冬山の思い出

[1] スレッドオーナー： 圭ちゃん◆XKOUB. ：2025/02/12 (水) 21:30 ID:cxRMIcXY No.198430

大学生の頃、趣味のスキーが高じて冬休みと春休みは長野県のスキー場と新潟のスキー場で住み込みのアルバイトをしていました。今で言うリゾートバイトです。

長野県の民宿は子供の頃から毎年、家族でスキーに行っていたので旦那さんと女将さんは私のことを親戚の子供のように接してくれました。
居候バイトは朝食準備と片付け、チェックアウトの部屋の片付けが終わると夕食の準備まではゲレンデで滑り放題でした。
民宿の仕事は、女将さんが主体で旦那さんは金の管理と旅行会社との折衝、夜は村の寄り合いがメインだったと思います。
夫婦は40代後半から50代前半だったと思います。息子と娘がいましたが、東京の大学に行っていました。
ある日、夕食の片付けが終わって客室とは別の離れにある�W居候部屋�Wでくつろいでいると珍しく女将さんが来ました。
「圭ちゃん、良いかしら？」
「どうぞ」
「いただき物のお菓子と美味しいみかんがあるから食べて」
そう言いながら居候部屋に入ってきました。女将さんは少しお酒を飲んでいるのか赤ら顔でいつもより陽気な感じでした。
「お父さんとお母さんは元気？」
「はい、相変わらずです(笑）」
そんな感じの世間話が進みました。
「圭ちゃんも大きくなったわね。来年、成人式だもんね」
チラッと女将さんの視線が向いたのは布団の横に置かれたデラべっぴんと週刊プレーボーイでした。
母親に隠し持っていたエロ本を見つかったようなやましい気持ちになり変な空気になりました。
「これは・・」
「こういうのに興味あるんだ、健一（息子）もそうだったわ(笑）」
「いや、これは・・・・」
「圭ちゃん、彼女いるの？」
「いません・・」
「そうなんだ、可愛い」
そう言うと、キスしてきました。
高校生の時に付き合った彼女とのキスは唇を合わすような幼稚なキスでしたが、女将さんのキスは舌を絡め唇を優しく舐められる大人のキスでした。
刺激的なキスにスウェットの上からでも分かるぐらい勃起していると女将さんの手が伸びてきました。
軽くシコシコと扱かれるとトランクスの中で暴発してしまいました・・・
「ベタベタになるからきれいにしないと」
発射後の余韻と勃起したままのチンポをしゃぶられてすぐに勃起MAXになりました。
「もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、女将さんはズボンとパンティを脱いで私の上に跨ってきました。
突然、やって来た童貞卒業は、ぬるっと温かい感触で今でも鮮明に覚えています。

[2] Re: 冬山の思い出　 サロモン◆mQ6ji. ：2025/02/20 (木) 12:47 ID:zG420ghQ No.198635

美味しい思いしてましたね。
私もスキー場でよくナンパして女を食ってました。ゲレンデで華やかなスキーウェアで可愛く見えても私服だとそうでもなかったりゲレンデマジックでした。若い頃、旅の恥はヤリ捨てでした。

[3] Re: 冬山の思い出　 シン葛根湯 ：2025/02/23 (日) 11:24 ID:fqiOv59w No.198691

私も小学4年から長野県信州のとある温泉地のスキー場に冬、春とずっとスキーに通っていました。

同じスキー場のスキースクールに都内の子供会から行っていたので、子供だけのスキー合宿という形で参加しており、その温泉地の旅館が定宿でした。
その旅館には山の麓の市内の女子高校生が春休み、冬休みに泊まり込みのバイトにやってきていて、私たち小中学生が泊まる宴会部屋の賄いに来ていました。

当時の小中学生も保護者から離れた合宿生活でしたので、合宿中は中学生は喫煙したり、エロ本をいっぱい買ってきて、小学生に喫煙やセンズリを教えたり、とかなりメチャクチャをやっていました。
中学生がリーダーになって小学生を引率する、というのが子供会の趣旨でしたが、当時の中学生は悪ガキばかりでした。
旅館には乾燥室というのがあってスキーで濡れたウエアや靴下スキー靴などを乾燥させるための部屋でしたが、長期で滞在する客やバイト女子高生がその乾燥室に夜中になると洗濯した下着を干す事もあって、若い可愛いデザインの下着が干してありました。
中学の悪ガキリーダーに誘われて、夜中に旅館の乾燥室に入って、若いと思われる女性の下着を盗んできて、それで部屋でセンズリして、下着に性液をぶち撒けて、また乾燥室に戻す。。。なんてバカなこともやっていました。

女子高生バイトが部屋に布団を敷きに入ってきた時に、部屋の電気を消して、布団を被せて、皆で襲いかかって、胸や尻を触りまくったり、スカートを捲って下着を脱がせて、まんこを見たり、と、いまから思えば、完全な犯罪行為をやったこともありました。
たいていは小中学生の遊び、という感じで許されていたのか問題にはなりませんでした。
しかしある時、バイトの女子高生が旅館の大将に訴えて、旅館の大将から彼女を襲った小中学生が宴会場に正座させられて、思いっきりビンタされた経験があります。
警察に届けるとかではなく、大将に頬が腫れるほどのビンタをされて、２度と致しません、と全員が泣いて許してもらいました。

私が高校生になった時に、旅館の大将から、もう高校生になったんだから、来年の冬休み、春休みは、旅館のバイトをやりながらスキーしてはどうか、と誘われました。
家から旅館までの交通費旅館の宿泊、賄い飯スキー場のリフト代は全て旅館から支給する、朝の10時から15時までとナイターはスキーをやらせる、時給のバイト料も支払う、という条件でした。
私はスキーができて、バイト代も貰えるならば、と冬休み、春休みはスキー場で働くことを決めました。

その旅館には、私が小学生の頃からの、地元の女子高校生や短大女子大からも変わらずにバイト生が来ていました。
彼女達と冬休み、春休みの期間は、相手は毎回変わりますが、ずっと衣食住を共にする生活でした。
特に、旅館が経営するゲレンデロッジを任されたので、夜はロッジには客とバイト生のみ、という状況であり、毎晩、仕事が終わってからはバイト生だけで酒を飲むということが多く、酔っ払って、男女が同じ部屋で雑魚寝。。という日が続きました。

私は都会の高校生。。。バイトに来ている女子高生、女子大生は地元の田舎の学生。。。ということもあり、バイトの女子高大生からは興味と好奇心をもって迎えられました。
そうなると、自ずから、昼はスキー三昧、夜はsex三昧、といった様相になるのも当然でした。

毎冬、春と、その旅館にはスキーとバイトに通いましたが、毎回バイトの女子高大生が変わるので、毎冬、春に、リゾートラバーが変わるという感じでした。
地元の女子高生も当時は処女でいることが恥ずかしい、ということを言っていて、クラスメイトに負けないように早く処女を捨てたい、という気持ちで泊まりのバイトをしている、という娘も少なくなかったです。
おかげでバイトの時は、客の泊まっていない部屋に、夜コッソリと女子高大生と潜り込んで、sexして、朝の朝食時間前には部屋を片付けて、バイトに入る、の連日でした。
翌朝、バイトしている女子高大生から、あの娘、どうだった？、痛がった？、ということをバイト中に聞かれたり、今夜は私ね、と耳打ちされたこともありました。
バイトの男女で酒を飲んでそのままでコタツに足を突っ込んで雑魚寝している時に、女子大生からキスされたりコタツの中で他のバイトに見つからないようにチンポとまんこを互いに愛撫したり、横になったまま横臥体位で尻からはめる。。。ということもやっていました。
雑魚寝した翌日、別のバイトの娘と客部屋を一緒に清掃作業をしている時に、昨日、あの娘とやってたでしょ？、最後までいった？、と聞かれたこともあります。
うん、と言ったら、じゃぁ、私も、と言われてキスさせられたり、その場でスカートを捲り上げてパンツをずらせてハメたこともあります。

いまから思えば、昭和の時代って性におおらかだったのでしょうか。
それとも、スキー場バイトという閉鎖された環境、田舎という環境だったからでしょうか。
いずれにせよ、私にとっては良い青春時代でした。

[4] Re: 冬山の思い出　 圭ちゃん◆XKOUB. ：2025/03/06 (木) 10:32 ID:d29ECEhY No.198971

体験談ありがとうございます。
皆さん、良い経験されてますね(^^)
やり捨て、いや一期一会は最高でした。

[5] Re: 冬山の思い出　 圭ちゃん◆XKOUB. ：2025/03/06 (木) 10:38 ID:d29ECEhY No.198972

デラべっぴんをオカズにオナニーするよりも気持ち良いことを知ってしまった私は女を見るとオメコにしか見えないゲス男になっていました。

新潟県のペンションに移動した私は女性グループに目を付けて獲物を探しました。
午前中の仕事が終わるとゲレンデに向かいました。ゲレンデでペンションで声を掛けた女を見つけると目の前で派手なターンをしてアピールをしました。私がペンションのスタッフと気付くと積極的に話し一緒に滑ったりスキーを教えました。これで準備は完了です。
食事の後、カラオケや飲みに誘われましたが、さすがに客室に入るわけにはいかないので必勝パターンはドライブに連れ出してのカーセックスでした。２、３泊で客が入れ替わるので多い時は週に２人いただきました。
ある時、千葉から来た２０代の２人組は見るからに男欲しそうなナンパ待ち。いつものようにゲレンデで声を掛けるとスキーを教えて欲しいと言うのでマンツーマンで教えました。夕食の後、カラオケに行き、部屋飲みに誘われたので軽く断っても「客が良いって言ってるからいいじゃん」と部屋に連れ込まれました。
２人の名前は、晶子と由美。
晶子はスラリと背が高くショートカットが似合う美人。
由美はグラマーで押しの強い豪快姉さんタイプ。
２人は看護婦で休みを合わせて温泉や旅行に行く仲なんだとか。
酒が進み、しばらくすると晶子が「もう限界」と寝室に消えました。
晶子が消えるのを待っていたように由美が隣に座りました。
「年上の女って嫌？」
「そんなことないです」
（母親ほど年上の女とヤッてるからとは言えず）
「嬉しい」
私をウブな年下大学生と思って体を密着させてきました。
白いニットのタートルネックに目立つ巨乳の誘惑に負けました。
ずっしりとした重量感、手に余る巨乳の揉み心地は最高でした。
ぎこちない手つきで着衣でブラを外すと生乳の温かい感触。
乳首は大きめの茶褐色でエロい感じでした。
巨乳を揉みながらむしゃぶりつくように乳首を舌で転がしてＡＶで見たテクニックを駆使して刺激しました。
この頃は「ヤリたい！」「入れたい！！」の性欲モンスターでした。
「気持ち良い、今度は気持ち良くしてあげる」
そう言うとスウェットとトランクスを脱がされました。
「若いから凄く硬い！」
勃起したチンポを軽く扱くとしゃぶり始めました。
由美のフェラはチンポを味わうように上手く以前、先輩と言ったファッションマッサージのお姉さんと同じぐらい上手かった。
「入れるね」
そう微笑むと私の上に跨って腰を沈めてきました。
「ゴムは！？」
「ピル飲んでるから大丈夫」
そう言うと、私の首に腕を回して腰を振り始めました。
腰のグラインドは徐々に激しくなりチンポと膣壁が擦れる感触が分かりました。
そのうち杭打ちのように激しく腰を上下させると快感に耐え切れず発射！！
チンポを抜くとオメコから自分の精子が垂れ落ちるのは生々しかった。
賢者タイムでいろいろな話を聞くと、由美と晶子は「バツイチの白衣の天使」で旅行に行ってアバンチュールを楽しんでいました。
晶子は風俗で働いていたことがあり、職場の男から床上手と言われているとか。男を悦ばせるフェラテクは晶子から教わったそうです。
賢者タイムが終わり愚息が元気を取り戻し２回戦に入ろうと由美がチンポをしゃぶり始めた時に「由美、ズルい！もう食べちゃったの？」と晶子が寝室から出てきました。
「かわいそうに、私が知らないうちに由美に食べられちゃったんだ(笑）」
悪戯な笑みを浮かべて近寄ってきました。
由美からチンポを奪い取るようにポジションを取りました。
豪快姉さん風の由美より晶子の方がボス猿のようでした。
晶子にチンポをしゃぶられながら由美に乳首を舐められました。
流れで♀♂♀の３Ｐになっていました。
当時、大学生の私は晶子と由美にされるがままのダッチボーイでした。
その日、朝まで４連発！！寝ずに朝からペンションの仕事をして滑りに行かず眠りました。
その後、由美が関西に来る度にセックスしました。
聞くと、職場に愛人とのセックスを見られて興奮するドクターがいて複数プレイをするようになったそうです。
２人が勤める病院は、職場恋愛や職場不倫が多く穴兄弟、竿姉妹が多いそうです。

[6] Re: 冬山の思い出　 本山 ：2025/03/07 (金) 04:46 ID:XAWJEZGo No.198993

圭ちゃんさん
いやあ、羨ましい学生生活です。
冬の経験のおかげで
夏もだいぶモテたのでは？

[7] Re: 冬山の思い出　 圭ちゃん◆XKOUB. ：2025/03/07 (金) 14:19 ID:aXbX03p6 No.199009

本山さん
夏はそれほど美味しい思いはしていないんです(^^;
スキーが上手かったので武器になっていたと思います。
こちらも山を降りるとたいしたことないのでゲレンデマジックでした(笑）

[8] Re: 冬山の思い出　 本山 ：2025/03/08 (土) 07:01 ID:00NAg4cg No.199020

ゲレンデマジックの続き
更新お待ちしてます。