母・利恵子

[1] スレッドオーナー： 利夫 ：2024/08/09 (金) 04:20 ID:MIWqQElQ No.193833

俺の母さん、利恵子は当時40才。
息子の俺が言うのもなんだけど、綺麗な黒髪ショートでクリッとした大きな瞳の美人で、スタイルも良かった。
性格は基本優しいけど、曲がった事が嫌いで間違った事は間違ってるとハッキリ言うタイプ。
よく笑い、たまにおっちょこちょいな所もあるけど俺の自慢の母さんだ。
中学に入ってから父さんが単身赴任して、母さんと俺の2人きりの生活が始まった。
孝も家に泊まりに来るのを遠慮していた。
でも母さんがそれを察して、俺に孝を泊まりに誘うよう言ってきたよ。
そしてあの忘れられない日。
孝はいつもみたく着替えと勉強道具を持って泊まりに来た。
夕飯食べた後は孝と一緒に風呂入って勉強して、布団並べて寝てたよ。
寝る時孝はよく、
｢利夫(俺)が羨ましいよ、あんな美人で優しいお母さんがいて｣と言ってきた。
｢お気に入りの孝がいるから、優しくしてんだよ。普段は結構うるさいぞ｣
｢それでも羨ましいよ、利夫が…｣

[2] Re: 母・利恵子　 利夫 ：2024/08/09 (金) 04:35 ID:MIWqQElQ No.193834

夕飯後、俺の部屋でテレビゲーム。
｢あなたたち、母さんお風呂入るわね〜｣
｢わかった〜｣
母さんが風呂に入ってから、孝がソワソワしていた。
ゲームも惰性でプレイしてる感じで…。
｢利夫、ごめんっ。お腹痛くなってきたから、ちょっとトイレ借りるよ｣
孝が急に腹痛を訴えてきた。
｢大丈夫か？はやく行ってこいよ〜｣
｢悪いな｣
孝が部屋を出たあと、アイツが先ほどソワソワしてたのが妙に気になったんだ。
それで俺も部屋を出て、そぉ〜っとトイレの方に向かった。
トイレの明かりは点いていなかった。
(アイツどこに行ったんだ？)と思い、浴室の方を見るとドアが少し開いていて人の気配がした。
ドアの隙間から脱衣所をそっと覗いて驚愕した。
孝が浴室扉越しにシャワーを浴びていた母さんを見ながら動画を撮っていたんだ。
もちろん裸なんか見えないけど、アイツは好きな女子を見るように撮っていたよ。
母さんは孝に撮られているのに全く気づいてないようで歌いながらシャワーを浴びていた。
動画を撮り終えた孝は、洗濯機の中に手を伸ばした。
そして、水色のブラとパンツを手に取った。
(母さんの…下着！)
｢おばさんの…下着…｣
そう呟くと孝は、母さんのブラのオッパイが当たってる部分を指で撫でたり、匂いを嗅いだりして、そして舐めた。
衝撃だったよ。
アイツは母さんのブラジャーをスマホで撮った。
ブラの次はパンツだった。
愛しそうに母さんのパンツを見ていた孝。
大切な所の部分を前面から中から指でまさぐった。
｢ここに、おばさんのアソコが…｣
チロッと孝が舌を出した。
それをパンツのクロッチに這わせた。
｢ああ…おばさんの味…おばさん…好きだよ…｣
俺は呆然と孝の痴態を見ていたよ。
まさか、アイツの好きな人が母さんだったなんて…。
母さんのパンツを味わった正樹は、画像に収めた後、下着をそっと洗濯機の中に戻した。
俺はアイツに気づかれないよう部屋に戻った。

[3] Re: 母・利恵子　 利夫 ：2024/08/09 (金) 06:00 ID:MIWqQElQ No.193835

ふと目が覚め横を見ると孝の姿がなかった。
トイレかとも思ったけど…、まさか母さんの所へと心配になって、１階の両親の寝室に向かった。
微かに開いていた扉からオレンジ灯が漏れていた。
扉の隙間から部屋を覗くと、寝ていた母さんに正樹が迫っていた。
「孝君、どうしたの？」
｢好きです…おばさん…好きです｣
そう言って孝は母さんに抱きつき、驚く母さんの唇を強引に奪った。
｢だめっ！だめよ正樹君！いけないわ…もう、やめて…ね？｣
孝は止まらなかった。
再度、母さんの唇を無理矢理奪い、きつく抱きしめた。
あまりにも衝撃的で、俺はこっそり覗く事しか出来なかった。
孝は母さんから離れると
｢ご、ごめんなさい…ぼ、僕…おばさんの事…ずっと…ずっと好きだったから…本当に…大好きだから…がまんできなかった」
母さんは驚きながらも声をかけた。
｢わ、わかったわ孝君…こんなおばさん好きになってくれて、ありがとう…でも…孝君には相応しい、年が近い素敵な彼女さんがすぐに見つかるわよ。だから…ね…もう、おしまい｣
母さんが必死に諭した。
｢違います！僕は本当におばさんの事が好きなんです！正直、何人かに告白されました。でも全部断りました。だって、おばさん以外の女の人には興味ないもん！｣
孝の告白に、母さんも満更でもなさそうで、
｢ありがとう…こんなおばさんに真剣に好きと言ってくれて…おばさんも孝君、大好きだよ。でも…こんなことはだめだよ｣と、続けて母さんが、
｢じゃあ…ちょっとだけ…孝君がしたい事…してもいいよ。でも、利夫には絶対内緒だよ？｣と言って俺は驚いた。
｢じゃ、じゃあ…おばさんの…オッパイ触りたいです…｣
「！？」
何言ってんだ孝のヤツ！
ところが、少し間をおいてから母さん、
｢…ちょっとだけだよ…｣と。
孝が緊張しながら母さんに寄った。すぐにヤツの両手がパジャマ姿の母さんのオッパイの触れた。
そしてとうとう孝が母さんのオッパイをゆっくりと揉んだ…
｢おばさん…柔らかいよ…｣
孝が母さんの胸を揉みながら言った。

[4] Re: 母・利恵子　 スノーマン ：2024/08/09 (金) 14:24 ID:uj1Gwlc6 No.193839

利夫さん、初めまして。

中学生2年の頃から性的興味が爆上がりですよね(*^-^*)
私もオナニの虜になったのが中２。

友達のかあちゃんに美人さんがいて、授業参観とかにお洒落してくる。
白のブラウスにレースのランジェリーが透けて見える、なんかドキドキした記憶が(^^ゞ

[5] Re: 母・利恵子　 みね ：2024/08/19 (月) 21:57 ID:C6aAVLNM No.194032

私も中学時代に、悪友が母に迫って、「胸だけ」から「フェラだけ」になり、結局、悪友の女にされていました。
いつも中出しで、妊娠のリスクがあって
「孕ませるぞ！」
ってやられまくられていました。