掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

私がNTR

[1] スレッドオーナー: たつお :2024/02/19 (月) 16:47 ID:PmuBEj86 No.189507
私がNTRの性癖を覚えたきっかけは大学2年の時でした。
私はいろいろあって2年遅れで大学に入り、一歳年下で一年先輩の彼女がいました。
もう本当に清純派のかわいい系で全くの処女でした。
夏休みに入ってみんなで飲みに行ったとき帰り掛けに私のほうから告白して付き合いが始まりました。
3回目のデートで彼女が私のアパートにきて食事を作ってくれた時に、抱き寄せキスをしました。
彼女は形だけの抵抗でしたが,胸を触ると息が乱れ私にしがみついてきたのを覚えてます。
パンティーに手をかけるとさすがに抵抗しましたがしっかり薄いピンクのレースのパンティーは心がまえができているのがわかりました。
「私経験ないの…」そういう彼女がとても愛おしく思えました。
「今日は朝まで一緒…」なんてくさいセリフをいいながら彼女に浴室を促しました。
彼女と入れ違いに私が浴室に、もうビンビンでした。
浴室から出ると部屋の明かりは暗く、彼女は私の布団の上でタオルケットにくるまっていました。
もう、絵にかいたような純愛映画のようなセックスでした。
痛みをこらえる彼女のゆがんだ顔。初めての恥ずかしさと期待と興奮。硬くなった乳首に,恥ずかしいくらい濡れてる秘部。血に染まった腰に敷いたバスタオル。彼女のお腹の上にかかられたザーメン。キスから始まってすべてが彼女にとって初めてでした。
「好き・・・・あなたのこと好き・・・」そうつぶやく彼女をたまらなく愛おしく思いました。


[2] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/19 (月) 17:02 ID:PmuBEj86 No.189508
21歳まで処女、それに私は高校1年で童貞捨てて以来あまたの女に乗りまくってた私です。
「わたし・・・・どうしていいのかわからないの・・・」
裸で私にお尻撫でられながらチンポを握る彼女がかわいくてかわいくてあっと言う間に公認カップルになりました。
彼女はといえば相変わらず清純派のかわいい系でしたがいつも身体のどこかに私のキスマークがついてました。
恥ずかし気に身体を寄せてくる彼女と一緒で充実した学生生活を送り続けるはずでした・・・・

10月に入ると恒例の大学祭
当然出し物が終わると打ち上げです。
3件目のお店に行ったとき気が付いたのは彼女がいない・・・・
さっきまで居たのに・・・・
3件目終わったら朝まで彼女とやりまくろうと思ってた私は動揺しました

ほろ酔い加減でいい感じになってた彼女・・・
「いつもたつお君といっしょにいるんだからたまには・・・」なんて言葉に強がって「どうぞ」といった私が浅はかでした。

要するにお持ち帰りされてしまった…誰がお持ち帰りしたのかさえ分からない…
終わってから私のアパートにきて一発する予定だったので彼女は勝負下着なはず
多分ほかの大学から応援に来たあのチャラ男かもしれないとおもうと
興奮と嫉妬でフル勃起している自分がいました


[3] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/19 (月) 17:49 ID:PmuBEj86 No.189511
翌日、イライラも頂点に達してた夕方、彼女から電話がありました。
彼女「アパートに居るの?」
私「いるから電話出たんだろ。ボケ」
彼女「怒らないで・・・私が悪いの…今から行っていい?」
私「何しに来るんだよ。来るな」
彼女「お願い・・・」電話の向こうですすり泣く様子が伝わる
小一時間もしないうちに彼女が部屋にやってきました。
会話無いです…そんな時間がどれだけ続いたのやら・・・

彼女「ごめんなさい」
私「もういいよ、おしまい! 帰れよ」
彼女「許して・・・もうしないから・・・」といった瞬間に堰を切ったように泣き出しました
鼻水まで垂らしてひたすら泣く彼女。まるで私が悪いみたいです

私「許してほしければ正直に言えよ。泊ったのか?」
泣きながらうなずく彼女に興奮する私
私「この前まで処女だったくせに、もうほかの男かよ」
彼女「ひどい・・・そんな言い方」
私「お前がひどいことしたんだろ。どこまでしたんだよ」
彼女「最後まではしてません・・・だから・・・」
私「最後までってどこまで・・・」
もう自分の中の変態度が一気に高まってきたのを覚えました。
酔って肩を抱かれてその男性のアパートに、気が付いたらキスされておっぱい吸われてたそうです。
パンティーに手をかけられたときにさすがに我に返り抵抗したけど、男性はもうパンパンになっていて、キスしながら手コキで射精させて許してもらったそうです。
パンティー一枚でお持ち帰りした男の勃起したチンポをキスしながら手コキする彼女の姿を妄想して自分も勃起してしまってました。多分もう少し深いところまでしたのかもしれない・・・

彼女「もうしません…あなた裏切らない…何でもしますから許して・・・」
そういう彼女の泣き顔を見ながらよからぬ考えが頭をよぎりました。

私「脱げよ・・・下着姿になれよ」
おびえるような彼女に強い言葉で言います
恐怖をも感じてるかのように立ち上がりブラウスを脱ぎスカートを脱ぎ、パンティーとブラジャーになる彼女。ピンクに白の刺繍が程ここされたエロかわいい下着姿でした。
私「こっち来てお前のほうから俺にキスしなよ」
そういうとむさぼるようにキスしてくる彼女。パンティーの上からなぞるとしっかり湿ってるのがわかります。
私「もう浮気するなよ」
彼女「もう絶対しません」
私「本当にそうなら浮気できない身体になりな」
彼女「・・・・?」
私「浴室に行ってシャワー浴びてきな。」
そう言いながら彼女のパンティーに手を入れるとヘアを撫でるようにしてヘアを剃るように言いました。
彼女「そんなの…できない・・許してぇ…」
私「できないなら服着て帰れ」
そんなやり取りで観念したのか浴室に消える彼女。浴室からシャワーの音
しばらくして出てきた彼女はパンティーの上にTシャツ一枚でした
私「見せろよ」
観念したようにゆっくりパンティーを半分下げる彼女。羞恥のエロかわいらしさに私も興奮です。
Tシャツ一枚なので乳首も勃起してるのがわかります。

自分も浴室に入り彼女を呼び寄せます。パンティーにTシャツの彼女と一緒にシャワーを浴びます、濡れて肌に吸い付くTシャツがエロいです。

浴室からは布団に直行。全裸の彼女に挿入です。
ヌルヌルに濡れて何の抵抗もなく私のチンポを飲み込みます。
パイパン故挿入部が丸見えです
私「何、こんなに濡れてるんだよ」
彼女「恥ずかしいの・・・いじわる言わないで」
私「ハゲマンコはずかしいね。お前くらいだと思うよ、ハゲマンコ。」
彼女「ダメぇ…優しくしてぇ・・・許して・・・中はダメぇ…」
私「どこに出してほしいか言えよ」
彼女「おっぱいに…おっぱいにザーメン・・・・」
私「昨日の男はどこに出したんだよ・・・」
彼女「手の中ですぅぅぅぅ」
私「じゃあ俺は口の中に出す…飲めよ」
それまでお口の中に出しても飲むことはしなかった彼女にこれはチャンスです
彼女「いやぁ・・・そんなの…無理・・・許して・・・」
私「ほかの男のザーメン絞り出したお前が偉そうに言うなよ・・・」
そういうと私はフィニッシュを迎え彼女のお口に・・・・喉の奥に向かってザーメンを放しました
むせこむ様にザーメンを飲む彼女、もっともっと虐めたくなりました。


[4] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/20 (火) 15:26 ID:MPeFy/Ck No.189544
好きになった女性を辱めるってこんなにも興奮するんだと禁断の門を叩いてしまった私はもう後に引くことはできませんでした。
処女を捧げた私にお仕置きされてパンパンになってザーメンまで飲まされた彼女は本当に従順になりました。
せっかくパイパンにしてるのでよくわかるように前がスケスケのレースの白のハイレグのパンティー履かせて食い込ませて楽しんでました。
ツルツルスベスベの下半身撫でまわしながら「かわいいよ、似合うよ・・・」って連発してました。
バックでズコスコするときなんか
「かわいいよ…アナルまでかわいいよ」と言って辱めてました。
もう30年以上も前の事です、パイパンなんて思いっきり変態の領域です。
そんなに使い込んでいないオマンコは本当にかわいいです。
薄いピンクの口紅で私のフェラをする彼女は本当にかわいくて私の言われるとおりに舐めまわしたり吸い付いたり、それもやがて私が言わなくてもするようになりました。
くどいようですが清純派のかわいい系に見える彼女です。
後輩の女の子たちからも先輩みたいなカップルうらやましいといわれてたそうです。
そりゃあうらやましいだろうなぁ…とほくそ笑んでました。

ちょっとしたことがあって彼女が実家に帰った時に10日間くらい会えなかったことがありました。
彼女の家族が寝静まったころ、夜に彼女から電話がかかってきました。

彼女「何してるの…私会えなくて寂しい…」
私「今お風呂から上がってビールでも飲もうと思ったところ」
彼女「お風呂から・・ちゃんとパジャマ着てるの」
私「パンツ一枚だよ。誰も居ないもん」
彼女「浮気してない?」
私「してないよ、お前のこと好きだもん」
彼女「ホント?」
私「本当だよ。もうお前のパンパンマンコじゃないと興奮しないよ」
彼女「いやだぁ…そんな言い方…恥ずかしい」
私「おまえ恥ずかしいの好きじゃん、触ってみなよ、もう濡れちゃってたりして」
彼女「そんなのあるわけないでしょ」
私「触れよ…触りなさい…」
しばらくの沈黙…ごそごその音と受話器を通して呼吸が乱れれのが伝わってきた。
私「何してるの、ちゃんと言いなよ、○○ちゃん、かわいい声聞かせて」
彼女「あなた思い出して、触ってます、おっぱいとクリちゃん…会いたいよぉぉぉ・・・・電話であなたの声聞いて、軽蔑しないで、好きなのあなたのこと好きなの…イクぅぅぅう」
勝手にスイッチ入って勝手に言ってしまった彼女でした。


[5] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/20 (火) 16:32 ID:MPeFy/Ck No.189547
勝手に逝ってしまった彼女が数日後戻ってきました
大学に行って夜には彼女のアパートに行きました。
彼女に限ったことではないのですが女性の部屋って独特のにおいがします。
その匂いだけで性欲が湧き出て売るのは私だけでしょうか?

私を待ってた彼女に差し当たってキスをします。
コーヒー淹れてもらっていろいろ話をしますが禁欲してただけあってなぜか胸のあたりに目が行ってしまします。

私「しばらくぶりだね、こうしてまったりするの」
彼女「うん、会いたかったのよ、なんかいつも一緒にいたからさみしかったわ・・」
私「さみしい時どうしてたの?」
その問いに恥ずかし気に「いじわる言わないで・・恥ずかしい…忘れて…お願い」
ちょっとうるんだ目でスイッチが入りかけてるのが感じ取れました

私「お前、自分だけ満足して、それで許されると思ってるの?」
彼女「ごめんんさい、あなたの声聞いたら、なんか・・・」
私「なんか・・・何がなんかなんだよ」
私は彼女の後ろに回ると大き目のバンダナ(懐かしいでしょ)で彼女を目隠ししてキスをしました
それに応えてくる彼女、かかわいいです。私の虐めたくなる気持ちが高まります
彼女「見えない…何するの・・・・」
私「俺と電話で下たときみたいにして見せてよ」
彼女「そんなの無理…お願い、、」
私「やれよ、電話で自分だけ逝って、俺はおいてきぼり・・・」
彼女の手を取るとその手を彼女の胸にあてがいました
彼女「あなたとのこと思い出してたの・・・」
ゆっくりと自分の対して大きくはない乳房を描くように触る彼女・・・・清純でかわいい系だけに余計エロいです。
ブラとっておっぱい見せてという私の求めにゆっくりとTシャツを脱ぎブラを外すと勃起した乳首が現れます。
何も言わずに乳首をつまむように弄る彼女。そんな彼女をタバコを吸いながら見てました。
たばこの匂いで彼女も分かったと思います。
私も上半身だけ裸になり彼女の後ろから抱きしめます。
おっぱいを触ってた彼女の手をゆっくりと下半身に導きます
ピチピチのGパンのボタンをはずしファスナーを下げます
パイパンなので濡れてるを遮るものはありません
何のためらいもなくパンティーの中に手を入れる彼女
ピチピチのGパンをパンティーと一緒に脱がしてあげると
ためらいもなく大きく脚を開き狂ったようにクリをこすり始めて
「恥ずかしい・・・・悪い娘になっちゃった…キスして…嫌いにならないで…見てぃぃぃ…」
そんなことを取り留めもなく言葉にしながら果ててしましました
ツルツルパイパンマンコがだらしなく私の目の前で晒されてました
私が来るのを剃って待ってたんでしょう。かわいい彼女です。
その日は極めて普通のセックスでしたけど、恥ずかしい言葉を彼女に言わせた日でした。
69で舐めあいながら「あなたのオチンチン美味しいの・・・・大好き・・・私のオマンコ美味しいですか・・・?」
かわいい顔してそういう彼女を本当にいとおしく思いました。


[6] Re: 私がNTR  :2024/02/20 (火) 18:21 ID:e3sAJmGo No.189550
なかなか、臨場感のあるお話です。
若い頃の性への関心が、彼女のお持ち帰りから、
ゆがんできたのでしょうか。
どんな感じで、その後のお二人は・・・


[7] Re: 私がNTRた理由  たつお :2024/02/22 (木) 14:00 ID:pGXmtHFM No.189628
隊長さんその通りです。
この彼女ですっかり歪んでしましました。
それまでは、本当にノーマルだったんですよ。

彼女とそうなってからクリスマスを過ごし、本当にやりまくりでした。
奇麗でおりこうさんにしてたオマンコの筋も心なしか使い込んだ感が出てきて
両方のビラビラもちょっとはみ出てクリも大きくなったような気もしました。
何よりも一本指でグリグリしてた行為も三本指でのグリグリを嫌がることなく彼女が受け入れるようになったことです。

バレンタインの夜には彼女のアナルをいただくことになります。
よほど恥ずかしかったんでしょう。数日前から食事はゼリーみたいなものばかり、
自分で薬局を回りイチジクで私を受け入れる準備をしてたみたいです。
本当に可愛い彼女です。

四つん這いになりお尻を私に向ける彼女。
恥ずかしさでいっぱいなのが伝わります。
激しくも優しいキスで気分を高めます。
彼女が私のチンポにコンドームをかぶせます。
今更ですが女にコンドームをつけさせるってものすごく興奮します。
ゼリーを塗っていよいよ挿入。
私「アーってゆっくり声出してごらん。」
昔AVで初めてアナルする場面を思い出しました。
彼女「アっーーーー」
アナルに挿入されるのを覚悟したんでしょう。恥じらう声もまたかわいいです。
声にならない声が彼女の口からこぼれます。
彼女「変なの・・変なの・・・変な感じなの・・・」
そんな彼女の声など無視して突きまくります。
三本指グリグリしてたマンコとは偉い違いです。
膣の中に指を入れると肉壁越しに亀頭に当たります。
ものすごく気持ちいいです。
彼女は辛い一心で変な感じに耐えてます。
本当にいつもより早く放ちました。
向かい合って抱き着いてくる彼女はキスを求めてきます。
彼女「…好き…私、全部あなたのもの…」
なんて可愛い彼女なんでしょう。そしてたまらない征服感。
後にも先にも一人の女性の全ての穴の最初をいただいた満足感は半端なかったです。

今なら居るかもしれませんがもう約30年も前の話です。パイパンもアナル経験の女子大生など滅多やたらとは居なかったと思います。

彼女の卒業まで私は時々お手つきしながらも過ごしました。
彼女は卒業して郷里の会社に勤めました。
何度か遠距離であっていたのですがいつのまにか自然消滅。
あんなにラブラブ(死語)だったのにそんなものだとおもいました。

一歳年上で一年後輩の私は恋の狩人となって残り一年の学生生活をエンジョイしました。

大学を卒業して収まることなくお手付きお手つきの日々を過ごしておりました。

そんな時、大学時代のサークルの後輩の女の子の紹介で運命の女性と出会いました。
のちに私の妻となる女性です。
私が26歳彼女が24歳の時でした。

見事なスタイル、ちょっとだけ男好きする顔立ち。
真面目そう、美人、大学時代も自宅生だったのでそれほどは遊んでなさそう。
後輩の話だと大学時代に付き合ってた彼氏とは就職して間もなく分かれてそれ以来彼氏無しとのこと。
どれをとっても文句無し。
最初は何人かで飲んで2回目から二人で飲みに行きました。
私は趣味でちょっとだけ料理をしてたのでそれを口実に彼女を自分のアパートに誘いました。
4回目のデートは私のアパート、自然と股間と妄想は膨らみました。


[8] Re: 私がNTR  たつお :2024/02/22 (木) 15:29 ID:pGXmtHFM No.189631
土曜日の夕方、彼女は私のアパートにやってきました。
とりとめもない話をしながらちょっと高めのワインに肉欲あるだけにお肉料理を楽しみました。
向かい合って座っていた場所から並んでお酒を飲んで、一瞬の会話が途切れたところで肩に手を回します。
彼女が頭を私のもたれるようにして…・あまりにもベタです。
なんとなくいい香りが彼女から、股間が膨らみながら自分が鬼畜で変態の性癖を持っているのも忘れるかのような甘い雰囲気でした。
灯を落として彼女を抱きよせキスをします…甘い雰囲気はそこまででした…

唇を合わせるや否やすぐに彼女は唇を開き私の舌を迎え入れようとします。
キスというより舐めまわす感じです。

胸に手を回そうとすると形だけの抵抗。
今から思えばよく覚えてないけど本当に脱がされやすい服装でした。
下着姿に知ると白のレースにピンクの刺繍のキャミとの三点セット。
絵にかいたような勝負下着です。
胸は小さく貧乳気味でしたがそれゆえに勃起した乳首がエロエロです。

パンティーの上からなぞろうとすると胸を触るよりもちょっとだけ強い抵抗するフリが女心です。
もうびしょびしょなのが分かります。

抱き合い、舐めまわすようなキスを求めてくる彼女
真面目そうに見えたけどそれは大きな間違いでした
パンテーの中に手を入れた私のされるがままになってる彼女と欲望をむさぼりました。

彼女を全裸にして私も全裸に、狭いワンルームのアパートの部屋です。
彼女とベットに・・・もう会話も何もありません。せめてシャワーでもなんて気持ちもすっ飛んでます。
彼女を抱っこするようにして抱き合いました。後でツベコベ言わるるのが嫌なので抱っこするような座位でチンポの先で彼女の割れ目をなぞってじらしておねだりさせようと思いましたが、あっという間にチンポ摘ままれて彼女は自分で自分の膣の中に私のチンポを挿入しました。
何の抵抗もなく濡れ濡れのマンコはスルッと私のチンポを飲み込みました。


[9] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/22 (木) 15:51 ID:pGXmtHFM No.189632
続けます

抱き合い腰を振りながらむさぼるようなキス
私のチンポは彼女のお汁でシャワー浴びた時よりビショビショです。
シャワーも浴びてないのでちょっと抵抗あったけど彼女の前にチンポを突き出すと何の抵抗もなく躊躇なく咥えてくれました。
上手いです・・・・舐めまわしたたかと思うと喉の奥まで含み上下させ、そして亀頭をチロチロ。
出そうになるのを我慢して再び挿入。
「お願い・・・・おっぱい噛んでぇ・・・・」
対して大きくない乳房をまさぐりながら乳首を甘噛みりながら腰を振ります
「あぁ・・・いいぅ・・・ひさしぶりぃぃぃ・・・逝きそう・・・いくぅぅぅぅ」
私のチンポで逝ってしまいました。
思わず先に逝きそうになったけどセーフでした。
私のチンポは勃起したまま彼女の中です。彼女にフェラしてもらったのでクンニしてあげなくてはと思いながらシャワー浴びてないけど・・とか思いながらも。

薄めのヘア、硬くなったクリ、ちょっと大きめのビラビラ。ほんとにセックスのためにあるようなオマンコ。
舐めたり吸ったりでどんどん面白いくらいお汁が出てきます。
そうされながらも彼女は私にチンポをさすったり握ったりしてくれます
考えてみたら生チンポです
初めてのセックスで何の抵抗なく生チンポでする彼女ステキすぎます。

再び挿入、何度かまた彼女も逝った後、
「いいのよ・・・・逝って・・・」
黙々と腰降る私に
「中ダメ・・・・かけて・・・」
この一言でフル勃起のチンポから彼女の胸に向かって大量のザーメンが放たれました。

「熱いぃいっぃ」と言いながら私のザーメンを両手でぬぐう彼女
そんじょそこらのAV並みです。
彼女、これまで付き合った男とどんなセックスしてきたんだい?と自分のこと棚に上げ思いました。

することしたら門限気にしながら帰っていった彼女でした。
食べた跡、使ったティッシュの残骸
帰りがけに玄関で熱いキスしながらパンティーの上からオマンコ黙って触らせてくれました。
美人で愛らしい笑顔とのギャップにいい女手に入れたともいましたが、まさか後に嫁にするとは思いませんでした。


[10] Re: 私がNTR  本山 :2024/02/23 (金) 04:09 ID:MlZgsVWQ No.189646
一気読みしました。
今の奥様の話も素敵ですが、前の彼女とはその後全く
連絡はないのでしょうか?
今の奥様の話とあわせてお聞きできたりするのでしょうか?


[11] Re: 私がNTR  隊長◆aH43B2 :2024/02/23 (金) 08:04 ID:3V6gOWJs No.189651
最初の彼女さんをアナルも使えるパイパン淫乱メスに
育てておいて、放逐してしまうなんて、もったいない(笑)

でも、後に奥様になる彼女さんは、既にどこかで何らかの
調教を受けてこられたようで、楽しいエロ行為が待ってい
そうですねぇ〜

続きを楽しみにしています。


[12] Re: 私がNTR  よしお :2024/02/23 (金) 21:37 ID:hZ56CpBs No.189690
これは面白い!
続きまってます!


[13] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/24 (土) 10:48 ID:KGVLnuRg No.189711
本山さんありがとうございます。
彼女が卒業以後、何度か会いましたが、それもだんだん会わなくなり自然消滅です。
大学のサークル仲間からその後、彼女は結婚して幸せ太りで変わっちゃった(藁)と聞きました。

隊長さん、そんなことなので放置したわけではないのですよ。
私もやりたい盛りの20代、遠くの変態より近くのセックスでした。

私は大学生、彼女は社会人、その遠距離はやっぱり無理ですね。
最後に彼女とセックスしたのは彼女が社会人で私が大学4年の冬だと記憶してます。
彼女もOL新人一年生で結構ブラックな企業で休みなくやっととった代休2日で急に私が会いに行きました。
新幹線に乗って北のほうに会いに行くと彼女が車で会いに来てくれました。
雪の降る夜、彼女の車でドライブ。
車のライトに照らされて降る雪を見ながら車の中でキスをしました。
思わずかわいさいっぱいで思いっきり痛いほど彼女を抱きしめました。

田舎の雪の日の郊外の公園、誰ももいません。エアコン効いて暖かな車内で彼女のブラウスのボタンをはずしました。
白に藍色のささやかな刺繍が入ったかわいらしくセクシーなハーフカップのブラジャーが私の好みを知ってる彼女のやる気満々が伝わります。
カップからこぼれる乳首を指でコリコリつまむと彼女のほうから舌を口の中に入れ求めてきます。
控えめでかわいい鳴き声。
私よりも彼女のほうが欲情している感じでした。
何の抵抗もなくブラを外されおっぱい丸出しです。万が一だれか来たら恥ずかしいので一応ブラウス着ますが余計エロいです。
ピチピチのスリムのジーンズの上から触ります。
もっともっとと言わんばかりに押し付けてくる彼女。
彼女「会いたかったの…こうしたかったの…あなたのこと・・・あなたのこと・・・あなたにめちゃくちゃにされたい…ネェ…ネェ・・・欲しいのぉぉぉ…・無茶苦茶にして…」
もう彼女のほうからおねだりです。
車を動かせ、彼女はおっぱい見えるか見えないかギリギリのところでハンドルを握ります。
女の運転でホテルに入るってものすごく興奮します。
郊外のラブホ、駐車位置について食うr間の中でさしあたりキスをします。ブラウスのボタンをはずしおっぱい丸出しに。
出てくるカップにに見られてたと思います。そんなことお構いなしです。

お部屋に入ってソファーに座って優しい気をを何度も何度も。
私の命令で立ち上がりブラウスを脱ぐ彼女。上半身裸のピチピチのジーンズを脱ぐしぐさがとってもエロエロです。
城の前が透けてるレースのパンティーは彼女がパイパンにしてきたのがまるわかりでした。


[14] Re: 私がNTR  たつお :2024/02/24 (土) 11:26 ID:KGVLnuRg No.189715
続けます
彼女と浴室に、一緒にお風呂に入り仁王立ちでいる私の体の隅々まできれいに洗ってくれる彼女。
チンポもタマタマも丁寧に洗ってくれます
私がきれいに洗ったと聞くと、うんとうなずき咥えてくれます。
もうかわいらしくてかわいらしくてたまらんかったです。

先に浴室から出てベッドで待ってるの出てくる彼女にオナニーをさせます。
もう変態モードです。
お部屋の鏡に向かって自分がオナニーする姿を見ながらオナニーさせます。
妖艶です。パイパンマンコをいじくり回す彼女。
彼女「ほしいの・・・・ほしいよぉ。。。」
私「本気で逝ったら、あげるからね。、本気で逝きな」
私もパンパンです。タバコ吸って気を紛らわせます。
彼女に指入れてオナニーするように命令すると、お尻の筋肉がピクピクしたと思うと押し殺したような声を上げた座り込んでしましました。
彼女を抱きかかえベッドに行って即挿入です。
オナニーで逝った直後に即挿入で獣みたいな声を出す彼女。
「だめぇ・・・オマンコ壊れちゃう…ウォォォ…・壊して…壊して…変になってるぅぅぅいいいぃぃい」
もうわけわからん状態でした。結局その日は私は3回ザーメンを放出。
お部屋の自動販売機でおもちゃまで買って使いましたので彼女は何回逝ったか分かりません。

朝起きて着替えてる彼女を見てたら欲情してしまいました。
服着てお化粧終わった彼女を膝まつかせてフェラさせます。
昨日の最後の一発は飲ませました。
フェラで終わりフェラで始まる彼女の一日です。
赤き口紅で彩られた彼女の唇はまるでフェラするためにだけに存在してるかのようでした。
手を伸ばしオッパイを触ります。
「逝って・・・出して…ザーメン」そういう彼女の言葉に放出を心しました。
逝く瞬間、彼女の唇から抜き。彼女のブラウスの胸元から胸めがけて放出しました。
さすがに4回目となるを量も少なく水みたいなザーメンでした。
彼女は私のザーメンつけられたまま私と楽しくデートしました。
とちゅさすがにコンビニによってファブリーズ買いました。

夕方帰り時間が近づくと何となく別れの雰囲気…
今度いつ彼女とセックスできるかわかりません。
彼女のお願いして履いてたパンティーをもらいました。
別に欲しいとは思ってなかったのですが彼女を辱めたい気持ちでした。
トイレに行って脱いできたパンティーは彼女の掌の中で握られこっそり私に渡されました。

ドライブしながら彼女にGパンの上からチンポさするように命令しました。
従う彼女。量販店の駐車場の隅っこで私のチンポはGパンの中で爆発しました。
朝にコンビニで買ってきたフェブリーズが役に立ちました。

別れの駅はさすがに北国だけあった寒かったです。
防寒コートが爆発したGパンのシミを隠してくれました。
新幹線に乗ると暑いくらいの暖房。彼女の居るところと別世界に来たと教えてくれてるようでした。
これが彼女との最後のセックスでした。

愛妻の事についてはまた次回


[15] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/02/26 (月) 17:58 ID:E0f2eDAo No.189825
大学4年の何となく最後になってしまった彼女とのセックス。
あまたの女と交わってきた私でしたが、なんともしょうもない最後になってしまいました。
私も次の春からは社会人。適当に良きところに就職も決まって、
卒論も済んで後は卒業を待つだけの数か月でした。
その後、妻と出会うまで特定の彼女も作らずにお手付きお手つきの日々を送るのですが
口も堅く、実際は違っても、遊んでる風には見えないし、大学ではなんとなく彼女一筋に見えてたようで、変態な性癖も知る人はなく、今から思えば私って女性にとって都合のいい男だったんでしょうね。

後に嫁になる彼女と出会ってからは彼女一筋でした。当時の新人会社員はどこでも人格なしの企業戦士時代。平日のデートなど滅多にできるわけでもなく時折週末に彼女と飲みに行くのが精いっぱい。
その分、土曜日、日曜日は彼女とやりまくってました。
彼女は自宅から通ってたのでお泊りは滅多にできませんでしたが、その分健気に私を満足させてくれました。

気のせいかもしれませんがおっぱいの小さい女性はそれがコンプレックスの分、フェラを誠心誠意してくれるような気がします。

彼女は相変わらず何の抵抗もなく濡れ濡れマンコにスルっと私のチンポを挿入しますが、それがとても気持ちよかったです。

一度逝くと中がヒクヒク動くので彼女より先に逝くことはもったいなかったのですが締りの良くないオマンコだったので私が先に行ってしまうことはめったにありませんでした。

言い訳がましいですが私のチンポは決して小さいほうではありません。大きいとは言えませんが。
彼女のマンコはユルユルだけど決してガバガバではありません。

何度目かのセックスが終わったときに彼女に
「どうせ私なんか遊びなんでしょ・・・いいのよ・・・」
と、突然言われました。
「そんなことないよ」と思わず言ってしまった私。
運命なぎまった一瞬でした。


[16] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/05 (火) 14:38 ID:qNGxSk3g No.190049
「そんなことないよ」と思わず言ってしまった私。
運命が決まった一言でした。
とんとん拍子で結婚が決まって気が付いたら高砂の席でした。
彼女の家に何度か行ったときに御両親に
「自宅から学校にまじめに通わせていたつもりですが・・・・云々」と言われたのを覚えてます。
確かにまじめに自宅から学校通って、門限守って過ごしてた大学4年間
でもすることはしっかりしてた真面目に見えるだけが取り柄の彼女でした。

結婚したばかりの時は私は仕事がとても忙しかったけど、可能な限り家に早く帰ってました。
私は下着フェチだったので寝るときは嫁にキャミを含む三点セットでベッドに入ってもらってました。
若かったこともあって本当に毎日のようにやりまくってました。

スイッチが入ると訳の分からなくなる嫁です。
下着のままフェラさせて対して大きくないおっぱいをブラのカップからはみ出させて、パンティー食い込ませて楽しんでました。
結婚してから分かったことです。嫁の好きな体位は騎乗位とバックでした。

何度か嫁が逝った後に
「そろそろ出すぞ、どれでやる?」と聞くと躊躇なく「バック」と答える嫁。
「四つん這いになれよ」というと手をつき腰を高く上げて待つ嫁
何度か逝ってるので既に緩緩で開ききってます。
一気に挿入して2回か3回突いたら抜いて,また繰り返します。
獣のような声を上げる嫁です。
四つんばいになってる嫁に自分で入れてほしいところ広げて私に見せるように言います。
恥ずかしげにマンコを広げる姿…・をそうそうしてた私は甘かったです。
四つん這いでお尻の肉を両手でしっかり広げる嫁。マンコどころかアナルまで広げる勢いです。
私も興奮しました。一気に深く突いたり浅くしたり、嫁は狂わんばかりの声です。
「逝かせてぇ・・・・首・・・・首絞めてぇ…」
興奮もしますがどちらかというと「お前、今まで、どんな男とどんなセックスしてたん?」
という気持ちが強いです。
相変わらず阿保みたいな声出してます。
お尻をたたいてみたらマンコの中がヒクヒクして気持ちいいです。
嫁「痛ぃぃい・・・・あぁあぁ・・・」痛いのかいいのかわからない声出します。
私「バック好きなのか?」
嫁「バックスきですぅぅ・・・」
私「何時から好きなん?」
嫁「覚えてませんぅぅ覚えてないの・・・」
私「どうせ学校帰りに男のアパートによってスカートめくってバックでしてたんだろ?」
嫁「そんなことしてません…いいのぉぉぉ」
浅く突いたり深く突いたり逝きそうで逝かせない状態は嫁は欲に溺れたメス状態です
嫁「お願い…意地悪しないで…逝かせてぇ・・・・」
私「逝きたかったら、正直に言いな」・・・・
そんなときって本心は自分もサッサっと放出したくなってます、出すのをぐっと我慢(笑)
嫁「本当に覚えてないの…そんなこと…してないの・・・」もうわけわからない状態
チンポの先っぽだけ入れて意地悪状態
嫁「逝かせてぇぇぇぇ…意地悪しないで・・・・しましたぁぁぁ・・・したから…言いましたから・・逝かせてぇ…」
私「何したんだよ…言えよ」嫁が言うか私が逝くか我慢比べです。本当はさっさと出してしまいたい自分でした。

嫁「学校の帰りに…・彼の・…アパート寄って・…あぁぁぁ…後ろから抱き着かれて…スカートめくられて…あぁぁぁ…もうだめぇぇ…お願いぃぃぃ…後ろからされましたぁ・・・・・入れられました・・・・」
私が沈歩押し付けるまでもなく嫁のほうから阿保みたいに腰を押し付けてきます
嫁「逝かせてぇぇぇ…お尻にかけてぇぇぇ・・・・ザーメン・・・」
私「スカートめくって、バックでしてたんだ…」
嫁「してましたぁ…求められて・・・・だめぇぇぇ・・・」
私「バックでされて。アナルまで見られてたんだ・・・・」
嫁「いやぁ・・・・そんなぁ・・・・・恥ずかしぃいぃ・・・だめぇ・・・・」
もうこの状態で私も我慢の限界でした
嫁の背中に向かってたっぷりザーメンを放出しました
崩れ落ちるようにうつぶせになる嫁
だらしなく開いてる両脚

どんだけセックスしてきたんだよ・…真面目が評判の女子大生だったはずの嫁の裸体が目の前にありました。
大好きです。


[17] Re: 私がNTR  たつお :2024/03/13 (水) 16:41 ID:Usoftq4o No.190269
嫁にして以来散々やり放題の私でした
今になって思えばそのエネルギーを少し取っておけばよかったと思ってます

真面目が評判の女子大生だった妻の友人たちからも「ご主人、○○ちゃん、真面目だったんだから大事にしなくちゃいけませんよ」って言われてました。
真面目に見える女っていまいち信用できないと心の中で思いました。

いつもザーメンは妻にかけてましたが時々は中で逝きたいと思ってその時はコンドーム使ってました。
なぜか妻が32歳のころまではやりまくろうと思ってました。

とある週末、嫁と酒を飲み嫁はいい感じで酔ってました。お酒→酔う→セックス という図式が嫁の中にあったんでしょうね。
女子大生時代お酒飲んで男が欲しくなってたんでしょうね。
ほろ酔い加減の妻は色っぽいです。頬がほんのり熱くなって咥えられてるチンポも心なしが熱い口マンコに包まれている気がします。

指でマンコをいじくりまわしながらフェラされるって気持ちいいです。
妻「だめぇ・・意地悪しないで」と言いながら脚を開きおねだり状態です。
もう、上に乗っかられて美人でかわいい嫁の顔は欲に溺れた阿保丸出しのアヘ顔で私の上であえいでます。
たまには中で逝きたくなりました。子供作るつもりはまだなかったので嫁にコンドーム使って中で逝きたい旨をいうと、嫁は速攻でダンスの引き出しからコンドームを持ってきました。
スイッチ入ってる嫁は一刻も早くゴムかぶせて挿入して逝きたい一心がヒシヒシと伝わります。

嫁がゴムを亀頭に当てようとします
面白そうなので嫁にお口でチンポにゴムかぶせるように促しました。
恥じらいながらぎこちなくゴムをお口でかぶせようとする嫁の姿を想像してた私はバカでした。

お口にゴムを含むと私のチンポを含むようにゴムをかぶせ、もうすぐに私の上に乗っかって騎乗位で腰を激しく動かしながらあっという間に逝ってしまいました。

結婚前付き合って処女をもらった○○ちゃんの恥じらう仕草が懐かしくなりました。
そんな私の気持ちも知らずに私の隣で息をゼイゼイ言ってる嫁です。
ちなみに私は置いてきぼりを食らった感でゴムにくるまれたチンポはまだギンギンでした。


[18] Re: 私がNTR  たつお :2024/03/18 (月) 17:01 ID:dhnYH73M No.190440
まさか風俗でもないのにお口であっさりとコンドームをかぶせる嫁に嫉妬心より感動さえ覚えてしまってました。
「私だけ逝ってごめんなさい」そう言いながらふらつくように私の上にまたがり、再び私のチンポを指でつまんで自ら挿入させます。
よほど疲れているのがよれよれの感じです。騎乗位の形から女性上位の形に、もう私もひたすら下から突き上げます。
ザーメン出したい一心です。
「ダメェェェェェ……こわれちゃう…・はやくぅぅぅ…ザーメン出してぇぇぇ…」
妻の喘ぎ声とほぼ同時に果ててしまいました。
なんかコンドームの中で果ててザーメンまみれになって小さくなったチンポは惨めです。
頼みもしないのに嫁はコンドームを取り、ティッシュで拭いてくれ、お掃除フェラしてくれました。
いちいち細かいことまで言わなくてもしてくれる優しい妻です、フニャチンのフェラもまた格別でした。

しばらくの間、嫁にお口でコンドームをかぶせてもらってました。家庭内風俗嬢みたいでよかったです。

そんな時嫁の友人夫婦が遊びに来ました。
私たちが結婚してから半年後くらいに結婚した嫁の同級生。嫁の友人の旦那は見るからにエネルギッシュでいかにもゴルフをやっています的な男性でした。
男前では私のほうが一枚上手でしたが健康的で嫌みのない男性で私より一つ上でした。
買ったばかりの2ドアクーペの2シーターで仲良く遊びに来てた嫁のお友達夫婦。
女性なら一度は乗りたいようなスポーツカーでした。

いろんな話をしているうちに、嫁も調子に乗って「私も一度乗ってみたいなぁ」とか言ったら嫁の友達は「○○ちゃん(うちの嫁)乗せてあげなさいよ。旦那さん(私のこと)、いいでしょ?」みたいな話で、なんとなく公認デート。いつも家にいてばかりで私も帰りが遅いときもあるので私が帰る前までに帰ってくるのを条件に私もOKを出しました。
OK出しながら学生時代にお持ち帰りされたことがちょっとよぎりましたがまさかお友達の旦那さんとのドライブ。手ぐらいは握られても握り返すことはないだろうと勝手に思って、「どうぞよろしくお願いします」と言ってしまいました。その方は土日が仕事の方なので平日がお休みの日があってその時に嫁と出かけることになりました。
私に思いかけない興奮の最初の扉を開けることになります。


[19] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/21 (木) 15:58 ID:W74mlgO. No.190518
調子に乗って「どうぞどうぞ」と言ってしまった私。
「私の旦那でよければどうぞ」と言った嫁の友人。
嫁の友人の旦那は面白い人だけど研究職で職場では黙々とデーターと睨めっこしているような人です。
勢いとは恐ろしいものでその日のうちに嫁と嫁の友人の公認デートドライブが決まってしまいました。
嫁の友人は「心配しなくていいのよ、うちの旦那ヘタレだから(笑)」とか言ってましたが私は心配はしなかったけどなんとなく複雑な気持ちでした。
休日は道路が込んでいるので数週間後の平日の金曜日にドライブは決まりました。
私は職場に、嫁は男と清く正しいドライブへです。
嫁が男とドライブに行ってることより「いい車に乗ってるなぁ…」みたいな気持ちがありました。

ちょっとだけ残業して家に帰ったのは夜の八時過ぎ。嫁はもう帰ってきて、お土産に買ってきたものが並んでました。
お土産に買ってきたものを肴にお酒を飲んで、明日は土曜でお休みです。

「先にお風呂いただきます」といい浴室に消えた嫁。
嫁が買ってきたお土産を見ながら楽しかったんだろうなぁ・・と漠然と思いながら飲んでました。
嫁の次に風呂を浴びて浴室を出ると嫁はすでに寝室に。私はもう少しだけ飲んで嫁がいるベッドに向かいました。
私に背を向けて布団にくるまってる嫁。布団をめくると濃いピンク色のキャミの三点セット。
もうやる気満々状態です。
わざと意地悪っぽく私も背を向けてベッドに入ると私の背中越しに「大好き…」そう言いながら嫁が抱き着いてきました。
私は身体の向きを変え嫁を抱きしめながらパンティーに手を伸ばしました。
まだ何もしてないのに湿ってるのがパンティーの上からでもわかります。
パンティーの中の手を入れるとヌルヌル状態。嫁はいったいいつから欲情してたんだと思うくらいです。
嫁の友人の旦那との、清く正しいドライブ、その気がなくてもその気にさせるのが男と女の密室の2ドアクーペです。
嫁のパンティーに手を入れマンコを弄りながら私もパンツ一枚になります。
よくできた嫁です。私の胸を舐め回し、パンツの上からチンポを触ります。
ピンクの三点セットでそうする姿はもう普段の妻の姿はありません、家庭内風俗嬢状態です。


[20] Re: 私がNTR  よしお :2024/03/21 (木) 23:55 ID:d64wffU. No.190531
素晴らしい淫乱奥様で、たつおさん 大満足ですね。
これからもっと淫乱になっていくのでしょうか?


[21] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/22 (金) 16:57 ID:Pk4xGpWk No.190544
よしおさんありがとうございます
真面目そうでかわいい顔の嫁です故よけい淫らさが引き立ちます
もっと淫乱になっていくというより隠していた淫乱さが目を覚ますかのようです。

私の乳首を嘗め回しながらパンツの上からチンポや玉袋を実にいやらしく淫らに撫でまわすかのように触ります。
私が躾けたわけではありません。
嫁にパンツを脱がされました、普段はここでフェラさせるのですが嫁はそんなことは割愛ですすぐに挿入してほしかったようです。
私のパンツを脱がせながら自分でパンティーを脱ぎ私にまたがり即挿入、ヌルヌルのマンコは挿入というより嫁のマンコに吸い込まれるようでした、よほどしたかったんでしょう数回のピストンだけで
「あぁ…逝くうぅうっぅう・・・・・・・」と声を上げ逝ってしまいました。
もはや発情したメスです。どれだけしたかったんだよ? って感じでした。
横たわる嫁、私もキスしたり、おっぱい撫でまわしたり、クリトリスをチョンチョンしながら嫁の身体を楽しみます。
黒々としたヘアの奥からのぞかせる少し大きめのクリトリスはとっても卑猥です。

私はまだ出してないので再び妻の中に挿入させ寸止めして妻をなぶるかのように楽しみます。
私「今日、どうしたの? すごいな」
嫁「何もない…生理近い」
私「ホント?」
嫁「本当に何もない…」
いいけど少しくらいなんかあったって、と思いながら寸止めを続けます
嫁「素敵なのぉぉ逝かせて・・・・意地悪しないで」
私「お前、学生時代大男と車の中でしたことある?」
嫁「そんなのないです・・なんで聞くの? おねがい意地悪しないで逝かせてぇ」
私「正直に言いなよ。」
寸止めグリグリを続けながら問い詰めます
嫁「お願い、言いますぅぅぅ、だから逝かせて・・・・しましたぁ…」
私「何したんだ、正直に言えよ」
浅く深く寸止めで突きながら問い詰めます。
嫁「夜ドライブに行って、カーセックスしましたぁぁぁ…逝くうぅうぅ…」
逝きやすい嫁です、私が放出するより先に逝ってしまいました。

学生時代車もっとる男と付き合ってたんだ…漠然とそう思いました。
可愛かったし持ててたんだろうな、そんな嫁を好き放題できる自分に満足してました。

私の横で黒々としたヘアを丸出しで横たわる嫁、かわいい顔してますが逝くときの顔はアホ面です。
可愛くて抱き寄せてキスしました。

私はまだ逝ってません。夜は始まったばかりです。


[22] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/25 (月) 15:34 ID:GEIIQXNg No.190649
「おい、俺はまだ逝ってないぞ」
そう言い嫁の身体を引き寄せます。
頭の中は女子大生時代の嫁が夜のドライブでカーセックスしてた姿を大妄想です。
私の乳首を嘗め回しながらチンポ握りしめる妻です。
今日のドライブでどんな話をしたんだろう、何があったんだろと思いながらも差し当たっての欲望と快感に身を任せてた私です。
「脱げよ、全裸になって見せろよ」
もう、パンティーは横から挿入してのでヘア丸見えだし、キャミもブラも肩紐外して対して大きくない乳房が丸見えだけど嫁には恥ずかしさのかけらが残ってたようでこの際になっても乳首を隠してます。
「おまえ、上になって入れな」というと私の上のまたがりチンポをつまむと自ら挿入しました。
「あぁ・・・素敵なの・・・・感じるのぉぉ・・・奥にあたるぅぅぅズコズコされてるぅぅうぅぅぅ・・・」
かわいい顔がアホ面になって口から淫らな言葉が出てきます。
時々下から突き上げると獣のような喘ぎ声に代わります。
マンコは緩々だけど時々中がヒクヒク動いて気持ちいです。
これまで何人もの女性の乗られて私ですがこんなマンコは嫁だけです。

下から突き上げながら嫁に自分でおっぱい触って俺を興奮させるように言いました。
「そんなの…恥ずかしい…恥ずかしい…」と言いながら乳房を揉み解します。
対して大きくない乳房をまるで男に見せつけるように目を閉じて下のお口でチンポ味わいながら悦に入ってるようです。
私がおっぱいに手を伸ばすと私の手を乳首に導きます。
軽くつまむと「あぁぁ・・・いいぃぃ・・・もっと強くぅぅぅ」
「痛い・・・あぁ・・・いいぃぃ」訳のわからない喘ぎ声でもう自分で腰をぐりぐり動かしてます。
嫁の腰をつかみ自分でおっぱい触るように言います。
「恥ずかしいぃぃ・・・・もう・・・おかしくなってるぅぅう」
と言いながら自分で乳首をつまんで引っ張ってます、変態です。
お前今までどんな男とどんなセックスしてきたんだよとの思いが私の中で膨らみました。
上に載ってる嫁のマンコから溢れ出たお汁はシーツまでシミを作ってます。
喘ぎ声が大きいので嫁の脱いだパンティーを丸めて嫁の口に詰め込みました。
パンティーは小さいので簡単に嫁の奥地に入りましたが抵抗はしませんでした。
「だめぇえ…」の声と同時に自ら乳首を引っ張って妻は逝きました。
私もそのあとをすぐに追いかけました。
白濁したザーメンが妻のおなかから黒々としたヘアに飛び散りました。
いった後の嫁の顔はかわいらしく清純っぽかったです。
大好きです。


[23] Re: 私がNTR  よしお :2024/03/29 (金) 13:01 ID:4kQYVCXQ No.190776
大好きです。って最後にいれるのが粋ですねー。
友人旦那の他人棒を受け入れて更にその日のうちに
たつおさんの旦那棒も加える淫乱奥様最高です。


[24] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/03/29 (金) 17:35 ID:tmAQyf1I No.190783
よしおさんありがとうございます
嫁は友人旦那の他人棒受け入れてませんよ・・・さすがに
二人っきりの車の中色々話したそうですが、打ち解けてから友人の学生時代の話を聞きたがって、その流れで友人の学生時代の彼氏の話を聞きたがってたそうです。
さすがに正直に言えなかったそうで適当にごまかすのに四苦八苦したそうです。
○○さん(嫁のことです)はどうだったの?と聞かれ少しイラっとしたけど、奥様のこと愛してるんだと思ったそうです。
友人の旦那さんはいかにも持てそうな感じの男性だったけど自分の事、棚に上げて奥様のこと気にしてるんだ…といわれてドキッとしました。
そんな話できっと興奮したんでしょうね。

ピンクのキャミでいっぱい逝って寝てる嫁本当にかわいいです。
この寝顔何人の男が見たんだろうと思うと興奮したけど睡魔が勝ってしまいました、


[25] Re: 私がNTR  たか :2024/03/30 (土) 23:24 ID:PYl7/ApY No.190826
エロいけど、いい話ですね。
ですが、この先もっとエロくなることを期待しています!


[26] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/04/13 (土) 17:02 ID:t6LvHkTQ No.191193
たかさん、お返事遅くなってすみません
結婚してわかった妻の独身時代の経験、それがとんでもなく私を興奮させました
私の予想をはるかに超えていた経験は嫉妬なのか興奮なのか、
それをネタに妻を責めるて興奮する自分がSなのかMなのかさえ判らなくなっていました。

セクシーな下着でベッドに入り待っている妻
下着フェチの私にはたまらなく愛しい妻でした
パンティーの上から割れ目をなぞるのが好きでした
パンティーの中に手を入れてヘアをかきむしるようにするのが好きでした

ブラのカップからたいして大きくもない乳房を出させるのが好きでした。

騎乗位で私に見上げられながらブラの肩紐をずらして出てくる乳房は淫乱な女になった妻にはとってもお似合いでした。
独身時代もきっとお気に入りの下着で男のところへ通っていたのでしょう

ヘアをフサフサなでながら妻の肩を抱きしめました
妻はフサフサ触られるよりも焦らさないでと言わんばかりに腰をクネクネさせます。
時々クリを触ると「アウッ…」と鳴きます。かわいい声です。
「お前、昔付き合ってた男に剃られたことある?」と聞くと
「そんなことないですぅぅぅ」と答える妻。本当かどうかは判らないけど…
学生時代に付き合ってた彼女をパイパンにさせたの思い出します
パイパンは私も興奮しましたがそうなってしまった彼女自身も興奮して激しくなったの思い出しました。
グショグショになったマンコは何の抵抗もなく私のちんぽを飲み込みます
「ねえ、剃ってよ…」ゆっくり腰を浅く動かしながら妻にお願いしました
「???何言ってるの…いやよそんなの」その瞬間に浅くついてた腰を深く突き刺しました
「あうぅぅうぅ…意地悪しないでぇぇぇ…優しくしてぇぇ」
「ヘア剃るの約束したら優しくしてあげる」
「いやぁ…そんなの…いい…感じてるぅぅ…なんでそんなことさせるの?」ワケわからなくなってます
「お前が前の彼と経験してないこと俺が経験させたいもん、俺と知り合う前、セックスはいっぱいしたけどパイパン未経験なんでしょ」本当に意地の悪い私です
「いじわる言わないで…・あなたのこと好きなのぉぉ…貴方のものだから…」
絡みつくようなキスをしながら妻は激しく腰をクネクネさせます
「ダメぇ…逝っちゃう…かけて…ザーメンかけて…」
その雰囲気に流され寸止め地獄で妻をもう少し責めたかったけど放出してしまいました

ザーメンで汚れた妻の胸とおなかを妻の脱ぎ捨てられたパンティーで拭きます
いつの間にか全裸になってた妻
拭くには小さすぎ役に立ちませんが妻のM性を才覚させるには充分でした

かわいい鳴き声を出してた妻も私に甘えるように寝息を立ててます
大好きです


[27] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/04/19 (金) 17:37 ID:PmuBEj86 No.191332
とある週末の夜、やりたくもない残業で家に帰ったのが9時過ぎ
家に帰ると既に入浴を済ませ膝までの長いTシャツでした妻に食事の準備するから先にお風呂に入ってと言われました。
明日はお休み、ビールでも飲んで妻とやりまくろうと浴室から出ました。
ビールをもってお酌してくれる妻。
何気ない会話をしてちょっと下を向いたら長Tシャツから出てる脚からストッキングが見えます。
しばらくしてなかったパンスト直ばきと心は踊りました。
抱き寄せキスをしようとすると素直に応じる妻。

妻を立たせ長Tシャツを捲るように命令しました。
「恥ずかしい…」と言いながら少しづつ目繰り上げる妻。
パンストではありませんでした・・・・エロエロのガーターベルトにストッキング。
思わず手元のビールを飲み干します。
おそろいのパンティーのエロ姿と思いきや…ノーパン
「恥ずかしい・・・・、あなたが喜ぶと思ったから」
ノーパンどころではありません
昨日の夜まであった少なめですが黒々としたヘアはすっかり無くなってました。
ツルツルのハゲマンコです。
学生時代にパイパン命じた彼女のパイパンマンコを一瞬思い出しましたが、全然違います。
一筋の割れ目の彼女のパイパンマンコと違って妻のマンコは割れ目からクリちゃんが顔を出し、いやらしくビラビラがはみ出てます。
セックスするためにあるようなマンコ。すでにお汁が溢れ太ももを濡らしてます。
ブラにガーターベルト、パイパンマンコ。
恥ずかし気にもじもじする妻たまらんです。
すぐにでもぶち込みたい気持ちをぐっとこらえて妻にやさしくキスをして。
「素敵だよ…せっかくだからちゃんとお化粧しておいで」とお化粧を促します。

よくわからんけど真っ赤な口紅に濃いめのお化粧、コロンの香りをプンプンさせた妻の姿。
家庭内AV女優か家庭内ランパブ状態です。
私の隣に座りお酌してくれる妻に時々口移しでワインを飲ませます。
ワインを飲ませてるのか唾液を交換しているのか判らない状態。
さすがにベッドに行きたくなりました。
妻の座った椅子はお汁がついてます。ノーパンです。パイパンです。お汁を遮るものはありません。
軽くリステリンでお口をゆすいで先にベッドに入って妻を待ってました。
すでに我慢汁が出てました。


[28] 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/09 (木) 14:37 ID:SAvr39gk No.191677
ベッドで毛布くるまってると妻がやってきました。
濃い目のお化粧、ガーターベルトにパイパンマンコ
妻というよりデリバリの風俗嬢が寝室に入ってきた感じです。
妻のほうからキスを求めてきます、それはやがて私の首筋に舌を這わせ
乳首を舐め、甘噛みしてやがて私のチンポをパクっと含みます。
お口グシュグチュモンダミンの控えめなミントがチンポを包んで心地よいです。
69の格好に妻から進んでなっていきます。
思わず吸い付きたくなるような大き目のクリとビラビラ。吸い付くとかわいい声で鳴きます。
男を喜ばせる術を知ってます。
くどいようですがいったいどんな女子大生性活してたんでしょうか気になります。
妻を躾けてくれた男たちに感謝と嫉妬と複雑な気持ちが入り混じります。
そんな私の気持ちなど知ってか知らずか使い込んだパイパンマンコを私お目の前に晒しながらチンポに唾を絡めるようにフェラしてる妻がかわいくてかわいくてたまらないです。

やがて妻が69の体制から身体を起こし私にキスを求めてから私の上にまたがりチンポを摘まんで騎乗位で挿入させます。
ヌルヌルでビショビショで何の抵抗もなくスルっと入っていきます。
ちなみに私は決して大きいほうではありませんが小さいほうでもありません。


[29] 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/14 (火) 17:12 ID:P.v.vvVs No.191782
本当に妻は男を喜ばせる術を知っているというのか、男に尽くすタイプの女性です。
妻の初体験は大学1年生の時、それまでまじめな女子高生で彼氏を作ることもなく過ごしていましたが性に関する興味はあったようです。
大学に入ってコンパでお友達に紹介された1歳年上の男性が妻の初めての彼氏。
3回目のデートで初めてのキス。
それ以上は夜の公園で腰に手を回されて歩く程度で、キスしながら服の上から胸触られるくらいだったそうです。
「いつまでもそんなんだったら彼氏に逃げられちゃうよ」なんて友達に言われてたそうです。
試験が終わった夏休み、お友達のアパートで試験の打ち上げでそのお友達のお部屋にお泊り。
お泊りなので門限気にしなくていいのでお友達と口裏合わせて彼氏のアパートに行って初めてだったそうです。
思ったほど痛くもなく、思ったほど気持ちよくもなかったけど初めて男性の前で裸になったとき、小さな胸が恥ずかしかったそうです。

若いカップルです、自分も若いときはそうでしたが男ならだれでも挿れたい一心、出したい一心で妻の彼氏も例外ではなく会うたびに求められ妻もそれが好きな彼氏の愛情だと思ってたそうです。
処女の深情け・・・今では死後ですね。
妻は自宅生だったのでめったに彼のところにお泊りできなく、結局彼氏がお泊りしてくれる彼女を作って捨てられたそうです。

結局大学2年の終わりまで2人の彼氏にお泊りしてくれるほかの彼女を作られて、3人目の彼氏ともぎくしゃくしてくれた時の告白が衝撃的でした。

当時妻は駅ビルの飲食関係のテナントでアルバイトをしてました。
アルバイト仲間には彼氏がいる旨は知られてましたがぎくしゃくしてる時期だったので冷やかされるのも嫌だったそうです。

アルバイトの遅いシフトの時の上りは10時、それから家に帰ると11時ちょっとすぎ、
そんな時にアルバイトの店長に車で家に送ってもらったことが何度かあったそうです。
店長は30代半ば、女子大生の妻から見たら彼とは偉い違った大人の男性に見えたそうです。
何度か送ってもらってもとりとめもない会話で大人の素敵な男性に見えてきて、いろんな話を妻のほうからするようになったそうです。
はじめは学校のことや友人関係のことを話してましたがやがて彼氏のことを相談するようになりました。

「男の人ってすぐにもおtめてくる…私は一緒にいるだけでいいのに…」
そんな会話を店長にすると
「だったらそんな男性が現れるまで待ってればいいじゃないの? 無理して彼に合わせる必要はないよ、君は君のままで十分すてきなんだから」といって車を降りるときに頭をなでてくれたそうです。

それが妻が卒業まで続く店長との関係の始まりになるとはその時は妻は思いもしなかったそうです。


[30] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/14 (火) 17:38 ID:P.v.vvVs No.191785
彼氏ともぎくしゃくしてて上手くいかない中での中で時折送ってくれる店長との車の名kでの会話は妻にとって安らぎだったそうです。
駅ビルに入っているテナントの店長なのでお店をマネージャーに任せていられる立場もあったでしょうがほかの従業員やアルバイトの手前もあったので必要以上に接することはなかったのですがそれが妻には余計大人の男性に見えたそうです。

ちょっと早めにアルバイトを上がった時に店長に車で送ってもらったとき、まだ門限まで時間がちょっとだけあったので人けのないところで缶コーヒーを飲みながら店長と話したそうです。
車のサンルーフから見える夜空、隣で寡黙に見える店長が吸うたばこの煙、そんな雰囲気の中で妻のほうから店長の肩に頭を持たれていったそうです。
「私の彼もこれくらい大人になってくれたらいいのに…」心の底から思ったそうです。
自然に店長の手が肩に回ってきたのを抵抗する雰囲気はどこにもなかったそうです。
やがて抱き寄せられて抱きしめられて妻の頭の中は彼氏がいるのに…店長奥さんいるのに…・抱きしめられてるだけだから…そんな思いが入り乱れながら興奮してる自分に気が付いたそうです。
「店長…」とつぶやくと同時に店長の唇が妻の唇をふさいだそうです。
決して妻の唇をこじ開けることなく唇と唇を合わせるだけの長い時間のキス。
胸に手を伸ばそうとする店長の手を払いのけるとあっさりと店長の手は引きさがり、もう一度強く抱きしめられて、軽くキスをされると
「さあ、門限でしょ、お互い悪い子にならないうちに送っていくね」といって車を出してくれました。
すぐに求めてくる彼氏とはずいぶん違うと思ったそうです。
家の近くで車を降りるとき妻のほうから
「ありがとうございます、今度飲みに連れて行ってください」と言ったそうです。
家に帰り、浴室に入って自分でも信じられないくらいあそこがヌルヌルに濡れているのを知り恥ずかしい気持ちと興奮を覚え、ベッドに入ってオナニーしたそうです。
大人の女性になりたい・・・・マジでその時から思うようになったそうです。

告白はまだ続きました


[31] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/14 (火) 19:18 ID:P.v.vvVs No.191787
それから先に行くのにはそんなに時間はかかりませんでした。
それでも最後の一線を超えるのには時間があったそうです。
季節は夏です、当然薄着になります、生脚になります。
門限を気にしながら彼の車の中で抱擁。
ブラウスの下がブラ一枚、スカートの中は容易に手が届きます。
一日の汗のにおいが興奮したそうです。
スカートの中に手を入れられ彼氏とは味わったことのないじらさせるような愛撫。
耳元で「○○ちゃん(妻の名前です)どうしちゃったの?こんなになってるよ・・・」
女子大生とはいえ彼氏持ちですでに3人の男を知ってる妻です。
一線を越えたないとはいえ彼とでは味わえない背徳感いっぱいの行為に身を任せてたそうです。
最後まで一線を越えようと試合大人の彼の行為に、自分ことを大事にされていると勘違いしてたそうです。
家に帰ってお風呂に入って濡れてる自分に興奮してオナニーに狂ったそうです。
愛妻のクリが人より大きくてビラビラも大きいのは男に吸われただけでなく、オナニーも原因だったんでしょうね。

男を知っているが故に店長も我慢してるのわかって自分だけ感じて悪いと思っていたそうです。
何度目かの時に手をズボンのほうに導かれて自然と雰囲気に流され手コキ、そして自然とズボンからチンポ出されたのを咥えてしまったそうです。

シャワーも浴びてないチンポ咥えたのはそれが初めてだったそうです。当然ザーメンは妻のお口の中に出されたそうです。車を汚したりテッシュいっぱい使ったら奥様に店長との関係ばれると思ってゴックンしたそうです。人生初のゴックンだったそうです。

彼氏とはまだわかれてない時の出来事です。


[32] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/15 (水) 17:14 ID:0dVornM. No.191798
彼氏とはまだ別れていない女子大生時代の妻、
お相手は奥様のいるバイト先の店長
双方背徳感満載の肉体関係です。

妻だって彼氏とのセックスに不満の折にベテランの中年男性に惹かれて身体を開いて、それを大人の男性との大人の恋愛と勘違いしていた時期です。
ガツガツしてる同世代の男子と比べると30代半ばのちょい悪親父は魅力的だったんでしょうね。

車の中での関係が何度か続いたけれど、女心なんでしょうね、普通にデートしてほしい気持ちが芽生えて、飲みにつれて行ってほしい旨をお願いしたら快く引き受けてくれたそうです。

お店があるので週末は無理だったので、平日に店長はお店を予約してくれました。
学生では行かないようなお店、大人の雰囲気バリバリのバー、店長が時々行くスナック、
女子大セだった妻はどんどん惹かれていきました。

そんなデートが何度かあったとき、妻は思い切って妻のほうから
「今日はもっとあなたと一緒に居たいの・・・・二人っきりで」
と言ったそうです。
ホテル街はすぐそばでした。
女って覚悟決めるとすごいです


[33] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/15 (水) 17:56 ID:0dVornM. No.191800
店長に手をつながれて通り抜ける繁華街、小さな公園を抜けるとホテル街です。
公園に入るとつないでた手が腰に回り、そのままホテルに。
彼は躊躇なくパネルの中から高い部屋代のお部屋を選んだそうです。
私のために・・・・情が移るとそう思うんですね
お部屋に入ると当然のようにキス、当然店長は妻の紺のワンピースのファスナーに手をかけます。
形だけの抵抗。夏なので紺のワンピースの下は黒のパンティーとブラジャーだけです。
大人っぽい女、店長に子ども扱いされたくないが黒のレースの下着です。
店長は下着姿の妻をソファーでお姫様抱っこしながら何度もキス、下着の上から触ったそうです。
信じられないくらい感じてるのが分かったそうです。
手を繋いで浴室に、初めて店長にみられるというより見てもらう自分の裸。
店長のいきり立った全裸。
後ろから抱き着かれお尻の割れ目に当たる店長の男性自身は今まで付き合った彼氏のものより立派に思えたそうです。好きになるってすごい・・・

先に浴室を出てベットで待ってる店長。せめてパンティーだけはいてベッドに行こうと思ったけどもうびしょびしょに濡れてて恥ずかしいので全裸の上にホテルの浴衣を羽織って彼のもとに行ったそうです。
薄灯りの中執拗に繰り返される店長は「きれいだよ」って言いながらの愛撫、店長の固くなった男性自身が挿入されることなく何度も太ももをこするように行きかい、恥ずかしい喘ぎ声を上げ愛撫だけで何度も逝かされ、くたくたになったところに店長の男性自身が挿入されたそうです。
優しいキス、ゆっくしと動いてたかと思うと止まったり、そう思うと急に深く挿入されたり、今までの彼とは全然違うセックスにとろけそうになったそうです。
何度逝ったか分からないくらいだったそうです。もちろんコンドームはつけてませんでした。
もうくたくたで死んじゃうと思ったときに店長に思いっきりお腹から胸に向かってザーメンをかけられたそうです。
お泊りしたかったけど。私は終電がある…店長は奥さんのものに帰る
ビショビショでまだ乾いてないパンティーを履いてホテルを出ました。
「今日はありがとうございました、お金いっぱい使わせちゃってごめんなさい。また誘って下さい。」
そういって別れたそうです。
30代半ばの男にとって女子大生はサイコーのおもちゃでしょう。
おもちゃ生活の始まりになるとはその時の妻は思ってなかったそうです。


[34] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/05/20 (月) 17:15 ID:ers2m9aA No.191930
彼氏とは天地の差のセックス。
若い兄ちゃんとの入れて出すだけのセックスしか知らない女子大生はサイコーのおもちゃだったでしょう。
さんざんセックスした後に「今日はありがとうございました、お金いっぱい使わせちゃってごめんなさい。また誘って下さい。」なんて言われたならもうかわいくてかわいくてたまらなかったでしょう。
それ以来、夜のドライブはフェラでごっくんは当然。
生脚のスカートの中に手が滑りこんでくるのも当然のドライブでした。
人気の少ないところで車を止められてキスから始まる愛撫。ブラウスのボタンをはずされおっぱい出したままのドライブ。
ホテルに入るとさんざんじらされ恥ずかしいくらい濡れた後で挿入。
「〇〇ちゃん、どうしちゃったの?すごい恥ずかしいことになってるよ、」なんて言われて
「店長が私をそうさせてるの…意地悪言わないで…・」とか言ってたそうです。
ゆっくりと浅く、浅く、浅く…忘れたころにジワっと深く、そしてまた浅く、浅く、もうどうにでもなって構わないと思ったときに突然強く突き上げられるようなセックス、何度も逝かされ、もうセックスなんてしばらくしなくていいと思っても店長からお誘いがあれば出かけてしまってたそうです。

彼氏とはもう全然あってなかったし、バイトで夜が遅かったことになっているので自宅には電話なし、自分からも電話することはなかったけど、時々学校で見かけてなれなれしいのか空気読まないのか、あんな男に抱かれてたかと思うと自分が嫌になってきたそうです。

駅ビルのテナントのお店も好調で、店長は繁華街にちょっとしたカフェバーと郊外に軽食喫茶のようなお店を出そうと考えてたそうです。気が付くとバイトの中でもちょっとしたベテランの部類? なぜか必要以上にバイト代が上がってました。


[35] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/20 (月) 18:51 ID:ers2m9aA No.191932
店長とそんな関係になったけど、バイト先ではほとんど接することは少なくなり、それどころかバイトの内容が厳しくなったそうです。
バイトにここまでさせるのっていう内容も増えてきたけどバイト代上がったし、二人でいるときは優しいし、ご馳走してくれるからと思ってたそうです。
変態セックスの入り口にいて優しいし、ご馳走してくれるからなんて思ってたのはもう完全に彼の虜になってたんでしょうね。

ある日、店長に呼ばれて新しいお店の内装工事を見に行くのに一緒に連れていかれたそうです。
いかにもいかにものやり手の営業女性と三人で車に乗り込んで出かけたそうです。
内装工事中のお店に入って店長とその女性の小難しい話の中で置いてきぼりで小一時間、店長のかばん持ちも終わってもう暗くなってました。
その女性がいるので車の後ろに乗ってその彼女が助手席に乗るのかと思ったら彼女も後ろに乗ってきたそうです。

「あなた名前聞いてなかったわよね、なんていうの」と聞かれたので○○ですと答えると
「○○ちゃん、かわいいわね、大学生なんでしょ、彼氏いるの?」って聞いてきたそうです。
「一応います・・・」と答えたけどなんで店長の前で聞くの失礼な女性と思ったそうです。
「だったら店長と不倫したら?」知ってか知らずかドストライクのことを言われてドギマキしたそうです。でも人のよさそうなきれいな40代になるかならないかの女性だったそうです。
店長は駅まで送ってくれました。
帰りがけにその女性に「〇○ちゃんかわいいわね、今度御馳走してあげる、彼氏も一緒でいいのよ」って言ってくたそうです。
余計なお世話と思ったし、彼女いなかったら私が店長の助手席に座ったのにと思ったそうです。


[36] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/23 (木) 13:00 ID:UhAdqRiw No.192009
新しいお店の回転で忙しい店長。そのせいであまりかまってもらえなくなった妻でしたけど、店長とのセックスはしっかり身体にしみついてたそうです。
時折、抑えきれない性欲に何度か彼氏に抱かれたけど店長とのセックスには及ばなかったそうです。

あの日であった営業の女性は、時々お店にを訪れてはなれなれしく妻に声かけてくれたそうです。
ある日、バイトも終わりの時間に近くなった時に訪れて店長と打ち合わせが終わったときに声かけられました。
「○○ちゃん、終わりなの? 一緒にご飯しようよ」と言われちょっと悩んだけど店長かまってくれないし、偶にはいいかなと思ってお供したそうです。
店長も誘ったけどそれどころじゃない忙しさで二人で出かけたそうです。
学生ではいかないような和食屋さんで、ちょっとだけ飲みながらいろいろお話したそうです。
彼女の名前は玲子さん、年齢は40丁度、女子大生だった当時の妻より19歳年上でお姉さんと言っていいのかビミョーだったそうです。
40歳バツイチでマンション一人暮らしの玲子さんとは、とりとめのないお話をして、
「今度二人でしっかり飲みましょうね。門限あるならうちにお泊りになりなさいよ。」
と言って、両親に見せるための名刺をくれました。

それから一週間位しての週末、玲子さんと玲子さんの強い希望でもういい加減にして別れたいと思ってる彼氏と3人で居酒屋みたいなところで飲みました。偉そうなこと言ってた彼氏も玲子さんお前に行ったらもうタジタジでなんでこんなの彼氏にしちゃったんだろうと今更ながらいやになったそうです。それを察した玲子さん、彼氏に「今から女だけの女子会だからまたね・・・」とか言って彼氏を帰してくれました。
二件目はこじんまりしたワインバー、少し酔った妻は彼氏の文句たらたら玲子さんに話したそうです。
玲子さんは「嫌だったらさっさと別れちゃったらいいのよ、あの年齢の男子って大体自分本位で、女の事自分を満足させるためくらいにしか思ってないのよ・・・・」みたいなこと言ってくれたそうです。思わず店長と彼氏の違いを思い起こさせちゃったそうです。
玲子さんは26で結婚して32歳で離婚。離婚の原因は性格の不一致と言っていいのか、旦那さんとベッドを共にするのが耐えられなくなったからだそうです。
「結婚する前はあんなに好きだったのに、不思議よね、○○ちゃんも男を見る目鍛えなさいね」と言われたそうです。
いい感じに酔って、玲子さんのマンションについたのが11時過ぎ、シャワー浴びてもうちょっとだけ飲んで寝ましょうと言われうなずいたそうです。


[37] Re: 私がNTR  たつお :2024/05/23 (木) 13:49 ID:UhAdqRiw No.192010
玲子さんに促され先にシャワー浴びに浴室に入りました。
寝巻代わりにTシャツを貸してくれました。
高そうなTシャツ、高そうなボディソープにボディケアのお化粧品、仕事して稼いでる素敵な女性なんだってしみじみ思ったそうです。
玲子さんに女同士なんだから気にしなくていいのよって言われてパンティーの上にTシャツだけにしようと思ったけど乳首が見えるの恥ずかしいのでブラもしたそうです。
浴室から出るとテーブルの上にちょっとしたオードブルとワイン…出来る女は違うなぁ…と思ったそうです。
「私もシャワー浴びてくるから先に飲んでてね」と言われたけど玲子さんが出てくるの待ってたそうです。
「ごめんね、こんなだらしない格好で、女同士だしいいわよね」とか言って出てきた玲子さんはものすごいハイレグのパンティーにTシャツ一枚だったそうです。
ものすごくスタイルがよくてとても40歳には思えなかったそうです。

玲子さんはお酒に酔ったのか離婚した元旦那のことを語ったそうです。
新婚時代は優しかった夫も、結婚してしばらくしたら欲望を吐き出すようなセックスに代わってしまったそうです。
「私も夫にもっとセックス楽しんでもらえるようにしたらよかったのかなぁ…でも若い時ってセックスって受け身よね。自分から積極的にってなれないわよね。さっきの彼氏だってもうやりたい盛りの年代だもん、○○ちゃんもそんな男サッサと分かれてもう少し落ち着いた年上の彼氏にしたらいいのよ・・・」なんて話したそうです。
目の前で足を組む玲子さん、ワイングラスを口元に運ぶ玲子さん、タバコを吸う玲子さん。すべて女から見るいい女の典型に見えたそうです。

「○○ちゃんはいいなぁ・・・若いしこれから素敵な出会いがありそう・・・・」そう言いながら後ろから肩を抱き疲れたそうです。背中に玲子さんの胸と触れ合う生脚を感じたそうですが、お互い女子高だったのでそんなに意識しなかったそうです。
玲子さんのベッドはセミダブルのベッド。玲子さんは私ソファーで寝るからあなたベッドで寝なさいと言ってくれましたが、そんなの悪いので一緒に寝ることにしました。女子高時代もそうしたことが何度かあったそうです。
お部屋の灯りを暗くしていろいろお話をしようとしました。
突然玲子さんに手を握られたそうです。驚きましたがそのままでいたら、玲子さんが耳元で「○○ちゃん、今度新しい彼氏ができたら彼氏の喜ばせ方教えてあげる・・・」そう言ってキスしてきたそうです。
「ダメです、止めてください・・・私・・違うの・・・」とか言っても玲子さんのキス、舌の這わせ方、触り方が今まで経験したものとあまりにも違ったそうです。
Tシャツを脱がされてブラのホックを外され玲子さんに乳首を含まれたときはお酒のせいもあったのかもううっとりしたそうです。「おねがいです、玲子さん、止めてください。」そう訴える妻に玲子さんはパンティーの上から割れ目をなぞって「ここ、こんなに熱くなってる、悪い娘なんだ・・・」そう言って優しくキスしながらパンティーの中に手を入れてきたそうです。

自分の人生の中一回り以上年上の同性に濡れて恥ずかしい状態のマンコを触られるなんてつい数分前まで考えたこともなかったそうです。
クリを触られ入り口を愛撫され暗いお部屋の中でクチャクチャと玲子さんに触れれるマンコの音がしたときはもう快感の渦の中におぼれ、玲子さんのキスに唇を開き下を絡めせてたそうです。

重なり合う乳房の心地よさ、執拗なまでの玲子さんからの愛撫に何度も逝かされたそうです。
「○○ちゃん逝っちゃったの?、私も逝かせて」と言われ玲子さんのクリを一生懸命吸ったり舐めたりしたそうです。玲子さんもさんざん妻を逝かせて興奮してたんでしょう。本当にあっけなく逝ったそうです。
本当に仲の良い恋人同士のように寝たそうです。

よく朝起きたら玲子さんが先に起きててコーヒーを入れてくれてました。
朝食はどうするかと聞かれたけど食べたくなかったそうです。

「昨日はごめんね、誤解しないように言うけど、私決してレズじゃないのよ。○○ちゃん見てたらあんまりかわいいからちょっと構いたくなって、そしたら・・・でも○○ちゃんとだったら・・・でも嫌よね、こんな年上のオバサン・・・」
と言われて
「玲子さん、謝らないで、玲子さん素敵だったから、だから・・・・」
そう言って妻のほうから玲子さんにキスしたそうです。
一回りも年下の女性にキスされてはにかむ玲子さんかわいかったそうです。

「また誘ってくださいね、今度はエッチなしですよ(笑)」そう言って車で玲子さんに送ってもらったそうです。人生初のレズ体験でした。

彼氏…マジでさっさと別れよう。固く決めたそうです。


[38] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/06/07 (金) 17:07 ID:orEYvX1U No.192387
妻は今でも過去の懺悔告白をすると面白いくらい乱れ、信じられないくらい濡れます。
過去を思い出してることもあるのかもしれませんが、淫らな自分を自覚することでMであることを自覚してるかのようです。
そして好きな男性に健気に従う自分に酔っているのかもしれません。
もともとそんな性格だったんでしょう。
好きになった男性がどんな性癖を持っていても従う健気な自分が好きなナルシズム型のMだと思います。
セックスの最中に過去の経験を懺悔しながら乱れる妻に私は興奮していました。

レズビアンの経験も雰囲気に流されたとはいえ、付き合ってる一回り以上も上の店長より更に年上の女性。
彼女と別れ家に帰ったらものすごい自己嫌悪におそわれたそうです。
大好きな店長は新しいお店の準備で会ってくれる時間はないし、思い立って別れようと心に決めた彼氏に電話したそうです。

久々のデートに喜んでくれた彼。やっぱり止めておけばと心の中で思いながら日が落ちた公園でキスされそのままホテルに行ったそうです。

相変わらずせっついたようなキス。乱暴に身体をまさぐる彼に、玲子さんとのレズビアンを忘れるどころか玲子さんの優しい触り方、店長にじらされた時のこととか頭の中を交互に廻ったそうです。

デート中は気を使ってくれた彼だったけどセックスは相変わらず自分本位で満たされなかったそうです。

玲子さんとのレズビアンは自分が玲子さんに遊ばれているかのようで別世界だったようだったけどおまんこの中に指を入れられたときはやっぱりあなたの指でグリグリされるほうがいいといわれました。

2本指を入れ中をかき回すようにすると面白いくらいお汁があふれてきました。
妻に自分でクリをいじるように命令すると嫌がりましたがそれは形だけのものでした。

手マンと自慰でグショグショとなったおまんこは何の抵抗もなく私のチンポを飲み込むかのように迎えました。

「奥にあたるぅぅぅ・・・・すぐ逝っちゃう・・・」と身体が海老反るようにピクピクしてました。

使い込んだおまんこがパックリだらしなく開いて充血してるクリが丸見えです。

なんて素敵な愛妻です。


[39] Re: 私がNTR  本山 :2024/06/08 (土) 06:45 ID:00NAg4cg No.192395
一気読みしました。
素敵な奥様ですね。
今の奥様のこともぜひお聞かせください。


[40] 私がNTRになった理由  たつお :2024/06/10 (月) 16:07 ID:hZv6FKSo No.192460
本山さんありがとうございます
出産前は本当にスレンダーだった妻も今では見事な変貌を遂げ見事な熟女体型になってしまいました。

年齢のせいでしょうか体力がなくなり激しいセックスを続けるとものすごく疲れるようになってしまったすっかり回数が減ってしまいました。
それでも気持ちだけはあるので昔ほどではないけど変態セックスを楽しんでます。

弛んだおなか周りを見るのが辛いのでキャミを着たままバックでセックスするのが多いです。
弛んだおなか周りを撫でながら昔の男にこの姿見せたいなぁ…とかいうとものすごく恥ずかしながら濡れます。

おばさん下着からセクシーな下着に着替えて私のマンコの毛を剃られるのを嫌がりながらも拒否せずに受け入れる妻はかわいいです。

出産前には妻も働いていて年に数回ですが出張がありました。
何度目かの出張のから帰ってきた妻、疲れているかと思いきやベッドに入ると新しい下着で私を求めてきました。
甘えるなんてものではありません。むさぼるように私にキスをすると顔中を嘗め回しタマタマとチンポを撫でまわしながらわつぃの下着を脱がせ乳首を嘗め回し、チンポを含んだと思うと根元を嘗め回し、タマタマを含んだり挙句の果てに私をマングリ返ししてアナルまで舐めてくれました。
今まででも決して下手ではなかったというかどちらかというと上手かったフェラに新しい技が加わった感じでした。
どこで覚えてきたのかは知らんけど半端ない気持ちよさ、フェラしながらオナニーを命じると何の躊躇なく自分で弄りながらフェラを続けます。
立派な変態女です。
我慢できなくなったのか私の上になり騎乗位で自ら挿入する愛妻です。
パイパンマンコは挿入箇所が丸見えでエロいです。
腰を振りたがる妻に動かぬように言い、ユルユルマンコを味わいます。
もう腰を振りたくて振りたくて我慢できない状態になってる妻に自分で乳首を弄るように言います。
乳首をつまむように弄る妻に合わせ、私もゆっくり腰を動かします。
勘のいい妻は自分がゆっくり弄ると私がゆっくり腰を動かし、激しく弄ると激しくついてくれるのを察したようです。
追い打ちをかけるように下から突き上げるよう打ち付けます。寸止めで妻を責めます。
「お願い・・・・逝かせてぇぇぇ・・・」の哀願に下から突き上げながら自分で乳首を強く弄るように言いました。
口が半開きのアヘ顔は見事です。私もそろそろ逝きそうになると告げると乳首を自分で思い入りつまみながら「痛あぁいっぃぃ・・・」と言いながら逝ってしまいました。
実に変態です。大好きです。
息絶え絶えになった妻もやがて落ち着いてくると上から激しいキスをされました。
その後、丁寧にお掃除フェラをしてくれました。
お返しに買ったばかりの新しいパンティーで妻のマンコから溢れたザーメンを拭いてあげました。
エロチックで変態なセックスでした。

しかし、今までと一味違ったフェラ、どこで覚えてきたんだろう、仕込まれた、躾けられた…
と、思いましたが気持ちよさを睡魔で考えるのをやめました。


[41] 私がNTRになった理由  たつお :2024/06/19 (水) 14:48 ID:OwRs5ujs No.192696
断片的です
妻が新婚時代に友人の旦那が新しい車を買って乗せてもらった話を前に書きましたが、それから数年。
家に帰ると妻のその友人が遊びに来てました。遊びに来てるというより愚痴りに来てるといったほうがいいのかもしれません。金回りは良さそうでいかにもお金持ちの奥様風。旦那は、忙しい人なので余程稼いでいて、使う暇がないか何だろうと思いました。
私も話に混ざって話してるとまた新しい車を買ったとのこと。今度は外車です。
「また乗せてもらったら?」と私が言うとお相手の奥さんは、
「乗せてもらいなさいよ。あなただったら旦那喜ぶと思うわ。前にドライブしたとき楽しかったって言ってたし、あなただったら私も安心よ…」なんて話が進み旦那さんと数年ぶりの公認ドライブデートをすることになりました。
しかし、妻の友人、欲求不満のお金持ち奥様のオーラバリバリです。欲求不満をお買い物で物欲で補っているかのような雰囲気、学生時代は違ったようですが妻の友人とは思えない感じです。
男が女を変えるってことなんだと思いました。

しばらくして旦那のほうから連絡があり、平日だけどドライブに行くことになったそうです。
私の稼ぎでは買うことのできない外車でのドライブに妻はちょっとうきうきしてたみたいです。
そのうきうきしてる妻の姿を見て何とも言えない嫉妬心なのか辱めたい気持ちなのか複雑な感情が芽生えてきました。
浴室から聞こえるシャワーの音に下半身に血液が集まってきました。
浴室から出た妻を入れ替わりに私も浴室に入り妻は先にベッドに入ってました。
夫婦阿吽の呼吸です。時間はまだ10時を回ったばかり妻も私もやる気満々です。
ベッドに入るとキャミ姿の妻。私のキスを待っているかのよう。パンティーの中に手を入れようとする私に形ばかりの抵抗。
パイパンマンコは濡れ濡れで遮るものはなくパンティーにシミができてます。
妻も私のパンツを脱がせチンポを愛おしむかのように触ってます。
自然な流れで妻は私の沈歩をお口に含みます。フェラする妻の頭をなでながら妻の右手を妻の割れ目に持っていきます。
もう命令死ななくても妻は何そうぃなくてはならないのかわかっているようでフェラしながらオナニーを始めます。
「もうだめ・・・頂戴…欲しいの。」
そういう妻に「オナニーでちゃんと逝ったら入れてあげる。指入れるんだよ」というと
「クリちゃんで感じるの…中はあなたの・・・」そう言いながらピチャピチャ音が聞こえます。
オナニーしてる妻、行きそうになるとフェラはおざなりになりますが面白いです。
淫らなアヘ顔、ギャップマニアの私にはたまらないです。
チンポを含んでいたお口がチンポから離れ妻は倒れこむようにオナニーで逝きました。
行き絶え絶えの妻に間髪入れずにチンポを挿入します。
緩々マンコは何の抵抗もなく受け入れます。パイパンなので出し入れしてるピストン状態が丸見えです。あっけなく再び逝ってしまう妻に射精してない私は責めまくります。
「もうだめぇぇ・・・あなたも逝ってぇぇぇ…ザーメン・・・・」と言いながら再び謂ってしまいました。
勃起したまましばしの休憩のピロートーク。
「そういえばこの前うちに来たお前の友達、雰囲気変わったな」
「なんか、旦那の不満ばかり言ってた。」と妻
「あんな上品そうな奥様なのに不満ってどんなセックスしてるんだろう? お前くらい淫らなのかな? 旦那の喜ばせ方教えてあげたら?」からかうように言うと
「やめてよ、そんな話なんかしたことないもん。」と、妻
「だったら今度、ドライブするとき旦那に奥様とどんなセックスしてるか聞いてみたら」というと
「そんなの聞けるわけないでしょ」と妻
「だったら旦那誘惑したら。どんな性癖なのかわかるじゃん」と私が言うと「何言ってるの」と返されました。話をそらしたかっらのか、妻は私のチンポをつまむとキスを求めながら横になりお尻を突き出し側面バックを求めてきました。
「あぁ・・いぃぃぃ・・・突いてぇぇ…・かわいがってぇぇぇ」
リズムに変化をつけて妻を突きます。
逝かせてと求める妻に寸止めで
「おまえ、マジで旦那とやって来いよ」というと
「そんなのできるわけないでしょ・・・・あなた私が他の人に抱けれてもいいの?」と言いながらマンコをぐしょぐしょにする妻。
「今更、経験した男が一人二人増えたって俺は気にしない。そんなの気にしてたらお前を嫁になんてできないだろ」そういうと返事なく腰を振る妻。
要するに結婚前・・(多分結婚してからもちょっとだけ)さんざんセックス楽しんだくせに何を今更という意味。
「だめぇぇ・・・恥ずかしいの見られなくない・・・」と言いながら妻は果ててしまいました。
確かにパイパンマンコ恥ずかしいだろうな。と思うと同時にあの旦那にパンパンマンコ曝す妻を妄想してしまいました。
果ててぐっったりしてる妻に向かって自分で手コキして妻の胸に向かってザーメンをぶちまけました。変態です。
お互いたっぷりセックスを楽しんで疲労感でぐったりぐっすり眠りました。
思えばこの時が私が妻を貸し出すきっかけとなった日でした。

数日後私の妻は私を仕事に送り出してから妻の友人の旦那とドライブデートに行くことになります。


[42] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/06/24 (月) 17:31 ID:KGVLnuRg No.192802
小さな会社とは言え社長さんです。
平日にお休みとって女性とドライブなんてサラリーマンにはできないことです。
朝、妻に会社に送り出されて会社に出かけます。なぜかわくわく感が湧き出てきて足取りも軽いです。
私を送り出した後に妻はお着換えして友人の旦那とドライブデートを楽しむのでしょう。
定時に会社を出でて家に帰りましたが、妻は帰ってませんでした。
ちょっと残念だったけど、考えてみればデートに出かけたそのままの格好で帰ってくるはずなのでそれもまた楽し…ポジティブです。とは言いながら9時近くになっても帰ってこないのでおなかが減ったのでさっさとシャワーを浴びて冷蔵庫にあるものでビールを飲んでると10時ちょっと前に妻は帰ってきました。
「遅くなってごめんなさい…飲んでたの?」
すまなそうに言う妻に
「お前も付き合えよ」といってビールを進めます。
後ろめたいことをした後の妻は素直でエロかわいいです。
どこに行ったとかどんな話をしたとかは全く問わずに自分の会社での出来事だけを一方的に話して、妻に
「お前も疲れただろうからお風呂入ってきなさい」と促しました。
早くお風呂浴びたかった雰囲気120% で浴室に向かう妻。
何かあったの丸出しです。
私は妻がシャワー浴びる音を聞きながらビールを飲み干し寝室へ向かいます。
浴室から出てきた妻は何か雰囲気を察したのでしょう、エロい雰囲気を振りまきながらベッドに入ってきます。手を引き抱き寄せると自らキスを求めてきました。

ブルー系に薄いピンクの刺しゅうのはいった三点セットの下着がやる気満々なのわかります。
キスもほどほど前戯もなしに押し倒し、パンティーの横から挿入しました。
まだ濡れ切ってないマンコに無理矢理挿入を期待してたけどグショグショパイパンマンコはすんなり私のチンポを吸い込むように飲み込んでしまいました。

私の顔を舐めるようにキスする妻。阿保みたいなアヘ顔、パイパンマンコもう家庭内AV女優です。
「お願い・・・・クリちゃん虐めてぇ…」そう求めてくる妻の手をクリに導きます。
挿入してるマンコの上のクリを自ら夢中で触りあっけなく簡単に逝ってしまいました。

マンコからチンポを抜くと妻は何も言わずとも咥えてくれます。
しばらくフェラしてもらってから側面バックで妻を犯します。
学生時代からバックの大好きな妻です。顔が見えないので今日あったことを告白するには最適な体位です。
寸止め続けながら今日の様子を聞き出します。
最初は嫌がってましたがこうなるまで何も聞かれなかったので余計変な気持ちだったんでしょう。一度言い出すといろんなことを話し始めました。

車の中ではお友達が学生時代どんな彼氏とどんな付き合いをしてたのか聞いてきたそうです。
そんなの正直に言うのもお友達だし適当に濁してたけど、
「彼女かわいかったしモテたけどあなたみたいな素敵なご主人と出会ってよかったわよ」とか言ったのが余計火が付いたみたいで適当にはぐらかしてたけど今度は妻の学生時代のことを聞き出してきたそうです。

お友達の旦那さんの元彼女さんの話もしだしてだんだんエッチな会話になって妻も元カレとの話や差しさわりない程度のお友達とその彼との話をしたそうです。
その時にお友達の旦那さんのゴルフズボンの前が膨らんでるの気が付いたそうです。
暗い夜の車の中という密室、なんとなく気まずい雰囲気。
気が付くと車は人気のないところで止まって旦那さんはサンルーフを開けて煙草に火をつけたそうです。サンルーフから見える夜空の星、妻も経験したことでしょう。
旦那さんの車は左ハンドルの外車です。ということは右手が妻の肩を抱くにはちょうどいい車。

肩を寄せられ頭を撫でられた妻。友人の旦那さんにです。
「駄目よ、ここまでよ」
と妻が言うと
「しばらくこうさせてください・・・妻も当たり前だけどいろいろあったんでしょうね」
とため息交じりに言ったそうで、ちょっとかわいそうになったそうです。
でも小さいとはいえ会社を経営してる社長もそんな純粋な男であるはずはありません。
気が付くを唇をふさがれ、でも妻はかわいそうだと思ってしまってるので唇は許してしまったそうです。
唇だけで済むわけはないのは男なら誰しもがわかること。
おしりの肉を鷲掴みして時々愛妻の首を軽く締めながら寸止めを続けます。


[43] Re: 私がNTR  本山 :2024/06/26 (水) 07:17 ID:713RFG8. No.192840
たつおさん
見逃してました。
続き是非お願いします。


[44] Re: 私がNTR  たつお :2024/06/29 (土) 15:36 ID:tmAQyf1I No.192922
お友達の旦那さんに唇をふさがれてしまったことを告白した妻。
自分に置き換えたらそれだけで済むわけはないのは容易に想像できます。
バックから寸止めで告白させます。バックなので私の顔が見えない分、罪悪感が少しだけ救われるようです。
結局、キスされて、ブラの中にtれを入れられて対して大きくないおっぱい触られて、乳首勃起してるの知られて恥ずかしい思いしたけど。スカートの中はパイパン知られるの嫌で必死に抵抗したそうです。

その旦那さんはお友達の過去の男性経験をとっても気にしてたそうで、学生時代のスナップ写真でヘアスタイル変わったり、雰囲気変わってるのは彼氏が変わったときであることを教えたそうです。
好きな男性の好みに合わせたい、好きな男性の求めに応じたい。妻もきっとそうだったんでしょう。
好きな男性が変態であればなおさらのめりこんでくる。自分の癖を重ね合わせながら、妻のお友達のセックスを妄想しました。
きっとそのご主人も奥様責め立てながら過去の経験告白させてると思うと興奮しました。

パイパン知られるの嫌で必死に抵抗した妻・・・・パイパンじゃなかったら必至な抵抗ではなかったのかなぁ…とか思いました。

旦那さんはもっと先に進みたかったみたいだけどさすがにお友達の旦那さん、助手席との間にセンターコンソールがしっかりあることから抵抗されたら無理だったようです。
いずれにせよその旦那さんとのドライブデートが夜の活性剤になったことは確かです。

いっぱい逝ってぐったり寝てる妻。
お友達の旦那さんにキスされた唇で私のチンポを咥え。お友達の旦那さんにつままれ勃起した乳首を私に吸わせた妻です。
たまらんです・・・・


[45] Re: 私がNTR  本山 :2024/06/29 (土) 21:50 ID:9HmzTcmI No.192927
パイパンでなかったら、と想像しますね。
奥様とのその後のプレイお聞かせください。


[46] Re: 私がNTR  たつお :2024/07/04 (木) 18:07 ID:h1dXvKPI No.193031
本山さん ありがとうございます
パイパンじゃなかったら少なくともパンティーの中に手を入れさせるくらいはしたと思います。
手を入れさせる、クリ刺激される、指入れられる、逝かされる、
もう夢中でベロチューしまくりでその流れで車の中でフェラ・・・・なんて妄想します

キスされながら身体触られて帰ってきた妻はきっと欲情してたんでしょうね。
お友達の旦那さんという背徳感
後で書きますがお友達の、それとも自分の学生時代の経験も思い出してエロモードだったんでしょうね


[47] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/07/28 (日) 14:15 ID:HS9u6MlA No.193604
ひさびさの投稿です

妻と妻の友人との旦那さんとの公認ドライブデート
妻のお友達はどう思ってたかさておき、妻自身は結婚してから多分、多分でしかないけど、ほかの男性に許した唇、触られた肌…に背徳感を持ってたみたいです。
お友達はいかにもお金持ちの奥様風の文句なしのちょっとケバイ風の美人。わたしの妻はそこら辺にいそうな年齢の割に清純風の地味な女性です。
お互い結婚して3年ちょっと子供もいなく、お友達は暇持て余してる感じでした。
見た目は違っても仲がいいのには変わりないので、どこかで通じ合うものがあったのでしょうね。
それはいずれわかる時が来ます…

そんなことあんなことがあった後、お友達が週末に泊まりに来ることになりました。
何でも旦那が仕事関係で週末に泊りでゴルフに行くとかですることないので家に泊まりに来るとのことでした。
どうせなら妻のほうが止まりに行けば私が一人でのんびりできるのでいいと思ったのですが、とにかく泊まりに来るとのことでした。

女同士の話に混ざるのも何なので私は、週末たっぷり残業して、ちょっと飲んで家に帰ったのは11時ころでした。
女二人、お風呂に入って、Tシャツ姿で飲んでました。飲んでるというよりおしゃべりしまくりの感じでお酒はそんなに進んでなかったようです。
私も、さっさとお風呂に入ってちょっとだけ二人の間に混ざって先に寝ようと思ったのですが、そうはいかなくなってしまいました。

お友達「それにしてもあなたたち仲がいいわよね…うらやましいわ・・・うちなんか・・・」
亭主の愚痴が始まりました・・・やばいパターンです。一通り愚痴を言うと手許のワインを一気飲み。そしてまだ愚痴…急に酔いが進みます。Tシャツの襟ぐりから見え隠れするブラの肩紐が妙に色っぽいです。
やがて私の隣に移ってきて
「結婚して旦那以外の男の隣で酔うなんて・・・、ねえ、注いであげるからもっと飲みなさいよ。奥様以外の私だっていいでしょ・・・」
酔ったせいか身体が寄せてくる気がします。妻も少し良い加減で面白そうに見てます。
お友達がトイレに行ったときに妻に
「あなた随分、お愉しみよね」とからかい半分言われました。
ちょっとイラっと来た私は妻っを抱き寄せ唇をふさぎました。
イラっとしたときはこれが一番です。
舌を彼めてくる妻、妻もお友達の旦那のことがあったので複雑な気持ちだったのでしょう。
ともあれ、私はそんなことそんなに気にしてませんでした。妻を責めるネタぐらいにしか思ってなかったです。
トイレの扉があく音で離れました。さすがに12時を回って寝る時間ですがお友達のほうは目がらんらんとさえてるようでした。
私は、妻を残してお先に寝室に行きました。
30分くらいしてから妻が寝室に入ってきました。
女同士の話にはついていけないのですが彼女は旦那とのセックスについて妻に話したそうで、妻もその話で興奮してたみたいです。
妻のほうから抱き着いてきて私のポコチンを撫でまわします。
積極的です。一刻も早く挿入したい感がビシビシ伝わってきます。
前戯も愛撫もそこそこに妻が私の上に乗っかってきました。すでにパンティーはいてません。
何の抵抗もなくスルっと入る緩めのマンコは相変わらずです。
下から突き上げると自分で口を押えて必死に声を殺そうとしてます。
お友達は酔って寝てるか、聞き耳立ててるか神のみぞ知るです。
「ダメぇ…声でちゃう…逝きそうぅぅぅ噛んでぇぇ・・・・あたるぅぅぅぅ、大丈夫・・・出してぇぇ」
中に放出させられました・…
「よかったわ…」と言いながら唇を重ねてくる妻はワインの匂いプンプンで私はそんなに飲んでないのであまり気持ちいいものではないです。
誰もいない廊下からかすかな音が聞こえました。
聞かれたのやら覗かれたのやら。


[48] Re: 私がNTR  りゅういち :2024/07/28 (日) 14:48 ID:HS9u6MlA No.193607
翌朝、起きるとすでに妻たちは何事もなかったかのように二人でコーヒーを飲んでました。
ここが女のしたたかさだと思いました。
私は自室にこもり暇つぶしてたのですが、女二人の中にいるのも居心地がよくないので、昼前に出かけることにしたら、妻のお友達も帰るというので途中まで送っていくことにしました。
お友達の彼女を車の乗せてとりとめのない世間話…
「お二人仲いいんですね…聞こえちゃいました」と、突然。
突然言われると赤面です。
「うちなんか…・」とか、で言葉が詰まり、沈黙するお友達です。私が何か悪いこと言ったかみたいですバツが悪いです。
隣を見るとスカートからはみ出て見える膝から下が欲情をそそります。まだ昼前です。
バツが悪いのでシフトに手を置いてると彼女が手を重ねてきました。
「暖かい手なんですね、少しこうしてていいですか・・・?」ダメと言えるわけがありません。
お前ら夫婦は亭主は俺の妻のおっぱい触るし、女房は・・・・悪い気はしないけど。
昨日、Tシャツの襟ぐりから見えたブラお肩ひもを思い出します。勃起してないのを悟られたくないです。
「旦那とうまくいってないわけじゃないんですよ。でも、でも。なんだか…」
わけのわからないことを言ってます。地元の利です。とっくに彼女を送っておろしてるはずの時間ですが、人気のない所に車を止めてお話を聞こうと道を外れました。
車を止めたら彼女が手を強く握ってきました。ここまで来たらなるようになれです。
彼女を抱き寄せると抵抗することなく唇を寄せてきます。まんまセックスみたいなキスです。
ブラウスの上から胸を触ります、何も抵抗しません。スカートの中に手を入れます。抵抗しないどことか脚を気持ち開いてくれます。熱いです。ビショビショなのが分かります・
「キスがこんなに素敵なの・・・」そう言うとも垂れかかってきました。恋人同士のようです。
誰もいない人気のないところ車を降りて少し歩きました。少し歩いたといってもチンポはギンギンです。誰も絶対にいなさそうなところで彼女を抱きしめスカートをめくってバックで挿入しました。
妻ほどではないけどするっと抵抗なく入りました。
「素敵…素敵よ…、私、悪い女。お友達の旦那さんなのに…あなたが悪いのよ(たぶん旦那のこと)、出して、私で出して…中はだめぇぇ…」
若くもないのに久々の青姦でした。
落ち着いてみるといかにも高級そうな下着に包まれた彼女の身体には多分旦那がつけたと思われるキスマークがいくつか。キスマークをなぞると恥ずかしそうにうつむく彼女になぜかキュンとしました。
「奥様には絶対内緒よ。」といってキスを求めてくる彼女。
お掃除フェラをしてもらったばかりなのでちょっと抵抗ありました。

人気のないところから出るとき、ほかの車とすれ違いました。その車もカップルでした。
考えることは同じです。

彼女を適当なところで降ろしました。
家に帰る道すがらなぜかルンルン気分でしたが家に帰ると後ろめたさ気が付かれないようにするの気を使いました。


[49] Re: 私がNTR  本山 :2024/07/30 (火) 06:38 ID:VJMOk9h2 No.193643
奥様にはバレバレだったのでしょうか?
その後の展開楽しみです。


[50] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/01 (木) 17:31 ID:9lzW1n5c No.193700
その晩、妻を再び抱きました。
若かったんですね、今では絶対に無理です。
二晩で3発です。
後ろめたさが欲望を駆り立てます。
妻のお友達です、背徳感が半端なく興奮をあおります。
私のチンポを舐めまくってる妻の姿に一寸ケバ目の真っ赤な唇でフェラしてくれた妻のお友達の姿が交互に浮かびます。
昨晩はお友達の手前、声を殺してセックスした妻も今晩は遠慮なく喘ぎ声を出してます。
相変わらず、緩めのマンコはすんなりと私のチンポを飲み込んでます。
ときおり、マンコの中がヒクヒク動いてたまらなく気持ちいいです。
「昨日もすごかったけど、今もぐしょぐしょだな」そういうと
「あなた・・・あなただから・・・」喘ぎ声の中でそう答える妻。今まで何人の男にそんなこと言ったのか妄想するとたまらなく妻がいとおしいです。
「友達いるのに、求めてくるなんて思和えも変態だな・・・」そう言うと
「そんなこと言わないで、あなたが彼女に優しくされてるから…かわいがってぇぇぇ」
昼間につまのお友達で放出したので長持ちします。
「友達のセックス。見たり聞いたりしたことある?」
「そんなのあるわけないでしょ・・・」
「じゃあ、いつも彼氏と二人っきりで存分に嵌めまくってたの?」
こんな時は下品な言葉で聞くと私も興奮します。
「クリスマスとかお友達カップルと一緒に過ごしたこととかないの?」
「お友達カップルと一緒にどこか行ったことないの?」
質問攻めです。
パイパンマンコがお汁あふれて淫乱妻丸出しです。
「・・・・クリスマス…お友達とその彼氏のアパートで4人で一緒に過ごしたことあります。」
何度もしつこく聞いて導いた告白・・・
「夜になって、酔って、隣のお部屋でお友達カップル寝て、私は、その時の彼氏と炬燵に…、ダメ…今日は我慢して、お願い…とか声聞こえてきて、そしたら彼氏も私の肩、手をまわしてきて。キスしてきて…拒めなくて、許して。いじめないで優しくしてぅぅ」
都合が悪くなるとキスしてきて私の口の中で舌をかき回します。それも独身時代の男にさせられたのでしょう。
「お口でしてあげるから…って声聞こえて、しばらくしたらその彼氏のウッッって声聞こえて、彼女の…すごい…いっぱい出たね…って声聞こえてきて…だめぇぇぇ優しくしてぇ…・言いますから逝かせてぇぇぇ」
もう、マンコヒクヒク状態、私の顔は妻キスされてたのか舐められてたのか唾だらけです。
完全にメス状態です。
「パンティーに手を入れられて、弄られて、彼の手で、彼のパンツの中に手を導かれて、彼、パンツの中に放出しましたぁ・・・・言ったから・・・・正直に言ったから突いてぇ…ズコズコしてぇえぇx、あぁぁぁ…奥…奥に当たるぅうっぅ…」覗けりながら妻は逝ってしまいました。逝ってヒクヒクしてるオマンコにかまわずツキまくり妻の胸に向かって思いっきり放出しました。
放出してから妻のお友達としてザーメンの量少ないの気が付いて焦ったけど、妻が息をゼイゼイしているうちにふき取りました。わざと塗り広げるようにふき取りました…セコイ後ろめたさです。

余談ですが妻の奥に当たるのは私のチンポのせいではなくて妻のマンコの中が浅いのだと思います。
妻のお友達のマンコ思い出しましたがやっぱり妻のマンコのほうが気持ちいいです。
妻のマンコの方が使い込まれてると思いました。


[51] Re: 私がNTR  本山 :2024/08/02 (金) 07:52 ID:JTTAyoGE No.193704
たつおさん
二晩で3発はすごいです。
今後も楽しめたのですか?
続きよろしくお願いします。


[52] Re: 私がNTRになった理由  たつお :2024/08/02 (金) 17:29 ID:CJ64byuQ No.193718
本山さん、ありがとうございます。
後ろめたさと、若さゆえできたことです。
今では絶対にできません!!!

妻のお友達とやってしまって切に思ったこと。年齢一緒で仲良しだったのに妻のマンコの方が気持ちよかった。これはひいき目ではないです。使い込まれてた感も妻のほうが全然ありました。
清純可憐な女子大生だったはずの妻の本当の姿、何人の男たちが知っているんでしょう、そう思っただけで愛情が深まります。
恥ずかしいこと言いながら逝った妻。本当にかわいらしく寝息を立てて寝ています。
でも、下半身を見るとパイパンマンコから大きめのビラビラ、たぶん吸いまくられて大き目くなったクリちゃんが存在します。
隣のお部屋で同級生はフェラしてゴックンしてるのに妻は彼のパンツの中に手を入れて手コキしてあげた控えめな妻です。


そんなこんなで、仲良くしていましたがどのくらい経ったか覚えてませんが週末にまた、妻のお友達夫婦が遊びに来ました。もう来なくてもいいのに図々しい夫婦です。後ろめたさもあって苦手です。
土曜日の夕方、いかにもちょっと高そうなワインとデパートの地下で買ってきたような高そうなお惣菜をお土産に持ってやってきました。
大人のお付き合いです、とりとめのない話、ここにいる全員がばれてないと思ってパートナーに後ろめたさ持ってる人種です。
妻にキスして乳首吸って、パンティーの上からとはいえマンコ触った友人の旦那。そしてその妻といえば昼間っから私を誘い青姦でバックでやらせてお掃除フェラした女です。
早よ酒飲んで酔っ払わないと下半身が勃起してるの知られてしまいます。相手の旦那も心なしか私の妻の胸元を見ているような気がします。あんたの奥様のほうがおっぱい立派でしょと思いながら私もなぜか妻のお友達の胸元に目が行ってしまいます。
お互い酔ってしまうとそんな気持ちも薄れてきて際どい話にもなります。
「うちの旦那ったらこの前ドライブに行ったのすごく楽しかったみたい。うちの旦那女癖悪いと思うからちゃんとしないと奥様取られちゃいますよ・・・・もちろんそうなったら私はただで置かないけど…(笑)」と妻のお友達。
「大丈夫ですよ…私たちラブラブ(死語)ですから」と言いながら私の肩にほほ寄せる妻。
もうすでにただで置かれてない…旦那は妻のマンコ触っただけだけど、お前は俺のチンポ挿入してお掃除フェラまでしたろ・・・・とか心の中で思いながらも愛想笑いでが任す男ども。
こういう時に女同士好き勝手しゃべらせるとろくなこと無いなと思いながらも気が付いたら妻のお友達は妻に「またうちの旦那とドライブしてあげて。大丈夫私のこと気にしなくていいから・・・」とか言って盛り上がってました。
散々酔ってお開きも近くなって、なんでか忘れたけど廊下で妻のお友達と二人きりにちょっとだけなったときに「お願い…この前のこと本当に内緒よ…」とか言われました。

散々酔ってお友達夫婦は片道約一万円を超す自宅に帰っていきました。なんで金持ってるのに家に来るんだろう。今度奴らの家に行ってみたいと思ってたら、
「今度はぜひうちに来てください。何なら泊って行ってもいいんですよ」と奥様に言われました。

酔っているのでかたずけも後回しでシャワー浴びて先にベッドに入りました。
やがて妻もベッドに入ってきました。
「なんか、彼女、あなたのことなんか変な視線で見てた…気になるなぁ…」
鋭い感である。ここは何としてでも話題を変えなければと思い
妻を抱き寄せてキスをしようとすると
「やめてよ、今日はやめて、臭い…」
確かにそうであるワインの香りを通り越して臭いである。オマケにいただいたお惣菜はニンニクバリバリである。臭い…
妻を横にして後ろから抱きしめておっぱいを触る…もう義務である、変な話題に突っ込まれないように先委に変な話題を振るのが得策。
「ところでお前、あの旦那にキスされて触られたんだろう・・・?」
「そんなのもう覚えてないわよ」
「パンティーの上からマンコ触られるのって、そんなに簡単に忘れるものなの?」
たいして大きくない乳房をまさぐりながら、妻を責めます。
「お願い…今日は…」妻のお知りにあったってる勃起したチンポを感じてるようです。責めがいがあります。
「ねえ、この前、お前学生時代に彼氏のパンツの中に手を入れて手コキした話、したでしょ。やってよ」
「だめよ・・・そんなの出来ない・・・寝よう・・・」
「学生時代の男にはしてあげたこと、俺にはできないのかよ」
そういうと、妻はこちらに向きを変え、私のTシャツをめくりあげると私の乳首を舐めまわしながらパンツに手を入れてきました。
さすがにキスは臭いのでしてきません…仕方ないけど。
妻の細い指がチンポに絡みつき玉袋を撫でまわします。気持ちいです。
私の胸は妻の涎でベトベトです。しばらくの沈黙の後、私はあっけなく妻の手淫に陥落しました。
妻にパンツを脱がされテッュで拭かれた後にお掃除フェラをしてくれました。
ワインとニンニクとザーメンの臭いが妻のお口の中に蔓延してたのでしょう。その道のマニアにはたまらんでしょうが私はその趣味はなかったのでそのまま寝ました。


[53] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/06 (火) 15:36 ID:AJ6inpMg No.193780
それからしばらくして一か月以上たったからのことでした。
妻のお友達夫婦のお宅にお呼ばれして伺いました。
今ほどではないですが暑い夏でした。
夕方うかがって夜にはお暇する予定でした。
日が昇っているうちから飲むお酒は早く効きますし進みます。
おいしいごちそうで7時過ぎには妻はいい塩梅に酔ってます。もともと強くない妻です。
足元ふらつく妻に「もう、帰れないわよ、泊っていきなさい」と勧めてくれる夫婦に甘えることにして覚悟を決めて飲むことにしました。
いつ倒れてもいいように妻は先にシャワーをいただきました。そのあと私もシャワーしましたげ妻は酔ってシャワー浴びたので顔が真っ赤です。
夫婦で酔って騒ぐって久々です。独身時代のように私に甘えてくる妻、悪い気がしません。
本当にいい気持ちで酔って気が付いたら11時前、妻はヘロヘロで私と妻のお友達とで布団敷かれた客間に通されました。
妻を寝かせて、三人で飲んでお開き。妻と枕を並べ寝ようと思ったけどなかなか眠れません。
あとかたずけをする音、旦那さんはシャワーを浴びてそのあと奥様がシャワーを浴びて寝室に入ったようです。
お着替えを持ってきてないのでご夫婦からTシャツを借りて寝ようと思うと隣から声が聞こえてきました。奥様の声です。
「ねえ、あなた、ほしいの・・・頂戴」
しばらくして…「これが欲しいの…あなたの暴れん坊…私を狂わせて…美味しいわ…」
多分フェラしてるんでしょう、私は勃起してしまいましたが妻は梃子でも起きません。爆睡してます。
「おいしい…あなたの身体、全部美味しいの…お願い触って…もうこんなになってるの」
やっと聞こえる奥様の声で妄想爆発しそうです。かわいい声です。
「おねがい、いじめてぇ…おちんちんでおまんこいじめてぇ…痛い…痛い…もっと」
いったいどんなセックスしてるのやら。
「いい・・・・いい…ザーメン・・・・ザーメン…お口に…飲ませてぇ…あぁぁ…声出ちゃう」
行き場のない欲望は妻のおしりとパイパンマンコを撫でまわし、余計行き場がなくなったけど何とか睡魔が勝り眠れました。

翌朝二日酔いの妻は用意いただいた朝食をとることもできすにひたすらお茶を飲んでました。
学生になってコンパに出て飲み慣れないお酒飲んで、後悔してる女子大生と妻を重ねてしまいました。きっとお持ち帰りもされたことあるんでしょうね。かわいいです。

10時過ぎてお暇しますといったら、奥様が送ってくれるとのことで甘えることにしました。
昨日の夜の奥様の声を思い出しちゃってます。
奥様の運転する車に妻が助手席、私が後ろに乗って送ってもらいました。
車の中で昨日は楽しかったとか調子に乗って飲みすぎたとか前の席で妻同士が話してました。
家に着くちょっと前、私は奥様をからかいました。
「旦那さんに絶対言わないでくださいね。約束してくださいよ、昨日の夜、しっかり聞こえてましたよ。奥様ドMなんですか?」
奥様は思わずハンドル切り損ねそうな勢いです・妻は私に「なんでそんなこと言うの?」とか言います。
「やめてよ、恥ずかしいです。そんなこと言わないで…」と言いながら動揺してる奥様でした。
異様な雰囲気の中で車は家につきました。
昨晩、予定外のお泊りでシャワーだけで下着も着替えてない私たち、家についてすぐにシャワーを浴びて着替えました。入れ替わりに妻がシャワー氏に浴室に消えました。
昨晩の奥様の「いじめてぇ…」の声がよぎります。
シャワーを浴びて出てきて部屋でお化粧しなおしてる妻がいました。
そういえば独身時代にホテルで一発したあとにお化粧しなおしテル妻の姿思い出すと欲情してきました。
ドレッサーに向かってお化粧しなおしてる妻を後ろから抱きしめスカートをめくります。生脚です。そのままパンティーの横から挿入しました。
この女、いつも濡れてるんかいと思うくらい抵抗なくすんなり入りました。
相変わらず気持ちのいいマンコ、思い出す昨晩の奥様の変態セックスの声。妻のお尻に向かってザーメンをぶちまけました。
セックスした後の妻は優しいです。そういえば学校帰りに彼のアパートによってバックで挿入された告白思い出しました。男って考えること一緒なのかな


[54] Re: 私がNTRになったわけ  たつお :2024/08/07 (水) 15:00 ID:cfqjjvNQ No.193806
仲がいいのか、寂しいのか、恥ずかしいこと知られてるくせに仲良しで、時々一緒に買い物行ったりランチ行ったりしてました。
亭主に触られた妻と私に嵌められた妻の友達、お互いばれてないとはいえ一体何なんだろうと思いながら関わらないようにしてました。

しばらくたった週末の金曜日、妻から電話があって、妻のお友達がまた泊りがけで飲みに来ることになったそうとの連絡。
うざったくいので残業して9時前に家につきました。
もうすでに出来上がってる女房達。あなたも混ざりなさいよって言われて、シャワーを浴びて混ざりました。
二人ともすでにシャワーを浴びて後は寝るだけの状態。
なんても旦那は出張で明日八接待ゴルフとのこと、相変わらず金持っていそうないかにもお金持ちの人のいい奥様に見えた妻のお友達でした。
前に泊まった時の旦那との変態セックス(多分)の声が思い出してしまします。
お休み用のTシャツからかすかに見えるいかにも高級そうなブラが妻にはないエロさを放出してます。
「だんなさん、優しいですね、うらやましいなぁ…」とかのたまってる彼女、ベッドの上では「いじめてぇ・・・」とか言ってたの思い出すと吹き出しそうになります。

お友達がトイレに立った時、出てくるのを見計らって妻にキスしました。
お友達に見られたい一心、気が付かないふり
「あっ・・」と言ってリビングに戻ってきた彼女
「見ちゃいました…仲いいんですね」と冷やかすように言う彼女でした。
「ごめんね、いつもお邪魔して、いっりょにいると大学時代戻ったような気がして」なんてしおらしいこと言う彼女。大学時代にやりまくってた妻のことは私より知ってるはずの彼女でした。

12時近くになったので寝室に入りました。彼女は隣の和室です。
お休みとは言ったけど変に興奮してる自分がいました。
ベッドに入るとちょっとして妻がやってきました。
「楽しかったしよく飲んだわね」そう言ってベッドに入ろうとする妻の手を引き抱きしました。
「駄目よ…今日は隣にいるんだから、明日にしよう…」甘えた声でそういう妻の手をパジャマの中に導きました。
「ダメだったら…」そういう妻にキスをすると
「仕方ないんだから、早く逝ってね・・」と言いながら手コキ始める妻。もちろん顔を嘗め回してくれてます。
もっとしてほしくて妻に下着姿になるように言い、私は全裸で、妻は私の身体を撫でまわしながらフェラを始めます。
妻の身体を触らうとすると「声出ちゃうから触らないで・・・」というけどパンティーはすでにシミが…パイパンなんで遮るものが無いからです。
時々おっぱい触ったり、マンコパンティーの上から触ると抑えきれない声を出す妻。
下着姿でご奉仕姿は全裸より興奮します。
隣の部屋の彼女も気配感じてるはずです。薄明りの中でベッドに座って妻をひざまづかせてフェラさせてます。
仁王立ちになりフェラさせて勢いで寝室のドアを開けました。
ビンゴです。お友達がしっかり聞き耳立ててました。まさに覗こうとしてた瞬間でした。
「ごめんんさい・・・」すまなそうに言う彼女がいました。
パンティーとブラの上にTシャツ一枚、エロいです。
「悪いんだ…人の興味あるの?」
黙ってる彼女の手を引いて寝室に招き入れて妻のドレッサーの椅子に座らせます。
妻は恥ずかしいのでしょう、声も出さずに毛布にくるまってます。
私だけ全裸でそれもビンビンです。
「いいよ、見てて」投げやりに彼女にそういうと毛布をはがし下着姿の妻に抱き着きました。
「いやよ・・・こんなの・・・はずかしい・・・やめて・・」そういう妻のパンティーに手を入れるともうぐしょぐしょ。二本指でマンコの中をかき回すようにすると
「ダメぇ…いやぁ…」とマジで抵抗する妻。パンティーの横から無理やりチンポを突っ込みます。
無理やりといっても緩めのグショグショマンコなので何の抵抗もなくするっと入ります。
妻のお友達と視線を合わせ妻を犯します。妻のお友達に
「なんでお前だけTシャツ来てるんだ、下着姿になれよ」そういうと固まってたようにしてた彼女は急いでTシャツを脱ぎました。
青系にピンクの刺繡のブラとおそろいのパンティ、妻よりふくよかな身体を包んでエロいです。
見せつけるように妻にキスをしてもうスイッチが入ったように応じてくる妻。
スイッチ入った女はすごいです。
妻のマン汁で濡れたチンポを再び妻に咥えさせます。
それを見て興奮してる妻のお友達見てると興奮します。
必死になって手を合わせてる彼女。乳首が勃起してるのわかります。
「妻のじゃない女の匂いする…いやらしい匂いだ・・・」というと急いで股間を抑える妻のお友達。わかりやすいです。
近寄ると身体を丸め触らせないようにしますが無駄な抵抗です。
無理やりブラの中に手を入れるとコチコチになってる乳首。その時点で彼女は身体から力が抜けるようになってしまいました。
パンティーの上から触ると熱くなってます、シミ出来てます。
ちょっと抵抗されたけどパンティーの中に手を入れたら半端ない濡れ方でした。
「おまえ、他人のセックス覗いて、こんなに興奮してるの? いやらしい女だな」
そういうとうつむいたまま反論はしませんでした。
彼女のマンコ触って濡れて指を妻に指フェラさせました。
なんの抵抗もなくお友達のマン汁ついた夫の指を舐める妻でした。





[55] Re: 私がNTR  本山 :2024/08/08 (木) 07:38 ID:00NAg4cg No.193816
予感はしてましたが、いい展開ですねー。
続き楽しみです。
更新お願いします。


[56] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/08 (木) 15:19 ID:MsX8X1Y6 No.193825
本山さんどうもです
女の友情ってすごいと実感した出来事でした

続けます
妻をベットの横に立たせ、全裸にしてお友達に見せつけるようにキスをしました。
痩せて貧乳気味の妻はお友達の前でキスされてるのを忘れてるかのように舌を絡めてきます。
妻の頭を押さえるとわかってますと言わんばかりに私の胸を嘗め回しながらチンポを含みます。
座ってるお友達の背を向けるようにして…その分私はしっかりと妻のお友達と見つめあってます。
異様です、変態です。妻のお友達はさっきまでパンティーの上を抑えてたけど今はパンティーの中に手を入れてもぞもぞしてます。
「パンティー汚れちゃいますよ、脱いだら?」(もうすでに汚れてるけど)というと恥ずかしながらも何の抵抗もなくマンコさらけ出しました。
妻のパイパンマンコと違って黒々としたヘアに覆われたマンコ、はみ毛が無いようにVライン処理してるのもわかりました。それを彼女が私の前で自分で弄ってます。
妻のお友達のオナニー見ながら妻にフェラさせてる。男冥利に尽きます。
我慢も限界に近付いてきたので妻を彼女のほうに向かせ立バックで妻に挿入しました。
もう完全にスイッチは言ってる妻、何の抵抗もなく私を受け入れますが、彼女が
「○○ちゃん(妻のことです)、ヘア…!!」
立ちバックだったのでパイパン知られてしまいました。
「見ないでぇぇ…見ちゃだめぇえぇ…だめぇぇぇ…逝きそう」
パイパンマンコなので挿入部分丸見えです。
バックで挿入しながら妻を彼女の前に突き出します。
「逝きそうなのぉぉ…いやぁぁ…恥ずかしいよ…」そういう妻の顔をお友達に見せつけるように突き出しました。
自分でいじってた彼女が「○○ちゃん(妻のことです)、素敵よ…素敵なの…」そう言いながら妻の頭を抱きしめ、妻にキスしました。思いっきりエロいセックスみたいなキスです。
エロモードいっぱいになってる妻は当然のように応じてます。
我慢の限界でした…数回深く妻のマンコを突いて妻のお尻と背中に思いっきりザーメン放ちました。
その場に崩れてしまう妻、パイパンマンコ丸見えです。
お友達の彼女がティッシュでお尻と背中に放たれたザーメンを拭いてあげてました。
「旦那さん…すごいんですね…・〇〇ちゃん幸せそう…」ぽつりと言いました。
私もチンポの先っちょティッシュで拭こうと思ったら彼女がお掃除フェラしてくれました。
酒飲んで全体力使った感があって素直にお掃除されました、もうピクリともしませんでした。

妻のお友達は妻と一緒にベッドに寝て私は妻のお友達が寝るはずだった部屋で一人で寝ました。
仲のいい妻とそのお友達、妻は全裸で、お友達は下着姿で寝てました。

翌朝、私が起きると本当に何事もなかったかのように二人はコーヒー飲んでました。
本当に何事もなかったかのようにです。女ってすごいと思いました。


[57] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/08 (木) 15:57 ID:MsX8X1Y6 No.193827
女二人の会話についていけなくて、ホームセンターにでも行って時間をつぶそうと思いました。
妻に、ちらっとホームセンターに行ってくると言ったら。だったらついでい彼女送ってあげてと言われました。
夜にあんなことあったのに私はバツが悪いけど、妻はなんも思ってないのかどうなのか言っても仕方ないので送っていくことになりました。
車が出るや否や。「旦那さんって、素敵なんですね、奥様幸せそうでうらやましいです…」
お前んところの夫婦だって俺が泊まってるのに変態セックスしてた癖にと思いながら聞いてました。
「○○ちゃん…相変わらずかわいいんだもん…」思わず言ったその一言…お前ら二人、前にもこんなことあったんかい、と思いながら「えっ???」と言うと、「そんなんじゃなくて、ウンタラカンタラ…」車内思いっきり重たい空気。
悔しいので「ねえ、貴方は人にセックスの声聞かせたり、人のセックス覗いたりして興奮するの? 昨日だってあなたが覗かなかったら普通のセックスで私たち夫婦は終わったのに…」(人のせい)
「ごめんなさい…仲良さそうにしてるの見て、何となく…」
「あなただって旦那さんと仲いいんでしょ?私が泊まってるときに始めちゃうくらいだから」
「ごめんなさい・・・・もう言わないで…いろいろあるの…」
いろいろあるってエロエロのこと?と思いながら、車は脇道に、今ならナビにルート記録が残ってて絶対ばれるパターンです。
人気のないところで車を止め、サンルーフ開けてタバコ吸いながら缶コーヒーを飲む
「昨日のこと忘れましょ…お願い」
「忘れられるわけないだろ…俺の人生で女房のお友達のオナニー見ながら女房とセックスするなって考えたことなかった」わざとえげつなく言います。土曜の昼前、とても青空の下での会話ではありません。
車の中で彼女を抱き寄せました、何の抵抗もありません、ブラウスのボタンを2つほど外しました、高級そうなブラが妻よりふくよかな乳房を覆ってます。
スカートの中に手を入れました、抵抗しません、手をさらに奥に進めると、パンストではなくストッキングでした。高級そうなパンティー熱気を帯びてすでにグショグショです。
「なんで、こうなってるの?」
「恥ずかしい…聞かないで…」という彼女のパンティーの中に手を入れました。
何も言わないのに股広げる彼女です、よくできた人妻と言っていいのでしょうか。
本当はチンポ出してフェラさせて放出させたい気持ちありましたが昨日出したばかりで今晩妻に求められそうな気がしてグッと我慢しました。
本当は三本指でしたかったのですが、二本指を彼女のマンコの中に入れてグリグリしました。
本人は声押し殺してるつもりだったかもしれません獣のような声出して逝きました。
パンティー通り越してスカートの裏地までシミ出来てました。
仕方ないので彼女の家まで送りました。
お昼過ぎ、何事もなかったかのように家に帰りました。
「こんど、奥様に内緒でゆっくりお話しさせていただけませんか?」
車降りるときにそういった彼女は車の中でのメスの顔から奥様の顔に戻ってました。
家に帰ってシミだらけのパンティー着替えるんだろうなぁ…と思いました。
私のチンポの操は守りました。


[58] Re: 私がNTR  本山 :2024/08/12 (月) 00:51 ID:hkREZx2A No.193888
ぜひ続きをお願いいたします。
奥様もかなり寛容モードですかね。


[59] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/13 (火) 11:43 ID:Usoftq4o No.193914
本山さんありがとうございます
私の妻ですが決して寛容ではありませぬ。
嫉妬する姿はみっともないと思ってる半面,実に嫉妬深い女です。
嫉妬したときに影に隠れてわら人形に五寸釘打つような女です。
加えて、自分をよく見せようと思う気持ちが半端ないです。
淫乱で、ドMなくせに清純で誠実そうな雰囲気を周りに見せたい女です。
私のようなギャップマニアにはピッタリなんでしょうね。

続けます
やっぱり夜になると妻に求められました。前の夜のことにはまったく触れずいつものような変態セックスでした。安全日だったので思いっきり中に出しました。
人のこと言えないけど、妻も若くてマンコの締まりがよかった時に中に出した男がいたんだろうなぁと思うと、嫉妬よりもうらやましく思いました。

そんなこんなことがあったけど、相変らず妻とそのお友達は仲良く私に害な時にお互いの家を行き来したりランチしてたみたいです。あんなことあったのに女の友情って怖いです。


[60] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/13 (火) 12:18 ID:Usoftq4o No.193915
仕事は忙しく、代休も取れない状態が続いてて、組合から代休を取るように言われました。
さすがに週の頭と週末には取るわけにいかないので水曜日に休みを取ることにして火曜日は定時退社。
帰り掛けにちょっと高めのお惣菜を駅地下で買って家に帰りました。
明日休みを取ることは妻に言ってませんでした。明日になったら言ってみようかと相変わらず自分勝手な私です。
妻と仲良く食べて飲んで明日は休みなので妻をかわいがってやろうと思いました。
ちょっと早めにお風呂に入って11時前にはベッドに入りました。
これからセックスして明日は8時まで寝てる。いかにもスケベなおっさんの考えることです。
妻がやがてベッドにはいってきました。
「ダメ…飲みすぎたみたい…気持悪い…」確かにいつもよりかは飲んだけどそこまではと思いながら、「じゃあキスして」と言うとキスしてくれました。
下半身が目を覚ましてしまいました。このまま寝て久々に朝起きがけの一発をしようかと思いましが、射精したい衝動は収まりません。
褄を抱き寄せました。
「お願い、今日はダメ…許して…明日にして…」
そんなこと言われると余計、したくなるのが男の性です。
パジャマを脱がせ、ブラが薄赤いrの中で浮かび上がります。
真剣に妻は嫌がってるのがわかります。そうされると余計燃える私です。
パジャマの下のほうも脱がせ、下着姿の妻を抱き寄せキスしようとしても唇は固く閉じたままです。
ムキになって妻を全裸にしました。妻も半端ない抵抗です。これまでこんなことなかったくらいです。
妻を押さえつけ挿入します。嫌がる癖に思いっきり濡れててすんなり挿入でします。
いつもより早く逝ってしまいました。
一発終わって薄明りを気持明るくしました。
「ダメ・・」と胸とあそこを手で隠す妻。
力ずくでつまの腕を押えました。
「ダメぇ…見ないでぇ…」と突然泣き出す妻。
左側の乳房の横には赤い跡。虫に刺されたわけではありません。キスマークです・私がつけた記憶もないです。
妻の全体をマンコの横の脚の付け根にもキスマーク。
「なんや??? なんでついてるん?」
妻はひたすら泣くばかりです。
「お前みたいな女いらんは、しばらく顔見たくないので今から荷物まとめて実家帰れ、タクシー代くらい出したるわ」
「ごめんなさい、お願い許して…」泣きじゃくる妻です。
正直に懺悔させました。
キスマークつけられたのは昨日の昼下がり。お相手は予想通り妻のお友達のご主人。わたしが求めてくるのいうtも週末なのでそれまでは消えると思ったそうです。
突然ドライブに誘われてランチして断れない雰囲気になってしまったそうです。
最後までは絶対しないといわれてホテルにはいったけどパイパン知られて恥ずかしくて許してしまったそうです。コンドームは使ったのが唯一の救い。フェラはしなかったそうです。
私は昨日ほかの男が使ったばかりの妻の身体を使ってしまった。意外と潔癖症な私です。
泣きすがる妻を隣の和室に追い出し、一人で寝ました。奮発して買ってきた駅地下のお惣菜代、損した気がしました。こんな時ってしょうもないこと考えてしまいます。


[61] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/13 (火) 14:03 ID:Usoftq4o No.193920
次の朝、泣き腫らした顔で私より早く起きて朝食の支度する妻。
代休とったのその時言いました。
私が出勤すると思ってたのでこの雰囲気の中でズーっと居ると思った妻は凹んだでしょう。
大学生時代御持ち帰りされた彼女をお仕置きした興奮思い出してました。
「おい、彼女に電話してきたもらえよ」と言うと
「許して、そんなの出来ない、お願い」
「そうだったら、そいつに直接言うわ」
そんな会話が続き妻が折れて1時半に彼女が来ることになりした。

彼女が来る一寸前に妻を後から抱きしめました。
安堵したかのように身体をまかせてくる妻、かわいいです。
首筋を舐め全裸にしました。
「だめぇぇ、彼女きちゃう」全裸にした妻の手を引いてベッドに突き飛ばしました。
「何するの・・・? お願い」
という妻に「今のお前は俺にお願い出来る立場ではない」そう言うと大人しくなりました。

おとなしくなった妻に縄をかけ目隠しします。マンコ丸出しで後ろ手なのでつけられたキスマークしっかり見えます。
すぐに玄関のベルが鳴り彼女が来ました。
妻は声を殺して泣いているのがわかります。

「こんにちは、おじゃまします、御主人今日お休みなの? 奥様は?」とあかるいこえでやってくる彼女はこれからおこることは想像できないのでしょう。

リビングに通してコーヒー出しました。
「奥様はどうしての?」と問う彼女に、いろいなんて言おうか考えたけど面倒なので端的にいました。
「妻ですね、いまお説教部屋です」
「あらっ、どうして」なんか訳も解らずに返事する彼女。めんどいので端的に言います。
「絶対にご主人には言わないでくださいよ、月曜日に私の妻はあなたのご主人に犯されたそうです。」
唖然とする彼女。
「なので、いまお仕置き中です。奥さん、ご主人満足させてないのですか、あんないやらしいセックスしてるから満足させてると思ってたけど。奥様責任取ってくださいよ。」
その時彼女は責任…私に抱けれてイーブンパーになると思ったみたいです。
私は変態なのでそんなことしません。
彼女の手を引いて寝室に、ベッドの上に縛られて脚開いたまま後ろ手になってる妻。目隠しの上イヤホンでエンヤ流してるので聴覚も奪われてます。
顔には涙の跡が、もうエロエロです。
間所の手を引いて妻の近くに、肥大おっぱいの横のキスマーク、内またのキスマーク指さして
「これ、あなたのご主人がつけたんですよ」そういうとちいさな声で
「ごめんんさい・・・・どうしたら・・・」
妻のイヤホンを取り目隠しを取ります
「いやぁ・・だめぇ・・見ないで、あなた何考えてるの」それこそ泣き叫ぶように言います。
「なに考えてるッて、お前が言うな、お前は何考えて友達の旦那に抱けれてるんだよ!!!」
そういって責めると彼女が
「おねがい、彼女責めないで、私が悪いの、夫・・もうさせないから」
「そんな問題じゃないよ、なんでお前の旦那に抱かれた後の妻抱かなきゃいけないの、人の使ったの気持ち悪い、洗えば済むもんじゃねえだろ・・・悪いと思うならお前が妻を清めろ」キレ気味に言うわたし。
彼女を妻の近くに寄せて旦那がつけたキスマークの上を上書きするように舐めるように言いました。
「○○ちゃん(妻の名前です)ごめんねごめんね」といいながら素直に妻のおっぱいのキスマーク舐める彼女。
「なんで俺の妻全裸なのにおまえ服着てるんだよ」と言うと慌てて全裸になりこんどは妻の脚の間に顔をうずめ舐めまわす彼女。妻はしゃくりあげるように泣きながら声も出ません。
「お清めが終わったら許してあげるからね」そう言いながら妻の頭を撫でまわし、優しくキスします。
思いっきり変態です。
旦那がつけたキスマークどころかその周りを丹念に舐め回し時には吸ってる彼女も変態です。
それを見ながら妻の乳首をいじりました・・・すぐに、妻の呼吸が一瞬止まったかと思ったら雄叫びのような声出して逝ってしまいました。
俺の愛妻は女としても逝くんだなぁ…と以外に冷静な自分がいました。
妻の縄を解いてあげると彼女が妻を抱きしめ「○○ちゃんごめんね、ごめんね」と何度も言いながら妻にキスしてました。
妻の上になり妻にキスして誤ってる彼女、後ろから見るとマンコからあふれたお汁がお尻までビショビショになってました。
「今日はお前はお清めの役、お前が興奮するな」そう思ったけど黙ってました。
二人を置いて小一時間くらい車で出かけました。
出かけた後の女同士の話ってどんな話してるんだろうって思いながら帰ると
何ごともなかったかのように妻がいました。お清めが終わって許してもらったと思ったんでしょう、普通に話しかけてきます。

恐るべし女性のメンタルの強さです。


[62] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/15 (木) 15:20 ID:0dVornM. No.193954
「こんど、奥様に内緒でゆっくりお話しさせていただけませんか?」・・・・なんて言われて
変態なことしてたので、そんな事はなかったかのように過ごしてました。
妻はものすごく従順になりました。
形態がまだ普及してない時代です。彼女のことしかとしてたら会社に電話がかかってきました。
「○○興業の○○さんから大切なお話があるのでお電話くださいと、秘書の女性から電話がありました」なんて会社の女性から言われて誰だろうと思って電話したら彼女でした。
私が電話くれえないので思いあまって電話したそうです。
仕事口調で「改めて電話いたしますので少しお時間いただけませんか・・・」みたいに話して慌てて公衆電話から電話しました。
結局押し切られて彼女の旦那にも私の妻にも内緒でちょっと飲みに行くことになりました。
「私のお話聞いてほしいの…・聞いてくれたら奥様の学生時代のこと話しちゃうかも・・・・」
小悪魔的な言い方に私は負けてしまいました。

会って、個室の中華に。金持ってる旦那のいる奥さまです。個室居酒屋なんて発想はありません。
ビールと紹興酒でちょっと酔ってからは亭主への不満。酔いが進むと夜のお勤めの不満。
旦那はほとんどマグロ状態で彼女がひたすら尽くしてあげるようなセックスなようです。
あまりにも赤裸々で聞いてるこちらが恥ずかしくなってきました。

「学生時代、私の彼氏と奥様と奥様の彼氏と一緒に4人で一緒に出掛けたんですよ。懐かしいなぁ…」
「もしかして、クリスマスなんか一緒に飲んだ彼のこと?」
「あら、聞いてるのね、よく一緒に飲んだもん」

…俺は一回だけだってしか聞いてない気がする…飲んだもん…お前フェラしてゴックンしたんだろ
俺の妻は手コキだったけど・・・・

淫らな姿を知っているっだけに妄想が膨らみ下半身に血流が流れます。
目の前のザラメの入った紹興酒の熱燗がスルッと入っていきます。
これ以上飲むのは止めようと思いました。

「なんか、奥様はすごっく彼に大事にされてうらやましいと思ってたんですよ。なんか私の彼は正反対で私がかまってあげなくちゃダメなタイプだったから。私も奥様と正反対の性格だからお友達でいられるとおもう。」
妻の裸に舌這わせてた彼女が思い浮かびます。彼女はそんなことなぞ何もなかったかのように話します。天然なのか?それともどこかおかしいのか、理解できません。
平日なのでこれ以上飲むとやばいので、帰ることにしました。
お店は彼女がいつの間にか払ってくれてました。
酔ったふりして私の腕を組む彼女、おっぱいがしっかり当たってこのまま歩き続けたくなります。
タクシー拾いましょうというと、手を引かれ暗がりの路地裏でキスされました。
思いっきりエロいキスでしたが紹興酒と中華料理の味がしました。

「奥様のこと、もっと知りたい?」もう小悪魔丸出しです。
「私、あなたの恥ずかしい姿いっぱいみられてるのに、ちゃんとしたセックスして欲しいの。平日の昼間でもいいの、抱いて」
酒が入ってるとはいえストレートすぎるいいかたでした。
「奥様のこともっと知りたいでしょ?」その言葉に勃起してしまったのはしっかりばれたと思います。


[63] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/15 (木) 16:33 ID:0dVornM. No.193955
2週間も空いたでしょうか。
水曜日の午後から合うことになりました。
もちろん彼女とはセックスすることになると思ってましたがそれ以上に妻の学生時代のことを教えてもらうことに興奮してました。
妻のアルバムなんか見ると本当に清純そのもの、余程の想像力あっても何人ものポコチン咥えてザーメン絞り出して多様には決して見えません。そんな話が聞けると思うと妻のお友達とは言え何でもします。

彼女は人目を忍んでといいながら結構目立ちそうな車でやってきました。その車に乗り込み早々に高速に入ります。田舎のICの近くにあるホテルに。女性の運転でホテルに入るってものすごく興奮します。

お部屋を選ぶのもすべて彼女主導型です。もう私は忠犬ポチ状態です。
ベッドの横のソファーに座ると彼女が横に来て肩を寄せてきます。仲の良い恋人同士の雰囲気です。
「ねえ、キスして」真っ赤な口紅が私の唇によってきます。
「ねえ、私と会うの楽しみにしてた? もうこんなになってるよ」」と私の下半身をズボンの上からさすります。
彼女のブラウスを脱がします。相変わらず派手な高級そうなブラジャーがふくよかな胸を覆ってます。
貧乳きみのおっぱいとは違います。
「恥ずかしいわ・・・・灯…」そういう彼女に「こんな素敵な身体、見たいです」と言いながら勃起したポコチン彼女の太ももにこすりつけます。
あらわになる乳房…勃起してる乳首…女の淫臭がプンプンします。
「お願い、お風呂入りたい…それから」
お風呂のお湯が入るまでひたすらキスしてました。
彼女のお汁は容赦なく高級そうな下着を汚していきます。
お陽が入ったこと私が先に浴室に行き、そのあと前を隠して入ってきました。
手を引きバスタブに。「はずかしいの…」そういう彼女の乳房にはキスマークが
旦那に付けられたそうです。
マンコの割れ目に手を伸ばすと、きれいに剃られてました。
私に抱き着きながら
「多分、あなたの奥様とうちの旦那、浮気したときあなたの奥様のヘア無いの見て、それ私に求めてきて…」かわいい奥様です。パイパンにしたくなる気持ちもキスマークつけたくなる気持ちも理解できます。
妻とそのお友達のパイパンマンコ。正直に言えば妻のほうがエロいです。妻のと比べるとお友達のオマンコ、クリも小さくブラビラも目立たず少しだけお行儀良さそうです。

ベッドに入って私のポコチンをマジマジ見られ
「このオチンチン、○○ちゃん(妻の名前です)を狂わせてるんだ…今は私を狂わせてね」と言ってパクッと咥えてくれました。
妻もそうだけど彼女もいったい今までどんなセックスしてきたのかと疑いたくなります。

彼女に愛撫して上からのしかかると自らオチンチンつまんで自ら挿入しました。
「あぁ。。。。入っちゃった…〇〇ちゃん・・許してぇ…・」そういうと結構早く逝ってしまいました。
力の抜けた逝き顔を抱きしめてキスをします。
「私だけ逝ってごめんなさい」そういうを抱きしめる彼女のほうから私の上になりキスをしてくれて顔に始まりそれこそ全身舐めまわし、撫でまわしてくれます。
ご主人がマグロになりたくなる気持ちとってもわかります。

彼女に挿入して寸止めしながら
「で、私の愛妻のこと教えてよ…」
そういうとモジモジ下半身を押し付けながら
「時々・・・・○○ちゃんの隣でセックスしてたの…私の彼と奥様の彼、仲良くて…」
???でフル勃起になってしまった自分がいました。
彼女が言うには一緒に彼のアパートで飲んでそのままどちらかのカップルが始めると、そのままの雰囲気で。おちんちんを交換するこおてゃなかったそうですが勢いでレズっぽいことしたことは何度もあったそうです。
レズっぽいことなのでレズではないと言い切ってます。
妻の全裸に舌這わせたの前科があったんですね。
彼女はおっぱいが大きかったので彼氏の上になっておっぱいで挟んであげたり、吸われたりして騎乗位でされることが多かったそうですが、妻は正上位かバックが多かったそうです。
ゴムはちゃんとつけてたそうです。
そんな話を私にしてくれてる彼女も思い出して半端なくお汁があふれてきてたし、私は私で逝くのを我慢するのが必死でした。
「奥様、逝くとき、ものすごくかわいいと、女の私でも思った・・・」その一言でとんでもない勢いでザーメンが出ました。慌てて抜きました。
私のポコチンをお掃除フェラしてくれる彼女。
「いっぱい出たね…奥様のこと愛してるんだ…奥様幸せね」
と言われました。妻と彼女との4人でのセックス。妄想は私を変態の入り口から一歩先に進むようにささやきます。
お部屋を出るときに彼女にキスを求められながらズボンの上からさすられました。
「奥様、かわいがってあげてね…ときどき私も」
本気で言ってるのか冗談半分なのか小悪魔女でした。
このまま帰るには臭いとかでバレルの怖くて煙モクモクの焼き鳥屋で飲んで、たばこの煙モクモクのジャズバーで飲んで臭いぷんぷんで帰りました。
罪悪感でいっぱいでしたが妻は文句言いながらスーツに消臭剤を振りかけてました。


[64] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/21 (水) 15:18 ID:OEtqqPc. No.194070
妻と一緒に並んでセックスしてた妻のお友達の彼女をから、
妻のセックスの様子を聞かせられながらのセックスはたまらなく興奮しました。

家に帰ってからも妻を見る目が変わりました。
妻のお友達に聞かされながらザーメン放出した快感は自分がSなのかMなのかわからなくなりましたが快感優先でした。

妻に内緒で妻のお友達と密会しました。
当然セックスはしますが、彼女とのセックスよりも妻の学生時代のセックスを聞きながらザーメンを放出する半端ない興奮を覚えてました。

妻と違ってふくよかな胸、ちょっとケバイ彼女、当然のようにホテルに行き私と熱き抱擁を重ねました。

裸で抱き合いながら私のチンポをさすり耳元で
「○○ちゃん(私の妻の名前です)本当に美味しそうに彼のおちんちんお口にしてたのよ、それがすごくかわいいの」
そんなことを聞いて私が興奮しているのを半分面白がって多分話を盛りまくって話しているんでしょうけど嘘ではないと思うと興奮します。

俺とセックスしているこの彼女の隣で私の妻はほかの男とセックスしてたんだ…
隣でかわいい声出して鳴いてたんだ、おいしそうにフェラしてたんだ…そんな妄想が欲望を掻き立て妻のお友達に向けられます。

仲がいいとはいえ並んでセックスしてたくらいです。ポコチン交換してないのが唯一の救いですが学生時代の経験としては充分すぎるくらい変態です。

妻のお友達の彼女は少しケバくてエロいですが妻は全くの清純タイプです。
家に帰って妻とセックスしても妻の女子大生時代の姿を想像しながら私のチンポを咥え込む妻の顔と置き換えながら興奮してました。


[65] Re: 私がNTR  たつお :2024/08/24 (土) 11:43 ID:KGVLnuRg No.194119
アルバイト先の店長との不倫セックス。
30代半ばの男性にとって女子大生はたまらないおもちゃだったでしょう。
そして年上女性とのレズビアン。
毎回ではなかったとはいえお友達カップルと並んでするセックス。
それでいて成績優秀な女子大生だった妻。
私も学生時代遊んでいたほうだったけど、妻はいったいどんな女子大生生活を送っていたのか考えるだけで興奮しました。

学生時代何人もの男に愛されたスレンダーな白い肌の妻は今は私のものです。
何人尾の男性に揉まれ吸われた割にはきれいなおっぱい。それに反して大き目のクリとビラビラは清純、清楚に見える妻のものとは思えないくらいパイパンになって晒してます。

妻はどんなセックスをしてたのか、そう思うとものすごい興奮と妻を愛でたい気持ちが高まりました。

当時の彼のチンポを頬ずりし、愛おしそうにフェラしている女子大生時代の妻。
妻のお友達を抱きたいわけじゃなかったけど、妻のセックスの話を聞きながら妻のお友達との不倫関係はたまらなく興奮したし、それを聞いた後で妻とするセックスはさらに興奮しました。
妻のお友達もそれを知ってて私を煽るように
「○○ちゃん、逝くときものすごくかわいいの…彼氏抱え込むように抱きしめながら何度も何度も彼にキスされてた…私の何倍も逝ってたみたい…私の彼のほうがセックスはうまかったと思うけど、なんか○○ちゃんのほうが私の何倍も感度よかったんだなぁ…彼すごく○○ちゃんにぞっこんだったもん…、こんな話、貴方にしてる私って最低よね、お友達売ってるみたい」
「そんなことないよ、お前はいい女だよ…かわいい…」そう言いながら唇を重ねると控えめに舌を絡めてくる彼女、身体は妻よりエロイけど半端なくかわいいキスでした。
そんな話を私にしながら私に犯されている妻のお友達。背徳感いっぱいでした。
当時は元気だったなぁ…


[66] Re: 私がNTR  たつお :2024/09/24 (火) 16:17 ID:KGVLnuRg No.194875
妻のお友達と、妻の学生時代のセックスの話を聞きながらするセックスにド嵌まりしてました。
家に帰って妻のお友達から聞いた妻のセックスの話を思い出しながら妻とするセックス。
真面目で清純な雰囲気を演じきっていた妻の淫らで激しいセックスを思い描きながら
お友達と並んでしてるセックスだけど二人きりになったらそれこそ人目をはばからずにしてたんだろうな。
そんな思いは妻とのセックスを余計激しくさせてました。
使い込まれた妻のマンコ、なぜかBカップのおっぱいだけは清純な雰囲気を醸し出してました。

妻のお友達との関係は私を興奮させましたし、妻のお友達も私を興奮させて自分も小悪魔のように興奮してました。
そんな関係が数か月続きましたが、ある時彼女から終わりを告げられました。

旦那の両親が高齢で孫の顔を見たがってるので妊活に専念することになったので夏が過ぎたらピルを飲むのを止めて旦那との種付けに専念しなくてはならないとのこと。
なので私と身体を重ねるのはもう一回か二回くらいでおしまいにしたいと言われました。
仕方ないことです、向こうの旦那のほうが金持っていそうだし、私も愛妻がいるし、いつまでもこんなことしてても続くわけないし、妻とならんでしたセックスのネタもそろそろ尽きてきたし。
そう思いながら次に一日午前中から夜までのデートで終わりにしようと話しました。
お互い浮気とはいえ情も芽生えて終わりにしようと話した後のキスは彼女のほうから半端なく激しくエロく、お互いの身体を貪るというより、彼女の方が私の身体をむさぼるようでした。
「あなたの…素敵…忘れないわ…ダメぇ…忘れなくちゃダメなの…素敵すぎるの…忘れられない…
あなたも忘れないでぇ…あなたのおちんちん、わたしのオマンコ…」
もう完全に自分によってる彼女でした。
お口の中の放出。
私の精子を味わうかのように飲み込む彼女は半端ないエロ女でした。
交えた後、浴室に行ってシャワーを浴びる彼女。モンダミンでお口ぐちゅぐちゅしてる音が聞こえました。
出し切ってふにゃふにゃになったおちんちんのままタバコ吸ってる私の横に来て煙草を取り上げ自分が一服すると私にキスしてきました。エロかったです。
キスはそのままお掃除ふぇらに、もう少しで再度勃起しそうになりそうでしたけど
「〇〇ちゃん(妻の名前です)に取っておきなさいね。」そう言われました。
「シャワー浴びないの?」と聞かれましたが
「お前にしゃぶってもらったおちんちん洗うのもったいない」冗談交じりでいうと
「そんなこと言うあなた大好きなの」と言いながらまたキスしてきました。
お互いパートナーが居るのだけれど恋人同士のような雰囲気でした。
ホテルを出て車に乗り込み最寄りの駅で降ろしてもらいました。

今度が最後。何か変わったことしたいなぁ…そう思いながら愛妻の待つ帰路につきました。


[67] Re: 私がNTR  本山 :2024/09/24 (火) 22:59 ID:xQkknGp6 No.194882
たつおさん
残念ですが奥様に気づかれる前で良かったのかと。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!