忘備録

[1] スレッドオーナー： 田川純一 ：2025/01/14 (火) 02:28 ID:J14mCHU6 No.197536

還暦を超え、妻に先立たれた男です。
ここに実話として投稿される方、妄想される方、色々いらっしゃると
思います。
今から３０年ほど前の出来事を、忘備録として記します。
２７才で４才年上の妻と結婚して６．７年が過ぎた頃、妻が３８才だ
ったと思います。
その頃妻は、看護師をしていました。
勤め先の同僚と妻が過ちを起こしました。
きっかけは、酒席だったからなのか、多少なり妻も好意を寄せていた
のかは、今となっては知る由もありませんが・・
確か相手の男は２８才くらいだったと思います。
彼にも妻子がいました。
後に分かったのですが、彼は奥さんが２人目を妊娠中で、夜の生活が
途絶え、性的な欲求を満たされず、飲み会の後に妻を口説いてしまい
関係を持ったと白状しました。
その時限りなら、バレる事もなかったのでしょうが、半年ほど関係を
続け、妻の変化に気付いた私が、妻を問い詰め発覚しました。
２人は、よほど身体の相性が良かったのか、夜勤の勤務中にも求め合
ってしまい、噂にもなっていた様です。
ちょっとした騒ぎになり、彼も、妻も退職し事態はおさまりました。
私達は離婚しなかった代わりに、私の性癖が目覚めてしまったのです。
不倫騒動の後、しばらくしてから、看護経験を活かして訪問ヘルパー
の仕事を始めました。
妻は夜勤が無くなり、夜２人でいることが多くなりました。
夫婦の営みの最中に酒席での事、その後の事、夜勤中の事を妻に問い
興奮しては、妻を抱きました。
初めは嫌がっていた妻も、激しい交わりに興奮する様になり、詳しく
話してくれました。
〈酒席〉
妻の隣に移動してきた彼は、妻を和ませ笑わせて盛り上がり、妻が席
を外すとついてきて、酔っている妻を空いていた個室に誘い込み、キ
スをし、オッパイを揉み、スカートの中にまで指を這わせたそうです。
濡れていたのをさとられたのか、二次会に誘い２人で酒席を離れタク
シーに乗り込むとラブホテルに連れ込まれたそうです。
酔ってタガが外れた妻は、何度も歓喜の声をあげ、逝ったそうです。
〈数日後〉
職場で顔を合わせる２人は、かわす妻を彼は誘い、根負けする形でラ
ブホテルで、再び肌を合わせたそうです。
初めての時はアルコールで感覚が鈍っていたのか、シラフで抱かれる
と、初めての時とは比べ物にならないほどの快楽があったそうです。
〈夜勤中の情事〉
彼と不貞を続けるうち、失神する様なアクメに襲われて誘われるまま
に、抱かれたそうです。
毎回ホテルでは、お金も掛かるので、お互いの車の中でしたり、夜の
公園でしたりする内に、同じ日の夜間でついに勤務中に欲情して外来
の車イス用のトイレで、互いに下着だけ降ろし、立ちバックでしてた
様です。
警備のスタッフにトイレから出て行く所を見られ、噂になった様です。
妻と営み中に何度も言わせた内容で、多少私の妄想も入っているかも
知れませんが、事実だと思います。
何度も繰り返すと、感覚は鈍ります。
私の性癖は、止まりませんでした。

[2] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/14 (火) 02:52 ID:J14mCHU6 No.197537

妻も私に話す内に、感覚がおかしくなったのか、妻も性的な癖が
あったのかは知りませんが「他の男に抱かれて来い」と言う私の
言葉を受け入れたのです。
「普通に会ってセックスするんなら不倫になるから、金を貰って
やらせろ」と言うとセックスさせて１万円、口と手コキで５千円
を貰っていました。
妻に売春と言う考えはありませんでした。
私が妻のふりをして書き込みをして相手を探しました。
初めは妻の報告を聞くだけで興奮出来ていましたが、私の欲求は
果てしなく、止まりませんでした。
妻を約束させた男の元に送り、野外で立ちバックで中出しの条件
を付け、中出しされて帰ってきた妻の股間を見て興奮しました。
見ず知らずの男の精液に興奮して、妻と交わり、私も追加の中出
しをしました。

[3] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/14 (火) 14:21 ID:J14mCHU6 No.197558

改めて読み返すと、酷い文章ですね。
思い出していると記したい事が溢れて、興奮のあまり、何が何だか
解らない内容になっています。
少し整理しながら、続けて行きたいと思います。
私が３４才で妻が３８才の頃、妻が浮気をしました。
夫婦仲が、冷え込んでいた訳ではありませんでした。
夜の営みも週に２回から３回程あり、苦痛に感じることも、不満に
感じる事も無かったと思っていました。
テレビドラマや小説の中では夫婦仲が冷え込んだ末の不倫とかが多
い設定ではありましたので、私達夫婦がそんな問題でゴタゴタする
とは、思っても見ませんでした。
私は、若い頃から性に対する興味は人並み以上でした。
年上の妻も知り合った頃が３０前で、年相応の経験はありました。
それが、性に興味がある私と合ったのかも知れません。
妻も積極的でした。
前戯として私のモノを咥え、言わずとも上に乗り腰を揺すって逝き
ました。
妻との初めての営みから、そんな感じだったので、私は年上の彼女
に夢中でした。
性に対する興味が強い私は、妻との営みの最中に妻の性的なテクニ
ックを教えた男にも興味を持ち、尋ねていました。
そうする事で、私自身高揚する事を知りました。
妻の初体験は１９才、その頃、友人の紹介で付き合いを始めた彼氏
と結ばれたそうです。
私と出会うまでの１０年の間の男性経験は３人で、私が４人目で初
めての年下彼氏だったそうです。
それまでは５才から１０才位年上の男性と付き合った様です。
特に私と付き合う前の男性は浮気性の離婚歴がある男で、色んな事
を教えられた様です。
私に自然に行うテクニックは、彼から伝授されたモノでした。

[4] Re: 忘備録　 nisi ：2025/01/14 (火) 14:43 ID:WAiOKVfE No.197559

自分自身の過ぎし日々の経験を思い起こして書く忘備録はしみじみしてとてもいいですね。
続きをお願いします。

[5] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/14 (火) 16:46 ID:J14mCHU6 No.197560

同僚の男性職員は、性欲が強すぎる程の男で3日と空けず妻を求めた
そうです。
妻はその間、私との営みもあったので毎日の様にセックスをしていた
事になります。
たまに疲れているからと、拒まれる事があったのを思い出しました。
夜勤の時や、車での時は１０分ほどで終わったそうですが、月に２回
は、ホテルでその男（染谷）が３回射精するまでヤられたそうです。
休憩を挟んで３時間ずっと抱かれたそうです。
その日か、翌日に私が求めた時は、拒まれたんだと納得しました。
妻を許し離婚は、しないと決めた後の妻は、私の言う事に従いました。
子供の事や妻の両親を含めた、世間体を気にしたのでしょう。
妻の本心は判りませんでしたが、反応は嫌がっては無く、むしろ喜ん
でいる様に感じていました。
染谷とのセックスの詳細を話して、淫に濡らしていましたし、身体を
震わせてオーガズムを迎えていました。
染谷との内容に慣れて来ると刺激が薄れました。
他の男が妻の身体を貪る妄想をすると新たな刺激が生まれました。
妻に他の男に抱かれて来いと言うと、当然の様に拒否されました。
「お前にそんな事が言えるのか？」と言うと、涙ぐんで「私はもう
愛されてないの？もっと汚されて欲しいの？」と言いました。
「汚される？お前はそんな風に思ってたの？汚されたお前が不憫だか
ら、離婚しなかったって？じゃ何で染谷とのセックスを僕に話した？
話しながら興奮してよね２人とも・汚されたとは思ってないでしょ？
染谷を愛してたの？」
「愛してない！愛なんかじゃない！」
「じゃ何？他の男とじゃ汚れるって何で思うの？僕は新しい刺激が欲
しいだけだけど・嫌ならいいよ」と背中を向けていると「ごめんなさ
い、思わないから・」
「お前も興奮するじゃない・だから・僕は何とも思わないから・汚さ
れるとか言わないでよ・愛してるし、汚されたとも思わないよ」
それから、妻が５５才で閉経するまで、２人で楽しみました。
閉経してからも１年くらいは続けましたが、私の興味が薄れ、自然と
やめてしまいました。
前後してとりとめも無いですが、興奮した内容も忘備録として投稿し
ていきますので、よろしければお付き合いください。

[6] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/15 (水) 00:04 ID:WO5V/rco No.197568

nisiさん、ありがとうございます。
続けます。
始めた頃は、妻を送り出して終わったら迎えに行き、妻が放つ
整髪剤や男の臭いに、興奮しどのように抱かれたのかを聞いて
興奮していました。
そのうち、喘ぐ声も聞きたくなりマイクロカセットレコーダー
を手に入れて、妻に持たせました。
妻が気にして本音のセックスをしないんじゃないかと心配しま
したが、バックに入っている事は忘れていたと言って良い声で
鳴いていました。
無言の男のが圧倒的に多かったのですが、私好みの淫語を言わ
せながら責める男との絡みは興奮しました。
「結婚してるの？旦那ともやるのに、満足出来ずに？スケベな
女だなあ、どうして欲しいんだ？」
「そう、セックスしたい、おまんこ、おまんこ好き、奥に来て
ねぇ、そう感じて、あぁぁちんぽよ、ちんぽ好きうぅぁぁちん
ぽいい、あぁ好きー！ちんぽだいすきぃぃー！」

[7] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/17 (金) 03:28 ID:OAVVvCxU No.197620

車でフェラと手コキを希望する男性が多く、妻は毎日５本ほど
他人棒を咥えました。
終わっては、形状や味や、量を私に話しました。
初めはわからなかったけど、射精する前に、味が変わると言っ
てました。
若い男も、年寄りも皆、同じだそうで、どんな味かは説明出来
ないと言ってましたが、変わるんだそうです。
若い男から、ゴックンして欲しいと言われ「溜まってるから一
杯出るけどいい？」と言われて射精する直前に口を外し、男は
止められずに勢いよく射精して彼の服や車のドアに飛んで文句
を言われたと、言ってました。
個人差はあるそうですが、若い男の精液は、ゼリーみたいで苦
がみが喉に来るし、量も多いからから嫌なんだそうです。
中年以上の精液は、飲みやすいと言ってました。
量も少なく薄いからと言ってました。
それに飲むとチップをくれたそうです。
ひと月に咥えた数は１００本近く、風俗嬢並みでした。
半年？８ヶ月程続けてやめました。
「千本斬りすれば？」と言いましたが、相手を探すのも面倒だ
しと言う事と、私も飽きてきたので段々とやめた感じでした。
中にはメルアドを聞かれ教えると、定期的に抜いて欲しいと月
３回ほど呼ぶ５０才くらいのおじさんもいました。
余計な話はせず、しゃぶると５分ほどで射精するから楽だと妻
は、喜んでました。
その人のチンポだけは募集しなくなっても咥えてました。
咥えてる間、乳を揉むだけで、マンコも触らず射精したと言い
ました。
大きさも量も並だと妻は「並平」さんと呼んでました。
３年近く相手をしたので「ナミヘイさんの精液、お前もう５０
０ccくらい飲んだろ？」と言って笑いました。
ヘルパー先のお爺さんの下半身を体を拭いていると、不完全に
勃起する爺さんも多く、イタズラした事もあると話しました。
きれいに拭き、仕上げにアルコール消毒して亀頭を舐めてると
我慢汁が滲んで精液の味と匂いがしたそうです。

[8] Re: 忘備録　 老平 ：2025/01/17 (金) 06:27 ID:e3nIYKjY No.197623

今は亡き愛妻の思い出と一緒に、余生を過ごす幸せですね。

[9] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/17 (金) 09:56 ID:OAVVvCxU No.197631

老平さん、ありがとうございます。
私の趣味で妻の寿命を縮めたとは思いませんが、多少は影響した
のかな？とは考えたりします。
今で言う中逝きを妻はしていました。
奥まで突かれるのが凄く感じると言ってたので録音を聞くとイク
と言ったきり静かになる事も、しょっちゅうでした。
意識を飛ばしていたんだと思います。
すぐに戻っていたので、相手は気付いてなかったかも知れません。
何度も自慰をしながら聞いた私の発見だと思います。
妻が喜ぶので、チンポの太い男性を集めていました。
近県にいなくなると他県にも足を伸ばしてデカマラさんばかりを
妻の相手に選びました。
デカマラには及ばない私の相手をしても、妻は逝ってくれていま
した。
「貴方とするセックスは違うから」と言ってくれていました。
妻の動画、画像を見ながらひと月に一度は射精します。

[10] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/18 (土) 10:35 ID:HQITvPUM No.197654

訪問先でのエピソードで、バイアグラを飲んでビンビンにさせた
田沼さんと言う７５才の方とセックスした話を聞きました。
介護認定は受けているものの、認知症は無く足が不自由で介護が
必要だと言う事を言っていました。
何度か訪問した度に精液が着いた（着けた？）下着が、あったり
スケベなサイトが開かれたパソコンを見せる様に置いてあったり
夫婦生活？なる本が枕元にあったりで、お盛んな方だったのかな
？と思っていたそうです。
そんな時、入浴介助中に背中を流してあそこは自分でしてもらっ
ていたそうですが「手が痺れてて、力が入らないから恥ずかしい
けど、ここもお願いします」と言われ、タオルで洗ってると勃起
したそうです。
赤黒く大きく勃起したペニスはとても７５才には見えなかったと
言っていました。
勃起ペニスは見慣れていたから、マジマジと見ていたら「こっち
の世話も頼めるかい？」と言われたそうです。
妻は黙ってシャワーで石鹸の泡を落とすと、今まで経験したモノ
で言う巨根の部類に入る亀頭だったそうです。
「手じゃのうて、ベロでしてくれんか？」と言われ、咥えたそう
です。
「ああぁ気持ちがいい・・ここじゃ寒いで、寝室で続きを」と言
われたそうです。
体を拭きベッドに横になった、田沼さんの横に座ると勃起したま
まのペニスを数十人を抜いた技で、フェラしたそうです。

つづく

[11] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/18 (土) 20:58 ID:DNNxFAtE No.197673

「あぁぁぁぁ・介護さんは上手いなぁ・うちのヤツも上手かった
けど介護さんの方が、もの凄く上手いわ」
「そうですかぁ（笑）もう忘れたんじゃ無いの？田沼さんの奥さ
んの方がコツを知ってるからもっと気持ちよかったでしょ？」
「そうかのぅ・・こんな事して貰ったのも久しぶりだからなぁ・
１０年ほど前じゃなぁもう・・させてはもらえんじゃろうなぁ？」
とか言われた妻は、可哀想だと思ったのかも知れません。
実際に聞いた訳では無いので、妻の話を元に妄想します。
「またぁ、田沼さんバイアグラ飲んだって私にバラしたでしょ？
お風呂で（笑）私とどうにかなると思ったからでしょ？だからぁ
バイアグラ飲んだんだよね？」
「・うぅ・むぅ介護さん、尻を撫でても騒がんからなあ・大体・
いやーっ！とか大声出されて終わりなんだけどなぁ」
「若い娘じゃあるまいし（笑）お尻くらい（笑）でもワレメを指
で撫でられた時はひゃーって声出したわよ？ジャージだからモロ
に来たよ？」
「そんな事をしても大丈夫だったからなぁ・だからお願いすれば
願いを聞いてくれると思ったんよぅ」
「で、バイアグラ飲んだの？大体どこで手に入れたの？」
「通いの泌尿器の先生に言って５つ出して貰った、冥土の土産に
ヤリたいって言ってな・さぁもう話は終わりじゃ！頼みます」
妻は跨いで、手を添えて膣に潜り込ませました。
「うぅぅぅぅ・すごい・うう」

[12] Re: 忘備録　 老平 ：2025/01/19 (日) 05:24 ID:NxJ.RegA No.197681

メイド（介護さん）のお土産ですね。女は灰になるまで、男は認知症になっても　ですね。313

[13] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/19 (日) 07:41 ID:MX9Gc/3Q No.197684

残り４個のバイアグラを、田沼さんの体調が良い時に使いセックス
をしてあげ、無くなってからは口でしたそうです。
田沼さんの太マラは少し膨張し、稀に勃起したらしいのですが、挿
入出来ても萎んで、最後まで出来なかったと言ってました。
舐めていると田沼さんは萎んだまま射精したそうです。
わずかな量の精液は、粘り気は少なく、滲み出る様な射精だったそ
うです。
数年訪問して、田沼さんは、施設に入居したと言ってました。

相手の男性に事情を話して、覗いた事もありました。
詳細までは記憶していませんが、昔のラブホテルは、自動ロックで
は無くて、ドアの開け閉めのセンサーも付いていない古いホテルも
あったので、そこを使い、相手の方にドアロックをしない様に言い
私が後から忍び込む形で覗きました。
薄暗い寝室で、ベッドの真ん中が、スポットライトに照らされる部
屋でした。
天井の鏡でスポットライトが当たった所がよく見える様にしていた
んだと思います。
真上なのであまりその役目は果たしていなかった様に思います。
ですが横から覗く分には結合部がはっきり見えました。
妻のマンコが濡れて光って妖艶でした。
「あたってるぅ・奥にあたるぅー！ぐぅぅぅーきもちいい！」
離れた位置で聞く妻のあえぎ声に「あそこで男の背中に腕を回して
あえいでいるのは妻なんだ」と実感し凄く興奮しました。
３０分程の本番まな板ショーに興奮して自分で射精すると、２人を
残し、こっそりと出て行きました。

[14] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/01/24 (金) 11:37 ID:oi2hpTYY No.197843

妻も望んでいたのか、今となっては本当の事を聞く事は出来ません。
他人が経験した事がない快楽を、経験させててあげたと思う事にして
生涯の秘事にします。
とは言え、言いたくて仕方がなくて、ここに書き込みながら昔を思い
出すと、妻の様な介護さんでも現れない限り、排尿以外使う事のない
チンポがムクムクと起き上がります。
我慢汁を流しながら書き込むのが楽しみになりました。
思い出しながら綴ります。
その時は、衝撃的な出来事でも時が経てば風化すると言うか、忘れて
しまった事もあります。
激しく興奮していたんだとは思いますが、画像を見ても動画を見ても
当時程の興奮はありません。
同じ経験を持つ方が読んでいて下されば、ご自身の「忘備録」として
よかったら、ここに書いてください。

ドアの前に立って妻のあえぎ声を聞いただけで凄く興奮し、勃起しま
した。
ゆっくりとドアを開けると、声ははっきりと聞こえました。
身体と身体がぶつかる音、それに重なって２人の性器からのグチュグ
チュと言った粘質の音も聞こえました。
何度も覗いた妻の行為でしたが、その日はとても興奮しました。
「すごいぃ・おっきぃわ・うぐぅぅ！んはぁ・突き抜けるぅー！ああ
中まできてる・あ！あ！」
妻は下でした。
両脚を男に腕で抱えられ、相撲で言う立ち合いの格好で奥までチンポ
を埋め込まれ、押し付けられていました。
「どうだぁ・奥さん・・これだと中もクリも気持ちいいだろ？奥さん
のマンコ・伸び切って・俺のマラが子宮をせり上げてるだろ？なぁ・
俺くらいのマラじゃねぇと、こんな事出来ないだろ？旦那からこんな
事されたか？俺のマラがいいだろ？言えよ・俺のマラが旦那よりいい
って・ほらぁ早く言えよ・」
妻は押し付けられたまま、揺すられていました。
「いやっ！いやっ！きて・だめぇ！あなたのがいい！奥に・ねぇ！奥
に、もっときてっ！あはぁあっ！ずごいっ！い！い！い！あ！あ！」
前もって妻は登り詰めるのを止めて淫語を言わせれば言うと、伝えて
いました。
他人からヤられて淫語を口走る妻を見たいと、依頼しました。
後で妻を恥ずかしがらせていたぶるためです。
この時も、妻は何度も意識を飛ばしたと思います。
「奥さん・感度がいいな・気に入った・・・褒美に限界まで出すのを
我慢して突いてやるよ！」
柄が悪いので２回目はなかったのですが思い出しましたを。

[15] Re: 忘備録　 田川純一 ：2025/02/04 (火) 23:26 ID:LTPvZOk6 No.198185

「おらおら！雑魚マンコが！押し付けりゃぎゅうぎゅう絞めて
来やがる､ほら！イケ！おら！」
「あがっ！イグゥ！はぁぅぅー！いやぁぁイグゥ！」
昔のマイクロカセットレコーダーでは、はっきりとは聞き取れ
ませんが、そんなあえぎ声でした。