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義父の前で感じる妻。。。。。

[1] スレッドオーナー: ミンティア :2024/06/06 (木) 00:42 ID:fg5wPBZI No.192346
私、60歳。妻、52歳。結婚してもう30年近くなる夫婦です。
そんな夫婦のお話を少し。。。。

最初の話は、ずっと昔。。。結婚当初からの話です。

妻は若い頃は磯山さやかか、若い頃の小向美奈子似ですが、かなり社内でも目立った巨乳でした。
妻とは社内恋愛から結婚に至りますが、付き合って2年間は身体の関係はなし、でした。
厳密には、妻が結婚を決めた相手以外とはやらない、と頑なに貞操を守っていたことにありました。

ただ、それは最後の一線は超えない、ということだけで、フェラまではしてくれる、って、つきあいでした。
逢うたびにクルマの中でキスしてイチャついて、私のチンポをしゃぶって、飲精まではしてくれるけど、まんこに触る、なんてのは絶対拒否、という娘でした。
週に数回のデートのたびにフェラしてくれるけど、私が彼女の中に入る、ということは拒否されて出来ませんでした。

彼女は家が厳しくて、門限も22時まで。。。社会人になった娘の帰りを父親が玄関で待っている、といった家庭でした。
娘は娘でファザコンの気がありました。
どうも、娘は結婚するまでは処女でいること、というのが父親の教えのようなものだったのです。
彼女の家に結婚を申し込みに行った時、母親よりも父親が大泣きしたことに驚きました。
彼女は父親のお気に入り。。。娘もパパが大好き。。。という育ち方をしていたようです。
ただ、婚約が決まってから、彼女と泊まりの旅行に行き、その夜、私は22歳の彼女の処女を奪うことになりました。

しかし、結婚してからも妻は成人まで貞操を守り過ぎたせいか、sexには消極的、というか、それまでに付き合った女性とは全く違っていました。
フェラは積極的にするのに、クンニは絶対に拒否!、アナルは触るのも拒否!、全て汚いから!が理由です。
ちょっと刺激でも。。。と結婚してから、電動バイブを買ってきたら大激怒!。。。そんなものを使うなら実家に帰ります!、と大騒動でした。
体位も正常位のみ。。。後背位バックもNG!。。。バックは獣がやる体位、人間がやるなんておかしい。。。というのが妻の主張でした。
sexする時は真っ暗にする。。。まんこを愛撫してもいいけど、見るのは絶対にダメ、そんな汚いところを見られたくない、という主張でした。
昔なら、松坂季実子、その後なら、小向美奈子並みの巨乳で、それまでに付き合ってきた誰よりも若くてsexも最高だ、と期待していたのに、sexには極端に淡白なこだわりのある女性でした。

ただ、それでも結婚して1年後、子供を授かりました。一番喜んだのは義父でした。
結婚後も義父は妻に毎日のように電話をかけてくる、妻も実父と毎日電話で楽しそうに話をする。。。という、ちょっと異常じゃないか、と思うこともありました。父娘で近親相姦も疑うほどでした。

そして、子供が産まれて半年後ぐらいに義父母が私達の家に旅行気分で泊まりに来る。。。ということになりました。
まぁ、初孫ですし、義父母が娘夫婦の家に泊まりに来ることを拒否する理由もありません。
ただ新婚当時であり、マンションは2DKと狭いのが気になりました。
近所のホテルを両親が泊まれるように、と提案しましたが、義父母は雑魚寝してもいいから、と家に押し掛けてきました。
いつも妻と私と子供が寝る8畳間に、妻と子供と義父母が寝て、私はクローゼット部屋にしていた3畳間に寝ることにしました。。。。

続きます。


[2] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/06/06 (木) 02:09 ID:fg5wPBZI No.192347
さて。。。義父母が娘夫婦の家に泊まりにきて数日過ぎた夜のことです。
義父母は自営業をやっていたこともあり、1週間の予定でやってきているのでした。
私は毎日会社に行き、帰宅すると義父母が居室を占拠し、私は居場所なく、クローゼット部屋で過ごす日々でした。

私は翌日も出勤する必要があり、義父母と夕食後は、普段はクローゼット部屋にしている3畳間に早々に引き篭もりました。
寝室にしている8畳間で義父母が孫をあやしながら、テレビを観ています。
クローゼット部屋は洋ダンスを納めていたので、布団一枚を敷く程度のスペースしかなく、私が横になるともういっぱい、という感じです。

22時前になって、妻がクローゼット部屋に入ってきました。
妻『いつもごめんね。。。パパとママが部屋を取っちゃって。。狭いよね。。ごめん。。』
私『いいよ、いいよ。。。で、義父さんは?』
妻『いま、お風呂から上がってテレビをママと見てる。。子供は寝ちゃったから。。』
私『そっか。。。』
妻は私が寝ている布団の端に正座するようにして座って話しをしています。
妻が、狭いところに押し込んでごめん、というので、じゃぁ、お詫びしてよ、と唇を突き出すと、もう..と言い返しながらもキスしてくれました。
私は妻の身体を抱きながら、身体を弄りました。妻はsexには淡白ですが、感じるところは感じてくれます。

手の余るばかりの胸を揉みながら、キスを続けると、『ダメだよ。。。パパが隣にいるんだから。。。』と身体を捩ります。
私『だからなによ。。。?』
私はそう言いながら、胸を揉み、乳首を服の上からブラジャー越しに摘んでみました。
妻の乳首はEカップの上に葡萄かと思うほど大きいのでつまみがいがあります。
妻『声が出ちゃうから。。。パパが気づくから。。。ダメだよ。。』まだ身体を捩ります。
私は正座をする妻のスカートの閉じた膝の間に手を伸ばして、パンティ越しにまんこを撫でました。
妻『。。。ダメだ、って!』
妻が少し大きな声を自分で出して、驚いて引っ込めました。
私『そうだよ。。。大きな声出したらお義父さんがやってきちゃうだろ。。』
私はそう言いながら、妻のパンティの太腿の付け根から直接、妻の膣に指を滑り込ませました。
妻『ひぃっ』 妻が声を出して、自分で引っ込めました。『ダメだって。。。』

私は妻の膣に入れた指で妻のクリトリスを弾くようにしながら、指を二本揃えながら、膣を出し入れさせて愛撫しました。
妻『あぁあ..ダメだ、って。。。聞こえるから。。やめてよ。。。ダメだよ。。』
私は布団に寝転んだままで、正座する妻の股間に指を差し入れ、キスをしたり、胸を揉んでいました。
私は布団から立ち上がると、正座する妻の顔の前に自分のパジャマの股間の膨らみを見せました。
私『こんなになっているんだから。。。なんとかしてもいいんじゃない?』
妻は、私の盛り上がったパジャマの股間を見ながら、『何言ってんの、パパがいるんだよ、隣に、』と言いました。
私『だから、お義父さんにバレないように、って言ってんじゃん。』

私はパジャマの股間から怒張したちんぽを引き出すと妻の前に突き出して見せました。
妻『。。。もう!』と言いながらも、私のちんぽを握るとしごき始めました。
妻は、sexには淡白ですが、2年近くデートのたびに私のちんぽを手コキとフェラしてきたので、そのテクニックはそれなりに上手いです。
私は仁王立ちの姿勢で妻にしゃぶらせながら、妻のシャツをたくしあげて、ブラをずらせて、胸を出して、直接、乳首を転がしました。
妻『余計なこと、しないの。。。ダメ。。』
妻が私のちんぽのカリを舌で舐めながら呟きます。
私『ママもその気になっていいんだぞ。。。』
私は妻の股間にまた手を差し入れて、指を膣に滑り込ませました。
妻『...ダメだって!』
私が妻のクリと膣深く愛撫すると、ドンドン溢れてくるのがわかります。
私『。。。すごい!、ママ、すごく濡れてるよ。。』
妻『...濡れてない、ない。。。もう。。ダメだって..パパに聞こえちゃうから。。』

私は妻の膣に入れる指を三本にしました。私が妻を立ち膝させてパンティを脱がせようとすると、妻が片足を浮かせて片足だけに引っ掛けた形で脱ぎました。
立ち膝の状態で妻の膣を愛撫しながら、妻にもパジャマから突き出したちんぽを手コキさせました。
妻『。。。あぁあ、ダメ。。。聞こえる。。』
私が愛撫する妻の膣からは部屋中に聞こえるぐらい、グチュグチュという音が響きます。
妻『...あぁあ、エッチな音。。。いやぁ。。。』
妻がビクン、ビクン、と身体を震わせます。
私『。。。そんなに感じていたら、パパが来ちゃうぞ。』
と妻の膣に指をグラインドさせると、妻はさらに膝立ちしたまま、腰を振りながら、ダメダメ、と声を堪えながら言います。
私『...じゃぁ、やめようか?』と、指を止めた時です。。

妻『。。。はぁああ!ダメ!やめたら変になる! もっと、もっとして...あぁあ、あそこ、変!』
そう言いながら、私にしがみつきながら、腰を振ってきます。
私『えっ...どうして欲しいの?』
妻『。。。ああぁあん。。へんなの。。ダメ。。。あそこがキュウキュウして変なの。。。指、抜いたらダメダメ。。。』
妻が私の指を自分の股間に誘います。
妻『あああん。。ダメ。。。入れて、入れて。。』
妻が腰を振って言います。

私は立ち膝している妻に後ろを向いて、尻を突き出すように言いました。
妻『。。。そんな格好、いやいや。。。でもあそこがへんになる。。。ダメ。。。パパが来ちゃうから..はやく。。』
私は妻の身体を押し込むように四つん這いにさせて、スカートを腰まで捲り上げて、尻を上げさせました。
妻『。。。ダメ、電気消してよ。。ダメよ。。』
私『電気消して、二人で部屋にいたら、お義父さんに何しているかバレちゃうぞ。』
妻『みないで、みないで。。。』
私は、妻の膣にちんぽの先を押し付け、擦り付け、焦らします。
妻が自分で尻を押し付けてきます。。。
妻『ねぇ、ねぇ。。。早く入れて..そこ、へんなの。。。ねぇ早く。。!』
私は、妻の膣深く、ちんぽをめり込ませました。
妻を四つん這いにして、バックから妻を責め立てました。
妻『...あっぁああ。。いい。。。もっとちょうだい...もっと奥まで突いて。。。』
妻がもっと奥まで飲み込もうと尻を私に打ち付けてきます。
私『。。。そんなに一生懸命、尻を押し付けてる格好、パパが見たらどうする?』
妻『。。。言っちゃダメ。。。こんな獣みたい..恥ずかしい。。。いやぁ!』
妻が尻を押し付けながら、声をあげそうになったので、私は妻の口を押さえなけれなりませんでした。
妻『。。。あっぁ..いくっ。。。いきそう。。』
妻が初めてそう言いました。自分から逝く、と言ったことはなかったのです。
逝く、なんてことはない...というのが妻でした。
妻『。。。。あっっぁああ。。逝く。。。』
そういうと、妻がガックリと崩れました。
私のちんぽがずるり、と妻から抜けました。

妻はしばらく布団に突っ伏したままでした。
私が妻の身体に触れると、ビクン、ビクンと振るわせて、『触ったらダメ。。。またあそこがキュウキュウしてくるの。。』と言います。
私のちんぽは硬いままです。
私『俺、いってないんだけど。。。』
そう言いながら、妻の突き出すと、妻はちんぽに手を添えて、口に含んできました。
いつも以上に、妻のフェラはいやらしく淫らです。
私は妻の口内で射精すると、妻は最後まで吸い出すようにしました。

その夜から、妻はsexする時は途中から、バックスタイルを求めてくることが多くなりました。
また、台所で食事や洗い物をしているときに、背後から身体を愛撫して尻を突き出させて、スカートを捲り上げて、立ったままバックから犯す、という楽しみもするようになりました。
結婚しても、スタイルが良かった頃の小向美奈子似の妻が流し台に両手を付いて、尻を突き出して犯す姿は、毎朝の日課のようになりました。。。。

続きます。。


[3] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  たつや :2024/06/08 (土) 05:34 ID:00NAg4cg No.192394
続きお待ちしてます。

[4] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/06/30 (日) 19:35 ID:gu.Z5yS6 No.192959
続きです。。。。

。。。と、いっても、前回までのお話からずーっと年月が過ぎ、妻が52歳、私が60歳の現在の話しです。

さすがに、この数年間は妻とはレスが続いていました。
40代に妻が大病を患って以来、こちらも妻の身体を気遣ったり、妻自身もそちらには至って興味が薄れていることもあり、年に数回、身体を求めても興味がない。。。って感じでした。
義母も数年前には他界していました。

そして昨年末に義父が大病になり、独居生活では自分で身の回りのこともできなくなり、妻の願いで我が家宅に引き取ることにしました。
ファザコンの妻にしてみれば、実父の独居生活が忍びない、という気持ちも強かったのでしょう。
この数年間は私と妻は寝室を別にしていましたが、義父を家に迎えるにあたり、妻の寝室を義父の居間と寝室にして、妻は私の寝室に布団を並べて寝る。。。という生活に変わりました。
妻は私が義父と同居することにはとても恐縮していましたが、老老介護が当たり前の時代、いずれはそうなる可能性もあるとは思っていましたので、気にはしていませんでした。

妻は大病以来、睡眠薬を常用していますが、義父が同居してからはいくら家族、父娘といえ四六時中仲が良い、ともいえず生活のストレスもあったのか睡眠薬の量や睡眠導入剤の処方も増やしていました。

ある夜、妻が先に寝所に入り、私は少し仕事を片付けて、妻の寝る部屋に入りました。義父はすでに寝入っています。
私と妻は布団を並べていますが、妻は少しイビキをかきながら、布団に大の字で寝入っていました。
ネグリジェのスカート部分が太腿まで露わに捲れています。
暑がりの妻は、布団を被らずに寝る時もあり、まさにその日がそういう日でした。
妻は身体を斜めにして、片脚を持ち上げる姿勢で横になっていました。

私は妻の姿を眺めながら、少し、イタズラをしてみたいと思いました。
睡眠導入剤を使うと眠っていた時や半覚醒した時の記憶が飛ぶ、ということが妻にはあることは知っていました。
私は妻の露わになった太腿を撫でました。妻は52歳ながら、松坂季実子、小向美奈子体型は変わらずです。
太腿を撫でても反応がなく軽いイビキをかいています。私は妻の太腿から足の付け根まで撫でました。
それでも反応はありません。私の指は、妻の太腿とショーツの境まで進みました。
妻の恥丘はいわゆるモリマンです。
ショーツの上からモリマンを撫でます。まだ寝息は変わりません。
指にはショーツ越しに妻の淫毛の手触り。。。。そうッと指を妻のマンコの割れ目に沿ってなぞります。
指には少し湿った感触。妻はまだ気づく様子も目覚める様子もありません。

私は妻が目覚めないことをいいことに、少しずつ大胆になっていきました。
ショーツの上からマンコを撫で続けます。
少し指に力を込めて撫でてもいっこうに目覚める気配はありません。
私は妻の臍の方からショーツの中に手を進めようとしましたが、さすがに妻のお腹は出ていて、手を滑り込ませるのは強引なようでした。
私は太腿の付け根、鼠蹊部とショーツの隙間から指を滑り込ませました。
中指が妻の大陰唇に触れ、指を進めると湿り気を帯びた小陰唇に。。。。そして、指は膣に届きました。
私は妻のクリトリスを中指で探し、指に触れる小さな核をコリコリと擦りました。
そして、中指と人差し指を揃えると、妻の膣の中に第二関節まで侵入させました。
膣のなかを指をゆっくりとスライドさせました。
妻の膣の肉襞が指に絡みつくのがわかります。
人差し指と中指で膣を犯しながら、親指で妻のクリトリスを愛撫し続けました。

突然、妻のイビキが収まると、マンコに差し入れていた手を妻が遮るように動きました。
私は、サッと手を引いて妻の動きを静観していました。妻は眠ったままネグリジェの裾を下げると、布団を胸まで被り、そのまま、また軽いイビキを始めました。。。。

私は、自分の指に残った妻のマンコの香りを嗅ぎながら、その日は眠りにつきました。。。

続きます。。。


[5] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  本山 :2024/07/10 (水) 10:36 ID:wSFurcKY No.193164
更新お待ちしてます

[6] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  京都より :2024/07/10 (水) 16:11 ID:MCaHTT5Q No.193174
続き楽しみにしています

[7] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/07/20 (土) 10:25 ID:oKTrK4UM No.193432
続きです。。。。

翌朝、妻は特に変わった様子もなく、普通に朝食を作り、義父の寝る部屋に運んでいました。
私が妻に昨日はよく眠れた?、と聞くと普通だったよ、という返事。。。やはり薬によって記憶にはないようでした。

その返事に安心して、その日から、毎夜、私の妻への悪戯?が続きました。
ショーツを脱がそうとするには尻を上げさせる必要があります。さすがにそこまですると、無意識でしょうが、拒否する動きをするので諦めました。
妻の太腿の付け根のショーツをズラして、妻のマンコに指を挿入して、ズブズブと膣内に指を沈めて指で出入りの感触を楽しみながら、自分で硬くなったちんぽを手コキする、ということを楽しんでいました。

ある夜のこと。。。いつものように妻が先に寝間に入り、寝息を始めたので私も横になって、妻のネグリジェから突き出た太腿を撫でながらショーツへと指を這わせていました。
私は妻の顔をじっと見つめながら、手だけを太腿を撫でていました。

その時、妻がパッと目を開けて、私を見つめました。布団に横になって妻にくっつく形でいたので、妻の顔が目の前にあります。
妻『。。。なぁに?』
妻が、とろんとした口調で聞いてきました。私は妻の太腿に手を置いたまま妻の顔を見つめていました。
妻『。。。。寝ないのぉ?』
私が咄嗟に言葉を探しました。
私『。。。君の寝顔がかわいいから、キスしようと思って。。。』
クチから出任せでした。妻はその言葉に目を瞑ると、フンッと、唇を突き出しました。
私はそう言った手前、妻の唇にキスしました。
久しぶりに妻にキスしたこともあり、私は妻の口内に舌を差し込みました。
ウウウン。。。妻が一瞬拒否しましたが、妻も私に舌を絡めてきました。
50歳を超えても、妻は若い頃から舌を絡めた濃いキスが好きでした。
フン、フンと鼻息を荒げながら、妻と舌を絡めるキスを続けます。妻が私の首に手を回して、舌を吸います。

私は硬くなった股間に妻の手を引っ張って、押し付けました。
妻『。。。あ、あん。。。それはダメだよ。』
妻は私とキスをしながらとろんとした声で囁きます。
でも妻は、私のパジャマのズボン越しに硬くなったチンポを指でなぞっています。
私は、妻の太腿に這わせた手を妻の股間に滑らせて、ショーツの恥丘を撫でました。
指に妻の股間のしっとりした感触が伝わります。
妻『。。。。あ、ああん。。。それもダメダメ。。』
妻がキスしながらそう囁きます。
私『。。。。どうして?』
と聞くと、
妻『。。。。ほら。。。パパが起きてるよ。。。聞こえちゃうよ』
と、キスを続け、股間の指は私の硬い感触を撫でながら、そう言いました。
私『。。。聞かせてあげた方が元気出ていいじゃん。』
そう言いながら、妻のショーツの隙間から指を進めると妻の膣は十分に濡れていました。
妻『。。。なに言ってんの、ダメだよ。』

そう言いながらまだ股間の硬い感触を楽しんでいる妻の手を一度よけさせてから、私はパジャマからちんぽを突き出して、直接、握らせました。
私『。。。こんなにさせておいて、どうすんの?』
妻は、目を閉じたまま自分で勝手にしたんじゃん。。。と呟きます。
私『じゃぁ、お義父さんにバレないように、クチでしてよ。。』
というと、妻は、えー、もう寝てたのに。。。と言いながらも、私の股間のほうに身体を動かして、私のちんぽを咥えました。
ちょっとだけだからね、と言うと、妻は私の玉袋を片手で揉みながら、チンポの茎を扱きながら、カリを舐め回し始めました。
妻は付き合った頃から、2年間、セックスは拒否しながらも、フェラまでは承諾していたので、デートの時はクルマの中で毎回咥えさせていましたこの時のスキルは50歳を超えても変わりません。

妻の股間が私の目の前にあります。
私が妻の尻からショーツを脱がそうとすると妻はそれに合わせるように尻を浮かせました。
私と妻は布団の上で69の姿勢になっていました。
私は妻の股間を開かせました。50を超えてさらに抜き付きが良くなった妻は小向美奈子のような体型でした(私が好きな体型ですが)。股間に見える膣はパックリと拡がり、淫汁でテカテカと輝いていました。妻は感じ出すと昔から軽い裾腋臭が漂います。私はこの香りが好きです。私は妻の赤黒くテカッた小陰唇を舐め、膣に舌を差し込みました。
妻『。。。あ、いや。。。』
妻が、ヒイッと声をあげて、目線だけを、義父が寝ている部屋の方に向けました。
妻『。。。。ダメだよ。。。パパに聞かれちゃうよ。』
私『。。。君がちゃんと咥えたら声は出ないから』
私はそう言いながら、ちんぽをぐっと妻に突き出します。
そして、妻の太腿を抱くようにしながら、舌を妻の膣の奥に差し込みながら、そのなかを舐め回します。
妻は私のちんぽを。。。私の妻のマンコを互いに舐め回します。。。。

妻『。。。。ねぇ。。。入らないの?』
と、妻が私のちんぽをしゃぶりながら、とろんとした口調で顔を上げずに聞いてきます。
私『。。。なにが?』
と聞くと、この子、と咥えたまま、ちんぽをクチで振ります。
私『。。。。欲しいの?此処に?』
私も、舌で、妻の十分に濡れたマンコをツンツンしながら聞きました。
妻『。。。ううん、別に。。。入りたいのかな。。。と思っただけ。。』
と、強気で言い返してきました。

私が、体を起こすと妻はちんぽを咥えるのをやめました。
69の体位でしたから、私は妻の身体を起こして四つん這いの格好にさせました。
妻『。。。この格好で入るの?』
と、これもとろんとした声です。

私は妻の後ろから、ちんぽの亀頭を膣に擦り付けて、妻の淫汁をなすり付けました。
私のちんぽは抵抗なく、ぐっしょりと熱く熟れたマンコに収まりました。
腰を突きつけると、妻の奥まで挿入されます。
妻『あ、あああ。。。。声が出ちゃう。。ダメよ。。』
私『。。。ダメよ、って声を出したの君じゃん。。。やめる?』
妻『。。。あ、あんぁ。。。やめちゃダメ。。。』
妻が尻を押し付けてきて、もっと奥へと誘います。
妻『。。。ぐがぁあ。。奥まで入ってる。。。あっぁああ。。。んんん。。』
私は妻の尻を抱いて、腰を押し付けると妻も尻を押し付けてきます。
パンッ、パンッ、という音と、妻のマンコからグチュグチュ、ピチャピチャという音が部屋に響きます。
そして、妻は押し殺そうとはしていますが、喘ぎ声が重なります。

妻『。。。あぁっっ、ダメ。。。聞こえちゃう。。。そんな。。やめちゃ変になる。。。もっと突いて。。。あぁあ、聞こえちゃうよ。。。パパに聞こえちゃうよ。。。あっぁあ、ダメ。。。いっちゃう、いっちゃう。。。。変になるから...あっっぁっぁ、パパに聞こえちゃうよ〜。。。あぁあ。。。いく...いっちゃう。。』

妻の声が大きくなってしまい、本当に義父が聞き耳を立てないか、不安でしたが、妻は止めるでもなく、尻を押し付け続けるので私も腰を妻の尻に叩きつけるようにリズムを続けました。
妻『あぁああ。。。きて、いって。。。もうダメ。。。いって、一緒にいって。。。だして。。。』
私も限界でした。

腰のリズムを上げながら、逝くよ、逝くよ、と言うと、妻も、きて。。。逝っちゃう。。。あ、あああ。。。と尻を震わせるのと、私のちんぽを妻が膣を締めるのと、私が妻の中に放出するのとほぼ同時でした。

私は妻のマンコからちんぽを抜き膣から垂れ出す私の性液を拭うように妻にティッシュを渡しました。
妻はノロノロと膣にティッシュを当てて、後始末をしました。
そのあと、私がまだ半分程度堅いちんぽを突き出すと、妻が咥えて、自分の淫汁と精液に塗れたちんぽを舌で綺麗にした後、ティッシュで拭いてくれました。

妻に咥えさせて、舐めさせながら、女性は自分の淫汁を舐めることに抵抗がないんだ、といつも思います。
男は自分で自分の性液を舐めれるのかなぁ、自分が無理だなぁ、といつも思います。
付き合った彼女の膣に指を三本入れてこんなに濡れてるぞ、と言いながら、私の濡れた指を舐めることを拒否した女性には出会ったことがありません。女性は、自分の淫汁を舐めることに抵抗がないのでしょうか。。。。
私は、妻が、ちんぽの後始末を済ませて、私の横に寝るまでの間、ぼんやりとそう考えていました。

妻『。。。。あんなことするから。。。パパに聞こえちゃったかも。。』
私『聞かせてあげたらいいじゃん。。。』
妻『。。。バカ。。。』
私『。。。。なんでバカなんだよぉ。。』
しばらく沈黙が続いたと思ったら、妻が寝息を立て始めました。。。えっ?、と思って、妻の寝顔を見ていたら、やがて、グォっ、グガァ、と高鼾を始めました。。。。もう寝ちゃったんだ。。。

翌朝、私が先に起きて顔を洗っていると、妻が起きてきました。
私が、おはよう、と言うと、妻が、寝違えたかも、と言います。
私『なんで寝違えなの?』
と聞くと、妻は、腰のあたりと顎をさすりながら、
妻『なんか、変に寝返り打ったのか、腰と顎が筋肉痛みたい。。。』
と、言ってきました。

私は、素知らぬ顔をしながら、昨夜の記憶が飛んでいるんだ、と確信しました。
今服用している睡眠導入剤で、妻は、真夜中に腹が減ったのか、起きてきて自分でお米を研いで炊飯して、冷蔵庫から佃煮を出してお茶碗一杯のご飯を食べてまた寝たことを記憶していないことがありました。
私は、腰ぐらいだったら、いつでも揉んでやるからね。。。と妻の尻をぎゅっと揉みました。
そこはお尻!、と妻に手を払われました。

朝、出勤前に、義父の部屋を覗きました。
義父は介護ベッドで身体を起こして起きています。
私『お義父さん、おはようございます。眠れましたか?』
義父『まぁまぁかな。。。。昨日はちょっと寝付けんかったけどな。。。』
と、義父はテレビの方を向けたまま、顔を向けずに返してきました。
心なしか、私に起こっているようにも感じました。。。。。

長々と失礼しました。

続きます。。。。。


[8] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  本山 :2024/07/21 (日) 03:08 ID:lw0uUXgw No.193445
こちらに顔向けないと言うことは…
ですね。笑
続きお願いします。


[9] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/07/28 (日) 10:08 ID:aX1mGChU No.193598
義父が同居していると妻もストレスが溜まることがあるようです。
別居していて心配だから、と義父を住まわせることになりましたが、やはり結婚後はスープの冷めぬ距離ぐらいがちょうど良いようで、24時間ずっと家に居る、というのは息が詰まるようです。
そのせいか、妻の睡眠導入剤と睡眠剤の摂取量は医師からの上限値近くまで服用する日も多くなりました。
服用量が多いと、意識が飛ぶことも強く副作用として出てきます。

妻『今日はちょっと薬、多めに飲むからね』
そう言って眠る時は、寝てからの行動は翌朝に全く記憶にないようです。
ただ、妻も義父にはストレスを感じているのか、そういう夜は睡眠状態ですが、かなり積極的になります。

睡眠導入剤と睡眠薬を同時に服用すると導眠剤が効く頃になるとストンと寝入ります。
この時に抱きついてみたり、キスをすると積極的に返してきます。
妻『うぅ。。。ん。。なぁに。。もう。。寝ようよぅ。。』
と呟きながらもキスを続けると舌を絡めてきます。
胸を揉んでやると、やさしく、やさしく...と催促してきます。
妻は巨乳なので寝ている時もブラをしていますが自分からブラを外してきます。
妻『。。。。。もぅ。。寝ないのぉ。。。』
とブツブツ言っていますが、妻の手を私の硬くなった股間に導くとパジャマの上からちんぽを擦りながら、
妻『。。。。もぅ。。。こんなにして。。』
と、しごいてきます。

妻『。。。。眠いんだから。。。少しだけだよ。。』
そういうと、上半身を起こして、私の股間に顔を寄せてきます。
私はパジャマの下とパンツを脱ぐと怒張したちんぽを妻の唇にあてます。
妻が私のちんぽを口に含みます。ひんやりした妻の口内の感触が私のちんぽを包みます。
舌で亀頭を舐めながら手で扱き始めます。

妻のフェラは結婚前の2年間カーセックスで毎週2〜3回はしゃぶっていましたが、その口技は50を超えても衰えていません。
私は、妻の股間に顔を持っていきながら、妻のネグリジェを巻き上げると、妻の股間に顔を埋めます。
妻『。。。。ダメだって。。。そんなこと。。。』
妻は、半分寝ているので、とろんとした声で囁きます。
私は気にせず、妻のショーツに手をかけて下ろします。妻の足からショーツを外して、ショーツが丸めて枕の下に。。。
私の目の前に妻の膣がぼんやりと見えます。寝室の電灯が消しているのでハッキリとは見えません。
妻は欲情すると、まんこから薄く裾腋臭が漂います。私のこの香りが嫌いじゃありません。
むしろこの香りがさらにチンポを硬くしてくれます。

私は、妻の股間に頭を入れ、その香りを存分に嗅ぐために、鼻を妻の膣に押し付けます。
舌を伸ばして、妻の大陰唇、小陰唇を舐めクリトリスを舌で舐め上げます。
妻『。。。。う。。ううん。。。はぁ。。』
妻が、私のちんぽを頬張りながら、鼻で喘いでいるのがわかります。
私は、舌を伸ばして、妻の膣の中に舌を進めます。膣の奥まで届きはしませんが、舌をいっぱいに伸ばして、妻の膣の中を掻き回すように舐めます。
妻の太腿が私の顔を挟みながら、ビクン、ビクン、と震えています。
妻『。。。はぁああ。。ふんん。。。』
妻は逝きそうになるのを堪えるためか私のちんぽを扱く手を強め舐め回します。
普段の妻はクンニを嫌がります。クンニを汚い、といって最初の頃から嫌がります。
だから、69の体位など普段が絶対にしません。
しかし睡眠剤が聞いている時はそういう羞恥心も飛ぶのか、妻は恥じらいもなくやってくれます。
妻のまんこは溢れるほぼの淫汁が出てきて、私の口周りをべとべとにします。

妻『。。。。ねぇ。。。入らないの。。。きて。。』
妻が催促します。
どこに。。。?私は妻のまんこを舐め回しながら聞きます。
妻『....あっっぁあ。。。そこ。。。』
私『。。。そこ、じゃわかんない。。。』
妻『。。。貴方がキスしているところ。。。』
私『。。。ハッキリ言わないとわかんない。。』
妻は私の顔を太ももでぎゅっと挟むと、
妻『。。。。わたしの、ま、ん、こ...に入れて。。。』
私『。。。いいよ。。。じゃぁ、君がおいで。。。』

そういうと、私は大の字に寝ます。
妻が私の方に寄ってきて、私の上に跨ります。
ちんぽを手に取ると自分のまんこに数回こすりつけていましたが、ゆっくりと自分の中の挿入していきます。
妻『。。。。あぁぁああ。。。あたってるよぉ。。。』
私は腰を持ち上げて、下から突いてやります。
妻『。。。。アッ、。。。いい。。。あぁああん。。』
私は妻の尻を抱いて下から腰を打ち付けます。妻も腰をグラインドさせます。
クリトリスを私の恥骨に押し当てて擦り付けています。
妻『。。。。あぁあ。。いい。。。気持ちいい。。。あぁあん、突いて。。。もっと。。。いい。。。』
妻の喘ぎ声が高くなります。隣室の義父に聞こえるほどです。

私『。。。お義父さんに聞こえちゃうぞ。。。』
妻『。。。そんなこと言っちゃ。。。だめ。。。聞こえない。。。』
私『...じゃぁ、もっといっていいよ。。』
私は、下から突き上げます。妻は腰をグイグイ押し付けながら、いい。。いい。。。と喘ぎます。
私『。。。。そら、もっといっちゃえ!。。。お義父さんに聞かせちゃえ!。。。』
妻『。。。いやいや。。。だめよ。。いや。。。』

私は腰の動きを止めます。
妻は懸命に腰をいやらしくグラインドさせてクリトリスを押し付けてきます。
妻『。。。。あぁあっん。。。いじわる。。意地悪しちゃだめ...あぁあ。。ちょうだい。。ちょうだい。。突いて。。。』
私はその声に、また腰を突き上げます。
私の腰の上で、小向美奈子似の妻がその巨乳を自分で揉みながら腰を振っています。
妻『。。。。あっっぁあ。。へんになる。。。へんになる。。。』
妻が逝きそうになっています。私はさらに腰を突き上げて、妻の奥深くにちんぽを進めます。
妻『。。。。あっっぁああ、もう...もう....あぁあぁああ。。。』

妻が身体を震わせながら、どさっという感じで私の上に覆い被さりました。
私が、妻のなかで射精することは我慢しました。
さすがに翌朝、妻の膣から私の性液が流れ出ては、夜の行為がバレてしまいます。
妻は私の上に被さっていましたが、私が彼女の身体を横にずらし、ショーツを履かせました。
そのあと、添い寝してやると、しばらくしてスー、スーと寝息をたてました。
そのうち鼾が聞こえてきたので、私も妻を抱いたまま、眠りに落ちました。。。。。。

翌朝、隣で寝ている妻をそのままに洗面所に立ちました。
顔を洗っていると義父がトイレから出てきました。
私『お義父さん、おはようございます。。。昨夜はよくお休みになれましたか。』
そう聞くと、義父は私を見ると無表情に、まぁな、と言われました。

妻が起きてきました。私と義父におはようございます。。。と声をかけてきます。
私『おはよう、ぐっすり眠れた?』
そう聞くと妻は、
妻『ごめんね〜。。。昨日は薬たくさん飲んだからなんにもわからず朝まで熟睡できたよ。。。』
と言ってきました。
義父がチラリと私をみた気がしました。
私『そうなんだ。。。薬が効いて良かったね。。。』
私は妻にそう言い返しました。。。。


[10] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  本山 :2024/07/29 (月) 09:37 ID:9HmzTcmI No.193622
完全に見られてますね。
お義父さんどんな心境なんでしょう?


[11] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  シン葛根湯 :2024/08/10 (土) 15:12 ID:A/S9xxCc No.193857
さて。。。
我が家は、対面キッチンになっています。
リビングとダイニングに対してキッチンが向き合うような形になっています。
アイランドキッチンともいうようです。

同居する義父は昼間はリビングにあるソファベッドに横になって、壁掛け式の液晶テレビでドラマやスポーツ番組を一日中観ています。
妻はキッチン側で調理や食器の洗い片付けをしながら義父と会話をしたりしています。
私もワンフロアになっているリビングとキッチンの間に配置したダイニングテーブルでパソコンを開いて仕事をすることもあります。

ある日、私はダイニングを離れて、キッチンカウンターの裏に回って、部屋の壁側に置いた冷蔵庫から飲み物を取り出してキッチンの食器棚からコップを取り出しました。
妻は、昼の食事に使った食器をキッチンで洗っていました。
義父は昼過ぎのバラエティ番組をうつらうつらしながら観ています。

私はコップを取るついでに、立って食器を洗っている妻の背後の立って妻の尻を鷲掴みしました。
妻『。。。もぅ、何してるのよ!?』腰を捻って、私が尻を触ることを拒否してきます。
私『。。なに、ってママの尻を触ってるんじゃん。。』
そう言いながら、尻を撫で続けます。
妻『。。。もう。。。やめてよ。。。ダメ。。パパに見えちゃうから。。』
キッチン台は胸ぐらいの高さがあるので義父が寝るリビングのソファからは妻の顔ぐらいしか見えません。
もちろん、妻の後ろに立っている私も胸あたりぐらいまでしか見えないはずです。

私『。。。そっか!、お義父さんに見えたら、まずいよな!』
私がそう言うと、妻の後ろにしゃがみ込みました。
妻が立って炊事している後ろに私はしゃがみ込むと、妻のスカートの中に手を突っ込み、直接、妻の下着越しに臀部を撫でてやりました。
妻が、ヒッ!、と声をあげて何してるのよ!、と尻を振って、私の手を遮ろうとします。
食器を洗っているので手が泡だらけで、私の手を遮ることができずに、尻を振って、拒否をするしかないようです。
私は妻の下着の尻側から手を入れて、妻のまんこに背後から指を進めました。

妻『。。。。もう!、なにしてんの!、ダメだって!』
妻が大きな声を出しました。

義父『。。。あぁ?  〇〇(妻の名前)、なんか言ったか?』
義父が、妻の声を聞いて顔はキッチンに向けずにテレビを見たまま、声だけを投げてきました。

妻『。。。うぅん。。。なんでもないよ。。。独り言。。』
妻がそういうと、『ふうん。。。』と義父がテレビにまた注目します。

その間に、私は妻のショーツを下げると、妻に片足を上げさせて、ショーツの片足だけ脱がせました。
妻の片方の太腿にショーツをかけた状態にして、妻のスカートの下をノーパンにしました。
義父の会話が終わると、妻が、しゃがみ込んでいる私を睨みつけて、『もう!なにしてるの!』と小声で囁いてきました。
私は、『エッチしよう』と言いながら妻が立ったままの両脚を広げさせると、尻を突き出させて、尻から覗くまんこに指を沈めました。
妻『。。。あっぁ。。』
私『声出したらお義父さんが気づいちゃうぞ。。』としゃがみ込みながら囁きました。
妻『。。。だったら、やめてよ!』妻が尻を振って、拒否しようとします。
私『。。。でも、ここは嫌がってないみたいだよ。』
私は、キッチンに両手をついた姿勢で尻を突き出す姿勢の妻のまんこに中指と薬指を沈めながら膣の中をかき回し、親指と人さい指でクリを摘んで愛撫します。
妻『。。。。はぁあ。。だめだって。。。ああああぁぁ。。』
妻が立ったまま、尻を突き出して、声を堪えています。
しかし、妻の膣からはグチュグチュ、といやらしい音が鳴ってきます。

妻『...あぁっぁ..ダメ。。。エッチな音させちゃ。。。聞こえちゃうから。。ダメだよ。。。。やめて。。』
私は妻に愛撫していた指の動きを止めました。
妻の尻が勝手に振られます。
妻『。。。。あぁぁぁん。。。止めちゃダメ。。。変になるから。。。やめちゃやだ。。。』
私『。。。お義父さんにバレてもいいのか。。。』
妻『。。。ダメダメ。。。パパには。。。でも..あぁぁあん。。やめちゃやだ。。。ダメダメ。。。』
妻の膣からは白濁した淫汁が、グチュグチュといやらしい音をキッチンに溢れさせています。
義父は耳も遠いので、イヤフォンをつけてテレビを観ているので、妻の喘ぎ声は聞こえていないと思います。
妻の股間から太腿に淫汁が垂れ始めます。。。
妻『。。。あぁああ。。。ダメ。。。やだぁ。。。垂れちゃう。。。』

私は、妻を立たせたまま、キッチンの流し台に両手をつかせて、尻を突き出させたまま、尻に顔を埋めて、舌を膣に差し込みました。
妻『。。。ヒイッ。。。だ。。。め。。。』
私は、わざと音を立てて、妻の膣に吸い付いて、妻の淫汁を啜りました。
妻『。。。。だ。。め。。。聞こえちゃうよぉ。。。エッチ。。。あぁああ。。。』
私は、舌を伸ばして、妻の膣のなかを舌で掻き回します。。。私の口元は妻の淫汁でベトベトになっています。。
妻が、ダメダメ。。。と囁きながらも、腰を、尻を振っています。

私は、キッチンの自分の足元近くにあるスーパーの買い物カゴを片手で探りながら、少し太めの魚肉ソーセージを探り出しました。
義父が好きで、スーパーで妻が買い置きしていたことを知っていました。
私は魚肉ソーセージのビニルのカバーを剥ぐと、妻の突き出した尻から覗く膣の小陰唇と大陰唇を捲ると、ソーセージを妻の膣に沈めました。
妻『。。。。え、えぇえ。。。?、ねぇ、、なにしたの?。。。』
妻が尻を振りながら、後ろを振り返って聞きます。
私『。。。。どうだ、お義父さんの大好きな魚肉ソーセージをおまえのまんこに喰わせてやったぞ。。。』
妻が尻を振りながら、やめてよ、変態!、取ってよ!、と声を上げてきます。
私は、妻の膣に刺さったソーセージを出し入れさせながら、そんな声を出したら、お義父さんに聞こえるだろう。。。それとも、ここに呼んで来て、お前のまんこのソーセージを食べさせてあげるか?。。。と囁きました。
妻の膣をグチュグチュと音を立てて、さらに白濁の淫汁がソーセージに絡み付きます。

妻『。。。ハッ。。。ハッ。。もう。。。もう。。我慢できない。。。もっと。。。もっと。。』
妻は腰を振って喘いでいます。
私『。。もっと。。。なんなの?。。。ハッキリ言わないとわかんないでしょ。。。』
私は妻の膣にソーセージを抜き差ししながら、クリも愛撫しながら囁きます。
妻『。。。。うぅぅん。。いじわる。。。パパに聞こえちゃう。。。』
私『。。。。えっ?。。聞こえないって。。。なに。。?』
妻『。。。。まんこ。。。入れて。。。。欲しい。。。』
私『。。。なにを。。。もう入ってるでしょ。。。』
妻『。。。。いやいや。。。それじゃない。。。』
私『なーに。。。わかんないよ。。』
妻『。。おちんぽ。。欲しい。。。よ。。』
私は、妻の膣からソーセージを抜いてキッチンに置き、妻の後ろに立ちました。

自分でズボンとパンツを下ろすともう硬くなったちんぽを妻の尻に押し付けて、亀頭を妻の膣に擦り付け、淫汁をちんぽに擦り付けました。
私がちんぽを大陰唇をわけて膣に押し込むと、妻は尻を突き出して、つま先立ちになりました。
妻『。。。はぁあああ。。いい。。。はい。。ってる。。』
私は妻の尻を抱いて、腰を振りました。パンパンという音がキッチンの中に響きます。
妻『あっぁあ。。いい。。。えっちな音。。。いい。。。』
妻が頭を下げて腰を尻を突き出して、自分から押し付けてきます。
妻の膣が私のちんぽを絡み付けるように扱いてきます。
妻『気持ちいい。。。あぁあ。。。』

その時、義父の妻を呼ぶ声がしました。
義父『〇〇(妻の名前)、なにかおやつが食べたい。。。』
義父のところからは、妻を後背位で犯している私の顔だけがキッチン越しに見えているのでしょう。
義父『あれ? 〇〇ちゃんは?』
義父の娘の〇〇ちゃんは、私の前で、立ちバックでよがっていますよ。
私『〇〇は下に降りてます(キッチンやリビングは2階、トイレなどが1階の構造)。何か、おやつが欲しいのですか。。。?』
義父『なんか、おやつあるか?』

私は、妻の膣にちんぽをピストンしながら、キッチン越しに義父に尋ねながら、キッチンに置いた、妻の淫汁が絡み付いた魚肉ソーセージを見ていました。
私『魚肉ソーセージ、買い置きしてますよ。。ソーセージ、食べますか?』
義父はこちらを見ながら、あぁ、そんなのあるんなら食べるわ。。。と言いました。
その声を聞いたのかどうかはわかりません。

妻の膣がキュウっと私のちんぽを絞めて来ます。
妻『あぁあ。。。もう。。もう。。逝く。。。いっちゃう。。。あぁ。。ダメ。。いく。。。いく。。。』
妻が膝をガクガクさせると、膣がキュウッと閉まりました。
妻がそのままキッチンに座り込みます。
妻の膣から、淫汁でベトベトになったちんぽがスルッと抜け出ました。
妻はキッチンの床に座り込んだまま、ハァハァ、と肩で息をしていました。
私は妻を見下ろしたままで、ズボンとパンツを一緒に上げました。

義父『ソーセージ、持ってきてくれるか。。。?』
リビングからの声に、はーい、と私は答えて、キッチンの買い物カゴに入れてあった残りのソーセージと、キッチンに置いたままの妻に使った魚肉ソーセージ2本を皿の上に置いて、リビングに持って行きました。
ソファベッドに座る義父に皿に入れたソーセージを渡す際に、あとで買い物カゴから取り出したソーセージをわざと床に落として見せました。
私『すみません!お義父さん! 床に落としたのは食べないで捨てますね。もう一本あるので、こちらを食べてください。』
私は、妻の膣を掻き回した、妻の淫汁がたっぷり絡み付いたソーセージを皿に残して渡しました。

リビングから戻ると、妻がショーツを履いているところでした。
妻『。。。もう!。。変態なんだから!』
私『でも、いつもよりも濡れていたじゃない。めちゃ、感じてたんだろ?』
妻『知りません!』
私『また、やってやるな。。。』
そう言いながら、立ち上がった妻の尻を思いっきり握ってやりました。
妻『知りません!』
また妻が言いました。

そして、キッチンから、リビングソファで、魚肉ソーセージを食べている姿を見て、妻が、
妻『パパぁ!、なに食べてんの!』と叫びました。
義父『なに、って〇〇くん(私の名前)が買い置きのソーセージ、出してくれたんだろうが。。』
妻が、私の方をキッと睨むので、私は笑いながら、
私『違う、違う!。。。お前の中に入ったのはもう捨てたよ。。。ホラっ!』
と、私はキッチンのゴミ箱に放り込んだソーセージを見せました。
私『あれは、新しいやつに決まってるだろ。』
と笑って見せました。
私『それとも、ママの中で調理したソーセージをお義父さんや僕が食べた方が良かったか?』
と言うと、また妻はキッとなって、
妻『もうそんなことは言わないで!。。。変態じゃない?』
と、呆れ顔で返してきました。
私『その変態にハマってきたんじゃないの?』
と言いながら、また妻の尻を握ると、『次やったら殺す!』と、キッチンの万能包丁を持って言いました。

その頃、義父は魚肉ソーセージを食べ終わっていました。

続きます。。。。


[12] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  葛根湯 :2024/08/25 (日) 20:17 ID:IJUbBn1U No.194145
続きです。。。。

妻を義父の前で犯す。。。このシチュエーションにハマってからは、妻にハメる日が増えました。
この歳になると月に1〜2回だったのが週に1回、または数回、と昔のように戻っていました。
妻ももう熟女の歳を超えるぐらいになっていましたが、しっかりと濡れる。。昔よりも大胆、淫乱になっているようでした。

義父が風呂に入る日。。。妻が義父を入浴させます。
義父は足腰も弱っているから、妻が義父の入浴の手伝いをします。
義父を風呂に入れ、妻が義父の洗髪を手伝います。その後、義父を浴槽に入れて義父が満足するまでの間、妻が脱衣場・洗面所で義父の下着やバスタオルの準備をします。義父はぬるめの湯で20分程度湯船に浸かっています。
妻が洗面所で義父の風呂上がりの用意をしている時、私は妻の背後に忍び寄ります。
洗面所の鏡に私の姿が映るので、妻は私が背後にいることは気付いています。

私が背後から妻を抱きしめます。
妻が、ダメだよ、と身体を捩って、私から逃げようとします。
風呂と洗面所は風呂の扉で仕切っていますが風呂の扉には半透明のアクリルボードが嵌められています。
風呂場からはぼんやりと洗面所に人が立っている程度は見えます。
私は、妻のスカートを捲り上げながら、妻の尻を突き出します。
妻『ダメだ、って。。。もう。。いい加減にしてよ。。』
そう言いながら、妻が身体を捩ります。
私『少しだけだって。。。ほら、○○(妻の名)だって、もうこんなになってる。。』
妻は身体を捩りながらも妻の膣のなかはすでに潤んでいます。
妻『。。。知らない。。もう。。。』

私は妻の背後でズボンとパンツを下ろすと、妻のショーツを下ろしました。
身体を捩って拒否していた妻が片脚を上げてショーツを片脚から脱ぎました。
妻に洗面所の淵に両手を突かせ、尻を突き出させます。
私が妻の尻を引き寄せると、妻は両脚を開きます。私は、妻の小陰唇と大陰唇を割るとちんぽの先をグイっと差し込みました。
妻『。。。はぁ。。』妻が息を吐きます。

私のちんぽが妻の膣の途中で止まります。
妻は小柄なので、洗面所で両手を突いて尻を突き出しても角度が悪く、奥まで挿入しません。
その時、妻が片脚の膝を上げて洗面所の淵に脚を掛けました。
妻『。。。あぁあ。。奥まで。。。きて。。。』
私はグイと腰を下げて妻の中に突き立てます。
妻『...あぁああ、いい。。。』
妻が大きな喘ぎ声を出します。咄嗟に、自分で自分の口を押さえます。

私は妻の耳元に唇を寄せて、お父さんに聞かせたいの?、と囁きました。
妻の膣がキュウっと締まるのがわかります。
妻『。。。知らない。。。』
私『。。。。そうなんだ。。じゃぁ遠慮なく。。。』
私は妻の尻を抱くと、パコンパコンと尻を振って妻にグラインドします。
洗面所にピチャピチャ、グチュグチュと、妻の膣から淫らしい音色が聞こえます。
妻『。。。。あっっぁああ。。。いい。。。逝っちゃう。。もう。。。』

妻がそう言うと、身体を捻って、私の方に向きました。妻の膣からちんぽがするりと抜けます。
妻は私に抱きつくと、股間を私のちんぽに押し付けてきます。
妻『ねぇ。。。前からちょうだい。。。欲しい...ちょうだい。。』
私は、妻のヌルヌルになった膣に立ったまま、ちんぽをハメます。
妻は156センチ、私は180センチ。。。身長差で私は姿勢を落とさないと挿入が難しいです。
私は妻を抱き寄せて妻の尻を両手で抱きかかえて、ちんぽを挿入しました。

妻が驚いて身体を捩りますが、両脚は床から浮いた状態です。妻の膣に私のちんぽが奥まで深く突き刺さっています。
妻が私にしがみついてきます。私はそのまま妻を抱いて、腰を振ります。
いわゆる駅弁スタイルです。
妻が私の首に両手を回し、私にキスをしてきます。私の唇を舐め回し、舌をねじ込んできます。
私『...あぁあ...いい...すごい。。いい。。』
妻が声を漏らします。私は妻の口を自分の口で押さえます。
私『。。。。あ。あ。ああああ。。いい。。。いっちゃう。。』
そう呟くと妻はガックリとチカラが抜けました。私は妻からちんぽを抜きながら、妻を洗面所の床に下ろしました。

風呂場から、おーい、あがるぞ、という義父の声が聞こえました。
妻『はーい。。。わかりました。。。』
妻がノロノロと立ち上がり、ショーツを上げながら義父の風呂上がりの用意をしました。
私がそーっと洗面所を離れました。

続きます。


[13] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  本山 :2024/08/25 (日) 23:32 ID:MT.IBoSI No.194151
素晴らしい👍。
続きに感謝です。


[14] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/09/08 (日) 18:17 ID:iVTZV2GA No.194448
義父が自宅に同居するまで、子供が進学、成人独立をする間、レスのような日が続きました。。。
月に1回ではなく数ヶ月に1回、という感じの感覚になっていました。
その分、私は外で人妻と関係を作る。。。という十数年間で、人妻とのセックスの方が妻との総回数を超えているんじゃないか、と思うほどでした。

50歳になってからは、妻が常用する睡眠薬のおかげで妻の記憶がないところで妻の姿態を楽しんでいました。
でも、義父が同居してからは、妻から求めてくることも増え、いまでは週に1回は楽しむことが多くなりました。
何よりも妻が遅咲きながらも、異常なほど淡白だった妻が淫乱になっていることが楽しみでした。

以前に書いた、対面キッチン越しの義父の前での妻とのセックスは妻にはかなりの刺激だったようです。

義父がいつものようにソファに横になってテレビを見ている時に、妻がキッチンに立って料理したり、食器の洗い物をしていますが、私がその妻の背後に寄っていき、妻の背後にある冷蔵庫から飲み物を取り出しながら、妻の尻を撫でます。

妻は、もう!、と言いながら尻を揺すります。私が、妻の後ろに立って、妻の尻を揉むともう!、ともう一度、尻をゆすって抵抗します。なにしてるのよ!、と妻が洗い物をしながら、義父に聞こえないように囁きます。
私『妻の尻を触ってます。。。』
私はそう言いながら妻のスカートを捲り上げて、尻のショーツを下げて、尻から手を差し入れます。
尻の上から、妻のまんこに指を差し入れます。
妻『。。。もう!。。。ダメだ!ってば!』
私『。。。ダメだ!、って言いながら、こんなになってんじゃん!』
私は、そう囁きながら、指を抜いて、妻に見せます。
妻『あなたが触るからじゃない!』
私『いやいや。。。触る前からもうこうなっていたじゃん?』
実際に妻の膣は私が指を入れた時にはもう潤っていました。
最近は、私が家にいて、義父がソファでテレビを見ている時に、キッチンで妻にハメルことも少なくないので、そういう日は妻の身体が反応しているのではないか、と思っています。
妻『。。。知らないわよ!』
私『ふーん。。じゃぁ、やめておこうか。。。』
私がそう言うと、妻が、対面キッチンの向こう側のソファに横になっている義父を覗き見してから、私に小声で囁きます。
妻『パパが起きてるから。。。』

私は妻のまんこに指を入れて、クリを擦りながら囁きます。
私『。。。うん。。だから?』
妻が、囁くようにその問いに返します。
妻『。。。やるなら早くやってよ。。。』
私は妻のなかに入れた指を止めて、囁きます。
私『。。。早くやってよ。。なの?』
妻は腰をピクンピクンと震わせながら、
妻『。。。んん。。ん。。。早くして。。。ちょうだい。。』
私がその声で、妻のショーツを下ろすと、妻が片脚をあげて、ショーツを脱ぐのを手伝いました。
片足にショーツを絡めたまま、キッチンに両手をついて、尻を突き出します。
私は、スエットのズボンとパンツを下ろして、妻の尻を抱き寄せて、勃起したちんぽを妻の膣口に擦り付けます。
妻の溢れた淫汁を亀頭に擦り付けて、妻のなかにちんぽを沈めます。妻が、はぁあ、と吐息を吐き出します。
私は、ゆっくりと腰を振って、妻の膣深くに挿入します。
妻が、ハッ、ハッ、と腰の動きに合わせて、喘ぎ声を堪えながらも出しています。
妻の膣が、キュッ、キュッ、という感じで私のちんぽを締め付けてきます。
妻が膣にチカラを入れて、ちんぽを絞めていることがわかります。
妻が小声で、いい。。。いく。。いっちゃう。。と囁きます。

そういう時に限り、テレビを見ていた義父が私たちに声を掛けてきます。

義父『〇〇(妻の名前)! なにか飲みたい!』
義父は妻を簡単に使います。自分の娘だからそういう心境なんでしょうが、少なくとも、妻の夫の家に同居させてもらっているのだから、妻を自分の妻のように扱うのは、いつも気分が悪いところです。
妻は、義父の呼びかけに驚いて、
妻『えっ?、パパなにか飲みたいの?なにがいいの?』
と聞きますが、私がゆっくりと妻のまんこにバックから挿入してグラインドしています。

義父『なにがあるんだ?』
義父がテレビを見たまま、イヤホンを片方外して、聞いてきます。
私『お茶でも、コーヒーでも。。。牛乳もありますよ。。』
私が妻の尻を責めながら、義父に向かって言います。
義父『あぁあ、〇〇(私)くんも台所にいたんか。。。牛乳くれるか?』
と、義父がこちらを見て言います。
義父『じゃぁ、牛乳、入れてくれたら、そこまで取りに行くわ。。。』
そう言いながら、義父がソファから身体を起こそうとするのに気づいた妻が慌てました。
いま、妻はキッチンで上半身をかがめてキッチンに両手をついて尻を突き出し、その尻を夫である私に犯されているところです。
妻『パパ、パパ! わざわざ来なくても、ソファまで持っていってあげるから!』
そう言うと、妻は私から離れました。
ヌルッとちんぽが妻の膣から抜けます。
アンっ!と妻が喘ぎ声を上げました。
妻はショーツをそのまま片脚の太腿に絡めたまま、スカートを下げて、冷蔵庫から牛乳を取り出すと、義父が寝そべっているソファに持っていきました。

妻『はい、パパ。。。』
妻が牛乳を入れたグラスを差し出すと、義父はテレビのほうを向いたまま、妻からグラスを取りました。
義父は牛乳を一口飲むと、『〇〇(私)くんは、いつも料理とか洗い物とか手伝ってくれるんかぁ。。。いい旦那さんだなぁ。』と妻に言いました。
お義父さん。。。。目の前の娘さん、いまノーパンで、淫汁を太腿に垂らしてますよ。。。エッチな匂い、させてませんか? お義父さんに気づかれないか興奮して、淫汁、垂らしてますよ。。。。妻と義父の会話するところを見ながら、私はスエットのズボンを直しつつ、心のなかで思いました。

その夜は、布団に入ると、妻のほうから脚を絡めてきました。
私『うん?今日はあれだけじゃ物足らなかった?』
妻『知らない。。。そんなことない。。』
私『お義父さんの前に行った時に、〇〇のお汁、垂れていたんじゃない? お義父さん、匂いで気づいたかも。。。』
妻『ばーか。。。そんなことないよ。。』
私『じゃぁ、どうして脚を絡めてくるの?』
妻『だから、知らない。。。』
私『知らなかったら、こっちに聞いてみるよ。。。』
私はそう言いながら、妻を抱き寄せて、ネグリジェを巻き上げて、ショーツのなかに指を差し入れました。
妻の膣はすっかり潤んでいました。
私『もう。。。こんなにエッチになってる。。。』
私が、指でクリを愛撫すると、妻が、イジワル。。。と言って、抱きついてきました。。。。

続きます。


[15] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/09/08 (日) 20:00 ID:iVTZV2GA No.194452
妻とのセックスはある時から、後背位、いわゆるワンワンスタイルが多くなったように思います。
元々、付き合っていた時はセックスはNGで、結婚してからも正常位以外はセックスではない。。。獣のようなセックスの体位なんて変態です!、と拒否していた妻ですが、義父がたまたま家に隣に来た時に、隣室で義父がいながら、妻を半ば強引に後背位で抱いた時に妻のなかで嗜好が変化したようです。
おそらくこれまでのセックスの回数の中で後背位が最も多い気がします。

妻とセックスするときは、これだけ長い結婚歴のなかでは新婚当時のようにはなりません。
互いにムードを高めて。。。ということも必要です。
そのひとつに私が妻にマッサージする、ということがあります。
妻は小向美奈子並みの巨乳があり、普段から肩凝りが酷い、とよくぼやくことがあり、私が肩を揉むことも少なくありません。
妻を仰向けに寝かせて首からうなじ、肩、肩甲骨、背中、尻、太腿、ふくらはぎ、足首、腕。。。とマッサージしていきます。
最初は、パジャマやネグリジェの上からマッサージしますが、妻は気持ち良くなってくると、直接、肌をマッサージして。。。と言ってきます。
私は、妻にバスタオルを掛けて、その下で、寝着のなかに手を入れて、マッサージをします。
妻は、腰や尻をマッサージされることを好みます。
太腿の付け根にあるリンパをマッサージすることも好きです。

リンパは直接揉むことはNGですが、リンパに向けて、足や腕を擦り上げて血流を良くすることは気持ちが良いようです。
マッサージが進むと、妻のショーツを脱がせて、うつ伏せになったまま、下半身を裸にして、尻を露出させます。
尻をマッサージしながら、太腿を付け根の方にマッサージします。
太腿の付け根に手を滑らせる時に、まんこのそばまでマッサージします。手の動きで、妻の大陰唇と小陰唇が開いたり、閉じたりします。
そのうちに、ニチャニチャ。。。と湿り気を帯びたような音が聞こえてきます。
マッサージをするふりをしながら、指で小陰唇をかき分けて陰核をマッサージすると、余計なことしないの!、と妻が拒否しますが、指を妻の膣に入れると、あーんん、と喘ぎ声を出します。
指2本を膣に進め、Gスポットと呼ばれるあたりを刺激してやると、心持ち、尻を上げてきます。
もっと、尻を上げてごらん。。。と言いながら、尻や背中をマッサージしてやると、自分で尻を高く上げて、四つん這いの姿勢になってきます。
その姿勢になると、私は、妻の尻からちんぽを突っ込みます。
四つん這いの姿勢で、妻を後ろから犯します。
あぁあ。。。奥まで突き当たってる。。。いぃい。。。と妻が喘ぎます。。。。


このマッサージを義父の前で見せたら、妻はどうなるかなぁ。。。と思うことがありました。

ある日、義父がいつものようにソファに寝そべってテレビを見ていた時です。
夕食も終わり、妻も家事が終わって、私と妻も義父の寝転ぶソファのそばのカーペットで横になっていました。
妻が、カーペットに布団を敷いて寝そべって動画を見ていたタブレットから目を離し、うーん。。。肩が凝った。。とボヤきました。
私が、なんだ、いつもみたいに肩を揉んでやろうか?、と言いました。妻は、いいよいいよ、と断りました。
するとそれを聞いた義父が、
義父『〇〇くん、マッサージするんか?』と聞いてきました。
私『真似事ですよ、真似事。。。』
妻がそれを聞いて、
妻『ううん、〇〇さん、すっごく上手なんだよ、パパ(義父)もやってもらったら?』
と言います。
義父『いや、わしは別に良いけど。。。〇〇(妻)にやってあげてくれ、いつも〇〇には世話かけてるから。。』
妻に世話を掛けているのは義父さんなんだから、マッサージするのは義父さんでしょ!。。。と突っ込みそうになりました。
義父『〇〇(妻)、〇〇くんにやってもらいなさい。』
義父がそう言います。

私は別に良いですけど。。。と言い、妻にじゃぁ横になって。。。といいました。
妻は、いらない、いらない。。。と繰り返しましたが、義父が勧めるため、最後は、じゃぁ、少しだけね。。。と身体を横にしました。
私はカーペットに直接横になるのは厳しいから、妻の部屋から、妻が昔使っていたヨガ教室に持参していたヨガ用マットを持ってきて、妻の身体の下に敷きました。併せて、大きめのタオルケットを持ってきて、妻の身体の上に掛けました。
妻の頭の上までタオルケットを掛けて、頭部からマッサージを始めます。
仰向けにしたまま、首、うなじと揉んでいきます。妻が、うん、そこそこ、と指示してきます。
義父がテレビと私のマッサージを交互に見ながら、『うまいもんだなぁ。。。どこかで習ったの?』と聞いてきます。
私『いまどき、マッサージぐらい、ネットで観れますよ。。。YouTubeとか。。。』
義父は、ほう。。と感心していました。

妻の肩から肩甲骨を揉む頃には、妻は、半分寝たようにトロンとなっていました。気持ちいい。。。と呟きます。
私はタオルケットの下に手を入れて、肩から背中、腰へとマッサージしていきますが、いつもとは違い、服の上からなので、実感がありません。腰から下になったときは、スカートから出ている脚を揉みますが、太腿になるとやはりスカートが邪魔です。
私は、タオルケットの下で、妻のスカートを捲り上げて、ショーツだけにしました。
そして、ショーツのなかに手を入れて、尻を揉み始めました。
妻もスカートを捲り上げられても、タオルケットの下なので、義父には見られることもなく、抵抗せずにマッサージを受け続けていました。
私は、妻の太腿、付け根、股間をマッサージし続けましたが、思い切って、妻のショーツに手を掛けて、尻を出してみました。
タオルケットの下で、尻をむき出しにする形になりましたが、妻が抵抗するとタオルケットが外れて、尻がむき出しになった姿が義父に晒されます。
妻がうつ伏せになったまま音を立てないように、それでもバタバタと抵抗しますが、私は無視してマッサージを続けます。
妻が諦めたのか、抵抗をやめたので、私は妻のショーツを両脚から抜いて、タオルケットの下の妻の手に握らせました。
妻がそれを手に丸め込んだことがわかりました。

私はそれからはいつものように太腿から付け根、股間。。。そして妻の大陰唇小陰唇へと愛撫をしました。
時々、妻が拒否するように尻を振りますが、大きく振るとタオルケットが外れてしまうので、その抵抗もわずかです。
それよりも、タオルケットの下の妻の股間がすでに淫汁が垂れていて、私の耳には湿り気を感じさせるピチャピチャという音色が聞こえています。
妻が、うーん。。気持ちいいよー。。そこいいよー。。。と声を出しました。
義父がテレビから目線を妻にやると、『〇〇くんはそんなに上手なのか?』と聞きます。
私『そんなことないですよ、〇〇(妻)は肩もそうだけど、腰もよく凝るんですよ。。。』
と答えます。

私の手はタオルケットの下では妻のGスポットあたりを刺激していますが、ソファの義父の視線からはそこまでははっきりとは見えないようです。
タオルケットの下の私の手は、妻の膣から溢れる淫汁ですっかり濡れていて、手首あたりまで垂れているほどでした。
妻が尻を震わせながら、気持ちいい、気持ちいい。。。声をあげています。妻は喘ぎ声をわざとマッサージが気持ちいい、と言っていると義父に思わせているのでしょう。喘ぎ声を堪えることができない妻の抵抗だと思います。
妻の膣には私の人差し指と中指が挿入され、膣とGスポットを愛撫しています。
タオルケットの下ではピチャピチャという音色がなっています。
義父がイヤホンを付けてテレビを見ていなかったら、妻の膣が溢れる淫らしい音色は聞こえていたでしょう。
妻が、逝く!、と囁くと、尻を小刻みに震わせました。
妻がグッタリとなりました。私は、妻の背中をポンポンと叩きました。
私『はい!お疲れ様!マッサージ、終わり。』
そう言いながらタオルケットの下で、妻のスカートを直してやってからタオルケットを外しました。

タオルケットを自分たちの部屋に持って行くと、すぐあとから、妻が部屋に入って来ました。
妻『。。。もう!』
と妻が私に向かって、膨れっ面を見せました。
私『。。。なにが、もう!、なの?』
妻『。。。だって、パパの前で、あんなのって。。。』
私『。。。でも、パパの前だから、あんなに感じたんじゃん。。。感じたんだろ?』
妻『。。。。。。。。う。。ん。。。』
私『。。。あ、そっか。。。挿れて欲しいんだ。。これ。。』
私は、自分の股間を指さして言いました。
妻『うん!』
52歳の妻が乙女のような表情でうなづきました。

そんな妻を改めて好きになりそうでした。。。。。
続きます。。。。


[16] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/09/14 (土) 22:56 ID:/4GHUSpE No.194576
大病に罹った義父を我が家に引き取り、介護し始めて、1年近くが経過します。
義父は延命治療を続けていますが、今後は緩和治療へと進むことは明らかです。
投与される治療薬の副作用のせいか、非常に短気で、我儘もいうことが多くなっています。
妻に対しても、自分の妻(亡き義母)と勘違いしているのか、顎で使うことも多く、それが妻のストレスにもなり、義父と妻の口論が増えていました。

義父は病気の進行から投薬も代えていましたが、夜眠れるようにと、睡眠導入剤、睡眠剤の服用も始めました。
睡眠導入剤と睡眠剤は妻の勧めもあり、妻が精神神経科で処方されている睡眠剤と同じものを処方してもらうことになりました。
ただ、その薬は夜中中の記憶は飛ぶ、睡眠導入剤服用後は入眠前は理性が飛ぶ、という副作用があります。
妻がこの薬を服用してからは、妻への一方的なセックスという楽しみが出来ました。
義父の場合は、記憶が飛ぶというよりも痴呆が入ってきたのか、と思うこともあります。
夜尿で布団を汚すということもあり、介護する妻のストレスも増していました。そのため、妻が日によっては睡眠剤の量を増やすこともありました。

そんな日のことです。。。その夜も妻は少し義父と口論してしまい、睡眠薬の量を増やして先に就寝してしまいました。
こういう時は、チャンスでもあります。私は、妻の横に寝ると、妻の寝息を伺います。
妻の太腿に触っても、なんの抵抗もせず、私はゆっくりと妻のネグリジェを捲り上げながら、妻のショーツを履いた股間までを布団の上に晒します。
妻は仰向けに、大の字になって寝ています。
妻の恥丘がもっこりとショーツに包まれて、常夜灯の光に下に浮かんでいます。
私はその恥丘をショーツ越しに撫でて、妻の陰毛の手触りを味わいます。
私は妻のショーツに手をかけると太腿まで下ろし、足首まで下げると、片脚にぶら下げました。
妻の淫毛が浮かび上がり、股間に妻の大陰唇と小陰唇がやや開いて見えます。
私は、妻の足元に回って、妻の股間を覗き込みながら、妻の両脚をゆっくり広げます。目の前に妻の膣がみえ、私は妻の小陰唇を左右に広げます。淫らしい妻の膣が開きます。私は妻の膣に人差し指を差し入れて、ゆっくりと膣の感触を味わいます。中指を加えて、日本の指で妻の膣のなかの感触を楽しみます。
ニチャニチャ。。。と少しずつ潤いの音色が聴こえてきます。

『あのな。。。。水、くれんか?』
突然、背後で義父の声が聞こえました。私はヒッ!、と驚きの声を上げました。
夫婦の寝室のすぐ前まで義父がきていました。
私『。。。お義父さん、なんですか?』
私は妻を起こさないように、小声で、寝室の外に立っているであろう義父に言いました。
義父『〇〇(私)くんか? 水が飲みたいんだけど。。。。どうしたらええ?』
義父が夜中に喉が渇いたら、と妻が飲料水を義父の枕元にいつも置いていますが、夜中に目覚めた義父が水を飲もうとしてないことに気づいたのでしょう。
私は妻の下半身に布団を掛けると、寝室から出ました。義父が寝室の前の立っていました。
私『台所にペットボトルを取りに行ってきますから、お義父さんは自分の部屋に戻っていてください。』
私はそう言いながら、義父を自分の部屋に送りながら、台所の冷蔵庫のペットボトルを取りに行きました。

キッチンの冷蔵庫からペットボトルを取り出して、義父の寝室としている部屋に入りました。
義父が寝ていません。。。トイレかな?と思い、トイレに向かいましたが、トイレの灯りは付いていません。
私は、もしや、と思い、夫婦の寝室を覗きました。

寝室は和室です。
部屋の中央に夫婦の布団を並べています。
その妻が寝ている布団の足下に義父がいました。

私は、義父に声を掛けようとしましたが、義父が妻の足元で何をやっているか、気づいて、黙りました。

義父は、妻の布団を剥ぎ、妻の股間の間に身体を入れて、妻の股間に顔を埋めていました。
部屋の常夜灯の灯りの下で義父が妻の両足の間に寝て、妻のまんこを舐めていました。
妻は微動だもせず義父にまんこを舐められたままです。
私が、妻と義父のすぐそばに寄っても、義父は妻の股間から顔を上げようとしません。

義父が舌を伸ばして、妻のまんこを舐めているのが、常夜灯の灯りでもハッキリと見えます。
5分、10分。。。。もっとでしょうか。
義父は妻のまんこを舐め続けています。
私は義父のそばに座って懸命に妻が義父にまんこを舐められているところを眺めていました。
やがて義父が妻の股間から身体を起こすと、自分のパジャマのズボンを下ろそうとしました。
ズボンが太腿近くまで下ろされると、少しだけ勃起した義父のちんぽが出ました。
義父は自分でちんぽを擦ります。

私は、義父が妻のまんこに自分のちんぽを入れようとしていると気づき、さすがにそれはダメだろう、と義父の身体を起こしました。
パジャマのズボンを上げながら、義父の身体を抱いてさぁ、もう寝ましょ、と義父の寝室に連れて行き、布団に寝かせました。
私たち夫婦の部屋を出る間、義父は『〇〇、〇〇、〇〇。。。』と、義母の名前を呼んでいました。
まさか、義父は、私の妻のことを、自分の娘のことを、寝惚けて、義母だと勘違いしたのか。。。と思いました。

義父は、布団のなかに寝かせると、直ぐにイビキをかき始めました。
私は夫婦の寝室に戻りました。妻は、だらしなく、股間を広げて寝息を立てて寝ていました。
義父が舐めていた妻のまんこは義父に唾液なのか、妻自身の淫汁かはわからないけど、濡れた感じに光っていました。
さすがに義父が舐めていた妻の膣を私も舐めたいとか、ちんぽを入れたい、という気も起こらず、私は、妻にショーツを履かせました。
私は妻の横に寝ましたが、私の横で寝息を立てている妻の横でなかなか寝付けませんでした。
義父が自分の娘を自分の妻である義母と思い込んで、娘のまんこを舐め、ちんぽを嵌めようとしていた風景を思い出して、興奮が冷めませんでした。
私は、義父と妻の姿態を思い出しながら、勃起した自分のちんぽを扱きました。。。。。

翌朝、妻が起きてきましたが、やはり本人は夜中の記憶がありませんでした。
妻は夜中に起き出して、コメを洗って炊飯器でご飯を炊き、その間に、厚まき卵を焼いて、台所で食べたことを一切覚えていない、ということもあります。おそらく義父の行為、その前の行為も記憶にはないことでしょう。
義父も妻が起こして朝食を持って行きましたが夜中の行動は全く記憶していないようでした。

ここまで記憶が互いにないのならば、今度は義父に妻(娘)を犯させてもいいかな。。。と鬼畜な想像をしてしまい、股間を熱くさせてしまいました。
たぶん、80歳を超える義父は年齢的にも、また寝ている状態では勃起しないでしょうから、娘にちんぽを挿入することは不可能でしょう。
ただ義父が妻のまんこにむしゃぶりつく姿はかなりハマりそうな気がしました。。。。

続きます。。。。


[17] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  おやじ :2024/09/27 (金) 10:46 ID:i/DC/9IY No.194986
舐めまくってビチョビチョに濡れた娘の穴に押し付けられる父親の亀頭
残念ながら嵌めこまれることは未遂に終わってしまったようですが
それがズルズルと嵌め込まれる場面を想像しただけでも耐えられないくらいの興奮を覚えます
素敵な話をまた聞かせてください


[18] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  ミンティア :2024/10/14 (月) 10:37 ID:/4GHUSpE No.195458
続きです。。。。

義父が睡眠薬で熟睡する妻のまんこを舐める姿に興奮した私は、その後も、何度か、義父を私達の寝室に誘いました。
義父も睡眠薬を常用しているので、寝ている時、突然起こした時の記憶は飛んでいることが私には都合が良かったのです。
妻が睡眠薬で深い眠りに入ると、私は妻の下着を脱がせ、そっと夫婦に寝室を出て義父が寝る部屋に入ります。
義父を揺り起こして、耳元でお義母さんが呼んでますよ、と起こして、私達夫婦の寝室に誘導します。
そこでは常夜灯の灯りの下に妻が仰向けで、だらしなく両足を開いて寝ています。
寝室に入った義父の目には、妻の股間の開いたまんこが丸見えです。
義父は、〇〇、〇〇、義母の名前を呼びながら妻の股間に入り込み、妻の股間に口をつけます。
義父が舌を伸ばして、妻の大陰唇、小陰唇を舐め、膣のなかに舌を差し込むのが、常夜灯の下に見えます。
妻は時々、ふううん、とか、はぁあ、とか、囁き声を出していますが、起きる気配はありません。
ピチャピチャと、猫がミルクを舐めるような音が響きます。
十数分ほど、舐めていると、義父がパンツを下ろして少し勃起したちんぽを妻のまんこに当てがおうとするので、私がそれを制します。
私『もう、お義母さんも満足したようなので、部屋に戻りましょうよ。。。』
そう話しながら、義父のパンツをあげて、部屋に連れ戻します。
ワシはまだなんだけど。。。ワシは満足しとらん。。。とブツブツボヤいていますが寝室で横になると、5分もしないうちに高鼾をかいて眠ってしまいます。

そんな悪戯を、数ヶ月、数回楽しんでいました。。。。
ある日、会社から帰宅すると、妻から義父のことで相談したいことがある、と言われました。
相談は、義父は痴呆症がかなり進んでいるらしい。。。家では面倒が見れないので、施設に入れたい、というものでした。
妻が、病院に相談し、義父を診察してもらったら、かなりの痴呆症状が出ている、という診断を受けたそうでした。
私は、妻にどんな症状が出ているのか。。。と聞きました。
食事を覚えていない、外出したら帰宅できない、ということは聞いてはいました。

しかし、妻の口から出たのは以下のことでした。

最近、私がいない時に義父が妻の身体を触ってくることが多い。
先日は台所で、背後から義父が抱きしめてきて、妻の尻や股間に手を伸ばしてくる。
スカートを捲られて下着のなかに手を入れられることもある。
風呂に入れていたら、義父が自分のちんちんを扱きながら、咥えてくれ、と言ってきた。
妻が昼間、部屋で居眠りしていたら、スカートを捲って、覗こうとしたり、顔を突っ込んできた。
そういう時は、いつも、義母の名前を連呼している。。。
怒ったり、叱ったりしたら、やめてくれるが、しばらくしたら、またやってくることが多い。。。
おかしいと思い、医者に連れて行ったら、かなり痴呆症が進んでいるようだ、と言われた。。。。

多分、妻を義母だと勘違いしているのだと思うけど、いくら惚けていても、娘にしたら考えられないことだ。。。と妻が言いました。
私は、医者はどう言っているのか、聞いたところ、痴呆症の人の中にはそういう過去の記憶が錯綜してしまい、自分の娘や義理の娘、嫁にそういう行為に及ぶ人がいる、わざとであったり悪気があるわけではない、と言われたそうです。
しかし、妻としては、親娘でも許されることと許されないことがある、と怒っていました。
もう少し様子をみてもいいんじゃないか、施設に送るのはお義父さんも納得しないだろう。。。と妻を説得しようとしましたが、妻は、我慢できない!、と泣き声で訴えました。

私は、妻の希望を聞き入れて、後日、ケアマネジャーの紹介で義父を施設に入れることにしました。。。。。


[19] Re: 義父の前で感じる妻。。。。。  AK :2024/10/14 (月) 12:08 ID:4fhFvH5E No.195461
挿入まではさせなかったんですね


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