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メール調教

[1] スレッドオーナー: 恵夢夫 :2020/11/07 (土) 15:36 ID:.unba95c No.28033
私は38歳の会社員で妻も子供もいるのですが、ネットでエロサイトを見ながらオナニーをするのが楽しみという変態です。
自宅に狭い書斎があり、そこで家族に隠れてしています。
今年になってテレワークをすることも多くなったのですが、時間が空けばエロサイトを見てオナニーをしている有様です。

そんなときに偶然見つけたあるブログが気になっています。
そこはメール調教のブログであり、調教を希望してきた女性をブログ主がメールで調教するというものです。
メールで課題を出し女性がそれを実行してメールで報告するのですが、その状況をブログに載せているのです。
5年前からのサイトですが、今までに調教を受けた何人もの女性の記録が残っています。
掲載された調教内容は、身バレを防ぐため個人情報などを一部変更しており、相手の許可も得ているそうです。
写真も載せていますが、モザイクをかけたりトリミングをしています。

現在進行系で調教を受けている女性は二人いて、23歳の独身女性と35歳の主婦です。
独身女性は既に2年近く調教を受けた経験があり、主婦の方は半年くらいの経験です。
当然、その女性達もブログを見ていますから、お互いの調教内容も知っています。
お互い奴隷として負けたくないという気持ちもあるようで、それが相乗効果として現れているそうです。

素人女性に対するリアルなメール調教はもちろん興味深いのですが、私が特に気になっているのは主婦の方なのです。

というのも妻とあまりにも似ているからです。
家族構成や年齢などは我が家とほぼ同じです。夫が会社員で妻はパート、中1の男の子と小5の女の子がいるというのです。実際の妻は36歳で年齢が1歳違うだけなのです。
掲載されている写真の顔にはモザイクがかかっていますが、顔の雰囲気や髪型と体型は妻とそっくりです。
そればかりか服や部屋の内装まで同じなのです。
他人が見れば誰だか分からないでしょうが、家族なら分かるレベルなので、ほぼ間違いないと思っています。

妻がメール調教されているなどと知れば普通の夫なら烈火の如く怒るでしょう。
しかし、私は何かの間違いであって欲しいと思うのと同時に興奮もしているのです。
私はおとなしい性格で性的にはM気質であり寝取られ願望もあります。妄想の世界で楽しんでいるだけですが、変態だと自覚しています。
家庭さえ壊さなければ妻には自由にやってもらいたいのです。ですから、このまま静かに見守っていこうと思っています。


[24] Re: メール調教  なおき :2021/01/16 (土) 22:33 ID:ZPIVVaPE No.28216
この先、どんな展開になるのか楽しみにしています!
めちゃめちゃ興奮しています。


[25] メール調教(23)  恵夢夫 :2021/01/18 (月) 20:43 ID:S87jL7QU No.28223
次の日の妻の格好はミニスカートとぴったりしたニットセーターでした。もちろんノーブラです。
飲み物を持って行ったときは、スカートのウエストを何回も折ってパンティが見える寸前まで上げていました。

妻が薫の部屋に入ったとき、江須雄君と薫は二人とも服を脱ぎ、パンツ1枚だけになってベッドに並んで腰掛けていました。
そして江須雄君は薫の太腿を撫で回していました。二人とも勃起していてパンツはテントを張っています。

江須雄君は目の前で正座している妻を視姦しながら、薫の太腿から股間に手を移動しました。
無言のまま揉んでいます。妻も何も言わずそれを見ていました。
しばらくしてからパンツの上部から手を差し入れ直接触り始めたのです。
やがて江須雄君が妻に聞きました。

「どうして僕まで裸になっているか分かりますか?」

「いいえ、分かりません」

「実は昨日から僕もマッサージを受けているんですよ。薫君が自分だけマッサージを受けるのは悪いからやってあげると言ってくれたんです」

「なるほど、そういうことだったんですね。分かりました」

「僕達がやっているマッサージは全身マッサージなので裸の方がやりやすいんです。そして固くなっている部分を揉みほぐすことが特に大切です。だから、今もこうやって揉んでいるんですよ」

「……」

「本当ならパンツも履かなくていいんですが、さすがに郁美さんの前で全裸になるわけにはいきませんからね。恥ずかしくてできないし、郁美さんも見たくないだろうし」

「私はどちらでもかまいません。それは江須雄さんが決めてください。江須雄さんが決めたことには従いますから」

「僕に従ってくれるんですか。ありがとうございます。僕達が裸になるということ以外でもいいですか? 僕のお願いを聞いてくれるということでいいですよね」

「はい、江須雄さんが言われることには従います」

「僕みたいな中学生の言うことに大人の女性が従ってくれるなんてうれしいなあ。郁美さんって人に従うことが好きなタイプなんですかね」

「それはよく分かりません。でも、誰に対してでもじゃなくて、江須雄さんだから従えるんだと思います」

「僕だから従ってくれるということですか。ありがとうございます。
でも、僕に郁美さんが従うということは僕の方が立場が上ということになりますよね。それでいいんですか?」

「はい、かまいません。それでよろしくお願いします」
 
「分かりました。そういうことでやっていきましょう。と言っても今までとそんなに変わりませんから安心してください」

「ありがとうございます。江須雄さん、いや、江須雄様の言われるとおりにしますので、よろしくお願いいたします」

妻はこう言うと深々と頭を下げたのでした。


[26] メール調教(24)  恵夢夫 :2021/01/22 (金) 20:36 ID:XC4HJ89Y No.28243
妻が帰った後のことです。

「最後に郁美さんが僕のことを何と呼んだが覚えているかい?」

「江須雄様って呼んでました」

「大人が中学生を様付けで呼んだんだぞ。言われるとおりにしますって言ったんだぞ。すごいよね。これはどういう関係だと思う?」

「お母さんは江須雄さんに命令されたいというか支配されたいのかもしれません。私も同じ気持ちなのでそうかなと思います」

「でも、それは僕が無理に押し付けた関係じゃないだろう。二人共望んでのことだよ。そういう関係が好きな性格かもしれないな」

「はい、そうだと思います。親子で江須雄さんにお仕えしたいです」

「そう言ってくれると嬉しいな。じゃ、ご褒美で可愛がってあげるよ。では、性教育の時間だ。今日は新しいことを教えてあげる。キスしたことある?」

「えっ、キスですか。もちろんないです」

「まあ、僕もないけどさ。そこでキスの練習をしようか。調べたんだけど、キスにもいろいろあるんだ。挨拶代わりのものや、軽いものや、濃厚なものさ。
今からやるのはベロチューだ。お互い舌を口の中に入れて絡ませたり、お互いの唾液を飲んだりするらしいぞ」

「なんかすごいですね。よろしくお願いします」

ここからしばらくはキスをしていたため話し声は聞こえなかったそうです。

「どうだった?」

「キスもエッチな感じですね。夫婦とか恋人がやる感じですね」

「まあ、そうだろうな。セックスするときやるんだよ。セックスにもいろいろあるらしいからね。セックスしてみたい?」

「興味はありますけど、男同士ではどうするんでしょう」

「男同士でもできるさ。でも、薫は僕の前では女だからな。そのうちセックスをやってみようとは思うけど、今はその前の段階かな。
キスやペッティングをするんだよ。キスは今やったけど、今までやっていた手コキはペッティングになるんだよ」

「セックスの前の段階を勉強しているのですね。性教育は気持ちいいから好きです。
私は男だけど女の子になります。薫さんの女です。そしてセックスを教えてもらいます」

「女で思ったんだけど、言葉や態度だけでは十分じゃないと思うんだ。服装も大事だよ。薫はパンティを履いてみたくないか?」

「えっ、パンティを…。考えたことなかったです。履けと言われれば履きますけど、パンティ持ってないです」

「ちょっとまずいことだけど、郁美さんのを一時的に借りるんだ。今晩、お風呂に入るとき脱いだやつをあとから拝借すればいい。そして、今日郁美さんが履いたやつを明日薫が履くんだよ。」

「でも、無いと明日洗濯するときにバレますよ」

「その時はその時だよ。僕が謝るからいいだろう。返すのは明日の夜だ。郁美さんの使用済みパンティを見たくないか。履いてみたいだろう。全責任は僕が取るからやってくれ。お願いだよ」

「分かりました。やります」

「ありがとう。お礼に手コキとキスをしてあげるよ」

こうして薫は妻の使用済みパンティで下着女装をすることになったのです。


[27] メール調教(25)  恵夢夫 :2021/01/26 (火) 12:03 ID:92d7VruQ No.28269
江須雄君が帰った後、杏奈は妻に盗み聞きした内容を報告しました。
 
「これで報告は終わりなんだけど、段々と凄くなっているわよね。
お兄さんは江須雄さんの彼女になっちゃうし、お母さんは江須雄さんの言いなりって感じだし…。
親子で江須雄さんのものか。でも、それっていいなあ。憧れるわ。
江須雄さんは私には興味ないのかな。彼女にしてくれないかな」

「あなたはまだ子供だから相手にしてくれないわよ」

「うーん、そうなのかな。でも、江須雄さんは中学生だよ。お母さんから見たら子供じゃないの? お母さんは子供の言いなりになってるよ」

妻は杏奈の理詰めの追求に負け正直に話すしかないと思ったそうです。

「そうよね。本当はいけないことよね。でも、杏奈も気づいていると思うけど、私は男の人に従うことが喜びなの。
それに江須雄さんは薫や私がそういう性格だと見抜いて、それに合わせてうまく扱ってくれていると思うの。
だから、江須雄さんは中学生だけど、男性として認めているわ。
江須雄さんが杏奈にも興味を持つようなら、それはそれでいいわ。江須雄さんと杏奈に任せる」

「よく分かりました。私はお母さんを応援しているからね。
それじゃ、私はもっと江須雄さんを誘惑しちゃおうかな」

「でも、これは秘密よ。お父さんにはバレないようにしてね」

「大丈夫よ。話さないから。ところで、今晩、お兄さんが洗濯カゴからパンティを取るらしいけど、いいの? 恥ずかしくない? お兄さんが履くのよ」

「恥ずかしいけど仕方ないわよ。江須雄さんがそうしろって言ってるんだから」

しかし、そうは言ったものの妻には迷いがありました。
その日はTバックを履いていたので、最初のパンティがTバックだとまずいのではと思ったのです。
そこで、急いで御主人様にメールして相談したのでした。

御主人様からの指示は次のようなものでした。
「フルバックのパンティに履き替えること。
しかし、それでは使用済みパンティと思われないかもしれないので、パンティを履いたままオナニーをしてマン汁でベチョベチョにしておくこと。
お風呂には最後に入り、パンティは目立つように上に置いておくこと。
今履いているTバックはカゴには入れずに隠しておくこと。
今後、江須雄君の指示は御主人様からのものとみなして絶対服従すること」

そして、翌朝妻が洗濯カゴを確認するとパンティは無くなっていたのでした。


[28] Re: メール調教  ぼん :2021/01/28 (木) 23:31 ID:zVZnIg4Q No.28295
このサイトで今 一番面白い読み物!

[29] メール調教(26)  恵夢夫 :2021/01/30 (土) 21:46 ID:4RazxIVk No.28313
江須雄君と薫が学校から帰って来ると、いつものように妻と娘は玄関で挨拶しました。
その後、妻は飲み物を用意すると薫の部屋に持って行きました。
そこでは二人共まだ服を着たままでいたため、妻は少し驚いたのですが、それに気付いた江須雄君が言いました。

「服を着てるんでびっくりしたでしょう。今日はジュースを飲んでからマッサージすることにしたのですよ。
郁美さんは今日もおしゃれしてもらい、ありがとうございます。
ちょっとお願いなんですが、できればシャツのボタンを一つ外してもらえませんか」

「はい」

「今日も郁美さんはブラジャーをしていないんですね。恥ずかしくないですか?」

「恥ずかしいです」

「でも、わざとノーブラにしてるんですよね。恥ずかしい格好を見られたくてわざとやってる人のことを何と言うんでしたっけ?」

「露出狂です」

「郁美さんは露出狂なんですか?」

「いいえ、違います。ただ、江須雄様に喜んでいただければと思っているだけです」

「そうですか。でも、それはありがたいです。今後もよろしくお願いしますね」

妻が部屋を出て行くと早速下着女装が始まりました。

「パンティ見せてよ。昨日、借りときはベトベトに汚れていたって、学校では話してたよね」

「はい、これです。ヌルヌルしてました。オシッコじゃなかったです。でも今は乾いているから分かりませんよ」

「僕はネットで見た知識しかないけど、女の人は男よりパンツが汚れやすいみたいだよ。
さあ、履いてみろよ。下着も女の子になった気分はどうかな」

「なんか恥ずかしいです。ピチピチです」

「いいね。後ろ向いてみて。けっこう似合うな。エロいよ。
よし、可愛がってやるからベッドにおいで」

こうして薫は初めての下着女装姿で触られ手コキされたのです。

「郁美さんはパンティが無くなったとは言ってないよね。でも、気付かないはずがないからね。
今後のことを考えるとやっぱり話しておいた方がいいと思うんだ。僕が話すから、あとで一緒に謝りに行こう」

「はい、分かりました」

「そろそろ出そうになった? 出るときは言ってよ。ティッシュじゃなくてパンティで受けるからね」

「えっ、汚れますよ」

「元々汚れていたし、ティッシュで拭けばいいさ」

数分後、薫はパンティの中に射精させられたのです。

「ベチャベチャだな。よし僕もパンティに出すぞ」

江須雄君もパンティに出し、二人分の精液をティッシュで拭き取りました。
その後、二人は服を着ると妻のところに行ったのです。

「郁美さん、謝らなければならないことがあるんです。実は、昨日、薫君が郁美さんのパンティを洗濯カゴからとっていたんです。
僕が薫君に言ったからなので怒らないでください。
薫君に、『女の子みたいで可愛いね。これでパンティを履いたらもっと可愛いかもしれない。お母さんに借りて穿いてみようよ』と言ったからなんです。
すみません。お返しします。許してください」

江須雄君は精液で濡れたパンティを妻に渡しました。

「実はパンティを穿いたままマッサージをしていたら、薫君が何かおもらしをしてしまったんです。一応拭いてはいますが、汚してしまってすみません」

「いいえ…かまいませんから」

「そこでお願いなんですが、時々でいいので薫君にパンティを貸してあげてもらえませんか。いけないこととは分かっていますが、薫君に女の子みたいにしてもらいたいのです」

「はい、必要なときは言ってもらえばお貸しします」

「ああ、良かった。本当にありがとうございます」

こうして薫は母親のパンティでいつでも下着女装ができることになったのです。

江須雄君がいなくなってから妻は、精液で濡れたパンティの匂いを嗅ぎました。
「自分の子供の精液の匂いを嗅ぐ母親なんているのかしら。異常じゃないの」と思いながらも興奮して知らないうちにオナニーしていたのでした。


[30] メール調教(27)  恵夢夫 :2021/02/07 (日) 11:54 ID:1KsNfSfI No.28351
その日の妻からの報告を受けての御主人様の指示は次のようなものでした。

貸すパンティはもったいないので安いものにすること。
通販で安いパンティを買えばいい。薄くて伸びる素材の方が男性でも履きやすいはずだ。
通販で購入する際に、前に母娘で買う予定だったマイクロミニを買ってもよい。
貸したパンティに精液が付いた場合は、返すときに拭き取らなくてもいいと伝えること。理由は洗濯するとき分かりやすいからとでも言えばよい。
パンティに付いた精液は、全部舐め取ること。または、精液が付いたままのパンティを履くこと。


妻は息子の精液を舐めるという背徳的な命令に興奮すると共に、今後、江須雄君の要求がどこまでエスカレートするのか不安にもなったそうです。
江須雄君に体を求められるかもしれないとか、最悪の場合、薫との近親相姦をさせられるかもしれないなどと想像したのです。
その場合でも絶対服従しなければならないのでしょうか。


[31] Re: メール調教  なおき :2021/02/15 (月) 19:11 ID:nFVEmwP. No.28394
続きを楽しみに待ってます!

[32] メール調教(28)  恵夢夫 :2021/02/18 (木) 12:36 ID:KV5Y0FMI No.28406
いつものように学校帰りに江須雄君が寄ったのですが、妻と杏奈がお出迎えをした際、江須雄君が言いました。

「郁美さん、今日は例のものをお願いしたいんですがいいですか」

「はい、分かりました。それではお飲み物と一緒にお持ちいたします」

江須雄君が部屋に入った後、杏奈が聞きます。

「例のものって何?」

「どうせ分かるから言うけどパンティよ。薫が履くのよ」

「お兄ちゃん、パンティ履かされるのかあ。ほんとに女の子になっちゃうかもね」

妻はあまり派手ではないものを選び飲み物と一緒に持って行きました。
妻が部屋に入ると薫はパンツ1枚になっていて、江須雄君にパンツの上から揉まれていました。

「江須雄様、お持ちしました。どうぞ」

「ありがとうございます。これでより女の子っぽくなれますよ。
でも、こうやってマッサージしていると、また何か出ちゃうかもしれません。何が出てるんでしょうね」

「精液だと思います」

「そうなんですか。精液なんだ。固くなってるからほぐしているだけなんですけど。薫君はけっこう気持ちいいらしいです。
でも無理に出すと体に悪いんですかね。しない方がいいでしょうか」

「いや、してもいいと思います」

「でも、またパンティが汚れちゃうかもしれませんよ」

「かまいません。もし、出た場合は拭かずにそのまま返してください。洗濯するとき分かりやすいので」

「べちゃべちゃになるけどそのままお返ししますね。薫君、郁美さんの許可が出たから汚れても安心だね」

妻が部屋を出ると、薫はすぐにパンティに履き替えさられました。

「今、何をされているんだ。大きい声で言ってみろよ」

「はい、ベッドに寝てパンティの上から揉まれています。お口にキスをしてもらいました。唾も飲ませてもらいました。今はオッパイにキスしてもらっています。オッパイも気持ちいいです」

「今日はこのままパンティに出させてやるよ。そして僕もそこに出して二人分の精液を付けて郁美さんに返すんだ。郁美さんは喜ぶかな」

こうして薫はパンティを履いたまま中に射精させられました。
次に江須雄君は薫に手コキさせパンティの上に射精したのです。

江須雄君は内側と外側が精液で汚れたパンティを持って妻に返しに行きました。
妻は丁度そのときリビングのソファに座ってオナニーをしていたのですが、多分、江須雄君にその現場を見られたはずです。

「すみません、やっぱり汚れちゃいました」
と声をかけられた妻はあわてて身繕いをして返事をします。

「そうでしたか。でもいいですよ。男の人は刺激すると出ちゃうものですから」

「やっぱりそうなんですか。僕も薫君にマッサージしてもらうと何か出そうになったのでやめてもらってたんですが、出してもいいんですね」

「はい、出していただいても問題ありません」

「分かりました。これからはお互いにマッサージして出すことにします」

こう言うと江須雄君はリビングから出ていきました。
すると、すぐに妻は渡されたパンティの確認をしました。目と鼻と舌を使ってです。
そして、それだけではなく右手は股間に差し入れられていました。

そのときの妻は、精液を舐め取りながらオナニーしている姿を江須雄君に見られていることには気付かなかったそうです。


[33] Re: メール調教  ぼん :2021/03/14 (日) 16:02 ID:JUBVBUIw No.28520
いよいよ家族ごと、少年の言いなりですか?
続きを待ってます

[34] メール(29)  恵夢夫 :2021/03/19 (金) 18:43 ID:lH7EtSyk No.28547
通販で買ったお揃いのマイクロミニが届いたので、母娘で履いてお出迎えすることになりました。

学校帰りの江須雄君はお出迎えの姿を見てニヤリと笑っています。

「そのスカートお揃いなんですね。買ったのですか。すごく似合っていますよ。でもすごく短いから下着が見えそうですね。ちょっとそれで外出するのは勇気がいりますね」

妻が答える前に杏奈が答えます。

「ほめてもらってうれしいです。うれしいからサービスしてもっと見せようかな。
私、ショートパンツしかなかったからお母さんに買ってもらったんですよ。お出迎え用だから家で履くだけですけど」

「杏奈ちゃんもいい心掛けですね。やっぱり親子だから郁美さんと同じような性格なんでしょうね。そういう性格好きですよ。これからもよろしくね」

「はい、ありがとうございます。私もお母さんと同じようにしてください」

「うーん。でも特に何かしているわけじゃないけどね。杏奈ちゃんと郁美さんがよければそれなりにさせてもらいます」

江須雄君と薫が部屋に入った後、妻は飲み物と薫用のパンティを用意しました。パンティもマイクロミニと一緒に届いていたのです。

「お飲み物をお持ちしました」と言って部屋に入ったのですが、珍しく薫は服を着たままでした。
そして、妻が正座をしようとすると江須雄君は

「あっ、立ったままでいてください。いつもベッドに座ったままなので失礼ですよね。今日は僕に座らせてください」

と言って床に正座をしました。
彼の目の前にマイクロミニがあります。そしてお辞儀をしながら上目遣いで中を覗いたのです。
そして、その状態のまま言います。

「後ろを向いてもらっていいですか」

「はい」

「いいですね。そのままでいてください。これはTバックというやつですね。初めて見せてもらいましたよ」

妻は動いていいという指示がないのでお尻を見せたままで話します。

「薫のパンティもお持ちしました。とりあえず3枚買いました」

「わざわざ買ってもらったんですか。すみません。でも、ちょっと違うんですよ。薫君専用のパンティはいらないんです。
これは郁美さんにも履いてもらいたいんです。親子で共有した方がいいんじゃないですか。なんなら杏奈ちゃんにも履いてもらっていいですよ」

「はい、分かりました。そのようにいたします」

「それから質問があるんですが、いいですか」

「はい、どうぞ」

「マッサージしたら精液が出るという話をしたでしょう。
僕も薫君にやってもらったんですが、すごく気持ち良かったんです。
それで自分でマッサージしても気持ち良かったんです。
これは自分でやってもいいんでしょうか?」

「それはオナニーですからかまいません。男の人はほとんどの人がするんじゃないでしょうか」

「そうなんですか。安心しました。こんなことは恥ずかしくて郁美さんにしか聞けませんから。
それじゃ、一人でオナニーするのと薫君とお互いにマッサージするのと両方をやってもいいということですよね」

「そうですね。マッサージではないけど男同士で気持ちいいことをする人達もいるそうですから、江須雄様がお望みならかまわないと思います」

「実はこんなことは悪いことじゃないかと少し心配していたんですよ。
郁美さん、こちらを向いてください」

妻が向きを変えると江須雄君と薫はズボンとパンツを下ろしお互いに手コキをしていたのでした。


[35] メール(30)  恵夢夫 :2021/04/05 (月) 20:36 ID:PNVl5GgA No.28616
「やっても悪いことではないと分かったので、これからは二人で楽しむことにします。いいですよね」

「は、はい。いいです。やってください」

「それから、一人のときはオナニーもしようと思います。もちろん、薫君もやるんですけどいいですよね」

「はい、いいです」

「薫君は僕の前ではパンティを履いたりして女の子になってもらっているんですが、一人のときは男の子だからオナニーしてもらおうと思っているんです。
ところでオナニーは男だけがするものなんですか? 女の人はしないのですか?」

「いや、する人もいると思います」

「そうなんですか。すると郁美さんはしていないということか。そりゃ結婚しているからする必要ないですよね」

「……」

「おや、ひょっとしてしているんですか。まあ、どっちでもいいですけど、正直に話して欲しいです」

「すみません。しています」

「そりゃ恥ずかしいですから言えないのは分かります。正直に話してくれてありがとうございます」

「江須雄様に聞かれたのにすぐにお答えせず申し訳ありませんでした。
今後は御命令があれば何でもしますし、どんな質問にもお答えいたしますので、よろしくお願いいします」

「子供の僕が大人の郁美さんに命令するのは失礼な気がするな。それに御主人がいるのに悪いですよ。
でも、それを郁美さんが望んでいるのならいいのかな」

「主人、いや夫には黙っていれば分からないでしょう。江須雄様は子供じゃなくて御主人様だと思っています。だから、江須雄様に命令されたら私はうれしいです」

「御主人様か。そういう関係もいいですね。
実は薫君は僕の彼女になっているから、僕は彼氏なんです。
僕が郁美さんの御主人様なら郁美さんは何になるんですかね」

「それは…それは奴隷かもしれません。エッチな格好をさせたりして楽しんでいただけたらと思います」

「そうですね。今もエッチなスカートで露出してますよね。僕は露出奴隷の御主人様か。
でも母親が奴隷で息子が彼女では不公平かなあ。まあ、とりあえずそれでもいいか」

こうして妻と江須雄君の関係が一層進んだのでした。


[36] Re: メール調教  なおき :2021/04/07 (水) 16:04 ID:X6KiS.5g No.28627
更新ありがとうございます!
とうとう、奴隷と御主人様と自ら認めてしまいましたね!今後の展開が楽しみです。


[37] Re: メール調教  :2021/04/12 (月) 23:00 ID:TI7.uW3w No.28643
興奮してます。
続き是非お願いします。


[38] メール調教(31)  恵夢夫 :2021/04/25 (日) 13:23 ID:Qr0ncmYc No.28686
妻が部屋を出て行った後、江須雄君は薫にパンティを履かせ手コキを始めました。
もちろん手コキだけではなく、口や乳首にキスをし空いた手で体を撫で回しています。
こうして薫はパンティに射精させられ、その後江須雄君も薫に手コキさせパンティに射精しました。

江須雄君は二人分の精液が付いたパンティを手に取ると妻に返しに行きます。
妻は台所で夕食の準備をしていました。

「郁美さん、すみません。また汚してしまいました。
今日はお互いに気持ちいいことをして射精しました。パンティには僕の精液も付いています。
精液はティッシュで受けた方がいいのですかね」

「薫を気持ち良くさせていただきありがとうございます。
江須雄様が気持ちよく出せて良かったです。私も少しでもお役に立てればと思っています。
精液はティッシュで受けるのが普通だと思いますが、パンティでもいいです。どうせ洗濯しますから精液が付いても同じです」

江須雄君は妻にパンティを渡すとその場から一旦離れましたが、密かに戻り隠れて妻を見ていました。

妻は台所に立ったままパンティの精液を舐め取っていました。右手は股間で動かしています。
しかし、狭い家の中で覗き見されていることに気付かないものでしょうか。

江須雄君は妻のオナニーを見ながらオナニーをしていました。
妻が逝ったのを見届けると薫の部屋に帰りました。


「郁美さんがパンティ舐めながらオナニーしていたよ。逝ったときはピクピク動いてたな。女の人は逝ったらあんなになるんだな。
母親が子供の精液舐めながらオナニーするなんて、子供の立場からどう思う?」

「ちょっと普通じゃないと思います」

「そうだよなあ。母親としては異常だよ。子供のチンポ舐めてるみたいなものだからな。変態かもな。
でも、僕は嫌いじゃないよ。薫も郁美さんに負けないくらいの変態になれよ」

「はい、変態になりますからこれからも教えてください」

「また出したくなったよ。ちょっとやってくれ」

「はい、江須雄様」

薫は手コキを始めましたが、しばらくして江須雄君が言いました。

「チンポにキスしてみてよ。舐めても気持ちいいはずだよな」

「はい」

「口でするのも気持ちいいよ。やり方はいろいろありそうだね。これも勉強だな」

「はい、勉強します。気持ちよくなってください」

こうして薫は初めてのフェラチオをしばらく続けていました。
そうしているうちに突然江須雄君が「出すぞ、このままだ」と言うなり、口の中に発射したのでした。

「吐き出すなよ。口を開けてみろ」

薫は口の中に溜まっている精液を見せます。

「いい眺めだな。よし、今度はそれを飲み込め。郁美さんも舐めているから薫だってできるよね」

薫はうなずくと、ごくっと飲み込みます。

「よし、口を開けて見せて」

薫は飲み込んだ証拠として空になった口の中を見せます。

「どんな味がした?」

「美味しいというか飲ませてもらい嬉しいです」

「飲んだご褒美にツバも飲ませてやるよ」

こう言うと江須雄君は薫にキスをしたのでした。


[39] Re: メール調教  ぼん :2021/04/25 (日) 14:02 ID:NOL/DW.I No.28687
良いです!
この倒錯感たまりません!
楽しみにしてます。

[40] メール調教(32)  恵夢夫 :2021/04/30 (金) 18:52 ID:oCRpkets No.28705
江須雄君が帰ったあと杏奈は盗み聞きした内容を報告しました。

「段々とすごいことになっているわね。お母さんは精液舐めてオナニーしていたし、それを江須雄様に見られちゃったし、お兄さんは精液を飲まされるし。
私だけ何もないわ。子供だと思って相手にしてくれないのかな。
精液ってどんな味なのかな。私もオナニーをして見てもらおうかな」

「お出迎えで頑張ってるからいいじゃない。まだ子供なんだから今のままでいいのよ」

「それだけじゃ嫌。何かいい方法を考えるわ」


妻は現状を毎日メールで報告しているのですが、その日御主人様から受けた指示は次のようなものでした。

江須雄君は御主人様としての才能はあるが、まだセックスやプレイの知識が足らない。そこで基本的な知識を覚える必要があるので、読みやすい本を買い与えなさい。
写真ではなくマンガやイラストが多いものがいい。ネットで調べると、セックス・ボーイズラブ・SMなどの本があったので購入しなさい。

候補となる本の名前や出版社も書いてあり、本屋で購入するようにとのことでした。
この命令を受けた妻は翌日本屋に行ったのでした。

当然、買う予定の本はアダルトコーナーに置いてあります。
御主人様の命令はほかにもあり、
・本屋に入ったらすぐにアダルトコーナーに行くこと
・そこに他の人がいても本を探すこと
・本がない場合は注文すること
でした。

たまたまアダルトコーナーには50歳代のスーツ姿の男がおり、横で本を探し始めた妻を見て驚いた様子だったそうです。
ただジロジロ見られただけで声をかけられたとか触られたということはありませんでした。

SMとBLの本はあったので、それを持ってレジに向かいます。女性店員が応対してくれたそうです。
妻は恥ずかしさで真っ赤になっていましたが、購入後、なかった1冊の本を注文します。
店員は事務的に処理していましたが、内心何を思っていたのでしょうか。

妻は本を買って帰ったものの、これをどうやって渡せばいいのか考えていました。エロ本を子供の友達に渡す正当な理由がないからです。
渡し方は思い付かなかったのですが、羞恥プレイの買い物で興奮していた妻は買った本を読みながらオナニーを始めたのでした。


[41] メール調教(33)  恵夢夫 :2021/05/05 (水) 18:31 ID:VvqY0tGU No.28725
妻はエッチな内容に興奮し夢中になって読みながらオナニーをしていました。
おそらく1時間以上オナニーを続けていたはずです。長くやり過ぎたことに気付き今度逝ったら終わりにすることにしました。

家には誰もいないので居間のソファに寝てオナニーしていたので、あえぎ声を我慢する必要はありません。
最後に逝ったときは大きな声を出し、ソファでぐったりとしました。
そのとき誰もいなかったはずなのに突然声をかけられたのです。

「お母さん、何を読んでいたの? 私にも見せてよ」

「えっ、いや、その、ちょっと休んでいただけよ」

「でもさっきから見てたんだけど、本を読んでいたし声も出していたじゃない」

「今帰ったんじゃないの。見られていたんじゃ仕方がないわね。でも、子供が読む本じゃないからダメよ」

「エッチな本なんでしょ。それ読んでオナニーしてたんでしょ。私だって分かるわよ」

「そうよ。でも隠れて見るなんてダメよ」

「ごめんなさい。それは謝ります。でも私にいつも盗み聞きさせているんだから、お母さんだってあまり人のこと言えないんじゃないの」

「分かったわよ。見せてあげるわ。どうぞ」

杏奈はパラパラっとめくって見ていました。
「ふーん、ボーイズラブか。男の人同士でのエッチのやり方が書いてあるのね。江須雄様とお兄ちゃんにぴったりの本よね。見せてあげたらきっと喜ぶよ」

「ええ、そうなの。中学生だからセックスについてよく知らないのよ。正しいやり方を覚えればもっと安全に楽しめるかなと思って買って来たの。
でも何と言って渡せばいいのか分からないの。母親が子供に男同士のセックスを勧めているみたいだし」

「そうかな。私は気にならないけど。でもお母さんが気にしてるのなら私が協力してあげる。
私から江須雄様に渡すのはどうかな。捨てる雑誌や本の中にあったので拾ったことにするのよ。お母さんが読んでいたみたいって言うの。
そうすれば江須雄様が私のこと認めて何かしてくれるかもしれないし」

「そうね。その方が自然な感じがするわ。でも、あなた江須雄様にやられたいの? いくら江須雄様が相手でもセックスはまだ早いわ」

「分かってるわよ。でも、もしやられるんだったらしてもらうよ。私達は嫌って言える立場じゃないでしょ。それに本当はお母さんこそしてもらいたいんじゃないの」

「私の立場は奴隷だから江須雄様がしたいことをされるだけよ。それが何であってもね。でも、お父さんには秘密よ」

「江須雄様が御主人様でお母さんが奴隷か。私も奴隷にしてもらえたら家族4人のうち3人が江須雄様のものになっちゃう。お父さんが知ったらびっくりするよね」

「御主人様と奴隷の関係はSMプレイなんだけど、SMの本も買ってるわ。あとで渡すからそれも江須雄様に渡してちょうだい」

「もう1冊あるのね。SMは聞いたことあるよ。私もそれで勉強するわ。早く奴隷になれるように。だから読み終わるまで待ってね。今日渡すのは無理だから」

「それでいいわ。お願いね。しかし、親子3人共奴隷になるなんて本当はいけないこと。でも江須雄様が望むのなら仕方がないわ」


[42] メール調教(34)  恵夢夫 :2021/05/13 (木) 13:35 ID:kp4MX9FI No.28769
この日もお揃いのマイクロミニでお出迎えをしました。

「スカートが短いので二人共パンティが見えそうですよ。見られてもいいんですか?」

「恥ずかしいです」

「恥ずかしいくせに見えそうな格好をしてるんですね。杏奈ちゃんは見られてもいいの?」

「私は見てもらいたいです」

「そうなんだ。お母さんと同じ見られたがり屋さんなんだね。それじゃ遠慮なく見させてもらうからね」

「はい、うれしいです」

「パンティが見えそうと言ったけど、実は少し見えています。ひょっとして二人とも薫君用に買ったパンティじゃないんですか?」

「はい、そうです。ご指示通り3人で履くことにしました」

「郁美さん、お願いなんですが、今日飲み物を持って来るときの格好を僕が決めていいですか?」

「もちろんです。どうすればいいのでしょうか」

「エプロンにしてもらいたいんです。もちろん、その下はパンティだけですが」

「分かりました。ご指示通りにいたします」

「薫君も郁美さんのエプロン姿見たいだろ?」

「は、はい。見たいです」

「なぜ見たいの?」

「いろんな格好をするのもいいかなと思いますので」

「ふーん、まあそうだよね。子供が母親のエッチな姿を見て興奮したら変態だからね。
僕は家族じゃないから郁美さんや杏奈ちゃんのエッチな姿を見て楽しんでいいよね。
あっ、それと郁美さん、後で薫君のパンティも持って来てくださいね」

こう言うと江須雄君は薫のお尻を触りながら部屋に入って行きました。

妻は飲み物を用意した後、服を脱ぎパンティだけになるとエプロンを身に付けました。
そしてドアをノックして部屋に入ると、二人共全裸になっていたのです。

「郁美さんがエッチな姿でサービスしてくれるので僕達も見てもらおうと思ったんです。でも、郁美さんの裸エプロンにはかないませんね。すごくいいです」

「ありがとうございます。薫のパンティを持ってきましたので置いておきます」

「いや、それじゃないです。郁美さんが今履いてるやつですよ」

「えっ、いや同じものですが」

「違いますよ。郁美さんが履いてるからいいんじゃないですか。それを脱いで薫君が履くんです」

「分かりました」

妻は二人の目の前でパンティを脱ぐと江須雄君に渡しました。

「なんか濡れてますね。オシッコかな。いや、ヌルヌルしてるな。何だろう。でも、これがいいや。薫君、郁美さんの脱ぎたてパンティだぞ。さあ、履くんだ」

「汚れていてすみません。でもオシッコではありません。女性は滑りやすくなる液が出ることがあるんです」

「そうなんだ。男もオチンチンを触っていると先からヌルヌルした液が少し出るから似たようなものでしょうね。でも、どういうときに出るんですか」

「はい、興奮したときです」

「エッチな格好したから興奮したんですね。男は興奮すると最初にオチンチンが立ちますけどね。ほら、こんな感じです」

江須雄君はそう言いながら自分のモノを軽くしごいたあと、薫のパンティが膨らんだ部分を揉み始めました。

「薫君のことで相談があるんですが、いいですか」

「はい」

「僕と薫君の関係は彼氏と彼女です。でも僕と郁美さんは御主人様と奴隷の関係じゃないですか。それって不公平だなと思うんです。
薫君が奴隷になれば公平でしょ。だから保護者の意見というか許可がほしいんです」

「はい、それでいいと思います」

「僕が薫君を奴隷扱いしてもいいんですよね。はっきり言ってくだい」

「はい、私、郁美は息子の薫が江須雄様の奴隷となることを母親として認めます。どのように扱われても異議は申し立てません」

こうして親子で江須雄君の奴隷となったのでした。


[43] Re: メール調教  ぼん :2021/06/18 (金) 23:33 ID:2MYAUTL6 No.28885
最後の投稿から一月を過ぎてしまいました。続編の期待を込めてあげておきます。

[44] メール調教(35)  恵夢夫 :2021/06/22 (火) 17:32 ID:KH2rcvEk No.28895
数日後、本屋に注文していたセックスの本が入荷したとの連絡があり、妻は受け取りに行きました。

妻はあらかじめ御主人様から受け取りの際はできるだけ露出気味の格好にせよとの命令を受けていました。。
さすがに近くの本屋でノーブラやミニスカートはまずいので、妻はブラウスのボタンを多めに外し胸をできるだけ見せることにしたのです。そして、おまけでノーパンにして行ったのです。

本屋に入って見たところレジに立っている店員は注文したときの若い店員ではなく、妻と同年代の女性でした。主婦のパートといった感じでした。
ほかのお客はいなかったのですぐにレジに行き、受け取りに来たことを伝えると、店員は後ろの棚をチェックしていましたが、何冊もあるので分からないようでした。

「すみません。連絡を差し上げた者が今不在でして。何という本でしょうか?」

「あのう…セックス教室…です」

「セックス!?…ああ、これですね。ありました」

店員はエッチなイラストの入った表紙をじっくりと見て確認すると、今度は妻の顔を見ました。大きく開けた胸元も遠慮なくガン見されます。
恥ずかしくて顔が赤くなっている妻を見て、これは羞恥プレイをしている(させられている)のだと気付いたようです。
それにエロ本はネット通販でも買えるのに、わざわざ本屋でエロ本を注文する女性はいないからです。
店員はあとは本を渡すだけで仕事は終わるのに、ほかのお客がいないのをいいことに話しかけてきました。

「こういった本はよく読まれるんですか?」

「えっ、あのう、初めてです。いや、3冊目です。先日、2冊買わせてもらいました」

「そうなんですか。いつもお買い上げ頂きありがとうございます。
女性ですとレディースコミックを買われる方は多いですが、この手の本を買う方はほとんどいないですよね。お客様が読まれるのですか?」

「違います。いや、私も読みますが」

「じゃ、買ってこいと言われたのですか?」

「まあ、そういうことです」

「きっとご主人もお仕事がいそがしいから奥様に頼まれたんでしょうね」

「いや、主人に頼まれたわけじゃないんです」

「あら、そういうことですか。立ち入ったことを聞いて申し訳ありません。では、ご主人じゃない人にその格好で買ってこいと言われたんですね」

「ええ、そうです。でも具体的な服装は私が決めましたが」

「とっても素直な奥さんね。胸をチラ見せしてるけど、私みたいな女性の店員に見せようと思っていたの? それとも男のお客さん?」

「両方です」

「ふーん、女にも見せたかったんだ。私に見られてうれしいの? 恥ずかしいの?」

「恥ずかしいけど、うれしいです」

「興奮しているってこと?」

「はい」

「恥ずかしいことをさせられて興奮する人なんですね。しかもご主人じゃない人から」

「はい」

「ご主人と言ったら変よね。旦那さんか。そして命令した人が本当のご主人様になるわけよね」

「そうです」

「ふふふ。あなたはマゾなのね。しかも浮気。正直な人ね。でも安心して、今聞いたことは誰にも言わないから」

「ありがとうございます。でも浮気ではありません。肉体関係はありませんし。夫には秘密にしていますが」

「あら、そうなの。肉体関係なしでエッチなことをする関係もあるのね。なんか複雑な関係ね。でもあなたが変態だってことだけは確かよ。そんな変態ならきっとノーブラで来たかったんじゃないの?」

「はい、でもそれではバレるとまずいと思ったので…」

「まあ、そうよね。そのかわりノーパンならバレないわ。ひょっとして今、ノーパンじゃないの?」

「ええ、実はそうです。なんかすべてお見通しみたいな感じなので怖いです」

「ははは、私も変態だから分かるのかしら。もうあなたが露出狂の変態だってバレたんだからいいでしょ。最後に見せてもらうわよ。さっき言ったように秘密は守るから。」

「…」

「どうしたの。早くしなさい」

「ここではちょっと…。誰か来たらいけないし」

「それもそうね、防犯カメラもあるし。じゃあ、トイレに行きましょうか。見せてもらうだけだからいいでしょ。早く終わらせるから、ついて来て」

こうして妻はトイレに連れ込まれたのでした。


[45] Re: メール調教  読者 :2021/06/24 (木) 01:30 ID:20vjf2F2 No.28899
この展開、良いですね。

無さそうで有りそうで、大人の女性が性癖を開放してどう変化するのか楽しみです。


[46] メール調教(36)  恵夢夫 :2021/06/24 (木) 18:40 ID:8j2Y77EI No.28901
「ここなら誰も来ないから安心でしょ。ところであなた何歳?」

「36歳です」

「あら、そうなの。私より年上なのね。年下かと思ってたの。5歳は若く見えるわよ。私は34歳なんだけど、年上のお姉様にタメ口で話したりしてごめんね。許してくれる?」

「もちろんです。言い方なんて気になりません。年齢は関係ありませんから。変態みたいなことをしていたから私が悪いんです。私こそ許してください」

「そうよね。あなたが悪いのよ。でも、本当にいい子ね。可愛いわ。じゃ、見せてもらおうかしら。記念写真も撮らせてもらうから」

「写真ですか…」

「顔は撮らないし、誰にも見せないから心配しないで。時間がないから早くしましょう」

「はい、分かりました。ではご覧ください」

妻はスカートの裾を下腹部が見えるまで持ち上げました。

「本当にノーパンなんだ。しかもパイパン。びっくり。可愛い顔して変態なのね」

「すみません」

「足開いて。アソコのアップも撮るから」

「はい」

「あら、濡れてるわよ。女に見られても興奮する変態さん。あなたひょっとしてレズなの?」

「申し訳ありません。でもレズじゃないです。したことありません」

「ふーん。まあ、いいわ。経験なくても素質は十分ね。機会がなかっただけなのよ。今まではね」

「…」

「写真も撮ったし、時間がないからこれで終わるわ。お客さんが来たらいけないから先に出るわね。じゃあ、ありがとう」

店員はこう言うと妻の唇に軽くキスをしてからドアの鍵を開けます。

「あっ、そうそう。スカートは上げたままにしておいて。そのままの格好で3分たったら帰っていいわ。もちろん鍵は開けたままよ。じゃあね、Mネコちゃん」

「分かりました。ご指示通りにいたします。今日は本当にありがとうございました」

このあと帰宅した妻がオナニーをしたことは言うまでもありません。


[47] Re: メール調教  タロ助 :2021/07/31 (土) 07:32 ID:EB.Nxt5s No.29027
ほんとに最初から読ませて頂いていますがドキドキ
が止まりません、これからもよろしくお願いします、


[48] メール調教(37)  恵夢夫 :2021/08/02 (月) 13:53 ID:dOT1qvxU No.29042
妻は買った本を読み終わると帰ってきた杏奈に渡しました。

「これと合わせて3冊を江須雄様に渡してちょうだい。あなたが読んでからでいいから」

杏奈はパラパラっと中身を見てから言います。

「これは男女のセックスのやり方を書いた本なのね。前の2冊は男同士のセックスとSMプレイの本だったわ。3冊とも性教育と言えなくはないけど、変態になるお勉強だわ。
江須雄様もお兄さんも私もみんな変態になっちゃうよ。お母さんはそれでいいの?」

「そうよね。それが心配なのよ。しかし、変態になっても勉強や生活に支障がなければいいかなとも思ってるの。やっぱり難しいことかな」

「確かにそうかもね。やみつきになってもいけないし。バランスが大事だってことは分かるの。だから、自分は変態になっても大丈夫って気はするの。
でも、もし私の成績が落ちたりしたらお母さんから注意して欲しい。自分ではバランスがとれていないことが分からないかもしれないから」

「分かったわ。そのようにして様子を見るわ」

その後はいつものように江須雄君が来ました。
最近は薫にフェラをさせることにハマっているようで、数十分もしゃぶらされていました。


江須雄君が帰り、夕食も終わったころ、妻のスマホにメール(+メッセージ)が入りました。知らない番号からでしたが、相手はすぐに分かりました。

「Mネコちゃんへ 記念写真送るね」と書いてあり、3枚の写真が添付されていました。
写真は、スカートを捲り上げたものとアソコのアップ、そして郁美の顔でした。顔は撮らないと言っていたのに、こっそり撮っていたのです。

妻は報告を兼ねて御主人様に相談しました。
御主人様からの指示は
「顔が写っています。誰かに見られたら困ります。どうすれば消してもらえますか?」
と返信して様子を見なさい、というものでした。

「消してください」ではなく「どうすれば消してもらえますか?」となっていることから御主人様の考えが分かります。


御主人様の指示どおりの返事を送ったところ、すぐに返信が来ました。

「ごめんね。可愛すぎるから撮ってしまったの。どうするかを話し合うため明日会いましょう。お互い仕事が終わったら○○のファミレスでね。3時でいい?」

「はい。3時に行きます。よろしくお願いします」

「楽しみにしてるわ。可愛いMネコちゃん」

御主人様は本屋の店員を江須雄君と同じように妻の調教に使うつもりなのです。
女性店員は主婦ではありますが、レズみたいなので妻も女性との体験をすることになるのでしょう。


[49] Re: メール調教  タロ助 :2021/08/06 (金) 17:20 ID:SDD4iEZw No.29092
恵夢夫様
最高です、メールのご主人様が見えないのもミステリー
ぽく好きです。見えない相手の言いなりになる
またドキドキしてしまいます。


[50] メール調教(38)  恵夢夫 :2021/08/17 (火) 20:09 ID:RBlMpzxI No.29146
翌日、妻は女店員とファミレスの席で向かい合わせに座っていましたた。一番奥の目立たない席を選んだのですが、テーブルを1つ挟んだ席にはほかの客が2人座っていました。

「写真のことだけどごめんなさいね。可愛いからつい撮っちゃったの。約束だから消すわね。でも、その代わりにやってもらうことがあるわ。いいわね」

「はい。消してもらうのですからやります」

「今から注文するけど、その前にスカートを出来るだけ上げて。太腿が見えるように」

「このくらいでいいですか?」

「もう少しよ。ギリギリまで上げて。私に見てもらいたいんでしょ」

「はい。でもウエイトレスさんが来たら見られます」

「分かってるくせに。呼ぶからそのままよ」

こうして注文を取りにウエイトレスが来たのですが、妻の太腿丸出しの姿を見ても特に驚くような気配はありませんでした。

「面白くないわね。もっとびっくりするかと思ったんだけど」

「私も別のファミレスでバイトしてますけど、そのようなことは表情に出さないようにしています。でも、本当は驚いたと思います」

「まあ、そうかもね。じゃ、もうちょっとレベルを上げましょうか。パンツ脱いで」

「えっ。トイレに行っていいですか?」

「ここで脱ぐに決まってるじゃない。早くしないと来るわよ」

「はい」

「脱いだら渡して」

「は、はい」

「Tバックか。エッチなの履いてるんだ。あら、濡れているわよ」

確認が終わると妻の前のテーブルにパンティを置きます。妻がそれを取ると

「誰が取っていいと言ったの。戻しなさい」

「すみません。でも、見られちゃう」

「変態だと思われるでしょうね。可哀想なMネコちゃん。でも御主人様だって喜ぶんじゃない。私と会っていること知っているの?」

「はい、メールで報告しています」

「それじゃ今やっていることも報告するんだ」

「はい」

「なるほどね。メール調教というやつね。でも御主人様がいるのにほかの人の命令を聞くのは問題ないの?」

「はい、従うように言われています」

「そうかあ。それじゃ遠慮はいらないわね」

そうしているうちに注文の品をウエイトレスが運んできました。
最初に女店員の前に置くと、次は妻の前に置こうとしますが、その場所にはパンティが置いたままでした。
ウエイトレスはパンティを手に取って場所を空けると注文の品を置きました。

妻はパンティを丸めたまま置いていましたが、ウエイトレスはそれを広げ形を整えた状態にして置き直しました。
これを見て女店員が話しかけます。

「わざわざありがとうございます。履いてる下着の話をしていたら、この人Tバックだって言うから見せてもらっていたんです」

「そうなんですか。可愛い下着ですね。ここにあるということは、今は履いていないんですよね。どうぞノーパンでお食事をごゆっくりお楽しみください」

ウエイトレスが立ち去ったあと女店員が言います。

「さて話してもらえるかしら。あなたがどんな調教をされているか」

妻は話し始めました。御主人様のこと、江須雄君のこと、家族のこと、そして自分が奴隷として調教されていることを。


[51] Re: メール調教  タロ助 :2021/08/19 (木) 22:36 ID:MJxaMZ.Q No.29151
ますます良いです。素直に従っているのが堪らないです。
濡れたTバックをテーブルの上に置いたまま話を続ける。
恥ずかしさの極み。さらに続けて欲しいです。



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