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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[191] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 10:00 ID:XMj/5Y2Q No.197933
【すいません 手ぶらで来ちゃいました‥】
「いいんですよwこっちが 飲み付き合ってくれって 頼んでるんですからw」
『家に来る時は、何も気を使わないで下さいw』
【ありがとうございます】

茶の間に連れていき
酒井さんと私で 先に乾杯を
【頂きますw】
「明日休みなら ゆっくり飲めますねw」
【はいw】

酒井さんの仕事の話とかを聞きながら お酒を飲んでると
ユウが、天ぷらを持ってきて
『キスの天ぷら 塩がいいって 魚屋さんが言ってたけど酒井さん 天汁の方がいい?』
【塩で 平気です!】
『うんw温かい内に食べてねw』
【頂きます!】
天ぷらを揚げていて 汗をかいたオデコを 首にかけてるタオルで 拭いてるユウを見て
(綺麗だなーwすげー好きw)
ちょっとした仕草で 惚れ直してしまいます

その後も 魚屋さんが 持たしてくれた
エビやイカを 天ぷらにして出してくれるユウ

揚げては、持ってきて
私達に揚げたてを出してくれるユウに 酒井さんが
【奥さんも 一緒に 食べてください!】
『主婦の特権使ってるから 気にしないでw』

酒井さんが私に
【主婦の特権って何ですか?】
「台所で 食べたいもの食べて 飲んでるだけw」
【そうなんですか!】
ユウは、揚げ物を揚げながら レモンサワー飲んで 自分の食べたい物だけ 揚げたてを摘んでます

揚げ物が終わり
ユウが汗を拭きながら茶の間に来て
『シャワー浴びて 着替えてくるから 自分でお酒取ってきてね』
「わかったw」

ユウが シャワーを浴びに

【2人を見てると 結婚しとけば良かったって 後悔しますよ‥‥】
「いい事ばかりじゃないですよ!まず 自由に使えるお金は無いし 遊びにも行けない」
【そんなの 大した事無いじゃないですか】
「経験すれば この苦しみがどれだけ辛いか わかりますよ」
【そうですか?】
お互い無い物ねだりの 答えの出ない話をしてると
ユウが出てきて
『酒井さん もっと食べる?』
【本当に お構いなく!はぉ!】
ユウは、髪の毛を 頭の上で お団子にし
丈の短い タンクトップ お腹が見えてます
下は、ヒラヒラのミニスカート 可愛いです

エロと可愛さを混じえた服装で 私的には100点

ユウも飲み始め
酒井さんは、目のやり場に困ってました

『酒井さん ご飯食べる?食べるなら お味噌汁作るけど?』
【とんでもない!もう お腹いっぱいです!】
『じゃー飲んでw』
【お酒ももう‥あ!】
「明日休みなんだからーw」
私が お酒をつぎ 酒井さんに飲ませます

酒も進み エロ話ではなく
ユウの優しさや私の気遣いを 男気溢れて熱弁し始めた酒井さん
山田さんより 難しい‥
酒井さんが 私を褒めちぎると 
それに便乗してしまうユウ
『ですよねーwわかってくれますwこの前なんかw』

エロに持っていけなく ため息しか出ません

【奥さんも凄い!‥‥‥】
話してる途中で 横に倒れた酒井さん
「あ!大丈夫ですか!」
【ガァーーガァーーーガァーーー】
「イビキ?」
お酒の弱い酒井さんは、一気に崩れ落ち
寝てしまいました
「寝ちゃった!」
『取り敢えず プレイ部屋の布団で寝かせようか?』
「だな」

私が 酒井さんの脇の下を抱え
「重い!」
引きずりながら プレイ部屋に連れていき 布団に寝かせました
『クンクンクンw』
ユウが 酒井さんの首の臭いを嗅ぎ
『凄い良い匂いーw』
臭いフェチのユウが 酒井さんの男臭い臭いに 引かれました
「舐めてみればw」
『うんwぁーージュルジュルー塩っぱくって美味しいwジュルジュルーあーージュルジュルー』
久し振りの汗臭い男の首に 興奮してるユウ
酒井さんの上着を巡り上げ
『ステキ‥はぁーーw』
筋肉で 硬い胸は、谷間に胸毛がはえていて
乳首の毛が渦を巻いてました
「抱かれたいか?」
『はい‥w舐めても良いですか‥ぁーー』
「舐めながら オナニーしろw」
『はいwぁーーステキージュルジュルジュルーーあーージュル』
起きても構わないと思った私
むしろ起こそうと思って ユウに舐めるように命令しました
『ジュルジュルー凄いのーあーーあなたーあーーー』
お尻を持ち上げて 私に突き出して オナニーを見せるユウ
「酒井さんの事だけ 考えろw」
『あーーーはいージュルジュルーあーー酒井さんージュルジュルー』
一向に起きない酒井さん
【ガァーガァーガァーガァーガァー】


[192] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 11:30 ID:XMj/5Y2Q No.197935
ユウが ズボンの上から酒井さんのチンコを触り
『あーーあなた』
「見たいのか?」
『はい‥はぁーーいい?』
「出してごらんw」
『はいwあーーw』
嬉しそうに 酒井さんのチャックを下ろし 手を中に入れて
チンコを出したユウ
『凄いw』
出てきたチンコは、包茎ちんこですが 勃起してない状態で 16センチは、有り 太いです
『ヤラシイおチンポーwあーー舐めていい?』
「いいよw」
『あーーwジューオジューオジューオー美味しいージューオジューオ』
デザートでも 食べてるかの様にフェラをするユウ
【う‥うーーガァーガァーガァー】
1種起きたかと思いましたが 寝返りをうった酒井さん
『あ!』
寝返りをうたれて チンコが足で隠れてしまいました

「起きないな‥」
『うん‥』

仕方なく 茶の間に戻り
「お風呂入っくるかな」
『体洗おうか?』
「そうだなw」
『うんw』
ユウと一緒にお風呂に入り 阿波おどりで 全身を洗ってもらい ゆっくりお風呂を楽しんで出ました

お風呂から出ても 酒井さんは、爆睡

「今日は、諦めて寝るか‥」
『そうだね‥』

酒井さんに布団をかけて寝ました

次の日
ユウのフェラで起こされ
「何時だ?」
『ジュボボボー6時 朝ご飯酒井さんの分も 用意していた 後は 酒井さんが起きたら魚を焼くだけw』
「ありがとう」
取り敢えず 茶の間に行き
プレイ部屋で寝てる酒井さんを見て
(なにか したいな‥)

タバコを吸いながら 考え
「ユウ!」
『なに?』
「昨日の服は?」
『洗濯機の中だよ まだ洗ってないけど』
「着替えてこいw」
『う?うん』
ユウが 昨日の服に着替えています
『これでいい?』
「うんw酒井さんの横に寝ろw」
『うん』
ユウが酒井さんの横に寝ます

腕枕の状態に横になったユウ
私は、ユウの上着を巡り オッパイを丸出しにし
スカートをヒザ下まで 下げ 
寝ぼけて脱ぎ始めたユウを作りました
「俺は、寝室で 見てるからwどうにか起こして ユウは、寝たふりをしてろよw」
『わかったw』

私は、パソコンを持って 寝室に行きました

隠しカメラの画像を見ると
ユウは、酒井さんの上着の中に手を入れ 
乳首を摘んで 酒井さんを起こしに
【ガァーガァー‥‥‥】
酒井さんのイビキが止まりました
【う‥‥う‥‥】
右手に違和感を感じながら顔を持ち上げた酒井さん
(起きたらw)
右手の違和感の方を向き ユウを確認すると
【え!!】
頭を持ち上げたまま 固まる酒井さん

凄い勢いで 上下左右を確認し ゆっくりと 右腕からユウを降ろしました

右手から降ろされたユウは、そのまま仰向けになり 寝たふりを

【‥‥‥ゴックン】
生唾を飲み込み また周りを確認し
ユウのオッパイを見始めました
『スースースースースースーぅ‥スースースースー』
足首まで下がったスカートを さり気なく 足首から 外したユウ
【ゴックン!】
酒井さんが ユウの下半身を見てます

酒井さんが 自分のチンコが出てるのに気が付き
慌てて立上りしまい始めました
(このまま帰っちゃいそうだな!)
私は直ぐに 茶の間に行き 襖を開け
「おはようございますw」
【あ!あの!あ!何もしてません!】
「わかっですよw」
【あ!なんで!奥さんが!】
「覚えてないんですか?」
【まったく!】
酒井さんが 茶の間に来ました

「いっせのせ(指の上げた数を当てるゲーム)で 酒井さんが勝って 覚えてないんですかww」
【え!】
ゲームに勝って酒井さんが ユウと隣の部屋に行ったことにしました

「妻と酒井さんで 隣の部屋に行って 静かになったから 見たら2人とも寝てるんですもんww」
【ゲームしたんですか‥】
「勝ったんだから 続きをしても いいですよw」
【続きとは?】
「本当に 覚えてないんですね!」
【すいません‥勝って何を?】
「ユウと セックスをw」
【え!ふざけてるの!】
(なんか 怒ったよ!)
「酒井さんが 言ったんですよ」
【俺が?】
「そうですよ ユウとの一騎打ちになって 勝ったら奥さんを抱かせてくれないかって」
【え!す!すいません!全然記憶に無くって!】
「どうです 続きをw」
【旦那さん 平気なんですか?】
「はい 私の性癖でしてw」
【ゴックン!】
「誰でも いいって訳では無いんですよ 酒井さんなら信用できるし これからも 仲良く付き合っていきたいと思ってるのでw」
【本当ですか?】
「はいw妻も承知の上ですw」
【ゴックン‥】
酒井さんが プレイ部屋のユウを見ました
「どうぞw」
【本当に良いんですね!】
「はいw」
酒井さんが頷き プレイ部屋に
【本当に 奥さんも同意してるんですか?】
「はいwユウ」
『おはようw』
【奥さん!起きてたんですか!】
『来てw』
【あ!その!】
『昨夜 酒井さんのおチンポ舐めたよw』
【あ!見たんですか!えっと!その‥】
包茎が 恥ずかしいようです
『ユウが 脱がせて上げるw』
【奥さん!】
ユウが正座して 酒井さんのズボンを脱がし始めました
【あ!ちょっと 待ってください!あ!】
(俺に 見られたくないのかw)
私は立上り
襖を締めながら 
「もう少し寝るから ご飯できたら 起こしてw」
『わかったw』
【あ!旦那さん!】
「楽しんで下さいねw」
襖を閉めて 寝室に行き
パソコンを見ました

(何だかんだ 男だよなw)

ユウがベルトを外してズボンを脱がせますが
酒井さんは、全く抵抗しませんでした


[193] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 13:28 ID:XMj/5Y2Q No.197936
【ほ、本当に 良いんですか‥】
『酒井さんを もてなせって 主人に言われたからw』
パンツを脱がせ チンコが出ると
酒井さんは、両手でチンコを隠しました
『隠さないでいいよw昨夜見てるからw上着脱いでw』
【は!はい!】
酒井さんが 自分で上着を脱ぎ
ユウも 上着を脱ぎ全裸になり
『あーー凄いーwもう こんなに硬くしてw』
勃起したチンコは
18センチは、有り
根本が太く ロケット形
皮は被ってます
『あージューーオジューーオジューーオジューーオ』
酒井さんを上目遣いで見詰めながら フェラを始めたユウ
【あーー奥さん!あ!】
腰を引いた酒井さん
『いいよ 1回出してwジューーオジューーオ』
【ダメ!本当に出ちゃいます!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いいんですか!本当に!あ!いく!おーーーおーーー】
『ジュボボボー!うーーwジューーオジューーオーうーwジューーオ』
【はあーーあーーあーーーーあーーー】
ユウが 嬉しそうに 吸い取りフェラを
【あーーー奥さん!あーーー】
『はぁー凄い出たねw』
【飲んじゃったんですか!】
『うんw美味しかったーwジューーオジューーオジューーオ』
【はあ!あーーすいません!あーーー】
溜まっていたようです
ユウのフェラで1回抜き
暫くフェラが続き
『ジュボボボーあーユウも気持ちよくして』
ユウが 布団に横になり 手を開きながら
『きてーwぁーーー』
酒井さんが たまらずユウに覆い被さり 激しくユウの首を舐め始めると
『あ!あーーーwキスからしてーwぁーーー』
酒井さんが 顔を上げ
【良いんですか?】
『うんwあーー』
やらしく 口を開き 舌を出して待つユウ
【ゴックン‥】
顔を近付けると ユウが酒井さんの首に手を回して
自ら顔を持ち上げてキスを
『うぅうーうぅうージュルジュルーうー』
激しく舌を絡めるユウ
酒井さんも 太い腕でユウを抱きしめました

『うぅうーうーーうぅうージュルーあーwうぅうー』

酒井さんは、久し振りの女なのか キスが長いです

やっと ゴツイ体が動き出し
ユウのオッパイを舐め始めました
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
酒井さんの背中や肩に毛が生えていて
野獣にユウが犯されてるみたいです
『凄いーユウの体どう?あーーー』
【ジュルジュルー凄い綺麗です!ジュルジュルー】
『あーーもっと 好きにしていいよーーあーーーあーーー』
夢中で、オッパイを舐め回す酒井さん

酒井さんの大きな手でオッパイが もみクシャにされてます
『あーーーいいーあーーー逝っちゃう!あーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
酒井さんが 舐めるのを止めて ユウの顔を見ます
『あ!あ!あ!恥ずかしい!あ!』
酒井さんが 不思議そうな顔をして
ユウを見ながら マンコに手を伸ばしました

『あ!あーーあーーーー』
【本当に 逝ったんだ‥】
『うんwあーーー中に入れてーあ!あーーー』
酒井さんの太い指が ユウの中に入ると
体を反り返して感じるユウ
『あーーーもっとーあーーーあーーー』
酒井さんが手を動かすと
『あーーーきもちいいーあーーーあーーーあーーー』
激しく感じるユウ
『あーーーあーーーそこーあーーー』
ユウが両手で酒井さんの腕を掴み
少し上半身を浮かせ 
『逝っていい?あーーーあーーー』
【う うん!】
『もっと ユウ見てーあーーーあーーー』
酒井さんがユウを見ると
『いくいく!あーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
酒井さんに 逝く姿を見せたかったようです

ビクビクと腰を振りながら
逝ってるユウを見て
【俺なんかに 遊ばれて 気持ちいいの?】
『うんwあーーキスしてーはぁーーうぅうーうぅうー』
キスをしながら ユウが上になりました

『うぅうーあーwジュルジュルー』
酒井さんの首を舐め始めると
【あ!お風呂入ってないから!あーーー】
『ジュルー美味しいwあージュルジュルー』
【奥さん!】
ユウは、そのまま下に下がり 酒井さんの乳首を舐めながら
『ジュルジュルーステキwジュルジュルーあージュル』
酒井さんを見て言うと
【汚く無いんですか!】
『あー男らしくって ユウは、好きw』
そう言いながら 酒井さんの腕を上げ
脇の下に顔を埋めたユウ
【奥さん!あ!】
顔を埋めると グリグリと動かして 口と舌を押し付けるユウ
【汚いよ!あーーー奥さん!】
『ジュルジュルーあーおかしくなりそうwジュルジュルー』
ユウに取って ワキガや汗臭い臭いは、麻◯みたいなものです

久し振りの 臭いと味に 
ユウは、狂ったように両脇と乳首を舐め回してました
【凄い!奥さん!あーーあーー】

脇と乳首が 綺麗になると
ユウは、次の興奮剤を求めて お腹と脇を舐め回し
足りないのか
酒井さんの右足を持ち上げて 金玉を舐め始めました
【あ!すごい!あーーー】
金玉を舐めると
『ジュルーいいwあーージュルジュルー』
酒井さんを横にし 金玉にしゃぶり付くユウ
【きもちいいよ!あーーー奥さん!あーー】
ユウは、そのままアナルを舐め始めると
【そこは!あ!】
『ジュルジュルーうーージュルジュルー』
【だめ!あ!奥さん!あーーー】
酒井さんの獣臭に ユウは、理性を無くしてました
(ミイラ取りがミイラになってるよ‥)
狂った様に アナルの中に舌を押し込み
舐め回すユウ
『ううーーあーーうぅうーーうーーー』
たまらず 酒井さんが お尻を抜き
【汚いから 駄目ですよ!】
『あーだめーもっと 舐めさせえーあーー』
【俺にも 舐めさせて下さい!】
ユウを押し倒して 今度は、酒井さんがユウのマンコを舐め始めると
『あ!あーーーらめーもっと 舐めさせてーあーーーあーーー』
完全に 獣臭にハマってしまってる様です

マンコを舐められる興奮より
獣臭の汚い体を舐める事の方が興奮するユウ
『あーーお願いユウも舐めたいのーあーーーあーーー』
酒井さんは、構わずユウのマンコとアナルを舐め回してます

『あーーおチンポーおチンポ舐めさせてーあーーー』
酒井さんが舐めながら 体を回し
69の体制になると
ユウは、狂った様に
『おチンポーwあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
両手で酒井さんのお尻を開き アナルを見ながらフェラを
(完璧に 臭いでラリってるよ)
アナルを指でマッサージしながら フェラをするユウ

お互いの性器を舐め始め
ユウが我慢できなくなり
『入れて!あーー』
【コンドームは?】
『ハァーハァーハァーハァー』
【奥さん!】
ユウが酒井さんを寝かせて跨り
マンコにチンコを
【生だよ!あ!】
『あーーーw凄いーwあーーーあーーー』
生で入れられると
【まずいですよ!】
『あーーーいや?』
【嫌とかじゃなく!生は!あ!奥さん!】
『好きな時に出してーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【良いんですか!】
『あーーーいいのーあーーーあーーーあーーー』
酒井さんが起き上がり ユウを抱きしめキスをし
今度は、酒井さんが上になり ピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァー】
力強いピストン
『はあ!あーーーあーーー凄い!あーーー奥まで届く!あーーーあーーーあーーー』
お仕上げてくるピストンで 奥を刺激してくる酒井さんのチンコ
『あーーー逝っちゃう!あーーーいく!あー!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて 全身を震わすユウ
(ポルチオで逝かされたなw)
酒井さんのピストンは、荒々しく ユウ好み
『あーーー凄すぎる!あーーーあーーーあーーーあーーー』
【凄いキツイ!ハァーハァーハァーハァー】
『あーーーまた 逝っちゃう!あーーーいくーー』
1発出してるからか 中々もってます

ユウを逝かせると
酒井さんは、ユウを抱っこして起き上がらせ
だっこちゃんスタイルになると
激しくキスを
【うぅうーうぅうーージュルジュルーうぅう】
そうとう ユウとのキスが好きみたいです

ユウは、そのままピストンをし続け

『うぅうーうーーーあ!いく!あ!あ!うーーうぅうーうぅうー』
唇の自由を奪われてるユウ
ユウは、キスをしながらも ピストンを
『うぅうーうぅうージュルジュルーうーーーはあ!あーーーあーーー』
ピストンが激しくなると
酒井さんがユウの腰を掴み
【逝くよ!本当に いいんだね!】
『きてーユウの中に来てーあーーーあーーー』
酒井さんがユウを オナホールの様に 上下に動かしてました
『あーーーらめー奥に当たるーーあーーあーーー』
【いくよ!】
『はひーあーーあーーあーーあーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あ!熱いwあーーいく!あ!あ!あ!あ!』
2発目も 大量の精子で 熱かった酒井さん
ユウは、注がれる熱い精子に 嬉しさのあまり 微笑んでしまいました

お互い 痙攣しながら キスをし
酒井さんが出し終わると ユウは、チンコを抜き
お掃除フェラを始めました
【おくさん‥はぁ‥あ!あーーー】
驚きと 気持ちよさで 腰を浮かせた酒井さん
ユウは、残りの精子を搾り取り
顔を上げて 恥ずかしそうに
『嫌いにならないでね‥w』
【は はい!】
ユウが立上り 台所に行くと
酒井さんは、大の字に寝そべり 天井を見つめてました


[194] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 15:07 ID:XMj/5Y2Q No.197937
お風呂場からシャワーの音

ユウは、体を流してる様です

シャワーの音が止まり
ご飯の準備をするユウ

私は携帯電話で ユウにラインを入れます

茶の間の携帯電話が鳴り
ユウが携帯電話を取りに行き ラインを見ます

[裸でエプロンにしろw]
〔わかったw〕

ユウが台所に戻ってきて
全裸になり エプロンを付けて カメラに向って手を振りました

朝ご飯の準備をするユウ
酒井さんも起き上がり 服を着始めました

服を着終わり
酒井さんが プレイ部屋から出て
台所に

【あ!】
『いま ご飯できるから 座ってテレビでも見ててw』
【え!あ!】
帰ろうとしたのに ユウの姿を見て 茶の間に戻った酒井さん

朝ご飯が出来ると
寝室に来て 
「どうだった?」
『興奮しすぎちゃった‥ごめんなさい』
「ホームレスと同じ臭いがしたもんなw」
『うんw』
「気に入ったか?」
『うんw』
茶の間に行き

【あ!】
私をみるなり 何か言いたそうな酒井さん
「どうでしたかw」
【なんか その‥】
この緊張感を無くしてやらないと
『なんか 凄い汗かいてるね?お茶持ってこようか?』
【はい!】
『のぞ乾いたよねw気がきかなくって ごめんなさい』
【いえ!そんなんじゃ!あ!すいません‥】
『食べてw』
【頂きます!】
ご飯を食べ始めた酒井さん
【うまい!こんな ちゃんとした朝ご飯は、おふくろが生きてた時以来ですよw】
『おかわり有るからねw』
【ありがとうございます!美味いw美味いw】
家庭の味に 飢えてたやうです

ご飯を食べ終わり
【本当に ありがとうございますw】
(ここで 帰したら またやり直しの感じがするな‥)
頑固な酒井さんですから 完全に警戒心を解かないと
「ユウ 酒井さんのチンコを舐めなさいw」
『はい』
【え!いいでるよ!】
「ユウ」
ユウが頷き 酒井さんの隣に行き
『失礼しますw』
【本当にですか!】
「お客さんを もてなすのは 妻の仕事ですからwそうだろ ユウ」
『はいwゆっくり していってくださいw』
酒井さんの手を払い ベルトを外して
チャックを開き チンコを取り出したユウ
『失礼しますwジューーオジューーオジューーオ』
あ然とする酒井さん
「タバコ吸いますか?」
【いえ!タバコは吸わないので!はぁーぁーー】
気持ちよさそうな顔で 呆然としてます
「1人だと ご飯や性処理が大変でしょー」
【は はいーあ!あーーあーーー】
「妻で良ければ お貸ししますのでw」
【嫌じゃ無いんですか?あーーーあーーー】
「嫌なら 今こんな事させてませんよw」
【私は 嬉しいですが 奥さんが 私みたいな 男の相手させられるの嫌じゃ‥あ!あーー】
「ユウ 嫌か?」
『ジューーオーあーw嫌じゃないよw』
【本当ですか!】
『あなたーw隣の部屋に行った良い?』
「いいよw」
【え!】
『ユウが したいのw来てw』
【え!良いんですか!】
「いいですよwほら 早く行ってw」
『早くー!』
プレイ部屋に連れ込み フェラを始めたユウ
【奥さん!あーーー旦那さん見てますよ!】
『ジューーオジューーオー見られてると 興奮するのwあーユウのマンコも舐めてーw』
69を始めた2人

(酒井さん 元気だなーwもう フル勃起してるよw)
タバコを吸いながら 茶の間から2人を見てました

『ジューーオーあーおチンポ入れてーもう 我慢できない』
ユウが起き上がり エプロンを外して全裸になり
酒井さんが 私を見て
【良いんですか?】
「はいw好きな様に使って下さいw」
エプロンを脱ぎ捨てたユウが 酒井さんを押し倒し
『あーあーーー凄い硬いーw』
上に跨り チンコを射し込みました
『あーーー凄いーあーーーあなたー酒井さんのおチンポーユウ好きなのーあーーーあーーー』
「良かったなw」
『うんwあーーーあーーーあーーー』
酒井さんに 変態夫婦だとわからせます
『あーーーあーーーあーーーいくー逝っちゃう!あーあ!あ!あ!あ!あ!』
旦那の見てる前で 逝く妻を見て 酒井さんは
何を思ったか知りませんが
ユウを降ろし ユウの顔を私の方に向けて
バックの体制にして チンコを射し込みピストンを
『あーーーあなたー凄い!あーーー壊れちゃうーあーーーあーーー』
私を楽しませようとしてるのか
自分で 寝取りを楽しんでるのか
「いいぞw」
『あーーーあなたー逝っちゃう!』
「他の男のチンコで 逝くのか?」
『あーーーごめんなさい!あーーーだめーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウは、完全に プレイを楽しんでます
【ハァーハァーすごい!】
「ユウのマンコ 蛸壺なんですよw気に入りましたか?」
【はい!】
「酒井さんの性処理道具として これからは、使って下さいw」
【ハァーハァーはい!あーーー奥さん!逝くよ!】
『あーーーユウの中に来てーあーーーあーーーあーーー』
【いく!おーーーおーーー】
『あ!凄いwあーー酒井さん凄すぎる!あ!あ!あ!あ!』
ユウの中に出してくれた酒井さん
酒井さんも 恥ずかしさや理性が 壊れたと思います

チンコを抜き 嬉しそうにお掃除フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
【嫌じゃないんですか?】
「ユウは、精子マニアなんですよw美味しいか?」
『ジューーオーはいw酒井さんの精子 凄い量だから 嬉しいwジューーオジューーオ』
「酒井さんと エッチしたかったんだもんなw」
『うんwジューーオジューーオジューーオ』
【奥さん!俺も 奥さんとエッチしたかったです!】
(素直になってきたw)
酒井さんが 上着を脱ぎ捨て 全裸になり ユウを押し倒して
愛撫を始めました
『あ!酒井さん!あーーあーーあーー』
【ジュルジュルジュルジュル】
(完全に リミッターが切れたな)
『あーーーあーーーーあーーーー』

ユウに酒井さんの相手をさせ
私は、外に出て 路地に行きました
「ぁーー‥ぁーー‥‥」
少し聞こえるな
愛撫のとろける喘ぎ声でも 外に聞こえます

庭に行き ユウの喘ぎ声を聞きながら 覗き穴を見ると
(あれ!)
ガムテープが 反対側から押されて 半分剥がれて
穴が空いてました
(誰か 向こうから押したな‥)
取り敢えず ガムテープを剥がし
携帯電話で画像を確認

庭でタバコを吸いながら 防犯カメラの画像を見てると
(あー3人組のAじゃん)
この前ユウをレイプした 男でした
穴が塞がっているのを確認して 1回居なくなり
プラスドライバーみたいな物を持ってきて 押してました
(そうとう ユウが気になるんだな)

携帯電話をしまい
家に入りました

『あーーー凄い!あーーーあーーーあーーー』
正常位で酒井さんに チンコを射し込まれてたユウ
『あーーーあーーーあなたーあーーー』
私に気づいたユウ
「嬉しそうだなw」
『うんーあーーーユウで 興奮してくれて 嬉しいのーあーーーあーーー』
「いい子だw」
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
酒井さんの性欲に驚きました

酒井さんは、夢中でオッパイを舐めながら ピストンを続け
ユウの中に出し
お礼を言って 帰っていきました

『あなたw今のところ 酒井さん 1番かもーw』
ユウも 酒井さんを気に入ったようです
「慣れてきたら もっと野獣になるだろうなw」
『うんwあなた ご褒美が欲しいw』
ユウにチンコを差し出しました
『ジュボボボジュボボボーあーあなたーw凄い興奮しちゃったーwジュボボボジュボボボ』
「楽しいか?」
『ジュボボボー凄い楽しかったーwあなたと2人で ご近所さんを誘惑するの 一番好きwジュボボボジュボボボ』
興奮が止まらないユウ

「入れていいぞw」
『はいw』
半立チンコを入れ始めたユウ
『あ!あーーあなたのおチンポを 他の男の精子で汚してるのーあーーーー』
「酒井さんの精子が 纏わりついてくるのが わかるよw」
『凄い量でしょーあーーーーいっぱい 出されたよーあーーーー』
「いい子だw」
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

変態夫婦の楽しい時間を過しました

昼は、ご褒美にユウが食べたい物を食べに行き
夜は、寝室で愛し合いました
『あーーーー本当に この家に引っ越して来て良かったーあーーーー』
「両脇の男を ユウの性処理道具に 落とせたからかw」
『それも有るけどwあなたが ユウを構ってくれるからーあーーーーもっと あなたに遊ばれたいのーあーーーー』
「今度は 神主さんだ いいな」
『はいーあーーーいくーーあ!あ!あ!』
相変わらず 半立チンコの私でした

山田さんと酒井さんを
私達夫婦の性欲剤に出来 満足した休日でした


[195] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 17:19 ID:XMj/5Y2Q No.197941
仕事が始まり
私の性欲も無くなってる中

昼休み携帯電話を見ると
不動産屋さんから ラインが入ってました

[住んでみて どうですか 何か問題は、有りませんか?]
私は、直ぐに 感じました
ユウを月2回抱かせる約束の話だと

〔ご無沙汰してます 妻は、家に居ますので 使って下さいw〕
[ありがとうございますw]

仕事が終わり 家に帰ると
『不動産屋さん来たよ あなたに許可貰ったって言うから 家に上げたけど』
「うん ラインが来たから いいよって 返事したんだ」
『なら いいんだけどw』
「どうだった?」
『なんか 凄い早く出しちゃって あなた見ても詰まらないと思うよ』
「そうかwビール持ってきてw」
『はーいw』
パソコンを開き 画像を確認しました

プレイ部屋にユウが通すなり
不動産屋さんから ユウに抱きつきキスを
(ガッツイてるな!)
『うぅうーあー布団引くまで 待ってw』
ユウが ガッツイてる不動産屋さんを落ち着かせるように離し
布団を引き始めると
不動産屋さんは、服を脱ぎ
布団を引いてるユウに後ろから抱きつきオッパイとマンコを触り始めました
『あーーw不動産屋さんwぁーーちょっと待ってwぁーー』
不動産屋さんが ユウの上着を剥ぎ取り
背中を舐め回し始めると
ユウは、両手で髪の毛を束ねて上に持ち上げ舐めやすくしてやります

【ジュルジュルージュルージュルーー】
うなじに吸い付いた不動産屋さんは、オッパイを激しくもみ
興奮してるのが分かります
『あーーwあーーーw』
ユウは、シャワーでも浴びてるかのな格好で 不動産屋さんの愛撫を受けます
【ジュルジュルーあー奥さん!ジュルジュルー】
ユウの脇の下から顔を出し オッパイを舐め始めると
ユウは、髪の毛を降ろし 不動産屋さんの頭を抱きしめる様に優しく撫で
『あーーーあーーーあーーーー』
相変わらず 色っぽいユウを見て ビールを飲んでました

そのまま前に来た不動産屋さんは、ユウを横にして
キスをしながら スカートを脱がせ
全裸になると 不動産屋さんが
【上に乗って!】
ユウを上に乗せ 69を
『ジューーオジューーオジューーオ』
【ジュルジュルーあージュルジュルジュルー】
2人の舐め合う音が凄い
『ジューーオ!あ!らめーあーーー』
ユウが体を起き上がらせ感じると そのままユウを起き上がらせた不動産屋さん
『あーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』
ユウが 腰を振り 不動産屋さんの顔に マンコを擦り付けると
【ジュルジュルーもっとージュルー】
『あーーーいく!あ!あーあーあ!あ!あ!』
顔面騎乗で、逝ったユウ
【もっと!もっとして!】
『ハァーハァーうんwあーーあーーあーー』
ユウが グリグリとマンコを押し付けると
【ハァーハァーもっとージュルジュルーあーハァーハァー】
顔面騎乗が好きな不動産屋さん
『あーーーあーーーいいーあーーーあーーー』
ユウも 顔面騎乗が好きなので 興奮してます
【ハァーハァージュルジュルジュルージュルー】
『あーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
【ジュルジュルーもっと!ジュルジュルー】
ユウが 右手を後にして 不動産屋さんの頭を掴み
激しく腰を振り始めると
不動産屋さんは、自分でチンコをシゴキ始め
それを見たユウは、
『あーーー凄いーあーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋さんの 変態な行動に興奮して逝ってしまったユウ

ユウがマンコを上げ不動産屋さんに
『もっと して欲しい?』
【して下さい!】
(不動産屋さんってもしかして ドМだったの!)
私が見てる前だから ダンディーにセックスしてましたが
ユウと二人っきりになり 本当の自分を出した不動産屋さん

ユウは、微笑みながら 不動産屋さんの顔にマンコを乗せ 
腰を回し始めると
『あーーwオナニーしなさいーwあーー』
不動産屋さんは 言われるがまま オナニーを始めました
『あーー凄い変態wあーーあーーあーー』
息が出来ないんじゃないかって程押し付けるユウ
【うーーうぅーーーうぅーーー】
『あーーwあーーwあーーw』
(完璧にドSが 出ちゃってるよ!)
『逝ったら駄目よーwあーーもっと 舌出してwあーーそうーあーーあーー』
不動産屋さんのお尻がビクビク震えてます
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 逝き終わり マンコを上げ
『入れたいの?』
不動産屋さんに聞くと
【は はい!】
『しょーがないわねwぁーー』
ユウがゆっくりと チンコに跨り
『入れるわよwぁーーーあーーあーーー』
不動産屋さんのチンコを射し込むユウ

射し込み終わりゆったりとピストンを始め
『あーーwあーーwあーーwあーーw』
【あーー!奥さん!凄い!】
『あーーw何が凄いの?あーーw』
自分のペースでピストンをして 楽しんでるユウ
【あーー!吸い込まれる様な締め付け!あーー】
『このマンコに 入れたかったんでしょーwあーーあーー』
【はい!あーー!だめ!】
ユウが両手を、不動産屋さんの胸の上に置き
前かがみになると 腰を上下に激しく動かし
『逝ったら駄目よ!あーーあーーあーー』
不動産屋さんを睨みつけてるユウは、女豹になってました
【あ!奥さん!】
『あーーあーーあーー』
【だめ!いく!あーーあーーあーー】
女豹の顔を見た瞬間逝ってしまった不動産屋さん
『あ!いく!あ、あ、あ、あ、』
不動産屋さんのドクドク動くチンコを感じ
逝ってしまったユウ
【あーーーあーーー奥さんー】
完全にドМの不動産屋さん
(大家さんが 見たら 笑うだろうなw)
ユウがチンコを抜くと 不動産屋さんが
【な 舐めさせてください】
『綺麗にしてねw』
【は!はい!】
69の体制になり
お互いの汚れた性器を舐め合う2人

興奮が収まったユウが 69を止めて 起き上がり
『ごめんなさい!調子に乗っちゃいました‥』
【いえ!こんな見た目ですが セックスの時は、、ドМなんですよw】
『そうなんだw』
【あ!旦那さんには 内緒にして下さい 恥ずかしいので‥】
『うんw』

服を着て 不動産屋さんを見送ったユウ

パソコンをしまい
「ドМだったんだな!」
『なんか 終わった後のマンコを舐めたりしてたから おかしいとは、思ったけど』
「男の前で ドМは、出したくなかったんだなw」
『みたいだねwドМ男は、イボ社長だけで良いんだけどなー』
「いいじゃんw調教してやりなよw」
『Sのユウ見ても あなた興奮しないでしょ?』
「たまには 良いよw」
『本当wじゃー今度は、鞭使って ストレス発散しちゃおーw』

ユウが男達の性奴隷や玩具にされるのを好む私ですが
女王様のユウも嫌いでは、無いので
ドSを出していいと 許可しました


[196] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/07 (日) 09:43 ID:YggwBBCs No.197945
仕事が忙しく ユウを構ってあげられない中

『今日ね ゴミ出しの帰りに 山田さんに会ったの』
「そう」
『奥さん パートに行ったって言うから 家くるって誘っちゃったw』
「ユウが?」
『だって 全然来ないんだもん』

性欲の強すぎるユウは、チンコ欲しさに 自ら山田さんを家に連れ込みました

パソコンで 画像を見ると
山田さんを台所に連れ込んでるユウ
【いいのかい!】
『山田さんの 愛撫気持ちよかったからw』
ユウが 山田さんを 色目を使って見詰めながら
洋服を脱ぎ始めると
山田さんは、震えるように 服を脱ぎ始めました

全裸になると ユウから山田さんに抱きつき
『ユウのオッパイ好きなんでしょーw』
【あーー大好きだともーハァーハァーハァーハァー】
『舐めていいよw』
【ジュルジュルーあー奥さん!チュパチュパチュパー】
『あーーw赤ちゃんみたいーwあーーーあーーー』
山田さんが 狂った様にオッパイをチュパチュパする中
『おマンコいっぱい舐めて欲しいのーぁーーw』
【チュパチュパーいいのかい!】
『うんwユウが 満足するまで 舐め続けてくれる?』
【あーー何時間でも 舐めてやるw】
『座ってw』
山田さんが ニコニコしながら 床にしゃがみました
『ユウが いいって言うまで 座って舐めててねw』
【わかったよw早く舐めさせてくれw】
『気持ちよくなったら 入れさせてあげるからねw』
【あーー気持ちよくさせるともw】
ユウが 台所に手を付き 山田さんにお尻を突き出しました
【おーーwたまんないねwジュルジュルー】
山田さんが舐め始めると
『あ!あーーー気持ちよくしてーあーーー』
右手を伸ばして 台所の窓ガラスを開けたユウ
『あーーーいっぱい舐めてー止めないでねーあーーーあーーー』
【ジュルジュルーあーw奥さんのマンコ美味しいから 何時間でも舐められるwジュルジュルー】
ユウに気に入られたい山田さんは、ユウの言いなりです

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
息子さんの部屋を見ながら 愛撫を受け続けるユウ

『あ!あーーーwあーーーwあーーーw』
息子さんが 窓ガラスに あらわれると
ユウは、自分でオッパイをもみ 息子さんに見せつけ始めました
『あーーーもっとー乱暴に舐めてーあーーそうwあーーー』
息子さんに覗かれ
興奮したユウは、山田さんに 激しさを求めました
『あーーーいいわーーあーー狂っちゃいそうーーあーーー』
舐めてる山田さんは、自分の愛撫でユウが狂い始めたと思ってます
【ジュルジュルーあー凄いよ!ジュルジュルー】
『あーーそんなに見られるとーだめーあーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
覗いてる息子
マンコを舐めてるその父親
親子に逝かされたユウ
『あーーらめーw凄い気持ちいいーwはあーーあーー』
左手を後ろに回し 山田さんの頭を撫で回すユウ
【ジュルジュルーあーーwおじさんに 舐められたかったのかw】
『うんw舐められたかったのーw』
ユウが 山田さんから お尻を退かし
山田さんを台所に背中を付けて座らせたユウ
『はぁーーwもっと 気持ちよくしてーw』
座ってる山田さんの肩を跨ぎ
マンコを山田さんの口に
『あーーーあーーー気持ちいいwあーーー』
山田さんは、ユウのももを 担ぐように掴み
マンコを舐め始めました
『あーーーあーーーあーーー』
ユウは、息子さんしか 見てません
『あーーーもっとーあーーーーあーーーージュルジュルー』
オッパイを持ち上げ 自分で乳首を舐め息子さんを見詰めてるユウ
『ジュルジュルーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガクと震えながら 手を伸ばして
窓ガラスを閉めたユウ
『あ!あ!あ!凄い 気持ちよかったwハァーハァー』
山田さんから降り
『来てw』
【もう いいのかい?】
ユウは、山田さんをプレイ部屋に連れていきました

『凄い良かったーw山田さん上手すぎるぁーージューーオジューーオ』
【あーー奥さん!】
『ジューーオwあーもう 出ちゃいそうw山田さんも 興奮してくれたのw』
【興奮したよw】
『口で逝く それともw』
【マンコで 逝かせてくれるかい!】
『うんwあーーまた今度 舐めてくれる?』
山田さんをゆっくりと寝かせて
【あー!奥さんが 舐められたいとき 何時間でも舐めてやるよ!】
山田さんに跨り 微笑みながらチンコをマンコに射し込み
『台所で 舐められるの好きなのーwぁーーー』
【あ!奥さん!凄い!あーーー】
『あーーーユウのマンコ そんなに気持ちいいのwはぁーー』
ゆっくりと上下動き 焦らしてるユウ
【気持ちいいってもんじゃない!今までこんなマンコ経験したことない!あーーー】
『あーーーwまだ 逝かないでねーもっとユウのマンコを おチンポと脳に焼き付けるのよーあーーー』
【もう 焼き付いてしまってるよ!あーーー】
『もっとよwはぁーーwぁーーーw』
【凄い!あーーーこれは、いかん!】
『あーーーユウの中に来てーあーーあーーーあーーー』
【奥さん!あーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
『はぁーーぁーーw山田さんが いっぱい入った来たーwあ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』

ユウが 逝き終わり
チンコを抜いてお掃除フェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
【奥さん!あーーー凄いよ!あーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【はあ!あーーーあーーー】
ユウは、終わりにするつもりは、無さそうです


[197] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/07 (日) 10:52 ID:YggwBBCs No.197946
【あーー奥さん!私が おかしくなりそうだよ!】
『ジュボボボーあーーw』
フェラを止め 
山田さんを横向きにしながら 
『四つん這いに なってーw』
言われるがまま 四つん這いになった山田さん

『ジュルジュルジュルーあージュルー』
【はあ!奥さん!】
ユウがアナルに吸い付きました
【おーーだめだ!あーーー】
ユウは、アナルに舌を押し込み アナルの中を舐め回しながら
右手でチンコをシゴキ 左手で金玉をマッサージしてます
【なんて淫乱な!あーーーこれは たまらん!あーーー】
『ジュルジュルーうぅーーあーーうーー』
念入りにアナルを舐め

ユウが座り
『また 硬くなっちゃったねw』
【年甲斐もなく 興奮してしまってなw】
山田さんがユウの隣に座り オッパイを触り始めました
『ハァーーンーーw好きだねw』
【こんな綺麗なオッパイ 嫌いな男は居ないだろw】
『舐めて良いよw』
山田さんが かぶり付きました
『あ!ぁーーーwぁーーー』
山田さんの頭を抱き
頭を撫で始めたユウ
『赤ちゃんみたいーwぁーーーぁーーー』
イボ社長の時のように 母性本能がくすぐられてるようです
『美味しいの?』
【美味しいよwジュルジュルーチュパチュパチュパ】
『はぁーぁーーぁーーーいっぱい舐めてーwぁーーー』
夢中に舐める山田さん
『あーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝っても オッパイから離れない山田さん
『ねぇー息子さん 本当に外出ないね?』
【ジュルジュルーあれは もうダメだwジュルジュルー】
『話ししてみたいなーぁーーぁーー』
【ジュルジュルー出ていやしないよ!チュパチュパチュパ】
『あ!あーーお父さんは、こんなに元気なのにねw』
【チュパチュパージュルー奥さんが 元気にしてくれたんだよw】
ユウを押し倒し 股の間に入った山田さん
『はぁーw来てーwあ!あーーー凄い 硬いーwあーーー』
チンコを射し込みピストンを始めました
『あーーー我慢しないでねーwあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
夢中になり過ぎて 何も言わずにピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさそうに ユウが感じてます
『あーーーあーーー山田さんー凄いーあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『山田さんのおチンポ好きーあーーー凄い硬いのーあーーーあーーー』
【好きか!】
『好きーあーーーあーーーあーーーあーーー』
男を喜ばせ 勘違いさせる 子悪魔ユウ
【逝くぞ!】
『はい!あーーーーー』
山田さんが 小刻みの高速ピストンになり
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あ!入ってきたーあーいくwあ!あ!あ!あ!あ!』
山田さんが 息を切らせながら ユウを見詰め逝ってます
【はぁーーあーー!あーー!】
『キスしてwぁーー』
口を開き舌を出し 山田さんを待つユウ
山田さんは、勢いよくユウの口に吸い付き
激しいベロチューを始めました
【うぅうージュルジュルーあージュルジュルーー】
ユウは、顔を左右に動かし 舌を出して 山田さんのベロチューを受けました

【こんなに 幸せで良いのかw】
山田さんがチンコを抜き 布団に横になると
『あーーwハァーハァーハァーハァージューーオジューーオジューーオ』
起き上がったユウが お掃除フェラを
【本当に 精子マニアなんだねwあーーー終わった後 舐めるの奥さんが 初めてだよwあーーー】
『ジューーオジューーオーあー美味しいw』
ユウがフェラを止めて 山田さんの隣に横になると
山田さんは、ニコニコしながら ユウのオッパイを触り始めました
【本当に ヤラシイオッパイだwエッチ本から 飛び出してきたみたいだよw】
『山田さんの性処理奴隷だから 好きなだけ オッパイ舐めて良いんだよw』
【もう 奥さん無しでは 生きていけんなwジュルジュルージュポジュポジュポ】
『はぁーーぁーーーいつでも ユウで性処理してーぁーーー』

その後1時間近く オッパイを舐めてました

私が居ないと 2回できる事が分かり
ユウも 楽しんでるので 山田さんをこちらの世界に引きずり込めて 本当に良かったです

パソコンをしまい
ユウに キスをしてやると
『いい子だったw』
【いい子だw】
『ニィーw』
山田さんで 性処理できたユウは、ご機嫌です

『山田さんを もっとユウのマンコの虜にしないとw!』
「そうだなw」
『まだ 延陵してるもんね』
「アナルに 興味あるみたいだよ」
『そうなの!』
「好きな様に 山田さんを使いなwユウの遊び道具なんだからw」
『うんwありがとうw』

ユウは、山田さんをもっと 虜にするつもりですが
私から見れば 山田さんは、もう戻れないぐらい ユウの虜になってます


[198] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/07 (日) 23:46 ID:RKjO88i. No.197952
金曜日
忙しかった1週間だったので
月曜日有給を取った私

三連休で 気分良く帰宅すると
『1週間 お疲れ様でしたw』
刺し身の盛り合わせが
「ありがとうw」
『酒井さん 呼ぶかもしれないから お酒も持ってきて貰っていたよw』
「ありがとうねw」
今日 魚屋さんと酒屋さんに抱かれたようです
この家に 引っ越してきてから
ユウの性欲は、おさまるどころか増してます

晩酌を楽しんでると
ユウがフェラを始め
『ジューーオジューーオーwあーw今日は、入れていいw』
「構わないけど」
相変わらず たちの悪いチンコ

寝室に行き
『あーーーあーーーあーーー』
「立ちが悪くってごめん‥」
『いいのwお仕事で疲れてるんだからwあーーーあなたの顔を見て 入れられるだけで 安心するのーwあーーーあーーー』
「俺も 安心するよw」
『うんwあーーーいいーあーーーおマンコに あなたのおチンポがいっぱいーwあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
私の半立チンコで 満足してくれるユウ

次の日
買い物に行き 帰ってきて予定もないので
「神社行ってみるかw」
『うんw』
神社に行くことにしました

神社に着き
「誰も居ないな」
『静かだねw』
神社の裏に行き 御神木を見てると
【おーw】
「あ!こんにちは」
神主が来ました
『こんにちはw』
【お祭りの時は、ありがとうございましたw】
「いい経験でしたw」
【お茶でも飲んでいきませんかw】
「ありがとうございますw」
授与所に行き
8畳の和室に
【お茶でも飲んで 休んでいってw】
ペットボトルの冷えたお茶を持ってきてくれた神主
お茶を飲みながら
御神木の話や祭りの話を聞きました
(ちゃんとしてるな‥)
エロは、全くありません
むしろ 背筋がピーンと伸びます

【子供は、作ったほうが良しですぞw】
「もう 歳ですし 最近あそこの方も駄目でw」
堅苦しい話を変えようと
【こんな 若くって綺麗な奥さんを貰って 夜の方が疎かだと!】
「仕事で疲れてるのか ストレスなのか分かりませんが 立ちが悪くってw」
【それは、いかんねw奥さんも寂しいよね その若さで 夜の生活が疎かではw】
『主人と一緒に いれるだけで幸せなのでw』
【偉いねw】
『ニィーw』
褒められて嬉しそうに 私に微笑むユウ
その光景を見て神主さんが笑ってました

(俺の勘違いか‥穏やかで優しい神主だな‥) 

【昔は、この村にも夜這の風習があったがねw】
「夜這いですか!」
エロの話になると思いきや
話を聞くと
恋中になった 男女が夜会う約束をして 男が女の家に行き
親の目を盗んで 愛し合った話でした
【昔は、何も遊ぶところがなかったし 今で言うデートだねw】
(完全に 俺の勘違いだったか‥)
子宝の祈願に来てくれる人への想いや
子供に恵まれる事は、豊かになる事だとか
色々為になる話を効かせてくれました
(いやーいい話を聞けたw)
神主の話を聞き終え 背筋も伸び 心も穏やかになりました

「本当に ためになる話を ありがとうございましたw」
お礼を言い 帰ろうとした時
【旦那の物が使い物にならないなら ワシが変わりに奥さんの相手してやってもいいがww】
ためになる話で エロを忘れてた私は、一瞬キョトンとしましたが
「神主 私より年行ってるじゃないですかw」
帰ろうとしてましたが 椅子に座り直し
【まだまだ 若い者には、負けない自信は、有るよw】
「やっぱり 子宝のパワーですか!」
【パワーを貰い過ぎてるなww代々受け継がれてる物が有るが 見ていくかいw】
「是非!私もパワーを貰いたいですw」
【少し待っていてくださいw】
「はいw」
神主が 本殿に行きました

『なんだろうね?』
「あの顔だと ヤラシイ物だと思うよw」
『確かにw』

【お待たせしたねww】
神主が戻って来ました
 


[199] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/08 (月) 02:20 ID:zryhh1/w No.197955
神主は、古い木箱持って来ました
【あまり 人様には、見せない物なんだが 2人には、特別に見せてやりますよw】
「ありがとうございますw」

木箱をテーブルの上に置き
神主が 箱を開くと
ツルツルの黒光りした棒が入ってました
神主が取り出すと
木で作られた 男のシンボルでした
【御神木から作られた 男性器ですw】
「おーーなんか 迫力ありますね!」
御神木で作られた男性器は、
長さ30センチ
太さは、コーヒーのショート缶より少し細い太さで
亀頭が立派に作られてます
【どうです 奥さんw】
『凄い 立派です‥』
【これで 子宮を広げれば 子宝に恵まれると伝わってますw】
『‥‥‥‥』
【どうぞw】
ユウに 御神木で作られた 男性器を渡した神主
『凄い‥』
【どっしりして 立派でしょーw御神木様の性器ですよw】
『はぁーぁーーー』
息を吐きながら 見とれるユウ
【どうです 御神木様のパワーを 受けてみますかw】
スケベな顔で 私に聞いてきた神主
(本性を あらわしたなw)
「受けると どんな御利益が?」
まだ 探りを入れます
【夫婦円満になりますように 御神木様のパワーを頂き 子宝に恵まれるのですよw】
「そうなんですかwどうやって 使うんですか?」
【女性器に御神木様の男性器を入れるのですwあ!けして やらしい事では、無いですからねw】
「そうですか」
【どうしますかw?】
(まだ 本性を隠してるな‥取り敢えず 受けてみるか)
そう思い
「じゃーお願いしてみようかなw」
【御神木様のパワーを受け入れれば 家内安全 夫婦円満ですw】
「お願いしますw」
【かしこまりましたwでは、こちらにw】

神主が 私達を別の部屋に連れていきます

【どうぞw】
8畳の和室に連れて行かれました
部屋に入ると 立派なお仏壇があり
先程の部屋より 豪華な和室です

【では、始めます 2人はそこに正座してください】
「はい」
取り敢えず 言われた通り 座布団に正座し
神主が 仏壇に 御神木の男性器を置き 御経を唱え始めました
(え!これって 本当の儀式なの!) 
少し驚く私
御経が終わると 神主が御神木の男性器を取り
こちらを向きました

【今御神木様が宿りました】
「はぁ」
【では、奥さん スカートと下着を脱いで下さいw】
『ここでですか?』
【はいw】
『恥ずかしいなw』
【恥ずかしいとか 御神木様の前では 思っても駄目ですよ】
『は!はい!』
ユウが立上り 部屋のすみに行き スカートを脱ぎ
戻ってきました
【御神木様を受け入れるように、足を開いてw】
ユウが 私を見たので
「開きなさい」
『は‥はい』
マンコを隠してた手を退け
足を崩し 膝を立て 足を開きました
【おーwツルツルでしたかw旦那さんの趣味ですか?】
「そうですw」
【私も嫌いじゃないですwさあー旦那さんが 後ろで支えてやって下さいw】
「わかりました!」
ユウの後ろに座り 抱っこした私
【失礼しますねw】
『あ!』
躊躇無くユウのマンコを触った神主
【子宝に恵まれてる マンコだねw凄いねwこれは、御神木様も喜ぶよw】
『う!うーーあ‥だめ!うーーー』
【たっぷりと 御神木様の男性器に 奥さんの汁を塗りますからねw】
マンコを掻き回した指を抜き 御神木の男性器に塗る神主
ユウがそれを見て 興奮してますます
【もう少し塗りますかw】
ユウのマンコに指を
『あ!だめ!ぁーーーぁーーー』
【平気そうだねw】
指を抜き 御神木様の男性器にまん汁を塗り
【御神木様と1つになるんですよw】
御神木様の男性器の先を ユウのマンコに押し込み始めた神主
『はぁ!うーーー』
【力を抜いて 御神木様を受け入れるんだw】
亀頭が入ると
『ひぃーーー大きいーーあーーらめーーあーーー』
【御神木様のおちんちんは 大きいかねw】
『あーー大きいです!あーーーあなたーだめーあーーー』
【御神木様も喜んでるよw】
『あーーー凄い!あーーー』
20センチ以上入りました
【こんなに 御神木様を入れた女性は、初めてだよw御神木様が喜んでるよw】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
【御神木様のパワーを貰おうねw】
『ハァーハァーハァーハァー‥はい お願いします』
【御神木様が興奮してらっしゃるw】
御神木様の男性器を動かし始めた神主
『あ!あーーー凄いーあーーあーーあーーあーー』
感じてしまうユウ
【凄いねw御神木様が吸い込まれてるよw】
『あーーーあーーーらめー逝きそう!あーーー』
【御神木様に 身を委ねなさい!】
激しく動かし始めた神主
『ひぃーーーいくいく!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【はあーーwそれで良いんだよwもっと 気持ちよくなるんだwほら!】
『あーーーあーーー大きいのーあーーらめーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
御神木様の男性器で 遊ばれるユウ
【御神木様を逝かせないと 終わらないよ!ほら!】
『あーーーらめーーーおかしくなっちゃうーひぃーーー』


[200] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/08 (月) 07:43 ID:OOVe88LI No.197956
【御神木様も喜んでるよw】
『あーーーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
【おーーw御神木様が吸い込まれてくよw】
『あ!あ!あなた もうだめーあーーー』
神主が 御神木様の男性器を抜くと
『あ!あーーーーー』
潮を吹いてしまったユウ

神主が微笑みながら 御神木の男性器を見詰め
【ほーおーこれは いかんなw】
「どうしました?」
【いやー言いにくいんだが 奥さん浮気してるね】
「え?」
【家に 男を連れ込んでるようだw】
(魚屋さんと酒屋さんの事か!それとも山田さんの事?)
御神木様で見えたような事を言ってますが
絶対に 違うのは、明らかです
【奥さん 家に男を連れ込んでるね?】
『‥‥‥‥』
困った顔で 私を見上げたユウ
【御神木様には、嘘付けないよ】
『あなた‥‥』
【御神木様が、そう言ってるだけだから 旦那さん気にしないで下さいw】

明らかに 知ってると思い

「私の命令で 妻を他の男に抱かせてます」
正直に言うと
【そうだったのかww】
「はい、妻を淫乱に調教するために 調教してます」

神主さんが、普通に座り
【参ったな どうも 上手く話が進むと思ったwエッチな事をしに 神社に来たのかww】
「すいません‥」
神主が 御神木様の男性器を置き
【班長が、男を連れ込んでる事を 私に教えてくれたんだよwあのベッピン奥さん 落とせるぞってねw】
「そうなんですか!」
【あれは、相当の好き者だって 尻を触っても 嫌がりもしないって言ってたぞww】
(あのエロ爺)
【旦那さんの命令で やってるなら 浮気の話で 奥さんを落とす事は 出来ないなw】
「班長さんも ユウを?」
【そうだよw村の男達は、みんな 狙ってるよw小さな村だから 噂が広まるのは、早いからねw】
「御神木様の話も嘘ですか?」
【本当だよwこれは御神木様から頂いた 男性器 子宝もそうだけど 村の災害や豊作を祈願してるんだよw】
「なんで 御神木様を私達に?」
【御神木様の男性器見せて どんな反応するか見たかったんだwいたずらだなww嫌がると思ったら 嫌がるどころか スムーズに話が進んだから 少し驚いてたよww】
「そうですかw」
普通の変態エロジジイです

ユウが足を閉じて 女の子座りになりました
神主は、話をつづけます

【表向きには、子宝のお祭りをしてるけど 裏では、村のしきたり?儀式が有ってね 女性を御神木様に捧げて 子沢山に恵まれ村の発展や災害を祈願したんだよ】
「え!捧げるって?」
【村の発展の為 子宝に恵まれる為に 御神木様に女性器を捧げる しきたりだw】
「今も続いてるんですか?」
【村から人が出ていき 私に代替わりした時は、御神木様の儀式は、妻が1人でしてたが その妻も もう歳で 儀式も無くかったよw】

興味しんしんの私は

「昔は、どんな女性が、生贄にされたんですか?」
【昔は、村の連中は、信仰心が深かったから 今年は、◯◯さんの嫁にしようって決めたら 誰も文句言わずに 連れてきてたよw小さい頃は、儀式を覗いてたよww】
「御神木様の男性器で オナニーさせるんですか‥」
【村の男達の前でなw】
「そうなんですか!見てる人達は?」
【酒を飲まされ この太いのでオナニーさせられれば 女は出されたチンコを欲しがるw】

(凄い儀式だ‥)

【淫乱女達のまん汁が 染み込んた 御神木様の男性器だw】
「す‥凄い‥」
話に引き込まれてしまいました



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