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母…。

[1] スレッドオーナー: 仁哉 :2024/09/16 (月) 05:13 ID:fuoe9aKU No.194601
下着フェチになったのは 俺が中学生のとき
丁度その頃にオナニーを覚え 、オナニーしまくりの エロガキでした。
頭の中はエロが充満してるくせに、俺は家でも外でも マジメでおとなしい男子中学生。
下着泥棒とか大それた行為に 走る度胸はない。
一人っ子で女兄妹いもいない。
結果、興味の対象は身近にいる 唯一の女性、つまり母親の下着になった。
母はバツイチんの39歳、幼稚園の先生。
理知的美人と言えなくもないし 、年の割にスタイルは良い、普通のおばさんといってもいいだろう。

その母の下着が盗まれる事件が起った。
『どんな下着なんだろう。』
その事件は、エロガキの俺を母の下着に向かわせた。
堅い性格と関係あるのかないのか、 母は下着の管理はしっかりしてた。
下着を物色するには 、母の寝室へ行く必要があるんだが、 これが結構難題だった。
俺が家にいる時間帯は、 母もたいてい家にいる。
忍び込もうにも、 そうそうチャンスはない
俺は、反抗期なんて 考えられないくらい従順な良い子。
それに、下着が盗まれて怒る母の姿を見てるから、息子が下着に悪戯してるとバレたら……。
下手こいて現場を押さえられたら と考えると、 どうしても慎重になる。
数少ないチャンスが母の入浴中。
母は長風呂で、 入ると最低30分は出てこない。
その間に寝室へ入り、 クローゼットから母の下着を持ち出した。


[2] Re: 母…。  仁哉 :2024/09/16 (月) 05:37 ID:fuoe9aKU No.194602
オカズにした下着は、 また母の目を盗んで忍び込み、 元の場所に戻しておく。
もちろんちゃんとたたむし、今から思うと、 どうしようもないくらい 、ヘタレな変態野郎だった。

そんな中1の夏休み。
その日は異常なほど 、オナニーしたくてたまらなかった。
食欲より睡眠欲より性欲優先
しかも、どうしても 母の下着が使いたかった。
母が夕食後、リビングで撮り置きビデオを観ながら ワインを飲み始めた。
たまに飲むと「怒り上戸」になる。
不機嫌になって怖いキャラに 拍車が掛かるというか、ただでさえ威圧されてる側の俺としては、 こんな日にヘマするのは避けたい。
でも、「オカズ付き」オナニーはしたい 。
どうしよう?
俺は先に風呂を済ませて、グラスを傾ける母に あまり近づかないよう注意しながら、 寝室に忍び込むタイミングを待った。
ようやく母がリビングを離れたのは、 もう真夜中前。
かなり飲んだらしく、 少しおぼつかない足取りで浴室へ向かう。
あんなに酔った姿を見たのは初めて、大丈夫かな、という気も少ししたが、 そんなことより俺には、 自分のオナニーの方が大事だった。
どうかしてる。
母が浴室に入ったのを確認して 、寝室に忍び込み、 そっとクローゼットを開ける。
衣装ケース内にある何枚かある黒いのや、 横がヒモになってる パンツを手に取ってみる。
脳細胞からエロ分泌液が バンバン溢れる中坊には興奮できるパンツばがり。
硬くなったチンコを取り出して 、薄い布地に乗せると、ふわりと柔らかな感触。
『そのままオナニーしたい 』衝動に駆られたが、 さすがにここじゃマズい。
部屋に持ち帰ってゆっくり楽しもう。
さてと、どれにするかな♪
持ち出す候補を 何枚か手にした時だった。


[3] Re: 母…。  ひろし :2024/09/16 (月) 08:00 ID:JVZrnvcY No.194605
面白い 続き楽しみにお待ちしております^^

[4] Re: 母…。  太郎 :2024/09/16 (月) 09:03 ID:eNJid9Ls No.194608
仁哉さん 初めまして
私も下着フェチです。最初はお母さんのなら
手取り早くていいよね。興奮する様なのありますか?
仁哉さんはどんなのがお好きですか?
何歳ですか?
色んな事語りましょう。


[5] Re: 母…。  仁哉 :2024/09/17 (火) 01:36 ID:/uY2MSqg No.194627
ひろしさん…続けますね。
太郎さん…パンツ見て、盗まれるのわかりました。スケスケがあったり、Tがあったり…。

ガチャッ!
えええっ!
とっさにベランダへ。
いや、廊下を歩く足音は してたんだろうが、 パンツあさりに熱中してた俺は、 不覚にも全く気付かなかった。
母が風呂に行って、まだ15分かそこら、こんなに早く出るなんて想定外で、 全く警戒していなかった。
この時ほど自分の 間抜けさを呪ったことはない。
ドアが開き、 母が入って来た。
母は鏡台の前で乳液か何か付けると、 ベッドへ向かう。
とりあえずホッとした。
とはいえ危険は全然去ってない。
ベランダで、ガタガタ震えながら、 俺は必死で善後策を考えた。
とりあえず今、動くわけにはいかない。
ただでさえ怖い教育ママな母が 今日はかなり飲んでる。
見つかったらタダじゃ済まない。
俺が選んだのはというか他に選択肢はなかったが、 じっと息を潜めること。
部屋全体の照明は消えてて、 灯りはベッドサイドのスタンドだけだ。
母は飲んでるから、 ベッドに入ったらすぐ眠りに就くはず。
そしたらそっと忍び足で部屋に戻ればいい。
しかし、甘かった。
なかなか寝てくれない。
母はリビングから持ってきたワイングラスをサイドボードに置くとベッドに仰向けに横たわり、 枕を背もたれのようにして上体を少し起こす。
その姿勢で文庫本を読みながら、 時折グラスに口を付ける。
早く寝てよ、お願いだから、祈るような思いでベッドを見つめる。
何分くらい経ったんだろう
視線の先で母が不思議な動きを始めた。


[6] Re: 母…。  仁哉 :2024/09/17 (火) 02:14 ID:/uY2MSqg No.194628
片手で文庫本を持ちながら、 もう片手で胸のあたりをゆっくり撫でてる。
ん?と思って目をこらすと、 胸の先端を指先で くすぐるように動かし始めた。
やがて胸全体をゆっくりマッサージ。
ロングT白の薄い布越しに、 乳首をつまんでるようにも見える。
何?まさか…、オナニー…。
息をのんで見守ってると、 母はロングTの裾を引き上げ、剥き出しになった白い太股を ゆっくりと撫で始めた。
信じられない光景だ。
いや、母も生身の人間だから 性欲くらいあるんだろうが、 日頃のお堅い姿に慣れてた俺には、 母と性的な世界がどうしても結びつかない。
しかし、そんな俺の戸惑いを無視し、
ベッド上の母はロングTを脱ぐ。
直にオッパイを揉んでいる。
すごい!
母が部屋に入って来た時、 俺はチンコにパンティーを巻き付けてた。
慌てて短パンをズリ上げようとしたが、 ベランダに出るのが優先で半ケツ状態。
ちょうど短パンのゴムの所にチンコ。
片手には母のパンツを握り締めてる。
そんなかなり情けない格好のまま、 俺は息を殺して見守るしかなかった。
「ああ…はぁ」
母の口から、 声とも息ともつかない卑猥な音が漏れる。
オッパイがチラリと見えた。
そういえば、衣装ケースで見つけた ブラは「B」と「C」だったよな。
母は横になったまま 腰を軽く浮かせると、 パンツをするりと脱いだ。
両脚を開き気味にして、 内股を手のひらで撫で回す母。
やがて指先が中心部に …。
上を向いて深く息を吐いた。
「うううぅ…ああ」
必死で押し殺しているようだが、 さっきより声が大きくなってる。
文庫本をサイドボードに置くと、 片手でオッパイを揉みながら、もう片手は股間。
切なげな声の合間に、ヌチャヌチャという湿ったHな音が かすかに聞こえた。
表情が、やたらとエロく見える母。
俺の視線は釘付けだ。
半分ずれた短パンの前から 手を突っ込み、ギンギンのチンコを握る。
早く部屋に戻ってオナニーしたい。
でも、もっと母のオナニーを見ていたい。
矛盾する欲望が頭の中をぐるぐる駆け巡る。
その瞬間、緊張が一瞬だけ緩んだ。
ガチャ!
自分のチンコを握りながら、 気持ち良くて無意識に背を反らしたんだろう。
何かを倒した。
実際は小さな音だったと思う。
でも俺の耳には、 エコーで何倍もの大きさに響いた。


[7] Re: 母…。  仁哉 :2024/09/17 (火) 03:18 ID:/uY2MSqg No.194629
ベッドの上の母がゆっくりとこっちを向く
しまったあぁぁ!
ムッとする熱気の中、 汗がすうっと引き、 本当に全身がガタガタ震えだす。
時間よ止まってくれ、 少しでいいから過去に戻ってくれ、 と真剣に祈った
こちらを見る母の表情がみるみる険しくなったと思うと、 跳ね起きるようにベッドを降り、 ズカズカとこちらへ歩いてきた。
だが手遅れだ。
母は窓を開け仁王立ち。
震える俺と目が合う。
鬼神のような顔になると、俺の腕をつかんで引きずり入れた。
「何してんのっ!」
ドスの利いた声で怒鳴る母。
恐怖で顔を引きつらせる俺の頬に、 もの凄い勢いで平手が飛んできた
バチーーン!
頬の痛みというより、 頭全体に衝撃が走った
いくら怖いキャラといっても、 ここまで怖く感じたことはなかった。
母は怒るときは、怒鳴りつけるより説教するタイプだ。
有無を言わさず手を挙げるなんてあり得ない。
目つきも普段と違うし、 まるで別人みたい。
それだけ怒りが大きいのか。
「何してんのっ!」
「ごめんなさい」
2度目の質問に、俺は蚊の鳴くような 声で答えるのが精一杯だった。
謝罪の言葉が終わらないうち、 2発目の平手が反対側の頬に飛んでくる。
バチーーン!!
再び衝撃。
言い訳も何も思いつかない。
恐ろしさと恥ずかしさで、 このまま消えてしまいたいと真剣に思った。
「こんな所で覗いて、 恥ずかしいと思わないの!?」
「ごめんなさい」
もともと従順な俺は、 ものすごい剣幕で怒る母を前に 下を向くだけだった。
急な事態で慌てたのか、 それとも酔ってて注意力が散漫になってたのか、
母は素っ裸で、俺を叱っていた。
「あなたは、やっていい事と 悪い事の区別もつかないの!?」
「ごめんなさい」
うつむく俺の視線の先には、 オッパイ…、ほんの少し垂れ気味だが、 丸くて柔らかそうだ。
膨らみの先端には、 ピンクのような茶色のような不思議な色合いの乳首。
母が俺の前で両手を振り上げて怒鳴るたび、 小さく揺れる。
想像より大きくてツンと張った感じ 白い肌とのコントラストが鮮やかだった。
視線をさらに下ろすと、 股間に逆三角形のヘアー。
これも想像より濃い感じだ。 幼い頃に母と入浴して以来かな。
「あなたって子は! 」
「ごめんなさい…」
謝罪の言葉を繰り返す俺の耳に、 もう母の怒鳴り声は届いてなかった。
怒りが収まらない母が、 左右に行ったり来たりして悪態をつくたび、
オッパイが目の前でフルフルと揺れる。
「これから当分、お小遣いはなしよ! ちゃんと反省して」
そこまで言った時、母がギョッとした 表情になって言葉をのみ込んだ。


[8] Re: 母…。  ヨゥです。 :2024/09/23 (月) 11:34 ID:DdpbqGQA No.194844
待ってますよ


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