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彼女の母親

[1] スレッドオーナー: 中浜 :2025/02/18 (火) 14:06 ID:q2xO5f7A No.198590
私39歳、彼女25歳の歳の差カップルです。
彼女と交際を始めて4カ月になります。
もちろん彼女とは肉体関係があります。
ところが、去年の12月に彼女の母親を紹介されて、彼女より母親の方に強く惹かれてしまったのです。
母親は離婚後、彼女と同居しています。
美人でスタイルが良くて、とても45歳には見えません。
彼女の家で母親を初めて見た瞬間、一目惚れでした。
彼女の話では、母親は美貌だけでなく優しくて品があって貞操観念が強くて、言い寄ってくる男はいるはずなのに、全く相手にしていないようなのです。
私は彼女とのデートの日は、必ず家まで送って行って、母親の手料理をごちそうになっています。
彼女を抱いた数時間後でも、母親を見ると勃起してしまうのです。
食事中に3人で話していても、母親と話す方が楽しいのです。
彼女には気付かれないように母親の肉体をチラ見してしまいます。
彼女がトイレに行っている時など、思わず母親を凝視してしまうので、母親も私の視線に気づいているようで、「中浜さん、留美を大切にしてね」と言われています。
しかし私の気持ちは、母親を抱きたい願望が日に日に強まっているのです。
母親に正面から告白されても、拒まれるのは目に見えているので、あれこれ作戦を考えているのですが、未だに何も実行できていません。
今日、このスレッドを立ち上げたのは、今週末、彼女の家で母親と二人きりになる時間が持てそうなので、思い切ってアクションを起こそうと思っているからです。
抱きしめてキスくらいまでは出来ると思いますけど、それから先の展望が持てないので、
強引に犯すような形になっても母親と肉体関係を持ちたいと思っています。
失敗したらそれまでですが、それでも諦めるつもりはありません。


[163] Re: 彼女の母親  マッチョビヤンコ :2025/04/13 (日) 08:03 ID:GZ5Mdv3Q No.199838
いい歳したじじぃがすみません。
中学時代に自分も彼女の母親と
昭和後期、祭りも褌で普通に担いでる田舎町です。
彼女の実家は町の引越し業を営んでました、うちは家族で代々道場を
夏祭り後は恒例の腕相撲大会が、彼女の母親と自分の母そして叔母が3強
夏祭りの前日でした、いつものように彼女宅へ上がり込むも彼女が見当たらず
シャワー音がするのでバスルームへ、自分は翌日に控えた夏祭りの半纏合わせの帰り道で
汗だくの体に褌と半纏姿!
時間早く彼女の両親は仕事から戻らないだろうと勝手に決めつけ
スッパになり脱衣所へ突撃
そこには全裸の彼女の母親が、後で聞いたら夏祭り腕相撲のリベンジの為に単身戻ってトレーニングしてのシャワーだった
汗まみれでパンプアップされた筋肉美にパイパン、母と違うのは腕毛がびっしりと
前屈みになった際、初めて見たアナルプラグ?のような塊
彼女の母親は自分が突撃しても大して慌てず、彼女は使いで夜まで帰らないよ!
携帯なき時代なんで、突然の変更のやり取り難しい時代。
そのまま自分の反り勃った一物を掴みシャワーへ、これが彼女を逝かした一物か、ちゃんと避妊しろよ
あっけらかんと
すみません来客なんで良ければ再度


[164] Re: 彼女の母親  ヨッシー :2025/04/13 (日) 09:18 ID:dfdbPkAc No.199842
午前中はほんわか幸せなカップルで、午後は一転して壮絶なセックスですね
それにしてもマキコさんは可愛くて芯が強い女性ですね
そんな女性と出会いたいです


[165] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/13 (日) 19:20 ID:2DyWH4ic No.199863
花わさびさん
応援、ご心配、ご配慮、ワクワクしていただきありがとうございます。
私たち二人も、ここまで身も心も固く結ばれるとはわかっていませんでした。
午前中のデートの時間は、セックスだけではないという意味で貴重だったと思います。
体の交わりは、万喜子が何でも応じてくれているので成り立っているのです。
浣腸は次回から拒まないでしょうけど、万喜子にとって恥ずかしさが消失することはないと思います。
生アナルセックスは様々なリスクもあるので、私は射精後シャワー石鹸で綺麗に洗うことと、オマンコとアナルの交互に入れることは絶対にしないように注意するつもりです。
アナル拡張は、万喜子にとっても不安がありそうなので、焦らずじっくり進めるつもりです。
AVでよく見るようなガータ−や黒のストッキングは、私はあまり興味がわかないのです。
赤いTバックは、万喜子にプレゼントするつもりですけど。
娘留美との関係は、いずれ清算しなければならないのですけど、留美に相応しい年齢の相手が出来たら、私との関係は自然消滅できるように考えています。
私と万喜子が好き同士になり、愛し合っていることを知らせる流れも考えています。
私の書き込みについてのお気遣い、ありがとうございます。
無理ないようにさせていただきます。

マッチョビヤンコさん
昔の田舎町は、性におおらかだったみたいですね。
私が育った地域でも、昔はお祭りや盆踊りの夜は、性的な行為が当然のように行われていたようです。
彼女さんの母親のようなことも、遭遇する場面があったようですね。
母親さんとの関係に興味が湧きますけど、長くなるようでしたら別スレを立てられた方が良いのではと思います。
あっけらかんとした母親さんは、豪快だったみたいですね。

ヨッシーさん
昨日の午前中と午後の万喜子は、別人格のようにギアチェンジできたのです。
彼女にとっては両面が必要なのです。
ヨッシーさんも素敵な女性と出会えればいいですね。





今日は、昼過ぎまで娘留美とセックスし、午後から万喜子と交尾しました。
娘留美はわがままでマイペースのところがあるので、私が午後は都合が悪いと言うと、午前中だけでもと言ってラブホへ行きました。
留美とのセックスはマンネリ気味ですけど、オマンコの締り具合は万喜子には遠く及ばないものの、平均的な女性より気持ちよく締め付けてくれます。
特にバックで突いてやるときは、チンポ全体を包むように締め付けてくれるのです。
肛門も丸見えなのですけど、私は留美とアナルセックスをしたいとは思わないのです。
騎乗位での腰の振り方は万喜子の方が断然上手くて、留美は大きめのクリトリスを擦るように押し付けてきて逝くのが好きなので(そこは母娘が似ています)、私は留美の好きなようにさせています。

私が留美とランチを食べて、自分の部屋に戻ると万喜子が待ってくれていました。
先刻まで留美のオマンコに入っていたチンポとわかっていても、万喜子はいつも通り玄関で挨拶フェラをしてくれました。
娘への嫉妬心は全くないようで、私にとって万喜子が一番だという確固たる自信があるからだと思います。

今日は留美が家に帰っているので、ちぎり絵教室の時間帯に合わせての交尾で、アナルセックスする時間がなくて残念でした。
正常位で逝かせた後、仰向けになった私に万喜子が背を向けて跨る背面騎乗位に移りました。
万喜子は両脚を45度程度に開いて、両膝をベッドにつけながら跨ると、前かがみになって、チンポを手で持って自分の膣口に当てがいました。
そのまま腰をゆっくりと落として、チンポを器用に挿入したので、万喜子の好きな体位だとわかりました。
彼女は自分の体の角度を調整しながら、チンポを根元まできっちり挿入したのです。
万喜子は自分の膣内にチンポをジャストフィットさせて、自分も私も気持ちよくなるように腰を動かしたのです。

万喜子は腰を上下に動かせるだけでなく、前後にグラインドさせ、お互いの感度を高める動きを会得していました。
「マキ、気持ちいいよ」「いくいくぅ」
元夫や元彼と背面騎乗位まで経験していたことが想像できて、私は嫉妬しました。

私の目の前で動く万喜子のお尻と変形してしまった肛門とチンポが出し入れされているオマンコが丸見えで、お尻がブルンブルンと揺れていてエロさ満点でした。
私が「チンポが入っているところを見てみろよ」と言うと、万喜子は結合部を覗き込んで「シュンのチンポが入ってるよ」と腰振りが激しさを増していました。

私は万喜子の腰を下から両手で抱えるように掴んで、ピストンを同調させました。
「いくいくいくぅぅぅ」
万喜子は腰をぐるっと円を描くようにグラインドで動かして肥大化したクリトリスを擦りつけるような動きをして、チンポを締め付けている膣内がぐっと拡げられるような腰の奥に広がる快感に病みつきになっていました。

万喜子はさらに貪欲になり、両膝を立てて、ヤンキー座りのような姿勢でピストンして、Gスポットとポルチオに的確に当てていました。
「すごく締まってるぞ」「いくいくいくぅぅぅ」
腰のくびれが強調され、熟女妖しさ我を忘れて没頭する万喜子の姿は、雌そのものに見えました、

私が万喜子の腕を掴んで自分側に引き寄せると、彼女は自然と後傾姿勢になり、下から突き上げました。
AVに出てくるような体位なので、万喜子も初めてだったようでした。
彼女の腕をホールドした状態で、下から激しく突き上げると、普段とは異なる膣の締め付け感を味わえました。
「マキのオマンコ凄いよ、きつく締まってるよ、気持ちいいよ」「いくいくいくぅぅぅ」

最後は屈曲位で、抱きしめ合ってキスしながら、私は腰を突き上げて、万喜子を逝かせました。
「マキ、出すぞ」「いくいくいくいくぅぅぅ」
私は子宮口から精液が流れ込みそうな勢いで、多量に射精しました。

お掃除フェラ後、「マキ、いっぱい逝ったか?」と問うと「いっぱいいったよ」と万喜子は心底満足した顔をしていました。

その後、天の恵みがありました。
万喜子がオシッコをしにトイレに向かおうとしたのです。
私はかねてから狙っていたチャンス到来だと思い、彼女を浴室に連れて行ったのです。
「マキ、目の前でオシッコするところを見せて欲しんだ」
万喜子は自分の排尿姿を誰にも見せたことがなかったので、恥ずかしがって出そうとしませんでした。
「二人だけの秘密なんだから、マキ、頼むよ、マキの全てを、どうしても見たいんだ」
私の真剣さに押し切られた万喜子は、「仕方ない人ね」と言いながら、その場でしゃがみ込んでくれたのです。
「もう少し脚を開いて」
万喜子は私の頼みに応じて、左右の脚を大きく開いてくれたのです。
彼女が前傾姿勢だったので、背筋を伸ばして尿道口が正面を向くような姿勢(相撲のそんきょのような姿勢)にさせました。

万喜子は羞恥で首筋まで赤く染めて、顔を横向きにして、放尿してくれたのです。
彼女のオシッコは、前方に一直線に水鉄砲みたいにピューーーーーッと飛んで、バスルームのタイルに跳ね返すほどの凄い勢いでした。
勢いと飛んだ距離だけでなくシューっていう音、どれをとっても万喜子のオシッコの方が私より凄いと思いました。

放尿を終えた万喜子に、「ありがとう、マキ、女の方がオシッコ凄いね」と言うと、彼女は真っ赤になって俯いていました。
私はあまり尿意はなかったのですけど、彼女の目の前で私も放尿することにしたのです。
彼女のオシッコと異なり、私のオシッコは1本の線として放出されすぐに放物線を描いてタイルに落ちました。
私は咄嗟に万喜子の体に向けて、オシッコをかけてしまったのです。
彼女は逃げることなく、胸元で受け止めてくれました。
排尿姿まで見せ合った私たちは、体を洗い合い、いずれ飲尿し合うことになるだろうと感じていました。


[166] Re: 彼女の母親  まつ :2025/04/14 (月) 06:19 ID:JFPsvB3k No.199876
中浜さん、午前娘で午後母親とはタフですね

しかも天の恵みの余録まで付いたとは、お二人には人知の及ばない力が働いているように思えますね

それにしても皆さんが言われている通り万喜子さんは中浜さんのリクエストなら何でも応じる素敵な女性ですね

羨望!


[167] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/04/14 (月) 07:56 ID:f2V2OfM6 No.199879
中浜様
身体と心の結びつきは大事ですね。
それにしても、中浜様はタフですね。ダブルヘッダーが出来るので、羨ましいです。
私は気持ちがあっても体が反応しないので困っています。
また、当日にお二人を相手するのは気持ちの切り替えも大変ですね。
比較よりお二人の良いところだけ見てセックスすれば満足感も増しますね。
娘さんとのお付き合いは自然体で良いと思います。
器用な中浜様だから出来るのですね。
私は不器用なのできっと頓挫してしまいそうです。
マキコさんもクリ拡張で肥大したクリトリスは、以前に比べて随分感度が
良くなったのでしょうね。
今回は大好きなアナルセックスは出来なかったけれど天の恵み
ラッキーでしたね。また一歩二人の愛の深まりが増しましたね。
マキコさんは中浜様の放尿喜んでましたか?
焦らず、しかしアグレッシブが功を奏しましたね。
飲尿ワクワクです!
お疲れのところご報告ありがとうございました。


[168] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/17 (木) 20:16 ID:FcYKcX1Q No.199963
まつさん
タフなのは、万喜子が相手だからです。
天の恵みは、思いもよらなかっただけに急な展開に二人とも興奮しました。
万喜子が私の要望に応じてくれているのは、本当にありがたいと思っています。

花わさびさん
男女の繋がりは、体と心の両面が大切ですね。
ダブルヘッダーと言っても、午前中が娘で午後が母親というのは複雑な気持ちです。
母娘を比較するつもりはないのですけど、乳首を吸うと母親の方が太いとか締り具合は母親の方が抜群だとかは、感じてしまいます。
私はそんなに器用ではないのですけど、娘とのデートの時は、娘のことだけを考えるように心がけています。
万喜子のオシッコ姿を見ることが出来たのは、望外の喜びでした。
彼女は。私の放尿を嫌がらず恥ずかしそうにしていました。
飲尿は、次回のセックスで実現したいと思っていますけど、無理強いしない範囲で試みたいと考えています。





一昨日から万喜子が生理になりました。
二人とも生理中でもセックスしたいのですけど、今日はアナルセックスだけで、中出ししました。

万喜子は娘と違って生理痛はないので、玄関で挨拶フェラはいつもより長めの時間でした。
今日は時間限定だったので、私たちは速攻でベッドに向かいました。
お互いに衣服を脱ぎ捨て、互いの体を弄り合い、「今日はアナルセックスだけだよ」私がイチジク浣腸を手にすると、万喜子は心得たようにお尻を高く上げる体勢をとってくれました。
イチジク浣腸2個注入し、シャワー浣腸を3回しました。
3回目はすごい勢いで浴室のタイルに湯を排出していました。
万喜子は恥ずかしがりながらも、興奮している様子が手に取るように分かりました。

ベッドに戻った私が、万喜子の肛門内外にローションをたっぷり塗り込み、自分は生チンポにローションを塗らないまま仰向けになったのです。
万喜子に私の意図が伝わり、自らM字開脚して、私に見せつけるように、ゆっくりチンポの先端を肛門内に入れたのです。
亀頭が肛門に入ると、万喜子がちょっとだけ腰を時計回りに動かしたのです。
彼女は本能的に、肛門の中でカリが触れることで、ゾクゾクとしたなんとも言えない快感を得ていたのです。
「おお、マキ、すごく気持ちいよ」「私も気持ちいいよ」
それは私にとっても極上の快感でした。

膝をついたままだと腰を上げにくいのか、万喜子は足の裏をベッドに押し付けて、しゃがんで座るような体勢を取りガバッと股を広げたので、何も入っていないオマンコとチンポが入ったアナルの全てを見ることが出来て、私の興奮度は高まりました

二人は見つめ合って、表情で連続的に気持ち良くなっていることを再確認しました。
万喜子は腰を前後にゆっくり動かして、小さい動きから大きな動きに変化させていきました。
アナル内にチンポを馴染ませるような動きでした。

お互いに気持ち良さが増して、万喜子は腰を上下に動かしてピストンに移りました。
いきなり強く私の体に打ち付けるのではなく、ゆっくりと上下に動かし、様子を見ながらギリギリ生チンポが抜けないところを探り、そこからしっかり腰を落として、チンポが肛門に突き刺さるのを丸見えにしてくれたのです。
しかも体全体で上下運動するのではなく、腰だけ上下に動かす感じで卑猥な格好でした。

「マキのアナル最高だよ」「私もアナルが気持ちいいよ」
お互いにアナルセックスの気持ち良さが、全身を貫いていたのです。
どちらからともなく手を繋ぎ、お互いの愛情を伝え合いました・

アナルの快楽に酔いしれた万喜子が、上体を後ろに倒し、思いっきり背中を仰け反る体勢をとって腰を振ったので、繋がっているところが露骨なほど丸見えになっていました。
万喜子は腰にスナップをきかせるように、お尻をクイッと持ち上げる動きも混ぜて、だんだんと早く動かし始めたので、私も我慢できなくなってアナルの奥にチンポの先を押し付ける感じでピストンしました。
「いくっいくっ」万喜子はオマンコ逝きとは全く異なる感じでアナル逝きしたのです。

私は万喜子が疲れるまで、腰を振らせました。
彼女が疲れ果てて、状態を倒してしまったので、私はしばらく休ませてから、屈曲位でアナルに挿入しました。
私がピストンを繰り返すと、万喜子は「すごい、アナルが捲れちゃう」と目がうつろになっていました。
「マキのアナル捲れてるよ、凄いよ」私はアナルの最奥までチンポを突き込みました。
万喜子が「もっとして」と哀願してきたので、肛門が捲れるのにも構わず、私は容赦なく腰を大きく振りました。

「もうだめぇぇぇぇ、いくっいくぅぅぅ」万喜子はすっかりアナルセックスの快楽を知ったのです。
私は直腸の最奥までチンポを差し込んで、肛門内でグラインドさせました。
女の場合は前立腺がないので、膣のGスポットとポルチオ感覚に響いたようでした。
「壊れちゃうぅぅ」万喜子は拡げられている感覚だったようでした。

私が思い切り深く突き込むと、チンポの先端がS字結腸に当たったのか、万喜子は「壊れるぅぅ、いくっいくっいくっ」と狂乱したのです。
万喜子のアナルは本当に気持ち良くて、肛門の締り具合も最高でした。
「マキ、アナルの中に出すよ」「出してアナルの中に出してぇぇ」
そう言った後も、私は前後に大きくピストンしたり、深く入れたまま腰をグラインドさせたりしました。
万喜子は何度もアナル逝きしていました。
「お願い、逝ってぇぇ、マキのアナルの中に出してぇぇぇ」
万喜子が限界を迎えたようだったので、「出すよ、マキのアナルの中に出すよ」私は直腸に染み渡るようにたっぷり精液を注ぎ込みました。

私の射精を感じ取った万喜子の肛門は、膣口より強く締め付けていました。
私は万喜子のアナルの最奥に最後の数回の射精をして、チンポを抜き去りました。
万喜子の肛門がぱっくり口を開いたままになっているのを確認して、急いで浴室でチンポを洗いました。

ベッドに戻ると、万喜子はぐったりしたまま腰枕にお尻を乗せて、股間を開いていたので、私は既に閉じていた肛門に指を入れて、精液を掻き出しました。
万喜子の肛門から白濁の精液が流れ出すのは、最高の眺めでした。
私は強く突き過ぎたこともあって、痔の軟膏を万喜子の肛門内外に塗り込みました。
二本指を肛門に出し入れすると、万喜子の肛門が捲れて縦横に裂けた感じに見えました。
実際には裂けてはいなくて肛門の皴が深くなっているだけでしたけど、万喜子のアナルが著し変形していることに私は興奮したのです。


[169] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/04/18 (金) 12:50 ID:FPdkg932 No.199983
中浜様

ありがとうございます。
今回も興奮しました。さらにお二人の虜になりました。
アナルセックスは、スキ—と同じく最初にダメだとその後も受け付け
ませんが、中浜様の初期対応が丁寧でじっくりと開発したので
マキコさんはアナルセックスの快楽にはまりましたね。アナルで行けるなんて凄いです。
浣腸も受け入れてくれて良かったと思います。
当然アナルプラグも常時装着なんですね。
中浜様はとても気遣いが出来、軟膏まで塗ってあげるアフタ−ケアはさすがです。
射精を「アナルの中で出してえ」とマキコさんから言われると
ゾクゾクしてしまうのでは?
精液を指で掻き出すのもすごいですね。
当初より中浜様の縦割りアナルにするのが目標だったと思いますので、大きいアナルプラグ挿入と同時に着々と開発が進んでいますね。
来週はマキコさんの生理も終わるので、また前後の激しいセックスが出来ますね。
私も楽しみです!


[170] Re: 彼女の母親  きはら :2025/04/18 (金) 16:46 ID:WEs1P3xk No.199988
万喜子さんのようにアナルセックスに速やかに馴染める女性は少ないですよ
騎乗位でのアナルセックスなんて万喜子さん自身がアナルセックスをしたい気持ちがすごいです
更なるアナル拡張も受け入れてくれるでしょう


[171] Re: 彼女の母親  直樹 :2025/04/19 (土) 18:32 ID:dohkREAI No.200010
今晩は、いつも興奮して読まさせてもらっています。いつも気になるのですがマキコさんはどんな色と形したパンティを履いてるのか気になっています。出会ってから下着の趣味が変わったのかなも知りたいです。もしよければ、どんな下着をつけていたかを教えてほしいです。

[172] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/19 (土) 21:27 ID:/YMeo2Tw No.200014
花わさびさん
いつも、ありがとうございます。
花わさびさんが興奮して私達二人の虜になっていただけたなんて、光栄です。
万喜子とのアナルセックスは、上手く行き過ぎて、お互いに快楽の坩堝に落ちています。
「アナルの中に出してぇぇ」と万喜子に求められると、体だけでなく気持ちも最高の気分になれます。
浣腸もアナルプラグも順調です。
万喜子の肛門に軟膏を塗ってやるのは、ケアであるとともに私の楽しみでもあるのです。
精液を指で掻き出す時、肛門が捲れるのもたまらないです。
太いアナルプラグ挿入も段々と進めるつもりです。
明日はセックスもそうですけど、お互いに飲尿することを目指そうと思っています。
上手く行くかどうかは不明ですけど。

きはらさん
アナルセックス経験女性でも、万喜子のように自分からチンポを入れたがるまで馴染める女性は少ないのでしょうね。
万喜子が騎乗位で自分の肛門にチンポを入れてくれたのは、すごく気持ち良かったです。
アナル拡張は、万喜子は受け入れ準備は出来ていると思います。

直樹さん
いつも興奮して読んでいただいているとのこと、ありがとうございます。
万喜子は、普段はベージュ系の地味なフルバックパンティが多かったです。
お尻の形が良いので、矯正下着は不要です。
お尻の膨らみがあるのでパンティラインが出ないように、シームレスショーツ(ブルー、ピンク、グリーン、グレー)も穿いています。
娘の目があるので派手な下着は持っていません(私がプレゼントした赤いTバックは隠し持っています、Oバックもプレゼント予定です)。
私と出会ってからの変化と言えば、総レースの可愛いパンティと横紐のビキニパンティを買っています。





今日は娘留美とのデートでした。
昼前に落ち合って、ランチして、ラブホといういつものパターンでした。
留美とのセックスは、若いだけあって、弾けるような体が魅力的です。
フェラが好きなのは、母娘に似ていて、留美も男のツボを心得た舌使いをしてくれます。

どんな体位にも応じてくれて、自ら腰を振ってくれます。
留美も中イキしやすいので、正常位、バック、騎乗位、屈曲位とそれぞれで逝かせました。
私は、最後に一回だけ射精するパターンで、コンドームなのでイマイチなのですけど、万一にも娘を妊娠させることはできないので、仕方ありません。

明日のこともあるので、母娘宅での夕食は辞退しようと思っていたのですけど、留美に「お母さんが、(夕食を)作って待っているから」と言われ、お邪魔しました。
本音は、万喜子と私は少しでも会いたい気持ちであることは、お互いに通じていました。

今日は、留美が夕食前に入浴したのです。
私は万喜子と二人のキッチンでキスし、服の上からブラジャー越しでも確認できるくらい肥大化した乳首を摘まみ、パンティの中に手を入れると、濡れ濡れになっていました。
私がパンティを脱がそうとすると、万喜子は抵抗することなく「少しだけよ」と挿入をOKしてくれたのです。
立ちバックで後ろからチンポを差し込むと、「だめぇぇぇ」と万喜子はいつもより小声を上げていました。
あまり激しく突くと、バンバンと体がぶつかる音がするので、私は膣奥まで突き入れて腰をグラインドすると、万喜子は小声で「いくいくぅ」と即逝きしてくれました。
留美が風呂から上がってくるまでに、セックスの痕跡を消すために、射精しないまま二人は早々に離れました。
万喜子の自宅では自粛する約束だったのに、してしまった二人は自責の念にかられていました。

それなのに私は、ノーパンのまま万喜子に夕食の準備をさせたのです。
3人での夕食中も、万喜子がノーパンでいることに、私は興奮を覚えていました。
「お母さん、いつもすみません、すごく美味しいです」私がそう言うと、娘の前なので、万喜子も心得ていました。
「シュンさん、気を遣わなくていいのよ、3人で食べたほうが楽しいのよ」「お母さんは、本当にシュンさんをお気に入りなんだから」
万喜子と私は、平静を装っていましたけど、娘から見ても以前より仲良しに見えたのだと思います。

娘は今日のセックスで十分満足していたので、万喜子と私が娘の彼氏と母親の関係であることに疑いは持っていない様子でしたけど。
それでも私はデザートのケーキを頂いて、長居は無用と思い、明日の楽しみを万喜子と合図し合って、帰宅しました。



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