夫婦の寝室に里子を向かえて

[1] スレッドオーナー： いけない養母 ：2025/04/03 (木) 08:02 ID:UgzApgwI No.199544

こんな事は人に言えない事ですが、誰かに話したくて此処に書き込みました。
熟年域に達した私達夫婦には夫婦生活への参加を前提とした、幼い里子が居ます。
女の子と男の子を迎える方も居ますが、私達は一人の子に愛情を注ぎたいので男の子を一人迎えました。
一緒に長く暮らすので私達に馴染めるのか、親子の様に暮らせるのかがお互いに大切な事です。
なので時間を掛けて、男の子の意思を何より尊重して選びます。
私達は見た目が純朴そのもので、気の優しい憂君という子を選びました。
何より私自身も安心し、主人もこの子ならという感じで憂君も私達を慕ってくれました。
一緒に旅館へ泊まった時に、奮発して露天風呂付の部屋を借りました。
そして三人で入る事にしたのです。

[2] Re: 夫婦の寝室に里子を向かえて　 いけない養母 ：2025/04/03 (木) 08:29 ID:UgzApgwI No.199545

続きです。
私は身体が太く全体的に垂れていて、お世辞にも美しい身体とはいえません。
憂君が私の身体に反応してくれるか、ドキドキしながら見てました。
坊主頭の芋っぽい男の子は、恥ずかしそうに股間を隠してました。
主人が「隠す必要はないよ。元気な証拠だ。おじさんは元気じゃないから。そんなに早く起たないよ」
そう言うと顔を赤らめて横を向きます。手を退けると、肌色の物はお腹に張り付いてました。
「お母さん良い子に出会ったね。憂君。おじさんの起った物を見たいかい？」
「見たいです」小声で言う憂君に「おじさんはおばさんに口で咥えてもらわないとダメなんだ。
でも人に見せるもんじゃない。憂君が秘密にするなら見せてあげるよ」
憂君が顔を真っ赤にして大きく頷くと、私は主人の物を咥えました。
憂君は股間がモゾモゾするのか、オチンチンを触ってます。主人は勃起したものを擦ります。
憂君は初めて見る大人の大きくなったペニスを興味深く見てました。
「何でチンコが大きくなるか知りたいか？」主人が坊主頭を撫でると「しっ知りたいです」と興奮気味に答える憂君です。
私に「お母さん股を開いて。そうそう憂君によく見える様に」
私は憂君に見られてる事もあり、主人の挿入とピストンに思わず「あああっ」と叫んでしまいました。
憂君は「痛いんですか？大丈夫？」と動揺してますが、主人は「逆だよ。おばさん気持ちいいんだ」
更に激しく私を突くと、私は前のめりになり思わず「おおおう」と低く呻きます。
憂君は「おじさんも気持ちいいんですか？」とゴクリと唾を飲みながら聞きます。
主人は「憂君もしたいかい？」と聞くと、憂君は大きく頷いて「しっしたいです」と言いました。声は裏返ってます。

[3] Re: 夫婦の寝室に里子を向かえて　 ：2025/04/03 (木) 08:47 ID:2i11eIFk No.199546

坊主頭の憂君は何歳ですかな？

[4] Re: 夫婦の寝室に里子を向かえて　 いけない養母 ：2025/04/03 (木) 08:56 ID:UgzApgwI No.199548

主人は私に「憂君は初めてだからお母さんが教えてあげて」と言うので私は近付く憂君のを中へ迎えます。
主人は「どうだい？」と聞きますが、憂君は「暖かいけど」と言葉を詰まらせます。
「おばさんの中は広いからな。憂君は中で迷子になってるんだよ」と笑いました。
憂君は首を傾げながら「僕も気持ち良くなれるんですか？」と聞きます。
「おじさんがオチンチンを憂君のお尻に入れて、気持ちいい場所を教えてあげないとダメなんだ。
でも少し痛いけど我慢出来るか？」と聞くと「はい」と一言言いました。
主人はローションを指に垂らして、私に入ったままの憂君のお尻に指を入れます。
「変な感じ」と歪む顔の憂君。主人は憂君の肛門にペニスを挿入し根元迄入れます。
憂君はエビ反り「ヴッ」と呻きます。主人が「痛いか？」と聞くと、首を大きく横に振りました。
主人は憂君のか細い片足を持ち上げると「壁に当たってるの分かるか？お尻に力入れて。動かすから」
憂君は「オチンチン気持ちいい」と下を向きました。
私も中で小さなコリコリを感じ「憂君おばさんも気持ちいい。おっぱい吸って」
と抱き締めます。憂君は夢中で刷ってました。憂君のお尻は主人と連動して揺れます。
我慢出来なくなったのか憂君は「オチンチンが変になる」と叫びます。
「それがイクという感覚だ。憂君気持ちいいか？」と聞くと耐えられないのか顔を上下に振ります。
主人は「これから大人のイクを教えてやるな」そう言うと私のツボを憂君のペニスを使い突きます。
憂君のペニスが中で痙攣するのが分かると、私は恥ずかしい程の獣声を出して、潮を吹いてしまいました。
主人が憂君の中で出すと、憂君はビクンと身体を仰け反らせました。