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見てほしい

[1] スレッドオーナー: ふたりの記憶 :2020/12/16 (水) 13:46 ID:njhCQ8dM No.28163
「U君、来週の同窓会、何着てったらイイと思う?」
「ホテルの立食パーティー形式だっけ・・ドレス?かなあ・・」
「やっぱりそうだよねえ・・ドレス欲しいなあ」
「結婚式の二次会で着たドレスはどうなの?」
「あれはチョット、セクシー過ぎない?」
「あれ良かったけどなあ・・ダメか」
「ダメじゃ無いけど・・」
「そうかじゃあ、明日、買いに行こうか」
「いいの、ヤッター」

私達は現在28歳の小中高、同級生夫婦です。
今から2年前の高校の同窓会の話ですが、その前に学年時代の話から始めたいと思います。
続けられれば長い話になると思います。
宜しくお付き合い下さい。


[43] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/27 (水) 18:50 ID:xQfhbz2g No.28283
更新ありがとうございます。葉月さんは底無しと言うか、要求に対してことごとく対応しますね。すごすぎです。他のお友達は何とか手コキだけで終わらせて欲しいです。お願い致します。

[44] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/28 (木) 15:14 ID:9scFpxAA No.28292
「あの、僕達もいいですか?」
「アッ どうすればイイ?」
「オッパイを見せていただければ・・」
「オッパイね・・」

葉月はビーチパラソルの陰に入り

ブラを上にずらしました。
「これでいいかなあ・・みんなも立ってるとめだつから座って」
三人は葉月を囲むように、正面、左右に分かれました。

葉月は3本の勃起したチンチンに囲まれました。

三人は葉月のオッパイを見ながらシコリ始めました。

葉月は3本のチンチンから視線を外しません。

「スゴイね・・・」

左右のチンチンは葉月の目の前、顔に付きそうです。

右側のBが
「出そうです・・オッパイに掛けていいですか?」

「アア オッパイ・・ね」
葉月は両手を後ろに着き上体を反らしました。

「アッ・・」
Bはすぐに発射し
オッパイから、水着にかかりました。

「ウウウ スゴイね・・B君 おちんちんから垂れそうだよ」

Bのちんちんからザーメンが垂れて下がっていました。

「オッパイに付けていいですか?」

葉月は頷きました。

Bはザーメンの垂れたチンチンを乳首に擦り付けました。

「ア ハア・・」

すぐにCが
「あの 出そうなんですけど・・」
Cは目の前の少し開いた葉月の股間を見つめています。

葉月もCの視線に気付きました。

「エエッ・・・オッパイだけじゃないの・・ハズカシイ・・・アア・・」

葉月はパンツを脱ぎました。

葉月は身体を寝かせ、両手で両膝を抱え左右に広げました。

葉月のツルツルのオマンコが丸見えになりました。

「エッ 毛が無い・・剃ってるんですか?」

「毛がはみ出るって聞いたから」

「ウウウ 出る・・イイですか・・」

葉月は両足を更に大きく広げました。

「オイ 分かってるよな、葉月は処女だからな」

「恥ずかしいよお・・」

Cは葉月のオマンコに向けてザーメンを発射しました。
葉月のオマンコからお腹にかかりました。

Cは葉月のオマンコにチンチンを近づけ、クリトリスの辺りでチンチンを拭きました。

私はCのチンチンで葉月が侵されそうで心臓が張り裂けそうでした。

Dもすぐに

「俺もイイですか?」

Dはザーメンだらけの葉月の身体を見渡し

「ウワ もう場所がない・・葉月さんお尻にいいですか?」

「オシリ・・」

葉月は起き上がり四つん這いになったと思ったら
頭をシートに着け、両手でお尻の肉を左右に広げ、お尻の穴を丸見えにしました。

「ウワ・・」

Dは葉月の後ろに近づき、両手で広げたアナルにザーメンを掛けました。
Dのザーメンは見事に葉月のアナルを捉え、
アナルからオマンコに流れ落ちました。

「アアア スゴイ  犯されてるみたい・・フウウ・・」

葉月が私に向け顔を上げエッチな顔で微笑みました。

「D君こっちに来て、オチンチン拭いてあげる」

「エッ ハイ・・」

Dが葉月の正面に立ちました。

葉月は四つん這いの体勢のまま、頭を持ち上げ
目の前のチンチンに近づき、チンチンの先を唇で一瞬含みました。

「はい きれいになったよ」

「葉月さんありがとうございます」

葉月は仰向けになると、身体中のザーメンを両手で掬い取り
匂いを嗅ぎました。

「アアなんかスゴイ匂い。これ全部飲んだら、お腹壊しそう・・」

葉月は両手に付いたザーメンを身体に擦り付けながら

「みんなのオチンチン、勃起した大きなオチンチン見ちゃった
 こんなに一辺に見たら夢に見そう。
 またみんなの秘密が増えちゃったね」

「葉月さんのパイパンもみんな見ましたよ」
「パイパン?・・な〜に?・・」

「無毛のオマンコのことですよ。去年は毛、少しだけどありましたよね。
 剃ったんですか?」

「パイパンって言うんだ・・みんなのエッチに付き合うのは大変」

「きょうの為に剃ったんですか」

「ハミ毛は恥ずかしいでしょう」

「身体 洗いたいな」


[45] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/28 (木) 15:16 ID:9scFpxAA No.28293
けんけん様、いつもありがとうございます。
けんけん様の予想とは少し違っていたかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします。


[46] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/29 (金) 07:04 ID:PLmBCfn6 No.28301
更新ありがとうございました。葉月さんが女神に見えてきました。処女なのに、振る舞いが処女に見えないですね。慈愛に満ちているというか。この時期で、こういう状況ですと、将来末恐ろしいですね。男には堪りませんね。続きお待ちしてます。

[47] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/29 (金) 16:52 ID:1gwtzjCY No.28303
「U君、身体洗いたいから付き合って、みんなはここで待っててね」
葉月は砂の上で転がり身体を砂だらけにすると、
パンツを手に持ち、海に走りました。

葉月は私にパンツを渡すと
身体に付いた砂とザーメンを両手で拭き取りながら、

「U君、怒った?」
「怒る、そんなことはないけど・・・」
「D君のオチンチンのこと・・・ごめんなさい」

葉月は海に潜ると私のパンツを降ろし、私のチンチン含みました。

「ハア こんな感じ・・口の中までは入れてないよ、唇で挟んだだけ、口も開けてないよ・・
 でも・・・ごめんなさい・・
 オチンチン、いっぱい見て興奮しちゃった・・」
「謝らなくてもいいよ・・」

「葉月さあ、去年もだったんだけど、お尻っていったら、お尻の穴を見せるよね
 あれはどうして・・?」
「エエッ お尻の穴じゃないの・・・お尻見るだけでいいの・・・?」
「お尻の穴とはみんな思ってないと思うけど・・」
「あそこを見た後 お尻だけで満足できる・・?」
「まあ・・そうだけど・・・恥ずかしくない?」
「すごく恥ずかしい・・普通なら絶対に見られることなんてないもんね・・
 だから すごく興奮する・・・」

「U君は、オチンチン、舐めるのが興奮するの?
 フェラチオだよね?フェラチオして欲しい?」
「してくれるのか?」
「もう一回勃起したら・・いいよ」

私は葉月の手を掴みパンツの中に入れました。

「どうだ もう、勃起してるぞ」
「ウワア いつでも大きいの  すぐ出そう?」
「たぶん」
「パンツ頂戴、上がろう」

葉月はパンツを穿きみんなの所に行くと
「ゴメン みんなも身体洗って来たら、少しだけ二人だけにさせて欲しいなあ・・・」

「分かりました。終わったら呼んで下さいね」

私はビーチパラソルを背に腰を下ろしました。

「葉月 見てほしいんじゃないのか?」

「エッ 【見てほしい】・・かな・・」

「ねえ みんなイヤじゃなければ、見ててもいいよ」

葉月はパンツを脱ぎ、私のチンチンの前に四つん這いになりました。

「U君 どうすればイイの・・教えて・・」

「葉月の好きしてくれればそれで十分だけど、じゃあまずペロペロ舐めてもらえるかな」

葉月が私のチンチンに舌を這わせました。

「葉月、気持ちいいよ、咥えてくれるか」

葉月が口一杯にチンチンを咥えました。

「葉月そのまま」

私は腰を前後に揺らし葉月の口の中でチンチンを動かしました。

「葉月が、今みたいに動いてくれるか」

葉月が頭を上下に動かし、チンチンに刺激を与えてくれました。

「葉月、ゆっくりでいいぞ・・・舌も動かしてくれるか」

「ウン U君気持ちイイ・・」

「アア すごくイイ・・」

3人はチンチンを咥える葉月の顔と後ろに突き出したオマンコを交互に見ていました。

「葉月、みんな見てるぞ」

「恥ずかしい・・私・・エッチな顔してる・・・」
「アア きれいだよ すごく綺麗」

Bが葉月のオマンコに顔を近づけ匂いを嗅ぎました。

「アン 誰 息が当たる 近いよ・・」

私は葉月に小さな声で
「舐めてもらうか」
「エエッ ほんとに」
「お願いできるか」
「ホントにイイの」
「アア イイぞ」

「おまんことお尻を舐めて下さい」

「葉月さん いいんですか・・U いいのか?」

「ジャンケンしろ。 ひとりだけだぞ」

「ひとり ひとりかよ」


ジャンケンで勝ったBが葉月のオマンコに近づきました。

「舐めるだけだぞ、指は使うなよ」

「分かった」

「アア ハズカシイ・・アアア・・」

「葉月、お尻もっと高く上げろ・・」

Bが葉月のオマンコをペロリと舐め上げました。

「ヒイ〜 ウウッ」

「葉月、チンチンも忘れるなよ」

「ウウン ムリかも・・・」

「俺よりも葉月が先にイクんじゃないか?」

「アアアン・・ムリ 舐められないよ」

「B 少し加減しろ・・交代させるぞ」

「オウ交代しろ、葉月さん交代していいですか?」

「いいよ やさしくしてね」

「30秒でいいだろう」

3人に交代でオマンコを舐められながらの、精一杯の葉月の始めてのフェラチオに、
堪え性の無い私のチンチンは二度目のCが舐めている時にあっという間にその時を迎えました。

「葉月 ムリ・・出る・・口に出していいか・・?」

葉月がチンチンを咥えたまま頷きました。

私は葉月の口の中にザーメンをぶちまけました。

葉月はチンチンから口を離し

「ウウ・・たくさん出たね」

「エッ  どうした  飲んだのか?」

葉月が頷きました。

「変な味・・おいしくない」

「ハヤ お前 早いだろ」

「まあ・・はじめてだから仕方ないだろう・・こんなもんだろ・・
 葉月だよ・・葉月にされたら誰でもこんなもんだよ」

「俺達もいいか・?」

「ダメ〜 それは無理」

「ダメかあ まあそうだな」

「もうみんな舐めた?」

「まあ1回は」

「オチンチン 大きくなった?」

「ギンギンですよ」

「フェラチオはできないけど、オチンチンにキスしてあげる キャア ハズカシイ・・」

3人は直ぐにパンツを下ろしました。

「みんなすごいね」

「U君 いいかなあ」

「葉月が言ってしまったことだから、仕方ないだろう。チョットだぞ」

3人のチンチンは先走り液でテカテカにヒカリ、糸を引いていました。
葉月は3人のチンチンの先を軽く含みチュとしました。

「ゴメンね これで我慢してね」

「終わり、後は自分でしてこい」

私は海を指差しました。

「葉月さん ありがとうございました」

3人は海に走って行きました。

「どうだった?U君 気持ちよかった?」

「アア ありがとうな なんか照れるなあ」

「葉月みんなのオカズになってこい。見せるだけだぞ」

「うん 行って来る。U君は?」

「ここで待ってるよ」


[48] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/29 (金) 18:08 ID:1NpCBKfw No.28304
更新ありがとうございます。すごすぎます。予想外でした。四つん這いで、お友達に、葉月さんのおまんこを舐めさせるとは。過激すぎます。次の展開期待しております。

[49] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/15 (月) 10:32 ID:w9ynIzA2 No.28524
ご無沙汰しております。未だに冒頭の第一話が、気になります。お忙しいとは思いますが、今迄の経緯の続きと、第一話の続きをいつも楽しみにお待ちしてます。頑張ってください!

[50] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/16 (火) 16:17 ID:FCAyT9DQ No.28531
葉月は海に向かって走って行きました。
葉月は3人の中心でプカプカ浮かんでいましたが、
立ち上がり、Bの方に背中を向けると、
Bがブラの紐を解きました。
葉月のオッパイが海面の上に見えています。
葉月はBからブラを受け取り、Tバックのパンツも脱ぎ
両手にブラとパンツを持ち私に手を振りました。
私は目立ちすぎる葉月の行動に、回りの視線が気になり

「オイオイ 分かった・・おさえろ・・」

私は落ち着くように両手を広げ押さえました。

葉月にも通じたみたいで、回りを見渡し一度海面から沈み
海面の上にプカプカ浮かんでいましたが、しばらくすると
葉月は水着をお腹の上に置きました。

『ウン なんか ヘン・・オカシイ』

葉月の横にBとCが立ち葉月の足先にDが立ったまま4人が動きません。

葉月の両手は海中に垂れたまま、肩だけが動いています。

『アッ 葉月  触ってる・・手コキか?・・』

少しするとBの身体が震えました。

するとDがBを押しやるように、入れ替わり葉月の横に立ちました。

『手コキで出したな』

しばらくすると、CもDも葉月の手コキで出したようでした。

葉月はお腹の上の水着を掴み立ち上がりました。

オッパイが丸見えになりました。

葉月はブラの紐を背中に回しブラのカップを両手で胸に押し付け、
後ろのCに紐を結んでもらい、Tバックのパンツを穿いたようでした。

4人は興奮冷めやらぬ顔で上がって来ました。

「みんな満足したかな? 葉月 誰が一番大きかったか?」
「見えてたの?」
「見えてはいないけど、解るは」

「触ったけど見て無いから、よくは解らないよ、U君が一番大きいかな」
「あんまり目立つことするなよ、お前達も・・」

私は興奮したままの3人を見渡しました。

「葉月ちゃんが先に触ったんだぞ、俺達は何もしてないからな・・」

「そうだろうな、気持ちよかったか?」

「アア・・」

「早かったよなあ?アッという間だったな」

「・・・」

「自分でするのと全然違うなあ・・」
「俺 触れられただけで出そうだった」
「葉月さん ありがとうございました」

「秘密がいっぱいになっちゃうね、みんな秘密は守ってね」

「アッ ハイ 大丈夫です」


[51] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/16 (火) 16:30 ID:FCAyT9DQ No.28532
けんけん様、お久しぶりです。
少し休んでいましたが、また少しづつ続けたいと思います。
これからも宜しくお願いします。


[52] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/16 (火) 20:49 ID:OL.TvULQ No.28535
更新ありがとうございます!私ども読み手は感想を書くのは簡単ですが、書き手の方は本当に大変と思います。お忙しいとは思いますが、いつも更新をチェックしておりました。本当に嬉しいです。葉月さんは本当に良い人柄が出てるのと、何か男性からして、本当に天使に見えますね。お友達が羨ましい!ご自身のペースど構いませんので、続きをお願いいたします!ありがとうございます!

[53] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/18 (木) 16:17 ID:oWVKPNVw No.28542
「U君、向こうまで歩かない。ハズカシイけど・・お尻丸見えだね・・」
「飲み物、買って来るね」
私と葉月は、3人から離れ、人の多い売店の方に歩き出しました。

「U君、もしかして怒ってる・・?」
「チョットな・・サービスし過ぎだろう」
「U君の友達だから、U君の株も上がるかなあと思ったんだけど」
「見せるくらいはいいけど、手コキはちょっとなあ、俺も我慢してるのに・・」

「そうだねゴメンね。 U君 我慢してるんだ、エッチしたい?」
「エッ まあ・・それは・・」

「大人になるまで・・待てないかなあ・・」

「お・と・な」

「うん、大人になるまで・・
 その時がきたら、私からお願いする・・それまで待って欲しい・・の
 無理かなあ・・U君がどうしても 待てないんだったら・・まあ・・いいけど」

「おとな・・二十歳ってことか・・?」
「年齢じゃないけど、U君 大学どうするの?県外に出たいんじゃないの?」
「ああ・・出たいと思ってる」
「私は出れないと思う・・」

「別れるかもってことか・・・」
「いままでいつも傍にいたから・・・怖いの・・・」
「葉月が弱音を吐くなんて初めてだな・・
 どんな形になるか解らないけど、もう一度会いに来るから、
 葉月、それまで大切にしててくれ」
「いいの」
「永い付き合いだから、葉月の考えは尊重するよ。
 今までのことだけじゃ無いからな、これからのこともだからな」

「ありがとう」

「明日から、本格的に受験勉強だね」

「高校最後の夏、楽しもうか」


「葉月、すごい注目されてるな。 気持ちいいだろう?」
「恥ずかしいよ・・」
「葉月なら、興奮してるはず」
「U君といっしょの時ならいいよね」
「俺がいないときは気をつけろよ」
「うん」

葉月が手を繋いで来ました。

「離さないでね」
「ああ」

私は葉月の手を強く握り返しました。


[54] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/18 (木) 21:46 ID:wQLuUemk No.28543
更新ありがとうございます!U君がヤキモチやくのは理解できます。そうですよね。せめてU君のいる時だけにしてほしいですね。次の更新楽しみにお待ちしてます。頑張ってください。

[55] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/24 (水) 17:06 ID:o5ZAe1dk No.28564
売店の前に着きました。
みんなの分の飲み物を買いみんなの方に帰りました。
「売店のおじさん、葉月のこと上から下まで何回も見てたなあ、
 今もお尻見てるんじゃないか?」
葉月は後ろを振り向き、売店のおじさんに手を振りました。
「スゴイ・・みんな見てるヨ・・」
「葉月のお尻 プリッとしてカッコイイもんな、みんな見るよ」
「後ろ、裸みたいだもんね」
「オッパイも見せるか?」
「どうするの?」

売店から離れ、みんなのいるところに近づいたところで、私は葉月の背中の紐を解きました。

「脱ぐの?」
「ムリか?」
「いいよ」
葉月が頷きました。

私は首の後ろの紐を解きました。
首から背中に二本の紐が垂れています。
身体の前の今にも落ちそうなブラの横から垂れた紐を、私はゆっくりと下に引っ張り落としました。

水着のブラが砂の上に落ちました。

葉月はそのまま歩き続けました。
私はブラを拾い、葉月と手を繋ぎいっしょに歩きました。

「このまま歩くのか?」
「このまま帰ったらみんな驚くねえ」
「もう みんな気付いてるぞ」
「ネエ 外国には裸で泳げるビーチが有るんでしょう。
 私そこに行きたい・・。U君 いつか 連れて行って・・」
「アア いつか一緒に行こうな」
「必ずだよ。約束ね」
「アア 約束する」
「ありがとう。待ってるね」

「走るよ」

葉月は私の腕を引っ張り、走り出しました。


[56] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/27 (土) 06:55 ID:U8u3oWpA No.28576
更新ありがとうございます。私もみたいです。露出が半端ないですね。葉月さんは本当に天使や神レベルです。ヌーディストビーチ良いですよね。いつか行ってみたいし、行って欲しいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[57] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/31 (水) 15:27 ID:pfF.x.dA No.28593
けんけん様、いつもありがとうございます。
今、書いてる事はだいぶ前の事なので、既にいろんなことを経験していますが、
順に書いて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。


[58] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/31 (水) 15:52 ID:pfF.x.dA No.28594
みんなの飲み物を持ち、走れない私を置き去りに、
葉月は三人の方に走って行きました。

「葉月さん あのブラは・・大丈夫ですか?」
「U君にブラを取られた。信じられないでしょう」
葉月は両手でオッパイを隠しました。

少し遅れて、私はビーチマットの上に飲み物を置きました。

葉月は、手ブラでオッパイを隠しながら
「U君 ブラ返して」
「そのままでいいだろう」
「エエッ みんないっぱい見たし・・出したし・・もういいでしょう・・」

葉月は恥ずかしそうに両手を降ろしオッパイを丸見えにしました。

「見たいなあ」
三人が声を上げました。

「ホントに・・じゃあ ご飯食べ終わるまでね」

葉月は斜めに立てたビーチパラソルの陰に入り、
周りから見えなようにして、他の四人で囲むようにして
葉月の手作りお弁当をみんなで食べました。

「葉月さんの卵焼き 甘くておいしいですね」
「みんないっぱい食べてね」
「葉月は食べないのか?」
「私は少しでいいから」

「葉月・・練習しようか?」
「何の練習・・」
「ヌーディストビーチの練習」
「いま 下も脱ぐの・・」
「アア、そこなら周りからは見えないから」

「ご飯食べながらは・・みんな見たくないでしょう?」
「よく分からないけど、協力しますよ」
「葉月さんの裸を見ながら葉月さんの手作りお弁当を食べれるんですか、最高ですね」

葉月はみんなの顔を見渡し
「脱いでもいいの?」
「ハイ お願いします」

葉月は正座を崩し、体育座りになり水着の紐に手を掛け
Tバックの水着を両脚から抜き取りました。

「ウンン 恥ずかしい・・」
みんなの動きが止まり、葉月の股間に四人の視線が注がれました。

「そんな見てないで・・ちゃんと食べてね・・」
体育座りのまま、両脚を両手で抱えたままの葉月に
「よく見えないですね」

「葉月・・脚開いて、よく見てもらえ」

葉月は両膝の内側を両手で掴み両脚を少しづつ広げました。

葉月はみんなの顔を見ながら、
「見える・・」
「お尻も見たいなあ」
「おしり・・アア・・」

葉月は身体を倒し、両膝を抱え、お尻を持ち上げました。
葉月のお尻の穴が上を向き、丸見えになりました。

「見える・・ウウン 恥ずかしい・・ムリ もう無理」

葉月は両足を抱え体育座りに戻しました。

「葉月、水着着ていいぞ・・」

葉月はみんなの残念そうな顔を見渡しました。

「ウン、このままならいいかな・・」

葉月は少しだけ、両膝の間を開きました。
「ゆっくり食べていいからね」
「おいしい・・?」

「今年は一段とおいしいですよ」
「そう よかった」


[59] Re: 見てほしい  けんけん :2021/04/05 (月) 12:31 ID:6AIn7sUo No.28614
更新ありがとうございます。体育すわりのまま、お尻を上に向けたのですね。溜まりません。本当のオカズですね!何もかも丸見えですね。しかも、U君が、水着を着ても良いと言ってるのに、着ないのは凄いです。続きお待ちしてます。

[60] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/04/08 (木) 16:10 ID:wkg2Df3g No.28632
食事を終え
「そろそろ水着着るね」
葉月は食事の片付けをしながら、
「カバンの中 見ていい」
「イイですよ。気に入るのがあるといいんですけど」
三人の持って来たカバンの中から
「浮き輪、ビーチボール、バトミントン、何でもあるね?
 このイルカは私も乗れるかなあ?」
葉月はシャチの上に子供の乗った写真の箱を出しました。
「これに空気入れるの大変だね?」
「大丈夫ですよ空気入れがありますから、がんばって入れますから、その間Uとバトミントンでも
 してて下さい」

私と葉月は、三人の好意に甘えバトミントンを始めました。
砂浜の足場にだいぶ慣れて、
葉月が大きく振りかぶり羽根を打つと
ブラがズレておっぱいが飛び出しました。
葉月はすぐには気付かず、しばらくそのままでいると
少し離れたところに小学生くらいの男の子が二人こっちを見ていました。

「葉月おっぱい出てるぞ」
「U君、ヌーディストビーチ連れて行ってくれるんだよね」
「アア」
「じゃあ このままでいいかな。練習しないと」
「でも、ここは日本だぞ」
「日本にもあればいいのにね」
「まあ・・無理だな」
葉月はブラを戻しました。

「みんなも楽しみにしてるから、あんまり目立たないようにしろよ」
「このビキニじゃ無理だよ」

「準備できたぞ」
三人は全部を膨らましていました。

「浮き輪も膨らましたんだ、私泳げるよ。泳げない人がいるの?」
「これは去年、Aが葉月さんが海だと怖がるかもしれないからって買ったんだよな」
「A君らしいね。元気にしてるかなあ?」

葉月はシャチを掴み
「大きいねえ、乗りたい」

みんなでシャチを海に運びました。


[61] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/04/15 (木) 15:37 ID:cBgCqjuQ No.28653
葉月は背びれ横の取っ手に掴まりシャチを跨ぎました。
シャチの上で身体を伸ばすと、Tバックのお尻が強調され、
後ろから見ると白い紐がお尻の割れ目にくい込み裸の様です。

「ねえ、これすごくエッチだね」
「そんなことないですよ」
「どうしてみんな後ろにいるの?」

葉月はお尻をプリッと持ち上げ突き出しました。

「ほ〜ら エッチな目してる・・これを期待して選んだんでしょう。
 みんなの期待に応えるのは大変・・」

「見てるだけじゃ無くて、押してね。進まないよ」

葉月がお尻を突き上げると、白い紐が一本、お尻の穴をギリギリ隠すだけで
細い紐では隠しきれないアナルのシワが放射状に広がり見えていました。

「葉月 その手は離せないのか?」
「少しなら大丈夫かもしれないけど、すぐ落ちちゃうよ」

葉月は両手を取っ手から離し身体を起こしましたが、バランスを崩しそうになり
すぐにシャチにしがみ付き取っ手を掴みました。

葉月の小さなブラはシャチに押し付けた反動で、上にズレて乳首がもう少しで見えそうです。

「葉月 おっぱい見たいな」
「エッ・・」

葉月はブラのズレに気付き、片手でブラを整えました。

「エッチ・・」
「エエエ・・何で隠すんだよ」
「なんで、外すの?」
「アア」
「両手は離せないから、外していいよ」

私とBはシャチの両側から、首の紐、背中の紐を引っ張りました。
ブラの紐は葉月の身体から離れ、葉月の身体とシャチの間に
挟まれたまま張り付いたブラを私は横から引っ張り取りました。

「下も紐で結ぶタイプ選んどけばよかったなあ」
「なんで選ばなかったんだ?」
「横で結ぶタイプは、Tバックでいいのが無かったんだよなあ・・残念・・」

「パンツは脱がないよ」


[62] Re: 見てほしい  けんけん :2021/05/10 (月) 12:22 ID:FGXNRmwE No.28757
遅くなりました。葉月さんのシャチを跨いでる後ろ姿を側近で見たいです。しかもTバックで、あなるのしわも見えてる。本当にずらさせて欲しいです。本当にサービス精神旺盛ですね。続きお待ちしてます。頑張ってください!

[63] Re: 見てほしい  けんけん :2021/09/02 (木) 00:15 ID:N.tdd5S. No.29215
過去の続きと初回の同窓会がどうしても気になります。何とか復帰お願い致します。お待ちしてます。


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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
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