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単身赴任中の出来事

[1] スレッドオーナー: カッコウ :2024/06/11 (火) 18:57 ID:j8cEpzPg No.192501
私53歳、妻48歳の共稼ぎ夫婦です。
子供はいません。
妻は、男は私しか知らなかった貞淑な女でした。
妻の明るい性格で料理上手なところを気に入って、結婚しました。
私は、以前から寝取られ性癖があり、妻が他の男性に抱かれることを夢見ていたものの、妻に話すことが出来ず、妄想の世界で興奮していました。
40代の頃から、いろんなチャットで寝取られ願望について話すことが楽しみになり、妻の写真を見て気に入ってくださった男性はいたのですが、リアルに実現することはほど遠い状態でした。

私が一大決心をしたのは、昨年、単身赴任してからです。
寝取られチャットで話している男性の中で、電話で話したのが私の気持ちに踏ん切りをつけてくれたのです。
相手の男性は、妻と同い年で、これまでに数人の人妻を口説き落としたことがあるということで、妻のことを非常に気に入ってくれて、何度か電話で話した後、直接会って話すことになったのです。

彼は、背が高く清潔感があって、優しい雰囲気の男性でした。
私よりイケメンで、写真で見せてもらったペニスは大きくて、スタミナがありそうに見えました。
「妻には内緒なのですけど、大丈夫ですか?」
「ええ、すごくすてきな奥さんで気に入りました。これまでにも不倫経験ゼロの奥さんを口説き落としたことがありますので、頑張りますよ。」
私は、これまでにもチャンスを作っても妻は全く隙を見せなかったので、妻が落ちる可能性はないだろうと思いつつ、計画を進めました。

彼が私たちは仕事関係の知り合いとして、最初のきっかけは街中で偶然出会ってコーヒータイムを一緒にすることを提案してきたので、妻にばれないように打ち合わせて、月一で家に帰っていた私のタイミングに合わせて、実行しました。
実物の妻を見た彼は、こっそり「奥さんは、写真で見るよりずっと魅力的ですね」と言って、一段と気に入ってくれたのです。
私と彼は打ち合わせ通り少し仕事の話をして、お互いのことを簡単に話しました。
彼は未だに独身であることや趣味の話をしていました。
私は、妻を紹介して、軽く妻のことを話して、妻も話を合わせてくれました。
しかし、それ以上の会話にはならないまま、小一時間くらいで別れました。

その後、1ヶ月経っても、2ヶ月経っても進展はないままでした。
妻の様子に変化はなく、彼からも「奥さんは難しいです。」との連絡が続いていました。
私は、やはり無理だったかと諦めかけた3ヶ月経ったとき、彼から衝撃の連絡があったのです。


[2] Re: 単身赴任中の出来事  :2024/06/11 (火) 20:24 ID:/xWVgiN. No.192503
単身赴任中ということは、普段はご主人がいなくて寂しい思いをしているんですよね。
寝取りベテランの彼の腕の見せ所ですね。続きを楽しみにしています。


[3] Re: 単身赴任中の出来事  とん :2024/06/13 (木) 22:34 ID:jEa/PbO. No.192559
素敵な話です
続きお願いします


[4] Re: 単身赴任中の出来事  同類 :2024/06/14 (金) 11:40 ID:reC04Xdo No.192576
はじめまして。
私も単身赴任中に妻を寝取られました。
私の場合は知人に頼みました。
それまで妻は身持ちの固い平凡な主婦でした。
でも結局体を許していました。
ちなみに私の知り合いの単身赴任中の夫さんの奥さんも、他人棒には縁がなかったのにも関わらず寝取られています。
どんなに平凡な人妻でも心の底ではいつまでも女でありたいという気持ちは持っているはずです。
実際に普通の主婦であっても、夫に絶対バレない状況なら他人棒に落ちる確率は高いと思います。
カッコウさんの奥さんがどんな風に寝取られているのか興味深いです。


[5] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/14 (金) 14:07 ID:zf52So3E No.192580
享さん
妻が寂しい思いをしていたのは確かだと思います。
私とは、ほとんど毎晩、LINEしていたのですが・・・そんな妻が寝取りベテランのKさんの術中に嵌るとは、意外というより驚きの方が大きかったです。
感心させられたのは、根気強く妻の気持ちをほぐして、心をコントロールして行くテクニックと何より小まめで大胆さと繊細さを使い分けることでした。

とんさん
素敵な話だと言われると、おもはゆいです。
継続して読んでいただけたら、ありがたいです。

同類さん
単身赴任中の寝取られは、起こりやすいのでしょうか?
妻とは仲良し夫婦だと自他ともに思っていただけに、私は妻にもいつまでも女でありたいという気持ちがあったことに気づかされたのです。


Kさんと初対面で妻の連絡先を教えるわけにいかず、彼からもう一度きっかけを作ってくださいと頼まれたのです。
私は、妻が興味を持っていた美術展に行く日時を彼に伝えて、偶然を装って出会える機会を作りました。
当日、展覧会場でKさんにばったり出会った妻は、話が弾んで連絡先を交換していたのです。
妻は、私にはそのことを話しませんでした。
妻と連絡先を交換するために、Kさんは特に美術に造詣が深かったわけではなかったのに、その日のために勉強して事前準備をして、話し足りなさを残していたのです。
彼がそこまで熱心になったのは、「奥さんは特別ですよ、私が探し求めていた女性です」と惚れ込んでくれていたからだと思います。

連絡先を交換したとはいえ、当分の間は他愛のない話に終始していたようでした。
Kさんの次の一手は、妻が行きたがりそうな美術展を探して誘い出すことでした。
彼は私から妻の生活パターンを聞き出して、妻が家の近くのスーパーに買い物
に行くのを待っていたのです。
私は、彼が妻をどうしても抱きたいという執念に近い強い思いをもっていることを感じました。
妻は、普段着の姿で彼と再会したことに何かを感じ恥じらうような態度をみせたようでした。
彼の「中浜さんのお宅は、この近くでしたよね。以前、タクシーでお送りしたことがあるんですよ。今日は、ちょっと仕事の関係で寄ったのですけど、奇遇ですね。」という言葉を妻はすっかり信用してしまったのです。
彼はその場で、美術展の話を切り出して、妻を誘うことに成功したのです。

私は、妻が冷静に考えたら、そんな偶然が続くはずないと気付きそうなものだと思いましたが、妻は言葉巧みなKさんのペースに乗ってしまい、自分が女でありたいという気持ちの方が勝ってしまったのだろうと嫉妬しました。
Kさんからその話を聞いたとき、私はなんらかの進展がありそうだと思いました。

展覧会の当日、Kさんは「ごめん、午前中は用事が入ってしまったので、午後に変更してください」と妻を焦らせたのです。
私は、さすがに女心を揺さぶって掴むのがうまいなと、Kさんの手腕の見事さを感じざるえませんでした


[6] Re: 単身赴任中の出来事  同類 :2024/06/14 (金) 16:03 ID:DnZlFth6 No.192583
夫が単身赴任中の人妻は、自分が女であることを感じますよ。
カッコウさんの奥さんもきっとオナニーしていたはずです。
それも夫ではなくまだ見ぬKさんのチンポを想像していたと思いますよ。
女の制欲は男より深くてエロいですから。


[7] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/15 (土) 18:37 ID:RgDIP60Y No.192607
同じく寝取らせ願望を持つものです。
旦那さん1人しか男性経験がない貞淑な奥さんの寝取らせ大変興奮します。
熟練の寝取り師に2ヶ月で堕とされなかったのは逆に好感が持てますね。そんな簡単に堕ちるような人妻は結局元々ただの尻軽女なので。
世間ではちょっと口説けば堕ちちゃうような人妻も見た目や雰囲気がそれっぽければ真面目でお堅いとか言われますけどそんなの似非で、実際に本当に真面目でお堅い人妻なんてほんの一握りなんですよね。その点カッコウさんの奥さんはとても真面目で貞淑で貞操観念の堅い方なのだと思います。よろしければ、奥さんの真面目でお堅いエピソードとか教えていただけませんか?浮気を嫌悪する発言とか、男に食事に誘われたけど断ったとか、普段の服装とか。

それにしても、よく寝取らせに思い切れましたね。寝取られて欲しい一方、熟練の寝取り師と言えども自分の真面目な奥さんはたぶん寝取られないだろうという冷静な気持ちや、寝取りが失敗し自分の奥さんが真面目でお堅いことを再確認したいという願望などもあったのではないでしょうか?

いずれにしても、続き楽しみにしております。美術館が趣味というのも清楚で真面目な感じで良いですね。個人的には奥さんは美術館に一緒に行く辺りではまだある程度ラインは引いている状態で、浮気的関係を望んでいる訳ではないと踏んでいますが、果たして。


[8] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/17 (月) 13:19 ID:fY/nAfvA No.192638
同類さん
妻がオナニーしていたかどうか不明ですが、一人住まいになって女である気持ちを自覚したことは確かなようです。
男性経験が少ない人妻の方が、一旦火が付くと燃え上がりやすい傾向にあるのですね。

Yシャツさん
寝取らせ願望を持つ方には、同士のような感じを受けます。
妻と私は同郷の田舎育ちなので、見合い結婚だったのです。
新婚初夜まで、妻が処女だったことは間違いありません。
私の前に付き合った男性が一人いたようで、妻は「初めてのキスがあなたでなくてごめんなさい」と謝ったのです。
私はそんな純情な妻と結婚できた幸せを感じました。
貞淑で貞操観念が堅いエピソードはいろいろあります。
結婚後には、同窓会へ行っても必ず一次会だけで帰ってきましたし(妻のことを好きだった同級生は、それなりにいたようなので、二次会に誘われたことはあったはずです)、短期間パートをしていた時に会社の上司や同僚にコーヒーや食事に誘われても全て断って、男性と二人だけになる場面も避けていたようです。
妻の服装は、派手なものはなく清楚で品のあるものを好んで着ています。
外出するときも、パンティラインが目立たないように気を付けているようです。
寝取らせは、妄想だけで十分興奮していたのですけど、熱意をもって妻にご執心になってくれたKさんとの出会いが、歯車を回したのです。
当初は、経験豊富なKさんでも手こずっていたので、寝取りが失敗し妻が落城しないことを期待する気持ちもありました。
反面、二人が惹かれ合って、愛する妻がKさん色に染められて、セックスだけでなく気持ちも結び付く究極の寝取らせを希望する気持ちも大きかったのです。
美術鑑賞は、妻の高校時代から趣味で、Kさんとは馬が合う感じになってしまったのだと思います。
しかし、あくまで美術鑑賞が目的で、妻にとって肉体関係になることは拒絶のラインでした。
Kさんは、そんな妻の性格を把握して、気持ちを押したり引いたりして、妻の雰囲気を察知しながら、次第に自分のペースに持ち込んで行ったのです。



2回目の美術展の当日、Kさんは午後3時に妻と出会う約束をしていました。
少し遅めの時間にしていたのも、彼の作戦だったのです。
美術鑑賞後、早めの夕食に誘う計画でした。
しかし、妻は誘いに応じることなく、展覧会場で別れていました。
Kさんは、ひるむどころか妻への執着心をより強めていたのです。
「奥さんの毅然としたところは、ますます気に入りました。本気になっても良いですか?、奥さんも本気にさせますから」
彼は、妻のことを本気で好きにならなければ、落とせないと感じていたのです。
私は、二人が好き同士になってしまうと、後戻りできなくなりそうな不安を感じつつ、二人が身も心も愛し合うような関係になることを望むようになったのです。
その日、妻はタイトスカートを穿いていたものの、パンティラインはほとんど見えなかったようですが、Kさんは逆にそんな妻の奥ゆかしさに欲望が抑えきれなくなったようでした。
「奥さんは、本当にご主人しか知らない雰囲気で、下着のラインにも気を使っていますね、でも、後ろから見る丸々したお尻の形は最高ですよ」
Kさんの頭の中では、妻の後姿から全裸の姿を見通していたかのようでした。
Kさんは、次は美術展ではなくて、美術品専門のオークションに妻を誘ったのです。
私は、そこまで用意周到に準備するKさんの努力に、恐れ入りました。
妻は、オークション会場に行ったことがなくて、約束を受け入れていたのです。


[9] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/17 (月) 16:17 ID:nNBU2v4U No.192642
詳しいご返信ありがとうございます。
やはり真に真面目で貞淑な奥さんでしたか。
初めてのキスのエピソード良いですね。私もそういう純情な女性が好みなので分かります。
お誘いを断るエピソードや服装の話もさすがです。今どき珍しい本当に身持ちが堅い方なのですね。
そんな真面目で貞淑な奥さんが寝取られるなんて、本当に想像がつかないのですが、この先の展開を楽しみにしております。

「反面、二人が惹かれ合って、愛する妻がKさん色に染められて、セックスだけでなく気持ちも結び付く究極の寝取らせを希望する気持ちも大きかったのです」
「二人が身も心も愛し合うような関係になることを望むようになったのです」

これ本当に業が深いと思いますが、私も同類です。自分しか知らない貞淑で真面目な妻が心まで寝取られるの本当に興奮しますよね。個人的には、妻を愛しているからこそ、妻が自分以外の男と本気で愛し合って女を解放して欲しいという感じですかね。言葉は悪いですが、純情で真面目で貞淑な妻が背徳を犯して堕ちていく様を見たいというか、これまで大事に守り続けてきた貞操観念を葛藤しつつ妻自ら崩す過程に興奮するというか。
妻が生物学的な雌として、私より優れた雄に靡いて、継続的な生殖を望むことに興奮するということかもしれません。真面目で貞淑な妻も結局は生殖本能を理性で抑えられない動物の雌であることに興奮するというか、そんな妻が愛らしいというか。心まで寝取られるって継続的な配偶関係・生殖行為を望むという生物的感情ですからね。その生物的感情は女性からしたら無意識なのかもしれませんが。
我ながら、この性癖は本当に業が深いです。

とりあえず、2回目の美術館でも食事の誘い断ったの、さすがですね。私にもますます魅力的な奥さんに見えております。
Kさんの奥さんに対応した落ち着いた攻め方もさすがですね。真面目で貞淑な人妻の堕とし方をよく分かっている感じで。
ちなみに時系列的に2回目の美術館は3人で初めて会ってからどれくらい経ってからなのでしょうか?

あともしよろしければ、奥様の容姿の感じを何となくでよいので教えていただけませんでしょうか?誰似とか。そちらの方がこちらも想像が捗るので。もし無理であれば全然構いません。
(個人的には、同級生や上司、同僚に好かれたり、またKさんの反応を伺うに、一般的に見てレベルの高い顔立ちで、お淑やかで優しい見た目(垂れ目、垂れ眉など)をしているのではないかと想像しております)


[10] Re: 単身赴任中の出来事  まつい :2024/06/17 (月) 18:57 ID:9IV/Daso No.192645
刺激的な初めての寝取らせですね。
貞淑だった奥さんがKさんに傾いて行く様子が良いですね。
じっくり構えるKさんが最初から奥さんの体目的ではなく想い合う関係に持ち込もうとしたのは、よほど奥さんに惚れ込んだのですね。
奥さんのようなタイプは気持ちを惹きつけることがベターですね。
さすが熟練のKさんです。
男はご主人しか知らなかった奥さんのオマンコがKさんのものになって行くプロセスを描いて下さい。


[11] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/18 (火) 13:28 ID:HxsTPw52 No.192666
Yシャツさん
こちらこそ、いろんなコメントをありがとうございます。
妻が、真に真面目で貞淑であったことは疑いの余地はないのですが、逆に考えると、しっかりガードしていた分、免疫がなかったので、Kさんから見れば作戦をじっくり立てることができたようです。
妻が告白してくれた初めてのキスについては、唇まで私に捧げられなくてごめんなさいという健気な女心が嬉しかったです。
男性からの誘いを断ってきたのも、今どき珍しいかもしれませんが、妻にそういう気が起らなかったことに起因していたので、断るのが当然のように思っていたようです。
逆に、簡単に男性からの誘いに乗ってしまう女性の心が理解できないと言っていましたから。
そんな妻を相手にして、Kさんは性急に事を運ぶのは得策ではないと考え、妻の気持ちを大事に考えて、一つ一つ手順を踏んで進めて行ったのです。
二人が身も心も愛し合うような究極の寝取らせについては、私も一般的には理解されるのは難しくて、業が深いことだと思います。
>妻を愛しているからこそ、妻が自分以外の男と本気で愛し合って・・・
全く同感です。
自分でも他の人から見れば、異常と言われても仕方ないと思いますし、言葉では説明できない深遠な業ですよね。
男性に対しては無垢とも言える妻が、罪悪感を感じながらも、背徳の歓びに堕ちていく様を見たいというのは、正に仰る通りです。
>妻が生物学的な雌として、私より優れた雄に靡いて、継続的な生殖を望む・・・結局は生殖本能を理性で抑えられない動物の雌である・・・そんな妻が愛らしい・・・
私も全く同じ気持ちです。
決して妻を傷つけたいわけではなくて、妻がKさんを好きになった上での寝取らせであって、私との夫婦生活とは別の世界を知って欲しい気持ちなのです。
妻も女として、私以外の男性と継続的な配偶関係・生殖行為を望むことは、雌としての生物的本能が働いているような気がします。
時系列的には、1カ月目中ほどに最初に美術館の出会いがあって、1カ月目の終わりころにスーパーでの出会いを演出した形でした。
そして、2回目の美術展に行ったのが2カ月目に入ってからで、下記の美術品オークションが2カ月目の中ほどでした。
そのあとが、越えなければならないハードルがあって、3カ月目に突入した感じでした。
Kさんは何としても事を成し遂げようとする情熱から、急がば回れの精神で、妻を急かすことなく、一定の間隔をあけながら、妻の気持ちを芳醇なものに変えて行ったのです。
妻の容姿については、あえて言えば女優でピアニストの松下奈緒さんに似ていると言われることがあります(妻もピアノを弾きます)。
彼女ほど身長は高くないのですが(妻は165cmくらい)、同級生や上司・同僚に、性的なことだけでなく性格的にも好意を持たれるタイプだと思います。
Yシャツさんのご想像と違っていたら、すみません。

まついさん
私はもとより、初めての寝取らせが成就するために、セックスだけでなく精神的にも寝取られたい思いなのです。
純粋無垢で貞淑だった妻ですが、Kさんの手練手管が見事だったのと、二人の相性が良かったことが、お互いを好きになる関係に結び付いたのだと思います。
私なりの拙文でよろしければ、少しずつプロセスも綴っていきたいと思います。


妻は、美術品のオークション会場へ行くのは初めてで、実体験できて気分が高揚していたようです。
Kさんは、そんな妻の気持ちをがっちり掴むかのように、妻を近くの庭園散策に連れ歩いていたのです。
彼は、カップルの感じが出るようなコースを選び、木陰のベンチに座って、オークションの話を弾ませて、そっと妻の背中に手を当てると、ブラのホックがブラウス越しに感じられて、勃起を抑えるのが大変だったと言っていました。
妻も彼の手に気付いたはずですが、姿勢を変えることなく、オークションが楽しかったのか、いつになく饒舌だったようです。
そして出口に向かって歩いている時、Kさんがそれとなく妻の手を握っても嫌がることなく手を繋いで歩けたので、彼は妻の気持ちが徐々に自分に傾いていることを感じ取っていました。
同時に、別れる時妻が困ったような顔をしたので、妻の心の中に罪悪感が沸き上がっていることも、彼は見抜いていました。
彼は妻の気持ちを見逃さず、和らぐように話して、しかし妻のためらいを受け止める形で、次の約束をしていたのです。
次は、美術という共通の趣味を持つ男女としてではなくて、恋愛感情が芽生えた男女のデートそのものになったのです。
その日の夜、彼から妻がデートの約束に応じたことを聞いていた私は、妻に電話すると、妻の話しぶりは変わらなかったのですが、どことなく妻の声のトーンが恋し始めた女の声のように聞こえたのは、私の一方的な思い込みではなく、事態が進展していることを感じました。


[12] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/18 (火) 16:02 ID:nS9RwUhc No.192671
カッコウさんも寝取られに関する想いは同じ感じでしたか。こんな話とてもリアルではできないし、明らかに異常性癖なので、同じような人がいると知れて嬉しいです。

庭園散策も落ち着いた雰囲気で真面目な奥さんに恋愛感情を育ませるのに適した感じでさすがKさんですね。
ただやはり個人的にはまだこの時点では奥さんは浮気関係は望んでいない気がしますね。何かしら恋愛感情というか、ある程度良い印象は持っているとは思うのですが、理性は保てていると思います。話を聞く限り奥さんは聡明な方だと思うので、おそらく自分の中に芽生えてきた恋愛感情をちゃんと客観視できており、それは良くないと理性で押し隠したり、消そうとしたりし、そうではなく趣味で話が合うから会っているのだと自分に言い聞かせている気がします。
手繋ぎを拒まなかったのも、趣味友達というか、少なからずは良いと思っている相手を拒否して傷付けたくないというのが大きかったような気がします。ただやはりその裏には芽生えてきた恋愛感情による喜びから拒否できなかったというのも少しはあると思います。無意識かもしれませんが。ちなみに手繋ぎはKさんが一方的に包み込む感じ、手の平同士、恋人繋ぎのどれだったかは聞いておりますか?あとKさんの握りに対して奥さんから握り返しのようなアクションがあったのかも気になります。

「しっかりガードしていた分、免疫がなかった」というのは私もそんな気がしていて、これまで誘ってきた同僚や上司が単に好みでなかったというのもあると思いますが、これまでは誘いを断るという事前拒否ができていただけに、今回のようにここまで計画的に攻められて、また趣味で話も合うとなったときに、どう対処するか不慣れなのかなと思いました。
この先に難航する時期が訪れるとのことですが、奥さんはおそらく純粋に趣味友達としては会い続けたい一方、芽生えてきた恋愛感情は理性で押し消そうとしており、そうやってしばらくは自分を誤魔化しつつ健全な関係を続けていくことができたけど、そのうち恋愛感情がどんどん膨れ上がり理性で押し消せなくなっていったのではないかと推察しています。

ただ一つ気になる点として、本当に趣味友達だけだと思っていたならば、初めの方で、初回に美術館で会ったり、スーパーで2回目の美術館に誘われたりしたことを旦那さんに報告するような気もするんですよね。これまで同僚や上司に誘われて断ったことなどを報告していたので。それとも同僚や上司のは旦那さんがそういうのないか聞いたとか、話の流れとかで、奥さんから切り出した訳ではない感じでしょうか?あと単身赴任でコミュニケーションの機会が減っているというのもあるとは思いますが。

奥さんの容姿ありがとうございます。松下奈緒さん、清楚で落ち着いた感じで良いですね。私の予想とはやや違いましたが、こういう感じも好きです。イメージ膨らみました。ありがとうございます。
こんな容姿で性格も極めて真面目な奥さんが寝取られてしまうとは、この先が本当に気になります。


[13] Re: 単身赴任中の出来事  吉友 :2024/06/18 (火) 21:48 ID:SZjrKnXE No.192678
最初から一気読みしました。
奥さんの気持ちの変化を遡って推察すると、奥さんは初対面でKさんに対してビビビと感じた部分があったのではないでしょうか。
そして1回目の美術展での出会いではっきりと好意を自覚したように思われます。
その好意はご主人に話しにくい後ろめたさを伴っていたと解釈すれば、内緒にしたことも頷けます。
Kさんのテクニックもさることながら、奥さんが二人だけの秘密を共有してしまって、その後のこともご主人に話せなかったのだろうと思います。
デートとなれば、男女の関係に進んでしまう可能性を認識していたと思います。
あくまで私の岡目八目的な推定です。


[14] Re: 単身赴任中の出来事  :2024/06/20 (木) 10:48 ID:wAdoGJeo No.192716
じわじわと関係が構築されていく。
これが普通の恋愛なら単なる不倫ストーリーですが、夫から寝取られの使命を受けて近づいている男。
落としたあとは、堕としていく。
とても楽しみです。


[15] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/20 (木) 12:00 ID:HtEjN1cU No.192719
Yシャツさん
いろんな角度からのコメントをいただき、大変ありがとうございます。
妻を説得しての寝取られならまだしも、妻の気持ちまで寝取らせたくて究極的な状態を望む気持ちは異常性癖だと、私も感じています。
庭園散策は、Kさんの作戦でした。
妻の心理的な抵抗を軽減して、次に繋げるためだったのです。
オークションを初めて経験したことを利用して、落ち着いた雰囲気の中で、二人で過ごすことで距離を縮める目的だったのです。
妻は知的で理性的なので、一気に浮気関係になることはできないという冷静さを保ちつつ、趣味で話が合う、相性も良いことを言い訳にして、庭園について行ったていたのだと思います。
手繋ぎは、普通にKさんが妻の手をそっと握っただけだったようです。
妻が握り返すことはなかったとのことでしたが、一連のことが、妻が自分はまだ一人の女であると見られていることを嬉しく思ったのは確かだと思います。
また妻にとってKさんが自然に自分の恋愛対象になっていることを感じ、男性と二人きりになっての免疫がなく不慣れであったので、それまでの他の男性には完全シャットアウトしてきたことが崩れてしまったのだと思います、
そして妻の気持ちの中に矛盾が生じて、自分を誤魔化すというかKさんのペースで“仕方がなかったの”と自分に言い訳を作ってしまったのだと思います。
そんな言い訳を私に話すことはできず、妻はそれまでの男性たちの誘いと違って一人で対応しようとしたのだと思います。
妻は理性的に対応できると思っていたのでしょうけど、Kさんの周到な計画の前では次第に初めて進む女でありたい気持ちが膨らんだのです。
松下奈緒さんには、妻は美術の趣味やピアノ演奏など芸術面でも似ていると思います。
容姿は敵わないと思いますが、極めて堅固で真面目だった妻を寝取らせるレールに乗っていました。

吉友さん
一気読み、ありがとうございます。
妻の気持ちの変化につては、いろいろ考えられますが、その一つとしてKさんとの初対面でビビビと感じ、偶然を装った美術展での出会いで話しているうちに、好意を感じたことはあり得ると思います。
妻にとっては、私以外の男性を好きになることは決して許されることではなく、後ろめたさを秘めてしまったのだと思います。
まして二人だけの出会いでの秘密を共有したことが、妻が理性と罪悪感の狭間に巻き込まれたのだと思います。
ランチデートは、男女として意識せざるえなくなりますし、Kさんの落とし穴に妻が嵌ってしまう可能性が強まったのですが、妻が躊躇する気持ちは残っていました。

ぴさん
本当に、関係がじわじわと進展して行ったのは、Kさんの策略が巧みだったのと妻も何か運命的なものを感じていたのではないかと思います。
Kさんの目論見通り、妻は複雑な心理に陥って、落とされた後は愛を持って堕とされるだろうことに、私は覚悟していたものの、まさか私の妻がという思いがありました。


ランチデートは、午前中に少し買い物して、Kさんの計画通り老舗のホテルのレストランでした。
妻は、ホテルの最上階のレストランでのランチに緊張を隠し切れなかったようです。
デザートが出る前に、妻が「お手洗いに・・・」と言って席を立った隙に、Kさんはフロントでダブルの部屋をチェックインし、ルームキーを受け取っていたのです。
トイレから席に戻った妻は、彼の姿がなかったので、自分がホテルでのランチについて行ったことを後悔した様子だったそうです。
デザートも終わって、エレベーターで下りる時、Kさんが行先ボタンを1階ではなく、客室がある4階を押したので、さすがに事情を察した妻が「部屋を取ったの?」と聞いたそうです。
しかし4階でドアが開いても、妻は降りようとせず、「ごめんなさい、私がホテルのレストランに来てしまったのがいけなかったの、ごめんなさい」と言って、頑なに拒んだので、Kさんは強いることをせず余裕をもって、妻を最寄り駅まで送っていました。
妻が駅の階段を上るとき、無意識にスラックスのお尻の部分にバッグを当てて隠すようにしていたので、Kさんは(もしかして、濡れているのでは)と思ったそうです。

翌日、Kさんは強引だったことを詫びて、駆け引きの勝負を進めて「私は奥さんが好きです」と告白したのです。
妻は「困ります、もうお会いできません、私が中途半端だったのが悪かったの」と言って、謝ったそうです。
私は、それを聞いて(お互いに謝るとは、好き同士になったからだろ)と嫉妬しました。
Kさんは、一旦引き下がり、何度か電話を繰り返して妻の気持ちをほぐし、妻が抹茶を買う用事があることを理由に会うことになったのです
妻も抹茶を買うことを言い訳にしてしまったのです。


[16] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/20 (木) 18:06 ID:FO7Yx1lU No.192723
エレベーターから頑なに降りないの、さすがですね。普通の人妻だと、「お話するだけだから、とりあえず部屋入ろうか」みたいに言われて「まあ部屋入るだけなら...」みたいになあなあで降りてしまうものですが、ちゃんとラインを引けているようで安心しました。
スラックスの件より、もしかしたら奥さんもある程度そういう気になっていたのかもしれませんが、間違いが起こる前にちゃんと理性で断れているのはさすがです。

その後のメール(?)でのやり取りで、告白にはっきりとお断りを入れているのもさすがです。エレベーターのときもそうですが、ちゃんとそれまでの自分の誤りを自覚し、相手に悪く思われようとラインを引ける意志の強さがありますね。ちゃんと自分を持てている人なのだなと思います。本当に聡明で魅力的な奥さんですね。こんな姿勢を見せられたらKさんはますます堕としたくなるでしょうね。
特に「もうお会いできません」とはっきり関係を切れるのがすごいです。こういうとき普通の人妻は、「困ります」とか言いつつ「そんなお冗談を...」みたいに適当に流すと思うのですが、それとは大違いです。
ここまでの経緯的に奥さんもKさんに少なからず好意は抱いていたと思いますが、自分の過ちをしっかり反省し、なあなあで関係を続けずにはっきりと絶てるのは、本当に真面目で人ができていると思いました。
庭園でも、Kさんがそっと握っただけで、握り返しはないとのことですが、全体的にここまで奥さんの方からそういう恋愛的な好意のアクションを一切入れていないので、この時点まではちゃんと貞操観念を保てていると言ってよいと思います。

それだけにこの先が気になりますね。抹茶の買い物で再び会うことになるとのことですが、一旦はっきり別れを告げた後に、一体Kさんにどう巻き返されるのか。当然奥さんはKさんとの関わり方を変えるように(あくまで趣味友達であり、恋愛的な勘違いを与えないように)意識しているでしょうし、言うなれば最初よりもガードが固くなった状態と思われるので、堕とすのはより難しくなっているはず。
ちなみにその後の繰り返しの電話の内容はどんな感じだったか分かりますでしょうか?恋愛目的としてはもうあきらめるから、あくまで趣味友達としてこれからも会えないか、みたいな感じですかね?

あと私の長文に対する大変丁寧なコメント返信、誠にありがたいのですが、もし負担になっているようでしたら、全然簡素な感じでも構いません。返信するのが重荷になり更新ストップが個人的には一番悲しいので。
おせっかいだったかもしれませんが、カッコウさんのやり易い方法で投稿を続けていただけたら幸いです。


[17] Re: 単身赴任中の出来事  吉友 :2024/06/20 (木) 20:18 ID:SVMnNj/U No.192726
奥さんはKさんのことをどんどん好きになっていますね。
そうでなければホテルのレストランについて行かないでしょ。
ご主人に内緒でホテルのレストランで男女二人がランチすれば、部屋を取るのは普通の流れですよ。
それをわかっていた奥さんが、理性でブレーキをかけてギリギリ踏みとどまったのでしょう。
Kさんに嫌われたくない気持ちになっていた奥さんを、強引に部屋に連れ込もうと思えば出来たと思いますよ。
その後、自分のことを好きだと明言されて、結局、抹茶購入を口実にして会うことになったのは、いくら男性に免疫がない奥さんでも、今度こそ体を求められることくらいは疑う余地がなかったはずですよ。
Kさんはそんな奥さんの様子を楽しんでいたのだと思います。
奥さんを完全に自分の女にするためのプロセスでしょ。
奥さんも最後の言い訳を作ったのですね。


[18] Re: 単身赴任中の出来事  ばっち :2024/06/21 (金) 09:24 ID:crVjWgyw No.192733
興奮します!同癖の未体験男ですので、メチャクチャ興味もって背景しております!

もうここの感想コメントは読んでもらってるのは重々理解しておりすので、
どうぞ返事などはいりませんので、
どんどん進めてください!

真面目なかたでしょうし、お気持ちはありがたく頂戴しますので、返信コメントが負担になり、本編が進まないのは本末転倒でしょうし。どうぞよろしくお願いいたします


[19] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/21 (金) 11:07 ID:/e1nS3XA No.192735
Yシャツさん
お気遣いありがとうございます。
私は、コメントいただくことが大変嬉しくて、レスすることは私自身の刺激になっていますので、書かせて下さい。
妻が、ホテルのエレベーターから降りなかったのは、そこまでの理性の強さではなくて、私以外の男性に初めて抱かれることが不安だったからだと思います。
その後の電話のやり取りも、Kさんは妻が迷いながらも、自分の方になびいていることを感じ取っていました。
妻の貞操観念は、風前の灯火だったのです。
Kさんは、電話を何度もかけて、毎回「好きです」と妻に伝え、妻が返事に窮するようになった時、「私が好きになったことが原因ですから、奥さんは重く考え過ぎないようにしてください」のように妻が自分の中で“仕方がないのね”と思うように仕向けていたのです。
妻は“趣味友達以上の関係になるのも仕方がないのね、Kさん、あなたが悪いのよ”言い訳して、抹茶購入デートに応じていたのです。
それは(Kさんに誘われなくなったらどうしよう・・)と、彼との関係が途切れることへの不安と寂しさが大きく、妻の本音と建前が混乱していたからだと思います。
理性的で聡明な妻も、限界を超えて男性を好きになってしまうと、一人の女になる気持ちが勝って行ったのです。

吉友さん
妻がKさんを好きになったのは、Kさんの惹きつけ方も上手かったのでしょうが、実際に妻自身が彼のことを私以外の男性として意識し、好きになる気持ちを止められなかったのだと思います。
ホテルに入った段階で妻の心は揺れていたようで、ランチの最中もドキドキしているのがKさんに伝わっていたようです。
Kさんが無理に妻を部屋に連れ込まなかっただけで、彼が次の機会を待つ方が妻との関係を継続できると判断したからです。
自分のことを何度も好きだと言われて、デートに応じたのですから、妻は彼から求められたら断れないとわかって出かけたのです。
結果的にKさんが、妻の身も心も寝取る計画が着実に実行されたのです。

ばっちさん
返事を書くことが私の興奮にもつながるので、少し書かせてください。
同癖の未経験の夫さんとのことですが、妄想で留まっているのも一つの選択肢ですよ。
実行してしまうと、予想以上の展開があったり、願望が暴走しかねませんから。
妻とKさんの進展は、書ける範囲で進めることしかできませんが、すみません。



抹茶を買うことを言い訳にしていても、好きだと何度も繰り返し告白したKさんに会うことは、妻も直前まで迷った末、決心したようでした。
Kさんは、妻に有無を言わせず日時と場所を決めて、「来てくれるまで待っていますから」と妻に最後の決意をさせるように持ち込んだのです。
その頃の妻は、23時過ぎに私とKさんと同時並行的にLINEのやり取りをするようになっていました。
私は妻がKさんの手に落ちていくのを目の当たりに感じながら、(もう一度だけでも断ってくれ)との一縷の想いもあったのは確かです。
しかし、そんな想いはあっさり打ち破られ、デートの日を迎えました。
当日、約束の時間通り妻がKさんの待つ場所に現れたのです。
彼からは、「奥さん、来ましたよ」と瞬時に私に連絡がありました。
私は、妻が意を決して彼に会いに行ったことを知り、寝取らせ実現の日だと悟ったのです。
Kさんは妻の硬い表情を見た瞬間、(今日は抱かれるつもりで来ているな)とわかったそうです。

Kさんは、私が妻の様子を聞きたがることを熟知していて、煽るように詳細に話してくれました。
その日の妻は、いつもとは違って、タイトスカートにパンティラインをくっきり浮き上がらせて、精一杯のお洒落をしていたそうです。
抹茶を購入した後、ホテルではなく普通のレストランでのランチタイムの最中、妻はもじもじして、その日に起こることをはっきり予感している様子だったそうです。
私は、妻がそんな露骨な態度をとるはずがないと思いながら、二人の場面を想像していました。
その時点で二人の間に、言葉は不要なレベルで完全に暗黙の了解が出来上がっていたのです


[20] Re: 単身赴任中の出来事  ジキル :2024/06/21 (金) 18:10 ID:wI32Z8E. No.192746
いよいよですね
奥様はK氏の女にされてしまうのですね
K氏の企みとカッコウさんの究極の願望から見れば、まだまだまだ序章に過ぎないのでしょう


[21] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/22 (土) 00:27 ID:oMQEbkvk No.192750
返信の件、了解いたしました。レスするのが刺激になるの何となく分かります。
コメントいただくことが嬉しいとのこと、こちらこそありがとうございます。コメント書く際に想像したり、詳細を聞いたりなどで、自己満足的に興奮している節もあるので、嬉しいと言われるとなんだか申し訳ない気もします。ただ一方でカッコウさんの寝取られ癖を刺激するようにも意識して書いていたりもします。
とまあそんな感じで、カッコウのお好きなように今後も書いていってくださいませ。

なるほど、初めて旦那以外に抱かれる不安ですか。確かに清楚な奥さんならばそうもなるかもしれません。また奥さんは私が思っていた以上にKさんにすでに惹かれていたのかもしれませんね。
Kさんが電話で、一旦引くというよりさらに押していったのは予想外でした。その辺はKさんの経験的にその方がイケるという判断だったのでしょうね。もし私がKさんだったなら安全を取って一旦引いてしまいそうです。
おそらく「好きです」と正面から何回も告げられ、体目的でない、心からの愛を奥さんは感じたのでしょうね。真面目な奥さんだからこそ、そういうストレートな愛情表現にやられやすいのだとも思います。そして、そのようなストレートな愛の告白に、奥さんの恋心も段々と理性の制約から解放され、本能的になってしまったのかもしれません。

「Kさんは妻が迷いながらも、自分の方になびいていることを感じ取っていました」とのことですが、何かこれが読み取れる具体的発言とかをKさんから聞いていますか?そういう真面目な人妻の葛藤みたいなのにすごく興奮しまして。
あと「妻は“趣味友達以上の関係になるのも仕方がないのね、Kさん、あなたが悪いのよ”言い訳して、抹茶購入デートに応じていたのです」という発言に関しても、それが読み取れる具体的発言を聞いているならば教えていただきたいです。
また、あくまで個人的感想ですが、あそこまで真面目で聡明な奥さんが相手だけを言い訳にして不貞行為に及ぶとは私にはあまり思えません。おそらく奥さんの中で、「私もKさんのことを好きになってしまったのだから仕方がない。愛している者同士でセックスすることは普通のことである」というような論理が作られていたのではないでしょうか?先に心の愛し合いがあって、その先に自然に体の関係が来るという感じです。真面目な奥さんだからこそ、不倫するのにそういう真面目な言い訳が必要なのではないかと思いました。

カッコウさんとKさんとの並行LINE、カッコウさんからしたら結構来るものがあったでしょうね。たぶん聡明な奥さんのことなので、カッコウさんとのLINEもいつも通りな感じだったのだと思いますが、あんなに真面目で聡明だった自分の妻が、表では普通に振る舞いつつ、すぐ裏で好きな男と連絡を取っているという二面性、私だったら興奮すると同時に少し怖いとも思ってしまうかもしれません。妻の動物としての女の部分に興奮すると同時に、目の前のLINEが嘘に見えてしまう感じで。

パンティラインが出た服、奥さんの覚悟が見えますね。ちなみにその日にエッチするというようなことは別に事前に話していた訳ではないということで合っていますか?
だとしたら、奥さんは自分の意志で抱かれに来ているということになります。奥さんが当日、どんなことを考えながら着替えをしていたのか気になりますね。そこにカッコウさんのことはあったのか、とか。

ちなみに、告白して断られてから、抹茶の日まで、大体どれくらいの期間だったのでしょうか?初めの投稿の「奥さんは難しいです。」から考えると、1ヶ月くらいですか?それとも告白からさらに3ヶ月なのでしょうか?
加えて、3人でKさんと初めて会った日の時点で旦那さんの単身赴任の開始からどれくらいの期間が経っていたのかもお聞きしたいです。

あともし宜しければなのですが、ここまでの初顔合わせからデート当日までの準備期間でも結構抜いてました?たぶんこの先の展開でさらに加速するとは思うのですが、個人的にはここまでの展開だけでも、相当寝取られ癖を刺激されているのではないかと思っています。もし私なら寝取り師から妻の反応とか発言聞くだけでもあれですし、LINEのやり取りの画像とか見せられた日にはとんでもないことになってしまいそうです。


[22] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/22 (土) 17:45 ID:Fq4YMH6w No.192760
ジキルさん
妻がKさんに抱かれてしまう・・・その日がとうとう来てしまうことに、私は極度の興奮に包まれていました。
序章ですけど、大きな一歩でした。

Yシャツさん
私が気付かなかった刺激がありますので、引き続きコメントをよろしくお願いします。
今思えば、妻がKさんをすごく好きだという気持ちは、表向きと違って心の底では一貫して揺るがなかったのだと思います。
ですからKさんが妻に「好きです」と告白したのは、勝算があってのことだったのです。
妻もKさんの気持ちには気付いていたので、ストレートな言い方でも嫌ではなくて、我が家にいながら冷静に受け止めることができたのです。
>Kさんは妻が迷いながらも、自分の方になびいている・・・
Kさんの話では、妻は告白された後、私と夫婦喧嘩になった時、内心で(私には、好きだと言ってくれる男性がいる)と力強く思ったそうです。
私の妻でありながら、Kさんの存在が大きくなっていたのです。
>妻は言い訳して、抹茶購入デートに応じていた・・・
妻は何度か電話での話で断ったようですが、それはKさんが何度も誘ってきてくれることをわかっていて、約束することを先送りしていただけでした。
Kさんの話だけで真偽は定かではないですが、最終的に妻がOKする際に「今度お会いしたら、もう(そうなってしまうでしょ)・・・」みたいなことを言ったそうです。
なので、妻が理性を失ったのではなく、男女が何度も会って愛し合うということは、セックス抜きでは考えられないという考えに至ったことも確かです。
妻が私とKさんと同時並行的に連絡を取ることができたのは、どちらも虚ではなく、二面性を使い分けていたのだと思います。
改めて女の性の奥深さを感じました。
妻の頭の中に私のことがなかったわけではないでしょうけど、背徳心があっても、当日の朝、新しい下着を身に着けて、Kさんに見られるためにパンティラインを浮き出すほど気持ちが昂っていたのだと思います。
3人で初めて会ったのは私が単身赴任して半年後くらいで、Kさんが告白して抹茶購入の日までは、3週間程度だったと思います。
Kさんは、もっと早く妻を落とせると考えていたようでした。
LINEのやり取りの画像は、あえて見せてもらわないようにしていましたが、二人の仲が進展するたびに、妻の寝顔を見ながら抜いていましたよ。
寝取らせを希望した私ですが、抜くときには(私の妻になんてことをするんだ)とKさんに対して嫉妬を燃え上がらせていました。
でも、興奮の方がはるかに大きかったです。


レストランでのランチの後、二人は少し歩いて、Kさんが部屋を予約していたシティホテルに入ったのです。
信じられないことに妻がホテルの前で「私、男の人は主人しか知らないの」と言ったそうです。
Kさんがチェックインしている間、妻はじっと待っていたのです。
フロントでは、Kさんは本名を書き、妻玲子と書いて、初夜を迎える夫婦のような気持になったそうです。
エレベーター内では、妻が極度に緊張している様子を見て、Kさんは念願の宝物を手に入れる気分になったようです。
部屋に向かう廊下で、妻が少しよろけたので、彼が支えてやったとのことでした。

Kさんは事後報告で、私に向かって、「奥さんの足元がふらついていたので、かなり濡らせてしまっていることがわかりましたよ」と自慢げに言い、「念願の奥さんを征服できると思うと、そこでフル勃起しましたよ」と言い放っていました。

二人が部屋に入ると、大きなダブルベッドが妻の目に入り、(ここまで来れば慌てることはない)とKさんは余裕をもって、これから自分のモノになる妻の体を舐めまわすように、じっくり眺めたそうです。
(私のためにパンティラインくっきりにして来たんだな、今日はたっぷり可愛がってあげるよ)
彼は、ティーパックでお茶を入れようとしている妻の手が震えているのを見て、妻に近づき後ろから抱きしめたのです。
そして「玲子さん、好きです」と妻の名前を呼んだのです。
それは、彼が妻の体だけを求めているのではなくて、一人の女としての心も求めていると暗に言い聞かせていたのです。

その瞬間、妻はティーパックを握りしめ、「私、死にます、Kさんを軽蔑します」と言ったそうです。
妻は覚悟していても、夫以外の男性に初めて抱かれる状況に、気持ちとは裏腹に思わずそんな言葉を発してしまったようです。
Kさんは、そんな妻を優しくベッドに座らせて、「大丈夫だよ」と気持ちを落ち着かせると、妻は「夫にバレると、離婚されるから・・・」と最後の本音を打ち明けたのです。
Kさんは、「大丈夫だよ、もしそうなったら私が責任を取るから」と妻と本気で付き合いたい気持ちを吐露していたのです。
Kさんが、そのまま妻をベッドに押し倒すと、妻が目を閉じて、体を許す意思表示をしたようです。
私以外の男の経験がない妻なのに、拒む言葉を口にすることなく、Kさんのキスを受け入れる態度で待っていたのです。
私は、そこまで妻が決心して、素直に体を許す気持ちになっていたことがショックでした。
Kさんが唇を重ねると、妻が唇を少し開いて、チロチロと舌を出したというのです。
そんな妻の心理を見抜いていたKさんは、続けて2回目のキスで、ねっとりとディープなキスに持ち込んだのです。


[23] Re: 単身赴任中の出来事  ピーナッツ :2024/06/22 (土) 18:45 ID:PSKP/3n. No.192761
奥様がKさんとコンタクトしてから、ここまでどのくらいの期間が経過したのでしょうか。Kさんがかなり慎重に事を進めていたので、かなり時間を要したように読み取れるのですが。

[24] Re: 単身赴任中の出来事  吉友 :2024/06/22 (土) 19:25 ID:gFit67fc No.192762
ご主人しか知らなかった貞淑そのものだった奥さんがKさんに抱かれるのは最高ですね。
奥さんは狂い泣きしてしまいそうですね。


[25] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/23 (日) 11:13 ID:U8QwTl3k No.192772
「妻は告白された後、私と夫婦喧嘩になった時、内心で(私には、好きだと言ってくれる男性がいる)と力強く思ったそう」。これもうかなりKさんに心まで傾いちゃってますね。ちなみに夫婦喧嘩はその後すぐ仲直りできましたか?それとも結構長引いて、抹茶の日の時点でも喧嘩中だったりしますか?

「私、死にます、Kさんを軽蔑します」。奥さんの中で、Kさんと繋がりたい動物の雌としての奥さんと、これまでの真面目で貞淑な奥さんが拮抗して混乱しているような気がしますね。前半の「私、死にます」はおそらくこれまで真面目でまっとうに生きてきた自分が不倫と行為についに堕ちることが"真面目で貞淑な奥さんとして"許せなかったための衝動的な発言だと思いました。罪の意識という感じで。後半の「Kさんを軽蔑します」も、そういった"真面目で貞淑な奥さんとして"の最後の抵抗であるような気がします。

驚くべきことですが「夫にバレると、離婚されるから・・・」というのは、文脈的には、離婚にならなければKさんと体の関係になってもよいというふうに読み取れますね。離婚になるならずに関わらず、不倫が非倫理的行為であることは聡明な奥さんなら当然理解していると思うのですが、愛している人を前にしては、そんなことは何の抑制力も持たないのかもしれません。やはり愛している人同士での性行為は自然であるという論理が奥さんの中に作られているのかもしれません。
また別の言い方をすれば、離婚するというそういう現実的な話を持ってこないといけないくらいには、奥さんの心はKさんに傾いているということになりますね。

「大丈夫だよ、もしそうなったら私が責任を取るから」。奥さんこのあと体を許す意思表示をしますが、おそらくこの時点で奥さんの一時的な直近の不安は完全に解消したように見えますね。もちろん長期的な不安というものは無意識化ではあるとは思うのですが、意識されているような直近の不安に関しては、Kさんと繋がりたいという動物的衝動に負けてしまったように見えます。真面目で貞淑な奥さんが消えて、Kさんと繋がりたい動物の雌としての奥さんが勝ち残ったとも言えます。
また長期的な不安に関しても、少なくともKさんが自分とのことが遊びではないと考えていると分かって安心していると思います。この時点でカッコウさんからKさんへの鞍替えまで考えていたかはどうかは微妙ですが、それも少しは頭の中にあったのではないかと思いました。

またこれも想像の域を出ませんが、先ほどの「夫にバレると、離婚されるから・・・」という奥さんの発言は、Kさんにこれを言わせるための言葉だったとも考えられると思いました。つまり、奥さんは直近的な不安を解消して欲しかったり、またKさんが今後のことをどう考えているかを試したりするつもりでの発言ということです。
ただ奥さんも混乱していたため、単純に離婚の心配という大きな問題が口からふと出てきただけかもしれません。

奥さんの緊張と震えは一体何なのでしょうね。夫以外の男性に初めて抱かれることに対する緊張というのもあると思いますが、個人的には不倫というリスクのある不貞行為に及ぶことへの恐れというのもあるかもしれないと思いました。罪を犯すことを恐れているということです。そうすると「私、死にます、Kさんを軽蔑します」というのが、名前と愛を囁かれ抱かれるまでの関係に至った罪への許しを請う行動にも見えてきますね。ちなみにKさんが下の名前で奥さんを呼んだのはそのときが初めてですか?

「Kさんが唇を重ねると、妻が唇を少し開いて、チロチロと舌を出したというのです。」奥さんから先に舌を出すというのは驚きでしたが、おそらく奥さんはKさんと繋がりたくて仕方がなかったのでしょうね。そして、おそらくこのチロチロが奥さんからKさんへの初めての愛の表現ということになるのでしょう。
それにしてもキスって凄く嫉妬しますよね。キスって心から繋がりたいことを強く意味しているので。他の寝取られ体験談とかを読んでいても、挿入はいいけどキスだけはだめという女性は結構います。個人的には寝取られにおいてキスは挿入と同等程度に興奮します。

全体的にこの時点ですでに奥さんの心まで寝取られているようでかなり驚いています。ただ、まだこの時点では奥さんからKさんへの愛の言葉は一切ないですね。その言葉が出てくるとかなり心までの寝取られが進むと思います。言葉って反響するというか、言ったらそういうふうに自己認識が変わるものなので、「Kさん、愛してます」とかを口にしちゃうと、より一層ポジティブフィードバック的に心の寝取られが加速していくような気がします。

告白を断ってから3週間ですか。個人的には少し短いかなとも思いましたが、その間頻繁にLINEしていたとなれば、Kさんに既に傾いていた奥さんとしては非常に長い3週間だったのかもしれませんね。
単身赴任からは半年ですか。そうすると単身赴任の状態にも慣れて、若干寂しさのようなものを感じていたのかもしれませんね。ちなみに単身赴任はその後どれくらいまで続く予定だったのでしょうか?その辺、奥さんの不倫するかどうかの判断にも関係してくるような気がするので。

LINEはあえて見せてもらわなかったのですか。我慢強いですね。Kさんに嫉妬するのも分かりますよ。でも自分の妻がそうやって優れた雄に靡いちゃって2人の世界に入っていき、劣った自分が取り残されるの興奮しますよね。
あと失礼かもしれませんが、ホテルの部屋に入ってからのやり取りですでに2回抜かせていただきました。すみません。


[26] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/23 (日) 12:33 ID:dyL09LJ6 No.192775
ピーナッツさん
Kさんが妻を落とすまで3カ月くらいかかっていました。
それまででの普通に真面目で平凡な人妻相手なら、Kさんは1カ月もあれば十分抱くことが出来ていたようでした。
その3カ月の間に、私も妻もKさんも想定して以上に変化したのです。

吉友さん
結果的には、妻は私とのセックスで最後まで逝ったことがなかったのではないかと思っています。
セックスはそんな感じだと思っていた妻ですから、Kさんの卓越したテクニックと威容を誇るビッグペニスによって、狂い泣きどころか、涙を流して逝ってしまったり、人生で初めてセックスで悶絶させられていたのです。

Yシャツさん
いつもありがとうございます。
>妻は告白された後、私と夫婦喧嘩になった時・・・
私は、夫婦喧嘩の最中にでも、妻の心の中にKさんが存在していて支えになっていたとは、彼から聞くまで想像していなかっただけに、衝撃的でした。
夫婦喧嘩は長引きませんでしたが、妻が二面性を使い分けていたのに、その後の日常生活の中でKさんのことを考えている時間があった事実には、悔しさも感じました。
>「私、死にます、Kさんを軽蔑します」
妻のこの言葉については、私もいろいろ分析して考えました。
混乱だけで出た言葉ではなくて、妻にとって死ぬことくらい極限なのだということと、本当にKさんを軽蔑しているわけではなくて体だけの関係は嫌ですという気持ちが交錯していたのだろう思います。
>「夫にバレると、離婚されるから・・・」
これは妻の最終的なOKサインと言えると思います。
愛し合っている男女は肉体的にも結ばれる宿命なのだということと、離婚に至っても自分で生きていくと、妻が考えた結果の言葉だと思います。
いずれにしても土壇場で妻の口から“離婚”という言葉が出たと聞かされて、私は妻がKさんと永続的に肉体関係を持つことを決心したのだと、妻の強い気持ちを感じました。
>「大丈夫だよ、もしそうなったら私が責任を取るから」
Kさんは無責任に言ったのではなく、どんな事態にも対応するつもりであることを妻に伝えて、裸になったら雄と雌として交尾して、タブーはないのだと裏の意味を含んでいたのだと思います。
妻はその言葉の意味を深読み出来て、万一の場合は、できればKさんと一緒に暮らしたいという気持ちが生じたのだと思います。
私は、正式な離婚は無理でも、実質的に妻がKさんと内縁関係を持つようになることを覚悟しなければいけない時期が来ても構わないと、妻が私よりKさんを中心に考えることを許容してしまう狂気の沙汰が頭に浮かんだのも事実です。
妻の緊張と震えは、罪悪感が消えなくても、女性本能的にセックスでKさんに支配され溺れてしまいそうな恐れがあったのだと思います。
Kさんが妻を下の名前で呼んだのは、それ以前にもあったかもしれませんがその時は、“今日から私の女になるのだよ”と感じさせる効果もあったのだと思います。
>唇を重ねると、妻が唇を少し開いて、チロチロと舌を出し・・・
妻は、Kさんを愛しているからこそ体でも結ばれたいとの想いを出したのだと思います。
確かに初めてのキスで舌まで出すのは、特別な意味を持ちますね。
二人が体を求め合う欲望を確認し合うことですし、挿入後にキスしながら抱きしめ合い、男がピストン運動している場面は、全てを許してセックスに没頭している感じになりますね。
(まさか私の妻が・・・)と私の嫉妬と興奮が胸を掻きむしり、妻が両足を大きく開いて、Kさんの腰の動きが卑猥な場面を想像して、狂いそうになりました。
「Kさん、愛してます」と妻が口にするのは、時間の問題でした。
1回目のセックスから壮絶な交尾になったのですから。
Kさんが告白後は、LINEではなくて電話が主だったようです。
妻はKさんから繰り返し“好きです”と声で聞かされて、嬉しかったはずです。
3週間の間に、妻も心の中では何度も“私もあなたが好きです”と言っていたと思います。
単身赴任は、今も続いていて予定は未定です。
妻が寂しさに影響されたと思えませんが、私より優れた雄を選んだことは、性的にも劣った自分が取り残されている気分で、想像を絶するほどの興奮です。


Kさんは、3回目のキスをしながら、妻の服の上から乳房を揉んでいたのです。
唇が離れると妻は、横を向いてKさんに身を任せ、抵抗することなく服を脱がされたそうです。
Kさんは、下着姿の妻を見ながら歓喜し、自分も全裸になり、そそり立つビッグペニスを妻に見せつけたそうです。
妻は、ビッグペニスに一瞬だけ目を向けて、驚いた表情で目を閉じたそうです。
「玲子さん」
Kさんは妻の名前をよびながら、ブラを外すと、薄茶色の乳首が堅く突起していたそうです。
彼が、優しくかつ遠慮なく双方の乳房を揉みしだき、乳首を吸うと、一段と突起して、ビンビンになったようです。

妻が、その日のために買った真新しいレースのパンティに手を入れると、グショグショどころか洪水のように愛液を溢れさせていたというのです。
妻は「いやっ」と弱弱しく形だけの言葉を口にしただけで、自ら濡らせてしまっていたことを知られ、Kさんの言いなりの女になって行ったのです。
私は(妻はそんな淫乱な女ではない)と思いつつ、妻の股間を指で擦り上げるとヌチョヌチョと音を立てていたというKさんの言葉が真実なのだと、私の前では見せなることがなかった妻の露骨な性欲を彼には晒すのだと知らされたのです。

パンティを脱がされるとき、妻が腰を上げて脱がされやすいように協力的だったというKさんの言葉は、私の胸に突き刺さりました。

真っ白な妻の肌と漆黒の陰毛のコントラストは、経験豊富なKさんにとっても初めて見る美しさだったと妻の体も大いに気に入ったようでした。
Kさんは、妻の下半身に唇を這わせ、容赦なく両脚を大きく開かせて、妻の秘所を白昼の光の中に晒したのです。
頬を赤く染めた妻は恥ずかしさに耐えきれず、両手で顔を覆っていたそうです。
しかし体は正直で、すでに陰唇が左右に開き、膣口から愛液を溢れ出していたのです。
私との夫婦生活では、そんなに著しく濡らせたことは一度もありませんでした。
Kさんが「玲子さん、素敵だよ、綺麗なオマンコだね」と露骨に言うと、羞恥で肌まで赤みを帯びさせていた妻は「見ないで・・」と言いながらも、股間を閉じることはなかったそうです。
Kさんが、膣口から溢れ出ている愛液を吸って、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、とわざと大きく音を立てるように舐め始めると、妻はたまらず「あっ、あっ」と声を出したそうです。
舌全体で股間を舐め上げたり、舌先を尖らせて膣口に挿入したり、と変幻自在なクンニに妻は連続的な喘ぎ声を出したようです。
Kさんが、大きく膨らんで勃起したクリトリスを舐めると、妻は一段と大きな声を上げて、腰を彼の顔に押し付けたというのです。

私は、(そんなに簡単に露骨にオマンコを舐めさせるのか、チクショウ)とその場面を想像しただけで、興奮で痺れました。

その段階で妻の性的興奮に完全にスイッチが入ったのです。
Kさんは、クリトリスに唇を密着させて、ちゅーっと吸って、わざとチュパチュパと音を立て、妻にクリを吸われてることを意識させると、妻は体を捩って快感を訴えたそうです。
そんな妻の反応を楽しみながらKさんは、指を膣内に挿入して的確にGスポットを愛撫し、膣内の指と舌でクリトリスを挟む感じで一緒に刺激し、妻が逝きそうになっているのを逃さず、Gスポットを手前側へ向けて押すと、妻は「いくっ」と叫んで腰を突き上げたというのです。
私との営みでは決してなかったことです。
私が知らなかった妻の姿でした。


[27] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/23 (日) 14:24 ID:TBNokCVE No.192778
こちらこそいつもご丁寧な返信ありがとうございます。

夫婦喧嘩は別に長続きしなかったのですね。それでもやはりそれがKさんへの想いを再確認する機会になったというのはあるかもしれませんね。
あと基本的に電話でのやり取りだったのですね。声は視覚的な文字とは違って想いが伝わりやすいので奥さんもより心にきたのでしょう。ちなみに旦那さんとのやり取りがLINEだけだったのであれば、そこでも差がついちゃってたのかもしれません。

単身赴任、まだ続いているのですね。とすると、もう奥さんは連日抱かれている状態だったりするのですかね。
その辺は追々分かると思うので、今後の楽しみのために今は答えなくて大丈夫です。想像だけして興奮しておきます。

Kさん巨根なんですか。これは心だけでなく、体まで完全に寝取られてしまいそうですね。具体的なサイズとかお聞きになっていますか?またよろしければ旦那さんのサイズがどの程度なのかもお聞きしたいです。

グショグショに濡れたアソコが動物の雌としての奥さんの正直な気持ちを表しているのでしょうね。
ちなみに旦那さんはご自分では奥さんとのセックスは上手くいっていたと思っていますか?それまでの奥さんとの性生活がどのようであったかよろしければ教えていただけませんでしょうか。行為の頻度や時間とか、普段の前戯の時間とかやり方とか、奥さんの性生活に対するスタンスとか。
特に奥さんのスタンスが気になります。性欲は結構強くてセックスに対して好意的であったとか、特に強くも弱くもなく普通な感じで現状に不満を感じているようではなかったとか、あまり気持ち良くならないけど旦那さんに応えようとしていたとか、あんまり気持ち良くないけど旦那さんとセックスしているという事実に心で満足しているから十分とか。

上の質問とも関係しますが、「妻は「いくっ」と叫んで腰を突き上げたというのです。私との営みでは決してなかったことです。」ということは、奥さんはこれまで中イキ、外イキ両方ともなかった感じですか?もし初めて逝かされたのであれば、奥さんの中で雄としての優劣が完全についちゃったかもしれませんね。
また、もし奥さんがこれまで逝くということを知らなかったけど現状に満足していたとか、愛とはセックスだけではないので心が繋がっていれば体の快楽は必要ないとか考えていたのに、初めて逝かされてそれが覆されたのであれば大変興奮します。初めての逝かされで、これまでの旦那さんとのセックスが偽物であることに気付き、真の快楽を追い求めるようになってしまうのか、展開が気になります。

序盤から奥さんが体験したことのないような気持ちよさを味わっているようで興奮しております。不倫という背徳感による興奮ももちろんあるでしょうが、純粋にKさんという優秀な雄に抱かれることで心も体も満たされているのかもしれません。
この後挿入まで進んだときに一体どうなってしまうのか気になりますね。何回イってしまうのか、手と足でKさんをがっしり掴む大好きホールドをするのか(及び大好きホールドしながらベロチューをするのか)、中出しを懇願するのか、旦那さんとの比較の発言はあるのか、Kさんへの愛の言葉は出るのか等々、楽しみです。
個人的にフェラが凄く好きなのでその辺特に楽しみです。フェラは女が男に気持ちよくなってもらいたいという愛情表現であり、本当の愛がないと適当にしかやらないものなので。


[28] Re: 単身赴任中の出来事  ジキル :2024/06/23 (日) 19:07 ID:4/C49ceg No.192781
奥様が愛液を洪水のように溢れさせてしまったのは、K氏の女になることを望んでいたからですよ
K氏のS性と奥様のM性の相性がピッタリなのでしょうね
奥様はK氏から離れられなくなりますね


[29] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/06/24 (月) 11:14 ID:obV/NDGA No.192799


Yシャツさん
いろんな分析を含むコメント、ありがとうございます。
Kさんの度重なる告白は、長時間にわたることもあって電話を通じて気持ちがこもっていたようで、妻が沈黙したり、息が荒くなったような感じの時もあったそうです。
私もLINEだけでなく、妻と電話で話す機会を持っていたのですが、普段と変わらない話しぶりで、短い会話に終始していました。
単身赴任は、まだ続いているので、Kさんと妻の親密さが私の手の届かないところまで発展しそうな感じです。
Kさんのビッグペニスは、最初に500mLのペットボトルと並べた写真が送られてきて、長さは20cm弱くらいです。
亀頭部が凄く大きくて、カリのところは太さが5cm強くらいあります。
私のモノは勃起しても10cmくらいの長さで、亀頭もカリ部も3cmくらいしかありません。
なので、妻がKさんのビッグペニスを見た時、凶器のように感じたと思います。
私たちの夫婦の営みは、平凡で淡白でしたので、妻は本当の女の悦びを知らなかったと思います。
頻度は、新婚時代は週2〜3回くらいあったのですが、次第に回数が減って、40代になってからは2〜3カ月に1回あるかないかになりました。
前戯も次第に手抜きをするようになり、クリトリスを擦って少し濡れたら挿入して早漏気味になりました。
妻は、表向きは愚痴を言わなかったですが、本音では不満があったと思います。
趣味やサークルでの活動に熱心で、妻にとってセックスが占める順位が高くなかったのです。
中イキ、外イキ両方ともなかったですね。
Kさんに両方を凄まじく知らされた妻が、雄としてKさんの強さに支配されるようになったのは、当然だと思います。
夫婦生活の中では、妻はプラトニックでも大丈夫(セックスしなくても)と言っていただけに、Kさんとのセックスで根底から覆され、死にそうになるくらいの真の性の快楽に溺れて行ったのです。
妻は、Kさんを好きになった段階で、抱かれたい気持ちが生じていたのだろうと思います。
Kさんのテクニックとビッグペニスの威力に屈服して、背徳感や私に対する罪悪感などどこかに吹っ飛んで、女として新たな幸せを感じたのだと思います。
大好きホールドしながらベロチュー、中出しを懇願、Kさんへの愛の言葉は、交尾を繰り返す中で自然に進んでいきました。
フェラは、妻は下手で私のモノも渋々咥えていた感じでしたが、Kさんのビッグペニスは口に入りきれなくても、愛をこめて教えられるままに舌を使って奉仕する喜びを覚えて行ったのです。

ジキルさん
妻が、私が知らなかったほど多量の愛液を溢れさせてしまったのは、欲求不満が溜まっていたこととKさんに抱かれる期待があったのだろうと思います。
妻とKさんは、SM的な要素だけでなくセックス全般の相性と、愛し合う幸福が強い結び付きになって行ったのだと思います。
妻が、Kさんから離れられなくなることは、私の望みでもありましたが、予想以上の展開になっています。



Gスポットとクリ吸引で逝かされた妻は、体に力が入らなくなっていたようで、Kさんは妻の前に仁王立ちになり妻の両腕を掴んで起き上がらせると、反りかえったビッグペニスを妻の口に押し付けたのです。
妻はその大きさに驚愕し、Kさんの「どうだ、旦那のよりデカいだろ」という問いに言葉では答えなかったものの、その表情が「大きいわ」と物語っていたそうです。
「咥えて!」
Kさんの命令に、妻はおずおずと唇を近づけ、両手でビッグペニスを握って亀頭の先端を咥えたそうです。
女性経験豊富な経験のKさんにとっては、妻の咥え方や舐め方が全然だめで(まあ、これからしっかり教えてやるよ)と思いながら、喉奥まで亀頭を押し込んだそうです。
妻は喉奥まで突き入れられても、とても口に入りきれないビッグペニスに目を白黒させて「うぐっ、うぐっ」とよだれを垂れ流してしまっていたのです。

事後報告でKさんから「玲子さんはフェラ下手ですね、仕込んでなかったのですか」言われた私は、夫婦生活で妻に咥えてもらっていたのは形式だけだったのだと思い知らされました。

妻がビッグペニスを口に突っ込まれて、唇を目いっぱい開かされている場面が私の頭の中に描き出されていたのです。
妻は、あまりのビッグペニスに恐怖に近い気持ちを抱いていたかも知れません。
反対に、(こんなに大きいモノを入るかしら、私壊れちゃいそう、おかしくなっちゃいそう)と狂わされてしまう自分を想像していたかも知れません。
私は、たぶん後者だと思います。
妻の「私、どうなっても知らないわよ」という言葉が聞こえた気がしました。
Kさんが、妻を仰向けにして、股を開かせ、ビッグペニスを膣口に押し当てると、妻は観念して挿入を待っていたというのです。
私は(おいおい、そんなに簡単に入れさせるなよ)と思いましたが、後の祭りでした。
Kさんが亀頭を押し込んだだけで、妻は「ああーっ」と挿入されたときの特有の女の声を上げたそうです。
Kさんが狭い妻の膣道を擦るように、ビッグペニスを押し込むと、妻は「ひーっ」と悲鳴を上げたようでした。
膣肉を抉られる感覚に妻は、ビッグペニスの大きさに壊されそうと思ったに違いありません。
「まだ全部入っていないからな、奥まで入れるから覚悟しろよ」
Kさんは、そういうとビッグペニスの残りの部分も全て妻の体内に押し込んだのです。
妻は生まれて初めて知る臍の近くまで太い棒が押し込まれる感覚と、私より圧倒的な硬さに「うっうーっ」と低めの喘ぎ声で怖さを訴えたようでした。
「玲子、どうだ、デカいだろ」
Kさんは、妻の名前を呼び捨てにして、少し腰を前後に動かしたのです。
妻はたまらず「だめーっ、大きい、壊れちゃう」と半泣きになったというのです。
Kさんがビッグペニスの大きさを馴染ませるように、ゆっくり出し入れすると、妻が「だめっ、だめっ、大きい、大きい、壊れちゃう」と快感交じりの泣き声を出したようです。
私の租チンしか経験していなかった妻にとって、本当にオマンコを壊されるくらいの衝撃があったのだと思います。
(くそっ、私の妻だぞ、弄ぶな!)私は、その場面を思い浮かべながら、妻がKさんに服従することになるだろうと実感していました。


[30] Re: 単身赴任中の出来事  吉友 :2024/06/24 (月) 13:12 ID:9hiIbt52 No.192801
出産経験がなくカッコウさんの標準以下のモノしか知らなかった奥さん、Kさんのデカチンポを入れられて大丈夫でしたか?
デカ過ぎると痛みを感じる女性がいると聞きますよね。
しかし愛があれば女性は何でも出来るとも言いますからね。
奥さんは怖さよりKさんに愛されたくて自分の体で気持ちよくなって欲しかったのでしょうね。
健気な奥さんですね。
そんな奥さんを手に入れたKさんは幸せ者ですね。
羨ましい。


[31] Re: 単身赴任中の出来事  とむ :2024/06/28 (金) 02:48 ID:4XJjfrXc No.192884
続き楽しみにお待ちしてます!

[32] Re: 単身赴任中の出来事  千葉男 :2024/06/30 (日) 09:30 ID:cZFxCeWI No.192942
素晴らしい体験ですね。
私も若い時は妻を寝取られたいと色々策を練りました。
しかし全て駄目でした。
カッコウさんの体験が理想の形でした。
興奮しているでしょうね。カッコウさん。


[33] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/06/30 (日) 11:17 ID:biIvVEpQ No.192945
すみません、忙しくてコメントできていませんでした。
もし私待ちで投稿を止めていたのならば申し訳ございません。今後は私を待たずにどんどん投稿を続けていただいて構いません。
もし投稿のストップに私のコメントは特に関係なかったのであれば、急かしたようですみません。引き続きKさんのペースで投稿していただければと思います。

Kさんものすごい巨根ですね。ご失礼かもしれませんが旦那さんのサイズは平均よりもだいぶ小さいのでそこからの差は凄まじいものがあります。まず見た目の時点で奥さんは男としての格の違いを感じたでしょうね。また、それが実際に入れられたときには今までのセックスが偽物だったことに気づき、本当の快楽を知って心も体も満たされたのでしょう。

夫婦のセックスは淡泊で、頻度も減少、前戯も手抜きとなれば、奥さんもだいぶ不満があったのかもしれません。ただそのときは本当の女の悦びを知っていなかった訳なので、そこまで気にならず、我慢できるレベルだったのだと思います。
しかし、Kさんに本当の女の悦びを教えられてしまった今は、いかにこれまでの旦那さんとのセックスが退屈で仕方のないものであるかに気付いてしまった訳なので、もう快楽を我慢することはできないでしょうね。
中イキ、外イキをKさんで初めて体験したというのはかなり大きいと思います。プラトニックでも大丈夫と言っていたのは、ただ本当のセックスを知らなかっただけということになりますね。こういう本当の女の悦びを知らずにプラトニックで良いと言っていた人妻が、本当の女の悦びを知って快楽に溺れていく展開、ベタですけど最高に興奮します。

「どうだ、旦那のよりデカいだろ」とか「まだ全部入っていないからな、奥まで入れるから覚悟しろよ」とか「玲子、どうだ、デカいだろ」とか、Kさん、急にやや乱暴な口調になった気がしますが、行為が始まるとSになる人なんですかね。

「妻の「私、どうなっても知らないわよ」という言葉が聞こえた気がしました。」
これは、Kさんがそう聞こえた気がしたということですか?それともカッコウさんの想像内でそう聞こえた気がするということですか?それとも録音してもらってたとかですか?

「Kさんが、妻を仰向けにして、股を開かせ、ビッグペニスを膣口に押し当てると、妻は観念して挿入を待っていたというのです。」
奥さんもう、Kさんの巨根を入れて欲しくてたまらなかったんでしょうね。旦那さん、こんな奥さんこれまで想像できましたか?これまで経験人数1人で他の男の誘いにも全く乗らない本当に清楚で真面目でお堅い奥さんがこんなふうになるなんて、まさかそんなはずがという感じだったでしょう。実はそのときもまだ半信半疑だったりしたのでは?

「Kさんが亀頭を押し込んだだけで、妻は「ああーっ」と挿入されたときの特有の女の声を上げたそうです。」
ついに完全に奥さんが堕ちた瞬間ですね。奥さんの頭の中はもうKさんで一杯で、おそらくカッコウさんのことは全くなかったような気がします。ちなみにこのような声をカッコウさんは聞いたことがありますか?さすがにこれはありますかね。

「妻はたまらず「だめーっ、大きい、壊れちゃう」と半泣きになったというのです。」
奥さんたぶんこんなセリフ言ったの初めてでしょうね。半泣きで言ったのは、驚きや怖さもあったかもしれませんが、気持ち良かったというのもあるのでしょうね。気持ち良すぎて感情が追いついていないのかもしれません。

ついに本番が始まったようで興奮しております。これからこの日だけでどれだけ落ちるのか気になりますね。大好きホールドしながらベロチュー、中出しを懇願、Kさんへの愛の言葉、いずれも達成済みだそうですが、それはもうこの日に来るのかな?
改めましてこんなに興奮する体験談は初めてです。続き楽しみにお待ちしております。


[34] Re: 単身赴任中の出来事  ともひろ :2024/06/30 (日) 20:34 ID:dVx6KDNQ No.192960
(くそっ、私の妻だぞ、弄ぶな!)が、カッコウさんの嫉妬と混乱を如実に表していますね。
その上で奥さんがKさんの女にされて行く願望の方が強かったところに興奮します。
奥さんもKさんの女にされることを心のどこかで望んでいたのではないでしょうか。
それがビッグペニスによって現実のものとなりカッコウさんとは比べものにならない性の快楽を体に刻まれ逞しいKさんを大好きになって行くのだろうと思いますよ。
“壊れちゃう“は実感だと思いますよ。
壊れちゃいそうなくらい気持ちいいということでしょうね。
Kさんも奥さんを性処理として使うだけでなく愛してあげて欲しいですね。
セックス の時のSM関係は大いにありで日常生活では愛し合うKさんと奥さんは素敵ですよ。


[35] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/01 (月) 15:49 ID:uk5KuS6w No.192975
吉友さん
妻の膣は私のペニスしか知らなかったのに、Kさんのビッグペニスに馴染まされ、逝かされ続けたのです。
ご指摘の通り、妻は膣を拡げられる怖さや痛みもあったと思いますが、Kさんのためならと愛が体を反応させたのだと、私は女の底知れない順応性に驚かされ、たまらなく嫉妬しました。
Kさんは、妻のそんなところに、ますます惹かれたようでした。

とむさん
読んで頂きありがとうございます。
一気書きは手に余るのですが、心理面と合わせてお読みください。

千葉男さん
いろいろ策を練られたそうですが、私も単身赴任がなければ、体現できなかったと思います。
いろんなことが具現化していくごとに興奮しまくりですし、私が想像できなかったこともあって頭が変になりそうなくらいです。
でも実現できて後悔はありません。

Yシャツさん
お忙しいときは無理されなくて結構ですよ。
Yシャツさんのコメントを心待ちしていることは確かですが、私は、どんどん投稿するより一つ一つ興奮を再現しながらの投稿しかできないので、ご理解ください。
妻は私のペニスの勃起しか知らなかったので、Kさんのビッグペニスに驚愕し圧倒され、挿入後は膣を拡張されるような感覚に悶絶しそうな本物のセックスを知らされたのだと思います。
ペニスが大きければいいということではなくて、Gスポットやポルチオを的確に突かれて、妻は気を失いそうなくらいの絶頂を初めて知ってしまったのです。
仰る通りそれまでの私たち夫婦の営みは子供の遊び程度でしかなくて、Kさんのビッグペニスの威力によって、妻は想像を絶する本物の男女の快感に知的なプラトニックラブなんか吹っ飛ばされたのだと思います。
行為中はKさんが意識的に妻の名前を呼び捨てにして、乱暴になったのは妻とのセックスにタブーはないと知らしめて、SM的な相性を見たからだと思います。
>「私、どうなっても知らないわよ」・・・は、私が想像内で妻の声が聞こえた気がしたということです。
>妻は観念して挿入を待っていた・・・
入れて欲しくてたまらないというより、自分が変になりそうな予感がしていたのだと思います。
というより、変になりたい、自分がおかしくなってどうにかなりそう・・という気持ちもあったと思います。
私は、半信半疑以上に信じたくない思いもありながら、妻がKさんの女に変えられて行くことへの熱望が渦巻いていたのです。
>挿入されたときの特有の女の声・・・
妻は、夫婦のセックスでも形式的な声を出してくれていましたが、Kさんのビッグペニスを挿入されてからは、私のことは消滅して(罪悪感も吹っ飛んで、私のことを考える余裕など全くなくなって)、生物学的に雌状態に落ちたのです。
>「だめーっ、大きい、壊れちゃう」と半泣き・・・
もちろん妻にとって初めてで、自分でも何を叫んだのかわからなかったと思います。
Kさんに自慢げにそのことを話された私は、半泣きの妻を想像し狂乱へと繋がる道なのだと覚悟しました。
続きもボチボチしか綴れませんが、今後ともよろしくお願いします。

ともひろさん
>(くそっ、私の妻だぞ、弄ぶな!)・・・は、偽らざる私の本音です。
妻がKさんの女にされることを承知の上で始めたことなのに、どうしても複雑な感情が湧いてきますね。
妻がKさんの女にされることを望んでいたかどうかは不明ですが、Kさんの卓越したテクニックとビッグペニスによって、結果的には彼の女にして欲しいと思うようになり、彼の狙い通り、その言葉を口にするようになったのです。
>“壊れちゃう“は実感・・・
妻は体を裂かれそうな感覚で逝かされ続けて、泣き叫んだのだと思います。
ご明察の通り、妻とKさんは、セックスの時はSM関係傾向になり、日常生活では愛し合う男女になったのです。



Kさんが、ビッグペニスを浅く深く出し入れすると、妻の膣肉が絡みついて、締りがきつくて、たまらない気持ちよさだったそうです。
妻の体が、次第にビッグペニスの大きさに慣れ始めた証拠で、Kさんはここぞとばかりに激しく奥まで突いていたのです。
「あっ、だめっ、すごい、大きい、ひーっ」
妻の声は、私が聞いたことがないようなお腹の底から喘ぐような感じだったと思います。
Kさんが、ピストン運動えお繰り返すと、妻はあっけないほど瞬く間に絶頂に押し上げられていたというのです。
「いくっ、いくっ、いくっ、いくーっ」と妻は恥じらいを忘れ、逝き顔と逝き声をKさんにまともに晒したそうです。
「玲子、逝ったのか?」
Kさんの問いかけに、妻は必死に頷きながら、立て続けに大声を上げて逝き続けたのです。

私は、Kさんから話を聞きながら(何ということだ、妻はもうKさんのビッグペニスから逃げられなくなったのだな・・)、妻を責めることは到底できるわけもなく、妻がKさん好みの女に変えられていくだろうことを興奮とともに受け入れたのです。

Kさんが一旦腰の動きを止めると、妻は「もう許して、お願い」と哀願したそうです。
Kさんは「まだ序の口だぞ、これからだよ、思う存分逝けよ」と、妻の表情や膣の締まり具合などをしっかり感じ取りながら、ビッグペニスのカリ首を膣の上壁にこするようにしながら、愛液を掻きだすような動きをしたそうです。
妻が腰を震わせると、今度はGスポットのある場所を擦りあげるように腰を動かして何度も角度を調整しながらGスポットを擦り上げたというのです。
私にはできなかったことだったので、妻が生まれて初めて知るGスポット中イキの感覚だったのだと思います。
ビッグペニスの威力に、妻は唸りに近い悲鳴泣き声を上げ続け、息が苦しそうになっていたようです。
「玲子、気持ちいいだろ、こんなの初めてだよな」
Kさんの言葉は妻の耳に入らず、「お願い、もう許して」と恍惚の表情で訴えたそうです。
Kさんは構わず、膣の奥にあるポルチオを刺激するために最奥にグッとビッグペニスを押しつけて、子宮口を捉えて、さらに奥に押し込むように揺さぶったそうです。
妻は「だめっ、大きい、壊れちゃう」と忘我状態で連呼していたのです。
Kさんは、これまでにセックスした人妻にも、ビッグペニスでポルチオ快感を植え付けて、それまでとは別の女に変えるのが得意だったのです。
膣を変形させられるように奥まで突かれ、捏ねくり回された人妻は、例外なく逝き狂わされ、ビッグペニスなしでは生きて行けないと泣かせていたようです。
実際に妻のオマンコも変形させられ、それまでとは違う形・深さになったみたいです。
私のペニスでは妻が全く知ることが出来なかったポルチオ感覚に、妻は痛みを感じたようでしたが、それより何倍も強い快感が妻を淫乱な雌に変えていたのです。
Kさんは許さず、ビッグペニスを全挿入したまま円を描くように腰を使って圧迫を続け、亀頭をグリグリと押しつけるように腰を動かすと、妻は「壊れちゃう。ひーっ、ひーっ」と死にそうな声を上げて、息も絶え絶えなっていたとのことでした。


[36] Re: 単身赴任中の出来事  ジキル :2024/07/01 (月) 18:15 ID:561vBYjI No.192977
すごいセックスですねー
ポルチオ快感で逝かされるのは、簡単ではないですよ。
失礼ながら奥様はご主人以外の男性経験があったのでは?
奥様は巨根願望が強いように思えます。
K氏はこれまでに散々人妻を泣かせて来たとのこと、奥様もビッグペニスの虜になるのはやむ得ないですね。
奥様は心を奪われビッグペニスなしでは生きられない女にされますね。


[37] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/07/05 (金) 19:31 ID:RZJlgEAA No.193052
またまた遅くなりすみません。

サイズも桁違いで、テクニックもはるかに上となれば、もう奥さんの中ではもう何が何やら分かんなかったでしょうね。今までのセックスと違い過ぎて。しかも、体目的でこうなった訳ではなくて、心から好き合った結果これですから、もうほぼ完全にKさんの女になったのかもしれません。あれだけ真面目でお堅い人妻がこうなってしまうとは、カッコウさんに失礼かもしれませんが本当にたまらなく興奮します。
「もう許して、お願い」は本心でしょうね。本当に気持ち良過ぎて体と脳が持たない感じなのでしょう。おそらくここからイカセ続けられると完全に「女として堕ちる」でしょうね。一度こういった頭がおかしくなるほどの快感を知ったら、もう元の真面目で貞淑な奥さんには戻ってこれないでしょう。しかも先ほども申しましたが、これ心から愛し合った結果ですから、本当に心と体の両方で完全に寝取られが完成してしまうでしょう。
Gスポットとポルチオの快感も体験し、奥さんは快楽を受け入れる雌になっちゃってますねえ。「壊れちゃう。ひーっ、ひーっ」みたいな心からのリアルなエロ声たまりません。理性を失った動物の雌の声のようで。カッコウさん奥さんのこういう声聞いたことありましたか?あの清楚で真面目でお堅い奥さんが他人に寝取られてこんな声出しちゃってるの本当に興奮しますよ。
ですが、まだこの時点では奥さんは快楽を受け入れるだけですからね。この後自ら快楽を貪り始めたら本当の愛し合いの寝取られが完成ですね。いつそれが来るのか楽しみです。


[38] Re: 単身赴任中の出来事  千葉男 :2024/07/06 (土) 14:04 ID:oSE9uu6k No.193071
夫の立場からしてとても興奮しますけど
奥様がそんなに感じまくってるのは何か切ない
気持にもなったのでは・・・。
羨ましいの一言です。


[39] Re: 単身赴任中の出来事  本山 :2024/07/08 (月) 09:16 ID:00NAg4cg No.193111
カッコウ様
いくらAさんのものが気持ちよくても、
きっと貞淑な奥様はカッコウ様の元に帰ってこられると思っています。
その後のお話など更新をお願い致します。


[40] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/09 (火) 18:30 ID:6YC7qJeE No.193153
ジキルさん
妻は私以外の男性経験はないと思いますし、巨根願望もなかったと思いますが、Kさんのテクニックと自慢のビッグペニスの巧みな突き方に、妻はいとも簡単に降参していたのです。

Yシャツさん
私の方こそ夏バテ気味の体調不良で投稿間隔が空いてしまい、すみません。
妻は、私との夫婦生活においては、セックスにはそれほどウェイトを置いていなかったのです。
しかしKさんに対する好きという感情が抑えきれなくなり、テクニックとビッグペニスの感触に完全に頭の中が真っ白になってしまい、それまでに味わったことがない本物のセックスの快楽に堕ちてしまったのだと思います。
>「もう許して、お願い」は本心・・・
私とのセックスでは、一度も言ったことがありません。
その言葉は、心と体の両方で完全に寝取られる序章に過ぎなかったのです。
>「壊れちゃう。ひーっ、ひーっ」みたいな心からのリアルなエロ声・・・
まさか初回から妻がそんな声を出すなんて、私もKさんから聞いたときには信じられなくて、何度も聞き直したほどです。
Kさんと妻が本当に愛し合う寝取らせが私の望みでしたので、私では出来なかった妻の真の女の姿を次々に知ることが、想像をはるかに超えたレベルの興奮に繋がっているのです。

千葉男さん
妻が感じまくって逝かされまくることは、自分にはできなかったという意味では切なさがないと言えばうそになります。
しかし車に例えれば、私が愛する高級車を他の男性に乗りこなして欲しい、私では無理だった妻の女としての魅力、セックス性能を引き出して欲しいという気持ちもあるのです。
もちろん二人が気持ちも体も愛し合うことに、嫉妬はありますが・・・。

本山さん
ありがとうございます。
ただ妻はKさんを心から愛するようになり、その上での悶絶するような女の悦びを繰り返し体に刻み込まれているので、元通りになるのは容易くないと思っています。
更新が遅々としてすみません。



Kさんは、肩で息をしている妻を少し休ませた後、妻の体を反転して自分の上にまたがらせて、シックスナインの体勢をとらせたそうです。
夫婦生活でシックスナインをしたことはありましたが、妻はあまり好まず、全くしなくなっていたのに、です。
それなのに、Kさんと妻は、お互いを舐め合うことで相手を独り占めしているという支配欲・独占欲を満たし、二人だけの世界に浸れたみたいだったということでした。
妻は精一杯大きく口を開いてビッグペニスの亀頭を咥え、自らの股間を惜しげもなく開いてKさんの顔面に晒していたのです。
Kさんは、舌を尖らせて目の前の膣口に差し込んだり、窄まっている未開発のアナルまで舐めたりしていたのです。
妻は、羞恥を乗り越えて、シックスナインに没頭していたそうです。
(妻がシックスナインに没頭するなんて)私は、妻とKさんが貪欲な雌と雄になっていたように感じました。
十分舐め合った後、Kさんは妻に四つん這いの体勢を取らせて、オマンコをパックリ開いて、上から下方向へ舐める要領で妻のM気質を責め立てたのです。
妻は、全身を貫く快感に耐え切れず、両肩をベッドについて、お尻だけ高く上げる体勢になり、アナルを丸見えにしていたそうです。
Kさんは”いずれアナルバージンも奪ってやるからな”とほくそ笑みつつ、両手で妻の丸々とした尻肉を割り開いて、舐めまわして唾液でべっとりと濡らした後、舌先を硬く尖らせアナルの中心を突くようにすると、妻のアナルがピクピクしていたというのです。
Kさんは、それまでの経験から妻がアナルで感じている証拠だと見抜いて、アナルに舌先を少し挿入したというのです。
Kさんの観察では、妻は(お尻に入ってる・・・)とアナルに舌先が入る感覚に興奮を覚えていたようです。
私は、妻のアナルを舐めたことなど一切なく、妻がアナルでも感じる女だと知りませんでした。
Kさんの舌攻撃で妻のアナルが少し緩んだというのです。
彼はそれを見逃さず、舌先でグリグリとドリルのようにアナルをかき回したそうです。
妻は声こそ出さなかったものの、息を荒くして、明らかに感じているのがわかったと言われました。

事後報告で、Kさんに「玲子さんのアナルバージンを奪っても良いですね?」言われ、私は「妻が許すのであれば・・」と了解したのです。
彼は、妻のアナルにビッグペニスを差し込むことを承知した私に、ただならぬ優越感に浸っていたことは間違いありません。

妻がアナルをKさんに弄ばれるのに身を委ねていたので、彼は口で妻の肛門を吸い出すようにして、妻に“何かが出ちゃう”ような感覚に陥らせていたのです。
そのなんとも言えない気持ちが性感へと繋がることをKさんは熟知していたのです。
執拗なKさんの口撃に、妻の肛門が、蕾がモリッと盛り上がるような感じなったというのです。
(おいおい、私の妻にいきなりそこまでやるのか、許してしまう妻も妻だ)
1回目のセックスで、そこまで許してしまった妻に私は興奮とともに腹立たしさを感じました。


[41] Re: 単身赴任中の出来事  ジキル :2024/07/10 (水) 15:52 ID:nKNuX1UM No.193172
K氏は本当にテクニシャンですね。
アナルは嫌悪感を持つ女性もいますけど、奥様の反応を確かめて、いずれデカチンでアナルバージンを破るつもりですよ。
カッコウさんは奥様がアナルも感じる女性だとは知らなかったのですよね。
カッコウさんの燃え盛る嫉妬心、お察しします。


[42] Re: 単身赴任中の出来事  千葉男 :2024/07/10 (水) 17:15 ID:5k/UAlus No.193175
本当はアナルでも感じてしまう女性だったんですね。
興奮しますね。
女性としての魅力を引き出す・・・。
とても心の広い方です。
本当に羨ましい限りです。


[43] Re: 単身赴任中の出来事  ともひろ :2024/07/11 (木) 10:45 ID:HFDxDNmo No.193191
奥さんとKさんは結ばれるべきして結ばれたのでしょうね。
心を許し合っている大人の男女なら当然だと言えますね。
愛していなければ奥さんはKさんにアナルを弄ばせないですよ。
Kさんが奥さんの気持ちを緩ませてからのセックス は流石ですね。


[44] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/13 (土) 11:51 ID:bToghC8A No.193221
ジキルさん
Kさんは、豊富な経験と性技の知識が多くて、女の反応を見ながら逝かせることが出来るようです。
アナルバージンを破られることは覚悟していました。
妻がアナルで感じるなんて想像していなかっただけに、私の嫉妬心は燃え上がりました。

千葉男さん
Kさんの巧妙な舌使いによって、妻自身もアナルでも感じてしまったのだと思います。
私は心が広くもないですが、Kさんの手によって、妻が魅力を引き出され新たな女として変貌することを期待していたのです。

ともひろさん
確かに妻とKさんは、結ばれる運命的な出会いであったと思います。
体で結ばれる前お互いに好き同士になってしまったのですから。
Kさんにアナルを弄ばせた妻は、Kさんを愛してしまったのだと思いました。



Kさんは、妻のお尻を抱えると、ビッグペニスを押し付けズブズブと挿入したそうです。
妻は「あああっ」と大きな声を出して、ビッグペニスを嵌め込まれたのです。
しかしKさんは一気に突くことはせず、膣の浅いところでペニスを止め、前後に出し入れを繰り返し、妻の様子を見つつ、徐々にペニスを最奥の手前まで挿入するテクニックを使ったようです。
「もっと奥まで突いて欲しいか?」
Kさんの言葉に答えられなかった妻ですが、何度も詰問されて、とうとう「突いて・・」と言わされていたのです。
妻は私との営みでは、後背位は動物的で嫌だと言っていたのに、です。
Kさんは待ってましたとばかりに、お尻に力をいれてパンパンと音が鳴るようにピストンしたそうです。
バックではビッグペニスが正常位より深く入るので、膣奥を抉られるポルチオ感覚がすごくて、妻は泣き叫んだそうです。
Kさんは突き上げながら「玲子のオマンコ、すごく気持ちいいよ」と告げ、妻を何度も絶頂に押し上げ、「だめっ、大きい、壊れちゃう、イクイクイクイク」みたいな感じで妻を狂い鳴かせていたのです。
妻が倒れそうになると、Kさんは妻の両手首を持ってピストン運動を緩めることなく突きまくり、更に妻の左ひじをKさんが掴んで妻を振り向かせる形に変化させ、更に妻の両肘を持って浮遊するような形でピストン運動を激しくしていたようです。
私は妻とはそんな体位は一度もしたことがありません。
ビッグペニスの威力に、妻は、悶絶寸前になり激しく中イキし、意識が遠のいていたそうです。
私とのセックスでは、考えられない状態の妻でした。
Kさんはしばらくの間、妻を回復させると、妻をうつ伏せに寝せてKさんが覆いかぶさって挿入する寝バックの体勢を取ると、妻を振り向かせてキスしたり、ロールスロイスと言われる体位(妻の上体を起こし、両足を締めて膝立ちにならせてピストン)に移行したりして、妻にとって初めてのバックのバリエーションで変化をつけていたのです。
Kさんは、ビッグペニスもさることながら、持久力もずば抜けていて、妻が逝くたびに膣肉で締め付けても、射精の気配がなかったようです。
腰が抜けたような状態になってしまっている妻をKさんは立ち上がらせて、ベッドに手をつかせて妻を前かがみにして、立ちバック(妻と私はしたことがありません)でガン突きすると、妻は泣き狂ってしまい大きな声を絞り出していたそうです。
最後はKさん得意の種付けプレスで挿入したそうです。
Kさんによれば、妻を全身で押しつぶすように包み込む体位なので、男としては大きな征服感でメンタル的にも興奮し、妻もジタバタできないくらいに自由を奪われるので好きな相手に征服されている感じが強くなるとのことで、Kさんは“お前は俺のものだ”と言わんばかりに全身を密着させるように覆いかぶさり、ディープキスしたそうです。
妻はもうされるがままに舌を絡めていたそうです。
Kさんは、ビッグペニスが抜ける一歩手前まで引いて、ズドンと子宮にでもブチ込むように重いピストンをしたり、一旦動きを止めて恥骨部分を密着させてクリトリスを捏ね回すような動きを交えていたのです。
更にKさんは、上下にピストンするようにして深々と挿入し、妻は彼の力強いピストンに身を任せいたそうです。
Kさんは、妻のポルチオにビッグペニスの先端をグイグイを押し付けて、妻のポルチオ性感帯を責め続け、妻は快感のあまり頭が真っ白になり、お尻を震わせて、膣肉が痙攣しそうになったほどだったそうです。
「このまま出すよ」
Kさんは、がっつりと孕ませる勢いでピストンすると、妻の膣奥にたっぷりと中出ししたのです。
妻は、熱い射精をポルチオに感じ、「死んじゃう、死ぬっ、死ぬーーー」と断末魔の叫びをあげていたそうです。
私はKさんから詳細に聞きながら(私の妻が、そんなことに・・・)と茫然自失状態でした。
ビッグペニスを抜いても、妻の膣奥に多量の精液が溜まったままで、アナルが上を向いていて、Kさんは将来のアナルセックスを想定していたのです。

細切れに妻とKさんの凄まじい初交を描きましたが、過不足はご容赦ください。
1回目の交尾の一週間後、私が家に帰った時、妻が幸福感に浸っている雰囲気を目の当たりにしたのです。
妻がKさんの性処理女のように使われた悔しさもありましたが。(たった1回のセックスで、妻はKさんの女になったのだ)と思い知らされたのです。


[45] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/07/13 (土) 17:15 ID:G37EXkIY No.193223
>Kさんの言葉に答えられなかった妻ですが、何度も詰問されて、とうとう「突いて・・」と言わされていたのです。
ついに奥さんの方から求める言葉がでましたね。こういうのって一度言っちゃうと吹っ切れちゃいますよ。奥さんの中で確実に一段一段Kさんへの愛や本当の女の解放が進んでますね。
その後も様々な体位で逝かされて奥さんはもう何がなんだかでしょうね。奥さんの「だめっ、大きい、壊れちゃう、イクイクイクイク」とか「死んじゃう、死ぬっ、死ぬーーー」とかもおそらくこれまでの人生で一度も口にしたことがなかったと思うのですけど、自然に出ちゃったんでしょうね。そしてこういう声を出すことで段々と女が解放されるんですよね。自分がこういう声を出せることに自分で驚き、でもそれが本来の自然な人間の雌であるということに気付いていくことで。動物的でこれまでは嫌いだったバックで何回も逝かされたのも自分が動物の雌に過ぎないことに気付いていく要因になっていたでしょうね。

>ディープキスしたそうです。妻はもうされるがままに舌を絡めていたそうです。
ディープキスしながらの種付けプレス最高です。奥さんは優れた雄に愛されながら種付けプレスされて心も体も満たされていたことでしょう。優れた雄の精子を本能的に期待しながら。
奥さんはもう完全にKさんと愛し合っており、残念ながらディープキスしながら種付けプレスされてるときは旦那さんのことなんてこれっぽっちも頭になかったと思います。2人の愛し合う人間の雌雄の交尾がただそこにはあったと思います。

ただ、まだ「旦那よりいい」とか「中に出して」とかは無いですね。ご失礼かもしれませんが、個人的に清楚で真面目で旦那一筋だった人妻から旦那を蔑むような発言が出ることに大変興奮するので、この先楽しみにしております。
ちなみにこれはだいぶデリケートな話なのでお答えしたくなければお答えする必要は全くございませんが、お二人に子供がいない原因は何なのでしょうか。Kさんに中出しされることの意味が変わってくるところでもあると思うので。あと生理はもう終わった感じでしょうか。
もし気分を害されましたら大変申し訳ございません。

>1回目の交尾の一週間後、私が家に帰った時、妻が幸福感に浸っている雰囲気を目の当たりにしたのです。
本当のセックスを体験して、自分が動物の雌に過ぎないことを認識し、でもそれが人間としてのあるべき姿であって恥じるものではないことに気付いたんでしょうね。文字通り「本当の女」を知った喜びなのでしょう。そしてそうやって本当の「女」を教えてくれたKさんに愛されていることに幸せを感じているのでしょう。残念ながら自分を本当の女にしてくれなかった旦那さんは、奥さんの中ではもう生物学的な意味での配偶者ではないのかもしれません。

あと前回返信してなかった部分についてですが、旦那さんとのシックスナインは好きじゃなかったのに、Kさんとは喜んでするの嫉妬しちゃいますね。
Kさんの巨根をしゃぶりたくて堪らなかったし、Kさんに自分の卑猥な部分を見て欲しいし、気持ちよくさせてもらいたかったんでしょうね。
アナルについては好みは人によりますが、もし奥さんがアナルが感じやすい人であれば本当に崩壊してしまうかもしれませんね。アナルの快感は凄まじいものと聞きます。あれだけ清楚で真面目だった人妻が浮気してさらにアナルで逝きまくるかもなんて本当に興奮しますね。

とりあえず初回の性交までお疲れ様でした。細かい描写まで緻密に書かれているため情景がよく目に浮かび、大変興奮させていただきました。これからも楽しみにしております。


[46] Re: 単身赴任中の出来事  :2024/07/13 (土) 23:41 ID:9GgVTgos No.193225
1週間後に目の当たりにした奥さんの幸福感に浸っている雰囲気とはどのような光景だったのでしょうか?

[47] Re: 単身赴任中の出来事  7アップ◆Z5PZLw :2024/07/14 (日) 00:15 ID:qOA.dZ9k No.193226
奥様の初NTR、記念日になるといってもいいと思いますが、Kさんに録音の依頼提出は、しなかったのでしょうか、さすがに映像動画は難しいとおもいますが、小型のレコーダーならいくらでも手にはいるとおもいます、動画が無理であれば二人の会話をぜひ聞いてみたいものです。今後に期待。

[48] Re: 単身赴任中の出来事  シリウス :2024/07/15 (月) 08:36 ID:QZl2jt8g No.193267
最初から通読しました
奥さんも女の本能には勝てなかったのですね
奥さんはKさんとのプロセスで女に目覚め、凄まじいセックスで天地がひっくり返ってしまったのでしょう
もうカッコウさんとの夫婦の営みでは逝けそうにないですね


[49] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/16 (火) 15:45 ID:l96F4rDs No.193310
Yシャツさん
いつもありがとうございます。
「突いて・・」と言わされたのは、妻の本心でもあったと思います。
私では到底届かない膣奥を突かれたかった気持ちの表れだったのです。
私にとって何より信じがたかったのは、妻が「死んじゃう、死ぬっ、死ぬーーー」と叫んだということです。
私とのセックスでは、申し訳程度に「いく」と言ったことが一度あるだけでしたから。
Yシャツさんのご指摘通り、妻がバックのバリエーションで何度も絶頂を告げたのは、理性が吹っ飛んで雌になったのだと思います。
ディープキスしながらの種付けプレスなんて私には考えも及ばなかったことです。
Kさんの狙い通り、妻をメスに落として、動物的な交尾だとわからせたのだと思います。
私のことなど消滅して、交尾に没頭していたのです。
Kさんは、妻が男としての私を蔑むようなことを言わせたのは、2回目以降でした。
初回は、ビッグペニスの威力で妻を屈服させることが一番の目的だったそうです。
私たち夫婦に子供が出来なかったのは、私が原因でした。
それだけにKさんの元気な精子を注ぎ込まれることが、妻が本能的にセックスを好きになった要因だと思います。
妻の生理は、まだあります。
年齢的に自然妊娠の可能性は、ほとんどないですが、もっと早くにKさんと出会っていたら、妻はKさんの子供を孕みたくなっていたかも知れません
1回目のセックスの後、妻はどことなく雰囲気が変わっていました。
Kさんによって、真の女の悦びを心身に刻まれたことで、愛し合う喜びに包まれたからだと思います。
態度には出しませんでしたけど、妻の中ではいずれKさんが夫としての位置を占めそうな感覚はあったのです。
その証として、シックスナインについては、本当の夫婦のセックスのようだったと思います。
妻にその気持ち(Kさんと夫婦らしいセックス)が、あったからです。
私は嫉妬とともに、あの妻がそんなになるとは驚きでした。
アナルは、人それぞれでしょうが、妻が嫌がらなかったので、Kさんはアナルバージンを奪う楽しみで嬉々としていたのです。
以前の妻だったら考えられないことですが、アナルを捧げて、後戻りできない女にされてしまいたい気持ちが芽生えたのだと思います。
これからもよろしくお願いします。

ぴさん
初交から1週間後の妻が露骨に変化していたわけではありませんが、料理をしている時やスマホを操作している時などの妻の表情が柔らかく感じられて、幸せそうな表情に見えたのは、私の嫉妬だったかもしれません。
私は、内緒でKさんと結ばれてしまった罪悪感で妻が悩んで暗い表情になっていることを予想していただけに、それがなかったのです。
罪悪感が消えたわけではなくて、背徳の歓びの方が数倍大きかったのだと思います。

7アップ◆Z5PZLwさん
初交の様子の録音は考えませんでした。
私は二人の痴態を想像して興奮したかったからです。
Kさんから繰り返し聞きだして、煽られたかった気持ちもありました。
2回目と3回目も想像を逞しくして、妻の変化を観察したかったのです。
4回目にボイスレコーダーで録音してもらったのですが、それまでの妻とのギャップが大き過ぎて、聞きながら私は打ちのめされたのです。

シリウスさん
読んで頂きありがとうございます。
強い理性を保っていた妻も、真の女の悦びにはとても敵わなかったのだと思います。
それは妻自身が、自分にとってKさんがどんな存在になるのか予感もあったからだと思います。
私との夫婦の営みは、義理セックスになり、レスになって行くのです。


2回目と3回目の交尾については、ポイントだけを綴ります。
妻は、2回目にKさんに詰問されて、「Kさんのチンポの方が大きくて凄いの」と言わされていました。
その言葉を口にした聡明な妻は、Kさんと私の立場が入れ替わるだろうことを自覚したのだと思います。
私たちの夫婦の営みで、妻が「チンポ」という言葉を発したことはありませんでした。
Kさんは、「あいつのチンポは小さいのか、玲子、可愛いよ」と言いながら、妻に「あなたのチンポが欲しいの」とか「チンポ入れて」とか「チンポ気持ちいいの」とか「チンポ太いわ」とか「チンポが奥に当たってるの」とか「ああっ、チンポ好きよ」などと何度も「チンポ」と言わせていたのです。
3回目は、早朝セックスで、夜の帳ではなく意識もはっきりした中での交尾でした。
妻が明るい日差しの中でKさんに狂乱させられ、悦び泣きながら「中に出して、いっぱい出して」と言ってしまっていたのです。
妊娠の可能性はほとんどないとは言え、排卵日だったのです。
妻の心の中では(Kさんの赤ちゃんが欲しいの)という気持ちがあったのではと、私は猛烈な嫉妬に襲われました。
4回目のセックスは録音があるので、可能な範囲で綴っていきたいと思います。
詳細は無理ですので、あまり期待はしないで下さい。
3回目から間隔が空いたので、妻の方から「会いたいの」と連絡したそうです。
妻には、Kさんへの愛とセックスしたい露骨な気持ちがあったようです。
Kさんの言いなりになるつもりでの交尾は、それまでの妻とは一変していました。
Kさんが録音を意識して、あれこれ言わせたこともありますが、
妻もKさんのことを「達也さん」と名前で呼んで、
「愛してるの」とはっきり自分から告白し、
セックスの最中に
「オマンコにチンポ入れて」(妻は夫婦生活では一度もオマンコと言ったことがありません)
「達也さんの女になります」
と誓わされ、挙句の果てには
「達也さんのチンポが好きなの、達也さんのチンポなしでは生きて行けないの」
と叫んでいたのです。
私は、妻は私との夫婦生活を送ってきた女から完全にKさんの女にされた(妻の心の中で実質的な夫はKさんであることを意識したと思います)ことを思い知らされたのです。
Kさんと知り合う前の妻では考えられなかったことですが、坂道を転がり落ちるようにKさんのものになり、Kさんの部屋で一緒に過ごす時間が増えて行ったのです。
家事全般(炊事、洗濯、掃除)を彼の部屋で済ませて、彼の帰宅を待って「お帰りなさい」と言って、一緒に風呂に入り、抱かれるのを待つ女になって行ったのです。


[50] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/07/16 (火) 21:56 ID:32ZgvIV. No.193320
カッコウさんのおっしゃる通り、「Kさんのチンポの方が大きくて凄いの」と言ってしまったことで、これまで自分の中で旦那さんとKさんとの優劣がやや曖昧になっていたところが明確にKさん優位になってしまったでしょうね。
「あなたのチンポが欲しいの」とか「チンポ入れて」とか「チンポ気持ちいいの」とか「チンポ太いわ」とか「チンポが奥に当たってるの」とか「ああっ、チンポ好きよ」とかもKさんへの愛の表現であると同時に、自分で言って興奮していたのでしょうね。

3回目についに「中に出して、いっぱい出して」が出ましたか。あの清楚で真面目でお堅い奥さんがこうなってしまうとは本当に興奮しますよ。奥さんが本当にKさんの子供を欲しているかは分かりませんが、少なくとも動物の雌の本能としてKさんの優れた精子を欲していたことは確かでしょうね。悦び泣きながらというところもいろいろ考えさせられますね。

4回目は録音をお願いしたのですね。私は聞いてないので分かりませんが、奥さんのKさんへの愛の言葉を実際に聞くのは本当に嫉妬や興奮が凄かったと思います。
奥さんの方から誘ったのも興奮します。Kさんに抱かれる快感の虜になっているのでしょう。この自分から誘うという行為も奥さんの貞操観念を壊す一因になっていたでしょうね。
「達也さん」、「愛してるの」、「オマンコにチンポ入れて」、「達也さんの女になります」、「達也さんのチンポが好きなの、達也さんのチンポなしでは生きて行けないの」といった言葉の数々、もう本当に完全にKさんの女になりましたね。あれだけ堅かった貞操観念はもう完全に消えてしまったと思われます。そして奥さんはそういった不貞に多少は負い目はあるでしょうが、"本当の雄"に抱いてもらうという快感がそれをはるかに勝るのでしょうね。
旦那さん、正直当初ここまでいくと思っていましたか?長年連れ添った、真に真面目でお堅い奥さんがこんなことを言い、それを録音で聞いたときの素直な気持ちをお聞きしたいです。私なら嫉妬で狂うと同時に、真面目だった妻が不倫相手と愛を育むことに最高に興奮してしまうと思います。そしてその録音は一生のオナネタになると思います。

>家事全般(炊事、洗濯、掃除)を彼の部屋で済ませて、彼の帰宅を待って「お帰りなさい」と言って、一緒に風呂に入り、抱かれるのを待つ女になって行ったのです。
これも凄いですね。完全に夫婦のそれです。私はあの真面目な奥さんがこんなことになるのが信じられません。本当に心からKさんを愛し合っているのですね。「お帰りなさい」というのを一体どんな顔や気持ちで言っているのか気になります。旦那さんのことはもう完全に頭から消えているのですかね。セックス中以外では少しくらいは考えていると思いたいのですが。

子供がいないのはカッコウさんが原因とのこと了解いたしました。私が簡単に言うのも忍ばれるくらい、おそらくこれまでいろいろなことがあったのでしょう。
さてそれで、奥さんは3回目にして排卵日に中出しを懇願した訳ですが、カッコウさんとしては奥さんの妊娠、さらには出産を望んでいたりしますか?例えば奥さんがKさんの子を妊娠して、奥さんが旦那さんを急いで催促して中出しさせ、旦那さんの子を奇跡的に妊娠した体で出産すること、すなわちハンドルネーム通りカッコウような托卵をされる可能性についてはどうお考えでしょうか?


[51] Re: 単身赴任中の出来事  ジキル :2024/07/17 (水) 12:57 ID:kUDO2ja6 No.193340
典型的な健全な主婦だった奥様がK氏の手でセックスに目覚めたとしても、流されるだけでの変貌ぶりとは考え難いのでマインドコントロールされている可能性がありますね
又は奥様がこれまでの自分は偽りの部分があったと自覚して、K氏への愛を貫いて自分の気持ちに正直に生きてみようと考えるようになったのかも知れませんね
後者だとなかなか大変ですよ
奥様はカッコウさんの元へ帰ってこなくなることも考えられますよ
48歳の奥様が残りの人生を後悔したくないと理性的かっ冷静にKさんと一緒になる道を選ぶかも知れないですよ


[52] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/18 (木) 11:43 ID:tsh1jF7o No.193366

Yシャツさん
妻はKさんに執拗に迫られて、「チンポ」と口にしたようでしたが、妻の心のどこかにその言葉を発して興奮したい気持ちがあったのかも知れません。
また、妻は、Kさんに中出しされたい気持ちも元から持っていた気がします。
4回目の録音の概要は、私の想像を超えた内容で、興奮を超越して、(ああ、これが私の愛妻なのか)とショックが大きかったです。
妻の方から連絡してしまったのも、Kさんの焦らし作戦で、妻がビッグペニスでセックスしたがることを分かっていたからだというのです。
私は、4回目にして妻から連絡するとは思っていなかったので、貞操観念は崩れて、どんどん落ちるなと実感しました。
妻がセックスの前と終わった後にも「愛してるの」と言っていたのは、セックスだけでなく日常生活でもKさんへの愛を誓っているのです。
私の気持ちは、当初よりかなり変化していて、Kさんに妻を奪われている状態に興奮しその状況を望む気持ちが膨らんでいるのです。
Kさんのために家事全般をするようになったのは、8回目(初交から2カ月後くらい)以降です。
その頃から半同棲状態になり、Kさんは会社の後輩を夕食に呼んで、妻を再婚相手として紹介しています。
妻がエプロン姿で接待して、後輩たちからは「奥さん」と呼ばれているのです。
なので妻が私の家に帰るのは、私が帰宅する前後くらいに減っています。
年齢的に妻が妊娠する可能性は極めて低いですし、妊娠したとしても出産のリスクが大き過ぎて非現実的だと考えています。
それでもセックスの最中には、妻は「達也さんの子供が欲しい」と言ったりするそうです。
Kさんもプレイの一環として「玲子、孕ませるよ、妊娠しろ」と言って射精することがあるようです。

ジキルさん
妻がKさんによってマインドコントロールされている部分はあると思いますが、それは妻自身が望んでいるからだと思います。
妻が自分自身を振り返って偽装的な生活より、本物の愛に生きたい気持ちになっていることも感じます。
ただ妻は自分が不倫していると思っているので、言い出せないでいるのです。
私は究極的には、Kさんから「奥さんを譲ってください」と言われるのを待っている気持ちが湧き上がっているのです。
万一、そうなれば1年間限定でKさんと妻の事実婚を認めてしまいそうなのです。


[53] Re: 単身赴任中の出来事  ジキル :2024/07/19 (金) 10:02 ID:pzlJxUCM No.193395
K氏と奥様は周囲から見ても夫婦同然なのですね。
奥様が新婚の主婦らしくエプロン姿で来客をもてなすとは、K氏の妻と呼ばれて幸せそうですね。
究極の寝盗られですね。
K氏はカッコウさんに内緒で奥様にプロポーズしているかも知れませんよ。
奥様の答えは『はい』でしょうね。
カッコウさんに残された道は、奥様に全てをバラして三人で話し合うことしかないのではないでしょうか。


[54] Re: 単身赴任中の出来事  :2024/07/19 (金) 10:38 ID:UNqoz12k No.193397
人妻が他人男と1年間限定の事実婚。
奥さんがどんな理由付けをしてくるかわかりませんが、奥さんの申し出に「わかった」と答える瞬間は全身の血が沸騰しそうですね。
スマホの時代、どこにいても連絡は取れるから実質問題はないでしょうし。Kさんに奥さんのコントロールを頼めば大丈夫だと思いますよ。


[55] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/19 (金) 12:09 ID:C6aAVLNM No.193399
ジキルさん
時間経緯が一気に飛んだ話になりましたが、Kさんは一つ一つ段階を踏み、妻も昼間は落ち着いた状態でKさんへの愛を深め、夜はビッグペニスの虜になって雌としてのセックスで女としての幸せが身を包むようになったのです。
誰からも仲良しカップルに見られていて、当人同士も一緒に暮らすようになってから、新婚夫婦と思われることに違和感がなくなって行ったのです。
今に至るまでのプロセスは、時系列的ではなくなりますが、順不同で綴りたいと思います。
妻とKさんが再婚の気持ちをもちつつあるのは、間違いないと思います。
いずれ妻に全てを話して、三人で話し合う時が来ると思います。

ぴさん
悩ましい問題にアドバイスいただきありがとうございます。
妻が申し出るときには、「わかった」と答えるつもりですけど、どんな興奮になるのか想像がつきません。
Kさんに妻のコントロールを頼むことが前提ですが、愛妻を他の男と期間限定で結婚させる気持ちになりそうです。


[56] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/19 (金) 12:21 ID:C6aAVLNM No.193401
妻のエプロン姿についてですが、実は、初交から数カ月たって、妻とKさんが同棲生活に馴染んだ頃、Kさんに頼んで、リビングと寝室に隠しカメラを設置して、妻に内緒で生の姿を撮ってもらったことがあるのです。
キッチンに立っている妻のエプロン姿は、Kさんの後輩たちが「奥さん」と呼ぶに相応しい姿でした。
隠し撮りの日、Kさんはカメラと後で見る私を意識して、キッチンで妻を抱きしめ、いつも通りという感じでフェラさせていました。
ビッグペニスが妻の口の中で勃起すると、口に入りきれなくなり、妻は亀頭を咥えるのが精いっぱいのように見えました。
妻の横顔がメス顔になり、Kさんにご奉仕している姿は、新婚夫婦の秘密の世界を覗いているようで、私は嫉妬、唖然、ショック、興奮が入り混じった複雑な心境でした。
Kさんは、口内射精することなく、妻のエプロンを脱がせ、下半身を露出させて、オマンコを舐めまわすと、妻は彼の頭を両手で股間に押し付けるようにして瞬く間に逝かされていました。
妻が夕食の準備を再開し、二人で食卓に向き合っている時は、笑顔が絶えず、セックスとは無縁でも幸せそうな雰囲気が、(ああ、セックスだけじゃない、普段の生活の中でも愛し合っているのだ)と私の胸に突き刺さりました。
二人が風呂に入り、寝室に移動してからは、リビングの雰囲気とは一変して、雄と雌になろうとしている感じが伝わってきました。
シックスナインで舐め合っている姿は、お互いに興奮して求め合う夫婦のように見えました。
妻は、あおむけに寝そべっているKさんに跨ると、ビッグペニスを両手で握って膣口に押し当てて、腰を沈めるようにして挿入しました。
妻はKさんに仕込まれたように、ゆっくりと腰を前後に動かしていました。
妻は、腰を突き出すように動かして、「大きいチンポ好きよ、奥まで突き刺さって凄く気持ちいい」と快感を口にしていました。
妻は私とのセックスでそんな腰使いをしたことは一切ありませんでした。
妻は、更に腰だけをKさんの体に押し付けて、円を描くように動かし、クリトリスをこすり付けるように、腰を動かせて「いくいくいく」と呆気ないほど簡単に逝ってしまったのです。
妻は、さらに快楽を求めて、上下ピストンの腰振りに移行しました。
妻は、足の裏をベッドに付けて、腰を上下に動かせ初めて、Kさんの体に手を当てて、激しく腰を動かすと、Kさんは妻の腰の動きに合わせて、下から突き上げるようにして妻の気持ちいいポイントを的確に擦り上げている感じでした。
「おお、今日は一段と良く締まるよ」とKさんは私に聞かせるようにカメラ目線で逝ったのです。
Kさんは、自分の体の上で腰を振り乱れている妻の姿を見て、満足している様子でした。
何も気づいていなかった妻は何度も絶頂を告げ、ぴったりと体の相性が合う夫婦の動きに見えました。
その後は、バック、屈曲と続き、「愛してる」と言い合い、正常位で妻が「出して、中にいっぱい出して」と懇願すると、Kさんがたっぷり射精していました。
妻は「死ぬ、死ぬ、死ぬぅぅぅ」と大声で悶絶していました。
Kさんは、ぐったりした妻の股間をカメラの方へ向け、膣口から多量の精液が流れ出すのを私に見せつけたのです。
更にカメラに妻の顔が映るような角度で、精液と愛液でビッショリ汚れたビッグペニスを妻の口に突っ込んで、きれいに掃除させていました。
妻の横顔が卑猥で幸せそうに見えました。


[57] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/19 (金) 12:59 ID:C6aAVLNM No.193402
暫く休憩して、2回戦はアナルセックスでした。
風呂場で妻のアナルの中まで綺麗にしていたらしく、Kさんは生のままローションを塗りたくって、バックから挿入していました。
アナルセックスで快感を得るように調教されていた妻は、Kさんが突き入れるたびに高い喘ぎ声で快感を訴えていました。
私は、呆然と見ていましたが、次の瞬間、妻がKさんの上に跨って、ビッグペニスを自らアナルに導き入れたのです。
Kさんは、体勢を90度横向きにして、妻のアナルにビッグペニスが突き刺さっているところをカメラに向けてくれていたのです。
ビッグペニスが根元まで妻のアナルに差し込まれ、ズルズルと引き出されるときには妻のアナルが捲れていました。
妻は「あっあっ、太いわ、いくいくいく」とアナルで逝ったのです。
Kさんは、仕上げは正常位にして、妻のアナルが変形して拡がるような突き方でピストン運動していました。
Kさんがグーっと奥まで突き込むと、妻は狂ったように泣き声を出していました。
Kさんにピッチが一段と速まり、「愛してるよ、中に出すぞ」と妻に向かって宣言すると、妻も「ああっ、愛してる、出して、アナルの中に出して」と呼応していました。
Kさんが妻の直腸内に精液を注ぎ込んだ時、妻は「死ぬ、死ぬ、死ぬぅぅ、死ぬぅぅぅ」と再び悶絶していたのです。


[58] Re: 単身赴任中の出来事  Yシャツ :2024/07/19 (金) 20:50 ID:FYIDC2zI No.193414
完全にKさんの女になってしまっていますね。あれだけ清楚で真面目だった奥さんがここまでくるとは本当に驚きです。
Kさんへの部屋で愛し合っているとき、旦那さんのことを果たしてどれだけ考えているのか?
もう完全に旦那さんのことは忘れてしまったのか。
「達也さんの子供が欲しい」というのは本当にプレーなのか、本心ではないのか。
奥さんの本心が気になります。

「出して、中にいっぱい出して」「大きいチンポ好きよ、奥まで突き刺さって凄く気持ちいい」「ああっ、愛してる、出して、アナルの中に出して」「死ぬ、死ぬ、死ぬぅぅ、死ぬぅぅぅ」といった数々のセリフ、こんなことになるとは旦那さんも当初思わなかったでしょう。
その生々しい声を聴いて本当に興奮と嫉妬が止まらなかったと思います。
もし私だったら狂ったように抜いてしまうでしょう。

録音も中々ですが、録画を見たときの興奮はすさまじかったと思います。
文章や音声だけでは分からない、奥さんのKさんに対する深い愛というのが読み取れたと思います。
表情や手や足、体の動き、声、そういったものが全て合わさってKさんへの愛が体現されていたことだと思います。
そこには愛し合い生殖行動に励む動物の雄と雌がただ写っていたことでしょう。
あれだけ清楚で真面目でお堅かった奥さんも結局は動物の雌に過ぎないことがよく分かったと思います。
自分のことではないですが、最高に興奮させていただいております。
旦那さんからすれば、興奮とともに嫉妬もものすごいでしょうが、おそらく一生もののオナネタになるでしょうね。

自分の奥さんと紹介され、段々と外堀を深められており、旦那さん自身も一年限定で事実婚を認めてしまいそうになっている。
果たしてどこまでいくのか興奮が止まりません。
とりあえず直近としては奥さんがKさんの子を妊娠するのかどうかが気になります。

ちなみに音声や動画(及びそのスクショ画像など)が気になるのですが、それを拝見させていただくことはさすがに難しいでしょうか?
清楚で真面目でお堅い奥さんの生々しいリアルな不倫姿が気になってしまいます...


[59] Re: 単身赴任中の出来事  シリウス :2024/07/20 (土) 08:30 ID:JvjBm2jc No.193426
すごいアナルセックスですね。
騎乗位でアナルに入れて腰を振る奥さん、もうアナルセックスなしでは生きていけない女になっていますね。
対照的にエプロン姿の奥さん、隠し撮りだから何も気づいていない素の姿が出ていますね。
奥さんは、Kさんの後輩達だけでなくKさんの知人にも『いつも主人がお世話になります』と言っているでしょう。
奥さんはKさんの愛人としてではなくて妻として扱われる幸せを感じたいのですね。
まさに夫婦同然の生活ぶりです。
奥さんはKさんの部屋に自分の衣類や生活用品を置いているのでしょうね。
Kさんと暮らしている時の奥さんは、カッコウさんを裏切っているのではなくて、体も心も満足させてくれるKさんとの新婚生活に夢中なのですよ。
一年間限定で結婚させれば、その間はカッコウさんとKさんの立場が逆転しますね。
三人で会えば、奥さんはKさんのことを愛する夫として『あなた』と呼びKさんは奥さんを愛妻として『玲子』と呼び、カッコウさんには他人のように接する、完璧に奥さんを奪われている究極の寝取られ状態になりますよ。


[60] Re: 単身赴任中の出来事  トシ :2024/07/27 (土) 11:36 ID:v3klJweM No.193574
その後、奥様とはどうなったのか気になります。 
続きの投稿を楽しみに待っています。


[61] Re: 単身赴任中の出来事  カッコウ :2024/07/28 (日) 03:24 ID:SUGASH5k No.193588
Yシャツさん
清楚で真面目だった妻が偽りの姿ではなかったと思いますが、Kさんを愛するようになって身の回りの世話をして、Kさんの部屋で過ごす時間が多くなっていくことに比例して、Kさんの色に染められ完全にKさんの女になって行ったのです。
Kさんと一緒にいる時の妻は、最早私のことを考えないようにしているのだと思います。
妊娠は妻の年齢から考えると現実問題としてほぼ不可能だと思いますが、10年前の妻がKさんと出会っていたら、子供を欲しがって、妊娠したら出産は妻の意思に任せて、私はその決断を受け入れたと思います。
セックスの最中に妻の口から出る隠語は、私の想像以上で、知的な妻には考えられないことですが、雌になった状態ならそうなるのかと思わざる得ませんでした。
私の想定以上の嫉妬と興奮が止まりませんでした。
リビングの隠しカメラの動画を見ただけで、妻が理性的にもKさんを愛していることはよくわかりました。
寝室の隠し撮りでは、タブーなき雄と雌の交尾そのもので、私は圧倒されて叩きのめされました。
妻がKさんと過ごしている間は、周囲から見ても夫婦であることを誰も疑わない状況であることは事実です。
申し訳ありませんが、画像等はお見せできませんことをご理解ください。
妻にも内緒ですし、私とKさんだけが共有して、今後の妻の行く末を見つめて行きたいと思っているのです。
.
シリウスさん
妻のアナルは素質があったこととKさんのテクニックによって、アナルセックスの泥沼に落ちている女にされているのは明らかです。
リビングの隠し撮り動画には、私が知らなかった妻の素が出ていていて信じられない気持ちになりました。
妻はKさんの嫁として振舞うことに慣れてきているのです。
妻が留守の時にKさんの部屋に入れてもらったことがあるのですが、タンスの一番下の引き出しに下着類、2番目の引き出しにパジャマと普段着、3段目の引き出しにセーターなどの衣類がきちんと整理されていました。
洋服ダンスには、品のあるお洒落な洋服がたくさんありました。
下着から洋服まで、いずれも私との結婚生活で着用していたダサいものではなく、Kさん好みのものを買い揃えていました。
キッチンには夫婦茶碗やお揃いのマグカップなどがあって、洗面台には歯ブラシが並べてあって、Kさんの部屋が新婚家庭の幸せ風景であるように感じました。
体も心も愛し合っているKさんと巡り会ってしまった妻が、今後どうなるのか正直なところ私にもわかりません。
妻はKさんとは離れられないでしょうから、期間限定の事実婚に向かうのは致し方ないと思っています。
私が自分で選んでしまった道なので、自業自得であり、妻を奪われる究極の寝取らせを経験したい気持ちになっています。

トシさん
気にしていただいて、ありがとうございます。


[62] Re: 単身赴任中の出来事  ピーナッツ :2024/08/02 (金) 10:22 ID:2.zHo9xo No.193709
時間の流れですが、ここまで書かれて現在に近いのでしょうか。あるいは、現状はさらに進展されているのでしょうか。

[63] Re: 単身赴任中の出来事  ボギー :2024/08/05 (月) 23:43 ID:w8vDOkmk No.193773
期間限定の事実婚はもう無理ですよね

最初は仕組まれていたと知っても
今は完全に心身ともに向こうに
行ってしまっているので、奥さんは
離婚を要求するような気がしますが

どう展開するかドキドキハラハラです


[64] Re: 単身赴任中の出来事  IWC :2024/09/23 (月) 13:54 ID:.dLvs8Dw No.194847
その後の進展がありましたらお願いいたします。


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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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