元カノから母親

[1] スレッドオーナー： ともやす ：2024/08/12 (月) 21:36 ID:nKJCZ.rc No.193905

画像投稿にも何枚か針をしてました。
今回はお話を書きたいと思います。

私は現在50代です。
その昔20代の頃です。私はタカコと言う女性に出会いました。タカコは会ったその日SEXしましたが、フェラも絶品、アナルまで挿入可能なビッチでした。タカコは家に帰りたくないそう言うのでアパートを借りてやり飼う事にしました。
１ヶ月くらいヤリまくっていたのですかやはりアキが来ますよね。タカコは付き合ってると思っていた見たいですが……

タカコにはソープで働いてもらう事にしました。
本人もSEX好きだったし、アナルも使えるし何よりタカコは話によると似たような仕事をしていたらしいので。

7年頑張って働いてくれましたずっとナンバーワンで。
しかしタカコは出て行きましたもう少し贅沢をさせて貰いたかったですが(笑)

それから20年が経ちたまたまショッピングモールでタカコの母親ミヨコに偶然出くわしました。
勿論ミヨコは娘がソープで働いていた事は知りません、私が贅沢に暮らさせていたと思ってます。
私は会った時に思ったんですタカコの淫乱さスケベさそして何でもする（SEXの為なら)貪欲さはこの母親にもあるだろうと。
私はミヨコに挨拶したわいも無い話をしてから連絡先を交換しました。ミヨコはこの時お付き合いしてる男性がいました。

後日連絡をするとアッサリと乗って来ました。
夕食を食べて話をすると彼氏さんの愚痴だらけ。
相当年上で傲慢で立ちも悪いと(笑)
ミヨコは相当性欲が強く、毎日でもSEXをしたいと言う程でした。これは簡単に行けるそう思ったんですがやはりネックはタカコの事でした。ミヨコはタカコに悪いわ〜もう何十年も前の事だから大丈夫ですよ。こんな会話が何度も続いた。

しかしミヨコの性欲はタカコに悪いという気持ちを超えていた。夕食の後ホテルに誘うと結果着いてきた。
だけど……残念だった。
ミヨコはタカコ以下のテクニックだった。
アナルも使えない、フェラは下手、腰も振れない……
何をとってもタカコ以下。
正直拍子抜けだった。
だから1からミヨコを育てる事にしたのだ。それとミヨコには付き合ってる男性との結婚を急がせた。何故かと言うと時間の制限があった方がこちらが楽出しこちらも自由になれるからね。
この後半年後ミヨコは結婚した。
旦那となった彼氏はやはり立ちが悪くSEXは出来なくなってたのでそこは変わりに私がやってやった。

ミヨコは性欲は強いので毎日LINEが来た。
週に2回はするようにしてやった。
最初にやった事はまず毛の処理、ミヨコは旦那にバレると嫌がったが旦那の前で剃って見せてやれと言うと実行したらしく旦那は喜んだらしくこの日からはツルツルになった。
それと私と会う時は必ずノーパン、ノーブラで来るようにした。
その代わりに旦那がクンニをあまりやらないらしいのでクンニをタップリと時間を掛けてしてやるとミヨコの反応は断然変わりよりSEXが好きになった。
感度も良くなりより貪欲な感じになった。
喜びを快楽を教えこの後からフェラやその他を教えようと思っていたのだが、旦那が病気に掛かりこの後2年会う事は無かった。

2年後旦那は亡くなりミヨコは家を売却しアパートに一人暮らしになった。
自由になったミヨコをここから好き勝手に出来た。
久しぶりに会うとノーパン、ノーブラで来た、即チェックすると毛も無かった。
ホテルに向かい久しぶりに責めてやるとミヨコは何度も達した。
しかしミヨコはこの日から完全に変態としてのSEXにしたのだ。
アパートでのSEXはしない、必ず外かホテル。この日は昼間からアダルトショップに連れていった、おもちゃや諸々購入する為そしてミヨコに恥じらいを与える為に。ビクビクしながらショップに入る、サンプルのバイブの動きを確認したり色んなおもちゃを興味津々で見ているミヨコ。だが、マンコを触ると濡れている女性は1人男性達はジロジロと見ている。おもちゃを選びミヨコにレジに払いに行かせるとやはり恥ずかしいのか早足で店を出た。
車に戻ると興奮したらしくチンコをさすって来た。
ホテルに入りおもちゃを使い遊んでやるとミヨコは凄い凄いと感じている。いつもならこれでしゃぶらせて挿入となるが、変態にする為に縄で縛ったするとミヨコは感じたのだ。
ミヨコは私縄好きかもなどと言って来たので胸をきつく縛り足と手を繋ぎ股を開かせバイブ、ローターで遊んでやると潮を吹いた。ここからが本番だ、低熱蝋燭をつけ胸乳首に落としてやったミヨコは熱い……と声を出したがその後はアンアン言って蝋燭も好き……胸にタップリ垂らして、腹にもタップリ垂らすその後は勿論マンコだ。
クリトリスを広げ剥き出しになったクリトリスに垂らすと、あーあーあーあー熱い熱い〜わめきやがった。
蝋燭好きと言ったのでクリの周りも穴の周りも穴も蝋燭でふさいでやると、ウンウンウン〜アッアッ熱い熱い〜熱いけど〜イイー。マンコの型をロウで作ってやり、剥がし見せてやった。もう一度クリから垂らしロウの型を作り何度か繰り返すとクリも真っ赤になった。この日の調教からの縛り蝋燭は当たり前になり15年こんな事をして来た。
ミヨコは既に73歳になり、孫もいる。タカコは勿論他の男と結婚し幸せな生活をしているが、ミヨコはタカコにバレないようにずっと変態SEXをウケている。年齢の割には若い方だが、先日は孫より若い18歳の大学生に相手にしてSEXした。耳元で孫より若いぞ！18歳のチンコ挿入してる70過ぎのおばあちゃん居ないよな！幸せだろうミヨコと言ってやると、イヤー言わないでそんな事！貴方がこんな女にしたのよ……でも幸せじゃないか〜良かったなミヨコ！マンコ使ってもらって(笑)イヤーとは言いつつもしっかりと濡れてしっかりと腰を振るミヨコ。
今度は高〇生を喰わしてやるからな！その後は中〇生だ！
無理よ無理……そんな若い子私みたいなおばあちゃん抱きたくないわ。抱きたくないって事はミヨコは抱かれても良いって事だな。探しとくよ！そう言うと小さく頷くミヨコ。
後何年こんな事をしてられるか分からないが女は灰までと言うのでもっともっと仕込むつもりだ！