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妻と私の性遍歴

[1] スレッドオーナー: :2025/03/25 (火) 16:37 ID:zyIwjdo2 No.199338
 初めて書きます。皆さんのように上手に書けませんが少しの間付き合ってください。
私と妻の思い出話です。と言ってもほとんど妻の事ですが………。

 私の名前は佐々木透です。
妻の名前は瞳です。旧姓は宮本でした。
私は1978年(昭和53年)1月5日生まれの47歳です。
妻は1977年(昭和52年)10月22日生まれの47歳です。
ですので妻と私は同級生です。
二人とも兄弟姉妹はいません。一人っ子です。
住所は山口県の山陽方面です。人口15万人ほどの小都市です。
子供はいません。妻も私も避妊手術をしています。
私の職業は不動産業です。父の後を継ぎました。
妻は主婦です。

 妻の身長は158センチで体重は良く知りませんが多分50キロぐらいだと思います。
痩せています。よく言えばスリムな体型です。
色は白くて乳房は浅いお椀を伏せたようです。ですから47歳の今でも垂れ下がっていません。
元々陰毛は薄くて割れ目ははっきり見えます。
股間はふっくらと盛り上がっています。
私の身長は168センチで体重は65キロです。
妻は額が広く目は二十瞼で鼻筋が通っていてまあ美人です。
私はそれなりの容姿です。なにもかも普通です。
ただ一つの取り柄は………あそこが異常に大きいのです。
勃起時の長さは20センチ8ミリ、根元の直径は5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリです。
小学校に上がるころには約10センチ、中学校1年で約16センチ、高校1年で約19センチ、高校3年の時には22センチ近く有りました。
ですからズボンはいつもダブダブのズボンを穿いていました。

 妻のお父さんは地元の会社に勤めていました。
妻のお母さんは玄関を改造して小さな古本屋を営んでいました。
現在は郊外の一軒家に住んでいますが、子供のころの私の家は車がかつかつすれ違いが出来る道を挟んで妻の家の斜向かいに有りました。
それでいつも一緒に遊んでいました。
私達の家の周りには八百屋さんや魚屋さん、自転車屋や喫茶店などが並んでいる住宅街でした。

 小学校低学年頃からの話です。まだ性の事など知らない頃です。
裏口から回って「おばさん、瞳は居るか?」
「ああ、居間に居るよ」
私が居間に上がってそっと覗くと瞳はソファーの手摺に跨って股をソファーの手摺に擦り付けていました。
その時の瞳の顔は眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
短いスカートを穿いていたので股の所が良く見えました。
瞳は白いパンツを穿いていました。
私は「瞳、何をしょうるんか?」と声を掛けると瞳は慌ててソファーの上から飛び降りました。
「あんた!戸を開ける時はノックぐらいするもんじゃろう!」
「何をしょうたんか?」
「何って………あんたは知らんでもええ事よね」

 そんな事が有って或る日その時の事を妻に聞きました。
「あんた、そんな事よう覚えてたね?」
「オナニーしょうたんじゃろう?」
「ウフフフ、幼稚園の年長さんの時じゃったかしら、机の縁にあそこを擦りつけてたらなんとのう気持ちがようなって、ウフフフ」
「逝ったんか?」
「あの頃はまだよね、逝ったんは小学校2年か3年の時じゃったんよね」
「気持ちが良かったか?」
「あんた、そりゃあもう、気持ちが良うて、ウフフフ、毎日よね」

 小学3年生の時です。
悪友が「おい、お前らどうしたら赤ん坊が出来るか知っとるか?」
「知るか!」
「男と女がじゃの、これをしたら赤ん坊が出来るんよ」と言って右手の人差し指と親指で輪を作ると左手の人差し指をその輪の中に入れて見せました。
「ヘヘヘ、こうしたらじゃの赤ん坊が出来るんよ」
別の悪友が「ヘヘヘ、そりゃあオメコじゃろう」「おう、お前よう知っとったのう」
「それぐらい知っとるわい、女のあそことチンポを擦り合わせるんじゃろう」
「おう、それよ」
私は信じませんでした。「そんなら俺のお父ちゃんとお母ちゃんがオメコをして俺が生まれた言う事か?」
「そうよ、みんなそうよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコをしたけえ俺が生まれたんよ」
「お前らの言う事はあてにならん」

 学校の木造の階段の手摺です。
悪友の一人が「おい、さっきのう宮本がこの階段を滑り台にしようたで」
もう一人が「宮本言うたら宮本瞳の事か?」「そうよ、あの宮本よ」
他の一人が「他にも居ったろうが?」「おう、女ばっかし三人居った」
「そんなら宮本らの股がこの手摺を滑ったいう事か?」
「お前、何を聞きょうたんか?お前もこの手摺を滑ってみい、気持ちがええかも知れんぞ」
「そんなら俺がいっちょやってみるか」と言って悪友の一人が階段の手すりに跨って滑り降りました。

「どうじゃったか?気持ちえかったか?」
「ええ、ええ、宮本らがオメコを擦り付けた思うたら、ヘヘヘヘ」
私はその時なぜだかチンポが疼きました。

 後になって私はその時の事を妻に言いました。
「ウフフフ、うちは今でもそうじゃけど可愛い顔しとったけえね、あんた、ウフフフ、その時からじゃね」
「何がや?」「あんた、そいつらにうちが犯されてるような気がしたんじゃろう」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」
「それでじゃね」「何が?」
「あんた、フフフ、うちがほかの男とあれをするところを見ちゃあ喜んじょったんは」
「ヘヘヘ、そういうことよ」「あんた、ウフフフ、今度の土曜日、ウフフ」
「ああ〜〜?、こんどの土曜日い〜〜?、誰とか?」
「内山さんと坂井さんと、3人で」
「3Pか!?」
「そ、見るう〜〜〜?」
「見たい!」「写真は?」「撮りたい!」「内山さんに言うといてあげる」

 小学校4年の時です。
父が週刊誌を買って帰りました。
週刊ポストか週刊現代でした。
雑誌の真ん中あたりにとじ込み付録が有りました。
ヌードでした。10ページほど有りました。
乳房は見えましたが肝心な所は上手に隠して有りました。
家には誰も居ません。私はズボンからチンポを出しました。
片手でページを捲り片手でチンポを扱きました。
何度も繰り返してヌード写真を見ました。
何度目か、その時私の頭の中をえも知れぬ快感が突き抜けました。
「お!おう!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!気持ちがええ〜〜〜〜!」
射精はしませんでした。陰茎がビクンビクン痙攣をしていました。
 
 後年、その時の事を妻に言いました。
「あんた〜〜〜〜、フフフ、その時が初めてじゃったんかね?」
「そうよ、俺、気持ちが良うて良うて、はあ、このまま死んでもええ思うた」
「あんた、うち、思うんじゃけど、男と女とどっちが気持ちがええんじゃろうか?」
「よう分からんが俺は女の方がええと思う」
「なんでね?」「男はあっという間に終わってしまうが女は何回でもイクイクイク言うて逝くけえ」
「あはははは、そりゃあそうかもね」

 小学4年の3学期が終って春休みでした。
瞳の家に遊びに行きました。
私はまだでしたが瞳は自分の部屋を貰っていました。
二階の6畳の和室でした。
「あんた、ええ物見せてあげようか?」
「ええ物たあ何か?」「これよね」と言って瞳が一冊の本を私に見せました。
何だったかは覚えていませんがエロ本でした。
「こりゃあお母ちゃんの店からパクってきたんよね」
「エヘヘへ、おかあさんにバレやせんか?」
「すぐ返すけえええんよね」
「すごいの、この本、ほんまにすごいの〜〜〜」
「ね、すごいじゃろ」
「女の人の裸ばっかりじゃ」「あんた、嬉しい?」「ヘヘヘ、まあの」
「正直に言うて」「ヘヘヘ,こがいな本、まだ有るか?」
「いっぱい有るよ」「もっとパクってこれんか?」
「一冊50円じゃ」「金とるんか?」「あんたじゃけえただにしといてあげる」
「ヘヘヘ、すまんのう」

 そのエロ雑誌も名前は憶えていませんが半分がヌードで半分が読み物でした。
「のう、瞳、こりゃあ何ちゅう字か?」
瞳は辞書を繰って「この字は、いんけいいう字みたいじゃ」「いんけいたあ何か?」
「いんけいたあ、だんせいせいしょくき言うて書いてある」「はあ〜〜〜〜?」
「あんた、オチンチンの事じゃなかろうか?」
「チンポの事か?」「あんた!いやらしい〜〜〜〜」「ヘヘヘ」
そんなことをしていろんな言葉を覚えていきました。

「いけん!瞳、俺、チンポが立ってきた!」「あんた、ぼっきいうのんしたんかね?」
「へへへ、何でじゃろうか?」
「女の人の裸見たけえじゃろう?」「ヘヘヘ」
「あんた、ちょっと見せてや」「瞳の股を見せてくれたら見せちゃってもええ」
「いんぶかね?」「いんぶう〜〜〜〜〜?」
「見せちゃげてもええけど、あんた、誰にもいうたらいけんよ」
「言わん、言わん」「あんたはおしゃべりじゃけえ」
「絶対に言わんけえ」

 それから私はズボンから陰茎を出して瞳に見せました。
「あんた!すごい!大きい!」「そっかあ〜〜、こがいなもんじゃろう」
「お父ちゃんより大きいかも知れん」「へへへ、今度は瞳の番じゃ」
「あんた、すごい、また大きゅうなってきた」
「瞳が見ようるけえよ、なんか知らん瞳が見ようる思うたら段々大きゅうなってくるんよね」
「ふ〜〜〜ん、面白いね」
「今度は瞳の番じゃ」
「あんた、恥ずかしいがね」「ええけえ、ええけえ、の、早よう見せや」
瞳はスカートを捲って白いパンツを膝まで下ろして私に見せました。
「おう、こがいになっちょるんじゃの」
瞳は両手でスカートの端を持ち上げて「いやらしい、そがいにじろじろ見たらいけん」
「瞳よ、お前の股あ、なんか知らんが濡れちょらんか?」
「あんた〜〜〜〜、あんたがじろじろ見るけえよね」
「じろじろ見たら濡れるんか?ちょっといろうてもええか?」
「うちもあんたのオチンチンいろうてもええか?」「ちょっとだけならええ」
『いらう』と言うのは山口県で『触る』という事です。
 
 それから私と瞳は立ったままでお互いの股間を触り合いました。
「瞳の股、なんか知らん、さっきよりもっと濡れてきたように思うんじゃが」
「あんたのオチンチンも、さっきより大きゅうなったように思う」
「のう、瞳、チンポと股を擦り合わせて見んか?」
「いやらしい、あんた〜〜〜、うちのお股とあんたのオチンチン、擦り合わせるの〜〜?
「こうしての、こうしてじゃの」
「あんた〜〜〜、うふ〜〜〜〜ん」と言った瞳の声はもう成熟した女の声でした。
「瞳、どうか?ええか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜」
「俺も、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜〜」


[37] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/08 (火) 16:35 ID:JMB2Qu.M No.199735
 私は受験をしました。立命館も松山商業大学も見事に滑りました。
それで大阪商大に行くことになりました。
母から聞きました。
父が風呂に入っている時に「透が大阪商大にとおったんじゃと」と母が父に報告した時に父は頭を洗っていましたが「透がとおったか!ばんざ〜〜い」と言って父はばんざいをしてそうです。
出来の悪い子ほど可愛いとは昔の人は良く言ったものです」

 先ず最初に下宿先を探さなければなりません。
学生課というところを訪ねていきました。
黒い腕抜きをしたおじさんがいました。
「すみませんがの、下宿先を探しちょるですが?」
「あんた、山口県の学生さんじゃね」「なんで知っちょってんですか?」
「その言葉ア聞きゃあ誰でもわかる」

 下宿先が見つかりました。年寄り夫婦とその息子さんが経営をしていました。
賄い付きです。朝御飯と晩御飯も食べさせてもらえます。
昼飯は学食です。

 その下宿は大変な所でした。
1階は食堂です。階段を上がると廊下が有ります。廊下の左右が部屋です。
一応一人部屋ですが3畳一間です。部屋の突き当りは窓です。
そんな部屋が廊下を挟んで4部屋ずつありました。
突き当りが便所です。洋式の水洗です。

 部屋は居抜きでした。最初から小さい箪笥と、机が置いて有りました。
押入れは有りません。布団だけは持ってこいとの事でした。
入口に鍵は有りませんでした。

 大変なのは他の下宿者です。
奥から順に4回生、3回生、2回生と入っていました。
私と向かいの学生だけが1回生です。
ところが同じ商大生とは限りません。
4回生の一人は近大でした。
三回生の一人は大専大でした。
残りの六人が大商大でした。

 夜、寝ていると隣からドタンバタンと大きな音がしました。
そっと覗くと柔道着を着た先輩が三畳の部屋の中で受け身の練習をしていました。
夕方講義が終って帰ると廊下の上で近大生の先輩と大専台の先輩が真っ赤な顔をして胸倉をつかみ合っていました。

 また夜の事です。寝ていると廊下からバンバンと大きな音がしていました。
引き戸を開けて覗くと三回生の先輩がトイレの扉にハンドボールのボールを投げつけて練習をしていました。
当然階下から「やっかましい〜〜〜〜!誰や〜〜〜、こないな夜中に〜〜!」「すんまへ〜〜〜ん」
と大きな声です。
それだけでは有りません。なんだか臭いのです。魚が据えたような匂いです。
隣の先輩の部屋からです。
そっと覗くと部屋の中に汗もぐれの柔道着が脱ぎ捨ててありました。
 
 それだけでは有りません、そんな或る日の事学校から帰ると玄関前で強烈な臭いがしました。
盥に黄色くなった服が脱いでありました。
三回生の先輩のアルバイト先が東部市場でした。魚が腐ったような匂いでした。
夜中に下から大声がしました。「お〜〜〜い、電話や〜〜〜〜〜」「どうも〜〜すんまへん〜〜〜」

 私はとうとう音を上げました。
夏休みまで我慢しました。
夏休みになっても瞳は帰って来ませんでした。

 夏休みが終わるまでに次の下宿先を探さなければなりません。
学生課に行きました。「おじさん、下宿先、なんとかしてくれんじゃろうか」
「おう、あんたかね」おじさんは私の事を覚えていてくれました。
私は今迄の下宿先の事を言いました。「ふんふん、ほうかの、あんた、たいへんやったな」

 それからあっちこっちに電話をしてくれました。
「あんた途中からじゃ、期末じゃったら良かったらんやけどな」
隣のおばさんが「あんた、あそこ、あそこなら開いてるかもわからへんわ」
「あそこかい、あそこはどうものう」
「おじさん、なんでそこはいけんのですか?」
「そこのおばはん偏屈でのう、女の学生さんしかとらはらへんのや」
「そこを何とか」
おじさんが再度電話をしていました。
おじさんが電話口を押さえて「あんた、出身は山口県じゃったの?」「はい、そうです」
すると電話を掛けていたおじさんがニコニコ笑って「おおきに、おおきに、よろしくお願いします」

 そのおばさんは山口県の出身という事でした。
そのおばさんに私はとんでもない目にあわされることのなります。


[38] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/09 (水) 09:30 ID:AXK/eIwo No.199744
 私は住所を聞いて尋ね歩きました。
なんとそこは学校の近くでした。学校からの距離は歩いて10分ほどでした。
大きな和風の家でしたが所々漆喰が剥げていました。
住宅街のど真ん中に有りました。
近所にスーパーも有りましたし、靴屋とか喫茶店、焼き肉屋、おでん屋さん、果物屋に肉屋に魚屋などが軒を連ねていました。「こりゃあええ!」
玄関の横に「松村」と書いて有りました。
「ああ、ここじゃ」

 「ごめん下さい〜〜、商大の学生課から聞いてきました〜〜〜」
家の玄関の引き戸を開けて50歳ぐらいの女の人が出てきました。
その女の人は痩せていましたが色は白く、「もっと若けりゃさぞかし美人じゃったじゃろうな」と私は思っていました。
ところがいきなり「なんや、昼寝しようたんやのに邪魔しやがって〜〜」とこう来ました。
「す、すみません、学生課で聞いてきました」
おばさんは大きなあくびをして「ああ、そりゃあもう聞いた、あんたが山口県の学生やな」
「そうです」
「上がれ」とい言って手を腰のところでバタバタ振っていました。
「あんた、名前は?」「俺は」と言ったとたんに「馬鹿垂れ!目上に俺たあ、なんか!」
「す、すみません」「あんた、すみませんばっかりやな、ほかに言う事ないんかい!」
「ご、ごめんなさい」「もうええ!おそい!」
「えっと、ぼ、僕の名前は佐々木透です」
「ああ、それも学生課からもう聞いた!平凡な名前やのう」
私は「そんなら、聞かんでもええのに」と思いました。
するとおばさんが「あんた、今、聞かんでもええ事やのにって思うたやろ」
「ヘヘ、おばさん、すごいですの」「おう、懐かしいのう、山口弁や、わはははは」
「あのう、おばさんのお名前は?」「うちの名前か、うちの名前は米子や、お米の米に子供の子や」
「ウククク、分かりました、お米の米に子供の子ですね」
「あんた、今、うちの名前はけったいな名前や思うたろう」
「いえ、そ、そんな事は思いませんでした」と私は慌てて顔の前で手を振りました。
「あんた、うちの名前、コメコじゃ思うてオメコみたいや思うたんとちゃうか?」
「いいえ、そがいなこたあ思うてもみませんでした」
「ふん、そがいなこたあか、山口弁はええのう」「ヘヘヘ」
「ところでや、うちにはちゃんと松村米子ちゅう名前があんねん、おばはんいうのやめてもらえんかの」
「そしたら、何ちゅうて呼びゃあええんですか?」
「まあええ、おばさんでええ」
「やっぱりおばさんでええんですか?」「何回も言わすな」

 家の中に入るとタイル張りの土間が有って右に下駄箱が有りました。
上がり框を上がるとまっすぐ廊下でした。
右に台所とキッチンが有りました。キッチンに四角いテーブルが置いて有って向かい合わせに椅子が2脚置いて有りました。
テーブルの右は壁でそこに電話が置いて有りました。
キッチンの左はすぐに居間でした。
ダイニングキッチンと言ったところでしょうか。
その中を通り抜けると左に襖が有りました。
おばさんが襖を開けて「ここがあんたの部屋や」
和室でした。6畳でした。奥はガラス戸でガラスの向こうに庭が見えました。
押入れは有りましたが布団と枕が敷いて有りました。
「おばさん、なんで押入れに布団を入れちょらんのですか?」
「あんたに言おう思うてたんやけど、敷布団も掛布団もそのままにしといて欲しいんねん」
「なんでですか?」
「布団押し入れに渇かんやろ、それでいっつもそうしといて欲しいねん」
「じゃあ、万年床でええんですか?」「そういうことよ」

 私の部屋左は壁でしたが、そこには勉強机が置いて有りました。
卓上の蛍光灯も置いて有りました。机の上には小さな本立ても置いて有りました。
「これらはなあんたの前の人が置いていったもんや、大人しい女の子やったやがの」
「女の子ってやっぱり学生じゃったんですか?」「そや、近代の子や」

 その隣は8畳の間でした。「ここがうちの寝床や」
その部屋は私の部屋と隣り合わせでしたが襖で仕切ってありました。
その部屋にも布団が敷いて有りました。
寝乱れた毛布と枕が有りました。

 その隣は物入れでした。中には掃除機、雑巾やバケツ、モップなどが入っていました
それで行き止まりでした。

 今度は物入れから廊下を隔てた向かい側に倉庫が有りました
倉庫には三方に棚が置いて有りました。
棚の上には金槌やバール、スコップに鍬などが置いて有りました。

 キッチンから見るとその倉庫の手前が風呂でした。
先ずは脱衣場です。洗濯機と流しが有りました。流しの奥に石鹸などが置いて有りました。
蛇口が二つ有りました。「右が水で左が湯や」
風呂は意外と広くて大人3人がゆっくりは入れるほどの広さでした。
右にシャワーとカランが有りました。
シャワーの前にプラスティックの椅子が置いて有りました。

 脱衣場の隣がトイレでした。
洋式のトイレでした。当時はまだ珍しいウオシュレットが付いていました。
もちろん水洗でした。
「あんた、小便をひり散らかすなよな」
その手前はダイニングルームで、そこで終わりです。
2階は有りません。平屋でした。


[39] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/09 (水) 12:23 ID:AXK/eIwo No.199745
 そこで私の新生活が始まりました。
賄い付きです。朝飯と晩飯はおばさんが用意してくれます。
昼飯は学食です。
普通の日だと講義は9時からです。
私は朝7時に起きることにしました。
洗顔をして朝ご飯を食べると8時です。
それから着替えてトイレなどを済ませると8時半です。
学校までは約10分です。ゆっくり間に合います。
夜は12時に寝ることにしていました。

 引っ越しの当日です。
引っ越しと言っても布団も机もタンスもみんな有りました。
持っていくものは身の回りの服や下着、それと教科書などです。
大きなカバンが二つとリュックサックだけで事は足ります。

 「おばさん、今日からお願いします」と言うと、おばさんがすぐに「よろしくが抜けとる」
「お、おばさん、今日からよろしくお願いします」「それでええ」
まだ昼の二時でした。
私が片付け終わるとおばさんが「付いて来い」
おばさんの後ろを突いていくと「ここが散髪屋じゃ、覚えとけ」
「ここが八百屋じゃ、覚えとけ」「ここが靴屋じゃ、覚えとけ」
それから私の足元を見て「あんた、ズックかいの、革靴は持ってへんのか?」
「か、革靴は必要ないですけえ」「突いてこい」と言っておばさんが靴屋さんの中に入りました。
「あ〜〜〜、こいつにの革靴を見せちゃってくれんか」
「どれがええか?」「おばさん………革靴なんかいらんけえ」
「まあ、そういうな、社会人になったらどっちみちいるようになりんじゃけえ、文数は何ぼか」
革靴の代金を払おうするとおばさんがレジの前で私を押しのけて「何ぼか」
私はおばさんに2万円ほどの立派な革靴を買ってもらいました。
「ヘヘヘ、おばさん、ありがとうございます」
 
 それから今度は用品店です。「付いてこい」
そこでは紺色のスーツを買ってもらいました。かなりの高級品でした。
「おばさん、ありがとうございました。「まあの、それぐらいはの」

 その次は自転車です。「付いてこい」「こいつに男もんの自転車、見繕うてくれんか」
「おばさん、ありがとうございます」「まあの、可愛い下宿人やけえの」

 初めての夜です。「おい!飯じゃ!」夕ご飯です。
食卓を見ると豪華でした。刺身に海老のフライ!ご飯は山盛り、みそ汁の中には卵が入っていました」
「おばさん!すごい!豪華じゃ!」「まだ有る」と言って300グラムほどのステーキが出てきました。「………………………おばさん、こ、こりゃあ、食べきれんがね」
「今日だけよ、初めての夜やけえの、明日からはこうはいかんで」

 「おばさんは金持ちなんじゃね?」「金は何ぼでもある」「おばさん、宝くじでもあたったんか?」「当たったんですかじゃろ」「あ、当たったんですか?」
「まあの、宝くじに当たったようなもんかもしれんの」
「おばさんは結婚しちょられんのですか?」
「結婚のう、結婚は2回した」「だ、旦那さんは?」
「最初の旦那は死んだ」「すみません、いらんこと聞きました」
「ええ、そないなことはええ、最初の旦那は交通事故での、ハハハハ、その時に保険金がたっぷり入っての、アハハハハ」
「そうじゃったんですか」

「そいつがあれが好きでのう」「あれとは?」「あれよ、あれよ、オメコよ」「ア、エッ!………」
「二人目は、別れたんよ」「そうじゃったんですか」
「こいつもあれが大好きでの」「ヘヘヘヘ」「ええ男じゃったじゃが浮気をしやがっての」
「そ、そがいな事………」「別れる時、そいつから慰謝料たっぷり取っての、ワハハハハ」
「………」「そいつは金持っちょての、1億ぐらいふんだくっちゃった、ワハハハハ」
「………、子供さんは?」
「女ばっかり二人よ、はあ、二人とも結婚して、4歳を頭にうちは4人の孫が居る」
「そ、そがいにゃあ見えんです」「ヘヘヘ、バカたれが、うまいこと言いやがって」と言っておばさんは私の頭を軽く叩きました。

 おばさんは一升瓶を片手にグビグビお酒を呑んでいました。
目を朦朧とさせて「ちょっと聞くけどの、おまえ、彼女は?」
「ヘヘヘ、居るには居るんですがの、大学が別じゃけえ」「同級生か?」「そ、そうです」
「はあ、やったんか?」「な、何をですか?」
その時おばさんが右手でを握ると親指を人差し指と中指の間から出して私に見せました。
見せて「これよ、これ」「へへへへ、おばさん〜〜〜〜〜」
「まだか?」「ヘヘヘ、まだです」「1回もか?」「ヘヘヘ、1回もです」 
「ぼやぼやしとらんと早ようやらんかい」「ヘヘヘヘ」

 静かになったと思ったら、おばさんは酒が半分ほど入ったコップを握ったまま居眠りをしていました。
「おばさん、ここで寝たら風邪ひきますよ」と私は揺すり起しました。
おばさんが薄目を開けて私を見ると「んじゃまあ、寝るとするかいの」と言って立ち上がると自分の部屋に行きました。

 私はその夜瞳のあれこれを想い出してオナニーをしました。
なんにしても大変な大場さんです。

 その時、おばさんは52歳でした。
その時、私は18歳でした。私が生まれたのは母が24歳の時でしたから、母は42歳という事になります。
おばさんは母より丁度10歳年上でした。


[40] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/09 (水) 14:59 ID:AXK/eIwo No.199749
 翌日の朝です。
突然私の耳元でガンガン大きな音がしました。飛び起きました。
おばさんが擂り粉木でフライパンの底を叩いて「起きんかい!何時じゃ思うてん!」
腕時計を見るとまだ6時半でした。
「おばさん!眠たい!もうちょっと寝かせてもらえんじゃろうか?」
「やっかましい〜〜!起きてジョギングじゃ!早よう起きんかい!」
「ジョ、ジョギング〜〜〜〜!」
「ほうよ、うちと一緒にジョギングよ〜〜〜!」
見るとおばさんは上下とも白いジョギング姿でした。

 それから私はズックを穿いておばさんの後ろからジョギングを始めました。
私達の廻りにも大勢のお年寄りたちがジョギングをしていました。
「おばさん、待って〜〜〜、俺〜〜〜〜、えらい〜〜〜〜〜〜」
「ええ若いもんがだらしのないやっちゃの」
おばさんは脚ふみをしながら私を待っていました。
それから歯を磨いて洗顔を済ませて朝食です。
今度は普通の食事でした。
それでも塩鮭に味噌汁、ほうれん草のお浸しに漬物でした
一緒に朝ご飯を食べました。
「おい、お前、夕べセンズリ掻いたろうが」「あ、え〜〜〜っ」「顔見りゃ分かる」

 そしてこんな事も。おばさんが夕食の準備をしていました。
シンクの下の戸を開けて「ありゃりゃ、ケチャップ切らしとうが、お前、ちょっとスーパーまで行ってくれんか」
「ええですよ」
私の手に2千円握らせて「これで足りるじゃろう」
ケチャップは350でした。お釣りを渡そうとすると「ええけえ、とっちょけ、金は何ぼあっても困らんじゃろう」
或る日は「おい、ちょっと酒屋まで行ってくれんかのう」「何を買いに行くんですか」
「剣菱の特級、一升瓶」と言って1万円札を握らせてくれました。
酒は3千ほどでした。「ええけえ、とっちょけ」
毎日では有りませんでしたが1週間に2回ほどそんな事が有りました。
私はそのお金を3年半で80万円ほど貯めました。今の金額に直すと少なくとも3百万円ほどになります。
そのお金は瞳と結婚して二人で遊びに使いました。

 今から書くことは私にとってはあまり名誉なことではなく、恥ずかしい事なので書きたくないのですが、「性遍歴」と書いた以上は書いておきます。

 大学1年の夏休みが終わって9月4日の事でした。水曜日でした。
おばさんは娘さんの嫁ぎ先の熊本県に行っていました。
私は学校から帰って一人で夕ご飯を食べようと思いました。
夕方5時ごろでした。何気なく歩いていると黒い財布が落ちていました。
私はその財布を拾って辺りを見回していました。
「誰が財布を落としたんじゃろうか。困ったのう、交番はどこに有るんじゃろうか」と思っていると私の後ろから「ありがとうございます、その財布は私が落としたんです」と標準語の言葉が聞こえました。
40歳ぐらいの男の人でした。
肩から皮の鞄を提げていました。

 「じゃけど、おじさん、おじさんいう、なんか証明が欲しいんじゃが」
「ああ、そうですよね、財布の中に私の名刺が入っています、名前は○○○○です」
私が財布の中を見ると、確かに名刺が5枚ほど入っていました。
名刺には「○○出版、広報担当 ○○○○と」書いて有りました。間違いありません。
私はその男の人に財布を返しました。
男の人は財布を受け取ると3歩ぐらい歩いて私を振り向くと「どうです、お礼に食事でもいかがですか?」
私はお腹が空いていたので「いんですか?」と聞くと「私の知っているところが有りますんで、そこでどうですか」「それではご馳走になります」という事になって二人で歩いていると立派な料亭が有りました。
「ここです、ここでどうですか?」
「どこでもいいです、お任せします」

 2階に案内されました。二階は個室でした。各部屋は襖でした。
仲居さんが食事をどんどん運んできました。これでもかというぐらい料理が運ばれて来ました。
「では遠慮なく頂きます」「お酒はどうですか?」「少しなら」という事になって私も飲めない酒を頂きました。

 食事が終ってデザートが出てきました。
男の人が「私が呼ぶまでは誰も来ないでいただきたい」とか言いました。
デザートを食べ終わると男の人が川の鞄から大きなカメラを出して「私は広報のカメラマンでしてね、宣伝のために女性のモデルや男性のモデルを撮っているんですよ」「ああ、そうですか」
男の人はニコニコ笑いながら「いやあ〜〜、おかげで助かりました、あの財布を無くしたら私は野宿をするところでした、その記念にあなたの写真を撮っておきたいんですが、どうでしょうか?」
私には別に断る理由もなかったので「ああ、いいですよ」と軽い気持ちで引き受けました。
男の人は「じゃあ、撮りますよ」とカメラのファインダーを覗いて言いました。
「座ったままでいいんですか?」「ええ、そのままでいいですよ」フラッシュが光りました。

 「今度は少し横を向いて、笑って〜〜〜〜」
私は言われるままに横を向いて笑いました。「ああ、いいですねえ、その顔、頂き」フラッシュが光りました。

 「今度はそこの障子の前の桟に座ってもらえませんか?」
「はい、笑って〜〜〜〜、いいですねえ、その顔いいですよ〜〜〜〜、頂き〜〜〜〜」
私はすっかりモデルになったような気分でした。それに見た事の無いような美味しい食事もご馳走になっていましたしお酒も飲んでいました。

 「はい、今度は立ってね、はい、カメラを見てね、はい、いいですよ〜〜〜」
「今度は少し横を向いて、カメラだけ見てね、いいですねえ〜〜〜、撮りますよ〜〜〜〜、はい、OKです」

 「いいですね〜〜、今度は上着を脱いでね」「えっ、脱ぐんですか?」
「ええ、あなた、少し汗をかいていらっしゃいます、それでね」
「いいですよ、いいです!いいお体ですねえ、はい、OK」
「今度はそのランニングシャルですね、いやあ、いいお体されています、ナイスです、ランニングシャツ脱いでいただくと、もっといい写真になるんですがね〜〜〜〜」

 「お、お、いいですねえ、ナイスです、立派な体をされていますねえ、いい絵になりますよ〜〜〜」
「今度はそのズボンですね、上半身だけ裸って言うのもなんだか変だと思わらませんか?」
「ズ、ズボンもですか?」
「そうです、ズボンを脱いで、パンツだけでいいんですがね、お願いしますよ」
「あ、おう、なんとまあ、ご立派です!大したもんです、ちょっとでいいんですがね、上司に報告しますんで、ちょっとだけでいいんですがね、パンツをですね、いいえ、全部脱がなくても結構です、ちょこちょこっと膝まで下ろしていただけると、上司も喜ぶと思いますんでね」

 「おお、お、お、すごい!ご立派!いいですよ、とってもいいです、これで私も上司に言い訳が出来ます、いいですねえ、じゃあ、撮りますよ〜〜〜〜」
 
 チンポが立ってきました。ここまで来たらもうどうしようも有りません。
成り行き任せです。写真に撮られることが、こんなに快感だったとは………。

 「いいですよ〜〜〜、折角ですから、そのパンツも脱いじゃいましょうか」
「えっ!パンツもですか?」「膝まで下ろされてるんですから、今更ですよね、そのご立派なものをですね、いえいえ、おいやですとそのままでいいんですが、歩きにくいでしょう」
「そうです、そのままで、そのままで立ったままで、少し腰をですね、突き出してですね、そうするといい絵になるんですがねえ、何とかお願いできませんかねえ」
「えっ、ありがとうございます!」

 「今度はですね、脚を投げ出して座っていただけませんか、そうそう、それで両手を後ろについて、これで最後になります、いいですよ〜〜〜、撮りますよ〜〜〜〜〜、はい!OKです!」
それから男の人は私を抱き起して、私は座った状態で、男の人は私のチンポをパクっと咥えました。
「あ、おじさん!」「静かに!黙って!誰か来ると困ったことになりますよ」
「あ、あ、………………………」
「いいかい、いいよな、静かにな」と言って私は裏返しにされました。
すぐにお尻の穴に疼痛を感じました。「いい、いい、いいよ、いい、いい、君のお尻は良く締まるね、空手か柔道をやってるの、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
私は上半身を這いつくばらせてその言葉を聞いていました。

 それからそういう事はされもしませんし、しもしません。1回こっきりでした。
この事は妻にも言っていません。
まあ、言えるわけも有りませんが………………………。


[41] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/10 (木) 19:29 ID:R6vezZl6 No.199763
 大学1年の9月23日は秋分の日で24日は振り替え休日でした。
男にお釜を掘られた心の傷が癒えた頃です。
この日も忘れられない日になったのでよく覚えています。
まあ、心の傷と言ったところで大したことは有りませんでしたが。
私は二日の連休を利用して瞳に逢いに行きました。
「おばさん、俺、連休の間に家に帰ってくる」「ほうや、ちょっと寂しゅうなんな」
「たった二日じゃけえ」

 日曜日は瞳も必ず下宿先に居ると私は思っていました。
私が行くことを電話をしましたが、その時は瞳がいませんでした。
小坂から近鉄に乗って環状線で大阪駅に行ってそれから新大阪から新幹線に乗りました。
広島駅に着いた時は昼の2時ごろでした。

 広島駅からはタクシーで行きました。
瞳の下宿先は50代の夫婦が経営をしていると聞いていました。
瞳の下宿先は住宅街の中に有りました。二階建ての普通の家でした。
玄関の呼び鈴を押すと50歳ぐらいの眼鏡を掛けた女性がニコニコ笑いながら「はいはい、ご用件は?」と出てきました。
「えっと、あのですね、僕ですね、宮本さんの高校の同級生なんですが、宮本さん、いらっしゃいますでしょうか」と練習した挨拶をしました。

 すると階段の二階に向かって大きな声で「瞳さん、お客さんよ〜〜〜」と声をかけてくれました。
「は〜〜〜〜い」と瞳の懐かしい声がしました。
どたどたと言う階段を下りる音がして瞳が2階から降りていました。
私の顔を見て「なんか、あんたかいの」と懐かしい山口弁です。
「あんた、二階じゃ、上がれ」と相変わらずです。

 「それじゃあ、失礼します」と言って二階に上がりました。
人もの部屋は私と違ってきちんと片付いていました。
右の一番奥に和箪笥と用箪笥が並べて置いて有りました、
手前に机と椅子が置いて有って入り口に近いところに本棚が置いて有りました。
本棚に経済概論」とか経済の世界史とか小難しい本が並んでいました。

「大学はどうか?」「まあ、なんとかの」
「ここのおじさんやおばさんはどうか?」
「優しいおじさんとおばさんのでの良うしてもらっちょる、あんたはどうかね」
「ヘヘヘ、それがの、おっかしげなおばさんでの、年は52じゃが元気が良すぎてのう、毎朝たたき起こされてのう、ジョギングよ」
「アハハハ」

 そんな話をしていると、おばさんがお茶を持って来て「瞳ちゃん、私、今から買い物に行きますんで、留守番頼んだだわよ」と言って家を出ていかれました。

「おじさんは?」「今日と明日で魚釣りよね」
瞳が奇妙な笑顔で「それで思い出した、ウフフフ、あんた、ええもん見せたげようか?」
「何か?」「ちょっと待っちょっててね」と言って下に降りていってすぐに帰って来ました。

 瞳は目を輝かせて「あんた、ウフフフ、これよね」と言って2通の封筒を見せました。
「こりゃあ何か?」「ウフフフ、見たら分かる、びっくりするでの〜〜〜〜」
封筒の中には10枚ずつ写真が入っていました。

 写真は白黒の古い写真でした。
最初の封筒の中に入っていたのは真っ裸の女と、浴衣を着た男が写っていました。
もろでした。男は浴衣を肩から掛けているだけでした。
真っ裸の女は後ろを向いて四つん這いでした。
男は上手に顔を隠していましたが、女はカメラを見ていました。女は泣きそうな顔をしていました。
チンポがもろにオメコの中に入っていました。
今までずいぶんエロ本を見ましたが、もろに入っているのを見たのは初めてでした。
黒い味付け海苔のようなものもありません。ぼかしても有りません。
男は陰毛が有りましたが、女は有りませんでした。
女も男も中年でした。いろんな格好でしていました。

 女も男も両手を後ろについていました。
チンポがオメコの中に入っているところがはっきり写っていました。
女が男の上に跨っていました。女は振り向いてカメラを見ていました。顔もはっきり写っていました。
チンポの上に女の肛門が有りましたが皺まではっきり写っていました。
男の金玉の皺もはっきり写っていました。

 ソファーの上で女がカメラに向かって男の膝の上に座っていました。
男は両手で女の太腿を抱え上げていました。
「あんた、うふう〜〜ふ、すごいじゃろう」
私は写真を持った手が震えていました。「す、すごいのう」
「あんた、ウフフ〜〜〜、もう一つの封筒、まだすごいけえ」


[42] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/10 (木) 20:30 ID:R6vezZl6 No.199766
 もう1通の封等の中身も白黒写真でした。
写真は真っ裸の男が二人で、真っ裸の女が二人でした。
女は上半身を紐で括られていました。乳房が紐に挟まれて飛び出していました。
男も女も前の写真とは違いましたが、女は中年でした。

 女はうつ伏せで尻を上げていました。男の一人が女の後ろで両手で腰を掴んでいました。
もう一人の男は女の口の中にチンポを入れていました。
女はカメラを見ていました。男は下半身しか写っていませんでした。
次の写真はそれを後ろから映していました。
女の口にはチンポが、後ろの男は女の腰を掴んでいて、女は両手で尻たぶを広げていました。
お後ろのおt子のチンポがもろにオメコの中に入っていました。

 次の写真です。さっきの写真と同じように男がソファーに座って女はカメラに向かって男の膝に跨っていました。
女の後ろの男は女の陰で顔は見えませんでしたが、女はカメラを見ていました。
女は両手でオメコを広げていました。
もう一人の男は女の横で腰を突き出していました。
女はその男のチンポを咥えていました。
「す、すごいの〜〜〜、この写真、どうしたんか?」
「ウフフフ、それがね、この前ね、宅急便の人が来られてね、ちょうどおじさんんもおばさんも居られんじゃってね、うちは印鑑がどこに有るか知っちょったけえ、タンスの一番下の引き出しを開けんたんよね、そしたら封筒が開いちょって半分くらい写真が見えちょったんよね」

 その時私は瞳に飛び掛かりました。
「アハハハハ、あんた、どうしたんかね」と、その時はまだ笑っていました。
「の、の、の、瞳!瞳!瞳〜〜〜〜!の、の、の」
瞳はその時になって」「あんた!あんた!いったいどうしたんね!」
「瞳!の、の」と言いながら私はスカートを捲りました。
「瞳、今日は!どうか!」「あんた、三日前に終わった〜〜〜」
「ええ日じゃの?今日はええ日じゃの?」
「あんた〜〜〜〜〜!ええ〜〜〜〜日じゃあ〜〜!」
瞳が私の首に抱きついて来ました。
私は瞳の下着を半分ほど手で脱がして残りを足で脱がしました。

 それから私は膝までズボンを膝まで下ろして瞳の上に伸し掛かりました。
「瞳!瞳〜〜〜〜!の、の、の」
チンポを瞳の股間に押し付けて「瞳〜〜〜!、分からん!分からん!どこか分からん!分からんのじゃ〜〜〜」「あんた、痛い、痛い、あんた、違う!あんた〜〜〜」と上に畳の上をずり上がって、瞳の頭がゴンゴン、タンスに当たっていました。
「あんた、アタタタタ、痛い〜〜〜、違う〜〜〜、もっと下〜〜〜〜〜」
「ここか!ここか!分からん〜〜〜」「あ、あ、あ、そのへん、あんた、そこそこ」
「あ〜〜〜〜〜、瞳〜〜〜〜〜」
私は腰を振りました。「あんた〜〜〜〜、ちょっと、ちょっと、痛い〜〜〜〜〜」
本当に三擦り半でした。 もしかすると二擦り半だったかもしれません。

 終わりました。私は童貞を瞳に捧げました。瞳は私に処女を捧げてくれました。
瞳の股間から私の精液に混じって赤い物が出ていました。
「痛かったか?」「うん、ちょっとだけ」

 後になって「あんたのあの時の顔、顔を真っ赤にしてうちに迫ってくんじゃもの、恐ろしゅうて堪らんじゃった」「ヘヘヘヘ、あん時ゃ必死じゃったけえのう」

新幹線に乗って実家に帰りました。
おばさんにお土産を買いました。「月の卵」という和菓子を買いました。
「おばさん、帰ったで〜〜〜」「ふん、うちの事、うまい具合に言うてくれたんやろうな」
「うん、言うちょった、これな、おばさんに土産じゃ」
「お!おう!月の卵やないけえ!うちの大好物じゃ!」


[43] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/11 (金) 09:51 ID:5vpGJSdg No.199779
 おばさんは或る日こんな事を言いました。
「お前、エッチいうのを知っとるわな?」
「はい、知っちょります、ちょっといやらしい事を言うんでしょう」
おう、よう知っとったの、感心感心」
「ヘヘヘ、おばさん、何ぼなんでもそれぐらい俺でも知っちょります」
「それでじゃ、エッチ言うんはどっから来た言葉じゃ思うか?」
「変態からじゃ思うちょります」
「アハハハハ、やっぱりお前は馬鹿じゃ」「なんでね?」
「エッチ言うんはの、戦前の海軍用語での、海軍は陸軍と違うて洒落者がようけ居っての、
エッチ言うんは助兵衛から来とんのや」「どういう事ですかいね?よう分からんのじゃけど」
「助兵衛の助は助ける言う事やろが、助けるは英語でなんちゅうか?」
「えっと、そりゃあヘルプでしょうがね」「そうじゃ、ヘルプの頭文字は?」「エッチです」
「分かったか?」「分かった!おばさんはえらいのう」
「東大出とるけえの」「うそ!」「うそや、ワハハハハ」

 或る日は「おい、お前、月とスッポン言うの知っとろうが?」
「ヘヘヘ、よう似ちょるが、全然違うもん言う事でしょうがね」
「そのよう似とる言うんがちょっとおかしいと思わんか?」「どういう事かね?」
「確かにすっぽんは丸いが、丸いいうてもちょっと長細うていびつじゃろうが」
「話がよう見えんのじゃけど」
「それでじゃ、比較するにはちょっとおかしいと思わんか?どんぶりと茶碗、どっちが大きいか?」
「どんぶり」「比べ易いよの」「そうじゃね」
「そいたら、ここへ盆があるがの、盆は昔、薄赤色に塗られちょっての、どうか、空にあるお月さんと薄赤色の盆じゃ、スッポンよりは比べやすい思わんか?」 「思う」

 「江戸時代ごろまで盆は朱盆言われとっての、もう分かったやろう、赤い朱盆とお月さまじゃ、まあほかの話じゃと色が塗ってない盆、ただの盆を素本ともいうとったらしい」
「おばさん、なんで月とスッポン言うて言いだしたんじゃろうか?」
「江戸時代の中頃からすっぽん料理が流行り出しての、それでや」
「フエ〜〜〜〜、おばさんは何でもよう知っちょってじゃのう」
「うちはこれでも京大を出ちょるけえ」「うっそお〜〜〜〜〜」「うそや」

 「それで思い出したんじゃが、漆塗りな、どこが名産地や?」「そりゃあ、輪島塗の石川県じゃろう」「石川県の県庁所在地は?」「石川市じゃろう」「えらい!お前はえらい!」「へへへへ」
「も一個聞くがの、山口県の隣の島根県の、島根県の県庁所在地は?」
「島根市じゃろう」「えらい!おまえはほんまにえらい!」
「も一個聞くがの、山口県の向かい側の愛媛県の県庁所在地は?」「そりゃあ愛媛市じゃろう」
「あのの、辞書と地図帳でよう調べてみいの」

 10月10日体育の日の朝6時半です。
今日は学校が休みです。前の晩に私はエロ本でオナニーをしました。
全裸になって、尻の下にタオルを敷いて瞳の事を思い出しながらチンポを扱きました。
「あ、あ、瞳!出る!出る!あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
そのまま眠りました。
6時半になっておばさんが「早よう起きんかい!」と思いっきり布団捲りました。
「あっ、お、おばさん!」と慌てて前を隠しました。
「裸で寝とったら風邪ひいてまうで」チンポを見られたかどうかは分かりません。

 その夜、私は風呂で椅子に座って頭を洗っていました。
するとガタンと音がして風呂のドアが開きました。
おばさんが真っ裸で入って来ました。
「おばさん!ど、どうしちゃったですか!? 」
「湯がもったいないけえの」
おばさんはいきなり私を後ろに引き倒しました。
私はゴンと頭を床に打ちつけて「おばさん!!」と大きな声を上げました。
「やっかましい!黙らんかい!」と言って自分が持ってきたタオルを口の中にねじ込みました。
「フガフガ」「お前のチンポは大きいのう」
それからおばさんは私の上に覆いかぶさると片手で私の口を押えて片手でチンポを握りました。
「問題は入るかどうかや」というといきなり私のチンポを咥えました。「ウグウ〜〜〜、ウ、ウ〜〜〜」

 おばさんが首を振って言えるのが見えました、。
チンポが立ってきました。「おおう、すごいすごい」「ウウウ〜〜〜〜」
おばさんが向きを変えて私のチンポを握ると「ちょっとだけの、ちょっとだけ、お前のチンポをの」
と言って腰を下ろしてきました。
私は「おばさん、気持ちがええ〜〜〜」と言ったつもりでしたが、「ウウウ〜〜〜ウウ〜〜〜」

 漏斗で瓶の中に油を流し込むようにチンポがオメコの中にヌルヌルッと入っていきました。
「オ、オホ〜〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ、久しぶりや〜〜〜〜、チンポはええ、ええ〜〜〜〜、お前のチンポは今までで一番ええ〜〜〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
おばさんが腰を振り始めました。私はおばさんの腰を抱き締めました。
私はおばさんの腰の振りに合わせて腰を振りました。
その時になっておばさんは私の口からタオルを引き抜きました。
それから「どうか?透、うちのオメコもえかろう?」
「おばさんのオメコ〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜、ええです〜〜〜〜」
「透のチンポもええ〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、チンポが〜〜〜、奥に当たっとう〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、こないにええんは初めてや〜〜〜〜〜」

 私にとってまともなオメコは初めてです。もう堪りませんでした。
「おばさん」!出そうじゃ、いけん!出る出る」
「待て待て!もうちょっとや、待て待て女がイッテからや!」
「おばさん!出る〜〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
私は射精しました。
「おばさん〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「言うたのに、はあ逝きおって〜〜〜、もうちょっとやったのに〜〜」

 その夜です。おばさんの部屋です。
おばさんが真っ裸で立って「どうか?透、うちの体もまだまだじゃろうが」と言って私に見せました。
「おばさんの裸、ええ、ええです」
おばさんの乳房は少し垂れていましたが、色は白くて腰も締まっていました。
今になって思うと40そこそこの体をしていました。
「これものジョギングのお陰や」
 
 ところが!ところがおばさんには陰毛が有りませんでした。
「おばさん、毛はどうしたんか?」
「これか、これはやの、脱毛したんよの、永久脱毛よ、一生涯毛が生えてこんのよ」
「え、永久脱毛ですか?そりゃあいったいなんですの?」
「それまでゃあ男が毛を剃ってくれよったんじゃけどの、面倒くそうなっての、それでや」
「男が………ですか?」「ほうよ、うちは男が5人居っての、あの頃はえかったの〜〜〜〜〜」
「ご、五人ですか」「ほうよ、毎日ぐらい男らとオメコをしての」
「旦那さんは………その事………知っちょられたんですか?」
「旦那が言いだしたんやけえの」「旦那さんが…………ですか?」

 「それより、透、そこへ立ってチンポ見せてみい」
「お、おれもですか?」「つべこべ言わずに立ってチンポ見せてみい」
私はおばさんの前で立ってチンポを見せました。
おばさんが私のチンポをしげしげと見ていました。
チンポがムクムクと立ってきました。
「おほ、おほう、立ってきた〜〜〜、すごいのう、透のチンポ〜〜〜、ええのう〜〜〜」
「おばさん、恥ずかしいがね〜〜〜〜」
「こんだあ、そんままで腰を振ってみいの」
「こ、腰を振るんですか?」「そうよ、うちが見ちょっちゃげるけえ」
「おばさん、恥ずかしい〜〜〜〜」と言って私はゆっくり腰を振りました。
「ワハハハ、チンポがまた大きゅうなってきた、こんだあ横に振ってみい」
「よ、横ですか?」「そうよ、右や左に振ってみい」

 私はなよなよと左右に腰を振って見せました。
「オホ〜〜〜、すごいすごい、チンポが腰からはみ出とる」
「あ、あ、おばさん、もう、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
「ククク、こんだあ前後に振ってみいの」
「前後ですか?」「そうよ」

 私はおばさんの前で前後に腰を振って見せました。
「おお〜〜〜、ええ、ええ、透のチンポ〜〜〜、臍よりまだ上や〜〜〜」
私のチンポはペタンペタンと下腹を打っていました。
「もっと強うに振ってみい!」
私は言われもしないのに両手を頭の後ろで組んで勢いよく腰を振りました。
「おばさん、あ〜〜〜〜〜、もう、もうゆるして〜〜〜〜〜〜〜〜」
「透、………お前………もしかしたらマゾとちゃうか?」
「おばさん、あ〜〜〜〜〜、もうもう、ゆるして〜〜〜〜〜」
「ククク、これからが楽しみや」


[44] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/11 (金) 19:56 ID:5vpGJSdg No.199798
 翌日の朝です。
いつものように私の耳元で「透!起きんかい!もう朝や〜〜〜、いつまで寝てんのや〜〜〜」
見るとおばさんはもうジャージに着替えていました。「ジョギング行くで〜〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」
朝御飯はいつもの朝御飯です。ただ一つ違っていたのは味噌汁の中に卵が二つ入っていました。
「卵たちまち、人参二時間、三四がのうてゴボウ5時間、牛乳9時間言うての、アハハハハ」「……………」
玄関で、おばさんは二ッと笑って私のズボンの前をパンパン叩いて「早よう帰って来いよ、寄り道なんぞしたら許さへんさかいな」

 帰りました。玄関の戸を開けて「おばさん、帰りました〜〜〜!」
「おう、今日は早かったのう」
おばさんは見た事が無いよう短い真っ赤なスカートを穿いていました。
それだけでは有りませんでした。
スカートの裾から見えたのは紫いろのストッキングでした。
ストッキングを吊った吊り具が見えていましたし白い内腿も見えていました。
上はほとんど透明なブラウスでした。

 煽情的でした。チンポがたちまち立ちました。「卵のせいかな」
「おばさん、その格好すごいのう」
「これか、よう似合うとるやろう、うちが30歳のころのもんや」
「それにしても、すごいのう」
「これを穿いて歩いたら男はいちころよ、アハハハ」
「ヘヘヘ、下は?」
おばさんは玄関でクルクルと回って見せました。
スカートの裾がフワ〜〜と捲れ上がりました。おばさんは下着を穿いていませんでした。
おばさんは少し顔を赤くして「ヘヘヘ、ちょっと恥ずかしいの〜〜〜」と可愛いところを見せました。

 その夜、晩御飯を食べて私はソファーに座ってテレビを見ていました。
おばさんは玄関で見と時と同じ格好で煙草を咥えて後片付けをしていました。
テレビは欽ちゃんのお笑い番組をやっていました。
「ワハハハ、おばさん、見てみい、面白いで」

 気がつきませんでした。
おばさんは私の後ろから忍び寄っていました。
それからこんな事を言いました。
「おい、透、動くなよ、タバコの火は600度じゃ、落ちたら大火傷するするえ」
「お、おばさん、何をする気か!」
「やっかましい、動くなよ、煙草の灰が落ちるで」と言って私の首に、それは首輪でした。
その時からチンポがムクムクと大きくなっていきました。
私がゆっくり後ろを振り向くとおばさんは確かに赤い火がついた煙草を咥えていました。
「お、おばさん、やめて!そがいなこたあ!」
カチャカチャと首輪を嵌めて、それから「ズボンを脱いでチンポを見せてみい」
私はゆっくりズボンのジッパーを押し下げて、それからチンポを出しました。
「おお、大きいのう、透のチンポは立派やのう」
その時には私のチンポはマックスになっていました。
「ズボンも脱げ」「おばさん、恥ずかしいがね」
「やっかましい!」
私は座ったままでズボンを脱ぎました。
「靴下は!」
私は靴下を脱ぎました。「こんだあ、パンツや!」
パンツも脱ぎました。「こんだあ、カッターシャツや、早ようせんと煙草の灰が落ちるでえ」
私はカッターシャツも脱ぎました。「こんだあ、ランニングシャツや!」
私はランニングシャツも脱ぎました。それで真っ裸になりました。
私は首輪をカチャカチャ鳴らして「おばさん、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ククク、今更のう」

 それから私の前に立ちました。
おばさんはその時にはスカートと上を全部脱いでいました。
脚の紫色のストッキングとガーターベルトだけでした。
おばさんは私の前に立ってから咥えていた煙草を私の膝の上にポイと放りました。
「おばさん!な、何をするんか!」と慌てて煙草を膝の上から払い除けました。
おばさんは「アハハハ、よう見てみい、タバコはオモチャや」
「あ〜〜?」
よく見るとソファーの上に落ちた煙草は赤くなっていましたが煙が出ていませんでした。
「びっくりしたか?」「おばさん、びっくりしたあ」

 わたしのチンポは萎びていました。
するとおばさんが私の前にしゃがんでチンポを咥えました。
「ああ、あ〜〜、おばさん!気持ちがええ〜〜〜〜〜〜」
「透、気持ちがええか、吸うちゃろうか?」
「えっ、あ、吸うて?」「チンポを吸うちゃる言うねん」
おばさんは唇を尖らせて、頬を窪ませて、チュウチュウと音をさせて私のチンポを吸ってくれました。
「おばさん、あ〜〜〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、ええ気持ちじゃ〜〜〜〜〜〜」
「お前はいつか結婚するやろうが、その時の、嫁さんにこないにしてもらえ」

 それからおばさんは私の膝を跨いで「透〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜、オメコ〜〜〜、チンポ〜〜〜、はめてくれ〜〜〜〜」と言って腹の間からチンポを握ると腰を落としてきました」
「あ〜〜〜、おばさん〜〜〜」
「入ったか?」「入った〜〜〜〜〜」
「どこへ何が入った?」「お、俺のチンポが、おばさんの、オメコの中に入った〜〜〜〜」
「ええ、ええ、お前のチンポはええ、ええ〜〜〜〜〜、1級品や〜〜〜〜〜〜」
「おばさんのオメコもええ〜〜〜〜〜」
「イクなよ、我慢せえよ、きのうみたいにすぐイキよったら、しばくでよ」

 私は15分ほど我慢しました。
「お、おばさん!出る、出る、あ〜〜〜〜、おばさん、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」


[45] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/12 (土) 04:50 ID:8aRJKh7o No.199801
 それから私にとって甘美な時間が訪れました。
おばさんが鬼のような顔をして「あれほど言うたやろが!なんでお前が先に行くねん!男がイクんは女がイッタ後や!男が先にイッタら、女はイケへんやろが!ええい、ほんまにもう、くそったれが!」
と言って首輪を掴むと私をソファーから引きずり下ろしました。
「アタタタタ、おばさん!やめて!痛いが〜〜〜〜」
「ええい、やっかましい!こうしちゃる!」と言って手に蠅叩きを持って私の尻や腰をパチパチしばきました。
すると今出したばかりだというのに私のチンポは突然大きくなりました。
「ククク、お前、透、やっぱりや、マゾやの」
蠅叩きです。痛くは有りません。
それでも私は女のように「あ〜〜〜、おばさん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜」
「クククク」

 それからおばさんは私の上に乗っかった来ました。
チンポを掴むと腰を下ろしながら「ええの、こんだあイクなや、うちがええ言うまでイッタらあかんで」
それから腰を振り始めました。
「おお、ええ、ええ、透のチンポはええの〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、おばさん!俺も気持ちええ〜〜〜」
その時は何とか15分ほど持ちました。
でもおばさんの期待には応えられませんでした。
「くっそ〜〜〜、もうちょっとじゃったのに〜〜〜〜〜〜」

 そんな事を毎日繰り返していると、私はコツを覚えました。
「えっと、ピタゴラスの定理は何じゃったかいの」
「えっと、方丈記の出出しはどうじゃったかいの」
そんな事を考えていると気が紛れて時間が遅くなりました。
そのうちに慣れてくると何とかおばさんの期待に応えられるようになりました。

 おばさんは私の上で目を細めて「透、透、」ええ、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク、お〜〜〜〜〜〜〜〜、イク〜〜〜〜〜〜〜〜」
それからバタンと私の上に倒れ込んで小さい声で「イクイクイクイク」と言いながらカタカタ震え始めました。
「おばさん、エヘヘヘヘ、えかったか?」
「えかった〜〜〜〜〜、今の忘れんなよ」

 その日から私はおばさんの部屋で一緒に寝るようになりました。

 おばさんはこんな事をしてくれました。
ある日私は湯船に浸かったいました。
おばさんがポチャンポチャンと湯船の中に入って来ました。
もう驚きません。そんな事は度々ありました。
「透、潜望鏡いうの知っちょるけ?」
「潜望鏡いうたら潜水艦で水上を見るやつでしょう」
「そうじゃ、ちょっとの、腰を突き出してチンポだけ湯から出してみい」
そこで私は腰を浮かせてチンポを湯の中から出しました。
「そうじゃそれが潜望鏡よ」と言って私のチンポをパクっと咥えました」
「あ、おばさん!」それからおばさんは首を振り始めました。
「おばさん!あ〜〜〜〜〜〜気持ちがええ〜〜〜〜〜」
「結婚したら嫁さんにしてもらえ」

 或る日、こんな事も。
おばさんがソファーの前にゴトゴト三面鏡を運んでいました。
「おばさん、三面鏡、何するんね?」「見ちょらんと手伝え」
「よっしゃ、これでええ〜〜〜〜」それから私の首に首輪を嵌めました。
「こうしたらお前はすぐチンポを立てるけえ、手っ取り早うてええ」
「おばさん、そがいな事もうやめて!」「ほれみいもうチンポ立てとるやないけえ」
「あ〜〜〜、おばさん〜〜〜〜」
「脱げ!」
「鏡ん前で座れ」
「何をするんですか?」「知れたことよ、透とうちでさかるんよ」
「さ、さかる〜〜〜〜?」「交尾よ」「交尾!………ですか!」
「ちょっと恥ずかしい言葉やの、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と自分で言っておいて恥ずかしがっていました。

 それからおばさんは裸になって三面鏡に向かって私の膝の上に跨りました。
おばさんは目を光らせて唇を舐めながら目を光らせて私のチンポを掴むと腰を下ろしてきました。
鏡にはその様子がよく写っていました。
わたしのチンポがおばさんのオメコの中にズブズブ入っていきました。
「透〜〜〜〜、恥ずかしい格好やの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「おばさん、毛が無いけえよう見える〜〜〜〜」
「こうやったら、もっとよう見えるで〜〜〜」と言っておばさんは自分で両膝を抱え上げました」
「おばさん!尻の穴まで見えちょる」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、こうやっての、お前が結婚したら嫁さんとの、さかっての、交尾しての、あ〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜〜」


[46] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/12 (土) 16:14 ID:8aRJKh7o No.199822
 1996年(平成8年」の11月になりました。
もうすぐ師走です。 
 その頃になると私はおばさんの部屋で一緒に寝るようになっていました。
そして、おばさんのお陰で早漏も治りました。1時間でも2時間でも平気になりました。
時には5時間でも平気な時も有りました。「えへん」

 一番喜んだのはおばさんでした。
「透〜〜〜〜、のう、のう、のう、うちとのう、オメコのう」
「おばさん、昨日もしたがね」「ええけえ、ええけえ、脱いでの、うちも脱ぐけえ、の、の」
「おう、ええのう、ええ、ええ、透のチンポはええ〜〜〜!抜群じゃ〜〜〜〜、今までの男の中で一番ええ〜〜〜!」

 その頃になると私のチンポの成長はぱったり止まりましたが、勃起時の長さは21センチ8ミリ、根元の太さは5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリでした。
色は赤黒く、青筋が浮き出て、亀頭はテカテカ光っていました。
平常時は15センチほどの長さが有りました。

 私はゼミの友達に「俺は髭をそる時にの、チンポの先が鏡の代わりになっての、鏡はいらんのよ」
「佐々木、それでやな、チンポに血がみな行ってしもうてそれで血の巡りがわりいんやな」
「そがいなこと有るかい!」「ワハハハハ」
それで私の仇名は「さんにぎり」 (3握り)でした。
「おい、さんにぎり、昼飯食うたか?」「やめんか〜〜〜!」

 終わった後でおばさんが「のう、透や、久しぶりに旅に行かんかえ?」「旅行ですか?」
「そうよ、二人だけでの」「いつですか?」
「そうじゃの、11月23日と24日はどうか?」
その年は11月23日が勤労感謝の日で、翌日は振り替え休日でした。
「ヘヘヘヘ、ええです」「温泉や」「温泉ですか、ええです」

 岡山は湯郷温泉に行くことになりました。
岡山まで新幹線で言って何度もバスに乗り換えていきました。
湯の郷温泉に着いたのは午後4時ごろでした。
立派なホテルがたくさん立っていました。
その中の和室の旅館に私たちは泊まることになっていました。

 玄関は大きくて中は広いロビーが有りました。
おばさんが「ええか、うちが宿帳に内村米子やいうて書いたら透は隣に内村透いうて書くんえ」
「なんでですか?」「透とうちは親子や、ええな」「なんでですか?」
「年が23も離れた夫婦が居るかいの」「ヘヘヘヘ、分かりました」

 宿帳に書いて、仲居さんが私とおばさんの鞄を持って「お部屋は二階の紅葉の間です、こちらにどうぞ」「おばさん、えらい丁寧じゃの」「馬鹿垂れ、お母ちゃん言うんや!」
紅葉の間は5部屋ある真ん中の部屋でした。
部屋の左側は廊下で仕切りは壁でしたが入口から男の人たちの賑やかな声が聞こえていました。
部屋の右側は窓で下に露天風呂が見えましたが、軒先が邪魔で見えませんでした。
夕ご飯を食べて、それから散歩に行くことになりました。
時間はまだ7時でした。

 
 浴衣を着て羽織を羽織って「お母ちゃん、散歩ってどこへ行くんね?」
「ええけえ付いてこい」
街の中に出ました。大ぜいの湯治客がお揃いの浴衣を着て歩いていました。
おばさんが「有った、有った、まだ有ったんや」
見るとそこはストリップ劇場でした。
看板に「東洋ショー」と書いて有りました。
「お母ちゃん、ヘヘヘヘ、ストリップじゃ」
「透、ストリップ見たことあるか?」「お母ちゃん、自慢じゃないがまだないんよ」
「ちょっと見ていくか?」「お母ちゃん、女の人が入ってもええんか?」
「ええ、女でも男でも金さえ払やあだれでも入れてくれる」

 中に入ると薄暗くても大勢の観光客でほぼ満席状態でした。
「ここはの少々ことをしてものおまわりさんも見逃してくれるいうんで評判よ」
「なんでね?」「ここの温泉地はこのストリップ劇場で持っとるようなもんやでの」

 椅子は木造の平たいベンチでした。床は土間でした。
私たちは後ろから二列目の真ん中辺にに座りました。
その時にはまだ後ろの席には誰も座っていませんでした。

 その時丁度天井のスピーカーから「今度は〜〜〜、ローズ〜〜〜、ローズです〜〜〜」と何とも言えない甘ったるい声が聞こえて子ました。

踊り子さんが左の裾から出てきました。
派手な衣装を着た中年の女の人でした。。
音楽が流れてきました。演歌調の曲でした。
右から左にストリッパーが移動すると前から三列までの人が右から左にドドドっと体を傾けていました。
「お〜〜い、ロ〜〜ズ〜〜〜早よう脱げ〜〜〜〜」
「オメコ見せ〜〜〜〜」と大きな声で野次が飛んでいました。
おばさんが「前の客は地元の人らでの、浴衣を着とんのが観光客や」

 それから踊り子さんが曲に合わせて踊りながら一枚ずつ服を脱いでいきました。
脱いで最後に真っ裸に近い姿になるとしゃがんで脚を広げると指でオメコを開いていました・
その時は前の男の人たちが踊り子さんの前に集まってきて「ええど、ええど、」ローズのオメコはいつ見てもええ〜〜〜」などと言った声が聞こえました。
踊り子さんは舞台の端から5歩ぐらい歩くとまたしゃがんでオメコを広げて見せていました。
私は小さい声で「お、お母ちゃんすごいねえ、オメコが丸見えじゃねえ」
「透、チンポが立ったか?」「立っちょる」
「透、斜め左を見てみい」
斜め左を見ると中年の男の人の膝の上で中年の女の人が横抱きにされていました。
それでキスをしていました。
男の人の手は女の人の浴衣の所から入っていてお乳を揉んでいました。
女の人は泣きそうな顔で目を瞑って男の人の首にしがみついていました。
「お母ちゃん、すごいのう」
その時、おばさんは「ええか、まあすぐ、舞台だけを見とくんやで」

 それからおばさんは羽織を脱いで私とおばさんの膝の上にそっと掛けました。
おばさんの手が私の浴衣の裾を分けてパンツの上からチンポを握りました。
それから今度はパンツの裾から手を入れてきてチンポを握りました。
それで私もまっすぐ舞台を見ながら同じようにおばさんの股間に手を持っていきました。
おばさんはその時少し脚を開きました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
私はおばさんに教えられたオサネを中心にオメコを擦って上げました。
その時、私はまっすぐ舞台を見ていたのでおばさんの顔は見る事が出来ませんでした。
私は前を向いたまま小さい声で「おばさん、ええ気持ちじゃ」
おばさんが「うちもじゃ」

 その時踊り子さんが全員出てきてみんなでしゃがんでオメコを見せていました。
中には後ろに片手をついて片手でオメコを広げている人もいました。
おばさんが「これでフィナーレや、帰るとするか」と言ったので私は「お母ちゃん、帰って風呂に入って、それからオメコをしたい」と言いました。
するとおばさんが「さかりたい言うんや」と言ったので「お母ちゃん、俺、お母ちゃんとさかりたい」と言いました。
するとおばさんが「風呂はいつでも入れる、帰ったらすぐ交尾するえ」と言いました。


[47] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/12 (土) 23:06 ID:8aRJKh7o No.199829
 ストリップ劇場から旅館に帰るまでの時間は歩いて15分ぐらいでした。
「お母ちゃん、ヘヘヘ、びっくりした〜〜〜、女の人、みんなオメコが丸見えじゃったねえ、それもよ、指でオメコを広げようちゃったじゃろう、恥ずかしかったじゃろうのう」
「あんなこたあ、あいつらにとっちゃあ、どうてこたあないわえ、もっと前はのまな板本番ショー言うんが有っての」「そりゃあ何かいね?」「そりゃあの、舞台の上で男が飛び入りでの踊り子らあとさかるんよ、それを客らあが見る言う事や」「うえ〜〜〜〜、ほんまかいね、お母ちゃんはそんなところ何回ぐらい見たんね?」
「そうよの、まあ少のうても6回か7回は見たやもしれん」
「お母ちゃん、ちょっと聞くんじゃけど。お母ちゃんが一人で見に来たわけじゃ無かろう?」
「そりゃあまあの、男に連れてきてもろうたんや」
「おんなじ人か?」「ヘヘヘ、全部違う男よ」
「そんなら何かね、その男の人らと浮気いうんをしたいう事かね?」
「ちょっと違うけどの、まあそないなもんや」
「ちょっと違う言うてどこがどう違うんね」
「全部旦那が言うたことじゃけえ」
「旦那が言うたて〜〜〜?どっちの旦那さんね?」
「どっちもよ、男らとさかって来い言うての、ハハハ」
「はあ〜〜〜〜、俺、前に読んだ本ら有るんじゃけど、その本に書いちゃ事とおんなじじゃ、あん時も、今日とおんなじぐらいびっくりしたんじゃけえ」
「ちょっと聞くけどの、透、その本は何ちゅう本や?」
「えっと、なんじゃったかいの、えっと、そうじゃ、ホームトークいう名前の本じゃった」
「そんなら話は早い、こっちがびっくりや」
「話は早いたあ、どういう事か?」と聞いたところで旅館に着きました。

 部屋に入ったら布団が敷いて有りました。
布団は離れ離れに二組敷いて有りました。
おばさんが「透とうちが親子じゃ思うて離れて敷かはったんやろう」
それから二人で布団をくっつけました。
おばさんは嬉しそうにニット笑って「脱げ」
それから「お母ちゃん!」「なんか近親相姦みたいじゃの」
「おばさん、あ〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜」
もっと、もっと、舐め〜〜〜、そこよ、そこよ、透〜〜〜、上手になった〜〜〜」
「おばさん、しゃぶって〜〜〜〜」と最初はシックスナインを始めました。
それからおばさんが私の上に伸し掛かってきました。
その時、隣の部屋から男の声が聞こえてきました。賑やかな男の笑い声でした。
団体客のようでした。

 おばさんは私が脱ぎ捨てた浴衣を私の口に押し込みました。
おばさんは自分でタオルを咥えました。
それから二人で「さかり」ました。
私は「こんだあ、瞳にもストリップを見せてやりたいのう」と思っていました。
そしたらますますチンポが硬くなってきました。
おばさんは私の上でタオルを咥えて「うう〜〜〜〜、うう〜〜〜〜、うう〜〜〜、うっく、うっく、うっく〜〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震えていました。
 
 おばさんは何回も何回も「うっくう〜〜〜、うっく〜〜〜〜、うふ、うふ、うふ〜〜〜〜」と言っていました。
いろんな格好でさかりました。
翌朝目が覚めても交尾をしました。

 朝御飯まで時間が有ったのでおばさんがこんな事を言いました。
おばさんは私が聞きたかった事を言いました。
おばさんは目をギラギラさせて私をじっと見ながら「透は可愛いのう、うちの旦那らあはの、好きな女がよその男とさかるんが大好きでの、うちもそのせいかもしれん、お前をよその女子(おなご)とオメコをさせとうて堪らんようになっての、お前にその事をどういうて言おうか思うて悩みょうたんや、それで透がホームトークを読んだことを知ってやの、そんなら話は早い思うての」
「ヘヘヘ、おばさん、俺に女の人とオメコせえいうちょられるんか」
「ヘヘヘ、まあの、うちはお前が可愛ゆうてしかたないんや、自慢しとうての、ヘヘヘ」
「ヘヘヘ、おばさん、ホームトークにもそがいな事が書いちゃったけど、本当は俺のチンポが大きいのを見せびらかしたいんと違うんね」
「ヘヘヘ、おまえ、よう分かったの」
「ええでの、おばさんの頼みじゃ、何でも聞いちゃげる」
「ヘヘヘヘ、嬉しいの、どねえな恥ずかしい事でもして見せてくれるか?」
「俺も男じゃけえ、何でも聞いちゃげる言うたら、何でも聞いちゃげる」
「ほんまやな、ヘヘヘヘ、そんなら指切りや」

 私も男です。たまにはよその女とオメコがしたい!。それから恥ずかしい事をするところをおばさんに見られたら、どがいに嬉しいじゃろうか。というのが私の考えでした。

 それから、せっかく温泉に来たのに1度もお風呂に入らなかったのは残念な事だと思いました。


[48] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/13 (日) 11:46 ID:e78d3SI6 No.199848
 帰り支度をしているとおばさんが「透、パンツ履くな」と言いました。
「なんでね?」「ええけえパンツ穿かんでええ」「おばさん、歩きにくいがね」「ククク」

 そして帰りのバスです。
昼前の11時ごろです。バスが来ました。
振り替え休日とあってバスの乗客はちらほらでした。
おばさんは一番後ろの窓際に座りました。
私はその隣に座りました。前の席に一人で中年の女性が座っていました。
おばさんが私の耳に囁きました。「透、前の女にお前のチンポ見せてやったらどうかの?」
私も囁きました。「おばさん、そがいな事したらおまわりさんに掴まるがね」「アハハハ」

 それからまた始まりました。
「透、ブレザー脱げや」「ええけど、なんね」「そのうちに分かる」
私がブレザーを脱ぐとおばさんが私の膝に掛けました。
おばさんは自分で着ていたカーディガン膝にに掛けました。
私のズボンのジッパーが引き下ろされました。
「黙って前を向いてるんやで」と言っておばさんは私の手を取って股間に持っていきました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
おばさんが私のチンポを握って手を上下にゆっくり動かい始めました。
私の耳元で「夕べ出したのにもう大きゅうなっとる、ククク、すごいのう」
私はおばさんのオサネを指で擦りながら「おばさん、ああ〜〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜」と言いました。
おばさんは眉間に皺を寄せて「透、お前はやっぱりマゾや」と言いました。
その時停留所に着きましたが、おばさんは眉根に皺を寄せたまま「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」と小さい声で言っていました。
それからバスに乗り換えました。
「おばさん、歩きにくうて堪らんがね」
「透、そのままチンポを出して歩いてみんけ、そいたら楽に歩けんで、ククク」
おばさん、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜」「ククク」

 新幹線に乗って帰りました。駅に着きました。
時間は夜の8時ごろでした。
「透、昨日も今朝もジョギングせんやったけ、歩いて帰るか」
駅からおばさんの家まで歩いて40分ぐらいでした。
「ええですよ」
おばさんが先に立って歩き始めました。

 おばさんが角を右に回って商店街の中を歩いて、それから左に曲がって、また右に曲がって歩いていました。
そのうちに薄暗い通りに出ました。車がやっとすれ違えるほどの道路でした。
街灯が所々についていました。
おばさんが狭い路地に入っていきました。
人がかつかつ通れるほどの路地でした。

 「おばさん、どこへ行く気ね?」
おばさんが「透、ここでチンポをしゃぶってやろうか」
私はキョロキョロと辺りを見回して「おばさん、誰か来たら困るがね」
「透、女が来たらチンポ見せてやれや」「おばさん〜〜〜」

 それからおばさんは私の前にしゃがみました。
しゃがんで私のズボンのジッパーを引き下ろしてチンポを咥えました。
「おばさん!あ〜〜〜〜〜〜」「気持ちええか〜〜〜」
「ええ、ええ」

 「そしたらの、ウフフフ、透、うちの後ろからの、フフフ」
おばさんが狭い路地で後ろ向きになりました。
それからおばさんは中腰になってスカートの裾を捲りました。
私はおばさんの腰を掴んで腰を突き出しました。「透〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
私は腰を振りました。5分ぐらい振るとおばさんが「透〜〜〜、誰かに、誰かに見られてもええ思わんか〜〜〜」
「おばさん、俺〜〜〜、女の人じゃったら、あ〜〜〜〜〜、見られてもええ〜〜〜」
「うちも〜〜〜、男やったら〜〜〜、あ〜〜〜、見られてもええ〜〜〜」
それはそれで終わって、濡れたチンポをハンカチで拭いていると、おばさんが「透、チンポを出したまま歩いてみい」
「そがいな事したら、おばさん、誰かに見られるかも〜〜〜」
「お前、見られたいんじゃろうが」
「でも、じゃけど」と言いながら私はズボンからチンポを出して歩きました。
夜の9時ごろでした。左は公園でしたが誰も居ませんでした。右は住宅街で高い塀に囲まれていました。
内心では「誰かに、女の人じゃったら、誰でもええ、チンポ見られたい〜〜〜」などと思っていました。

 するとおばさんが「透、チンポを扱きながら歩いてみい」
「おばさんそがいな事しょうたら、お巡りさんが」
おばさんが辺りをキョロキョロ見回して「心配すんな、誰も居らん」
私は鞄左手に持って、右手でチンポを扱きながらフラフラと歩きました。
「おばさん、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「気持ちええか」「ええ、ええ、気持ちええ〜〜〜〜」
「布団の中でするより気持ちえかろうが?」
「おばさん、このほうが気持ちええ〜〜〜」
「女に見て欲しいじゃろう」「見て欲しい〜〜、見られちょる思うたら〜〜〜〜、あ〜〜〜、たまらん〜〜」

 その時私の隣で歩いていたおばさんが「透、右を見てみい」
右側は喫茶店で、ガラスのドアにその時の私が写っていました。
喫茶店は閉まっていましたが、暗い夜道で私がはっきり写っていました。
「透、鏡や思うて、その前でチンポを扱いてみい」
私はガラス戸を見ながらチンポえお扱きました。

 おばさんが「透、中から女が覗いとるで」「おばさん、ゆるして、そがいな事言うたら、あ〜〜〜、出そうじゃ〜〜〜〜、
おばさんが持っていた鞄を地面に置いて、私の後ろから私を抱いてチンポを扱いていた右手に右手を添えて扱き始めました。
私の右横からおばさんが顔をのぞかせていました。
「ほれほれ、透、出せ、出せ」と言って私の手に手を添えてチンポを扱きました。
「おばさん!あ〜〜〜〜、もう、もう、あ〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜」
「ほら、女が塀の陰から透を見ようるで、出せ出せ、チンポ汁出してみい」
「おばさん、あ〜〜〜、ゆるしてゆるして〜〜〜、あ〜〜〜〜、出る出る!出る〜〜〜〜」
「見て欲しいか?」「見て欲しい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、出る出る出る〜〜〜〜〜」
「透、ククク、お前はマゾ男、確定や」
私は喫茶店のガラス戸にチンポ汁をぶち蒔きました。
その時に私のチンポ汁で汚した喫茶店の人にお詫びを申し上げます。 
 
 私にとっては実に甘美なひと時でした。
その時の事は今でも鮮明に覚えています。


[49] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/13 (日) 19:51 ID:e78d3SI6 No.199864
 帰ったのは10時でした。
二日ぶりに風呂に入りました。
風呂から出てくるとおばさんがニヤニヤ笑って「透、面白いもん見せてやろうかい」
私は腰にバスタオルを巻いて頭を拭いていました。

 おばさんはそう言うとタンスの奥を「あれ、どこへやったかいの」
「有った、有った、これや」と言って2冊の雑誌を見せました。
二冊ともホームトークでした。
「関西地区いうとこを見てみいの」
見ると「こ、この人………おばさんと違うかね?」「フフフ、よう分かったの」

 写真は目に細い線が引いて有りました。おばさんはビーチサンダルを履いていました。
それだけでした。
おばさんは真っ裸で両手を後ろについて腰を持ち上げ、脚を大きく広げていました。
もちろん股間には黒い味付け海苔が貼ってありました。
おばさんは今よりうんと若くてきれいでした。まだ味付け海苔から陰毛がはみ出ていました。
おばさんはニコニコ笑っていました。どこかの駅のホームのようでした。おばさんの横に線路が写っていました。

 「おばさん、こりゃあ何歳ぐらいの時かいの?」
「こん時はまだ23歳じゃった、新婚旅行の時や」
「写真を撮ったのは旦那さんですかいの?」
「そうよ、どこか忘れたけど無人駅やった、山陰本線のどっかや」
写真の下には「私達は仲の良い夫婦です。妻は23歳、私は25歳です」というような事が書いて有りました。まあ普通の書き出しでした。
その後に「この写真は新婚旅行の時に撮った写真です。妻はあれが大好きです。
私は少々持て余し気味です。どなたでも結構です。私の前で妻を犯してください。
妻は中学2年の時に処女を失くしました。
「おばさん!すごいの、中学校二年でオメコしたんかいの」
「まあの、ヘヘヘ」「相手は最初の旦那さんですか?」
「ヘヘヘ、それが違うんよ、中学2年の時はの、ヘヘヘ、男が5人居っての、毎日よ」
「中学二年の時………………にですか?」「ヘヘヘ」「毎日ですか?」
「ヘヘヘ、お父ちゃんは遠洋漁業の船乗りでの、2か月に1回帰っての、三日ほど家に居ったらまた船い乗っての、お母ちゃんはそれをええ事に男との、ヘヘヘ」
「………………………」
「子供の時からお母ちゃんと男のこたあ何回も見たんや」
「………………」
「襖の穴から覗いての、ヘヘヘヘ、小学校の3年時にオメコが気持ちええのん知っての、その日から毎日オナニー三昧よ」「………………」
「学校から帰ってするわ、風呂に入ってするわ、寝る前にするわでの、ヘヘヘ」「………………」
「キュウリや茄子や魚肉ソーセージにゴム被せての、バナナもやったが、ありゃあいけんやった、すぐグチャグチャなっての、アハハハハ」

 「そ、それで、返信は来たんですか?」
「アハハハ、30通ぐらい来たかのう、そん中から5人ぐらい選んでの、アハハハハ、旦那はほかの人を断るのに苦労しよったで、ワハハハハ」
「断るいうて、返信の返信ですか?」「そうよ、まあ、たいがいの人は電話番号書いてきよるけどの、こっちから電話をしたら相手にこっちの電話番号知られるさかいな、そんで手紙書くねん」
「何ちゅうて書くんですか?」「文面からあなたの人柄がしのばれます。是非ともお会いしたいと思いますが、約束が立て込んでいます。この度はお会いできませんが、とか書くんよ、そしたら大概の人はわかるわな」
「はあ、そがいなもんですか」

 「相手と逢うても、こっちの事は絶対秘密よ、近所や知り合いに知れたら大事やけえな、まあ、相手が口が堅いと思うたら自分らの事はしゃべってもええけどな」
「はあ、それで、おばさん、何人ぐらいの人と逢うたんかいの?」
「そうじゃの、初めの旦那の時は10人ぐらいじゃったかいの」
「10人ですか」「一回こっきりの男も居ったし、5回も6回も逢うた男も居ったしの、通算したら50回ぐらい男と寝たかのう」「ご、50回もですか!」
まあ、娘が生まれる前やったけえの」
結婚して何年して娘さん生まれちゃったんですか?」「2年よ、妊娠するまでよ」
「そしたら………2年の間に50回ですか?」「そうよ、一年の間に25回よ」
「一年に25回いうたら……………おばさん!1ケ月に2回いう事じゃないですか!」
「生理の間は出来んじゃったさかい、まあ、だいたいそないなもんやろ」
「すごい!おばさん!すごい!」「うちの友達なんかもっとすごいで〜〜」
「友達言うて?」「小学校から高校までの友達よ」「女の人ですか?」
「そうやけど、あいつはちょっと手癖が悪いねん」「泥棒とかですか?」
「いんや、それぐらいやったらまだええんやがの、人の男を横取りしやんねん」
「はあ〜〜〜?」「そいで、罰が当たってな、45の時に旦那さんが死にやってん」
「七年前ですか?」「そうや、見栄っ張りで生意気なやつでなあ、早よう死にやがりゃええのに、憎まれっ子世にはばかりたあ、よう言うたもんや」
「アハハ、アハ、アハハ、それでその女の人どこに住んじょってんですか?」
「すぐそこよ、○○橋に飲み屋街が有ろうが、そこで美登里いう飲み屋をやっててな、これが言うちゃあいけんが、薄汚い飲み屋でな、なんで潰れんのか不思議や、世界の七不思議や」とケチョンケチョンでした。
「アハハハハハ」
「透、会いたけりゃ会わしたるで、どうか?会うてみるか?」
「いや、ええです」「ワハハハハハ、この本、今見るか、明日にするか?」
時計を見ると夜中の1時でした。「うん、楽しみは明日に取っとく〜〜〜〜〜」


[50] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/14 (月) 07:41 ID:DflNz6.2 No.199877
 その夜、私はおばさんの横になっていました。
「どうした、透、眠れんのか?」
「おばさん、ちょっと聞くんじゃけど、俺な思うんじゃけど、俺、ただの下宿人じゃけどなんか知らんがただの下宿人に思えんのじゃ」「なんでやねん?」
「いっつも小遣いくれたり、温泉に連れてってくれたり、おまけにストリップまで見せてくれて、あれやこれや買うてくれたじゃろう」
「アハハハ、その事か、うちなほんまは男の子が欲しかったんやけど、女の子ばっかり生まれてな」
「俺、それだけじゃないような気がする」
「そうかもしれんのう、アハハハ、初めのうちはどうでもよかったんやけどだんだん情が移ってきてな」「それだけじゃろうか?」
「アハハハ、今ごろになって何を言うとんや」

 私はおばさんに「ヘヘヘ、おばさん、俺、おばさん大好きじゃ」
「うちも透、大好きや」
「俺はおばさんにいろんな事で良うしてもろとるじゃろう、俺はおばさんになんにもしちょらんのにおばさんは何で俺が好きなんか?」
「フフフ、お前は正直そうな目をしとる、それとな顔にどことのう愛嬌がある、口は堅そうじゃし、心配せんでもええ、お前は女にもてるようになるでの、それとの、ククク、これや」と言っておばさんは私のチンポを思いっきり握りました。
「アタタタタ、おばさん、痛いがね」「ワハハハハ」
「ヘヘヘ、それで思い出したんじゃけど、おばさん、昨日のバスの中で女の人に俺のチンポ見せちゃれ言うたじゃろう」
「アハハハ、よう覚えてたのう、そりゃあの、オモチャでもなんでも人よりええもん持ってたら見せびらかしとうになるやろう、あれや」
「ヘヘヘ、おばさん、さっきの事、おばさんの友達の話、もしかしたら、それと違うか?」
「ククク、透の想像に任せるわ、アハハハハ」

 「おばさん、ヘヘヘヘ、乳、吸うてもええか?」
「吸うてくれるか?」
私がおばさんに抱きついてお乳を吸っているとおばさんは私の頭をなでながら「透は可愛いのう、うちが独り占めしたら、ククク、もったいない思わんか?」
私はおばさんの乳首から口を離して「おばさん、やっぱり、俺を誰かに見せびらかしたい思うちょるじゃろう?」「ククク、わかったか、アハハハハ、うちの旦那もうちを男に見せびらかすんが好きでのう、そのせいかもしれん、ククク」

そしてそのあと「透!透!透〜〜〜〜!ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜!、オメコええ!オメコええ〜〜〜〜〜〜!」
おばさんが私の上で腰を振っていました。
「おばさん!おばさん、好きじゃ!大好きじゃ!」
「透、透、うちの言う事、何でも聞くか!」「聞く聞く!おばさんの言う事、何でも聞く〜〜〜〜」
「その言葉〜〜〜忘れんなよ〜〜〜〜!」「忘れん!忘れん!」
「あ〜〜〜〜、ええ、ええ、ええの〜〜〜〜、透のチンポはええ〜〜〜〜〜〜」
「おばさん!おばさんのオメコ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜〜」
「透〜〜〜〜、お前はマゾや〜〜〜、自分で言うてみい〜〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、俺は、俺は〜〜〜〜、マゾじゃ〜〜〜〜」
「も一回言うてみい〜〜〜〜!「あ〜〜〜〜、おばさん、俺は、マゾじゃ〜〜〜〜」

 「あ〜〜〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜、イックイックイック、イックウ〜〜〜〜〜」
「俺、俺、出してもええか〜〜〜〜」「まだや、まだや、も一回、も一回イッタラ〜〜〜、出してもええ〜〜〜〜〜」


[51] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/14 (月) 12:59 ID:DflNz6.2 No.199886
或る日、おばさんはこんな事を言いました。忘れないうちに書いておきます。
「透、男も嘘つきやけど女はもっと嘘つきや、お前もいつか結婚するやろうけど嫁さんの言う事真に受けたらいけんで、お前が嘘をつく時は嘘を突き通すんやで、それとな女の嘘をみぬけるようにならんといけんえ」
そういえば瞳も嘘つきでした。結婚してからも瞳は可愛い嘘をなんどもつきました。

 翌日の事です。
「おばさん、ホームトークは」「透、お前もいやらしい男になってきたのう」
「おばさんが俺をこがいにしたんじゃが」「そないなことあるかい、お前が持って生まれた素質よ」

 ホームトークです。
おばさんが写っていました。
おばさんはどこかの山の中でした。
おばさんは中年になっていました。
「おばさん、この写真は何歳ぐらいの時かね」
「うちが45歳のときやったと思う」
「そしたら2度目の旦那さんの時じゃの?」
「そうや、上の娘が中学校に上がって、下の娘が小学6年になった時よ」
「二人とも二度目の旦那さんの子供か?」「そうや」
「初めの旦那さんの時の子供はおらんじゃったんか?」
「死んだけえの」
「おばさん、娘さんが居った時はどうしょうたんか?」
「それまではそないなことは一切ご無沙汰よ、まあ、時々はおばあちゃんに子供を預けての、それで上の子が中学校になって手が掛からんようになっての、それからよ」
「そりゃあそうじゃろうのう、なんで三人目を生まんじゃったんか?」
「子供は産んだら可愛いけどの、手が掛かるばっかりでの、それで33歳の時に避妊手術したんよ」
「避妊手術たあ、なんですかいの?」
「避妊手術言うたら病院で赤ちゃんが出来んように手術してもらうんよ」

 おばさんは真っ裸で中腰になっていました。
中腰のおばさんの前に男が立って腰を突き出していました。
チンポは黒い味付け海苔が貼ってありました。
おばさんの後ろにも男が立っていました。
その男も腰を突き出していました。斜め前から撮ってあったのでチンポは見えませんでした。
でも何をしているかは容易に想像出来ました。

 「おばさん!この写真、誰が撮ったんか?」
「この写真は旦那が撮ったんよ」
「そしたらこの男の人らは二人ともよその人いう事ですか?」
「そうよ、この男らは途中で交代してうちの口に入れたりオメコん中にチンポ入れたりしての、そりゃあ楽しかったでえ〜〜〜」
「お、おばさん!すごい!」「妬けるか?」「うん、妬ける!」「チンポ立ったか」「立った〜〜」
「お前もうちの旦那らあとおんなじやの、ククク」とおばさんは目を細めて笑っていました。

 そして下には「私達は仲の良い夫婦です。写真は4Pの時の写真です。どなたでも結構です。妻を喜ばせてやってください。お友達やお仲間が一緒でも構いません。スワッピングでも構いません、経験は何度も有ります。ちなみに妻は永久脱毛しています。男 処置有 女 処置有」
「おばさん、旦那さんも避妊手術されちょったんじゃね」
「二人めの子供が生まれた後にの、それをええ事にして浮気をしたもんじゃけえ別れたんよの」

 おばさんが眼をギラギラさせて「透、もっと面白い本見せちゃろうか」
「見せて見せて!」

 その本は「素人投稿マゾ熟女」だったか「変態熟女投稿」だったか、そんな事が本の雑誌名の横に書いて有りました。

 初めの2ページは目次などでしたが3ページ目から9ページまで全部おばさんの写真でした。
その1ページは四つか六つに仕切られていました。
ですから写真は全部で少なくても40枚ぐらい有りました。
眼も股間も薄い霧がかかったようにぼかして有りました。
それで顔も股間もはっきりでは有りませんが見えていました。
お尻の穴はぼかしてありませんでした。
おばさんが言いました「ケツの穴は性器じゃ無いけえはっきり写ってもええんよ」
それとこんな事も言いました。
出版社から送られてきての、その後すぐにこの本は発禁処分になっての」

 それはまことに卑猥な本でした。
最初のページからそうでした。
「この時のうちは46歳じゃったかの」
ベッドの上で真っ裸のおばさんが首に首輪を嵌められ、二重にも三重にも縄で括られていました。
乳房が縄の間から飛び出していました。
おばさんは真っ裸の男に跨っていました。おばさんの前に真っ裸の男が二人立っていました。
おばさんの口には2本のチンポが入っていました。
チンポも姿形がはっきり写っていました。
写真の横に「本格縛りに喜悦の涙を流す淫乱夫人は私の友達の奥様」
次の写真はおばさんの真後ろから撮ってありました。
おばさんの前の男はそのままでしたがベッドの両横に裸の男が二人ずつ立ってチンポを扱いていました。
「おばさん!男の人は全部で7人じゃったんか!」
「うちとさかったんは6人じゃったけど、この男がうちの旦那でカメラマンが二人居ったし、スタッフ言うんが一人おったけえ全部で10人よ」「だ、旦那さんも見ちょられたんか!10人に見られながら、おばさん!さかったんか!恥ずかしかったじゃろう」
「そうよ、恥ずかしゅうて堪らんじゃたが、その日は最高じゃった」
「おばさん!俺、おばさんはサドじゃと思うちょった!」
「相手によっての、その時その時にサドもマゾも入れ変わるんよ」
「ほんまか?」
「そうよ、男の3分の2はサドでの、残りの3分の1がマゾよ、それからの女の3分の2はマゾでの、残りの3分の1がサドよ、だいたいそうなんやけど、相手によってコロコロ変わるんよ、まあ、死ぬまでそないなことに気がつかん男も女も居るけどの」
その後の経験で私はおばさんが言ったことはほぼ当たっていると思っています。
 次の写真はおばさんが首輪を嵌められ縄で括られたまま磔をさせられて両手も高いところでぶら下げられていました。
おばさんは片足の膝を縄で括られて脚を高く上げていました。
おばさんは眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
横に「淫乱夫人は縛られただけでマ○コ汁を垂れ流します。と書いて有りました。
「透、はあえかろうが、この本やるけえ、後で見ながらセンズリかけ」
そんな写真ばっかり40枚ほど載っていました。

 「おばさん、この男の人ら、どうやって集めたんか?」
「そりゃあ、スタッフが集めたんよ」「スタッフいう人は何をする人か?」
「まあ、言やあ、監督みたいな人で、人を手配したり、出演者の金額を決めたりするんよ」
「おばさん、一つ聞いてもええか、なんでおばさんはこの人らと写真を撮られるようになったんね?」
「そりゃあの、旦那が雑誌にうちの写真を投稿してじゃの、その雑誌社から出演してもらえませんか言うて来たんよ」
「そいじゃけど、近所の人らやおばさんの知り合いの人らに知られたら恥ずかしい思わんじゃったんかね?」
「まさかうちがそないなことをしちょると思わんじゃろう」
「そがいなもんかのう」「初めのうちは外をようあるけんじゃったけどの」

 この話は後に多いに参考になりました。
私はネットの交際欄やチャットなどで男を募集しています。


[52] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 08:12 ID:HD1eWsi. No.199903
 大学1年の冬休みでした。瞳の下宿先に電話をしました。
いつかのおばさんが電話に出ました。「ああ、この前の瞳さんのお友達ですね、ひとみちゃんはアルバイトに行っていますよ」「アルバイトはどこに行っていますか?」
「コンビニに勤めていらっしゃいますよ」
瞳は冬休みも帰って来ませんでした。

 正月が終って私は19歳になりました。
私の誕生日は1月5日でした。
「透、今日はお前の誕生日やの」おばさんは私の誕生日を覚えていてくれました。
食卓にはケーキが置かれていました。
「おばさんの誕生日はいつかね?」「うちは5月5日の子供の日よね」
「これの、少ないが誕生祝や」と言っておばさんが私に封筒をくれました。
封筒の中には5万円入っていました。

 1月10日の土曜日でした。
夕方6時ごろでした。おばさんと晩御飯を食べていました。
おばさんがニヤニヤ笑いながら「透、まだ酒は飲めんのじゃな」「うん、来年になったら飲める」
「ちょっとぐらいなら呑んでも分からんじゃろう」
「おばさん、おまわりさんに掴まるがね」
「ええけえ、ええけえ、後でな飲み屋に連れてってやるけえな」
「俺。まだ飲み屋って言ったことないんよ」
「ほんまか!うちら高校の2年から、バーやスナックに入り浸っちょたがの」
「ほんまか!俺、酒を呑むんも初めてじゃ」
「しゃあない、うちは酒を呑むけえ、透はウーロン茶でも飲んどけ」

 私はおばさんに買ってもらったスーツを着てネクタイを締めて革靴を履いてそれから髪をきちんと七三に分けて出かけました。
「おっ!透!かっこええ!どっかのエリートサラリーマンみたいや」
「エヘヘへ、どこへ行くんね?」「ええけえ黙って付いてこい」

 近鉄奈良線の踏切を渡って10分ほど歩くと、そこはパチンコ屋や、居酒屋が立ち並んでいました。
そこはビルの3階に有りました。
エレベーターを降りるとバーやスナックが並んでいました。
その店は通路の突き当りに有りました。
白い看板が出ていました。「BAR MIDORI」とローマ字で書いて有りました。
「おばさん、バーじゃ!みどりって書いちゃる」
「けっ!カッコつけやがって」
19歳になったばかりの私はバーは初めてでした。
おばさんい続いて恐る恐る入りました。
左にカウンターが有りました。カウンターにお客さんが二人座っていました。
カウンターの中からからおばさんんと同じぐらいの女の人が「この子かね?」
おばさんが不愛想に「そうよ、この子よ」
その女の人が左手で輪を作るとその輪の中に右手の人差し指を入れて動かしながら「あんたのオメコ相手にしちゃあ若いと思うたわ」
「あ〜〜〜、なんじゃと〜〜〜?」
「まあ、そう突っかかるなや、こっち来て座れや」
おばさんが私を振り向いて「こいつがここのママや、の、ぶっさいくな女の人やろう」
「へっ、コメコに言われる筋合はないわい!」
「ミドリ!お前、うちをそないに呼ぶな言うて何回言うたら分かるんね!ほんま、あったま悪い奴じゃのう」
二人は睨み合っていました。

 店の中はとてもきれいで壁にはフワフワの赤紫色のカーペットが貼ってありました」。
その壁には抽象画も3枚ほどかかっていました。
照明は全室間接照明で明るく、カウンターの上にも間接照明が点いていました。
ママもとてもきれいで、おばさんといい勝負でした。
他の女性たちも美しくて、私には竜宮城のようでした。

 それでもおばさんとママが喧嘩をしていたので「お、おばさん!帰ろうや!」
「ええけえ、透はここへ座っちょけ」とおばさんは私を入口に一番近い椅子に座らせました。
お客さんが「ここにどうぞ」と言って席を一番奥に移動しました。
それで私とおばさんは三つ椅子を置いて座ることになりました
 
 カウンターの中に二人女の人がいました。二人とも30代でした。
その女の人はニコニコ笑って「あんた、透さん言うんね?」
一人が「透さん、年はいくつね?」
「俺、この前19歳になったばっかりや」
「ふ〜〜〜ん、19歳ね、まあええ、あんた、車やないやろ?」
「歩いてきました」
「それならまあええか、何呑むけ?」

 「それより、俺、おばさんとママが喧嘩しょうてじゃけえ、帰ろうか思うちょります」
すると女性たちが笑って「いっつもの事よね」
一人が「そうよ、あの二人は喧嘩ばっかりしてやけど、本当は仲がすっごいええんやで」
見ると二人は向かい合ってもう笑っていました。

 それで私は安心して「カルピスないですか?」
「アハハハ、カルピスやて、わりいけど、カルピスは店に置いてないんや」
すると、たおばさんが大きな声で「そいつ、ウーロン茶でええ!」
それからおばさんとママはニヤニヤ笑いながら額を寄せ合って時々私をチラチラ見ては話をしていました。 

 女性の一人が「透さんの国は何処ね?」「山口県です」
するともう一人の女性が「山口県言うたら、青森県の下やろう」
「あんた、何を言うてんねん、そりゃあ山形けんやろ」
「そうじゃったかいの」
「山口県言うたら静岡県の上やろ」
「あんた、そりゃあ山梨県やろ」

 それを聞いていたおばさんがウイスキーの水割りを噴き出して、ママがたまりかねたような顔をして「あんたら、山口県言うのは本州の一番東よね」
「あ、そう言やあ聞いたことある、山口県言うたら出雲大社言うところが有るんよ、ね、透さん」
ママがわたしの前に来てニヤニヤ笑いながら「透さん、あんたのあそこ、ウフフフ、とっても大きいんやてね、ちょっと見せてや」

 私は股間を手で押さえて下を向きました。
すると女性の一人が「アハハハハ、真っ赤になっとてや〜〜、かっわいい〜〜〜〜〜〜」
その日はそれで終わったのですが………………。


[53] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 10:28 ID:HD1eWsi. No.199904
 1月25日のの土曜日の夕方、夕飯の後、風呂から上がってテレビをぼんやり見ていました。
おばさんが「暇か?」「「見てのとおりです」
するとおばさんがニヤニヤ笑いながら「透、ええもん見せてやろうか」
「ヘヘヘ、ホームトークですか?」
「ちょっと待っちょれ」と言ってタンスの底をゴソゴソし始めました。
おばさんが出したものは二冊のアルバムでした。
「そりゃあ何ですか?」「見りゃあ分かる」
一冊目のアルバムを開くとポラロイドフィルムが張り付けてありました。
一ページに9枚ずつ貼ってありました。
ポラドイドフィルムは下に白いスペースが有ります。
そこに日付が書いて有りました。
最初の写真の日付は「昭和47年5月3日」とボールペンで書いて有りました。
写真はおばさんでした。
「この写真はの、ちょっと恥ずかしんじゃがの、透じゃけえ見せてやる」

 その写真は月25日のの土曜日の夕方、夕飯の後、風呂から上がってテレビをぼんやり見ていました。
おばさんが「暇か?」「「見てのとおりです」
するとおばさんがニヤニヤ笑いながら「透、ええもん見せてやろうか」
「ヘヘヘ、ホームトークですか?」
「ちょっと待っちょれ」と言ってタンスの底をゴソゴソし始めました。
おばさんが出したものは二冊のアルバムでした。
「そりゃあ何ですか?」「見りゃあ分かる」
一冊目のアルバムを開くとポラロイドフィルムが張り付けてありました。
一ページに9枚ずつ貼ってありました。
ポラドイドフィルムは下に白いスペースが有ります。
そこに日付が書いて有りました。
最初の写真の日付は「昭和47年5月3日」とボールペンで書いて有りました。
写真はおばさんでした。
「この写真はの、ちょっと恥ずかしんじゃがの、透じゃけえ見せてやる」

 それはそのはず、とてもひどい写真ばかりでした。
一枚目から、おばさんは山の中の砂利道で真っ裸でしゃがんでいました。
おばさんの26歳の時の写真でした。私はまだ生まれていません。
今よりうんときれいでした。
おばさんはしゃがんで両手を広げ、ニコニコ笑っていました。
おばさんはオシッコをしていました。
おばさんの首に首輪が嵌められていました。
おばさんの股間はツルツルでした。
 
 二枚目の写真です。
おばさんは海のそばでした。
おばさんはその時も首輪をしていました。おばさんは真っ裸でした。
おばさんはテトラポットの上に片足を上げていました。
おばさんのずっと後ろに海水浴客たちの姿が写っていました。
親子連れが子供の手を引っ張っていたり若いカップルが水着姿で水を掛け合ったりしていました。
おばさんはその時も笑っていました。
おばさんはその時もオシッコをしていました。
飛沫がテトラポットを濡らしていました。

 3枚目の写真です。
どこかのラブホテルのようです。
おばさんの後ろに大きなベッドが見えました。
おばさんはソファーに座っていました。
おばさんの両隣に男が座っていました。
おばさんはその時も首輪をしていました。
おばさんの脚は両隣の男が抱え上げていました。
おばさんの股間はツルツルでした。
おばさんは両隣の男のチンポを握って嬉しそうに笑っていました・

 4枚目の写真です。
同じラブホテルのようです。
おばさんはしゃがんでいました。
おばさんは両隣りの男の人に腕を持って上に引き上げられていました。
おばさんはその時も首輪をされていました。
その時のおばさんは泣きそうな顔をしていました。
おばさんの尻の下に洗面器が置いて有りました。
おばさんはその洗面器の中にオシッコをしていました。

 5枚目の写真です。
風呂の中です。
おばさんは四つん這いでした。
おばさんはその時も首輪をしていました。
おばさんの後ろに男の脚が見えました。
おばさんの前にも男が立っていました。
おばさんは前の男のチンポを咥えていました。

 6枚目の写真です。
同じ風呂の中です。
おばさんはその時も四つん這いでした。
おばさんの前に男が立っていました。
おばさんはその男のチンポを咥えていました。
おばさんのお尻の穴に浣腸器の先端が刺さっていました。

 7枚目の写真です。
前の写真と同じようにおばさんは前の男のチンポを咥えていました。
おばさんのお尻の穴から茶色い液体が飛び出していました。

 8枚目の写真です。
おばさんはベッドの上です。
おばさんは首輪をされたいました。
おばさんは男の腰に跨っていました。
おばさんのオメコの中に下の男のチンポが嵌められていました。
おばさんの前にも男が中腰で立っていました。
おばさんはその男のチンポを咥えていました。
 
 9枚目の写真です
同じベッドの上です。
おばさんは同じ男の上でした。
おばさんの前に男が立っていました。
おばさんはその男のチンポを咥えていました。
おばさんの後ろにも男が中腰で立っていました。
男は全部で3人でした。
 
 ページを捲って10枚目の写真です。
同じベッドの上です。もう書きませんがおばさんはいつも首輪をされていました。
おばさんは男の上で仰向けになっていました。
男がおばさんの顔を跨いでいました。
おばさんはそのおt子のチンポを咥えていました。
おばさんの後ろにも男が中腰で立っていました。
その男はおばさんの両脚を大きく持ち上げて腰を突き出していました。
おばさんの顔が男の脇の下から見えました。
おばさんは口を半開きにして泣きそうな顔をしていました。

 11枚目の写真です。
男がソファーに座っていました。
おばさんはその男の太腿の上に背中を向けて跨いでいました。
おばさんのそばに男が二人立っていました。
おばさんは二人の男のチンポを同時に咥えていました。
おばさんが跨いで座った男はおばさんの太腿を抱え上げていました。
おばさんのお尻の穴にチンポが嵌まっていました。

 「おばさん、この写真は誰が撮ったんかね?」
「最初の旦那が撮ったんよ」
「おばさん………………………こりゃあ………アナルセックス………言うんじゃろう?」
「よう知っとたのう、男らはケツオメコ言うとったがの」
「おばさん、きれいじゃったんじゃね?」「今でもきれいや」

 私は疲れました。もう書きません。
そんな写真が二冊のアルバムに張り付けてありました。全部で132枚有りました。


[54] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 12:46 ID:HD1eWsi. No.199911
 平成9年2月8日、土曜日です。
昼ご飯を食べた後でした。
おばさんが「透、明日は暇か?」「暇も暇も暇を持て余しちょります」
「そうか」
 
 翌日の朝です。
この前いつかストリップを見に行ったじゃろう、覚えとるか?」
「ヘヘヘ、よう覚えちょリます」「ならええ」
 
 昼過ぎに玄関のチャイムが鳴りました。
おばさんが大きな声で「入ってこい!鍵は開いとる!」
「来たか」「来たで」
声に聞き覚えが有りました。
美登里さんでした。

「持ってきたか」「持ってきたで」「ちょっと見せてみい」「これや」
それはミニコンポでした。
それをテーブルの上に置いてCDを入れました。
「♪女の命は〜〜〜♪恋だから〜〜〜♪恋におぼれて〜〜〜♪流され〜〜て〜〜〜」
「もう一つは?」「車ん中や」「持ってこい」「持ってくる」
美登里さんは風呂敷包みを持ってきました。
中には女物の服が入っていました。

 「透、これを着替えて来い」「いやじゃ」「うちの言う事は何でもする言うたんは嘘か!」
「う〜〜〜〜〜、分かった!」「分かりましたやろ!」「分かりました!」
私が風呂敷を持って和室に向かっている時に私の後ろで二人の声が聞こえました。
「ククク、あんた、よう仕付けとるね」「ヘヘヘ、まだまだこれからよ」
「あんた、ほんまに貸してくれるんじゃろうね」「あんたと違うて嘘は言わん」
「ククク、貸してくれるんなら、何を言われてもええ、ウフフフフ」
何事もどん臭い私はその時「何を貸すじゃの言うちょってんじゃろうか」ぐらいにしか思っていませんでした。
 
 和室の畳の上で風呂敷を開くと、真上に緑色のミニスカートが入っていました。
店で見た美登里さんが着ていたスカートでした。
その下にはブラウスが入っていました。
その下にピンクのブラジャーが入っていました。
その横に真っ赤なパンティーが入っていました。
パンティーを広げて見ると、真ん中に大きな穴が有りました。「何じゃ!こりゃあ!」
その時、隣の和室からおばさんの声で「下着もちゃんと穿くんやで〜〜〜」と大きな声が聞こえました。
 
 その横に小さく畳んだ紫色の物が有りました。
広げて見るとそれはストッキングでした、その下にはお揃いの紫色のガーターベルトでした。
するとどこかで見ていたように、「そのストッキングも穿くんやで〜〜〜〜」とおばさんの大きな声がしました。
私は「は〜〜〜い、分かっています〜〜〜〜〜」と答えたもののしばらく考え込んでいまし。
「これを着たり、穿いたりして〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜、弱ったの〜〜〜〜」
その時ゴトゴト音がしました。それに合わせて「あんた、こっちや、こっちを持つんや」
「分かってるがな、そっちもしっかり持ってや」などと言った声が聞こえました。

 「えい、ままよ、なるようになるわい、それに後からおばさんや美登里さんにごちゃごちゃ言われるよりましじゃ」っと思って、真っ裸になると、先ずストッキングを穿きました。
寸法は少し短かったのですが伸縮性の生地だったのでしっかり穿けました。
それから穴開きパンティーを穿きました。チンポが穴から出ました。
するとチンポが立ってきました。
それからブラジャーを着けて、背中のホックを止めました。
その時は少し手間取りました。
それからブラウスを着て最後にミニスカートを穿きました。
スカートは少しきつかったのですがお腹をへこませて何とか履きました。その頃にはチンポはマックスで立っていました。
スカートの上からチンポの跡が飛び出ていました。
そのためにスカートの裾が少し短くなっていました。

 「終わったか〜〜〜〜」という声がしたので私はそっと襖を開けました。
襖の向こうは私が寝ていた部屋でしたが、部屋の真ん中より少し後ろにテレビの前のテーブルが置いて有りました。
そのテーブルの上に先ほどのミニコンポと、それからお摘まみとウイスキーと氷やグラスが置いて有って、二人は並んで酒盛りを始めていました。

 「何をしとんねん、早ようこっちへ来んかい」というおばさんの声で私はフラフラとおばさんたちの前に立ちました。


[55] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/15 (火) 15:43 ID:HD1eWsi. No.199913
 「おう、透、よう似合うでえ」
私は前を押さえて「おばさん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「ええか、うちが言う事を言うんやで」「な、何をですか?」
「ええから黙って聞けえ!」
おばさんが「私は今からストリップをします、ほら言うてみい」
「あ、あ、そがいな事!おばさんやめて!」
「やっかましいい!ほら言うてみい!」
「わ、私は、あ〜〜〜、今からす、ストリップをします〜〜〜〜」
「皆さんで見てください」「み、み、皆さんで見てください〜〜〜〜〜」
「よっしゃ、よう言うた、アハハハハ」

 「♪女の命は〜〜〜♪恋だから〜〜〜」
「透、踊れ!」「あ〜〜〜〜、おばさん!あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
「アハハハ」と美登里さんは手を叩いて笑っていました。

 私はフラフラと手を上げてみたり横に振ってみたり、あちらやこちらをフラフラと歩き回りました。
「ワハハハハ、面白いのう」と二人は笑いながら酒を呑んでいました。
「透、こんだあ、どうするんかいの」
私はブラウスを脱ぎました。脱いだのはいいのですがブラジャーが横にずれていました。
「ワハハハハ、ブラジャーが〜〜〜〜〜、ずれとる〜〜〜〜〜」

 「透、こんだあどうするんやったかいの」
「おばさん、お、おばさん、もうやめて〜〜〜〜」
私はブラジャーを外し上半身だけ裸になりました。
二人はおつまみを口に放り込んで酒を呑んで、ニヤニヤ笑いながら私をじっと見ていました。
「おばさん、おばさん、恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながらスカートを脱ぎました。
「お、お、おう、あんた、チンポが!」「ウワハハハハ、立っとる立っとる〜〜〜〜!
「穴から出とる〜〜〜〜、アハハハハ」
「ゆ、ゆるして、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もう、もうゆるして〜〜〜〜」
美登里さんはおばさんの肩をパンパン叩きながら後ろにそっくり返って「アハハハハ、ゆるして言うてるで〜〜〜〜、ア〜〜〜ハハハハ」

 「♪あなた知ってる〜〜♪港ヨコハマ〜〜〜〜♪」と曲は変わっていました。
そこでおばさんがフラフラ立ち上がって「これをじゃのこうしてじゃの」
「あんた、そりゃあ首輪じゃろう」「そうよ、こいつはマゾでの、こうしたらすっごい喜んでの、チンポを跳ね上げるんでな」「あんた〜〜〜〜、ア〜〜〜ハハハハ、あんたとおんなじや〜〜〜」
「そういうお前もおんなじじゃろう、ワ〜〜〜〜〜ハハハハ」
「あ〜〜〜〜、おばさん、も、もうゆるして〜〜〜〜〜」「ワハハハハ」
「透、ちゃんと音楽に合わせて踊らんかい」
「あ、あ〜〜〜〜〜〜」私は立ったチンポをブラブラさせて踊りました。
踊ると言ってもただ手をブラブラさせて脚をもつれさせながら右に行ったり左に行ったりしているだけでした。

「透!金玉は!金玉も穴から出して踊らんかい!」
私は首輪をカチャカチャ鳴らしながら、金玉も穴から出して踊りました。
「ワ〜〜〜〜ハハハハ、タマタマが揺れとる〜〜〜〜〜」
「クク〜〜〜〜〜、面白いのう」
「透〜〜〜、こんだあ、パンティー脱いでみい〜〜〜〜」
「あんた、ただ脱ぐだけや面白うないで〜〜」
「そうやの、透〜〜〜、片足だけ脱いで片足に引っ掛けて踊ってみい」

 私はフラフラと片足で立ってお穴開きパンティーを片足から抜いて片足にパンティーを太腿に引っ掛けて踊りました。

 悲劇(?)はその後起きました。
「ギャハハハハ、チンポと金山が揺れちょる〜〜〜〜〜」
おばさんが「待て待て、もっと面白い事が有るでの」と言って酒の入ったグラスをテーブルの上に置くとフラフラと立ち上がって縁側に行きました。
軒下に仕舞い忘れた風鈴が揺れていました。
その風鈴を持って来て「あ〜〜〜おばさん、やめて〜〜〜!もうもう、ゆるして〜〜〜〜!」
風鈴を私の亀頭の付け根に結びつけたのです。
「チリリン、チリンチリン」「ギャハハハハ、おんもしれえ〜〜〜〜〜〜〜」

 「クククク、透〜〜〜〜〜、そんまんまで踊ってみいの」
「あ〜〜〜、おばさん、そがいな〜〜〜〜、はずかしい〜〜〜〜〜〜」
「チリンチリン、チリチリ」
「ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜」
 
「ククク、透〜〜〜、そのまんまで、この前みたいに腰を後ろに振ってみい〜〜〜〜」
「ギャハハハハ、ヒ〜〜〜〜〜〜、おんもしれえ〜〜〜〜〜」
「やめて!やめて!おばさん!ゆるして!もうゆるして〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
私は前の時のように頭の後ろで手を組んで腰を前後に振りました。

 「♪あなたの〜〜リードで〜〜♪島田も〜〜ゆれる〜〜〜♪チーク〜〜だんすの〜〜悩まし〜〜さ〜〜〜♪」
「ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」

「透〜〜〜、ストリップの最後はどうすんやったかいの〜〜」
私はしゃがんで脚を広げました。
「コメコ、毛が邪魔じゃ思わんか」「そうじゃった、忘れちょった、こんだあ剃っちょくけえの、今日の所はの」
「コメコ、剃るよりの、いっそのこと、脱毛しちゃったらどうかい?」
「まだ結婚前じゃけえ、ちょっと可哀そうや」「アハハハ、そりゃそうや」
「ギャハハハ、ケツの穴まで見えとるで〜〜〜〜」
「ひ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もうやめて〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」

 そのとき、さらに悲劇(?)が………………。


[56] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/15 (火) 20:46 ID:2wbh4B3w No.199921
「そこのおばはん偏屈でのう、女の学生さんしかとらはらへんのや」
>>おばさんとそれだけの行為(声)に対し、女学生はどのように感じていたのでしょうか?


[57] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/16 (水) 04:10 ID:kbM0NYnc No.199924
素敵ですね

[58] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 09:18 ID:.0iLaA02 No.199931
 しまさん、ありがとうございます。
文面から推理して書きます。
女学生は私がおばさんの家に下宿する前に下宿していた女学生です。
その女学生も何かの理由で私が下宿する前におばさんの家から出ていかれたそうです。
それと男は女よりも何かにつけてずぼらで友達を呼んで麻雀をしたり、タバコを吸って部屋をヤニ臭くするのを嫌われいたのが一つの理由だったそうです。
ですからおばさんの家に下宿していたのは私だけでした。
私がおばさんの家に下宿できたのは偶々部屋が空いていたのと、おばさんの最初の旦那さんが山口県の出身だったという事で思い入れがあったのではないかと思います。
これから書くつもりでしたがおばさんは山口県の出身は朴訥で飾り気がないと思っていたようです。

 では前のページからの続きです。
私がしゃがんで脚を広げていると、その時おばさんが思いっきり首輪の鎖を引っ張りました。
「うぎゃ!」私は仰向けにひっくり返りました。
おばさんがすかさず私の両肩を畳に押し付けました。。
「美登里!今や!」「おっしゃ〜〜!」
私は一瞬何が起きたのか分かりませんでした。
「お、おばさん!な、何を!」と叫ぶ間もなく美登里さんは私の上に飛び乗って来ました。
「わ!わ!わ!なに!なに!わ!」
私の肩を押さえつけていたおばさんが「やっかましいい!ちょっとの辛抱や!我慢せい!」
私の上に飛び乗った美登里さんはわたしの口に脱いだスカートを押し込みました。
「ウア〜〜〜〜!フガガフ〜〜〜〜〜!」
美登里さんは私の口にスカートを押し込んで私のチンポから風鈴を引き抜くとスカートを捲り上げていきなり腰を下ろしてきました。
びっくりしたのなんの「ウオ〜〜〜〜〜!」
「おう、ええ〜〜〜!こいつのチンポ〜〜〜〜〜!、ええ〜〜〜〜〜!」
美登里さんは私の胸に手を突いてそっくり返って「ええ、ええ、ええ、ええ、こいつんチンポ〜〜〜〜、ええわ〜〜〜〜!」
私は声にならない声で「フオ〜〜〜、フオ〜〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜」
おばさんが「どうか?美登里、こいつのチンポはええやろが?」
美登里さんは私の首に首輪ごと抱きついて腰を振りながら「ええ!ええ!コメコが自慢するだけのこたあ有る〜〜〜〜」

 おばさんが「透!大人しゅうするか?おとなしゅうするんやったら口からスカート外したるけど、どうか?おとなしゅうするんなら首を縦に振れ〜〜〜」
私は首を縦に振りました。
おばさんは私の顔を見ながらスカートをゆっくり外してくれました。

 「おばさん!ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
「チンポがええか?」「ええです、ええです」
「女に犯されとる気分はどうか?」「ええです!すごいええです〜〜〜〜」

 美登里さんは私の上で腰を振りながら「ええ、ええ、ええ、破れる〜〜〜〜!オメコが裂ける〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜〜〜」
おばさんは私たちの後ろから股間を覗き込んで「美登里!透のチンポ、まだ半分も入っとらんで〜〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜、オメコが、オメコが破れる〜〜〜」
おばさんは私の首に跨って「舐め!舐め!、うちのオメコ、舐め〜〜〜!」
おばさんは私の顔をトロトロの眼で見ながら「あ、あ、あ〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜、透〜〜〜
、もっと、もっと〜〜〜〜、サネ〜〜〜〜、舐め〜〜〜〜〜!そこや、そこや、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
美登里さんが「あんた〜〜〜〜、うち〜〜〜〜、イクえ〜〜〜〜、イクイク、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
 それからは訳が分からなくなって、二人は交替して、美登里さんが私の顔の上で「透、うちのオメコも〜〜〜〜」
おばさんは私の上で腰を振っていました。
「ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、透のチンポ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜、
いつサカッテもええ〜〜〜〜〜」

 おばさんが私の上で腰を振りながら「透!どうか?、女二人に犯されとる気分はどうか〜〜〜?」
「おばさん!ゆるして、もうゆるして」と言いましたが私は犯されるという事がこれほどいいとは思いませんでした。私は真正のマゾヒストのようでした。

 のちに瞳がこんな事を言いました。「どっちみち、女房を人に貸し出すような男はマゾに決まっちょる」
私は「どっちがや、瞳こそマゾじゃろうが」
すると瞳は「あんたと私、よりによって夫婦が二人そろってマゾとはね、フフフフ」


[59] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 13:49 ID:.0iLaA02 No.199940
 変態超乳弘子さん!弟さんの事、読ませていただきました。
こんな女性にお褒めの言葉を頂けるなんて思ってもいませんでした。
光栄です。これからもよろしくお願いします。

 ではどんどん書いていきます。
 大学2年の春休みです。短い春休みだったので私は実家に帰りませんでした。というより私は常々思っていることが有りました。

 3月23日は日曜日でした。
日曜日なら瞳も下宿先に居ると思って私は近くの公衆電話から瞳の下宿先に電話をしました。
いつもの下宿先のおばさんが「ありゃ、佐々木さんじゃね、瞳ちゃん、居ってですよ」
「誰かと思うたらあんたじゃったかね、何の用事ね」と瞳は相変わらずでした。
「瞳〜〜〜、ヘヘヘ、あんのう、この27日と28日に旅行へ行かんか?」
「あんた、うちはコンビニのアルバイトで忙しいんは知っちょろうがね?」
「そこを何とかの、頼むいやあ」
「ふん、仕方がない、どうなるか分からんが店長さんに電話してみる、も15分ぐらいしたら電話ちょうだい」

 15分後に電話をしました。「遅い!」
「それでじゃ、ヘヘヘヘ、どうなったか?」
「店長さん、その日なら平日やけえ何とかする、言うちょられた」
「瞳は何ちゅうたんか?」
「国東のお祖父ちゃんが危篤じゃけえお父ちゃんとお母ちゃんと会いに行く言うた」
瞳は嘘つきでした。

 「それで、どこへ行く言うんかね?」
「ヘヘヘ、温泉はどうか?」「風呂かね、うちは風呂はどっちでもええ」
「まあ、そう言うな」
「あんたが言う事じゃけえ、まあ付き合うちゃげるけど、お金はあんた持ちよ」
「分かった!」

 27日の当日です。
私と瞳は岡山駅で落ち合いました。
私はおばさんに買ってもらったスーツを着て下はポロシャツを着ていました。
瞳は耳にイヤリングをして胸元が大きくて裾までのワンピースを着ていました。
足は踵の高いハイヒールを履いていました。
それで私の背と同じくらいでした。
背筋をしゃんと伸ばして辺りを睥睨しながら歩いていました。

バスに何度も乗り換えて、いつかおばさんと行った旅館に着きました。
予約はしてあります。
「あんた、古ぼけた旅館じゃね」「ヘヘヘ、まあの」
「瞳よう、俺と瞳は夫婦いう事になっちょるけえの、帳場で俺が名前を書いたら隣に瞳いうて書くんでの」
「うちが宮本瞳言うて書いて、あんたが隣に透いうて書いたらいけんのかね?」
「ふ、普通は旦那が先に書くんじゃが」「まあええけど」

 帳場で瞳が私を横目で見て、先に瞳が「宮本瞳」と書きました。
私は仕方なくその隣に「透」と書きました。

仲居さんが「あらまあ、ご兄妹でご旅行ですか、素敵なお姉さんですね」
部屋に入って瞳が「うち、あんたのお姉さん言われたんよ!失礼よね」
「ヘヘヘ、まあ、そういうな、の、瞳」
私は瞳を抱いてキスをしました。
「あんた〜〜〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜〜ん」
その時はまだ昼の3時でした。
「のう、瞳、浴衣に着替えて散歩にでも行かんか?」
「ええけど、どこへ行くんね」「そのへんをブラブラ歩くだけよ」
「うちはええけえ、あんたが一人でそのへんをブラブラ歩いたら」とまあこうでした。

 目指すはストリップ劇場です。
有りました。
「のう、瞳、ストリップ見たこと有るか?」
瞳はジロリと私を横目で見て「あんたは有るんね?」と聞きました。
「いや、無いけど、一回は後学のために見たいと思うちょる」
私も嘘つきです。

 「あんた、ストリップ言うたら男の人ばっかりが見るところじゃろう」
「まあ、行くだけ行ってみようや」
ストリップ劇場に入りました。
ダンサーが半裸体になっていました。
私達はこの前のように後ろから二列目に並んで座りました。
「あんた〜〜〜、すごい、女の人が、あんた、すごい、男に人がいっぱい居ってじゃのに、あんた、お乳も、あんた、お尻も、あそこも丸出しよ!すごい!」
「ほんまじゃ、すごいの〜〜」
「ストリップ言うたら、こがいに全部見せるところじゃったんじゃね!すごいね、あんた」

 「わっ!あんた!しゃがんで………あんた、指で広げて見せちょってじゃ!」
「恥ずかしいじゃろうの」「そりゃあそうよね」
「あの女の人が瞳じゃったらどうか?」「あんた〜〜〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜」

 「瞳、濡れて来たんと違うか?」「あんたは立っちょる?」
「瞳があの女の人じゃ思うたら、立ってきた」
瞳は私の耳元で「うちも〜〜〜、うちがあの人らみたいなことをしょうるんじゃ思うたら、うふふふ〜〜〜〜、濡れてきた〜〜〜〜」
最後は6人のダンサーが全員でお披露目をしていました。
「あんた、すごい!みんなで、あんた!見て見て、すごい!あの人、後ろを向いて、あんた、指であそこを広げて、見せっちょってじゃあ!」
 
 それから旅館に帰って風呂に行きました。
残念なことに混浴では有りませんでした。
瞳と混浴温泉に行くのは結婚してからです。

 豪華な晩御飯を食べて、お酒も少し飲みました。
その時はまだ7時でした。
隣の部屋には離れ離れに布団が敷いて有りました。
瞳が顔を少し赤くして「あんた〜〜〜、ストリップ劇場って何時までやってるの?」
「10時までやっちょるいうて書いちゃった」
「あんた、ねえ、ウフフフ〜〜〜〜、もう一回見に行かんかね?」
「言ってもええけど、条件がある」「条件たあ何ね、うちにお金を払え言うんかね」
「うんにゃ、ヘヘヘ、瞳〜〜〜」「あんたのそのいやらしい顔、なんの魂胆かね」
「あのの、瞳、下着をの穿かんでの、浴衣のままでの、ヘヘヘ」「いやらしい〜〜〜、あんたはいっつもそうじゃね、見たらいけんよ」と言いながら後ろを向いて浴衣の裾から片足ずつ下着を脱ぎました。


[60] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 16:16 ID:.0iLaA02 No.199943
 私たちはまだ寒かったので旅館が用意してくれたどてらを浴衣の上に着て足袋を履いて、どてらの上に羽織を着ました。

 「あんた〜〜〜〜、ウフフフ」と瞳はずいぶん嬉しそうでした。
今日、2回目のストリップです。
私はおばさんにされたように羽織を脱いで瞳の膝と私の膝に掛けました。
ストリップ劇場は暖房と熱気でムンムンしていました。
ダンサーが音楽に合わせて1枚ずつ服を脱いでいきました。
それから全裸になって踊りながら脚を上げたり、後ろに両手を突いて脚を開いたり閉じたりしていました。

 私は羽織に下からそっと妻の太腿に手を伸ばしました。
「ええか、瞳、このまままっすぐ前を見ちょれよ」
瞳は私の顔をちらっと見ましたが、すぐに真っすぐ前を向いてステージを見ていました。
私は手を股間に持っていきました。
そこはもうベタベタになっていました。
瞳は泣きそうな顔をして「ハアハア」と少し荒い息をしていました。
瞳が脚を少しずつ広げていきました。
私はなおの事、瞳の股間深く手を入れていきました。
瞳の手が羽織の下から入って来ました。
私も少しずつ脚を広げていきました。
瞳の手が私のチンポを握りました。
私は瞳の突起を指でコリコリしました。
瞳が大きく深呼吸をしました。
それから瞳はまっすぐ前を見ながら私の耳元で「あんた、ああ、うち、イキそうじゃ」と言いました。

 その頃には瞳のオメコはヌルヌルベタベタになっていました。
どてらを着ていて幸いでした。
もし、どてらを着ていなければ瞳の浴衣の後ろは大きな染みが見えていたはずです。
それから瞳が小さい声で「あんた、もう帰ろうや」と囁きました。

 瞳は帰る道中一言も口を利きませんでした。
瞳は私の腕にてうぃ回して「ウフフフ」と笑っているだけでした。
「瞳、何か」と聞いても私の横顔を見上げながら「ウフフフ」と笑っているだけでした。

 ロビーの時計は8時半でした。
部屋に入って私が戸を閉めた瞬間に瞳が「あんた〜〜〜〜〜」と言って飛びついてきました。
私はどてらを着たまま、瞳は浴衣を着たまま一つの布団の上で抱き合いました。
瞳は私の顔をまじまじと見ながら「あんた〜〜〜、抱いて〜〜〜〜」と言いました。

 私は瞳の浴衣を脱がしました。瞳は全裸です。
私も大急ぎで浴衣を脱ぎました。
私もパンツを穿いていませんでした。
「瞳〜〜〜〜」私はもう一人前になっています。もう初めて瞳を抱いた時のようにはいきません。
私は瞳の顔を見ながら「この辺じゃったな」と思って腰を突き出しました。
瞳は一瞬背中を知らせました。
反らせて私に抱きついて「あんた〜〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
 
 それから私は腰を振りました。
「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜」
その時或ることに気がつきました。「瞳、ゴムは、ゴムをせんでもええんか?」
「あんた〜〜〜、ゴムはええ、あんたは知らんじゃろうが、生理を遅らせる薬を飲んだけえ、今日は大丈夫なんよ〜〜〜」

 安心した私は腰を振り続けました。
瞳は目を開いて私を見ながら「あんた、あんた、ああ、ああ」と言って私の下で目を瞑ると蚊の鳴くような声で「イク」と一言だけ言いました。
それからガタガタと全身を震えさせていました。
私が瞳が逝くところを見たのは初めてでした。

 私は腰を振りながら「瞳!ええか?ええか?」と聞くと瞳はまた蚊の鳴くような声で「ええ」と一言だけ言いました。
それで私はチンポを抜きました。
瞳が恥ずかしそうな顔で見ていましたが掛布団で顔を隠して「きゃっ、恥ずかしい」
それから瞳は布団で顔を隠したまま「あんた、うちが寝ちょってもあんたがしたい時はうちを起こしてね」と言いました。

 私はチンポば立つと瞳を揺すり起しました。
瞳は「あんた〜〜〜」と言って私に抱きついてきました。
私は結局その夜は一睡もしませんでした。瞳は少しぐらいは寝たかもしれません。
私は3回出しました。瞳は8回イキました。


[61] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/17 (木) 16:38 ID:7n.tKmYE No.199961
 4月5日の土曜日でした。
私を可愛がってくれていたゼミの先輩が卒業することになって故郷に帰ることになりました。
私はせんぱいの引越しの手伝いに行きました。
先輩はアパートの1階に住んでいました。
荷物と言ってもテレビとビデオデッキと小さなタンスと机と椅子と小さなタンスに卓上スタンドぐらいでした。
あとは段ボール箱に鍋と茶碗と丼が二つ詰め込まれいました。

 片付けは昼過ぎに終わりました。
「佐々木、終わったで、今日でお別れじゃ」
「先輩、寂しゅうなりますね」
先輩が丼を二つ取り出して「別れの盃じゃ」と言って二つの丼に三口ほどの酒を注ぎました。
「先輩、なんで、こがいに少ないんですか?」
「ワハハハハ、酒はの大きい器にちょっと酒を注いで飲むと旨いのよ」
なるほど、その通りでした。丼だと飲む前から酒のいい香りがつんと鼻を突きました。
「先輩、こうやって飲むと酒は確かに旨いですのう」
「おお、忘れる所やった、この本、お前にやるわ」と言って30ページほどの本をくれました。

 表紙から大変な本でした。
表紙に英語で何か書いて有りましたが、私に読めたのは「SEX」と「EROS」ぐらいでした。
黒人の男が二人と白人の女性が二人でセックスをしていました。もろでした。
表紙は裸の黒人男性が背中合わせに立って振樽の黒人男性の前に白人女性が跪いてチンポを咥えていました。
4人とも笑っていて両手でピースサインをしていました。
「先輩!この本は何ですの?」「俺が3回生の時に柔道部の先輩にもろうたんよ、密輸品らしいがの」
「俺はこの本で何十回も抜かしてもろうた、ワハハハハ」
私が本のページを捲ろうとすると先輩が「この本お前にやるけえ、帰ってからゆっくり見ろ」

 帰って本を見ると、6人の男女がベッドの上で、ソファーの上でいろんな格好でいろんなことをしていました。女性は二人の白人女性だ男性は二人の黒人男性と二人の白人男性でした。
例えば、二人の黒人男性がソファーに並んで座っていました。
その膝の上に白人女性が一人ずつ黒人男性に背中を向けて跨っていました。
後ろの黒人男性は二人とも白人女性の両脚を持ち上げていました。
右の白人女性のオメコには黒人男性のチンポが入っていました。
左の白人女性のお尻の穴の中にもう一人の黒人男性のチンポが入っていました。
残りの白人男性の二人は白人女性の横に立っていました。
二人の白人女子は白人男性のチンポを咥えていました。
6人ともニコニコ笑っていました。白人女性の二人はそこでも両手でピースサインをしていました。
二人の白人女性には陰毛が有りませんでした。
それで二人ともオメコもお尻の穴も良く見えました。

 隣のページは黒人男性が仰向けに寝ていて、その上に白人女性が跨っていました。
その白人女性の後ろに黒人男性が中腰で立っていました。
白人男性のチンポは白人女性のオメコに入っていました。
白人女性の後ろに立っていた黒人男性のチンポは白人女性のお尻の穴の中に入っていました。
その隣では黒人男性が仰向けに寝ていて、その上に白人女性が仰向けに寝ていました。
白人女性は自分で太腿を抱え上げていました。
その後ろに白人男性が中腰で立っていました。
白人女性の下の黒人男性のチンポは白人女性のお尻の穴の中に、後ろの白人男性のチンポは白人女性のオメコの中に入っていました。

 その本はA4の大きさで20ページに途轍もない卑猥な写真が載ていました。
 20ページでしたので大した厚みでは有りませんでした。
よく見るとその本は真ん中のページに大きなホッチキスで閉じてありました。
紙質は良い物でしたが装丁はでたらめでした。

 私はホッチキスをそっと抜くと、それを持って近所のコンビニに行きました。
お客さんがいない時を見計らってそれらを3枚ずつコピーしました。
家に帰るとページ順にまとめて再びホッチキスで閉じました。
これで4冊の卑猥な本が出上がりました。
「ヘヘヘ、これなら1冊や2冊失くしても大丈夫じゃ、失くしてもまたコピーすりゃあええんじゃけえ」
これがのちに役に立ちました。

 「ホ〜〜〜、なるほどの〜〜、この本は中々のもんや」
「の、おばさん、この本、先輩に貰うたんじゃけど、すごいじゃろう」
「ヘっ、ちょっと待っちょれよ」と言っておばさんはどこかに電話をしていました。
「美登里、お前、うちからパクった本、あの本どうしたか?」
「お前がパクったんじゃろうが!」
「うそつけ!まだ持っちょるか」
「ふんふん、まだ持っとんやの、返せ!」

 一時間後にみどりさんが来ました。
「コメコ!人聞きわりい!もともと私のもんやったや!」
「どっちでもええ、透にやるんじゃけえ、それならえかろう」
「ええ、透にやるんならええ」

 おばさんが風呂敷を開けると濃い紫色の布が張り付けてあるB5の立派な装丁の本が出てきました。
その本は10センチほどの厚みが有りました。
動物図鑑か植物図鑑のようでした。

 表紙には金色で縦に「素人熟女体位総大集五十三手」と書いて有りました」
裏表紙には下の方に小さく「複製厳禁」と金色の字で横に書いて有りました。
「この本はの、日本の大金持ちの人が金に糸目をつけずにやな、どっかの出版社にたのんでやな」

 表紙は分厚い厚紙のようなもので出来ていました
本の紙も厚みがアルバムのような厚さでした。
1ページ目は何も乗っていませんでした。ただの白紙でした。
次のページを開くと、3ページ目には………カラー写真で中年の真っ裸の女の人と真っ裸の若い男の人が立って抱き合っていました。二人はキスをしていました。
その写真はB51ページ丸ごと使ってありました。
女の人は横目でカメラを見ていました。
女の人の顔はまあまあと言った感じでした。
おばさんが「あんまりきれいな顔より少しぐらい不細工な顔の方が素人らしゅうてリアルじゃろう」と言いました。
私もその通りだと思いました。
写真の横には縦に「口づけ」と書いて有って写真の下には「接吻」と書いて有りました。

 4ページ目の写真です。同じ女の人と同じ男の人です。
二人はシックスナインをしていて写真の横に「相舐め」と書いて有って下に「シックスナイン」と書いて有りました。そのページは真ん中が黒い線で仕切ってあって、上の写真は女の人の人の斜め上から撮ってありました。
それで女の人が男の人のチンポを咥えているところがはっきり写っていました。
その時も女の人は横目でカメラを見ていました。
男の人の股間には陰毛が有りませんでした。チンポの根元まではっきり分かりました。

 仕切りの下の写真は男の人が女の人のオメコを舐めていました。
女の人の陰毛も有りませんでした。
それで男の人の舌も、オメコもよく見えました。

 次のページを捲るとそのページも真ん中に仕切りが有りました。
上の写真は女の人の人が男の人の上に跨っていました。
女の人は男の人の首に抱きついてカメラを見ていました。
仕切りの下は女も人と男の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中にヌラヌラに濡れたチンポが根元まで入っていました。
写真の横には「帆掛け舟」とか書いて有りました。
下には「騎乗位」と書いて有りました。
 
 1ページごとに、いろいろな体位で男の人と女の人がオメコをしている写真がこれでもかというほど載っていました。
20ページ目辺りから女のひとが代わっていました。やはりあんまり美人ではない中年の女の人でした。
その人も陰毛が無くて、いつもカメラを見ていました。

 30ページ辺りからまた女の人が代わっていました。その人も中年の女の人でした。
毛が無くていつもカメラを見ていました。
 
 50ページ目辺りから男の人が二人になりました。
その写真も真ん中が仕切られていました。
女の人も代わっていました。
今度は女の人が荒縄で全身を括られいて、両手を背中で括られていました。

 上の写真です。
やはり布団の上で女の人は男の人の上に跨っていました。
女の人の後ろで男の人が中腰で立っていました。
女の人は男の人の胸に顔を付けていましたがやはりカメラを見ていました。
女の人は眉根に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
仕切りの下の写真です。
女の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中に2本のチンポが入っていました。
写真の横に「二本差し」と書いた有りました。下に「男二人 女を犯す」と書いて有りました。
おばさんが「の、透、すごかろう」「す、すごいです」「チンポが立ったろうが?」
「すごい立っています」

 次のページです。そのページも真ん中が仕切ってありました。
死きりの上の写真です。
やはり女の人が男の人に跨っていましたが、女の人の前に男の人が腰を突き出していて女の人はチンポを咥えていました。
その時も女の人はカメラを見ていました。

 仕切りの下の写真です。
女の人は男の人のチンポを咥えていました。
女の下の足元から撮ってありました。
女の人のお尻の穴の中に下の男の人のチンポが入っていました。
横に「ケツの穴使用中」と書いて有って下には「ケツの穴 犯す」と書いて有りました。

 次のページです。
やはり真ん中が仕切られていました。
上の写真です。
女の人はチンポを咥えていませんでした。
女の人は顔をカメラに向けていました。
その代り男の人が女の人の後ろに中腰で立っていました。
仕切りの下の写真です。
女の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中にもお尻の穴の中にもチンポが入っていました。
横に「前の穴 後ろの穴 同時使用中」と書いて有って下には「ケツの穴大好き夫人」と書いて有りました。

 次のページです。
その写真も真ん中に仕切りが有りました。
男の人が仰向けに寝ていました。
女の人も男の人の上で仰向けに寝ていました。
でもその時の写真は女の人の人が自分で太腿を抱え上げていました。
女の人はカメラを見ていましたが、泣きそうな顔で大きく口を開けていました。
なんだか叫んでいるように見えました。

 仕切りの上の写真です。
女の人の斜め後ろから撮ってありました。
女の人のオメコには後ろに立っている男の人のチンポが入っていました。
女の人のお尻の穴には女の人の下の男の人のチンポが入っていました。
 横に「前の穴と後の穴二本差し」と書いて有って下に「ケツの穴大好き夫人 ケツの穴でも逝きます」と書いて有りました。

 次のページは一ページが丸ごと使われていました。
男の人が仰向けに寝て、女の人も男の人の上で仰向けに寝ていて女の人が太腿を自分で抱え上げているのは前のページと同じでしたが、女の人の後ろの男の人は女の人とは反対になって女の人のお尻の上に腰を下ろしていました。
それでその男の人は上半身だけ畳の上に這いつくばっていました。
まことに変な格好でした。
横にも下にも何も書いて有りませんでした。

 次の写真です。
その写真も1ページが丸ごと使われていました。
仰向けになった女の人の真上から撮ってありました。
女の人のオメコの中に這いつくばった男の人のチンポが入っていました。
女の人のお尻の穴の中には女の人の下の男の人のチンポが入っていました。
毛が無かったのでよく見えました。
その写真も横にも下にも何も書いて有りませんでした。

 次の写真も同じ女の人でした。
やはり二つに仕切られていました。
上の写真です。
女の人は同じで全身を荒縄で括られていて背中で両手を括られていました。
女の人は上半身を這いつくばらせてお尻を高く上げていました。
女の人の下にはブルーシートが敷いて有りました。
男の人が女の人の背中に反対向きになって跨っていました。
男の人両手では女の人のお尻を左右に広げていました。
女の人の後ろで男の人がしゃがんでいました。
その男の人は浣腸器を持っていました。男の人の足元には木の風呂桶が置いて有りました。

下の写真は説明が簡単です。
女のお尻の穴の中に浣腸器のノズルが差し込まれていました。
横には「牛乳浣腸」と書いて有って下には「浣腸大好き変態夫人」と書いて有りました。
その写真が最後でした。
ページ数は全部で64ページでした。

 おばさんが「この写真集、透にやるけえ、結婚したらこの写真を見ながら嫁さんと一緒に体位の研究でもせえ」と言いました。


[62] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/18 (金) 01:59 ID:RqoUgiAI No.199972
透さん
私のスレを見て下さったのね!
ありがとうございます。。
地元の広島についで山口県のチンポは、かなりの人数相手してきました。
特に若い頃は、岩国の米の人達と毎週楽しんでいました。
当然日本人も頂きました。
もしかしたら透さんのデカチンも私に食べられているかも知れませんね。
色んな人種や様々な競技のアスリートやAV男優や芸能人達とSEXしてきましたが、射精回数は、凄い人がいましたけど、sizeや固さで弟に勝るチンポに出会えませんでした。


[63] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/18 (金) 06:13 ID:/S4s837A No.199974
 大学2年の夏休みです。
私は帰省しました。
7月末の土曜日でした。
私は街の中の喫茶店でカルピスを飲んでいました。
すると斜め前の席から「おう、佐々木じゃないか」という声が聞こえました。
「おう、りんじゃないか、元気にしちょるか」
りんと言うのは私の小学校時代と中学時代の同級生です。
本当は林谷(はやしたに)という名前でしたが呼びにくかったので私も同級生も「りん」とか「りんちゃん」とか呼んでいました。
私はなぜか彼と気が合ってよく一緒に遊んでいました。
彼は地元の私立高校に進みました。
地元の高校と言うのは言っちゃなんですが不良の集まりのような高校でした。
私達の高校は女子はセーラー服、男子は詰襟の学生服でしたが、その高校は女子は短いスカートで上はブレザーで赤いマフラーが制服で男子は紺のブレザーでネクタイをしていました。

 私は高校3年の時応援団長をやっていましたが、その時彼はその高校の応援団長でした。
それで、彼が「うちのやつらに応援のやり方を教えてやっちゃくれんじゃろうか?」
「なんでや、先輩に教えてもろうたんじゃないんか?」
「それがの先輩の、三人とも退学になっての」「なんでや?」
「一人は万引きでの、あとの二人は商工のやつらと喧嘩してのう、大事よ」

 それで彼の高校に行くと部員は10人ほどいましたが、部室は落書きだらけで灰皿の中には吸い殻が山ほどありました。私の話を聞く間も咥え煙草で聞いていました。
まあ、そんな高校でした。

 「佐々木、帰るんなら送ちゃるど」
「おまえ、車か?」「へへ、まあの」
駐車場に行くとクラウンの新車でした。
「お前、この車、どうしたんか?」「ヘヘヘ、実はのオヤジが半年前に交通事故で死んでの、保険金やらオヤジの遺産で五千万位有っての、その金を兄貴と二人で分けたんよ」
「おふくろさんは?」「はあ、とうに死んじょる」
「そしたら、お前、一人か?」「ヘヘヘ、どうか?今度の日曜日でもこの車でドライブにも行かんか?」
「そりゃええでよ」
「女も一緒でもええか?」「お前の彼女か?」「まあ、そがいな所よ」
「年は何ぼか?」「俺の高校の1級後輩よ、中学校の後輩じゃったけえ、もしかしたら、お前も知っちょるかも知れん」「名前は?」「玉野裕子いうんよ」「玉野?よう覚えちょらん」
「見たら分かるかもしれんの」「はあ、オメコやったんか」「ヘヘヘヘ、まあの」

 それで日曜日の朝に私の家の前で待っているとクラウンが来ました。
運転席に林谷が乗って後部座席にその彼女が乗っていました。
「おい、佐々木乗れや」と言って助手席のドアを開けてくれました。
「こいつじゃが覚えちょらんか?」
私はその彼女に覚えが有りませんでした。
顔は額が広く、二十瞼でしたが下顎がしゃくれていました。
それで少し下唇が上唇より少し出っ張っていました。

 その彼女がニコニコ笑いながら「うち、この人覚えちょる、佐々木さんよね」
「ヘヘヘ、嬉しいのう、覚えちょってくれたか」
「佐々木さん、あんたの同級生の宮本さんと付き合うちょったじゃろう、宮本さん、うちらの憧れじゃったけえ、それで覚えちょるんよね」
「なんや〜〜、お前、宮本と付き合うちょったんか?」
「はあ、ずっと前の事じゃけえ、高校になってからはさっぱりよ」
「そうじゃろうの、お前と宮本じゃ、月とスッポンよ」

 「どこへ行くんか?」「広島へでも行ってみるか」
それで山陽自動車道に乗りました。
少し車を入らせていると後ろの彼女が突然青い顔をして「林ちゃん!オシッコ!」と言い始めました。
慌てたのは林谷でした。「な、なんじゃとう!オシッコ〜〜〜〜!」
「あんた!停めて!どこでもええけえ!車!車!あ、あ、停めて!停っめて〜〜〜〜!」
「待て待て!もうちょっとがまんせえ〜〜〜、もうちょっと我慢せえ〜〜〜!もうちょっとしたら下松のサービスエリアがあるけえ!の!の!我慢せえ〜〜〜!」
 
 彼女が突然静かになりました。
後ろを振り向くと彼女は助手席と後部座席の間でしゃがんでいました。
膝に白い下着が巻き付いていました。
「ヘヘヘヘ、あんた、ごめんね、うち、我慢出来んじゃった」「し、新車じゃったのに〜〜〜」


[64] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/18 (金) 14:14 ID:/S4s837A No.199986
 変態超乳弘子さん、ヘヘヘヘ、ほんとう、もしかしたら出会っているかもしれませんね。
47歳の現在、私は30人ほどの女性と、妻は150人ほどの男性と、スワッピングや乱交パーティーなども含めてですけどね。

 では続きを書きます。どんどん書きます。
そんな林谷の彼女でしたが、愛嬌があってなんでもはきはき物を言って積極的でした。

 夏休みの或る日、私は林谷とポーカーをしていました。
10円を賭けてしていました。
そこへ彼女から電話がかかって来ました。

 電話が終って林谷がニコニコ笑いながら「おい、佐々木、裕子が女を連れて遊びに来るといや」
「女ちゃ誰や?」「俺もよう知らんのじゃけど、高校の時の裕子の同級生らしい、お前のために連れて来る言うちょったで」「ヘヘヘ、俺のためにか、ええ話じゃのう」

 来ました。彼女が女性を連れて。
「こんち〜〜〜〜、この人、うちの高校の時の同級生」
その女性は顔が下膨れでポチャポチャッとしていました。
大人しそうで、伏し目で「こんにちは、うち、神田里子言います」と言ってぺこっと頭を下げました。

「ま、上がれや」「あんたら何しょうるんね?」「ポーカーよ、一緒にやるか」
「ええけど、里子、あんた、ポーカー出来るね?」「うち、七並べなら」

 それで四人で七並べをすることになりました。今度はマッチ棒を賭けてやりました。
それからしばらく「ヘヘヘ、こんだあ、俺の勝ちじゃ」
「あんた、インチキしたろうがね」
その時、里子が「トイレは何処じゃろうか?」
「あ〜〜〜、トイレはの出て右よね」
彼女がトイレに行った後、林谷が裕子に「ちょっと聞くんじゃが、里子の、まさか処女じゃなかろうの?」
裕子は横に手を振って「違う違う、あんた、うちらの高校よ、処女であるわけ無かろうがね」
「それでもの、処女はめんどくさいけえの」
「そんなら、あんたが聞いてみたらええわね」「じゃけど、男は聞きにくいがな」
そんな話をしていると里子が帰って来ました。
裕子が「里ちゃん、ちょっと聞くんじゃけどの、あんた、処女じゃないよね?」
里子は真っ赤な顔をして下を見てコクンと頷きました。
裕子がさらに追い打ちをかけるように「誰といつね?」
里子は下を向いたまま「高校2年の時、三年の先輩と」と聞き取れないような小さい声で言いました。
裕子は勝ち誇ったような顔をして「それみいね、うちが言うた通りじゃったろうがね」

 その時、林谷が「ヘヘヘ、マッチ棒じゃのう、なんか面白うないの、ヘヘヘ、のう、こんだあ負けたら一枚ずつ着ちょる服を脱ぐ言うんはどうか?」
「あんた、下着も脱ぐんかね?」「そ、そりゃあそうよ、ヘヘヘ」
私が「ちょっと待てや、脱ぐなあええが、条件を同じにしちょかんとの」
すぐに裕子が「うちはブラジャーとパンティーとセーターとスカートと、それだけじゃ、里ちゃんは?」聡子は下を向いたままで「うちもおんなじ」と恥ずかしそうに小さい声で言いました。
裕子が「あんたらは?」
林谷が「俺は、セーターと、ランニングシャツとパンツとズボンよ」
「佐々木さんは?」「俺もおんなじじゃ」

 それから4人で七並べを始めました。
「一番負けたんは誰か」「ヘヘヘ、俺じゃ」「あんた、セーターを脱がんにゃ」「ヘヘヘ」
「今度負けたんは誰か」「あ〜〜、うちじゃ」「裕子、脱げ」「ちょっと恥ずかしいがね」
「こんだあ、誰か」里子が黙って手を上げました。

 そして私はパンツだけに、里子もパンティーだけになって、裕子はまだスカートを穿いていましたが、林谷は真っ裸になっていました。
林谷のチンポが立っていました。「ヘヘヘ、恥ずかしいのう」
「あんた、手を除けて、よう見えんがね」「ヘヘヘ、そんならお前らも見せるんど」
「フフフ、分かっちょるよね、ねえ、里ちゃん」
里子は下を向いたままコクンと頷きました。
里子の胸は大きくて瞳の乳房とは違っていました。
サト子の胸は大きく息づいていました。

 裕子が負けました。「裕子〜〜、脱げえ〜〜〜」
「あんた〜〜〜、ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」「今更何を言う貯るか!」
「あんた、佐々木さんが見ようてんじゃもん」
裕子が椅子から立ち上がってパンティーを脱ぎました。
「あんた、恥ずかしい!と言って脚を閉じてしゃがみ込みました。
林谷が「裕子、俺もチンポ見せたんじゃけえ、お前もオメコ見せえ」
裕子が立って「あんた、そがいにじっと見たら、すっごい恥ずかしいがね」
裕子の割れ目が見えました。毛の間から。

 そして今度は里子が負けました。
「里ちゃん、あんたも脱がんにゃあいけんでね」
里子は椅子から立ち上がると泣きそうな顔をして、今度は天井を見ながら前を押さえていた手をそっと除けました。「あ、あ、、もうええじゃろう」
裕子が「里ちゃん、あんたもうちみたいに、この人らに見せてあげんにゃあ」
里子は泣きそうな顔をして「は、恥かしい」と蚊の泣くような声で言って、脚を少しだけ広げました。
里子の割れ目も見えました。私のチンポも立っていました。
それで私だけがパンツを穿いていました。
その時、林谷が「はあ、勝負はついたけえ、ヘヘヘ、こんだあみんなで見せがあしょうや」と言いました。
「俺も脱ぐんか・」「そりゃあそうよ」
「ちょっと恥ずかしいのう」
 裕子はその時、毛を大きく見開いて興味津々と言った感じでニコニコ笑いながら私を見ていました。

 パンツを脱ぎました。「キャッ!あんた!すごい!」
「わっ!噂はほんまじゃったんじゃのう!」「ヘヘヘ」
里子も黙ったまま見ていました。

 その時、林谷が裕子に飛び掛かりました。「の、の、裕子!えかろうが!」
林谷は裕子を床の上に押し倒すと、裕子は「あんた、アハハハ、冗談はやめてよね、アハハハ」と、その時はまだ笑っていましたが、林谷が眼をギラギラさせて裕子の脚を片手で開くと「あんた、あんた、うそ!」
林谷が片手でチンポを持って裕子のオメコに当てると、裕子は林谷の首にしがみついて「あんた!あんた!」

 私は里子を押し倒して「の、の、えかろうが!と言ってrチンポをオメコの中にねじ込みました。
「ギャア〜、破れる!破れる!いやあ〜〜〜〜」という叫び声は聞こえましたが、私は腰を振りました。

 私の隣では林谷が裕子を抱いて腰を振っていました。
裕子はベテランのようで「あんた、あんた、ええ、ええ、ええ」

 裕子も里子もイキませんでしたが、林谷は「う、う、う〜〜〜〜〜」
裕子が「あんた、出したんかね?」「出した」

 それでその日は終わりましたが、それ以上の事は有りませんでした。
一回こっきりでした。思いがけず4Pをしました。

 林田はそれから半年ほどして「一旗上げてくる」と言って東京に行きました。
林谷が住んでいた家はしばらくお兄さんが家族と住んでいましたが、4年後に売り払って今では8階建てのマンションが建っています。
林田はそれ以後音信不通です。
裕子はそのあと市役所の職員と結婚しました。
里子はお見合い結婚をして、今は島根県に住んでいます。
この時の事は今も瞳は知りません。


[65] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/18 (金) 21:40 ID:VBBQgiPA No.199992
>> 透さん
状況理解できました
やりたい放題だったのですね

私は誤字や脱字が多い文章は途中で読むことを止めます
しかしこれだけ誤字や脱字が多いのに読み続けさせるだけの力を持った内容に驚いています

これからも続編を楽しみにしております


[66] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/19 (土) 01:29 ID:nh4BWt8. No.199993
巨根を相手にした事が無い女性には、理解出来ない痛みと快楽ね。
学生時代は、普通よりも大きいは、男女問わず誹謗中傷の対象にされてしまう!
社会人になっても、なかなか受け入れてもらえないものね!


[67] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 06:50 ID:lxQ4IWN2 No.199998
 しまさん、状況を理解して頂いて嬉しいです。
誤字脱字の事、以後気を付けます。
それと私の文章を褒めていただいてとても嬉しく思っています。 
 
 変態超巨乳弘子さん、何度もコメントありがとうございます。
とても心強く思っています。

 どんどん書きます。
大学3年の春休みです。私は20歳になりました。
帰省中でした。瞳は帰っていませんでした。
「あいつは何をしちょるんじゃろうか?」などと思いながら歩いていました。
夕方6時ごろでした。「おい、佐々木じゃあないか?」と声を掛けられました。
そこには藤村先輩が立っていました。
私を応援団に引っ張り込んだ藤村先輩です。
横に一人の女性が立っていました。
藤村さんが「こいつな、ヘヘヘ、俺の女房よ」
その女性は矢代亜紀によく似た美人でした。
「今晩は、藤村智恵と申します」と自己紹介されました。
「あ、あの、俺は佐々木透です。藤村先輩の高校時代の後輩です」
藤村さんが奥さんに「俺はこいつと一杯やって帰るけえお前は帰っちょれ」

 それで近くの居酒屋に行きました。
「先輩〜〜、きれいな人じゃないですか」
「ヘヘヘ、四国へ仕事に行った時に知りおうての、ヘヘヘ、あいつは俺より二つ年上での、ヘヘヘヘ」

 酒が入るに従ってきわどい話になっていきました。
「初めのころは中々逝かんじゃったんじゃけど、今ごろは、ヘヘヘ、何回でもすぐ逝くようになっての」「ヘヘヘヘ」
「この前なんか俺の上で何回も逝った後でのいきなり俺の腹の上に倒れ込んできての、女房のやつ、俺のチンポを入れたまま寝ちょりやがってのう、あれにゃあ俺も参ったいや」
「アハハハハ」
それから藤村さんは辺りを見回すと声を潜めて「シャブを女房に打っちゃったらの、寝んようになったんじゃが、こんだあ一晩中よ」
「せ、先輩!そりゃあ………………………何ぼ何でもいけまあがね!」
「口が堅あお前じゃけえ言うたんじゃけえ、誰にも言うなよ」「………………………!!!」
「今度、お前にも打っちゃるけえの、ありゃあ、ええで〜〜〜〜」「せ、先輩!!」

 5月5日はおばさんの誕生日です。
美登里さんの誕生日は6月3日でした。
私は前日に梅田のデパートに行きました。
5万円ほどの全く同じパールのネックレスを二つ買いました。安物です。
 
 その日になってみどりさんが来ました。
「こめこ〜〜〜、お前、誕生日やろ〜〜〜、せっかくの休日なんぞに生まれやがって〜〜〜」
美登里さんはバースデーケーキと鰐皮のハンドバッグを持ってきました。
私はおばさんに「誕生日おめでとう」と言ってパールのねえクレスをプレゼントしました。
美登里さんには「ちょっと早いんじゃけど、美登里さんも誕生日おめでとう」と言って同じネックレスをプレゼントしました。
「おんなじ物じゃけえ、喧嘩せんように思うて、ヘヘヘ」

 みどりさんは「キャ〜〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜!透からプレゼントや〜〜〜、ランララランラン」と小躍りして喜んでいました。
一方、おばさんはネックレスを握りしめて「ウ、ウ、ウ、ウ〜〜〜〜、ありがとな、透〜〜〜〜〜、ウ、ウ、ウ〜〜〜〜〜」と涙を流していました。
美登里さんがすぐに「鬼の眼に涙けえ」「やっかましい〜〜〜〜〜!ウ、ウ、ウ〜〜〜〜〜」
「透〜〜〜〜、ちょっとした心遣いやど、仕事でも、なんでも、ちょっとした心遣いを忘れたらいけんで〜〜〜」
その言葉は私には凄く役に立ちました。
私が父の後を継ぐ時に得意先の受付の女性から社長に至るまでちょっとしたことをプレゼントしました。
受付の女性にはハンカチだったり社長にはグイ飲みの盃などをプレゼントしました。
どれも安物でしたが、皆さん喜んでくれました。

 私は携帯電話を買いました。アンテナを引っ張り出してかけるやつです。
学食でカツカレーを食べていると携帯電話が鳴りました。
携帯には03−〇〇〇〇−○○○○と出ていました。
見た事も聞いたこともない電話番号でした。
「もしもし」と出ると「あんたかね」瞳からでした。
「なんで俺の携帯電話の番号知っちょるんか?」
「あんたのお母さんに聞いたんよね」「瞳の携帯の電話番号は何番か?」
「あんたの携帯に番号が出ちょろうがね」「分かった、これじゃの、登録するんはどうしたらええんか?」
「誰かに聞いたらどうかね!忙しいのに、切るよ!」
「忙しいんならなんで電話してくるんか?」といった時には電話は切れていました。



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