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私の愚痴 A

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ

懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。
お暇な時にでも目を通してやって下さい。
よろしくお願いします。


[2] Re: 私の愚痴 A  お願い :2019/08/06 (火) 16:44 ID:8yCQRcp. No.12371
初めてレス入れます。
毎日、更新楽しみに見ています。
出来たら、改行を入れて頂くと読みやすいのですが
無理言ってすみません。


[3] Re: 私の愚痴 A  :2019/08/06 (火) 19:45 ID:LI1kvqyQ No.12373
若菜さんお疲れ様
ヤッター! パート2楽しみに待っています。


[4] Re: 私の愚痴 A  北斗のデリ :2019/08/06 (火) 20:38 ID:Is69kmYA No.12374
新スレも興奮させて下さい!

スレ立て 乙!


[5] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/06 (火) 23:34 ID:toeXZ9ss No.12375
コメント下さった皆様へ

お願いさんへ
私のくだらない投稿を楽しみにして下さってありがとうございます。
改行ですか?
一度トライしてみますね(笑)
コメントありがとうございます。

孝さんへ
お疲れ様です(笑)
パート1に負けない位、くだらない投稿を頑張ります(笑)
いつもコメントありがとうございます。

北斗のデリさんへ
興奮(笑)していただける様に頑張りますね。
コメントありがとうございます。


[6] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/07 (水) 19:32 ID:kbgfB206 No.12376
若菜ちゃんの投稿楽しみにしていた人
やっぱり沢山いたね〜!(笑)良かった!


[7] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/08 (木) 10:33 ID:.8RE6GXI No.12377
コメント下さったぜひぜひさんへ

そうですね、私が想像していたよりも多くの方に目を通してもらっている様で少し驚きました(笑)
暑くて投稿をサボりがちですが...頑張って投稿していきます。
コメントありがとうございます。


[8] Re: 私の愚痴 A  お願い :2019/08/08 (木) 17:30 ID:iSV.CY8o No.12379
こんにちは。
もし、自分のお願いのせいて話が進まないようでしたらごめんなさい。
気にしないで大丈夫なので、今後も投稿してくださいね。
楽しみに、読んでるのでよろしくお願いします。


[9] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/08 (木) 19:55 ID:.8RE6GXI No.12380
コメント下さったお願いさんへ

お願いさんのせいでは無く、ただ私が暑さに負けているだけです...気にしないで下さいね(笑)
夏休みで娘も居るのでなかなか投稿する時間も無くて..
すいません、もう少しお待ち下さい...
コメントありがとうございます。


[10] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/08/09 (金) 12:02 ID:RhT6hAqA No.12381
こんにちは、若菜さん。
タイトルの「私の愚痴」、初めて見たとき
嫌な客や変な客、勘違いする客の事を
吐き出すようにストレートに書いてあると思いました。
でも、レス190超えてたしちょっと興味もって読んでみたら
うれしい意味で予想を覆されました。
書くの大変でしょう。
お盆だし、夏休みいいのではないでしょうか?


[11] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/09 (金) 21:45 ID:Sev7DiNo No.12382
コメント下さったfunさんへ

お客様の我儘はプレイの範囲内であればある程度は聞く様にしていますが、やはりプレイ以外の我儘やあまりにも不潔にされているお客様は何とも言えない気持ちになります。
性格的にあまり攻撃的では無い為なのか、金銭で割り切り時間内はプレイと諦めに似た様な気持ちなのかは自分でもわかりませんが「私の愚痴」と言うタイトルの割には酷い愚痴が出ませんね(笑)タイトルのミスでしょうか(笑)
暑さに負けず投稿を頑張りますので、お暇なお時間がありましたら目を通して下さい。
コメントありがとうございます。


[12] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/10 (土) 01:26 ID:AHB/QcyU No.12383
乳首で逝った余韻が身体を包んでいると「乳首で逝けるなんて凄いね...」と仰いながらP様は固く尖っている乳首を弾きお臍周りに舌を這わせると、全身性感帯になっている私の身体はピクンピクンと反応し軽い喘ぎを上げていました。P様の舌はお臍周りから腰骨に移り、Tバックの紐の様なサイドからレースの布地に沿って内腿を舐め上げると「みゆきさん...凄く濡れてるよ...」と仰いながら私の脚を広げました。Tバックの細い形だけのクロッチは愛液で濡れそぼり、吸収しきれず溢れ出た愛液がアナル、内腿を濡れ光らせていました。
P様はTバックのサイドに指を掛けゆっくりと引き下ろすと縦割れの部分がクロッチを逃すまいと愛液の糸を引き「あ〜凄い...糸引いちゃってる...濡れてるなんてもんじゃないよ...」と羞恥を誘う様に仰いながらTバックを脱がし、私をガーターベルトとストッキング姿にしました。
立て膝をしている脚の間に入ったP様は太い両腕で太腿を押し上げM字に開かせると、縦割れの部分が開き蓋をしていた小陰唇が愛液を絡めながらゆっくり開いていきピンクの内側を曝け出していました。「恥ずかしい...」と縦割れの部分を隠す掌を退かしたP様は顔を近づけ「あ〜、この匂い...」と羞恥を誘う様に仰い「臭いですか...」と伺うと「臭い無いよ...良い匂い(笑)」と指で包皮から剥き出しにしたクリトリスを口に含み尖らせた舌先で転がし始めました。「あ...くぅぅぅ...」クリトリスからの強い快感に唇を噛み身をよじらせるとP様は両腕を伸ばし両乳首を強く捻り、乳首とクリトリスからの快感が混ざり合い震える様な喘ぎ声を上げていました。
両乳首を指で弾きながらP様の舌はクリトリスからアナルを何往復もし、膣口からは愛液が湧き出し続けクリトリスを強く吸われながら私は逝ってしまいました。
快感の余韻で震えている私のサイドにボクサーパンツを脱ぎ寝転がったP様は首下から通した太い腕で肩を抱き、唇を合わせながらロックする様に右脚をを私の右脚に絡め指を膨らんだクリトリスに伸ばし転がし始めました。唇を塞がれ篭った喘ぎ声を上げながら更に口内奥深くに舌をを求める様にP様の首に腕を回し、クリトリスへの刺激を求める様に腰は無意識に上下に動きたいのですが片脚をロックされている為儘ならず、快感と焦れた身体を誤魔化す様にP様の勃起したペニスを扱き身悶える様に身体をくねらせながら私は逝ってしまいました。
膝立ちのまま口元に差し出されたP様のペニスは固く勃起し亀頭からは我慢汁が溢れ裏筋を光らせ、精液が沢山溜まってそうな大きな睾丸はペニスの根元に迫り上がり早く射精し新しい精液を満たしたい様でした。亀頭を口に含み舌で鈴口を刺激し唇でカリ首を包み込むと「気持ち良いよ...」と仰い、仰向けになった脚の間に入った私はペニス、睾丸、アナルを指と舌で刺激し続けるとP様は腕を伸ばして唇を求めるていました。
P様の上で激しく舌を絡ませ合っていると私は抱え込まれ仰向けにされ、覆い被さったP様の勃起したペニスから湧き出でいる我慢汁を内腿に感じた私は徐々に脚を開きP様を迎え入れる準備をしていました。舌を絡ませ合いながらP様は愛液が湧き出ている膣口に照準を合わせる様に器用に腰を動かし、膣口を捉えた生身の亀頭の先端を出し入れし私の反応を見ながら「良い?...」と仰いながら勃起したペニスを膣内に侵入させ、私はペニスの侵入に顎を突き上げ喜びの喘ぎを上げていました。P様はペニスの根元をクリトリスに力強く押し付けるとカリ首は膣壁を削る様に進み、亀頭は子宮口を叩きながら最深部に到達すると私はP様の背を強く抱き締め唇を求めていました。
ガッチリとした体格のP様に覆い被さられ大きな腰が私の股関節を壊す様に激しく撃ち込まれると、私の身体はその激しさにベッドのヘッドボードに頭が当たる程ずり上がって行き、上に逃げる私を逃さない様に太い両腕でロックする様に力強く抱き締めると更に腰を激しく撃ち込み、私は震える様な喘ぎ声を上げながらP様の背を強く抱き締めていました。P様の太い腕は私の左脚を抱え股間を縦に引き裂く程引き上げ激しく腰を撃ち込むと亀頭が突いていた位置が若干変わり、新たなる快感が走り始めた下腹部は更に熱くなり多量の愛液を噴出させながら私は逝ってしまいました。
余韻に震える私を無視する様にP様の腕は右脚も抱え、両脚を抱えられた私は腰を浮かせる様なM字にされていました。奥を突いていた亀頭を膣口近くまでゆっくりと引き抜くと「みゆき...こっち見て...みゆきのおま◯この中に俺のが挿って行くよ...」と仰い、私は頭を上げ下腹部の方を見ると縦割れの部分に亀頭を埋没させた勃起したペニスの竿部分が恥丘に茂る陰毛の向こうに見えていました。
「あぁ...厭らしい...」
「ほらっ...みゆきの厭らしいおま◯こに俺のちん◯が挿って行くよ...」
P様が腹筋を盛り上がらせゆっくりと腰を突くと勃起したペニスが縦割れの部分に根元まで埋没され、まさに今P様のペニスの挿入で快感を得ているのを視覚で確認し、その快感と視覚がリンクし身体が蕩ける様な感覚に陥っていました。何度も出し入れされるP様のペニスの根元には白濁した愛液のリングが幾重にも重なり、ペニスの出し入れを重ねる度にそのリングは帯状に太くなり、その白濁した愛液がP様の陰毛に付着しその部分を妖しく光らせていました。
「見えるか?みゆき...中が熱くなってきたよ...」
「あ〜...凄い...中がヒクヒクしてきた...気持ち良いのか?みゆき...」
亀頭が膣口から抜ける位引いた腰を力強く押し付けなから根元でクリトリスを擦り付ける様に腰を振ると、奥を突いていた亀頭が暴れ出し子宮口を押し込み、私は視覚と下腹部からの快感に震える様な喘ぎ声を上げながらP様の首に両腕回し唇を求めていました。激しく舌を絡ませ合いながらもP様の腰の動きは止まらず、唇を塞がれながら篭った喘ぎ声を漏らしていました。
「みゆき...見てるか?...中が締め付けてるぞ...」
「はぁぁぁ...見てる...P様のが...凄い...くぅぅ...」
お互いが身体と身体の結合部分を見つめながら高め合い、P様は激しくペニスを出し入れし私はそれを喘ぎながら受け止めていました。
「ぁぁぁ...みゆき...逝きそう...良いか...逝って良いか...」
「来て...来て...私も...はぐぅ...逝きそう...あぅぅぅぅ...」
P様の両腕でM字に固定され剥き出しになっている縦割れの部分に激しく腰をぶつけると、膣内のペニスは熱く固くなり射精に向け亀頭が膨らんでいるのがわかりました。
「み、みゆき...中に出したい...良いか、良いか...」
「P様...出して...出して...中に...ぁぁぁ...はぅっ...」
「見ろよ、みゆき...逝くっ...あっ...くっ...ぅぅぅ...」
「あァァァ...いやァァァ...いっ...くぅ...あぅぅぅん...」
P様はペニスの根元ごと膣内に挿入する勢いで腰を押し付けると、膣内の亀頭は大きく膨らみ熱く大量の精液を何度も何度も子宮口に浴びせ、私はその熱さを感じると一瞬硬直させた身体を震わせながら逝ってしまいました。P様が優しく口付けをしペニスを膣内から抜き両脚を解放すると、膣口から精液が流れ落ちアナルを濡らしながらシーツに零れ落ち、口元に差し出されたペニスを口に含み尿道内に残っている精液をお掃除していました。
暫くすると回復したP様にバックから激しく責められ逝かされた後、正常位で激しく責められ2回目の膣内での射精と共に逝ってしまいプレイは終了しました。
P様と〜駅でお別れする時「みゆきさん...また指名するね(笑)」とP様は仰い「はい...お待ちしてます(笑)」と返し、私は自らP様の頬に口付けをし車が見えなくなるまで見送り自宅に戻る為地下鉄に乗り込みました。

[後悔と明日の事]
地下鉄の車内で何故自らP様の頬に口付けしたんだろう...と考えていました。
好みのタイプと言ってもお客様としてなので、P様にお客様以上の特別な感情を持っている訳ではありませんでした。
M様の後だったからかなぁ...と考えるも、もし自ら口付けをした行為でP様がO様、M様の様に勘違いされたら...と考えると、なんて馬鹿なことをしたんだ...と後悔していました。
P様はそんな風には考えない...と思うしか無く、自ら種を蒔く愚かな行為を反省しながら自宅に戻りました。
明日の予定を見るとQ様の指名がありメモで確認すると「指名前日は洗わずに...綿のパンティーで...」とあり、P様と膣内射精しているのに良いのかな...と迷いましたが洗わずに行く事にしました。


[13] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/08/10 (土) 09:30 ID:bT9o/z/6 No.12384
私はその愚痴っぽくない「私の愚痴」にすっかり嵌まり込んでいます。

無意識の中少しづつ変わっていくみゆきさん。
それに気づかされてハッとする若菜さん。

そんな若菜さんは、これからみゆきさんの変化を少しづつ受け入れていくのでしょうか?

変わっていって欲しくないと縋るような気持ちと
どこまで変わっていくのか?見てみたい男の好奇心が
私の中で惑乱して、
それが読んでいる時のドキドキ感を高揚させる凄いスパイスになっています。

投稿ありがとうございます。


[14] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/11 (日) 00:15 ID:u2ivw03I No.12385
コメント下さったfunさんへ

funさんが仰っている事と意味が少し違うかも知れませんが、風俗に慣れてきた?のは自分でも実感しています。風俗未経験の私が初めてのお客様とラブホテルへ向かい、プレイをする前の身体が震える程の緊張、後悔等が入り混じった気持ちは今も忘れる事は出来ませんし、その時と比べれば今は...少し慣れました(笑)
まだ最近の事ですが各々のお客様とのプレイを思い出しながら文章を書いていますが、自分では分かりませんがみゆきの微妙な変化が文章に現れているのでしょうか?特に意識して書いている訳では無いので少し驚いてしまいました。今度自分の投稿を読み返してみようと思いますが...ひとスレが長過ぎですね(涙)もう少し短く纏めないといけませんね(笑)
気取った言い方で「風俗嬢のくせに...」と思われる方もお見えになるかも知れませんが、風俗に勤めるにあたって私(若菜)では到底出来ないプレイをする事になるので、みゆきと言う名を借りて普段の私では出来ないプレイをする「別人格になる...」みたいに思っていましたが...実際は...良く分かりません(笑)
みゆきになっているのかいないのか...私(若菜)のままなのか...ただ現実から逃げてるだけですよね...
すいません...訳の分からない事を書いてしまって...お気を悪くなさらないで下さいね。これが本当の「私の愚痴」ですね(笑)お誉めいただいてテンパってしまいました(笑)
頑張って投稿しますのでお暇な時にでも目を通して下さい。コメントありがとうございます。


[15] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/12 (月) 13:28 ID:hBhTIsgo No.12387
今週は夏休みですか?

[16] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/12 (月) 22:46 ID:vsITpDpc No.12388
コメント下さったぜひぜひさんへ

夏休みと言う訳では無いのですが...
主人、娘も居てスマホ等をあまり持てませんし、それより何より暑くって...
気にしては居るのですが暑さで元々おかしな文章が更におかしな文章になりそうで(笑)
すいません、頑張って投稿しますので、少しお待ちいただけると助かります...
いつもコメントありがとうございます。


[17] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/13 (火) 21:42 ID:7ygId0T6 No.12389
ごめんね!急がせてる訳じゃないから!
ファンとして気になるのかな?
マイペースで!(笑)


[18] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/13 (火) 23:48 ID:0Qp89PCc No.12390
コメント下さったぜひぜひさんへ

Aを立ててからこの有様ですから...
本当にすいません...
しかし暑いですね(笑)
頑張って投稿しますので少しお待ちいただけると助かります。
いつもコメントありがとうございます。


[19] Re: 私の愚痴 A  トミ :2019/08/23 (金) 22:56 ID:.tJ32fSI No.12393
若菜さん
その後如何ですか?
続きお待ちしております。


[20] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/24 (土) 13:07 ID:vvppASMU No.12394
コメント下さったトミさんへ

すいません、随分サボってますね...
頑張って早目に投稿しますね(笑)
コメントありがとうございます。


[21] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/29 (木) 00:41 ID:BlH5u5Ww No.12395
[金曜日の予定]
先日Q様にご指名いただいた時「前日はお風呂に入ってもオマ◯コは洗わないで欲しい...買い取るので綿のパンティーを穿いてきて欲しい...」と要望があり、前日P様に2回も膣内で射精されたのですが携帯用ビデで膣内の洗浄はおろかお風呂でも縦割れの部分を洗わずに綿のパンティーを穿いて眠りに就きました。
朝、トイレに行きパンティーを下げるとクロッチ部分にはP様の忘れ形見と私の愛液が混ざった物で汚され、それはまだ流れ出したばかりの様にクロッチ部分を粘る様に湿らせていました。トイレに座って股を開いても粘着性の物で小陰唇は自然に開かず指で小陰唇広げると「ニチャ...」と音がする様に広がり、覗いて見ると恥垢が小陰唇に纏わり付くように白い糸を引き何とも言えない臭いを発散し鼻を背けてしまいました。用を足した後、トイレットペーパーで押さえる様に水滴だけを吸い取らせ、気分が悪いのですが我慢して綿のパンティーを引き上げトイレを出ました。
娘を送り出してから〜駅へ向かう途中、気にすれば可にするほど縦割れの部分の不快感は増し、歩いて体温が上昇する毎に恥垢が発酵する様な感覚に陥り「嫌だなぁ...恥ずかしいなぁ...本当に良いのかなぁ...」と思いながら地下鉄に乗り込みました。

(本日の予定)
〜駅 Q様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ 電マ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[Q様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しQ様に電話を入れ指示された場所に行くと私を見つけたQ様が和やかに手を振り、車内に乗り込んだ私に「みゆきさん、久しぶり(笑)この前の約束は?...」と仰い「はい...一応...」と返すと「本当に!ありがとう(笑)」と満面の笑みを浮かべながら私の手を握り、本当に良いのかなぁ...と思っていました。
ラブホテルへ向かう車内で「昨晩、お風呂で洗わなかった事...綿のパンティーを穿いている事...」を伝えると、更に嬉しそうに「マジで?マジで!」とまるで子供の様に喜んでいました。そんなQ様に昨日プレイしたP様の精液が混ざっている恥垢塗れなのに...舐めたりするのかな...と内心思うも、私もお客様の恥垢塗れのペニスをフェラチオしたりしているのでQ様の事を特別嫌悪感を抱く事は出来ませんでした。
部屋に入るとQ様は「壁に手を付いてお尻を突き出す様にしてくれるかな...」と仰い言われた通りにすると、私の背後に回ったQ様はロングスカートの裾を捲り上げスカートの中に頭を滑り込ませ、両手でお尻を左右に広げるとアナルに鼻を押し付け大きく息を吸い込みました。「あぁ...本当に洗って無いんだね...ありがとう、ありがとう...」と呟きながら何度も私のアナルの臭いを嗅ぎ続け、私は洗っていないアナルの臭いをを嗅がれている恥ずかしさからなのか身体が少しずつ熱くなってきました。お尻左右に広げていたQ様の手は前に周り左手は脚を広げる様に左内腿を抱え、右手は綿のパンティーの上から陰毛の生い茂る恥丘を何度も撫で回していました。Q様の中指は恥丘から伸び膨らみかけているクリトリスを通り過ぎ、綿のパンティーのクロッチに縦割れの部分に付着している恥垢を擦りつける様に何度も何度も往復させ、その甘美な刺激に私の下腹部は熱くなり「ァッ...嫌っ...汚いからダメっ...」と声を漏らすも愛液が湧き出しているのを感じていました。
膣口から湧き出した愛液は溜まっている恥垢を溶かす様にクロッチを濡らし、その熱く湿った感触をQ様の指先に伝えると「良い感じだよ、みゆきさん...良い匂いがしてきたよ...」と呟き更に指先はクロッチを縦割れの部分に擦りつける様に動き続け、私は主人にも秘密にしたい本当の私の臭いをQ様に嗅がれている羞恥心からなのか身体は熱くなり、腰から下をガクガクと震わせながら「ダメっ...嫌ぁぁ...嗅がないでぇ...お願いです...」と喘いでいました。
「もっと濡らして染みを作ってくれないと...」とQ様は仰い、私の洋服を脱がせ薄いピンクの綿のパンティー姿にし自らもパンツのみの姿になったQ様は電マを持ち、ベッドに仰向けになっている私の脚の間に入り愛液と恥垢の混ざった染みを作っているクロッチを剥き出しにする様に膝を胸に押し付け脚をM字に脚を開きそこを見続けていました。「あぁ...何とも言えない匂いがしてるよ...」と呟きながら鼻を染みの中心部に押し付け「スーハー、スーハー」と匂いを嗅ぎ、スイッチを入れた電マを綿のパンティーの上からクリトリスに押し当てると「はうっ...はぁぁぁん...」と喘ぎ声を上げていました。
電マは固く膨らんだクリトリスを強烈な振動で刺激すると熱くなっていた下腹部から快感が走り頭を突き抜け、膣口から愛液を湧き出し綿のパンティーのクロッチに吸収させていました。更に電マはクリトリスから縦割れの部分をなぞる様に下がり膣口部分に押し当てられると、その音は水分を含んだ布を震わせている様な音に変わり
クロッチに愛液と恥垢の混ざった物が吸い取られているのがわかりました。
Q様は電マをベッドに置くと綿のパンティーを慎重に脱がし始め、縦割れの部分とクロッチが離れる時「おぉ...糸が引いてるよ...これは凄い...」と呟き、私の身体から離れたパンティーのクロッチの内側を覗き「しっかり付いてるな...これは良い...」と呟きながら鼻を近づけ臭いを嗅いでいました。大事そうに綿のパンティーを持参していたチャック付きのビニール袋に入れると再び私の脚をM字に広げ、縦割れの部分に鼻を近づけ臭いを嗅ぎ「あぁ、みゆきさん...本当に良い匂いだ...ありがとう...」と呟きながら愛液と恥垢塗れの小陰唇を片方ずつ口に含み隅から隅まで舌を這わせました。「Q様...駄目っ...汚いから...あぁっ...」と恥垢塗れの縦割れの部分を舐められる事に抵抗するも、クンニリングスされる快感と秘密にしたい汚れた臭いを嗅がれながらその恥垢を舌で掬い取られる羞恥心が混ざり合い、初めて感じるおかしな快感に身を任せるしかありませんでした。
クリトリスからアナルまで隅々まで舌でお掃除したQ様はパンツを脱ぎ69の体勢で私の上に乗り、固く勃起したペニスを私の口元に押し付けながら縦割れの部分に舌を這わせていました。口元に押し付けられたQ様のペニスは洗っていないのか強い臭気が鼻を突きよく見るとカリ首の周囲には白い恥垢が付着していましたが、汚れた縦割れの部分を舐められるおかしな快感に頭が痺れる様になっていた私は、迷いも無くその恥垢を掬い取る様にカリ首に舌を伸ばし亀頭を口いっぱいに頬張っていました。
「みゆき...みゆきの匂うおま◯こ美味しいよ...」
「ァァァ...Q様...Q様のちん◯も美味しいです...」
Q様はクリトリス、小陰唇、アナルに舌を這わせ、私は恥垢塗れのペニス、汗臭い睾丸、臭うアナルを狂った様に舐め、お互いを隠語で快感を高め合いながら舐め続けていました。
私の口からペニスを抜いたQ様は脚の間に入り、膣口に生身の亀頭を合わせながら「良いかな...」と仰い「外...外に出してくれるなら...」と返すと「勿論...飲んでくれる...」と仰いながら覆い被さり生身のペニスを私の体内に侵入させ、私は返事の代わりにQ様の首に手を回し唇を求めていました。
激しく抱き合いながら洗っていないお互いの性器をぶつけ合い、洗っていない恥垢塗れの性器を舐めあった舌を絡ませ合いながら喘ぎ声を上げていました。「Q様...もう...ァァァ...逝きそう...ん、ん、んっ...」とQ様の腰に脚を絡ませると「みゆき...俺も...あああ...逝きそう...口で良いか...飲んでくれるか...」と呻き声の様な声を上げ、私はQ様の腰に絡ませていた脚を外し、Q様は激しく腰を数回撃ち込むと膣内から勃起したペニスを抜き私の口元に差し出し、私は亀頭を口に含むと咆哮の様な呻き声を上げながら熱く大量の精液を私の口内に何度も射精し、その精液の臭いは鼻に抜けていきました。尿道内に残っている精液を搾り取るとQ様は私の口からペニスを抜き、私は口内に溜まっているQ様の大量の精液を見せてから「ゴクン...」と音を立てて飲み込むと、Q様は「ありがとう...」と仰い私の頭を撫でてくれました。
ベッドの上で抱き合いながら話をした後、前回と同じ様にQ様は私のおしっこを飲ませて欲しいと仰い、浴室でQ様の顔に向けおしっこを放出しプレイは終了し、綿のパンティーとおしっこを高額で買い取ってくれました。私はQ様に「S Mクラブの方が...」と聞くと「それも良いんだけど...なんか芝居ぽくって俺には合わないんだ(笑)」と仰っていました。
〜駅まで車で送ってもらう車内でQ様は「みゆきさん...また指名します...次も同じ様にお願いね...あと...」と仰い「はい...良いですけど...あと?」と返すと「う◯こ...考えておいてね(笑)」と笑いながら仰い、Q様と〜駅でお別れしました。

[12:30ー様、15:00ー様とのプレイ]
12:30ー様、15:00ー様とのプレイは共に2つの避妊具に精液を満たしたペニスで数回逝かされた後、〜駅でお別れしました。やはり風俗掲示板を読まれているのか生挿入、膣内での射精を望まれましたが、最終的には避妊具を装着してくれこと無きを得ました。

[羞恥心]
Q様とのプレイ中、羞恥心からなのかおかしな快感で頭が痺れた様になり、いつもと違う感覚に戸惑っていたのも事実でした。そして頭の中にはQ様が帰りがけに仰っていた、大きい方を排泄する...事でした。
おしっこなら未だしも大きい方なんて...Q様どころか他人の前で...主人にも見せた事は無いのに...出来るはずもありませんでした。
しかしQ様が仰った金額が頭を過っていました...
そこまでして...
しかし...
考えても堂々巡りと言うか...答えが出ませんでした...
私は考えるのを諦め自宅に戻りました。


[22] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/29 (木) 08:14 ID:gwGyedu6 No.12396
久しぶりの若菜ちゃんの投稿に
自分の息子はギンギンで沢山出たよ!
若菜ちゃんの汚れたパンティのクロッチ
良い匂いするよね!思い切り顔埋めて嗅ぎたい!


[23] Re: 私の愚痴 A  :2019/08/29 (木) 13:13 ID:jY3um1eI No.12397
若菜さんお疲れ様です 
更新ありがとう これからもよろしく!


[24] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/08/30 (金) 12:48 ID:YVIFNiig No.12398
「私の愚痴」の私が好きなシーンは、帰宅のシーン。
みゆきさんから若菜さんに戻る時の若菜さんの独り言が好きです。
若菜さんにとっては嫌な時間でしょうけど、その暗い気持ちにホッとします。

もちろん、みゆきさんの描写のシーンはとっても好きです。

投稿ありがとうございます。


[25] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/30 (金) 20:38 ID:3xzU7.ic No.12399
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
沢山出たとは...何が出たのでしょうか(笑)
汚れたパンティーは人様に見せれる物では無いのですが...
顔を埋めて臭いを嗅いだら卒倒してしまいますよ(笑)
いつもコメントありがとうございます。

孝さんへ
孝さんもお疲れ様です(笑)
暑さも少しですが和らいできましたね。頑張って投稿します(笑)
いつもコメントありがとうございます。

funさんへ
funさんは帰宅のシーンが好みなんですか?
仰る通りみゆきから若菜に戻ると言うか、プレイから現実に戻ると言うか...
みゆきと言う名を借り、プレイと言う偽りの時間に逃げ、快感に身を任せ、あられもない姿を晒し、普段では絶対にしない事をしてしまう...
後悔と言うか何と言うか...自業自得でこんな事までやらなけらばならない私自身に...そんな気分からの切り替えと言うか...うまく書けませんね(笑)
コメントありがとうございます。


[26] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/01 (日) 19:00 ID:gSa0wnb6 No.12400
[主人と]
金曜日の夜、出張から主人は帰ってきましたが疲れていたのか求められずに眠りに就きました。
土曜日、娘がクラブ活動で学校に出掛け昼食を主人と二人で済ませ洗い物をしていると、背後から主人に抱き締められお尻には固く勃起したペニスが押し付けられていました。
「後姿を見てたら何か...最近艶っぽくなったな...」の主人の言葉に一瞬「ドキッ」とした私の身体を抱き締めていた主人の両手は胸伸び、洋服の上から胸を揉み勝手を知った我が家の様にブラジャーに隠されている乳首を摘ままれると「はうっ...」と声を上げると共に乳首から甘い快感が走りました。「今、洗い物してるから...」と答えると「後にしろよ...」と首筋に舌を這わせながら更に乳首を揉みしだくと、私は「ァァァ...」と喘ぎながら流し台に手を付きお尻を固く勃起している主人のペニスに突き出す様に押し付けていました。
胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、お尻に主人のペニスを感じるだけで下腹部は熱くなり膣口から愛液が湧き出し、下半身にピッタリと張り付く様なレギンスの上から縦割れの部分を指で何度もなぞられると、腰から下がガクガクと震え出し喘ぎ声を我慢するのが精一杯でした。激しく舌を絡ませながら乳首を強く摘ままれ、レギンスの上から固く膨れ上がったクリトリスを転がされると、パンティーのクロッチを濡らしていた愛液はレギンスにも染み出し主人の指を汚していました。
指先に愛液を感じた主人は「お前も我慢していたのか...」と呟くとレギンスごとパンティーを引き下ろし、片脚だけ脱がした状態にした主人は素早くズボンとパンツを脱ぎ固く勃起したペニスを無防備なお尻に擦り付けていました。腰に位置を合わせる様に私の脚を開くと湧き出している愛液を塗り付ける様に縦割れの部分に熱く膨らんだ亀頭を擦り付けると、その亀頭を膣口に合わせ腰骨を掴んだ主人は背後から一気にペニスで突き上げ亀頭を私の最深部まで侵入させてきました。
腰骨を掴まれ激しく腰を撃ち込む主人のリズムで喘ぎ声を上げていると「何だ...腰まで使って...そんなにしたかったのか...」と主人にお尻を叩かれ、私は「ハッ」とし押し寄せてくる快感の波が消え去りそうになっていました。

イケない...知らず知らずのうちに快感で無意識に身体の反応が...風俗で働いているのがバレてしまう...でも...でも...身体が...勝手に...あぁぁぁぁぁ...

消え去りそうになっていた快感の波が主人の激しい腰の動きによって再び現れてきました、

感じすぎたらダメ...何時も主人とする時の様に...普通に...普通に...あぁぁぁぁぁ...ダメっ...出来ない...身体が...あぁぁぁぁぁ....

快感の波に呑み込まれた私は大きな喘ぎ声で誤魔化すしかありませんでした。
誤魔化すのではなくそれは風俗で働き始めまだそれほど長くはないのですが、それでも数々のお客様たちが私の身体の上を通り過ぎて行き、その通り過ぎて行ったお客様達とのプレイで得た金銭の代償として私の身体が無意識のうちに反応している様でした。バレる...バレる...と思っていた気持ちも快感の波に呑み込まれ、何時しか快感のみを追い求める様に私の身体は無意識のうちに反応している様でした。
「おぉぉ...逝きそう...中は駄目か...生理は何時だ...」
「はぅぅぅ...私も...生理は再来週...」
快感の波に呑み込まれながらもピルを飲んでいる事を隠したい私は咄嗟に嘘をつきながらも大きな喘ぎ声を上げ逝ってしまい、主人も膣内から射精間近の大きく膨らんだペニスを引き抜き私のお尻に亀頭を擦り付けると大量に暑い精液を何度も何度も射精し、その精液はお尻を伝い床にボタボタと零れ落ちれ落ちていました。
その後。寝室で主人は私のお腹の上に精液を射精し、私も数回逝かされてしまいました。二人で浴室で汗を流している時、バレていないよね...と頭を過ぎりましたが主人はそれらしい事は何も言わず「たまにはラブホでも行くか(笑)」と笑っていて私は少し「ほっ」としましたが「気を付けないと...」と思うも、快感の波に呑まれるとどうしようもなくなってしまう事が気がかりになっていました。
しかしこれは...
思う事は「早く辞めないと...」しか思い浮かびませんでした。

[店のHP]
主人の目を盗んで店のHPを見てみるとお客様の声が増えていました。
・夢を叶えてくれてありがとう!また指名するね!今度は...
・みゆきさん、将来の事を話しましょう!
等々...
書いてくれるのは嬉しいのですが...
あまり意味深なことを書くのは...
誰だかわかるんですよ...

[風俗掲示板]
お客様の声に色々と書き込まれていたので風俗掲示板に立てられている私の名前のスレッドを検索し開いてみると、やはり色々と書き込まれていました。
・全然良くない 騙された 梨嬢じゃねーか!
・オキニ隠しは無駄 みゆきは蟻
・俺NSだったよ しかし良い声で鳴くね
・乳首逝きってマジだったんだな
・みゆきはラストで気持ち良くさせるとNN
・NNは無いな 嘘はやめろ
・↑お前出来なかったのかwww
・みゆきは天蓋できますか?
・みゆきに奇跡的に入れた レポ要るか?
・お願い!
・みゆきはアナルできる?
・顔は前出の通り 身体は下半身が若干太い 胸は普通 垂れてはいない
乳首逝きは本当 良く濡れるし良い声で鳴いてくれる
逝き出すと止まらない感じ 正常位でやってると脚で締め付けて腰使ってきて思わず逝きそうになる
w
俺の時はNS 頼めば多分何でもしてくれると思うがアナルは知らん 
いかん、またみゆきとしたくなってきたwww
・みゆきは震えながら逝きますか?
・レポ乙
・騎乗位の腰使いも最高
・誰か悪い事書けよw 予約取れないよwww

[指名予約]
来週の予定にO様とM様の指名予約が入っていました。風俗掲示板では自慢では無いのですが私の予約が取りずらいと書いてあった為、O様とM様の指名予約が毎週ある事に驚いていました。
H様は姫予約なので特別なんですが、このお二人の努力には頭が下がる思いでしたが「他に向けて欲しいな...」が本音でした。


[27] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/02 (月) 14:26 ID:cypBf.5Y No.12401
私はみゆきさんを見る時は、目一杯男目線なんですが、
若菜さんとご主人との時は、
ハラハラドキドキそして時々ヤキモチを焼いてしまいます。
夫婦なんで普通のこととわかっているのに。

私は、みゆきさんと若菜さんに翻弄されて
ますます「私の愚痴」にのめり込んでしまいます。


投稿ありがとうございます。


[28] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/03 (火) 11:00 ID:5kAQghio No.12402
コメント下さったfunさんへ

みゆきの時と若菜の時...
使い分けているつもりは無いのですが...
私もfunさんと同じ様に変えるつもりはなくても変えているのかもしれません(笑)
お客様とのプレイは感じたく無くても感じてしまい、恥ずかしげも無くあられもない姿を晒し...
主人の時は感じたいけど恥ずかしい姿を晒したく無い、そしてお客様とのプレイの時の様な姿を見せてはいけないと思うも知らず知らずのうちに身体が勝手に反応し、その反応を抑えようとすればする程余計に感じてしまう苦しみ...
自業自得ですね...
またお暇な時に目を通してやって下さい。コメントありがとうございます。


[29] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/04 (水) 11:44 ID:hrTYpO/o No.12403
ご主人にも妬いてしまうのはおかしいかも知れない!

[30] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/04 (水) 11:45 ID:hrTYpO/o No.12404
追伸。
自分の事です!


[31] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/04 (水) 16:21 ID:3U5hAgGs No.12405
コメント下さったぜひぜひさんへ

funさんと同じ感じでうちの主人にも妬いてしまうって事ですよね(笑)
おかしいのかおかしく無いのかは私には分かりませんが、いつも私の文章を読んでいただいてる事には感謝しかありません(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[32] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/06 (金) 23:22 ID:FQ2olq02 No.12406
[月曜日の予定]
今週末から大型連休が始まるので今週が今月ラストの出勤になり、また来週末から生理の予定なので2週間出勤出来なくなる事になっていました。分かっていた事なので先週リピート指名していただいたお客様にお声を掛ければ良かったのですが、私は言わなかった為2級間の空白でリピートしていただいたお客様が居なくなってしまうのでは?と思い、失敗したな...と後悔していました。
今週リピート指名していただいたお客様には必ず言わなければ...特に本日貸切予約のH様には必ず...と思いました。
しかし...M様、O様のお二方は...この機会に私の事を忘れてくれないかなぁ...と都合の良い事を考えながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 H様 12:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[H様とのプレイ、リピート6回目]
〜駅に到着しH様に電話を入れ指示された場所に向かうと高級外車の車内でH様が和やかに手を振っていました。車内に乗り込むと「1週間ぶり(笑)」と仰い「今日は海の幸でも食べに行くか?」と車を走らせました。
車内でH様に「実は2週間程...」と大型連休で主人と娘が休みで出勤出来ない事と翌週も生理休暇で出勤出来ない事をお伝えすると「そうか...それは仕方がないね(笑)」と仰い「連休中は無理としても生理休暇中は店外するか(笑)」と仰ってくれ、私はお詫びと感謝の気持ちを伝えると「気にしなくても良いよ...でも2週間も収入が途絶えるとなると返済は大丈夫なのか?」と逆に気を使ってくれ、私は涙が出そうな位嬉しい気持ちになり「みゆきちゃんが苦労しない様に何か考えておくよ...」と仰い、私はH様がプレイの事を絡めて何かを考えているのが分かりました。
車は県下でも有名な漁港に到着し、H様と取れ立ての魚を見て回り「ご主人と娘さんに食べさせてあげなさい...」とお土産を頂き、漁港近くの食堂に足を運び新鮮な魚介類に舌鼓を打ち食堂を後にした時には時間は14時を回っていました。
車を〜駅に向け走らせている車内で「今日はみゆきちゃんとHな事はできんな(笑)」と仰い「良いのですか?」と返すと「良いよ、良いよ(笑)」と意味深な笑みを浮かべていました。「みゆきちゃん...2週間後会う時な...複数でしようか(笑)」と仰い、私は思わず「えっ!!!」と声を上げてしまいました。
H様は笑いながら「本気だよ(笑)」と仰い「生理休暇の時にそいつ等連れて行くから一緒に飯でも食おうか(笑)」と仰いました。H様が言うには、店には複数とは言わない事。そして店の料金を人数分出すから店には一人分を申告すれば良いという事でした。「それなら2週間出勤できない分の足しにはなるだろ(笑)」と仰いました。

「.......」

確かに金額的には魅力的です。しかし3Pは梨沙子さんとした事はありますが、それは男性一人、女性二人の3Pであって、男性二人との3Pはした事がない私にとっては即答できる物ではありませんでした。「そんなに心配しなくても...無茶な事はしないよ...」と優しく仰るH様に「どんな方なんですか?」と問いかけると「あぁ...ゴルフ仲間だよ。私よりもうんと若いやつらだけどね(笑)」と仰いました。
私はH様が仰った「そいつ等」「やつら」の「ら」が凄く気になり「H様...らって...」と問い掛けると「ん?二人だよ?」と仰い、複数というのは3Pでは無く4Pの事でした。「まあ...俺も少しは参加するけど、主役はそいつ等だよ(笑)」と仰い「金で釣る様で悪いけど...俺なりにみゆきちゃんに協力しようと思って...」と続けて仰いました。私の頭の中は4Pのプレイの事と3名分の貸切料金を店に1名分の申告で良いという事が入り乱れていました。

「どうだ?みゆきちゃん...」
「H様...その方達と店外の時にお会いしてからで良いですか?」

H様はニコニコと笑みを浮かべ「良いよ、良いよ(笑)」と仰い、私の返事がほぼオーケーに等しい事を感じ取り、〜駅でH様とお別れしました。

[複数への不安と取り分]
自宅へ向かう地下鉄に乗り込むも頭の中は4Pと私の取り分がグルグルと回っていました。4Pには不安はあるもののH様が居る事ですし、無茶な事はしないだろうと思ってはいました。しかし一度に3人の男性を相手にした経験等あるわけもなく、その不安と共に「どんな快感が...」と想像してしまうのも事実でした。
そして私の取り分...
H様の分は店に納めるとして、あと2名分は店の正規の料金をそのまま...1週間の出勤した私の取り分...大型連休で出勤できない分...
不安はありますがH様を信頼しようと思い自宅に戻りました。


[33] Re: 私の愚痴 A  トミ :2019/09/07 (土) 07:22 ID:jPddXBrQ No.12407
みゆきさん、お金より4Pに興味があるのでしょう?
Hさんにはアナル経験といい新しい快感を
教えて貰ってますよね。
4Pの快感を味わったら最後、
病み付きになってしまうでしょう。


[34] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/07 (土) 11:25 ID:H7hZbbYg No.12408
何故か?ご主人にイミフなやきもちを焼いてしまうfunです。(笑)

かわいい女の子に出会って、その子と結婚できて母となっても魅力的で
しかも最近さらに色っぽくなって、本当にご主人が羨ましいです。

でも一番羨ましいのはHさんです。
ご主人は、若菜さんしか知りません。
他のお客さんは、それぞれのみゆきさんしか知りません。

ただHさんだけが、それぞれのみゆきさんの事を知っていて
なのにHさんだけのみゆきさんがいて、
そのみゆきさんを新しい世界に誘う事ができて
最近ちょっとだけ若菜さんにも・・・・。

「私の愚痴」にしっかり嵌まり込んでいる私ですが、
Hさん目線の「私の最後の女」みたいなスピンオフに出会えたらと・・・

投稿ありがとうございます。


[35] Re: 私の愚痴 A  :2019/09/07 (土) 18:32 ID:BsJx0Gtg No.12410
若菜さんお疲れ様です
4Pですか?興奮しますね!続き待っています。


[36] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/10 (火) 10:38 ID:VcKqJB5. No.12411
コメント下さった皆様へ

トミさんへ
興味というか一度に複数の男性達とすると私はどうなってしまうのだろうと思う事はありますが、風俗なので高額な金銭が無ければ複数のお客様とのプレイをする事は無いと思いますし、いくら高額な金銭を示されてもH様の様に信頼出来る方で無ければしないと思います。

funさんへ
すいません、そんなつもりで妬いていると書いたのでは...気にしないで下さいね(笑)
H様ですか...H様には色々と目を掛けていただき良くして貰っています。ここには書いていませんが金銭的な事だけでは無く、それ以外の事もあり感謝の気持ちでいっぱいです。金銭的な事もありますが信頼出来るH様だからこそ、プレイの方も委ねられるのだと私は思います。
私は書けませんがH様目線の「私の最後の女」、面白そうですね(笑)
コメントありがとうございます。

孝さんへ
4Pと言っても...あ...これは後で本文に書きますね(笑)
少し先になりますが期待しないでお待ち下さい(笑)
コメントありがとうございます。


[37] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/10 (火) 19:35 ID:9oOcHi92 No.12412
先週?今週?女の子の週だよね?
毎日女の子の日なら安心していられるのに!ガックリ。
妬いてもしょうがないけど!悔しい!


[38] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/11 (水) 16:11 ID:2vQipVXM No.12413
コメント下さったぜひぜひさんへ

毎日女の子の日だったらと思うと嫌になりますよ(笑)
頑張って投稿しますね。コメントありがとうございます。


[39] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/20 (金) 12:41 ID:DEHfHO.M No.12424
あしあと

秋の風が気持ちよくて
私のような者でも やさしい気持ちになります。

するとなぜか 若菜さんのことが 気になって。

お元気ですか?


[40] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/20 (金) 17:36 ID:jTLEiraU No.12425
真矢みきをテレビで見るたび若菜ちゃんの事を・・・!
自分で出してしまう・・・!逢いたい!(笑)


[41] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/22 (日) 15:15 ID:wMzmt.PM No.12430
コメント下さった皆様へ

funさん、ぜひぜひさんへ
投稿を疎かにしてすいません...
言い訳になりますが、書き上げて投稿しようとしたらよくわかりませんが消えてしまって...
少しショックで...
もう少しお待ち頂ければと思います...
勝手言ってすいません。


[42] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/22 (日) 15:34 ID:1ylpW.B. No.12431
折角仕上げた投稿が消えてしまって可哀想です。

また書き直すのもきついでしょう。

若菜さんのペースでいいのですよ。

本当にふと気になっただけですから。

投稿ありがとうございます。

 


[43] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/25 (水) 16:18 ID:/KXyarKE No.12436
コメント下さったfunさんへ

今、再度書いています。
が...あまり上手く書けませんね...
私の場合、書き直しよりは初めに書いた物の方が良い感じがします(笑)


[44] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/25 (水) 17:15 ID:ltzychCs No.12437
何故私はこんなにも「私の愚痴」に引き込まれてしまうのか?

それは、「私の愚痴」が

 ・みゆきさんの言葉をそのまま若菜さんが文章に起こしたもの
 ・若狭さんが美幸さんを俯瞰して(すみません、ちょうどいい言葉が見つかりませんでした)
   ありのままを綴るもの
 ・若菜さんが、その時々の想いを素直に吐露するもの

 これらで表現されている「私の愚痴」は、その文章のリアルさで私を液晶の向こう側の世界に連れて行ってくれます。

なので、書き直すといろんな思いや恥じらいやそれ以外のことが混じってきて
邪魔をしてしまうのかもしれませんね。(これは私が勝手に思ってることです。)

ゆっくり待ってます。
少し時系列が飛んでしまってもいいかも?です。

そして私は投稿が若菜さんの負担にならないことを1番に願っています。

投稿ありがとうございます。

 


[45] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/29 (日) 00:24 ID:Jl2izFxE No.12442
コメント下さったfunさんへ

お褒めの言葉をいただき素直にありがとうございますと言う思いと、幼稚な文書しか書けない自分が恥ずかしいと言う思いが交錯しています(笑)
ただ一つ言えることは良くコメントいただくfunさん、ぜひぜひさん、孝さんはじめ、読んでいただいている皆様にありがとうございますと言う思いです。
投稿ペースが遅くなってしまって申し訳ありません...
頑張って投稿しますのでお暇な時にでも目を通してやって下さい。いつもコメントありがとうございます。


[46] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/29 (日) 00:25 ID:Jl2izFxE No.12443
[火曜日の予定]
いつもの様に主人と娘を送り出した後手早く家事を済ませ〜駅へ向かい、昨日のH様からの複数プレイの事を考えていました。H様の事ですから店外でその方達とお会いすれば間違い無く次週複数でのプレイになる事は簡単に予想出来ました。女性2人、男性1人の複数プレイは梨沙子さんとそのお客様とで経験がありましたが、私1人でH様を含め男性3人をお相手する複数プレイは風俗を含めても経験が有りませんでした。
「力任せに滅茶苦茶にされるのでは...」と考える事はありますが、H様もいらっしゃるので其れは無いと考えられました。が...以前H様が仰っていた「寝取られ...」と言う言葉を思い出し、H様が奥様と出来なかった事を私で...というのも想像出来ましたし、何時も良くしてもらっているH様だからと思いました。
そして何より大型連休で出勤出来ない分の私の取り分...これが最大の魅力でした。そんな事を考えながら新規のお客様、T様の待つ〜駅へ到着しました。

(本日の予定)
〜駅 T様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[T様とのプレイ]
〜駅に到着しT様に電話をし指示された所に向かいますが、多少慣れてはきたもののやはり新規のお客様の時は「怖い方では無いか...知り合いでは無いか...」と緊張するのは変わりませんでした。私を見つけた車内のT様は軽く手を振り笑顔で私を迎え入れてくれ「やっと会えた(笑)本物のみゆきさんだよね(笑)」と仰い、店のHPで私を見て指名しようとしても競争が激しくてなかなか指名できず「苦労したよ(笑)」と仰い、車をラブホテルへ向け走らせました。
「こんなに美人さんだと予約取れない筈だよ(笑)」等色々な褒め言葉を仰るT様に、半分以上お世辞だとわかってはいても人懐っこい笑顔で仰るT様の褒め言葉に悪い気はせず「T様もお若いですよ(笑)」と返すと「そうかな...もうすぐ50歳の変態オヤジだよ(笑)」と軽い冗談を交わしているうちにラブホテルに到着しました。
部屋に入るとT様は背後から私を抱き締め、両掌で洋服の上から私の身体を確認する様に弄り「あぁぁ...夢にまで見たみゆきさんの身体...」と呟きながら洋服を脱がし、下着姿にした私のお尻に勃起したペニスを押し付けながらブラジャーの上から胸を揉みしだき乳頭を摘みました。
「んっ...」と小さな喘ぎが漏れるとT様は「感度も良いねぇ...」と仰いながら胸を揉み乳頭を摘み続けると乳首は徐々に固く尖り始め、快感を貪る様に固く尖った乳首から走り始めた快感に下腹部は熱くなり膣口から愛液を滲ませ始めていました。胸を責めていたT様の両手は下腹部、内腿を撫で回すとその甘美な快感に「はうっ...」と声を上げ身体を震わせるとT様の指は私の身体の上を滑る様に動き、Tバックの上から縦割れの部分を優しく撫で上げると身体はピクッと反応し「はぁん...」声を上げていました。「ん?心持ち湿ってるのか...」と仰ったT様は少しの間ですが責めていた私の身体から両手を離しゴソゴソとした後、左手でTバックの脇を捲り上げ右手の指をTバックの中に滑り込ませました。包皮から飛び出し始めたクリトリスを捉えた指は優しく揉みほぐす様に動くと「クリちゃん固くなってるよ...」と耳元で囁いたT様は指をTバックから抜き、再度ゴソゴソとした後Tバックの中に滑り込ませた指で膣口を捉え「凄く濡れているよ...」と囁きながら湧き出している愛液で滑らせる様に膣内に侵入し子宮口周りをグルグルと掻き回すと「はぁぁぁん...」と我慢していた喘ぎ声を漏らし、T様は数回ゴソゴソしてから指をTバックの中に滑り込ませるを繰り返しました。
いつも以上に固く膨れ上がり敏感になっている様なクリトリス、火照る様に熱くなりむず痒さが増している様な子宮口、その下腹部から突き上げる様な強い快感が頭の天辺を突き抜け、又、身体中がその強い快感を期待する様に乳首、クリトリス、子宮口等に要求している様になっていました。T様に背後から抱えられる様に胸、乳頭を揉まれ、恥丘、クリトリスを圧迫する様に押し付けられた掌の先にある中指に膣内を掻き回され、痺れる様な快感に立っていられない程下半身が震えだし大きな喘ぎ声を上げていました。
いつの間にかブラジャーとTバックを剥ぎ取られガーターベルトとストッキング姿にされていた私は「シャワーは後にしようか...」と仰るT様に手を引かれベッドに仰向けに寝かされ、T様は素早く洋服を脱ぎ捨て私のサイドに横になり唇を合わせ捩じ込んだ舌で口内を掻き回しながら縦割れの部分に指を伸ばしました。「みゆきさん...凄く濡れてるよ...」と耳元で囁かれながらクリトリスを擦られ「クリちゃんもプクプクに膨らんで...厭らしい人妻さんだ...」と仰いながら「ニチャ...ニチャ...」と膣口から止め処なく湧き出す愛液の音をさせると私は「いやぁぁぁ...」と言うものの、縦割れの部分を刺激するT様の腕を掴み指を誘う様に腰を上下に無意識のうちに動かし喘ぎ声を上げていました。

「こんなに腰使って...厭らしいなぁ...自分でしてみてよ...」

そう仰ったT様は私の右腕を掴み縦割れの部分に導き、指を膨らみきっているクリトリスに乗せ「ほらっ...自分でしてみて、みゆきさん...」と仰い乳首を摘むと、私は「いやっ...恥ずかしい...」と声を上げながらも指でクリトリスを擦り付け快感に身を任せていました。T様に淫語を投げ掛けられいつしか私は自分で乳頭を摘み大きく脚を広げ、包皮を飛び出し膨れ上がっているクリトリスを指で擦り続け大きな喘ぎ声を上げていました。
しかし偶に自分でする自慰行為の時と違い乳頭を摘んでも膨らんだクリトリスを指で擦り続けても満足する事は無く、もっと強い刺激を求める様に乳頭、クリトリスは要求し下腹部のむず痒さも増すばかりでした。何か物足りない様な自慰行為にモヤモヤ感ばかりが積もって行きT様に自慰行為を見られているのを忘れている様に、大きく開いた両脚を自ら両膝を胸に付く様に引き上げクリトリスを擦り続け、それでも物足りない私は快感を引き寄せる様に無意識に腰を使い大きな喘ぎ声を上げていました。
「凄いぞ、みゆきさん...シーツまで染みてるぞ...」と仰い、乳頭を摘み揉んでいる私の手を取り我慢汁が湧き出しヌルヌルしたペニスを握らせると「ァァァ...T様ぁぁ...欲しい、これが欲しい...」と声を上げ身体を横向きにしT様の亀頭を狂った様に頬張っていました。「まだ早いよ...」と仰ったT様は私のOP専用のバックをベッドに上げ、その中から電マとバイブを取り出し私の口からペニスを抜き私の身体を仰向けにしてから脚の間に入り大きく脚を開きました。
T様は最大の振動にした電マをクリトリスに押し当てると物凄い快感が頭の天辺を突き抜け、狂った様に頭を左右に振りながらその強烈な快感に歓ぶ様に大きな喘ぎ声を出しながらも、身体、頭の何処かでその強烈な快感を拒んでいるのか両腕が電マを押し退けようとし、その強烈な快感に負け身体を強張らせら様に震えていました。
「腰まで使って...そんなに気持ち良いのか...」と仰るT様の声が快感で霞む頭を通り抜け、電マをクリトリスに押し付けられながらバイブも膣内を出し入れされ続け、私は快感のみを貪る様に無意識に腰を使い大きな喘ぎ声を上げていると何か下腹部に尿意の様な感覚が起こってきました。
「はぁぁぁん...T様...もうダメぇぇ...おしっこが...いゃぁぁぁん...」と声を上げながらも身体は快感を求め、自ら電マ、バイブを求める様に腰を使い「潮は初めてか?良いぞ、出せ...我慢しないで出しちゃえ...」と仰ったT様はバイブで数回膣奥を突いた後バイブを引き抜き電マを更に強くクリトリスに押し当てました。何とも言えない強い快感が身体中を走り抜け身体が熱くなると、開いた両脚を踏ん張り電マをクリトリスに自ら押し当てる様に腰を持ち上げた私は「いゃぁぁぁん...出ちゃう、出ちゃ...はぁぁぁん...」と声を上げ身体を小刻みに震わせながらおしっこの様な液体を数回噴射させると力無く横向きに身体をベッドに預け小刻みに震え「ぁぁぁ...ぁぁ...ぁぁぁ...」と震える様な声を出していました。T様はそんな私の身体を撫でながら「いっぱい出たねぇ...本当に初潮?」と仰いながら仰向けにし、両脚を広げ露わになった縦割れの部分に生身の亀頭を当て数回擦り付けてから膣内に一気に侵入してきました。
「はうっ...」と喘ぐと共に膨れ上がった亀頭に突かれた子宮口から快感が走り、力無く震えていた身体に快感が蘇りT様の腰の動きに合わせる様に腰を使い大きな喘ぎ声を上げていました。T様の亀頭で子宮口が突かれる度に下腹部のむず痒さが強い快感に変わり数回逝かされ続け、T様の背を強く抱き締め両脚を腰に絡ませながら「T様...欲しい、欲しい...中に、中に...」と自ら要求していました。
「良いのか...出すぞ...中に出すぞ...」
「出してぇ、出してぇ...いっぱい出してぇぇぇぇ...はうっ...逝っ...くぅ...はうぅぅぅぅん...」
「みゆき...あくぅぅぅっ...」
T様の熱い大量の精液が子宮口に何度も放たれるのを感じながら私はT様の身体に手脚でしがみ付きながら逝ってしまい身体を震わせていました。暫く余韻を楽しんだ後お掃除フェラをしている時「これみゆきさんの潮だよ...」と広範囲を濡らしたシーツを見せられ、私は「本当に私が...」と信じられずただ呆然と濡らしたシーツを見つめていました。しかし下腹部のむず痒さは解消されずT様のペニスのお掃除がフェラチオへと変わって行き、その後バックと正常位で一回ずつ射精したT様に私は数回逝かされ、合計3回射精したT様と〜駅でお別れしました。

[12:30ー様、15:00ー様とのプレイ]
普段はお客様とプレイしている時は快感を求め逝ってしまう私ですが、お客様とお別れした後はある程度余韻は残るのですが快感も引いた状態で次のお客様を迎える事が普通でした。しかしT様とお別れした後も下腹部のむず痒さは残り、クリトリスもプクプクに膨れ上がったままの状態が続いていました。
こんな事は初めてでした。歩く度に乳頭、クリトリスが下着に擦れ快感が蘇り下腹部のむず痒さが増してくるのです。そして12:30ー様、15:00ー様...共に数回逝かされた私は自ら膣内射精を要求し、12:30ー様は3回、15:00ー様は2回の膣内射精をされ〜駅でお別れしました。

[NG]
15:00ー様とお別れする頃には下腹部のむず痒さも治り、乳頭、クリトリスも普通に戻って来ました。帰りの地下鉄に乗り込めT様とのプレイを思い起こしていました。
疑う訳では無いのですが部屋に入って背後から愛撫されている時身体を撫で回していた手が止まり、見てはいないのですがゴソゴソとポケットに手を入れ何かをしている様な感じが気にはなっていました。そしてその後から普段とは違う感覚、下腹部のむず痒さ、クリトリスの異常な膨張が感じられました。
変な薬...媚薬...使われたかも...もしそうなら...
他2名のお客様は関係無いにしてもしなくても良い膣内射精を合計8回も許し、T様に関しては潮まで吹かされた私は少々腹が立って来ました。
確証はありませんがそういう物を使用せずテクニックで潮を吹かされ、膣内射精を要求させるのであれば私も納得できます。しかしもしそういう物を使用していたのであれば...
改札を出てから店に電話を入れ担当さんにT様をNGに...と伝えました。理由を聞いた担当さんは「多分間違い無いですね...店もNGにします。みゆきさん、身体は?体調は?」と聞かれ「今の所大丈夫です...」と伝えると「もし異常があったら連絡して下さい。T様に連絡しますから...」と言われ「分かりました...」と電話を切りました。
自宅に戻り悔し涙を滲ませながらまだ温かい精液が染み込んだパンティーを脱ぎ、精液でヌルヌルになっている縦割れの部分をシャワーで洗い流し、携帯用ビデを数本使用し膣内に残っている合計8回射精された精液を綺麗に洗い流しました。風俗に勤めて一番腹が立った出来事でした。


[47] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/29 (日) 11:43 ID:V2ERIcKg No.12445
読み始めてすぐ、あれっ?初めてのお客さんって、
そうだよね怖い人かもしれないし、知り合いかもしれないね、
でも、今まで気にしていなかった私。

読み進めると、みゆきさんなんか変?、いつもと違うその反応が気になりましたが、
いやらしい私は一気に読んでしまいました。

読み終えた私は、みゆきさんの反応に興奮している事と、
そのお客さんの思考と手段に何とも言えない怒りと、
とても不愉快な気分がなかなか消えませんでした。

それ以上に若菜さんの怒りや恐怖を思うとかける言葉がみつかりません。

その後体調はどうですか?なにもなければいいのですが。

今回の投稿は「私の愚痴」で忘れられないお話の一つとなりました。

また、同時にみゆきさんの変化がすぐ気になった自分の
「私の愚痴」へののめり込み具合にあらためて驚いています。

思い出すだけでも、いやな気分になったでしょうに、
それを書き直してくれて、投稿ありがとうございます。

p.s
すいません前回1か所みゆきさんの誤変換がありました、ごめんなさい


[48] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/01 (火) 11:18 ID:0Vb12mCA No.12446
コメント下さったfunさんへ

御心配していただきありがとうございます。
おかしかったのはその時だけで体調等とかは特に変化はありませんでした。
あれから梨沙子さんやリピート指名していただいているH様や仲の良いお客様達に聞いたところ、多分媚薬みたいな物を使われたのではないか...と言うか意見が多かったです。でもその媚薬も名ばかりの物が多くあまり効果が無い...物が多いと仰っていました。
そんな物でも効いてしまった私はいったい...今では笑い話になっています(笑)その日の体調やたまたま私にピッタリと合ってしまったのかなと(笑)
愛撫をしていた両手を離しゴソゴソした時に直ぐに気付けば良かったのですが、身体の何処かが痒いのかな...洋服を脱いでいるのかな...位にしか感じ始めた私には思えませんでした...もし危ない物だったらと思うと...気を付けないと駄目ですね(笑)

気分が高揚するとかでは無く、普段よりもクリトリスが大きく膨らみ敏感になり感度が増す感覚、下腹部、特に子宮口の周辺が熱くむず痒くなる様な感覚。そして普段ならある程度クリトリスを刺激されれば逝ってしまい少し休息が欲しいと思うのですが(実際は必要ないのですが笑)逝くよりも先にもっと刺激をもっと強い刺激を求め、子宮口を幾度もペニスで突かれてもむず痒さは消えず逆に突かれれば突かれる程、むず痒さは増し快感が更に増して行く感覚でした。
男性の勃起したペニスが射精した後元に戻る様に私の場合ですが膨らんだクリトリスも時間が経てば元に戻りますが、あの時はクリトリスが膨らんだ状態が続き下腹部のむず痒さも続いた状態でした。そして時間が経ってお酒の酔いが覚める様にその感覚は消えて行きました。

風俗嬢なのですが私は事務的なプレイでは無くお客様に気持ち良く射精してもらう様にプレイをしリピート指名を貰える様に心掛けています。私を指名したお客様の事しか分かりませんが、お客様も事務的なプレイでの射精を求めておらず私を愛撫し逝かせようと懸命にプレイされます。
そういった中で確認してはいないのですが今回の様な事があると腹が立つと同時に怖さが...
自分の責任でそういう世界に身を置きながら何言ってるの?と思う方もいらっしゃると思いますが...
私が風俗に勤めている間は普通にプレイしていただけるお客様を大切にしたいと思いました。

すいません...長々と...
これが本当の私の愚痴ですね(笑)

いつもコメントありがとうございます。


[49] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/01 (火) 15:43 ID:e07bVTO. No.12447
その後何もないとのこと、お聞きして安心しました。

綺麗で魅力的な女性と限られた状況であれ
同じ時間を過ごせるのは男として他に勝るものはないでしょうね。

しかも男性が勘違いしてしまいそうな対応であれば、尚更。

それにリピートのお客様で予約が埋まれば、リスクも減りますし
(勘違いさんに変身してしまうリスクは残りますが。)

いつも、楽しみにしています。

投稿ありがとうございます。


[50] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/10 (木) 14:30 ID:PYkpgQWc No.12452
コメント下さったfunさんへ

コメント遅くなり大変申し訳ありません...
funさんの仰るとおりリピートのお客様で予定が埋まればリスクは減ると思いますが、私はリピートのお客様で予約が埋まるほど人気がありません(笑)
そしてリピートのお客様に飽きられた時の事を思うと新規のお客様も居ないと困ってしまいます...
難しい所ですよね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[51] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/10 (木) 14:30 ID:PYkpgQWc No.12453
[水曜日の予定]
朝、目が覚めると昨日のT様の事は忘れている様でしたがトイレに入り下着を下ろすと、洗浄しきれずに膣内に残っていた精液がクロッチに黄ばんだ染みを作りカピカピに乾いていました。溜息を吐きながらトイレに座ると恥垢で接着していた様な小陰唇が「ニチョ...」と音と共に開き、洗浄し過ぎた膣内の臭いと恥垢が混ざり合った臭いが鼻を吐き、顔を顰めると昨日の出来事が再び頭の中に蘇ってきました。要を足しながら気分を変える努力をし主人と娘を送り出した後、シャワーで縦割れの部分を洗い流しましたがお客様にこの臭いを嗅がれ嫌がられるのではないかと気になっていました。
しかし今日はM様、O様の恋愛コンビの指名がありラブホテルへ行かないのでは...、またプレイをしてこの臭いに幻滅してあわよくば恋愛対象から外れれば...と都合の良い解釈をしながら〜駅へ向かいました。

(本当の予定)
〜駅 M様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 O様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[M様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しM様に電話をし車に乗り込むと「この時間しか空いてなかった...お昼でも一緒に食べようと思っていたのに...」と仰い、あぁ...今日はプレイになるのかな...と縦割れの部分の臭いを嗅がれる嫌な気持ちとこの臭いで幻滅し恋愛対象から外れてくれればと言う都合の良い思いが頭に流れていました。「そんなに気を使わなくても良いですよ...」と返すと「そんな訳にはいかないよ...大切なみゆきさんだから(笑)」と仰い車を走らせました。「ケーキ位は食べれる?」と仰い、車をケーキで有名な喫茶店の駐車場に止めて店内に入りました。
美味しいケーキもM様の「返済は順調?無理しないで俺に任せてくれれば...」の言葉で味覚が薄れていき「みゆきさんにこんな事させてる旦那が許せない...」等と私が風俗で働いている理由を知らないのに主人の悪口を言うM様に閉口しケーキも喉を通らなくなっていきました。しかしお客様なので本当の事を言っても仕方がありませんし言いたくも無いので適当に返事をしていました。
「来週からの大型連休は出勤するの?」と仰るM様に主人と娘が居るので出勤出来そうにない事を伝えると「え〜...」と仰い「美味しいランチをご馳走しようと思っていたのに...1日位何とかならない?」と仰いましたが「すいません...」と返すも「そこを何とか...」と押し問答が続いているうちにプレイ時間の終了が近づいてきました。
〜駅に向かう車内でもそれは続きましたが「じゃあ連休明けにね...」と肩を落としながら仰るM様とお別れし、やっと解放された...と思いながらも次のお客様がO様なので何とも言えない気持ちになりながらO様の待つ〜駅へ向かいました。

[O様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しO様に電話をし車に乗り込むと「みゆきさん、お昼食べに行こうか(笑)」と仰いながら車を走らせ、〜駅近くのファミレスの駐車場に車を停め「ファミレスでごめんね...」と仰いお店に入りました。お昼休憩の時間なので店内は混雑していましたが13時を過ぎると店内は静かになり「これでゆっくりと話せるね...」とO様は仰い、借金の事、大型連休の予定等、まるでM様とすり合わせた様に同じ事を延々と話し始めました。
時折笑えない冗談を挟みながら話すO様に
「借金は自分で頑張りますから...」
「主人は関係無いので悪く言わないで...」
「大型連休は主人と娘も居るので家を出る事は難しいです...」
やんわりとお断りの言葉を話しても全て自分の都合の良い風に解釈され少々私も疲れてしまいましたが、何とか話を凌ぎプレイ時間も終わりに近付いてきました。
〜駅に向かう車内でも「何とか連休中出て来れない?」と拝む様に仰いましたが「本当に無理なんです、ごめんなさい...また宜しければ連休後に呼んで下さい...」と返しO様とお別れしました。

[ー様とのプレイ、リピート2回目]
M様、O様の攻撃?口撃?から解放され溜息を吐きながらも気分を変え、本日最後のお客様のー様の待つ〜駅へ到着しました。「ー様...リピート指名だけどどんなお客様だったかな...」とあまり印象に残っていなかったのでメモで確認すると、30代前半、サッカーの話、普通のプレイ、避妊具2回と書かれていましたが顔形までは思い出せませんでした。
ー様に電話をし指示された所に行き車内で手を振る笑顔のー様に「あぁ...あの人か...」と薄らとした記憶が蘇り、良い意味でも悪い意味でもあまり印象深く無かった事を思い出していました。車に乗り込むと「覚えてる?」と仰るー様に「勿論ですよ(笑)」とぎこちない笑顔を作り、当たり障りのない会話をしながらー様はラブホテルの駐車場に車を停めました。
部屋に入るとー様はベッドに腰掛け、私はOPの即々の為スボンと下着を脱がし床に跪き既に勃起しているペニスに指を添え、我慢汁を滲ませおしっこと恥垢の臭いを漂わせる亀頭を口に含むとプレイは始まりました。睾丸を揉みながらペニスの竿部分を優しく扱きカリ首周りに舌を這わせていると、腕を伸ばし洋服の上から胸を揉んでいたー様は「ベッドに上がって...」と仰い私をベッドに引き上げお互いの洋服を脱がし合いー様は全裸、私は下着姿になりベッドに仰向けに寝かせ覆い被さりました。
勃起したペニスを内腿に押し付けられながらブラジャーを外され、乳首を口内で転がされながらー様の指はTバックの脇から愛液が溢れ始めている縦割れの部分に侵入してきました。「はうっ...」と軽い喘ぎ声と共に臭わないかな...と縦割れの部分の臭いが気になりましたが、固く尖った乳首を甘噛みされ愛液を塗り付ける様に指で膨らんだクリトリスを擦られると身体中に快感が走り出し臭いの心配をしていた事等消え去り喘ぎ声を上げていました。そして心配していた昨日T様に使用されたのかもしれない媚薬みたいな物...その異質な快感では無く何時もの快感が感じられた事に安心していました。
Tバックを剥ぎ取られガーターベルトとストッキング姿にされ、膝裏を持ち大きく脚を開かせた間に頭を入れ「良い匂いするね...昨日旦那さんとしたの...」と仰るー様に舌を使われると「ァァァ...ごめんなさい...言わないでぇ...」と咄嗟に嘘を付くと一瞬何か異質な快感が走り身体中が熱くなっていました。
ー様の身体の上に乗せられ69の体勢になるとー様は私のお尻を引き寄せ、鷲掴みにして左右に広げクリトリスからアナルまでを激しく舐め上げ、何故か身体中が熱くなっていた私もその快感に耐えながらー様のペニス、睾丸、アナルを狂った様に舐め上げながら喘ぎ声をあげていました。
仰向けにされ両脚を広げながらー様に覆い被さられると生身の亀頭で縦割れの部分をなぞりながら「この前は避妊具付けたけど...今日は良いよね...」と仰い、生身の亀頭を膣口に合わせてきました。「えっ...避妊具を...」と返すと「ん?昨日旦那さんと中出ししたんでしょ...それとも昨日のお客さん?俺の前のお客さんかな?」と仰ると昨日旦那さんと中出ししたんでしょ...の言葉に身体中、特に頭の中が熱くなり、ー様が腰を突き出し生身のペニスを膣内に侵入させるのに合わせる様に私も腰を使い生身のペニスを膣内に迎え入れていました。ー様の亀頭が子宮口を叩き膣内が生身のペニスで満たされると「はぅぅぅっ...」と喘ぎ声を漏らしながらー様にしがみ付く様に背を抱きしめ震えていました。

「昨日旦那さんと...」

この言葉が私の頭の中、身体中をを熱くさせていました。
それにー様は気付いたのか「みゆきさん、俺のチン◯でよがってるの旦那さんは知ってるの?」と耳元で囁く様に仰いながら腰を動かし亀頭で子宮口を叩くと「あぁぁぁ...いやぁ、言わないでぇ...」と喘ぐも頭の中や下腹部は熱くなり、亀頭で叩かれる子宮口からは熱い愛液が迸っている様でした。
ー様はありとあらゆる主人に対する背徳感を連想させる言葉を耳元で囁きながら激しくペニスを出し入れし、私はその言葉と共に膣内を出し入れされるペニスによる快感に酔いしれ、両腕は強く背を抱き、両足は腰を強くロックし、身体中でー様を強く抱き締めながら無意識にペニスを奥へ奥へと導く様に腰を動かしていました。
「あぁぁぁ...もう逝く...中に出すぞ...中に出すぞ...」と仰いながらー様の腰の動きは激しくなり「いゃぁぁぁん...だめぇぇ...は、は、はっ...いっぱい出してぇぇぇ...」と喘ぎながらー様の身体にしがみ付き、ー様が射精した精液を体内で感じながら私は逝ってしまいました。睾丸に溜まっていた精液を搾り出す様に何度も伸縮したペニスを膣内から抜いたー様の萎みかけたペニスを快感の余韻に震える身体を起こし、精液と愛液に塗れた亀頭を口に含み尿道内に残っている精液を惜しむ様に絞り出していました。
その後バックで突かれながらー様の言葉責めをされ数回逝かされた後膣内に射精され、正常位等様々な対位で数回いかされ3回目の膣内射精をされー様とのプレイは終了し〜駅でお別れしました。

[背徳感]
自宅へ向かう地下鉄に乗り込み立っていると膣内に残っていたー様の精液が垂れ、パンティーのクロッチを汚すのが分かりました。
「.......」と思いながらもー様の仰った「旦那さんと...」の言葉に興奮してしまった自分を....
主人に秘密、内緒にし...
違う...
主人を騙し、裏切ってまで返済の為に風俗に勤め、そのお客様とプレイをし快感を得て逝ってしまう...
そして主人を連想させる言葉で...
主人を意識してしまい...
主人に悪い...申し訳ない...感じてはいけない...逝ってはいけない...
思えば思う程...
その背徳感から余計に興奮し...感じてしまい...
「私の性癖なの?」
今迄も多少はそういう事はありましたが、今日のー様とのプレイは特に主人に対する背徳感をより感じていました。
「今日だけなのかな...」と思いながら自宅に戻りました。


[52] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/10 (木) 15:32 ID:bT9o/z/6 No.12454
リピートの方と初めての方、そうなんですね。
 
リピート2回目のー様との話。

背徳感の言葉に、これってもしかして
Hさん達との「prologue」?

私は、女性がその体を蹂躙されていく過程と
女性の心が少しづつ壊されて解放されていくその変化を
見るのが好きです。

私の性癖ですね。(笑)

帰宅途中の若菜さんのつぶやきは、
次回の投稿が、とても楽しみになる魔法の言葉です。
ゆっくり若菜さんのペースでお願いできたらと思います。


投稿ありがとうございます。


[53] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/16 (水) 14:34 ID:DR4dBcz. No.12457
コメント下さったfunさんへ

ご返事が遅くなりすいませんでした。
funさんは鋭いですね(笑)
prologueとは言いませんが繋がっているのかな...と私は思っています。
今ここで書いてしまうと...
なので少しお待ち下さいね(笑)
期待させる様な事を書いて大した事無いかも知れませんが...
いつもコメントありがとうございます。


[54] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/16 (水) 14:34 ID:DR4dBcz. No.12458
[木曜日の予定]
風俗で働いている事を家族に隠し後ろめたい気分で主人と娘を送り出していたのですが、それも最近は薄れて行き家族に隠して風俗で働いている事がいつもの日常の様になっていました。それはプレイにも気付かぬうちに現れていた様で、入店した頃は主人に悪い...と言う気持ちがありながらお客様とのプレイで感じてしまい逝ってしまう自分に何とも言えない自己嫌悪の様な気持ちを持っていました。その気持ちがお客様とのプレイを日々こなしているうちに薄れて行き、主人に悪い...と言う気持ちはあるもののお客様とのプレイで感じてしまい逝ってしまう自分に自己嫌悪に陥る事は無くなっていきました。
しかし昨日お客様ー様がプレイ中に「旦那さん...」と仰った時、主人に悪い...と思いながら感じ逝ってしまう自分に自己嫌悪に陥っていた私がその「旦那さん...」と言う言葉に反応し主人に悪い...と言う気持ちを超え、主人に悪い...と言う気持ちを持ちながらそれが背徳感に変わり、その背徳感に自己陶酔しながらー様に腰を撃ち込まれ何時もより深い快感を得ていました。何時もではありませんが今迄もお客様とのプレイの中で少なからずそういう気持ちになった事があり、昨日はこれが私の性癖なのかな...と感じ、今日の朝主人と娘を送り出す時はまともに顔を見る事ができませんでした。
「早く返済して辞めないと...」と思いながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 U様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[10:00ー様とのプレイ]
ラブホテルの部屋に入り既に勃起し我慢汁を滴らせた恥垢の臭いのする亀頭を頬張っていると洋服を脱ぐ間も無くー様にベッドに押し倒され、Tバックの脇から差し込まれた指で縦割れの部分を刺激され愛液を湧き出しながら喘ぎ声を上げていました。
Tバックだけを剥ぎ取られた縦割れの部分に下半身だけ裸になったー様はペニスを押し付け「そのままで良い?」と仰いながら生身の亀頭を膣口に合わせてきました。腰を捻り膣口から亀頭をずらし「そのままは駄目です...避妊具を着けて...」と返すと「えぇぇぇ...また指名するから...」と仰い「他のお客さんとはやってるんじゃないの?」等掲示板に書かれている様な事を遠回しに続けて仰いました。
これは...掲示板に書かれている事を鵜呑みにしている...と思った私は生挿入を要求するー様をなんとか諭すとー様は渋々避妊具を装着し、2つの避妊具に精液を満たし私はそのペニスで数回逝かされた後プレイは終了しました。

[U様とのプレイ]
〜駅に到着し新規のお客様U様に電話を入れ指示された所に行くと、車内のU様は私を見つけ笑顔で手を振っていました。車に乗り込むと「おはよう、わざわざ来てくれてありがとうね(笑)」と笑顔で仰い「おはようございます、此方こそありがとうございます...」と返すと車をラブホテルへ向け走らせました。30代後半のU様の軽い冗談を交えながらの話術はとても上手く、今会ったばかりの初対面とは思えない程私を引き込んでいました。
U様と笑顔で会話をしながら私は良い意味で、女性慣れした方だなぁ...と感じていました。
部屋に入るとU様はスマートに着こなしたスーツの上着を脱ぎ「シャワー行こうか...」と仰いながら私の洋服を脱がし、下着姿の私を見て「綺麗だね...」と仰いながら私を軽く抱き締め唇を合わせ舌を絡ませてきました。U様の長い口付けにうっとりとしているうちにブラジャーを外され、その背中を優しく撫でられていると徐々に下腹部を中心に身体が熱くなってくるのが感じられました。
お互いが全裸になり浴室に入ると「座って、先に洗ってあげる(笑)」とU様は私をスケベ椅子に座らせソープを掌に取り優しく洗い始めアナルから脚の指の間等身体の隅々を丁寧に洗ってくれ私もU様の身体を洗い、泡をシャワーで流し精液が溜まり大きくなっている睾丸を優しく揉みながら既に勃起しているペニスに目をやり手を添えました。大きさは普通ですが我慢汁を滲ませた赤黒い亀頭は大きく膨らみ、捲れ上がった様なカリ首と竿部分との段差は今迄見たペニスの中では一番でした。あの巨根のR様のよりカリ首は凄い...と思いながら赤黒い亀頭を口に含み唇でカリ首をひっかける様に首を前後に動かすと、ペニスは更に固くなると同時に亀頭も膨らみ唇が更に広がった段差を感じていました。
R様のペニスは大きく快感も凄いのですが大きさに慣れていない為体内に治ると苦痛を感じていました。ですがR様が女性経験が少ない為その苦痛が深い快感に変わる前に射精されるので、苦痛が長く続く事への安堵、苦痛が深い快感になりおかしくなってしまうかも知れない私への安堵があり、R様の早い射精は私にとって歓迎する事でした。このペニスなら苦痛を感じず...と思いながらU様の段差の凄いカリ首に舌を這わせていると「みゆきさん、そろそろベッドに...」とU様が仰い、私は名残惜しむように唇からペニスを離すとU様は私の手を取り手を繋ぎベッドへ向かいました。

OPのローターとバイブをヘッドボードに置きベッドの端に座っているU様の隣に座ると、U様に優しく口付けされながら仰向けに倒されました。「んっ...」と優しく上手な口付けに声が漏れるとU様は私の身体をベッドの中央に寝かせ、左腕を首の下に回して腕枕の様にし私の隣に横たわり舌で私の唇を絶妙なタッチで何度も舐めてから口内に舌を捻じ込み激しく掻き回しながら同時に右手で私の身体を優しく撫で回していました。
激しく口内を掻き回すU様の舌とは逆に身体を撫で回す指は触れるか触れないかの感じで、乳首や縦割れの部分等の直接の性感帯の近くまで行くのですがわざと避ける様に妖しく動き、私は「んふっ...」と声を漏らしながらU様に唇を押し付け肩に手を回していました。熱くなってきた下腹部はその熱を快感と共に全身に伝え乳頭を触れてと言わんばかりに胸をせり上げる様に背はしなり、閉じていた内腿は湧き出してきた愛液と共にU様の指を誘導する様に開いていきました。しかしU様の指は私の誘導には誘われず長く激しい口付けとは逆に触れるか触れないかで這い回り、塞がれた口からは「んふっ...んんっ...んっ、んっ...」とこもった喘ぎ声が漏れていました。
耳の中に舌を捻じ込み掻き回され鳥肌が立つ様な音を聴かせられながらU様の指は膝から開かれた内腿を伝い、遂に縦割れの部分に...と期待する私を嘲笑う様に指は逸れ陰毛の生い茂る膨らんだ丘に飛び、脇腹をなぞる様に上へ上がると触れられてもいないのに固く尖った乳首は摘まれ転がされる期待に更に充血していました。しかしU様の指は胸の膨らみを登ると横に逸れると「いゃぁぁぁん...」と声を漏らし、掴んでいたU様の肩を強く握り締め首を振っていました。乳首、クリトリスすら触れられていない私は、肌は鳥肌が立った様な感覚になり何処を触れられてもピクピクと反応し、乳頭の先まで充血しピンピンに固く尖った乳首、包皮から飛び出し大きく膨らんだクリトリス、小陰唇は左右に開き膣口から溢れ出る愛液はアナルまで濡らしていました。

「この人...U様...凄く女性に慣れてる...とても...」

今迄のお客様には無い焦らされる様な愛撫をされ頭の中、身体中が蕩ける様な感覚に陥り、全身の肌、毛穴が快感を捕らえようと敏感になり、未だ触れられていない乳首、クリトリスは強い快感を求める様に大きく膨らみ、熱くなった下腹部は愛液湧き出し続けていました。
U様は腕枕の様にしていた腕を抜き身体を動かし首筋から舌を這わしだし、その舌は乳首をギリギリで避ける様に胸の膨らみを這い回わると同時に指は内腿を触れるか触れないかで動き回らせ「U様...焦らさないでぇ...」と喘ぎ身体をくねらせていました。U様の舌はお臍周りに移るとまるで肌の上から子宮を愛撫されている様な感覚に陥り、私は喘ぎ声を上げながら開いていた内腿を閉じ自らクリトリスに刺激を与える様に擦り合わせていました。「気持ち良い?感じてる?」と優しく仰ったU様は唇を合わせ舌を絡ませながら私を腹這いにし、脇腹に指を這わせながら背筋を舐め上げ「チュッ...チュッ...」と音をさせながら背中をキスし、その唇はお尻に移りました。
脚の間に入ったU様は私の腰を持ち上げ四つん這いにするとお尻を左右に広げ、左右にパックリと開いた縦割れの部分を眺め「あぁ、みゆきさん...凄く濡れてるよ...アナルどころか内腿までぐっしょりだよ...あぁ、いやらしい...こんなに濡らして本当にいやらしいねぇ...」と仰ると、ここで初めて私の主要な性感帯のひとつであるアナルをひと舐めされ私はU様に翻弄される様に「ァァァァァァ...」と震える様な喘ぎ声を上げ腰のみを震わせながら逝ってしまいました。


[55] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/16 (水) 17:12 ID:uZWW9Ono No.12459
アナルが感じる女性の舐められた時の声ってとてもいやらしい。
でも凄く興奮します。

みゆきさんでも、若菜さんでもない、被虐の性の虜になった女性が登場するのでしょうか?
それとも若菜さんが?

カリ高のチンポで膣壁を削られて
膣口が捲れあがって・・・・・

私は、HさんとRさんに牝にされると思ってました。

投稿ありがとうございます。

私の書き込みが他の読者の皆様の邪魔をしているのではないかと
危惧しながらも書き込みをしてしまいました。


[56] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/17 (木) 19:59 ID:Ea5.L8kE No.12460
コメント下さったfunさんへ

アナルが感じる女性の声...違うんですか?自分では分からないので(笑)
普通のペニスでも充分感じますがカリ首が凄いと見た感じが「凄い...」と思ってしまいます。私だけかもしれませんがそのカリ首が子宮口に引っかかる感じが何とも...
色んなペニスを拝見しますが普通が一番かな(笑)←本当かよ...と突っ込んで下さい(笑)

funさんのレスがお邪魔たと思う方はお見えにならないと思いますよ。
いつもコメントありがとうございます。


[57] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/17 (木) 19:59 ID:Ea5.L8kE No.12461
力強く左右にお尻を広げられその中心にあるアナルを舐められながらお尻、下腹部、内腿を撫でられていると、アナルだけではなく、縦割れの部分を...クリトリスを...体内の子宮口を...触って...刺激して...と言わんばかりに弓なりになった背は腰を持ち上げ縦割れの部分、膣口をU様に見せ付ける様に向け、刺激されない乳首を擦り付ける様にベッドに押し付けていました。それでもU様はアナルのみを舐め続け、内腿、腰回りだけを撫で回わされていると、触れて欲しい...刺激して欲しい...と強い快感を求め、その焦らしが私の身体、頭の中が覚えている乳首、クリトリスからの強い快感を欲し、それを要求する様に「ァァァァァァ...U様...お願い、お願いぃぃ...」と喘ぎながらU様が舐めているアナルを押し付け腰を左右に振っていました。

U様は私を仰向けにし「みゆきさんはいやらしいねぇ...他のお客さんとしてもこんなに濡らしちゃうの?」と仰いながら尖りきった乳首を摘むと、待ちわび期待していた強い快感が乳頭から全身、頭の天辺に稲妻の様に走り抜け「あふっ...U様だけっ...U様だけぇぇぇ...」と喘ぎながら背を反らせ胸を突き出し、閉じている内腿を擦り合わせ自らクリトリスを刺激していました。「良い反応だね...責め甲斐があるよ(笑)」と仰ったU様はベッドボードのローターとバイブをベッドに置き手にしたローターのスイッチを入れ左の乳首に押し付け、右の乳首を咥え歯を立て舌先で乳頭を擦られると更に強い快感が走り「はぐっ...はぅぅぅ...」と喘ぎ突き出した胸を細かく震わせていました。触れられるのを待ちわび尖りきって敏感になっていた両乳首にローターの細かい振動とU様の舌先で激しく乳首を刺激され続けると「はうっ...凄っ...いっ...はぐぅ...いっ、逝くぅぅぅ...あぅぅぅぅ...」と突き出した胸を震わせながら逝ってしまいました。
内腿を擦り合わせながら乳首で逝った余韻を楽しむ間も無く「凄いね、乳首で逝けるんだ...」と仰ったU様は擦り合わせていた内腿をこじ開け、開いた右脚に片脚をロックする様に絡み付け左脚を手で外に押しやりました。小陰唇も開き無防備に晒された縦割れの部分に目をやり「あぁぁ、凄いことになってる...擦り合わせてるから泡あわだよ...」と仰いながら、愛液でヌルヌルになり包皮を飛び出し膨らみきったクリトリスに掌で押さえ付ける様にローターを押し当て掌を円を描く様に動かしました。
刺激を待ちわび膨らみきったクリトリスはローターの細かい振動を数える様に吸収すると強い快感が頭の天辺に向け走り出し、身体が硬直する様に力が入り一瞬時間が止まった様に目の前が白くなり息も止まっていました。
快感が頭の天辺を突き抜けると同時に「いやァァァ...凄っ、凄い...あぅぅぅ...」と喘ぎ、ローターからクリトリスに送られる余りにも強い快感に身体を捩らせ内腿を閉じ逃げようとするも、U様に片脚をロックされている為逃げる事も出来ず「ダメだよ、逃げちゃ...」と仰いながら更にローターをクリトリスに押し付け、閉じた脚を開いてから乳首を口に含み舌で激しく転がしました。
短い時間なのでしょうが快感に飢え尖りきった乳首、膨らみきったクリトリスはその快感を貪る様に吸収し全身に送り続け、その強い快感が永遠に続いている様な錯覚に陥った私の頭の中は霞がかった様になり、その快感を受け入れ大きな喘ぎ声を上げながら身体中で反応し逝き続けている様な感覚になっていました。
逝っても逝っても許されずクリトリスにローターを押し当て続けられると、子宮口がペニスの侵入を要求する様に下腹部が燃えるように熱くなり身体を震わせながら「あぁん...U様...欲しい...」とローターを押し当ているU様の腕を押し除ける様に掴んでいました。

「まだだよ...」と仰ったU様はクリトリスからローターを離し、私の脚の間に入り両脚を抱え大きくM字に開き「こんなにクリちゃん大きくして...」と仰いながらクリトリスを吸い上げ舌先を激しく擦り付けると、私は喘ぎ声を上げながらU様の頭を抱え縦割れの部分に押し付けていました。微妙に強弱をつける舌先はクリトリスからアナルまでを何度も往復し、指で乳頭を摘まれながらクリトリス、小陰唇を口に含まれると腰のみを上下に動かしながら「逝くぅ...また逝くぅぅぅ...」と喘ぎ身体を震わせながら「U様...欲しい...欲しいのぉ...」とペニス侵入をお願いしていました。
「これが欲しいのか...」と仰いながら口元に勃起したペニスを差し出されると、仰向けから身体を半身に起こし我慢汁塗れの亀頭を口内に納めると捲れ上がったカリ首に唇を引っ掛ける様に首を前後に動かしていました。口内に我慢汁の匂いが広がるとU様の吐息と共に亀頭が膨れ上がると、U様はバイブを持ちその先端で縦割れの部分を数回撫で上げ膣口を捕らえた先端部分のみ出し入れし始めました。望んでいた物と違う異物の侵入にも下腹部は痺れる様に熱くなり口内に納めていた亀頭を吐き出す様に「はぐっ...」と喘ぐと「しっかり舐めて...」と膣内に先端のみを侵入させていたバイブを引き抜かれ、私は「いゃぁぁぁん...抜いちゃいゃぁぁぁん...」と喘ぎU様の亀頭を口内に納め、下腹部からの快感に合わせる様に狂った様に首を前後に動かしていました。

ベッドのベッドボードに背を持たれかけ伸ばしているU様の脚の間に入り、乳首を両手で刺激しながら捲れ上がったカリ首に唇を引っ掛ける様に首を前後し、勃起したペニスの裏筋に舌を這わせながら睾丸を揉んでいると「おいで...」とU様は仰いました。半身を起こしベッドボードに背を持たれかけているU様に跨りその上半身に飛び込む様に抱き着き唇を合わせていると、自ら握ったペニスで縦割れの部分を撫で上げ膨らんだ亀頭を膣口に宛てがいました。
「ヌルッ...」と亀頭の先端が膣内に侵入すると合わせていた唇の隙間から「ふぅん...」と喘ぎが漏れ、私はU様の頭を抱き舌を絡ませ合いながら侵入してきたペニスを膣内に導こうと腰を沈めようとするとU様は唇を離しました。
「もう少し脚を開いて...」
U様の仰る様に脚を開くと自然と腰が落ち待ちに待ったペニスが膣内に亀頭のみが侵入し、捲れ上がったカリ首が膣内を押し広げていました。亀頭だけを膣内に呑み込み固く勃起したペニスが突き刺さっている状態で「はぁん...」と喘ぎその快感に身体を硬直させているとU様は私のお尻を鷲掴みにし力強く左右に広げました。
「そのまま下腹を合わせる様に...」
言われるまま私の下腹をU様の下腹に合わせる様にすると背は弓なりになり、身体を支えられなくなった私はU様の顔に胸を押し付けながらしがみ付きました。U様が腰を突き上げるのと同時に鷲掴みにして左右に広げていたお尻を下に押し込むと、膣口に突き刺さっていたペニスは亀頭を先頭に「ズブズブ」と侵入し根元まで納まり亀頭の先は膣奥を叩き捲れ上がったカリ首は子宮口を押し込んだいました。「はぐぅ...」と唇を噛み締め下腹部から走る快感を感じているとU様は突き上げる様に腰を使い、そのリズムに合わせる様に鷲掴みにしている私のお尻を突き上げる腰にぶつける様に動かしました。

まるで自分のペニスの強みを知っている様に...どうすれば自分のペニスで女性が感じるかを知っている様に...

「ペチッ、ペチッ...」と肉のぶつかる音がする度にクリトリスがU様の恥骨に潰され、亀頭が膣奥を突き、腰が引かれると捲れ上がったカリ首が子宮口、膣壁を削り、私はその下腹部からの快感にU様に身を任せ喘ぎ声を上げていました。U様の顔に押し付けた胸の尖りきった乳首を甘噛みされ、突き上げる腰に合わせる様に鷲掴みにされたお尻をぶつけられ、体内では亀頭が膣奥を叩き、捲れ上がったカリ首が子宮口と膣壁を削られ、私は震える様な喘ぎ声を上げU様にしがみ付きながら逝ってしまいました。
余韻に震える私をU様はペニスを侵入させたまま優しく抱え仰向けにしすると、脚をM字に広げ捲れ上がったカリ首で子宮口と膣壁を削る様に激しく腰を撃ち込まれ、私はその快感を茄子がままに受け入れていました。両脚を肩に掛けられ屈曲位で突かれているとU様は「あぁぁ、ヌルヌルのが出てきた...みゆきさん、感じてるね...」と仰い膣内から通常と違う愛液が出てきた事を亀頭が感じそれを私に仰ると、真意は分かりませんがそれを聞いた私は何故だか高揚しU様の首に手を回し唇を求め舌を絡ませ合っていました。
数回逝かされ快感に酔っている私は手脚をU様の身体に絡み付け、U様の腰の動きに身を任せ昇り詰めようとしていると「みゆきさん、逝きそう...良い...中で良い?」と仰い「良いよ、良いよ...中で良いよ...いっぱい出してぇぇぇ...」と喘ぎ私とU様はラストスパートする様に激しく求め合いU様の射精した熱い精液を何度も子宮口に浴びながら逝ってしまいました。

余韻に浸ってからペニスを私から抜き横になっているU様に射精された精液を膣口から垂らしながらお掃除をしていると、ペニスはだんだんと固くなりお掃除がフェラチオに変わって行きました。U様に頭を撫でられながらペニスに舌を這わしているとスマホのアラームが鳴りプレイ終了15分前を知らせました。
「えっ...終わり...」と完全に勃起しているペニスのU様に「終わりです...」と言う事が出来ず、又私もU様のペニスを欲していた為「もう少し良いですよ...」と四つん這いになり精液と愛液で濡れ光る縦割れの部分をU様に見せ付けていました。U様は亀頭を膣口に当てると腰骨を持ち一気にペニスを侵入させると激しく腰を突き始めました。亀頭が膣奥、子宮口を叩き、捲れ上がったカリ首が膣壁を削ると強い快感が身体を支配すると腕は身体を支えられなくなり枕を抱え、U様が膣奥を突きやすい様に腰を上げ縦割れの部分をU様に向け喘ぎ声を上げていました。
快感しか見えなくなっていた私の喘ぎ声、U様の呻き声、肉のぶつかり合う音、湧き出る愛液がペニスに絡む卑猥な音がする中、スマホに着信のメロディが流れました。腰を突きながらU様がヘッドボードに置いてある私のスマホを手に取り「みゆきさん、多分店から...もう5分過ぎてる...」と仰いながらスマホを私に手渡しました。「U様...少し...」と言うとU様は膣内にペニスを埋めたまま腰の動きを止めてくれ、電話に出ると「みゆきさん...何かありました?」と担当さんの声がしました。支度に少し手間取って、後10分位でラブホテルを出れる事を伝えると「分かりました...次のお客様には少し遅れると伝えておきます...」と言い電話を切りました。電話を切るとU様は「ごめんね...もう少しだから...」と仰い、激しく腰を突き続けU様の2回目の射精を子宮口で受け止めながら逝ってしまいました。

手早くシャワーを浴び身支度をし、ー様の待つ〜駅までU様の好意に甘え送ってもらいました。その車内でU様は「オーバーしちゃってごめんね...」と仰い「大丈夫です...私も気持ち良かったから...」と返すと「みゆきさん人気あるからダブルで取れないから...もし良かったら...」と店外を誘われました。「考えておきます...」と返すと「ありがとう...予約取れたら店でね...」と仰るU様と〜駅でお別れしました。

[15:00ー様とのプレイ]
U様に送ってもらったお陰で〜駅には15時5分過ぎに到着しました。しかし膣内射精された精液がTバックのクロッチを汚し、膣内にも精液が残っている為障害者用トイレに入り携帯用ビデで洗浄し下着類を着替えました。
約20分過ぎでー様の車に乗り込み遅れた事を謝ると「気にしなくて良いよ...暇だから(笑)」と仰ってくれました。プレイは遅れて迷惑を掛けたのでー様の希望する生挿入、膣内射精を許し2回の射精を子宮口で受け止め、U様とのプレイの余韻が残る身体は数回逝かされプレイは終了しました。

[迷う気持ち]
15:00ー様とのプレイが少し早く終了した為いつもより少しだけ遅い地下鉄に乗り込み事ができ、帰宅時間がそれ程遅くならずに済み安堵していました。しかし膣内に残っていた生暖かい精液が垂れクロッチを汚し冷えていくのを感じ「またやってしまった...」と後悔と反省が混ざり合った気持ちになっていました。
女性慣れしたU様の性技に翻弄され、プレイがプレイで無くなり...
女性用の風俗があるならば私がU様のお客様の様になり...
プレイの中で奉仕する、されるはお客様によって変わると思うのですが、今日のU様とのプレイは完全に奉仕する事を忘れ思うがままに感じていました。

それよりも...
プレイ時間終了のアラームが鳴り、プレイ途中でも次のお客様の事を考えると終了しなければならないのに...
U様の性技、捲れ上がったカリ首での快感をもっと...と...
覚悟を決め返済の為に始めた風俗なのに...
それを忘れ欲望?快感?の為に女に戻り...
いや...忘れてはいない...
それよりも...
店外を誘われた時に...何故断らず「考えておきます...」と答えてしまったのか...
U様からlineのIDを貰い、危うく自分のIDを教えそうに...
U様とはプレイでは無く、本当のセックスをしていた自分に今気付いて...
違う...今では無く初めから知っていた...分かっていた...
返済も終えて無いのに...馬鹿なの?...

自分を叱り付けてもU様とのセックスを思い出すと下腹部が熱くなり、セックスじゃない...プレイ...と言い聞かせる自分がいました。
「U様と店外...時間を気にせずに...」
想像し下腹部を熱くさせながら自宅に戻りました。


[58] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/18 (金) 09:51 ID:IO0pk2bk No.12462
おはようございます、若菜さん。
お気遣いありがとうございます。

初めてクリちゃん舐められた女性はよく「くすぐったい」って言いますけど。
アナルを初めて舐められたとき、声を出さないように耐えるか喘ぎ声を出すことが多いような気がします。


Uさん、巡り合わせ?相性なんでしょうか?
危険な香り、プレイではないセックスをしてしまうと・・・・
若菜さんの女の姿態を見れるのでしょうか?
「背徳感」という言葉が頭の中をいっぱいにしています。

投稿ありがとうございます。


[59] Re: 私の愚痴 A  :2019/10/19 (土) 14:29 ID:IGhi9Qo2 No.12463
若菜 様

「なんでも・・・」の方で「僕は見た」というタイトルの投稿をしている「僕」です。
最初から読ませてもらいました。凄い経験をされているのですね。
早く完済されて穏やかな生活ができるようになれば良いですね。

ところで若菜さんの表現でとても良いなと思うところがありました。
勿論、文章全体が素晴らしいのですが、名称というか感じ方というか、何と言えばいいのか。
下に列挙いたします。
この中でも「縦割れの部分」が特にお気に入りで、女性の性器を表現するのには最適かな、と。

・縦割れの部分
・亀頭が子宮口(膣奥)を叩く
・子宮口を押し込む
・膣壁を削る
・膣内がペニスで満たされる
・尿道内に残っている精液を惜しむ様に絞り出す

出来ましたら、このような表現を「僕は見た」の中でも使わさせて下さい。
M子さんの身体や感じ方などを表現するのに合うのではないかと思いました。
ご許可の程、よろしくお願い致します。


[60] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/20 (日) 00:35 ID:TxlLlX1c No.12464
コメント下さった皆様へ

funさんへ
他の女性は分かりませんが私の場合はアナルはなんか恥ずかしいんですよね(笑)
上手く言えませんが、乳首やクリトリス等は感じる事が当たり前みたいな...だから声が出し易いと言うか...
例えば男性が乳首やクリトリス等を愛撫していて、その女性が感じている声を出さないと「んんっ?」って思いませんか?だから声が出し易いと言うか、出でしまうと言うか(笑)
考え方にもよると思うのですが私の場合、アナルで感じる事が感じてしまう事が、声が出でしまう事が恥ずかしいから、声が出で感じているのを気付かれるのが恥ずかしいから...
でも私の場合恥ずかしいと思っても声が出て...恥ずかしいのでやめます(笑)

U様の事ですよね...後日書きますね。
「背徳感」とU様の事、大した事無いかもしれませんのでリラックスを(笑)
いつもコメントありがとうございます。

僕さんへ
先輩投稿者の僕さんからのコメントに「えっ...えぇぇぇ...」と驚きと戸惑い、そして私の様なものの投稿を読んでいただきコメントまでいただいた事に感謝しております。ありがとうございます(笑)
お客様であるH様に「寝取られ」の事を教えていただき、それが切っ掛けとなりこのサイトを知る事になりました。先輩投稿者方々の体験投稿を読み「私も書いてみようかな...」と思い、「風俗で働く妻・私」がありましたので投稿しようと思いました。何故投稿しようと思っとのかは今でも分かりません(笑)そして投稿する前に先輩投稿者の方々がどの様な投稿、どの様な文章を書かれているのかな?と思いながら読んでいました。
当然僕さんの投稿も読ませていただきました。
とても分かりやすく丁寧な文章を書かれていて、私もこんな感じで書けたら...と思い印象に残っています。確か私が読んだ時は投稿をお休みされていた時期でまた再開されたんですよね?楽しみにしています(笑)

私の難解な文章や表現を褒めていただき、恥ずかしい気持ちと素直に喜んで良いのか戸惑いますが(笑)
表現の方も僕さんが気に入った物があれば使っていただければ良いのではないかと思います。
逆に許可とか仰られらと困ってしまいます...
「許可します!」←冗談ですよ(笑)
僕さんがプロの作家になったら印税の何%かを...(笑)

コメントありがとうございます。


[61] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/20 (日) 00:47 ID:TxlLlX1c No.12465
コメント下さった僕さんへ

投稿後に再読しましたら...
すいません、これでは良いのか悪いのか分かりませんよね...冗談が過ぎました、すいませんでし...
許可とか仰られらと困ってしまいます...
私の稚術な表現でもお気に召した物がありましたら許可とか関係無くお使い下さい。
コメントありがとうございます。


[62] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/20 (日) 07:49 ID:DEHfHO.M No.12466
若菜さん、おはようございます。
若菜さんの独身時代の友人の評価って
美形で頭が良くて気使いが出来て、
それでいて少し大人しめ?
私の勝手なイメージなんですけど、
今若菜さんが外で昔の友人に会ったら、
きっと綺麗になったって言われると思います。

でも、家では意識レベルの高い若菜さんは、
娘さんは勿論のこと、ご主人にも気付かれない。

目が離せなくなるのも
私自身納得してます。

投稿ありがとうございます。
次の投稿をゆっくり楽しみにしつつお待ちしてます。


[63] Re: 私の愚痴 A  :2019/10/20 (日) 12:24 ID:nAbqkY1o No.12467
若菜 様

お返事を頂きありがとうございます。
まずは若菜さんの表現を使うことをお許し頂きありがとうございます。
特に「縦割れの部分」という表現がM子さんにピッタリな感じなんです。

若菜さんが「僕は見た」を読んでくれているとのこと、嬉しくもあり、とても恐縮です。
僕は文才などなく、何故ここへの投稿を始めたかは若菜さんと同じく定かではありません。
たぶん、偶然の発見から計画を立てて上手くご夫婦と親しくなれた事を、誰かに知ってもらいたかったのかも知れません。

上手い文章は書けないので、レポートのごとく時系列と事実を正確に書いています。
僕はプロにはなれませんが、若菜さんは心情を上手く表現されているので可能性があると思います。

若菜さんのご投稿を楽しみにして待っています。頑張って下さい。


[64] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/26 (土) 23:18 ID:uqDBGIcw No.12470
コメント下さった皆さんへ

funさんへ
私の独身時代ですか?
funさんがご想像されている様なものではありませんよ(笑)
ごく普通だったと思います。
主人にも娘にもバレていない...と思います...思いたいですね...
帰宅時間がいつもより遅くならない様に気を付けてはいます。あとは本当に普通に過ごしているだけです。しかし注意はしていても何処かで綻びは出でしまいます。
この後に少し書くのですが主人とのセックスが...
いつもコメントありがとうございます。

僕さんへ
お許しをいただきとかそんな大それた事ではありませんよ(笑)気兼ね無くお使い下さい(笑)
僕さんの投稿を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。


[65] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/27 (日) 01:28 ID:ejEr5oF6 No.12471
[金曜日の予定]
明日からの大型連休を楽しみにしている主人と娘を送り出した後〜駅へ向かいました。私自身も大型連休は大歓迎なんですが、心の中では返済の事が重くのし掛かり素直に大歓迎とは思えませんでした。しかしお客様にサービスする事をプレイと割り切り風俗で働き始めた約2ヶ月間で、私の通帳には返済額の半分程の数字が並んでいました。
あと半分...頑張らないと...
まだ半分...最低でもあと2ヶ月間こんな事を...
返済に対する前向きな気持ちと好きでも無いお客様にプレイと割り切りサービスし感じてしまう自分に対する自己嫌悪が頭の中に湧き上がっていました。
浮かび上がる事ができない様な漆黒の深い海に沈んで行く様な心と身体...
地下鉄のアナウンスが〜駅への到着を知らせると、私はそんな気持ちを振り払う様に深呼吸をし地下鉄を降りて10:00ー様に電話をしました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

[10:00ー様とのプレイ]
ラブホテルの部屋に入り恥垢の臭いが漂うー様のペニスを口に含みプレイは始まり「中に出さないから...お願い...」と仰るー様に根負けし生挿入を許したペニスで数回逝かされ、射精した熱い精液をお腹の上とお尻に受け止めー様とのプレイは終了しました。
〜駅に戻りスマホを見ると店から連絡が入っていました。担当さんに電話すると「12:30ー様ですが都合が悪くなりキャンセルになりました...」と伝えられ「今日は連休前だからか店も暇です...夜は忙しくなると思いますが...」と担当さんに慰められ指名が入る事を願いながら待機する事にしました。

[待機時間]
デパート内をあてもなく歩き回り時間を潰していると下着売り場が目に入り、我慢しないと...と思いながらも指名のお客様に何時も同じ下着だと...と勝手な理由を付け気分転換を兼ねて高級な下着をセットで数点購入していました。何時もはお昼を食べる時間も無いのですが店から次の指名の連絡もない為、デパート内のテナントで少し高めのランチを1人で食べ喫茶店でお茶を飲んでいました。
偶にはこんな日も...
でもこんな日が続いたら返済が...
溜息を吐き「フッ...」と頭の中にU様の事が浮かび上がりました。
あの時...プレイだったのかな...セックスだったのかな...
偏見かも知れませんが風俗嬢だと思い欲望に任せガシガシと愛撫するお客様が多い中、U様の風俗嬢ではなく一人の女性と接する様な愛撫でとても優しく気持ちの良い物でした。今日みたいな暇な日だったら...もっとゆっくり...と思っていると、下腹部が熱くなり縦割れの部分の先端が疼き始めていました。その部分に刺激を加える様に脚を組み換えると淡い快感が腰を震わせ、縦割れの部分に愛液を滲ませていました。「ふ〜っ...」と息を吐き心の中で「お仕事...」と呟いていました。
しかし店からの連絡は無く15時に終了の電話を店にし、デパート内で買い物を済ませ自宅に戻りました。

[大型連休と生理休暇]
大型連休に入りましたが遠出の旅行等はせず家族で近場の観光地を日帰りで楽しみ、夕食を外で食べたりして過ごしていました。そして連休中は娘がクラブ活動の試合で居ない日が1日あり、その昼間にどちらとも誘い合う事もなく私と主人はベッドの上で身体を重ねていました。
正常位で主人の身体に手脚を絡ませ亀頭で子宮口を何度も叩かれながら喘ぎ声を上げていると「生理は何時...」「土曜日...くらい...」と喘ぐと主人の腰の動きは激しくなり、その身体にしがみ付きペニスを奥へ導く様に腰を浮かす様に押し付けると、限界まで膨れ上がっている主人の亀頭は私の最深部を何度も何度も叩いてから弾ける様に熱く大量の精液を何度も子宮口に浴びせ、私はその熱さを感じながら逝ってしまいました。
縮んでいるペニスを丁寧にフェラチオし蘇ったペニスを女性上位で体内に納め腰を動かしていると「最近貪欲になったなぁ...」と言いながら両手でお尻を鷲掴みにし更に奥を突こうと力を入れる主人の言葉に背筋を凍らせながらその口を塞ぐ様に舌を絡ませ「最近なんか感じるのぉ...」と喘ぎながら、風俗に勤める前の主人とのセックスに戻らなければ...と頭では思うものの身体は快感を求めて勝手に反応し、腰は主人のペニスを奥へ奥へと導こうと淫らに動き、亀頭で子宮口を叩かれる度に下腹部は熱くなり滑る様な愛液が湧き出していました。
抱えた枕に顔を押し付け背を弓なりに反らせペニスを奥深くに欲しがる様に高く上げた腰は縦割れの部分を無防備にし、腰骨を掴み激しく突き立て続ける主人のペニスを奥深くまで迎え入れ喘ぎ声を上げ、2回目の主人の精液を子宮口に感じながら逝ってしまいました。
「最近凄いなぁ...」と言う主人に風俗で要らぬ経験を積み重ね、主人への背徳感を感じながら「最近凄く感じるの...」と本当の事を本心から言えない自分に恥じながらも、膣口から流れ出る主人の精液を感じ快感の余韻に浸りながら大型連休は終わりました。

土曜日から始まった生理も火曜日には終わり明日水曜日はH様との店外の約束があり、H様のご友人2人とH様そして私の4名で昼食を取る事になっていました。「どうするかは会ってから決めれば良いよ(笑)」と仰っていたH様ですが、会って仕舞えば来週のH様との貸切で4Pをプレイする事になるのは必然でした。
普通ならいくらH様のお願いでも断りたいのが本心なんですが「たとえ多人数でも貸切だから店には分からないよ(笑)3人分の正規の料金を渡すけど店には1人分だけを申告すれば...」と私を納得させる様に仰い、私も大型連休と生理休暇が重なり約2週間も収入が途絶える事と今迄H様に良くしてもらい信頼できるお客様なので酷い事にはならない...と思っていました。

酷い事にはならない...って...

梨沙子さんとのプレイで女性2人、男性1人の3Pの経験はありますが、頭の中は経験した事の無い男性3人とのプレイを妄想していました。ラブホテルのテレビで流れているAVの場面が頭の中に現れ「あんな風に...」と思うと「怖い...不安...」という気持ちと「私...どうなってしまうの...」という好奇心みたいな気持ちか現れ、冷えた気持ちの中に熱い気持ちが灯り、硬直した身体の下腹部は熱くなり、指はジーンズの上から縦割れの部分を下から上になぞっていました。
滲み出てきた愛液が下着を汚すのを感じると指はスマホを握り締め、何故かU様にlineを送っていました。返事は直ぐにあり数回やり取りしU様の「じゃあ木曜日10時に〜駅で!」でlineは終わりました。
U様と逢える...
スマホを置いた私はジーンズを脱ぎ捨て先日のU様とのセックスを思い出しながら指を下着の中に滑り込ませ、膣口から滲み出ている愛液を確かめる様に動かしその指を膨らんでいるクリトリスに擦り付けていました。頭の中ではU様との濃密なセックス、H様達との複数でのプレイを妄想していました。下着を脱ぎ捨てた私は右手でクリトリスを擦り付け、左手で膣内を掻き回しながら逝ってしまいました。暫く余韻に浸った後ティッシュで縦割れの部分を拭いながら私は期待に胸を膨らませていました。
「何故...こんなに期待してるの...」
お客様とのプレイはお客様主体であり、いくら快感を得て逝ってしまってもお客様主体である事には変わりはありませんでした。しかしU様とのプレイは私が主体になった様になり、プレイがプレイでなくなり気持ちの上でセックスをしていました。
「ダメじゃない...それでは...返済の為にプレイしているのに...しかも自ら連絡して店外まで...」
「同じ店外でもH様は...」
頭、心の中で良い悪いの押し問答が始まりましたが...

「私だってストレスを発散したい...」

都合の良い言い訳に自ら納得し、押し問答を終わらせていました。


[66] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/27 (日) 05:32 ID:LGbhbB2o No.12473
私が「私の愚痴」に初めて出会った8月。
それまでの投稿から、
既に必要なお金の目途が立っているのではと思いました。
なのでそんなに先ではない卒業まで、
若菜さんを応援していこうと決めました。

家族を守り、元の生活に戻るため、
みゆきさんがいれば割り切れるはずだった「私の愚痴」。
  
なのに、ご主人の「最近凄いなぁ...」に傷つきながらも
ご主人とのセックスでは届かないところをUさんに求めてしまった。

さらに、Hさんたちとの「セックス」をイメージしてしまっても
「酷い事にはならない...って...」と自分に言い聞かせた若菜さん。

押し問答で終わらせて、「私の愚痴」の第二章の始まりなのですね。

投稿ありがとうございます。

私の愚痴、
好きなみゆきさんが消えていく予感。


[67] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/31 (木) 10:55 ID:4iPW2Jsw No.12474
コメント下さったfunさんへ

そうですね...
投稿を始めた頃は返済の目処というか自分が思っていた以上に早くなるのではと思い、投稿を進めているうちにあれやあれよという感じでした。
何かfunさんは私の事をお見通しで凄いと思います(笑)
第二章...良い言葉ですね...
funさんの好きな「若菜」「みゆき」が...
煽る様な書き込みをしてしまいましたがそんなに変わりません(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[68] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/31 (木) 10:55 ID:4iPW2Jsw No.12475
[理想と現実]
長くも短くも感じた大型連休も終わり主人と娘を送り出す日常に戻り、私は大型連休と生理休暇が重なり約2週間店から遠ざかる事になっていました。10日以上店、プレイから離れていると「あぁ...風俗なんかしたくないなぁ...」と思い、返済の為に好きでも無い人のに身体を弄ばれ...その性欲を発散させる為にペニスを咥え身体に受け入れ...そのペニスで感じてしまい逝かされ...遂には自らの快感の為膣内射精を...
考えていると「なんで異常な事をしているの...」と思うのですが返済の事が私に重くのし掛かり、その異常な事を肯定する様に「返済が終わる迄は...我慢しないと...」と私を現実に引き戻していました。しかし10日以上店、プレイから離れていると「もう行きたくない...プレイしたくない...」と言うのが本心でした。
「今日はH様と店外か...」と溜息を吐くも店の時間分のプレイ料金をそのまま2人分いただける事、そして同時に3人の男性に責められる不安の中それに伴う快感を想像し、行きたくもあり行きたくもない気分でした。
「なのに何故...U様と店外の約束を...」
返済の為家族を騙し身体をお客様に捧げてきた私は、大型連休を家族と何事もなく過ごす事の大切さを再確認していました。返済もあと半分程になり風俗を始めた頃の切羽詰まった気持ちも緩んでいたのもあり、本当にお客様とプレイする事に軽い抵抗の様な物を感じていました。
「あと半分なのよ...」と言い聞かせると共に...U様とのプレイ...セックスを思い出していました。
「逝かせてやろう...」と挑む様なお客様の愛撫とは違いU様の優しい愛撫、ペニス自体は普通の大きさですが捲れ上がった様なカリ首の大きな亀頭で激しく膣壁を抉られ子宮口を叩かれるも、優しく抱き締め舌を絡ませられた事を思い出し、風俗でプレイしているお客様ではなくひとりの男性とセックスしている様に思わせてくれたU様を心と身体が思い出していました。
半分程に迫った返済を頑張る為の「私にもご褒美が...」と理由を付けていましたが、それは単なるこじ付け...というのは分かっていました。
本音は...
返済の為に誰にも褒められない事をして...
その褒められない事を頑張っている私を...
慰めたかっただけ...というのは分かっていました。
「用意しないと遅れちゃう...」
手早く用意をした私はH様の待つ〜駅へ向かいました。

[H様との店外]
〜駅に11時半前に到着し見慣れたH様の高級外車に乗り込むと「久し振りだね、連休は楽しんだかい?」と約2週間振りの再会にH様は優しい笑顔で迎えてくれ、私もその笑顔に引き込まれる様に笑顔で応えていました。

(以前にA様、B様はお客様の仮称で書いていますがリピート指名のお客様ではない為、今回に限りH様のご友人をA様B様とさせていただきます。)

「今から食事がてらAとBに会うけど気の良い奴等だから緊張しなくても良いぞ(笑)」と仰い「4Pの件はみゆきちゃんの気が進まなければ無理しなくても良いぞ...まあ、年寄りの気を組んでくれるとありがたいけどな(笑)」と笑って仰いました。A様とB様はH様の仕事関係の知り合いではなく、プライベートのゴルフ仲間だと仰いました。
やる気満々のH様に「あのぉ...お知り合いの方々は私とH様の関係を...」と話し出すと「あぁ、それはゴルフの練習場で知り合ったと言ってあるから...」と仰い、初心者の私を教えていたら仲良くなったと言ってあると仰いました。続けて名前はみゆきで人妻さんと言ってあるから「まあ聞かないと思うけど...」子供の事等プライベートな事を聞かれたら適当に話せば良いと仰いました。
お寿司屋さんに到着しH様が予約の旨を伝えると座敷に通され、店員さんが襖を開くとA様とB様は既にお見えになっていました。
「おう、忙しいのに悪いな(笑)」
「いえ、御隠居の言う事には逆らえませんから(笑)」A様
「その上こんな美人さんと食事ができるんですから。ね、Aちゃん(笑)」B様
私とH様はテーブルを挟みA様B様と向かい合う様に座りましたが、まだ20代後半位の若いお二人に私は驚きを隠せませんでした。
「なんだみゆきちゃん...俺の友達だからじじいだと思ってたのか(笑)おい、お前らも自己紹介くらいしたらどうだ(笑)」と仰い、A様は32歳の独身、B様は30歳独身と冗談を交えながら自己紹介をしてくれ、私もみゆき38歳と店のプロフィールを言い人妻で娘が1人いる事を言いました。A様B様の歯切れの良いお話と新鮮なネタのお寿司に舌鼓を打ち食事会は終了しました。
A様B様とお別れしH様の車に乗り込むと「どうだった?あの二人は...みゆきちゃんさえ良ければだが...」とH様は仰い、どうしようか少し迷いましたが無我に断ってH様の顔を潰す訳にもいかず...思っていたよりもA様B様の印象も良く...そして何よりH様からいただける金額を考えれば...断る事はできませんでした。
「良いのか!よし!当日に着る下着を買いに行くか(笑)」と仰るH様に連れられデパートへ行き、下着と洋服そして「家族に食べさせてあげなさい...」とA5ランクの牛肉をプレゼントされH様との店外は終了しました。

[考える事]
15時過ぎに自宅に戻り何をするでもなくソファーに座っていました。
風俗をしたくない気持ち...
返済の事...
良くしてくれるH様...
家族を騙している私...
返済の事を考え休む暇も無くお客様とプレイをしていた私ですが、約2週間も間が空いてしまうと色々な思いが頭の中で混ざり合いそれがストレスを生み出している様で、又そのストレスを理由にして色々な事から逃げているのも分かってはいました。
その心の中のモヤモヤをU様とのセックスで...
お客様の欲望を解消するプレイではなく、私の欲望を解消するセックス...
明日U様に逢える...
指は自然に下着の脇から滑り込み、縦割れの部分を下から上に何度も往復していました。膣口から滲み出る愛液を指先に感じながら風俗嬢の私を自分の彼女、奥様を愛する様に丁寧に愛撫するU様の指先を思い出し、膨らみ始めたクリトリスの先端を擦り声にならない喘ぎを漏らしていました。
邪魔になっていた下着はいつしか片脚首に絡みつき、大きく開いた両脚の中心は右の指先はクリトリス、左の指は膣内を掻き回していました。湧き出る愛液の受け皿になっていたスカートは大きな染みを作り、ソファーに染みを作ろうとする寸前に「あくぅぅぅぅ...」と身体を縮め「はぅぅぅっ...」縮めた身体を解放する様に私は逝ってしまいました。
自慰の心地良い余韻が過ぎ去り自己嫌悪が残るよりも...
明日のU様とのセックスに想いを馳せていました。


[69] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/31 (木) 14:02 ID:2l0uBN8E No.12476
こんにちは、若菜さん。

美人で頭がよくて家事をてきぱきと効率よくこなす、
それでいてとても感がいい。
けれでいて危うさを深いところに秘めている、そんな女性が私は好きなんです。
若菜さんがそのイメージなんです。

Hさんのお友達、私の勝手に「私の愚痴」スピンオフvol.2では、
40〜50代の方でしたので30代には驚きました。
どんな展開になるのか、私には想像すらできません。

若菜さんの話には、いくつもの伏線がとてもいい感じで現れて、
それが縦糸や横糸になって、刺激的な官能の世界を織りなしてくれます。

Hさんやそのお友達、Uさんなどと一緒に
若菜さんとみゆきさんの2人は、
まるで螺旋階段を上がるように進んでいって
どんな世界の扉を開けるのでしょうか?

投稿ありがとうございました。
次の投稿を楽しみにお待ちしています。


[70] Re: 私の愚痴 A  トントン :2019/11/01 (金) 13:36 ID:4VLFfu9M No.12477
返済が終わってもU様との関係は続くということですか

[71] Re: 私の愚痴 A  ヒロ :2019/11/02 (土) 06:25 ID:JVsYZm7Q No.12478
U様とのセックス、H様達との4Pの報告お待ちしております。

[72] Re: 私の愚痴 A  ジン :2019/11/17 (日) 12:36 ID:siySesag No.12481
はじめまして、ジンと申します。

若菜さん、いかがおすごしですか?

毎日毎日、投稿されるのを、首を長くして待っています。

お忙しいでしょうが、是非とも続きをお願いします。

[73] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/11/21 (木) 19:06 ID:NINYrGlM No.12483
コメント下さった皆様へ

funさん、トントンさん、ヒロさん、ジンさん、コメントありがとうございます、また直ぐにご返事出来ずすいませんでした。
私事なのですが腰を痛めてしまい激痛と闘っております...
投稿しなければ...
コメントにご返事を返さなければ...
と思ってはいるのですが、とても投稿する気分にはなれず...
本当に申し訳ありません...
まだまだ書きたい事もあり、ここまで投稿したのですから最後まで書きたい気持ちもあります。もう少し痛みが引けば投稿を再開したいと考えております。
もう少しお休みさせていただき再開した際にはまた皆様の温かいコメントをいただければと思います。
私事で大変申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。


[74] Re: 私の愚痴 A  ジン :2019/11/21 (木) 20:22 ID:7NQXKkDA No.12484
そうだったんですね。

無理をしないで、ゆっくり養生してくださいね。
回復され、元気になってから、再開してくださいね。
それまで、お利口にして待っています。

[75] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/11/22 (金) 13:30 ID:1ylpW.B. No.12485
こんにちは、若菜さん。

腰は辛いですよね。
会社は休めますけど、家事はなかなか休めませんし。
ある意味、外で働くご主人より
家事をしなきゃいけない奥さんの方が大変ですよね。

しっかり治してから、また投稿してくださいね。
お待ちしてます。


[76] Re: 私の愚痴 A  :2019/12/03 (火) 13:57 ID:csnsBTJg No.12492
若菜さんお久しぶりです。
腰は良くなりましたか?心配しています。
また若菜さんの投稿を楽しみに気長に待っています。


[77] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/01/01 (水) 21:04 ID:e07bVTO. No.12503
あけましておめでとうございます。

意外と暖冬で服屋さん大変そうです。

今年もよろしくお願います。


[78] Re: 私の愚痴 A  kei :2020/01/01 (水) 23:26 ID:9q38y4uY No.12504
復活楽しみにしてます!
今年もよろしくお願いします!


[79] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/02 (木) 23:55 ID:9uzTOiuk No.12506
あけましておめでとうございます。

コメント下さったジンさん、funさん、孝さん、keiさん、ありがとうございます。

腰痛(正確には仙腸関節らしいですが)が酷くて座る事、寝る事、歩く事も出来なかったのですが、今は多少痛みはあるものの短い時間なら車の運転も出来る様になりました。

2ヶ月も投稿していない私のスレッドを気にしていただき開いて下さる皆様方、コメントを残して下さる皆様方には大変嬉しく思うと同時に投稿していない事を大変申し訳なく思います。

もう少し痛みが和らげばこの板に合った投稿(どんな投稿?)も出来ると思います(笑)
皆様方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
そして忘れられないうちに投稿したいと思います。

よろしくお願い申し上げます。


[80] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/08 (水) 14:44 ID:YQwRwDtI No.12510
[眠れなかった夜]
主人が隣に寝ているにもかかわらず「明日U様と...」と心の中で思うだけで身体が熱くなり中々眠りに就く事が出来ませんでした。

ありきたりな表現ですが遠足前日の子供の様に...
違う所は純粋な気持ちでは無く...
ただ性欲の為に...

普段お客様とのプレイで逝かされ1日に何度も何度も達しているのですが、どうしても気持ちの中で「これはプレイなのよ...」と自分に言い聞かせている所があり精神的に達して居ない部分がありました。それは返済の為主人の知らないところでプレイという形でお客様達に身体を開いている背徳感からなのか、それともその日会ったばかりのお客様達の前でプレイという形でも私の全てを見せてしまうのを心の何処かで拒否しているのかは自分でも分かりませんでした。

しかしU様とのプレイでは...

特に好みのタイプでも無いU様でしたがどこか安心感があり、それに巧みな愛撫と捲れ上がった様な段差のあるカリ首のペニスも加わって私の精神的な部分を解放しプレイがセックスになっていました。そして2時間という限られたプレイ時間ではそのセックスはあまりにも短く「時間を気にせず...抑えていた精神的な部分をさらけ出し...ひとりの女として感じたい...」と思い思わずU様にlineをしていました。
「でもそれは主人で良いのでは...」と思うところもありますが主人とのセックスで以前とは違う違和感を主人に持たれ、主人の知らないところで風俗で働いている事がバレてしまうきっかけになる恐れがある為、皮肉な事に主人とのセックスはお客様達とのプレイと同様になっていました。
そのU様と「明日逢える...セックスが出来る...あのカリ首が私の中に...」と思うだけで隣に主人が寝ているにもかかわらず身体は熱くなり、クリトリスは充血し膨らみ、熱くなった下腹部からは愛液が湧き出しているのがわかりました。身体を少し動かす振動でも大きく膨らんだクリトリスがフルバックショーツのクロッチに触れ甘美な快感の電流を身体中に流し、その熱く火照った身体と縦割れの部分から湧き出る愛液の匂いを隣の主人に気付かれるのではないかと思う程でした。

「あぁ...隣に主人が居なければ...」
「大きく膨らんだクリトリスに湧き出した熱い愛液を指に付け思う存分擦り付け、身体が覚えているU様の巧み
な愛撫、頭の中に浮かんでいる熱く固く勃起した捲れ上がったカリ首のペニスを縦割れの部分に激しく出し入れされる事を思いながら思う存分声を出し、身悶えしながら明日まで待てない快感を私の指先で治められるのに...堪えれるのに...」

期待に膨らむ熱く火照った身体を鎮める為主人に背を向けた私はパジャマの中に手を入れ、陰毛を隠しているフルバックショーツの前面の布を軽く何度も引っ張り振動させて大きく膨らんだクリトリスに刺激を与え、その甘美な快感を楽しみながらも眉間にシワを寄せて喘ぎ声を漏らすまいと唇を噛み締めていました。

「喘ぎ声を上げれば...逝けば隣の主人に絶対に気付かれる...」
と思えば思う程快感は増し、ショーツの前面の布を引っ張るだけの刺激では逝くに逝けないもどかしさが下腹部をむず痒くさせ長い快感となり湧き出す愛液がクロッチを重くし、永遠に感じ続けていたい長い快感を感じながらいつしか私は眠りの世界に引き込まれていました。

[逸る気持ち]
朝、目が覚めると寝不足気味と思われる身体も思ったより熟睡できていた為、眠気はあまり無くスッキリとした朝を迎えていました。用を足すためトイレに座るとパリパリに乾いたクロッチの汚れが目に入り股を開くと「ヌチャ...」という音と共に縦割れの部分が開き、覗き見ると左右に開いた小陰唇は粘った糸で結ばれ「プツン」と切れ内腿に生暖かい感触を残し「あと少しでU様と...」と私の気分を高揚させていました。
主人と娘を送り出した後、昨晩端たなく汚してしまった縦割れの部分を中心にシャワーを浴び自宅を出ました。

H様に借りていただいている〜駅近くのトランクルームへ向かうまでの間「あぁ...もう直ぐU様とセックス出来るんだ...」とこれから行われるであろう痴態に胸を膨らませると同時に身体が熱く火照りだし、綺麗にした縦割れの部分は熱くなった下腹部から湧き出し始めた愛液で再び濡れ、履き変えたばかりのフルバックショーツのクロッチを汚し始めていました。U様の愛撫、熱く固くなった捲れ上がったカリ首のペニスで激しく突かれるセックスを想像し胸を膨らませるだけで縦割れの部分を濡らし始め、地下鉄で隣に座ってる男性に私の匂いを感づかれるのでは?という程濡れ始めた私はそれを悟られない様に立ち上がり車両を変える為に歩きますが、歩く度に膨らんだクリトリスがクロッチに触れ何とも言えない気分でドア付近に背を預けて地下鉄の揺れに身を任せていました。トランクルームで濡らした下着を脱ぎ、白く泡立つ縦割れの部分をウェットティッシュで拭い上下揃いのブラジャー、Tバック、ガーターベルトを身に付け、トランクルームに置いてあるワンピースを身に付けた私は玩具等の入った仕事用のバッグを持ちU様の待つ〜駅へ向かいました。

[U様との店外]
〜駅に向け数分歩いているだけで縦割れの部分を申し訳なく覆うTバックのクロッチはその縦割れの部分に喰い込み膨らんだままのクリトリスを刺激し、熱くむず痒くなっている下腹部は愛液を湧き出し履き替えたばかりのTバックのクロッチを汚し始めていました。〜駅に到着しだけで上気した身体、愛液で汚したTバック、これから行われるセックスへの妄想に胸を膨らませながら待ち合わせ時間の10時少し前にU様に電話を入れると、U様も到着していて指示された所に向かうと私を見つけたU様が和やかに車内から手を振っていました。U様の和やかな笑顔を見た私は「なんかひとりで盛り上がっているみたい...」と過剰にセックスへの期待をしている私が恥ずかしくなり、U様の顔を真面に見れない私は俯き加減で「おはようございます...」と呟く様に言い車内に乗り込みました。
「おはよう(笑)」と笑顔で仰ったU様は「まさか店外のお誘いがみゆきさんから来るとは思わなかったよ...ありがとうね(笑)」と驚いた様に仰い、続けて「嬉しくて会社休んじゃったよ、今日は時間を気にせずみゆきさんと過ごせるね(笑)」と俯き加減の私を覗き込む様に仰いました。
「時間を気にせず...」と私の心を読んでいるかの様なU様の言葉に呼応する様に顔を上げた私は覗き込む様なU様の目を「そうよ...時間を気にせず...したいの...」と訴える様に上目遣いで見上げ「そうですね...(笑)」と口元だけで微笑んでいました。

「.......」

そんなセックスを想像させる様な表情を無意識のうちにしていた自分に少し驚き、恥ずかしく思いましたが「良かった...みゆきさん少し元気無いから体調が悪いのかと思ってたけど、元気そうで良かった(笑)」とU様の明るい声に、無意識のうちに出ていた「セックスへの要求」の様な表情を恥じる事を感じずにいる事が出来ました。
「時間はあるからお茶でも行く?」と仰るU様に逸る気持ちを悟られない様に「あまり人目に付くのは...」と返すと「オッケー、分かったよ(笑)」と仰い車を走らせました。
暗黙の了解の中、ラブホテルへ向かう車内でU様は口を開きました。

「みゆきさん、店外の料金なんだけど...」
「あ...私がお誘いしたから良いですよ...」
「えっ?そんな訳にはいかないよ...」
「本当に良いですよ...気にしないで下さい(笑)」

「う〜ん...」と少し考えたU様は「みゆきさんが言うなら甘えちゃうけど...」と仰い「これからも店外で会って欲しいけど...みゆきさんと休みがなかなか合わないし...これからも店を通して会う事になると思うから...」と仰い、拒否する私の手に2時間コースの料金を渡し「じゃあこれでホテル代とか払って(笑)」と仰いました。
ラブホテルへ向かう途中、コンビニで飲物等をそのお金で購入しU様とラブホテルへ向かいました。


[81] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/01/08 (水) 16:11 ID:fPtmpQgQ No.12511
若菜さんの体調が良くなって嬉しさと安心感がハンパないです。
でも嫉妬で苦しくて、これ以上書けません。
また、出直してきます。

投稿ありがとうございます。


[82] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/08 (水) 17:29 ID:YQwRwDtI No.12512
コメント下さったfunさんへ

お待たせして済みませんでした。お陰様で腰の痛みからも解放されつつあり、歩く、座る、寝る等の日常生活も苦にならなくなり車の運転等も出来るまで回復し、漸くですがこの掲示板に合う投稿も出来る様になりました。ご心配していただきありがとうございます。
他の方々と比べると大した事ではありませんが返済までは絶対に風俗を続けなければいけない私にとって、U様との店外とH様達との4Pはとても大きな出来事でした。
嫉妬で苦しくなる(偉そうに済みません...)かもしれませんが、お暇があれば目を通していただければと思います。
いつもコメントありがとうございます。


[83] Re: 私の愚痴 A  :2020/01/10 (金) 01:16 ID:I9.5gsnQ No.12513
若菜さん、ご無沙汰しています。

仙腸関節からの腰痛とのことですが、整形外科の中で神経ブロック注射をして
いる良い病院を探してください。
名医がブロック注射をすると、注射したとたんに痛みが減り、30分もすると
何も無かったのかのように歩くことができます。

一度試してみてください。


[84] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/10 (金) 10:08 ID:wOXc1Pps No.12514
コメント下さった僕さんへ

ブロック注射は凄く楽になるらしいですね。
私の通院している病院もブロック注射は治療の手段としてあるのですが、痛めたのが初めてという事もあり「慢性化したら考えましょうね(笑)」と先生に言われてしまいました。痛めた当初は「なんでも良いから注射を打ってくれ...」と思いました(笑)
私の場合だけかもしれませんが本当に寝る、座る、歩く事も出来ず、夜中になると痛みが激しくなり一睡も出来ない日が何日も続きました。皆様もお気をつけ下さい。
ご心配のコメントありがとうございます。


[85] Re: 私の愚痴 A  kei :2020/01/13 (月) 13:40 ID:RNv4Jg4I No.12516
復帰お待ちしてました。
無理せずに投稿楽しみにしてます!


[86] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/14 (火) 15:51 ID:pvPHy9XQ No.12517
コメント下さったkeiさんへ

腰の痛みも和らいできて投稿も出来る様になってきました。keiさんの仰るとおり無理せず投稿したいと思います。なるべく投稿間隔をあけずに(笑)
コメントありがとうございます。


[87] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/01/29 (水) 22:53 ID:TX4JKquE No.12527
首を長くして待ってます。

[88] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/04 (火) 09:43 ID:ReELJVII No.12534
コメント下さったTakaさんへ

お待たせして済みません...
もう少しお待ち下さい...
言い訳ばかりで済みません、頑張ります!
コメントありがとうございます。


[89] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/02/04 (火) 11:23 ID:pqyqujx6 No.12535
こんにちは、若菜さん。

無理せず、まずは元気になってください。

楽しみにお待ちしてます。


[90] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/07 (金) 09:21 ID:1N84WEh2 No.12536
コメント下さったfunさんへ

優しい言葉に甘えてしまい投稿が疎かになってしまい済みませんです...
頑張って早めに投稿します!
コメントありがとうございます。


[91] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/26 (水) 14:18 ID:KVyiLcI. No.12551
U様がラブホテルの駐車場に車を停めエンジンを切ると「やっとできる...セックスができる...」とひとりで盛り上がり下腹部を熱くさせ、濡らしているTバックのクロッチに更に愛液を染み込ませていると「今日は時間を気にせずゆっくりできるね(笑)」とU様が意味深に笑いながらドアを開け「行こっか(笑)」と仰い車を降りました。それに続く様に私も車を降り、身体を屈めお尻を張った時にずり上がっていたTバックが縦割れの部分に更に食い込み、濡れて更に細く引き締まったクロッチが膨らんでいるクリトリスを刺激していました。
「ぁっ...」と軽い吐息が唇から漏らしながらU様に追いつく様に小走りで歩くと、そのクリトリスへの甘美な刺激を感じながらの奇妙な歩き方を見たU様は「......(笑)」と私がひとりで盛り上がり興奮しているのを感づいた様な表情をしていました。「ひょっとして..バレたのかな...」と思いながら部屋を選びエレベーターに乗り込むとU様は片手で私のお尻をグイッと握り締め「みゆきさん...興奮してる?」と仰いながら私の顔を覗き込むと「やっぱりバレてる...」と言う気持ちと「もう隠すのも...素直に感じたい...」と言う気持ちが混ざり合い「えっ...そんな事無いですよ...(笑)」とひとりで興奮しているのがバレてしまった恥ずかしさとその恥ずかしさを超えてもセックスしたいの...感じたいの...と訴える様な視線を上目使いでU様に送っていました。
部屋に入ると形は違えど見慣れたラブホテルの一室なのですが何故かその薄暗い視覚、淫靡な匂いが頭を刺激し「待ちに待ったセックスができる...」と心が燃える様になり下腹部を痺れる様に熱くさせ「ジワッ...」と粘る様な愛液を湧き出し、それをU様に見透かされ無い様に「お風呂入れてきますね...」と浴室に逃げ込んでいました。湯船に湯を張り、濡れた手をタオルで拭きながら洗面台の鏡に目をやりそこに映る自分の表情を見ると、潤んだ瞳、紅潮した頬が映し出されていてました。
「バレバレじゃん...」と絶対にU様に見透かされているのを確信しながら部屋に戻るとソファーに座るU様は私を見て「みゆきさん、こっち来て(笑)」と手招きし、ソファーに座る自分の前に私を立たせ「みゆきさん、服脱いで(笑)ひとりで興奮してたのか確認するから(笑)」と仰い「ひとりで興奮して濡らしてるのは分かってるんだぞ...」という様な表情で私を見つめ、「ここまでバレているなら...」と思った私は「もう隠す必要も無い...か...(笑)」と開き直りにも似た自分を解放する様な気持ちになっていました。

「うふふっ...」

と心の中で声を出し口元だけで笑みを浮かべ、意味ありげにU様の目を見詰めながらワンピースの背中のファスナーを下げると「ハラッ...」と肩からワンピースは滑り落ち足元に折り重なっていました。ガーターベルトまで揃いの薄いグリーンの下着姿の私をジッと見詰めているU様、その視線はガーターベルトに吊り上げられたストッキングの上部の白いレースで締め付けられた太腿、その上にある縦割れの部分を隠しているTバックのクロッチ辺りに移っていました。U様の視線を追っていた私はその視線が私の身体を上から下まで舐める様に動き、その動きがTバックの細いクロッチで隠れている縦割れの部分に注がれ凝視に変わるのを確認すると同時に私の視線もU様の股間に移り、ジーンズに包まれ窮屈そうに勃起しているペニスで盛り上がっている股間を凝視しているとU様の右手が伸びその中指の指先の腹が縦割れの部分をそっと触れていました。
「みゆきさん、凄く濡れているよ...」と仰いながら愛液を吸収したクロッチの上から優しく縦割れの部分を指先の腹で下から上に撫であげ「凄いよ...薄いグリーンが濃いグリーンに変わる程濡らしてるよ...」「吸収しきれない愛液が指に...ほらっ、白く泡立ってるよ...」「よく見ると内腿迄濡らして...」「そんなに興奮してたの...そんなにしたかったの...ねぇ、みゆきさん...」と縦割れの部分を何度も下から上に撫で上げながら私がU様とのセックスを期待して濡らしていたのを確信している様な口調と表情で仰い、その指先で縦割れの部分を撫で上げる快感に両脚を震わせ腰砕けになりそうになりながら「私がU様とセックスしたかったの...もうバレてる...」「バレてるなら...」とU様の言葉に乗り、自分を曝け出すように「したかったの...U様としたかったの...」と言葉に出していました。

「したかったの...U様としたかったの...」と言葉に出した後、その短い時間に私の脳裏に色々な想いが駆け巡ってました。

ほぼ毎日の様にお客様達とプレイし、数回逝かされているのに...
回数は少ないものの主人ともセックスし満足しているのに...

「しかし...」

お客様達にプレイ中に逝かされても心から逝かされたく無い...
主人に心から逝かされたいけど...
今、自分を曝け出す様に主人の前で感じてしまったら...
以前とは違う私の感じ方に主人が違和感を感じてしまい風俗勤めがバレてしまったら...

そんな相反する様で相反していないおかしな感情が私が普段感じない、私の心の後ろ暗い処に生まれていました。私の知らない間にそんな複雑な想いが大きく育っていて、U様とプレイした時にそんな複雑な想いが膨れ上がり爆発してしまった様でした。

U様の愛撫...
U様の捲れ上がった様なカリ首のペニス...
U様の腰使い...
U様とのプレイは...

「セックスだった...」
「気持ち良かった...お客様とのプレイでは無かった...」
「風俗に勤めている事をバレない様に気遣いながらする主人とのセックスより...」
「もう一回したい...」

思い出されるのは翻弄される様に愛撫され...
捲れ上がった様なカリ首のペニスで膣壁を抉られ...
お客様とのプレイというのを忘れさせる程の快感を与えられプレイがセックスになり...
体内に射精された精液を膣口から垂れ流しながらお掃除というよりもう一度その快感を与えられたいと本気のフェラチオし...
プレイ時間をオーバーしているのに自らペニスを受け入れ...
店からプレイ時間オーバーの連絡の電話を膣内にU様のペニスを納めながら受け応え...
もっと長い時間を掛けて味わいたかったU様のペニス...

「したかったの...U様としたかったの...」と思い切って言葉に出してからこんな想いが脳裏を駆け巡り「ぁぁぁ、早くしたい...U様とセックスがしたい...」という想いが湧き上がり身体中を熱くさせ、更に下腹部から愛液を湧き出させていました。

「したかったの...U様とセックスがしたかったの...」と言う私の言葉を聞いたU様は「本当に!」と嬉しそうな表情で仰る中に確信にも似た「やはり」と言う表情を混ぜながら「嬉しいよ...」と仰い、Tバックのクロッチの上から縦割れの部分を撫で上げる力を強めながら左手で私の腰を持ち自分の方に引き寄せました。U様に引き寄せられながら私はU様の首を抱き締め、自ら唇を合わせU様の口内に舌を侵入させていた私は「んっ...んんんっ...」と声を漏らしながら必死に舌を掻き回し、U様もそれに応え私の舌を強く吸いながら中指の腹で膨らんだクリトリスを捉え細かく優しい振動を送り込んできました。その振動による快感をクリトリスは正確に私に伝え、両脚がガクガクと震え出し立っていられなくなった私は「ぁぁぁ...だめっ...良いっ...」と喘ぎながら跪き、U様のジーンズに焦る様に手を掛け覚束無い手付きでベルトを外しジーンズを足首迄下げていました。お客様とのプレイならここで下着を脱がし即々で勃起した洗っていないペニスを咥えなければならないのですが「U様とセックスがしたかったの...」と曝け出していた為、私の中ではU様とはお客様とのプレイをするつもりは無くなり頭の中、心の中では数々の想いが駆け巡っていました。

普通のセックスがしたい...
普通では無く主人としていた様な自分を曝け出す様なセックスがしたい...
誰にも気兼ね無く...
心から隠さ事なく感じたい...
今ここで...今...今...

U様のジーンズを足首迄下げた私の視線は、私の下着姿を見て恥ずかしく濡らしているTバックのクロッチを指先、視線で確認し、既に勃起しているであろうU様のペニスを確認する様に股間を凝視していました。その視線の先には勃起したペニスの形をクッキリと型取っているボクサーパンツの股間の膨らみがあり、その亀頭の先端部分の生地が我慢汁で濡れ光っているのを確認すると「ぁぁぁ...U様も勃起している...こんなに興奮して濡らしてくれている...」「私の下着姿、興奮している姿を見てU様も興奮している...」と思うと下腹部が熱くむず痒くなり何か別のものに火が付いた様に身体中が熱くなっていました。
何か火の付いてしまった様な私はその熱くむず痒くなった下腹部から新たな愛液を湧き出させながら「U様のペニス...窮屈そうで可愛そう...」「早く解放してあの捲れ上がった様なカリ首を口でしてあげたい...」と思いながらも立ち上がりソファーに座るU様に跨がる様に抱き付いていました。しとどに濡らしたTバックのクロッチをU様の勃起したペニスを包み込んでいるボクサーパンツに擦り付け、その勃起したペニスの裏筋、鈴口を縦割れの部分に擦り付ける様に腰を使い喘ぎ声を上げU様の顔に胸を押し付ける様に背を抱き締めると、ブラジャーのカップ部分を下げ胸を露出したU様は激しく乳首を吸い上げました。勃起したペニスに縦割れの部分を擦り付けている快感と激しく口内に吸い上げられ舌で転がされている乳頭からの快感に私は頭を振りながら大きな喘ぎ声を上げていました。


[92] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/02/26 (水) 14:43 ID:6tHG2K7I No.12552
こんにちは、若菜さん。

私は初めて若菜さんの自分を曝け出す様なセックスを知ることになるのですね。
「主人としていた様な・・・・心から隠す事なく感じたい」
ご主人とのことが過去形に、これも伏線なのでしょうか?
今からのUさんとのひと時と、
それから私の好きな帰宅の時の独り言と、
そしてご主人の顔を見た時と、
贅沢すぎる情景が頭の中で膨れ上がってます。

お元気になられたようで嬉しいです。
とは言え新型肺炎も心配ですが、続きをお待ちしています。

投稿ありがとうございました。


[93] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/27 (木) 10:20 ID:cj6ISauM No.12553
コメント下さったfunさんへ

お待たせして済みませんでした。
腰が痛むとメール、LINE等の短い文章でさえ書く気がしませんでした。ましてやこの板の内容はとても書けませんでした。腰も随分良くなってきましたので投稿ペースを上げる様に頑張ります(笑)

自分を曝け出す...と言ってもあまり大した事は無いのですが、私にとってU様との店外は風俗でのプレイを考える切っ掛けになりました。
funさんの仰る伏線は意識して書いてません(笑)
が、伏線になっているのかも知れませんね(笑)

funさんはじめ、私の愚痴を読んでいる皆様方、新型肺炎等お気を付けて下さいね。

いつもコメントありがとうございます。


[94] Re: 私の愚痴 A  :2020/02/27 (木) 14:13 ID:bOiyZKJ6 No.12554
若菜さんお疲れ様です。 
だいぶ元気になりましたね、また若菜の
投稿が読めて嬉しいです。続きお願いします。


[95] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/27 (木) 15:20 ID:w0emgeuY No.12555
コメント下さった孝さんへ

ご心配ありがとうございます。
随分良くなってきましたので投稿ペースを上げていければと思っています。
またお暇な時にでも目を通してやって下さいね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[96] Re: 私の愚痴 A  義人 :2020/03/09 (月) 20:09 ID:HQm.ERRk No.12598
若菜さん今晩は。
体調はいかがですか? 体調よかったら是非短いので構いませんので愚痴書いて下さい。
U様からその後も逝かされてますか?


[97] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/03/11 (水) 13:33 ID:slkMg7Ok No.12601
コメント下さった義人さんへ

体調というか腰の調子はボチボチです。
今、半分程書き上げています。今暫くお待ちいただければと思います。

投稿から少し離れていたので何というか...
プロの作家でもないのに思い上がりというか少し勘違いが入っていますがスランプみたいで...
スラスラと文章が思い浮かばないというか...
時間が無いので少し書いて保存してまた続きを書いてって感じで進めているのですが、続きを書く時に前の文章を読み返すと「何だこれ...」と書き直す事が多くて全然進まないんです(笑)
お待ちいただいている皆様方には笑い事では無いですよね...すみません...

頑張りますのでもう少しお待ち下さい。よろしくお願いします。


[98] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/03/11 (水) 17:40 ID:d5sjODTk No.12602
ほとんどの時間パソコンの前に座っているので
ついつい気になってしまってるfunです。

私が若菜さんのファンになったのは、
私の知らない女性の愚痴が聞けたから。

若菜さんの筆が進まないのは
もしかしたら、愚痴が出てこないでいい環境になってきたのかなと
ファンとしては寂しいけれど安心しなきゃいけないと思う部分もあります。

いやいや、もっと凄いステージに行ってしまったかも知れないですけど。(涙と嫉妬)

若菜さんは、真面目で責任感が強い女性なのでしょう。
ちゃんと仕上げて卒業しなきゃっと考えると辛くないですか?

まだまだ体調も万全でないご様子。
無理なさらないようにしてください。


[99] Re: 私の愚痴 A  義人 :2020/03/11 (水) 18:55 ID:5KQ.c7Wc No.12603
若菜さんボチボチなのにコメント有難う御座います。
大丈夫です。体調のすぐれないときには筆が進まないのはよく分かりますので。
若菜さん無理せず体調がよいときにエロいのボチボチ書いて下さい。アソコ膨らましながら楽しみに待ってますよ(笑)


[100] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/04/05 (日) 00:25 ID:2fYit1T2 No.12615
体調はいかがですか。更新、待ってます。


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