神語って書いたほうが良かったんですか
分かりにいし伝わりづらくないですかね?

仏教とか宗教に 全く興味が無いので、すいません

自分は、今が楽しければ 全て良しって考えですので

例えば
坊さんが 肉食って酒のんで女抱こうが
神主がキャバクラ行って 未成年の女を口説こうが
坊さんも神主も 楽しく生きてればokって 思っちゃう人間でしてw

自分は、人を怒るほど 偉い人間ではないので(勘違いしないように生きてるだけですが)
神主が御経を唱えようが 
坊さんがお祈りしようが
人殺しと自殺をしなければ
どうでも いい事なんです
人殺しと自殺は、怒りますw

毎日美味しい酒を飲めて
エッチが出来れば 全て良しです


誤字脱字はご愛嬌になってくれたんですね
神社だお寺だ お祈りだ御経だって
自分にとっては、どうでも良い話より
誤字脱字はご愛嬌なってくれたのが嬉しいです
ありがとうございますw


[12] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  地車海老蔵 :2024/07/09 (火) 10:37 ID:KOYzp1KU No.197977
調教さん 更新ありがとうございます。

横から失礼いたしますが、誤字脱字は自分の頭の中でわかり易い言葉に変換して読んでおります。
同様に御経→祝詞、仏壇→祭壇や神棚など ご自分の理解しやすいように置き換えれば済むことだと思います。
わざわざ気に入らないと投稿して水を差すのはどうかと思います。
調教さんご自身は あまり気にされていないようで安心いたしました。
続きを楽しみにしております。


[13] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/09 (火) 15:08 ID:lR1wbhf. No.197978
地車海老蔵さん:ありがとうございますw

[14] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/09 (火) 23:36 ID:mLa7Qysk No.197980
次の日
朝ご飯を食べてると

【おはようございますー】
『はーい』
ユウが玄関に行き

『あなたー酒井さんw』

(こんな朝早く?)

玄関に行き
「おはようございます どうなされました?」
【この前のお礼に 食べて下さいw】
ケーキを持ってきてくれました
「こんな事しなくって いいんですよw」
【とても 楽しかったです じゃー】
「あ!お茶でも飲んで行って下さい」
【いえ それを渡したかったのでw】
酒井さんは、そそくさと帰ってしまいました

茶の間に戻り
ユウがケーキを出すと
『生クリーム固まっちゃってるねw昨日 仕事帰りに 買ったんだねw頂きまーすw』
「昨日持って来ようとしたのか」
『酒井さん 誘わないと来ないって言ったでしょ』
「誘ってやれば 良かったな」

飲みに誘われたら このケーキを手土産に持ってくるつもりだった様です

(ユウとセックスしたかったんだろうな‥)
悪い事したと思いながら
取り敢えず朝ご飯を食べ
この後誘おうか誘わないか 考えてました

朝ご飯を食べ終わり 私は、タバコを吸って
ユウが片付けが終わると
『お昼ごはん 酒井さん誘おうかw』
「そうだなw」
ユウの方から 酒井さんを誘おう言ってくれました

私は、のんびりと 廊下に座り タバコを吸いながら
庭を見てました

庭を見てると 自然と覗き穴を見てしまう私
(ガサガサ)
玄関の方から 庭に向かってくる足音
(?)
【おはようw祭りの時は、ありがとうw】
班長が庭に来ました
「おはようございますwユウー」
『はーい』
ユウが家事を止めて 廊下に
『あら!班長さんwどうしました?』
【神社に用が有って 通りかかったら 旦那さんが見えたから挨拶にねw】
『わざわざすいませんw今お茶入れますねw』
【構わんでいいw】
ユウが お茶を入れに行き
班長が 廊下に座りました

【今日も 綺麗だねw】
「ありがとうございますw神社には、どんな御用が?」
【なーに 御神木様が 元気になったって言うんでね‥w】
(ユウが儀式の奴隷になった事を 神主から 聞いてるな‥)
「それは 良かったw」
話を合わせるしか有りません

ユウがお茶を持って来て
『どうぞw』
【悪いねw頂きますw】
お茶を飲み 
【若いのに 本当に気がきくねw本当に 良い嫁さんを貰ったなw】
「そうですねw」
他愛のない話をしてると
(ピーピーピー)
『洗濯物終わったみたい』
【私の事は、気にせずに 洗濯物をw】
(じゃーすいませんがw)
ユウが洗濯物を取りに行きました

【それにしても いい趣味ですなw】
「え?」
【あんな綺麗で 若い奥さんを‥w】
(話を全部聞いてるのか‥)
「なんの事ですかw」
とぼけるしか有りません
『あなた ごめんねー』
ユウが洗濯かごを持って来ました

『よいしょ』
スリッパーを履き 庭に出たユウ
【‥‥‥‥w】
やらしい目で ユウを見てる班長

ユウは、私が家に居る時は、マイクロミニスカートでノーパン
私がいつでも 入れられる様に その服装を 付き合ってる当初から 調教してます

ユウが洗濯かごを置き
洗濯物を取ると
マイクロミニスカートが上り
お尻の半分が
【‥‥‥wゴックンゴックンw】
お茶を飲みながら ユウのお尻を見てる班長さん

何か話を

「あ!回覧板に書いてあった 掃除ですけど 来週でしたか」
【あー今回は、集会所と その周りの草刈りですw】
「何時間位 かかるんですか?」
【‥‥wあ!1時間ぐらいなねw】
「そうですかw」
ユウが洗濯物を干し終わり
『あなた 出てくれるの?』
「そのつもりだけど」
『ありがとうw』
【2人で来てはどうだい まだ知らん顔も居るだろうし】
「そうですね」
『班長さんお茶入れてきますよw』
【もう 行かないとwごちそうさまw】
ユウの生尻を見れて 満足したのか
班長は、神社に行きました

「洗濯物干す時 班長に生尻見られてたぞ」
『あ!そうだ!』
マイクロミニスカートでノーパンの事を忘れてたユウ
『ごめんなさい‥』
「まぁー良いけど 班長 神主から全部話を聞いてるな」
『そうみたいだね 廊下拭くから 退いてー』
「うん」
灰皿とタバコを持ち 庭に出て 廊下を掃除するユウを見てました

(神主と班長が 何を企んでるのか)


[15] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/07/10 (水) 01:46 ID:WO7XO5LA No.197981
調教さん、連投ありがとうございます。
いつもドキド、キワクワクしながら読ませていただいています。
どんな悪巧み、エロい展開が始まるのか、続きも気になります。
それにしても 私もそんな覗き穴からノーパン姿を見てみたいものです。

実は昔、ネカフェの壁の隙間から、隣の部屋が覗けたのですが、
そこから見えたものはレズビアンの絡みとカップルのセックス、オナニーでした。
そんな経験なかったので心臓バクバクで覗いてました。
そこでは知らない女子とオナニーの見せ合い、セックス、3Pまで経験しました。
もうその店はコロナで閉店してしまったのですが、その時のことを思い出しました。
それをキッカケにネカフェで彼女を露出させて晒す遊びに目覚めました。
覗き覗かれ、触り触られ、彼女が悶えてるのに興奮してます。
こんな遊びに付き合ってくれる彼女に感謝してますが、
調教さんは遥か高みのど変態遊び、調教が出来て羨ましいです。
これからも無理なさらずに投稿してください。
私の経験できない遊びをこれからも楽しみにしお待ちしてます。
よろしくお願いします。


[16] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/10 (水) 02:10 ID:5vDs4ch2 No.197982
家事も終わり
買い物に出かけ帰ってきました

『ご飯の準備するから 酒井さん呼んできて』
「俺が?」
『あなたに 誘われた方が 酒井さんも きやすいよw』
「わかった」

酒井さんを誘いに行きました

ユウの言う通り
酒井さんは、嫌がることなく 我が家に来てくれて

「酒井さんもビールで良いですかw」
【明日仕事なので お酒は‥】
「そうですか」
私1人で飲む事に

『酒井さん飲まないの?』
【明日仕事なのでw】
『えんりょうしてない?』
【してません!】
『なら 良いんだけど また休みの前の日に飲もうw』
【はいw】

酒井さんに ご飯をふるまい
酒井さんも おかわりしてくれる程 喜んで食べてくれました

ご飯を食べ終わり
酒も入って 気持ちいい私は、冗談ぽく
「ユウ 布団引いてこいw」と言うと
ユウは、少し恥ずかしそうに
『はいw』と返事をして 襖を開けてプレイ部屋に
【え!】
驚く酒井さん
「お客さんを もてなすのが 我が家の決まりですからw」
【いやいや!!】
布団を引き終わったユウが
『引き終わりました‥w』
完全に ドМの性処理奴隷になってるユウ
(そんなに やりたかったんだ‥)
冗談から言い出した私も 気持ちを変え

「服脱いで 準備しろ!」
『はい‥w』
【あ!その!】
何か言いたそうな酒井さんですが
ユウが服を脱ぎ始め
「酒井さんも 隣の部屋にw」
【え!でも!】
「嫌ですか?妻とのセックス?」
【嫌じゃないですけど‥】
「さあーw」
【本当に いいんですか?】
「はいwほら 妻が待ってますよw」
酒井さんが、恥ずかしそうに立上り
【じゃーお言葉に甘えて‥w】
酒井さんがプレイ部屋に行き ユウの前に

【‥‥‥‥‥】
『うふw』
ユウは、微笑み 
ズボンのを脱がしながらしゃがみ
酒井さんのチンコを出しました
【ハァーハァーハァー】
酒井さんが鼻息を荒くして ユウを見下ろしてます

出てきた酒井さんのチンコは、半立

皮が丸被りのチンコを ユウは、ゆっくりと口の中に ふくみ
転がし始めました
『うーーうーーあーwうーージュオジュオーうーー』
【あーーー!あーーーー】
『うーーwはあー美味しいwジューーオジューーオ』
勃起したチンコをフェラし始めるユウ
【奥さん!あーーーあーーー】
『ジューーオーあーw』
フェラを止めて立上り 酒井さんの上着を脱がせるユウ

酒井さんの野獣の様な分厚い胸を見て
『はぁーwステキ‥wぁ‥w』
うっとりするユウ
【ハァーハァーハァーハァー】
ユウが 酒井さんの胸毛のはえた オッパイに手を添え
上を向きキスを求めてると
酒井さんが 勢いよく抱きつき キスを
【うぅうーあーうぅうーーはあージュルジュルー】
何か切れた様に 激しくユウの口の中を舐め回す酒井さん
『うぅうーあージュルーうぅうーあーうぅうー』
興奮で 冷静さを無くした酒井さんを
ユウは、キスをしながら 布団にしゃがませ
2人が布団の上に 膝を付くと
ユウがキスを止め
酒井さんを見詰めながら ゆっくりと 布団に横になり
『お願いします‥w』
その言葉に 酒井さんがユウに覆い被さり
愛撫を始めました
『あ!あーーー凄いーあーーーあーーー』
両手でオッパイを鷲掴み
夢中でオッパイを舐め回す酒井さん
『あーーー気持ちいいーwあーーーあーーー』
ユウが 凄い幸せそうに感じてます
『あーーーおチンポ早く入れてーwあーーー』
もう欲しがるユウですが
酒井さんは、夢中で ユウの声が聞こえてません

(そんなに エッチがしたかったのか)

酒井さんは、鼻息を荒くして
下に下がっていきました
『はあーーあーーーwあーーーw』
下がって行く酒井さんの頭を持ちながら
体を反り返らせて感じるユウ

(凄い 感じてるな!)

いつになく 色っぽいユウを見て 興奮してきました

酒井さんが マンコに吸い付くと
『はあぁぁぁーーーwいいーあーーーおチンポ下さいーあーーー』
欲しくって欲しくってたまらないユウ
酒井さんは、夢中で マンコを舐め回し
『あーーーいく!あwあwあwあwあw』
笑顔で逝ってるユウを見て
(楽しんでるなw)
私もニコニコしてしまいます

酒井さんが 舐めるのを止めてユウに覆い被さり
【いいですか!】
『入れてーwおチンポ欲しいのーはぁーーぁーーー』
ユウが 手を伸ばし チンコを掴み
マンコにチンコの先を当て
『あーーー来てーお願いー』
【奥さん!あーーー】
酒井さんが一気にチンコを射し込みました
『あ!あーーーw凄いーwおチンポ凄いーあーーー』
【奥さん!ハァーハァーハァーハァー】
酒井さんが たまらずピストンを始め
ユウが酒井さんに抱きつきます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
【あーー奥さん!あ!あーあーあーあー】
酒井さんが ガクガクと震え
お尻を痙攣させてます
『あーーーはぁー出ちゃったーw』
【す!すいません!あ‥あ‥あ‥‥】
我慢して 出してしまった精子は、ユウの子宮に飛び込んでこなかった様です
『はぁーw我慢したら だめーぁーーーぁーーー』
ユウが 両足で 酒井さんのお尻をロックし
『ぁーーーwユウのマンコ 気持ちいいw?』
【き 気持ちいいです!】
ユウが顔を上げ 酒井さんの乳首を舐め始めました
『ぁーーwジュルジュルーwあージュルジュルー』
酒井さんの上半身に力が入り
【あーー奥さん!あーーー】
気持ちよさに喘いでると
ユウが 足のロックを外して
『ジュルー動いてwあーージュルジュルー』
ユウの言葉に酒井さんの腰が動き始めました
【あーー奥さんーあーーあーー】
『ジュルーあ!あーーーいいーあーーー今度は 我慢しないでーあーーーあーーー』
【はい!ハァーハァーハァーハァー】
体制を整え 激しいピストンに
『あーーーステキーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』

酒井さんのチンコが 勃起しっぱなしだったのを良い事に
抜かずの2発目をさせたユウ

『あーーー凄いー酒井さんのおチンポすごいのーーあーーー』
酒井さんを、見詰めて言います

自然に男を喜ばせる言葉を言うユウ
相手の男は、勘違いします
それで 何人の男を勘違いさせたか分かりません

酒井さんが見詰めてるユウを見て
【奥さん!あーーー】
力強いピストンを
『あーーー凄いーこわれちゃうーあーーー好きー酒井さん好きーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【奥さん!あーーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
ユウに好きと言われ 激しく腰を押し付け
ユウの中に出した酒井さん
『はあーーw凄いー酒井さんが 入ってくるーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
今度は 子宮に酒井さんが入ってきてくれて 逝くことの出来たユウでした


[17] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/10 (水) 02:16 ID:5vDs4ch2 No.197983
とある変態さん:ありがとうございますw
ネッカフェ遊び 私も良くやりますw
あの静まり返った空間 良いですよねw
ネットカフェは、露出調教には、最適です!
彼女さんの調教を、頑張ってくださいw


[18] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/10 (水) 20:34 ID:0vsOXioU No.197984
【ハァーハァーハァーハァー】
『あぁーーーw』
ユウがゆっくりと起き上がり
チンコを抜き お掃除フェラ始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
【奥さん!はぁーーあーー凄いーあーーー】

(昼間やった事で 酒井さんも ユウとのセックスに 大分なれたろw)

良いリズムで お隣さんを こちらの世界に引きずり込めてます

【奥さん!凄いよ!あーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが お掃除フェラから 本気フェラに
【あーーー凄い!奥さん!もうダメです!あーーー】
半立のチンコを 本気フェラで 勃起させようと必死です

酒井さんの歳で 抜かずの2発が 出来ただけで すごい体力ですが 流石にこれ以上は

ユウが止まらなそうなので
私は2人の元に行き
「ユウ!終わりだ!」
『ジュボボボ!‥ごめんなさい‥ハァーハァーハァーハァー』
我に返ったユウは、ゆっくりと立上り
『シャワー浴びてきちゃうね‥w』
恥ずかしそうに お風呂場に行きました

呆然とユウを見送った酒井さんに
「どうでした?」
【あ、最高でしたw】
酒井さんが 笑顔で答えてくれました

私は、茶の間に戻り 残りのビールを飲み始め
酒井さんは、服を着て 茶の間に来ました

【あ ありがとうございました!】
「こちらこそ ありがとうございます また 妻を抱いてくださいねw」
【自分で良ければ!】
「私達が 声をかけなくっても やりたくなったら 来て下さいよw」
【とんでもない!】

ユウがお風呂から出て来ました
『なんか 恥ずかしいw』
【ありがとうございました!】
『いえ‥wまた 来て下さいw』
【はい!】

酒井さんを見送り 
「ビール持ってきて」
『はーい』

ビールを持ってきたユウに
「なんか 凄い興奮してたけど」
『凄い興奮したw駄目だった?』
「綺麗だったよw」
『ありがとうw』

ユウのフェラを受けながら ビールを飲んで
何をしようか考えてました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「まだ昼間だし 少し村を探検しようかw」
『ジューーオwうんw探検しようw準備するねw』
ユウが寝室に行き準備をして戻ってきました

着替えてきたユウを見て

「散歩する気満々だね!」
『可愛いw?』
「可愛いよw」
黒で横に白のラインが入ってるスポーティーボディコンにキャップを被ってきたユウ
スポーティーボディコンは
体のラインがよく分かり ノーブラのユウは
乳首の形も分かります

玄関に行き
買って履いてなかったスニーカーを出して履くと
『可愛いw?』
「世界一可愛いw」
『ニィーw』
上機嫌のユウ

鍵を閉めて 散歩に出かけました

『本当に 静かな村だねw』
「だなw」

探検と言っても 田んぼ道の散歩
何も有りません

手を繋いでのんびり歩いてると
後から
【こんにちはw】
振り向くと 覗いてるの中学生が自転車に乗ってきました
『おーwk君w』
【こんにちは】
私を見て挨拶をする男の子
「こんにちはw」
私は、初めて挨拶をしました
『帰るの?』
【うんw】
『今日は、塾はないの?』
【これからw】
『そっかw偉いねーw勉強頑張るんだよw』
【うんw】
仲良く話す2人

男の子は、ユウのオッパイをチラチラ見てます

男の子が元気よく私に
【しつれいしますw】
「気お付けてねw」
【お姉ちゃん またねw】
『またねw』

男の子が帰りました
「お姉ちゃんって 言わせてるの?」
『おばさんじゃないしー』
「あの子の親は?」
『車で k君を送ってるの見たけど 40後半の普通のおばさんだったよ』
「そう」

プラプラ歩いてると
神社の前に
「お参りして 帰るか」
『うんw』

お参りしてると
【こんにちはw昨日は、お世話になりましたw】
神主が 出ていました
「こちらこそ 色んな話を聞かせていただき ありがとうございましたw」
『こんにちは‥』
昨日の事を思い出して 恥ずかしくなったのか
静かになってしまったユウ

【お茶でも飲んでいってくださいw】
「どーする?」
『ユウは、どっちでも‥』
儀式の事で 興味を持ってしまってる私は
何か おこらないかと思い 
「お茶飲んでいこうw」
『うん‥』

神主に連れられ 社務所に入りました

【お茶を持っていますので 座ってください】
「ありがとうございますw」
神主がお茶を取りに行きました
「班長帰ったみたいだな」
『うん‥』
「どおした?」
『昨日の事 思い出しちゃって‥』

調教に日を開けたくない私は
(よしよしw散歩を口実に連れてこれて良かったw)
そう思いながら 神主を待ちました


[19] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/11 (木) 20:34 ID:VmxFJX.o No.197994
神主がお茶を持って来て
【今日は、御神木様が機嫌がいいw風に揺らされて、よう喋るww奥さんのおかげじゃw】
『‥‥‥w』
お茶を頂きました

【二人が、お祈りに来てくれて、本当に嬉しいんだよw】
「散歩がてら ですけどw」
【散歩して 神社の前に来たから お参りをしようと思う その気持ちが 嬉しいんだよw】
暫く信仰心の話をされ

ユウの体を気遣い始めた神主
【お体は、平気かね?】
『は はい‥w』
【そうかいwそうかいw御神木様の男性器は、太いからの‥w】
『‥‥‥』
神主の顔つきが 変わりました

【2人に 見せたいものが有るんじゃがのーw】
「なんですか?」
【見てみるか?】
「はい」
神主に連れられて 本殿に行くと
本殿の扉を閉めた神主

【座ってw】
座布団に座り 神主が来るのを待ちました

神主が手に何かを持って来ます

【どうですw】
見せてくれたのは、木彫りのお面
かなり古いものだと分かりました
(なんか 不気味だな‥‥)
鬼でもなければ 天狗でもなく
男でもなければ 女でもない
【村の男達は、このお面を付けて 儀式に参加したんですよw】
「そうなんですか‥」
【生贄の女に 顔が分からないように この画面を付けてねw】
(女性の方が 自分を犯してる相手が 村の誰だか分からないようにか‥)
「‥‥‥」
言葉を失います

【被ってみなさいw】
「え!いや‥自分は‥」
なんか 気持ち悪く 被るのを断りました
(儀式と言うなの 集団レイプだな‥)
【生贄の女が 幼馴染だったり親戚親族だったり 息子の嫁だったりw仮面を被らないと まずい事が有るからねw今のように 遊び場なんて なかったからw祭り事が1番の快楽だったんだよw】
(お面を被ってでも セックスがしたかったのか‥)

ユウを見ると 仮面を真剣な顔で見てました

悪い笑みを浮かべて ユウの姿を見てます

【次の儀式の日を 決めませんかwやっと 御神木様の機嫌が良くなったので 日を開けたくないんだが】
「そうですね」
【どうかな 今度の土曜日は?】
もう 決定してるかの様に 日にちを言ってきたこ゚神主
「予定は、無いですが 出来れば 金曜日の夜がいいです」
【金曜日の夜にしようw御神木様に 村の安全と発展の祈願をww】
『‥‥‥‥‥』
吸い込まれる様に 仮面を見つめ続けてるユウ

「ユウ」
『あ!ごめんなさい‥ボーっとしちゃった‥』
「金曜日の夜 儀式をするぞ いいな?」
『うん あなたが望むらなら ユウは‥』
「そうかwよし!金曜日やりましょうw」
【では、金曜!あーw御神木様も喜んでるよw】

風で木が揺れ動く音が 本殿の中に聞こえてぎす

(本当に 喜んで 話し掛けて来てるみたいだ‥)

神主の言葉に 載せられて変な感覚になってます

【では、今回は、儀式の2日前に 神社に来てもらうが 良いかな?】
「2日前ですか?」
【奥さんの身を清める為だよw】
「分かりました」

水曜日と木曜日は、私が仕事から帰ってきてから 神社に来ることになり

この日は、何もせずに 家に帰りました

『あんなに 真剣に村の事を話しされると 何か悪い感じがしてきた』
「確かに 今日も 何もされなかったしな‥てっきり 御神木様の男性器を出して またユウを狂わせ 神主がやるのかと思ってた」
『ユウも 本殿に連れて行かれた時 そー思ってた』
「どこまで 本気か分からないけど 結局エロ目的だからなw取り敢えず 水曜日行ってみようw」
『うんw』

家に帰り 晩御飯を食べ

神社でエッチが出来なかった事で 欲求が溜まってしまってた私は、買って使ってないコスプレを出して
その中から1枚選んで
「ユウ これ着てw」
『うんw』
ユウに着させたのは ボディコン
首で紐を縛るタイプなので 肩は丸出し
『後凄いねw』
ボディコンは、前だけ生地で、後ろは、その生地を6本の紐が横に繋いでるだけです
前から見ても 体のラインが丸出しの薄生地で オッパイも形と乳首がそのまま分かり 後ろは、丸出し

「ビール飲むから持って来てw」
『はーいw』
ユウが 台所に行ったので 
私は、廊下に行って座り 庭に足を出して待ちました

『そこで飲むの?』
「そうだよw」
ユウが 私の横に来て
『どうぞw』
「ありがとうwユウも飲めw」
『うんw』
ユウが 私の横に座り 一緒にお酒を飲み始めました

『何か 星空が綺麗だよねw』
「そうだなw」
星空を見ながら ビールを飲み
私は、防犯カメラの画像を見ながら飲んでました
『儀式って この前やったのと 同じでしょ?御神木様の男性器をユウの女性器で 満たしてやれば良いんだよね?』
「そうだろうな」
儀式の話をしながら 飲んでると
「きた来たw」
路地に 人が入ってきました

『何で 2日前から 準備するんだろう?』
ユウは、気付いてません

人影が穴に近づいて来て
(この人 良く来るな)
どこの誰だか 分かりませんが 小太りで 50代のオジサンです

小太りのオジサンが 覗き穴から こちらを見ました

『2日前に神社に行って 何するんだろう?』
全く気付いてないユウに 携帯電話の画像を見せると
『あ!』
「何も言うな 気付いてないふりしてろ‥」
『うん‥』
ユウチューブでも 2人で見てる感じで 防犯カメラの画像を見てました

「ユウ!」
『え!』
ユウが口を抑えて携帯電話をガン見
小太りの男が チンコを出しオナニーを始めたからです
『‥‥‥‥』
「ユウ オッパイを見せつけてやれ」
『はい』
ユウがグラスを置き 両手を後に廊下に手を付き
オッパイを 覗き穴の方に突き出しながら携帯電話を見ます
『ぁ‥凄い‥ぁーーあなた‥』
小太りのオジサンの手の動きが早くなります
『ぁーーハァーーぁーーー』
小太りオヤジのオナニーを見て興奮するユウ
『あなたーハァーハァーハァーハァー』
「キスするから?」
『はいーぁーー』
ユウを抱き寄せてキスを
「うぅうーwうぅうージュルジュルーうぅうー」
見せ付けてるキスは 楽しいです

キスをしながらオッパイを揉み上げて 小太りオヤジに見せ付けます
『うぅうーはぁーぁーーーうぅうージュルジュルー』
キスで さらに興奮したユウは
女の子座りしてた膝を立て 覗き穴に見えるように
足を開きました
「うぅうーいい子だwうぅうー」
『うぅうー開いてーうぅうーうぅうー』
ユウに言われた通り マンコに手を持っていき 指で開いてやると
『うぅうーう!う!う!う!う!』
逝ってしまったユウ
キスをしながら 携帯電話を見ると 小太りオヤジは、チンコをしまってました
(逝ったか)
キスを止めて 2人でビールを飲みほし
「ユウ ビール持って来て」
『はい‥w』
ユウが 立ち上がると同時に 小太りオヤジが覗くのを止めて 
玄関の方の道路に行ってしまいました

(なんだよ‥帰っちゃった‥)


[20] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/12 (金) 08:57 ID:.ny0uog. No.198002
『はい どうぞw』
「ありがとうw」
私にビールをついで
ユウは、レモンサワーを持って来ました

先程の小太りオヤジのオナニーを2人で見直し
「壁をユウだと思って 出してるぞw」
『ぁーー凄い‥ぁーーー』
画像を見ながら オッパイを自分で揉み上げたユウ
「嬉しいか?」
『はい‥ぁーーー凄い興奮しちゃうーぁーーー』
私も興奮してしまい
「舐めろ」
『はい‥w』
ユウがフェラを始めてくれます

(誰か来ないかな)

ユウのフェラを受けながら 防犯カメラで路地の様子を見て
ビールを飲んでました

『ジュボボボジュボボボーあーあなた ディルド使っていですか?ぁーーー』
「いいよw」
ユウが 1回フェラを止め
プレイ部屋に行き ディルドを持って来ました
「黒人ディルド持ってきたのかw」
『あなたの大き過ぎるおチンポ舐めてると 太くって長いの欲しくなっちゃうのwあ!うーーはぁーーw』
黒人ディルドを射し込み またフェラを始めたユウ
『ジュボボボーぁーらめージュボボボジュボボボ』
ディルドを動かし フェラをするユウのオッパイを触ってると
モニターに
(男の子が来た!)
塾の帰りなのか 覗くために来たのか分かりませんが 自転車で 覗き穴の横まで来て 覗き込みました

『ジュボボボーぁーージュボボボジュボボボ』
フェラとオナニーに夢中のユウ

中の様子を確認した男の子は、自転車を降りて覗き穴に
『ジュボボボーぁージューーオジューーオジューーオ』
ユウは、覗き穴に背中を向けてフェラオナニーをしてます
(サービスしてやるかw)
「ユウ 庭に出て 正面からフェラしろ」
『ジュボボボーはいーw』
覗かれてるのを まだ気付いてないユウは、黒人ディルドを抜き 庭に出て 私の前にしゃがみ フェラを始めました
『ジュボボボーあーwいつもより硬くなってるwジュボボボ』
半立より 少し硬くなってるチンコに喜び
フェラを続けるユウ
(見てる見てるw)
少年が 壁に顔を押し付けて 見てます
『ジューーオーあー裏筋を気持ちよくしてほしかったのw』
ユウは、私が 裏筋を気持ちよくして欲しくって 体制を変えさせられたと思ってるようです
「そうだwもっと 気持ちよくしろw」
『はいwジュルジュルーあーどうーwジュルジュルージューーオジューーオ』
裏筋を舌で刺激しながらフェラをするユウ
私を見上げながらフェラをしてるユウに
携帯電話の画面を見せると
『ジュボボボー!』
フェラが止まりました
「ツヅケロ」
『ジューーオジューーオジューーオ』
少年が 覗いてるの事を確認させ
「見てるぞw」
ユウが 顔を横に振り 
『ジューーオ‥あなた だめだよ‥』
理性がまだ残ってるユウは、フェラを止めて 廊下に上がってきました
「なぜ やめた!」
『あ!それは‥あ!あなた!』
ユウの手を取り 上半身を引っ張って ユウを倒し
「もっと 見せてやれ!」
『あなた!だめ!あ!』
ユウを強引に四つん這いにして 覗き穴にマンコとアナルを向けます
『あなた だめ!塾の帰りだよ!勉強した後 こんなの見たら 学んだものを忘れちゃう!』
ユウは、大学院を卒業してる女
勉学に対しては、かなり経験と苦労が
『あなた お願い 今日は!』
塾帰りだと 思ってるユウは、少年が塾で学んだことを 自分のエロで 無駄にしてほしくないと

嫌がるユウに 私は
「そうか お前俺の事嫌いになったんだな」
『違う!塾帰りは 勉強が無駄になるから 他の時なら ちゃんとやるから ねぇ お願い k君が 帰るまでまって!』
「嫌いになったんだろ ちゃんと言え 別れてやるから」
『違う!』
「足を開け!」
『あなた‥‥』
ユウが 丸まってた体を起き上がらせ 足を開きました
「そうだw」
ユウの顔の前に 携帯電話を置き
「両手で マンコを開くんだろ?」
『だめ‥』
「そうか‥‥」
『‥‥‥‥』
ユウが 両手をお尻に持っていき ゆっくりとお尻の肉を横に開きました
「そうだwそれでこそ 俺の嫁だw」
『‥‥‥‥』
携帯電話から目をそらすユウ
「ちゃんと見ろ!」
ユウが また携帯電話を見ます
『k君 だめ!‥‥‥』
少年が ズボンからチンコを取り出しました
「マンコを広げろw」
ユウが お尻の肉を掴んでた手をマンコに持っていき
指でマンコを開きます
「そのまま 入れさせてやれw」
『ぁーーーらめーハァーハァーハァーハァー』
少年がオナニーを始めると
『ぁーーーk君!らめーぁーーーぁーーー』
少年の勉学への気遣いより 興奮が勝り始め
『ぁーーーだめーお姉ちゃんも 欲しくなっちゃうーぁーーー』
少年は、夢中で オナニーを
『ぁーーーらめーぁーーーそんなに見ないでーぁーーー』
下垂れ落ちるユウのまん汁
「‥‥‥‥」
私は 何も言わずに ビールを飲み始めました
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
男の子のオナニーを見続けるユウ
男の子の手が激しくなり
『ぁーーーだめーぁーーーぁーーーk君!ぁーーー』
マンコを開いて見せてるだけなのに
腰を振り始め
『らめー!らめー!ぁーーーぁーーー』
少年に入れられてるぐらい感じ始め
少年が お尻をびくびく震わせ 逝ってしまうと
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウも一緒に逝ってしまいました
「いい子だw」
『ハァーハァーハァーハァーはい‥』


少年は、帰るのかと思ってたら
チンコをしごき始め
『ぁーーーもう 帰りなさいーぁーーー』
他の覗きが来ない事を良い事に
オナニーを続ける少年
『ぁーーーk君!はぁーーぁーーー』
ユウも我慢できなくなり マンコを撫で始めました
『はぁーーあーーーあーーーお姉ちゃん逝っちゃう!あーーー』
もう 少年の勉学の事など 興奮で忘れてしまい
オナニーを始めたユウ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
携帯電話を見ながら 激しく逝くユウ
『あーーーおマンコ気持ちいいのーあーーーあーーー』
完全に 自分の性癖を楽しみ始めてました


[21] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/12 (金) 11:00 ID:AeEg9Ms2 No.198003
『あーーーあーーーk君ーあーーーあーーー』
四つん這いでお尻を突き出し
オナニーを続けるユウ
(流石に 少年を呼ぶことは、出来ないしな‥)
タバコを吸いながら ユウの横に行き
「使え」
黒人ディルドをユウに
『こんな大きいの入れたら!嫌われちゃう!』
「使え」
『は‥はい‥』
ユウが 黒人ディルドを手に取りマンコに
「入れるんだw」
『は‥はい‥う!あ!』
デカイ亀頭がユウのマンコに
『あー!あーーーー』
黒人ディルドがマンコに吸い込まれていきました
「見てるぞw」
『だめー見ないでーあーーーあーーーあーーー』
ディルドを激しく動かすユウ
『あーーーk君!そんなに見ないでーあーーーあーーー』
携帯電話の少年に 言いながら オナニーを
『あーーーらめーあーーーいくいく!あーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 激しく腰を振り 逝ってしまうと
少年が 右手でオナニーし
左手を壁に付け 夢中で 覗き込みます
『あーーーそんなに 見られるとーお姉ちゃん おかしくなっちゃうーあーーー』
少年を見て興奮し
激しく黒人ディルドを動かすユウ
『あーーーらめーお姉ちゃん逝っちゃう!あーーーあーーー』
私もユウの変態姿を見て
チンコが ビンビンに!
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
床に顔を埋めて 逝ってるユウ
私は、ユウの前に行き 顔を持ち上げ
顔の前に ビンビンに勃起したチンコを
『あ!あなた!あーーステキーはぁーーー』
一気に とろけたユウ
「ユウが 綺麗すぎてw」
『嬉しいーwぁーーー』
フェラをしようとしたので
私はチンコをしまい 立ち上がると
『あ!お願い おチンポ下さい!』
「まだ 終わってないだろw」
ユウが 思い出したかの様に 携帯電話を見ます

少年は、こちらの事情など知りません
夢中でチンコをしごいてます

『あーーーk君ーあーーー我慢しないで お姉ちゃんで逝ってーあーーーあーーー』
少年を逝かせれば 終わると思い
オナニーを 少年に見せつけ始めました
『あーーーあーーーお姉ちゃんの中に来て!あーーーあーーー』
少年の体が伸び上がり 下半身をビクビク痙攣させて
発射し始めました
『あーーー凄い!あ!あ!あ!あ!あ!』
少年の逝く姿を見て ユウも逝き
『ハァーハァーハァーハァーあなた 寝室に‥w』
「まだみたいだぞw」
少年は、また チンコをシゴキ覗いてます

『もうだめーハァーハァーハァーハァー』
勃起した私のチンコが欲しくって
黒人ディルドを抜いてしまったユウ
『あなたー寝室に行こー』
「駄目だ もっと興奮させろw」
『あなた‥』
私は、押し入れから 馬のディルドを取り出し
持ってくると
『それは だめよ!k君と 話せなくなる!』
ユウの言葉など聞かずに 廊下に馬のディルドを付けました

「ほら 立て」
ユウを立ち上がらせ 携帯電話を持ち 路地の様子を見ながら
馬のディルドの前に
『あなた!』
「入れろw」
『こんなのk君見たら‥』
「俺のちんこが 欲しくないのか?」
『‥‥‥‥』
ユウが 馬のディルドに跨りました
「そうだw」
携帯電話をユウの前に置き
「見せてやれw」
ユウが馬のディルドを両手で持ち
ゆっくりと腰を下げて行きます

『見ないでーーあ!あーーーだめ!』
馬のディルドの先は 歪な形をしていて それを入れ始めたユウ
『凄い!あーーーらめーー見ないでーーあ!!凄い!』
先が入ると 後はすんなり

路地の少年は、激しくチンコをシゴキ始めました

『あーーーらめーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ガニ股で 腰をおとして 上下に動くユウは、
とても無様
その無様な姿を 子供に見せてる興奮で 私のチンコは、ビクビクで我慢汁が出てました
『あーーー逝っちゃうー逝っちゃう!あ!あ!あ!あ!』
馬のチンコの気持ちよさで 理性を無くして腰を振るユウ

「久し振りだろw」
『あーーーはいーwあーーーあーーー』
「ユウは、馬のチンコ好きだからなw」
『あーーーはひーw好きーwお馬さんのおチンポ 好きれすーwあーーーあーーー』
「こんな無様な姿を見られてるのに 気持ちいいのか?」
『はひーw気持ちいいレスーwあーーーあーーーあーーー』
少年が オナニーを止めないので
私は、ユウのボディコンの首紐を外し
「オッパイも 見せてやりなさいw」
そう言いながら ボディコンのオッパイの生地を下げました
『あーーーあーーー逝っちゃうーwあーーーあーーー』
オッパイが 露出し
生乳を揺らしながら 馬のディルドでオナニーを


その姿を見て少年が 壁に もたれかかり
激しくチンコをシゴキ
【う!】
下半身を痙攣させながら
逝ってしまいました
『いくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
少年のその姿を見て 両手てでオッパイ揉み上げ
顔を上げて激しく逝ってしまうユウ

ユウも立ってられなくなり
馬のディルドを抜いて 膝を付き 息を切らせゆっくりと座りました

『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
「良かったかw」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
少年も我にかえり 急いでチンコをしまい
家に帰っていきました

私は、窓ガラスを閉め
ユウを起き上がらせて 寝室に連れていき
「舐めろw」
『はいw』
フェラをさせ 勃起したチンコをマンコに射し込み
ピストンを
『ひぃーーー凄すぎるーーひぃーーーあーーー』
悲鳴を上げて喜ぶユウ
「ユウ 見るんだw」
ユウに携帯電話を持たせ 先程の少年のオナニーを見せます
『あーーーーらめーあーーーあーーー』
「あんな 無様な姿を見て 興奮してオナニーしてる手が早くなるなんて 相当の変態少年だなw」
『あーーーいくいくいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
「濃いんだろうな 少年の精子w」
『ひぃーーー逝っちゃう!だめ!あーーー』
「濃くって量も凄いんだろうなw匂いも味も」
『いくいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
「欲しいのか 少年の精子?」
『あーーーらめーk君は、見るだけーあーーーあーーー』
「どんな 匂いと味がするんだろうなwあんな元気なチンコを 口の中に入れたらw」
『いくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
少年との性行為を妄想させ 脳内調教をし
私のチンコで 失神まで追い込みます
『あーーもう許して!ひぃーーーらめーあ!あ!あ!あ!‥あ‥ぁ‥ぁ‥』
久し振りに失神したユウ


[22] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/12 (金) 15:45 ID:.ny0uog. No.198005
次の日の朝
私が先に起き
ユウは、全裸で 無防備に寝てました

取り敢えず
綺麗なオッパイを触り
(起きないな‥)
オッパイを触るのも飽きたので
寝室を出て タバコを持って 庭に行きました

(有給の朝は、最高だなーw)
庭で少し体を動かし
タバコを吸いました

壁に近付き覗き穴を見ると
(穴が 傷ついてるな?)
穴が 何かで引っ掻いたように 傷ついてます

道路に出て 路地に行き 穴を見てみると
何か硬いもので ほじった後が
(誰か 穴を広げてるな‥)
まだ 中までは 開いてないですが
外側は、かなり傷つき丸く広がってました
(このまま 貫通すると 指で3本分の大きさになるぞ‥)
誰かが 穴を広げてます

壁の下を見ると
(いい具合に 染みがw)
覗き男達の精子で 色が変わってきた壁板
(そうだ!)
壁の隙間がひどい場所に行き
(その内 ここ壊されそうだな‥)
穴が1つしか無いので
覗きが バッティングした時に ここから覗いてたので
ここも 見やすいように もっと開かれるかもって思い
(そうだ 何箇所か 穴開けるか)
そう思いましたが またドリルを借りるのが面倒くさい
そう思いながら
玄関側の道路に歩いていくと
【おはようございます!】
「おはようございますw仕事ですかw」
【はい!】
酒井さんが、仕事に行くところでした
(酒井さん持ってないかな!)
土木の仕事をしてる酒井さんに
「酒井さん ドリルとか持ってません?」
【有りますよ?】
「貸してもらえませんか!」
【良いですよw】
酒井さんが車から降りてきて 道具箱からドリルを出してくれました
【充電してあるので 平気だと思いますが もし無くなったら これで充電して下さいw】
「借りて平気ですか?」
【2つ有るので 平気ですwじゃ 仕事行きますのでw】
「ありがとうございますw」
酒井さんを見送り
ルンルンで 庭に行きました

「どこに 開けるかな‥」
穴を開ける所を悩んでると
『何してるの‥』
ユウが起きてきました
「酒井さんに ドリル借りたから 何箇所か穴あけようと思ってw」
『一箇所で いいじゃん‥』
全裸で平然と廊下に立ってるユウ
「もう1箇所ぐらい穴あけとかないと そこの隙間 こじ開けられそうだ」
『そうなの 頑張って』
昨日の お酒の片付けを始めたユウ

取り敢えず
穴の空いてる場所から
40センチぐらい離れた場所に
穴を開けることに 
(まてよ‥新しい穴が空いてたら 不自然だよな‥)
少し考えてます

(まぁ!いっか 取り敢えず 開けるか)

ドリルを壁に当て 
(この壁板 腐ってないか!)
ドリルを当てると 板が柔らかくなってるのが分かりました

少しドリルを回してみると
板が割れそうな音が
(やばいな!)
ドリルで少し開いた穴を見ます
(この壁板は 止めとくか)
ドリルの先で 小さな穴は、空きましたが
貫通させたら 割れそうだったので止めました

取り敢えず まだ平気そうな壁板を探します
(ここなら 平気か?)
ドリルを回してみると 先ほどと同じ音と感触
(駄目だな!)
ここも 先ほど同様 ドリルの先で 小さな穴が空きましたが
貫通させると 割れそうです

『あなた ご飯できたよー』
「今行くー」
取り敢えず 1回作業を止めて
家に入りました
『穴あいた?』
ユウは、全裸でエプロン姿
「いや 腐ってるな 開けると割れそうだ」
『壊れたら 困るから 止めておきなw』
ユウに 止めるように言われ
ご飯を食べ始めました

『昨夜は、凄すぎて 失神しちゃった‥』
「失神したの 怒ってないよ?」
『違うの!もったいなかったなーって‥』
「また やればいいじゃんw」
『そうだけど もっと エッチしてたかったんだもん‥』
失神した 自分にへそを曲げてます

「ほらw」
ユウを私の足の間に引っ張り
抱っこしてやり
後からエプロンの中に手を入れて オッパイを揉みながら
「大きいのが そんなに好きかw」
『あーー大好きーあーーあなた大き過ぎるおチンポが 好きなのーーあーーー』
(ブルブルブル)
携帯電話に防犯カメラのお知らせが

『あーーぁーーーぁーーー』
左手でオッパイを揉みながら 右手で携帯電話を見ると
少年が 覗きでした
「ユウ 朝から覗いてるぞw」
『ぁーーーぁーーー学校行くんだけwぁーーー』
「日課になってるんだなw」
『ぁーーー昨夜3回も 出したのにwぁーーー』
茶の間のご飯を食べてる場所は 穴からは、見えません
「行ったなw」
『うんwぁーーーあなたーぁーーーぁーーー』
ユウのオッパイを触りながら タバコを吸ってい

「酒井さんに ドリル借りたから 何か買ってくるかな」
『ぁーーーユウが 体でお礼してもいいよーぁーーー』
「その方が 喜ぶかw」
『うんwぁーーーぁーーー』
暫くユウのオッパイを揉んでました

ユウが片付けをし
私は、庭に

壁板を押し
(やっぱり 止めとくか‥)
不動産屋さんが直してくれた板以外
全部 劣化してました

作業を諦め 買い物に行き
帰りに 回転寿司を食べて帰ってきました

夕方 酒井さんが帰ってきたので
「酒井さん呼んでくる」
『うんw』
酒井さんを呼びに行き
ドリルを借りたお礼に 晩御飯をごちそうし
プレイ部屋で
【奥さん!あーー】
『あーーユウの中に来てーあーーーあーー』
ユウの体でお礼をしました
【いく!おーーおーーおーー】
『あーー凄い!あ!あ!あ!あ!』


[23] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/12 (金) 18:33 ID:G7YHmLWo No.198007
次の日は、テンションが下がり仕事に行きました

「ただいまー」
『おかえりなさいーw』
ユウが、抱きつきチュッチュチュッチュしてきます
「ビール飲みたいから 早く離れろ‥」
『あー!舌入れて!』
「ベロベロベロベローー」
雑に下を入れて 舐め回し
『もぉーーw』
怒っているのか 喜んでいるのか分からないユウを振り払い
茶の間に行くと
「お!刺し身かw」
刺し身を 摘みに飲めるのが嬉しくテンションが上がりますが
(刺し身って事は‥‥)
私が嫌嫌仕事をしてる時に 魚屋とセックスを‥

『あなた 有給明けの仕事嫌いだから 晩酌は、豪華にしたくってw』
(逆に テンションが下がる時も有るんどけど‥)
そう思いながらも
「ありがとう‥w」
ユウが羨ましくなりました‥


水曜日
仕事から帰ってきて
神社に行きました

「こんばんは」
【おー待ってたよw】
社務所に入ると
神主が 行衣を持って来て
【では 奥さんこれに着替えて貰いますw】
『はい‥』
行衣に着替え

神主の話が

【儀式が終わるまで 旦那さんとの性行為は、禁止になります】
『そうなの!』
【はい 3日我慢してくださいw】
『‥‥‥‥』
不満そうなユウ
【御神木様の受け入れる 綺麗な体になって頂きますw】
『‥‥‥‥』
【では、行きましょうw】
神社の裏の山道を少し上がると
山の湧水が
【滑るから 気を付けてw】
『はい‥』
神主と 湧水の出てる場所に行き
【合唱して下さい‥】
ユウが両手を合わせて合唱すると
神主が 柄杓で湧水を救いユウの肩にかけました
『ふぅーー冷たいw』
【反対側もかけるよw】
肩に 湧水をかけ 冷たさに慣らし
神主が お祈りを始め
湧水をユウにかけます

【〜〜〜〜〜】
『‥‥‥‥』
神主は祈りを続けながら 
柄杓を起き 今度は、自分の手で水を救い
ユウの体に塗り始めました
【〜〜〜〜〜】

(本格的だな‥御神木様の儀式って 俺が思ってるほど ふざけて無いのか!)
真剣に清めてる神主を見て思いました

【〜〜〜〜】
神主が湧水を救い ユウのオッパイを
『う!‥‥‥』
ユウはビクッとしましたが
真剣に合唱を続けてます
【〜〜〜〜】
行衣は、湧水で透けて オッパイが丸見えになってます
【〜〜〜〜】
『う!‥はぁ!うー!‥‥』
神主は、祈りを捧げながら 何度とユウのオッパイを触り
今度は湧水で濡らした手をマンコに
【〜〜〜】
『あ!‥‥ぁーーー‥‥』
【〜〜〜】
指をマンコの中に入れ始めた神主
【〜〜〜】
『うーー!あ!ぁーーぁーーぁーーぁーー』
体がふらつきますが 合唱を崩さず耐え抜いてるユウ
【〜〜〜】
『ぁーーだめ!あ!あ!あ!あ!』
前かがみになり ガクガクと震えながら逝ってしまったユウ

ゆっくりと指を抜き
【終わりましたよw】
『ハァーハァーハァーハァーはい‥』
【お風呂が湧いてるから 戻ったら入りなさいw】
『はい‥』
湧水の場所から出て来て サンダルを履き
「平気か?」
『凄い冷たい水だったw今度 貰いに来ようかw』
「そうだなw」
【戻ったら お風呂が湧いてるから 直ぐに入りなさいw】
『はい』
3人で神社に戻り
ユウは、直ぐにお風呂に入りました

【この後 儀式に向けて 御神木様を興奮させなければならないのじゃが】
「はい‥?」
【私と奥さん2人で 本殿で行わなければいかんのじゃ】
「そうですか」
【少し 待っていてもらうが いいかの?】
「はい」

何をするのか 分かりませんが 取り敢えず返事をしました

ユウが新しい行衣を着て出てぎした
【じゃーすまんが 待っていてくれw】
『え?』
「」
『そうなの?』
【じゃー本殿に行きましょうw】
『は はい?』
私を見ながら 神主に連れられ
ユウは、本殿に行きました

(待ってろって言われて 待てるわけ無いだろ!)
直に後を追った私


[24] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/13 (土) 02:54 ID:TgdTQaNw No.198012
本殿に2人が 入った後
静かに本殿に近付き 中の様子を見ました

本殿の中は、ロウソクの光で照らされ
ユウが正座してます

【〜〜〜〜】
神主がお祓い棒を振りながら祈りを

(あら!本当にお祓いやってるのか‥)

神主がユウの後に行き
お祓い棒をユウの背中や肩に押し当てながら 祈りを続けます
【〜〜〜〜】
ユウもしっかりと手を合わせてます

【‥‥‥‥】
お祈りが止まり
棒を起き

ゆっくりとユウの後にしゃがみ
行衣を脱がし始めました
『‥‥‥‥』

全裸になったユウを
横にし
両手を開き
足をМの字にした神主
『‥‥‥‥‥』
神主が差袴を脱ぎ またお祈りを唱えながら
ユウの股の間に座ると
お祈りを止めて ユウに
【邪気を取り払う!】
『はい‥』
ユウの返事を聞くと
強めの口調でお祈りを始め
ゆっくりと チンコをマンコに射し込み始めた神主
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を反り返らせて感じながら 神主の太いチンコを受け入れたユウ
【‥‥‥‥‥】
祈りを止め
ピストンを始めた神主
『あ!あーーーー神主様!あーーーーあーーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーーあーーーあーーー』
(邪気を払うって‥ただユウとセックスしたかっただけだろ‥)
神主が ユウのオッパイを両手で揉みながら
夢中で舐め始めると
『だめー逝っちゃう!あーーーあーーー』
【ジュルジュルーまだじゃ!ジュルジュルー】
『あーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
逝くのを我慢するユウ
【ジュルー!あーー凄い!ハァーハァーハァーハァー】
蛸壺マンコに吸い付かれ
神主が 我慢できなくなり
ユウの腰を掴んで 激しいピストンを
『あーーーらめらめーーあーーーー』
【いくそ!】
『あーーーはいーユウの中に来てーあーーーあーーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!』
ユウの中に出した神主

『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウは、呆然としながら 横を向いて 神主が退いてくれるのを待ちます

【ハァーハァーwジュルジュルジュルー】
神主は、逝き終わり
ユウのオッパイを舐め始めました
『あ!あーーーあーーーあーーー』
【ジュルジュルーw素晴らしいwジュルジュルー】
『あーーーあーーーあーーー』
無抵抗を良い事に オッパイを激しく舐め回す神主
【ジュルジュルー男を虜にする体だwジュルジュル】
『あーーーあーーー神主様ーあーーー』
【ジュルジュルー悪いオッパイじゃwジュルジュル】
『あーーーだめーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
スケベな言葉と ねちっこく舐め回す神主に
ユウは、逝ってしまいます
【ジュルジュルーあー男を喜ばすオッパイじゃージュルジュルー】
『あーーー神主様ーあーーーあーーー』

ユウのオッパイを夢中で舐める神主
もう お祓いではなく 
神主が ユウのオッパイに 取り憑かれてます
【ジュルジュルーあーw素晴らしいwジュルジュルー】
『あーーーらめーあーーー逝っちゃうーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
オッパイを舐める事に 夢中の神主は、
ユウが逝っても オッパイを揉み 舐め回し続けてました

『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
やっと オッパイを舐めるのを止め
立ち上がり 差袴を履きながら
【大分邪気が 取れたと思うが 明日も邪気を取りに来るんじゃよw】
『ハァーハァーはい‥』
差袴を履き終えた神主が ユウを起き上がらせ
後から両手でオッパイを揉み
【体が スッキリしてるだろw】
『ぁーーはい‥ぁーーー』
【明日も邪気を取り 御神木様を受け入れる準備をするのじゃぞw】
『ぁーーーはい‥あ!ぁーーー』
両方の乳首を摘み
ユウが感じて上を向くと
神主は、キスを
【うぅうーうぅうージュルジュルーうー】
乳首をグリグリと摘み
ユウは、気持ちよさで 左手で神主の頭を抱き寄せ
キスを受け入れ続けました


[25] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/13 (土) 05:39 ID:TgdTQaNw No.198013
キスを止めて ユウを立ち上がらせた神主
【私の言う通りにしてれば この村で幸せに暮らせるからのーw】
『は‥はい‥』
ユウの肩に行衣をかけ
ゆっくり 歩き出した2人

私は 急いで社務所に戻りました

ユウをお風呂場に連れていき
神主が 来ました
【邪気払いを明日も行い 明後日儀式を行いますw】
「はい」
【儀式の時は、私の他に3人の村人に 手伝ってもらのじゃが】
「え!神主様と 私達だけじゃ無いんですか?」
【私とご夫婦の3人で やったら 遊びになってしまうw】
(最初の御神木様の儀式は、遊びだったと 白状してるよ‥)
「村の人って 誰ですか?」
【それは 言えんが 安心してくれ 儀式の事は、他言無用じゃw2人の生活にも 影響は無いw】
「そうですか」

ユウが出て来て 私に
『終わりました‥』
「じゃー帰ってきて飯にしようw」
『はい‥』

明日また来ると約束し 山をおりました

「どうだった?」
『何か お祈り聞いてると おマンコが暑くなってきて‥』
(あら!邪気払いを信用してるのか!)
『終わった後 少し気持ちが軽くなった‥』
「そ!そうか!」
『儀式が終わるまで エッチ出来ないけど‥』
「俺は、平気だよw」
『終わったら いっぱいするから 我慢してね‥』
「う!うん」
(え!完全に 洗脳されてないよな‥)
『御神木様が 何百年も この村を守ってきたんだよ‥凄いよねw』
(平気か?ただの集団レイプだぞ!)
『昔の人は、ちゃんと御神木様に感謝して生活してたんだよ 偉いよねw』
「そうだな‥」
『この村に暮らす以上 御神木様への感謝は、忘れたらダメなんだよね』
「ユウ‥」
『早く御神木様を綺麗な体で 受け入れたいw明日もちゃんと邪気払いしてもらって 御神木様に喜んでもらうw』
(ダメだ‥完全に 村の守り神の話を信じてる‥)
ユウの性格上 みんなが喜ぶとか みんなが幸せになるとか
誰かの為に 何かする 使命感を託されたら
こーになる恐れがあったのは、分かってましたが
「ユウ」
『なに?』
「絶対に 宗教の誘いは、断れよ!」
『うん 断るけど?』
男に騙されるのは、しょうがないとして
宗教に のめり込まれるのは、困るので 釘を差し

家に帰り 晩御飯を食べ寝ました


次の日も
ユウを湧水で洗い
本殿で 祈りを捧げて
ユウを、抱いた神主
『あーーー神主様ーいくいく!あーーあ!あ!あ!あ!』
【ジュルジュルーたまらんwたまらんよwジュルジュル】
ユウのオッパイを 好き放題舐め回し
ピストンを続けて ユウの中に出し
【この村は、気に入ったかージュルジュルー】
『あーーーはいー主人が この村に引っ越してきて 凄く変わってくれてーあーー付き合った当初の様に ユウを愛してくれて幸せですーあーーー』
【それもこれも 御神木様のお陰じゃwジュルージュルジュルー】
『はいーあーーw御神木様のおかげですーあーーいく!あ!あ!あ!』
セックスよりも
逝き終わってからの ユウのオッパイを舐め回す方が長い
(そうとう ユウのオッパイを気に入ったなw分かる分かるw俺もそうだったからw)
私は、相変らず この儀式を エロ遊びだと 思ってます

邪気払いと言う名の
神主の性処理が終わり

家に帰り 晩酌を

『なんか 神主様に 邪気を取ってもらうと 体が軽くなるんだよねw』
「そう‥」
『本当だよ!』
「はい はい‥」
『やっと 明日御神木様のお役に立てるw』
「神主の他に 3人手伝いが来るらしいよ」
『え!そうなの!』
「俺達夫婦と 神主の3人だけだと 思ってたら 3人でまたやったら エロ遊びだよってw」
『そうだよ!この前は 本当に御神木様に失礼な事したんだよ!遊びで 御神木様の男性器を使って!神主様のおかげで 罰が当たってないけど‥』
「へ へいきか?」
『え?何が?』
あんなの ただの木のバイブって言おうとしましたが
ユウの真剣な目に 圧倒されて
「いや 何でもない‥ビール持って来てくれ」
『はーいw』
少し心配になりながらも エロが勝ってしまってる私は
何も言わずに 明日にそなえました

次の日は、早出をして 早く帰って来ました
(早すぎたな‥)
自分のウキウキ度で 早く行って、早く帰ってきてしまった私は、帰ってくると やることがなく
庭に行き タバコを吸いながら 壁を見てました

(覗き穴 広がってる!)
覗き穴を 外側から硬いものでほじくられてた穴が
指3本分まで 開いてました
(2日間 神社に行ってたからな‥)
防犯カメラの動画は、保存しない限り どんどん古い順に消されるので 2日もたってると もう犯人探しは出来ません
(もう少し 容量の大きいメモリー買おうかな‥)
そう思いながら 外に出て 路地を歩き 壁を見てると
(?)
酒井さんにドリルを借りて 途中まで開けた穴が
(ここも 削られてる!)
1番最初の穴程では無いが
完璧に 貫通してます
(じゃー!)
もう一つの 途中で辞めた穴を見ると
(え!!割れてる!)
もう一つの穴を途中まで開けた 壁板は、かなり腐っていて
穴を広げようとした 覗き男が 力の加減を間違えて割ってしまった様です
(あちゃーユウに怒られる‥)
割れた板を 元に押し込んであるだけ
下半身部分だけ 割れたなら良かったのですが
普通に 縦割れし 触ると 簡単に外れます
(不動産屋さんに言って 直してもらうか‥)
取り敢えず 板を押込み 庭に戻りました

夕飯を早めに食べながら
「儀式まで暇だなー」
『買い物行く?』
「そうだな』
買い物を済ませて 家に帰り
庭を見ると 縦割れした壁が 外れてました

「参ったな」
『どうしたの?』
壁の事を 話すと
『だから 開けない方が良いって 言ったのに!』
「うん‥ごめんなさい‥」
反省して 素直に謝ると

『あ‥そんな顔しないで‥ごめんね ユウが怒ったからどよね‥はぁーぁーー』
私のチンコを触り始めたユウ
『そんな顔されると 我慢できなくなっちゃう‥ぁーー』
私とのエッチを我慢してたユウは
謝ると私を見て 母性本能が
『もう少し 我慢してね‥この村での暮しを 豊かにするから‥ぁーー』
「えっと‥怒ってないなら いいんどけどw」
『怒ってないよーぁーーユウがお金出して 直してもらうから あなたは 気にしないで‥ぁーー』
「ありがとうw」
『可愛いーwぁーーはやくあなたを気持ちよくさせたいーぁーー』
チンコを激しく触り 私を抱きしめるユウ

(あー良かった‥もっと 怒られると思ったよw)

取り敢えず 縦割れして 外れた木の板は ガムテープで 内側から張り 応急処置をしました


時間になり 神社に向かいます


[26] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/13 (土) 19:49 ID:TgdTQaNw No.198034
「ごめんくださいー」
神主が、来ました

【さあーwどうぞw】
いつもの 休憩室に連れて行かれ

お茶を出してくれた神主
「他の方は?」
【もう 来てますw】
「?」
他で待ってみたいです

【着替えをw】
神主が2枚 持って来ました
「え!私もですか?」
【御神木様を御迎えするからのw】
(この前は、普段着で 木のバイブを入れるの手伝ったのにな‥)
『あなたも 本殿で御神木様を迎えるんだから 身だしなみは、ちゃんとしないと』
「そ そうなの‥」
『そうだよ!ちゃんとした 儀式なんだから!』
ユウに言われ 私も行衣に着替えました

着替えた私達は 本殿に連れて行かれ
座布団に正座し
神主の祈りを受けます

【〜〜〜〜〜】

(他の3人は?)
私は お祈りより 他の参加者を気にしてました

お祈りが終わり 
【では 清めを】
神主に連れられ 裏山の湧水の場所に行き
【脱いで】
『はい‥』
ユウが行衣を脱ぎ 全裸になると
神主と一緒に 湧水の場所に行き
神主が丁寧に 手でユウの体を洗い始めました
『ぁ!‥‥ぁーーー‥‥はぁ‥‥』
入念に オッパイをもみ洗いしてる神主
(本当に 気に入ったんだなw神主が ユウのオッパイにメロメロじゃんw分かる分かるよー)
私は、儀式と言うなの 集団レイプ遊びとして 参加してるので エロい考えで ワクワクして見てます

『はぁ!ぁーーーぁーーー』
神主が マンコを洗い始め
ユウが 声を出してしまうと
【‥‥w】
ヒンヤリとヤラシイ笑みを
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
神主が今にまユウに抱きつきそうな勢いです

【よし!】
体を清め終わり
ユウに行衣を着せて 本殿に

本殿の前に行くと
【2人は、ここに】
『はい』
本殿の中に 神主1人入っていきました
「平気か?」
『うん 清められたから 気分が引き締まった!』
「‥‥‥‥」
完全に 御神木様を信仰してる‥

神主が来ました
【さあー入りなさい】
『しつれいします』
2人で中に入ると

綺麗な真っ白の敷布団が引いてあり
先ず布団に目が行き
ふと見ると 
行衣姿の男性が3人立ってました
(ここで待ってたのか‥)
3人は、人とも鬼とも違う この村で誰が作ったのか分からない 木の仮面を付けてました
(不気味だな‥)
頭には、手拭いを巻き 木の画面なので
完全に容姿が分かりません

私は、見学なので はじの座布団に座り
ユウは、依代の前に連れて行かれ
祈りが始まりました

【〜〜〜〜〜〜】
(始まったw)
神主の祈りが続きます
(御香の匂いが 強いな)
いつも以上に 御香の匂いがキツく感じます

祈りの途中
神主の指示で3人の男が動き
ユウを立たせて 行衣を脱がせ全裸にしました

【〜〜〜〜〜】
お祓い棒を振りながら ユウを頭から肩にと
お祓いし
お祓いが終わると
神主が御神木様の男性器を持ち
静かに口を開きました
【御神木様が宿られました】
その言葉を合図に 2人の男がユウを布団の上に連れていき
1人は御神木様の男性器を両手で持ち
御神木様の男性器を渡した神主が ユウの元に

布団の上に立ってるユウ
両脇に2人の男性が立ってます

神主が目の前に来ると
【座りなさい】
『はい』
躊躇なく布団の上に正座したユウ

【では】
両脇に居た男が しゃがみ 
ユウの足を崩し ユウを横に寝かせると
両脇に居る男は
片方の手で ユウの膝裏を持ち もう片方の手で 腕を押さえました

足を開かれ 少しお尻の浮いてる状態のユウ
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
【〜〜〜〜】
マンコの上でお祓い棒を振ります

お祓いが終わると

神主が御神木様の男性器を手に取り
手足を押さえてる2人に合図すると
2人がユウから離れ

【さぁーw御神木様を受け入れなさいw】
『は はい‥ぁ‥ぁ‥‥』 
御神木様をユウに手渡した神主

(始まる‥)


[27] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/14 (日) 05:04 ID:K1anjzaM No.198051
【さー御神木様を受け入れなさいw】
『は はい‥』
神主が、祈りを
【〜〜〜〜〜〜〜】
ユウが 御神木様の男性器をマンコに
【〜〜〜〜〜〜〜】
神主の声が大きくなります
【〜〜〜〜〜〜〜】
『あ!あーーーーーー』
ユウは、神主の祈りに押されるように 御神木様の大きな男性器をマンコに 押し込みました
『はあ!あーーーーーーあーーーーー』
※【‥‥‥‥】
仮面を被ってる3人が ユウを覗き込むように見ます
【〜〜〜〜〜〜〜】
マンコに射し込んだ 御神木様の男性器を動かし始めるユウ
『あーーーーーーすごい!あーーーあーーーあーーー』
※【‥‥‥‥‥】
【〜〜〜〜〜〜〜】
『あーーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
3人の男性の事など ユウの頭の中には、入ってない様です

『あーーーあーーー御神木様ーあーーーあーーー』
あの極太を 恥じらいもなく 激しく動かし
オナニーを続けるユウ
『御神木様ーあーーー逝っちゃいます!あーーー逝っちゃうーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
※【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
ユウの 激しいオナニーに 3人のチンコが 硬くなってますよ
『あーーーーーーらめーらめーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
※【おーーーw】
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
神主の祈りに合わせ オナニーを続けるユウ
『あーーーすごいーあーーー御神木様ーあーーー大きいのーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お尻を浮かせて 腰を振り逝くユウ

【‥‥‥‥】
お祈りが終わると
『あーーーあーーーあーーこわれちゃうーあーーー』
ユウのオナニーをする声だけが 山奥の神社に響きます

『あーあーーーあーあーーーあーあーーー』
村人に見られながら ユウは、オナニーを続けました
『あーーーらめーいく!あーーーあ!あ!あ!』
御神木様の男性器を動かし続けるユウを見て
神主が、行衣を脱ぎ始めると
3人も行衣を脱ぎ始めました

ロウソクの火で照らされた3人は
どう見ても 老人
下半身を見ると 
(へぇーw)
3人とも 半立ちしていて 神主に劣らぬ太さ
(この村の男は、太チンコだなw)
感心してると

四人が ユウの周りに来て
夢中になって オナニーしてるユウを見下ろします
『あーーーあーーー御神木様ーすごいーユウまた御神木様に逝かされちゃう!あーーーあーーー御神木様!いく!あーあ!あ!あ!あ!あ!』
御神木様の男性器で 狂ってしまったユウ
『あーーーあーーー御神木様のおチンポ好きーあーーーあーーーあーーーあーーー』
目の前に 生ちんこが有るにも関わらず
あのユウが 木の棒に夢中に

(いつもなら 狂っておチンポ下さいって 叫び始めるのに)

(御神木様!いやーーだめーーイクイクイク!ひいーーあ!あ!あ!あ!あ!)
逝っても逝っても 止まらないオナニー
ユウのマンコから 激しく潮が吹き出しました
『あーーーーーーらめーーひぃーーーーー』

神主がチンコをシゴキ 勃起させると
お面を被った村人がユウの横にしゃがみ
オナニーをしてるユウの手を強引に取り
両脇に開き押さえつけました
『はあ!らめー御神木様を満足させるのーハァーハァー』
【御神木様は、満足して逝かれたよw】
『あ!あーーーーーー』
マンコから御神木様の男性器を引き抜いた神主
『ハァーハァーハァーハァー』
お尻を回し 荒々しく呼吸をするユウ
【欲しいのかいw】
『は はい!あ‥あ‥御神木様のおチンポーもっと下さいーぁーーぁーー』
やらしく お尻を回すユウ
【‥‥w】
神主が 股の間にしゃがみ ユウの足を持って
勃起した 太いチンコを マンコに入れ始めました
『あ!あーーーあーーー』
回してたお尻が止まり 受け入れ体制になったユウ
【あーーー】
神主が一気にチンコを差し込むと
体を反り 感じるユウ
『あーーーーーー』
神主が ピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
両手を開かれ 2人の男に押さえつけられ
ユウは、身動きも取れないで 神主のピストンを受けてる
ただのオナホール
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
静まりかえった 本殿に パチパチとぶつかり合う肌の音と
ユウの喘ぎ声が響きます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』


[28] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/14 (日) 11:56 ID:Ku9tbuDQ No.198056
両手を村人に押さえられ
神主に犯されてるユウの姿は、美しかったです
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
性処理として 男に使われる妻は、いつ見ても美しく感じる私
妻が 可愛くって 色気があるから 男達は、抱いてくれ
時間とお金をかけても 口説いてくれる
ブスで 色気がなければ 寝取ってくれる男はいません
自分の妻が、どれだけ綺麗で 価値が有るか 
他の男達に抱かれる事で 評価してしまう私

【ハァーハァーハァーハァー】
夢中になって ピストンをしてる男を見ると ゾクゾクします

【おー!あーーーあーーーあーーー】
神主が ユウの中に出すと

※【おーーーー】
木のお面で こもった声で 村人が声を漏らしました

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
木の玩具では 絶対にマネ出来ない 子宮へのレイプ
ユウは、思い出したかの様に お腹を揺らし
天井を見詰めて 子宮に注がれる 他人の精子で
逝ってました

神主がチンコを抜くと
お面を被った 男が 直に入れ替わり
マンコに神主より太いチンコを射し込みます
『はあ!あーーーーーあーーーあーーーあーーー』
力強いピストン
ユウは、ピストンに合わせて声を上げてます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

(この人 俺より太いな‥)

※【はあ!あーーーあーーーあーーー】
しかし
5分も持たずに 逝ってしまいました

逝くと直に 右手を押さえてた村人と変わり
変わった村人が チンコを射し込みピストンを
【ハァーハァーハァーハァー】
『あーーーらめーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
【おーーー!】
蛸壺マンコに驚いたのか ピストンが止まり
【はあーーーあーーー】
吸い込まれるチンコの感覚に 天井を見上げて感じてます

左手手を押さえてる村人に 煽られ
ピストンを始めた村人
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【う!あーーーあーーーあーーー】
ユウの中に出した村人は
直に左手を押さえてる村人に変わりました
(お!)
左手を押さえてた村人のチンコはデカく
20センチは超えてます
『あ!あーーーーーーひぃーーー』
村人は、メガチンコを射し込むと
いきなり高速ピストンを
【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
両手を押さえてる2人が お面の中で笑ってる様です

久し振りの他人メガチンコに
『らめーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが反り返り逝くと
※【ハァハァハァハァハァハァ】
荒々しいピストンに
『あーーーらめーらめーーひぃーーー』
※【はあ!おーーーおーーーおーーー】
(この人いいな!)
そう思った瞬間
村人がチンコを押込みユウの中に出してしまいました
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガクと震え 逝ってしまうユウ
残念なのは、みんな 入れて、5分持ちません

4人を逝かせたユウは、
ガクガクと震えながら
『もっと‥もっと‥』
(そうなるよな‥)
神主が入れてから 4人が終わるまで
30分も立ってません

(ユウを狂わせたの 御神木様だよ‥村人4人でこれか‥)

少しガッカリしてしまった私に
神主が近づいて来て
【御神木様を通じて 今奥さんは、村の男達の共有妻となったw】
「共有ですか?」
【種付けの為 みなが奥さん子供を授かれる様に 命を注いだw】
「ありがとうございます‥」
【村の人間を 御神木様が繋いでくれているw】
「はい‥」

神主がユウの元に行き
ユウを起き上がらせ
行衣を肩に羽織ってあげ
私の方に2人で来ました
【奥さんを洗ってお返しするからのw】
「はい」
【では】
村人3人を本殿に残し
3人で 社務所に行きました


[29] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/14 (日) 13:37 ID:GXvLT3v. No.198058
社務所に行き 私は休憩室に
神主は、疲れてるユウを抱きかかえお風呂に

取り敢えず 服に着替え
テーブルに置いてあるお茶を飲みながら
待ってました

中々出てこないので
外にタバコを吸いに行くと

本殿から 3人の話し声が

[神主様のおかげだなw]
[若いから 締まりが凄かったのーw]
[上物だでよw]
[はりのある ええ乳だったのw]
[あんな綺麗な体に 見たことないわw]
旦那として 褒められるのは、嬉しいことです

私は、気になり 中を覗いてみると
(班長とあれは 米作ってるおじいちゃん 後1人見たことないな‥)
3人とも おじいちゃん
この村に 昔から居る人達です
(米作ってるおじいちゃんのチンコが メガチンコだったんだ‥)
お面の中の人を確認し
私は、静かに 社務所に戻りました

(長いな‥)
気になり お風呂に行くと
『あーーー神主様ーあーーーあーーー』
【私の言う事を 聞いてれば 幸運が舞い降りるからのージュルジュルー】
『はいーあーーーこの村に来て 夫婦の仲がさらに良くなりましたーあーーーあーーー』
【御神木様のお陰じゃwジュルジュルジュル】
『あーーーはいー御神木様のおかげですーあーーーあーーー』
曇りガラスに ユウのオッパイを舐め回してる神主の姿が写ってました
『あーーーあーーーもう 出ないと主人がーあーーー』
【ジュルジュルー最後の清めしとるんじゃ!】
『あーーーすいません!あーーーあーーーあーーー』
【ジュルジュルジュルーあーwジュルジュル】
(ユウのオッパイに 夢中じゃないか‥ユウを狂わすつもりが 神主がユウに狂ってるよ‥)
年を取ると オッパイ好きになる様です
私も そうですが

(取り敢えず もう一本タバコを吸ってくるか)

仕方なく 外に出て タバコを吸いました

本殿からは 3人の話し声が
[あれだけ 淫乱なら 儀式なんて まだらっこい事しなくっても 共有できるんじゃねえか?]
[ゴミ捨て来て お尻触っても怒らないからねw]
[あの体は、みんなで共有しないと 勿体ないの!]

今度は、ユウを性奴隷にしたがってる話をしてました

[この年になって こんなにも 夢中になるとはのw]
[あれは 男を楽しませるだけの からだじゃのーw]
[村1番のイチモツを入れても 平気なんだから たまげたわww]

(あのお米を作ってるおじいちゃんが 村に1番か そうだろうな)

気づいたら タバコを2本吸ってました

『ここに居たの!』
ユウが社務所から私を探しに出て来ました
[‥‥‥‥]
ユウの声で 3人が静かになりました
『最後のお清め終わったから 帰ろうかw』
「そうだなw」
神主も出て来て
【奥さんを 綺麗にしときましたw】
「ありがとうございますw」
【これで 御神木様も村を守り 2人を見守ってくれますよw】

スッキリすると 言葉が丁寧になる神主

「そうですねw」
神主が、私にのし袋を
【これは お礼じゃw】
「いえ!結構ですよ!」
【受け取ってw腐るもんでは無いww】
「‥‥‥‥」

のし袋を受取 神社を後にしました

「結構 入ってそうだぞ!」
『くれるって言うんだから 良いじゃんwあなたのお小遣いにしなw』
「取り敢えず ユウ持ってろ」
『ユウも いらないよ 御神木様に嫌われちゃうもん!』
「そんなに 良いのか 御神木様?」
『うんwなんか 今まで 後悔してきた事とか 全部綺麗にしてくれる感じwあなたのおチンポも そうだけど 御神木様の男性器を受け入れると 大学の時 道を外れた自分を 洗い流してくれるーみたいなw』
「そう 俺は、ユウが大学時代に 性を覚えて 体を売ってきてくれた事が 逆にありがたいんだけど」
『前の彼氏の為に みついでた事とか ホストに狂ってた事とか モヤモヤするのを 洗い流してくれるんだよ』
「前の彼氏も 公開してるだろうなw金づるが居なくなってw」
『あなたが 寝取ってくれたから ユウは、幸せwこれも 御神木様の!』
「俺と知り合った時 あの神社知らなかったろ‥」
『御神木様が導いてくれて この村に呼ばれたんだよ!ユウと絶対に 御神木様は、昔関わってたんだよ!あの家見た時 ビビビーって 来たもん!』
「平気か?」
『なにが?』
霊的な物を 全く信じてない私は、少し不安になりました

家に帰り
ユウがフェラを
『ジューーオジューーオーあー我慢してくれてありがとうーwジューーオーいっぱい 舐めてあげるからねwジュボボボジュボボボ』
「先に 晩酌の準備してくれ‥」
『ジュボボボーお酒より先に ユウの事 欲しかったでしょーw2日も 我慢してたから 寝てる時 無意識に ユウのオッパイを揉んでたよw』
ユウが私の上に抱っこしてきて 半立のチンコをマンコに
『あ!あーーー凄いーーあーーーーー』
チンコを射し込み終わると
『あなたー嬉しくないの?』
「嬉しい嬉しい」
『あーーー久し振りの あなたのおチンポー自分でも分かーおマンコが あなたのおチンポ吸い込んでるのーwあーーーあーーー愛してるからねーあーーー』
「愛してるよユウ‥」
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
乱暴に激しくピストンを始めたユウ
『らめーおかしくなっちゃうーーあーーーイクイクイク!あーーー』

(神主に セックス禁止令を また出してもらうか‥)

1時間 ユウを抱っこしてました‥

神主が渡してくれた お金は、思ったより多く
私をお金で買収するつもりなんだと 分かりました
こんな事しなくっても いいのに‥‥


[30] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/14 (日) 18:05 ID:Ku9tbuDQ No.198060
次の日
私が先に目を覚まし
全裸で爆睡してるユウに布団をかけて
寝室を出ました

庭に出て タバコを吸いながら 壁を見ると
(あちゃー)
また板が外れてます

取り敢えず 路地に行こうと 玄関の方から道路に出ると
【あ!おはようございますw】
「おはようございますw早いですねw」
【昨日 早く寝てしまいましてw】
朝早くから 車を洗ってました

私は路地に行くと
【どうかなされました?】
酒井さんも付いてきてくれて
壁をみるなり
【壊れましたか】
酒井さんが 板を持ち
【直しましょうか?】
「え!直せます?」
【はいw】
酒井さんが 車に行き 腰袋と電気ノコギリを出し
家の庭に持ってきて
【板持ってきますねw】
「はい」
また家に戻り 板を持ってきてくれました

【ちょっと 厚みが違いますが 良いですか?】
「構いません!」
【段差が‥】
差し金で 居たの厚みを見てる酒井さん
「少しぐらい 構いませんよw」
【やまとばりだから さほど目立ちませんねw】
「はいw」
【電源ありますか?】
「ありますありますw」
防犯カメラに使ってるドラムに 電気ノコギリのコンセとを射し込み 準備をしてると

『朝から 何してるの‥』
【!】
全裸で 廊下に出てきたユウを見て 酒井さんが驚きます
『あれ?酒井さん‥何してるの?』
【あ!その!】
ユウは、何一つ隠しません
「酒井さんが 壁を直してくれるってw」
『そうなんだ‥お茶いらるね‥』
完全に寝ぼけてる‥

ユウが台所に行き
『きゃ!』
(やっと気付いたか‥)
自分が 全裸だったことを 気付いてくれました

酒井さんは、なれた手付きで 板に墨を打ち
丸ノコで切っていきます
「さすがですねw」
酒井さんの仕事っぷりを見てると
ユウが来て
『あなた!教えてよ!もおー』
「普通気付くだろw」
マイクロミニを履いて来たユウ
『酒井さん お茶置いときますねw』
【ありがとうございますw】

ユウが台所に行きました

酒井さんは、あっという間に 割れた板を張り替えてくれました

「ありがとうございますw」
【こんな事ぐらい 言ってくれれば直に直しますよw】
「助かりますw」
『朝ご飯できたけど 酒井さんも食べていってwあ!直ったのw』
「うんw助かったよw」
『あなたが 穴なんか』
「しー!」
『!』
【穴?】
「朝ご飯食べて行って下さいw」
【そんな 悪いですから!】
酒井さんが 道具を片付けます
「もう 作っちゃいましたから 食べて行って下さい」
【そうですか なんか かえってすいません‥】

家に入り 朝ご飯を食べ

「ユウw」
『はい 布団は引いてありますw』
(できた妻だw)
『酒井さんw隣の部屋にw』
【良いんですかw】
『うんw』
【じゃーお言葉に甘えてw】
酒井さんも 延陵する事が無くなり
喜んで 隣の部屋に行きました

『あーーーあーーー酒井さん!凄いーあーーーあーーー』
【奥さんと セックスしたくって したくって!】
『あーーーあーーー嬉しいーwあーーー我慢しないで ユウの中に来てーあーーーあーーー』
【奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
酒井さんも ユウのセックスの虜になってました

セックスが終わり
ユウは、酒井さんの汚れたチンコを 綺麗にお掃除フェラ
酒井さんは、フェラされながら ユウのオッパイを触り
【なんか すいませんw】
『ジュボボボーあーこちらこそ 主人の壊した壁を直してもらってwジュボボボジュボボボ』
【旦那さんが 壊したんですか?】
(あちゃー)
『覗きに来る人の為に 穴開けたからwジュボボボジュボボボ』
(終った‥酒井さんが 見回りするぞ‥)
【最近 AとかCを見るけど もしかして?】
ユウを、酔わせてレイプした男
『ジュボボボーうんwジュボボボジュボボボ』
【あのクソガキとかが なんかしてきたら 俺に言って下さい!】
(終った‥酒井さん 地元で悪そうだもん‥)
ユウをレイプした3人も 昔はヤんちゃだった感じがしたので
『ジュボボボー主人が楽しんでるから 酒井さんは、何も言わないでねw』
【奥さんが そう言うなら‥】
(ありがとう!ユウ!お前が言えば 酒井さんも何もしないよw)
【あ!奥さん!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボ』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
酒井さんが お掃除フェラで 逝ってしまいました

酒井さんを2発逝かせ
2人が茶の間に
【AとかCが 来てるみたいですけど!】
「あ!気にしないで下さいw俺が 楽しんでるのでw」
【旦那さんが 楽しんでるから 何も言うなって 奥さんが言ってましたが やっぱり 自分は、黙ってられないです!】
(もしかして‥)
【あの年の代は、性犯罪が多くって!筋が通ってないんですよ
!】
私も暴走族だったので 同じ臭いを感じてた 酒井さんが
こうなる感じは、分かってました

【生意気な事言ってきたら 直に自分に言って下さい!】
(生意気だから ユウをレイプしてくれたんだけど‥)
「はい その時は お願いします‥wけど!」
【けど?】
「自分が楽しんでるのでw」
【旦那さんが言うなら わかりました‥】
(逆に ユウが言ってくれたから この後 知らないところで もめたりしなくなったかw)
結局 ユウの天然が いつも上手く行きます

これで 酒井さんが 偶然見ても 怒鳴ることがなくなり次第
一安心

「ドリル借りて良いですかw」
【はい 持ってきますね?】
『直してもらったばかりなのに また 穴あけるの!』
「だってー」
『だめ!だってもクソも有りません!』
「‥‥‥‥」
酒井さんに せっかく直してもらった壁に 穴を開けることを
許して貰えませんでした

酒井さんが帰り

ユウが シャワーを浴びてる間
庭で のんびりタバコを吸ってると

(あら‥少年 また見に来たか‥タイミング悪いな‥)
ユウが シャワーを浴びてる時に 中学生が覗きに来ました

中学生は、張り替えられた壁を見て 驚いてましたが
もう一つの 穴を見て 安心してました

直に 自転車に乗った 坊主頭の中学生が来て
いつも来てる 少年と話てたます
(友達か?)
2人が 覗き穴を覗き こちらを見てます

(あら 友達にも 話したのか‥)

私は、タバコを吸いながら 廊下に座り モニターを見てますが
2人からしたら ユーチューブでも 見てるにしか見えません

ユウが シャワーを浴びて 出てきました

全裸で バスタオルを首から賭けて 出てきたユウは
普段なら そのまま 寝室に行って 着替えるのですが
「ユウ」
『う?なに?』
私の呼び 立ち止まったユウ
「オッパイ触りたいから 座れ」
『うんw』
ユウが バスタオルを床に置き 私の横に座りました
『酒井さんとのエッチ見て ヤキモチ焼いたのーw』
「そうかもな」
オッパイを2人に見えるように も見始めました
『あーw嬉しいwぁーーwあなただけだよwユウのオッパイを 好きな時に 好きに触れるのはーぁーーぁーー』

2人が 壁に顔を擦り付けて 覗いてます

『ぁーー携帯電話置いて!ぁーーぁーー』
私が 防犯カメラを見てとは、知らず
ユウも 私が ユーチューブか何かを見て 暇つぶしに オッパイを触ってると思ってます

ユウの目の前に 携帯電話を出し
『え!あなた!』
「隠すな!」
『‥‥‥‥‥』

オッパイから手を離し ユウの足に手を伸ばすと
ユウは、左足を自ら持ち上げ 私の手に
『だめ‥』
ダメと言いながらも 左足を私が持ちやすいように上げてきたユウ
私の膝の上に 上半身を寝かせ 右足を 庭に降ろして 左足を私が持ち上げる体制になり
マンコを 2人に見せ付けてやります
『あ‥らめーぁーーあなた‥』
2人がガン見
最初に開けた穴を 大きく開かれてたので
覗いてる kの目がこちらから 良く見えます
肌も確認できる程です

(もう少し サービスしてやるかw)

足を持ってた手を離し ユウを退かして 立ち上がろうとすると
ユウは、オッパイを隠して 立ち上がろうとしたので
「動くな!」
『え!あなた‥』

私は、立ち上がり プレイ部屋から 黒人ディルドを持ってきて
固まってるユウを後から抱っこし 
「ほら 舐めろw」
ユウの口に黒人ディルドを押し込みました
『うぐ!うーーウグウグーらめ!うぐうぐうぐ』
バタバタ動くユウの体
オッパイを揉み 少年達に見せ付けます

「入れるぞw」
『うぐうぐうぐ!!』
黒人ディルドを口に含みながら 大きく目を開き
私を見て顔を小刻みに横に振るユウ

黒人ディルドを口から抜き
足をМ字に開きます
『ダメ‥』
小声で 下を向き私に言ったユウ
私は気にもせずに 黒人ディルドをマンコに射し込むと
『あ!あーーーだめーーあーーーあーーー』
声を上げて 体を反り上げて感じるユウ
「見てるぞw」
ユウが 顔を上げて 穴を見ると
少年達の目を確認し
すぐに顔をそらし
『あーーーお願いーやめてーあーーーあーーー』
「逝ったら 止めてやるw」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
2人の少年は、もう夢中で 覗いてました
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
約束通り 逝ったユウ
「いい子だw」
黒人ディルドを抜いてやると
ユウは、直に寝室に行ってしまいました

私も 黒人ディルドを洗いに行き

ディルドをしまい 戻ってきて
防犯カメラを見ると 少年2人は コソコソ話しながら
まだ 路地に居ました

茶の間で タバコを吸ってると
ユウが 着替えてきたので
「もう少し短いスカートと 透けてるタンクトップ着てこい」
『え!う うん‥』
もう一度着替えに行き
戻って来たユウ
『これでいい?』
白の乳首の色が分かるタンクトップと
お尻がやっと隠れてる 黒のヒラヒラのマイクロミニを履いて来ました
「うんw」
私が笑顔で 頷くと
『あなた 好きだもんねw』
私が喜んだ事に 喜ぶユウ

「それで 玄関前を 掃除してこい」
『え!まだ あの子達居るよ!』
「命令だ!」
『‥‥あなた‥』
「命令だ!」
『は はい‥』
ユウが 玄関に行き 放棄とチリトリを持って外に出ました


[31] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/15 (月) 02:11 ID:0hPtyjpI No.198066
私も庭から 路地の様子を見ながら出ようとしましたが
少年2人は、慌てて 玄関の方ではなく
裏の方に逃げて行きました

(あ!そっちじゃないって!)

私が庭に出たから慌てて逃げたようです

仕方なく ユウを呼びに行くと
『おはようございます』
(誰かと話してる?)
庭から 玄関を覗くと
(班長か)
昨夜儀式で ユウを抱いて 様子を見に来たんだと思います 
ユウは、お面の男の1人が班長とは、知りません

私は、家に入り
茶の間でタバコを吸って ユウが戻って来るのを待ちました

ドアの音がして
ユウが戻ってきました

『あなた!班長と会っちゃったよ!凄い見られたー』
「お尻触られたかw」
『触られたよー』
「wwwwwww」
お尻を触っても怒らない女だと 言いふらしてた班長を思い出し 笑ってしまいました
『笑い事じゃないよー』
平気だよ 昨晩ユウにチンコ入れてたんだからって言ってあげたいですが あえて言いません

「何しに来たの?」
『なんか 米作ってる田中さんが 米居る聞いてくれって言われたみたい』
「そう 田中さんって言うんだ」
『うん 何回か ゴミ捨て場で会って話したぐらいなんだけど』
「そうか」
『取り敢えず 近所付き合いって感じで 断らなかったけど 1回買って 不味かったら 次からは、断るつもり』
「そうだな」
この村1番のメガチンコ
ユウに みんな群がって来ます

田中さんが米を持ってくる事になり 私達は出掛けられず
ユウは、洗濯や掃除を始め
私は、ゴロゴロしてました

『あなたー着替えたら駄目なの?』
「うんwエロくって綺麗だよw」
『あなたが 喜んでくれるならいいけど 田中さん来るよ』
「俺が自慢したいんだから」
『うん』
暫くすると
【ごめんくださいー田中です】
『来た!はーーい』
ユウが玄関に行きました

暫くして
『あなたーー』
私も呼ばれ 
「こんにちはw」
【お休み中に 悪いのw】
「いえいえw」
『お米くれるって!』
「え!良いんですか?」
【食べて食べてw】
「すいません‥」
(儀式で ユウを抱けたお礼か‥)
「どうです お茶でも」
【いいんかいw】
「はいwどうぞ」
田中さんを家に上げました

見た目は、麦わら帽子とタンクトップが似合うお爺さん
優しい顔で あんな集団レイプに 参加しなそうな顔です

田中さんを茶の間に通し
ユウがお茶を持ってきました
【いやいや 悪いねw‥‥】
完全に 下半身を見てました

田植えや稲刈りの話を聞いたり
たわいもない話をし
お茶を飲み 田中さんは、帰っていきました

『こんな服装見て 変に思わなかったかな』
「平気だよwお爺さんだしw」
(俺達が変態夫婦だって しってるからw)
何も知らないユウは、今度会うのが恥ずかしいと なげいてましたので

プレイ部屋に連れていき
「舐めろw」
『はい‥ジューーオジューーオジューーオ』
フェラをさせながら
乳首を軽く指先で触り
『ジューーオ!あ!あなたージューーオジューーオ』
「恥ずかしいとか言って こんなに勃起させてるじゃないかw」
『ジューーオーあーーそれは!あ!あーージューーオ』
「露出狂の変態女がw」
『ジューーオーごめんなさい!』
「チンコ欲しいか?」
『はい おチンポ下さいーぁーーあなたー』
「寝てマンコ開いて 頼め」
ユウが布団に仰向けになり 足を開いて
『ユウの 変態マンコに おチンポ下さいーぁーー』
「その服装を 見られて嬉しかったんだろ?」
『はいー興奮しましたーぁーー』
「自分の服装を見てみろ」
ユウが顔を上げて 上半身を見ます
「どうだ?」
『薄い生地で オッパイがはっきり分かります‥ぁーー』
「乳首は?」
『色も形も 分かります‥ぁーー』
「田中さんが 見てたぞw」
『はい‥ぁーー』
「嬉しいか?」
『嬉しいです‥ぁーー優しい田中さんが 男の目になってました‥ぁーー』
「いい子だwほら!」
半立のチンコを射し込みピストンを
『あーーーあなたーあーーー凄いーあーーー』
「裸同然の服装を見られて!」
『あーーーごめんなさい!あーーーだめ!いくー!』
「なんで 逝くんだ!」
『あーーー田中さんの目を思い出して!あーーーだめ!』
「いい子だwほら!逝け!」
『あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
「変態女が」
『あ!あ!はい ユウは、露出好きの 変態女ですーあーーーあーーーあなたに 調教さらましたーあーーー』
「男好きには、調教してないけどなw」
『あーーーあなたが ユウを変えたのよーあーーー』
『付き合った当初から 会社の男達とセックスしてたよな』
『あーーーそれは!あーーーあーーー』
「してたよな!」
『あーーーごめんなさいーしてましたーあーーーあーーー』
「男好きには、俺は、調教してないだろー」
『あーーーごめんなさいーあーーーいく!あ!あ!あ!』
セックスを楽しみ
「儀式の時の 3人の村人 班長と田中さん居たんじゃない?」
知らないフリして 聞いてみると
『あーーー班長さんは、居たと思うけど 田中さんは、居ないよwあーーーあーーー』
「なんで?」
『あーーーお爺ちゃんだし 畑作業で疲れて セックスなんて無理だよwあーーーあーーー』
「そうかw」
『そうだよーこんな露出の高い服装を見て 何も無いんだよーあーーーあーーー性欲有ったら 班長さんみたく 触ってくるよーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
「そうだなw」

ユウの中で 班長は、居たと思ってます

『あなたーあーーー田中さんに 何を御返しすればいいかしらーあーーーあーーー』
「ユウの体で米代分楽しませればいいじゃんw」
『そうしようと思ったけど 何もしてこなかったでしょーあーーーあーーー』
「そのつもりだったのか!」
『うん その方が 家計も助かるし あなたも喜ぶと思ってーあーーーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!』
(昨晩 抱けたお礼だと思うけど)
ユウには、言わずに 適当に何か買ってくるように言いました

結局4時間セックスを楽しんでしまいました


[32] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/15 (月) 17:19 ID:wWf268BM No.198070
日曜日
村の美化活動に参加

ユウは、集会所を おばさん連中と掃除

私は、外の草刈りとゴミ拾い

1時間ほど掃除を行い 
集会所に行くと お昼ごはんが準備されてました

『お疲れ様w』
「みんなで 村の掃除 悪くないなw」
『うんw』
今回の参加者は、10人
おばあちゃん お爺ちゃん 山田さんも来てました
田中さんも夫婦で来てたので
米のお礼を言うと
奥さんがとても優しい人で、
【衣食住で困る事があったら いつでもおばあちゃんに相談してねw】って 私達夫婦に言ってくれました

ご飯を食べ終わり 片付けをして
解散

家に帰り 
「ビール」
『はーいw』
私にビールを持ってきて
『着替えてくるねw』
Gパン姿のユウは、寝室に行きました

(あの中に 儀式の時の もう一人の人居なかったな)
班長と田中さん あと一人が分かりません

『おつまみ 今作るねw』
マイクロミニスカートで 上着は、ベアトップ
肩紐のない さらしみたいな上着です


台所からユウの声が
『おーーいw』
(誰か来たのか?)
あまり気にもせずに ビールを飲み
暫くすると

ユウが 鮭を焼いてきてくれて
『晩御飯か明日の朝ご飯に 使おうと思ってたんだけど 食べちゃってw買い物に行ってくるからw』

先ほどの 誰かを呼ぶ声が気になったので

「誰に おーいって 言ってたんだ?k君か?」
『違うよ 山田さんの息子だよw』
「え!」
『手を振替してくれる様になったのw目が合う度に 手を振ってたら 息子さんが 笑って 手を振ってくれるようになったの!エヘン!凄いでしょ!』
(しつこくって バカだと思って 笑ってしまって 負けたから 手を振ったんだろ‥)
「凄い凄い‥w」
『うんwユウは、凄いんです!』
拍手をしてやりました

ユウは、買い物に行き
私は、家飲みを楽しんでました

いつもやらない事をすると 疲れでお酒の回りも早く
ユウを待ちながら 昼寝をしてしまい

ユウが 帰ってきて
晩御飯の準備をしてる 音で目が覚めました
(寝ちゃってたのか‥)
起きて 台所に行き
野菜を切ってるユウの後に行き
上着を下にさげ オッパイを出して揉み始めると
『あーんーwだめw息子さん見てるよwぁーーw』
出されたオッパイを隠すことなく 野菜を切るユウ

ユウの耳を舐めながら 息子の部屋を見ると
息子が カーテンを開けて見てました

オッパイを揉むのを止めて 冷蔵庫からビールを取り
茶の間に戻り 飲み始めました

ユウがお摘みを持ってきて
『最近 息子さんと奥さんが 怒鳴り合いすることなくなったって』
「山田さんが 言ってたの?」
『うん 悲しそうに言ってたw』
「奥さん居たら 来れないからかw」
『そうみたいw』
ユウの裸みたり オナニー見て 息子さんも暇つぶしができ
ストレスが少し減った様です

私達夫婦も
村の行事にも参加し
村に馴染んできました

月曜日 
仕事に行き
帰ってくると

『今日 神主様が来てくれたの‥』
「そう」
『‥‥‥‥』
ユウの様子がおかしいので
「何かされたのか?」
『御神木様を受け入れたい体は、受け入れたい事で 幸せをもたらすが 間違えると 災難にも襲われるって‥』
「平気だろーw脅されただけか?」
『神主様が 災難側に行かないように お祓いしてくれて‥』
「それなら 安心じゃんw怖がることないよw」
ただの木のバイブとしか 考えてない私は、
あっけらかんと
「ビールwいやー休み明けの仕事って なんでこんなに時間が長く感じるんだろうねー金曜日は、早く感じるのにw」
ユウが ビールを持ってきて
『いちを プレイ部屋で お祓いしてもらったんだけど‥』
「そうw」
神主を信用しきってるユウに
あんなもん 嘘に決まってるとか言うと この先儀式が有る時詰まらないので 話を真剣に聞いてない私

『神主様のおチンポ 受け入れた‥』
「え!」
『お祓いだから‥』
直ぐパソコンを


[33] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/15 (月) 19:10 ID:wWf268BM No.198075
神主が来て
ユウは、茶の間に神主を
茶の間にカメラが無いので 
プレイ部屋のカメラの音声を聞いてました

【体に異常はないかのーw】
『はいwお陰様で 体調がいいですw』
【御神木様も体調が良さそうじゃww】
『後で 主人と御神木様にお参りしに行きますw』
【そうしてやってくれw御神木様も奥さんの顔を見たがってるからのーw】
普通に会話をして 和んでます

【今日来たのは 御神木様を受け入れた後の事でのー】
『はぁ』
【御神木様を受け入 御神木様に守られ衣食住に困らず夫婦円満になれるが】
『はい‥』
【その反面 御神木様を逆鱗にも触れやすい】
『そうなんですか!』
【御神木様の逆鱗に触れると その家は、災難にあってしまうから 気を付けなさい】
『え!災難ですか!』
【そうじゃ 家族の不幸や夫の浮気とか 幸せな家庭を壊されてしまう事があるのじゃよ】
『‥‥‥‥』
【なあーにwそんなに心配せんでもよいwそうならない様に 私が居るんじゃよw】
『神主様‥』
【悪い方に 行かんように 私がお祓いをすれば 平気だからのw】
『はいwお願いしますw』
【隣の部屋が いいかのw布団もあるようじゃしなw】
『はい』
ユウが プレイ部屋に来て 布団を引き始めました

【奥さんと旦那に 子を授かって欲しくって 御神木様を使ってしまった 私に責任がある】
『いえ 安易に受け入れた私が‥』
【でも 安心しなさい 私がついてるw御神木様を受け入れて 夫婦円満じゃろ?】
『はい 日曜日なんか 主人も進んで村の活動に参加してくれて 凄く嬉しくってw自分が望んでた夫婦生活を 御神木様を受け入れてからおくれてますw』
【そうかそうかw日常の幸せをもっと豊かにしようw】
『お願いしますw』
【では、服を脱いで】
『服をですか?』
【そうじゃ お祓いをしないと】
『は はい‥』
ユウが、服を脱ぎ始めると
【心配する事は、ないからの 私の言う事を聞いてれば 御神木様の逆鱗にも触れないw】
神主も 服を脱ぎ始めました
ユウが全裸になると
服を脱ぎ終わった神主が 後から抱きつき
【力を抜きなさい!そうじゃーw】
両手を下におろしたユウ
神主は、ガッツイてオッパイを触り
ユウの耳を舐め始めました
『はあ!神主様!ぁーーぁ‥‥ぅーーー』
【大丈夫じゃー力を拔いてージュルジュルーぁーー】
オッパイを揺さぶる様に 乱暴に揉み
ユウの首を舐めながら 座らせた神主

2人が座り 神主が後から抱っこした状態に
【力をぬくいてーwそうじゃw】
オッパイを揉みまくる神主
『ぁーーーあ!あーーあーーーー神主様ーお祓いをーあーー』
【もう 始まっているw私に 身を委ねるのじゃ】
『あーーはいーあーーあーーー』
神主が マンコに手を伸ばし クリトリスを触り始めると
ユウは、膝を立て Мの字に足を開きました
『あーーーあーーーあーーー』
【そうじゃ 何も考えず 私に身を任せるのじゃ!】
『神主様ーあーーーあーーー』
神主が祈り始めました
【〜〜〜〜〜〜】
神主の祈りを耳元で聞いたユウは
体を反り返らせ 神主の腕を擦りながら感じ始めます
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あーーらめーあーーーあーーー』
【〜〜〜〜〜〜】
『あーーあーーーあーーーーあーーーー』
自ら腰を回し始めたユウ
【〜〜〜〜〜〜】
『あーー神主様ーらめーあーーーあーーーあーーー』
マンコの中を掻き回してほしそうなユウ
神主は、祈りを止め ユウにキスを
【うぅうージュルジュルーうぅうー】
ユウは、顔を斜め後ろに傾け 神主のベロチュウを受け入れてます
『うぅうーあーうぅうージュルジュルーあーうぅう』
神主が キスをしながら ユウを横にずらして そのまま布団に寝かせると
ユウの上に覆い被さり そのまま首を舐め始めました
【ジュルジュルーあーwジュルジュルー】
『あーーーあーーーーあーーー』
神主の頭を抱きしめ 感じるユウ

(信仰心を逆手にとった 神主のセクハラだろ‥)

神主が、オッパイを舐め始めると
神主は、興奮状態に
【ジュルジュルーあーたまらんwwジュルジュルージュルー】
『あ!あーーー神主様!あーーー!あーーーーー』
あまりにも激しく舐める神主に
ユウは、両手を開き 布団を握りしめて 耐え始めました
【ジューポジューポーあーージュルジュルーwジュルー】
ユウのオッパイに 取り憑かれたかの様に 凶変した神主
『あーーーだめ!逝っちゃう!あーーだめーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウを見て 分かりました
エロを楽しんでるのでは無く 信じてる者への迷いの様な
信じぬかないと行けない 迷いの様な

『あーー神主様!あーーーあーーー本当にこれで!あーーーあーーー』
【ジュルジュルー私を信用してないのかね?】
オッパイを揉みながら ユウに聞く神主
『いえ!ぁーーやっぱり 主人に相談してから‥あ!ぁーー』
乳首を摘まれ
【それからじゃー遅い!】
『あーーはい!すいません!あーーーー』
【力を抜くのじゃwそう それでいいw】
神主が ユウの股の間に入り
【こんな スケベなマンコに 巡り会えるとわのーw】
『ハァーハァーハァーハァーハァー』
【もう 男を欲しがってるw違うか?】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが 顔を横に反らします
【どれwジュルジュルージュルーー】
『はあ!あーーーーあーーーーー』
布団を握りしめ 腰を浮かせ感じてしまうユウ
【ジュルジュルージュルーあーなんてスケベなマンコじゃwジュルジュルージュルー】
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
神主を信じてるユウは、ただマンコを 神主に舐められ
抵抗出来ない状態出した
『あーーー神主様!あーーーーーあーーーーー』


[34] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/15 (月) 20:44 ID:wWf268BM No.198078
神主が 我慢できなくなり
起き上がると
【奥さんも 欲しかろうw】
もう ただのスケベジジイになってした
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
何も答えられないユウ
【男を喜ばれる からだじゃのーwあーー】
神主がチンコを射し込みました
『う!あーーーーあーーーー』
【よう 吸い付く!ハァハァハァハァハァハァ】
ピストンを始めた神主
『あーーーあーーー神主様!あーーーあーーー』
【たまらん!ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウが ただ終わるのを待ってる
(ショックだったのか?それとも 本当にお祓いだと‥)
【ハァハァハァハァハァハァ!おーーーおーーー】
『あーーー!あ!あ!あ!あ!あ!』
神主が ユウの中に逝くと
ユウも お腹を痙攣させて逝ってしまいます

入れてしまえば 神主は、早漏なので 5分もかかりません

息を整えながら微笑み
オッパイを舐め始めた神主
【ジュルジュルーあーw奥さんwジュルジュルー】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウは、呆然と横を向き 遠くを見詰めてました

ユウのオッパイを 舐め回し続ける神主
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウは、喘ぐかと無く ただ終わるのを待ってました

舐めるのを止め
【どうじゃwスッキリしたろうw】
チンコを抜き ユウを起き上がらせ
神主が立ち上がると
ユウの顔を両手で掴み 
口にチンコを近づけ
【さぁー舐めるんじゃw】
ユウは、神主の腰を掴み 正座をしてお掃除フェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
【あーーーwあーーーw絞り出すんじゃw】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【おーーwそうじゃ!あーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【おーーw素晴らしいw】
神主がチンコを抜き
しゃがんで ユウのオッパイを触りながら
【どうじゃ 安心したじゃろw】
『はぁーぁーはい‥はぁーぁーー』
【暫く 私が 通ってやるから 安心しなさいw】
優しい口調で ユウに言う神主
『主人に 相談しないと‥ぁーーぁーー』
【相談なんてしたら 御神木様の逆鱗に触れる!】
『ぁーーぁーー‥‥ぁーー‥‥』
【心配は、いらぬwこの村で暮らしたいじゃろw】
『はぁ‥はい‥ぁーー‥ぁーー‥』
【御神木様の事だけを 崇めなさいw】
『分かりました‥‥』
神主が立ち上がり 服を着始めます

ユウは、正座をして 呆然と

【この事は 誰にも言っては ならんぞw】
『はい‥』
服を着終わり プレイ部屋を出て行った神主

『‥‥‥‥』

ユウは、暫く正座をしてました

パソコンを閉じる
『撮影しちゃって‥御神木様の逆鱗に触れないかな‥』
(そっちが 心配なのか!これは そうとう この村にのめり込み過ぎてるな‥)
ユウを悩ませたくない私は
「神主様が 御神木様の逆鱗に触れないように 導いてくれてるなら 平気だよw」
『うん‥』
完全に洗脳されてるユウ
なぜか チンコがムクムク勃起し始めました
「御神木様にお参りに行こうかw」
『うんwありがとうw』
(洗脳されてくユウを見るのも悪くないw)
私は、神主に もう少し好きやらせようと思い
全く信じてない 信仰に付き合うことにしました

神社に行き お賽銭を投げてお祈りをし
「神主様 居ないのか?」
お賽銭の音で 出てくる神主が 出てきません

社務所に行き
「こんばんわー」
『居ないみたいだね』
「そうだな」
(今日の事を話に 班長とかと 飲みに行ったんだろう)
そう思いながらもユウには、言わず
「御神木様見に行こうw」
『うんw』
本殿の裏に行き 御神木様の前に

手を合わせてお祈りをするユウ
私は後から抱きつき オッパイを触り始めると
『あ!あなた だめよーぁーーだめー』
「御神木様は、俺達夫婦を見守ってくれてるんだろ」
『そうだけど 嫉妬したりしたら』
「そんなわけ無いだろ 子宝に恵まれる様に 力をくれてるんだから」
『そうだけどーぁーー』
「舐めろw」
『え!ここで!』
「そうだ 御神木様のお陰で こんなに仲良くなったって 見せてやらないとw」
ユウが しゃがみ
「御神木様も 喜ぶよw」
チンコを出して ユウに
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
「ユウ!ぁーーぁーーもっと!」
『ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ』
「ぁーーーぁーーー」
チンコがどんどん硬くなります
『ジュボボボーあー凄いw』
「御神木様のパワーだなwもっと 仲良くなりなさいって 俺にパワーをくれてるみたいだ!」
『うんwジュボボボジュボボボーあー凄いージュボボボジュボボボ』
(洗脳されて 犯された妻を見たから 興奮してるだけだけどw)
ユウは、嬉しそうに フェラを続けました

「ユウ!」
『あ!もっとー』
フェラを止めさせて ユウを立ち上がらせ
「御神木様に喜んでもらおう!」
ユウの手を御神木様に付かせ
バックからチンコを射し込みました
『ひい!うーーーーー!うーーーらめ!うーーーーー』
入れてすぐに高速ピストンを
「凄い!御神木様のパワーを感じる!ハアハアハアハアハア」
御神木様をもっと信用させるために
『あ!凄すぎる!あーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あーーー壊れちゃうーーあーーー』
ユウが狂ってしまう前に チンコを抜き
『ハァーハァーハァーハァーもっとーハァーハァー』
「続きは、家に帰ってっからだw」
『だめー我慢できないー』
「だめだ 絶対に失神するもん」
『しないから!お願いー』
「仕方ないな」
もう一度入れてやり ピストンを
『あーーーw凄すぎるーあ!ひぃーーーーーあーーーらめーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
幸せそうに逝くユウ
青姦好きの私は、興奮してしまい
ユウの腰を握りしめて 高速ピストンを
『ひぃーーーらめらめーーあ!あ!あ!あ!あ!う!ひぃーーーあ!!あ!あ!あ!あ!』
「もっと逝け!」
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ』
連続して逝かせ続けてると
『あ!あ‥‥ぁ‥ぁ‥‥‥』
全身の力が抜け
(やばい!やり過ぎた!)
ユウは、倒れてしまいました
「ユウ!ユウ!起きろ!」
『‥‥‥‥‥』
(やっちゃった‥)
仕方なく ユウをお姫様抱っこして 本殿の横に有る 椅子に座らせ 
(おんぶして 帰るか‥)
ユウを背中にしょって 家に帰りました

家に帰り ユウをプレイ部屋の布団に 寝かせて
ビールを取りに行くと
『あなたーw』
「え!」
後ろから抱きついてきたユウ
「もしかして 起きてたの?」
『幸せだったーw』
「いつから?」
『山をおりたところからw』
「はぁ‥めちゃくちゃ疲れたんだけど‥」
『幸せ‥w』
おんぶの体制で ユウが離れません
「ビール飲むから 摘み作ってくれ」
『もう少し このままで居させて‥w』
「‥‥‥‥」
仕方なく その場でビールを開けて飲み
暫くおんぶの体制で居てやりました

ユウが落ち着き
茶の間に行き 晩御飯を食べながらビールを飲み始め
なぜか 性欲がおさまらない私


[35] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/16 (火) 01:40 ID:pT/xCuR. No.198084
洗脳されていくユウを見て楽しんでる反面 不安もあり
ユウに 何をそこまで信じてるのか
何に 信仰心を持ってるのかを聞いてみました

ユウが話を始め
私の息子は 先ほどのセックスの気持ちよさを思い出して
勃起し始めてます
(なんでこんなに 性欲が出てるんだ?本当に 御神木様のパワーとかじゃないよな‥)
半立しかしなくなってた 自分のチンコが なぜか硬くなる
しかも 真面目な話をしてる時に
さっきのユウのマンコの感覚を チンコが思い出して
(絶対に御神木様のパワー!)
私が 御神木様の力を少し信じ始めてしまってました

『あなたーあなたー』
「え!あーなにw」
『ぼーっとしてーユウの話聞いてないでしょー!』
「あ!ごめんね ちょっと考え事してたwで?」
『あのお祈り聞くと おマンコが 熱くなって 御神木様を入れられた時を思い出しちゃうの』
「そうなんだー」
『御神木様入れられるとね なんか凄い衝撃を受けて 夢中になって 御神木様を動かしちゃってるの』
「そうとう 気持ちいいんだな!」
『うん 御神木様を入れられた日は、興奮で中々寝れなくって‥』
「そうか」
『御神木様欲しさに 神主様の話を聞いちゃってる感じ‥』
「完全に 信じ切ってるんじゃないの?」
『うん‥最初は、信じてなかったけど 御神木様を入れられたり 儀式を受けたりしてる内に だんだん神主様の言葉が正しく思うようになってきて‥』
(御神木様の男性器と神主と言う立場を使った マインドコントロールだな‥それっぽく 祈りを聞かせて そのリズムを脳内に快楽と共に植え付けてるな‥)
『でも あなたの硬くなった 大き過ぎるおチンポ入れてもらったら 我に返ったって言うか 御神木様の男性器の変な気持ちよさを 忘れられてたw』
「そうかw」
『なんか この家に 引っ越してきて あなたのおチンポ 元気なくなっちゃったから‥元気に なって欲しくって‥』
「もしかして、元気になって欲しくって 神頼みか?」
『うん‥神主様に 良くしてもらおうと思って‥』

(俺のチンコが原因か!)
私の元気のないチンコを 元気にしたいために
藁おもすがる気持ちで 神主の言いなりになってた事をしり
一安心

「ユウが 御神木様にお願いしてくれたから 元気になったんだなww」
『うんwそうだよねw』
「あんまり 神主の いいなりに ならないでくれよな」
『はい‥ごめんなさい‥』
「ユウは、俺の妻で 俺の性処理道具なんだから」
『はい‥』

ユウをプレイ部屋に連れていき
勃起してるチンコを 射し込み 高速ピストンを
『ひぃーーーらめーーお腹の奥まで突き抜けちゃうーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
「子宮を壊してやるよ!ほら!」
『ひぃーーー凄い!凄すぎるーーあーーーユウだけのおチンポなのーあーーー』
「そうだよ ユウだけのチンコだw」
『うん!ひぃーーーいくーーーあ!あ!あ!あ!』

ユウが失神するまで ピストンを続けてやりました

『いぐ!アガ・アガ・アガ・あ・あ・あ‥あ‥‥ぁ‥‥‥‥』

次の日
神主は、ご機嫌で 家に来ました


[36] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  地車海老蔵 :2024/07/16 (火) 14:37 ID:NhByy7vM No.198091
調教さん 更新ありがとうございます。

村の怪しい儀式 お疲れ様でした(笑)
神主のがっつき具合 思わず笑ってしまいました。
3人の中の未だ正体がわからない人が気になります。
お隣の息子さんや覗きの少年、田中さんの動きも気になります。

続きを楽しみにしております!


[37] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/16 (火) 22:07 ID:pT/xCuR. No.198099
地車海老蔵さん:ありがとうございます
今のところ
エロ神主しか 動いてくれないんですよね
他の村の人達は、みんな普通に私達に、せっしてくれてます


[38] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/07/16 (火) 23:27 ID:ZCRUwrEg No.198101
調教さん、更新 ありがとうございます。
これまでのキャラが濃すぎて、神主さんに期待ですが、
他の3名がどんな性癖を繰り広げるのか、ワクワクしてます。
続きも楽しみにしてます。


[39] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/19 (金) 10:45 ID:i0/y8Wik No.198145
仕事から帰ってきて

「ただいまw」
『おかえりなさいw』
元気なユウ

私は、すぐに晩酌を始め
パソコンを開きました

ユウが洗濯物を干してると
庭に神主が来たようです

廊下に座った神主が 洗濯物を干してるユウに
【洗濯日和じゃのーw】
『お おはようございます‥』
【体の具合は、どうじゃw】
『神主様のお陰で だいぶ楽に‥』
【そうかww】

洗濯物を干し終わり
『お茶を入れますので 上がって下さいw』
【わるいねw】

神主が上り茶の間に来ました

ユウがお茶を持ってきて
神主が 世間話を

暫くすると

【じゃー少し見てやろうw】
『‥‥‥‥』
茶の間なので プレイ部屋のカメラの音声しか聞こえません
『あ!神主様!』
【相変わらず スケベなオッパイじゃのーw】
『ぁーーだめ!隣の部屋で!』
【そうかw】
『‥‥‥』
カメラが無い場所での エッチな行為を嫌がり
プレイ部屋に 神主を連れて行ったユウ

プレイ部屋に2人が来ると
神主は、いきなり 後から抱きつき
オッパイを揉みながら
ユウの首を舐め始めました
【ジュルジュルーあーwジュルジュル】
『ぁ‥‥神主様 主人が居ない時は、止めてもらえませんか‥ぁ‥‥』

ユウは、ユウなりに 考え
神主に これ以上好き勝手にさせないように しようと思ってるようです

【御神木様の逆鱗に触れる事になるぞ?】
『主人と一緒に 神社にお参りに行きますので‥‥』
【‥‥‥‥】
神主が オッパイを揉むのを止め
ユウから離れ

【そうですかwでは また金曜日の夜にでも来なさいw】
神主らしい 優しい言葉づかいになりました
『は はいw』
ユウもホッとしてます

【金曜日まで 私が御神木様に祈り 2人に災いがおきんようにしておくw】
『ありがとうございますw』
【村の人達は、良くしてくれてるかね?】
『はいwみんな しんせつですw』
2人が茶の間に行きました

(あっさりと 諦めたな?)
そう思いながら パソコンを閉じ

「あっさりと 諦めたな?」
『諦めるも何も 御神木様の災いを防ぐ為に 来てくれてたんだよ 遊び半分で 御神木様を使っちゃった 私達も責任あるのに 神主様だけに 頼っちゃって』
「そ そうだな‥」

私が神主の言い成りになるなって言ったから
この日は、断ったようですが
やっぱり 神主に 洗脳されます‥

『本当に 御神木様の逆鱗を心配してくれてるんだよ ちゃんと話したら 何もしないで お茶飲んで 帰っていったもん』
「そうかもな‥」
確かに 何もしないで 帰って行ったのは
気になりますが あれは 御神木様の逆鱗とかは、嘘に決まってます

水曜日に
神主がお茶を飲みに来て
御神木様が旦那に嫉妬してると言われ
理由を聞いてみると
御神木様が 話をしてくれなくなったと神主が言ったそうです
ユウは、不安に煽られ
『あなたに 何か有ったらユウどうすればいいの!』
「何も無いってw平気だよw」
『儀式を行えば また御神木様の期限も なおるって!』
「‥‥‥‥」
ユウの心配性は、私が1番分かってるのと
特に変態プレイの予定も無いので
神主の口車に乗っかり
金曜日 儀式を行い 御神木様の嫉妬を静めると言う
集団レイプに 付き合うことにしまた

金曜日
仕事から帰り
神社に お参りに

社務所に行き
「こんばんわー」
すぐに神主が来てくれました
【良く来てくれたのーw】
「ユウから 話は聞きました」
【子宝の為と思って 使ったんじゃがの 御神木様がここまで奥さんを気に入ってしまうとはの‥旦那の方に 焼き餅をやいて 旦那に 災難がおこらんか心配での‥何事にも陰と陽が有ってな‥】

長々と 陰やら陽やら 真剣な顔で 淡々と話をされてると
自分も 神主の言葉に 引き込まれてしまいそうです


【二人共 着替えて】
行衣を渡され
着替えました

着替えが終わり
そのまま 神社の上の湧水で ユウの体を清め
本殿に行きました

本殿に入ると
木のお面を被った男性が2人居ました
(3人じゃないのか?あれ?2人共 太ってる?)
この前の3人とは 明らかに違い 2人共 太ってました
(誰だ?)
そう思いながら 中に入り 私は すみっこに行こうとしたら
【旦那も奥さんの隣に】
「あ!はい‥」
取り敢えず 言われるがまま ユウの隣に行き
お祓いを受けました

【〜〜〜〜〜〜】

お祈りを唱えながら お祈り棒(大麻)で 私とユウをお祓いしてくれる神主

祈が終わると
2人の男がユウに近づき
ユウの腕を優しく掴んで 布団の上に連れていきました


神主が祈りを唱え始めると
布団の上で 2人の男に ユウの行衣を脱がせ全裸に
【〜〜〜〜〜〜〜〜】

『‥‥‥‥‥』

全裸になったユウを
布団の上に座らせる2人の男性

【〜〜〜〜〜〜〜〜】

2人の男が ユウを布団に寝かせると
両脇から足を持ち上げ
ユウのマンコを丸出しに

【〜〜〜〜〜〜〜〜】
神主が御神木様の男性器を持って ユウのマンコの前に来ました

(御神木様の男性器 凄いテカってるな?)
近くで見てるので ロウソクの光でも 御神木様の男性器に 
何か塗った様な感じが分かりました

【‥‥‥‥】
祈が終わり
神主が御神木様の男性器をマンコに射し込むと
『はあ!あーーーーーあーーーーーーーー』
頭を上げて 大きな口を開き 感じるユウ
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
お祈りと共に 御神木様の男性器を動かし始めた神主
『あ!ーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
気持ち良さで 暴れ始めるユウを
両脇の男が 足を持ちながら ユウの肩口を押さえ
動けないようにします
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
祈りと同じリズムで 御神木様の男性器を動かす神主
『あ!ーーーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
顔を激しく振り 耐えるユウ
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
『イグイグ!あーー!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 潮を吹きました
(え!早くないか?)
それほどにも 御神木様の男性器が気持ちいいのでしょう
一度逝ったユウは
もう止まらず
『あーーーあーーー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーー御神木様ーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』


[40] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/19 (金) 10:52 ID:i0/y8Wik No.198146
とある変態さん:ありがとうございます
この村の男(お爺さん)は、至って温厚で 儀式の後に
何かしてくるとか 無いんですよ
普通以上に 良くしてくれて しんせつで
神主が 中心の世代ですね


[41] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  地車海老蔵 :2024/07/19 (金) 13:33 ID:BeS1m.pM No.198151
調教さん 更新ありがとうございます。

神主 御神木様の男性器になにか細工したのではないでしょうか。
媚薬とか。。。
ユウさんが少し心配になりました。
単にシチュエーションに高揚しているだけなら良いのですが。。
とは云え 私達は調教さんの投稿を通じて見守るしかありません(笑)

続きを楽しみにしております。


[42] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/20 (土) 04:03 ID:tUQMlgfs No.198159
ユウも御神木様との儀式に入り込んでました

『あーーーー気持ちいいーあーーー壊れちゃう!ひぃーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの下半身は、何度も潮を吹き ガクガクと痙攣しっぱなし
『あーーーもっと もっとーひぃーーーあーーー』
(凄いな!俺とのセックスより 激しいぞ!)
近くで、見ると
ユウの目は 瞳孔が開きっぱなしで
別人の様になってました
『ひぃーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!御神木様ーーあーーーあーーーもっと もっとーあーーーあーーー』
手足を押さえられ 御神木様の男性器を入れられ始めて
30分

【‥‥‥‥】
祈を止めて 御神木様の男性器を抜いた神主
『あ!いや!もっと もっと御神木様をーハァーハァーハァーハァー』
【‥‥‥‥】
『お願い!御神木様をーあーーー御神木様を下さい!』
狂ってしまってるユウ
神主は、行衣を脱ぎ 全裸になると
狂い叫んでるユウのマンコに
太いチンコを射し込みました
『はあwあーーーーあーーーーw』
嬉しそうに 力が抜けたユウ

神主の目の合図で 両脇の男が ユウから離れます
『あーーーー気持ちいいーwあーーーーあーーーー』
ユウが 自由になった両手で 神主に抱きつき
神主は、そのまま キスをし
ピストンを始めました
『うぅうーうぅうーーあーーwうぅうーー』
(周りが見えてない!)
完全に狂った淫乱女になってしまってるユウ

築くと 両脇に居た 2人の男も 順番を待つかの様に
チンコをシゴキ始めてます

(普通か‥)
2人共 16センチ位の長さ
太さも 十分
この村の男性は、亀頭がしっかりしてます

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
キスを止めて ピストンに集中する神主
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
生チンコに 感じるユウ
直に神主が 腰を押し付け
【あーーーー!おー!おーーーーおーーーー】
ユウの中に 逝ってしまった神主
気持ちよさそうに、ユウの中に出すと
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウも 注がれる精子に反応して 逝ってます

【あーーーージュルジュルジュルーあージュル】
余韻を楽しむかのように
オッパイを舐め始めた神主
【ジュルジュルーあーーw】
悪い笑みを浮かべながら ゆっくりとチンコを抜き始めました

『あ!あーーーあ!あ!あ!あ!』
太いチンコが抜ける感覚に 逝ってしまってます

【御神木様の後に続きなさいw】
お面を被ってる2人が頷き
お面を被ってる2人が 顔を見合わせ
右側に居た人が 良いかと言わんばかりに ユウの股の間に来て 躊躇無く チンコを射し込みました

『あーーーあーーーーー』
新しい勃起したチンコに感じるユウ
お面を被った男性は、自分が逝くためだけの
荒々しいピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウも 荒々しいピストンを 感じ
両手で お面の男性の腕を掴み
顔を上げて お面を見詰め
『あーーーいいーあーーー気持ちいいーあーーー』
お面の男性は、ユウを見ながら荒々しく腰を振り続けます
『あーーーあーーーいく!逝っちゃうーあーーー』
無反応の気持ち悪いお面を 愛おしい男を見るかの様に
瞳孔の開いた目で 見詰めながら
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
お面から 目をそらさずに 全身を痙攣させて逝ってるユウ
『あーーーもっとーあーーーあーーーあーーー』
さらに ピストンを求め感じてます

(中々 逝かないな)
この村の男達は、早漏ばかりでしたが
このデフお面は、10分を過ぎても 荒々しいピストンを
『あーーーあーーーいいーwあーーーーあーーーー』
ユウも嬉しそうに お面を見詰めて微笑みました

その顔は、完全に狂ってました

【あ!】
デフお面が 逝きそうになると
『あーだめ!あーーーあーーー逝かないで!あーーー』
逝くなと 強い目で デフお面に叫んだユウ
【お!おーーーおーーーおーーー】
デフお面は、ビクビクお尻を痙攣させ 
ユウの中に出してしまいました
『あ!らめ!あーあ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に飛び込んできたデフお面の精子に逝かされ
デフお面が チンコを拔いて立ち上がると
『ハァーハァーおチンポ おチンポ入れてーあーーおチンポ入れてーあーーー』
自分で、マンコに指を射し込み かき回し始めたユウ
(もう チンコが入ってないと 我慢できないな)
狂ったユウを見て 少し嬉しくなる私

もう チンコが入ってないと おさまらないユウ
『あーーーおチンポーおチンポ入れてーあーーー』
御神木様の男性器の力か
儀式の力か
全ての男性器は、私より 遥かに小さい
しかも 早漏
『あーーーおチンポー欲しいー早くーおチンポー』
なのに ユウは、完全に壊れてる
(儀式の雰囲気か?それとも 御神木様の男性器‥)
私が1番恐れてるのは、宗教心
ユウは、人を疑うことが 得意では、無いので
そこが 心配ですが
『あーーー来てwおチンポ入れてくれりゃいーw』
壊れた妻を見て 勃起してる私が居ます


[43] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/20 (土) 04:09 ID:tUQMlgfs No.198160
地車海老蔵さん:ありがとうございます
御神木様が ヌルヌルした感じで 光ってたのを確認してます
入れやすいように ローションでも 塗ったのかと 思いました


[44] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/20 (土) 08:49 ID:clFy0J42 No.198161
2人目のデフお面がユウの股の間に来て
足を持つと
ユウは、マンコから指を抜き
甘えた笑顔で 気持ち悪いお面を見詰めながら
『はぁーw好きなように 犯してーwあーーー』
デフお面が ノシノシと前に来て
マンコに 一撃を
『あ!あーーーーいいーwあーーーー』
チンコが入った嬉しさに
右手をグーにして 口の下あてがい
体を掘り返して 喜ぶユウ
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
2人目のデフお面は、いきなり高速ピストン
『あーーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
でも このパターンは
【あーーーあ!おーーーーおーーーー】
『あ!あーーあ!あ!あ!あ!お!』
あっと言う間に ユウの中に出してしまった2人目

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
2人がチンコを抜くと
『ハァーハァーもっと もっとおチンポくらしゃい‥ハァーハァー』
まだ チンコを求めるユウ

(今が1番 気持ちいいマンコになってるぞw)

この状態になると ドロドロのスケベ汁が 湧いて出てきて
入れただけで 吸い込まれる蛸壺になってます

『おチンポ欲しいのーおチンポくださいーあーーー』

神主が 性処理が終わった2人に
目で合図すると 
1人が ユウの後に座り 
ユウの上半身を起き上がらせて 抱っこすると
手を伸ばして 両足を持ち ユウの足をМ字に開き
もう一人のデブお面が 御神木様の男性器をユウの中に差し込みました
『はあ!あーーーw御神木様ーーwあーーあーーあーー』
御神木様が 入ると ユウは、嬉しそうに、笑顔で感じ
『御神木様ーあーーーあーーーあーーー』
お腹を痙攣させながら ボーっとした顔で 半笑いの状態で 逝くと言うより 垂れ流しの様な感じで逝きまくっでした

神主が私の元に来て
【奥さんも この村の立派な女に なったのーw】
「は‥はい‥」
【あんたも こんな奥さんを見たかったんじゃろ~】
(確かに 淫乱に妻を調教してるとは、言ったけど‥)
【班長や山田さんから 話を聞いた時は、驚いたが~w】
「え!」
班長は、神主に 情報を提供してたのは、知ってますが
山田さんも!
「や 山田さんですか‥?」
【1番最初に 教えてくれたのは、山田さんじゃw】
(どんだけ この村は、繋がってるんだ‥山田さん あんな しれっとした顔で 俺達夫婦とご近所付き合いして‥ユウの体で楽しんでるのに‥)
山田さんが 内通者だとしり 少しゾッとしてしまった私

神主は、自分が、この村を支配してると言わんばかりの顔で
私を見て 微笑んでます

【こんな 綺麗な奥さんを 他の男に抱かせて 調教してるなんて 勿体無いのw今日も 神社に来たのは、奥さんが 他の男達に 犯される姿を見たかったから 来たんじゃろw】
「‥‥‥‥‥」
【あんたは、御神木様の事など 信じておらんだろw奥さんを他の男に抱かせたくって 信じてるふりをして 儀式に参加させておるんじゃろw】
(ズボシ‥)
【一度 本殿に泊まってみんかw】
「え!」
私が戸惑ってると 
【御神木様を信じられる様になるw】
「はぁ‥‥」
【今日 儀式をしなかったら あんたは 本当に災難なめに あっとったぞ】
「‥‥‥‥」
神や仏 ましてや 幽霊なんて 信じてない私は
「じゃー明日 ここで寝かせてもらいます」
【そうしなさいw】

話が終わり
神主が ユウの元に行き
お祈りを始めました
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あ!あーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
お祈りに合わせて 腰を淫らに振り 逝くユウ
【〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あーーーあーーーいいー御神木様ーいぐ!あ!あ!あ!』
目の前のユウは、別人の様でした
『ひぃーーー御神木様ー御神木様ーひぃーーー』

ユウが叫びながら 白目を向いて 意識が無くなり
神主の祈りも終わり
2人のお面を被った男が ユウから離れて 儀式が終わりました

無様な姿で 布団の上に倒れ込んでるユウを
お面を被った2人の男が見て
笑ってるのが お面を被っていても分かりました


[45] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/20 (土) 11:21 ID:tUQMlgfs No.198163
神主に 少し休ませなさいと言われ
私達を残して 本殿を出ていった3人

(神主のペースに なってきてるよ‥)
そう思いながら ユウに行衣を被せてやり
少し休ませてやりました

本殿の中に居ると
幽霊など 信じてない私も 少し怖くなってきます

(タバコ吸ってくるかな‥あ!タバコ ズボンの中だ)

取り敢えずタバコを取りに社務所に行くと
3人の話し声が
@【週一で 儀式をしたいのw】
A【あの オッパイを 自由に舐め回したいわw】
【あのオッパイは、私の物じゃよww】
@【神主様は、オッパイ好きじゃのーw】
A【昔から そうじゃたのww】
【みんな 好きじゃろw】
(エロジジイ達が‥)
取り敢えず声をかけて タバコを取りに行こうとした時

A【神主様の奥様も 若い時は、良かったが 今の若い子は マンコの締まりが凄いの!】
【家の妻も なかなかじゃったが 田中さんの奥さんも良かったのw】
@【あー田中さんの奥さんは、良かったのww田んぼ小屋で 良く使わせてもらったわww】
【昔は、良かったのw】

(田中さんの奥さんも みんなに‥)

田中さんの奥さんの優しい笑顔が 頭によぎりました

(田中さんは、知ってるのか?)

『あなた‥』
「あ!」
ユウが 目が覚めて 私を探しに来ました
「平気か?」
『うん‥また 御神木様が ユウの中に入ってる感じ‥』
私とユウの声が聞こえたのか
3人の話し声が 無くなりました

玄関を入ると
神主が来てくれ
【目が覚めたかw】
『は‥はい‥』
【では、お風呂で 清めるとするかのw】
『‥‥‥‥‥』
私から ユウを奪い取り お風呂場に連れて行った神主

(タバコ吸うか)

私は、休憩室に行き 中に入ると
2人の姿が有りません
(裏口から 出ていったか‥)

取り敢えず着替えを済ませて
タバコを吸う前に お風呂場を覗くと
『ぁーーぁーーー神主様ーぁーーー』
ユウの甘い喘ぎ声が 
【ジュルジュルージュルーwジュポジュポ!】
『あ!ぁーーぁーーーー』
ユウのオッパイを甜めあさってます

(ユウの信仰心をいい事に エロ神主が‥)

外に出て タバコを吸いました

(あの2人は、本殿かな?)
タバコを吸いながら 本殿に近づくと
2人の声が

@【しかし ベッピンさんだったなw】
A【他の男に抱かせたくなる 旦那の気持ちも よー分かるw】
優しい口調で のんびりと話してます
@【こんど 奥さんの家に 行ってみるかのw】
A【神主様に 怒られるぞ!】
@【あの体味わってしまったら 我慢するなと言う方が 無理じゃろw】
A【確かにwww】

私は、静かに 本殿の中を見てみましたが
後ろ姿で 顔が見えません

(見えないか)

仕方なく 社務所に戻り
ユウと神主を待ちました

暫く待っても出てこないので
お風呂場を見に行くと
【ぁーーーぁーーー】
神主の喘ぎ声
曇りガラスに映るユウは、膝を付き フェラをしてました
【ぁーーーぁーーーもう少しじゃwぁーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
(フェラさせてるのかよ‥)
エロ神主に呆れてると
【あ!おーーーーおーーーー】
神主がユウの口の中に発射
【私の精液を 体内に取り込むのじゃ!あーーー全部飲み干せ!一滴も零すでないぞ!あーーー】
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
激しく顔を動かし 絞り取るユウ
【あーーーw】
『ジューーオ‥‥ぁ‥‥』
ユウがフェラを止めると
【これで 暫くは 御神木様の逆鱗から 2人を守れるw】
『ありがとうございます‥』
【〜〜〜〜〜〜】
祈りを始めた神主
(御神木様の祟りなんて 有りっこないのに‥まったく)
休憩室に戻り 2人を待ってると

『終わりました‥』
ユウと神主が戻ってきました
【これで 旦那も暫くは、安心してw】
優しい口調で 神主らしく言ってきます
【奥さんも 楽になったろw】
『はい‥神主様のお陰で 力が出てきたようなw』
【そうじゃろうw】
『ありがとうございますw』
ユウがお礼を言って 服を着

「では、これで」
【明日 夜にでも来なされw】
私にのし袋を
「あ!これは、受け取れません!」
【腐るもんではないw】
また お金を渡されました

「体平気か?」
『うんw神主様の言う通りに 凄い楽になったよw』
失神した後とは、思えない清々しい顔のユウ
『あなたーw』
ユウが私のチンコを触ってきました
『あなたのおチンポ欲しいのーw』
「家に帰ってっからな」
『お願いーもう 我慢出来ない‥』
私の手を スカートの中に
「え!」
マンコから ヌルヌルの本気汁が 
『ぁーーあなたーお願い おチンポ入れてーぁーー』
人が変わったかのように 色気の有る顔で 私に求めてくるユウ

私も先ほどの儀式を見ていて 興奮していたので
ユウと獣道に入り 少し開けた場所に行き
激しくキスをしながら ユウの服を剥ぎ取りました
『うぅうーあーあなたーうぅうーージュルジュルーあーー』
ユウを、全裸にし
チンコを出すと
何も言わずに しゃがんで ガッツイたフェラを始めたユウ
『ジュゴゴゴージューーオジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオージュボボボジュボボボ』
「あーー凄いよ!」
獣に食べられてる様でした

チンコが半立以上 勃起するた
ユウを立たせ
木に手を付かせて バックで ハメてやりました
『あ!大き過ぎる!うーーーあーーーだめーーあーーー』
(ローションをマンコの中に入れたみたいだ!)
あまりのマンコの濡れ具合に驚き
夢中で ピストンをしてしまいました
『ひぃーーーーらめーらめーあーーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!あ!』
「そんなに 興奮したのか!」
『ひぃーーーわからないー儀式が 終わるとあなたのおチンポが 欲しくなるのーあーーーイクイクイク!あーーー!あ!あ!あ!あ!』
「だらのチンコでも いいんだろ!」
『あーーー言わないでーあーーーあーーーあーーー』
「正直に言わないと 抜くぞ!」
『あーーー誰でもいいのーおチンポなら 誰でもいいから 欲しくなっちゃうのーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

御神木様の男性器で あれだけ 逝かされ
性欲が増してるユウ
御神木様の男性器には、本当に何か力があるのか?

『あーーー壊してーユウのおマンコ 壊してーひぃーーー』

その後1時間近く 夫婦のプレイを楽しみ
家に帰りました


[46] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/21 (日) 03:26 ID:wpqrg.aI No.198166
家に帰り
遅い時間の晩酌を
「ユウは、食べないのか?」
『うんw何か お腹空いてないんだよねw』
「そうか」
『シャワー浴びてくるねw』
「うん」
清々しいユウ
(全然疲れてないな‥むしろ 元気になってる)
少し気にしながらも ビールを飲み始めた私

御神木様の儀式をやると ユウの様子がおかしいのは、明らかです

『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
(山田さんの息子 まだ起きてたんだ‥)
山田さんの息子に 覗かれ
お風呂場でオナニーをしてるユウ
性欲が留まることが 有りません

その日の夜は、私が寝るまで
チンコをフェラしながら オナニーをしてました



ユウは、めちゃくちゃ元気で
『あなた 今日神社に泊まるんだよねw』
「なんか そうなってしまった‥」
『神社に泊まるの 初めてだから 楽しみだねw』
「‥‥‥‥」
相変わらずのユウに 言葉が出ませんでした

お昼ごはんを食べてると

神主が来て 晩御飯は、用意しておくと言って
帰っていきました

夜 ユウと神社に行き
神主と お酒を飲みながら 用意してくれた お寿司を食べ
3人で 話しながら 晩御飯を楽しみました

お酒が入ると 神主も 口が達者になり
若い頃の奥さんの話に
【家の妻も 昔は、グラマーで みんなの憧れのマトじゃったんだぞww】
「そうですかw」
私は、昨日の2人の話を思い出し
「山田さんの奥さんも キレイだったんじゃないですかw」
【あれは よかったのー】
(神主も 抱いてるな‥)
神主の反応を見て 直に そう思いました

【昔は、家の手伝いの他に やることも無い 遊ぶところもなかったから やる事と言ったら エッチしか無かっんだよw】
「そうですかww」
遊ぶ場所が あっても エッチしか無い私
【こんな小さな村だから 親戚同士で結婚したりしてのー】
「へぇーー」
【血が濃くなり過ぎるのを 防ぐ為に 他から来た嫁は、みんなで種付けしてのーw】

話を聞くと 女性は
血が濃くなる事を恐れて
他から遊びに来た男の人の精子欲しさに 誘惑し
男達は、他の血筋の子供を作るために 種付けしてたそうです

この村の歴史を聞くと 村を守る為に
子宝を求める一方
血を濃くしないで 子供を作る為に女性は、他の村や町から来た男に 股を開くのが 当たり前の文化だと知りました
 
神主も 気分良く酔っぱらい
宴は終にし
私とユウは、本殿に行きました

本殿に引かれた布団に入り
ユウと話をしてました

「なぁーユウ 御神木様って言ってるけど 血がこすぎるのを恐れて 村の外から来た女に 種付けしてたり 他から来た男に 女は、売春してたんだよ!」
『色々大変だったんだね』

ユウは、当たり前の様に 布団に潜り
私のお腹を舐めながら ズボンを下げ
チンコを取り出し フェラを始めました

「こんだけ 暗いと 家で寝るより 良く寝れそうだw」
『ジュボボボジュボボボーおージューーオジューーオジューーオ』
ユウは 私を、気持ち良くさせるために 必死にフェラをしてくれます
「まあー幽霊とか 居ないし ゆっくり寝れるなw」
自分に言い聞かせるように 言いながら ユウのフェラを受けてると 
お酒の入った私は、そのまま寝てしまいました


何時間寝たかは、分かりませんが
夜中 目が覚めた私
ユウは、私の腕枕で スヤスヤ寝てました

(何だ?)
見えてもいないのに
神社の裏に 誰かが居るって 思った私
(え!なに?こっちに 向かってる!!)
頭の中で
裏に居る何かが 本殿に歩いてくるのが分かりました
(なんだ?とにかく こっちに来ないで!)
そう思った瞬間 ユウを起こそうと思い 
腕枕してる手を動かそうとしたら
(え!動かない!)
生まれて初めて 金縛りに合いました
(え!動かない!あ!来る来る!)
外から 近付いてくる 感覚が
本殿の中を歩いてる感覚に 
(入ってきたよ!)
私は、ユウを腕枕して仰向け
顔はユウの、方を向いてました
とにかく 怖い
ユウを起こそうと 腕を動かそうにも どこも動かない
つぶってるはずの 目が開いてしまう
(あ!)
はっきりと 人影が本殿の奥に歩いていくのが見えました
(〜〜〜〜〜〜〜)
心の中で 知ってるお経を唱えてました
 
次に気がついたのは、朝
(え?)
何が何だか分からないまま
体を動かすと
(動く!)
動かした 手で ユウが目を覚まし
『う‥‥おはよう‥ございます‥』
私に言ってるのか
神社に言ってるのか 寝ぼけてるユウ
「ユウ!」
『はひ‥おはようございます‥』 
(完璧に寝ぼけてる‥)

私は、暫くボーっと 考え
ユウは、私の腕の中に また丸まり
気持ちよさそうに 二度寝を

(金縛りだったよな‥誰か歩いてたな‥ちゃんと覚えてるし あれは、夢じゃなかった
私は、すぐに起き上がりよな‥)
夢の様に ぼんやり覚えてるとか だんだん忘れてくるとかでは無く はっきりと 覚えてる私
(夢じゃないよ!)
私は、飛び起き
「ユウ!夜 金縛りに!金縛りにあったんだけど!」
『そう‥すこいね‥‥』
私の腕枕が無くなり 自分の手で枕を作り 寝ようとするユウ
「ユウ!おきて!」
無理矢理ユウを起こした私

『‥‥‥‥』
目を擦りながら 私の前に正座したユウに
「昨日 金縛りにあった!」
『うん‥すごいね‥』
全く関心がないユウ
「ユウ 平気だったか!」
『よく 寝れた‥家もカーテン買おう‥真っ暗だと 良く寝れるし‥‥』
ユウは、もう少し寝たくって
布団に丸まってしまいました

(マジか!)
昨夜の感覚は、はっきりと覚えてる私

初めての金縛りに 呆然としてると

庭から 掃き掃除をする音が
(あ!神主!)
私は、起き上がり 本殿を出ました

【おはようwよう、寝れたかのw】
清々しい顔で 挨拶をしてきた神主が私を見るなり
【御神木様が来たかのw】
本殿の裏から 気配を感じ その気配が歩いてくるのが分かり
本殿の中を 歩き回ってた感覚が、せんめいに
「は はい!」

【御神木様は、いたじゃろw】
「いました‥‥」
神主と話が出来たことで ホッとしたのか 
急に緊張感が解けました
【お茶でも飲みますかww】
「は‥はい‥」
ユウを本殿に寝かせたまま
社務所に行き お茶を貰いました


[47] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/21 (日) 05:15 ID:wpqrg.aI No.198167
お茶を飲みながら 昨晩の出来事を話すと
【御神木様じゃの】
「何をしに来たんですか?」
【それは あんたに嫉妬して来たんじゃ】
「‥‥‥‥」
(嫉妬されても困るんだけど‥)
【安心しなさい あんたに ついていかんように お祈りしてやるw】
「お願いします!」

ユウが起きてきて

『おはようございます‥』
【おはようwよう 寝れたかw】
『良く寝れましたw』
「神主様が これから お祓いしてくれる!」
『お祓い?』
【御神木様が 旦那に ついていかんようにじゃw】
『はぁ‥』
状況を理解してないユウに
もう一度 昨晩の事を話すと
『御神木様来たんだwユウも見たかったなー』
「めちゃくちゃ 怖かったんだよ!」
あっけらかんと話すユウに
【奥さんは、御神木様のお気に入りで 御神木様に守られてるからのw御神木様も 奥さんには、危害を加えんよw】
『だってw』
(確かに 俺だけが 金縛りにあって あの影を見たんだよな‥)
初めての金縛りと 歩き回る影を見たことに
動揺が収まりません

3人で本殿に行き
神主がお祓いをしてくれました
【〜〜〜〜〜〜〜】
私は、神主のお祈りを 真剣に聞きながら
手を合わせて 祈ってました

お祈りが終わり
【御神木様の嫉妬が強すぎるの‥】
「え!」
【奥さんの体で 御神木様の嫉妬を静めるか】
「ユウ!」
『うん ユウは、平気だよw』
【旦那は、いない方がいい 一度本殿から 出て社務所に行きなさい】
昨夜の体験もあり もう神主を信じてしまってる私は
「はい!」
二言返事で本殿を出ました

私が出ると 本殿の扉が閉まり
ユウと神主だけに

(これで 取り憑かれませんように!)

心の中で祈りながら 社務所に行きました

(マジで 歩き回ってたし 夢じゃ無かったよ‥)
昨晩の事を思い出すと 背筋がゾッとします

暫く社務所で昨晩の事を考えてましたが
(ここも 怖いんだけど‥)
1人で 居るのも怖くなってきて
(取り敢えず タバコを吸ってくるか)
タバコを吸いに 社務所を出ました

本殿脇に行くと
『ぁーーーーぁーーーーぁーーーー』
御神木様の嫉妬を宥める為に
ユウが御神木様と性行為を行ってくれてる声が
(ありがとう!御神木様を宥めてくれ)
『ぁーーーーモットーぁーーぁーー』
(気持ちよさそうだな‥)
『ぁーーーーイクーァ!ァ!ァ!ァ!ァ!』

ユウの喘ぎ声を聞いてると 恐怖よりエロが勝ってしまう私

タバコを消し
静かに 本殿の中を覗きました

『あーーーあーーーあーーーあーーー』

ユウを抱っこして
右脇から 頭と胸を出して オッパイを舐め
御神木様の男性器をマンコに入れ 動かしてる神主

【ジュルジュルーwたまらんのーwジュルジュル】
『あーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
【自分で 御神木様を気持ちよくさせるんじゃw】
『あーーはひーwあーーーあーーーーー』
右脇から 頭を出して オッパイを舐めてる神主の頭を
抱きしめ 自分で御神木様を動かし始めたユウ

(もう 狂ってる‥)

神主は、オッパイを夢中に舐め回しながらユウに

【私が 旦那を守ってやるからのーwジュルジュル】
『あーーーはひーーあーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!あ!』

ユウは、私の為となると 何でもしてしまう妻
それを逆手に取られてしまってる事を この時は、恐怖で考えもしませんでした

神主が御神木様の男性器を動かしてるユウの手を
御神木様の男性器から 離し
神主が 御神木様の男性器をゆっくり動かしはじめ

【私の精液を体内に注入してるのは 旦那を御神木様から守るためじゃw奥さんの体に結界を張ってやってるんじゃぞw】
『あーーーありがとうございますーあーーーーー』
御神木様の男性器が ゆっくりと動かされ
ユウは、体を震わせながら返事をしてました
【どんな気分じゃ?】
『あーーーー神主様のおチンポ欲しいれすーあーーー』
【奥さんが 旦那のお守りにならないとのーw】
『はひーあーーーー神主様の力をーあーーーいく!』
【力をなんじゃ?】
『あ!あ!あ!力を!ユウに 分けてくだしゃい!あ!あ!』
【よかろうw】
神主が 御神木様の男性器を抜き 立ち上がると
ユウは 藁にも縋る様に 神主のチンコにシャブリ付き
フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオー』
【あーーーそんなに がっつくで無いw】
獣の様な 荒々しいフェラ
(御神木様を受け入れた後のユウは、獣になるよな‥)
儀式の後の 帰り道のユウを思い出します

神主は、たまらず 腰を引き
フェラを止めさせますが
『あ!おチンポ おチンポくらさいーあー』
【今やるw】
狂ったユウを押し倒し 神主が ユウに覆い被さり
嬉しそうにオッパイを舐めながら チンコをマンコに射し込みました
『はあ!あーーーw神主様ーwあーーーあーーー』
神主を受け入れ 喜ぶユウ

【ジュルジュルジュルーあーたまらんwジュルジュルー】
夢中でオッパイにシャブリ付き
ピストンをする神主
『あーーーあーーーいいーあーーーあーーー』
神主が オッパイから離れ
真剣な顔でユウを見ると
ピストンが速くなり
『あーーー神主様!あーーーあーーー』
【いくぞ!】
『はい!あーーーユウの中に来て!あーーーあーーー』
【いく!おーーーうぅううぅう】
ユウに抱きつき 激しくキスをしながら逝ってしまった神主

完全に ただの早漏セックス

ユウは、神主の唾液と精子を体内に受け入れながら
お尻を振り続けてます

神主は、逝き終わっても キスを止めません

2人は揉みくちゃに抱き合いながら
キスを続けてました

(これで 御神木様も ついてこないよな‥)
この時は、それだけを思って手を合わせてました

神主がキスを止め
ユウの、オッパイを舐め回し始めました
【ジュルジュルーwあーwたまらんwジュルジュル】
下から上に 甜め上げ
オッパイの下のラインを舐めたり
谷間に顔を埋めたりして 楽しんでます
『あーーーー神主様ーぁーーーーぁーーーー』
嫌がらず 神主の頭を撫でるように 抱きかかえ
オッパイをあげてるユウ
【ジュルジュルー男を狂わせる体が 1番悪いんじゃージュルジュルー】
『あーーーごめんなさいーぁーーーーぁーーーー』

神主が これ程まで ユウのオッパイの虜になってるとは

『あーーー神主様ーそんなに やらしく舐められるとーあーーーおかしくなっちゃうーあーーー』
【ジュルジュルーこれも お祓いじゃ!う!】
乳首を噛まれるユウ
『ひいーーはい!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【うー!wジュルジュルーあーたまらんwジュルジュル】

オッパイを舐め回し続ける神主
(オッパイ好きだな‥本当に これで 御神木様の嫉妬は、よくなるのか‥)
少し 疑問に思いながらも 昨晩の出来事が 頭から離れません

神主がオッパイ舐めるのを止めると
【おーーwスケベなオッパイじゃw】
両手でオッパイを揉みながら 眺め始めた神主
『はぁ‥神主様‥はぁ‥ぁ‥』
少し恥ずかしそうに 横を向き オッパイを触らせるユウ
【私の言う事を聞いてれば この村での暮らしも豊かになり 旦那も 災難からまもれるんじゃぞw】
『は はい‥ぁ‥ぁーーーぁ‥ぁーーーー』
神主に身を任せ 好きに触られるユウ

私は、もう一度タバコを吸いに戻りました


[48] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/21 (日) 11:44 ID:zxZbrvPc No.198169
タバコを吸い終わり
何となく 本殿の裏に行き 御神木様の前に

(ここから 人の気配がしたんだよな‥見えてないのに はっきりと 人が居るって‥)
今まで 感じなかった 寒気を感じた私

怖くって足早に戻り社務所に

休憩室に入りお茶を飲んでると
『終わりました‥』
「ありがとうw」
『はい‥w』
恥ずかしそうに 服を着替え始めました

【これで 御神木様も ついて行かないじゃろう】
「ありがとうございました!」
【昨晩の事は、忘れるで無いぞ】
「はい‥」
【奥さんが 旦那の側にいる限り 災難は おこらんじゃろう】
「ありがとうございました」
【少しは、御神木様の事を 信じれたじゃろうw】
「はい‥」
神主が 私に近付き 小声で
【エロだけじゃ無いんじゃぞw】
「‥‥‥‥」

神主は、私が調教の為に この神社を利用してる事を分かっていて 

ユウも 私のお願いなら 嫌がらずに 股を開く女だと分かり
家に ユウの体を求めに来て ユウに旦那の居ないところでは止めてくれと 断られた神主は

私に霊体験をさせて 信じてない私を 神の世界に引きずり込み 私達夫婦を この神社の宗教に 引きずり込もうとしてるようでした

ユウの着替えが終わり
神主にお礼を言って 神社を後に

「ユウ 金縛りあったことあるか!」
『ないよ』
「なんか 外の風景が見えて 誰が居るのが 分かったんだよ!」
『そうなんだw凄いねw』
子供の様に 興奮して話してる私の話を 笑顔で聞いてくれるユウ
「ユウを 起こそうとしたんたんだけど 動かないじゃん!」
『起こして欲しかったなーw』
「ユウ!」
ユウが、私のチンコを 触り始めました
『おチンポ欲しいの‥ぁーーもう 我慢出来ない‥』
(御神木様の木の玩具の!あ!男性器のせいか‥)
ユウが私の腕を引っ張り 獣道に
「ユウ!」
『‥‥‥‥』
何も言わずに 私を少し開けた場所に連れて行くと
自分で 服を脱ぎ捨て 全裸に
「ユウ!」
『こーゆう方が あなた燃えるでしょーw』
オッパイを自分で揉み上げながら 私を見詰めるユウ
完全に 雌豹
私を見詰めながら しゃがむと
チンコを取り出すのでは無く
ベルトを緩めて ボタンを外し
私のズボンとパンツを下げ 
下半身を丸出しにされ

「あ!ぁーーーー」
チンコを食べるような シャブリついてきたユウ

『ジュボボボジュボボボージューーオジューーオージュボボボジュボボボ』

フェラをしながら マンコを触り始めたユウ

「あーーユウ 家に帰ってやろう!ぁーーーー」
朝日に照らされ 少し恥ずかしい私
『ジュボボボーあージュルジュルージューーオジューーオ』
私を見詰め ヤラシイフェラを
(完全に雌豹になってるよ!)
瞳孔が開き 鋭い目で 私を見詰めるユウ
(これは 普通の男なら 逝ってるぞ‥)
そう思いながら 興奮して来た私は
フェラを止めさせ
ユウを立ち上がらせて 手を木に
「朝だから 声出すなよ!」
『はいーぁーーおチンポ入れてーwぁーー』
神主の精子が入ってるマンコに チンコを射し込みました

『う!うーーーーーーー』
手で口を押さえ体を掘り返して感じるユウ

(相変わらず スケベな体のラインだw)

チンコを射し込むと 神社での恐怖体験も忘てしまいます

ユウの細い腰を両手で掴み
ピストンを
「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」
『うーーーーうーーーー!あ!らめーあーーーあーーー』
両手で木を掴み 声を出して感じるユウ
(これだよwこのトロトロマンコだよ!)
御神木様を受け入れた後の トロトロマンコを 欲しがってた自分が居ました
「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」
『あーーーたなたー凄い!硬くなってきてるーーあーーーあーーー』
「そんなに 声出すと 飢えた男が来るぞ!」
『あーーーー構わないーーあーーーあーーー』
「わざと 声出して 男を誘ってるのか!」
『あーーーはいーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「淫乱女が!」
『ひぃーーーー凄すぎる!あーーーーーあーーーー』
夢中でピストンをしてました

『あーーーもうラメーーひぃーーー』
「失神したら 捨てて行くからな!」
『ひぃーーーー許して!こわれるーーひぃーーー』
完全にフル勃起したチンコで 青姦
久々に楽しんでしまいました
『ひぃーーーイグ!アガ!アガ!アガ!』
オシッコを漏らしながら 逝ってしまったユウ
(失神されたら 面倒くさいな)
そう思い チンコ抜くと
ガクガク全身を痙攣させ
しゃがみ込み オシッコを垂れ流しながら
地べたに這いつくばったユウ
「ほら 汚れたぞ」
『は はひーハァーハァージューーオジューーオ』
オシッコで汚れたチンコをフェラさせ
「よし 帰るぞw」
フェラを止めさせて ユウを立ち上がらせ
服を着させて帰りました

『ハァーハァー凄すぎる‥ハァーハァーハァーハァー』
「夜なら 失神させるまで やったけどなw」
『何時間入れてたの‥ハァーハァーハァーハァー』
「1時間位だろ?」
何となく 携帯電話を見ると
もう昼を回ってました
「あれ!」
『1時間じゃないでしょw強すぎるよwハァーハァーハァーハァー』
夢中になっていて 2、3時間やってました

家に帰り ユウは、すぐにシャワーを浴び
続きを寝室で

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
部屋でやると チンコは 半立
フル勃起しません
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウは、それでも満足の様で 私の上で オッパイを揉みながら 激しく腰を振り続けでした
『あーーーあなたのおチンポで おチンポパンパンーwあーーーあーーーあーーー』
「昼飯どーする?」
『あーーーあなたの食べたい物食べに行こうwあーーーあーーーあーーー』
「食べたい物か‥」
ユウが 腰を振る中 何が食べたいか 考えました
『あーーーイクイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
セックスしてる中

【ごめんくださーい】
『え?』
庭から班長の声が
「班長来たな!」
『うん!はーーい』
ユウは、チンコを抜き 慌てて服を着て 廊下に出ていきました

(完璧に 聞こえてたな‥)

私は寝室で ユウを待ちました

ユウが 戻ってくると
『お取り込み中悪いねって!』
「聞こえてたわなw」
『終わらなそうだから 声を掛けたんだけどって ヤラシイ顔で言われたよ!』
「何しに来たんだ?」
『あ!神主様から 預かって来たって』
ユウが お守りを私に
『ちゃんとお祈りして 御神木様の嫌いな物を入れておいたって 持ってれば、御神木様も近寄ってこないってwなかみ なんだろうね?』
「お守りを 開けようとするな!」
『気になるじゃん』
「ダメ!」
『ケチ!』

ユウが また服を脱ぎ チンコを舐め始めます

お守りを渡された私は、また 昨晩の出来事を思い出し
「やっぱり 幽霊って いるんだな‥神主が お守りまで渡してくるんだから そうとう やばい物に 関わっちゃったのかも‥」
不安になってしまう私
『ジューーオジューーオーあーw大丈夫!ユウと神主様がついてるから!』
「そうだな」
お守りを貰って 少しホッとしてしまう私
『はぁーーw』
ユウが私をゆっくりと押し倒し 寝かせ
私の首を 舐めながら
チンコを持ち マンコに入れ始めました
『はぁーーーwあーーーーあーーーー』
「まだ 班長ウロウロしてるかもよ!」
『あーーーw聞かせてあげればwあーーーあーーー』
「明日ゴミ出しだろ?また ケツ触られるぞ」
『あーーー触らせたいんでしょーwあーーーあーーーいいーあーーーあーーー』
「大胆になってくるぞ!」
『あーーー明日は、ノーパンでゴミ出ししてくるーあーーーあーーー』
「ユウ!」
『あーーー班長に おマンコ触られるのよーあーーーあーーー』
チンコが、ムクムクと
『あ!あーーー凄い!あーーーあなたーもっと想像してーあーーー班長に 触られる為に 明日ノーパンで ゴミ出しに行くユウをーあーーーあーーー』
「班長に 誘われたら どうする!」
『あーーーセックスすよwあーーー班長が どんなセックスしてくれるか 楽しみなのーwあ!ひぃーーーあなた!あーーーらめーあーーー』
興奮で 激しく腰を突き上げ始めてました
『あーーーあーーーイグイグ!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
「誰にでも 股を広げる 変態女が!」
『ひぃーーーごめんくださいーユウは、おチンポ付いてれば 誰でもいいのーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「オッパイをもっと見せろ!」
ユウが起き上がり 両手でオッパイを持ち上げて腰を激しく振ります
『あーーーあなたーみんな ユウのオッパイ褒めてくれるよーあーーーあーーーあーーー』
「もっと やらしく!」
ユウがオッパイを持ち上げ 乳首を自分で舐め始め
「いいぞ!変態女!」
その姿を見て ユウの腰を掴み 激しくピストンを
『ジュルーあ!らめーーーひぃーーー壊れる壊れる!ひぃーーー』
「あーーーいくぞ!」
『来て 来て!ひぃーーーあーーーあなた!あーーー』
「いく!おーーーおーーーおーーー」
『はあ!!凄い!あ!あ!あ!あ!あ!』
久し振りに ユウの中に発射した私

『アガ!アガ!アガ!アガ!』
口を大きく開き ビクビクと 痙攣しながら白目を向いてるユウ
「あーーーすげー気持ちいいんだけどw」
ユウのトロトロマンコに 私のチンコが ビクビクと飛び跳ねです
『アガ!アガ!‥‥‥』
私の肩に 顔を埋めて 腰をビクビクと動かし続けるユウ

暫く 痙攣してるユウを抱っこしてました

ユウを横に退かし
「舐めろ」
『‥‥‥‥‥』
完全に 意識を失ってるユウ
「仕方ないな‥」
寝室を、出て お風呂場に行き シャワーを浴びました


[49] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 06:55 ID:ro1H2.QA No.198184
シャワーを浴び
廊下に行き 窓ガラスを開けて 庭に出てタバコを吸って
壁を見ると
(穴が広がってるな‥)
2つ目に開けた穴が かなり広がってます
路地に出ていき 穴を見ると
(結構見渡せるな‥)
穴が大きい分 家の中が 見渡せます

村の男達に 覗かれてるのが 興奮してしまう私

家に戻り
神主から 貰ったお守りを 見ながら
(儀式をエロとして 実行させたのは、不味かったかな‥せめて 御神木様の男性器は、使わせなければ良かったな‥)
どうしても 昨晩の人影が 脳裏を離れません

『凄すぎるよ‥w』
ユウが フラフラになって 茶の間に来て
私の背中に おんぶの様に抱きついてきました
「御神木様の男性器入れた後の ユウのマンコ トロトロで 気持ちいいんだよな」
『嬉しいwこれも 御神木様のお陰だねw』
プレイのシチュエーションのお陰だろって 思ったのですが
あの影が
「そうだな 御神木様に感謝しないと‥」
『うんw御神木様 ユウのおマンコお気に入りみたいだから もっと ユウのおマンコの虜にするねw』
「う うん‥」
これ以上 御神木様に関わりたくない私‥

『ジュルジュルーあーシャワー浴びちゃったの?』
「ユウ起きないから」
『起きてたけど 動けなかったの 口の中に入れてくれれば 良かったのにー』
「そうか ごめん」
『あなたと 愛したった味を 味わいたかったのにー』
「また ユウの中に出したときなw」
『今度は 無理矢理でも 口に射し込んでね!』
「はいはいwあ!ユウ!」
ユウが 私とテーブルの間に顔を入れ
チンコを出してフェラを始めました
「もう 無理だよw」
『ジューーオジューーオーあーおチンポ好きーwジュボボボジュボボボ』
「焼き肉食べに行くか?」
『ジューーオーあーあなたが食べたい物なら 何でもいいよwジューーオーあー強いおチンポ好きーwジューーオジューーオ』

神社の帰りの青姦と 家でのセックスを合わせると
飯も食わずに 半日セックスしてました

ユウもシャワーを浴び
着替えて 焼き肉を食べに行きました
「晩御飯に なっちゃったなw」
『うんw』
ビールを飲みながら 焼き肉を食べ
昨晩の霊体験を ユウに また1から 話しますが
ユウは、聞いているのに 何も言わずに
私の話を 一生懸命聞いてくれてました

帰りは ユウの運転で帰りました

本日セックスしてた 私達
何だかんだ 夫婦仲は良くなってます

平日仕事に行くとき
「あ!お守り!」
『忘れたら駄目だよ!』
お守りに頼ってしまってる自分がいました

仕事も無事に終え
帰宅すると

『今日ゴミ出し行ったら 班長でするのも 良いだろって言われた』
「見られてたのか!」
『そうみたいだね』
「何かされたか?」
『して欲しかったんだけど 何もしてこないのよ‥昨日のあなたのセックスが 凄く良かったから 朝も興奮しちゃってて チャンスが有ったら 班長とエッチしようと思ってたんだけど』
「ノーパンで 行かなかったの?」
『行ったよ お尻触ってきたかは お尻をずらして 班長の手を お尻の間に持っていったんだけど』
「マンコ 触られなかったのか?」
『うん お尻をニタニタ触るだけで 足開いても おマンコ触ってくれなかった‥』
「他の人の目も有るからかな いつ誰が来るか 分かんないしな」
『班長が 何もしてくれないから お魚屋さん呼んじゃったwあ!ビールとウイスキーも 持ってきてもらったw』

性処理の為に 魚屋さんと酒屋さんを呼んだ様です

『あ!後ね 車洗ってたら 息子さんが おはようって 声掛けてきてくれたよw!』
「へぇーw」
『車洗うの手伝ってって言ったら えって顔して 驚いてたけど 嬉しそうだったw』
「手伝って貰ったのか?」
『その後 奥さんが 昼ご飯食べるのかーって 怒鳴り声がしたら 窓閉めて 部屋に入って行っちゃったw』
「そうか もう少しで 誘い出せそうだなw」
『うんw誘い出したら どうすれば良いーw?』
「若いチンコも 欲しいんだろw」
『うん‥w』
「でも 奥さんも大変だな‥間に挟まれてる山田さんは、もっと大変か」
『そうだね その後 息子さんも 怒鳴って 奥さんと喧嘩してたから 明日辺り 山田さん来るかもw』
「ストレス溜まってるだろうな」
『うんw』

ユウの言う通り
次の日 山田さんが来て
ユウは、台所で 山田さんに マンコとアナルを舐めさせ
ガラス窓を開き 息子さんに見せ付けて 遊んでました
『あーーー美味しいのーあーーーあーーー』
【美味しいよwジュルジュルジュルジュル】
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウは、息子さんを、見ながら山田さんの愛撫を受けるのに
はまってます

部屋でのセックスは、すぐ終わり
山田さんは、気分良く帰ったそうです

山田さんが神主に 変態夫婦だと教えてた事を知らないユウは
山田さんを 性欲発散の道具として使ってます

山田さんが神主に 話したのか
次の日神主が 家に来ました

『お茶お持ちしますので 座って下さいw』
【わるいのーw】
『いえいえw』
神主に対しての ユウは、とても丁寧で
尊敬の眼差しを感じます

お茶を出し
『主人への気遣い ありがとうございましたw班長から 受け取りましたw』
【あれを持ってれば 奥さんから離れている所でも 御神木様も悪さをせんw】
『はいw主人も肌身離さずに 大切に持ってますw』
【そうかそうかw】
暫く 話をした後

【奥さんの体も 清めとかんとのーw】
『は‥はい‥では、お布団を引いてきます‥』
【うむw】

ユウがプレイ部屋に来て 布団をひき始めると
神主も来て 服を脱ぎ始めました

ユウも服をひき終わり
何一つ 聞くこともなく 服を脱ぎ全裸になると
【それで良いw旦那をこの体で 守ってるのじゃからのw】
『は はい‥』
ユウの肩を両手で掴み ゆっくりと布団の上に座らせ
【どれw】
ユウのオッパイを両手で持ち始めた神主
『ぅ‥‥ぅ‥‥ぅ‥‥』
ユウは、エッチの気分ではなく 本当に神主の清めを信じて
神主に体を委ねてます

神主がオッパイに顔を近付け
【私の唾液で 清めてやるからのーw】
『お願いします‥ぅ‥‥ぅ‥‥』
神主が乳首に吸い付くと
『はあ!う!うーーーぁーーぁーー神主様!うーーー』
【ジュルジュルー感じて良いんじゃw我慢は、良くないwジュルジュルジュルーあージュルジュル】
『あ!あーーーあーーー神主様ーあーーーあーーー』
ユウは、両手を後にし
上半身を支えて
オッパイを神主に突き出し 感じ始めました
【ジュルジュルーあージュルーあージュルジュルジュル】
凄い勢いで オッパイを舐め回す神主
『あーーーあーーー神主様ーだめ!うーーーあ!あーーー』
顔を横に向き 逝くのをたえるユウ
【ジュルジュルーあーwジュルジュルジュル】
何も気にせずに オッパイに夢中の神主
『はあ!』
ユウが顔を上げ反り返り
『あ!あ!あ!だめ!あ!あ!あ!』
腰をビクビクと振りながら 逝ってしまいました
【ジュルジュルーあw邪気が出ていったのw】
『ハァーハァーはい』
ユウのオッパイを揉みながら
【軽くなってきたろw】
『は はい‥ハァーハァーハァーハァー』
神主が立ち上がり
半立のチンコをユウに見せ付けると
『ハァーハァーあ‥神主様‥』
ユウは、起き上がり 神主のチンコの前に 
【‥‥‥w】
『神主様‥ジュール‥はぁージュール‥あー』
亀頭を舐め始めたユウ
【‥‥‥‥】
『ジュール‥あ‥ジューーオジューーオジューーオ』
我慢できなくなったユウは、口の中に神主の太いチンコを入れ
フェラを始めました
【あーーそうじゃ 奥さんの体内に 私の分身を宿すのじゃw】
『ジュールーはい あージューーオジューーオ』
神主を見るユウの顔は、もう別人
神主の言葉の一つ一つを 真剣に聞き
その言葉に うっとりしてしまってるユウ
完全に 洗脳されてる顔になってました

『ジューーオジューーオジューーオ』
【よーしw私の分身が欲しいのーw】
『はい 神主様の分身をユウの中に 宿してください!』
神主が 微笑みながらユウを布団に寝かせました


[50] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 11:45 ID:ro1H2.QA No.198188
ユウを寝かせると
神主は、ゆっくりとユウの足を持ち上げ
【クンクンーw】
足の匂いを嗅ぎ ももを舐め始めました
【ジユルwジユルジユルー】
『あ!神主様ーはぁーーぅーーー』
ももから ふくらはぎ 足の指と裏まで舐める神主
『神主様!汚いです!あ!あーーー』
【ジユルジユルーこれも 清めじゃwジユルジユル】
『あ!ありがとうございます!うーーーあーーー』
神主は、両足を舐め回し 
マンコに勢いよくしゃぶりつきます
『あ!あーーー神主様ーあーーーあーーー』
凄い勢いで 舐め回す神主
ユウは、激しく感じてしまいます

『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウの足を持ち上げて 丸出しになった
マンコとアナルを舐め回し
【なんて 美味しいマンコじゃw湧いて出てくるのーwジュルジュルジュル】
『あーーー神主様ーあーーーあーーー』
夢中になって マンコを舐める神主
ユウは、神主が舐め終わるのを 待ってるようです

【ジユルジユルーあージュルジュルジュル】
『あーーーあ!!あ!あ!あ!あ!あ!』

ユウは、信仰心で神主に接してるので
いつもとは、違い 
セックス依存の変態女が 出てません

【ジュルーあーw欲しいかの?】
『ハァーハァーはい 神主様の分身を ユウの中に収めてください!』
【よかろうw】
神主が起き上がり チンコをマンコに
『神主様!う!はあーーあーーーーー』
【どうじゃ?】
『か 神主様が 入ってきました!あーーーーー』
【本当に 名器じゃのw】
『あーーーーー神主様ーあーーーあーーー』
ゆっくりと ピストンをしてる神主
ユウのマンコの具合を確かめてるようです
【どうじゃーw私のチンコは?】
『凄いですーあーーーあーーーあーーー』
【そうかそうかw】
神主が起き上がり 
手を合わせて 祈りを始めました
【〜〜〜〜〜〜】
『神主様!あーーーあーーーあーーー』
ユウは、祈りに合わせて腰を振り
神主の精子を 出したがってます

【〜〜〜〜〜〜】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

神主が 両手をユウの腰に持っていき
腰しっかりと掴むと
祈りを唱えながらピストンを
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、布団を握りしめて 神主のピストンが終わるのを待ってるようです
【はあ!!あーーーあーーーあーーー】
神主のお尻が激しく痙攣し
ユウの中に 発射
『あ!神主様!あ!あ!あ!あ!あ!』
【ハァーハァーハァーハァー】
神主がユウに覆い被さり キスを
【うぅうーあージュルジュルーうぅう】
体内に 神主の唾液を受け入れる為に
ユウは、両手を開いたまま 神主のキスを受け続けます
【うぅうーあー奥さんーうぅうーうぅうー】
お尻をグリグリ回しながら キスを続ける神主
『うぅうーあージュルジュルーうぅううぅう』
終わるのを待つ様に 布団を握りしめて
キスを受けてるユウ

【うぅうーあーw私の唾液を体内に流し込めたのw】
『ハァーハァーありがとうございます‥ハァーハァー』
ユウの中で これも儀式になってしまってる

神主がチンコを抜くと
ユウは、髪の毛を整えながら起き
『失礼します‥』
神主のチンコを手に取り
ゆっくりと お掃除フェラを始めました

【できた子じゃwあーーー旦那に 何かあってからでは、遅いからのw】
『ジューーオ‥はい‥ジューーオジューーオジューーオ』
フェラを受けながら オッパイを触り
笑ってる神主

ユウが フェラを止めて 起き上がると
神主は、オッパイにしゃぶりつき
『あ!神主様!あーーー』
【ジュルジュルー清めてやったんじゃ 私も楽しませて貰わんとのーwジュルジュル】
『あーーー神主様ーあーーーあーーー』
夢中で オッパイを揉みながら舐め回す神主

ユウは、神主にオッパイを好きなように遊ばれてました

それを見て 嫉妬してしまった私

神主は、ユウのオッパイを存分に舐め回した後
【これで 暫くは 旦那に 悪い事はおきんからのw】
『ハァーハァーありがとうございます‥』
ユウは、お礼を言って 服を持ち お風呂場に

神主は、微笑みながら服を着て 茶の間に行きました

この後お茶を飲み
ユウを洗脳するような 村の話や御神木様の話や
御神木様の祟の話をして 神主は、帰りました


パソコンを閉じ
ユウがビールを、持ってきて

『神主様 あなたの事を 本気で心配してくれてるねw』
「そうか?」
嫉妬心を 抑えようとしても 態度に出てしまう私

「ユウ 神主様の事 どう思ってる?」
『え?神社の神主様だと 思ってるけど?』
「違うよ 男としてだよ」
『男として 考えてなかったなーw』
「どう思ってる!」
『男としては、ユウのタイプでは、無いなー早漏だし 顔もタイプじゃないし』
「そうかw」
アホな私は、一気に気分良くなりました
『あなた以外の人の奴隷になるの あんまり好きじゃないけど あなた喜んでくれるでしょ』
「うんw」
『でも 奴隷になるなら ユウだって おチンポが強い人か ドSの男性がいいじゃん 神主様はね‥』
神主とのセックスには、満足してない事が分かり
それだけで 安心と喜びが 湧き上がった私は
「舐めろw」
『うんw』
ユウにフェラをさせて 気分良くお酒を飲みました

「神主様は、オッパイ好きだな」
『ジューーオーうん 舐めるの上手いなら良いけど 雑で下手 だから‥ジューーオジューーオ』
「そうかw」
神主の駄目なところを聞くと気分が良くなる私
『あなたに 悪い事が起きないように お祈りして貰ってるから 我慢してるけど‥ジューーオジューーオ』
(やっぱり 俺の為に 我慢して 神主の言い成りになってるんだなw)
チンコが 勃起してきました
『ジューーオ‥あー凄いwジュボボボジュボボボ』
勃起したチンコに
夢中になるユウ

「ユウに 神主の言いなりになるなとか 言いたいけど 本殿で実際に体験しちゃったしな‥」
『ジューーオあー御神木様は、本当に存在するよ 神主は、ユウの体が目当てみたいだけど この村の人達が 御神木様を祭り続けてるかぎり御神木様は、見守ってくれてるんだよ あなたは、幽霊とか 信じてないの知ってるから 言わなかったけど‥』
「?」
ユウが フェラを止めて おきあがり
『御神木様で 私達遊んじゃったでしょ‥その日の夜 やっと ウトウトし始めたら ユウ 金縛りにあって‥』
「ユウも!」
『うん‥玄関から 誰が入ってくるのが分かって 怖くって あなたを起こそうとしても 体が動かなくって‥』
「俺と同じじゃん!」
『うん‥怖くって 目を瞑ってたんだけど ユウの上にその影が乗って来て ユウを見下ろしてたの‥』
「見たのか!」
『目なんか 開けられないよ!でも 誰が乗ってるのが分かった』

夫婦揃って 霊体験をしてました

『御神木様が 遊びで使ったユウを 見に来たんだよ‥』
「俺と同じだか‥見えてないのに 誰が近づいて来てるの わかるんだよな」
『うん‥心臓がドキドキして 本当に怖かった‥』
全く 私と一緒です

『神主様に 抱かれると その減少も無くなって‥』
「何回か その減少を 体験したのか?」
『うん 御神木様を体内に入れてから 今回も‥』
私が 幽霊も神も仏も信じてないののを 知ってるユウは、
私が経験するまで 話さないでいたみたいです

神主のふざけた態度が 私達2人には、
本物の除霊に思えてきました


[51] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  地車海老蔵 :2024/07/22 (月) 15:18 ID:3KOKYC6c No.198193
調教さん 更新ありがとうございます。

私も幽霊や宗教は信じてませんが、調教さんの投稿を拝読して、ひょっとしたら本当にあるのかも。。。ってなってます(笑)
金縛りは先にユウさんが体験されてたのですね。しかも何度も!
調教さんが体験するまでその事を言わないでいてくれたユウさん。
調教さんに対するユウさんの思いやりが感じられて、私も癒やされております。

梅雨明けも次々に発表されて、酷暑が厳しくなって参りますが、調教さんもユウさんもお身体ご自愛くださいませ。

続きを楽しみにしております!


[52] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 16:09 ID:ro1H2.QA No.198194
私が、体験した事を ユウは、何回も体験してるのをしり
神主に すがるユウの気持ちが分かりました

土曜日
ユウと 神社にお参りに行きますが
エッチ目的では、無く
本当に 御神木様へのお参りをしに行きました

お賽銭箱にお金を入れ
鈴を鳴らして お祈りをしてると
神主が出てきて
【ありがとうw】
「おはようございますw」
【お茶でも 飲んでいきんしゃいw】

神主に言われて 社務所で お茶を頂きました

【あれから 何か不吉な事は無かったかの?】
『はいw神主様のお陰で 夫婦円満ですw』
私の腕に抱きつくユウ
【そうかそうかww夫婦円満が 何よりの幸せじゃw御神木様が見守ってる証拠じゃのーw】
『はいw神主様のおかげですw』
【せっかく来たんじゃ 私の分身を 体内に入れていきなさいw】
『え!でも‥』
私を見るユウ
【口からで 構わんw】
『‥‥‥』
困ってるユウに 
「貰っておきなさい」
『は はい‥』

神主がニヤニヤ立ち上がり
袴を脱ぎ始めると
ユウは、申し訳無さそうに 私を見詰めながら 神主の前に跪きました

【新しい力を 奥さんの体内に 注いでやるからのw】
「お願いします‥」
私が神主にお願いすると 
ユウは、神主の太いチンコを口に含み フェラを始めました

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
【そうじゃ スケベな気持ちを捨て 旦那の前でも 私の分身を、受け入れて 旦那の守り神になるんじゃw】
『ジューーオジューーオージュボボボジュボボボ』
勃起したチンコを スイング式のバキュームフェラになると
【はぁ!あーーたまらん!あーーー】
手を伸ばして ユウのオッパイを触り始めた神主
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーどすぞ!】
ユウのフェラが 激しくなります
【いく!おーーーおーーーおーーー】
神主が 早漏で助かります

ユウは、精子を1滴足らず こぼさず飲み
フェラを止めると

【ハァーハァーwこれで 暫くは 平気じゃw御神木様に 2人で挨拶して 帰りなさいw】

『はい‥ありがとうございました‥』

2人で社務所を出て 本殿の裏に行き
御神木様に 手を合わせてると

【おはようw】
山田さんが 山の奥から 釣り道具を持って 来ました
「あ!おはようございますw」
【偉いねwこんな 朝早くからw】
「釣りですか?」
【良いのが釣れたから 持っていこうと思ってたんだよw】
「そうですかw」
【神主様に お裾分けしてくから 後で家に持っていきますねw】
『ありがとうございますw』

私は、神社を後にし
家に帰りました

『山田さん 神主様と仲いいんだね?』
「そうみたいだな」
山田さんが 私達夫婦が 変態夫婦だと 神主に内通してるのを 知らないユウ
『御神木様の相手しなくって 良かったかな?』
「神主様が 精液をユウに飲ませて 平気だって言うんだから 平気なんだよ」
『そうだよねw』
私の腕に抱きつき 嬉しそうに歩くユウ

家に帰り
お茶を飲んで 寛いでると
山田さんが 来て 川魚を分けてくれました
「ありがとうございますw」
【いえいえw】
私は、気になったので
「神主様とは、仲いいんですか?」
さりげなく聞くと
【この村に住んでれば 神主様と 仲良くしないとねw】
もっと 話を聞きたい私は
「1杯どうです」
【いいですねw魚を置いて 息子の昼ご飯を用意してから 来ますよw】
息子さんの昼ご飯を用意しないと 来れない山田さんが 不憫になり
「ユウが 作りますから 魚置いて 来てくださいw」
【え!いいんですか?】
「はいw」

山田さんが 魚を置きに家に帰りました

「ユウ 息子さんの飯を作ってやれ」
『うんw山田さん 飲みに来るなら 着替えた方が良いよね?』
「そうだなw」
ユウが 服を着替えに行き

スケスケの白のシャツに着て来ました

「オッパイ 丸見えだぞw」
『もう 隠すことないでしょwそれに お客様を呼んだとかは あなた こーゆうのが 好きでしょw』
「うんw自分の妻が 変態なのを自慢できるのが たまんないですww」
『今晩 抱いてくれる?』
「抱くよw」
『約束だよww』
「もう チンコが ムズムズしてきたよ!」
『夜まで 我慢出来ないぐらい 興奮させちゃうからねw』

すぐに 息子さんの昼ご飯と 私達のお摘みを作り始めたユウ

【すいませんねw】
『どうぞーw上がって下さいw』
山田さんが 来ました


[53] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 16:12 ID:ro1H2.QA No.198195
地車海老蔵さん:ありがとうございます
金縛りにあって 動き回る影を見てしまうと 信じざるおえなくなりました‥


[54] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/22 (月) 21:20 ID:VLbAUOZY No.198202
山田さんが 茶の間に来て
【お言葉に甘えて 来ちゃいましたw】
「どうぞ 座って下さいw」
ユウがビールを持ってきます
『ゆっくりして行ってくださいねw』
【悪いねw】
まだエプロンをしてるので スケスケシャツには
気が付かない山田さん

ビールを飲みながら ユウのお摘みを食べ
昼飲みを楽しんてると

『息子さんのお昼ごはん お弁当箱に詰めたw』
「そうだな その方が 食べやすいなw」
『うん 置いてくるねw』
【あ!奥さん 自分が行くから いいよ!】
『山田さんは、飲んでてw置いてくるだけだからw行ってきまーすw』

ユウが息子さんに お弁当を私に行きました

【平気かな‥】
不安そうな山田さん
「平気ですよw飲みましょうw」
不安そうな山田さんに ビールを つぎ 
飲み始めました

【奥さん平気かな‥】
「平気ですよw最近 息子さんから 挨拶してくれたって喜んでましたよw」
【悟が挨拶を!】
「息子さん 悟って言うんですかw」
【悟から 挨拶をしたのかい!】
驚いてる山田さん
ユウに聞いた話を 山田さんに話してやりました
【そうなんだ‥悟からねw】
嬉しそうに 微笑んだ山田さん

『ただいまーw』
「おかえりw」
【息子は!】
『玄関まで来て お弁当渡したけど?』
【玄関まで 取りに来たのかい!】
『うん 頂きますって 受け取ってくれたけど?』
【いやー奥さんありがとう!】
『どうしたの?』

山田さんは、息子さんの事を 本当に可愛くって仕方ないようです

息子さんの事で 気分が良くなり 嬉しそうに お酒をハイペースで飲み始めた山田さん

その姿を見て エロい気分も無くなり
お酒に付き合いました

【昔は、一緒に魚釣りしたんだよwあー見えても 優しい子でねw】
息子さんとの 思い出話を始めた山田さん
思い出話を聞きながら お酒を飲んでると
【妻が居なければ 悟も あーには、ならなかった‥】
「‥‥‥‥」
奥さんへの愚痴が始まりました

奥さんは、かなりの教育ママで 小さい頃の息子さんは、奥さんの機嫌ばっかり伺ってたそうです

息子さんが 挨拶をして
ユウのお弁当を 玄関まで取りに来た事が そうとう嬉しかったのか
山田さんは、息子さんとの思い出や 奥さんへの不満を
何も隠さずに 私達に 話してました


かなり酔っ払ってしまった山田さん
【いやーw今日は、本当に美味しいお酒だww】
「平気ですか?」
【平気平気ww】
ヨロヨロしながら 家に帰って行った山田さん

『平気かな?』
「家に入ったのは、確認したから 平気だろ」
『なら いいんだけど』

私は、茶の間に行き お酒を飲み
ユウは、台所で 洗い物を

テレビを見ながら お酒を飲んでると
台所から
『食べたーw』
ユウを覗いてる 息子さんに 話しかけてるユウ
『食べたなら お弁当箱持ってきてーw』
お弁当箱を持ってくるように 息子に言ったユウ

私は、テレビを見ながら お酒を飲み続けてると

玄関から
『キレイに食べてくれたねw美味しかった?』
【美味しかった‥】
息子さんが お弁当箱を返しに来たようです
『上がって 何か飲んでいく?』
【平気‥】
『お父さん 平気?酔っ払ってたでしょー』
【寝た‥】
『寝ちゃったのwじゃー晩御飯 家で食べて行きなよw』
【平気‥ありがとう‥】
『あ!悟君!』

息子さんが 帰ってしまった様です

ユウが来て
『お弁当箱持ってきてくれたw』
エプロンを外し オッパイ丸見えのスケスケシャツで来たユウ
「その格好で?」
『うん 凄いオッパイ見てたw』
一人でも 変態遊びを楽しんでるユウ

「息子さんユウには、心開いて来てるなw」
『うんw』
「ユウの 人を引き付ける力 凄いよな‥」
『男を誘惑する力よw』
「淫乱女w」
『息子さんも ユウのマンコの虜にしろって あなたが命令したから頑張ってるんだよw』
「ありがとうw愛してるよw」
『うんwユウも 愛してるよw』

変態露出狂のユウは
息子さんに 変態姿を見せて 興奮し
トロトロマンコになってるので
私は、我慢できずに プレイ部屋に連れていき
セックスをしてました
『あーーーあーーーあなたー凄い!あーーーあーーー』
「ユウが 変態過ぎるからだよ!」
『あーーーもっと変態になるーあーーーあーーー』

この家に引っ越してきて
夫婦の性生活は、本当に充実してます


[55] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/07/24 (水) 02:01 ID:qBZHRVMw No.198236
調教さん、いつもドキドキしながら一気に読ませていただいてます。
不思議な体験は怖さもありますが、神秘的な感覚もあり貴重な体験ですね。
夫婦の性生活が充実してるのは素敵です。
おっぱい丸見えのスケスケシャツ、わたしも好きです。
私もよく彼女に黒いスケスケのシャツ着せてミニスカにノーパンノーブラでデートしますが、
気付く人が 少ないのにびっくりです。私みたいに変態は一瞬で気づきます。
つい先日も スーパーで人妻らしき人がノーブラで歩いてました。
最近、ノーブラ増えてて嬉しいです!
暑い日続いてますが、投稿楽しみにしてます。


[56] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/24 (水) 17:12 ID:KiuF5P7Q No.198252
とある変態さん:ありがとうございますw
確かに スケスケの服より
ノーブラで薄い生地の方が 気付かれますねw


[57] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/25 (木) 09:23 ID:10CH2v/A No.198262
次の日
山田さんの奥さんが 帰ってきたようで
山田さんは、静かになりました

庭の壁を見ながら タバコを吸うのが 日課になってる私

壁を内側から見て 次に外から見ようと 道路に出ると
酒井さんが 車を洗ってました
「おはようございますw」
【おはようございます‥w】

何となく やりたそうな顔をしてたので
「どうです 妻で性処理しますかw」
冗談ぽく言うと
【いいですか!】
真剣な顔で 返事をされたので
庭から 家に連れていき

「酒井さんが 溜まってるって」
『おはようございますw』
【おはようございます‥】
『どうぞw』
【いいんですか?】
『主人が いいって言ったんでしょw』
【はい!】

私は、路地に行き 外側から 穴を見て
家に戻り 茶の間に行き 2人を見ました

『あーーー凄いーwあーーーあーーー』
酒井は、ズボンだけを脱いでいて
ユウは、服を着たまま マイクロミニスカートを巡り上げ 
バックで酒井さんのチンコを受け入れ
性処理をさせてるユウ

【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
【奥さん!あーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
酒井さんがユウの中に出してると
酒井さんのチンコの動きに合わせて ビクビクしながら
私を見て 微笑んでるユウ
【あーー奥さん!凄い吸い付きが!あーーー】
ユウが 私を見ながら
『まだ 出せるでしょーwあーーいいよーw』
自ら お尻を動かし 酒井さんのチンコを マンコでシゴキ始めるユウ
【あーーーいいんですか!】
『いいよーwあーー全部出してーwあーーあーー』
【奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
酒井さんのピストンが 始まると 前を向き
感じ始めるユウ
酒井さんが夢中でピストンをしてると
『ユウのおマンコ気持ちいいーーあーーーーー』
【最高です!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウが、私を見て微笑みました
『我慢しないで 出して良いよーあーーーあーーー』
【奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
暫くピストンが続き
【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】
酒井さんのピストンが高速になると
『あ!いいーあーーーあーーーあーーー』
ユウが 両手で踏ん張り マンコを酒井さんに押し付けると
【あーーいく!おーーーおーーーおーーー】
『あーーwあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
2発目を出した酒井さん
(あの年で、抜かずの2発は、凄いな‥)
感心しながら タバコを吸って見てました

ユウが酒井さんのチンコを掴み
そのまま チンコをマンコから脱いて
私を見ながらフェラを始めました
【あーー凄い‥あーーあーー】
酒井さんのチンコをキレイにフェラし終わると
ユウは、立ち上がり
『スッキリした?』
【は!はい!】
『溜まったら 主人に声かけてねw』
【ありがとうございます!】

ユウは、お風呂場に行き

【ありがとうございました!】
「いいんですよw減るもんじゃないしwお隣さんなんですからw何か有ったら 助けてくださいねw」
【はい!任せてください!】

酒井さんが 何度もお礼を言いながら
庭から出ていきました

ユウが茶の間に来て
『ご褒美ちょうだいーw』
「今か?」
『酒井さんとやったから エッチな気分になっちゃったー』
ユウに取っては、酒井さんとのセックスは、
前戯みたいなものでした

寝室に行き
ご褒美を上げると
『あーーーw幸せーwあーーーあーーー』
「酒井さんも かなりユウのマンコの虜になってきたなw」
『はいーあーーーーあーーーーいくーあ!あ!あ!あ!』

ユウの体でご近所付き合いも上手くいってます


仕事が始まり
帰宅すると
『今日不動産屋さんから連絡有ったから 来てもらったw』
「そう」

パソコンを開き見てみると
締め切った部屋で
障子からさしこむ陽の光の中
2人が抱き合いキスをしてました

お互いの服を脱ぎ
ユウが不動産屋さんの乳首を舐め上げ
『どこまで 平気なのーwジュルー』
微笑んだドSの顔で 不動産屋さんに聞くと
【奥様の好きなようにして下さいーぁーー】
乳首を舐めながら すでに勃起してるチンコをシゴキ
『誰が 硬くしていいって 言ったのかな?』
【す!すいません!奥様の裸を見たら!あ!うーーー】
金玉を握られ苦しむ不動産屋さん
『四つん這いになりなさい!』
【うーーーは!はい!】
言われるがまま四つん這いなった不動産屋さん
『あーーステキw』
不動産屋さんの背中の入れ墨を撫でながら見詰めるユウ
【ぁーーーー奥様ーぁーーーー】
お尻を揺らしながら 感じてる不動産屋さん
『何して欲しいの?』
【お尻を 叩いて下さい!】
『仕方のない子ね‥w』
そう言いながら 押し入れを開けて 道具からムチと
ユウのアナル調教で買った 太いアナルキャップを

ユウは、1回道具を置き 不動産屋さんの突き出したお尻の前にしゃがみ 両手でお尻を開き アナルを舐め始めました
『ジュルジュルーうーーーぁーージュルー』
【あ!奥様!ぁーー駄目です!あーーー】
ユウは、アナルを舌でマッサージしながら 不動産屋さんのアナルの具合を確かめ
『あーーwそのままよw』
【は はい‥ぁーー】
言葉が震えてる不動産屋さん

ユウは、先ほど持ってきた アナルキャップより 少し細めの物を持ってきて
『アナル 調教されてるけど まだこれぐらいかなw』
【う!あーーーー】
アナルキャップを押し込んだユウ
【奥様!うーーー】
『痛い?』
【へ ヘイキです!うーーー】
『その割には 苦しそうねw?』
【うーーーぁーー】
ソレもそのはず ユウの使ってたアナルキャップは、細いと言っても 普通の人からしたら 極太
缶コーヒーの太さは、あります
ちなみに もう一つのアナルストッパーは、拳ぐらいの太さです
ユウが アナルキャップを動かすと
【ひぃーーーあーーー奥様!うーーー】
苦しむ不動産屋さん
『奥様って やめて!ユウ様でしょ』
【は!はい!ユウ様ーうーーーぁーー】
『抜いけたら もっと太いの入れるからねw』
ユウが 立ち上がり 鞭打ちを
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
【うぅ!うぅ!あ!ユウ様!う!あ!あ!】
『これが 欲しかったんでしょ!ほら!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
【ひぃーーーあ!ユウ様!あ!あ!あ!】
ユウの鞭打ちは、容赦が有りません
しかも もうユウは、ドSの顔になり
笑いながら鞭打ちをしてました
『ほらwほらwもっと鳴きなさい!ほらwほらw』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
【うぅ!あぁー!あー!あー!あー!あー!お許しを!うぅ!うぅ!】
真っ赤にバレ上がった不動産屋さんのお尻
『ほらwほらwほらw』
楽しそうに 叩き続けるユウ

(ストレス発散に 不動産屋さんは、使われてる‥)

ユウのストレスを発散してくれてる不動産屋さんに
感謝しながら見てました


[58] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/26 (金) 01:32 ID:cruwGCNY No.198277
その後
不動産屋さんは、ローションを塗ったら黒人ディルドを
アナルに射し込まれ
ユウに遊ばれながら チンコをシゴカレ1発目を出され
出してしまった事に怒られて 鞭打ちを受け
鞭打ちが終わると アナルを黒人ディルド責めながら
フェラをされ チンコをビンビンに勃起させられると
『はぁーwユウが いいって言うまで 逝ったらだめよw』
ユウが 不動産屋さんのチンコをアナルに射し込み
激しく腰を振り始めました
『あーーーw久しぶりーーあーーーあーーーあーーー』
不動産屋さんのチンコで アナルセックスを楽しむユウ
完全に不動産屋さんをドM奴隷に調教し始めてました

(不動産屋さんの事は、もう ユウに任せよう)


水曜日
神主が 来たと言うので 
見てみると

選択物を持って 部屋を通り過ぎて行ったユウ
暫くすると 神主の声が
【おはようw】
『神主様wおはようございますwこんな朝早くから どうしました?』
【御神木様が機嫌が悪かったからのー】
『そうなんですか?』
【どうじゃ 変わった事は無いかの?】
『はい お陰様でw家は、平気ですw』
【そうか そうかw】
『‥‥‥‥』
庭の方に向いてるカメラが 障子が半分閉まってるせいで見えません
ユウに聞くと お尻を触ってきて そのままキスをされてたそうです
ユウも 神主に 嫌とは言えず 終わるのを待ってると
神主は、上着をめくり オッパイを触りだし
【相変わらず 男を駄目にするオッパイじゃのーw】
『す すいません‥ぁ!神主様‥こんな所で‥ぁーーダメ‥』
【清めてやらんとのーwジュルジュルジュル】
『う!ぁーー‥うーーー』
お清めと言われ オッパイをベロベロ舐められてたそうです

茶の間で見てる私
「庭で神主様のお清めを受けたのか」
『うん‥』
「どうした?」
『お清めされてるの 覗き穴から 覗かれてたの‥』
「そうなの!」
すぐに 防犯カメラの画像を見てみると

いつも覗きに来てる 中学生が自転車に跨った状態で
覗き穴から 覗いてました
「ユウ!」
ユウもモニターを見て
『やっぱり‥k君だよね‥』
覗き穴が大きくなったので
覗いてる目を見て 中学生だとユウは、わかったそうです

中学生は、制服の上からチンコを触り
夢中で 見てました

『神主様 中でお清めをーぁーー‥ぁーー』
【よかろうw】
舐めるのを止めて 庭の廊下から プレイ部屋に入ってきた2人

プレイ部屋の障子を閉め
ユウは、何も言わずに全裸になり 布団をひきます
その間に 神主もジャージを脱ぎ全裸になり
布団をひき終わったユウの前に行き
【ゆっくり 舐めーw】
『はい‥』
ユウは そのままフェラを始めます
『ジューーオ‥ジューーオ‥ジューーオ‥』
【そうじゃw逝かせるでないぞw】
ユウのフェラテクだと 5分もたずに逝ってしまう神主
ユウは、ゆっくり フェラを
『ジューーオ‥はあーあーージューーオ‥』
【あーー私から出てくる精液を体の中に染み込ませるんじゃwあーー】
『ジューーオ‥はひージューーオ‥あーージュボボボジュボボボ』
神主の体液欲しさにバキュームフェラになってしまうと
【はあ!あーーー!】
腰を引き ユウを押し倒して オッパイを甜め始めた神主
(逝きそうだったんだな)
『あ!あーー神主様ーあーーあーーあーー』
ユウは、両手を開き 全てを神主に捧げます


中の様子が見えなくなったからか 学校に間に合わないからか
どっちだか分かりませんが 中学生は、急いで居なくなりました

神主は、狂ったように オッパイの脇や下などを舐め回した後
谷間に顔を埋めて 両方のオッパイを持ち 
自分の顔をオッパイで包んで喜んでます
『はぁーー神主様ーはやく精液をユウの中にー』
【あーwこれも大切なお清めじゃw】
『あーーはいーあーーーあーーーあーーおチンポ欲しいーあーーあーー』
中学生に覗かれてた事で ユウは、いつもとは違い
エロモードで 神主のお清めを受けてました

いつもとは、違う 積極的なユウに
神主は、喜び ユウのマンコを開いて
【もう トロトロじゃのーw私が欲しいのかw】
『あーーはい 神主様の太いおチンポが 欲しいです』
完全に お清めを忘れて 性欲にかられてるユウ
【たまらんのーwジュルジュルーなんて美味しいんじゃwジュルジュルー】
『はあーーあーーらめーイクイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
完全に エロモードで 敏感になってしまってるユウ


淫乱にお清めを受けてるユウを見てると
ユウがビールを持ってきてくれたので
「お清めじゃなくって セックスを求めてるな」
『ごめんください‥k君の目が凄かったから‥』
(露出狂だからな 覗き男達の目だけで 逝かせる女だもんな‥)
あまり 神主の思い通りにさせたくない私ですが
仕方ないと思い ユウにフェラをさせ 続きを見ました

オッパイを触りながら マンコを舐め回す神主
【ジュルジュルーおーたまらんwジュルジュルジュル】
『あーーーらめーおチンポ欲しいーあーー神主様ーおチンポおチンポ下さいーあーーーー』
神主も我慢できなくなり
舐めるのを止めて ユウの上に覆い被さり
【そんなに これが欲しかったかw】
チンコをマンコに押し当て聞くと
『はひーw神主様の太いおチンポ欲しかったですーwあーーおチンポーユウの変態マンコに入れてくらさひーwあーー』
中学生の覗いてた目で 完全に変態露出狂女になってしまってるユウ
【男を喜ばせる事しか出来んからだじゃのーw】
『はいー喜ばせたいのーあーーお願いおチンポーおチンポ入れてーー』
【こうか!】
チンコを射し込んだ神主
『はあ!あーーーーステキーあーーーーあーーー』
ユウが体を反り返して 感じると
神主は、持ち上がったユウの腰に抱きつきピストンを
【いつも以上の 凄い吸い付きじゃ!】
『あーーあーーあーーおチンポ気持ちいいーwあーーもっともっとーあーーあーーあーー』
変態淫乱モードに入った ユウの蛸壺の吸い付きを
始めて経験した神主
(御神木様の男性器で 狂わせるのと ユウの本質から狂わせるのでは、マンコの吸い付きも違うよ)
そう思いながら 見続けると
神主のピストンが止まり
『あーーらめーもっともっとーあーーあーー』
ユウは、神主に抱きつき 腰を振り始め
神主は、我慢できずに
【あ!あ‥‥あ‥‥‥あ‥‥‥】
叫ぶこと無く 吸い取られる様に
体を痙攣させながら 逝ってしまいました
『あ!あ!あ!あ!あ!』
注がれる精子にユウも 言ってしまいます

(本当に 早漏だな‥)

変態淫乱モードに 入ったユウをもっと見たかった私

神主の精子を受け入れ
正気に戻ったユウ
【凄いのー】
『はあ!す すいません‥神主様の分身を体内に入れたいばかりに‥‥』
(うそつけ‥狂った体に 誰のチンコでも良いから 入れたかっただけだろ‥)
1人でモニターにツッコミ
【それで 良いんじゃw口を開けなさいw】
『はい‥あ‥‥‥』
大きく口を開くた
神主が唾液を垂らしながらキスをしてきました

ユウは、それを受け入れて 神主とベロチューをし
神主の性処理を終わらせました

恥ずかしそうに 服を着ながら
『お茶を入れますので 座って待っててください‥w』
【構わん それより どうじゃ】
『?』
【村の男達も そろそろ奥さんを抱きたがっとる 金曜日当たりに 儀式をせんかのw】
『え!村の男達って‥』
【あーw御神木様じゃw御神木様が奥さんを求めとる】
『主人に聞いてみないと‥』
【私が お清めに来たことは、言うでないぞ!】
『は‥はあ‥』
ユウもモニターで映してるのを知ってますから
返事に困ってます
【御神木様の嫉妬を収めるためじゃw悪遊びで 使ってしまった 私らが悪いんじゃからのーw】
『はい‥分かりました 主人に話しておきます』
【旦那に 何かあったからでは、遅いからの!】
『はい!ちゃんと話しておきます!』
(今度は、俺を守るモードに入ってるよ‥)
真剣な顔で 神主に返事をするユウ

性処理を終わらせた神主は、そのまま帰り
ユウは、掃除を始めました

パソコンを閉じると
フェラを止めて ユウが
『ごめんください‥』
「中学生の目に 犯されて 興奮しちゃったのか?」
『はい‥』
「若い男が 欲しくなってきたかw」
『はい‥おじいちゃんも好きだけど 民宿での大学生を思い出しちゃって‥』
「あいつら 凄かったもんなw」
『うん 腰が壊れるかと思ったw』
「若いパワーには、勝てないからなw」
『あなたは、別物よーこんな大きいおチンポなんて 見つからないもんwあージュボボボジュボボボーそれに強すぎるしwジューーオジューーオ』
(この村で 遊んでる限り 若者を捕まえようとしたら お隣の息子か 覗くに来る中学生だもんな‥息子さんは、まだ 難しいし‥中学生は、まずいだろ‥)
そろそろユウに 若いエキスを吸わさせてやらないとって思いました

「金曜日 儀式に行くか?」
『ジューーオー金曜日 社長と約束してるんだよ』
「そうか じゃーまた今度にしようw」
また 御神木様の事を 半信半疑で考えてる私は、
ユウのセックスライフを1番に考え 社長との援助交際を優先しました






 


[59] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/26 (金) 05:53 ID:cruwGCNY No.198279
金曜日
1人だと
やっぱり この家は、怖い

怖いと思うから 少しの物音で ビクビクしてしまいます

(風呂に入んないで 茶の間で寝よう!)
私は、テレビをつけっぱなしにして 布団に包まり
寝る事に

(ブルブルブルブルブル)
防犯カメラの呼び出し
見ると 覗きが1人
(良く来るデブか‥あ!)
この前の儀式の時のデブ男を思い出しました
(この人か?)
体格は、そんな感じですが
儀式の時は、蝋燭の光だけで 薄明かりの中
ユウは、犯され
犯されてるユウにしか興味の無い私は、ユウしか見てないので
ぼんやりとしか 男の姿を覚えてません

(こんな体型だったよな‥)
年齢は、60代
ドブです
(どこの人だろう?)
デブは、覗いて直に帰りました
(ユウの車も無いから 居ないって確認して帰ったか)
ユウの車が無いと 覗きも来ません
来ても取り敢えず 中を覗いて 直に帰ってしまいます

(それは そうだろうな)

防犯カメラの呼び出しを切り
私も寝ました


気持ちよく目が覚め
(何にも無かったなw)
何も起こらずに 朝を迎え
廊下に行き 窓ガラスを開けて タバコを吸ってると
【おはようw】
『おはようございます!』
神主が来ました
【奥さんは、出掛けてるのかのー】
『は はい 実家の方に用がありまして‥』
適当に 答えると
【あまり この村以外の男に 抱かせん方がよいぞ‥】
(え!援助交際に行かせてるの知ってるのは、俺とユウと社長だけだぞ!この人何で知ってるの!!)
心臓が痛いぐらい ドキッとしました
【御神木様も短気な人でのー】
私は、血の気が引き 神主を見てました
【とにかく 帰ってきたら 私の所に来なさい!】
喝を入れられるように 言われ
『は!はい!』
と返事をすると
【何かあってからでは 遅いんじゃ‥】
『分かりました!』
不安を煽るような言葉を吐き
神主は、そのまま帰ってしまい

(なんで 愛人援助交際に行ったの 知ってるんだ!)

ここまで 神主の力を見せつけられると
もう動揺が!

珍しく ユウにラインを送ってました私
[はやく 帰ってこい!]

返事が帰ってきたのは
11時
[ごめん!起きてラインに気付いた!何かあった!取り敢えず 今ホテル出たから!]
私は、返事を返せずに ユウを待ちました

『ただいま!何かあったの!』
凄い勢いで 茶の間に駆け込んで来たユウ
「今朝神主が来て!この村以外の男に ユウを抱かせない方がいいって言われたんだけど!なんで 神主が 援助交際に行ってるの知ってるんだ!言ったのか?」
『言うわけないじゃんw』
ユウは、ホッとして すわりました
「じゃー本当に 見えないものが 見えてるのか!!」
『そうじゃないかなー』
かなりあっけらかんのユウ
「霊能力って 本当に有るんだな!!」
『あるんじゃないwユウは、有るとも思うし 無いとも思ってるからw自分に都合が良いように ある時と無い時を分けてるかなww』
「‥‥‥‥」
『あなた?』
私は、ユウの手首を掴み
「神社に行くぞ!」
『え!あなた 着替えないと!』
社長の好みの ロングスカートで ブランド品に飾られてるユウをそのまま 連れて神社に

『そんなに 慌てなくっても平気だよw』
相変わらずあっけらかんのユウ
『社長に 直に帰らないとって言ったら 社長も慌ててくれてw嬉しかったから 埋め合わせしてやらないとって思ってるのw』
ユウは、ダンディー社長の話をしてますが 私は、とにかく神主の所に急いでました

神社に着き
社務所に行き
「こんにちはー妻を連れてきましたー」
神社が 出てきて
【おーw凄いおめかししてw何してきたんじゃw】
ユウをスケベな目で見る神主
『‥‥‥‥‥』
【御神木様が怒ってるぞw】
『‥‥‥‥‥』
何も答えられないユウ
【まあー入りなさいw】
靴を脱ぎ 中に入ると 休憩室では、なく
仮眠所に連れて行かれ
【脱ぐんじゃw】
『あなた‥』
「脱ぎなさい」
『うん‥』
ユウは、少しいやいや 服を脱ぎ始めます
それを見て 神主が木箱を
(御神木様の男性器‥)
神主が 木箱から御神木様の男性器を取り出しましたが
(凄いヌルヌルだ?)
何かを塗りたくった御神木様の男性器
全裸になったユウは、
ランド品のネックレスとブランド品の時計 もう片方の手には ブランド品の指
社長のプレゼントだけ身につけてるすがたに
神主がいきなり
【合唱!】
その声に 私とユウは、
合唱をすると
お祈りを唱え始めた神主
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
お祈りを唱えながら ユウの側に行き
ユウだけを 布団に寝かせ
お祈りを続けます
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
お祈りをしながら ユウの足をМ字に開き
御神木様の男性器の亀頭をマンコやクリトリスに こすりつけ始めました
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あ!はぁーーう‥あ!あーーーー』
ユウが 両手を開き 布団を握りしめ 悶え始めました
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
『あーーーーあーーーーあーーーー』
(アイブも無く 入れてもいないのに 凄い感じてるな‥!)
御神木様が ユウの中に入ったかの様に 感じるユウ
『あーーーーらめーあーーーー御神木様ーあーーーー』
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
神主は、御神木様の男性器の竿の部分を マンコに激しくこすりつけ
御神木様の男性器に塗ったであろう 液体をユウのマンコに塗り移してました
『あーーーーらめーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
【〜〜〜〜〜〜〜〜】

神主が御神木様の男性器をユウのお腹の上に置き
祈りを続けると
ユウは、荒々しい息遣いで 御神木様の男性器を手に取り
『ハァーハァーハァーハァーあー御神木様‥』
御神木様の男性器を欲しさに興奮してます
【‥‥‥‥‥‥】
神主がお祈りを止め 何も言わずにユウの手首を掴み
そのまま持ち上げると
御神木様の男性器を持ったユウの手は顔の前に
【御神木様を慰めるんじゃ!何かあってからでは、遅いんじゃぼ!】
『は はい‥wあージューーオジューーオ』
嬉しそうに 御神木様の男性器をフェラし始めたユウ
『ジューーオジューーオーあーw御神木様ーwジュボボボジュボボボ』
本物のチンコの様に フェラを始めたユウ
(平気か‥その液体みたいなヌルヌルしてるの舐めて‥)
心配そうに ユウを見てると
神主が 私の肩を掴み
私を見て頷き
私を部屋から出しました

部屋の扉を閉め
【御神木様の嫉妬がひどすぎる 暫く二人っきりで 愛し合わせんと 収まらん‥】
「そうですか‥」
ユウと御神木様を 二人にして
私達は、休憩室に行きました

休憩室でお茶を出してもらい
ユウと御神木様のセックスが 終わるのを待ちました

お茶を飲んでると 神主が
【他の土地の者に 奥さんを使わせるなら この村の男達に 使わせてやらんと 御神木様も怒ってしまう】
(なんで 貸し出しの事を知ってるんだ!)
神主は、霊能力としか思えなくなってました
【御神木様を遊び心で 使ってしまった私が悪いんじゃがのー】
「いえ‥」
【おまえさんが 1番求めておったのw】
(あの時も 心の中を読まれてたのか‥タバコ吸いたいけど 言えないな‥)
「‥‥‥‥」
何も言えなくなってしまった私
【タバコかw】
(え!なんで 分かるの!)
【えんりょうせんで 吸ってきなさいww】
(マジか!!)
神主が席を立ち
暫く 動けませんでした

寒気と共に意識が戻り
タバコを吸いに

『ぁーーーーぁーーーーぁーーーー』
(御神木様を受け入れてるな‥これで 御神木様の怒りも収まる)
神主の霊能力におびえてる私は、御神木様を称えるように考えてました

タバコを吸い
休憩室に戻り ユウを待ちました

(神主は、あ!神主様は、どこいったんだ?)
席を立ってから 神主の姿が見えません
(ユウのところか‥)
そう思いましたが 覗きにも行けない私

暫くして ユウと神主が戻ってきました
『終わりました‥ハァーハァーハァーハァー』
「ご苦労さま 平気か?」
『うん‥wハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
【これで 許してくれるじゃろうw】
「ありがとうございました‥」
疲れ果ててるユウの肩を抱き
社務所を出て
御神木様にお祈りをしてから 帰りました

「御神木様の男性器 何か塗ってあったけど?」
『凄い苦かったけど 舐めてる内に 御神木様の精液に思えてきて 嬉しくなっちゃった‥』
「なんか 薬とかじゃないのか?」
『そんな感じもするけど‥薬使われた時は、もっとガツンって感じで 一気にキマッテ 1晩中おチンポ舐めてないと 駄目だったから‥』
キャバ嬢時代に 客に薬でキメセックスをさせられた事が有るユウは、その時とは、少し違うと言ってました
「神主様は?」
『オッパイ舐めてくれて 口の中に出してくれた』
「そうか」
獣道の横を通りかかると
『あなた‥』
ユウが私の腕に抱きつき 私を獣道に
「ユウ?おい!」
『あなたも 気持ちよくなりたいでしょうw』
「俺は、平気だよ!ユウ!」
開けた場所に来ると
ユウは、ロングスカートを脱ぎ始めました
「誰か 来るって!」
『いいよ 来たら やらせてあげるからーぁーー』
ロングスカートを脱ぎ ティーバッグ姿になると
私の前にしゃがみ 
『好きでしょー青姦w』
「ゴックン!」
ユウが チンコを出し 私を見つめながらフェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
社長好みの化粧
別人のように 大人びてるユウに
チンコはみるみる勃起してしまい
『あーーw御神木様にユウが抱かれると いつも硬くなるw』
嬉しそうなユウが 木に両手を付き
お尻を突き出し
『社長さん ユウのティーバッグ姿好きなのーwこうして誘われるのが 好きなんだってーぁーー』
ユウがティーバッグのマンコの部分を横にずらして
マンコを出し
『おチンポ入れてくださいーぁーー』
(こんな姿で 社長にチンコをおねだりしてるのか!)
嫉妬で一気にチンコを射し込んでた私
『ひぃーーーーーーー』
「社長とどっちがいいんだ!」
『ひぃーーーあなたーあなたのおチンポ!うーーだめ!今日の!大きすぎる!うーーー!はあ!』
構わずピストンを始めると
『ひぃーーーいや!痛い痛い!うーーーーー』
片手でお腹を押さえて痛がるユウ
(半立チンコばかりだったから)
一発一発突き上げる様な ピストンを止めて
小刻みに動くと
『あーーーーらめーイグイグ!ひぃーーーあ!あ!あ!あ!』
ポルチオ逝きしたユウ
『あーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
「こうか!」
根本まで射し込み 小刻みにピストンを
『ひぃーーーあなた!いっちゃうーいちゃう!ひぃーーー』
「逝け!ほら!」
『イグイグイグイグ!あー!あ!あ!あ!あ!あ!』
口を大きく開けて 無様な顔で逝ってるユウ
「俺の知らない所では、こんなスケベなティーバッグ姿で男を誘ってるのか!」
『ごめんくださいーあーーーあーーーー』
「お仕置きだ!」
また突き上げる ピストンを
『う!ひぃーーーらめーお願い!ひぃーーー痛い痛いの!うーー!うーー!うーーー!』
ゆっくりと亀頭の先まで引き
一気に押込み子宮をお腹の中まで押し込んでやります
「ほらー!う!どうだーーほら!!」
打ち付けるたびに ユウの下半身が浮き上がります
『らめー!うーー!壊れちゃい!う!あーーー許してーう!』
少しスピードを速めると
『う!あーーーらめーう!あーーーあーーーう!!あーーー』
「どうした!思い出したかw」
『あーーーもっと!もっと強く!ひぃーーー』
「思い出したなwほら!これがいいんだろ!」
ユウの背中を右手で押さえつけ
左手で腰を掴み
荒々しく打ち付けるピストンをしてやると
『ひぃーーー突き抜けちゃうーーあーーーいく!あ‥あ‥‥あ‥‥‥』
私の下半身に 温湯をかけられた様な感覚が
(え!)
チンコを抜くと
ユウは、オシッコお漏らし 私のズボンがユウのオシッコで染みになってます
『あ‥‥‥‥あ‥‥‥‥』
膝をつき木にもたれ掛かったユウ
「ユウ!あちゃー」
完全に 失神してます

取り敢えず チンコをしまおうと チンコを持つと

(すげードロドロ‥)

嫉妬と興奮で 気が付きませんでしたが
ユウのマンコは、ローションを塗りつけた様にドロドロでした

嫉妬してるユウを獣道に寝かせて
私はマンコにチンコを射し込みピストンをしてました
(ユウ!あーーー気持ちいいよ!)
『‥‥‥‥‥‥‥』
この気持ちよさを 長く味わいたい私は
チンコを半分しか入れないでピストンをしてました
全部入れると逝っちゃいそうなので


[60] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/26 (金) 08:01 ID:cruwGCNY No.198280
獣道で嫉妬してるユウを犯してる私
(もっと もっとだ!)
1人興奮してる私は
ユウの上着を脱がせて ブラジャーからオッパイを出し
(いいよw)
その姿を見て
自分の妻が 他の男に犯されてるのを妄想をしながらピストンをしてました
「ユウ!ハァーハァーハァーハァー」
興奮で チンコを根本まで射し込んでしまった私
『ひいーーーーう!』
ユウが目を覚ましてしまいます
「起きちゃったか!」
『あ‥ぁーーーーあなた もうらめーぁーーーー』
「最高だよw」
またピストンを始めると
『あ!あーーー凄すぎる!ひいーーーーあーーー』
雑草にしがみついて 体をよじらせ苦しむユウ
「こんな姿た見られたらどうする!」
『あーーーらめーいっちゃうーもうらめーひいーーーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
お尻をバタバタ震わせ 潮を吹いて逝ってるユウ
「こんど 嫉妬したら 1人で帰るからな!」
『いやーお願い!もう許してー!ひいーーーーあーーーあなたー本当に!だめーーあーーーあーーーいっちゃうーあーーーイグイグイグイグ!あーー!あ!あ!あ!あ!あ!』

御神木様が使った後だからか
マンコに入れてるチンコが熱く
勃起が収まるどころか 鼻血がでそうなぐらい 興奮してる私

『らめらめーーひいーーーーあーーー壊れちゃうーーひいーーーー』
流石にもう一回失神しさせると面倒くさいので
チンコを抜き
「舐めろw」
『ハァーハァーハァーハァーは はい』
ユウを浮き上がらせ お掃除フェラをさせました

『ジューーオジューーオーあー御神木様の味がするーwジューーオジューーオジューーオ』
マンコに残ってた御神木様の体液が私のチンコに絡みついてるようです
「美味しいか?」
『ジュボボボー美味しいのーぁーージュボボボジュボボボ』
失神から 目が覚めたのに
疲れてないユウ

やっぱり 御神木様には、媚薬を塗られてると思ってしまいます

服を着させて
家に帰り
続きを
『あーーーあーーーあなたのおチンポじゃないと 満足できないのーあーーーあーーーあーーー』
「やっぱり 御神木様に塗られてるの 薬じゃないか?」
『あーーー今は、御神木様の話はしないでーあーーーユウの事だけみてーあーーーあーーー』
「‥‥‥‥」
『あーーーいちゃうーあなたーユウのおマンコ気持ちいいーあーーー』
「気持ちいいよw」
『あーーーうんwあーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウは、さほど御神木様に塗られた液体を気にしてません

セックスを止めて

お酒を飲み始めました

『今日 午後から社長とショッピングする予定だったんだよー』
「そうか 悪い事しちゃったな」
『欲しかったパックと洋服買ってくれる約束だったんだ‥』

客から高価なものを買ってもらう
キャバ嬢時代からの悪い癖です
私には、一切おねだりしませんが

「来週も行くって事か?」
『だめ?』
「いいよ 行ってきなw」
『ありがとうw』

狙ったブランド品欲しさに 体を売るユウ

(来週も 神主が 援助交際に行ったって わかったら 本物だな‥)

次の日
酒井さんがケーキを持って来ました
『あーーーあーーー我慢しないでねーあーーーあーーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
この日は、一発出して スッキリした顔で帰って行った酒井さん

『酒井さん おどおどしなくなったねw』
「そうだなw」
『ケーキ食べようかw』
「ビールも持ってきて」
『はーいw』
ユウが台所に行きました

ユウが 台所で ケーキをお皿にうつしてると
『おはようwケーキ食べる?』
大きい声で 山田さんの息子と話してます
『おいでよwケーキいっぱい有るからw』
(来ないだろ‥)

ユウがビールを持ってきて
『息子さん来るってw』
「え!マジで!」
『うんw』
台所に戻っていったユウ

直に
『上がってw』
本当に来ました

ユウが茶の間に息子を連れてきて
『座ってw』
息子が私を見て
【どうも‥】
「おwお父さんは?」
【母と買い物‥】
「そうかw」
(2人が出掛けたから 家を出てこれたのか)
ユウがケーキを持ってきて
『どれがいい?』
息子が ショートケーキを指さすと
『じゃんけんだね!』
(客として呼んで 選ばせてジャンケンかよ‥)
少し呆れましたが
息子は、楽しそうでした

『ここのケーキ美味しいよねw美味しいでしょ?』
【う‥うん‥】

話し慣れてないと言うか 人間恐怖症なのか
息子からは、話しません

私ならも特に話す会話もなく ビールを飲んでテレビを見てると

『いつも見てくれるよねw』
(何を言い出すんだこの子は!)
止めることも出来ずに続けて
『ユウのオッパイ触りたいでしょーw』
(それは まだ早いだろ!)
恐る恐る 2人の方を見ると
【う‥うん‥】
真剣な顔で 頷いてる息子さん
『触ったことある?』
息子が顔を横に振ります
『童貞?』
【‥‥‥‥‥】
下を向く息子
『あなたwいい?』
「いいけど 息子さん嫌じゃない?」
【家の父ともやってるの知ってるから‥僕も‥】
(それは そうか‥バレてるよな)

私達が変態夫婦だと知って 自分もあわよくばと思ってたようです

(そうだよな‥俺も自分の部屋から 変態夫婦に見せ付けられてたら あわよくば セックスさせてもらえるって思うよな‥)

自分に置き換えて考えれば 息子さんとユウをセックスさせるのは、もっと早かったと反省しました


[61] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/27 (土) 16:44 ID:m49mdRyM No.198324
ユウが息子さんの手を取り
服の上からオッパイを触らせます
『どうw?』
息子さんの瞳孔が開き
【や やわらかい‥ハァーハァーハァーハァー】
『可愛いwもっと 乱暴に触ってもいいよーw』
息子さんがオッパイを鷲掴みにして揉み始めると
『ぁーー凄いーぁーーぁーー』
童貞男のガッツキに興奮するユウ
『あなた 隣の部屋使っていい?』
「いいよ」

ユウが立ち上がり 息子の手を取り
『おいでw』
【え!】
プレイ部屋に行くときに 私を見てウインクしたユウ
(ユウには、かなわないや‥w)

隣の部屋に行くと
布団を引きながら
『いつも お姉ちゃんしか 見せてないんだから 悟君の裸見せてーw』
【え!】
『悟君が脱いだら お姉ちゃんも脱いであげるw』
【‥‥‥】
私の方を見た息子
『ユウが他の男達とエッチをしてるのを見るのが 主人の趣味なのw主人が見てるの嫌なら エッチ出来ないよ』
【‥‥‥‥‥】
一瞬考えましたが
直に上着を脱ぎ始めます

エッチがしたいが 勝ったようで

ユウは、微笑みながら
息子の前にしゃがむと 
ベルトを外しながら
『お姉ちゃんが 脱がせてあげるw』
【‥は 恥ずかしいよ‥】
『お姉ちゃんのオッパイ 触りたいんでしょ?』
【う うん‥】
ユウがズボンとパンツを一気に下ろすと
『はぁ!凄い‥』
飛び出した 元気なチンコは、今にも爆発しそうなほどパンパンで
長さは、18センチは超えていて
太さが私と同じぐらいの太さで 亀頭は、私よりデカイです
『あなたのより 太いんだけど‥』
「そうだな‥」
宝の持ち腐れとは この事を言うのだろう

『持っていい‥?』
【う うん‥】
ユウが 息子のチンコを握ります
【あ!】
『凄い‥あなたのより太いよ‥』
ユウが握ってさらに太さが分かります
『もう‥出ちゃいそう‥はぁーぁーーーー』
その太さに見とれ とろける様に 淫乱女になってくユウ
『悟君ー舐めていいー?ぁーぁーー』
【え!うん‥】
『ペロン‥あ‥しょっぱいwペロン‥』
久し振りの童貞チンコ
ユウは、味わうように 我慢汁を舐め
一気に口の中に
『うぐージューーオジューーオジューーオ』
息子が腰を引いた瞬間
【あーーーあーーーあーーー】
逝ってしまった息子
『ジューーオジューーオ‥ゴックンージューーオゴックン』
【あーーーあーーーーーあーーー】
引いた息子のお尻を左手で押さえ
どんどん出てくる精子を 夢中で飲んでるユウ
『ジューーオジューーオーゴックンゴックンージューーオジューーオ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
出し終わった息子が私を見てるので
「妻は、舐めるの好きだから 延陵しないでいいよw」
【う!うん】
力強く頷いて 引いた腰を立ち上げました

『ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウも本気フェラを始めます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
口を開き 荒々しく呼吸をし
大きく開いた目で ユウのフェラを見てる息子

フェラをしながら息子を見て
『ジューーオジュボボボーあーwあんなに出したのに 勃起したままだねw気持ちいいのw?』
【ハァハァハァハァ‥う うん!】
息子のチンコは、カチカチのままです
『ジュルーあー凄い太くって 美味しいーwジューーオジューーオジューーオ』
太くって元気なチンコに 夢中になるユウ

【あーーーお姉ちゃん!】
『ジューーオーお姉ちゃんの口の中に出して!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーおーーーあーーーお姉ちゃん!あーーーあーーー】
ユウの頭を両手で押さえて お尻をビクビク痙攣させながら
ユウの口の中に出した息子

『ウグーウグーウグーウグーウグー』
出し終わるのを待ってユウ

【あーーーハァーハァーハァーハァー】
ゆっくりとユウの頭から手を離します

『うーージューーオジューーオジューーオ』
バキュームフェラで 尿道に残った精子を吸い取るユウ
【はあーーお姉ちゃん!あーーーー】

初めてのフェラ
気持ちよさで 私の事など気にもしなくなった息子
こうなったら こっちの物です

『ジューーオジューーオーあーw美味しいーあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラが止まりません
【あーーお姉ちゃん!ハァハァハァハァ】
息子もそうとう フェラが気持ちいいようで チンコを抜こうともしません

『ジューーオジューーオーあーw』
ユウが微笑みながらフェラを止め
息子の腰を引っ張って 座らせると
『まだ エッチしたく?』
息子のデザインをシゴキながら聞くユウ
【う!うん!】
『何がしたいのwぁーー』
【お姉ちゃんの‥‥】
『お姉ちゃんの なに?』
【‥‥‥‥】
『いわないと 何もしてあげないよw』
デカチンから 手を離したユウ
【お姉ちゃんの‥マ‥マンコ‥】
『おマンコ見たいの?』
【うん】
息子の部屋からだと 上半身しか覗けない
息子は、ユウのマンコに 興味津々だった様です
『いいよw』
ユウが 布団に座り 足をМ字に開き
マンコを息子に見せました
『どう?』
【す すごい‥ハァーハァーハァーハァー】
獣の様に 荒々しい息遣いになった息子
『舐めてーw』
息子が迷わずに ユウのマンコにしゃぶりつきました
『はあ!あーーーう!あーーーうーーあーーー』
初めてのマンコ舐め
荒々しく乱暴
興奮を押さえきれない息子
ユウは、苦しそうに 布団を握りしめ 息子の愛撫を受けてます
『あーーーう!うーーあーーー凄い!あーーーうーーー』
(もっと優しくとか 言わないな?)
いつもなら 自分の好みの舐めかまに調教するユウが
何も言わずに 荒荒しく乱暴な舐め方を我慢して受けてました
『うーーーはあ!うーーーーあーーーう!うーー!』
息子は、舐めるのに必死
『う!はあ!いく!う!あ!あ!あ!あ!う!!うーーー』
気持ちよく逝ってる途中でも 痛さが
(乱暴でガッツイてる愛撫で逝ったか これはこれで好かだから 何も言わないのかwしかし お父さん同様 舐めるの好きだな‥)
舐めてる姿が お父さんそっくりです
『あーーーいい!あーーーお姉ちゃんのおマンコどうーあーーー』
【ジュルジュルーうーージュルジュルーあーー美味しい!ジュルジュルー】
『あーーーまだ 舐めたいの?あーーーう!うーー!あーーー』
【ジュルジュルジュルーうん!ジュルジュルー】
『あーーーう!!あーーーだめーいく!あ!あ!あ!あ!』

ビールが無くなったので 台所に取りに行くと
(あれ!山田さん帰ってきてたのか!)
台所の窓ガラスから山田さんの家を見ると
奥さんと山田さんが ソワソワしてます
(あ!息子が居ないから 焦ってるのか!)
直に プレイ部屋に行き
「お母さんとお父さん 帰ってきてるぞ!」
【!】
舐めるのを止めた 息子
『あ‥帰ってきたんだ』
「息子が居ないから 慌ててるよ!」
【!!】
息子が立ち上がり 服を着始めました
『ユウが 家に来てるって 言ってこようか?』
息子に聞くと
【帰る!】
服を着終わり 慌てて我が家を出ていった息子

『あのおチンポ 入れたかったのに‥』
ガッカリしてるユウですが

外からは
【あんた!どこ行ってたの!!】
奥さん怒鳴り声が
【うるせえーくそババ!!】
息子さんの怒鳴り声も

(あ‥喧嘩が始まっちゃったよ‥)

2人の怒鳴り声を聞きながら ビールを飲んでると
ユウが来て
フェラを始めてくれました
『ジューーオジューーオジューーオ』
「息子をどーするんだ?」
『ジューーオーユウのコレクションにするwジュボボボジュボボボ』
「ここまでくれば もう一押しだなw」
息子との関係も築け
大満足の1日でした


[62] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 05:57 ID:jkjHV6aA No.198330
御神木様の事は、気になりますが
ユウの明るさとエロさのお陰で 幸せな性生活をおくれてます

月曜日
仕事から帰ってきて
晩御飯を楽しんでると

『あなたーw』
「なに?」
『あなたがお仕事してる時 息子さん呼んでもいい?』
「あの太いチンコに犯されてるのは、目の前で見たいな」
『奥さん 平日 パートに行くでしょーその時が1番呼びやすいと思って』
童貞でデカチン
ユウは、早く欲しくってしょうがないようです
「最初は、俺が居ない所では、ダメだ」
『はーい‥』
息子のデカチンを早く自分の物にしたいようです

水曜日 私が仕事に行って直に
神主が来て ユウのオッパイを触り始めました
『あー!神主様ー主人が居ない時は、止めて下さいとお願いしたはずですーぁーーー』
【清めを止めて 旦那が事故にでも有ったらどーする?】
『‥‥‥‥』
何も言い返せずに
ユウは、布団に横になり
身を捧げました
『‥‥‥あ!ぁーーーぁーーーー』
【ジュルジュルージュルジュルジュル】
神主の気が済むまで 体を嘗め回され
チンコを射し込まれたユウ
【私の分身を 注ぎ込んでやるw】
『お願いします‥あ!あーーあーーあーー』
ピストンが始まり
神主は、ユウのオッパイにしゃぶりつき
【ジュルジュルーあーーいく!おーーーおーーー】
あっという間に 出してしまいました
『‥‥‥‥‥』
神主が笑いながらチンコを抜くと
ユウは、起き上がり お掃除フェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
【あーーそろそろ 儀式をせんとのw】
『ジューーオ‥この前御神木様と1つになりましたが‥』
【あれは 御神木様の嫉妬をしずめただけじゃw】
『はぁ‥』
【土曜日の夜に 神社に来なさいw】
『主人に 聞いてみないと』
【今晩 聞いときなさいw明日返事を聞きに来るからのw】
『分かりました‥』
【ほら 舐めんかw】
『はい‥ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
オッパイを触りながら フェラを楽しみ
神主は、帰っていきました

その日晩御飯
神主のお清めと言うセクハラセックスを見終え

「土曜日の夜か ユウ何時に帰ってくる?」
『18時には、帰ってくる』
「20時に 行くって言っといて」
『なんか 神主様の呼び出しで せっかくのあなたの休みが‥』
「御神木様をプレイの玩具として使っちゃった俺達が悪いからな」
『うん‥お清めを理由に 神主様‥ユウとセックスをやりに来てるだけなのかな‥』
「どーした急に?」
『御神木様の事は、私達が悪いけど‥こう毎週来いって言われたら‥』

私の事を1番に考えるユウは、御神木様の祟より
私の休日を潰される事に 不満を感じてました

『あなたの休みを 毎週潰されたら 嫌だな‥』
「仕事から帰ってきて ユウが居るだかで 俺は、毎日癒されて 疲れが取れてるから 平気だよw毎日休日みたいなもんだww」
『あなたーw』

神主が ユウの体目当てなのは、百も承知ですが
御神木様の事も 体験してしまってるので
神主の口車に乗ってしまう 私が居ます
(本殿で見た人影が あの後現れないのは、神主の御蔭だよな‥)
ユウより 宗教心が強くなってる私

次の日
神主が来て
ユウは、私に言われた事を伝えて
神主に 抱かれました


金曜日
帰って来ると
置き手紙が
[冷蔵庫に お刺身が入ってます]

お刺身を出して 
晩御飯をしながら 魚屋さんとの支払いセックルを見て
茶の間で テレビを点けっぱなしにして、寝ました


土曜日
何事もなく 朝起きて
(暇だし 車を洗おうかな)
そう思いながら 日課のタバコを吸いに庭に
覗き穴の確認をしながら 道路に出てると
【おはようw】
「あ!おはようございます!」
神主が歩いてきて 驚きました
【そろそろ起きると思ってのw】
(なんで わかるんだよ‥)
【奥さんを 外の男に抱かせん方が いいと忠告したよの】
(やっぱり 見えてる!)
「なんの事ですか‥w妻は、実家に行ってるだけですが」
【私に嘘は、通じんよwww】
(完璧に 何かが見えてる!)
ヤバいと思った私は
「お茶を入れますのでw」
【班長に用があってのw】
「そうですか‥」
今晩の儀式の話だろうと思いましたが
変なことを考えると 見透かされると思い 考えるのを止めました
【今晩20時じゃったのー】
「は はい よろしくお願いします」
【必ず来なさいwww】
神主が 笑いながら 班長の家に向かっていきました

(神主の力は、本物だ!)

家に入り
ユウの帰りを待ちました


夕方
『ただいまーw』
ブランドの袋を何個も持って 帰ってきたユウ
「お帰り!」
『どうしたの?』

朝神主が来た事を話しました

『やっぱり 霊能力持ってるんだね』
「俺が、おきる時間やユウが他の男とセックスしてるの分かっちゃうんだよ!」
『珍しいね あなたが 霊能力とか信じるなんてw』
「ここまで 色々な事が重なると 信じちゃうよ‥」
『神主様を敵に回さなければ平気だよw』
「そうかな‥」
『そんな不安そうな顔しないでー』
「幽霊とか霊能力を全く信じて無かったからさ‥むしろ馬鹿にしてたからな‥」
ユウが 私を後から抱きしめてくれて
『ユウが居るでしょw霊能力者も幽霊も御神木様も みんなユウの虜にしちゃうからw』
私を元気付ける為に エロ話に変えてくれるユウ
「ユウだけが 頼りだよ‥御神木様で遊ばなければ良かった‥」
『隣の部屋に行こうwほら立ってw』
隣の部屋に連れて行かれ
『そんな顔しないでーユウが居るから平気だよ』
私の服を脱がせるユウ
『横になってw』
「‥‥‥‥」
言われるがまま 布団に横になると
『ジュルーあーwジュルジュルー』
私の体を甜め始めたユウ

ユウは、丁寧かつ荒々しく 全身を舐めてくれました
『ジュルーあー愛してるよwジュルジュルー』
「愛してる」
ユウに舐められてると 安心します
(神主が ユウを舐め回してるのも ユウを落ち着かせる為か)
神主の行動を 良いように考えてしまいます

1時間ほど舐めてもらい

お土産で持ってきてくれたお寿司を食べました


[63] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 08:57 ID:ef6zvQoM No.198331
『シャワー浴びてくるねw』
「神社で洗うから良いんじゃないか?」
『社長の精子が残ってるからー』
「カーセックスしてきたのか?」
『カーセックスする為に 新しい車を買って来たよw』
「何買ったの?」
『アルファード』
「カーセックスの為だけに‥」
『あなたの車と あんまり変わらないねw』
「かわるだろ!」
『そうかな?』
(自分の趣味で 車を買えるなんて‥しかもアルファード‥)
自分は、ユウに買ってもらってるので 羨ましがるのを我慢しました
『新しい車見ると ユウも欲しくなってきちゃって』
「わかるー」
『ユウも車買い替えるかなって社長に言ったら 1週間 旅行に付き合ってくれたら 買ってやるって言われたw』
「買う時は、行ってきなさい‥」
『うんwでも 海外だって言ってたよ』
「構いません‥」
『うんw』
愛人ごっこで貸し出してましたが
ダンディー社長からしたら 月に1、2回泊まりで 楽しめる本当の愛人になってました
ユウに買ってやる 高額なブランド品も 会社の経費で落としてるんでしょうね
羨ましい‥

ユウがシャワーを浴びて
準備を済ませ
神社に向いました

神社に着き鳥居をくぐると
本殿がぼんやりとひかってます
(蝋燭の灯りか‥)
すでに 準備が済んでるようです

社務所に行き
「こんばんわー」
【来たかw】
神主にで迎えられましたが
神主は、ジャージ姿
【休憩所に 行衣が有るから 着替えできなさいw】
「はい‥」

休憩所に行き 置いてある行衣を着始めた私達

「これ着ると 引き締まるな!」
『そうだねw』
相変わらず 私と居ると 楽しそうなユウ
「儀式とか言って 神主が セックスするだけだけど‥」
愚痴をこぼすと
『あなたが見て 興奮してくれるなら ユウは、儀式好きだよw』
「ユウ!」
『昼間神主様が来て お清めするの ユウは、安心するけど あなたが気分悪くなるんじゃないかって いつも不安で‥ほらあなた以外の男の言いなりになると あなた焼き餅焼くじゃんw』
結局 私の事を1番に考えてくれるユウ
「神主様のお清めは、怒らないよw」
『本当?』
「本当だよw」
ユウを板挟みにしてた事に 反省しながら 行衣を着ました

行衣を着て 待ってると
神主が来て
【お清めに 行きますよw】
「お願いします」
湧き水の場所に行き
湧き水で、ユウの、マンコとオッパイを洗い流してくれる神主

お清めも終わり 本殿に行くと

(え!)
木のお面をかぶった男が6人居ました

私達を見て 6人が立ち上がり

神主が立ち止まった私達に
【何も心配せんでいいw】
本殿の扉を閉め 私達の背中を押して 連れて行ってくれました

本殿の真ん中に 布団ではなく
古い小さめのテーブルが置いてあり
その前まで連れて行かれると
【おまえさんは 座って見てなさいw】
「は‥はい‥」
離れた場所に 座布団が置いてあったので そこに行き
座ると
2人のお面を被った男が ユウの行衣を脱がせ始めてました
(お祈りから 始めないのか?)
不思議に思いながら 黙って見てると
全裸になったユウを 小さめのテーブルの上に寝かせたお面の男達

両手両足を開かれ
大の字になったユウ
頭はテーブルから出てしまっていて 反り返した状態です

1人のお面の男が 行衣を脱ぎ全裸になると
反り返してるユウの顔の前に行き 
太いチンコをユウの口の中に射し込みました
(え!)
お面の男は ユウのオッパイを揉み
腰を振り始めます
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
手足を押さえてる お面の男達が 不気味にその様子を見てました
『ウグウグウグウグウグ』
口まんこをされ 全身に力が入ってるユウ
『ウグウグウグウグウグウグウグ』
お面の男のチンコが勃起すると
口からチンコを抜き 股の間に移動して 一気にマンコに射し込んだお面の男
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウが感じてしまってると
もう一人のお面の男が ユウの口にチンコを射し込み
口まんこを始めました
『あーーーう!ウグウグウグウグウグ』
(完璧に集団レイプじゃん‥)
マンコに入れたお面の男が ビクビクと震えながら ユウの中に出すと
直に 口からチンコを抜き 口まんこをしてたお面の男がユウのマンコに射し込みました
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
1番最初に逝った お面の男が 右手を押さえてたお面の男と変わり 
右手を押さえてたお面の男が 行衣を脱いで ユウの口にチンコを射し込み 腰を振り始めました
『あーーーあが!ウグウグウグウグウグウグ』
2番目のお面の男もユウの中に発射
チンコを抜くと 口マンコで勃起させた男と変わり 
逝った男は 左手を押さえてたお面の男と変わりました
『あーーーあーーーあーーーあが!ウグウグウグウグ』
(ただの ダッチワイフじゃないか!)
呆気にとられ見てると
神主が来て
【ほれ 受け取りなさいw】
のし袋を私に渡してきた神主
【腐るものじゃないw取っとくんじゃw】
(妻を売れって事?)
「神主様!」
流石に 声を掛けると
【これも 村で暮らすためじゃw村の男達の活力になるからのw】
(御神木様じゃなくって!村の男達の性処理の為の儀式‥)
目の前で 不気味なお面を被った6人の老人に
回されてるユウを見て 
何を信じて良いのか分からない気持ちでした
『ウグウグウグウグーあーーらめ!いくーーあ!あ!あ!あが!ウグウグウグウグ』

蝋燭の光で照らされるユウ
ユウの気持ちなど 何も考えずに自分の性処理の為に
口とマンコを使ってる老人達
地獄絵図です


[64] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/07/28 (日) 09:44 ID:WBOAQ1hU No.198332
なかなか面白いストーリーですが、霊感などオカルトめいた話は稚拙ですね。
◯◯教会などに洗脳されて、多額の寄付をさせられて裁判沙汰になっていますが。
そう言う話をネタに、考えた話ですか?
要するに、神主が家に来たときに盗聴器などを仕掛けて、お二人の会話を聞いていて、
社長との援交(売春)を知っていたと言うことですよね。アレ、ネタバラシしてしまい
ましたかな?当たっていたら、ごめんなさい。あまりつまらないネタで、話を長引かせ
ないでください。この霊感以外は、なかなか面白いストーリーなので、今後も期待してます。


[65] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 11:06 ID:jkjHV6aA No.198334
最後にユウの口の中に入れたのは
(田中さんだ!)
20センチは有るデカチンをユウの口の中に入れ
ゆっくりと 押し込んでいった田中さん
ユウは、アガアガ言いながら デカチンをあっさりと
根本まで飲み込みます
【!!】
根本まで飲み込まれた田中さんが顔を下に向け
確認してました

5人目の老人がユウの中に出すと
田中さんは、口マンコを楽しみ 中々チンコを抜きません
『ウグウグウグウグウグ』
ユウを押さえてる老人達は、手を伸ばし オッパイを触ったり
お腹を触ったりしてます

手を押さえてた老人が 逝った老人に 変わってと手で合図をし
変わってもらうと ユウの股の間に行き
またチンコを射し込みピストンを始めました
『ウグーウグーウグウグウグ』
田中さんは、ゆっくりチンコを抜いては、押込み
根本まで差し込んでは 小刻みにピストンをして口まんこを楽しみながら 乳首を触ってました

しゃしゃり出てきて チンコをマンコに射し込んだ老人は
中折れしたのか チンコを抜き
田中さんも それを見て 口からチンコを拔いて
ユウのマンコの間に行きました

重そうなチンコを持ち上げ
マンコに射し込み始めた田中さん
『はあ!あーーーー凄い!あーーーー』
ユウが顔を上げて感じると
田中さんは、ピストンを
『あーーーあーーーあーーーいいーあーーーいっちゃうーいっちゃうーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
仮面の中で 老人達が笑ってるのが分かります
『あーーーあーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
デカチン好きのユウには 田中さんチンコは
かなり お気に入りみたいです
『大きいー大きいのー!イクイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
手足を押えられ デカチンに犯されるシチュエーションに
ユウは、酔いしれてました

田中さんがドスドスっとマンコにチンコを突き刺し
『あ!あ!あ!あ!あ!』
チンコのビクビクに合わせて ユウのお腹が痙攣したのを見て
田中さんが逝ったのが分かりました

6人の性処理が終わり

神主がユウの元に行くと

ユウを起き上がらせ
終わりかと思ったら
【御神木様の相手をしなさいw】
ユウを布団に連れていきました

布団の上には 御神木様の男性器が置いてあり
【御神木様が待ってるぞw】
『は‥はい‥ハァーハァーハァーハァー』
6人に犯され ユウも興奮してしまってます

布団に座り 御神木様のを両手で持ち
『御神木様‥ペロンーぁーーペロンペロンー』
何かを塗られた御神木様の男性器を甜め始めたユウ
【美味しいかのーw】
『はひーw美味しいレスーwジューーオジューーオ』
【御神木様を満足させてやるんじゃw】
ユウがフェラをしながら横になり 
足をМ字に開いて 口から御神木様の男性器を抜き
嬉しそうに マンコに射し込みました
『はあ!あーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
恥ずかしげもなく 御神木様の巨大な男性器を奥まで射し込み
オナニーを始めたユウ
『あーーーー御神木様の大きいーあーーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
その姿を見て 神主が小さい陶器の器を持ってきて
その中に入ってるよ ドロッとした液体を指に取り
ユウの乳首に塗り始めました
『あーーーーいいーあーーーーあーーーー』
オナニーに夢中のユウは、乳首に液体を塗られてるのが分からないようです
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
相変わらず 御神木様を受け入れると 狂ってしまうユウ

乳首に液体を塗り終わった神主は、
その場を離れ 6人の老人達が ユウの周りを囲みました
『あーーーーあーーーー御神木様のおチンポ凄いのーあーーーーあーーーーあーーーー』
6人の老人に見せつけるように オナニーを始めたユウ
『出ちゃうー出ちゃうーひいーーーー』
潮とオシッコを吹いたユウ
『あーーーーらめーいくーーいくーーあーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
逝くたびに 潮を吹くユウ
もう 理性が有りません

神主が ユウの股の間に行き
【御神木様も満足したようじゃw】
神主がユウの手を止め
御神木様の男性器を抜きました
『あ!はあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
エラがはってる御神木様の男性器を一気に抜かれ
ビクビク痙攣しながら逝ってしってるユウ
『あ!あ!お おチンポ!あ!あ!』
【まだ 足りんかw】
『おチンポくらしゃい‥ハァーハァーハァーハァー』
神主が微笑みながら 6人の老人を見ると
オナニーを見て 勃起した老人が
ユウの股の間に行き チンコを射し込みました
『あ!あーーー気持ちいいーwあーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーー』
入れてくれた老人の腰を掴み
不気味な仮面を見ながら 叫ぶユウ
『あーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
ユウの淫乱姿を見て 他の老人達のチンコをシゴク手が
激しくなります
『あーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
蛸壺まんこが 老人のチンコを吸い込んだのでしょう
仮面を被った老人のお尻が ユウの股の間に押し込まれ
ビクビクと痙攣して ユウの中に逝ってます
『あ!あ!あ‥ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
仮面を被った老人が 息を切らせながら ユウからチンコを抜き 立ち上がると
ユウは、シゴイてる老人の姿を見ながら起き上がり
1番近くのチンコを手に取り 口の中に
『はぁージューーオジューーオジューーオ』
チンコ欲しさに ご奉仕を始めたユウ
それを見て ユウの周りに 老人達が集まってきます
『ジューーオーあーwジュボボボジュボボボジュボボボ』
出されたチンコを 順番とか関係なく フェラをするユウ
もう 複数プレイです

ユウのフェラで勃起した老人が
ユウの後に行き お尻を持つと
ユウは、雌犬の様に 自らお尻を上げて チンコを求めて
老人が バックからチンコを射し込むと
加えていたチンコを口から出し
嬉しそうに
『あーーw気持ちいいーあーーーあーーーウグ!ジューーオジューーオ』
気持ちよく感じさせてもらえる暇もなく
ユウの口にチンコを射し込む老人達

両脇で見てる老人が ユウの他首を触ると
フェラが止まり 全身をビクビクさせて感じるユウ

先ほど塗られた液体のせいでしょうか

2人目もユウの中に出し
次の老人が マンコに射し込みピストンを
『ウグウグーあーーいいーウグ!ジューーオジューーオ』
口とまんこも休む事が出来ないユウ

3人目が ユウの中に出し終わり
ユウの口を使って 勃起させようとしてる老人

暫くすると フェラをさせる老人も居なくなり
ユウのオッパイを触ったりお尻を触ったりし始めました
『ぁーーおチンポくらさいーぁーーぁーー』
流石に 年寄りばかりのレイプ
2回出せた人は、3人
しかも みんな早漏で 御神木様でのオナニーが1番長かったです

神主がみんなを退かし
ユウを立ち上がらせ
【私が清めてやるからのw】
『はひwぁーー神主様ーぁーー』
神主に もたれ掛かりながら本殿を出ていったユウ

私も後を追いかけて 本殿を出ました

2人は、お風呂場に行き
セックスを始め
私は、行衣を脱ぎ 服に着替えて
受け取ったお金を数えてみました
(1人5000円の性処理代か?)
そう思いながら タバコを吸いに行くと

本殿から笑い声が聞こえてきます

静かに近づき 中の様子を伺うと
【とんでもねー淫乱女じゃのーw】
【今頃になって 息子が硬くなってきてしまったわ!】
【今頃 神主様が楽しまれてるのーw】
【神主様は、家に行って 奥さんとオメコしてるそうじゃないか!】
【ワシも 家に行って 奥さんに お世話になろうかの】
【そんな事して バレたら 村八分じゃぞ!】
【冗談じゃwこーして 若いおなごを 定期的に抱けるだけでも ありがたいw神主様には、感謝しかないw】
【山田さんが 教えてくれたそうじゃ】
【ええのー隣に あんな淫乱が引っ越してきてw】

(この人達 御神木様の事なんて気にしてないじゃん‥若い女とセックスをしたいだけの 老人の集まりじゃないか)

【山田さんの奥さんも 好き物じゃったよのー】
【よう使わせてもらったww】
【ワシもじゃ】
(え!山田さんの奥さんも 回されてたの!)
田中さんの奥さんも みんなで使って
山田さんの奥さんも みんなで使ってた事が 分かりました
【タバコ吸ってくる】

(ヤバい!)
直に社務所に戻り
ユウと神主を待ちました


[66] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 11:12 ID:jkjHV6aA No.198335
通りすがりの一般人さん
盗聴器では 有りませんよ
残念w
私も 霊とか就業は、信じてなかった人間なので
神主の力は、クエッションですが
霊体験をしてしまったり
なんで 知ってるのって事を 言われたり
そーゆう人間が 本当に居るんだと 信じざるおえなくなってます


[67] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 12:48 ID:jkjHV6aA No.198336
『終わりました‥』
「着替えて帰ろうか」
『はい‥』
ユウが 着替え始めると
神主が 来て
私に 小声で
【良かったじゃろw】
「は‥はい‥w」
私の性癖を知ってる神主
【村の男達の前で オナニーしよって 可愛い奥さんじゃのーw】
「はい‥w」
【みんな お前ら夫婦を見てるぞーw】
「‥‥‥」

『あなた‥』
「あ!帰るかw」
『はい‥』

神主に挨拶をして 私達は神社を後にしました

『あなた‥』
「今日は、家まで我慢しろ」
『‥‥‥‥』
獣道をチラチラ見ながら 我慢して 家まで帰ったユウ

家に着き
玄関を上がって 冷蔵庫からビールを取り 起き上がると
ユウが 私のズボンを脱がし始めました
「ユウ!」
『あーおチンポーぁーー』
狂ってるユウ
ズボンを脱がされ フェラを始めてしまったので
私は その場でビールを開けて 飲み始めました
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
ガッツキながらフェラし
服を脱ぎ始めたユウ
(完全に 狂ってるな‥)
狂ったユウは、嫌いじゃないので チンコはどんどん硬くなってきます
「村の男達の前で あんなはしたないオナニーして!」
『ジュボボボーごめんくださいージューーオジューーオ』
「みっともなくって これから 村の行事に出れなくなるだろ」
『ジューーオーはいーごめんくださいージュボボボジュボボボ』
「これで 何人の村の人達に 抱かれた?」
『ジュボボボー分かりませんージューーオジューーオ』
「無様な姿を 俺以外の村人に見せやがって!」
村人達に 潮吹きオナニーを見られたことに
本当は、喜びで 興奮してる私
『ジューーオーあーお仕置きをして下さいージューーオ』
(こんな 遅い時間に お仕置きしても 覗きも来ないしな‥)
ビールを台所に置き 外を見ると
(息子が起きてるじゃんw)
私は、思い切って 手招きをしてみると
息子が頷き 窓ガラスから消えました
(来るのか?)

『ジューーオジューーオジューーオ』
(コンコンコン)
玄関を叩く音
『ジューーオ!』
「玄関行って」
『だれ?』
「いいから そのまま玄関言って 迎え入れろw」
私はチンコをしまい
「行って来い!」
『は‥はい‥』
私の命令で立ち上がり 玄関に行ったユウ

玄関を開け
『あ!悟君!』
【どうも‥】
『あがって!』
息子が来ました

【どうも‥】
「うまく 抜け出せてこれたなw」
【うんw】
始めて 笑顔を見ました

『あなたが呼んだの!』
「ちょうど 目があってなwお父さんとお母さんは?」
【寝てる‥】
「そうか」
ユウのオッパイを顔見してる息子
「あれ?ユウ 乳首ビンビンだな!」
『なんか 塗られたら ずーっと熱いの』
「凄いな!」
乳首に触ると
『あ!あーーらめーあーーー』
凄い感度
私は、息子に 
「舐めたいか?」
【うん!】
「ユウ プレイ部屋に布団引けw」
『は はいーぁーー』

ユウがスカートも脱ぎ 全裸でプレイ部屋に
「まったく 脱ぎっぱなしにして」
ユウのスカートと上着を 洗濯機に入れて
ビールを持ち 茶の間に行くと
布団を引き終わり 息子の洋服を脱がしてるユウ
(完全に ガッツイてるよ‥)

息子を全裸にさせ
『あ‥凄いw』
フェラをしようとしたので
「だめだ!今日は、まんこで逝かせてやれ」
『はい‥』
「その前に オッパイを甜めさせてやりなさいw」
ユウが息子の手を持ち
布団に横になり 息子の首を掴んで オッパイに顔を
【ハァーハァージャルジャルジャル】
『あ!あーーーらめ!あーーーいっちゃうーあーーー』
これから息子を食べれる興奮と
塗られた薬の効果で 
一口目で ユウは、体を反り返して逝きそうになります
【ジャルジャルーあージュルジュルジュル】
『らめらめーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ってしまったユウ
息子は、夢中で オッパイを舐め回し
『お願いします!一回入れて下さいーあーーーあーーー』
息子に頼むユウ

息子が舐めるのを止めて起き上がると
『お願いーお姉ちゃんの中に 大きいおチンポ入れてー』
私を見た息子
「入れてみるか?」
【う!うん!】
「入れてごらんw」
息子がチンコをマンコに押し付け始めると
ユウがデカチンを、手で持ち マンコの穴に
『入れてー!』
息子が頷き 押し込むと
『ひいーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
一気に根本まで入ると
【あ!す 凄い!】
気持ちよさに驚く息子
『いいよ 腰振ってー大きいおチンポ動かしてー』
息子が動きません
『あーーーーお願いーあーーーー』
我慢できずに ユウが、腰を振り始めてしまうと
【あ!あーーーあーーーあーーーあーーー】
『あ!凄い!あ!あ!あ!あ!凄いでてける!あ!あ!』
息子は、1振りも出来ずに 逝ってしまいました
(まぁー初めて出し 仕方ないw)
大量の精子に ユウは、口を開き感じてました

出し終わった 息子が 息を切らせながらユウの顔の前に顔を近付けると
ユウは、息子の首を抱き キスを
『うぅうーうぅうージュルーうぅうー』
(ファーストキスも奪われたかw)
初めての経験がフェラで 次がマンコ
最後にキスを経験した息子

ぎこちないキスをしてると
興奮したのか 息子がピストンを始めました
『うぅうーはあ!あーーーー凄い!あーーーーあーーーー』
息子の、頭を抱きしめ 体を反り返らせて感じるユウ
息子は、ユウの首に顔を埋めながらピストンを
『あーーーー凄い!あーー亀頭大きすぎる!あーー!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
亀頭の大きいチンコが好きなユウは、息子の太過ぎるチンコに
逝かされてしまってました
『あーーーーだめー凄すぎる!あーーーーあーーーー』
気持ちよさで 激しくなったピストン
『あーーーーあーーーーまた逝っちゃう!あーーーーらめー』
パンパンと音を立て 力強いピストンに
『ひいーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
息子の頭から手を離し
布団を握りしめて 痙攣するユウ

息子は、そのまま オッパイにしゃぶりつき
『ひいーーーーオッパイだめ!あ!あ!あ!あ!あ!』
薬のきいた 乳首を舐められ 直に逝ってしまったユウ
『あーーーー壊れちゃう!ひいーーーー』
息子のピストンが速くなり
悲鳴を上げるユウ
【あーーーでる!おーーーおーーーおーーー】
『あ!凄い!あ!あ!あ!熱い!あ!あ!あ!』
2発目を発射した息子は
チンコを抜かずに オッパイにしゃぶりつきました
『あ!あ!!らめーあーーーあーーーあーーー』
そうとう 乳首が敏感になってるようです
『あーーーーあーーーー壊れちゃうーwあひぃーーーー』
半分ラリってるユウ

ビールが無くなったので 私は台所に行き
ビールを取って 戻りました

『あーーーーいいーもっとーwあーーーーあーーーー』
夢中でオッパイを舐めてる息子の頭をかきむしるように撫で
感じてるユウ

息子の腰がまた動き始めました
(これは凄いw)
童貞で引きこもりだった息子の性欲は、凄かったです
『あーーーーおチンポ気持ちいいーあーーもっとーもっとーあーーあーーーー』
息子にピストンを求めて 息子もまたピストンを始めるました
(これは、終わらないぞ!)

案の定
ユウの中に出しても 抜かずに
覚えた キスも気持ちいいようで 
キスをしては、オッパイを揉み
離れません

次第に私が眠くなり
気が付いたら 朝になってました


[68] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/28 (日) 15:57 ID:EjvjJ7Vo No.198337
(寝ちゃってた‥)
『起きたwおはようw』
選択物を干し終えて 戻って来たユウに声を掛けられました
「息子は?」
『5時ぐらいに帰ったよw』
「ずーっとやってたのか?」
『うんw凄いよw直に回復してw』
「そうとう 気持ちよさそうだったな」
『うんw一番かもw』
「俺のより良かったか?」
『あなたのは、別格だよwでも あなたの長すぎるでしょ 息子さんのおチンポ 痛いところまで来ないし 凄い太いから 気持ちいいだけが 続くんだもんw』
「長すぎて 悪かったね‥」
『長すぎて 死んじゃうぐらい キツイのがいいのw』
「ドMだからか」
『うんwあなたのおチンポじゃないと ユウは、調教出来なかったよw』
「そうかw」
『ご飯作るねw』

ユウが台所に行き
私は、パソコンを開か寝た後を見ました

『あ!あ!凄いwいっぱい 悟君が入ってくるーあーーw』
キスをして お互い余韻を楽しみ
息子のチンコが抜けて ユウが起き上がり フェラを始めると
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァ】
凄い鼻息
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーあ!】
ユウを押し倒して チンコを、まんこに射し込んだ息子
『あ!凄い!あーーー強い男の人好きーあーーーあーーーキスしてーあーーーうぅうーうぅう』
相変わらず 男をその気にさせる女です
キスししながら ピストンをしてる息子の背中やお尻を撫で回すユウ

(流石に もっなw)

激しいピストンでも 逝きそうにない息子
『うぅうーはあ!いぐーーうぅうーう!う!う!う!』
ユウが 腰を痙攣させて逝ってしまっえてます
(童貞君に負けてるじゃんw)

その後息子が逝き
ユウの体を甜め始め
『あ!悟君!あーーーいいーwあーーーw』
自分の精子で汚れたマンコを甜め始めた息子
『あーーーもっとーもっと吸ってーwあーーーー』
息子の頭を押さえて 腰を振るユウ
(ドSのお姉さんが 出てるよ)
汚れた性器を狂ったように舐められるのが好きなユウ
『あーーお姉ちゃんにも 舐めさせてーあーー』
息子さんに 舐めさすのを止めさせ
『横になってーwぁーーw』
息子を寝かせて ユウが上になり 69を
『ジューーオジューーオジューーオ』
【ジュルジュルジュルジュルジュル】
お互いの精液でドロドロに汚れた性器を舐め合う2人
ユウは、ドロドロの汚いセックスが一番好きなので 
興奮してフェラをしてます
『ジューーオジューーオーあージュルジュルジュルー』
息子の足を開き 金玉を舐めて そのままアナルを甜め始めたユウ
【ジュルーあ!お姉ちゃん!あーーー】
『ジュルジュルーうーーあーー』
舌をアナルに押込み 汚れた内部を味わうユウ
【あーーーだめ!あーーーあーーー】
ユウが夢中でアナルを舐め回し
息子のチンコはビンビンに
(凄いな‥‥羨ましいよ‥)

アナルをさんざん舐め回し
ユウが起き上がると
『入れたいのー?』
硬くなったチンコをシゴキ聞くユウ
【う!うん!】
『お姉ちゃんのおマンコ舐めてーあーーあーーw』
お尻を顔に押し付け 腰を振り始めたユウ
『あーーーもっと 吸うのー自分の精子飲みなさいーあーーあーーw』
息子は、音を立て マンコに吸い付いてます
『あーーーいいーあーーーもっとーもっとー』
ピストンが速くなり
『あーーー逝っちゃうー悟君の顔で逝っちゃうーあーーーあーーーあーーーいく!あーーあ!あ!あ!あ!』
顔面騎乗で逝ったユウ

マンコを上げて 息子の顔に近づき
『いい子ねwジュルーあージュルジュルー』
まん汁と息子の精子で汚れた顔を舐め始めたユウ

ユウは、顔を舐めながら 息子に、跨り
チンコをマンコに射し込み
女性上位で 息子をあっという間に逝かせてました

その後 お掃除フェラをして
家に帰したユウ

これで息子も ユウの虜になったと思います

「ユウ 寝てないのか?」
『うん 全然眠くならないw』
廊下を拭き始めたユウ
「元気だな‥」
朝ご飯を食べながら 感心してました

朝ご飯を食べて
買い物に、行き
見たい映画が有るというので、付き合い
家に帰ってきて 昼からお酒を飲み始めました

ユウが洗濯物をしまってくると
『なんか 覗き穴大きくなってるよ?』
「また 広げたんだろう この村 変態の集まりみたいだからな」
『変態の集まりの割には、神主様以外 誰も手を出してこないね』
「村八分にされちゃうみたいだからな」
『村八分?』
「村のイジメだな」
『そうなの?』
(ブルブルブルブルブル)
携帯電話に防犯カメラからのお知らせが
「中学生が 覗きに来てるぞー」
台所に行ったユウに言うと
返事が帰ってきません
体を伸ばして 台所を覗くと
ユウは、息子さんに 色目を使ってました
(とうぶん 息子のチンコだな‥)
久し振りに 自分にピッタリのチンコを見付けたユウ
ユウが 息子の虜になりそうです

「ユウ!ビール」
『はーいw』
ビールを持ってきたユウ
「そんなに 息子のチンコが欲しいのか?」
『そ そんなんじゃないよ!あ!』
マンコを触ると もうびしょ濡れ
「なんだこれ?」
『ごめんなさいーあーーーだめーあーーー』
指を中に入れると いつもより緩い
「なんか 開いてるな?」
『太い亀頭で かき回されてたからーあーーー』
「デカイ亀頭好きだな‥」
『はいーあーーーあなたーおチンポ欲しいのーあーーー』
「村の男達に回されて 朝まで息子のデカチン入れられてたろ」
『だってーあーーーおチンポ欲しいんだもんーあーーー』
これ以上マンコを触ってると 始まりそうなので
指を抜き ビールを飲み始めました
『あなたー!』
怒るユウに
「中学生が覗いてるから 廊下でオナニーしてこいw」
『もーお!』
「オナニー出来たら セックスしようw」
『本当に!』
「本当だw」
ユウが立ち上がり 廊下に行きました
(マジでするのか!)
ユウが 廊下に座り 足を開きます
(お!)
チンコ欲しさに マンコを中学生に見せたユウ
中学生が壁に手を付き覗き穴から覗いてます
ユウが顔を横に向き
後ろを振り返り 私を見て
『あ‥あなた‥』
今にも 恥ずかしさで泣き出しそうなユウ
「指で開いて見せてやれw」
ユウが 私を見ながら 右手をマンコに持っていき
指で開きました
『はぁ‥もう‥いいでしょ‥』
ウルウルした目で 私を見てます
「俺を見ないで 覗き穴を見ろw」
『あなた‥だめだよ‥』
「もう 見せ付けてるのは 中学生も分かってるだろwやれ!」
『‥‥‥は‥』
ユウが ゆっくりと顔を前に向け
覗き穴を見ます
『ぁ‥凄い見てる‥ぁ‥‥』
「俺が飲み終わるまで そのままでいろw」
『は はい‥ぁーー』
これも 調教
ユウに変態露出を忘れさせない為です

『あなた‥凄い‥ぁーーぁーーー』
覗き穴の視線で感じるユウ
「中学生に 目で犯されて 感じてるのか?」
『ぁーーはい‥ぁーーーあなたーもう許してーぁーー』
「マンコを指で開いて 無様な姿を見せて とんでもない 変態女だなw」
『はい‥ぁーーだめーぁーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ

【こら!】
酒井さんの怒鳴り声が
その声に 中学生が慌てて 逃げていきました
(あちゃ‥)

ユウが窓ガラスを閉め 私の元に来て
『どこまで ユウを変態にするのー』
「嫌か?」
『‥‥‥‥』
ユウが顔を横に振ります
「また 塾の帰りに 必ず見ていくよな」
『何をする気?』
「もっと 変態に調教してやるよw」
『あなたーぁーーおチンポ下さい』
寝室に行き ご褒美のチンコをあげました

私も興奮してしまい
少しのつもりが 激しいセックスに成ってしまい

『あーーあ!あ‥あ!あ‥‥ぁ‥‥』

ユウを失神させてしまいました
失神したユウは、そのまま 深い眠りにつき
夜の変態調教は、出来なく
私も 適当にご飯を食べて寝ました


[69] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/29 (月) 18:31 ID:2vqqjN8o No.198366
次の日の朝
ユウは、元気よく
フェラで私を起こしてくれました
『ジュボボボーあーwおはようwジューーオジューーオ』
「おはよう‥朝まで 寝ちゃってたのか?」
『うんwよく寝れたwジューーオジューーオ』
「それは よかったね‥」
夜の変態調教が出来なくって 少しへそが曲がってた私

朝ご飯を食べて
仕事に行き

仕事中も 覗き穴や 山田さんの息子の使い方を考えながら仕事をしてました

仕事も暇で 定時に帰り
『あ!早かったの!早い時は、ラインしてよ!』
「はい はい」
『すぐに 準備するから!』
「慌てなくって良いよ ビール飲んでるからw」

ビールを持って 廊下に行き
庭を見ながら 飲みました

(穴も大きくなったなw)

覗き穴が 徐々に大きくなっていってるのを見て
ビールを飲んでました

(もう少しで 握りこぶしが 入るんじゃないかw)

握りこぶしは、まだ入りませんが 大きくなった穴
路地から覗くときに かがむ高さ
庭で立って ちょうど胸あたり
(チンコは 出せないよな‥)

もう少し下に穴を開けるべきだったと 公開してると
『ご飯できたから 窓閉めて来てーw』
「はーい」
ユウに呼ばれて 家に入りました

この週は、何も起こらず
平和で平凡な 夫婦生活をおくりました

唯一の変態プレイは、班長に生尻を触られた事だけ
神主すら来ませんでした

金曜日
仕事から帰ると
『お帰りなさいませ 御主人様w』
「どーしたの!」
ユウが ほぼ水着のメイド服で待ってました
『たまには いいかなーってw』
(今晩のセックスを求められてる‥性欲が有り余ってるな‥)
『フェラにしますか?それとも 入れちゃいますか?』
「ビールでお願いします‥」
『かしこまりました 御主人様ーw』
(ここまで 求められると‥)
困りながらも 少し嬉しい私

晩酌をしながら
ユウのフェラを受け
どうやって 盛りのついたユウで遊ぼうか 考えました

「何されたい?」
『ジューーオーあなたのおチンポが硬くなるなら 何でもいいよwジュボボボジュボボボ』
「息子よんで 朝までやらせてやるか」
『ジュボボボー今日は、あなたのおチンポが 欲しいのーあなたのおチンポで 苦しみたいのーそうだ!神社行って 御神木様使わせてもらおうか!御神木様とユウのセックス見た後 あなた凄い興奮してるよねw』
「御神木様は、儀式以外で 使うのは‥」
本殿での心霊体験が尾を引いてます
(覗き穴で 遊ぶか)
そう思い
「ユウ 廊下で飲むから このお摘み持ってきてくれw」
『ジュボボボーうんw』
ビールを持って廊下に行き
ユウがお盆でお摘みを持って来て
『ユウも飲むw』
自分のワインを持ってきました

ユウのメイド服姿を見て
「寒くないか?」
『少し寒いかなー』
「何か羽織れよ」
『平気w今日は、ユウキャバだよーw』
乳首を隠すだけの黒のブラジャーに
前掛けエプロンで ティーバッグ
カチューシャと前掛けエプロンが無かったら
ただのエロ下着

そこら辺のキャバクラ行くより目の保養には、なります

ビールを飲み終えると
『ハイボールにする?』
「うん」
ユウが 台所に行き 
ハイボール準備をしてる時
携帯電話に防犯カメラのお知らせが
(誰か来たなw)
モニターを見てみると
(あれ?この体型‥)
儀式に居たデブだと思います
(どこの人なんだろう‥)
年齢は、50代後半 
髪の毛がボサボサで 儀式の時 ボサボサ頭が印象的だったので 覚えてます

ユウが戻ってきて ハイボールを作り始めました
「ユウ」
『なに?』
「この人分かるか?」
モニターを見せると
『え!』
「騒ぐな!しってるか?」

覗き穴を覗いて 私達を確認したボサボサデブは、一度道路に戻り 辺を見回してます

『班長さん家右に曲った 奥の家の人だよ ほら村の美化の時奥さん来てたじゃん 旦那さんは、来てなかったけど』
(班長繋がりで 儀式に参加したのか)
『仕事前に ゴミ捨てに来てるよ 挨拶しかしたこと無いけど 班長とは、仲良しみたい』
作って貰ったハイボールを飲みながら
様子を見ました

ボサボサデブは、路地に戻ってきて
覗き穴から こちらを見ました

私は、ユウを抱き寄せ
2人で ユーチューブでも見てるかの様に
モニターを見てると
『あなた‥この人不気味で‥キモいよ‥挨拶しても 不機嫌そうに 頭を下げるだけで 班長と話す時は ニヤニヤして話してて‥』
御神木様の儀式の時
ハイテンションになり過ぎるユウは、どんな人達が
自分のマンコにチンコを入れてるのか
全く覚えてません
覚えてるのは、不気味な仮面と御神木様の男性器の気持ちよさだけです

私はユウのオッパイを下から持ち上げるように揉み
デブに見せつけてやります
『はぁ‥あなた‥』
「俺に 遊ばれたいんだろ?」
『うん‥ぁーーぁーー』
「そうだ 俺の可愛い性処理道具だなw」
『はいー御主人様の性処理道具ですーぁーーぁーー』
感じてる顔をデブに見せてやるユウ

覗き穴が気になり 覗き穴を見てしまうと
デブと目があってしまった私
(ヤバい!)
逃げられると思った私

しかしデブは、逃げること無く こちらを見てます
(へぇーwそうきたかw)
楽しくなってきた私は、デブの目を見ながら
女の子座りで 私の方を向いてるユウの桃を掴み 
ユウの右足を 持ち上げました
『あなた!ぁーー』
紐パンがマンコの割れ目に食い込み
あられもない姿に
(どうだw思い出すだろw)
大きく開けられた覗き穴から瞳孔が開いた目が
「ユウ あの目を見ながら オナニーしなさいw」
『は‥はい‥』
ユウが体制を変え
足をМ字に開き 顔を上げて 覗き穴を見ました
『はぁ!ぁーー』
「見せてやれw」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウがティーバッグの右側の横紐を解き
『ぁーーー凄い見てる‥ハァーハァーハァーハァー』
次に左側の紐を解きました
『あなた‥ぁーーーぁーーー』
「焦らしてるのかw」
『はいーハァーハァー凄い‥ハァーハァーハァーハァー』
両脇の紐が解け
マンコの上に 生地が乗ってるだけの状態
露出狂のスイッチが入ったユウは、瞳孔が開いた目を見ながら
見たいの 見たいのと聞いてるように
ティーバッグをゆっくりと 下げていきます
『ぁーーー凄いーぁーーーあなたー』
「いいんだよw楽しみなさいw」
『はいーぁーーーーぁーーーー』
私とユウが 覗き穴を見てるのに 
デブは、逃げることもなく 壁にへばり付いてました


[70] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/29 (月) 20:56 ID:2vqqjN8o No.198374
ティーバッグが廊下に落ち
マンコが露わになると
ユウは、指でマンコを開き 
『あなたーいいのーぁーーーぁーーー』
「もう 止まらないんだろw」
『うんーぁーーーぁーーー凄いーぁーーー』
覗き男達の視線が大好きなユウは、
デブの瞳孔が開いた目で 露出オナニーを

ユウの露出オナニーは、見せて興奮し エクスタシーに持っていく 本物の露出狂

自ら開いたマンコを見られ
自分が変態過ぎると思えば思うほど ドーパミンが弾けるユウ
『ぁーーーだめーぁーーーもっと見てーぁーーー』
「カメラで俺達が確認してるって知らないから 自分が班長の家の奥の旦那だって 気付かれてないと思ってるよ」
『うんーぁーーーぁーーー』
「ゴミ捨てで会っても 普通にしろよw」
『はいーあーーーーあーーー』
「俺達が相手の事を分かってても 相手は、壁の穴から覗いてるだけで 顔はバレてないって思ってるんだからな」
『はいーあーーーユウのおマンコ見られてるーあーーーあーーー』
「そうだ もっと大胆に楽しめ 壁で誰だか分かってないんだ!」
『はいーあーーーらめーあーーーもっともっとーあーーー』
安心感と興奮で 大胆になっていくユウ
『あーーーあなたー見られてるだけで 逝っちゃうー』
「誰が 調教してくれた?」
『あーーーあーーーあなたですーユウを変態露出狂に調教してくれましたーあーーーあーーー』
「逝け」
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
マンコを指で開き 瞳孔の開いた目だけで逝ってしまったユウ
「いい子だw」
『あ!あ!はいwあ!あ!あ!』

デブは、覗きを止めません

(もう少し 大胆に遊ぶかw)
スイッチの入った私は
スリッパを履き
「ユウ おいで」
『は はい‥ハァーハァーハァーハァー』
逝ったばかりのユウを庭に連れ出し
覗き穴の方に2人で近づいていきました

(だよな)
覗き穴から見えてる目が消えます
(流石に 逃げるか)

モニターで確認すると 覗き穴の横に隠れるように移動したデブ
(逃げないんだw)
壁の前までユウと来ました

私は、ユウの肩を掴み
ユウを覗き穴の真ん前に立たせます

『あなた‥』
「w」
何も言わずに ユウに微笑み
乳首を隠してるだけのブラジャーを付けたオッパイを穴に合わせて
ユウの体を壁に押し付けました
『あ!あなた!』
「サービスだw」
壁の向こうのデブに聞こえるように言うと
『あ!あーーーあーーー』
ユウが感じ始めました

モニターで見ると
デブは、顔を壁に付けて
口を覗き穴に押し付け オッパイを舐めてます

『あーーーあなたーあーーーあーーー』
「気持ちいいかw」
『はいーあーーーあーーー』
ユウを押し付けてる手を離しますが
ユウは、オッパイを穴から離しません
「いい子だw」
『あーーーらめー逝きそう!あーーーあーーー』
「あんまり騒ぐな 酒井さんが 出てくるから」
『は はいーぁーーーらめーぁーーー逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
気持ちよさと 興奮で逝ってしまったユウは
体を震わせながら オッパイを壁から離しました
「今度は 生で舐めてもらうか?」
『は はいーハァーハァーハァーハァー』
ユウのブラジャーを横にずらし 乳首を出してやると
ユウは、自分から覗き穴にオッパイを押込みました

『あ!うーーーあ!ぁーーーぁーーーぁーーー』

モニターには 夢中で覗き穴に口を押し付け舐め回してるデブの姿が
『ぁーーーあなた!逝っちゃう!ぁーーーぁーーー』

壁に上半身を押し付け
もがいてるユウを見てると
私の息子は、ビンビンになり

壁に手を付いてる
ユウの手を取り
ビンビンになったチンコを触らせると
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
「もう片方のオッパイを舐めさせてやれ」
『は はいー』
違う方のオッパイを覗き穴に押し付け 舐めさせるユウ
『ぁーーー舌の動きが凄いのーぁーーーぁーーー』
「上手なのか?」
『上手ーぁーーーらめー逝っちゃう!ぁーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』

興奮が止まらない私は

「気持ちよくして貰ったお礼に キスしてやれ!」
ユウがオッパイを 壁から外し
体を曲げて 覗き穴の前に顔を持っていき
ゆっくりと 覗き穴に 唇を押し付けました

モニターには、デブが覗き穴を見ていて
ユウの口が覗き穴に来ると
顔を壁に押し付けて 舌を絡めキスを
『う!うぅうーうーーあーーうーーうぅうー』
「そうだw」
ユウは、私の勃起したチンコを触りながら
デブと 穴キスを

『うぅうーあーうぅううーーあーーーうぅうー』

興奮が止まらない私は、壁の向こうのデブに
「こっちに来て 妻を抱きませんか!」
『!!』
その言葉に 
デブは、キスを止めて 走って路地を出ていき 逃げました

「逃げちゃったか」
ユウが壁から離れ 私の前にしゃがみ 
チンコを出して 嬉しそうにフェラを始めました

『ジュボボボジュボボボーあーステキージューーオジューーオ』

(そんなに 村八分にされるのが 怖いのか?)

あの年代のルールが有るのか
神主に バレるのが 嫌なのか
それとも村のルールなのか分かりませんが
儀式に参加した人達は、何もしていません

部屋に戻り プレイ部屋で ユウを抱いてやりました
『ひいーーーー子宮が!ひいーーーー』
「壊されたかったんだろ!ほら!」
『らめ!うーーーーあーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』

覗き穴をフル活用出来
嬉しい私は、ユウの体が壊れるぐらい
乱暴で荒々しいピストンをして
ユウを失神させてやりました
『あが!あが‥ぁ‥‥ぁ‥‥‥‥』
(早かったな‥)


[71] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/29 (月) 23:59 ID:ueNkn8ec No.198377
失神したユウを放置し
お風呂に入り寝ました

次の日
ユウのフェラで目が覚め
朝ご飯を食べ
ショッピングモールに行き
半日ユウの買い物に付き合い
帰りに 晩御飯を食べて 帰宅しました

家に帰り ユウをバックで犯し
『ひいーーーー大き過ぎる!あーーーらめーー凄い凄い!あーーーあなた どーしたの!ひいーーーー』
「昨日の覗き穴プレイが良かったからな」
パチパチ激しい音を立て
ピストンを
『あーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
「失神するなよ 詰まんないから!」
『らめー失神したいーあーーーあーーーもっともっと 子宮を虐めてーひいーーーー』

自分が指導権を持って ユウで遊ぶのが
一番楽しい私は、覗き穴遊びで ユウで遊んだ事に
優越感を感じ 興奮してました

セックスをしながらも 覗き穴で遊ぶことを考え
「そうだ!」
『あーーーひいーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
日曜日 中学生が塾の帰りに 必ず覗きに来ることを思い出し
(よし 試してみるかw)
ひらめくと ピストンを高速に
『ひいーーーーラメラメ!壊れちゃう!あが!あが!あが!あが!あ‥ぁ‥‥‥ぁ‥‥‥‥』
(あ!壊れた)

ユウが壊れたので チンコを抜き
お風呂入りながら 明日の計画を立て
お風呂かは出て ビールを、持って茶の間に行き
携帯電話で防犯カメラの画像を見ながら
ビールを飲んでました

3缶目を飲み始めると
ユウが起きてきて
『凄すぎるよwもぉーw』
全裸で私に抱きついてきたユウ
「お風呂はいっちゃいな」
『うんwあー幸せw』

幸せそうに お風呂場に行ったユウ

ユウがお風呂から出てきて
一緒に酒を飲み
「明日 中学生が塾の帰りに覗くじゃん」
『もしかして k君に 昨日の事するの!』
「だめか?」
『流石にダメでしょ!』
ダメだと言われてしまいました
「壁の外の覗き男に サービスしてやるだけだよ 防犯カメラで見れるから中学生だって分かってるだけで、防犯カメラ見てなかったら ただの覗き男だろ」
『そうだけど』
「こっちは、相手が誰だか分からないフリしてれば 平気だよw相手だって 変態夫婦の家を覗いてるって感覚なんだからwなぁ 覗きに来たやつを 夫婦の性欲剤として 使うだけだ」
『昨日みたく 中に呼び込まないでね』
「わかったw」
ユウを説得し
寝室でイチャイチャして寝ました

何だかんだ言っても
エロ遊びが始まれば ユウが1番興奮してしまうのは、分かってるので 説得してしまえば こっちの物です


庭でタバコを吸ってると
【おはようございますw】
酒井さんが 来ました
「妻ですかw」
【いいですかw】
「構いませんよw」
【お借りしますw】
酒井さんも 笑顔で優しい顔になりました(私達夫婦には)
酒井さんを 家に入れる前に
「あ!」
【どーしました?やっぱり 不味いですか?】
「ドリル 貸してもらえますw」
【構いませんが?】
ドリルを取りに帰ってくれた酒井さん

(ここまで来たら!)
強い決意でドリルを待ちます

『あれ?酒井さんの声がしたけど?』
「妻を貸してくれってw」
『妻ってwもぉーw』
「準備してくれるか?」
『はーいwあなたの妻として 頑張りますーw』
ユウがプレイ部屋に行きました

【取り敢えず 道具袋ごと持ってきました】
酒井さんが 現場で使う道具袋ごと持ってきてくれました
「ありがとうございますw」
【何するんですか?】
面倒くさいので
「妻が待ってますので どうぞw」
【はい!では、お借りしますw】
「気が済むまで 使って下さいw」
酒井さんが 家に入り プレイ部屋に

(よし!)


[72] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/07/30 (火) 04:31 ID:mbmEv7bo No.198378
よし!
私までノリノリです。


[73] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 04:32 ID:SE73ZjrE No.198379
ドリルのコードをさし
(村の男達には、変態夫婦だって、バレてるんだし チンコの穴が 開いてたほうが、嬉しいだろwよし!ここら辺だな!)
思い切って ドリル回しました
(ウィーーー)
(お!)
ドリルが 貫通し
一度 路地に出て 高さを確認
「ちょうどいいなw」
嬉しさで 声に出てしまいました

ちょうどチンコの高さ
ここから 穴を広げる事に

庭に戻ると
プレイ部屋から
『あーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
妻が穴を広げられてました

ユウの喘ぎ声を聞きながら
タバコを吸い
穴を広がる方法を考え
(何箇所も穴を開けて 大きくしていくか‥でも また割れそうだしな‥)
取り敢えず 家に入り ビールを取ってきました

(割れるよな‥)
ビールを飲みながら 考えてると
『終わりました‥w』
酒井さんの性処理が終わった事を伝えに来たユウ
『シャワー浴びてきます‥w』
性処理を終えた後のユウは、少し恥ずかしがります
「うんwありがとうw」
セックス最中 チンコで狂ってる自分を自覚してるようです

【ありがとうございましたw何してるんですか?】
面倒くさいので 酒井さんに 全てを話すと
【なるほどwチンコを出せる穴が開けたいんですねw】
「はい‥」
【ちょっと待っててください】

酒井さんが家に走って行き

【お待たせしましたw】
「何ですか?その丸いの?」
【丸い大きな穴を開ける道具ですw】
酒井さんは、ホルソーとか言ってました
ドリルに取り付け
【ここで 良いんですか?】
「はい」
私の開けた穴に 心を合わせて
ドリルを回し始めた酒井さん
(ウィーーーーーー)
丸い鉄がどんどん木を削り
(お!あいたw)
ビール瓶程の穴が空きました

酒井さんが
切り取った 丸い木を手に取り
【こんな感じで いいですかw】
「はい ありがとうございますw」
丸く切り抜かれた方を 私に渡してくれました

「最初っから 酒井さんに頼めば良かったw」
【お役に立てて 良かったですw】
道具を片して
酒井さんは、帰りました

(これなら 俺のチンコでも 通るなw)

とうとう 開けてしまったチンコの穴

中学生とやらせたい一心で、穴を開けてしまいました

ユウには、流石に怒られましたが
『資料会館のトイレ 思い出すねw』
昔を思い出して 笑ってくれてました

夕方
中学生が新しい穴を見て 自転車から降りて
中を覗いてました
(気付いたかw君の為に開けてあげたよw)
1人モニターを見て ニヤニヤしまいます

夕飯を済ませて 
ユウは、お風呂に入りました

(何だかんだ 中学生の為に 体を洗いに行ったなw)
常識的な事を 言ってた手前
やる気を 前に出せないユウですが 行動でやる気が分かります

お風呂から出てきて
『本当に やるのー?』
「嫌か?」
『あなたの命令なら‥』
中学生の為に 綺麗に体を洗ってきて、髪の毛も整えて
命令と言う逃げ道で 正論を曲げてるユウ
「そうだw俺の命令だ」
『はい‥w』

中学生が塾から帰ってくる時間は、わかっます

『何着ればいい?』
「そうだな‥全裸で良いよw」
『いきなり 全裸!完全に変態じゃん!』
「変態夫婦だって 思われてるから 覗くんだろw」
『そうだけど‥k君だと 恥ずかしいな‥』

そろそろ 覗きにくる時間なので
「準備するぞw」
『うん』

道具箱から手枷を取り
ユウを連れて 庭に行きました
『いきなり?』
「手を貸して」
ユウの手を取り 手枷を付けて
物干し竿に 
『え!恥ずかしいよ‥』
「いいから 黙って」
両手を開き 物干し竿に縛り
ユウをYの字に

「よしwユウを餌にして 中学生を自転車から降ろすぞw」
『‥‥‥‥』

中学生が来るのを待ちました


[74] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 04:33 ID:dKtr8p1g No.198380
とある変態さん:ありがとうございますw

[75] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 14:35 ID:pnx4nRx6 No.198383
『あなた‥』
私は、モニターを見ながら 
ユウのオッパイを触り
『あ!ぁーーーだめー』
「乳首ビンビンじゃないかw」
『庭でこんな体勢で縛られたらーぁーーー』
「それにしても 綺麗なオッパイだなwみんなが吸い付くの分かるよw」
『意地悪しないでーぁーーーあなたーらめーぁーーー』
ユウを軽く虐めてると

(キキキーー)
ブレーキをかけて 路地に曲がってきた中学生
「来たぞw」
『う‥うん‥』
(キーー)
自転車が止まりました
(これで 逃げたら 次の日曜日だな‥)
逃げないことを祈りながらモニターを見てると
中学生が自転車に跨ったまま 覗き穴から覗き始めました

全裸で、物干し竿に手を繋がれてるユウを見た中学生
(どうだ!)
中学生が1回起き上がり 自転車から降りました
(よし!)

自転車から降りた中学生は、壁のに手を付き 覗き穴から
ユウをガン見

(逃げるなよ!)
私は、手枷を外して ユウを物干し竿から 外します

『あ‥あなた‥』
「行くぞ」
『は‥はい‥』
ユウの背中を押しながら 覗き穴の前に向います

私達が近付くと 覗きから覗いてた目が無くなり
中学生も一度 覗き穴の横に隠れました
(取り敢えず 隠れるんだw)
デブと同じ行動に 少し笑ってしまいました

覗き穴の目の前まで来て
(まだ 隠れてるな‥)
相手は、中学生 このままだと 逃げてしまうと思い
「オッパイ出すから 舐めてくれるかな?」
【!!】
モニターに映る中学生が、ビクッと伸び上がりました
私は、ユウの背中を押し
穴にオッパイを射し込みます
『あなた‥』
「‥‥‥‥」
(どうだ‥)
静まり返る庭
『はぁ!あーーーあーーーだめーあーーー』
モニターを見ると 中学生が凄い勢いで オッパイを舐め始めました
『う!うーー噛まないで!うーーあ!あーーー』
中学生は、興奮してユウの乳首を噛んでしまいます
『あーーーう!うーーらめー!逝っちゃう!う!あ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
痛い愛撫も 大好物のユウは、中学生に逝かされてしまいました
「逝かされたなw」
『あーーーごめんなさい!う!らめーーうーーあ!あーーー』
中学生は、顔を激しく振る感じで 乳首を愛撫し続けてました
『あーーーあーーーあなたーう!うーーあーーー』

中学生の様子を見る為に
1回ユウのオッパイを 覗き穴から引っこ抜きます

『はあ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』

オッパイを引っこ抜いた穴から すぐに
中学生の目が
(逃げないで 覗き込むって事は、もう 止まらないって事だよなw)

「逝かされたんだ キスをしてやれ」
『え!』
「命令だ!」
『‥‥‥‥‥』
ユウが少しカガミ 覗き穴にゆっくりと 唇を

モニターの中では
近づいてくる 唇を見て 中学生が顔を引きましたが
穴にハマったユウの口を見て
ゆっくりと近付いて来た中学生

『ハァーハァー!うぅうーあーうーーうぅうーあーあーーうーー』
中学生と舌を絡めあったユウ
中学生は、両手を壁に付けて 夢中で舌を絡めてます
【あーーうーーーあーーあーージューポジューポー】
ユウの舌に吸い付く中学生
『あーーぁーあーーうーーうぅうーあーー』
(興奮してるなw)
ユウの目は もうラリってます

「よし オッパイを舐めさせてやれw」
『はひーあーー』
壁から顔が、離れると 糸を引いて唾液が溢れできました
「凄いねw」
『はひーはぁーー』
ユウは、覗き穴でわなく チンコを射し込ませるために開けた
穴に オッパイを
(そっちじゃないよ!)
ユウのオッパイが 覗き穴より 飛び出して出てくると
中学生は、勢いよく乳首に吸い付きました
【じゅーージュージューーー】
『あーーーらめーーあーーーあーーーー』
気持ちよさで 膝を付き 壁にしがみついて 感じるユウ
『あーーーう!あーーあーーー狂っちゃう!あーーー』
肉体がぶつかり合うエッチとは、違い
見えない相手に 何をされてるか 何をするのか 分からない壁エッチ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガク震えながら ユウが体制を崩すと
オッパイが穴から抜けてしまいました
『あ!あ!あ!あ!あ!』
(この穴の使い道を 中学生は、分かってないかも!)
そう思い

「この穴から チンコが出てきてほしいんだろw」
壁の向こうの中学生に聞こえるように言って
『はいーハァーハァーハァーハァーおチンポ欲しいれすー』
「穴からチンコが出ていたら 気持ちよくしてあげるよな?」
『はいーおチンポくだしゃいー』
完全に変態女になってるユウ

モニターを見ると
中学生が周りを見回しながら ズボンのチャックを下ろしました
(お!わかってくれたかw)
中学生は、チンコを出し
壁に体を押し付け
ちんこ出し用の穴から チンコをこちらに出してくれました
『あ‥おチンポーw』


[76] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 16:49 ID:pnx4nRx6 No.198392
壁から出てきた中学生のチンコは
16センチ位で
太さも普通より 細め
亀頭の半分まで 皮が被ってました

ユウが嬉しそうに 中学生のチンコをつまみ
『はぁーツルツルーwあーークンクンーはぁーw』
とろけた顔でチンコを見て 鼻に付けて臭いを嗅ぐと
『凄いーw』
チンコから離れた鼻先とチンコに 中学生の我慢汁が
糸を引きます

我慢汁でテカテカに光るチンコ
黒くも赤くもなく 綺麗なチンコを見て
(妻に中学生のチンコを舐めさせるのか!)
ドキドキしてました

『あなたーwあー凄いのーwクンクンクンクン』
ユウが臭いを気に入ったようです
「味は?」
『はぁーペロン‥ペロンーあーーペロンーはぁーー』
一口舐めて 味わい

美味しかったようで 犬の様にペロペロ舐め始めたユウ
『はぁーーペロペローあーペロンーペロンー』
皮を向き 亀頭を舐め回し

裏筋を根元から舐め上げ
我慢汁がユウの舌にこびり付き 糸を引きます

【あ!】
壁の向こうから中学生の声が聞こえると
『はあ!』
裏筋を舐め上げられてた中学生のチンコから
凄い勢いで 精子が飛び出してきました

【はぁー!はぁー!はぁー!はぁー!】
ユウの顔を真っ白な濃い精子が
『はぁーーぁーーーぁーーー』
チンコを摘んで高速てシゴクき
出てくる精子を顔で受けるユウ

【あ!あ!あ!あ!あ!あ!】
ユウの顔は、精子パックに

出し終わった中学生は、すぐに
チンコを引っ込めると
(ガシャガシャ)
自転車に乗り 急いで 路地を出ていってしまいました

(ちょっと 刺激が強すぎたかな)

顔に付いた精子を指ですくい
舐め始めてるユウ

『ジュルー凄いwぁーージュルジュルー』
「一滴残らず 味わえ 中学生の精子をw」
『はひーwジュルジュルー美味しいのーwあーージュルジュルー』
精子マニアのユウは、恥じらいもなく 中学生の精子を
指ですくい 口に持っていって 味わってます

(出だしとしては、これで良しだなw後は、中学生がどう動いてくるかw)

ユウを立ち上がらせ
オッパイを見ると 乳首の周りが 赤く
「凄い吸い付かれたな!」
『はいw乳首が千切れちゃいそうだったーはぁーー』
オッパイを下から持ち上げ 乳首を優しく摘むユウ
「痛くないか?」
『うんw凄い 興奮しちゃった‥w』
「中に入るかw」
『はいw』

家の中に入り
ユウがシャワーを浴びにお風呂に行くと
『あなたー』
お風呂場に呼ばれ
「なに?」
『息子さん 読んで良いw?』
お風呂場の窓を見ると
息子が こちらを見てました
「欲しいのか?」
『うんw』
中学生のチンコを舐めてしまったユウは、リミッターが切れてしまった様です

セックスに対しての 一般常識を壊すのが
私の調教の1つ

「いいよw呼びなさいw」
『はいw』

ユウが手招きをして 息子さんを呼び
息子さんも 頷き 窓ガラスから消えました

『ユウ おかしくなっちゃってるかもー』
「いいんだよ もっと狂いなw」
『k君 話してくれるかな?』
「k君の顔を見たら ユウが興奮して 話せなくなるんじゃないかw」
『そんな事ないよ』
「中学生の青臭いチンコ 美味しかったろw」
『あなた‥はぁーーぁーーー』
完全に 変態化してるユウ

「ほら 息子くるから 早く出ろ」
『はいーぁーー』

私はビールを持ち
ユウと息子のセックスショーを見る準備をしました


チャイムが鳴り 
ユウと息子さんが 来ました
「悪いねw」
【こんばんは‥】
ユウは、バスタオルを巻いた姿
「隣の部屋に行きなw」
『うんw悟君 おいでw』
【う!うん!】
ユウが息子の手を取り プレイ部屋につれていきました

『脱いでw』
【うん!】
息子が服を脱ぎ始め
ユウはバスタオルを外し
2人が全裸になりました

【ゴックン‥ハァハァハァハァ】
ユウの裸を見て 鼻息が荒くなる息子
『ユウとエッチしたかった?』
【し!したかった!ハァハァハァハァ】
『もう 勃起してるw』
ユウがデカチンをシゴキ始めると
【あーーお姉ちゃん!あーー】
『可愛いwまだ 出したら駄目よーぁーージュルジュルー』
息子の乳首を舐め
徐々に下がっていったユウ

私は、ビールを飲み
(セックスショーの始まりだw)
明日の仕事の事など 考えてませんでした


[77] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/07/30 (火) 16:54 ID:4yyyV/Zk No.198394
調教さん、ちょっと中学生相手はまずいですよ、これは重大な犯罪です。
このごろ、ここの管理人さも目がいき届かなくなってしまっているようですね。
以前でしたら、中学生相手の性的な絡みなどの投稿はいつの間にか抹消されて、
完全に見られなくなってしまったのを、いくつか知っていますが、この投稿も
抹消されませんように、中学生相手の投稿はやめてください。お願いします。


[78] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 17:14 ID:pnx4nRx6 No.198395
通りすがりの一般人さん:アドバイスありがとうございます
では ◯学生とこれからは、書きます!


[79] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/30 (火) 23:51 ID:B/Tf40N6 No.198444
相変わらず 太すぎるチンコ
『はぁー本当凄い‥wもう 出したいのw?』
【う!うん!】
『お姉ちゃんのお口で 1回だしちゃう?』
【う!うん!】
『1回出して 落ちつこうねw』
【うん!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『可愛いwウガージューーオジューーオ』
太い亀頭を口いっぱい開き 飲み込んだユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
苦しさで 逝きそうです
【あーーお姉ちゃん!あーーあーー】
出ると思ったユウは、本気フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーお姉ちゃん!いく!いくよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの顔に 腰を押し付け 小刻みに震える息子
『うう!うーー!ゴクンゴクン!ジューーオジューーオ』
大量の精子を口いっぱいに受け止め 飲み干すユウ
【はあーーあーーーあーーー】
(1回 落ち着かせる為に 逝かせたなw)
そう思いながら ビールを飲んでると

フェラを止めて
『あーハァーハァーハァーハァー凄い出たねw』
【ハァーハァーハァーハァーお姉ちゃん!】
『あ!悟君!うぅうーあーうぅうージュルジュルー』
ユウを押し倒し キスをしてきた息子
(落ち着かせるどころか さらに興奮しちゃったじゃないかw)
キスをしながら オッパイを激しく揉みまくる息子

ユウは、息子の太すぎるチンコをシゴイてます
『うぅうーあーうぅうージュルジュルーうー』
右手で太すぎるチンコをシゴキながら
左手で息子を抱きしめて 体制を動かし
正常位の体勢にしたユウ
『うぅうーあーうーージュルーうーー』
興奮して キスを止めない息子

ユウは、腰を少し浮かせ
息子の太いチンコをマンコに押し付け
自分から一気に射し込みました
『うぅうーはあ!あーーーーー』
顔をそらし 感じるユウ

チンコが入ると 息子は、起き上がり
ユウの細い腰を握り ゴリラの様なピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーー凄い!あーーーイクイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
体を反り 激しく逝くユウ
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
息子は、気が狂ったかの様にピストンを
『凄い!あーーー壊れちゃいそう!あーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
息子のピストンが速くなり
【あーーーー】
『来て!あーーーーユウの中に来て!あーーーー』
【お姉ちゃん!あーーーーあ!】
息子がユウのマンコにデカチンをぶっ刺しました
『凄い!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【おーーおーーおーーーー】
同時に逝った二人
ユウは、ビクビクと 全身を痙攣させ
息子は、ユウの腰を引っ張り 下半身をビクビクと
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あ!あ!凄い熱いーあ!あ!』

暫くし余韻に浸る二人

(セックスを覚えた 猿だなw)

息子が ユウの腰から手を離し
『気持ちよかった?』
ユウが 優しく聞くと
息子は、鼻息が荒いまま
ユウのオッパイに吸い付きました
【ジュルジュルジュル】
『あーーそんなに ガッツイwあーーーあーーー』
オッパイを舐め回してる息子に
『ユウのオッパイ好きなの?あーーーあーーー』
【ジュルジュルー大好き!ジュルジュル】
『お父さんと 同じだねwあーーーお父さんも 凄い舐めるよーwあーーーあーーー』

親の事を言われても 息子は、夢中でオッパイを舐め回してます
(普通なら 親父が母親以外の女とセックスしてるって 思っただけでも いらつくのにな)
そう思いながら 夢中で舐めてる息子さんを見てました

息子さんが 下がり
デカチンが抜けると
『はぁ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
抜けていった 気持ちよさに逝ってしまったユウ

息子さんは、そのまま お腹を舐め マンコに行くと
音を立て 舐め始めました
【ジュルジュルジュルージュルジュルー】
自分の精子が入ってるマンコを 平然と舐める息子さん
『あ!あーーーだめーおかしくなっちゃうーあーーー』

どんな相手でも お掃除フェラをするユウは、お掃除フェラをされる 男の喜びを 理解してる分
逆に やらせると 喜びと興奮で 変態になってしまいます

『あーー悟君ーもっと吸ってーあーーそう!あーーそのままユウを逝かせてーあーーーあーーー』
息子さんの頭を押さえ 腰を振り始めました
『あーーあーーあーーあーーあーーいいーもっとーあーー』
激しくピストンをし 息子にマンコを舐めさせ
『いく!イクイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
叫ぶように声を上げ 逝ったユウ
(相変わらず お掃除マンコに 弱いな)
ドロドロのセックスが好きなユウ
基本 舐められるの好きですが
私は、舐めるの面倒くさくって 舐めないだけです

『ユウにも お掃除フェラさせてー悟君の汚れたおチンポ舐めさせてーあーーあーーあーー』
息子さんは 舐めるのを止めません
『あーー凄いーおかしくなっちゃうーあーーあーーあーー』
布団を握りしめて 息子さんの愛撫を受けるユウ
『あーーあーーいいーあーーーあーーーあーーー』

ビールも無くなり
台所に取りに行きました

(今日は、楽しい1日だなw)
自分の思い通りのプレイが出来ると お酒も美味しいです


[80] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/07/31 (水) 16:32 ID:2zEionHo No.198473
ビールを飲みながら 息子の愛撫を見てました

暫くし舐めさせ
我慢できなくなったユウは、起き上がり
息子を寝かせて 上に
『ユウも舐めさせてーwぁーーw』
息子の顔の上にマンコを乗せて 69を始めました

『ジューーオジューーオジューーオ』
【ジュルジュルーあージュルジュル】
2人の性器を舐め合う音が またお酒の摘みになります

まだまだ 舐め合いそうなので
私は、お風呂に入りました

お風呂から出て ハイボールを作り 部屋に行くと
ユウは 息子の顔の上に座り
激しくピストンをしてました
『あーーあーーーいいーあーーーあーーー』
息子のチンコは ビンビンに勃起してるのを見て
(山田さんも 顔面騎乗位好きだけど 息子も好きだな‥親子だな‥)
そう思いながら 座って ハイボールを飲み始めました

嬉しそうに 腰を回し
息子の顔を スケベ汁で汚すユウ
『はぁーーwあーーー悟君の顔 ドロドロに汚しちゃうーwあーーーあーーーー』
息子のチンコがビクビクと動いてます
(興奮してるね)

ユウが 息子の顔から降り
『あーーwおチンポビンビンだよwあーー』
体を反転し チンコの上に跨ったユウ

『亀頭大きいおチンポ好きーwあ!凄い!あーーー』
右膝を立て 足を横に開き
マンコを広げて デカチンを射し込み始めたユウ
【あーーーお姉ちゃん!】
オッパイを触ろうとして 手を伸ばすと
その手を振り払い
『見てるだけ!あーーーユウを見てーあーーー凄い!あーーー』
息子に自分の姿を見せ付けながら 根本まで射し込みました

『もっと見てーwあーーーあーーーあーーー』
ユウは、自分の身体のラインを見せ付ける様に
腰からオッパイへ 手をなで上げ
『そうーお姉ちゃんを見てーあーーーあーーー』
腰を振り 
『気持ちいい?あーーーあーーー』
【気持ちいい!ハァーハァーハァーハァー】
また手を伸ばすと 
『見てるだけーあーーーあーーーお姉ちゃんを見てーあーーーあーーーあーーー』
息子の上で 淫乱に舞うユウ
『あーーー凄い!あーーーあーーー亀頭が引っかかるのーあーーーあーーー』
髪の毛をかき上げて 息子に見せ付ける様に
オッパイをつき出し
自分のペースで腰を振るユウ

(完全に 息子の脳に 自分の姿を 叩き込んでるな)

息子を自分の肉体の虜にし始めてるユウ
そうとう 息子のチンコが気に入ってるようです


[81] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/01 (木) 22:00 ID:PF9ZyAEU No.198526
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
【はあ!】
チンコが強く吸い込まれ
【おーーーおーーーおーーーおーーー】
『あ!出ちゃったーw』
【ごめんなさい!あーーー】
『逝く時は 言わないとダメよw』
【う!うん!】
『返事ができて いい子ねwあーーーあーーーあーーー』
またピストンを始めたユウ
『あーーーあーーーあーーー』
自らオッパイを揉み上げ
とことん 息子の脳裏に自分の姿を焼き付けるユウ
【お姉ちゃん!ハァーハァーハァーハァー】

その姿を見て 寝てしまった私

後で確認すると
ユウの淫乱な舞で 息子のチンコが復活し
ユウが宝船を始め
さらに 淫乱な舞で 息子を魅了してました

息子が帰ったのは、私が寝てから
2時間後

朝ユウのフェラで起こされ
『おはようwご飯できたよw』
「もう少し寝かせて‥」
『お仕事遅れちゃうよ?』
「はあ!」
すっかり 忘れてた私
神主に振り回されないで 
充実したセックスライフを楽しみました

仕事の時間が長く感じ
やっと終わって 家に帰ると
『朝k君 普通に話してくれたw』
「そうかwお!刺し身w」
『仕事行くの嫌がってたからw頑張って お仕事に行ったご褒美だよw』
「ありがとうw」

パソコンを開き
魚屋さんとのセックスなど見ずに 私が気になってるのは
(お!やっぱりw)
朝◯学生と話して 戻って来たユウです

台所に来たユウは、
右手を台所に付き 左手でマンコを押さえ始めました
(興奮して マンコがうずいてるなw)
お刺身は、私の為ではなく
興奮を抑える為に 買ったのが分かり 
ちんこ用の穴を開けたことに満足する私

次の日
『神主様が 来てくれたよ』
「そう‥」

ユウの中に入れた力が弱くなってるからと言う理由で
性処理に来ました

神主は、早漏なので ユウが嫌がらずに
素直に応じれば 30分程で 終わりました

『ありがとうございました‥』
正座して 頭を下げ お礼を言うユウ
神主は、ジャージを着ながら
【また 力が弱まる前に 来てやるからのwこれで 暫くは、旦那も安心だw旦那に何かあってからじゃー遅いからのーw】
『はい‥よろしくお願いします‥』

完全に ユウの弱点が 私だと気付いてる神主


神主が帰った後ユウは
黒人ディルドでオナニーしてました

神主に 自由に使われるのは
少し嫌ですが 奴隷資質のユウは、神主に弱みを握られてる様な関係に 興奮してるようです

神主の性処理を見終え
台所で料理をしてるユウに
「ハイボールお願い」
『はーいw』
ユウがハイボールと天ぷらを持ってきてくれたユウ
『そうだ!』
「なに?」
『洗濯物を取り込んでたら あの穴から 覗いてた人が居たよ!』
「誰?」
『わかんない 目があったら 居なくなっちゃったから』
防犯カメラで 確認すると
田中さんでした

ユウに 田中さんだと 言おうか言わない方がいいか
迷ってると

『エビw』
ユウが、揚げたてのエビ天を持ってきて
『後 夕方 班長がお茶飲みに来た 集会所に用が有ったみたいで 帰りに お茶飲んで帰って行ったよw』
「そうなんだ エビ いただきます」
ユウも エビを食べ
『美味しいねwこの後 あなたの好きな 舞茸 揚げるからねw』
「うん 班長何か言ってたか?」
『あ!穴の事言われた』
「何て?」
『凄い 穴を開けたねって』
「それだけか?」
『うん 旦那が開けたからユウは、分からないって言っといたw』
「そうかw」
お年寄りの あしらいは、ユウに取って簡単な事
話をそらすのは お手のもんです
「穴の意味 分かって言ってきたな」
『そうだろうね 凄いニタニタしてたもん』
相変わらず ユウには、かないません

舞茸を揚げに行ったユウ
『k君 学校帰り 見てるよ』
「分かるのか?」
『自転車のブレーキの音で 分かる』
「そうか」
『日曜日も やるの‥?』
「やりたいのか?」
『あなたの命令なら 仕方ないけど‥』
命令しろと 言わんばかりです
「やるぞw」
『次の日仕事だけど 平気?』
「月曜日 休みとるww」
『うんw』
こうなると
とことん穴遊びが したくなった私


早く日曜日にならないかと
ウキウキしながら仕事に行き
月曜日の休みを取りました


[82] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/02 (金) 04:24 ID:UQtThUYo No.198530
金曜日
仕事から帰って来ると
『昼山田さんがお魚持ってきてくれたから 少し遊んじゃったw』
「奥さん 居なかったのか?」
『うん また 実家に帰ったみたい』
「そうか」
『久しぶりに 貴方と飲みたいって言ってたよw』
「そうか じゃー誘ってくるかw」
『うんwユウ行ってこようか?』
「そうだな 頼む」
『はーいw』
ユウが 山田さんを誘いに行ってくれました


ユウが戻って来ると
『山田さん 悟君が 家に来てる事知らないから 言わないでね』
「わかってるってw」

山田さんが来て
お酒を飲み始めました

【最近 息子が部屋から出て来るようになりましたねw】
息子さんの家での態度が変わってきたと 喜んで、お酒を飲んでる山田さん
私も聞きたかった事が有ったので 山田さんに聞いてみました

「儀式の事知ってますよね」
【う!】
少し驚いた顔に
「家と山田さんの仲ですよ 隠し事は、無しで」
【う‥うん 知ってますよ‥】
「山田さんは、参加しないんですか?」
【あれに 参加すると 神主の許可なく 生贄には、手を出せない事になってるんだよ‥】
「じゃー山田さんは、参加しないでくださいねw」
ふざけた感じで 言ってやると
山田さんも ホッとした顔になりました
(神主以外 手を出してこないわけだよな)

山田さんに 儀式で 何人かの村人に ユウが犯されたことと
その後 誰も ちょっかいを出してこない事を話
「誰もちょっかい出して来ないけど 覗きには、来るんですよ」
【覗きにも 来るさーこんなベッピンさん この村始まっていらいだからね!】
「山田さんも ご存知の通り 私の趣味が 妻を他の男に抱かせる事じゃ無いですか 覗かれてるだけだと 刺激が足りなくって 壁にチンコ穴を 開けたんですよw」
【知ってますよ 大きな穴が 開いてたから 旦那さんの趣味で開けたんだと思いましたよw】
「目立ちますか?」
【目立ちますねw】
笑いながらお酒を飲み

「覗きに来てるのも 儀式の参加者だと思うので 穴を開けとけば チンコを出す人も居ると思いましてねw」
【まぁーこの村の男なら あの穴に チンコを突き刺すでしょうねw若い時から 遊びと言ったら エッチしか無いところでしたからw人の奥さんだろうと 構わずエッチに誘う連中でしたからw】
「山田さんも そうでしたか?」
【そうでしたねw他に遊ぶことって言ったら 釣りぐらいでしたからw】

話が盛り上がってると

(ブルブルブルブル)
防犯カメラからのお知らせが
山田さんの話を聞きながら 防犯カメラを見てみると
(息子さんじゃん!)
路地を うろついて 家の中を覗いてました
(気になるのかw)

防犯カメラを気にしながら 山田さんに
「私の趣味に 付き合ってもらえますか?」
【私で出来る事なら 何でも付き合いますよw】
酔っ払って 上機嫌の山田さん

「庭で 妻とエッチして 村の男達に自慢してくれませんかね?」
【え!庭でですか?】
「それも また 燃えると思いますよw」
山田さんは、ユウの体を見て
【昼間も 遊ばせてもらったのに 夜まで悪いですねw】

ユウの体の魅力に取り憑かれてる山田さんは、躊躇無く
庭でのセックスを 承諾してくれました

「山田さんは、妻とのセックスだけを 楽しんで下さいw」
【ありがとうございますw】
「ユウ トイレに行ってくるから その間 山田さんのチンコをフェラしてなさいw」
『はいw』
ユウが 山田さんの隣に行き
『失礼しますw』
【すまないねw】
山田さんのチンコを出して フェラを始めました

私は、トイレには、行かずに 静かに 台所の裏口から外に出て 息子さんの元に行き

「こんばんはw」
【あ!】
「しーー」
息子さんの肩に手を回し
「これから 庭でお父さんに お姉ちゃんを抱かせるからw」
【う うん!】
「悟君も 気持ちよくなりたいよな?」
【うん!】
「その穴に チンコを出せば お姉ちゃんが 気持ちよくしてくれるぞw」
【うん!!】
「お父さんに バレないように 声は、出すなよw」
【うん!】
「ここで 待ってなwおじさんが 2回壁を叩いたら チンコを出して良いからなw」
【わかった!ハァーハァーハァーハァー】
興奮して 鼻息が荒くなった息子

私は、家に戻り
「ユウ 全裸になりなさいw」
『ジューーオーはいw』
ユウがフェラを止めて 服を脱ぎ始めました

「覗きが来ると思うので 山田さんは、気にせずに ユウとのエッチを 楽しんで下さいw」
【これからも 奥さんとエッチさせてもらえるなら お安い御用ですよw】
ユウとの関係を 壊されたくない山田さんは、
もう 私の玩具になってました

ユウが全裸になり
3人で庭に行きます


[83] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/02 (金) 17:14 ID:DJzTucj. No.198543
ユウにも 息子が壁の向こうで待ってる事など言ってません

庭に出て
ユウと山田さんを穴の前まで連れていき
「あまり 大きな声を出すなよw」
『はいw』
ユウは、ただ 穴遊びを 私と楽しむ事しか考えてません
「ユウ 顔を穴の前に」
『はいwぁーーー』
ユウが腰を曲げ壁に手を付き 立ちバックの体勢に
「山田さん 舐めて構いませんよw」
【悪いねw奥さんのおマンコ美味しいから 舐められる時に 舐め回したかったんだよw】
「奥さんが 居ない時しか来れませんからねw」
【じゃーえんりょう無く いただきますねwジュルジュルジュル】
勢いよく ユウのマンコに食い付いた山田さん
『あ!うーーーはぁーーあなたーぁーーー気持ち良すぎる!うーーーあ!ぁーーーー』
何も知らないユウは、
私を喜ばせようと スケベな顔で 私を見ながら感じてます
『ぁーーーだめーあなたーいい!』
「いいよw」
『いく!はぁーーーあなた!逝っちゃう!ぁーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
私を喜ばせて興奮させようとしてるユウが可愛くって
「凄い 綺麗だよw」
『うんwあーー山田さんの舌が おマンコの中を掻き回してるのーぁーーー凄い!ぁーーーぁーーー』
「穴を見てw」
『うんwぁーーーぁーーー』
ユウが穴を見ながら 感じ始めたので
私は壁を
(コンコン)
2回叩きました

(あれ?)
息子のデカチンが出てきません
(コンコン)
『うーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウが山田さんの愛撫に感じてると
(おw)
チンコ穴から デカチンが勢いよく出て来ました
『ぁーーーはあ!え!あなた!ぁーーー』
「分かったろw」
『はいーぁーーーぁーーー』
そのデカチンに ユウも直に息子だと分かった様です

デカチンを持ち 甜め始めたユウ
『ぁーーペロンーペロンーぁーーー』
とろけた目で私を見たので
「変態女がw」
ユウに 褒め言葉をかけると
大きく口を開け 息子のデカチンを飲み込みました
『あう!ジューーージューー』
激しい音を立て 吸い込み
両手を壁に付き フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(親子丼だぞwどんな気持ちだ!)
聞きまくってます聞けない歯痒さ
『ジューーオ!う!ジューポジューポ‥ゴックンゴックン‥ジューーオジューーオ』
「逝ったのか?」
ユウが私を見て 頷きます
 
逝ってしまっても まだビンビンのチンコ
マンコを舐めまくってる山田さんに
「山田さん ユウにチンコ舐めさせて下さい」
【ジュルジュルーはいw】
山田さんが舐めるのを止めると 
ユウもフェラを止めて しゃがみ
息子のデカチンをシゴキながら
お父さんのチンコを持ち
『ジューーオジューーオジューーオ』
最初にお父さんのチンコをフェラし始めたユウ
【あーー奥さん!おーーー】
ユウは、直に 息子のデカチンをフェラ
『あージューーオジューーオジューーオ』
息子のデカチンをフェラしながら お父さんのチンコを引っ張り 壁に近づけたユウ
『ジューーオジューーオーあーペロペロペロペロ』
息子のチンコとお父さんのチンコをくっつけ 舌先で舐め回し始めたユウ
【あーー凄いよ!あーー奥さん!あーー】
山田さんは、息子のチンコだとは知らずに
興奮してます
ユウは、お父さんと息子のチンコを交互にフェラして
興奮してました

「山田さん 入れてやって下さいw」
【は!はい!】
ユウも立ち上がり また壁にに手を付き バックスタイルになると 穴から出てる息子さんのチンコを フェラし始めたので
「逝かせるなよ!」
『ジュボボボーあーはいージューーオ‥ジューーオ』
逝かせないように ゆっくりとフェラを始めます

山田さんが ユウのお尻を掴み ゆっくりと チンコを射し込むと 
ユウは、フェラを止め
『はあ!あーーあーーー気持ちいいーあーーーー』
「同時に逝かせろw」
『はいwあーージューーオ‥ジュルージューーオ』
息子を逝かせないように フェラをしながら
お父さんのピストンを受けるユウ
【ハァーハァーハァーハァー】
『ジューーオジューーオ‥ジューーオジューーオ』
【ハァーハァーハァーハァー】
『ジューーオーあ!あーーおかしくなりそう!あーージューーオジューーオ』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
お父さんのピストンが早くなると
『ジューーオ!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
顔をスイングしてのバキュームフェラに
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あ!いく!】
『ジュボボボジューオジューオジューオジューオ』
ユウが小刻みに
【あ!おーーーおーーーおーーー】
お父さんがユウのお尻にお尻を押し付け逝くと
ユウの顔の動きが止まり
体をビクビク震えさせながら
息子のチンコをゆっくりと フェラし始めました
『ジューーオ‥ゴックンージューーオジューーオ』
「両方逝かせられたかw」
『ジューーオーゴックンジューーオ‥あーはい‥ハァーハァーハァーハァー』
「変態女がw」
『はひーwあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
親子同時に逝かせた自分に
酔い始めたユウ
(本当 変態だなw)
そう思ってると
お父さんが チンコを抜き
【本当に 素晴らしいマンコだwジュルジュルジュル】
しゃがんで マンコを舐め始めました

『ジューーオーあー狂っちゃうーwあーージューーオジューーオ』
【ジュルジュルー狂ってしまいなwジュルジュルジュル】
『ジューーオーあー逝く!あ!あ!あ!ジュボボボジュボボボ』
汚された後のクンニーが ユウを狂わせ
『ジュボボボーあーーwはぁ‥w』
フェラを止めて 起き上がり
お父さんの方を向き 
『はぁーうぅうーうぅうー』
キスをしながら 息子のデカチンをマンコに入れ始めたユウ
『うぅう!はあ!凄い!あ!あーーーー』
息子のデカチンを マンコが飲み込むと
ユウは、お父さん腰を掴み お父さんのチンコを口に
『あーーーージューーオジューーオジューーオ』
体を振りながら 息子のチンコをマンコでシゴキ始めたユウ
『ジューーオジューーオーあーーーージューーオジューーオ』

ユウの変態すぎる行動に
私は、興奮し
「変態過ぎるよ ユウw」
『ジューーオーあーーイクイクイク!あ!あ!あ!ジューーオジューーオ』
自ら腰を振り 息子の精子を欲しがってるユウ
ユウのマンコが 息子のチンコに激しく吸い付くと
壁の向こうから
【う!!はぁーぁーーぁーーーぁーーー】
息を激しく吐く音が
『ジューーオ!あ!凄いーはぁーーぁーーー』
ピストンが止まり ゆっくりと腰を振り
注がれる精子を 子宮が飲んでます
『はぁーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウのマンコの中で 親子丼が完成しました
『あ!あ!あなた!凄いーwあ!あ!』
「いい子だw」
嬉しそうに 微笑み 力が抜けたユウが
地面に跪いてしまうと
【大丈夫ですか!】
山田さんがユウを抱きかかえ 起こしてくれました
「家の中に 連れていきましょうw」
【はい!奥さん歩けますか?】
『はい‥wハァーハァーハァーハァー』
3人で 家の中に入り
ユウは、そのままお風呂に入り
山田さんと酒を飲み直しました

【あのチンコは、田中さんかもしれませんね!】
やっぱり この村1番のデカチンが 田中さんだと知ってた山田さん
「そうですか」
息子だと知ってる私は、話を合わせました

山田さんも 興奮したそうで また参加させてくれと言い
帰っていきました

『あなたーw』
「寝室に行くかw」
『縛られて お仕置きして欲しい』
「そうだなwお仕置きしないとなw」
『はい』

プレイ部屋に行き 縄と鞭を用意し
ユウを呼びました


[84] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/04 (日) 09:18 ID:nT6YNQsA No.198610
久し振りに 亀甲縛りを

縄で縛りながら
「体の中に 山田親子が入ってるなw」
『はいーぁーーー』

キツめに亀甲縛りしてやり
マンコに食い込んだ縄の感覚に 腰を揺らし始めたユウ
「縛られるの好きだなw」
『はいーぁーー御主人様ーぁーーー』
手を後ろで縛ってやると
やらしく 腰を振り始めたユウ
「お仕置きされてるのに 気持ちよくなってるのか?」
『ぁーーーすいませんーぁーーーぁーーー』
「縄の味を 覚えた女は みっともないなw」
『ぁーーーお仕置きをーぁーーーぁーーー』
「自分の妻が ここまでドM過ぎると恥ずかしいな」
『ごめんなさいーぁーーーはぁーー御主人様ーぁーーー』
「四つん這いになれ!」
『ぁーーーはいーあ~~はぁ~~~』

ユウを四つん這いにさせ
鞭でお尻を 叩きました
(バシン!バシン!バシン!)
ユウは、両手で踏ん張り お尻を突き出して
『あー!あー!御主人様!あー!もっと!あー!あー!』
鞭打ちを求めます
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!逝っちゃう!あー!』
「ダメだ!お仕置きだぞ!逝くんじゃない!」
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!らめー!あー!あーあーあー逝く!あ!あ!あ!あ!』
我慢できずに逝ってしまったユウ

鞭打ちを止め
「言うことも聞けない変態ドM女だな!これじゃー鞭打ちしてても 詰まらないな」
『ハァーハァーごめんなさい 今度は、我慢しますよので 御主人様が気が済むまで 鞭打ちをして下さい!』

私が、プレイに対して詰まらない態度を取ると ユウは、泣くほど必死になります

『あなた ごめんなさい!ちゃんと あなたが良いって言うまで 我慢しますから!』
私は、何も言わずに 押入を開けて 道具箱から 尻尾が付いてるアナルストッパーと 
40センチの双頭ディルドを取り出し
「尻を突き出せ!」
『は!はい!』
ユウは、直に四つん這いなり お尻を私に突き出しました

股に食い込んでる縄を開き
「自分勝手に 逝くような 壊れたМ女は、もう 使い物にならないな!」
『ごめんなさい!あ!!ぁーーーー』
アナルに 尻尾の付いたアナルストッパーを射し込みました
「怒られてるのに 感じてるのか?」
『ご!ごめんなさい‥ハァーハァーハァーハァー』
「そうだ 奴隷は、俺が良いって言うまで 感じるな!」
『はあ!ぁーーーーう‥‥』
今度は 双頭ディルド マンコに射し込みました
「俺の許可なく言ったら 捨てるからなw」
『は‥はい‥ぅ‥ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
縄で アナルストッパーは、押えられ
双頭ディルドは、縄に挟まれ 抜けない状態に

「立て」
『は‥はい‥ぁ!‥ハァーハァーハァーハァー』
震える様に立ち上がったユウ
「尻尾が生えただけじゃなくって チンコまで生えたなw」
『‥‥‥』

私は 道具箱から首輪を取り出し
ユウの首に付けました
「1から 調教し直しだな 手間をかけさせるな」
『す‥すいません‥ハァーハァーハァーハァー』
「パーカーを持って来い」
『は‥はい‥ぁ!ハァーハァーハァーハァー』
壁に手を付き 気持ちよさを我慢しながら 寝室に行ったユウ

寝室から パーカーを持ってきて
『持ってきました‥ハァーハァーハァーハァー』
「取り敢えず 着ろ」
『は‥はい‥ぁ‥ハァーハァーハァーハァー』

パーカーを来たユウ
パーカーの丈より 双頭ディルドが長く
でてしまってます

「行くぞ!」
鞭を手に取り
リードを引っ張って ユウを玄関につれていきました


[85] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  調教 :2024/08/05 (月) 21:20 ID:reK5Izwg No.198657
外に出て

(流石に この時間だと 誰も居ないな)
取り敢えず リードを引っ張り
村の下に 下って行きました

『ハァーハァーハァーハァー御主人様‥』
「なんだ?」
『ディルドが下がって‥』
「締まりの無いマンコだな」
『す‥すいません‥』
「射し込め」
『は‥はい‥』
ユウがディルドを持ち マンコに射し込みます
『はぁ!‥ハァーハァーハァーハァー』
「抜けたら そこで ユウの調教は、終わりだ 俺以外の男に 調教してもらえ」
『抜けないように 頑張ります‥ハァーハァーハァーハァー』
私の調教と ちんこから 離れられないユウは
必死に 抜けないように 歩きました

村から下りて
大通りに出ましたが 車すら通ってません

大通りと言っても 二車線の普通の道路です

取り敢えず ユウのパーカーを脱がし
「俺の前を歩け」
『は‥はい‥』
亀甲縛りのユウを前に行かせて 
歩き始めました
「抜けたら その場に おいていくからな」
『‥‥‥‥』
ディルドが抜けないように 股を閉じて 歩くユウ

(しかし 人がいないな‥)

大通りを少し歩き
公園(遊具もトイレもの無い)に着き

私は、ベンチに座り
ユウを前に立たせ
タバコを吸い
「逝ってないたろうな?」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「自分の姿を良く見ろ」
ユウが下を向き 自分の姿を見ます
「どうだ?」
『ハァーハァーおチンポが生えてます‥ハァーハァー』
「興奮してるか?」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「興奮したら ちんこをどうするんだ?」
『‥‥‥‥』
ユウがゆっくりと マンコから飛び出てるディルドを持ち
シゴキ始めました
「そうだよな ちんこをシゴキたくなるよな」
『ハァーハァーはいーぁーーーハァーハァーハァーハァー』
「興奮してたら もっと激しくシゴクだろ!」
『はい!ぁーーーぁーーーだめーぁーーー』
私の命令で ディルドをシコリ始めます
「変態男になって もっと激しく!」
『はいーぁーーーぁーーーぁーーー』
激しくディルドをシコリ始めたユウ
「もっと変質者になれ」
『ぁーーーぁーーーはいーぁーーーぁーーー』
マンコの中のディルドも動き 気持ちよさそうです
「今まで 付き合った男に こんな恥ずかしい事をされたか」
『ぁーーーされた事無いですーぁーーーぁーーー』
「チヤホヤされて お姫様になってたんだろ」
『ぁーーーはいーぁーーーぁーーー』
「お前を 手に入れたくって お金を貢いで チヤホヤしてた男達に この姿を見せてあげたいなw」
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
屈辱をもっと 与える為に
「チンコから手を離して 足を開け」
『はーはいてーぁーーーハァーハァーハァーハァー』
ユウがディルドから手を離し足を開きます
「腰を落として」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが少し腰を落とし ガニ股に
マンコからディルドが垂れ下がってる状態に

「手を頭に」

ユウが両手を上げて頭の後で組みます
「変質者踊りを教えてやるからなw」
『はいーお願いしますーハァーハァーハァーハァー』
ユウに 変質者調教を始めました

「腰を回しながら ユウのデカチン見てくださいって言うんだ」
ユウが 腰を回し
『はいーハァーハァーユウのデカチンを見て下さいーぁーーー』
「そうだ その姿を見て 立ち止まった相手に 今度は、ユウのデカチンを気持ちよくして下さいって お願いするんだw」
『ぁーーーはいーあーーユウのデカチンを気持ちよくし下さいーぁーーーぁーーー』
無様な姿で 興奮してるユウ

「頼まれた人は こうやって ユウのデカチンを気持ちよく シゴイてくれるだろw」
私は 揺れ動くデカチンを掴み 激しく上下にシゴイてやります
『あ!あーーーらめーあーーーあーーー』
「どこが 気持ちいいか言うんだ!」
『あーーー変態おマンコが!』
「違うだろ!チンコをシゴイてるんだぞ!」
『あーーーユウのデカチンが 気持ちいいですーあーーーだめー御主人様!あーーー』
「逝くのか!」
『あーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
「逝ったら 捨てるぞ!」
『あーーーあーーーらめーあーーー御主人様!あーーーあーーー』
苦しむユウを見て楽しみました

ディルドから手を離し
「いい子だw」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
「ご褒美に チンコを舐めさせてやるよw」
『はいーハァーハァーハァーハァー』
チンコを出して フェラをさせてやります
『ジューーオーあー御主人様ージューーオジューーオ』
嬉しそうにフェラをするユウ

フェラを受けながら
誰かいないかと 辺りを見回していましたが
誰も居ないし 車すら通りませんでした

田舎すぎるのも 調教には、困ります

人も来ないし覗きも居ないので
仕方無く
フェラを止めさせ
家に帰り セックスをして寝ました


[86] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  :2024/08/18 (日) 10:11 ID:HnxAud.U No.198961
いつも楽しみに読ませてもらっています。
いつアップされるか日々チェックさせてもらってます。

暑い日が続いていますが、調教さん,ユウさんともお元気でしょうか。
調教さんのペースで構いませんので、継続アップを楽しみにしています。

あまりにも下がって増したのでアップしました。


[87] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/08/19 (月) 22:02 ID:85E7n1bE No.199006
いつもドキドキして読んでます。
壁穴最高ですね。親子に串刺しされるなんて、ヤバイ!
近くにあったら毎日通ってしまいます(笑)
私も見せたくて、ネカフェの扉開けて、彼女にオナニーさせたり、セックスします。
たまに除かれて、覗きさんがチ○ポ出してシゴイて見せてきます。
とてもカオスです。
今、夏休みですが、プールではポロリを見たり見られたりとエロい夏休み送ってます。
続き気になって、楽しみにお待ちしてます。
よろしくお願いします。


[88] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  さとる :2024/09/04 (水) 22:11 ID:s6EIaKag No.199178
調教さん

こもまで長くお休みは初めてですので心配しています
病床からいつも楽しみにしています
またご都合でぜひよろしくお願いいたします


[89] Re: 会社の新卒女を(結婚し村に引っ越してきて)  とある変態 :2024/09/05 (木) 22:39 ID:l5IiplNA No.199185
私も楽しみにしてます。
続きをお待ちしてます。



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