高級娼婦になった妻

[1] スレッドオーナー： ：2014/02/26 (水) 04:44 ID:xu8Go7Qk No.9688

妻、京子、35歳です。私は、震災前までデイトレーダー気取りで、自営業をやりながら、
株で本業の数倍も稼ぎ、やりたい放題でしたが、震災を境に、株で大損して1500万の借金を抱えることになりました。
離婚も考えましたが、何とか両親と兄弟からお金をかき集めて、
銀行系ローンと消費者金融からあわせて600万、親族に900万を借りました。

妻も「私も株では沢山いい思いをさせてもらったから。。。売れるものは売るし、私も働くから
　はやくお金返そうね。」
と、離婚もせず、仕事を見つけるといいました。
しばらくは夜の間ずっと、妻はネットで仕事を探していました。
たまにPCの履歴を見ると、「風俗」「デリヘル」「稼ぎ方」「危険」「病気」というような
検索履歴があり、私は胸が張り裂ける思いとは裏腹に、ペニスを勃起させました。
まさか、真面目な京子が、風俗で働くわけはないだろう。と思っていました。
私は、様々なAVを見ることが趣味で、寝取られ系の動画を見ることも好きでした。
だが、実際、妻が寝取られるかもしれない！しかも、自分の借金のために！と思うと、
大変複雑な気持ちになりましたが、借金のどん底で苦しんでいるのにもかかわらず、
妻のこのような検索履歴を見て興奮し、期待していたのです。

その３日後に、会社から車で帰宅している道中、妻から「今、どこにいる？」とメールが来ました。
「もうすぐ、○○の辺だよ。あと２０分ぐらいで帰るよ」と返信すると、
妻「ちょうどよかった、今駅にいるんだ、こっちこれる？」と返信があり、
妻を駅まで迎えに行きました。

車に乗り込んだ妻は、いつもと違う顔で、「はぁ〜、疲れた。」

私「どうした？どこかいってきたの？」
と聞くと、

妻：「いってきたもなにも、、、、ねぇ、言ってもいい？怒らないで聞いてくれる？ねぇ、あなた？デリヘルっていったことある？正直に言ってみて！」
と言われました。
私は、その言葉だけで、ピンときました。
ああ、きたな、妻はデリヘルで本気で働こうと迷っているんだな

私は、結婚した後もデリヘルは利用していましたが、
私：「独身時代にデリヘルで割り切った遊びをしたことがある」
と言いました。

妻：「もー、男の人って、結局そうよねー。出したいともう我慢できないんでしょ？ねぇ、今から話すこと、怒らないで聞いてね。実は、今日面接にいってきたの。。。ほら、駅のスタバで！」と話を始めました。
私は、その瞬間、心臓が高鳴り、自分のペニスが熱くなりました。

妻：「スタバで、棚橋という人に会って、風俗経験の有り無しを聞かれ、いつから働けるのか？とか、結婚しているのかとか聞かれたの。え？まだ今日は面接でお話だけを聞こうと思っていたので決めていません。。。と答えたら、今日から働いてみよう。大丈夫だよ、京子さんなら、お客さんの人気すぐに出るし、稼ぎたいなら１日も無駄にしないほうがいいです。と言われたの」

[2] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 04:44 ID:xu8Go7Qk No.9689

妻：「え？っとびっくりしてたら、刺青チェックしたいから、確認させて！と言われて。。。
　　　なんかそのままラブホテルに連れて行かれちゃったの。。。ほんと、ごめんね！」

私：「うん、ごめん、興奮してきちゃった！」と運転しながら妻の手を握りチンポを触らせました。

妻：「え？なんで？どうして？なんでそうなるの？」とびっくりしながら、
、私のチンポをやさしく触りはじめました。

私、「そうなんだろ？今日、そういうことなんだろ？」と聞くと

妻「そうなの。。。だから、許してくれる？お金のためだから」と言いました。

私「お仕事したの？」と聞くと、

妻「したわ、おじさんの相手したわ」

私「本当に？今日？さっきまで？」

妻「そうよ、さっきまでお仕事してきたの。」

私「え？なに？ヘルス？」

妻「人妻専門のデリヘルなのよ」

妻「びっくりでしょ、自分の奥さんが風俗で働いてきたなんて言われて。でね、ホテルで、棚橋さんに写真撮られて、マニュアル見せられたの、そして、一通り流れを教えられたわ。本当に、緊張したわ。棚橋さんのチンポもフェラさせられたし。でも、いかなかったけどね。本当は口の中でお客さんにいってもらって！って教わったの。」

私「え？何？その棚橋って男のしゃぶったの？」

妻「そうよ、だから言ってるでしょ。それにさっきも言ったけど、今日お仕事しちゃったの」

私「うん。。。」

[3] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 04:45 ID:xu8Go7Qk No.9690

妻「お客さんは、５３歳って言ってた。髪の毛が薄いおじさんだったの。ホテルの部屋に入ってすぐ、今日が初めてです。京子ですと言ったら、聞いてるよ。新人が入ったって聞いたから京子さんを指名したんだよ。綺麗だねー、ホント綺麗。その服、すごく品があっていいね！ってほめてくれたの。じゃ、始めようか！緊張しなくていいよ！って、抱き寄せられて、いきなりキスされたわ。わかる、いきなり会ったオヤジにキスされたのよ？すごく気持ち悪くて、
嫌だったんだけど、仕事だから！と我慢したの。このまま、私、このオヤジにやられるんだ！と
思いながら、すごく緊張したわ」

妻「テンパってて、あ、シャワーだ！って思い出して、シャワー浴びさせてください！一緒に入るように言われているんです！」と言うと「このままでいいよ、時間もったいないからさ！」と聞いてもらえなかったの。

妻「おじさんね、加齢臭がひどいくて、臭かったの。会った瞬間から臭ったの。なのにね、シャワーも浴びてくれないのよ。ひどいでしょ。おじさんが、ワイシャツ脱いだら、襟元が黄色汚れてて、ゾッとしたわ。いやぁぁって思ったの。おじさんが裸になってベットに行くから、私が突っ立ってると、こっちおいで！って言われたから、ベットにいったの。」

妻「おじさん、すごい綺麗な顔だね。こういうところで働く感じの人じゃない。この黒髪がたまらないよ。って言うの。それで、私の上にまたがってきて、またキスしてきたの。口臭いし、顔から出る脂も、私の顔について、気持ち悪いんだけど、我慢したの。おじさんが興奮してるのわかったから、がんばらなきゃ！ってね。１０分ぐらいずっと、キスされてて、私もお仕事だし、だんだん舌をからめていたのにね、たまに声だしたりね！でも、あ〜、私、とうとう、こういう仕事に手を染めちゃうんだ！とかOL時代の部長とHしたら、こんな感じだなーとか、最初は冷静だったの。そのうち、服を全部脱がされて、胸大きいね、形も綺麗だし、Cカップぐらいあるでしょ！とか言われながら、乳首すごく舐められちゃって・・・緊張してるから、逆に敏感になっちゃって、すこし感じたの」

私は運転しながら、聞いていましたが、あまりの内容に、路肩に車を停めて、妻の話を聞きました。
妻は、私のちんぽを手コキしながら、
妻「もう、あなたすごく興奮しちゃってるのね、もう！」

妻「おじさん、ずっとキスしながら、乳首をつねるの、それにキスマークつけないで！って言っているのに、絶対キスマークがついちゃうくらい、胸を吸うのよ。ほら」
と妻は、私に胸を見せました。そこには、十数個の内出血した後がありました。
もう、私のチンポは、ギンギンになり、我慢汁がしたたり落ちていました。

[4] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 04:46 ID:xu8Go7Qk No.9691

京子「おじさん、キス魔で、ずっとキスするのよ。それでね、口開けてごらんって、言われて、口をあけたら、おじさんが口に溜めた唾液を、
　　私の口に落としてくるの！きゃああああって思ったけど、もう、そのときは、どうにでもなれ！って受け止めたわ。そのあたりから、完全に私、吹っ切れちゃって、おじさんが、乳首なめてるときに、
　　おじさんの頭の臭いが、鼻につくんだけど、もうかぎまくっているうちに、
慣れてきちゃって、はぁ、くさい、こんな臭いオジサンに乳首すごく舐められちゃってる。私、エロいな。。。って思い始めちゃって。

京子「おじさん、何回も口開けてごらんっていうのよ。口を開けて、おじさんの唾液を受け止めるタイミングで、オマンコに指いれたり、クリトリスを触るの。」
京子「だから、そのうち、自分から口を開けて、おじさんの唾液を飲み始めちゃったら、「最初は、あんなに緊張していたのに、初めて会った男の唾飲んで興奮するなんて、本当にいやらしい女だな！」って言うのよ、そして、おまんこ掻き回した指を私の口の中に入れて、舐めさせるの。
だんだん、脳みそがおかしくなってきちゃって、おじさんがオマンコ舐め始めたら、
おしっこが漏れそうになる感覚がしたから、
「すいません、トイレにいかせてください」って　お願いしたんだけど、
おまんこ舐めるのやめてくれないし、両足を強く押さえつけられて、動けないの。
おまんこを舐められ続けているうちに、なんか漏らしているような感覚があって、
思わず、お尻をひいちゃったのね、そしたら、
おじさんがまたキスをしてきたの。そしたら、生暖かいのが口移しされてきたの。
わたし、その時、おかしくなってるから、おじさんの舌を吸いながら全部飲んじゃったの。
そしたら、おじさん「すごいね、ずっとおしっこ漏らしてたんだよ。チョロチョロと２分以上ずっと漏らしていたよ。全部飲みきれなかったら、君にもあげたんだよ」っていじわるでしょ！

おじさんね、ひどいのよ。おじさんのアゴについたおしっこも舐めとれって命令してきて、
必死で舐めとったの。私、完全に言いなり状態になってて、自分でもわけわかんなくて、
チンポを顔に近づけられてたら、ツーンって鼻につく、チンポ独特のくさい臭いがしているのに、
それに興奮しちゃって、我慢汁でちんぽベタベタなんだけど、本能で舐めたいって思ったの。
臭いのよ。おじさんのチンポ。だけど、もう、興奮して、我慢汁じゃなくて、精子が飲みたいって本気で思いながら、フェラしたのよ。
そのうち、私の顔を抑えてちんぽを喉の置くまでいれるのよ。すごく苦しいのに、
私、感じちゃって、声出しながら、すごく興奮しちゃったの。精子飲みたい！って
ずっと思いながら一生懸命なめたの。

[5] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 04:46 ID:xu8Go7Qk No.9692

おじさんが、精子飲めるか？というから、うなづくと、おじさんのチンポがさらに硬くなって
私も、精子飲んじゃう！って思いながら、フェラし続けて、おじさんが、私の顔をまた
抑え込んで、口の中に出されたの。温かくて舌で精子を受け止めた瞬間、あの精子の味と精子の臭いで、臭いのに私すごく興奮しちゃって、
おじさん、まだ飲むなよ。口を開けてみろ！っていうから、あーんってしたの。

おじさんが、私の口に指を突っ込んできて、いいか、これからずっと精子のみ続けるんだぞ
っていうから、うんってうなづいて、精子飲んだわ。すごく不味いんだけど、興奮しちゃうの。
すぐに、おじさんが私にまたキスしてきて、クリトリスを指ですごくいじってきたのね。
私、キスされながら、また、おじさんの唾液も飲みたくなってきて、口をあーんって開けちゃったの。
そしたら、おじさん「客の精子飲んで興奮するなんて、本当に淫乱だな！」って言うのよ。
もう淫乱でも何でもいいから、もっとして！って思って、おじさんにすごく抱きついて、あなたにもしないような濃厚なキスをずっとしたのよ。
キスしてたら、おじさんのチンポがまた固くなってきて、私、おじさんに入れて欲しくなってきて、
自分でチンポをおまんこに擦り付けて、入れようとしたら、
おじさんにとめられて、チンポでオマンコをいっぱい擦られて、そのチンポを私の口に近づけて、舐めさせるの。
そして、オマンコにチンポ入れてもらったの！もう、入れた瞬間にいっちゃうぐらい気持ちよくて、
それなのに、おじさん、またチンポを抜いて、私に舐めさせるの。自分のおまんこの味、すごく味わったわ。もう、顔中、いやらしい匂いになって、すごく感じちゃったの。
自分でも、びっくりしたわ。普段なら、絶対に話もしない、おじさんのチンポなめて、
精子飲んで、やられたのよ！

しかも、やられたのに感じたの！
私、迎えの車の中で、ぼーっとしちゃって、

「最初だから緊張したでしょ？でもすごいですよ。あのお客さんが３時間も延長するなんて、、京子さんのこと相当気に入ったみたいですよ。たぶん、明日も指名入りますから、お願いしますね！」ってボーイさんにいわれたの。

[6] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 04:57 ID:xu8Go7Qk No.9693

帰り際シャワー浴びたんだけど、お化粧とれちゃうから、顔は洗えなかったのね。

だから、まだおじさんの臭いが顔に残っていて、今も臭いするのよ。

と妻が言うので、妻の顔に、鼻を近づけると、男の臭いがしました。
仕事とはいえ、実際に見ず知らずのオヤジに抱かれまくった妻を
実感し、とても興奮し、そのまま妻の顔を強引にチンポに近づけて無理やりフェラをさせました。

私「おまえ、男の臭いすごくするよ。この口で、精子たくさん受け止めたんだな」

京子「ごめんなさい。そうよ。たくさん飲まされたわ。おじさんの臭いチンポも沢山なめたのよ。
　　でも、あなただって興奮してるじゃない。だから明日もお仕事にいっていい？今日、おこづかいも　もらったから、たった１日で８万も稼いだのよ。すごいでしょ！」

私「そいつはすごいな。お前、高級娼婦だな。この口とおまんこで、沢山稼げるかもしれないな」

そう言って、オヤジの臭いがする妻の口の中に、精子を放出しました。
私「おい、すぐ精子飲むなよ、見せてごらん、そうやってオヤジにも口の中に出させて飲まされたんだな。」そういうと、妻はうなづきながら精子を飲み干しました。

妻「そうよ、会ったばかりの臭いおじさんの精子を飲んだのよ、知らないおじさんの精子飲むような女嫌いになった？」

私「昨日より、もっと大好きになったよ」

[7] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 08:31 ID:xu8Go7Qk No.9694

私「無理しなくてもいいから、嫌になったらやめるんだぞ！」
妻「うん、でもね、私さぁ、昔から人に見られたいって欲求が強くて、海とかプールで
　　よくビキニ着てたでしょ？あれね、おじさん達のエロい視線が突き刺さるでしょ、、
　　たまらなかったの。その時のおじさん達の顔をお客さんがするのよ。やらしいわ。
　　今日のお客さんが、私を初めて見たときの顔、すごくニヤニヤしてて、ゾクっと
　　したもの」

私「初めて会ったオヤジにやられるって、どんな感じだった？」
妻「お仕事だからね。お金のためにやっているという意識があるから、サービスしなきゃって、
　　一生懸命だったのよ。だから、おじさんに好き放題されちゃったわけだけど、おじさんが
　　そうしたいなら、私も付き合おうって思ったのね！だって、その方がお互い楽しいでしょ？
　　今思い返すと、ウエェェってことばかりなんだけど、仕事として割り切ってるときは、おじさんの唾液とか、途中から平気になってて、自分でも怖かったわ。
妻「ねぇ、あなた私の、今日おじさんと沢山キスして、唾液も飲んで、臭いチンポしゃぶって、臭い精子飲んだり全部したのよ？これからも愛せる？」

私「もー、さっきも答えたじゃん、もちろんだよ、こっちおいで、口開けてごらん？」
妻「やだー、本気で聞いているのよ。もう、あなたエロエロじゃない！あなたまで、そんなことしないで！やめてってば！」
妻「あなた、やめて・・・」
私「ほら、口開けてごらん」　妻は観念したみたいで、口を開けて私の唾液を受け止めました。

私「そうだ、いいぞ。これからは、そうやって、いろんなおじさんの唾液も精子も飲むんだぞ、
　　だいたい風俗嬢ってのは、客を選べないんだからな。どんな気持ち悪いオヤジのちんぽも
　　舐めなきゃいけないんだぞ。お前の嫌いなデブで、キョドッタしゃべり方するオタクとかの
　　ちんぽも、舐めれるようになれなきゃ、いけないんだぞ」
妻「いやぁ、そんなこと言わないで」
私「あと、店経由以外では、絶対に客と会うなよ。店が守ってくれているものは、以外にでかいからな。」

[8] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 08:32 ID:xu8Go7Qk No.9695

そして、次の日の朝、出勤する際に、「京子、しっかり仕事してくるんだぞ。今日から、男のチンポを気持ちよくさせるのが、お前の仕事なんだからな。客が興奮すれば、お前の稼ぎも増えるからな。頼むよ」と言い会社に向かいました。


お昼前に妻からメールが来ました。

妻「いきなり１０時から指名が入って、仕事しました。髪の毛に精子がついて、くさいよう（笑）

私「ちゃんと仕事したんだな、えらいぞ。髪の毛まで、精子飛ばすなんて、京子　客を興奮させすぎだろ？」

妻「だって、大学生だったんだよ。１５歳も年下よ。おじさんじゃなくて、萎えたけど・・・」

その後も、数件メールが来ていました。。

妻「おじさんの相手しちゃった♪　あなたというとおりに、精子たくさん飲んだわよ！」

妻「やばい、おじさん２連チャン！うれしいぃぃ、ずっとおまんこ舐められ続けて、溶けた」

妻「これから、帰ります。また帰ってからね！」

私は早く帰りたかったのですが、忙しくて帰宅したのは、２３時頃でした。

帰ると妻は、ビールを飲みながらネットをしていました。

妻「あなた今日ね、お客さんからネットでオナニーを見せるサイト教えてもらったの？１日に数万になることもあるんですって！すごくない？」

私「チャットのこと？そんなの昔からあるぜ」

妻「これ、やってみてもいい？」

私「顔は出しちゃ駄目だよ。顔出しちゃうと、映像をコピーされちゃうからね」

妻「へー、そういうこともあるんだ。ねーねー、見てよ。こんなに女の子いるわよ、すごいよね！でも、これだと、おまんこ舐めてもらえないよねー、自分でオナニーするばっかりだし！」

私「そうだな、しかし、お前、やる気満々だな。そういうお前、大好きだよ」
そういって、妻にキスをしました。
私「今日、どうだったんだ？」
私は、妻の乳首をさわりながら、聞きました。

妻「えー。メールしてたじゃん。聞きたいの？」

[9] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 08:54 ID:xu8Go7Qk No.9696

私は、興奮のあまり、妻の下着を剥ぎ取り、いきなり挿入しました。
妻「もおおお、だめだよーー、こらぁ、
と強気に出ていましたが、

私「ほら口開けてごらん！これされたいんでしょ？」というと、トロンとした目になり、
私の唾液を欲しがりました。

妻「もう、そういうのずるいよ。わかったわ、話すから、もっとキスして！ねえ、
　あなたぁ、今日ね、２０歳の子が来たのよ。正直、まじかよ！って思ったの。
　やせてて、ガリガリでさぁ、なんか萎えちゃったんだけど、京子さん、綺麗です！
　すごいです！って、もうガッツかれちゃってね、私もやらしい姉さん、演じたくなって、
　もぉ、若いのに、何でこんなとこ来てるの？駄目でしょ？彼女とかいないの？って聞くと、
　いないみたいなのね。だから、もうしょうがないなぁ、今日だけだよ、って、私から
　キスしてあげたの。まだ若くて、ひげが濃くないから、唇がすべすべで、キスは以外と
　よかったわよ。もう、その子の舌とか、沢山吸ってあげて、私から、口開けてごらん♪
　って言っちゃったわよ。その子ね、私の唾液を受け止めるときに、すごく興奮して、ングングって、　唾液飲むのよ。かわいいじゃない。口開けた続けたまま、もっと下さい！もっとｌください！って
　言うの、私も調子に乗っちゃって、もっと違うの舐めたいでしょ？って
　その子の顔にまたがってあげたの。もう、ハフハフいいながら、苦しそうにおまんこ舐めるのよ。
　だんだん、私が感じる場所がわかってきたみたいで、ずっとそこを責められたら、おしっこ
　出そうになったのね、私、悪い女だから、そのままおしっこしちゃったの、
　そしたら、すごい感じた声出しながらングング、その子、私のおしっこ飲んだわよ。もう、耳まで
　私のおしっこまみれなんだけどね♪それで、ご褒美にフェラしてあげたらね、
　もう、３０秒ぐらいで、いきます！っていうから、びっくりして、口を離したら、
　すごい勢いで、精子が飛んで、髪の毛についちゃったの。こらあぁ、って怒ってあげたわ。
　たけどね、いったばかりなのに、ちんぽが勃起したままだから、面白くて、そのまま手でしてあげたの。
　髪の毛汚した罰として、キスはしてあげない！って言ってあげて、唾液だけ飲ませてあげるだけなんだけど、興奮して、またいっちゃったわ。
　それで、時間がきちゃって、終了よ」

私「おまえ、やりたい放題じゃん！子供には、強気にでるねー」
妻「だって、おじさんじゃないし！髪の毛汚したし！」
　

[10] Re: 高級娼婦になった妻　 ：2014/02/26 (水) 09:13 ID:xu8Go7Qk No.9697

妻「ねえ、話したでしょ！だから、あなたの精子飲ませてよ！おじさんのばっかだから、
　　あなたの精子も欲しいのよ！」
私「お前、前は精子なんて飲まなかったじゃないか？どうした？何でそんなにいやらしい女になったんだ？」

妻「わたし、精子で興奮するようになっちゃったの。。。もう、たまらなく好きなの、興奮するのよ。すごくエロいことしてる気分になるの。」

私「まだ、一人目しか話してないだろ？ほら次のお客さんは？」

妻「もー、いじわるー。二人目のお客さんは、年齢きかなかったけど、昨日のおじさんよりも、
　　もっと上の感じだったのね、そのおじさんね、私のお尻ばかり舐め続けるのよ。」

私「京子、好きだろ？お尻舐められるの」

妻「・・・そうだけどさ、恥ずかしいじゃん、あなたならいいけど、ずっと四つんばいのまま、
　お尻の穴責められつづけたのよ。すごく気持ちよくて、指までいれられちゃって、
　おまんこと、お尻の穴いっぺんに責められながら、クリトリス舐めるのよ。すごい声だしちゃったわ！　おじさん、ほんといいわ。でもね、よつんばいになると、おじさん臭いあれが、におってこないの。だから、ちょっと寂しかったかな。だから、私からキスしてください。。。ってお願いして
　キスしてもらったの！キスされながら、おじさんの臭いを嗅いで、興奮してたわ。」
　
妻「その後は、ずっとフェラしてたの。おじさん、ちんぽ、すごく大きくて、やらしいのよ。
　　顔もタイプじゃないし、性格悪そうな嫌な感じのおじさんのちんぽ、舐めながら興奮してる
　　自分がいるの。はぁ、このチンポの精子飲みたい！って一生懸命、咥えて、いってもらったわ。
　　精子の味って、みんな違うのよ、知ってる？そのおじさんは、私の口に出した後、キス嫌がるの。。。性格わるいーーー。って思ったわ。

[11] Re: 高級娼婦になった妻　 倫太郎◆r9Frls ：2014/02/26 (水) 17:05 ID:xu8Go7Qk No.9698

私「今度さ、本番しても良いタイプのおじさんのときに、ゴムするだろ？その使用済みの
　コンドームを結んで、バレないように持ち帰って来いよ、おれも興奮したいからさ」

妻「あなたったら！どうしてそういういやらしいことだけは、すぐに思いつくの？持ち帰ってきた
　　ゴム何に使うの？」
私「チンポ入れながら、お前の話聞いてるときに、そのコンドームから精子取り出して、
　　お前の口に入れるんだよ」

妻「いやぁぁぁ、絶対無理よ！そんなの無理よ！いやよ！あれは、その瞬間だから
　　飲めるのよ！」

私「いいから、持ち帰ってくるんだよ。そして、ちゃんとおじさんのチンポをおまえの
　おまんこで味わってくるんだよ」

妻「いいの？私、またやられちゃうのよ？」

私「いいんだよ、絶対に嫌いにならないから、ほら口開けてごらん、精子飲ませてあげるから！」

妻「はやく飲ませて！あなたの精子ちょうだい！」

私は、妻の口に、マン汁でどろどろになったチンポを押し込み、口内発射したのです。
妻は、口の中で、精子を転がすように味わいながら、
妻「あなたぁぁ、おいしいわ。ああぁん、あなたとこんなことできてうれしいわ」

私「今度は、おじさんの精子とおれの精子を同時に飲ませてあげるからな！」

妻「わかったは、あなたがそうしたいのなら、わたしがんばるわ」

[12] Re: 高級娼婦になった妻　 轍 ：2014/02/27 (木) 05:36 ID:TyiaU52Y No.9699

私も倫太郎さんと同じように
妻の春を売らせた経験のある男です。

常識では、売春＝イケナイ事　ですが
イケナイ事だけに刺激があり　興奮したことを思い出します。

女性の中には、娼婦願望を持つ女性もいますよね
妻もそんな願望を持つ女の一人でした。

短期間ではありましたが
数多くの男性とＳＥＸしたことは彼女にとって
不幸なことではなく、新たな女に目覚めた時期でした。

是非とも続きをお願いいたします。

[13] Re: 高級娼婦になった妻　 倫太郎◆r9Frls ：2014/02/27 (木) 11:06 ID:3JRT7UsA No.9700

>>轍さん、ありがとうございます。

現在の京子は、2人のおじさんと
定期的に会っています。
本来は、特定の方は嫌なのですが
風俗嬢には、いないタイプと気に入られて
たかだか５〜６時間のデートで、ルイヴィトンのバックが
買える位のお手当てを毎回もらってきています。

たまに、おじさんの知り合いにも、抱かれているみたいです。