彼女の母親

[1] スレッドオーナー： 中浜 ：2025/02/18 (火) 14:06 ID:q2xO5f7A No.198590

私39歳、彼女25歳の歳の差カップルです。
彼女と交際を始めて４カ月になります。
もちろん彼女とは肉体関係があります。
ところが、去年の12月に彼女の母親を紹介されて、彼女より母親の方に強く惹かれてしまったのです。
母親は離婚後、彼女と同居しています。
美人でスタイルが良くて、とても45歳には見えません。
彼女の家で母親を初めて見た瞬間、一目惚れでした。
彼女の話では、母親は美貌だけでなく優しくて品があって貞操観念が強くて、言い寄ってくる男はいるはずなのに、全く相手にしていないようなのです。
私は彼女とのデートの日は、必ず家まで送って行って、母親の手料理をごちそうになっています。
彼女を抱いた数時間後でも、母親を見ると勃起してしまうのです。
食事中に3人で話していても、母親と話す方が楽しいのです。
彼女には気付かれないように母親の肉体をチラ見してしまいます。
彼女がトイレに行っている時など、思わず母親を凝視してしまうので、母親も私の視線に気づいているようで、「中浜さん、留美を大切にしてね」と言われています。
しかし私の気持ちは、母親を抱きたい願望が日に日に強まっているのです。
母親に正面から告白されても、拒まれるのは目に見えているので、あれこれ作戦を考えているのですが、未だに何も実行できていません。
今日、このスレッドを立ち上げたのは、今週末、彼女の家で母親と二人きりになる時間が持てそうなので、思い切ってアクションを起こそうと思っているからです。
抱きしめてキスくらいまでは出来ると思いますけど、それから先の展望が持てないので、
強引に犯すような形になっても母親と肉体関係を持ちたいと思っています。
失敗したらそれまでですが、それでも諦めるつもりはありません。

[142] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/05 (土) 16:20 ID:rjQ9CST6 No.199617

中浜様

了解いたしました。
今後も興味を持って応援しています。
中浜様の巧みな扇情感をあおる文章表現で、お二人の熱いめくるめく時間を
想像して、ご報告を首を長くして楽しみにしています。

[143] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/05 (土) 20:03 ID:J6OKMGU6 No.199622

まつさん
万喜子がいつでもやらせる女になったのは、私と肉体関係を重ねてからだと思います。
と言ってもいつも淫乱なわけではなく、きちんと生活する部分とセックスで雌になる部分は心得ていて崩れることはありません。
万喜子が私の精液を吸収したがっているのは当たっていると思います。
ほぼ不可能な妊娠とかではなくて、体を一体化させたい思いの延長にあるのだと思います。

花わさびさん
見守っていただいて、応援していただいて、大変ありがたく思います。
私の表現では万喜子のことを適切に描けず、過不足があると思いますけど、今後とも読んで頂けたら幸いです。
二人でいると熱くなることが多くて、心理的に前後する部分もあると思いますけど、世の中に私たちのようカップルもいるのだと、寛容なお気持ちでいて下さったら幸いです。
追記
イチジク浣腸とシャワー浣腸は、いずれ私の手でしたいと思っています。





今日は娘とデートの日でしたけど、まだ生理が終わっていないというので、私が昼前に母娘の家に行きました。
いつも食事をさせてもらっているので、お礼に薔薇の花束をプレゼントに持って行きました。
表向きは母娘のためにということでしたけど、本音はバラが似合う万喜子のためでした。
娘留美は生理痛がきつそうで、万喜子がリビングに薔薇を飾っていました。

昼食後、娘留美は生理痛のため自室にこもってしまったのです。
以前の失敗があるので、リビングで万喜子と私は、ちぎり絵の話など聞かれても差しさわりないことに気を遣いました。

本来なら３人でスーパーに行ったりするのですけど、娘留美の体調が悪いというので、万喜子と二人で買い物に出かけました。
私の車に乗った瞬間、「薔薇の花、ありがとう」と万喜子は私に抱きついて来てキスしたのです。
駐車場なので、人に見られるリスクがあったのに、私は彼女が随分大胆になったなと心配し、でも嬉しかったです。

明日も会えるのでカーセックスは控えて、スーパーの駐車場の一番奥に車を止めて、フェラさせました。
開き直った万喜子は、私の亀頭に陰毛が１本張り付いていたのを、事も無げに取ると、パクっと咥えたのです。
近くの車に人が帰ってきたら、バレる可能性がありましたけど、幸い遠くの車しか人の出入りがなかったので、万喜子にたっぷりフェラさせました。
私の目線からは、遠くの人達が見えていたので、私たちの車内だけが淫靡な別世界に感じられました。
口内射精したら、万喜子はゴックンしてくれたはずですけど、私がそこまで至らず、スーパーに食材を買いに行きました。

店内で偶然、万喜子の知り合いの女性に出会ったのです。
近所の人ではなかったようなので、私が娘の彼氏であることは知りませんでした。
その女性も万喜子と同年配で、綺麗な人でした。

私は少し離れて二人の話を聞いていました。
二人は特売の食材の話をした後で、知人女性がひそひそ話をしているのが聞こえました。
「万喜子さん、彼氏なの？」万喜子は黙って笑っていました。
「イケメンね、お似合いよ、羨ましいわ」どうやら知人女性もバツイチなようでした。
知人女性は、万喜子が恋している雰囲気を察知していたのです。
しかし先ほどまで車の中でチンポを咥えていてアナルプラグを挿入したままだとは、夢に思わないだろうと私は密かな興奮を感じていました。

知人女性が私に会釈したので、私も軽く頭を下げて別れました。
「大丈夫かな？」「何が？平気よ、だって彼氏に違いないでしょ」
万喜子の泰然とした態度には、自信を感じました。

買い物を終えて車に戻ると、万喜子が再び私のチンポを取り出して、再び咥えたのです。
明日が待ちきれないのか、チンポ中毒になったのか、性に貪欲になった45歳の熟女の凄さを実感させられました。
その時、近くの車に人が帰ってきたので、万喜子は名残惜しそうに口を離しました。

家に着いて、夕食まで時間があったので、私は娘留美の様子を見て、早々に退散しました。
さすがに娘を差し置いて、母親と私が楽しそうにしているのは、気が引けたのです。
玄関で万喜子と軽くキスして帰宅しました。

[144] Re: 彼女の母親　 直樹 ：2025/04/05 (土) 20:34 ID:UVY5X6z6 No.199623

いつも、興奮して読ませてもらってます。万喜子さんの中浜さんに対する情熱で従順な姿、いいなと思います。素敵な彼女で、自分の理想な女性です。中浜さんがやってること、したいことは自分もしたい行為です。その全てを受け入れてくれる万喜子さん、いいです！

[145] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/06 (日) 07:38 ID:77lKmG1E No.199635

中浜様

娘さん早く回復すると良いですね。落ち着かないですよね。
常時アナルプラグでずいぶんマキコさんも拡張、感度も良くなったことでしょうね。
先が楽しみです。浣腸、シャワ−浣腸を中浜さんが対応すると益々興奮しますね。
マキコさんも初めは嫌がるかもしれませんが、見られる快感も増幅されると思います。
その時は、マキコさんの表情や会話なども詳細に表現して頂けたら私たちも
興奮して、お二人の虜になりそうです。
宜しくお願いします。

[146] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/06 (日) 07:51 ID:77lKmG1E No.199636

追伸
以前に書かれていた相互に行う飲尿も楽しみにしています。

[147] Re: 彼女の母親　 きはら ：2025/04/06 (日) 12:35 ID:EiZcDM16 No.199647

マキコさんは肝が座っていますね。
車内フェラの後で、知人女性に対しても臆することなく中浜さんを彼氏として自慢したい気持ちがあったのでしょう。
スーパーに二人で買い物に来ているくらいですから、知人女性は中浜さんとマキコさんが肉体関係にあることはお見通しだったはず。
セフレではなくて愛し合っている二人が羨ましかったのでしょうね。

[148] Re: 彼女の母親　 ナビ ：2025/04/06 (日) 16:33 ID:T.ey5Nlg No.199658

中浜さんを愛してるのは当然ですが、シュンのオチンポは私の物。
何時でも何度でもこのオチンポを味わっていたい。　好きなだけ私のオマンコに入れていいのよと
年上の熟女の余裕が見受けられますね。

知り合いに対しても、そう若い彼が出来たのよ。　性欲が強く大きく何度でもイカセテくれる
素敵な彼なのよと内心言いたかったでしょうね。

今後も時間さえあればフェラをさせ、自分でクリを触る女に仕上げてください。
ちなみに知り合いの綺麗な女性は、少しはドキドキしましたか？

[149] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/06 (日) 20:29 ID:1SO3vEgY No.199667

直樹さん
興奮して読んで頂き、理想の女性とまで言っていただいて、ありがとうございます。
万喜子は時間が経つにつれて、平素の美しさが増し、セックスでは打って変わって従順で淫乱になり積極性も増しています。
私たち二人の行為は、どちらにとっても喜びなので、万喜子が全てを受け入れてくれるのだと思います。

花わさびさん
娘留美は、元々片頭痛持ちなので、生理中は特にゆっくりしたいようなのです。
万喜子は徐々に太いアナルプラグを挿入できるまでに拡張が進んでいます。
感度は、私が最初に肛門にキスした時から良かったです。
イチジク浣腸シャワー浣腸は、万喜子の様子を見ながら、近々実現する予定です。
嫌がるより恥ずかしがって、お尻を振って逃げようとするかもしれません。
出来る限り描写したいのですけど、私も興奮して細かく観察するところまではできないかもしれません。
飲尿は、しばらく先になりそうですけど、必ず実行したいと思います。
お互いにそこまでしてしまうカップルは変でしょうけど。

きはらさん
知人女性と話している時の万喜子は、内心はドキドキしていたかもわかりませんけど、態度は平常心を保っていました。
確かに知人女性は、私たちを羨望の眼差しで見ていました。
セフレは出来ても、ラブラブな二人になるのは簡単ではないからだと思います。

ナビさん
万喜子は知人女性にライバル心があったようですけど、“今、私は最高に幸せなのよ”という余裕があったみたいです。
確かにどんな初めてのことでも受け止めてくれる万喜子になったと思います。
何時でも何処でも何度でもやれるし、求めてくると思います。
私のチンポは、万喜子が45歳にして手に入れた宝物でしょうか（言い過ぎですかね）。
フェラは通報されない限り、人に見られてもすると思います。
知人女性は、長身で万喜子に劣らず美人でした。
万喜子の方が瑞々しく輝いていましたけど（惚れた弱みかも）。
私は知人女性に対して、ドキドキはしませんでしたけど、（この女性はどんなセックスをしているのだろう、どんな逝き方をするのだろう、アナルセックスをしているのだろうか）などと想像はしました。





今日は、万喜子はちぎり絵教室の延長を言い訳にして、夕方まで時間を確保してくれました。
几帳面な万喜子は、玄関で挨拶フェラを済ませると、手際よく掃除、洗濯、私の夕食準備と家事を済ませることを優先してくれました。
リビングに掛けているのは、エプロンからピンクのパジャマに変わっていました。
この部屋には、“自分以外の誰も入らせない”という万喜子の気迫を感じました。
もちろん私も女性（娘と言えども）を部屋に連れてくることはありませんけど、男友達が突然来訪する可能性はあるのです。
男が来ても万喜子は、“私がシュンの女よ”と宣言したいのだと思います。
私は、女の執念の凄さだと言うつもりです。
それに誰もいない部屋に帰った時、万喜子のパジャマを見ながら、いつも一緒にいることが出来ると感じられるのです。

私は万喜子が素早く家事を済ませるのを見ながら、主婦としても一流だなと感じていました。
同時に、早くセックスしたい気持ちで万喜子の体を見ていたのです。
彼女も家事を済ませて、私のところへ来たときは、チンポが欲しそうな女の顔に変わっていました。

限られた時間のセックスは、濃密になります。
私はパンティを脱がせるのが好きなのですけど、万喜子が背中を向けて全裸になるのを見るのも悪くないです。
万喜子も、家事をしている時から、セックスを期待してパンティをグッショリ濡らせていることを恥ずかしいという可愛い気持ちがあるのです。

案の定、アナルプラグを挿入したままでいた万喜子は欲情していました。
私がベッドに仰向けになっていると、いきなりフェラしてきたのです。
チンポをぺろぺろと横舐め縦舐めし、すっぽり咥えると、私が買ったばかりの全身鏡に映っている自分の姿を横目で見て興奮し、激しくフェラしてくれました。
亀頭を唇で引っ掛けるように頭を前後に動かせるテクは、AVで見るような淫乱な激しさがあったのです。

「チンポおいしい」という万喜子を横向きにして、横向きでシックスナインしました。
私がオマンコを舐めた後で、アナルプラグを出し入れすると、万喜子は「気持ちいい」と快感を訴えたのです。
万喜子はこれまでのアナル調教で、肛門が疼く女になっていたのです。
私はアナルプラグを挿入したまま、オマンコに３本指を入れて子宮口を突きました。
途端に万喜子は「いくいくぅぅ」と立て続けに逝ったのです。
オマンコとアナルの快感の相乗効果に、万喜子は狂ってしまっていました。
私は、アナルセックスは後の楽しみにして、オマンコに入れようとしていた矢先、我慢できなくなった万喜子が、「チンポ入れて」と口走ったのです。

私が鏡に向かってベッドに座っていると、万喜子は背面座位の体勢でチンポを握りしめ、鏡に映った自分が腰を落として、チンポを嵌め込んでいく様子をつぶさに見ていました。
「マキ、嵌っているところが見えてるだろ？」「見えてるよ」
「シュンのチンポがズボズボに入ってるよ」そう言いながら自分で腰を上下させる万喜子の顔は、雌になっていました。

私が万喜子の腰使いに合わせて、下から突き上げると、亀頭が子宮口にガツンガツンと当たって、万喜子は逝き狂っていました。
万喜子は自分が狂乱する姿を見ながら、陶酔していたのです。

私は鏡に向かって万喜子を四つん這いにすると、後ろから一気に突き入れました。
私が腰を大きく使って激しくピストンすると、万喜子の締め付けが一段と強くなり、「いくいくいくぅぅぅ」と絶え間なく逝きつづけました。
これまではバックで突いていると万喜子の顔が見えなかったのですけど、私が彼女の腰を抱えて突く姿と彼女のヨガリ顔が鏡に映っているのを見るのは初めてで、自分が万喜子を犯して征服している気分になりました。

万喜子はオマンコで逝くと、肛門がパクパクと口を開くようになっていたのです。
私は、バックでアナルに挿入しました。
チンポをアナルに入れられた万喜子は、鏡に写った自身の姿を見ながら、「ゆっくり動いて」と言ったのです。
私が一定のリズムでアナルピストンすると、万喜子は「変になるぅぅ」と声を上げながら、私の突き込みに合わせてお尻を突き出してくれたのです。

「マキ、最高のアナルだよ」「シュン・・シュン・・シュン・・」
万喜子は私の名前を呼び続け、アナルの快感を隠せないようでした。
「マキ、気持ちいいのか？」「いい、いい、奥まで突いてぇぇ」
万喜子はアナルで逝きそうになっていたのです。
しかし「逝く」とは言わず、体が崩れ落ちてしまったのです。

私はアナルで逝くと言わせるのは次回以降に回して、時間を見ながら正常位で数えきれないほどオマンコを突きました。
「いくいくいくぅぅぅ」万喜子の膣肉は三段締めを繰り返していました。
「マキ、種付けするぞ」「出してぇぇ」
私たちは唇を吸い合いながら、脳が麻痺して目眩く様に逝きました。
万喜子はいつものように、精液をこぼさないように合体したまま、膣肉をヒクヒクさせて、膣奥に出された精液を子宮口に吸い込むような締め付け方を続けていました。

お掃除フェラの後、二人で並んで横になって、息が整うまで話しました。
「マキ、肛門は大丈夫か？」「ええ、大丈夫だけど、鏡で見たら拡がっていたわ」
万喜子は自分で肛門を鏡に映して見ていたのです。
しかしアナルセックスが終わったばかりの肛門を両手で開くと、ぽっかり穴が開く状態になっていることまでは知りませんでした。

私は万喜子に再びアナルプラグを挿入して、自宅近くまで車で送ってやりました。
またすぐ会えると思っても、胸が苦しいまま離れた二人でした。

[150] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/07 (月) 07:53 ID:xjYGxnzA No.199680

中浜様

今回はお二人にとっては、比較的短い時間っだのかもしれませんが、内容の濃い時間だったのでしょうね。文章から私もワクワクしました。
アナル拡張用のプラグは今は何を使っているのですか。
サイズアップされているのですか？
Ｂタイプですか？AタイプのＬですか？
アナルプラグを入れたままのセックスはプラグをペニスを
圧迫し気持ちいいですね。
スカトロが好きなわけでないので浣腸を、中浜様が主導で
行う行為は、マキコさんが恥ずかしっがったり、嫌がぐしぐさに
もえますね。
今回マキコさんが再びアナルプラグを挿入して帰宅したのはすごいです。
とても羨ましいです。

[151] Re: 彼女の母親　 ヨッシー ：2025/04/07 (月) 08:44 ID:WhjLBJWI No.199682

万喜子さんがきちんと家事を済ませたのはセックスだけでなく中浜さんの身の回りの世話をする時間も幸福なのでしょうね
万喜子さんがいつまでもそんな姿勢を貫くのは、淑やかさがある上で裸になれば淫らな女に変身できるギアチェンが素敵ですよ
お二人のセックスは時間の長短に関わらず濃密ですね