夫の希望通りに

[1] スレッドオーナー： よしみ ：2024/04/22 (月) 07:49 ID:B0nPwWRo No.142454

掲示板が一杯になりました。

[2] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/22 (月) 12:40 ID:Jxn2kTdY No.142461

また、ドちんぽとドまんこのドスケベ、ド嵌め交尾の
剥き出しの赤裸々な告白・物語秘録よろしく。
（新スレなので心機一転ＨＮ変えました）

[3] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/23 (火) 05:54 ID:pkgnkMlY No.142472

違反と出ないかこわごわの投稿です。

約束の時間に上司を紹介しました。
第一印象は好み出は無いタイプでした。
頭は前が禿加減で不具合な白髪染の印象、中年太りでした。
好色そうな目つきが全身を舐めるような卑猥でした。

私は断って帰ろうかと思いました。
１０月に小さな人事異動がるそうで、後一か月後とか。
今が大事な時だと感じました。
ｋさんの出世が掛かって居ますから、無下に断れない葛藤があります。
まぁ、あそこは良いものがあるかも知れない言い聞かせ流れに任せることにしました。

この日は清楚な感じを出すため、化粧は控え目にし、服装も地味にしました。
下着もホテルで着替え白で統一しました。
ｋさんは私は少し用事があるから、お話でもしていて下さい、
帰る時間になったらお電話下さい」と言って出ていきました。

上司は少しドライブでしませんかと誘います。
私は恥ずかしそぶりで頷きます。
マーク�Uという車でした。
スk氏走ると「ｋ君から聞いてると思うが、返事はどうですか」と言います。
私は小さくはいと頷き答えました。
上司は嬉しそうに、「良かったあなたのような若い奇麗な人で」と言い。

車はス〇〇ホテルと言うラブホのガレージに入ります。
正面にあるドアを開け、階上へと進み部屋の中に入ります。
正面に丸いベットが、２ツあります。
右側に鏡があり、反対側にガラスの向こうに風呂が見えました。
風呂にお湯張りをします。時間を考えてちょろちょろの水量にしました、
浴室はガラス張りになっています。
浴槽が２ツあり、一つは普通の物です。
もう一つは透明でお椀のような形をしていて、浴槽より一段高くなっていて、
その下から照明が付いています。

ベットは２人の場合は１台しか使用出来ませんと書いてありました。
ベットのボタンがあり、右回り、停止、左回りのスイッチがありました、
思わず濡れてきました。
３ｐとか４ｐとか複数でするためにあるのだと体が熱くなりました。
夫と単独男性？スワップとかしてみたいと思いました。

部屋に戻るとＫさんの上司（部長）が赤い顔をして待っていました。
この男では燃えないなと感じて、ベットに腰を掛けた。
上司はソファから私の横に並びました。

手を握り肩を引き寄せます。
ブラウスの上からお乳を触ります。
乳首が敏感な私はピックと反応しました。
上司は「敏感なんだね」と言いんす。
ここまで来たらもう諦め「暑いから服を脱ぎますわ」と言い。
ブラウスを脱ぎました、白い前ホックブラだけです。
上司もカッターシャツ、アンダーシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎます。
私も合わせてスカートを脱ぎました。
上司はお腹がぼっこと出て狸のような風貌です。

[4] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/23 (火) 10:23 ID:6Xl0BSK6 No.142475

中年太りの前頭部禿頭の好色そうな部長の生ちんぽに
パンツ脱いで股を広げられたよしみがネッチョリ嵌め込まれる、
亀頭がヌルッと差し込まれる・・よしみのチンポ好き割れ目に・・。

デブでもハゲでも、チンポよければそれでよしのよしみか？
33歳のよしみが58歳のチンポに花園を蹂躙される・・

知人の出世のためにタイプでもない中年男に
我がメス穴オメコをさらすよしみの健気な献身・・

[5] Re: 夫の希望通りに　 yosimi ：2024/04/25 (木) 05:18 ID:.TRB6UjA No.142482

上司はブラを取り、乳首に吸いつきました。
快感が走ります。「アァ・・ア」と思わず声が出てしまいました。
私は、この男で感じてしまったら、もうこれからは誰としても感じてしまう。
男なら誰でもしてしまう体になってしまう、と卑猥な妄想に駆られ淫液が溢れだして来ます。
上司はキスをしに来ました。
私は顔をそむけ拒否しました。
「キスはダメ、夫だけのものなの」と言いました。
諦め首筋に舌を這わします。
上司は舐めまわしながら「Ｋ君とは肉体関係があるのか」と聞きます。
私は「ありません、Ｋさんか夫の友人ですから、そんなことは出来ません」と繕いました。
上司は「何人の男と関係した」と聴きます。
私「夫だけです」
上司「そんな身持ちの硬い女がなんで来たんや」と言いました。
私「夫の友人の為にと思い、思い切って応じて見ました」と言い・
「それに最近夫が相手にしてくれなくて、刺激も欲しかったのですわ」と言いました。
上司「よしみさんは私の娘より若くて、何となく後ろめたいようなハハハッ」
私「初めての浮気ですので、よろしく・・２人だけの時はよしみと呼び捨てでよろしいですわ」
上司「そうですか、私は、隆呼んで好いよ」と言います。
私「ウフッ・・名前は言いにくいから、部長さんと言いますわ、娘さんぐらいなら
お父さんと呼びましょうかね」とい言いました。

上司は「よしみ」と言いながら乳首に吸いつきます。
右手は下着を脱がしあそこを湯部先でなぞります。
私「部長さん乳首を触って虐めてーーー」という。
上司は乳首を摘み捻ります、強く指で鋏み引っ張りました。
痛みを感じ増したがそれが快感いなり「好いわ乳首好いわ〜〜乳首虐められるの好きーー
感じるの〜乳首を焦らして虐めてーそっとー焦らしてーー乳首ーーアアアッオオーー」
早くも泣きが入ってしまいました。
あばずれと思われないように声を殺そうと思っても、乳首を愛撫されと見境ななくなってしまいます。
上司「よしみは乳首が性感帯なんだね、」言い、言われたとおりに乳首をせめてきます。

私は無意識に上司のチンボを右手に握って摩っていました。
チンボが脈を打って先っぽから我慢汁が握んでいます。
チンボの形を確認したら、体は嫌いなタイプの男は居なくなっていました。
このチンボなら十分満足出来そうと体が熱くなって腰が捩れてきます。
サックを付けさすつもりでしたが、生で味わいたいと体が囁きます。

私は「部長さんのって大きいーー硬いーー素敵だわ感じるヒャヒャー今度はあそこ舐めて欲しい」と
せがみます。
上司は体をズラシ、お豆を舌で転がし舐めます。
乳首を弄ってた手が疎かになっています。
私は「部長さんお乳も虐めてお願いーアアアアッイイイイッ、乳首虐められたら、そこに電気が
走って堪らないの〜オオオオッーー好いわーー」と喘ぎ狂います。
上司「よしみは旦那さんとするときの言葉で言ってくださいよ。アソコは何時の言葉で」言います。
私「恥ずかしいーー恥ずかしいよ〜」
上司「言ってくれーー」と言います。
私「・・オ・・メ・コ・・オメコ舐めて〜」
上司「おおおっ、卑猥な言葉」といいびちゃびちゅと啜り上げ舐めます。

[6] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/25 (木) 05:21 ID:.TRB6UjA No.142483

５番の投稿で、最初の言葉を入れ忘れました。
下記の言葉。
「やっぱりこの男では無理かも知れない、娼婦のように耐えることになるかもと思いました。」

[7] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/25 (木) 08:25 ID:PS88.4WU No.142485

＞チンボの形を確認したら、体は嫌いなタイプの男は居なくなっていました。
＞このチンボなら十分満足出来そうと体が熱くなって腰が捩れてきます。
＞サックを付けさすつもりでしたが、生で味わいたいと体が囁きます。

おお、さすがちんぽグルメのよしみ。ちんぽ良ければすべて良し。
ちんぽが入るメス穴まんこは、期待にヒクヒク疼いて、濡れてくる。
感じ易い乳首を攻められ、クリ豆レロレロされ、メスの本能が点火するよしみ。

いいよぉ、これぞよしみ！ちんぽ狂いのよしみ！
よしみの子宮は、ハメて！ハメて！生ちんぽハメて！と待ち焦がれている。
この奔放なドスケベ剥き出しのよしみがメスぶりが素晴らしい。

さて、これから、よしみのメス穴に部長のオス生ちんぽが刺さりこみ、
ぐっと押し込まれ、根元まで挿入されて、のけぞり、
あああ、ちんぽイイーーちんぽイイーーと叫ぶだろうよしみの姿が目に浮かぶ。

部長とよしみのヌルヌルベチョベチョの卑猥な交尾合体。

性欲過多、ちんぽ中毒、本能のままの貪欲なよしみの女性器が
58歳の好色部長の生ちんぽにどんなふうに嵌められ.落花狼藉の態となるか・・。

[8] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/26 (金) 05:38 ID:gQCedft2 No.142488

私は態勢を入れ替え上になり、１８０度回転し上司のチンボに顔を近づけ、
口の中へ含みました。
上司はオーッと声が出ます。
硬さは若者に勝るとも劣りません。
私はしゃぶり舐め扱きました。

上司も興奮して、舌を差し込み舐め啜ります。
上司は奥さん意外とは商売女と１回遊んだだけだと言いました。

上司は「堪らん出そうになってしまうわ」と言います。
大きさ、硬さ、形を味わいたくその言葉を待っていました。
私は「いっぺん入れて見る」と誘います。

私は下になりました。上司はサックを取り出しました。
私は「そんなんは好いわ今日は安全日だから、そのまま生の抜き身のままで」と言います。
上司は、なれない手つきで、チンボを手に持ってあそこへ宛がいました。
私がちょっこと腰を突き上げました。
先っぽが少しあっそこへ入りました、上司は腰をぐいっと突き出しました。
奥へ突き当たった衝撃で電気が走り「ウオオッ〜〜硬い〜部長さんアア〜硬いわーーアアアアッ」
と泣いて喜びを表します。
こんな嫌いなタイプの男にも反応する自分に少しの嫌悪が残っていましたが、
腰を動かされる度に、消えさっていき快感だけが体を覆いました。
私は義父に憧れていましたから「アアアッーーお乳を吸って〜お願い乳首をもっともっとーー」
上司は腰をリズミカルに動かし、乳首を舌で転がし愛撫してくれます。
「よしみ・・あんたの・・オメコは気持ちええわーー出そうになってしまそうになるわーー
女房のオメコはツルツルしとるが、アンナのオメコはグニャグニャしとるでーーチンボがか案じすぎるでー」
と言い腰の動きを止めチンボを休めます。

私は「部長さん、私は娘さんより４歳も若いのね （3歳若く言ってあります）、
いやらしい部長さん、娘えお抱いてる気分かしらーーああっーーチンボが中でピックとしてる」
よ言い、あそこに力を入れ、少し腰を円を描いて動かします・
上司「オオオ〜動かしたら・・出てしまう」と腰を押しつけ固定しにきました。
チンボの先が奥に突き当り、子宮が押し込まれます。
私は「オオオオッ〜当たった〜チンボが奥に届いたーーひゃ〜好い好い〜オメコ好い〜
アワワワッワッ〜ーー」と泣きが出ます。
義父としたらこな感じになるのかあーと頭をかすめ「部長さんの子供の歳だから、お父さんと呼ばしてね」
と喘ぎます。
上司は長持ちさせようと、気をそらすように黙って乳首を虐めて腰を押し付けて耐えています。
私は「お父さん、ウフッ、一度出しても好いわ、時間はたっぷりあるからーー好い、、チンボ素敵
、お父さんーー」と囁きます。
上司はそのこと言葉に、顔を真っ赤にし、腰を大きく動かしに掛かりました。

私「好いわ〜お父さんもっと深くーーアアアッーーもっともっとーー深く突き上げて〜オオオオーーー」
上司「ウワオオツ、よしみ、突き殺すーー息子の嫁を想像してしまうわ〜」
私「アヒャアアーー好い好い〜〜」と歓喜回り、思わず上司の首に手を捲きつけ、
彼の唇に吸いついていました。
私から舌をこじ入れ彼の舌を誘います。
絡み合った舌が体を痺れさせ、獣の気分でした。
体中が性器になっていました、男、男、男のことばが入り乱れ、腰が捩れ喘ぎ、
彼の腰に足を絡み付け、最後の喜悦を待つだけです。
私「逝っても良いわーーーオオオッーー逝くときは野獣のような大声で逝ってね〜」
上司「おおおおっもう辛抱できん逝くぞ〜」と言い。
「グオオーン ーーオオオッーーぐおおお〜〜よしみーーオオオッーウン、ウンおおおーーー」
と腰を何度も押し付け、ドックんドックんの度に腰を小刻みに痙攣させ、輸送を続けました。

夫に負けないぐらいの声を出してくれました。
私も獣です、上司に負けない声が出て絶叫し果てました。

私は快感にあの世をさ迷うような感覚で、遠くに声が聞こえました。
夢うつつの中で夫に抱かれているような感覚になりました。
夫にしがみ付き、舌を絡めキスをします。
「あなた愛してる・・・アアアッ〜あなたの唾が欲しい・・」上司が後で言ったと言いました。
まどろんでいると、チンボが小さくなって抜けそうになりました。
「あぁダメ抜いちゃ・・きつく押し付け栓をして・・あなたーーオメコ大好きーー」言っていました。
小さくなった隙間から、精子が流れ出るのを感じ、足を絡めて腰を固定しました。
そこらへんから、相手が上司だったと記憶がはっきりしてきました。

部長と中だししたのは、もうひとつ理由があります。
好みで無いタイプのこの男に長く付き合わされたら堪らん苦痛です。
その時に妊娠したという、切り札を作って置きたかったこともありました。

[9] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/26 (金) 07:09 ID:gQCedft2 No.142489

私はこの時久しぶりに抜かずの2発が欲しくなり、いやらしく体をくねらし腰を揺すり回した。
上司「よしみは感じやすいだね、もう体をくねらして、大人しい顔をしてて実際は好きもんやな」
私「そんなぁ、お父さんが凄すぎたの・・だから・・」と言い、腰を動かし続けると、
大きくなって来たのを感じ、さぁと思ってっると、小さくなって行きます。
諦めてお風呂にしました。

こんな男にでも体は感じてしまうのだから、顔見知りなら襲われても抵抗する振りをして、
抱かれた方が気持ちええのに、抵抗して逃げる女性の感覚が判らないわ、と思った。

お風呂に入ると、お湯を出しっぱなししていたから、湯船から溢れて流れ出ています。
鏡は湯気でもうもうとし、何も見えませんだ。

シャワーを壁に掛けると、２人の裸体が浮かびます。
椅子の真ん中１０ｃｍ無いぐらい？に２つに割れています。
スケベ椅子とかいうものですね。

先に上司の体を洗ってあげました。
洗うと言っても、肉棒中心で後は手抜きです。
小さくなった肉棒をシャンプーでにゅらにゅらと扱き、シャンプを流し、
シュッポと口に中に吸い込みました。
モクモクと大きくなってみます。
「お父さんはスケベ、すぐ大ききなるのだから・・ウフッいやらしーー娘に感じるんだから」と
刺激をします。
このスケベ親父は、近親相姦に感じるのだと思うと、私のくれ方がひどくなっていました。

上司は後ろからシャボンをつけ洗ってくれます。
乳首を入念に洗います、ツルンルルンと手が滑り、乳首を刺激する感覚が堪りません。
手は下に下がり割れ目をなぞります、思わず「アァア」と声が漏れます。
上司の肉棒は硬直し、お尻を刺激します。
椅子の割れ目に肉棒が入ってきます。
肉棒でお尻あそこを刺激します。
私が椅子の隙間から手を入れ肉棒を握り、割れ目を擦ります。
カリがビラビラを擦り電気が走ります。
スケベ椅子は普通の椅子より少し高くなっていました。

私は悪戯心から、亀頭をオメコに誘いこみました。
上司は腰を密着させ腰を突き上げました。
アワワッと声が出てしまいます。
刺さりこみました。
「お父さん駄目体を洗ってる最中だから、入れたらダメ」と腰を浮かします。
上司は追いかけるように腰を上げます。
私は腰をズンと落としました、子宮の中に突き刺さるような感覚です。
アヒャアワワワヒーーと奇声が、泣き声になって風呂中響きました。
鏡に映る裸体が卑猥です。
上司は私の肩の上から鏡を眺め淫らに光ってるよに見えました。
「乳首虐めてーー乳首今敏感なのーーオオオッーー乳首がーー乳首がーー」と体を身もだえさせます。
上司「あんたのオメコは好いーー魔物が住んどるようやーーオオオッ」と腰を突き上げ続けます。
最後まで逝きたい気持ちが勝っていましたが、ここで出されたら楽しめんと、
思い切って腰を浮かしました。

上司の肉棒は跳ね動き揺れました。
あそこからベットで楽しんだ精子の残骸が流れてきます。

[10] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/26 (金) 22:38 ID:RJYyeZQc No.142496

＞あんたのオメコは気持ちええわーー出そうになってしまそうになるわ
＞あんたのオメコは好いーー魔物が住んどるようやーー

上司から、33歳のよしみのメス穴マンコに対して、
巾着オメコのお墨付き、名器のよしみのマンコホール！
嵌めたちんぽを先っぽから根元まで、キツチリ締め上げる男殺しのよしみの名器！

＞今日は安全日だから、そのまま生の抜き身のまま
＞・・・体中が性器になっていました
＞抜かずの2発が欲しく

天性の淫乱ドスケベ全開のよしみ、肉欲の炎がメラメラと燃え盛る！

一度ハメたや、よしみのマンコ！キモチイイだろうなあ・・
ちんぽ汁も注ぎ込みたいな、よしみのマンコ・・珍太が呟く、

＞部長と中だししたのは、もうひとつ理由があります。
＞好みで無いタイプのこの男に長く付き合わされたら堪らん苦痛です。
＞その時に妊娠したという、切り札を作って置きたかったこともありました。

う〜む、グッサリ嵌められて肉欲の渦中の中にいながらも
しっかり先手を打つよしみの深謀遠慮が働いている。
さすが複数チンボとの交友歴からの海千山千の知恵か！
ふむふむ・・・

[11] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/27 (土) 05:27 ID:qRlft/ac No.142497

＞ちんぽを先っぽから根元まで、キツチリ締め上げる名器
だったら好いのでしょうが。
残念ながら、そんな名器ではありません。
私には判りませんが、多くの女性は中がツルンとしてると言います。
私のはグネついているのだとか、田舎で個人が作ったコンニャクの表面はダゴダゴしています。
見たことが無い人には？でしょうが。
ようするの凹凸が全体にあると言います。

「白子を寄せ集まって凹凸を少なく平坦にしたような感じ」が判りやすいかも知れませんね。

チンボ全体が何となく刺激するようです。
特に亀頭がグニャグニャ擦れて気持ちが良くなるとか。
私自身も、傘が凹凸を刺激され逝きやすい体質になっています。

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私は悪戯ぽっく「ダメ・・今出したら、３回目出ないでしょウフフッ」と体をくねらします。
シャワーで奇麗にしてと言う。
上司はシャワーを方から掛けます、乳房にも掛けます。
乳首がシャワーに反応して快感が走り声が出ます。
肩で手乳首を摘み捩じり摩り、シャワーを当ててきます。

そしてシャワーをアソコ当てます。
お豆を刺激快感に身が捩れ、力が入り、精子の残骸が滴り落ちてきます。
私は精子と言わないで。「お願いーー淫液が溢れて止まらない、口で舐めて啜り取って」言う。
壁に背を当て湯船に縁に座り、股を広げました。
上司はあそこに口を当て舌を差し込んで一生懸命啜ります。
「よしみの淫液は美味しい、何時まででも啜っていたい」と片手は乳首を弄ります。

私は「後ろから乳首を弄って」と、私は湯船に立ち浴槽の縁に両手を付きました。。
上司からは突き出したお尻が丸見えです、割れ目も見えてる筈です。
抱きかかえるように後ろから両手を回しお乳を揉みます。
怒号した肉棒がお尻に当たり歓喜回ります。
「お父さん好いわー好いわーー上手、乳首に電気が走り、
あそこが・・オメコがキュンとして腰が砕けそう」と喘ぎました。
上司は舌を背中を這いずり周ります。
上司は腰を動かします。
肉棒の先がオメコじゃなく、お尻に先っぽが入りかけ、
私は慌ててそこはダメと腰を捻り拒否しました。
上司はそこがお尻とは思ってなく無意識だったそうです。
彼は興奮で腰を動かさずには居られない状態で、肉棒が割れ目を行き来し、
グッとくぐもった呻きが出た瞬間、肉棒がズルンと入って来ました。
「アアアッーーもう入れちゃってーーーダメーーもっと前戯をして欲しかったのにー嫌〜ん」
と喜悦の声を悩ましく出しました。

彼は強弱をつけ突き上げ、捏ね繰りまわし、深く浅く突いてきます。
私は逝きそうになるのを堪えます、もっともっと長く楽しまなくっちゃと体が囁きます。
「ちょっとタイム・・ハァハァーー良すぎる〜悪いチンボだわーー」と言い。
腰を引いて抜きました。
湯船に座り向き合って対面座位でチンボをオメコに迎え入れました。
私から彼の首に手を巻きつけ、口を彼の口に押し付けました。
彼は舌を絡め濃厚なキスに応じてきます。
「好いわ〜オメコ好いわ〜上の口にもあなたの体液が欲しいわ〜」と彼の口を吸い上げます。
彼は唾を口先へ集中させ、私の口の中に送り込みます。
汚い中年男の汚れた唾を飲み込み、私じゃ汚れた女ふしだらな女、
もうこれで地獄にしかいけない女になった。夫が望んだことだから、あなた後悔しても知らないから、
これからはオメコだけを楽しむ女になるから、あんた（夫）ちゃんと責任もってくださいね」
と夢中で腰を振り彼の汚い唾液を吸い続けました。

[12] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/27 (土) 07:30 ID:qRlft/ac No.142498

最後までは逝かず、風呂からベットに戻り続きを始めます。
上司は私を押し倒し２人重なります。
天上を見れば丸い鏡、上司が押しを振って居るのが見えます。
私は明るい照明が好きです。
相手の表情も交尾の姿もはっきり見え、興奮します。
自分の悶え歓喜の姿白い肌が赤く染まるのも興奮します。
態勢を入れ替えます、動いた時に合体部分が抜け、私は体を起こしチンボを掴み、
オメコに宛がいます、正面の壁の鏡が写します。
私は卑猥だと鏡の自分を見ながら、腰をストんと落とした。
衝撃で今まで散々前戯以上の行為で体が痺れていましたから、軽く逝ってしまいました。
暫く覆いかぶさって全身に走った官能を楽しみます。

上司は枕元のスイッチを入れました。
ベットはゆっくり回り始めました。
上司は腰をもぞもぞと動かし出しました。
私はオメコが擦られうめき声を出し、体を起こします。
バスルームのガラス濃し越しの向こう側の鏡がぼんやり映ります。
私はオメコするためだけにある部屋の雰囲気にあそこが感じて堪りません。
上司と手を握り合い、つっかい棒にして腰を大きく動かします。
鏡に映る結合部が卑猥に出し入れするのが見えます。
２面を通るときは腰を大きく動かし、たの２面の通かの時は、腰をグラインドさせ擦り付けます。
喘ぎ声が止まりません、「アワワワッアワッワア〜ッ好いわーーチンボ好いわーー
浮気のチンボー浮気のチンボ好いーー、オメコーーオメコーーもっともっと」など
卑猥な言葉も泣き声の合間に出てしまいます。

上司は「もうダメやー」と悲鳴を上げます。
私は腰を動かし続けたいのを堪え、彼にしがみ付き彼のチンボが少し鎮まるのを待ちます。
上司「少し待ってくれ・・良すぎる・・」と言い続けました。
５分ぐらいだったろうか、チンボの硬さが弱まったのを感じ、くるりと彼に背中を向け、
後ろ向きに体を倒しました。
右手にあるホテルのマッサージ機（肩たたきのような大き目の物）を取り引き寄せます。
上位者抱きかかえるように背部から乳首を刺激してくれます。
私「乳首をツンツンとして虐めてーーアアアッ乳首がアアアッ」と言いながら、
マッサージ機のスイッチを弱に入れます。
それを左の乳首にそっと当てました、振動に電気が走ったように感じました。
声が一オクターブ上がり泣きます。
その声に興奮した上司は首筋を舐め耳たぶを甘噛みし、腰を突き上げます。
マッサージ機をお豆に当てます。
ヒャワワワッーーヒャーと泣きます。

何度も中断したオメコはもう爆走しるしかありません。
声にならない悲鳴で卑猥な言葉を吐き続け全身を揺り動かします。
私「おうダメお父さんーー狂ちゃうーーオヒャアヤーヒャ」と催促します。
上司「わしももうダメや、何度も辛抱したから、限界やーーオメコーー好きや」
私「深く深く強く突き上げて〜アヒャーー子宮が精子を星がっとるーー」と刺激します。
「オリャーーオッリヤー」と力の限り突き上げてきます。
私「深くーーもっと深くーー突き殺してーーイグーーひゃーー
大きな声で逝って〜〜お父さん逝ってーー」
上司「グオオオッーーオオオッｌギャオーオーオーグッーー出たーー」と大声で腰を深く打ち付け、
ドックんドックんに合わせ、腰をぐりぐりと押し付けました。
マッサージ機をベット外へ投げてしまい、シーツを掴み、全身が硬直し足指先が伸びきっていました。

[13] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/27 (土) 09:55 ID:G5QdJ6y2 No.142499

凄まじいよしみの嵌められっぷり!
とことん骨の髄まで、生ハメ交尾を味わい尽くすその貪欲さ。
鬼気迫るよしみのチンポ男根への凄まじい執着愛着！
阿部サダも裸足で逃げていくほどの男根恋着の凄まじさ。

＞これからはオメコだけを楽しむ女になるから

よしみの股間に蠢く女の秘めやかな空隙、そこは常にチンポを求め、
男根に焦がれ、ハメて！嵌めて！挿れて！入れて！と切ない叫びが止まぬことがない。

エラ張りちんぽのエラで、過敏な腟内壁凹凸をコスリ起てられたら
もうよしみは、全身オメコの桜色、破廉恥極みのオマンコ女神、
肉欲・情欲・淫欲の化身になっちまう・・

ひたすらチンポという獲物を虎視眈々と狙うよしみの強欲マンコ。
チンポをしゃぶり尽くさんとするよしみの凶暴なメス穴マンコ、その野性ぶりか素晴らしい、

よしみの股間には別の生き物が棲んでいる・・おお・・

もうよしみ本人も制御不能のドスケベ淫乱おめこホール！
留め金外れて、ストッパーなしのコントロール不可のよしみのオメコ、
それが哀しくも、素晴しい・・

よしみは縄文時代の淫乱軍団アマゾネスのようだ（笑）

病膏肓、オマンコ依存症のよしみの病理は深刻。闇は深い。
こんなよしみに誰かした。旦那の寝盗られ願望か？違うだろうが。
元々のよしみの天性のチンポ好きオメコ好き、
ただそれが覚醒され、全面開花されただけの話よ、アハ

しかし、ここまでとことん、タガを外して、オメコに耽溺、
ちんぽに没入没我のよしみ・・その一途な姿が素晴らしい

チンポにハメられるためだけに生きると宣言する33歳のよしみ
立派だよ、オメコ道をとことん極めんとするオメコ修道女、
ひたすらなチンポとの戦い、命をかけた男根とのオメコ決闘、とことんやればなんでも道になる、
オメコ道まっしぐらのよしみは、どこへ行く・・・

よしみのオメコ穴は無法地帯、
よしみの男根収納ホールは無政府状態、
門戸開放マンコ解放、珍ポ御一行様大歓迎の大旗が風に揺れる（笑）

このときよしみは三十路の坂、ここから現在まで星は流れて日は移り、
星の数ほどのどんなちんぽ達とドロドロの修行を深めてきたのか、
よしみのオメコが語る愉しみな今後の淫らな秘話・・

ちんぽを起てて、カウパー腺にちんぽの先を濡らして待っているのは
よしみに劣らぬドスケベ珍太なんです。
なんだか、土曜の朝は、スケベ度数が上がりまくる珍太。

おお、よしみの百戦錬磨のドドメ色の秘肉が目に浮かぶ。

なぜかその夕陽に映える野戦場跡のような暮れなずむ晩景が
長らく胸奥に秘めていた荒淫の在りし日々を静かに語り出す・・。

[14] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/28 (日) 07:03 ID:sti96vdA No.142502

笑太さんが思うほど酷くはないです。
文章にすると淫乱に感じるでしょうが。ウフッ。

下の子が高校３年になるまでは、随分と自重しました。
子供が大学入学するまでは、刺激させずにと慎重にと夫と申し合わせていました。。
小学４年ぐらいから高校３年までは特にと思っていました。

--------------------
そのまま寝てしまいました。
ふっと目を覚ますと、上司は携帯で写真を撮っていました。
びっくりし「何してんの、駄目だから、写真なんて絶対に駄目だから」と叫びました。
上司はニヤニヤしながら「もう撮ってしまったわ」と言います。
続けて「誰にも見せないから、安心して」言いました。
私は「顔が映って居なかったら好いけど、顔が映ってたらダメ」と携帯を取り上げました。

いろんな角度から撮っていました。
オメコを広げ精液が流れ出るのもありました。

顔のアゴで目が隠れ顔の感じは判らなくなっては居ますが、見るものが見れば判るかもしれない。
重なったままのを撮ったのは、結合されてチンボに白い液がついています、私の淫液だと思いました。
私は感じるとヨーグルトのような濃い淫液が出てきます。
それがチンボに纏わり真白になり、途中で男が見て、より興奮します。
キスした姿を横から撮っていました。
オメコを舐めている写真も、チンボを口に当てて撮ったもの、
彼が座って結合したもの、などありました。

他人さんは見れば判らないでしょう。
ただ、子供が見れば、母だと思うかも知れません。

それで顔が見えるのは消してもらいました。
後でｋさんに聞いて判ったのですが、消されると思い、
違うところに移動さしたものが有ったそうです。

５８歳の上司は、頑張ってくれ３回目も出してくれました。
３回目は時間が掛かりました。
途中で萎え悪戦苦闘でしたが。

[15] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/28 (日) 07:28 ID:xtQ/umuc No.142503

部長は写真を消される前に、クラウドにアップしたんだね。
記念のために、しっかりよしみのオメコをバッチリ！

しかし、いいねえ、よしみのオメコと3回も挿れて嵌めて
射精して楽しんだ部長の生ちんぽが羨ましい。
よしみの膣奥深く思いっきりちんぽ汁を飛ばした部長のちんぽ！

その日のよしみのオメコ穴は、旦那とＫと部長の精液のカクテルですね。
さすが、よしみのオメコ、そのオメコのプールでは
それぞれの遺伝子を持った3種類の精子がウヨウヨ・・。


（よしみにまた、珍太とのオメコ妄想をドギツく書いてほしいな。
珍太の生チンポがよしみのオメコにズコズコ、ゴリゴリ
嵌め込んている詳細な描写を、ちんぽシコシコしながら読みたいな）

[16] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/28 (日) 08:14 ID:sti96vdA No.142505

帰り際ｋ君の昇進は約束するから、もう一度会ってくれとお願いされました。
今度はｋ君に内緒で会うことにしました。

４時間半ホテルにいました。
ｋさんと落ち合ったのは４時過ぎになりました。
おそらくｋさんは、１回は私を抱かなければ気が済まないなろうと思っていました。
その日は休日出勤だから６時過ぎには家に着かなければならないから、焦りました。
ホテルに行ってたら、行為は１時間２０分ぐらいで澄ます必要がありました。

それで、上司と入ったホテルに行くと言い、オメコは出来なくても良いから」見ときたい。
そのホテルに行きました。
その部屋から従業員さんが出てきました。
掃除が終わったばかしでした。
部屋の空気が生生しく匂っています。
男の精液の匂いがしました。

ｋさん「まだ半時間も経っていないから、卑猥な匂いがするな〜。
男に精液臭がプンプンやんけ、これが禿部長の臭いか」と呟き。
振り返り私をベットに突き飛ばし、怖い顔をして覆いかぶさってきました。

私は抵抗する振りをし「嫌！妬いっての・・ウフッ・・ｋさんの為に協力して・・部長さんに
抱かれて上げたのに・・」と首に腕を巻きつかせ固定しました。
ｋさん「それでどうやんたんや」
私「課長にして上げるって・・良かったね」と言いました。
ｋ「と言うことは部長を満足させたんやな」
私「ウフッ、部長さんのチンボこちんこっちんで、ウフッ気持ちよかったから、
本気になってチンボ咥えこんだら、逝きっぱなしになって・・」

ｋさんは５時間前にしたばっかしなのに、短時間に２回も逝ってしまいました、
家に帰っても体の疼きが収まらず、夫に２回出して貰いました。

ウフッ、夫＋ｋ＋上司＋ｋ＋夫のふしだらなよしみでした。
表現は大ぼらかも？ウフッ、抱かれたのは・・信じる信じないは・・
読む本人次第と言うことで。

[17] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/28 (日) 09:23 ID:sti96vdA No.142506

そうそう、複数の精子が入り混じると、
不思議と中が痒くなります。
何故か何時も暫く痒さに困ることがあります。
痒さが濡れを呼び、机の角などに押し当て擦ってしまいます。
それが濡れを呼び、仕事中はトイレに駆け込む事がしばしばありました。

スカートが濡れたら困りますから、生理用パッドを当てるようにしています。

[18] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/04/29 (月) 07:36 ID:S///T7Ak No.142508

笑太さんの希望は、暇ができ気が向けば考えます。
想像はなかなか大変です。
---------
夫が防音部屋を作ったことをお話します。
趣味で騒ぎ近所に迷惑が掛かっては行けないと、
夫は部屋を設けました。

下の子が高校するまでは、自重し浮気は最小限にしようと思っていました。
夫もそれを望んでいました。
子供が大学入学するまでは、刺激させずにと慎重にと夫と申し合わせていました。。
小学４年ぐらいから大学に行くまでは特にと思っていました。

上の子が下宿し、下の子が高校２年になり、勉強に集中しだした。
我が家は交通が不便で、朝の通学時は、１時間以上掛かりります。
バスに乗りー列車に乗り換えー２ッ目の駅で快速に乗り換えー歩いて１５分と。
男なので体力はありますが、塾も考えると大変です。
それで子供は言いまし、おばあさんの家から通うと。
母の家からは学校までは、自転車なら１０分ぐらい、
電車なら、２０分ぐらいで済みます。
私の母の家から、新学期から学校に通うようになりました。

私が４０歳時です。
２人だけの生活が始まりました。
子供が出た途端、夫は書斎を作わと言いました。
家は２人切だから他の部屋を作ればと言ったが、押し切られてしまいました。
４坪だけの小さな物でした。部屋は３坪しかありません。
寝室の続きに繋げてのものでした。
繋げた壁は、内装しますから１５ｃｍぐらい厚いそうです。
部屋全体に防音壁にした。

寝室から出入り出来ようにドアーを付け、出ると廊下みたいになっていて、
右側が壁になって外から出入りできる扉があります。
外から見ると壁と扉が同色で一体化し扉と気が付きにくいです。
右側は部屋で壁になっています。突き当りの右側に扉です、これも壁と同一化していました。
部屋の入ると、窓は西側に小さな立て２５ｃｍ横９０ｃｍぐらいの小さな窓がありました。
南は壁、寝室側も壁ですが、一か所５０ｃｍぐらいのガラスの扉が見えます。
ミラーフィルムが張ってあります。
普段はカーテンで隠してあります、泥棒よけだと言います。
寝室側は引き戸で小物入れだと言い,部屋と部屋の間は３０ｃｍぐらいの奥行があります。
物入れだが、クッションが詰め込まれていました。
防音対策だと、ニヤけます。
寝室側の壁はカーテンをつけドアを隠しました。
南側は、ベットの横に扉付けそれを開くと、９０ｃｍの幅の空間です。
外から物を入れられるように扉があります。
南側の壁はカーテンで隠してあります。

夫は物置は浮気の最中に最悪入られたら、物置に脱げだし隠れ、
隙を見て扉から逃げ出せるようにと言いました。

私だけの為じゃなく、夫自身が女を引っ張りこんでを視野に入れての事だと想像しました。

[19] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/04/30 (火) 08:19 ID:gM.8b4iw No.142511

チンポ好きよしみに、おいらのチンポをしゃぶって欲しいな。
先っぽから、裏スジ、亀頭すっぽり、くわえてしゃぶって
チンポ汁呑んで欲しいな・・

・・・・・・・

もし、よしみと街でばったり出会ったら
すぐ何も言わずにハメハメホテルへ直行して、
部屋に入ってすぐパンツ脱いで、前戯無しで挿入、
ズコズコ、ずっこんばっこん、シトシトピッチョン、ドバドバ
抜かず3発、射精繰り返すだろうなぁ・・
それから二人で、ゆっくり風呂に入り、お互いの性器の
いじくり合い、なめ合い、ドスケベなことを言い合って興奮し
またベットに戻って、よしみの股を拡げて、チンポをズコズコ
よしみの巾着オメコはおいらのチンポをキュキュと締め付ける、
射精するときは、よしみの目を見て、精液流し込む、ドックンドックン、
また抜かずに、延々と嵌め合うよしみとおいら・・・
あぁドスケベ妄想が広がる・・

[20] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/01 (水) 05:36 ID:T9f/7JY2 No.142522

連休の谷間ですが、私は暦道理にお仕事があります。
５０を過ぎるとお肌が気になります。
ウフッ、お顔の皺を見ると、・・？となってしまいます。

---------------------
書斎のことを余り詳しく書けば、気がつく方がいるかも知れません。
田舎ですから、このサイトを見てる人は少ないっし、
よく似た建物は有るでしょうからそうは気が付かないでしょうが万が一？。
近所の人も物置を作ったのですね、と言いました。
確かに物置にしか見えません。


書斎だから仮眠のベットがと言い。
日曜大工で作ります。
南側の壁にひっつけ、２００ｃｍｘ２２０ｃｍの大きなのを作りました。
夫は大は小を兼ねると、ニコニコでした。
部屋はテレビ、机、椅子で一杯になりました。

夫は「この物置から部屋を覗いてごらん」と言いました。
夫はクッションを退けました。
覗くとガラズ越しに部屋が見えます。
ベットに座って見るに丁度良い高さです。
夫は「どうや」と言います。
私「これが目的の書斎なの」と言いました。
夫「オメコ部屋やで」と卑猥な目でした。

書斎は母屋とひっ付けて建てました、天井もなるべく低くしました。
独立じゃ無い分基礎も簡単なものです。
突貫工事で１カ月掛かりませんだ。

夫は子供が家に帰らないように、出来うる限り実家に顔をだしました。
その甲斐があり、家にきて勉強に忙しく家の裏側に回る事がありませんだ。
大学に行、盆、正月に帰って来る頃には、すっかり家が馴染み、
付け足したのが判らなくなっていました。
この部屋を作った訳は。
浮気の時、突然知人など人が訪ねて来た時に、
浮気の現場を見られないようにとか。
子供が帰って来た時には長居するから、裏口から逃げ出せるようにと作ったと言いました。
それに防音部屋だから、物音が漏れないしな。と言いました。
続けて、覗き物置から見れるし撮影も出来るからとも言いました。

夫は「この部屋を使用するのは、お前が男とオメコするときや、
それまではこの部屋は、処女のままにしとく」と言いました。

オ〇コ部屋は完成して一週間後に私が使いました、ウフッ
作った本人がそれを実行したのは、４年後でした。

この部屋を最初に入れたのは。
忘れもしない、４０歳の５月３１日でした。
夫が探した、２２歳の青年でした。
最初はさわやかな男性が良いだろうと言うことでした。
子供が３年生卒業間際まではと思っていましたが、
２年も早く約束が破れてしまった瞬間でした。

夫に覗かれてると思うとゾクゾクしました。
ミラーガラスになってるから、書斎からは顔を見る鏡だと思ってしまうから安心です。
夫はおそらく、動画、写真を撮るのでしょう。

そのことは又後で書き留めます。

[21] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/03 (金) 09:27 ID:vM4xkAOA No.142535

オメコ部屋完成！
そこでこれからどんなドスケベ恥態が展開されるのか。
オメコにチンポがズコズコ嵌め込まれる男と女の淫欲のドロドロ世界。

うーん、愉しみじゃ。
よしみのオメコにどんな男の生チンポが嵌め込まれるやら。
期待と興奮でヒクヒク、ヌルヌルのよしみのオメコか・・

よしみが他の男の生チンポにハメられているのを
旦那さんはミラーガラス越しチンポシコシコして覗く。
うーん、卑猥、卑猥。充分に卑猥。エロ本の挿絵によくある構図だ。

なんの心配もなく思いの限り、ハメハメ交尾できる書斎、
いいですねえ、ちゃんと防音もしてあり、よしみもハメられて
思いっきり絶叫の声を上げることができるオメコ部屋・・。
チンポとマンコのためだけの公称書斎部屋。

本能直結の趣味がこうじて、ついに我が家の一角に、
ラブホテル並の秘密のプチ覗き部屋が完成。素晴らしい！

元気があれば、なんでもできる。
チンポとマンコが元気であれば、書斎兼オメコ部屋もできる！

[22] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/04 (土) 07:35 ID:BU/Nsa9k No.142541

連休は何処もかしこも混雑で、夫婦ともども遠出をする気が失せます。
すると夫婦の考えることは・・同じです。

２７日は１１時半から、夫に送ってもらい、男性（５６歳）とホテルに・・。
運悪く途中の信号で、軽い追突事故に会いました。
警察の事情聴取です。
名前など色々聞かれます。
夫婦と言う事にしました。
これが重大な事故なら、詳しく聞かれ夫婦とは言えなかったでしょう。
２時間食われました。

ホテルから夫に遅れると電話しました。
男は電話中にバックから、チンボ入れて突き上げました。
私は思わず歓喜の声を上げます。
夫は「チンボ入れられとるんか」と興奮していました。
私は携帯を切らずに枕元に置き、随喜の声を上げ隠語を言い続けました。
かすったような軽い事故が、夫婦に異様な興奮を与えてくれました。

６日には、４１歳の男性とさせられます。
夫は休ましてくれません。

-----------------------

書斎の大きさ書き間違いをしました。
1,5帖の物置、６帖の書斎、1.5畳の通路で、4,5坪でした。


書斎は、玄関チャイムのモニター受信器を付けてあります。
夫は人が訪ねて来た時に判らなくては困るからと、
玄関チャイムを２箇所受信出来るのに取り換えました。


夫が「エキサイ〇〇〇」と言う出会い系サイトで、
女性になり切って私の相手を探しました。
近所の友達募集を書き込むと、一晩で３０人ぐらいの書き込みがありました。
１９歳〜６５歳まで人でした。
近場の人は、１０人ぐらいで吟味して５人に返事を書きます。
半日ぐらいして見ると、４人から返信があり、新規の応募が１２人増えていました。
新規から３人選び返信します。半日経つと、８人の新規の応募がりました。
５日経ったころには、応募は８０人に達していました。
都合１８人に返信し、好ましい人は７人し絞りました。
６８歳、５５歳、４７歳、４２歳、３７歳、２９歳、２２歳と年代別に万遍なく選びました。
全て家から車で４０分いないの方です。

夫は私の名で直接メールでやり取りしました。
それであそこの写真を送ってくれますか？と言うと、
期待していませんだが、５人が送ってくれました。
２９歳、２２歳は若さの勢いか、ぼやけた映りのものでしたが、顔の写真を送ってくれました。
４７歳、３７歳の竿の感じに興味が湧きました。
２９歳は幼いお子さんがいて竿も好い感じです。
２２歳は初めてこのサイトに訪れたと言い、女性経験が無いと言いました。

夫は私と若い子とさせたがります。
それと中高年男性ともさせたがります。
年齢差が大きいと卑猥な感じが興奮させると言います。
前の投稿に、夫は中学２年になった時、親戚のおばさんに誘惑され、
５年間セックスしたのを書きましたね。
１２歳〜１８歳の間のその記憶が夫の異常性欲に輪を掛けています。
夫の本心は、１２歳前後の子が望みです。
ウフッ、性犯罪になるから、それは駄目と言い聞かせて封印しています。


夫は２９歳の竿に興味を持ちました。
アップにした竿の感じが、私のあそこに入ったのを想像すると堪らんと言いました。
顔もまぁまぁだし、新婚さんに近いから後腐れもないしと言います。


私は歳の違い過ぎる若い子は、余り気乗りはしません。
年齢差に引け目を感じますし、話題も違いますから気を使います。

２２歳は若すぎるからまぁ、・・と言いました。
大学を卒業して間も無いし、女性経験が無いのは魅力的だが、親子ほど違うから無理かぁ」
言いました。
彼女もいる見たいだし、お前を直接見たら親と同じ感覚で、萎えてしまうだろうしと言い。
他も気になるが、２９歳にするかぁと言いました。
予備に、２２歳、３７歳、そして・・６８歳はどうやろう、歳食ってるが
あそこは何となく良い形大きさ・・３０歳近くも歳が違うと何となくいやらしいさを感じるわ。
と言いました。
一応７人とはメールを続けました。

夫は２２歳はサイトで女を見つけてしまったら不味いから、
あなたがその気なら、６月中に会っても良いような感じでつなぎ止めました。

そこで２９歳を本命にし、一度お話をと言う事で会いました。
後日仕事帰りでお茶をしました。
好青年で、１０日後の土曜日に日を決めました。
メールのやり取りで、２９歳に期待を持たせ刺激していました。
４日前に入院中の祖父が死にそうやと言いました。
翌日の夜に死亡と言いました。
当日は葬式になります。

夫は慌ててその夜、２２歳にメールしました。
明後日の土曜日は忙しいですかと。
２２歳は「新入社員ですし、技術系の部署だから、休日出勤は殆どありません。
この土曜日は予定ゼロです。日曜は彼女とデートですが。」と言いました。
夫も私も同じ思いが頭を過りました。

彼女とのデートの前の言葉に。
童貞だと彼女を抱きしめるのも、嫌われたらと思いきれないかも知れない。
ここで女の心理を知ったら、彼女と最後まで行くかもしれない。
体の衰えを忘れて興奮しました、前日の幸運の天女が私だと。
デートの前日だから、こんなおばさんにでもあそこを勃起させてと妄想です。

[23] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/04 (土) 08:54 ID:jTHEDA5Y No.142542

今朝は精液が溜まっているので、よしみの言葉にチンポが
いつも以上に、ビンビン反応している。

ちんぽ慣れして、オメコ慣れしている四十路のよしみが、
それでも新しいちんぽに、舌なめずりし、オメコヒクヒクさせて物色している。
旦那は次はどんな男のチンポをよしみのオメコにハメさそうかと、
よしみと一緒に物色している。
なんとまあ、世にも異様な夫婦の光景だ。

良風美俗の世間的オキテから見ればなんともまぁハレンチなコトを！となるだろう。
親がそんなドスケベな企みに夢中になっているのを子供に知られたら、
子どもたちは親にどれほど幻滅し、軽蔑し、嫌悪するだろうか。
危ないアブナイ・・

それでもやめられないのが、寝取られの道、チンポとマンコの道。
わかっちゃいるけどやめられねぇ・・・
そうだからこそ、作った秘密のオメコ部屋。なーるほどなぁ。

旦那の寝取られ願望の性癖に長年、翻弄されつつも、
しっかり本人も次々と新しいチンポを愉しむよしみの順応性としたたかさ。
それ以上によしみ本人の熟れた女体の奥のメスから無尽蔵に、
コンコンと湧き出て止まぬ淫奔な性欲淫欲の豊潤さ。

う〜む・・それが人間の悲しき性（サガ）。
川の奔流に翻弄される小さな笹舟のように、
底なしの性欲にあられもなく流されていく夫婦の
赤裸々な人間模様をみずから容赦なく書き立てるよしみの女流官能作家魂・・。

（その世にも稀な告白録を、ちんぽを起てて一語一語を舐めるように読むドスケベ珍太。）

[24] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/05 (日) 06:40 ID:xG2m5M8o No.142544

私たち夫婦の馴れ初めを少し。
夫の友人の従妹私と同じ職場に務めていました。
夫が友人の家にいるときに、偶然従妹さんと私が友人さんの家に立ち寄った時に、
夫の姿を見た瞬間恋に陥りました。
夫の会社の名前を小耳に留め置き、電話帳で調べ電話しました。
上手く行きました。
２回目のデートでキスをされました、初めてのキスの快感に夫に夢中にまりました。
３回目のデートの時、車中でキスをしてる最中に、夫はズボンのチャックを下げ、
私の手をそこに近づけ硬くなった肉棒を握らせました。
初めて触った肉棒の硬さと熱さにビックリしました。
こんな大きくて硬いものが、私の中へ入るのだろうか、少し怖い気がしました。
肉棒を握らされたその時、行き先は決まりました。
夫は優しく愛撫し、挿入もゆっくりゆっくりしてくれました。
痛くならないように、徐々に奥まで入れてくれました。
それでも痛みはありました。
十二分に愛撫してくれましたから、潤いは溢れんばかりで滑りは良かった。
夫が腰を動かすにつれ快感が湧きおこりました。
これがセックスなのか、小説、体験談の快楽は本当だったと思いました。
その時の夫の乳首への愛撫が、堪らなく感じ酔いしれました。
夫は乳首の反応で、乳首が急所だと、乳首の愛撫を色々考え愛してくれました。
その日は、３回しました。
家に帰っても、あそこに物が挟まっているようで変な感じでした。
あそこは痛みました、初めてなのに３回もされ、鏡にあそこを映してみました。
赤くなって、ヒリヒリしました。
何度か会う内、私は夫に夢中になり、結婚したいと思い、
危険日にコンドームをせずに、夫には安全日だと言い、中に出してもらいました。
暫くして妊娠が確認され、めでたく一緒になることが出来ました。
その時、私は一生夫だけに尽くそう、浮気は絶対にしないと、決めました。

初めて会って、２カ月後に妊娠、そして、３年後に夫に浮気させられてしまいました。
浮気しないと決めてから、２年半経ってない時期でした。

----------本題の続き----

土曜日当日、夫は仕事が残っているから、午前中は居ないかも言い６時半に出ていきました。

会う約束は１０時でしたが、８時半に早めた。
ショッピングセンターで待ち合わせしました。
何故早い時間にしたかと言うと、話が上手く行かなかった時には、次の相手を探す積りでした。
写真で感じた以上の好青年でドギマギしました。
股間に目が行きます、あの写真の勃起した物が、浮かびます。
下の子は娘です。
内の娘に、こんな好青年と結婚させたいなと見惚れました。
私が食い漁った後、娘の婿に・・その後も・・私と爛れた行為を・・なんて、
妄想し体が火照りました。

２２歳（ｍ君）は兵庫県の子で、就職し私の近くの工場に配属されたそうです。
会社指定のワンルームマンションに住んでいまいた。

案の定乗りきになって居ました。
彼女と明日デートだ、３回目だからそろそろ何か行動しないと、と焦っている気持ちを言います。
私は大丈夫よ、女性はそれを待って居るのだからと言い、我が家で悩みを解消しようと
誘うと、素直に応じます。

車に乗せ我が家へ向かいます。
土地勘が無い彼だから安心感があります。
少し遠回りを、経路を判りにくくして我が家に着きました。
帰りは又少し違う道を通り送り届けました。

家に９時頃に着きました。
書斎に案内します。
私の寝室は、書斎を作った時に、通路とベットの境に壁を作りました。
そこを通ります。
ここは夫の書斎です、ここなら安心してゆっくりお話が出来て良いでしょうと、
身を少しくねらせます。

[25] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/05 (日) 11:47 ID:9avush9c No.142546

＞小耳に留め置き

こういう表現は普通の人はなかなか出てこない（と思う）。

＞肉棒を握らされたその時、行き先は決まりました。

簡にして要を得た表現、その鮮烈なエロい状況にぴったりの表現。

おお、よしみの初開通の様子・・・。
記念すべき初チンポ、メモリアルな初オメコ。チンポ汁の肉襞沁み込み。
これから先、ガンジス川の砂の数ほどオメコを繰り返すその記念日的な初回。

ここからよしみのオメコ歴史が始まった。

＞私が食い漁った後、娘の婿に・・その後も・・
＞私と爛れた行為を・・なんて、妄想し体が火照りました。

おお、これこそ、淫乱年増よしみの真骨頂、
柳は緑、花は紅、よしみの真面目（しんめんもく）！

一点の隠し所もない、よしみの本音丸出しプッシートーク。
心の襞から滲み出るよしみの淫汁的情念妄想をしっかり言語化。
うーん、よしみの好色さに珍太のちんぽが勃つ。いいねぇ！

＞少し遠回りを経路を判りにくくして我が家に着きました。
＞帰りは又少し違う道を通り送り届けました

CIAの秘密工作人のような用意周到さ、匿名性維持、リアルな臨場感があります。
（運転中、期待に早くもジュクジュクと淫汁滲み出るよしみのオメコ奥が目に浮かぶ）

さて22歳の蒼白きアスパラチンポが歴戦のトドメ色の黒鮑に
バックリとくわえ込まれる！

おお、四十路のよしみの毒牙にかかる22歳の童貞チンポ。

22歳の筆下ろしに、オメコ指南役のよしみが伝授すべき
指技、口技、舌技、ハメハメ技は多い。とっておきの秘伝の技も。

[26] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/06 (月) 08:14 ID:PYKELJow No.142556

笑太さん、お褒め頂き？ありがとう。
至って平凡な文才です。ウフッ。
未だにオレオレ詐欺の被害が拡大中とか。
被害防止だと世間は騒ぎますが、出せるお金があるということは、裕福ですね。
我が家のようにキチキチの生活者には捻出できません。
余った箪笥貯金のお金が、巷で動き景気が良くなるとから、
そう大騒ぎする事かなと、思うこの頃です。
とそんなことを思う私ですから、優秀じゃないですよ。
ただ騙される人々よりは、優かな（笑）

-----------------

彼は「このベットは旦那さんが寝てるですか」と言います。
私「そうよ、寝室が別なの、時々一緒に寝ますわ、私の寝室でも・・たまにね」と言うと。
少し顔が赤くなりました。
今日は少し暑いわねと、上着を脱ぎます。
ｍ君も服を脱いだら好いわと言います。
脱ぐと言ってもＴシャツですから、裸になります。
ｍ君は少し間を置いて躊躇しました。

私が水泳だったら裸なのに、どうしたの？と言うと。
「そうですね、へんな僕でした」と言い脱ぎます。
私も合わせて、ブラウスを脱ぎます。
紫のキャミソールになり、スカートを下げます。
パンティはアンバランスな赤です。
彼は釣られて、ズボンを脱ぎます。
黒のブリーフも前が突き出ています。

童貞さんをリードする義務があります。
「まぁ元気だこと」と言い膝ま付き、彼のパンツを引き下げます。
パンツのゴムがひっかります。
力を入れ一気に引き下げました。
彼の肉棒が跳ねて揺れます。
写真で見た物より明らかに大きく感じられ、これは儲けものだと、
あそこが痺れ淫液が吹き出すのが判ります。
右手で握り、前後ゆっくりに扱きます。

「ｍ君のチンボ素敵・・太くて長くて・・硬くて・・反りが日本刀の様・・」と言って
口に含みます。彼は「あああぁ」と声を上げます。
私「どうしたに声を出して」
彼「気持ち好いです」と言います。
私「ｍ君・・ウフッ、彼女幸せよーーー羨ましいわ・夫よりより素敵よ」と刺激します。
彼「本当ですか、僕の物は好いですか」と言いました。
私「ウフッ、ｍ君が結婚して下さいて言えば、一緒に成っちゃいたいぐらい惚れ惚れ」と言いました。

これ以上舐めて扱いたら出てしまうわと思い、首に手を回しベットに押し倒しました。

一度口で出さすか、オメコに入れて感触だけでも一度味合わせるのが良いか、
頭を駆け巡ります。

こんな新鮮なハンサム若者の精子は外に出さすのは、一滴たりとも勿体ない。
一擦りでも良い全て精液は、子宮で受け止めたいと決めました。

彼は私をひっくり返し上になり、キスをしてきました。
私は彼からそれをしてくるのを待っていました。
おばさんが自らキスを求めるのは、嫌われそうで自重していました。
恐る恐るの口づけです。
私は舌を彼の口に差し入れます。
彼はそれに応じ舌を絡めあい、舐め合います。
私は唾液を集めて彼の口の中へ誘います。
彼はそれを吸取り、よしみさんの唾は美味しい、もっと欲しいと舌を絡め刺激します。
私は唾液を送り続け、今度は彼の唾液を欲しがりました。
彼は唾液を一杯流し込みます、若いから唾液も多く出てきます。

彼は右手を乳房に這わし揉みます。
ぎこちない動きですが、時折そっと乳首に触れる感触が堪りません。
ああぁと思わず喘ぎます。
私「乳首を摩って摘まんで揉んで、引っ張って触って」と言います。
彼は指先で乳首を摘み左右に回します、そして引っ張ります。
体が痺れます、「乳首は私の急所なの〜好いわーーそっと摩ってーーそうそうーー焦らして
焦らして虐めてーー」と泣きます。
彼は一生懸命、愛してくれます、考えながら私を喜ばすことに集中して、
愛してくれました。

--------------------------
中途半端ですが、ここまでです。

今日は４１歳の男性とする日です。
夫に送ってもらいます。
今からシャワーをして、石鹸で洗います。
石鹸の香りは清潔感を出します。
ウフッ、あそこは特に・・。
後少量の香水を、耳の裏、首筋、手首、脇。足首、お臍に付けます。

[27] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/06 (月) 10:48 ID:A92E/Kvw No.142559

＞ｍ君のチンボ素敵・・太くて長くて・・硬くて・・反りが日本刀の様・・

うーん、若鮎のように元気なチンポの様子が目に浮かぶ。
その若鮎がよしみの股間のチンポ収納おめこホールに、
間もなくヌルンと挿入される。おお・・。

＞私「乳首を摩って摘まんで揉んで、引っ張って触って」と言います

オメコ穴と並ぶよしみの二大性感センターの鋭敏な乳首！
そこを攻められたらもうよしみの性感はスイッチ・オン、
四十路の熟れた女体全身に性感電流がピリピリジンジン、駆け巡る・・・
ジワジワと淫液滲み出るよしみのオメコの肉襞は
チンポ欲しさに、切なく、やるせなく、ヒクヒクジンジン、疼きが止まらない。

・・・・・・・
おお、なんと、今日は41歳のチンポとご対面ですか。
現在進行形のリアルさ！
どんなちんぽがよしみのメス穴オメコにお邪魔するのか、
バックリ獲物をくわえ込むよしみの貪欲オメコ！が目に浮かぶ。


また、詳細で克明なよしみリアリズムで、
グッサリハメられている様子を微に入り細に入り綴ってくださいな。
・チンポがブッスリはまり込んでくる腟内皮膚感触、
・チンポ汁がドクドク中出しされる腟内皮膚感触、
・嵌め疲れて、休憩でチンポがヌルリと抜かれる時の腟内皮膚感触、
そのリアルな生々しい詳細を、よしみの筆力で読ませてくださいな・・
チンポおっ勃てて、カウパー腺垂らして、ドスケベ珍太は待っとりマス！

[28] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/08 (水) 05:52 ID:WYz7yNUc No.142564

４１歳の人は余り好みではありませんだ。
それにセックスの相性が合わなかった。
２発しました。
２時間でホテルを出ました。
詳細は後で書きます。

これからも会いたいと言いました。
適当に口を濁し、又気が向けば連絡するとだけ言い残しました。

１０時〜１２時までホテルでした。
夫はビックリしていました。
殆どの男とは、３時間半前後はホテルで過ごしますから。

夫と和食のお店に入ります、掘りコタツ式の個室になっていました。
食事中はお互いに見つめ合い、目で会話していました。

「良かったかい」と目で言います。
私も「良かった」と目で返します。
夫は右手に人差し指を 左手全体で包み、こねくり回す仕草をしました。
先ほどまで男とその行為をしたばかしだから卑猥は信号です、私は淫液が出て来るのを感じました。
私は指先に唾を付け、夫の人差し指に塗り付けました。
私は体が疼き気も漫ろです。
夫も嫉妬と興奮で目が血走って怖い表情でした。

私も夫の真似をして、人差し指を片方の掌で包みます。
男の動きをします、先っぽをチョロチョロと抜き差しし、根元までグイフイグイと差し込み、
左右に手を回し捏ねくりまわします。少し荒い息が出ます。
私は夫のあそこに足を延ばしました。
夫の肉棒は硬くはち切れんばかしになっています。
私はスカートの中に手を入れ、濡れた液を手に付け、チャックを開け肉棒に塗ってあげました。

夫は死を延ばし、指先で私の女陰を探ります、足の指先が濡れて滑り快感が襲います。
行為はそこまでで、食事もあたふたと澄まし、家に帰ります。
家に着く間、愛撫のをし合いました。
シートを倒しお乳を弄って軽く逝きます。

夫の物をつり出し、舐めてしゃぶり愛撫しました。
家に着いたときは、3時半でした。

4時書斎に入りました。
夫は私が嫌いなタイプとしてくると意外と燃えます。
嫌いな男にでも濡れて感じて汚されると、罵って激しくなります。
体の扱いも荒っぽく粗雑に攻めます。
お尻をピシャピシャと叩くと、あそこの奥に響き、力が入り精液が出てきます。
それが快感になり、激しい喜悦の声で部屋中に響きます。

それが夫を余計に興奮させ「そんな嫌いな男でも、オメコは好いんか！こんなにオメコ濡らして、
腰を振って淫液をほとばし出してーー淫乱女め」とお尻を真っ赤になるまで叩きまっす。

私はそれに応えて「好いの〜あなた〜好いのーーこんな女にした貴男が悪いのよーー
チンボが硬かったら好いの〜〜あひゃーー貴男ーー貴男〜貴男ーー
滅茶苦茶にして〜〜、」腰を振ります。
夫は何時もより乳首を強く噛み、捻り、引っ張り愛撫してくれます。

「キスもしたんか、あんなブ男と」と言い、激しいキスの嵐です。
愛を肩に掛け、奥深くチンボを突き刺して、腰を小刻みに力強く動かし、
子宮を集中して攻めます。アアアッ痺れて来たと思った瞬間、チンボを引き抜き、
一気にドスンと突き上げた。
私は頭が真っ白になり、夫の頭髪を掴んで引っ張って、絶叫してしまった。
私は「はぁーーそのまま動かないで」としがみ付いて動けませだん。

夫はまだ逝っていません。 打ち込まれたチンボは硬いままで生き物のように動きます。
腰に力が入ると、ピクと硬度をまし、亀頭が膨らむのも感じられます。
私の体も奥から溢れるものが体全体を刺激しだし、腰を揺さぶり夫の激しい動きを即します。

私は「貴男がこんなに喜ぶなら、もっともっと浮気するーーあああっ〜好いわ〜
あなた〜男を探して私に与て〜〜チンボの大きい硬い男を〜アアアッー男ーー男ーー
よしみは男狂い〜〜」と言い快楽の世界をさ迷いました。

2回交尾しました。

途中、出会い系で知り合った男性と、テレホンセックスをしました。
直接会うことは無いでしょうが、テレホンセックスしたいと言うので、
時たま暇な時に電話します、勿論非通知です。
大学生と言いますが、未成年らしい雰囲気でしたから、会うのは不味いと思って。ウフッ。

今回は夫としながらです。
何時もより激しい声がでます。
大学生は、興奮して１時間で３回も出しました。

寝たのは１２時を廻っていました。
夫は久々に３回だしてくれました。
翌朝、私は火照った体が収まらず、夫に乗っかり逝かして貰いました。
と言うことで昨日は疲れて仕事が上の空状態でした。

ｍ君の話は又後になります。

慌てて書いたので、文章の変な部分、誤字はご容赦を。

[29] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/08 (水) 06:57 ID:WYz7yNUc No.142565

ｍ君のことを少し描きます。

ｍ君「よしみさんの乳首大きいですね」
私「あら、女性の乳首の大きさ知ってるの？女性経験がないと言ってて、ウフッ」
ｍ君は真っ赤な顔をして「違います、母の乳首はよしみさんの半分ぐらいだから、
それに、小さい時母と一緒に温泉に入ったとき、見えた女性の乳首が、母と同じぐらいだったし、
AVで見た女性も、よしみさんより、小さく感じたから・・」と言いました。

私自身も、乳首は大きいほうだと思います。
温泉とかで他の女性の乳首が見えるときに思いました。
通り過ぎた男性も、妻よりも倍ぐらい大きいと言います。
少し誇大表現でしょうが。
乳首が感じやすいひとは大きいのかもと思ってしまいます。
ノーブラでいると、服が少し擦れると、ピックンと感じて声がでそうになります。

男が一番興味あるオメコに導きます。
「ｍ君・・・オメコ・・見て・・どうなってる・・ウフッ・・」言います。
彼は顔を下に下げます。
私は足を大きく広げ、手で外陰唇を左右に開きました。
彼は燃えた目で見つめます。
「どうなってる、教えて」と言います。

彼「濡れて光っています。」と言い指で弄います。
私は息子に見られているような気持ちになり、奥から奥から淫液が溢れだすのを感じます。
液が太ももを伝って流れ出るのが判ります。
彼「液が太ももを濡らしています」と言う。
私「ｍ君の舌で奇麗に吸い取ってくれるかしら」と言いました。

ｍ君は黙ったまま、陰毛を舐め「お毛けが濃い・・・凄く濃い・・」といい、ジョリジョリと
顎で擦りながら、口を下に持っていきます。
お豆をチョロと舐め、太ももの付け根を舐めます。

お尻に近い処の濡れそぼった箇所にしたが来ました。
口と舌で舐めずりまわします。
音をたてて啜ります。
オメコと肛門の間を舐めます。

[30] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/08 (水) 10:53 ID:osg8XmME No.142566

おお、暇さえあれば、常にチンポが嵌っているよしみのオメコ、
滾々と湧き出る性欲のまま、股を開き、チンポを嵌められ
随喜の涙で悶え狂うよしみの淫乱度数マックスのハメられっぷりが素晴らしい。

＞チンボが硬かったら好いの〜〜あひゃ
＞あなた〜男を探して私に与えて〜〜
＞チンボの大きい硬い男を〜アアアッー
＞男ーー男ーーよしみは男狂い〜〜

よしみはオメコ年増、熟れて熟して、全身性感帯の敏感さ
チンポの先端から噴射される精液をしっかり受け止めるよしみの粘膜オメコ、
そのおびただしいチンポの数とチンポ汁の総量・・・

長年、男どもの濃厚エキス精液をそのオメコの肉襞粘膜で受けとめて
よしみのプッシーに口があれば、こんな独り言トークをするかもね。
「やれやれ、まったく、まあ、この女は何本チンポを
くわえ込んだら気が済むやら、昼夜関係なくおっぴろげる股・・
旦那以外の生チンポが次々と訪問して、挿入・腰振り、射精して、
男はパンツ履いて、帰っていく。精液だらけのよしみの女性器も
用意して来た代替えパンツを履いてラブホテルを後にする。
そしてまた旦那が新しいチンポを探してくる・・・。
またそのあてがいぶちのチンポによしみは嵌められまくり、
タップリ味わい堪能して、しゃぶり尽くすよしみのオメコ。
その余所者チンポとの交尾の報告を最効の催淫剤として聞いて
ギラギラと欲情を滾らせるビンビンチンポの旦那の性癖・・おお
これで旦那もよしみも、お互いウインウインの関係じゃ・・
探して来た余所者チンポ男を考えれば鉄壁の利害関係、
世間ではこういった関係を「三方よし」というのだろうな・・
世の中もこうなら全方よしで、凄惨なウクライナ戦争も
イスラエルのガザ侵攻も起こらなかった・・・
ねぇ、よしみ・・・」
（それにしてもよしみのハメられっぷりがすばらしい・・）

[31] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/09 (木) 06:58 ID:So7oQCFs No.142573

書斎のベットも寝室のベットも、夫が作りました。
市販のベットより高く、６５ｃｍの高さがあります。
ベットの縁から夫が立ったまま挿入しても、腰に負担が掛からないように作りました。
ベットの下に人が寝そべって入れます。

私は隠微な世界に浸りながら、夫はどうしたのだろう？と思いました。
帰ってきて寝室から覗いているのかも知れない、
カメラや盗聴器を仕掛けているのかも知れない、
等々想像すると興奮がまして来ます。

「そこ感じる〜もっと舐めて」と言います。
彼はオメコと肛門の間を舐め続けます、そこは「蟻の門渡り」とか言うと夫から教わりました。
焦らされているような感覚になり腰が自然と動いてしまいます。
口は溢れ出る淫液を啜りお豆を舌で刺激し、手で蟻の門渡りを指2本で摩り押します、

思わず泣きが入りヒシ呼ぼりし、あわわっわッ〜ひゃあああっーー好いそこ好いーー」と
ｍ君の頭を両手で抱きかかえ、顔をそこへ押し付けていました。
ｍ君はその声に興奮と自信が出てきたように感じられます。
淫液が溢れ出るオメコを舐め啜ります。


そして肛門も濡れていると、舐めてくれます。
私は「そこは汚いから、舐めなくて好いわ」と言いますが。
喜悦の声は彼をそこへ誘うまます。

舌を肛門の周りを這いずりまわります。
肛門は何となく恥ずかしい部分です。汚いと思ってるからでしょうね。
恥ずかしさが興奮を誘い、歓喜の泣き声が、防音壁にこだまして響きます。

私はまたｍ君の肉棒を舐めたくなってきます。
今舐めたら直ぐ出てしまいそうです。
ここで取り敢えず、チンボを収めて少し味わってから楽しむことにしました。

「ｍ君一度入れて見る・・入れたいでしょうウフフッ」と言うと。
彼が目をギラつかせ、「失敗したら怖いなー」と言います。
私は「失敗は好いのよ、彼女で成功させたら、私は実験だウフン・・失敗したら何度でも
挑戦したら好いのよ、でも貴男のチンボは最高よ、保障するわ、女殺しのチンボにしてあげる」
と安心感を与えました。

彼は上になりました。
チンボに手を添えて入り口に当てました。
私は「硬いのが当たるわ〜そっゆっくり素敵なチンボを差し込んで見て」と言うと、
彼はゆっくり腰を入れました。ズルと押し入って来ます。
先ほど手で確認した感触以上の感覚でした。
少し長い目にチンボが子宮に突きあたり押し上げられました。
私の子宮口は下がりが大きいので、チンボは良く当たります。
童貞を頂いたと言う隠微な快感に思わず「アアアッ好いわ〜」ほにと軽く逝きました。

ｍ君「オオオッ、気持ちええよ〜、女の人のあそこってこんなに気持ちええんか〜」と言い
激しく腰を動かします。

[32] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/09 (木) 17:56 ID:G7vTElnA No.142574

童貞くんの若鮎チンポが、よしみの海千山千オメコに嵌め込まれる。
舌なめずりして挿入をまつ、よしみのドスケベまんこ。
童貞チンポを賞味玩味して、幸せな桃色時間に浸るよしみ。
そしてドックンドバドバ、チンポ汁飛ばさんと腰を振る童貞君。

ひたすら、結合部一点に、全神経と全感覚が集中し
腰を振り振り、快楽を貪る母親と息子のような歳の差交尾！
チンポとマンコに年の差は関係ないもんね。

[33] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/10 (金) 06:03 ID:YT.wSoUs No.142580

笑太さんの仰る通りですね。
男女のあれには歳さは関係ないですね（笑）
意外と歳の差が大きい方が、セックスに関しては感じるものかも知れません。
３３歳の時ｋさんの上司としたとき、卑猥で汚い男だと思いましたが、
それがあそこを舐め合い汗で汚れが混ざってくると、
私は犯されてるのにあそこが喜んでると、逆に淫液が溢れ出てきました。
汚いチンボで私を突き殺してと、乱れに乱れました。
１回終わった後は、体が妖しく疼き悶えました。

私は歳の違い過ぎる若い子は、弛んだ体に引け目を感じ、
倫理観が邪魔をし気乗りは余りしません。
夫が探してくるから、応じます。
ですが、してる最中は卑猥になり同年代とするより激しく燃えます。
夫が中学〜高校の間親戚の人（４４歳〜５０歳ぐらい）と関係していたことを書きましたね。
年端も行かない男の子でも、親子程違ってもしたがると聞いていました。
それで若い子と経験することが出来きました。
ウフッ、ある意味、病みつきの面もあります。

文章の中で大げさと感じられるでしょうね。
でも、頭の中で映像として思い描いてください。
そうすると、その行為が普通のように見えます。

私自身は場面を思い出して書きます。
読み返すと、過激すぎるあり得ない様な文章になっています。

-----------------続き

私は体に電気が走りました。
１０人ぐらいの男性が体を通り過ぎました。
食べる度に良いチンボに当たる気がしていました。
体の感度が上がり、段々体が男を欲しがって、疼くからその度に、
チンボが良いと思うのかも知れませんが。
腰を捩り彼のチンボを奥へ奥へと、誘います。
濡れた接合部が、ビチャビチャバンバンと卑猥な音を出し、腰を打ち付け会います。
ｍ君「もうダメだ、辛抱出来んわ、逝っても好いーー」と言います。

私も一度精液を欲しくて堪りません。
「ｍ君好いわーー私も逝きそう〜一緒に逝こうーー」と言い。
「ｋ君深く思いっきり深く突き上げて〜」と激しく腰をゆすりました。
私はｍ君大きな声を出してね、思いっきり大きな声で逝ってーーお願い〜逝くーーオオーー
ｍ君好いわーー夫より好いわーー数倍好いわ〜逝く」と泣き叫びました。
彼はオオオーー逝くーーグオオオーー逝くーー」と腰を最後の一撃を打ち付け、
グイグイと腰を押し上げます。
少し間を置き、ドックんドックんと精子の輸送が始まりました。
私は オメコがえぐられる感覚に気が飛びました。

彼が抜く動作を感じられたら、首に捲いた手。に足に力を入れ動けないようにしました 。
この心地よい感触を少しでも長くしたい思いでした。

暫くすると彼のチンボが力を付けて来ました。
抜かずの２発に期待が膨らみます。
腰を捩って力を入れにチンボを締め付けます、締め付けると言ってもうふっ、
大したことは無いと思いますが。
彼も興奮して「硬くなって来ちゃった」と言い、腰を徐々に動かしだします。

精液と淫液でぐちゃぐちゃと卑猥な音がし、間からにじみ出てきます。
私は「あなたのチンボが大きいから卑猥な音がでちゃってるわ〜元気なチンボ、又したいのーー」
と言うと「したい、こんな気持ちの良いものが ・・一杯していたい」と言います。

１回だしているから、動きが滑らかになって、腰使いに余裕が出てきたようです。
私の言う通りに腰を動かします。
体を反転させ、私が上になります。
腰を気持ちの良いようにくねらせ、チンボを味わいます。
「乳首をもっともっと虐めて愛して〜」と泣きます。
「アアッーー乳首〜上手ーー好いわ〜」と体がフアと浮いたような感覚になります。
堪らず彼の口に吸いつきます。
激しく歯がぶつかります、息が出来ないぐらい吸いつき弄り合い、腰を捩り動かします。
彼もしたから突き上げます。
「もっと激しく奥まで突いて〜〜突き上げてーー」と錯乱したように泣き叫びます。
彼は激しく突き上げます。
「体が溶けて行く〜あなたと一体になって体が溶けて混ざってアアアッ〜」
と互いに口を吸い合い唾液を流し合い、私がしがみ付きました。

この子と一番好きな体位でしたいと、体を起こし後ろ向きになります。
後ろ向きで体を倒します。
彼の荒く熱い息使いが首筋を刺激します。
「乳首を一杯刺激しながら、あなたの大きなチンボでオメコを突き上げてーー」と言います。
突かれるたびに乳首が揺れ、彼の指の使いが微妙に変わり快感が増します。
夫のことはもう頭の片隅にもありません、


爛れた悦楽の世界が、もっともっと快感をもっともっと快感をと、腰が捩じれます。
枕元にある小さなバイブを左手に取り、お臍からお豆に当てます。
振動が中に伝わり、チンボの形が良く感じられ、淫液が溢れて止まりません。
右手で睾丸を握り摩ります、それから肛門に掛けて摩り強く押したりします。
「奥さん気持ち良すぎーー逝きそうになるわ〜〜」
私「逝っても好いよ〜私も逝く〜ーー一緒に逝こうーー」
彼「奥さんのオメコ気持ち良すぎ〜離れなくなりそうーーオオオッ〜」
私「私もよ〜好いわ〜ーー最後に奥まで思いっきり突き上げてーー」

私「体が溶けて混ざりあって行くの〜〜あああっ溶ける〜〜
混ざってる〜一つになった〜あっひゃ〜逝ったーー」
彼「僕もそんな感じーー一つになる〜逝くーーグッッーーグオンーーおおっ！」」
ｍ君の苦しそうな荒い息と、バイブのブィ〜ンと言う音を遠くに聞き記憶が途絶えました。

[34] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/10 (金) 07:09 ID:ZeCZKzPY No.142582

すげぇオメコ！
若鮎チンポにガッチリ嵌められ
狂喜悶絶、女体溶解されるよしみ。

＞もっと激しく奥まで突いて〜〜突き上げてー
＞乳首を一杯刺激しながら、あなたの大きなチンボでオメコを突き上げてーー
＞私もよ〜好いわ〜最後に奥まで思いっきり突き上げてーー
＞体が溶けて混ざりあって行くの〜〜あああっ溶ける〜〜
＞混ざってる〜一つになった〜あっひゃ〜

ここまでオメコにのめり込めるよしみの
底なしの淫乱ドスケベ女ップリがすばらしい。

メスが丸出し！

それにしても、よしみの女体は感度がいいね、
子宮から、全身に電気ピリピリだねぇー
刺されたチンポに狂乱・錯乱するよしみは、ザ・メスだねえ
まるで、全身オメコ、全身メス穴！
淫液性液まみれのよしみ。

そんな淫乱ドスケベハレンチ恥態のよしみもいいけど
仕事前の早朝に、それを思い出しながら綴っているよしみの
パンツの中の股間のオンナの魅惑のゼロポイント膣穴！
そこをシトド濡らして書いている生身のよしみもいいなあ。
そんなよしみにもシビれるよ（笑）
（いつか、山奥の温泉宿で一晩中よしみと嵌め狂ってみたいなぁ）

[35] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/10 (金) 18:21 ID:YT.wSoUs No.142587

重なったまま寝てしまっていました。
夢うつつに、夫が３人居たら好いのにな〜
夫、ｍ君、２９歳の青年。
週に夫が３回、ｍ君２回、２９歳２回。
いや５人が好いかな、夫、ｍ君、ｋさん、Ｈさん、２９歳の肉棒、の大きな青年。
夫２回、ｍ君２回、ｋさん１回、Ｈさん１回、２９歳１回・・そこで目が覚めました。

１１時過ぎに目が覚めた。

彼のアレは小さくなって抜けていました。
若くて溜まった精液は多いのか、お尻の周りがずぶ濡れです。
彼はキスをしてきます。
舌を絡めきつく抱き合いと、乳首が圧迫され感じてきました。
ここでしてしまったら、後が楽しめないと、「風呂入ってすっきりしてからね」と言いました。
起き上がり、「見てｍ君布団がビッチャビッチャ、あなたの精子が一杯浸み込んで・・
イヤラシイワウフフッ、・・・夫がこの布団で寝るのよ・・悪い人あなたは」と言い、
肉棒に軽く、チュッとして上げました。
布団に乾燥器を掛けました。

風呂に入ろうかと思ったが、食事をしてからゆっくり入った方が楽しめると。
１１時半に食事を軽くしました。
２人とも素っ裸のままです。
この日は暑く裸のままでも汗ばんできます。
立って動くと中から若い精液が垂れてきます。
ティシュで拭こうとしましたが止めました、彼を刺激さす為に。
台所の床を濡らします。点々とあっちこっちに光っています。

ｍ君「よしみさん、床が濡れてる」と気が付きます。
私「あら〜嫌だ・・あなたの精子が垂れてきてるわ〜ウフッ、悪いあなたの精子、
私の家中精子だらけになってしまうわ」と怪しげに笑います。
「ｍ君床を奇麗にふき取ってくれる」と言うと。
ｍ君「その前に水源を奇麗にしなくっちゃ」と言い、タオルを持ってきました。
這いつくばり足首から上へ舌を這わし吸い取ってくれます。
口は上に来てアソコに吸いつきます。

「アアアッ好い・・気持好いーーそんなに啜っちゃ感じちゃって、中から溢れちゃう」
悶え彼の頭を抱きかかえ、言葉とは逆にあそこに彼の頭を押し付けました。
彼のチンボは前に突き出ています。
それを見た瞬間、じわーと溢れだしてきました。
後２回は出来るわ・・いや３回かな・・と、淫らな思いが駆け巡ります。
さぁ軽く食事を済まして・・・ね・ウフン・・女泣かせのチンボでね・・」と言うと。
彼はバスタオルで濡れた箇所を拭いてくれました。

軽く食事を済ませ、風呂に入ります。、
我が家の風呂は広い目です。
夫が家族で入れるようにと、浴槽も洗い場も大きくしました。
そのせいで冬は寒くて困りますが。
セックスを楽しみのには、丁度良い大きさです、３帖あります。

向かい合って挿入しました。
お湯のピチャピチャと跳ねる音と、チンボの抜き差しのきもと良さで。
興奮して喘ぎ声がでます。

突然チャイムが鳴りました。
合体したまま、２人は息を潜めます。
しつこくなったらどうしよう、私の母だったら合鍵があるから入ってくる。
と焦りました。

その間も彼は控え目に腰を突き上げます。
乳首を口に含み舐めます。
私は声が漏れてしまいます。

駄目と言ても腰を動かします。
私も駄目と言いながらも、腰が自然と円を描いて蠢かします。
お湯がピチャピチャ音がするから気が気では無いのですが。
この快楽には勝てません。
留守かなと言う声が聞こえます。
３回チャイムを押して諦めて帰りました。

危ないから部屋に行こうと、立ちあがります。
スッポと抜けます。
抜ける刺激も堪りません、アッと大きな声が出てしまいます。
チンボはお湯の中で揺れて天を向いていました。

[36] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/10 (金) 23:50 ID:ZeCZKzPY No.142589

すっげぇオメコ！
流し込まれたチンポ汁が内股を伝わって流れ落ちる。
狂乱のオマンコ交尾、生ハメ合体、連続射精・・・
よしみの悶絶ぶりが凄まじい・・華々しい逝く逝くアクメ

[37] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/11 (土) 07:06 ID:p.ALPafA No.142592

部屋に行きます。
布団乾燥器で随分と濡れた部分は乾きましたカバカバになって、
お尻の付近はネチャとして湿っています。
ｍ君「こんなに敷布が濡れてしまって、乾いてもカバカバになるから、
旦那さんに変に思われない？心配だな〜」と言いました。
「大丈夫だわとよ、上にシートの上に一枚掛けるから」と言いました。

すこし世間話をします。
ご両親は何をしているの」
ｍ君「父は会社員、母は専業主婦」
私「何歳なの」
ｍ君「父が４８歳、母は４３歳」
私「お母さん早く結婚されたのね」
ｍ「大学卒業と同時に僕が生まれました。」と言いました。
私「あらお母さんと、３歳しか違わないわ・・うふっ・・私恥ずかしいわ」と言い、
チンボを握りました。

ｍ「そうですね、それを思うといやらしい関係ですね、僕たち」
ｍ「僕の母は浮気なんかしてないと思うが、女のひとっで、こんなにエッチなんですか？」
私「ウフフッ、気になるーー」
ｍ「気になりますよ」
私「お母さん、学生時代に子作りをしていたのだから、オメコは好きな方じゃないのかな、
親は子供の鏡と言うから、ｍ君は好きものだから、同じ遺伝子のお母さんも同じ考えですよ」
ｍ「そうか想像も付かないな〜」
私「今頃お母さん男を咥えこんでいたりして、オメコ好いわ〜夫より好いわ〜なんてね」
と言いました。
ｍ「そんあ〜母がそんなことは・・信じたくないよ」
私「女なんてみんなそんなものなのよ、いやしいことことしなくては、
子供は出来ないから、ウフッ。
ｍ「まさか浮気はしてないと思いたいな」
私「ｍ君もエッチな本も読むし、パソコンなどでエッチなサイト見るでしょう。
実際出会い系サイトで相手探していたしね。」
続けて「エッチなサイトは、浮気が殆どでしょう、
凄いのは、母子相姦、父子相姦などの告白投稿、動画なども多数見たでしょう」
ｍ君「見た、それは空想の世界だと見ていたから・・奥さんを知ったら、
母が心配になってきたわ」と不安そうな顔をしていました。

私「ウフフフッ、お母さんｍ君のような若いこと・・してたらウフフッ、万が一」と言い、
チンボを握りなおすと、ピンピンになっていた。

ｍ「母もチンボ、オメコなんて言葉使うのだろうか、想像すると・・何故か興奮する」と言う。
私「嫌らしいｍ君、お母さんで興奮するなんて、あぁ、奥から吹き出して来る気がする、
ｍ君それより、乳首弄って〜〜お願い〜感じちゃって〜疼くわ〜」と
チンボを扱く手に力が入ります。

ｍ「奥さんの乳首感じやすいだ〜、母もこんなに感じるのかな」と言い。
弄り方も最初より随分上手くなり、焦らすように弄うコツも掴んできた。
私「ｍ君上手、アアアッ〜乳首焦らされて堪らないわ〜〜、
お母さんも同じように、男の愛撫されて随喜の涙を流しているのよ〜オオオッ〜、」
私「お母さんそれとも、オメコ舐められるほうが好きかな〜、ウフフッ」
と刺激し興奮させます。

ｍ君は自ら、チンボを私の口の上に持ってました。
彼の口はオメコにくっ付けて来ました。
膣の中に人差し指をを入れ掻きまわしながら、お豆を舐め啜り愛撫をします。
そして指を２本入れ弄ります。
膣の前の壁をそっと押し付け、２本の指を小刻みに動かし前の壁を刺激します。
悲鳴を上げ喜悦の声で泣き、足が突っ張て気が逝きます。

私は「ちょっと、そのまま・・・」と言う。
ｍ君は指を入れたまま。
「中に出したが、妊娠の心配はないの」と言います。
私「大丈夫よ、うふっ、もし出来たら夫の子だから・・
今夜か明日には夫に中出してもらうから。そうそうｍ君の血液型はなに」
ｍ君「Ｂ型だよ」

私「それなら丁度好いわ、夫もＢ型だから・・うふっ・・一杯中に出すのよ」
と、本当はＡ型なのに嘘を言い肉棒を手に取りました。
ずっしりと重みを感じます。ピンピンです、若さは凄いと思いました。
肉棒を扱き舐めます。
裏筋を舌で刺激します。
彼は気持ちよさそうに呻きます。
裏筋を肛門の方へと舐めます。

じっくり見ると袋が大きいです、これでお尻を叩かれるから快感が倍増するのです。
手で袋を弄うと、睾丸も大きいのです。
これが精液が多いのだ、一杯オメコに溜め込もうと、口に含み睾丸を口で刺激します。
ｍ君「奥さん気持良すぎでーー」と声を上げます。

[38] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/11 (土) 11:21 ID:zJ7efeco No.142593

一杯中に出すのよ・・
若鮎チンポとのスケベなリアルな二人の会話
ドスケベ誘導のよしみの好色さがエグい！

チンポ中毒よしみの好色なメスの目付きがギラついて
なんともまぁーいやらしい・・あぶらぎったメス

淫欲全開で若鮎チンポを貪るなんでもありのよしみ
年下相手にやりたい放題、嵌めたい放題、ズッポズッポ
いいねぇ・・・密室での誰も見てない秘密の交尾・・
いいねぇー卑猥だねえ、スケベだねぇー、ドエロいねぇ・・

[39] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/12 (日) 05:57 ID:Hx.ZBJNs No.142594

笑太さんが、思ってるような悪女じゃないですわよ。
夫が根源です。
夫が寝取られ好きじゃなかったら、一生夫だけで終わっていたと思っています。

----------------------
袋に裏側から肛門に舌を這わし舐め舌で押して刺激します。
チンボが硬直し、亀頭がはち切れんばっかしに浅黒くテカテカに光っています。
棒は血管が浮き出て、赤く光っています。
３発目になるから、肉棒は自信に溢れ膨らんでいます。
私はお尻がベットの端近くになるように、仰向けに寝ました。
股を広げ「あなたに激しく突かれたから、オメコが擦れて真っ赤になってる気がするの、
広げて見て、ウフフッ、お願い」と誘いました。
彼は両手で大陰唇を広げました。小陰唇も開き穴が見えてる筈です。
アフンッと感じて声がでます。

ｍ君「奥さんの穴から液が出てきている・・少し穴の付近が赤くなってる。」
私「優しくそこを舐めて傷口を治して、」と言う。
ｍ君は小陰唇なるビラビラを舌で舐め唇で噛んで引っ張りました。
アワッワッ好いわ〜〜そこも感じる〜」泣きます。
そして穴をペロペロと舐め、円を描くようにゆっくり舐めてくれます。
舌を伸ばし少し中まで、舌を動かし舐めます。
穴の下の方から肛門に掛けても舐めます。
私「ｍ君のチンボどんな状態・・アアア〜好いわ感じて感じて〜」
ｍ君「もう入れたくて、ビンビンで痛いです」と言いました。
私「ｍ君の好きなようにしたら好いから、舐めたかったら舐めて、入れたかったら、
おばさんのオメコ好きなようにしていいよ〜」と言います。

ｍ君は「入れたかったんや」と言いながら。
ベットの高さが丁度程よいようになっています。
ゆったり立ったまま、チンボをオメコに宛がいます。
足を肩に掛け、一気に力を込め押し入り突き上げました。
この最初の一撃の感触が、ｍ君が私を虜にしました。
暫く離せないおもちゃだ、私のこの体をチンボに浸み込覚えこませ、
セックスのことしか考えられないオメコ好きになるようにしようと思いを馳せました。

ベットに近くに、姿見の鏡があります。
チンボの出し入れが見えます。
卑猥だなと興奮しました。
私の足がベットから出て不安定です。
ｍ君は腕の関節付近で支え、ピストンを繰り返します。
規則正しく浅く浅く浅く深くと突き、
時には不規則に突いて、私を翻弄します。
「ｍ君はオメコの才能があるわ、気持好い〜わ」と泣きます。
それを聞いて腰を回しオメコの中を掻きまわしまた。
私は「イヤ〜〜オオオオ〜そんあに掻きまわしたらー嫌〜〜良すぎるーー」

ｍ君「この格好好きや、オメコの奥まで突けるし、腰を自由自在に動かせて、
チンボが奥に突き当たる感触もオオオッ〜〜堪らんです〜お乳も揉みやすい〜」
と言い、乳首を虐め、口で乳首を転がしてくれます。

私「後ろから突いて」と起き上がり、ベット手を突きお尻を突き出します。
ｍ君「チンボが真っ白や凄い、」と言い、チンボを宛がい腰を両手で宛がいます。
私「一気に奥まで強く突き上げて〜」と言うが早いか、お尻にドンと鈍い音がしました。
ベットのに上半身が崩れ、腰の周りが小刻みに震え痙攣しました。
「アフヒャ〜〜オオッ〜はぁはぁーー」と体が壊れてしまったと思った。
彼はその声に興奮して、チンボで遊ぶことを忘れ、高速で突きまくります。
汗が私の背中に滴り落ちます、私もひたすら喜悦の声だけが部屋中に響きました。
彼も、声も絶え絶えに大声で呻きます。
一瞬オメコ部屋を作ってくれた夫に感謝しました。
あなた逝かされてしまう、見ていて欲しかったと夫の顔が浮かびました。
一番好きな体位で逝かされたかったが、もうこの動きは中断出来ない、
このまま突き殺されたいと、体が震え腰が彼の打ちつける腰に突き返して悶えます。

ｍ君「奥さんもう限界や、体力の限界や、目の前が時おり暗くなる〜逝っても好いですか」
彼の体が熱くなって突き続けます。
私「私ももうダメ〜〜体が壊れてしまった〜壊れて溶ける〜ｍ君と融合した〜
溶けた〜アアアアッ〜逝って〜〜ｍ君〜一体よ〜逝く〜オオオッ〜イグ〜」
ｍ君「奥さんは僕の者や〜グウウッ〜逝く〜ウウウウーーグオーーん逝く〜」
と腰を大きく打ち付け、「奥さん愛してる〜愛しとる〜」と言い。
グイグイグイと精子を子宮に送り続けます、ドックんドックんのチンボの力強く、
脈動を繰り返えされました。
ああぁ、精子が子宮の中に送り込まれている感触が気を遠くさせます。
ベットに上半身が覆いかぶさったまま、寝ていました。

[40] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/12 (日) 18:58 ID:bW9xpG0Y No.142599

昨夜、オーロラが見えました。
太陽フレアの活動が激しく、太陽からの帯電粒子が
大気と衝突して赤いオーロラが発生。
ひとときの天体観測ショーでした。

[41] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/13 (月) 05:33 ID:l0XU3wVY No.142601

オーロラですか。
テレビで騒いでいますね、イギリスの映像が映っていました。
珍しい現象が見られて良いですね。
私の地方では見られそうに有りません。

昨日朝から少ない雨が降り続き、深夜から多めの雨です。
雨降りは足元がうるさくて気になります。

人間の記憶は曖昧で忘れっぽいものです。
昨日の事でも直ぐに忘れてしまいます。
不思議なことに、セックスに関しては、全て残っています。
日にち時間会った時期などは、曖昧になりますが。
体を通り過ぎた男性の記憶は残っています。
何を喋ったか、どういう体位でしたか、チンボの形などが浮かんできます。

-------------------------

１５分ぐらい寝ていました。
足が濡れて滑りました、精液と淫液で床が濡れています。
布団の上がり寝転びます。
乳首とチンボを弄い合いながら、又寝てしまいました。

疲れが酷かったのでしょう。
チャイムが鳴って、飛び起きました。
この格好では応対出来ません。
放置です。

時計に目をやると、１５時半を回っていました。

１６時半を廻ったころ、そろそろ帰そうかと思いました。
家を出て途中食事をしてからと思い、お店によりました。
疲れているから、うな重にしました。
ハンカチを膝から落としたのを気が付きませんだ。

店員さんが「お母さんハンカチ落とされてますよ」と拾いあげてくれました。
ｍ君は可笑しそうに「お母さんだって、僕たち顔が似てるのかな」言いまいた。
私は少しテンションが下がります。
姉弟のお姉さんとぐらい言って欲しかった。
私も歳なんだなとしょんぼりでした。

食事中にｍ君に彼女から電話がありました。
明日の朝から会うのは変更して欲しいと。
夕方か次の日の仕事が済んでからと言ってました。
次の日にしようと決めたようです。

私は「そうだあなたラブホテルに入ったことないんだったね」
ｍ君「そうなんですよ、彼女と上手くホテルに入れるだろうか心配です」と言います。
私「じゃー私と見学しとこうか、明後日ドギマギしなくて済むから」冗談ぽくと笑います。
ｍ君「そうですね、そうだ見学しといて、彼女とそこへ行くのが安心感があります」

夫にメールをします。
「彼を夜１０時ぐらいまでｍ君と食事してきます、好いかな」
返信が来ました。「判ったそうしなさい」と書いてありました。

ｋさんの上司と行った、ス〇〇ホテルにしました。
前に書きましたが、風呂は全面鏡張り、天井も、枕元も、側面も鏡の卑猥なホテルです。

ｍ君は食事の後「今日は家の中ばっかだったから、少し運動に歩きませんか」と言います。
この時期は日が長く、１８時半過ぎはまだ明るいです。
私のようなおばさんと歩くのは、恥ずかしいだろうと思い、
人気の少ない、神社に誘いました。
無人の寂れた神社です、この時間には誰も来ることはないでしょうと。
小高い岡の上に建っています。

階段を登ります。
ｍ君はそっと手を握ってきまいた。
階段を登るときは力はいります。
力をいれると、あそこから彼の精子が滲んで垂れて来るのを感じます。
思わず彼の手を握りしめました。彼もより強く握り返します。

階段を登りきると、こざっぱりした社があります。
賽銭を入れ形ばかりの礼をしました。
書面から横に行くと、縁端に手を握りあったまま腰を掛け街を見ます。
時間が２０年巻き戻った気がしました。
恋人同志の気分なり心が踊ります。
彼はそうは思ってないでしょう。
セックスをしたいだけでしょ。

握った手を彼は引き寄せ、股間に置きました。
ズボンが盛り上がり苦しそうな、硬さを感じました。
私は無意識に摩ります、呼吸が荒くなって息苦しくなってきます。

彼は私を引き寄せ唇を合わせます。
荒々しく舌を差し込んで来ます。
私も応じ舌を絡めます、生々しい匂いが口の中で混ざりあい、
メスとオスの匂いで、体中充満していまいた。

早くホテルでしたくなり、彼を制して神社の階段を下ります。
手を繋ぎ合ったままに。
私「お店でお母さんと言われちゃったね、歳の差を感じたわ」と言う。
ｍ「ハハハッ、奥さんは若いです、若く見えます。でもお母さんの方が安心感あります。」
私「そうねお母さんだと、恋愛感情も湧かないし、夫にとっても息子だし・・ウフッ」と笑います。
ｍ「確かに彼女に勝手な言い訳が出来ます、お母さんなら時々は悩みを相談出来るし、
体の悩みも治してもらえるしね、・・好いでしょ、時たま悩みを解消してくれますよね」
私「ウフッ、欲求不満なら治して上げますよ」と言い、彼の人差し指を掴み扱きました。

[42] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/13 (月) 14:09 ID:0cPh4NWs No.142604

＞階段を登るときは力はいります。力をいれると、
＞あそこから彼の精子が滲んで垂れて来るのを感じます。

おお、この卑猥感、先刻結合チンポから注入されたチンポ汁が
階段を登る足の股間のメス穴から、滲んで垂れてパンツを濡らす。
生々しいよしみリアリズム・・エロいねぇ

＞ハハハッ、奥さんは若いです、若く見えます。

年よりも若く見える自分を、ｍ君の口をかりて、さり気なく、
間接的にアピールする巧まざるよしみの筆さばき・・・
やはり、さすが、女流官能作家。

先程まで、丸裸でチンポとオメコで嵌め狂いあった二人が
神社の参道をお手々繋いで歩く姿・・・
この風情に妖しいエロさが際立つ。


＞「ウフッ、欲求不満なら治して上げますよ」と言い、
＞彼の人差し指を掴み扱きました。

チンポ好きよしみのこの指の動き！いいねぇ、
よしみの真骨頂、ここにあり！シビれるなぁーこの場面。
よしみのスケベが炸裂！よしみサイコー（笑）

[43] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/13 (月) 17:55 ID:Fdu7jmR2 No.142605

昨夜は告白文を書き思い出し、夜中にオナニーをしてしまいました。
ｍ君のチンボが恋しくなりました、ウフっ。

話は少し変わります。
雑談的な物です。

最近、ヤフーなんかのニュースで、父親が娘を犯して・・１０年間続いた。
と父子相姦のことが度たび出ています。
母子相姦はニュースになりませんが、多く発生しているはずですね。
昨今結婚しない子供が増え、離婚家庭は増え、条件は整っていますし、
エロＡＶなんかは、母子相姦で溢れかえっています。
（父子相姦のＡＶは少ないですね。）
父子相姦は、女性のレイプは犯罪で、
母子相姦は犯罪生を感じさせませんね、逆にこの野郎好い目をしてと羨望の感じがします。

ｍ君は私の指導が？効いたのか、それをしてしまったそうです。
結婚してから、奥さんとセックス出来ないときに、奥さんの母親と、
そして、実の母親ともしてしまったとメールで言いました。
ｍ君は稀で見る精力絶倫で好きものでしたから、親も好きものでしょう。
だからお互いに、性欲を押さえられない遺伝子同志ですから、当然の結果でしょうか。

奥さんの親は離婚して独身でしたから、相手を欲しくて疼いていたから、
それこそ当然の成り行きでしょう。
逆に一番安全なセックス相手ですしね。
実の母親にしても、一番安全な相手ですからね。

実現さしたのは、私の指導の賜物だと思っています。
母子相姦ごっこが彼の頭に残ってしまったのでしょう。
エロ記事を読み見るたびに、それが増幅され爆発したのでしょうかね、ウフフッ。

夫も小学低学年時代、母親と一緒に寝ているとき、（夫の母は寝るときは下着を付けない）
足が陰毛に当たって、不思議な気がしたと言います。
足でそれをジョリジョリ擦ると、なんか悪いことをしてるような変な気持になったとか。
母も足を退けることもせずにいたそうです。
母もその感触に快感があったのかも知れないと夫は言いました。

足の指先が陰毛から下に滑り、ニョロと下柔らかい変な感触に、
足を慌てて引っ込めたそうです。指先が濡れた感触だった。
母は一瞬「ムッ」と体がピックとした、足が当たって痛いかったのだろうと
思ったそうでした。

小学２もう年まで一緒に寝ることがあったそうです。
少し一緒に寝ていたら・・危なかったかもと言いました。

夫は就職してから、先輩の母子家庭の人が喋っていました。
「あんたは母親と二人ぐらしか、お母さん寂しがるだろう、抱いてやった方が良いで、」
と言っていまいた。
この人は見かけによらず、破廉恥なことを言うわと思った。
彼は結婚しているが、もしかして結婚前は有ったり前のように、母親と毎晩オメコ
しとったんと違うんやろかと確信のような物を感じたそうです。

買い物の時に、母子と思われる人が、手を繋いで居るのを時々見かけます。
昔は余りなかったことです。
私も母子相姦ものに濡れますが、実行は無理です。
色々想像しても、息子が近くにいると、何となく嫌悪感を感じます。
近親相姦は、奇形児が出来ると言う、インプットされた遺伝子が、
嫌悪感を起こさせるのでしょうか。


ここからは小説です。
事実ではありませんから、本気にしないで下さい。
-----
従妹は近親相姦にはならないですよね？
夫が２２歳ぐらいの事です。
夫には従妹がいました。
従妹はＳ６だったと言います。
家には誰も居なくて、夫が寝転んでテレビを見ていました。
そこへ従妹が遊びに気ました。
話をしながらテレビを見ていました。
従妹は戯れて夫の上に乗りました。
夫の腰骨に従妹のあそこが偶然当たった。
従妹はピクンとし、少しの間静かに当たったままでした。
従妹は「にいちゃんの顔可愛い・・」と言いながら、
腰をグリグリ動かし押し付けて来た。
夫もその動きに気づかない振りをし「えっちゃんは、段々大人ぽっくなって来たね、
大きくなったら奇麗になるよ」と言った。
従妹は気持が良いのか、真っ赤な顔になり、声を押さえてムフッとため息をした。
夫は恥をかかしてはいけない、子供心に傷を負わしてはと、頭の中を駆け巡りた。
突き放しより、抱いて鎮めたほうが良いと考え、頭を抱きかかえた。
従妹は顔を夫の肩に押し付け「にいちゃん大好き」と言いました。
「にいちゃんは私のこと、好き嫌い、どっち」
夫「大好きだよ、妹のようなものだから」と言います。
従妹「私大人に成ったら、にいちゃんのお嫁さんになるの」と言って、
腰骨にグリグリあそこを押し付けます。
おそらくあそこが擦れて気持は良いようだった。
夫も男だから、腰から伝わるあそこの感触に肉棒が硬くなって困ったそうです。
腰の感触を回避しようと横向きから仰向けになった。
従妹は上に乗って「にいちゃん」と言って見つめます。
この歳になると、女の表情をするのだと、初めて知った。
困った頃に股間に従妹の下腹部がまともに当たった。
従妹はあそこをやはり擦る、「にいちゃんキスして」と言います。
「従妹だし、後８年ぐらい先に考えよう」と言うと。
従妹は口を夫の口に押し当てて来た。
これくらいのキスなら良いかと、応じて上げ、口を離そうとすると、首に手を巻きつけて
口を押し付けます。
夫はこの年齢になると、女として発情するものなんだなと、怖気付いたそうです。
夫は「こんなことしたら、勉強が疎かになるから駄目だよ」と言う。
従妹は「今だけ、明日からは一生懸命勉強する、意地悪したら不良になって勉強もしない」
と言い。「お願いお父さんとお母さんがしてることを、私にしてお願い」と言う。
夫「お父さんたちと同じことって・・」
従妹「私見たの、一カ月前、親がセックスしてるのを」
夫「見たって、・・夫婦だからね、中が良い証拠だよ」
従妹「だって、だって・・お母さんあんなに気持良いって基地外の様に、泣いて叫んで・・
嫌・不潔ばことだと思うとしても、お母さんのあの、野獣のような行為で、
喜んで・・もっともっと愛してと、腰を振るのよ・・私も一度だけしてみたいの、
どんなに気持が好いものか・・知りたいの」と言って、縋りつきました。

もう少し続きがありますが、後ほど。

今日少し仕事に暇ができたので仕事場で少々書きました。
現実味のない話ですみません。

[44] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/14 (火) 06:51 ID:X5oGoGXE No.142607

夫の睦言作り話を創作してみました。
普通はＳ６の子がこんな事したがる訳がないですよね。

私は小学５年ぐらいから、セックスしたいと思っていましたが。ウフッ。
エロ本の性摸写の場面は、本当にこんなに気持が良いものかと、オナっていました。

---------------

夫はチンボは入れないのなら良いだろうと、思い直すことにしました。
「えっちゃん、少しだけ遊んで見る？」
従妹「うん、嬉しい」と明るい顔をした。
夫は「お乳を触って見るね」と言い、ｔシャツを捲りました。
まだブラジャーをつけていません。
通学するときはつけるようにしていると言っていました。
まだ可愛らし膨らみでした。

乳首を手のひらでそっと触ると、ピックンと反応します。「気持好いか」と聞くと、
「うん気持ち好い〜」
透き通ったような肌で、勉強盛り成長盛りの芽を摘み取るようで、罪悪感が一杯になりました。
お乳を吸うぐらいで止めとこうと決め、乳首を舐めて上げました。
喘ぎ声が出だした、肌が赤く染まって、乳首が立って来たのを感じた。
夫はこれくらいで止めとこうと言いました。

従妹は、「嫌や、もっと舐めて欲しい」と言い。
「おにいちゃんのチンチン見てみたい、いっぺん見たかったんや、
見せてもらったら終わりにしてもよい」と言う。
大人びたことを言うのでびっくりした。
でも世界では１０歳で妊娠とか、１２歳で赤ちゃんを生んだと言う記事が
良く事実としてあるから、セックスをしたいのはあり得ると思い直した。

夫はズボンを脱ぎ、パンツを思い切っておろした。
こんなことでいきり立ったチンボを見られるのは、２２歳の大人げなく恥ずかしさがあった。
従妹は怯えた顔をした。
「こんなに硬く大きくなるの、男の人のチンチンで不思議・・」と言いました。
夫は「触ってごらん」と言う。
従妹はそっと少し震えているような手で触った。

手をピストンの様にゆっくり動かします。
おそらく膣の中で動いてることを想像して手を動かしてると思った。
夫「口の中に入れてごらんと言う。
従妹は少し躊躇したが、口に含んだ「お口一杯」と言う。
刺激でチンボがピックンピクンと脈動する。
「わぁ凄いーーチンチンで段々膨らんで来る気がする。」と無邪気にしゃぶって他た。

夫はここでタガが外れてしまった。
従妹のスカートを脱がし、下着も下げた。
下着の当たってる部分を手でさり気なく確認した。
こんな子でも濡れるんだと「兄ちゃんにも舐めさして」と言う。
従妹は黙って仰向けになった。

薄く生えそろっていない陰毛、太ももの透き通った肌、まぶしかった。
陰毛を中心に舐めまわした。
従妹は愛撫に快感に酔いしれて、小さいが喜びの声を絶え間なく上げる。
オメコを両手で左右に開く、小さいビラビラもピンク色、アソコもピンク色だった。
透明な液で濡れている。

肉棒を欲しがってると勝手に解釈した。
下で豆を転がしビラビラも舐め上げた。
一段と声が大きくなった、「えっちゃん気持ええんか」と言う。
従妹「気持好い〜、こんなに気持好いもんなの〜」
夫「そうだよ、神様が人類繁栄の為、一杯して一杯子供を増やすように、
作ってくれたんだよ、」と言った。

そしてキスをした、先ほどまでは口を合わせるだけのものでしたが、
舌を差し込んで従妹の舌を舐めます。
従妹も舌を絡めて応えてくれた。指であそこを刺激しながら。

「えっちゃん入れて見るか」
従妹「怖くなちゃった、こんな硬い大きな物が入ると思うと」体を少し硬くした。
夫は指に一杯唾を付け、あそこに宛がい、ゆっくり入れに掛かります。
少し入れては抜き、少し入れては抜き、を繰り返しゆっくりゆっくり進めた。
従妹は段々悶えてきます、チンボが欲しくてたまらなくなってきているようだ。
「どうや痛いか」と聞く、「大丈夫〜少し痛い気がするけど」と言った。

それを聞いて腰を少し奥まで入れた、「あぁ痛い」と言った。
夫は抜こうかと言うと、「大丈夫・・入れても大丈夫」と言う
それで、そーっと奥まで突っ込んだ。
従妹「怖い中まで入ってしまった」と言った。
暫く奥まで入れたままで動かずに重なって、キスを繰り返し、乳首を弄っていた。
従妹が腰を動かしに掛かった。
動いて欲しいのだなと感じ、ゆっくり小刻みに動かした。
「どうや気持は」と言う・
従妹「変な感じでも、擦れると気持が良くなってくる」と喘いだ。

コンドームをするため抜いた、少しピンクに布団が色ついていた。
コンドームをかぶせると、挿入した今度はスムーズに奥まで入って行く。
従妹は「アアアッ〜気持好い〜〜」としがみ付いた。
段々大人の女性の喘ぎ声を出し夫も興奮し、一気に放出したそです。

終わり帰そうとしましたが、もう１回してとせがまれたそうです。

その事件が有ってから、新入社員の配属転勤が有ったと嘘を付き。
東京で独身寮に入ったということにし、家からそう遠くない隣町のアパートに
住んだそうです。
当時倍近い歳の差ですが、１０年も経てば、何のことはない、歳の差、
結婚しても何の違和感もないですね。

[45] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/14 (火) 17:40 ID:QYPOplC2 No.142609

これは明日の分の投稿です。
次回の投稿は明後日になります。
-----------

夫は従妹と何故したのかには理由があります。

明治初期以前は、１２歳ぐらいで結婚は多く有った史実にもあるようです。
昔は呼び年齢が多かったから、１１歳ぐらいからは普通に有った気がします。
例えば有名な武将。
戦国時代の前田利家の妻おまつ 満年齢で12歳の時に第一子を出産。
武田信玄の最初の妻は、12歳で死産して、本人もそのまま死亡。
などが代表例です。
夫はそれを知識として知っていたから、要求に応え行動をしたと言いました。
夫の田舎では、戦後間もないころには、中学卒業と同時に結婚した女性は多数いたそうです。
中には卒業までに一緒に住み、卒業と同時に入籍し、
半年もせず内に赤ちゃんが出来た話も多々有ったそうです。

今日は一転快晴です、昨日の雨が嘘のような天気です。
オーロラは名古屋のほうでも、大学生が撮影していたようです。

ｍ君の続きにもどりますが。パソコンの電源が落ち、
作成中の文章が保存されず、書き始めた文章の殆どが消えてしまいました。
気力を無くし、随分と省略された文章になってしまいました。

------本題、

８時ごろホテルに入りました。
ｍ君は鏡にビックリしました。

ｍ君は初めてのホテルは興奮しました。
燃えに燃え、あらゆる体位を私は求めました。
鏡に映る若い肉体を食べ尽くします。
食べても食べても終わりのない行為でした。
２回目は、風呂で彼の顔にオシッコを掛ける儀式を、ウフッしました。
ｍ君はセックスの面白さに、私にしがみ付き、腰を振り、舐め合い、
卑猥な言葉に酔いしれていました。


２回目が終わったのは、１０時に帰るといった時間はとうに過ぎ１１時でした。　

夫と昔一昼夜で８回セックスしたことがありました。
独身時代、朝１０時〜翌日１１時までしました。
ラブホテルを、３回ハシゴしました。

ｍ君とその回数に挑戦したい気がしていました。
ｍ君とは、５回です。今帰ったら出来ないし、今から自宅へ一緒では夫が隠れる場所が大変、

考えた末、夫にメールしました。「今夜は疲れてホテルに泊まってても良い」と打ちました。
夫は「今日から浮気の解禁日に泊まりとは、どういうことや、仕方がない、今夜だけやど、
この家に帰ってしたらええやんか、俺は義母に家に避難するわ。」
と怒りの返信でした。
私の母の家って、母はもう６５歳半ば近くに差し掛かってるけど？まだセックスするのかな？
それとも寝るだけだろうか，疑いました。

私は「ｍ君今夜は遅いから、私の家の帰ろうか、夫は仕事の関係で、大阪で泊まりやそうや」
と言います。

ｍ「そうなんや、僕は嬉しいけど、夜中に突然帰ってこないでしょうね」と言いました。
私「大阪まで列車だからそう追いそれとは帰れないでしょう」
ｍ「僕は嬉しいけど、知り合って初めての人と泊まりだなんて夢のようです」と
素直に喜んでくれました。

車が一台もすれ違わない道を家に向け走りらせます。
ｍ君は助手席から乳首を弄ります。
ブラは付けずＴシャツだけです。
下も勿論ノーパンで、スカートは捲れ上がっています。
私「乳首はちょっと今はダメ、感じすぎて運転が心配だから、オメコは触っても好いよ」
と言いました。
ｍ君は乳首を捩じって引っ張りピンと離します。
感じて声が出ます。

ｍ君は下に手をズラシ、太ももをなで、口を近づけ太ももから付け根に舌を這わし
舐めてくれます。
「運転中はあんまり激しくは駄目よ、アアン感じちゃうじゃないの」と言う。
オメコに手を入れます。
ｍ「びっちゃびっゃや、好い感じ、くちゅくちゅと卑猥な音がする、奥さん気持ちいい？」
私「一日ですっかり上手になって、おばさん虜になっちゃうわ、いい加減にしないと、
押しかけちゃうわよ、彼女の居るところで、オメコしてと叫んでウフフッ」と刺激します。
ｍ「僕そんあに上手く愛撫出来てる、嘘でも嬉しいな」と指を中に差し込んで、
ゆっくりと捏ね繰ります。

私は手を彼の股間に持って行きます。
ｍ君はいつの間にか、チャックを開け、勃起した肉棒を外に突き出しています。
肉棒を握り、扱きます。

私「お店でお母さんと言われたから、意地だわ今からお母さんと呼んで頂戴ね。」と言うと。
ｍ「そんな、意固地にならなくても〜」
私「ダメ、奥さんやよしみはダメ、お母さんと言いなさい」
ｍ「そう・・お母さん・・お母さんは奇麗で素敵です。」

私「あら、ｍ君はお母さんと言うと、チンボがピクンと跳ねて亀頭が膨らむのね。
私に手に伝わってくるわ、いやらしいｍ君だこと。
ｍ「そんなあ〜、僕はそんな変態じゃないですよ」

私「ホテルのテレビで見てた母子相姦物・・ウフッ・・激しかったわ・・
お母さん役が、あきら好いわ〜と女性上位悶え狂って逝くとき、ｍ君のチンボ・・・
急に膨らんで、

激しいピストン運動だったコト。アアッ〜思い出したら〜感じる〜」
とチンボをぎゅーと強く握りしめ、ぐにゅぐにゅと動かしました。

そうこうしてると家に着きました。
日付が変わる前でした。

この日はセックスをした後は毎回寝てしまいっていたから、眠気が来ません。
居間に着くと、私は「暑いわね服を脱ぎましょう」と言うと、
ｍ君はポケッとしました。
私はＴシャツを脱ぎます、スポンポンです。
「ｍ君も脱いで」と言います。
彼も上を脱ぎ裸になります。
私はスカートを脱ぎます、下着を着けて居ないので、自分の黒い陰毛が卑猥に思いました。
彼は急いでズボン、パンツを部ぎます、肉棒が揺れて前を向いて亀頭が照明に光っています。
お茶を台所から運び、居間で並んで座り水分を補給します。
彼の精液が奥から垂れて合皮のソファが濡れて来るのを感じ、
それをｍ君に見せるために、席を立ち「栄養ドリンクを持ってくる」と言い、部屋をでます。
戻ると、ｍ君「ソファが濡れてる」と声が上ずっています。
ユンケルの３０００円する高いドリンクです。
彼はドリンクを一気に流し込みます。
そして忙しく乳房に口を寄せ舐めます。
右手は右の乳首を摘み弄ります。
私はまだドリンクを半分も飲んでいません。
乳首を弄られ力が抜けドリンクを床に落としてしまいました。
床を拭くのに大慌てでした。
興奮を少し鎮め、前戯を長びかせるのに、良かったです。

[46] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/15 (水) 09:34 ID:LCNzpIgI No.142612

＞夫と昔一昼夜で８回セックスしたことがありました。
＞独身時代、朝１０時〜翌日１１時までしました。
＞ラブホテルを、３回ハシゴしました。
＞ｍ君とその回数に挑戦したい気がして・・

うーん、在りし日の婚前交渉のひたすらチンポとオメコの交尾合体！
いいねぇ、すばらしい、ここまで嵌め狂えば爽快、痛快、

燃え盛る底なしの淫らな欲情に駆られて、ラブホテル3回はしごして、
嵌めても嵌めても嵌めたりないオマンコ中毒のよしみ・・

若い身空でこんなドスケベ官能の「蜜の味」を知ったら、
もう人生はひたすらオメコしかない、
昼夜問わず、蜜壺にチンポ嵌め嵌めドッキングしかない・・
チンポを求め、チンポ汁を求め、ひたすらエロスの女神が
定めたオメコ街道まっしぐらのよしみ・・

こんな詩を残したフランスの詩人がいた
「選ばれし者の恍惚と不安ふたつ我にあり」
よしみはエロスの女神に「選ばれし者」、
オメコの「恍惚と不安」を生きるチンポ狂いのよしみ・・

いいねぇ、よしみのオメコ人生、絶好調！

読みながらカウパー腺がだいぶ出た、ぬれた鬼頭を
テイッシュで拭こう

[47] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/15 (水) 10:41 ID:LCNzpIgI No.142613

よしみの百戦錬磨のオメコが見たいな。

チンポを咥え込んで離さず、とことんチンポをしゃぶり尽くして
男を天国にいざなう魅惑のオメコ。
チンポ汁を搾り取る蠱惑の蜜壺の緊縮肉襞粘膜・・。

[48] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/16 (木) 02:39 ID:QRZPJ0sQ No.142614

よしみの筆先から展開される告白物、創作物、
そのどれを読んでも、オイラのスケベの神経叢がざわめきたち、
チンポの先から先走り汁が分泌されるものの、
どこか安定感というか、安堵感を持って読めるのか不思議だ・・・

それは半端でないドスケベの極み、エロスの行き着くところまでを
これでもかというえぐり出す筆さばきにある。
ドスケベ奈落の底まで到達している安定感、
そしてその筆先は、常に膣液で濡れている・・

それはある種の才能の顕れ、本人も気付いていない才幹に支えられている

あぁ、よしみのメス穴オメコをじっくり見たいなぁ・・
どどめ色した黒アワビ・・よしみの股間のセンターホール！

[49] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/17 (金) 05:24 ID:.sLzH7ws No.142622

褒めてくれてありがとうございます。
うふっ、事細かに書き過ぎで、イヤになることも多々ありでしょう。
事細かに書こうとすると、ついついくどくど場面を書いてしまいます。
７０，８０歳それ以上になって思い出す時、細かく描いた文章を読み返し、
男性遍歴を正確に思い出し、
感慨に耽ることが出来、生きる力が湧いてくる気がして、
自分の為に書いているのが本当の事です。
うふっ、７０代ならまだまだ濡れるでしょうからオナニーの生きた材料です。

翔太朗さんの文章は創作です。
それもある程度事実を模写したところが多々あります。

うふっ、夫が言ったことを、想像して文章にしましたから、創作文になるのでしょうかね。


文章の過激な表現は、５０％offで解釈してください。
文章はどうしても過激になってしまうのは、仕方がないとご容赦を。

昨日のニュースで 。
同じ中学の教師と生徒で“性的関係”30年以上経て、現金300万円渡した後も脅迫され…
北海道室蘭市で、75歳の元教諭、教え子だった49歳と46歳の女２人を自宅前の路上で、
教え子だった千枚通しで刺し、殺害しようとした罪に問われています。
と書いてありました。

人の世界は色々あります。
小説より事実の方が、凄いような？

--------------------

バタバタしてるのにも関わらす、チンボは硬く前を向いたままでした。
「あら〜アキラ〜今日は一杯出したのに、なにそのいやらしいチンボは〜」
ｍ君「良く判んない、勃起が収まらない、ハッハッーこのまま収まらばかったら・・
お母さんの体を見ると、体の火照りが増して、チンボを握りしめて」と棒立ちし、
高揚した顔が 赤くなっていました。
私「風呂に入ってまったりっしよう」と一旦風呂に入ることにしました。
深夜ですから誰も訪ねて来る心配もありません。
開放的です。
湯船に入り向かい合います。
お湯でゆらゆらうごめくチンボをちょっと触ると、地面に打ち込まれた杭の
ように動かなくなった。
その硬さに疼きに身を蠢かし、呼吸が苦しくなり喘ぎます。
そして無言で腰を彼の太腿に乗せ、ｍ君の肩に両手を置き、
オメコでチンボを探り穴に腰を宛がいます。
そして一気に腰を落とし込みます。
大げさな表現ですが。
妬け火箸を突っ込まれたような感覚で、チンボが熱く、脳天を突き抜けます。
神社から続く愛撫の刺激で、出来上がっていた体が軽く逝きました。
ｍ君にしがみ付き「アキラ〜好い〜体が熱い〜チンボが・・アアッ〜チンボが熱いーー
オメコが火傷する〜アアアーー暫くこのままで動かないで〜」と 体を預けました。

数分し立たない時、ｍ君は腰を動かしだしました。
私「もう少し動かさないでアアアッ〜」と哀願します。
それを無視し、動かします。
私「意地悪〜ウフン〜いや〜ん、良すぎ〜アアアッ」と快楽に身を委ねます。

ｍ君「チンボが物の生き物のように・・熱く燃えるような・・お母さんが魅力的やからや〜」
と大きく小さく動かし突き上げます。
５回も出したチンボは中々逝く気配を感じません。
湯気で逆上せ頭がくらくら朦朧とします。

私「逆上せた〜、ベットでオメコしなおそう」と言いました。
ｍ君も長く楽しみたいと言いました。
私の寝室 に誘います。
書き忘れていますが、我が家には猫がいます。
１８歳のおばあちゃん猫です。 アメリカンショートヘアーです。

友人が引っ越しで、向こうでは飼いえないからとお願いされ、２年前から預かっています。

棚の上に座っています。
「みいちゃん御免ね、おとうさんと違う男とオメコしちゃうのウフッ」と言った。
喘ぎ悶え動きましから、みいちゃんにも振動が伝わっているでしょう、
みいちゃんは最初は正面を向いて見ていたが、途中から背中を向け座っています。
時折チラチラとこちらを見ます。
ｍ君も猫に見られているのに変な興奮で、激しくオメコをしてくれました。
南の窓から光が差し込み、が覚めたのは６時でした。
腕枕でｍ君にしがみ付いて寝ていました。
陰毛をｍ君の腰骨付近に押し当てていました。

[50] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/17 (金) 08:22 ID:.sLzH7ws No.142623

私がｓ４年の時、不思議な話を小耳に鋏まいた。
戦後生活に困窮してる時代のことです。
3組の夫婦と1人の若者の７人で困窮の乗り切るために、共同生活を始めました。
利益も全て共同平等にとの合言葉に。
農業、養豚養鶏などを主の産業にしたそうです。

問題はそこからです。
男も女も全て共有物として、ウフッ、乱交見たなものですね。
生まれた子供も共同で育て、戸籍は適当に振り分けたとか。

それを聞き、子供ながらいやらしいと思いましたが、
少し興奮しました、縄登りで快感を経験した私ですから、興味津々でした。

噂が噂を呼んで、入会者が増えてきたそうです。
増えてきたら、若い優秀な女性たちを選び、楽な仕事をさせ、
好きな時に好きなように、優秀な男たちを選びセックスさせたそうです。

その他の人たちは、厳しい仕事の後、無選別にセックスしたそうです。
嫌な相手でも拒否出来ない仕組みになっていたそうです。
給料は無く、全ての必需品は宛がわれていたそうです。
食堂には、タバコ酒が山ほど置いてあり、好きなだけ飲めたそうです。
そうは言っても次の日は、過酷な仕事が待って居ますから・・ね。
給料が無いから、逃げ出したくなっても、逃げ出せないのが実情。
犯罪者も多数逃げ込めるのかも知れませんね。

優秀な女性からは、優秀な子供が出来、お医者さん、弁護士など多数いるそうです。

笑太さんは、そんな話聞いたことありませんか？

[51] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/18 (土) 06:11 ID:ThoIe60Q No.142628

ｍ君のチンボをさわります。
柔らかくなっています。
勃起が収まらずどうし様と心配して彼が可愛らしかった。
少し握りしめていると、ムクムクと膨らんで頭を持ち上げてきました。
ユンケルとバイアグラの効き目が続いているのかな思った。
ｍ君をキスで起した、枕もっとのお茶を口に含み、ｍ君の口に流し込みながら。
「アキラちゃん、ウフッ、チンチン一晩中立ったままよ、どうしたの」と言う。

ｍ君はビックリしたように、焦った顔をしました。
「小っちゃくならなったら・・そん事はないよね」よ言います。
私「精液を出し尽くしたら収まるわよ、うふっ、出し尽くしたらね」
ｍ君はオメコを弄り指を入れます。
「うわぁ、中がずくずくや〜、僕の精子が一杯や〜」と言い
続けて「奥さん・・お母さんだった・・・お母さんはセックスの後
あそこをテッシュでなんで拭かないで、エロ映画では拭いている場面があった。
小説、告白文などでも、事後処理はテッシュでふき取る文章が殆どや」と言います。
私は「ウフッ、拭かずに濡れたままの方がいやらしくて、それを舐めて貰うとより
興奮してセックスが良くなってじゅるのよ。
夫もそれが好みで、拭いて綺麗になるのを嫌うの・うふふっ」と言いました。

ｍ君「いやらしい、お母さん」
私は「不倫はいやらしいければいやらしいほど・・燃えて気持ちが好いのと言いながら、
ｍ君の顔に下半身を近付け、顔の上に腰を落とした。
ｍ君はウッと声を出した。
濡れたオメコを顔の上で、ユラユラと動かした。
中から精液と淫液が混ざった、生臭ささが匂て全身を刺激します。

窓を開け前に見える緑の山を見ながら、爽快です。
ｍ君「ああぁ〜苦しい〜鼻にも淫乱液が入ってくるわ〜」と呻き、
鼻を大きふくらまし、ブホホッと空気を噴出した。
息がオメコを刺激し、大きな喜悦の声を出してしまいました。
慌てて窓を閉めました。
垂れ出る淫乱液を啜り舐め愛撫をしてくれます。
目くるめく快感に我を忘れ、お互いに求めあい、
血管の浮き出たチンボを求め続けました。
気が遠くなる中で、ミヤ〜〜ン、ミヤ〜〜ンと鳴く声が、快感が増しました。
みいちゃんに見られてる〜と記憶が薄れました。
疲れからついつい寝てしまっていました。

チャイムで驚いて目が覚めました。
8時半になっていません。
飛び起き、取り敢えずシャツを引っ掛け、覗きました。
黒猫さんです、思いました。
仕方がないまた出直して貰おうと、息を潜めました。
近くの時間指定の配達先のついでに持って来たのでしょう。

帰った後、慌ててセックス部屋へ避難です。
今からは風呂も鬼門です。
薬の効き目持続時間などには、個人差が大きいと夫は言っていました。
ｍ君には効果の時間が長く、硬さも強い気がします。
セックス部屋の効果も私にとっては、嬉しいものになりました。
その最初の相手が、ｍ君と言うおもちゃに当たったのも最高になりました。
８回目だと言うのに飽きもせず、盛りの付いたオスッそのものでした。
８回目になると、手慣れた扱いを覚え、散々逝かされました。
私は少女のように甘え悶え、激しい突き上げを求め続けました。
ｍ君は写真を取りたいと、言いました。
私は自分の携帯で撮るなら好いと許可しました。
オメコのアップ、結合、私の悶えた顔のアップ、チンボを吸ってる処、精液があふれ出る処、
私が騎乗位で悶え乳首を自身の手で弄う場面、等々、撮りまくられました。
動画も撮られました。
それを私が吟味して、送りました。

８回目の交尾が終わりました。
そろそろ、帰りますかと言いました。

彼は黙って頷きましたが、
彼は多いかぶさってきました。
無言で激しく口を吸います。

私は焦りました、夫より多くするのは、裏切り行為に感じました。
若いから まだ薬が効いているのかも知れません。
乳首を攻められるともう体が後戻り出来ません。
チンボを握り舐めます。
淫液と精液がチンボを濡らしてヌルヌルします。
しゃぶります、精液が美味しく愛おしく感じます。
全てを舐めて体に収めたく、舐めまくりです。
血管が浮き出てコンコチです、薬の力は凄いと思い、握った手に力が入ります。

[52] Re: 夫の希望通りに　 笑太 ：2024/05/19 (日) 10:23 ID:mPITWaf2 No.142641

よしみはタフだねえ、いつもエネルギュシュ
こちら、風邪で３日ダウン（泣）

[53] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/19 (日) 17:33 ID:5GWoKdw. No.142643

お風邪ですか。
私は外出から帰ると必ず、うがい、鼻うがい、目の洗浄、顔洗いを欠かしません。
少しでも気になったら気休めに風邪薬の服用をします。
それと少しでも寒いと感じたら、寒さ対策をし体を温めます。
それでここ５年間風邪関係には縁がないです。
少し変だなと思う体温は37.1度ですね。
そこで体調管理を徹底します。

コロナのワクチン注射は、一度も受けた事は有りませんだ。
コロナワクチンを受けた知り合いは、2回もコロナ感染をしていました。

本題の話は又後日にします。

[54] Re: 夫の希望通りに　 りょう ：2024/05/19 (日) 19:09 ID:o5i/nEfw No.142645

よしみさん、性病予防はどうしてるのですか？＾＾

[55] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/20 (月) 05:41 ID:9qT5/Kq2 No.142646

性病対策は恥ずかしながら無防備でして、うふっ。
兎にも角にも、田舎の男性を探していました。
それが性病対策ですから、怖いことですね。
７年前の少し大都会に近い男性としました。
その方が「クラミジア」をうつされました。
夫に症状が出て、夫婦で病院通いでした。
丁度正月前でしたから、他人にうつすことは無く、安堵しました。

それ以来都会に近い男性はコリゴリで、怪しいと感じた男性とは、サックをしました。

此処3年半近く（2020年8月〜2023年12月）はコロナで、静かに過ごしていました。
この間は相手を絞って、３人をローテイションして欲求不満を回避です、ウフッ
その間に随分と梅毒が蔓延してるようですね。
特に中国人が持ち込んで大変なことになってるようですね。

これからは要注意です。
ウフッ、決まった男性３人〜５人ぐらい確保でローテンションでしょうか。
でも、飽きてしまいますかね、・・と冗談を言ってみました。

[56] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/21 (火) 00:35 ID:T5p9aeVM No.142648

うーん、日頃の健康管理にもさすがに用意周到、
世事万端ぬかりないよしみ。

でも、クラミジアをうつされて情けなくも夫婦で病院通い。
（コレは人様には知られたくないですもんね（笑））
あの「蜜の味」は、これから用心はしても、止める気は全然なかったでしょうね（笑）


いつもドスケベ淫乱のチンポ好きよしみがいいからね
月並だけど、健康第一で居て、嵌めまくって欲しいね。
よしみのオメコ穴がちんぽ欲しくて舌なめずりして淫汁タラタラ・・
チンポと格闘するそんなよしみがサイコーだもんね。

今思い出したけど、内田春菊の「ファーザーファッカー」。
16歳で家を出るまで養父に嵌めら続け漫画家として自立するまでを
書いた自伝的小説で直木賞候補作候補にもなった。
「オマンコ、世の中であんなにも気持ちいいものない」
という内田春菊の奔放なインタビュー発言も話題になりました。

どスケベ珍太のチンポにビンビン来ましたね。

[57] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/22 (水) 05:34 ID:kxA9ZwGU No.142653

内田春菊さんと言う有名な方がいるのですね。
何年か前に、ヤフーの記事でも、そんな感じのことが書いてありました。
男を繋ぎと止める為に娘を犯させる母親のことが。
義父の餌食は実際は多数あるのでしょうね。
母親の好きな男性ですから、少しは子供も好意を持つでしょうから。
数回犯されたら、女の喜びを得てし舞うのは、仕方がないですね。

クラミジアでまだ良かったです。
梅毒の方が大変そうですから。

うふっ。一度覚えた他人棒の味は、経験したものでないと判りませんね。
浮気の味は言葉では表現出来ないです、女の快楽は底なしで隠微に燃えます。
神は罪深い体をお創りになられました。

------つづき

あそこの奥が少し痛く、入り口付近は擦りすぎ、少し炎症を起こしている感覚ですが、
子宮が疼き欲しがります。
ｍ君は覆いかぶさり、私を翻弄し攻めいたぶります。
あそこは痛みがあるが、奥まで突かれ度に肛門付近に当たる袋が快感を呼び、
痛みを忘れさせ。泣き叫んでいました。

「もっともっと奥をせめてアアアッ好いわ〜〜チンボ食いちぎりたいよーー」
と頭が白くなりかけたとき、着信音がなりました。
１１時ごろだった、夫から電話がきました。
今から帰るが何か買って行こうかと。
私は喘ぎ声の乱れを押さえ（ｍ君の手前浮気だと言ってますから）
「は・・あぁ・・い・・まだダメ・・あっ〜・・」と言いました。
彼が後ろから抱きかけ腰を突き上げます。
「アアア〜ハァハァーー＾アアッ、私１時間ぐらいしたら帰るから・・
それくらいに帰って来て〜アアッ」
夫は白々しく「今の声はなんや、浮気しとるんと違うんか」と言いました。
私「エッチなＡＶ見てたら感じて来ちゃって、オナニーしとるわアアアッ好いわ〜
好いわ〜感じる〜〜あなた、帰ったら直ぐにオメコにチンボ突っ込んで〜アアア好いわ」
と答えました。
ｍ君は興奮してますます激しく突きあげます。
私は電話を切った振りをし、通話状態で電話を枕もろに置きました。
私は「アキラチンボ好いわ〜好いわ〜夫より好いわ〜夫より大きい〜ひゃああっ〜
オメコーーオメコーーおめこ好き〜突いて突いて突き殺して〜あなた〜
ごめんなさい〜アキラのチンボ好いわ〜」と夫を刺激し続けました。
ｍ君「お母さんのオメコ凄い〜〜」と叫びます、
私「アキラ好いわ〜〜、チンボ好いーー、アアアッーー、このチンボーー
切り取ってポケットに入れて持ち歩き、好きな時に入れてオナニーしたいよ〜」と
泣き叫けび電話の向こうの夫を刺激しました。


軽い食事をさしてから、帰すため家を出たのは、１４時になっていました。
初めてのセックスが、一昼夜を４時間も多く過ごしたことは、
彼にとっても衝撃の驚きだったようでした。

早く帰って夫に体中奇麗に、ｍ君の形跡を舐めて消して欲しい、
早く報告したいと思う半面、ｍ君ともう１回したいと言う気持が入り混じって、
変な疼きが体を駆け巡りました。

駐車場に着くまで、ｍ君は私の体を弄い続けました。
私もそのつもりで、ブラもパンティもストキングもなしでした。
私の車がシートが布製です。
昨日からの相乗りで、シートが白くカバカバになっています。
その上に今の愛撫で輪を掛けて汚してしまいました。
別れ際、持ってきたパンティを袋から出し、あそこを拭いて私ました。
昨日朝から履いていた真っ赤な代物です。
ｍ君は下着を欲しがっていましたから、それを彼に渡しました。
そして手でオメコの中から液を掻き出し、チンボに塗って上げました。
ｍ君はあそこを突っ張ったズボンを、隠すように腰を引いて歩き自分の車に乗り込みました。

ｍ君を送って帰ると、夫の車が停まっていました。
時計を見ると１５時です。
居間へ入ると、夫はＴシャツとパンツでした。
パンツの前開からチンボが飛び出ています。
勃起が収まらずズボンで押さえつけられ痛いから脱いだと言います。
私は嬉しくなって抱きつきました。
「あんた〜ごめんなさい・・遅くなってしまって〜ｍ君が離さないの・・
昨日の夕方から・・終わりにしようと何度となく言ったのに・・」と言い訳をしました。

[58] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/23 (木) 07:27 ID:Fj2lG8VA No.142656

夫はやはりカメラを仕掛けていました。
私がｍ君を迎えに行く間にです。
コンセントからの電源ですから、長時間撮影出来ます。
夫は本体には保存しません、ｓｄカードに保存します。
本体の記録を消し忘れたら、大変なことになりますから。
夫は仕事と言ったが、ビデオを内緒で設置するため嘘を言っていました。
仕事の用事が有ったのは確かですが、午後からだったと。
10時に待ち合わせだから早めの８時半過ぎにはになる前に家を出るだろうと、
その時間に合わせ家に戻ってセットしたそうです。

待ち合わせを早めた為、危うく鉢合わせしそうになったと言いました。
駅に停めてあった車の乗り込も出ようとした時、前を私の車が帰ってきたと言う。
それで暫く車の中で待ち、覗き見を考え。
２０分もしたら真っ最中だろうと忍び込んだそうです。
夫は寝室に入り、小窓を開けます。
一重窓になり声が漏れ聞こえたそうです。
カメラの間から見えるオメコの隠微さに、チンボを扱き、
私たちが逝くのより先に放出してしまった。
そこで帰ろうと思ったが、妻のことだから抜かずの２発がるかもと、
しばらく隠れていた。
案の定、始まった。
妻の激しい悶えに、チンボを弄わずにいられなくなり、激しくオナニーをしてしまい。
あっと言う間に、２回目を敷布団にまき散らして言ったと言いました。
夫はそっと家を出、少しの後悔が沸き上がったそうでっす。
最初からあんなに感じた妻を見たショックで、相手を選ぶのを失敗したと。

余りのも歳が違い過ぎるから、駆け落ちの心配も結婚の心配もないが、
妻の体を壊されてしまうと言う不安だったとか。

車にたどり着くまで足元が覚束なく、ふらふらと腰が抜けたような感覚に陥ったと言いました。
午後からの仕事も手に着かず、興奮と絶望が入りまじった世界をさ迷っていたそいです。
夕方18時ごろの電話は追い打ちだったそうです。
20時頃家にビデオカメラのセットのし直しに行った、ｓｄカードの取り換えに。
そして、私の母の家に泊りに行ったそうです。
ウフッ、母と夫は・・当然したそうです。

[59] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/23 (木) 07:37 ID:Fj2lG8VA No.142657

随分前のお話の続きです。

それから一か月後、夫の寝取られ趣味が起き、夫からＨさんとオメコしてきたら言われ
彼と会いました。３回目のセックスです。
その日は彼が積極的に奥さんのことを話題にしました。
話を簡単にまとめると。
「奥さんに求めるがいつも通りに淡泊に義務を果たすようにするだけだ。
アソコを舐めに行くと嫌がって、汚いから止めてと体を硬くして白けてしまい、
チ〇ボが小さくなって立たなくなってしまうと言いました。
こんな女は誰かに貸し出して、セックスの味を覚えさしたい黒い欲望が湧き起こった。
ならよしみさんの旦那に、浮気の味を教えてもらうのが一番安心できるから決心した」と言いました。

人間と言う生き物は、次から次へと欲求がエスカレートするものですね。
新しい刺激を覚えると、より強い刺激を求め、より強い刺激を、もっともっと激しい刺激をと、
際限の無い生き物です。
私の兄妹は平凡な生活を送っています。
まじめな伴侶と子供にも恵まれ幸せそのものです。
姉たちはそのまま一生を終えそうです。
淫靡な世界を知らなければ、その生活の一つ一つが刺激なのでしょう。

[60] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/24 (金) 05:46 ID:rjGXTEFs No.142660

三週間後の６月の末に、打合せ道理にショッピングタウン
で偶然のようにＨさん夫婦と夫は出会いました。
私は他人の振りをして、奥さんを観察しました。
一目見て嫉妬しました。
地味ですが小柄で奇麗な方で、夫の好みだと直感しました。

３人は楽しそうに話をしているのを遠くから眺めていました。
Ｈさんが席を立つのが見えました。
夫はニコニコして奥さんに話しかけて居ます。
奥さんも面白そうに笑顔で応えていました。

１５分ぐらい経ってＨさんが戻ります。
奥さんは澄まして黙っています。
半時間近くお喋りをして別れました。

話は他愛もない仕事のこと、子供の事、など話したと言います。
奥さんは今の生活に大満足していると話したと言います。
それじゃ、Ｈさんの希望通りには成らないのではと思いました。

Ｈさんが戻って来るのを遠くに見えたので。
「奥さん電話番号一度言って下さい、覚えていたらショートメールします。
なーに単純に為になる話、面白い話題が有ればお知られせするだけですから」と言った。
奥さんはそう簡単に数字は覚えられないから言うわ、
と早口に言ったそうです。

夫は記憶力だけは優れています。
物の寸法を２０箇所ぐらい測って、後で書き入れます。

だから電話番号の数字なら、忘れることは無いのを知らない奥さんは、
安心していったのでしょう。

-----ここからは、夫の告白を繋ぎ合わせ、小説風に私なりにアレンジしして書きます。
「夫は言ったそうです」「・・が言ったそうです」は面倒に文字が増えますから、----------


一週間後にショートメールをした。
「おはようございなす、明子さんお元気ですか旦那さの友人の在原です」と送った。
奥さん「あらビックリしました、電話番号覚えてるなんて」と返答。
俺（夫）「素敵な女性の一字一句聞き忘れません」
奥さん「お上手だこと記憶力で見直しましたわ」と返してくれた。

５日にメール、３日後にメールと期間を短くして他愛もない会話をした。
そして一日おきにメールをした。
子供の話になり、子供の仕事は・・と言ったら、安心したのか、何となく身構えは薄れた。
それで「ショートメールは短文だから、eメールとパソコンしてたらアドレス教えて貰ったら
そこに色々面白い話題など書きます」と送った。

[61] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/24 (金) 05:57 ID:rjGXTEFs No.142661

それで、スマホ、ｐｃ両方の連絡先を教えた。
「俺に何か秘密が出来たみたいで後ろめたいような気がして、」と言った。
俺は「それぐらいなんてことは無い、ホテルに入った訳じゃなし」と書き込んだす。

一カ月過ぎた頃、奥さんが今からショッピングセンタ−にお買い物とメールが来た。
それで俺（夫）が急いでショッピングセンタ−に行き、フードコートで話をした。


奥さんは落ちそうだが、Ｈさんのプライドを考えて、Ｈさんに奥さんを口説いてもらうことにした。
Ｈさんは奥さんに「在原さんに少しお金を借りてるんだ、お前を気に入ってる見たいだから、
一度ぐらい彼とお茶でも飲んで上げて欲しい」と言ったそうです。
奥さんは「そんなことは出来ないわ、デートだなんて、近所の人に見られたらどうすんのよ」と
言った。

奥さんは決まって１２時頃ショッピングセンタ−に買い物に来るようになった。
俺は週３回は時間を合して１５分ぐらいの短時間会いました。

Ｈさんが借金を喋って２週間経ったころ。
ショッピングセンタ−の目の前にラブホがあります。
俺は「先ほど年配の男女がホテルに入って行った、羨ましいです」と言った。
奥さんは「まぁ昼間から、夫婦かしら」と言います
俺「いや〜、年配だから夫婦はそんなとこには行かんでしょう、不倫でしょうね」と笑った。

話はそれで終わり。
奥さんが「夫があなたに借金があるそうですね」と言った。
俺は「借金じゃないですよ、持ち合わせがないと言われたから、取り替えただけです」と言った。
そして奥さんの手をそっと触り「それより奥さんをもっと知りたい、素敵な奥さんを」と言う。
奥さん「・・世間に顔向けできないことは、無理ですわ」と小さく言った。

俺は「顔向け出来ないことを一度は体験して、それを体に刻んでふしだらなことは絶対にダメ、
体験して反吐がでるくらい気持ちが悪くなった。と正したほうが、真実味がでしょう（笑）」と笑った。
そしてさり気なく手が当たったようにし、そっと手を奥さんの甲にタッチした。
奥さんは黙って下を向いて手をピックンと引っ込めた。
奥さんは俺が席を経つと後ろから付いて来た。
奥さんは帰るそぶりを見せた。
俺は車で送りますと言った。

奥さんも車できてるはずですが、黙って車に乗り込んだ。
後は行き先は決まっています。
奥さんは「道が違う」と言った。
「一度静かな処で気兼ねなく話をしたいと言った。

奥さんは「俺に疑われるところへは行かない」と言った。
「何もしないから、それにラブホはどうなってるか見ときたいし」
続けて俺は「奥さんはラブホに行ったことがありますかと聞くと。
「無い」と答えた。結婚前に俺（夫）から行こうかと言われたが断ったと言った。
「それなら一度見学しときなさいよ」と言った。
俺は彼女が性への興味を手を触った時から確信をして行動した。
車を車庫へ入れ、手を取って歩き出した。
怪しげな色彩の階段を上り短い廊下を数歩進んだら、そこは官能の個室。

ドアを開けると、奥にベットがあり壁は鏡になっている。
左側の壁にも鏡があり、ベットの真上はやはり鏡が埋め込まれていた。
手前の方がソファがあり、床は真っ赤な絨毯で薄赤い照明との相乗効果で卑猥だ。

俺はガツガツした男に見られたくないから、
「コーヒーでも飲んでラボホテルの内部を鑑賞っしましょうか」とゆったりとソファび座り笑った
奥さんはお茶でも入れますわと言う。
奥さん「鏡が至る所にあるのね」と恥ずかしそうにほほ笑み、周りを見渡した。
俺はこの近くでは一番エロいホテルを選んだ、他は地味なのが多いから刺激にならないから。
奥さんは鏡を見て男女の絡みを思い浮かべたに違いないと思った。
「奥さんバスルームを見て見ます」と誘った。

ベットから風呂の中が丸見えで、中に入ると、３方鏡張りになってる。
奥さんは 「凄い」と言ったきり黙ってしまった。
４０半ばを過ぎた女性に感じられない恥じらいに、俺は勃起した。
俺はベットに腰を掛け「奥さん座って見て」と誘う。
歩く姿が枕元の鏡に映り綺麗だと思った。
奥さんは人一人分ぐらあいの間を取って座った。
正面に鏡が２人を映し出した。

仰向けに体を倒した。「奥さんも仰向けに寝てごらんなさい」と言う。
奥さんは黙って仰向けになった、2人の無謀な姿が浮かび上がった。
俺「夫婦でばい男女が鏡に映るのですね」と言う。
奥さんは間を置いて「嫌らしい、こんな処に鏡なんて卑猥過ぎますわ」と一言いい、
黙って鏡の自分の姿を見ていた。
俺は枕元のスイッチを捻ってみた。
普通の照明が付き回すと徐々に明るくなってきた。
鏡に映った2人の姿が鮮明に見えた。
奥さんは「恥ずかしいわ 、姿が見え過ぎて、暗くして」と言う。
俺 「明るいほうが健康的で良いのですよ、それとも奥さんは暗くして・・
ウフッ・エッチなことがしたいのかな」と言う。
奥さん「そんあぁ、」と言って黙った。
俺が日だ手を広げ 伸びをし、左手を下げ奥さんの 手の上に乗せ「ごめん触ってしまって」と除けた。

「さぁお茶を飲みながらテレビでも見よう」と起き上がり、テレビのッスイッチを入れた。
くだらない番組だから、チャンネルを探った。

２ッ目のチャンネルに「ああっああっ」と上げ戯声が聞こえてきた。
若い男女のセックスの場面だった。
俺は失礼と言い、チャンネルを変えた、又喘ぎ声が聞こえた。
中年の女性だった、「奥さん良いです、」と若い男性の声でした。
浮気の設定のエロ映画でした。
合体部分はモザイクが入っているが、出し入れの感じも判り、チンボの大きさも感じで判りった。
俺「しやないな〜こんな番組しかないのか〜」とそのまま見ることにした。
横目で奥さんを見ると、お茶を啜る手が止まり、そっと見ていた。
結合部分がアップになると、目を釘付けにして、チンボの大きさを 確認しているような気がした。

[62] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/25 (土) 09:20 ID:PS88.4WU No.142666

旦那のチンポが人妻のオメコ穴を狙い、淫靡な工作を仕掛け
その顛末を、旦那の奥さんが膣奥を濡らしながら、妄想を絡ませ綴る・・

膣粘膜をヒキつかせながら、旦那のチンポの挙動を
キーボードを打ちながら言葉で刻んでいくよしみの指先・・

人生と人生とのたまさかの出逢い、チンポとマンコの新たな関係の巡り合わせ、
また別色の意味を馴染ませて新たなオメコ物語が淫靡に世を忍んで展開されていく・・

同じチンポとマンコの交尾粘膜合体に向かいながら、
その意味、シチュエーションのユニークさが、スケベな色彩をまとい、
催淫の味付けをして、またとないオメコ物語が調合されていく・・

ユニークな意味の状況が、ありふれた不倫のチンポとマンコの結合に
極彩色の照明と独自の味付けが添加され、極上のオメコ場面が展開・・。

ドスケベ度数が上がるね、海綿体が充血してくるね・（笑）

書いているよしみの股間のパンツの奥の、男根イノチの秘穴、
その生き物のようなよしみの粘膜のヒクヒク、ピクピク度合いにも想像が向かうね・・（笑）
おぉ、よしみのメス穴マンコ・・

[63] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/25 (土) 13:22 ID:txQq6j9A No.142670

投稿拒否の原因が判りました。

携帯の番号を上三桁の数字を書いて、下の桁は・・・・・と点で表しました。
それが電話番号を教えたとコンピュター勘違いしたようです。
それを削除したら投稿出来ました。
ある意味コンピューターは？ですね。

[64] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/26 (日) 06:28 ID:nZgWViKU No.142676

夫の話を書き留めていると。
自分自身が男としている錯覚に陥ります。
あの時こんな感じで愛撫され、突き上げられ・・と男との絡みが浮かび、
幾度となく、あそこに手が行き慰めてしまいます。

この話を書いたのは、４月の半ばでした。
４１歳の男としてから間がありませんだが、
この話を書いていると夫じゃない男性が欲しくなり。
コロナ前にした男性に、連絡しました。
夫公認も燃えますが、内緒の逢引きも又格別のものがあります。

-----------------------つづき
俺は奥さんに近付き「お茶がこぼれますよ」と奥さんの茶碗を受け取りテーブルに置いた。
そして奥さんの手をそっと握った。
奥さんはビックとしたが、引っ込めようとっするが力が入らないようだった。
俺は耳元に口を添え「奥さんは綺麗だ、本当に綺麗だ、一目見た時から忘れられない思でした」
と囁きます。

(口説き言葉だと夫は言いましたが、嫉妬をしましたが、それ以上に危険を感じました。
この女生とは何回も逢わしたら、間違いを起こしてしまう。焦りました。）

奥さんは「嫌駄目です、ホテルの見学に来ただけですから・・もう帰りましょう」
俺は内心、何の気なしにラブホテルについて来るわけがないもう少しで善がり狂わしたると思い、
手を強く握りしめました、弱い抵抗だ、後の言い訳をするための、アリバイ作りだろうと感じた。
ブラウスの上から乳掴んだ、「あっ」と叫びピックンと反応した。
俺はキッスをしに顔を近づけた。

「夫に借金があるから内容の確認の為付いて来ただけ、これだけは嫌絶対に嫌」と言った。
俺は何も言わず、乳首をブラジャーの上から揉み続け、
口は奥さんの首筋を唾液を一杯出し舐め続けた。
奥さん「ダメ・・夫を裏切れない、夫だけで一生幸せに過ごすのダメーー許して。」
ブラウスをまくり上げ、ブラジャーの隙間に手を入れ乳首を弄った。
そして顔を乳房にもって行き、乳首を舐めた。
彼女の力が一瞬弱まった。

乳首を執拗に舐め噛み、右手をスカートを捲りあそこに手を這わした。
彼女は手を突っ張り手の侵入を食い止めようと力を入れた。
俺（夫）は腕力は強い、力任せに手を押し上げオ〇コにグイと到達させた。
嫌々と言いながらも湿り気を感じ、押し倒し乳首を強く吸い、
即座に過去をスカートの中に入れた。

オ〇コを舐めさすのを頑なに拒んだが、力任せの強引さで口がお豆を舐めた。
彼女は「嫌や汚い、嫌やーー俺（夫）にも舐めさして無いものをーーダメーー」抵抗します。
彼女が手で顔を押しのけようとするも、俺（夫）は舐め続けます。
手で乳首を弄り、オ〇コを啜りあげ続けると、奥さんは甘い声を上げった。
そして喜悦の声が押し殺されてくぐもって、卑猥に俺（夫）の五感が活き活きと力がみなぎった。

俺はここで一気に刺し貫らなければならないと、
俺はズボン下着を脱ぎ、彼女に覆いかぶさり腰を彼女の腰に宛がいます。
彼女は「嫌や〜〜絶対に嫌やーー堪忍してーー旦那に顔向けがーー離婚されちゃうーー」と
弱弱しく泣き叫びました。

俺は「奥さんも何の期待もなく付いてはこないでしょうーー」と叫び、
チンボを一気にオメコに押し込んだ。
彼女は「ギャ嫌ダメ、夫に申しわけが〜ーーダメーーオオーー」と体の力だ一気に抜けた。
俺はそこで腰を動かし抜き差ししにかかると。
「嫌ーーお願いーー抜いてーー」と最後の力のふり絞った、
俺はそれに興奮し、キスをした。
口を一文字に結び抵抗します。

俺はそこでチンボを一気に深く奥に打ち込みました。
彼女は「アヒャーー」と口が空いた。
俺は舌を瞬時に差し込み、口を合わせ卑猥に舌を動かし歯茎を舐め舌を絡めました。
彼女は「嫌嫌ーー止めてと」力なくくぐもった声で拒否します。
俺は絶え間なく腰を弱く強く浅く深く、腰を右回しに左回しと捏ねくり回し続けた。
彼女は拒絶の言葉を吐き続けながらも、切ない喘ぎ声が漏れ、
腰は俺の動きに合わせ控えめに動かしていた。

オメコの中は淫液が溢れ出て来るのが感じられ、俺の興奮は一気に高まり、
チンボが辛抱出来なくなり、
「奥さん気持ちええぞ、逝くぞーーと激しく腰を突き上げまくった。
彼女「嫌々ダメーーお願いダメーー妊娠しちゃうーー夫に夫だけのものなのーー」と言いながら。
「アヒャ〜オオオッーーダメーー抜いてーー獣ーー夫にーーぎゃーー」と絶叫した。
俺は何時もより一段と大声を張り上げ逝った。

彼女は俺の大声に嫌々の声とは違い、ベットに両手を打ち付け叩き、
両脚は痙攣硬直し棒のように突っ張っていた、絶頂に達した指先だった。
俺はしこたま腰を彼女の腰に打ち付け、グイィヅイイィと腰を押しつけ精液を送り続けた。
俺は女なんてこんなもんだ、堅物のよしみさえ淫乱女になってしまうぐらいだから、
殆どの女はセックス好きな筈、それを引き出すのが男の勤めだと思っているからと。

彼女は首に巻きつけた手を緩めなかった。
乱れた呼吸と腰を押し付け余韻に浸っている。
俺は「奥さん良かった・・奥さんのオメコは最高・・」と言う。
奥さん「嫌だめ・・夫が・・夫だけが・・私の生き甲斐・・だったのに・・」
俺「フフフッ・・夫だけと言いながら・・腰を振って悶え・・逝きまくった・・
奥さんは・・」
奥さん「違いの・・あれは抵抗の逃げようとした・・動きだったの・・勘違いしないで・・
夫がお金を借りてるから、仕方なく応じただけだから・・」と言った。

俺は黙って、乳首を舐め弄った。
奥さんはアアッと甘い吐息を出し腰を捩った。
乳首への愛撫を執拗に繰り返した。
奥さんは喜悦の声を上げ始め、腰を大きくバウンドさした。
柔らかくなったチンボがオメコから抜けに掛かり、
奥さんはアアアアアッと無意識だろうが、俺の尻に手を添えた。
柔らかいチンボは敢え無くスッポと抜けお落ちた。
奥さんはチンボ欲しがってるのが確信され、口を下腹部へと舐めながら移動する。

[65] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/26 (日) 09:28 ID:RJYyeZQc No.142677

女性は生チンポをハメられて、ちんぽ汁を注ぎ込まれると
どんなに固い操の女性でも、牙城陥落、天守閣明け渡しですね（笑）

コチンコチンのちんぽ突撃に無惨にも敗北して、しどけなく大股広げて、
その割れ目から、チンポ汁がドロリと滴り落ちる激戦地・・

チンポとマンコの戦い済んで、戦場に陽は落ちる・・

[66] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/05/27 (月) 01:16 ID:G5QdJ6y2 No.142680

よしみは変幻自在・・男になって自分のちんぽで
初心な人妻さんを犯そうとしている。
妄想を掻き立てて・・・やはり女流官能作家だ。

昔、ストリップを観に行ったとき、クリトリスの大きく肥大したストリッパーが
「ホレ、ホレ、ホーレ、女のチンポだよ、コレが女のチンポだよ」
と股間を広げて、子供の小指のような肥大クリ豆を客に見せていたっけ・・
そんなことも思い出しました。

[67] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/27 (月) 07:14 ID:D2usruos No.142682

＞男になり切って

と言うより、私ならこうされてこうなりたいと、想像が膨らみます。
ウフッ、夫婦は似てくるとか、似たもの夫婦とか言いますが。
昔の人は言い得て妙ですね。

-------------------------
俺は豆を口に含み甘噛みした。
奥さんはアッアァ〜と声を漏らし、俺の頭を抱え押さえこんだ。
テレビに卑猥な交尾の声と交互に奥さんの声が響いた。
焦らすように足に顔をズラシ、指を1本１本舐め徐々に上に舐め上げた。
太ももに舌を這わし付け根に近づくに連れ、喜びに声が震え腰を緩やかに回し、
俺の頭の毛を引っ張った。
そしてもう一方の足も同じように、腿の付け根まで舐めまわした。
オメコには直接触れず、お尻を舐め、お臍から陰毛に掛け舐め回した。

奥さんは焦れていた、腰を捩り呻き苦しそうに、小さい声で「あそこを舐めて欲しい」
と言った。
俺は顔を近づけキスをしながら、そこって・・ウフッ、何処ですか」と言う。
奥さん「あの〜・・女の恥ずかしいとこです」
俺「恥ずかしいって・・はっきり何処か言わなくれわ・・」と舌を絡めて言った・
奥さん「アアアアワッ〜あの・・・ーー膣です。
俺「膣では私は教養が無いから、巷で言う言葉で言ってください」
奥さん「そんな・・・オ・マ・コ・・」
俺「ここではそなオマンコなんて使わないですよー」と誘った。
奥さん「オメコ・・きゃぁ〜嫌々ーー」と顔を振った。
俺「知ってるじゃないウフッ、はっきりどうして欲しいかはっきりと言って、
私の顔を見ながら」と俺はギラギラした目で言った。
奥さんは俺を見つめ、燃えるような辛抱できないような真っ赤に高揚した顔をし。
「オメコ舐めて欲しい〜・・そしてオメコに入れて欲しい・・チンチンを」と言った。
俺はオメコを舐めながら、チンチンはダメチンボですよ、チンボーーーです」言った。
奥さんは「もうダメ入れて欲しいわ〜」と身もだえした。
俺「ちゃんと言わなきゃ、私は鈍感だから。。」
奥さん「入れて欲しい〜チンボを・・オメコに入れて欲しい〜疼いーー気がー狂うような」
と俺の頭を抱かえ腰を左右に捩り突き上げた。

俺は上になり、チンボを奥さんに持たせ、誘導させた。

奥さんは「最近夫は嫌らしくなり激しく求めてくる、嫌らしい言葉を使って、
でも今更急にそんなことしだしてもしかしたら浮気をしてるのかと、
疑い逆に覚め触られるのも嫌悪感を覚えている」と言った。

俺が「旦那がもし浮気してるなら、奥さんもし返したら好い〜今日は十分に楽しみましょう」
と言い、激しく求めあった。
女は怖いもの「オメコ」「チンボ」と際限なく叫んで居た。
「夫より好い」「夫のチンボより硬い」「浮気のチンボは好い」など言いまくった。

方に足を掛けて突き上げると、奥さんは両手で俺の尻を抱かえこみ、
深くもっと深くと、深く突き上げると両手に力を入れ、尻を引き寄せ、そのはずみで
お尻に爪が掛かり血が少し出たと言った・

２回で帰ろうと言ったら、もう１回と絡みついてきた。
３回目が終わって帰りかと思ったら、もう１回と押し倒された。

夫とＨさんの奥さんの話はこれで終わりにします。
おそらくは夫は内緒で何回かは会っていたのでしょうが、
おくびにも出しませんだ。

[68] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/05/30 (木) 06:44 ID:xfKJPfVk No.142702

夫とＨさんの奥さんとの絡みの話はまだまだ続いたのですが。
嫉妬が再度起き、摸写する気力が無くなったので、
最後はあっさりの表現になりました。

Ｈさんと初めて会ってから、数回会っていました。
半年後ぐらいに、Ｈさんが長期出張暫く帰れないと言うことでした。
夫はその時期体調が悪く、夫婦生活が１０日程ありませんだ。
相手を探しましたが、日にちがうまく合わず、もやもやした日々でした。

１０日も経つと、私は浮気をしないと体の火照りが収まらない・・・と自慰の毎日。
その日は職場の人に親の通夜、その次の日は葬式です。
通夜は土曜日でした


そこで１０カ月前にした若い子が浮かびました。
職場の後輩で、結婚前に童貞を頂いた子です。
頂いたというか、彼女に童貞が判るのが怖くて、私に相談してきたから、
私の体で教えて上げた子です。
それから半年もしないうちに結婚しました。

さすがに結婚式には招待されませんだ、ウフッ。
新婚4カ月ですから、気がj引けましたが、体の火照りを手っ取り早く鎮めるためには、
仕方がありませんだ。

夫には、会場は〇〇市だと嘘を言いました。
実際の式場より１時間遠くの場所を言いました。
式は１７時でしたが、１９時から２時間ぐらいと言いました。
おそらく式は１時間で終わるから、合計で４時間余裕が出来ます。

車を実家に停め、バスで式場に行きました。
通夜の席では何気なく一番後ろの彼の隣に座ります。
職場は同じですが、部署が違いますから、顔を逢わすことは滅多にありません。
彼は４階、私は２階の部署です。
「奥さんと幸せそうね、赤ちゃんはどう？」と聞きます。
彼「おかげさまで、すべてよしみさんのおかげです、感謝しています」と言いました。
続けて「妊娠しています。３カ月です。」
私「おめでとう、美男美女だから可愛いお子さんが生まれますよ」
と言い、何儀なく股間近くにある彼の手を握って喜びを表しました。
彼はビックとし、一瞬手を握り力を入れました。
彼の股間が硬くなり私の手を刺激しました。
直ぐに私は手を引っ込めました。
欲求不満で直ぐに奥から湧き出るものを感じ、戻した手を下にし
ポーチで隠しあそこを押さえつけました。

彼は「帰りは車ですか」と聞きます。
私「バスなの、バスは不便だから面倒だわ」と言うと、
彼「私で良ければ送ります、送らせて下さい」と言います。
私は「ありがとう、面倒じゃないのかしら」と言います。
彼「大丈夫です、遅くなっては行けないので、奥さんは今日は実家に置いてきました。

頭の中は４時間が渦巻きます。
３時間半は楽しめると、疼きが止まりません。

帰りは彼の車に乗せて貰いました。
彼は少し歩き難そうにお尻を少し後ろに突き出し気味に歩きます。
あのピンク色のチンボんが、頑なって来ているを確信しました。
後は自信を持って誘惑し。
私の中で肉棒が暴れる瞬間を待つだけです。

車に乗るなり彼は手を握ってきます。
私も握り返します。
「よしみさんとしたかったです、あの時の気持よさは、最高でした。
妻とは比べ物にならないです、あそこは最高でした。」と言いました。
彼は職場結婚で、彼女は可愛い子で人気がありました。
他に社外で彼氏がいました。

私は見たことがありました。親密に会ってる処を。
私はそれを知っていましたから、彼に愛撫のしかたなど、女の急所を教えました。
チンボは良いものを持っていましたから、問題なかったですが。
私はズボンの上から摩ります。

あの時の感触が蘇り、浮かび、オメコに空洞が出来たような錯覚に陥り興奮します。
私「ＭＫ君、ウフッ奥さん不安定期だから、あれが出来ないでしょう」
ＭＫ君「はい出来ません、１人でこっそり出すしか仕方がありません。自慰するとき
よしみさんを思い浮かべ、２人逝く瞬間に合わせて出します。」と言った。

私「嬉しいわ、私のようなおばさんを思い浮かべてだなんて。」と

ズボンのチャックを開けチンボを出します。
初めてした時より、少し色が濃くなっていました。
「ウフッ、チンボすっかり黒くなってきて、美しい奥さんのオメコの淫水焼けになったね」
と言い下で亀頭をチョロと舐めました。


通夜の帰りは、全身黒づくめウフっ、喪服だから当然ですね。
下着は見えないから赤・・黒のストッキングに
紫のガターベルトを付けていました、「ＭＫ君を誘惑するために。

[69] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/01 (土) 05:17 ID:hA9vu2P. No.142713

信号待ちの時。
車の中でスカートを捲り見せました。
赤の下着とストッキングの２０ＣＭの間は白い肌が見え、
そのその間を繋ぐ紫のガーターベルトの紐が浮かびます。
ＭＫ君は興奮して手を私の割れ目に入れてきました。

ＭＫ君「よしみさんは・・通夜の席にこんなーー破廉恥な赤い下着に、紫のガーターだなんて」
私「こんな私嫌になった〜」
ＭＫ君「僕の為にこんな格好で？」
私「フフフッ、喪服を着て鏡を眺めていたら、いやらしい気分になって・・・
AVにあるでしょ喪服の下の・・とかの題名の、その気になって下着を娼婦のように
変えて見たの、そこにあなたがいたのよ、妬けぽっくいに火が付いたの気分かな。

ＭＫ君「嬉しいです。もう一度したいと自慰をして抑えていました」と言いながら、
下着の横から指を滑らしてオメコの周りまである濃い陰毛をかき分けた。
ＭＫ君「アッ、お毛が濡れている・・」と嬉しそうに割れ目を摩った。
私「好いわ〜摩られるだけで気持良すぎ〜ＭＫ君のオメコに入ったチンボの感覚が、
思い出させるの〜好いわーー」と悶えます。
彼の指がス〜と差し込まれた。
淫液が溢れ出て来ました。

私は嘘を付きました「ウフッ、最近夫が体調悪くて、駄目なの・・今日は体が疼いて
仕方が無いの、あなたが本命で断られたら、誰でも良いから相手を適当に
探そうかと思って出てきたの、」と娼婦のように、濡れた唇をだらしなく半開きにし、
喜悦の声を上げ、彼のチンボを強く握り根元まで手を押し付けた。
強く握っられたチンボの先は、キンキンに膨れ上がった、親指をそっと亀頭に当てると、
先走り液がでている。
ＭＫ君「そんな、よしみさんはそんな見境の無い人じゃないです、」
ともう見境の無い男になってる思いました。

私も獣になっら無ければＭＫ君に悪いです。

私「あなたが悪いのよ、この悪いチンボが、私の体を壊したの、
このチンボが子宮を突き上げたこのチンボを忘れられないの・・
あの感覚が忘れらず、違う男を探したの同じ感覚を味わいたくて・・
ウフッ、何人もの男が通り過ぎたのよ・・」と言った。

ＭＫ君「嘘だそんな人じゃないです。」
私「そんな人じゃなかったの・・・あなたに抱かれるまでは・・
あなたのチンボの味をしった・・その日から疼くの・・」と刺激し、
チンボにしゃぶりついた。

車が急に左に曲がった瞬間、体が彼の方へ押し出され、チンボが喉深く入り、
げぇげぇしてしまいました。
ホテルの車庫へは入っりました。

[70] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/02 (日) 12:12 ID:OmlaiRVg No.142721

＞ＭＫ君のオメコに入ったチンボの感覚が思い出させるの
＞あなたが悪いのよ、この悪いチンボが、私の体を壊したの
＞子宮を突き上げたこのチンボを忘れられないの・・
＞そんな人じゃなかったの・・あなたに抱かれるまでは・・
＞あなたのチンボの味をしった・・その日から疼くの・・


おぉ、よしみの色仕掛けのハメハメ誘導作戦、海千山千の手練手管が炸裂！
この据え膳に乗らない生チンポはいない。
ましてや、一度、情を交わしたチンポとマンコ！
気持ちイイおめこタイムを過ごした仲・・
あの目くるめく再現をと思わないわけがない！

溜まりに溜まった淫欲情欲をハメハメホテルで、
汗みどろの激しい獣のオマンコ交尾で思いっきり発散・・！

いいねぇ、マンコとチンポのドロドロぬるぬるの性器の合戦！がこれから始まる。
人知れぬ遠いハメハメホテルの一室で嵌め狂うふたり・・

よしみのドスケベメス穴、チンポ中毒のメス穴の疼きが
ジンジン、ヒクヒク、ピクピク、もう止まらない！
素晴らしいよよしみ、よしみのド淫乱マンコオメコ穴！

よしみの股間の恥ずかしい女性器に棲む男根中毒虫の切ない暴走に
よしみ自身があられもなく振り回され、翻弄されている・・

おお、よしみを司るエロスの女神はこの哀れな淫乱年増を
何処へ導こうとしているのか・・・
とことん嵌められ、とことんコスリたてられ、とことんチンポ汁流し込まれ、
底なしの悦楽肉欲の奈落に突き落として、女神はよしみを
どんな酒池チンポ林の饗宴に導こうとしているのか・・

エロスの女神に選ばれた淫乱年増よしみの光と影・・
光が強いほどその影は濃く、闇は深い・・

うーむ・・・
この稀に見る淫乱年増のヰタ・セクスアリスの旅は続く・・

珍太はボッキ男根を握りしめ、綴られる淫汁まみれの言葉を追う・・

[71] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/03 (月) 07:16 ID:LdMbNKQg No.142725

部屋に入るなり抱きしめキスをしてきます。
私は少し舌を絡め応じましたが、彼の体を押し離し、
「ＭＫ君服を脱いで」と言います。
彼は上着、カッター、ズボンと脱ぎます。
私は「下着も」と言います。
彼は下着を上下脱ぎました。
はち切れんばかりの、少し左曲がりの肉棒が脈を打っています。
若者らしいきしゃな体にアンバランスな、肉棒を私のあそこを濡らします。

「ＭＫ君、私の服を脱がして・・ウフッん」とお願いします。
彼は写真を撮りたいと言いました。
記念に残したいのと、自慰のおかずにしたいからと言います。

私の携帯を渡し「後で選んであなたに上げる」と言います。
彼は喪服の姿を撮ります、
ベットで横になりスカートが、めくれ上がった姿も撮ります。

彼は忙しく不器用にボタンを外し上下の喪服を脱がします。
黒いスリップ姿を撮ります。
スリップを捲り上げ、赤・・黒のストッキングに紫のガターベルトの姿を撮ります。
スリップを脱がし、赤いブラの姿も撮ります。
パンティを脱がし、真っ黒な陰毛とガーターとストッキングの姿も。
彼は陰毛を広げて欲しいあそこを撮りたいと言います。
私は両手で一杯広げ中が良く見えるようにしました。
中から淫液が溢れ出てきます。
彼は携帯を近づけ、濡れ光ったオメコを連写しました。
携帯を取って、彼の裸体を撮ります。
彼の顔も映るようにしました。

チンボを扱いているところ撮って上げると、チンボを扱いているところを、
下から撮ります、顔もばっちり写ります。
内緒で動画のスイッチを押し、「私と何をして遊びたいの」と言います。
彼は「オメコしたいです」と言わしました。
「オメコの中にチンボを入れて犯したい」とも言わせました。

[72] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/03 (月) 09:22 ID:vM4xkAOA No.142726

＞「オメコの中にチンボを入れて犯したい」

究極の淫らな言葉、男の欲望丸出しの言葉を
よしみは内緒でしっかりとビデオ撮りする・・

コレは、今後のよしみのマンズリネタ用秘蔵動画となるのでしょう。
よしみのやることには、ことごとく抜かりはない！

両手でオメコ花を開いて、自身の赤貝の中身を見せるよしみ・・
「ここにこれからアンタのチンポが挿いるのよ・・」と挑発。

オメコの前の素晴らしい淫らな前戯的デザート、
よしみの妖艶な煽情的振る舞いに、チンポがビクンビクン。

[73] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/05 (水) 16:46 ID:9avush9c No.142740

チンポ好きのよしみのメス穴マンコ、魅力的です。
ポップでロックでファンキーです。女の鏡です。

誘蛾灯のように、よしみの女プリは男のチンポを誘引する。
年増の色香ムンムンのよしみ、先っぽだけでも嵌めたい珍太です。

[74] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/06 (木) 04:36 ID:Wl4lmE5I No.142741

藪用が多く、中々投稿出来ません。
ご容赦を。

[75] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/06 (木) 10:06 ID:A92E/Kvw No.142742

時間ができたときに、またよろしくお願いします。
ゆっくり、ロングランでお願いします。
いつも、よしみのオマンコを思っています。

[76] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/07 (金) 05:08 ID:HRsuMfn. No.142745

取り敢えず少々続きを。
--------------------------

この画像、動画は、夫婦生活がマンネリ化した時に、夫に見せて・・ウフッ、・・
燃えさせたいと撮り留めておこうと思っていました。

携帯を置きました。
そのタイミングに合わせ彼は、私を抱きしめてきます。
キスをしてきます。
「和田さん女の抱き方を教えてくれて有難うございました。
あれで妻と上手く行きました。妻を抱いてから和田さんが恋しくなりました。
あそこの具合が妻より格段に気持が良いのが判りました。あれ以来和田さんさんと
したくて、チンボが立ってき、何度となくオナニーしてしまいました」と言った。
私「ウフッ、お世辞でも嬉しいわ、奥さんと出来なくて、ただセックスの相手が
欲しかっただけでしょ。」
彼「そんあ〜、あそこの具合が・・良くって・・内の奥さんのあそこが良くないのかな〜」
と言います。
ディープキスをしてきます、久しぶりの激しさに体の力が抜けてしまいました。
彼「和田さん愛しています」と言う・
私「和田さんだなんてーー他人行儀は嫌・・よしみと呼んで・・」
彼「よしみさん、愛しています」
私「だめ〜ん、よしみと呼び捨てにして〜ウフン、ＭＫ君のこと、健太と言うからね」
彼「よしみ〜愛してるーーしたかったオメコーー」
私「健太ーー私も会いたかった〜オメコしたくてしたくて・・」と身もだえして喘ぎます。

この日の私は何処を触られても、敏感に感じました。
この喪服の不幸事の下でのふしだらな行為が私の五感を麻痺させていました。
首筋を吸われても、耳たぶを甘噛みされも、耳元に甘い息を吹きかけられ手も、
背筋に舌を這わされても、脇も、指に先を吸われても、体が過敏に反応し、
喘ぎ声が止まることは有りませんだ。
足の指を１本１本舐められ喘ぎ、足を舐め上げられ悶え、
乳首を弄られ吸われ喜悦の声をあげ、オメコを舐められ泣き叫び腰をグラインドさせます。

オメコを突き上げられ「アヒャヒャヒャ〜ヒャハヒャハーーアワワッワワッーーー
オメコ好きーー健太〜〜「と絶え間なく泣き叫びました。
チンボを突き上げられる度に、不謹慎いも息子を思う浮かべました。
息子と２歳しか違わない彼に息子の影を見てしまいました。
背丈体つきも殆ど同じです。
息子の名前は健太郎でよく似ています。
逝くときに一瞬息子にされているような錯覚に陥りました。
終わった後、嫌悪を伴う罪悪感に暫く陥りました。

３時間半はあっと言う間に過ぎました。
下着を普通のに替えるつもりでしたが、１時間ぐらい遅れても良いかと頭を過りました。
友人と少し話をしてたと言えば良いかと。

[77] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/07 (金) 08:14 ID:ahAS/BLU No.142746

そうでしたか、あの録画は、夫婦のオメコ時の媚薬、催淫剤に
活用ですか、なるほど。旦那さんの生チンポの血管怒張して
よしみのオメコに男根奉仕する旦那さんのための動画、なるほど。
旦那さんの喜ぶ顔が目に浮かびます。よしみに襲いかかるガチガチちんぽも。


さて、
男泣かせの魅惑のオメコを持つよしみ。珍太の妄想が広がります。

珍太の生ちんぽに根元までハメられているよしみ、
その顔を見ながらグイグイ腰を振り、膣奥に思いっきり
ちんぽ汁を流し込む珍太。ドクドク、ドックン。

よしみの顔をじっと見ながら、射精してると
魂が根こそぎよしみのオメコ穴に吸い込まれるが気がしてくる・・。

よしみの不思議なオメコ、メス穴ブラックホール。

男にハメられるために生まれてきた天性のファッカーよしみ。

どんな男のチンポにとっても、よしみのマンコは極上の一品。垂涎の的。

股間に秘められた強力な男根吸引締め付け名器を持つよしみ。
搾乳機のように男の精液を搾り取るよしみの極上オメコ。

チンポ男にはたまらんこたえられないよしみの性器・・。

エロスの女淫観音様・よしみは今日も早朝から忙しそう・・

[78] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/08 (土) 06:55 ID:bhqBO8KE No.142751

動画のことで、余談になりますが。


夫は私が生理の時は、手扱をさせます。
ある日は、「ｋ君と〇〇の日にしたときの事を言ってくれ」
「ｋ君のチンボは良かったか」
「どの体位が良かったか」
ある日は。「MＫ君としたときは・・・」「２２歳の男は・・・」
などなど言わせて、乳首を弄り興奮します。
私が「ｋ君の方があなたより気持好いわ」「あなた〜もっともっと一杯違うチンボが欲しい」
というと逝きます。「よしみ〜愛しとる〜〜男ともっとオメコしてくれ〜オメコから溢れ出る
精子を持ち帰ってくれると、よしみが魅力的で堪らん。オオオッよしみが浮気する〜
嬉しい〜オオオッ逝く〜出すぞ〜逝くぞ〜愛しとるーー愛しとるーー浮気女のよしみが
堪らん好きや〜」と絶叫し私の口の中へ、時にが手扱ぎでそのまま放出し手に一杯精子が
付きます。私は堪らず夫の腿にあそこを押し付け擦り逝きます。
辛いあそこが疼き燃えたまま気が逝きます、男が欲しい・・と悶えながら。

夫は私が居ないときは、私の動画を見てオナニーしていました。
私が男と会って、静かに帰宅したとき、夫は動画を見ながら、
「よしみ愛しとる〜オメコに他人棒がーー堪らんーー逝く〜よしみ〜今日の男はーー
嫉妬する〜」と叫びながら、テッシュをチンボの先に当て放出していました。

[79] Re: 夫の希望通りに　 こうちゃん ：2024/06/09 (日) 00:21 ID:DnkuAJa. No.142756

俺も、妻が浮気してる時に、妻の動画を見ながら
オナニーするの好きです。
もっと淫乱妻になってほしい

[80] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/09 (日) 07:52 ID:ykAibUAk No.142759

＞こうちゃんさん？　ちゃんにさんを付けたら変ですね。
あなたも寝とられ趣味があるのですか、うふっ。
奥さんの浮気は公認ですか？それとも、旦那さんがしらない本物の浮気ですか？
公認なら、女性は安心して男遊びが出来ますから、すでに淫乱妻になっていませんね。

公認と言っても、女性と言うものは、時々は内緒で男を探してするものです。
オシドリは一生相手を変えないと言われていましたが、
鳥類研究者が、一組のオシドリを観察していたら、
旦那がエサ取りに出て居ない時、別のオスが奥さんに言いより交尾していたそうです。
旦那が帰ってきたら素知らぬ顔で、仲睦まじく寄り添っていたそうですよ。

-----
余談をもう一つ。
３７歳の時。
セーラー服を買いました。
学生服を販売してる店で、〇〇子高校の娘が服が傷んでしまい至急欲しいと言い、
体形を伝えました。季節の変わり目でしたから、ついでに夏用もと一緒に購入しました。
その時は娘はまだ小学６年でしたウフッ。
少し大き目を買いましたから、今でも現役で使用できます。
年配の男性には好評です、２回しか発射できない男でも３回目を挑んで来ます。

[81] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/10 (月) 07:33 ID:8tj2wvuM No.142767

[77]の続きです。

ソファに座り、気怠い感じでストッキングを履き、ガーターを着けるのに足ベットに乗せ、
陰毛を彼の目線に逢わせます。
そしてその格好で赤いブラを手に取りました。

３回も出した２５歳のチンボは反り返っています。
若さが羨ましいです。５０歳になった夫は少し弱り加減・・ウフッ・

彼は近づき床に膝ま付き下半身に顔を持ってきました。
「よしみの濃い陰毛はチンボを刺激する、肛門まで陰毛で覆われている」と言い陰毛を舐めます。
時折口に入った陰毛を、吐き出しながら舐め吸います。
私「健太のチンボも素敵よ、３回も出したのに、この硬さ反り具合」

喪服を着ようと体の傍に置いていて、体の下になって居るのを気が付きませんだ。
下にして悶えまくったのでシワクチャにまり、スカートは精液と淫液と汗で、
白くべったりと濡れて汚れてしまっていました。

それに興奮した彼は、ソファに手を突かせバックから、突き上げてきます。
快楽に身を捩り、この子が娘の婿になっていたら良かったなと、淫蕩な妄想が、
敏感になった体が力が抜け、崩れそうになります。
彼を知った時は、まだ娘が大学生だったのが悔やます。
夫は「娘が結婚したら、婿とお前をセックスさせて見たいわ」と何度となく言いました。

繋がったまま彼はソファに腰を掛け私を抱っこして座ります。
乳房を抱えられ 乳首を指先で弄られ、「よしみの淫乱女〜」と罵られます。
前の壁を擦られ電気が走り、泣きが止まりません。
自ら腰を前後左右に動かし、ツボにあて擦り腰を少し浮かし、どんと落とし込みます。
子宮が突き上げられ、快感にもう何も見えません。
「健太突き上げて〜オメコ堪らない〜〜〜おおおおっ〜〜健太に突き殺されたい〜〜
お願い〜殺して〜〜オオオーーオメコ〜〜オメコ〜〜オメコ好きなの〜」と泣き叫びます。
バイブレーターでお豆を刺激したくなりましたが。
ポーチに仕舞って手が届きません。
諦めて手で自らお豆を弄り愛撫します。
繋がった部分を中指と薬指に鋏み、往復する肉棒を触り大きさを確認します。
肉棒が撃ち込まれるたびに、子宮口が下がりって来る気がします。
女の本能でしょうか、子種が欲しい欲しいと言ってるように、泣き喜び叫びます。
「健太ーー好いわ〜〜妊娠さしてーー精子が欲しがって子宮が泣くーー健太ーー
精子を子宮の奥深く打ち込んで〜〜オオオッーー」
健太「よしみ〜〜チンボが堪らんわ〜〜僕の子種を入れるぞ〜〜
妊娠しても責任取れんぞーー好いのか〜〜」
私「好い・・好いの〜〜生まれても夫の子だから〜〜思いきっり奥深くーー打ち込んで〜」
健太「よしみ愛しとる〜〜こんな気持の良いオメコーーウオ〜堪らんわーー」
私「私の方がこんな大きい気持の良いチンボ〜〜初めて〜夫より好いわ〜〜
何倍も好いわ〜〜突いて突いて〜オオオッ〜」
健太「よしみ堪らん、出る出るーー出てしまう〜」
私「健太〜愛してる〜逝って〜思いっきり突き上げて逝って〜」
健太「よしみーー愛しとるーー愛ーーアアア〜〜逝ってしまうーー逝くーーギャオオオオン
ウウウツッ〜、オグオグッーーオウッ！オウッ！オウ〜〜ン出た〜愛しとる愛しとる・・
愛しとる〜ーーー」
私「アヒャ〜ヒャ〜グウウッ〜〜健太ーー愛してるーー愛してる」
気が遠くなり彼の足を抱えた両手の力が抜け、彼に体に委ねて暫く記憶が無くなりました。
暫くして気怠い気持よさに、このまま居たいと思えました。
私「健太ーー良かったわ〜〜オメコもうダメ〜もう健太のチンボを大きくしたくて
ウフン・・蠢いていつ・・この気持よさ妊娠したかも・・ウフフッ」
健太「愛しています・・妊娠していないことを祈ります」

[82] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/10 (月) 18:56 ID:ZeCZKzPY No.142773

25歳の健太君の生チンポの先から噴射した元気な無数の精子が
よしみの膣奥深く、スルスルとスケベに侵入しています。
子宮の奥に向かって膣道一直線の子宮内運動会（笑）
噴射3回の波状攻撃！

[83] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/11 (火) 06:21 ID:JCnYL5wQ No.142776

４回出された体は、気怠い仕草になりゆるゆる着替えをします。
あそこが少しが沁みます。
それがチンボの形を思い出し激しく掻きまわされた感触が、あそこを濡らし気怠さが増します。
このままお泊まりで、寝起きの体が敏感な時にしたいと思った。
無服が汚れています、それにシワクチャになっています。
上は薄い羽織るものが有りますが、スカートは隠しようが有りません。
全体に汚れています。
帰りの車中であそこを弄られ、精液と淫液とでスカートの後ろが凄い濡れようで、
家に帰るまでに乾かない気がしました。

ショッピングセンターに着きました。
遅い時間なので車がまばらです。
彼は何も車が停まっていない。植木の影に停めます。
彼は私を抱き寄せキスをしてきます。
息の出来ない激しいものです。
自然と彼のあそこに手が行きます。
硬くなっています。
体が捩れてきます、彼はキスをしながら乳首を弄ります。
ブラは面倒だからと着用しませんだ。パンティも履いていまあせんだウフッ。
スリップから直に感じる彼の手が心地よくなり声が出てしまいます。
車の時計を見ると、遅なる予定より２０分時間があります。
「健太又したいの・・スケベな健太だこと・・」と言う。
健太「したい、もう１回したい」

私「後ろの座席に行こう」と後部座席に移動します。
彼が後ろで私が後ろ向きに座ります。
彼はズボンとパンツを足首まで下げています。
肉棒を宛がい、勢いを付けお尻を落とし込みます。
濡れたあそこはいとも簡単にスッポンと肉棒が吸い込まれます。
子宮口が下がり切ってきますから、子宮が突然の突き上げに悲鳴を上げ泣きます。
頭が白くなり力が抜け彼に全体重を掛け体を預けました。

車で帰宅に向かいます。
左手で乳首を弄じくります。
あそしてあそこを弄います。
夫を思い浮かべます。
「男とするときは、あなたに言ってからと言う、約束だったのに・・
駄目な私、約束は最初にした夫の友人のｋさんのときに、
呆気なく破ってしまった駄目な私。今までした1/4ぐらいは、内緒でしてしまったわ。
あなたごめなさい、浮気をしたときの、秘密の快感が堪なく好いの。
隠れてするときの、浮気の蜜の味はしたものでないと判らないの・・・
機会があったら、少しづつあなたに話して、許してもらうから、」と。
家に着き、少しの間あそこを弄り軽く逝き家に入りました。

夫は寝ていました。
慌てて着替えをして証拠を隠しました。

---------------
今回は色を付けすぎたかな？
嘘っぽく聞こえたほうが良いかな？

[84] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/11 (火) 11:57 ID:zJ7efeco No.142777

＞あそこが少しが沁みます。
＞それがチンボの形を思い出し激しく掻きまわされた感触が
＞あそこを濡らし気怠さが増します。

たっぷり嵌め狂ったあとのエマヌエル婦人の倦怠感・・
アンニュイのひととき・・
ベットサイドのカクテルをひと口なめる・・


ところがまたすぐに次のようにいう淫乱よしみのドスケベさが
素晴らしい。とことんチンポ好きオメコ好きのよしみ。
＞このままお泊まりで、寝起きの体が敏感な時にしたい

寝起きの体が敏感な時に、25歳の朝立チンポを嵌め込んで欲しいと思うよしみ。素晴らしい淫乱女神よしみ。

本音丸出しで生きるよしみの圧倒的な存在感！
チンポ好きで何が悪い、オメコ好きで何が悪い・・
でんと座って、一点も曇りないオメコ賛歌を謳うよしみ。

＞隠れてするときの、浮気の蜜の味

うーむ・・オメコの味を知り尽くした年増女よしみの実感溢れる言葉。
チンポ無しでは生きていけない女よしみよ、何処へ行く・・


＞「健太又したいの・・スケベな健太だこと・・」
＞「したい、もう１回したい」

車という密室でドスケベに嵌め合うチンポとマンコの睦言。
いいねぇ、スケベだねえ、ドオメコするんだねえ・・
淫臭立ちこめる車内での性獣同士のオメコ！
素晴らしいねぇ。貪欲にチンポ貪るよしみ、サイコー。

[85] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/11 (火) 17:02 ID:zJ7efeco No.142778

よしみのチンポ狂いのドスケベ淫乱ぶりは素晴らしいけれど、
そしてそれはよしみなりの人生の積み重ねがあってのことだけれども・・

外を歩いているウブで清純な汚れを知らない乙女のような女子高生が、　　
どうしたらよしみのような、寝ても覚めてもオメコしたがるチンポ中毒になるのか？
チンポを舐めシャブリ、チンポを掴んで自分の淫穴に嵌め込まんとする年増女になるんやろか・・（何故か大阪弁になる）

その間に横たわるよしみの長い年月と様々な人生模様、有為転変・・
うーん、そこには人生の深い「詩と真実」がありそう・・

その聖と俗の両極を体験的に知る淫乱年増よしみの文才を持って
その「詩と真実」を深堀りして抉り出せば、ひょっとして、
文学史に残る名作が書けるかもしれない・・
少なくともアンダーグラウンドの世界で隠れた名作として
好事家に高額で取引される奇書珍本としてもてはやされる希少本となるかもしれないなあ・・
と珍太は、そんなことをチンポをモミモミしながら思うのでありました。

[86] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/13 (木) 05:35 ID:TyM15SPE No.142785

夫は寝込んでしまっていました。
起そうかと思いましたが、辛抱しました。
先ほどの激しい交尾の名残が体を疼かします。
自慰をせずにいられませんだ。
彼の硬い肉棒を思い出しながら「あなた〜御免なさいーー又内緒でオメコしてしまったの」
と言いながら乳首とあそこを弄りながら寝てしまっていました。
5時前に目が覚めました。
気だるい体を起し、夫の寝室に足が向きます。
オメコに残留精液があるから、そのまま寝ぼけ眼の夫の上に乗り挿入しました。
寝起きの敏感なオメコは、堪りません。
証拠隠しが出来たオメコは、秘密の快楽が体を支配し、自ら上り詰めるのは一気でした。

本当の楽しみはこの後からです。
夫に思う存分あそこも舐めて貰えると、夫の舌の動きがもうそこに近付いています。

[87] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/14 (金) 05:24 ID:6tWWs4b2 No.142799

最近の話題は。
権力を無法に使った報いの話。
車内で部下の妻の胸を揉み、陰部をなでて触ったうえ、
手をつかんで陰茎を触らせた不同意わいせつの罪に問われている男に、
鳥取地裁米子支部は、男に懲役1年6か月・執行猶予3年の有罪判決 とか有りましたね。

こういうことは良くある出来事でしょうね。
ｋさんの上司もｋさんの奥さんが好みだったら、献上品のような感じで迫ったことでしょう。
ｋさんの奥さんの代わりに、私が人身御供になってしまいました。



上司の権力と言えば、私は 出来婚でした。

既婚の男性職員の中には「大人しい虫も殺さん顔をしていても、することはするんやな」と
卑猥な言葉を掛けてくる人は何人かいました。
下の子供が幼稚園ぐらいまでは、大人しかった、
上司が頻繁に帰りは送ってあげようと言いました。
余り断るのも失礼かと、3回に1回は乗せて貰いました。
同時上司は41歳、私は29歳でした。

その時は、ｋさんと３回していました。
夫が探した６１歳ともしていました。

夫を含めて、3人としていました。
結婚後他人棒を知った女は 、だらしないものです。
上司に手を握られ、抱きたいと言われると、あっけないものです。
口先だけの嫌とよ嫌よになってしまいます。
夜有ったのはこのとき１回だけで、後は仕事中でした。

昼休憩の時駐車場でした時は、興奮しました。
出先へ一緒に行たときは、帰りに必ずホテルか、車の中でしました。
月に３回の外回りがありました 。
４ヶ月の間、毎週のようにしました。
セックスの最中に生理になったことも、布団が少し汚れてしまいました。
生理になった直後の時もしました。その時はバスタオルを２枚敷きました。

４ヶ月も続きこれ以上は深みにはまってイケないと思い、
妊娠した夫に知られたらどうするというと。
上司は転勤が決まっていましたが、揉めたら不味いと２カ月早めて転勤しました。

スリリングな出来事でした。
もう何回かはしても良かったかなと思ってしまいました。
会社内は危険だからと夫は言っていましたから、このことは夫に内緒にしました。

[88] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/14 (金) 08:25 ID:qIyZP8Ck No.142806

男から見て、よしみは嵌めたくなる女。
普段は清楚でおとなし気味の良妻賢母型の佇まいのよしみ。

ところがチンポを嵌められると、喜び全開で、あられもなく
オマンコを謳歌する開放的なおっぴろげ人妻に大変身するよしみ。

嵌めたくなるわ・・自分のちんぽにぐっさりハメられて
悶え狂うよしみの豹変する姿を思い起こすと、
ああまたよしみと嵌めたい・・とリピートを熱望の男が
少なくないんだ。男を虜にするハメがいのあるよしみ。
いいねえー素晴らしいよ、魔性の女よしみ。

[89] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/15 (土) 06:36 ID:3CQ9l8XU No.142824

不思議なものです。

男と言う生き物は不思議です。
男が襲ってきたとき、嫌よ嫌よと弱い抵抗すれば、興奮してきます。
夫がいるから駄目、夫を裏切れない、夫を愛してるから絶対に駄目・・・
と、夫の事を言えば輪を掛けて興奮します。
肉棒を入れそうになると、入れるのだけは駄目、夫だけのものだから
お願いそれだけは許して・・と言うと、肉棒は硬さを増して、一気に突き上げてきます。

男と女の情事は不思議なものです。
愛し合ってもいない相手でも、セックスで、
高まってくると「愛してる」が自然と叫んでいます。

夫の寝取られは不思議なものです。
夫の前で抱かれ、「夫より好いわ」
「あなた〜許してーー良すぎる〜あなた以外のチンボで逝く「かされてしまう〜」
と泣き叫ぶと、夫は血走った目で見つめ、肉棒を自ら扱き私たちが、
逝ってしまう前に逝ってしまう、私の名前を呼びながら。

------
ｋさんと初めてしてから、10年後ぐらいかな？

その時の学校は土曜日は週１回休みでした。
子供は学校の時、私たちは朝から買い物にでました。
買い物をしてる最中に、ｋさんから夫に電話がありました。
夫は携帯を所持して半年のおり。
嫁さんは仕事に行って暇だから、遊びに行くわと言うので、
今買い物中だからここまで来いと夫は言いました。

彼は直ぐに来ました。
最初に夫公認でしてから、内緒で２回会いました。
始めは内緒でする気は無かったのですが、しつこく仕事場に電話が掛かり、
断るのも面倒だから、夫に確認してからと迷いましたが、
秘密の言葉に体が疼き内緒にしました。
暫くしてからもう一度内緒でしました。
それから自宅で夫と３人でしました。

それから半年後のことです。
ｋさんは、「シャクナゲ園の花が満開やそうだ、あそこは行ったことがない、
道が判らないから、一緒に見に行こうか」と言いました。
私の家から奥に入った山の中です。
家の前は通らない一本違った道です。
そこへ行くことにしました。
ｋさんの車を夫に運転さして、私とｋさんは後ろに乗りました。
ｋさんお車はワンボックスカーですから。
今まで４回していますから、あそこは濡れてきます。

思い起こされます。
最初の時は、３回して4回目が不発。
２回目は会社の帰りで、３回。
３回目も会社の帰りで、３回。
４回目は３ｐ、５回され、夫にも４回された・・帰った後で２回出されましたが。

前の席と後ろの席の間に間仕切りカーテンがついています。
旅行で宿泊するとことが無いと、寝るために着けているそうです。
ｋさんはカーテンをしめ、俺寝るわと言います。
しばらくすると、ｋさんは手を握ってきます。
私も握り返します。
夫は当然成り行きは理解しています。
ｋさんは太ももに手を這わし指先で愛撫します。
私も彼のズボンのチャックを開けパンツの上から摩ります。
彼は手放し運転で右手で肉棒を取り出します。
私はそれを握り扱きます。
そして口に含みます。
公園に着けばこんな事は出来ません。
ｋさんは「おーい、ニシやん俺奥さんとしたくなったわ〜、してもええか〜」と
夫に許可を乞います。
夫「なんやオメコしたいんか、よしみ・・お前もオメコしたいんか」という。
私「したい」と言いました。
夫はかってした道です。
脇道に少しはいり、そのまた小道の脇道に車を停め。
夫「ここでオメコしても良いぞー、外で見張っとるから」と車から降りました。



結局シャクナゲ園はどうでも良かったとい言うことで、来た道を引き返します。
ショッピングセンターまで４０分ぐらい掛かります。
車が動き出した途端、イチャイチャしてきます。
私も疼きだします。
私「あなた、今からしても良い」と一応聞きます。
夫「なんやまだしたらんのか、ｋ君思い切り突き上げオメコグチャグチャにしたってくれ」
と言います。
私は巻きスカートを開けます、下着は着けていません、この展開を予想していましたから。
ブラは当然していません。Ｔシャツを捲り上げます。
ｋさんはズボンとパンツを脱ぎ、Ｔシャツは着たままです。
座席を倒し仰向けになります。
私は好きなバックで彼の上の乗り、チンボをオメコに宛がいます。
Ｋさんはそれを感じて、ゆっくり差し込んで来ます。

夫がいるのも忘れて、悶え喘ぎ喜悦の声が止まりません。
小さいバイブをお豆に当て、快楽をむさぼり、汗で2人の体が滑りあい、
あそこは精液淫液汗で溢れ隠微なグチャグチャと音が結合部から出ます。
夫が「もう着くっぞ、声を押えて」と言います。
私は声を押える理性は残っていません。
「アギャ〜〜〜好いーーアヒィアヒィ〜〜〜〜オメコ好い〜〜オメコ好き〜〜」と泣き続けます。
ｋさんも声を少し押えつつも「オオオッ〜よしみのオメコは好い〜愛しとるーー」と言い、
腰を激しく突き上げ、動きが早くなってきます。
車は大きく曲がりゆっくりになりました。

[90] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/17 (月) 06:08 ID:KX7w1ltg No.142847

私は「ｋさん好いーーもうダメ逝って〜〜一緒に逝って〜ーー愛しとる〜〜アギャ〜オオオッ」
ｋさん「逝くぞ〜愛しとる〜〜オオオッ〜〜よしみ〜ーーーイグ〜〜愛しとる〜」
私「あなたごめん〜〜逝きますーーーｋさんと一緒に逝きます〜ｋさん愛してるーーー
ウオオオオオッーーグウーーー」
気だるさで気がついたら、車は停まっていました。

ｋさんはそそくさと私達が降りると帰りました。
残された私たちは、暫く何も言わず座っていました。
夫「興奮した・・でも愛しとるはなんや！あんなに何度も言い合ってたら、
正常な気持ちでは要られないやんか。」と怖い顔をします。

私「ごめん ・・・オメコしとる時の睦言やんか〜・・愛しとるを言うと、
体が燃えて逝き易くなんの・・」と小さく呟きました。
喋っていると、今のセックスの快感が体を襲ってきます。
「あなた・・。もう体が疼いて来たっちゃ・・あなた〜・・オメコしたい・・」と
夫のズボンに手が行きます。
続けて「あなた〜体がおかしいの・・今までと違うの・・今違う男としたいような、
子供が大学に行くまで８年以上あるよね・・・ ８年辛抱出来るかしら」
夫「大学行く見通しがつくまでは、乱れた生活は極力押えて生活しなくてはな・・」と言います。
私「あなた・・数カ月に１回ぐらいは・・どうなの・・多すぎ」とズボンから肉棒を出します。
夫は「淫乱になって逝く姿は堪らん、子供達には判らないように、そうしよう」と言った。

[91] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/17 (月) 12:55 ID:BlOo3sR6 No.142849

このスレッドを読んでるといつもながら興奮する一方で
なんだかとても気持ちが落ち着く感じがあります・・
なぜなんでしょう・・
男と女の、ちんぽとマンコのこれ以上ない赤裸々な世界が
よしみの濃い極彩色の筆さばきで、これでもかと描かれる世界。

もうこれ以上はない、もうこれ以下もない、
チンポとマンコのドスケベ淫乱な激烈な交尾三昧の世界・・

しかし、そこに、どこか安らぎの一陣の風が吹き渡る・・
やはり、よしみはチンポ狂いのただの淫乱年増ではなく、
エロスの女神に選ばれた淫乱年増のチンポ好きだ・・　

地母神の化身のようなたおやかなよしみ・・

女陰の奥がひくひく疼いてチンポを待ち焦がれるよしみに
「命短しオメコに励め、よしみ・・」
天からのそんな声もスル（笑）

[92] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/18 (火) 05:51 ID:Sdemqn96 No.142852

夫の田舎は山と川に囲まれた県境にありました。
夫が両親の話を含めた小耳に挟んだ小話です。
昔の田舎は楽しそうでした。
限界集落なんて夢の話だったのでしょう。

夫の寝取られ体質は、両親から受け継いだものかも知れません。
夫の両親はお互いに浮気をしていたかも知れません。

夫が中学の時ぐらい、仕事で母親は同僚の男性に送ってもらっていた。
時々母の髪の毛に枯れ草が付いていたり、服の後ろに枯れ草がくっ付いていたそうです。
父親は仕事に朝早く行く日は、一つ違う地区の女性が待ち構えて居て、
その家の物置で、セックスしてから、出勤だった言う噂がありました。
父親が時々、「あいつはお前に色目を使う、もうアイツに送ってもらうのは止めとけ」
とか言って喧嘩していたそうです。
１２歳ぐらいの時、隣の部屋で寝て居たら両親がセックスをしていて目が覚めた。
父が小さい声で「あいつのチンボそんないええんか」と言った時はビックリしたと言っていた。
母は喘いで居た。父は「チンボ大きかったか」とも言った。
母「嫌虐めないでーー・・大きかった〜」と小さい声で喘いだ。
夫はなんとも言えない気持になった、父も母も汚いと思ったそうです。
夫はチンボが硬くなって、オナニーしたそうです。

両親の近所の方が奥さんを無くされ再婚した。
奥さんも再婚でした。
母親に「きくちゃん、あのときに、前の旦那とどっちがええやと聞いたら、
あなたの方が良いと言ったわ、どっちのチンボが大きんやと言ったら、あなたのほうが
大きいて硬いと言ったわ、ハハハッ」と夫婦生活を喋っていたのを夫に聞こえたそうです。
昔の田舎は大らかでした。


４０〜５０年前頃、近所の奥さん（35）が浮気して旦那が斧で殺した出来事もあった。

６０年前、旦那が山仕事に入ってる時、奥さんが納屋で浮気していて、
交尾の最中に旦那が帰ってき、米櫃を投げつけ、米粒だらけになった話、
その後も離婚はせず、奥さんは少し大人しくなったが、男の味が忘れられず、
違う男を探して快楽に勤しんだとか。

４５歳の未亡人が独身の若い男と関係を持った。
それで未亡人は娘と結婚させようとした。
娘は好きな男が居たから、話はそれまででしたが、結婚してたらどうなったかな。

夫が小学生の頃の廃品回収、大きな財閥の家のからの廃品雑誌はエロ本が一杯出ていた。
財閥の家は旦那が無くなって、４５歳ぐらいの奥さんが1人で住んで居た。
２５歳の独身男性とできて、毎晩のように男が通っていた。
刺激を求めて２人で燃えたのでしょうね。

兄嫁と弟がセックスしてた話も聞いたそうです。

父親が娘を妊娠さして一家離散の話も。
独身の中学の先生が・・・などの話もありました。

[93] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/18 (火) 06:55 ID:mjCp8EC. No.142855

よしみ、もっとこの種の話を聞きたいです。もっと、もっと。

民俗学の性風俗研究家が読めば、ヨダレが垂れそうなおいしい話の宝庫です。

下半身にまつわるその地方の村の男と女の裏面史・・
ここにはその地に生きた人々の本音と実相がぎっしり詰まっております。

何もしなければ風化して、歴史の塵と化して、消えて行き
永遠に日の目を見ることはありません。

よしみの才幹豊かな筆力で、記録として、
昭和平成令和の人々の性に突き動かされた悲喜劇を、
言葉として定着しておくことは、いわば貴重な意義のある文化的営為、貢献だと珍太には思われますのです。

民俗学者柳田國男は岩手県遠野地方に伝わる古い民話・伝承を収集して
名著「遠野物語」を書きました。三島由紀夫はそれを絶賛しました。

よしみの「遠野物語」を書いてくださいな。

書いて書いて書きまくってくださいな・・

（珍太はそれを読みながら、千摺りをかいてかいて牡蠣まくります）

[94] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/20 (木) 05:38 ID:Ra4FMzz. No.142876

（５９）番の投稿で。ｍ君の話は切れていました。
その続きです。

１０年前の話に戻ります。
２日後にメールが来ました。
ｍ君に指導した翌日、彼女と会い彼女と上手くホテルに誘導出来たとメールをしてきました。
予定通りに「ス健太ホテル」に入ったそうです。
２回して次にデートも約束できたと喜んだ内容でした。
ただオメコがよしみさんと違い、中がツルンルルンとしていた。
よしみさんのオメコの感触が忘れられなくなったと言いました。
私は「回数をこなせば、中の構造も良くなるでしょうから、２人で愛し合って下さい」
と言って祝福して上げました。

この言葉で何回かは、ｍ君は私と会ってしてくれるのを確信しました。

２週間後ｍ君から、彼女と３回デートしました。
少し２回はドライブして直ぐにホテルに入りました。
１回は昨日仕事帰りに会いました、即ホテルです。
彼女は自ら進んでセックスをしたがってような感じです。
奥さんの指導のおかげです、感謝しています。

ｍ君とは、それから月に１回〜２回、続けて５回会いました。
夫には内緒が３回、公認が２回です。

一昼夜の８回（実際は９回ですが言えません）したことに嫉妬してる、夫を刺激したくない為です。
ｍ君は会うたびに、３回出してくれました。

ｍ君は「彼女が一緒になって欲しいと言う」と嬉しそうでした。

６回目も誘われましたが、これ以上は不味いと。
「生理が来ない」と言いうと、諦めてくれました。

７ヶ月後には彼女と結婚することになり目出度しでした。
早い結婚です、２３歳なりたての、彼女も２３歳だから仕方がなかったのでしょう、
彼女が焦ってた様でしたから。
結婚して半年後、子供が出来るとメールでした。
そしてもう一度だけ会って欲しいと言います。

その日は有給を取って一日時間を作りました。
朝出勤時間に出ます。
８時からホテルに入り、１７時にホテルを出る予定でしたが、
彼はもう少しと言い、２０時になってしまました。
安定期になるまで、セックスは出来ないと、随分溜まっていました。

お互いに残業と言いました。
ｍ君は。彼女（その時は奥さん）の両親は離婚していると言いました。
一つ下の妹は、大学４年で下宿生活とか。
私は直ぐに不純な方に神経が行きます。
夫が私の母と関係したことを思い出します。
母の場合は夫が居るのに。
私「ウフッ、お義母さん奇麗な方なの」
ｍ君「妻と似てます」
私「なら奇麗で可愛いのね、チンボが疼くからってお義母さんに色目を使っちゃダメよ」
ｍ君「そんなことはしませんよ、奥さんとお母さんごっこで十分ですよ」と言います。
私「お義母さん、独身なのでしょう、お幾つかしら」
ｍ君「確か〜・・４８歳・・４９かな」と言いました。
私「親御さんより５歳近く上ね、うふっ、お義母さん、まだまだお若い・・」と言います。
ｍ君「一応独身だから身綺麗にしています、一瞬妻と見間違えることがある」と言う。
私「まだまだ女だから、中から淫液が溢れて困っているのでしょう、可愛そうに」
と含み笑いし「ｍ君が抱きついただけでほとばしって、流れ出るかも。。」
ｍ君「そんなことしたら、即離婚されますよ」
私「お義母さんは言ったらでしょ、ハハハアッ」と笑い飛ばしました。
私「お義母さんの箪笥覗いて見たら、大人のおもちゃが、ザックザックと出れ来たりして。

ｍ君の後ろから抱かれ突き上げられ、バイブでお豆を刺激します。
乳首にも当てます。
義母の話をするとチンボの硬さがまします。
私「奥さんが妊娠中浮気するより、お義母さんとオメコするほうが、好いかも〜オオオッ
と腰をグラインドさせます。
ｍ君「そんな〜ばれたらーー」

私は面白半分に「それなら、もう一案・・ウフフッ・・本当のお母さんにお願いして見たら〜」
ｍ君「絶対に無理ーー」
私「女は子宮で物を考え、男は頭で物を考えると言うわよ〜アアアッ〜好いわ
もっと強く突き上げて〜」 と私自身の方が興奮していました。
卑猥な抜き差しの音が隠微に響き、パンパンバンバンと 激しく打ち立てる音が
頭を真っ白になり、無意識に「もっともっと快楽が欲しい、もっともっと未知の快楽が欲しい〜
ｍ君突き殺して〜〜お願い〜〜殺して〜〜」と悶え苦しむような有様だったと、
ｍ君が終わった後呆れてていました。

[95] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/20 (木) 10:27 ID:qAuew7Ks No.142877

女は存在、男は現象・・

[96] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/21 (金) 06:52 ID:AsFJLDO. No.142883

福岡で、49歳男性 「75歳女性」を連れ込み『性的暴行』逮捕
とは数日前に想像しがたいニュースがありました。ウフッ、

-----------------------

その３カ月後ｍ君からメールです。
「よしみさんの言う通りにしてみました。お義母さんの家に行って告白しました。
呆気ないほどの完落ちの義母でした、これで浮気しなくて済みます」と。
私は「お義母さんの体はどうでしたか」と聞き返しました。
ｍ君は「良かったです、妻より数倍気持ちが良かった 」と言います。

私「何と言ってせまったの」と聞きました。
話の内容を要約すると、次のような感じでした。
----
ｍ君の言うことには「よしみさんを知って、女はスケベだと思って接しました。
休日出勤の代休を取朝８時過ぎに義母の家に行きました、妻は仕事で会社でした。
義母に何か役に立つことはありませんか、男手がないから何かと不自由でしょうと言った。
義父母は離婚して１年ぐらいです、義父の浮気が原因なので家屋敷は義母が権利で住んでいます。
家の周りの不要物の重いものの片付けをした、義母も一緒に。
１０月になったばかしで少し動くと汗が噴出してきます。
義母はシャワーを進めます。
義母の薄いＴシャツが汗で体にへばり付き、顔から乳房に掛けてがエロっぽく感じ、
シャワー中にチンボが硬くなった。

義父が残していった、新品の下着を着せられた。

薄い地のズボンも借りました。
興奮したチンボは収まりませんだ。
仕方がへっぴり腰で歩きます。
義母は冷たいジュース「つぶらなカボス」を運んで来ます。
ズボンの股間が膨らんでいるのを感じ、見ぬふりをしました。
義母は私もシャワーしてきますと風呂に行った。
私は義母の裸体を想像して、よしみさんを思い出しチンボが一気に硬直を増し焦った。

義母は暑いと言っても１０月なのに、薄いブラウスに黒いブラが透けます。
スカートも夏の薄いフレアースカートのいで立ちでした。
義母は久しぶりに若い子と一緒で気が晴れ晴れし、離婚のうつ病が治った見たいと言い、
つぶらなカボスを飲み「美味しいわ」と言った仕草が色っぽく、見惚れてしまい。
思わず「お義母さんは綺麗ですね、千沙（妻の名前）より綺麗です」と言っていた。
義母は頬を少し赤らめ睨んだ。
少し収まり掛けたチンボが又硬さを取り戻した。
「お義母さん今まで一緒に居た、お父さんが居なくて寂しくないですか」と聴いた。
義母は黙って何も答えません。
僕はここで思い切って言った「私は千沙と一緒に居ても寂しいから、
お義母さんはどうなんかなと思って悪いことを言いました。」
続けます。

「男の生理現象が辛いです、神は罪な生き物を作りましたね。」と言った。
義母はハットし僕を見つめます。
ここまで来たら話を続けます。
「これ以上空白が続けば浮気しそうで怖いです。会社の女性に誘われていて、
ふら付いている自分が怖いと」言い義母の目に目を合わせました。

義母は「そんな言いよる女性が居るの」と聴きます。
「はい、23歳の独身の人と、42歳の既婚者の人がいます」と言いました。
いぼ「そんな〜、貴男の子供を居るんだから、千沙を裏切るような・・・
その方が本気になったらどうなさるの？」ときつく咎めました。
「大丈夫です、過ちを犯しても一度きりにしますから、それに誘いには乗らないようにします」と言う
義母は「どうしましょう、貴男がそんな・・危ないわ‥
千沙も選ぶ相手を間違えたんじゃないのかしら 、心配」と言います 。
僕は言う「お義母さんを心配をさせないように・・・セクハラに言い方になるかも知れませんが、
自分の手で処理します・・・お義母さん・・を想像して」と言った。
そして小学生の学芸会のように規律して頭を下げました、股間が膨らんでるのを見せるために。
ブカブカの夏のズボンだから、前に突き出て居るのがはっきり見えたでしょう。
義母は「そんな〜〜親を揶揄うものではありませんわよ」と言い、スカートを摘まんでも落ち上げ
フワフワと空気を入れるように揺らした。
義母はあそこが感じてきて熱くなり蒸れてきたので、新鮮な空気を入れたと感じた。

[97] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/23 (日) 08:16 ID:0pfNNM/k No.142897

ｍ君の告白の続き

少し話題を変え「お義母さんは一人で退屈だと思い、DVDを持って来ました」と
氷の微笑と言うサスペンスドラマを渡した。
義母は「怖い内容なの」と言う、内容は全然しらないらしい。
僕は怖い内容です、又見てください、今見たかったら一緒にますが」と言う。
義母は「２人で見たほうが楽しいか、ハハッハッ〜」と笑う。
僕はデッキに入れに立った。
股間は前に突き出たままで。
操作するときは横向きで勃起が見えるようにした。
否応にも前の膨らみが見えた筈です。

戻って義母の向かいから横に座った、ズボンの膨らみを大きく見せるため、
椅子に浅く腰を掛けた。
接した義母の体が柔らかく感じ心地よく感じ気持が高ぶた。
義母は「少し離れて座って暑いから」と言った。
僕は少しだけ離れた、時折体が擦れ合う程度に。
ズボンの膨らみに時折視線が有った。

DVDを再生させます。

刑事ニックは、元ロックスターの殺人事件の捜査に乗り出す。
痕跡から、主人公の作家キャサリンが怪しい。
尋問で彼女が下着を着けていない場面がモザイクされていた。
義母は大胆な映画ねと言った。
刑事と彼女とのベットシーンは、成人映画でないのに激しい摸写だった。
義母は「普通の映画でこんなことを、子供の教育に悪いわね」と、
目線が浮ついて落ち着きがなく宙を彷徨っていた。

普段なら僕も気まずくって直ぐに止めたでしょうが、
その時は義母としたい一心で、拒否されないようにと試案をあれこれ考えていた。

このチャンスを逃したら２度とチャンスが来ないと、腰を浮かし座りなおす振りをし、
体を密着させた。
義母は黙って画面を見ていた。
僕は左手を義母の方に回した、義母はビックとし体を反射的に逃げる仕草をします。
直前までは「お義母さん、奇麗です、僕は夢中になっています」とか言うつもりでしたが。
面倒は止めて、「お義母さん・・お義母さんとセックスしたい、溜まっていて辛抱できまん。」
と言っていた。
義母は「駄目娘に顔向け出来ないわ」と弱弱しく拒否の言葉。
「僕はこのままだと、浮気してしまうかも、妻の寝てる横で自慰で扱くのも・・」と言う。
義母は浮気と言う言葉に体を硬くした。

義母動画で気が浮ついて神経が麻痺気味だったのだろう。
「そんな〜浮気だなんて・・駄目ですよ。・・・手でだったら・・私が・・冗談冗談」
と慌てて打ち消した。
僕「手でしていただけるのなら、ふしだらな関係でもないから、罪悪感なしでお願い出来ます」
と肩に回した手を乳首をそっと摩った。

義母「お願い止めて娘を裏切ることなんて出来ないわ」と小さく言った。
僕はそうですねと言い、立ち上がりズボンを脱ぎパンツを下げた。
興奮しきったチンボは天を向き脈を打っていた。
「お義母さんお願いします。」と浅く腰を掛け触りやすくした。
義母は「こんな事はしたくないのですが、仕方が無いですね」と真っ赤な顔をして
チンボを左手でそっと包んだ。
「大きいわね・・夫のより大っきい、硬たくて立派」とため息を付きそっと上下に扱いた。
僕は「お義母さんが素敵だから、チンボが勝手に反応してしまうのです」と言った。
義母はチンボをそっと舌で舐めた。「娘が羨ましい」と微かに聞こえた。

「お義母さん気持ええーーーお義母さんを初めて見たときから・・したかった・・
あきみ（妻の名前）より奇麗で魅力的で、何度お義母さんを思って、オナニーをしたか、
数え切れません」と義母の頭を抑え抱きかかえた。

[98] Re: 夫の希望通りに　 よしみ ：2024/06/25 (火) 06:29 ID:BJMcNXSA No.142911

ｍ君の話は続きました。
おそらく過大に言ってるでしょうが。

義母は「夫のものを舐めた事が無かったの・・夫は・・ウフッ、自信の持ち物に
自信がなかったのか、余り目前で晒すことが少なかったの・・それにね、
夫は潔癖症であそこはバイ菌が一杯だから汚いと、舐めてくれることが無かったわ」
と言う。そしてエッチな本で舐められて悶えるシーンがあるから、一度誰かに
舐めて欲しいと考えることが多かったわ。とも言った。
そして「男の人の物も舐めたいと思って居たの」と言う。
僕は「男の物てなに」と聞いた。義母は「ペニス・・」と一言。
僕は「ペニスって、この地方の言葉で言ってくれなければ・・あまりピンと来ないな」
と誘った、義母は「恥ずかしいわ・・娘婿に・・チンチンです」言う。
僕は「チンチンなんて標準語でしょ、この地方の言葉で言ってと命令調に言った。
義母「筈かしい・・チ・ン・・ボ・・一度は舐めたいと思っていたの」

僕「お義母さん気持良いです、もっと嫌らしく舐めて下さい」
義母「チンボから出る液が。。甘くて美味しい・アアアッ〜グファーー感じるーー」
義母とよしみさんがダブってきた。
お義母さん乳首を弄わしてくださいとお願いした。
返事が無く喘ぎ声が出たから、肯定だと思い
ブラウスのボタンを外しブラの間から乳首を弄った。
義母の喘ぎ声が淫靡に体を捩っらしてチンボを扱く手が怪しくくねらした。
後は快楽の世界を彷徨して、逝くときよしみと叫んだ。

[99] Re: 夫の希望通りに　 珍太 ：2024/06/25 (火) 08:35 ID:PS88.4WU No.142912

貧しい性生活の義母に、よしみ仕込のチンポが迫る。
長らく孤閨をかこっていた義母のオメコに、
硬くて若い精液満タンのチンポが、メリメリメリと
侵入して、義母を淫らにする・・

[100] Re: 夫の希望通りに　 りょう ：2024/07/01 (月) 09:04 ID:l2t70ubk No.142956

よしみさん
お待ちしております、体調でも崩されたのですか？