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私の初体験からの翌年の親子丼

[1] スレッドオーナー: 年上キラー :2024/08/28 (水) 21:38 ID:ePrLzfjg No.194227
私の初体験はお隣のおばさんと済ませました。
おばさんの名は加代子といい私の両親より年上の人です。
おばさん家の家族構成は旦那さんに息子さん娘さんの4人家族で、お子さん二人とも私より年上です。
この家族の中で息子さんと私は仲が良く幼い頃に天体の事を教えてもらえました。
その関係上お隣との境界上に観測台があり、行き来が便利でした。
月日が過ぎ息子さんは進学で実家を離れ一人観測していても大丈夫になり、数年後娘さんも進学で実家を離れました。
夫婦だけの生活になると夜の生活が頻繁にするようになりました。
加代子さんの喘ぎ声が躊躇いもなく出せるようになったからよく耳にするようになりました。
声を何度も聞いていたらおばさんだと理解していてもその頃童貞だった私にとっては立派なオカズ対象になりました。
おばさんのエロい姿見てみたい欲望にかられました。
でも夫婦の寝室の窓は分厚カーテンがしてあり、覗ける感じではありませんでした。
そして加代子さん夫婦のセックスはどうやら薄暗い中で行っているようで影さえ見る事ができませんでした。
悶々と日々過ごしていましたが私の出来る範囲のチャンスを伺ってました。
そしてチャンスが来ました。
旦那さんが仕事の都合で数日留守する話を私の母親から情報を手に入れました。
夜9時過ぎから観測台でスタンバってお隣の家の様子を伺ってました。
11時前ぐらいにお風呂場の照明がつきました。
覗ける隙間とかはありませんが勝手口のドアはまだ未施錠でした。
心臓をバクバクさせながら加代子さん家に侵入し、すぐ様脱衣場へ。
一人きりでズボラにしていた加代子さん。
脱衣場のドアとお風呂場のドアを開けっ放しでシャワーを股間に当たるように出しっぱなしにして、目を閉じオナニーしていました。
咄嗟の判断で手持ちのスマホを構え動画撮影をしました。
加代子さんの喘ぎ声が段々と高まってきて「イクイクイクイク」と連呼し、カラダをバウンドしました。
指の動きが止まり、シャワーだけ股間を刺激していました。
そしてシャワーだけですぐ、「アウゥゥ」と唸り、女性の放尿を初めて見ました。
もう私の股間がはち切れそうでズボンとパンツが窮屈で片手だけで一緒に脱ぎ捨てました。
私自身でちんぽを握った瞬間、これ以上ない射精をし、こんなにも飛ぶものなのかと思わせるくらい飛ばしてしまい、加代子さんの右胸の下から広範囲に引っ掛けた。
匂いに気づいた加代子さんがザーメンを摘み指で数回粘り気を確認、そしてハッ!として私を見ました。
慌てる加代子さん。
「何?えっ??どうしているの?見ないで」
やっと自分の淫らな姿を晒しているのに気づき両手で隠しカラダもくねらせながら恥ずかしい部位を隠しました。
私はもう見つかっているしお互い恥ずかしい部位も晒しているので遠慮なく加代子さんに近づきました。
「おばさん、〇〇兄ちゃん達が居なくなってからほとんど毎晩セックスしていたね?観測台までおばさんのエロい声聞こえてたよ、気持ちよさそうな声。」
「嫌っ!!」
恥ずかしい部位より顔を両手で隠す加代子さん。
「そんな声毎晩聞いてる内におばさんのカラダに凄く興味をもってしまっておばさんの裸想像しておばさんをオカズにオナニーしてたんだ、童貞卒業するならおばさんかなぁって考えてたんだけど。」
「な、何を言ってるのXXちゃん、できる訳ないでしょ。」
「どうして?おばさんエロいよ。」
スマホを見せ、加代子さんの「イクイクイクイク」場面を見せた。
「おばさんのオナニー姿で貴重な一発出しちゃったけど、ほらっまだビンビンだよ。」
ちんぽを突き出した。
ハッ!!として少し考える加代子さん。
ゆっくり加代子さんに近づき目の前にちんぽを突き出した。
震えながら片手は自らの口を隠しもう片手はちんぽを握ろうとする。
躊躇しながらもちんぽを握った。
溜め息を漏らす加代子さん。
「はぁぁ、硬いのね、あの人より大きいわぁ。」
他人にちんぽを握られる初の感覚に感動してその姿もスマホに残した。
「今日だけよ、誰にも言っちゃダメだからね。」
「もちろんだよ、本物の女性のカラダの素晴らしさおばさんで知りたいんだよ。」
[今日だけだから今日だけだから。]
ブツブツ念仏のように加代子さんは自分に言い聞かせるみたいに呟く。
「おばさんちょっと立ってくれる?おばさんのカラダよく見たいんだけど。」
素直に立つ加代子さん。
アップでも見せてくれた。
ここで加代子さんのカラダを具体的に説明します。
まずは顔、丸顔で似ている芸能人はいとうあさこかなぁ。
優しい顔からエロさは感じないがギャップで興奮します。
全体的なカラダもいとうあさこ似だと思う。
寸胴、クビレなしのぽっちゃりボディ。
カラダの割にオッパイが大きいようには見えないけど体勢で変化するマシュマロオッパイで乳輪は500円くらい、乳首はデラウェアぶどうくらい。
お腹はやや段々腹、妊娠線が残っており、陰毛は土手とクリ部分の両側くらいまで生えておりました。
マンコは直立時はスジマン、開脚時ビラが飛び出す常にヌルヌルマンコ。
クリは少し飛び出ていて加代子さん曰くオナニーし過ぎかもと言っていた。
捏ねたり摘んだりするらしい。
お尻もやわやわユルユルの揉み心地良い大きなお尻だか脱腸気味のアナルです。
そんな加代子さんのカラダの隅々まで収め、触りたい気持ちになった頃私のちんぽから大量のヨダレを垂らしていて加代子さんから、
「あらあらXXちゃん、おばさんでそんなに興奮しちゃった?先に綺麗綺麗しましょ。」
と笑ってちんぽを洗い出した。
加代子さんが洗うだけでも凄く気持ちよかったです。
泡を洗い流すといきなり加代子さんがパクっとちんぽを咥えた。
「おばさん!!」
「XXちゃんの立派なおちんちんを触ってたら食べてみたくなったの。」
積極的にフェラする加代子さん。
「お、おばさん、こっち見て。」
顔を上げ私を見上げながらちんぽを咥える加代子さんを撮影した。
「誰にも見せちゃダメだからね、口くらいならまたしてあげるから。」
「うんうん、気持ちいいよおばさん、凄く暖かくてこんなに気持ちいいんだねおばさんの口、おじさんが羨ましいよ。」
「おじさんのはこんなに長く咥えないわよ、いいわねぇ若いおちんちんは。」
丁寧に舌を使い舐め上げてくれる、尿道の線に沿って舐め裏筋も咥えては舐める。
段々と下に移り玉袋も舐め、玉部分を吸い付き刺激してくる。
竿はジュボジュボと音をたてて加代子さんの顔もエロい。
射精感が込み上げてきて加代子さんの頭を掴み、口内に出す。
ちょっと苦しそうだったが零さない配慮は忘れない。
加代子さんの口はちんぽから離れ、口を開ける。
舌の上に出したばかりのザーメンを見せてくれた。
その姿も撮影しながら、
「おじさんのザーメンも口に出されるの?」
喋れない加代子さんは首を振るのみの返事。
「ないんだ、じゃあ飲んだ事も?」
頷く加代子さん。
「飲んでくれる?」
ゴクンっと飲み干す。
「ちょっとニガいのね、でも嫌いじゃないわよ、XXちゃんが初めてよ。」
「嬉しいなぁお互い初めてだと忘れられないね。」
「そうね。」
ニッコリと笑ってまたシャワーで洗い出しす。
「凄いのね、まだ硬いわよ。」
「そりゃセックスでおばさんを満足させたいし気持ちよく出したいから。」
「エッチ。」
ちんぽを指で弾かれた。
「ベッドに行きましょ。」
手を引かれお互い裸のまま加代子さん夫婦の寝室に入る。
そこで加代子さんの性癖を知る。
加代子さんはキス魔だ。
それもディープキス魔だ。
抱き心地の良い加代子さんを抱きしめながらずっとキスをされる。
その間触れる部位は触りまくった。
満足したのか口を離してくれてベッドへ誘導され、またちんぽを咥え始める。
「おばさん、マンコ舐めてみたい。」
跨りながらマンコを顔前に持ってきてくれた。
お互い舐めあいっこをする。
加代子さんのマンコはちょっとチーズぽい匂いと味がした。
私はマンコから出るお汁を吸いつき穴に舌を入れる行為をよくした。
「違うわよ、クリ舐めて、優しくね。」
クリを舐める。
加代子さんの腰が動く、その動きにタイミングが合わないと顔面にマンコが当たってくる。
意外と痛い。
加代子さんの喘ぎ声が高鳴る。
クリの薄皮を舌で剥く。
クリ全体が露わになる。
それに吸い付く。
「ああああああああぁぁぁ」
声が激しくなり、
「おばさんイきそう、我慢できない、イクイク、イクイクイク。」
イクとバウンドするようだ。
鼻先に土手がぶつかる。
ちょっと涙目になった。
またクリを舐めようとしたら逃げられた。
「イったばかりはピリピリするの、入れてあげようか?」
「うん、ちょっと待って。」
スマホを用意する。
「童貞卒業記念。」
微笑む加代子さん。
加代子さんにレンズを向ける。
「入れるね。」
「んっ。はぁぁ。」
加代子さんの腰がゆっくり下がってヌルヌルの穴にちんぽが溶け込んで行く。
ちんぽの先が奥まで届いた感覚がわかった。
眉間に皺を寄せながら腰を下ろし奥まで届いたら加代子さんの顔がとろけていた。
「こんなに感じるなんて。」
「おばさん気持ちいい?マンコスゲェ気持ちいいよ。」
「おばさんなんて言わないで今だけ加代子って呼んで。」
「加代子、思った以上にエロいよ。」
加代子さんが抱きついてきてまたキス魔の本領発揮する。
キスしながらも、
「加代子。」
「XX。」
お互いを呼び合いながら舌を絡め唾液交換さえした。
加代子さんの全体重を受け止めていたので私が腰を突き上げる行為は出来ない状態だったが加代子さん自身が感じて興奮状態だったからか締め付けだけで凄く気持ちいい状態を維持できた。
「XXのおちんちんでイきそう、おちんちんでイクなんて、ああああああああぁぁぁ。」
「加代子、気持ちいいよぉ、先にイっていいよ。」
「このおちんちんいいぃ、もうダメ、イクイクイクイクぅぅ。」
加代子さんが唇を噛み締めながらイキ顔を見せてくれた。
私を抱きしめて放心状態で荒い息をしていました。
加代子さんが私から離れて横に寝そべり、
「先にイってごめんね、次XXがイっていいからそこの棚にゴムがあるから着けてくれる?」
「何言ってるの?加代子、セックスって本来子作りがメインなんだから童貞卒業はずっと生でしないと悔いが残るんだよ。」
「確かに子作り行為だけどおばさんまだ生理があって年齢的に妊娠しにくいけど万が一があったら困るのよ。」
「中に出さなきゃいいんでしょ?」
「うん、本当に中に出さない?」
「出さない出さない。」
「わかったわ、出したくなったらまた口に頂戴、飲んであげるから。」
「わかった。」
加代子さんの足を持ち上げめいいっぱい拡げてある程度の穴がある場所にちんぽを宛てがう。
ヌルヌルマンコはそれだけで穴に滑り込んでいく。
「はぅ。」
ゆっくり加代子さんの中をちんぽが奥まで進んいく。
奥まで届く。
「ぁん。」
ちょっと引く、また奥に当てる。
「あん。」
加代子さんが反応する。
面白くてずっと続けていると、
「なんで?なんでこんなに気持ちいいのこの子。」
「加代子の気持ちよさそうな顔がカワイイよ。」
またキス魔状態になる加代子さん。
私を抱き寄せてキスしながらも喘ぐ。
私の口の中に加代子さんの声が響く。
「まだなの?まだイカないの?また私がイきそうよ。」
キスしながらも腰は振れたので加代子さんの中を暴れまくった。
「凄い凄いこれ以上耐えられない、お願いイっておばさん壊れそうよ。」
舌を絡め、私の両手は加代子さんの胸を揉み扱き指で乳首を摘む。
「ひぃゃぁぁいぃぃ、もうダメぇイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅ。」
加代子さんが私の背中を掻きむしる。
離れようにも加代子さんが抱きしめて離してくれない。
「加代子、イク。」
奥底に大量に射精した。
今までの射精の中で最高の気持ちよさだった。
もう一回味わいたい、そう思ったら加代子さんを無視して抜かずに腰を振り続けた。
「壊れる壊れるちょっと待って、これ以上は・・・またイクぅ。」
加代子さんのイクペースが早くなっていた。
そこからは加代子さんはずっと、
「イクイクイクイクイクイク。」
の連呼しか言わなかった。
加代子さんの抱きしめ力が緩み、そこから正常位から横向きに体位を変え、おもちゃみたいにあらゆる体位を加代子さんにしてあげた。
マングリ返し状態でちんぽを突き刺したら加代子さんは自身の顔にオシッコをかけた。
最後ベッドに手をつかせ立ちバックでガンガン腰を突き刺した。
「加代子、またイクよ。」
やっと「イクイク。」しか言わなかった加代子さんが、
「中はダメぇ、本当に妊娠しちゃうぅぅ。」
ドクドクドクドクと中に出し、満足からか何気に加代子さんのやわやわお尻を叩き、ちんぽを抜いた。
すぐダラダラとザーメンが垂れ流れてきた。
加代子さんはベッドに倒れ込み、痙攣していた。
垂れ流れるザーメンと加代子さんのマンコを眺めながら一息つく。
クリ辺りが白い泡立っていたので指で拭き取る。
ピクって加代子さんが反応、またクリを触れる。
ピクっピクって反応、そして
「ああああああああぁぁぁ、また変になるもう止めて。」
起き上がろうとする加代子さんだが腰が抜けたのか私に助けを求めた。
抱き寄せてベッドに座らせるとティッシュを求めた。
数枚取り加代子さんに手渡す。
「あんもう、沢山何度も出すんだから、責任取ってよね。」
本気で怒っているトーンではなかったので、
「わかったよ、その代わり妊娠するまでこれからも加代子とセックスするからね。」
そういう返事が帰ってくるとは考えてなかった加代子さんは、
「中には余り出さないで欲しいなぁ、出すんだったら口にしてね。」
ウインクしながらティッシュでザーメンを拭き取ってました。
「XX、一緒にシャワーを浴びましょ、連れてって。」
お姫様抱っこを求めてきた。
正直、性欲を満たした今、おばさんに媚びを売る気はなかったし、加代子さんはどう見ても私より体重があるように見えて憂鬱になった。
渋々、抱き上げる。
やっぱり重い、それに私も腰を酷使していたので一歩進むのに苦労した。
寝室のドアを加代子さんに開けてもらうとまたキス魔発動。
加代子さんを落としそうになった。
キスは止めてくれるが首周りの手を離そうとはしなかった。
風呂場に到着、浴槽に座らせ、シャワーを加代子さんにかける。
周りは私がかけてあげたがマンコの穴は加代子さん自身が指を入れながら洗い流す。
そして私のも洗い出した。
洗われると勃起しだす。
それを加代子さんはまた咥える。
「本当に元気ね。」
ちんぽにキスをする。
「加代子ほどではないよ。」
「バカっ、でもXXはもう立派な大人よ。」
「大人にしてくれてありがと、加代子、もうそのカラダを独り占めにしたいよ。」
「おじさんがいるから無理だけど回数減らすから嫌わないで。」
なんとなく加代子さんがかわゆく見えて私からキスをした。
応じる加代子さん、また口周りがヨダレまみれになるくらい抱きしめてキスをしあった。
キスも満足し、脱衣場でやっと下着をお互い着る。
「また夜に来てね、XX。」
「うん、またエロい加代子にしてあげるね。」
身支度を整え、勝手口に行き、自宅へ帰った。
周りは紫色の朝日が登る前になっていた。

これが初体験でした。


[2] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  佐藤 :2024/08/28 (水) 22:41 ID:oG6YEais No.194229
素晴らし過ぎて、最高でした。
是非続きお願いいたします。


[3] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  年上キラー :2024/08/29 (木) 16:12 ID:as379hio No.194248
童貞卒業し、自宅に戻った私はスマホの画像動画をPCに保存して確認作業とホルダー制作をしながら思い出しオナニーをした。
正直、興奮状態の撮影の出来は良くなかった。
加代子さんのおばさん臭満載の出来だったからです。
熟女好きな人なら喜ぶかもしれないけどAVやアダルト週刊誌育ちの私にはもっと綺麗に加代子さんを収めたい感情が溢れていました。
そして今後の加代子さんにするプレイ内容を考えていたらあっという間また夜が来ました。
また天体観測名目で観測台に行く。
親からはいつもの事なので特に何も言われなかった。
観測台に行くと加代子さんが勝手口から手招きされた。
また勝手口から入ると既に全裸の加代子さんが出迎えてくれた。
ドアを閉めキッチンで加代子さんのキス魔発動。
加代子さんも待ち遠しかったようだ。
加代子さんが満足するまでキスを堪能し、昨晩の画像の出来を正直に話した。
「加代子の魅力をもっと出した綺麗で素敵でエロい姿を収めたいからこれからも色々撮影するから。」
「昨晩のはどんな感じなの?」
素直に見せた。
「やだぁお腹ぶよぶよじゃないのぉ、半目で変顔じゃないの。」
やはり酷評だった。
「でしょ?だからまず加代子のヌード撮影から始めるね。」
加代子さんにポージングを指示して撮影会を開いた。
写されるだけでマン汁をダラダラ溢れ出し加代子さんは興奮した。
キッチンだった事もあり、そこで加代子さんにオナニーをさせた。
手直なところに茄子があったのでそれを使わせた。
ノリノリで加代子さんはオナニーを見せてくれた。
茄子の一番太い部分もヌルヌルマンコには苦になくズッポリ入って穴が咥え込むのを収め、加代子さんはイった。
茄子の周りが結構泡立った。
茄子を取り匂いを嗅いでみる。
「んっ!!」
男の匂いがした。
「加代子、この白い泡は?」
「あ〜それ、あなたの残り物よ。」
「えっ!?」
「意外と体内に残ってるのよ、だから妊娠しちゃうかもって言ったでしょ?ほらこれにも。」
日中履いていたおばさんパンティを見せてくれた。
汚れのほとんど私のザーメンの残りで汚していた。
「そんなに残るならおじさん帰ってきた時すぐバレちゃうかなぁ?」
「まぁ何とかなるでしょ?あの人昔は舐めてくれたけど今舐めないもの、自分勝手なセックスするから。」
「そうなんだ、じゃあ昨日みたいにするね。」
「だから中に出すのは程々にって言ってるでしょ。」
ちょっと膨れっ面をする加代子さん。
そういう時は、加代子さんを抱きしめキスをする。
ご機嫌でキス魔発動。
キスが止まる。
「ちょっと待ってくれる?」
「どうしたの?加代子。」
「オシッコ。」
照れながらトイレに行こうとした。
「待って、動画撮影したい。」
「えーやだぁ。」
「昨日のオナニーでしたじゃん。」
「あれは見せようとした訳じゃないわよ。」
「エロい恰好でして見せて。」
トイレからお風呂場に連れて行く。
浴槽に片足を着かせ、立ったままクパァさせ、
「出る時言って。」
「・・・」
しばらく緊張からかオシッコは出ない、別の穴からはヨダレが垂れてくる。
「あっ!出る。」
チョロ、チョロチョロ、ブッシャーとオシッコが出てくる。
「あぁぁぁ、恥ずかしい。」
と言いながらもカメラ目線の加代子さん。
最後オシッコとマン汁ヨダレが混ざり太ももを伝って垂れてくる。
なんか勿体ないと思い、太ももから舌で舐め上げてマンコを綺麗にしてあげた。
そのままクンニしたので加代子さんは私の頭を掻きむしって喘ぐ。
「XX、上手、本当に童貞だったの?おばさんをこんなに狂わせて悪い子。」
クリの皮を剥き吸い付く。
「うぎゃーぁぁぁ、いきなりはぁダメぇぇ、きそう、イク、イクイクイクイクイク。」
オシッコ出した後なのにまた出した。
舐めていたのでそのままオシッコも私の口に入ってきた。
全部ではないがオシッコを飲んでしまった。
酸味??のある様な微妙な感じの味だった。
「今後は私。」
加代子さんは膝をつき、浴槽に座る私の股に顔を埋め、ちんぽを咥え込む。
「これよ、もう私のモノだからね。」
ずっとちんぽを舐め続ける。
フェラ姿を動画撮影した。
画面越しで客観的にフェラを体験すると30分以上我慢できた。
加代子さん的にはもっと舐めていたいみたいだったが加代子さんの望み通り口に出し飲んでくれた。
お風呂場から出て玄関でポージングさせ、階段でポージング、そして息子さんの部屋、娘さんの部屋でポージング最後夫婦の寝室でポージング、そしてスマホを固定して二人でポージング、セックスしている感じのポージングと撮影会をしました。
ずっとヌルヌルマンコからヨダレが溢れに溢れ、正式な前戯無しでも加代子さんのマンコは準備万端でした。
一通り撮影し、ちんぽを咥え込むマンコのまま、
「もうこのまま始めるよ。」
と、加代子さんの奥にちんぽを叩きつけて動きました。
「もっと、もっと、もう少しなの。」
加代子さんは撮影時から興奮状態でイク手前だった。
「おちんちんイイィィ。」
口をパクパクさせてイった。
繋がったまま体位を変え腰を振りながら乳や尻を愛撫し、暴れまくった。
そのうち、
「イグ、イグイグイグイグ。」
濁音になり、
「ほぁあぁぁぁぁ、こ、壊れる壊れる。」
と目が上に向き白目になりかけていた。
耳を噛み、
「加代子、凄く気持ちいいよ、愛してる。」
と言った傍から
「おぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
と痙攣を起こした。
マンコは凄い締め付ける。
その締め付けにちんぽが耐えられず中に放出。
加代子さんに覆いかぶさり口に出すよりマンコに出す方が凄く気持ちいい事を改めて思った。
加代子さんが私を見詰める。
あぁキスして欲しいんだなぁと表情で判るようになりました。
キスをまたしてあげる。
加代子さんのスイッチがまた入る。
キス魔発動。
マンコの締め付けが少し緩む。
そのチャンスに腰を小刻みに振り、私の口の中で喘ぐ。
口を離し、お互いの舌から糸を引きズズっと吸い加代子さんの乳首に吸い付く。
乳を揉みくちゃにしながらも舌や歯で乳首を攻める。
乳周りにキスマークが沢山作った。
バックになり、加代子さんのお尻を叩きながらガンガン突き上げる。
悲鳴に近い喘ぎ声を出しながらもたまに
「ひぃゃぁぁいぃぃ、ああああああああぁぁぁ、イクイク気持ちいいまたイクまたイク。」
とイキぱなし状態になりキュッキュッキュッキュッと締め付けも気持ちよくなる。
「出そう。」
私が加代子さんに伝えると、
「口、口に頂戴、飲ませて。」
嘆願された。
仕方なしにマンコから抜き加代子さんの口にちんぽを突っ込む。
自分のマン汁まみれのちんぽを丁寧に舐め上げる。
喉奥にちんぽを突き刺す。
ゲーゲー噎せる加代子さんに
「出る。」
小刻みに放出。
直飲みする加代子さん。
ちんぽがちょっと萎えた。
休憩しようと寝転がった。
息を整えた加代子さんは何も言わずにちんぽを咥えた。
休みたいけど刺激で勃起する。
それを加代子さんは跨る。
加代子さんは腰を振り、
「イイ、イイ、おちんちんイイ。」
と夢中で腰を振り続ける。
ベッド脇に加代子さんのスマホがありそれで加代子さんを撮影する。
「高校生のちんぽはどうだ?」
「好き好き私のおちんちん。」
「気持ちいい?」
「イイ凄くイイ。」
「おじさんのより?」
「あの人よりイイ。」
乳首を抓る。
「ひぃぃぃ、イクイクイクイク。」
ダイナミックなグラウンドしてイク表情を撮影させてくれた。
加代子さんが倒れ込み、キス魔発動。
この人もしかして底無しの性欲なのかもしれないと思いながら加代子さんの舌と格闘する。
また締まりが緩むと加代子さんが立ち上がりベッドの横に立ち窓枠に手をつきお尻を突き出す。
私も立ち上がり突き出したお尻を持ちちんぽを宛てがう。
それだけでニュルリとマンコに入って腰を振り、カーテンを開ける。
夜だから鮮明には外から見えていないだろうがどんな行為をしているかは判るように見せつけプレイをした。
すぐ加代子さんはイった。
床に座り込む。
加代子さんの口にちんぽを突っ込む。
加代子さんはしゃぶる。
加代子さんの頭を掴み振る。
きつくなったのか加代子さんの手が私の足を突っぱねてちんぽを抜く。
荒い息をする加代子さん。
加代子さんをベッドに放り込み足を持ち上げガンガン突き上げる。
もう声にならない状態の加代子さん。
「孕め孕め孕め孕め。」
と加代子さんの耳元でガンガン突き上げながら言ってあげる。
加代子さんのマンコがそれに応じてキュッキュッキュッキュッと締め付ける。
奥に当たったところで放出。
そのままの状態でしばらく様子見。
加代子さんのマンコは勝手にキュッキュッキュッキュッと締め付け続けて
「私もイクイク。」
と加代子さんも動かなくなった。
抱き合って休憩しているつもりがちょっと寝てしまった。
「XX、もう朝になっちゃった、起きて。」
加代子さんに起こされた。
繋がったまま寝てしまってて抜くと半勃ちの状態で加代子さんの粘液でふやけていた。
「さっさとシャワーを浴びましょ、みんな起きるわよ。」
と加代子さんと一緒にシャワーを浴びた。
口のキスとちんぽのキスは程々にしてもらいそう早々に身支度をし勝手口から出て行った。


[4] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  むらちゃん :2024/08/30 (金) 07:26 ID:vnZGJxH. No.194256
これは 妻1にでも 画像アップしてください 楽しみにしてます

[5] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  年上キラー :2024/09/02 (月) 22:29 ID:36tWaeyI No.194335
私は満足感からか昼過ぎまで寝ていました。
LINEの着信音で目が覚めた。
加代子さんから来ていた。
「起きてますか?この写真類はどうします?」
そう言えば加代子さんのスマホでも撮影した事を思い出した。
「見返したの?」
「見たけど恥ずかしいなぁ。」
「何枚くらい撮ってた?」
「146枚、全て私ばかりだったわよ。」
「思い出しちゃった?」
「バカっ、エッチ。」
「枚数多いから今度回収するよ。」
「出来ればすぐして欲しいんだけど。」
「どうして?」
「今晩お父さんが帰ってくるの、バレちゃったら困るから消したいのよ。」
「じゃあ今晩から加代子とセックス出来ないの?」
「だから今来て。」
「わかった。」
レッドブルを飲みながらお隣へ。
今回は玄関からチャイム無しで入って行った。
「加代子〜、来たよ〜。」
「こっちこっち。」
もう寝室にいた。
「先に写真回収してくれる?」
加代子さんのスマホを受け取る。
空きのマイクロSDを入れ替えてデータを録った。
その時加代子さんのスマホの他のデータも録った。
しばらく時間が必要みたいだったので全裸の加代子さんを愛撫しながら待った。
愛撫を始めるとスイッチが入った加代子さんから
「ゆっくりは出来ないけどいっぱいしてね。」
と言われ、舐めて先にイカせたかったがちんぽを入れて本格的にセックスをした。
なんだかんだガンガン腰を突いていたらやっぱり先に加代子さんがイった。
「気持ちいい?」
「後2時間くらいしかないからもっとしてXX。」
「わかった。」
繋がったまま体位を変え加代子さんを上にする。
加代子さんがいやらしい腰使いをしてちんぽを刺激する。
まだ出したくなかったから片手で加代子さんの乳を握り潰し、もう片方の手でクリを刺激してあげた。
悶える加代子さん、キス魔発動しようとするからクリを抓る。
「ひぃゃぁぁいぃぃ。」
マンコがキュッと締まり先っぽは奥に擦れて凄く気持ちよかった。
キス寸前で
「イったゃうまたイっちゃう、XX一緒に来てぇ。」
もう何度も中に出しているので躊躇いなく中に出してあげた。
「熱いわ、熱いのが入ってくるの。」
マンコがキュッキュッと締まり吸い取られている感じだった。
改めて寝室を見渡す。
覗けるかもって思った。
「なぁ加代子、お願いあるんだけど。」
「なぁに?」
「加代子家にカメラ仕掛けたいんだけど。」
「どうして?」
「普段の自然な加代子を収めたいし、カメラの様子で連絡無しでも来れるでしょ?」
真剣に悩む加代子さん。
「バレない?」
「わからないようにするし、加代子家の鍵ももらうから。」
「来るのは誰も居ない時だけ?」
「もちろんだよ、おじさんとのセックス見たいと思っていたし、加代子の着替えやオナニーも見たい。」
「変態。」
「でも嬉しいでしょ?加代子も変態だもん。」
「バカっ。」
私から離れ、ちんぽを咥えた。
ジュボジュボ咥えられながら加代子さんのスマホを確認した。
もう終わっていたので、
「終わったからこの画像消すね。」
操作を加代子さんに見せて画像が無くなった事をちんぽを咥えさせながら確認させた。
「ありがと、隠し事はしないから家族皆んながスマホを触っても構わないようにしているのよ。」
「そうなんだ、じゃあこのLINEは?」
「あっ!!どうしよう?」
「とりあえず内容は全消ししてカメラ仕掛けたら もうLINE必要ないよ。」
「うん、お願い。」
LINEの内容も消した。
「加代子は合鍵作っておいてね。」
「はい。」
キスされた。
キス魔発動してしまった。
スマホを操作しながらなにか面白そうなものはないか探した。
特に何もなかった。
キスも満足した加代子さんは、
「時間的に最後の一回して。」
懇願してきたのでセックスに集中した。
私がイクまで加代子さんは4度イキ満足気だった。
玄関で軽くキスして加代子さん家を後にした。
帰ってからサイトで隠しカメラを検索して良さげなものを探し出した。
とりあえず10個購入。
金額が凄かったので翌日加代子さんに大半を出してもらった。
加代子さんから合鍵をもらった。
色んな場所にカメラを加代子さんと一緒に仕掛けた。
但し加代子さんが知る場所は一部のみです。
そこは寝室、リビング、キッチン、脱衣場のみです。
他は加代子さん家が誰も居ない時に少しづつ設置していった。
それと同時に加代子さん家にあるおじさんのパソコンと息子さんのパソコンと娘さんのパソコンを確認した。
スマホは隠し事がなくても何らかの内緒事があるかもしれないと思ったからだ。
そして実はおじさんがこのサイトをよく見ている事がわかりました。
履歴から寝取られに興味があるようです。
息子さんのパソコンからは過去の彼女との画像がありました。
娘さんのパソコンからはお友達とのパンツ女子会の記念写真類がありました。
思いがけない収穫に喜びました。
加代子さんとのセックスは平日の昼間からしかできなくなりましたがそれ以外満足できる結果になりました。


[6] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  年上キラー :2024/09/06 (金) 10:32 ID:hUxI5GsE No.194385
私の知らない加代子さんの日常を見る事が出来る様になりました。
朝早起きしてパジャマ姿で歯磨きをして顔を洗う。
パックシートを付けてキッチンへ。
白仮面のまま朝食の準備をしてドリップコーヒーを入れて最中におじさんが起床。
おじさんもパジャマ姿でダイニングへ。
コーヒーを飲みながら新聞を読む。
加代子さんはテレビを観ながらパックを外してヨーグルトから食べ始まる。
夫婦の会話はほとんどない。
強いて言えば、
「今日降水確率が30%あるから折りたたみ傘を持って行った方がいいわよ。」
「今日も暑くなりそうね。」
みたいな天気絡みの会話がほとんどだった。
朝食を終えて、おじさんは仕事に行く準備のため身支度をしにダイニングを後にする。
加代子さんは朝食の後始末をしてその後ゴミの用意か洗濯をしに行きます。
玄関先に置いてあるゴミはおじさんが出している。
玄関からおじさんが、
「行ってくる。」
加代子さんは決まって、
「はーい。」
とおじさんの姿が見えない場所で返事をしている。
洗濯機を動かしている最中はお風呂場の掃除。
そして洗濯物を干す。
加代子さんの下着類はベランダには干さなかった。
浴室乾燥をしている。
そして今日初めてのトイレ。
トイレにはスマホを持って籠る。
30分以上は籠っていた。
オシッコを出した後すぐにトイレットペーパーで拭かず放置。
スマホでSNSをチェックしているみたい。
トイレットペーパーでマンコを拭いたらそのままトイレ掃除。
そしてパジャマを脱ぎ、下着姿のまま家の掃除。
加代子さんの知る隠しカメラの位置でカメラ目線をする。
私へのサービスでしているみたいです。
掃除が終わると下着を履き替えて裸のまま化粧をする。
たまに、
「XX、見てる?」
「今日はこの下着にするね。」
みたいな独り言を言っている。
身支度も整って、その日の買い物に行く。
加代子さん家が誰も居ない状態で私が家に侵入している。
隠しカメラ設置やおじさんのパソコン、息子さんのパソコン、娘さんのパソコンを事細かにチェック、必要ならデータをコピーする。
そろそろ1時間くらいになるので家を後にする。
加代子さんが帰宅。
そのまま調理を始める。
夕食の作り置きをする。
作りながら昼食を済ませる。
後始末をしてシャワーを浴びに行く。
シャワーはお風呂場のドアを開けっ放しにして軽くオナニーをしている。
最初の再現をしているみたいです。
汗を流し終えて全裸のまま寝室へ。
「早く来て。」
「準備できたわよ。」
「XXが待ち遠しいわ。」
など私を期待している独り言を言って股を開いて待機している。
私が加代子さん家を訪問。
玄関先で服を脱ぎ出す。
寝室まで行くまでに全裸になり、
「お待たせ、加代子。」
すぐにちんぽに食いつく加代子さん。
特にプレイに変化は無いので割愛。
夏休み最終日、今後の事を加代子さんと話す。
「学校が始めると時間がなくなるけどどうする?」
「困っちゃうわぁ、もうXXと毎日しないと変になりそうよ。」
「ただ嵌めて一発だけでいい?」
「そうなる日が多くなるの?」
「学校を休む訳にも行かないし、たまになら早退するけど。」
「Aちゃん(私の母親の愛称)に怒られない?」
「早退頻度を少なくすればバレないとは思うけど。」
「早退してそのまま家に来るの?」
「制服のままだと誰かに見られたら困るでしょ?」
「うん。」
「途中で待ち合わせしない?」
「えっ!?」
「車の中で私服に着替えたらラブホへ行けるんじゃない?」
「何処で待ち合わせする?」
「イオン近くのブックオフの駐車場は?」
「確かにあそこなら裏通りだから見えにくいね。」
「ラブホでも車の中でも出来るしそうしよ。」
「わかったわ、それ以外は?」
「時間無いから一回出したら終わる感じだと思うけど。」
「欲求不満になりそう。」
「オナニー用のおもちゃとか買ってみたら?」
「お店に?」
「ネットで。」
「どんなのがいいか判らないわ。」
「じゃあ最初は選んで送ってあげるね。」
「お願いね。」
そして加代子さん家を出る。
加代子さんはすぐシャワーを浴びる。
そのシャワーでついでにオシッコをするみたい、色の付いた水が垂れ流しているからです。
そして洗濯済の下着を着て普段着姿になり、洗濯物を取り込みおじさんが帰ってくるまでテレビを観ている。
おじさんから今駅のLINEでお風呂に湯を張り、夕食を温める。
おじさんが帰宅。
「ただいま。」
「おかえり。」
くらいの会話をしておじさんはお風呂へ。
おじさんはお風呂で週一ペースでオナニーをする。
おじさんの勃起ちんぽを初めて見た。
勝ったが感想。
シコシコも短時間でオナニーの8割完全勃起じゃなくて勃起途中の暴発と言った感じ。
オナニーをし終わるとほとんどため息をする。
これが歳によるED気味ってやつなのかもと同情する時もある。
出して床に落ちたザーメンを洗い流してお風呂を出る。
加代子さんは夕食をテーブルに並び終えてテレビを観ている。
おじさんがテーブルに着くと加代子さんはビールを出してあげる。
おじさんと一緒に食事。
食べ終わり、空の皿とかを下げる。
おじさんは独り晩酌中。
どうやら家で飲めるお酒はビール1缶、焼酎の烏龍茶割3杯。
そしておじさんだけ寝室へ。
加代子さんは後片付けをして観たいテレビを観てからお風呂へ。
寝室でおじさんはパソコンを使っている。
人妻の画像や動画を見て興奮している。
そしてお気に入りの画像に加代子さんの顔を貼り付けて興奮してました。
加代子さんはテレビを観終わって脱衣場に行き、下着姿にすぐになり、化粧を落とします。
下着を脱ぎ、汚れをティッシュで拭き取る。
私のザーメンは加代子さんの膣の中にしぶとく残っているようです。
お風呂に入り、頭から洗い流して、さっぱりした所で湯の中に入りパックをする。
お湯の中で軽めの乳のお触りやお股のお触りをする。
声は出さず、目を閉じて眉間に皺を寄せて感じている。
お湯から出てシャワーを足元に流し排水口付近に屈み、オシッコをする。
出し終わりお股を洗い流してシャワーを止める。
ハンドタオルでおおまかな水気を拭き取り脱衣場へ。
バスタオルでポンポンと再度水気を拭き取る。
そしてバスタオルを頭に巻き付けて、顔からパックを外し全身に化粧水を染み込ませ再度パックを付ける。
バスタオルを頭から取り、体に巻き付けてドライヤーで髪の毛を乾かし始める。
髪の毛のセットを終えておじさんのいる寝室へ。
その頃にはおじさんのパソコン遊びは終わっており、先にベッドの中で加代子さんを待っている。
加代子さんが寝室に入る。
加代子さんはベッドの中で少しスマホを触る。
おじさんは横になったまま、加代子さんが灯りを最小にして横になる。
顔の表情とかは判らないが、加代子さんはおじさんに背を向け眠り始める。
おじさんの体が動く。
どうやら加代子さんにお触りし始めたようです。
加代子さんは無言でその手を軽く叩く。
おじさんは諦めて加代子に背を向け寝始める。
これが加代子さんのほとんど日常でした。


[7] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  年上キラー :2024/09/12 (木) 10:54 ID:AZZvzChQ No.194521
私の日常に学校での勉学が入り、ハードで性欲を抑える生活が始まりました。
当然、加代子さんとのセックスだけでは満たされなくなりました。
どうしても学校を終えて加代子さんと合流、週3はラブホで行ってましたが、それだとどうしてもホテル代を使ってしまいます。
とはいえ、残りをカーセックスは軽自動車内は窮屈すぎました。
野外を何度か試しましたが他人の目や虫や変な植物で集中して楽しめなかったです。
ホテル代より安上がりなカラオケボックスやマンガ喫茶を使ってみましたが他人の目が気になりました。
加代子さんも声を出せずにいたので良くは思ってなかったと思います。
そうなると私と加代子さんは各自でオナニーする回数が増えていきました。
そんな生活を数ヶ月過ごしていると加代子さん家に娘さんが帰省したりして娘さんの自宅での様子がわかりました。
娘さんは強いて言うなら本田望結と言った感じでしょう。
潔癖なのかお風呂では毎日何処かしら剃っています。
脇の日、腕の日、足の日、股の日。
股の日はついでにオナニーをします。
お風呂場でオナニーは加代子さん家の風習なのかと言うくらいにしています。
娘さんは家族のいるリビングとかはショーパンを履いていますが自分の部屋ではキャミソールにパンティ姿が多いです。
エロい事は二次元のイラストとかを見るくらいです。
そして数日でまた戻って行きました。
娘さんがいる期間は加代子さんとのセックスはお預け状態だったので戻ってすぐはその日の学校は休み朝から加代子さんといつもの所で待ち合わせしてラブホに直行。
わざと運転席の後ろに座り運転中の加代子さんを触りまくった。
必死に運転に集中しながらもお股は大洪水。
下着とスカートにシミを作らせた。
今日は夕方までの長丁場で楽しめそうな部屋を選び、エレベーターへ。
エレベーター内では加代子さんのキス魔発動。
部屋の階に着きエレベーターのドアが開いてもしばらくは舌を離してくれなかった。
点滅している部屋のドアを開く。
ドア横の精算機のアナウンスが流れているがお構い無しに加代子さんの再度キス魔発動。
靴を脱ぐ前に加代子さんのスカートが地面に落ちる。
最近ネットで購入したTバック。
キスに応じながらもTバックの縦紐を引っ張ってお尻の割れ目にピシャリ。
その度腰をくねらせ悶える加代子さん。
入室してから数十分間キスに夢中だった加代子さんは満足気に離してくれていつもと違うサイフからメンバーズカードを精算機に差し込む。
ポイントが加算された。
私はベッドルームへ、加代子さんはお風呂場に行ってお湯を張りに。
ベッドルームに入り、お好みの明るさに調整しながらテレビのチャンネル操作をする。
この時の私と加代子のお気に入りは近親モノ(母子モノ)でプレイ自体も擬似近親プレイをしていた。
そして冷蔵庫から無料のミネラルウォーターを出して電気ケトルに注ぎ、お湯にする。
インスタントコーヒーの準備をしている最中に加代子さんが戻って来る。
加代子さんはお風呂の準備を終えて下着姿になり、ラブホのガウンを羽織る。
戻った加代子さんは演技を始める。
「XXちゃん、今日はありがとう、お母さんにこんな素敵なホテルを用意してくれて。」
「初めて給料を貰ったら母さんにプレゼントしたくて選んだんだ、気に入ってくれて嬉しいよ。」
「何見てるの?」
「僕らみたいな親子のドキュメント番組だよ。」
「そうなの?えっ!?何コレ!?」
「仲のいい親子はみんなこんな感じなんだって。」
「嘘!?もう大人同士なのに一緒にお風呂に入ってるの?」
「家なら父さんがいるからできないけど二人きりの旅行ならではの普段できない事らしいよ。」
「そ、そうなんだ・・・私達もしてみる?」
「うん、嬉しいよ。」
コーヒーを入れる前にお風呂に入る事になり、脱衣場へ。
私の服を脱ぐ手伝いを加代子さんはする。
「自分で脱げるから母さんも早く脱ぎなよ。」
「そうね、後ろ向いていて、お母さん恥ずかしいわ。」
「わかった。」
後ろを向いても鏡に反射した加代子さんを眺めていた。
ガウンを脱ぎ、ブラから外していく。
改めてリアル加代子さんの裸でちんぽは勃起する。
Tバックも脱ぎ、丸めて服の上に置く。
「入りましょ。」
加代子のお尻の後に続く。
「母さんってこんなにいやらしいカラダだったんだね。」
「何言ってるのよ。」
こちらを振り向く。
「母さん見てよ、母さんの裸を見るだけでこんなになっちゃったよ。」
「・・・」
両手で顔を隠しながらも指の隙間から私を、私のちんぽを見つめる。
「それに。」
浴槽のお風呂テレビを指先して、
「ほらあの親子の様にしてよ。」
画面の母親が息子のちんぽを咥えていた。
「親子であんな事・・・」
加代子さんの手を掴み、ちんぽを握らせる。
「凄い・・・もう大人のカラダになっていたのね。」
「僕のはどうかなぁ?」
「凄く立派よ、久しくご無沙汰だったからお母さんドキドキしちゃったわ。」
「あの母親みたいにフェラしてよ。」
「そんな・・・お父さんにもしてないのに・・・」
「咥えたくない?父さんより気に入らない?」
「そんな、そんな事ないわよ、お父さんのなんか咥えたのずっとずっと前だもの、お母さん下手だから。」
「ほらしゃがんで。」
頭を掴みちんぽ前に加代子さんの顔を近づける。
加代子さんの舌が伸びてちんぽの先っぽを舐め始める。
ゆっくり加代子の口の中にちんぽを導く。
「あぁぁ、母さんの口、暖かい。」
加代子さんの頭を前後させる。
まるで親子プレイの見せ合いっこしているかのように画面と加代子さんの喘ぎ声が輪唱する。
「母さんのフェラ気持ちいいよ、全然下手じゃないよ。」
加代子さんの口周りがヨダレまみれになる。
「ありがとう、今後は僕が母さんの舐めてあげるね。」
加代子さんの片足を浴槽に乗せ、私は膝まづき加代子さんのマンコを舐め始める。
「お母さん恥ずかしい。」
そう言いながらも両手は倒れないように壁に手を掛けて足を目一杯開く。
「お母さん久しぶりなの、おかしくなるわ、もういいわ。」
「何言ってるの?舐め始めたばかりだよ、母さんも気持ちよくなってよ。」
「本当にもういいの、お母さん変になっちゃうから、お願いもう止めて。」
しつこく舐め続ける。
「ダメよダメ、止めてお母さん慣れてないの、これ以上だと・・・イってしまうわ、お願い止めて。」
「母さんイっていいよ、むしろイカせたいんだ。」
「いやぁお母さんをイカせないで、お願い止めて舐めないでぇー。」
加代子さんのラブジュースがどんどん溢れ垂れ流しになる。
「ダメダメお母さんイっちゃう、あぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
ガクガクブルブル震え、歓喜の喘ぎ声を風呂場内に響かせた。
加代子さんを支えながら湯壺に入る。
抱き合いながらキス魔襲来。
キスは加代子さんに任せて、私は加代子さんの色んな部位を触りまくる。
膣の中にも指3本入れ掻き回す。
加代子さんの喘ぎ声が私の口の中を響かせる。
舌を吸われ、同時に唾液投入。
加代子の口の中でお互いの唾液が混ざり合う。
それを私の口の中に注ぎ込み飲ませる。
その行為だけで加代子さんは2度イク。
「ちょっと休ませて。」
加代子さんが懇願するので加代子さんのカラダを支えながら、カラダを拭き取りもせずベッドルームへ。
加代子さんをベッドに放り込む。
加代子さんは横倒しになり、荒く息をしている。
加代子さんの両足を持ち上げ加代子さんの頭付近に跨がせマングリ返し状態にする。
「ちょっと苦しいわ。」
足首を持っていた手をお尻の山に変えて開く。
「凄く濡れてるね母さん。」
「XXちゃんが止めてくれないからお母さん何回もイッちゃったじゃないの。」
「気持ちよかった?」
「気持ちよかったわよ。」
「だろうね、グッショリでヌルヌルマンコになってるよ。」
「見ないでお母さん恥ずかしい。」
「目を開けて舐めてる所見てごらんよ。」
マンコを舐め回す。
「もうお母さんはいいわ、XXちゃんの舐めてあげるから許して。」
舐め始めながら加代子の顔付近にちんぽを近づける。
それに気づき加代子さんは咥えた。
加代子さんのフェラは気持ちいい。
思わずマンコから口を離してしまった。
加代子さんのフェラは続く。
ヤバいこれ以上だと出してしまいそうと思い、指を3本マンコに入れ掻き回す。
グチョグチョグチョグチョ音が鳴る加代子さんのラブジュースも雫となり加代子の顔に降り注ぐ。
「ダメ、またイきそう、これ以上されると噛んじゃいそう。」
加代子さんはちんぽを離す。
掻き回す掻き回す、
「お母さんイク、イクイクぅぅぅぅぅ。」
スプラッシュの様なオシッコを加代子さんの顔に降り注ぐ。
一気に加代子さんのカラダはベッドに崩れ倒れる。
加代子の両足を再度持ち拡げる。
その間に私は入り込みちんぽの状態を触って確認する。
虚ろな目の加代子さんが、
「入れちゃダメよ、親子なんだから。」
「母さんもう我慢できないよ。」
「ダメよダメ、お口でしてあげるからそれで我慢して。」
「母さんばかり気持ちいい思いしてズルいよ、父さんに言わないから。」
「ダメダメ、入れちゃもう普通の親子に戻れないわ。」
「あの親子もしているんだよ、大丈夫だよ内緒にしていれば。」
ちんぽでマンコをなぞり続ける。
「あぁぁ、XXちゃん我慢して。」
「母さんっ!!」
先っぽがちょっと入る。
「お父さんに怒られる、ダメダメ、あぁぁぁぁぁ。」
ゆっくり加代子さんの中にちんぽを差し込む。
「母さん凄い、凄い気持ちいいよ。」
「あぁぁぁぁぁ、ダメぇぇぇ。」
キュッとマンコを締め付け最近の加代子さんは入れただけで1回イク。
口をパクパクさせながら、
「イった?イっちゃった?ちんぽ気持ちいい?」
「気持ちいい、気持ちいいわ。」
「息子のちんぽでイっちゃったね、父さんのちんぽでイった事ある?」
「ないわ、このおちんちん気持ちいいの、もっともっとしてぇ。」
ゆっくり腰を動かしながら加代子さんの顔近くに私の顔を寄せて、
「仲のいい親子から深い仲の親子になっちゃったね。」
「ダメなのにダメなのに・・ ・イケナイ事なのにどうしてこんなに気持ちがいいの?」
「このちんぽ気に入ってくれたんだ、嬉しいよ母さん。」
「母さんなんて言わないで今日だけ、今日だけ加代子って呼んで。」
「わかったよ、加代子もっと気持ちよくしてあげるね。」
ここから普段通りのガン突きに戻り激しく加代子のマンコの突きまくった。
加代子さんの「イクっ!!」と言う告知を無視して暴れまくった。
イクペースが早くなりより一層にマンコの締まりが良くなってきて私の我慢も限界に近づいてきた。
「加代子、僕もイきそうだよ。」
「イ、イって、もうお母さんも無理、イってちょうだい。」
ラストスパートをかけるため加代子さんの肩をガッシリと掴み離さないようにして突きまくる。
「あっあっあっあっあっあっ、外よ、外に出してお願い。」
聞こえないふりして夢中で腰を振る。
「ダ、ダメだ、出る。」
「いやぁぁぁ、抜いてぇぇ、お母さん危険日なの、中はダメぇぇぇぇぇ。」
加代子さんの奥底に数回に渡りドクドクドクゥーと放出する。
「イぃぃぃ、熱いのが入ってくるぅぅぅ。」
加代子さんのマンコもキュッキュッと締まり同時にイク。
しばらく繋がったまま加代子さんの様子を見ていた。
「ダメって言ったのに困った子ねぇ、早く離れてくれる?」
「動かない状態でも凄く安心してずっとこうしていたくなるよ。」
「バカ言ってないで後始末しなくちゃ。」
私からキスをする、抵抗が緩み加代子さんのキス魔発動。
「妊娠しちゃったら加代子と一生セックスしていけるね。」
「もう今日だけって言ったのにお母さんが忘れていた女性部分を思い出させて責任取ってよね。」
「またちんぽ欲しいんだ?」
「・・・」
キスで返事をする加代子さん。
とりあえず近親プレイは終えたが、加代子さんのノリが願望にあるのではないかと思い、
「なぁ加代子、息子兄ちゃんとしてみたい?」
「な!?何言ってるのよ、擬似プレイで興奮しちゃったけど現実では望んでないわよ。」
「本当に?異常に興奮しちゃうけど考えた事ないの?」
「望んでないけど想像でオナニーした事はあるわ。」
「えっ!!いつ?」
「あなたと関係をもつずっと前に。」
「へぇー興奮しちゃった?」
「したわ、あの子とあの子の友達複数に無理やりって感じのを。」
「複数してみたいの?」
「今はもういいわ、あなたがいるもの。」
「じゃあ僕が誰かを連れてきたらする?」
「あなたが望むなら受け入れるけど私が誰かとエッチしても平気なの?」
「加代子のカラダは僕のモノだし、他人に自由にされたくはないなぁ、でもリアル近親は見てみたいかなぁ。
加代子の股の間に入り込み舌を伸ばせばクリがある状態に、
「息子兄ちゃんが加代子のマンコ舐めようとしているよ。」
私の頭を掴み抵抗する加代子さん。
「離しなさい息〜君、私達親子なのよ。」
「XXに自由にさせてズルいよ母さん、俺にも舐めさせて。」
チロチロとクリを舐め回す。
「ダメぇぇ、さっきまでずっとイカされてたからお母さん耐えられないの、お願い止めて。」
「母さんのマンコってこんなにエロいんだね、教えてくれたら俺がずっとしてあげたのに悔しいよ。」
「本当に止めて、お母さんもう我慢できないから止めてちょうだい。」
「母さん母さん母さん。」
「ダメダメダメダメ、止めてぇぇぇぇいやぁぁぁ。」
白目を向き全身弓の様に突っ張って痙攣を起こしまたオシッコを散布。
「息〜君に舐められた、息〜君に舐められた。」
カラダをピクピクさせていて加代子さんは何時になく興奮している事がわかった。
抵抗のない今のうちちんぽを宛てがいマンコに突き刺そうとした。
「あっ!?ダメ本当にダメ、我慢できないならお口でしてあげるから止めてぇぇ。」
構わず突き刺し強めに奥まで入れてあげた。
「いやぁぁぁまたイっっクぅぅぅぅぅぅぅ。」
いつもより強めの締め付けが襲ってきた。
ちんぽを動かそうにも動けない。
その締め付けだけでちんぽを刺激して堪らなく気持ちいい。
ヤバいって思う間もなくそのまま中に放出してしまった。
「息〜君が出してるぅ、もうお母さんどうしたらいいか判らない。」
狂った様に頭を振る加代子さん。
「母さんのマンコ俺のモノにしたい。」
「・・・」
涙目で私を見詰める加代子さん。
「俺、XX、父さん、誰のモノになる?」
「・・・」
「どうする?」
「XXよ、息〜君のおちんちん知らないし、お父さんは論外。」
「嬉しいよ加代子、息子兄ちゃんのちんぽがどんなんだったら僕の負け?」
「XXより気持ちよかったら判らないわ。」
「負けそうだなぁ、いつもより激しくイったから心配になるよ。」
「私がいいの?」
「加代子最高だよ。」
キス魔発動。
ずっとずっと抱き合って触り合って意識が真っ白になりそうになるくらい口を舌を吸い、舐め、唾液を入れては与え、与えては入れて泡泡状態になっても唾液のやり取りをした。
あっという間に午前中のプレイは終了して、ラブホでランチを取りました。
加代子さんと同じメニューにしてお腹を満たす。
そしてメニューの中におもちゃの販売してるのを見ていました。
「こんなおもちゃ使う?」
「隠すのに困りそうな形ね、お父さんに見つかったら困るわぁ。」
「大丈夫じゃない?おじさんなら。」
「どうして?」
「隠しカメラにはおじさんも撮影されているからおじさんの様子も判るんだよ。」
「あの人ひとりで何してるの?」
「加代子を誰かに貸して抱かせているのを見て興奮したいみたいだよ、そんなお願いして来なかった?」
「して来ないわよ、私が眠ろうとすると触ってきたりするけど手を払い除けるとすぐ諦めるわよ。」
「見てる見てる、おじさん勃たないの気にしてるね。」
「そうなのよ、たまに触ってあげても途中までで終わっちゃうのよ。」
「より強い刺激を求めて加代子を他人に抱かせてその様子を見てみたい感じだよ、そんなサイト見てるから。」
「そうなの?じゃあXXとしたいって言ったら許可してくれるのかしら?」
「わかんない、僕もおじさんと話しないし。」
「じゃあこれ買ってみるわ。」
ウネウネ動き、クリに当たる部分が振動するバイブを購入し、見せてもらった。
「開封からオナニーするまで撮影するね。」
「もうスケベ。」
撮影開始。
嬉しそうな表情を浮かべ、もう撮影に対して緊張や抵抗はない感じになっていました。
特にケースから出して電池を入れて使用する為ラブホのゴムを装着する表情は期待と高揚感に満ちてエロかった。
いつも私のちんぽを咥える様にバイブを咥え、ゴムのゼリーがあるのによりゴムを濡らしてマンコに挿入。
入れ終えてからスイッチを入れる。
結構大きめの動作音がした。
それに負けないくらい加代子さんは喘いだ。
クリ部分のスイッチも入れる。
雄叫びの様に喘いぎ感じる加代子さん。
「イク」の連呼でビクビクしながらうなだれる。
バイブだけ動いていて少ししたら勝手にマンコから抜け落ちた。
バイブの動作音だけが響いている。
私がバイブを拾い、加代子さんのマン汁付バイブを舐め上げる。
ゴムの味??が強めに感じ、バイブのスイッチをおオフにして、加代子さんに抱きついた。
応じる加代子さんはキス魔発動。
加代子さんのカラダに乗っかっていたのにひっくり返され、私の口から徐々に離れて行き、首筋、胸、お腹、そして加代子さんの大好きなちんぽに到着、舐め上げた上咥える。
小一時間くらいフェラされて加代子さんの口に放出。
喜びながら飲む加代子さん。
後始末後、そのまま跨り、ちんぽをマンコに入れ込む。
加代子さんの容赦ない腰の動き、負けじど時々私は腰を突き上げる。
突き上げると加代子さんが声高らかに喜ぶ。
加代子さんはイっては少し停止し、また動き出すをこの体位だけで3回繰り返す。
疲れた加代子さんは私に覆いかぶさって、繋がったまま体位変更。
私が腰を振る。
ゆっくり動かす、手で加代子さんの乳を揉み、口の中に指を突っ込み加代子さんを弄ぶ。
繋がったまままた体位変更、加代子さんを持ち上げ座位になり、ベッドの縁に座り、加代子さんが腰を振る。
抱きしめているので加代子さんのキス魔発動。
私の口の中で喘ぐ。
「イク」の確変状態。
私の太ももに加代子さんのラブジュースでビジャビジャになり、ちんぽを外し加代子さんを立たせた
ベッドに手を付かせ、バックから改めて強めに入れる。
それだけでまた「イク」加代子さん。
そこから私もラストスパート。
ガンガン突きまくる。
加代子さんの股からラブジュースなのかオシッコなのか判らない汁を吹き上げる。
そして加代子さんの中に放出。
放出し終わって腰の手を離す。
崩れ落ちてベッドに倒れ込む加代子さん。
表情は虚ろな目に口周りにヨダレまみれ。
加代子さんの横に座り、お尻を撫で回す。
しばらくその状態で休憩。
「凄かった。」
やっと声をあげて起き上がる加代子さん。
そろそろいい時間帯なので一緒にお風呂場へ。
お互いのカラダを洗い、お湯に入りまたキス魔発動。
そしてカラダを拭き、身支度をした。
加代子さんが身支度中、私はバイブをしまいケースに入れる。
普段の加代子さんに戻り、バイブを渡す。
加代子さんが精算機で支払いをして、待ち合わせ場所の駐車場まで行き別れました。


[8] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  むらちゃん :2024/09/17 (火) 12:21 ID:5l9cr3k. No.194644
まだ 娘には 届いてないから、 加代子さんとのエッチですね 早くアップしてください(笑)

[9] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  むらちゃん :2024/09/26 (木) 09:23 ID:Gv.ViB8s No.194940
話し続けてください

[10] Re: 私の初体験からの翌年の親子丼  本山 :2024/10/03 (木) 06:47 ID:KhdvaLfY No.195124
お待ちします。


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・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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