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私の愚痴 A

[1] スレッドオーナー: 若菜 :2019/08/06 (火) 14:30 ID:0eGzTxSw No.12370
私の愚痴を読んでいただいた皆様、コメント下さった皆様へ

懲りずに[私の愚痴 A]を立てさせていただきました。
お暇な時にでも目を通してやって下さい。
よろしくお願いします。


[2] Re: 私の愚痴 A  お願い :2019/08/06 (火) 16:44 ID:8yCQRcp. No.12371
初めてレス入れます。
毎日、更新楽しみに見ています。
出来たら、改行を入れて頂くと読みやすいのですが
無理言ってすみません。


[3] Re: 私の愚痴 A  :2019/08/06 (火) 19:45 ID:LI1kvqyQ No.12373
若菜さんお疲れ様
ヤッター! パート2楽しみに待っています。


[4] Re: 私の愚痴 A  北斗のデリ :2019/08/06 (火) 20:38 ID:Is69kmYA No.12374
新スレも興奮させて下さい!

スレ立て 乙!


[5] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/06 (火) 23:34 ID:toeXZ9ss No.12375
コメント下さった皆様へ

お願いさんへ
私のくだらない投稿を楽しみにして下さってありがとうございます。
改行ですか?
一度トライしてみますね(笑)
コメントありがとうございます。

孝さんへ
お疲れ様です(笑)
パート1に負けない位、くだらない投稿を頑張ります(笑)
いつもコメントありがとうございます。

北斗のデリさんへ
興奮(笑)していただける様に頑張りますね。
コメントありがとうございます。


[6] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/07 (水) 19:32 ID:kbgfB206 No.12376
若菜ちゃんの投稿楽しみにしていた人
やっぱり沢山いたね〜!(笑)良かった!


[7] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/08 (木) 10:33 ID:.8RE6GXI No.12377
コメント下さったぜひぜひさんへ

そうですね、私が想像していたよりも多くの方に目を通してもらっている様で少し驚きました(笑)
暑くて投稿をサボりがちですが...頑張って投稿していきます。
コメントありがとうございます。


[8] Re: 私の愚痴 A  お願い :2019/08/08 (木) 17:30 ID:iSV.CY8o No.12379
こんにちは。
もし、自分のお願いのせいて話が進まないようでしたらごめんなさい。
気にしないで大丈夫なので、今後も投稿してくださいね。
楽しみに、読んでるのでよろしくお願いします。


[9] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/08 (木) 19:55 ID:.8RE6GXI No.12380
コメント下さったお願いさんへ

お願いさんのせいでは無く、ただ私が暑さに負けているだけです...気にしないで下さいね(笑)
夏休みで娘も居るのでなかなか投稿する時間も無くて..
すいません、もう少しお待ち下さい...
コメントありがとうございます。


[10] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/08/09 (金) 12:02 ID:RhT6hAqA No.12381
こんにちは、若菜さん。
タイトルの「私の愚痴」、初めて見たとき
嫌な客や変な客、勘違いする客の事を
吐き出すようにストレートに書いてあると思いました。
でも、レス190超えてたしちょっと興味もって読んでみたら
うれしい意味で予想を覆されました。
書くの大変でしょう。
お盆だし、夏休みいいのではないでしょうか?


[11] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/09 (金) 21:45 ID:Sev7DiNo No.12382
コメント下さったfunさんへ

お客様の我儘はプレイの範囲内であればある程度は聞く様にしていますが、やはりプレイ以外の我儘やあまりにも不潔にされているお客様は何とも言えない気持ちになります。
性格的にあまり攻撃的では無い為なのか、金銭で割り切り時間内はプレイと諦めに似た様な気持ちなのかは自分でもわかりませんが「私の愚痴」と言うタイトルの割には酷い愚痴が出ませんね(笑)タイトルのミスでしょうか(笑)
暑さに負けず投稿を頑張りますので、お暇なお時間がありましたら目を通して下さい。
コメントありがとうございます。


[12] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/10 (土) 01:26 ID:AHB/QcyU No.12383
乳首で逝った余韻が身体を包んでいると「乳首で逝けるなんて凄いね...」と仰いながらP様は固く尖っている乳首を弾きお臍周りに舌を這わせると、全身性感帯になっている私の身体はピクンピクンと反応し軽い喘ぎを上げていました。P様の舌はお臍周りから腰骨に移り、Tバックの紐の様なサイドからレースの布地に沿って内腿を舐め上げると「みゆきさん...凄く濡れてるよ...」と仰いながら私の脚を広げました。Tバックの細い形だけのクロッチは愛液で濡れそぼり、吸収しきれず溢れ出た愛液がアナル、内腿を濡れ光らせていました。
P様はTバックのサイドに指を掛けゆっくりと引き下ろすと縦割れの部分がクロッチを逃すまいと愛液の糸を引き「あ〜凄い...糸引いちゃってる...濡れてるなんてもんじゃないよ...」と羞恥を誘う様に仰いながらTバックを脱がし、私をガーターベルトとストッキング姿にしました。
立て膝をしている脚の間に入ったP様は太い両腕で太腿を押し上げM字に開かせると、縦割れの部分が開き蓋をしていた小陰唇が愛液を絡めながらゆっくり開いていきピンクの内側を曝け出していました。「恥ずかしい...」と縦割れの部分を隠す掌を退かしたP様は顔を近づけ「あ〜、この匂い...」と羞恥を誘う様に仰い「臭いですか...」と伺うと「臭い無いよ...良い匂い(笑)」と指で包皮から剥き出しにしたクリトリスを口に含み尖らせた舌先で転がし始めました。「あ...くぅぅぅ...」クリトリスからの強い快感に唇を噛み身をよじらせるとP様は両腕を伸ばし両乳首を強く捻り、乳首とクリトリスからの快感が混ざり合い震える様な喘ぎ声を上げていました。
両乳首を指で弾きながらP様の舌はクリトリスからアナルを何往復もし、膣口からは愛液が湧き出し続けクリトリスを強く吸われながら私は逝ってしまいました。
快感の余韻で震えている私のサイドにボクサーパンツを脱ぎ寝転がったP様は首下から通した太い腕で肩を抱き、唇を合わせながらロックする様に右脚をを私の右脚に絡め指を膨らんだクリトリスに伸ばし転がし始めました。唇を塞がれ篭った喘ぎ声を上げながら更に口内奥深くに舌をを求める様にP様の首に腕を回し、クリトリスへの刺激を求める様に腰は無意識に上下に動きたいのですが片脚をロックされている為儘ならず、快感と焦れた身体を誤魔化す様にP様の勃起したペニスを扱き身悶える様に身体をくねらせながら私は逝ってしまいました。
膝立ちのまま口元に差し出されたP様のペニスは固く勃起し亀頭からは我慢汁が溢れ裏筋を光らせ、精液が沢山溜まってそうな大きな睾丸はペニスの根元に迫り上がり早く射精し新しい精液を満たしたい様でした。亀頭を口に含み舌で鈴口を刺激し唇でカリ首を包み込むと「気持ち良いよ...」と仰い、仰向けになった脚の間に入った私はペニス、睾丸、アナルを指と舌で刺激し続けるとP様は腕を伸ばして唇を求めるていました。
P様の上で激しく舌を絡ませ合っていると私は抱え込まれ仰向けにされ、覆い被さったP様の勃起したペニスから湧き出でいる我慢汁を内腿に感じた私は徐々に脚を開きP様を迎え入れる準備をしていました。舌を絡ませ合いながらP様は愛液が湧き出ている膣口に照準を合わせる様に器用に腰を動かし、膣口を捉えた生身の亀頭の先端を出し入れし私の反応を見ながら「良い?...」と仰いながら勃起したペニスを膣内に侵入させ、私はペニスの侵入に顎を突き上げ喜びの喘ぎを上げていました。P様はペニスの根元をクリトリスに力強く押し付けるとカリ首は膣壁を削る様に進み、亀頭は子宮口を叩きながら最深部に到達すると私はP様の背を強く抱き締め唇を求めていました。
ガッチリとした体格のP様に覆い被さられ大きな腰が私の股関節を壊す様に激しく撃ち込まれると、私の身体はその激しさにベッドのヘッドボードに頭が当たる程ずり上がって行き、上に逃げる私を逃さない様に太い両腕でロックする様に力強く抱き締めると更に腰を激しく撃ち込み、私は震える様な喘ぎ声を上げながらP様の背を強く抱き締めていました。P様の太い腕は私の左脚を抱え股間を縦に引き裂く程引き上げ激しく腰を撃ち込むと亀頭が突いていた位置が若干変わり、新たなる快感が走り始めた下腹部は更に熱くなり多量の愛液を噴出させながら私は逝ってしまいました。
余韻に震える私を無視する様にP様の腕は右脚も抱え、両脚を抱えられた私は腰を浮かせる様なM字にされていました。奥を突いていた亀頭を膣口近くまでゆっくりと引き抜くと「みゆき...こっち見て...みゆきのおま◯この中に俺のが挿って行くよ...」と仰い、私は頭を上げ下腹部の方を見ると縦割れの部分に亀頭を埋没させた勃起したペニスの竿部分が恥丘に茂る陰毛の向こうに見えていました。
「あぁ...厭らしい...」
「ほらっ...みゆきの厭らしいおま◯こに俺のちん◯が挿って行くよ...」
P様が腹筋を盛り上がらせゆっくりと腰を突くと勃起したペニスが縦割れの部分に根元まで埋没され、まさに今P様のペニスの挿入で快感を得ているのを視覚で確認し、その快感と視覚がリンクし身体が蕩ける様な感覚に陥っていました。何度も出し入れされるP様のペニスの根元には白濁した愛液のリングが幾重にも重なり、ペニスの出し入れを重ねる度にそのリングは帯状に太くなり、その白濁した愛液がP様の陰毛に付着しその部分を妖しく光らせていました。
「見えるか?みゆき...中が熱くなってきたよ...」
「あ〜...凄い...中がヒクヒクしてきた...気持ち良いのか?みゆき...」
亀頭が膣口から抜ける位引いた腰を力強く押し付けなから根元でクリトリスを擦り付ける様に腰を振ると、奥を突いていた亀頭が暴れ出し子宮口を押し込み、私は視覚と下腹部からの快感に震える様な喘ぎ声を上げながらP様の首に両腕回し唇を求めていました。激しく舌を絡ませ合いながらもP様の腰の動きは止まらず、唇を塞がれながら篭った喘ぎ声を漏らしていました。
「みゆき...見てるか?...中が締め付けてるぞ...」
「はぁぁぁ...見てる...P様のが...凄い...くぅぅ...」
お互いが身体と身体の結合部分を見つめながら高め合い、P様は激しくペニスを出し入れし私はそれを喘ぎながら受け止めていました。
「ぁぁぁ...みゆき...逝きそう...良いか...逝って良いか...」
「来て...来て...私も...はぐぅ...逝きそう...あぅぅぅぅ...」
P様の両腕でM字に固定され剥き出しになっている縦割れの部分に激しく腰をぶつけると、膣内のペニスは熱く固くなり射精に向け亀頭が膨らんでいるのがわかりました。
「み、みゆき...中に出したい...良いか、良いか...」
「P様...出して...出して...中に...ぁぁぁ...はぅっ...」
「見ろよ、みゆき...逝くっ...あっ...くっ...ぅぅぅ...」
「あァァァ...いやァァァ...いっ...くぅ...あぅぅぅん...」
P様はペニスの根元ごと膣内に挿入する勢いで腰を押し付けると、膣内の亀頭は大きく膨らみ熱く大量の精液を何度も何度も子宮口に浴びせ、私はその熱さを感じると一瞬硬直させた身体を震わせながら逝ってしまいました。P様が優しく口付けをしペニスを膣内から抜き両脚を解放すると、膣口から精液が流れ落ちアナルを濡らしながらシーツに零れ落ち、口元に差し出されたペニスを口に含み尿道内に残っている精液をお掃除していました。
暫くすると回復したP様にバックから激しく責められ逝かされた後、正常位で激しく責められ2回目の膣内での射精と共に逝ってしまいプレイは終了しました。
P様と〜駅でお別れする時「みゆきさん...また指名するね(笑)」とP様は仰い「はい...お待ちしてます(笑)」と返し、私は自らP様の頬に口付けをし車が見えなくなるまで見送り自宅に戻る為地下鉄に乗り込みました。

[後悔と明日の事]
地下鉄の車内で何故自らP様の頬に口付けしたんだろう...と考えていました。
好みのタイプと言ってもお客様としてなので、P様にお客様以上の特別な感情を持っている訳ではありませんでした。
M様の後だったからかなぁ...と考えるも、もし自ら口付けをした行為でP様がO様、M様の様に勘違いされたら...と考えると、なんて馬鹿なことをしたんだ...と後悔していました。
P様はそんな風には考えない...と思うしか無く、自ら種を蒔く愚かな行為を反省しながら自宅に戻りました。
明日の予定を見るとQ様の指名がありメモで確認すると「指名前日は洗わずに...綿のパンティーで...」とあり、P様と膣内射精しているのに良いのかな...と迷いましたが洗わずに行く事にしました。


[13] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/08/10 (土) 09:30 ID:bT9o/z/6 No.12384
私はその愚痴っぽくない「私の愚痴」にすっかり嵌まり込んでいます。

無意識の中少しづつ変わっていくみゆきさん。
それに気づかされてハッとする若菜さん。

そんな若菜さんは、これからみゆきさんの変化を少しづつ受け入れていくのでしょうか?

変わっていって欲しくないと縋るような気持ちと
どこまで変わっていくのか?見てみたい男の好奇心が
私の中で惑乱して、
それが読んでいる時のドキドキ感を高揚させる凄いスパイスになっています。

投稿ありがとうございます。


[14] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/11 (日) 00:15 ID:u2ivw03I No.12385
コメント下さったfunさんへ

funさんが仰っている事と意味が少し違うかも知れませんが、風俗に慣れてきた?のは自分でも実感しています。風俗未経験の私が初めてのお客様とラブホテルへ向かい、プレイをする前の身体が震える程の緊張、後悔等が入り混じった気持ちは今も忘れる事は出来ませんし、その時と比べれば今は...少し慣れました(笑)
まだ最近の事ですが各々のお客様とのプレイを思い出しながら文章を書いていますが、自分では分かりませんがみゆきの微妙な変化が文章に現れているのでしょうか?特に意識して書いている訳では無いので少し驚いてしまいました。今度自分の投稿を読み返してみようと思いますが...ひとスレが長過ぎですね(涙)もう少し短く纏めないといけませんね(笑)
気取った言い方で「風俗嬢のくせに...」と思われる方もお見えになるかも知れませんが、風俗に勤めるにあたって私(若菜)では到底出来ないプレイをする事になるので、みゆきと言う名を借りて普段の私では出来ないプレイをする「別人格になる...」みたいに思っていましたが...実際は...良く分かりません(笑)
みゆきになっているのかいないのか...私(若菜)のままなのか...ただ現実から逃げてるだけですよね...
すいません...訳の分からない事を書いてしまって...お気を悪くなさらないで下さいね。これが本当の「私の愚痴」ですね(笑)お誉めいただいてテンパってしまいました(笑)
頑張って投稿しますのでお暇な時にでも目を通して下さい。コメントありがとうございます。


[15] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/12 (月) 13:28 ID:hBhTIsgo No.12387
今週は夏休みですか?

[16] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/12 (月) 22:46 ID:vsITpDpc No.12388
コメント下さったぜひぜひさんへ

夏休みと言う訳では無いのですが...
主人、娘も居てスマホ等をあまり持てませんし、それより何より暑くって...
気にしては居るのですが暑さで元々おかしな文章が更におかしな文章になりそうで(笑)
すいません、頑張って投稿しますので、少しお待ちいただけると助かります...
いつもコメントありがとうございます。


[17] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/13 (火) 21:42 ID:7ygId0T6 No.12389
ごめんね!急がせてる訳じゃないから!
ファンとして気になるのかな?
マイペースで!(笑)


[18] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/13 (火) 23:48 ID:0Qp89PCc No.12390
コメント下さったぜひぜひさんへ

Aを立ててからこの有様ですから...
本当にすいません...
しかし暑いですね(笑)
頑張って投稿しますので少しお待ちいただけると助かります。
いつもコメントありがとうございます。


[19] Re: 私の愚痴 A  トミ :2019/08/23 (金) 22:56 ID:.tJ32fSI No.12393
若菜さん
その後如何ですか?
続きお待ちしております。


[20] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/24 (土) 13:07 ID:vvppASMU No.12394
コメント下さったトミさんへ

すいません、随分サボってますね...
頑張って早目に投稿しますね(笑)
コメントありがとうございます。


[21] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/29 (木) 00:41 ID:BlH5u5Ww No.12395
[金曜日の予定]
先日Q様にご指名いただいた時「前日はお風呂に入ってもオマ◯コは洗わないで欲しい...買い取るので綿のパンティーを穿いてきて欲しい...」と要望があり、前日P様に2回も膣内で射精されたのですが携帯用ビデで膣内の洗浄はおろかお風呂でも縦割れの部分を洗わずに綿のパンティーを穿いて眠りに就きました。
朝、トイレに行きパンティーを下げるとクロッチ部分にはP様の忘れ形見と私の愛液が混ざった物で汚され、それはまだ流れ出したばかりの様にクロッチ部分を粘る様に湿らせていました。トイレに座って股を開いても粘着性の物で小陰唇は自然に開かず指で小陰唇広げると「ニチャ...」と音がする様に広がり、覗いて見ると恥垢が小陰唇に纏わり付くように白い糸を引き何とも言えない臭いを発散し鼻を背けてしまいました。用を足した後、トイレットペーパーで押さえる様に水滴だけを吸い取らせ、気分が悪いのですが我慢して綿のパンティーを引き上げトイレを出ました。
娘を送り出してから〜駅へ向かう途中、気にすれば可にするほど縦割れの部分の不快感は増し、歩いて体温が上昇する毎に恥垢が発酵する様な感覚に陥り「嫌だなぁ...恥ずかしいなぁ...本当に良いのかなぁ...」と思いながら地下鉄に乗り込みました。

(本日の予定)
〜駅 Q様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ 電マ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP ローター バイブ

[Q様とのプレイ、リピート2回目]
〜駅に到着しQ様に電話を入れ指示された場所に行くと私を見つけたQ様が和やかに手を振り、車内に乗り込んだ私に「みゆきさん、久しぶり(笑)この前の約束は?...」と仰い「はい...一応...」と返すと「本当に!ありがとう(笑)」と満面の笑みを浮かべながら私の手を握り、本当に良いのかなぁ...と思っていました。
ラブホテルへ向かう車内で「昨晩、お風呂で洗わなかった事...綿のパンティーを穿いている事...」を伝えると、更に嬉しそうに「マジで?マジで!」とまるで子供の様に喜んでいました。そんなQ様に昨日プレイしたP様の精液が混ざっている恥垢塗れなのに...舐めたりするのかな...と内心思うも、私もお客様の恥垢塗れのペニスをフェラチオしたりしているのでQ様の事を特別嫌悪感を抱く事は出来ませんでした。
部屋に入るとQ様は「壁に手を付いてお尻を突き出す様にしてくれるかな...」と仰い言われた通りにすると、私の背後に回ったQ様はロングスカートの裾を捲り上げスカートの中に頭を滑り込ませ、両手でお尻を左右に広げるとアナルに鼻を押し付け大きく息を吸い込みました。「あぁ...本当に洗って無いんだね...ありがとう、ありがとう...」と呟きながら何度も私のアナルの臭いを嗅ぎ続け、私は洗っていないアナルの臭いをを嗅がれている恥ずかしさからなのか身体が少しずつ熱くなってきました。お尻左右に広げていたQ様の手は前に周り左手は脚を広げる様に左内腿を抱え、右手は綿のパンティーの上から陰毛の生い茂る恥丘を何度も撫で回していました。Q様の中指は恥丘から伸び膨らみかけているクリトリスを通り過ぎ、綿のパンティーのクロッチに縦割れの部分に付着している恥垢を擦りつける様に何度も何度も往復させ、その甘美な刺激に私の下腹部は熱くなり「ァッ...嫌っ...汚いからダメっ...」と声を漏らすも愛液が湧き出しているのを感じていました。
膣口から湧き出した愛液は溜まっている恥垢を溶かす様にクロッチを濡らし、その熱く湿った感触をQ様の指先に伝えると「良い感じだよ、みゆきさん...良い匂いがしてきたよ...」と呟き更に指先はクロッチを縦割れの部分に擦りつける様に動き続け、私は主人にも秘密にしたい本当の私の臭いをQ様に嗅がれている羞恥心からなのか身体は熱くなり、腰から下をガクガクと震わせながら「ダメっ...嫌ぁぁ...嗅がないでぇ...お願いです...」と喘いでいました。
「もっと濡らして染みを作ってくれないと...」とQ様は仰い、私の洋服を脱がせ薄いピンクの綿のパンティー姿にし自らもパンツのみの姿になったQ様は電マを持ち、ベッドに仰向けになっている私の脚の間に入り愛液と恥垢の混ざった染みを作っているクロッチを剥き出しにする様に膝を胸に押し付け脚をM字に脚を開きそこを見続けていました。「あぁ...何とも言えない匂いがしてるよ...」と呟きながら鼻を染みの中心部に押し付け「スーハー、スーハー」と匂いを嗅ぎ、スイッチを入れた電マを綿のパンティーの上からクリトリスに押し当てると「はうっ...はぁぁぁん...」と喘ぎ声を上げていました。
電マは固く膨らんだクリトリスを強烈な振動で刺激すると熱くなっていた下腹部から快感が走り頭を突き抜け、膣口から愛液を湧き出し綿のパンティーのクロッチに吸収させていました。更に電マはクリトリスから縦割れの部分をなぞる様に下がり膣口部分に押し当てられると、その音は水分を含んだ布を震わせている様な音に変わり
クロッチに愛液と恥垢の混ざった物が吸い取られているのがわかりました。
Q様は電マをベッドに置くと綿のパンティーを慎重に脱がし始め、縦割れの部分とクロッチが離れる時「おぉ...糸が引いてるよ...これは凄い...」と呟き、私の身体から離れたパンティーのクロッチの内側を覗き「しっかり付いてるな...これは良い...」と呟きながら鼻を近づけ臭いを嗅いでいました。大事そうに綿のパンティーを持参していたチャック付きのビニール袋に入れると再び私の脚をM字に広げ、縦割れの部分に鼻を近づけ臭いを嗅ぎ「あぁ、みゆきさん...本当に良い匂いだ...ありがとう...」と呟きながら愛液と恥垢塗れの小陰唇を片方ずつ口に含み隅から隅まで舌を這わせました。「Q様...駄目っ...汚いから...あぁっ...」と恥垢塗れの縦割れの部分を舐められる事に抵抗するも、クンニリングスされる快感と秘密にしたい汚れた臭いを嗅がれながらその恥垢を舌で掬い取られる羞恥心が混ざり合い、初めて感じるおかしな快感に身を任せるしかありませんでした。
クリトリスからアナルまで隅々まで舌でお掃除したQ様はパンツを脱ぎ69の体勢で私の上に乗り、固く勃起したペニスを私の口元に押し付けながら縦割れの部分に舌を這わせていました。口元に押し付けられたQ様のペニスは洗っていないのか強い臭気が鼻を突きよく見るとカリ首の周囲には白い恥垢が付着していましたが、汚れた縦割れの部分を舐められるおかしな快感に頭が痺れる様になっていた私は、迷いも無くその恥垢を掬い取る様にカリ首に舌を伸ばし亀頭を口いっぱいに頬張っていました。
「みゆき...みゆきの匂うおま◯こ美味しいよ...」
「ァァァ...Q様...Q様のちん◯も美味しいです...」
Q様はクリトリス、小陰唇、アナルに舌を這わせ、私は恥垢塗れのペニス、汗臭い睾丸、臭うアナルを狂った様に舐め、お互いを隠語で快感を高め合いながら舐め続けていました。
私の口からペニスを抜いたQ様は脚の間に入り、膣口に生身の亀頭を合わせながら「良いかな...」と仰い「外...外に出してくれるなら...」と返すと「勿論...飲んでくれる...」と仰いながら覆い被さり生身のペニスを私の体内に侵入させ、私は返事の代わりにQ様の首に手を回し唇を求めていました。
激しく抱き合いながら洗っていないお互いの性器をぶつけ合い、洗っていない恥垢塗れの性器を舐めあった舌を絡ませ合いながら喘ぎ声を上げていました。「Q様...もう...ァァァ...逝きそう...ん、ん、んっ...」とQ様の腰に脚を絡ませると「みゆき...俺も...あああ...逝きそう...口で良いか...飲んでくれるか...」と呻き声の様な声を上げ、私はQ様の腰に絡ませていた脚を外し、Q様は激しく腰を数回撃ち込むと膣内から勃起したペニスを抜き私の口元に差し出し、私は亀頭を口に含むと咆哮の様な呻き声を上げながら熱く大量の精液を私の口内に何度も射精し、その精液の臭いは鼻に抜けていきました。尿道内に残っている精液を搾り取るとQ様は私の口からペニスを抜き、私は口内に溜まっているQ様の大量の精液を見せてから「ゴクン...」と音を立てて飲み込むと、Q様は「ありがとう...」と仰い私の頭を撫でてくれました。
ベッドの上で抱き合いながら話をした後、前回と同じ様にQ様は私のおしっこを飲ませて欲しいと仰い、浴室でQ様の顔に向けおしっこを放出しプレイは終了し、綿のパンティーとおしっこを高額で買い取ってくれました。私はQ様に「S Mクラブの方が...」と聞くと「それも良いんだけど...なんか芝居ぽくって俺には合わないんだ(笑)」と仰っていました。
〜駅まで車で送ってもらう車内でQ様は「みゆきさん...また指名します...次も同じ様にお願いね...あと...」と仰い「はい...良いですけど...あと?」と返すと「う◯こ...考えておいてね(笑)」と笑いながら仰い、Q様と〜駅でお別れしました。

[12:30ー様、15:00ー様とのプレイ]
12:30ー様、15:00ー様とのプレイは共に2つの避妊具に精液を満たしたペニスで数回逝かされた後、〜駅でお別れしました。やはり風俗掲示板を読まれているのか生挿入、膣内での射精を望まれましたが、最終的には避妊具を装着してくれこと無きを得ました。

[羞恥心]
Q様とのプレイ中、羞恥心からなのかおかしな快感で頭が痺れた様になり、いつもと違う感覚に戸惑っていたのも事実でした。そして頭の中にはQ様が帰りがけに仰っていた、大きい方を排泄する...事でした。
おしっこなら未だしも大きい方なんて...Q様どころか他人の前で...主人にも見せた事は無いのに...出来るはずもありませんでした。
しかしQ様が仰った金額が頭を過っていました...
そこまでして...
しかし...
考えても堂々巡りと言うか...答えが出ませんでした...
私は考えるのを諦め自宅に戻りました。


[22] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/08/29 (木) 08:14 ID:gwGyedu6 No.12396
久しぶりの若菜ちゃんの投稿に
自分の息子はギンギンで沢山出たよ!
若菜ちゃんの汚れたパンティのクロッチ
良い匂いするよね!思い切り顔埋めて嗅ぎたい!


[23] Re: 私の愚痴 A  :2019/08/29 (木) 13:13 ID:jY3um1eI No.12397
若菜さんお疲れ様です 
更新ありがとう これからもよろしく!


[24] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/08/30 (金) 12:48 ID:YVIFNiig No.12398
「私の愚痴」の私が好きなシーンは、帰宅のシーン。
みゆきさんから若菜さんに戻る時の若菜さんの独り言が好きです。
若菜さんにとっては嫌な時間でしょうけど、その暗い気持ちにホッとします。

もちろん、みゆきさんの描写のシーンはとっても好きです。

投稿ありがとうございます。


[25] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/08/30 (金) 20:38 ID:3xzU7.ic No.12399
コメント下さった皆様へ

ぜひぜひさんへ
沢山出たとは...何が出たのでしょうか(笑)
汚れたパンティーは人様に見せれる物では無いのですが...
顔を埋めて臭いを嗅いだら卒倒してしまいますよ(笑)
いつもコメントありがとうございます。

孝さんへ
孝さんもお疲れ様です(笑)
暑さも少しですが和らいできましたね。頑張って投稿します(笑)
いつもコメントありがとうございます。

funさんへ
funさんは帰宅のシーンが好みなんですか?
仰る通りみゆきから若菜に戻ると言うか、プレイから現実に戻ると言うか...
みゆきと言う名を借り、プレイと言う偽りの時間に逃げ、快感に身を任せ、あられもない姿を晒し、普段では絶対にしない事をしてしまう...
後悔と言うか何と言うか...自業自得でこんな事までやらなけらばならない私自身に...そんな気分からの切り替えと言うか...うまく書けませんね(笑)
コメントありがとうございます。


[26] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/01 (日) 19:00 ID:gSa0wnb6 No.12400
[主人と]
金曜日の夜、出張から主人は帰ってきましたが疲れていたのか求められずに眠りに就きました。
土曜日、娘がクラブ活動で学校に出掛け昼食を主人と二人で済ませ洗い物をしていると、背後から主人に抱き締められお尻には固く勃起したペニスが押し付けられていました。
「後姿を見てたら何か...最近艶っぽくなったな...」の主人の言葉に一瞬「ドキッ」とした私の身体を抱き締めていた主人の両手は胸伸び、洋服の上から胸を揉み勝手を知った我が家の様にブラジャーに隠されている乳首を摘ままれると「はうっ...」と声を上げると共に乳首から甘い快感が走りました。「今、洗い物してるから...」と答えると「後にしろよ...」と首筋に舌を這わせながら更に乳首を揉みしだくと、私は「ァァァ...」と喘ぎながら流し台に手を付きお尻を固く勃起している主人のペニスに突き出す様に押し付けていました。
胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、お尻に主人のペニスを感じるだけで下腹部は熱くなり膣口から愛液が湧き出し、下半身にピッタリと張り付く様なレギンスの上から縦割れの部分を指で何度もなぞられると、腰から下がガクガクと震え出し喘ぎ声を我慢するのが精一杯でした。激しく舌を絡ませながら乳首を強く摘ままれ、レギンスの上から固く膨れ上がったクリトリスを転がされると、パンティーのクロッチを濡らしていた愛液はレギンスにも染み出し主人の指を汚していました。
指先に愛液を感じた主人は「お前も我慢していたのか...」と呟くとレギンスごとパンティーを引き下ろし、片脚だけ脱がした状態にした主人は素早くズボンとパンツを脱ぎ固く勃起したペニスを無防備なお尻に擦り付けていました。腰に位置を合わせる様に私の脚を開くと湧き出している愛液を塗り付ける様に縦割れの部分に熱く膨らんだ亀頭を擦り付けると、その亀頭を膣口に合わせ腰骨を掴んだ主人は背後から一気にペニスで突き上げ亀頭を私の最深部まで侵入させてきました。
腰骨を掴まれ激しく腰を撃ち込む主人のリズムで喘ぎ声を上げていると「何だ...腰まで使って...そんなにしたかったのか...」と主人にお尻を叩かれ、私は「ハッ」とし押し寄せてくる快感の波が消え去りそうになっていました。

イケない...知らず知らずのうちに快感で無意識に身体の反応が...風俗で働いているのがバレてしまう...でも...でも...身体が...勝手に...あぁぁぁぁぁ...

消え去りそうになっていた快感の波が主人の激しい腰の動きによって再び現れてきました、

感じすぎたらダメ...何時も主人とする時の様に...普通に...普通に...あぁぁぁぁぁ...ダメっ...出来ない...身体が...あぁぁぁぁぁ....

快感の波に呑み込まれた私は大きな喘ぎ声で誤魔化すしかありませんでした。
誤魔化すのではなくそれは風俗で働き始めまだそれほど長くはないのですが、それでも数々のお客様たちが私の身体の上を通り過ぎて行き、その通り過ぎて行ったお客様達とのプレイで得た金銭の代償として私の身体が無意識のうちに反応している様でした。バレる...バレる...と思っていた気持ちも快感の波に呑み込まれ、何時しか快感のみを追い求める様に私の身体は無意識のうちに反応している様でした。
「おぉぉ...逝きそう...中は駄目か...生理は何時だ...」
「はぅぅぅ...私も...生理は再来週...」
快感の波に呑み込まれながらもピルを飲んでいる事を隠したい私は咄嗟に嘘をつきながらも大きな喘ぎ声を上げ逝ってしまい、主人も膣内から射精間近の大きく膨らんだペニスを引き抜き私のお尻に亀頭を擦り付けると大量に暑い精液を何度も何度も射精し、その精液はお尻を伝い床にボタボタと零れ落ちれ落ちていました。
その後。寝室で主人は私のお腹の上に精液を射精し、私も数回逝かされてしまいました。二人で浴室で汗を流している時、バレていないよね...と頭を過ぎりましたが主人はそれらしい事は何も言わず「たまにはラブホでも行くか(笑)」と笑っていて私は少し「ほっ」としましたが「気を付けないと...」と思うも、快感の波に呑まれるとどうしようもなくなってしまう事が気がかりになっていました。
しかしこれは...
思う事は「早く辞めないと...」しか思い浮かびませんでした。

[店のHP]
主人の目を盗んで店のHPを見てみるとお客様の声が増えていました。
・夢を叶えてくれてありがとう!また指名するね!今度は...
・みゆきさん、将来の事を話しましょう!
等々...
書いてくれるのは嬉しいのですが...
あまり意味深なことを書くのは...
誰だかわかるんですよ...

[風俗掲示板]
お客様の声に色々と書き込まれていたので風俗掲示板に立てられている私の名前のスレッドを検索し開いてみると、やはり色々と書き込まれていました。
・全然良くない 騙された 梨嬢じゃねーか!
・オキニ隠しは無駄 みゆきは蟻
・俺NSだったよ しかし良い声で鳴くね
・乳首逝きってマジだったんだな
・みゆきはラストで気持ち良くさせるとNN
・NNは無いな 嘘はやめろ
・↑お前出来なかったのかwww
・みゆきは天蓋できますか?
・みゆきに奇跡的に入れた レポ要るか?
・お願い!
・みゆきはアナルできる?
・顔は前出の通り 身体は下半身が若干太い 胸は普通 垂れてはいない
乳首逝きは本当 良く濡れるし良い声で鳴いてくれる
逝き出すと止まらない感じ 正常位でやってると脚で締め付けて腰使ってきて思わず逝きそうになる
w
俺の時はNS 頼めば多分何でもしてくれると思うがアナルは知らん 
いかん、またみゆきとしたくなってきたwww
・みゆきは震えながら逝きますか?
・レポ乙
・騎乗位の腰使いも最高
・誰か悪い事書けよw 予約取れないよwww

[指名予約]
来週の予定にO様とM様の指名予約が入っていました。風俗掲示板では自慢では無いのですが私の予約が取りずらいと書いてあった為、O様とM様の指名予約が毎週ある事に驚いていました。
H様は姫予約なので特別なんですが、このお二人の努力には頭が下がる思いでしたが「他に向けて欲しいな...」が本音でした。


[27] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/02 (月) 14:26 ID:cypBf.5Y No.12401
私はみゆきさんを見る時は、目一杯男目線なんですが、
若菜さんとご主人との時は、
ハラハラドキドキそして時々ヤキモチを焼いてしまいます。
夫婦なんで普通のこととわかっているのに。

私は、みゆきさんと若菜さんに翻弄されて
ますます「私の愚痴」にのめり込んでしまいます。


投稿ありがとうございます。


[28] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/03 (火) 11:00 ID:5kAQghio No.12402
コメント下さったfunさんへ

みゆきの時と若菜の時...
使い分けているつもりは無いのですが...
私もfunさんと同じ様に変えるつもりはなくても変えているのかもしれません(笑)
お客様とのプレイは感じたく無くても感じてしまい、恥ずかしげも無くあられもない姿を晒し...
主人の時は感じたいけど恥ずかしい姿を晒したく無い、そしてお客様とのプレイの時の様な姿を見せてはいけないと思うも知らず知らずのうちに身体が勝手に反応し、その反応を抑えようとすればする程余計に感じてしまう苦しみ...
自業自得ですね...
またお暇な時に目を通してやって下さい。コメントありがとうございます。


[29] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/04 (水) 11:44 ID:hrTYpO/o No.12403
ご主人にも妬いてしまうのはおかしいかも知れない!

[30] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/04 (水) 11:45 ID:hrTYpO/o No.12404
追伸。
自分の事です!


[31] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/04 (水) 16:21 ID:3U5hAgGs No.12405
コメント下さったぜひぜひさんへ

funさんと同じ感じでうちの主人にも妬いてしまうって事ですよね(笑)
おかしいのかおかしく無いのかは私には分かりませんが、いつも私の文章を読んでいただいてる事には感謝しかありません(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[32] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/06 (金) 23:22 ID:FQ2olq02 No.12406
[月曜日の予定]
今週末から大型連休が始まるので今週が今月ラストの出勤になり、また来週末から生理の予定なので2週間出勤出来なくなる事になっていました。分かっていた事なので先週リピート指名していただいたお客様にお声を掛ければ良かったのですが、私は言わなかった為2級間の空白でリピートしていただいたお客様が居なくなってしまうのでは?と思い、失敗したな...と後悔していました。
今週リピート指名していただいたお客様には必ず言わなければ...特に本日貸切予約のH様には必ず...と思いました。
しかし...M様、O様のお二方は...この機会に私の事を忘れてくれないかなぁ...と都合の良い事を考えながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 H様 12:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[H様とのプレイ、リピート6回目]
〜駅に到着しH様に電話を入れ指示された場所に向かうと高級外車の車内でH様が和やかに手を振っていました。車内に乗り込むと「1週間ぶり(笑)」と仰い「今日は海の幸でも食べに行くか?」と車を走らせました。
車内でH様に「実は2週間程...」と大型連休で主人と娘が休みで出勤出来ない事と翌週も生理休暇で出勤出来ない事をお伝えすると「そうか...それは仕方がないね(笑)」と仰い「連休中は無理としても生理休暇中は店外するか(笑)」と仰ってくれ、私はお詫びと感謝の気持ちを伝えると「気にしなくても良いよ...でも2週間も収入が途絶えるとなると返済は大丈夫なのか?」と逆に気を使ってくれ、私は涙が出そうな位嬉しい気持ちになり「みゆきちゃんが苦労しない様に何か考えておくよ...」と仰い、私はH様がプレイの事を絡めて何かを考えているのが分かりました。
車は県下でも有名な漁港に到着し、H様と取れ立ての魚を見て回り「ご主人と娘さんに食べさせてあげなさい...」とお土産を頂き、漁港近くの食堂に足を運び新鮮な魚介類に舌鼓を打ち食堂を後にした時には時間は14時を回っていました。
車を〜駅に向け走らせている車内で「今日はみゆきちゃんとHな事はできんな(笑)」と仰い「良いのですか?」と返すと「良いよ、良いよ(笑)」と意味深な笑みを浮かべていました。「みゆきちゃん...2週間後会う時な...複数でしようか(笑)」と仰い、私は思わず「えっ!!!」と声を上げてしまいました。
H様は笑いながら「本気だよ(笑)」と仰い「生理休暇の時にそいつ等連れて行くから一緒に飯でも食おうか(笑)」と仰いました。H様が言うには、店には複数とは言わない事。そして店の料金を人数分出すから店には一人分を申告すれば良いという事でした。「それなら2週間出勤できない分の足しにはなるだろ(笑)」と仰いました。

「.......」

確かに金額的には魅力的です。しかし3Pは梨沙子さんとした事はありますが、それは男性一人、女性二人の3Pであって、男性二人との3Pはした事がない私にとっては即答できる物ではありませんでした。「そんなに心配しなくても...無茶な事はしないよ...」と優しく仰るH様に「どんな方なんですか?」と問いかけると「あぁ...ゴルフ仲間だよ。私よりもうんと若いやつらだけどね(笑)」と仰いました。
私はH様が仰った「そいつ等」「やつら」の「ら」が凄く気になり「H様...らって...」と問い掛けると「ん?二人だよ?」と仰い、複数というのは3Pでは無く4Pの事でした。「まあ...俺も少しは参加するけど、主役はそいつ等だよ(笑)」と仰い「金で釣る様で悪いけど...俺なりにみゆきちゃんに協力しようと思って...」と続けて仰いました。私の頭の中は4Pのプレイの事と3名分の貸切料金を店に1名分の申告で良いという事が入り乱れていました。

「どうだ?みゆきちゃん...」
「H様...その方達と店外の時にお会いしてからで良いですか?」

H様はニコニコと笑みを浮かべ「良いよ、良いよ(笑)」と仰い、私の返事がほぼオーケーに等しい事を感じ取り、〜駅でH様とお別れしました。

[複数への不安と取り分]
自宅へ向かう地下鉄に乗り込むも頭の中は4Pと私の取り分がグルグルと回っていました。4Pには不安はあるもののH様が居る事ですし、無茶な事はしないだろうと思ってはいました。しかし一度に3人の男性を相手にした経験等あるわけもなく、その不安と共に「どんな快感が...」と想像してしまうのも事実でした。
そして私の取り分...
H様の分は店に納めるとして、あと2名分は店の正規の料金をそのまま...1週間の出勤した私の取り分...大型連休で出勤できない分...
不安はありますがH様を信頼しようと思い自宅に戻りました。


[33] Re: 私の愚痴 A  トミ :2019/09/07 (土) 07:22 ID:jPddXBrQ No.12407
みゆきさん、お金より4Pに興味があるのでしょう?
Hさんにはアナル経験といい新しい快感を
教えて貰ってますよね。
4Pの快感を味わったら最後、
病み付きになってしまうでしょう。


[34] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/07 (土) 11:25 ID:H7hZbbYg No.12408
何故か?ご主人にイミフなやきもちを焼いてしまうfunです。(笑)

かわいい女の子に出会って、その子と結婚できて母となっても魅力的で
しかも最近さらに色っぽくなって、本当にご主人が羨ましいです。

でも一番羨ましいのはHさんです。
ご主人は、若菜さんしか知りません。
他のお客さんは、それぞれのみゆきさんしか知りません。

ただHさんだけが、それぞれのみゆきさんの事を知っていて
なのにHさんだけのみゆきさんがいて、
そのみゆきさんを新しい世界に誘う事ができて
最近ちょっとだけ若菜さんにも・・・・。

「私の愚痴」にしっかり嵌まり込んでいる私ですが、
Hさん目線の「私の最後の女」みたいなスピンオフに出会えたらと・・・

投稿ありがとうございます。


[35] Re: 私の愚痴 A  :2019/09/07 (土) 18:32 ID:BsJx0Gtg No.12410
若菜さんお疲れ様です
4Pですか?興奮しますね!続き待っています。


[36] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/10 (火) 10:38 ID:VcKqJB5. No.12411
コメント下さった皆様へ

トミさんへ
興味というか一度に複数の男性達とすると私はどうなってしまうのだろうと思う事はありますが、風俗なので高額な金銭が無ければ複数のお客様とのプレイをする事は無いと思いますし、いくら高額な金銭を示されてもH様の様に信頼出来る方で無ければしないと思います。

funさんへ
すいません、そんなつもりで妬いていると書いたのでは...気にしないで下さいね(笑)
H様ですか...H様には色々と目を掛けていただき良くして貰っています。ここには書いていませんが金銭的な事だけでは無く、それ以外の事もあり感謝の気持ちでいっぱいです。金銭的な事もありますが信頼出来るH様だからこそ、プレイの方も委ねられるのだと私は思います。
私は書けませんがH様目線の「私の最後の女」、面白そうですね(笑)
コメントありがとうございます。

孝さんへ
4Pと言っても...あ...これは後で本文に書きますね(笑)
少し先になりますが期待しないでお待ち下さい(笑)
コメントありがとうございます。


[37] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/10 (火) 19:35 ID:9oOcHi92 No.12412
先週?今週?女の子の週だよね?
毎日女の子の日なら安心していられるのに!ガックリ。
妬いてもしょうがないけど!悔しい!


[38] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/11 (水) 16:11 ID:2vQipVXM No.12413
コメント下さったぜひぜひさんへ

毎日女の子の日だったらと思うと嫌になりますよ(笑)
頑張って投稿しますね。コメントありがとうございます。


[39] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/20 (金) 12:41 ID:DEHfHO.M No.12424
あしあと

秋の風が気持ちよくて
私のような者でも やさしい気持ちになります。

するとなぜか 若菜さんのことが 気になって。

お元気ですか?


[40] Re: 私の愚痴 A  ぜひぜひ :2019/09/20 (金) 17:36 ID:jTLEiraU No.12425
真矢みきをテレビで見るたび若菜ちゃんの事を・・・!
自分で出してしまう・・・!逢いたい!(笑)


[41] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/22 (日) 15:15 ID:wMzmt.PM No.12430
コメント下さった皆様へ

funさん、ぜひぜひさんへ
投稿を疎かにしてすいません...
言い訳になりますが、書き上げて投稿しようとしたらよくわかりませんが消えてしまって...
少しショックで...
もう少しお待ち頂ければと思います...
勝手言ってすいません。


[42] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/22 (日) 15:34 ID:1ylpW.B. No.12431
折角仕上げた投稿が消えてしまって可哀想です。

また書き直すのもきついでしょう。

若菜さんのペースでいいのですよ。

本当にふと気になっただけですから。

投稿ありがとうございます。

 


[43] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/25 (水) 16:18 ID:/KXyarKE No.12436
コメント下さったfunさんへ

今、再度書いています。
が...あまり上手く書けませんね...
私の場合、書き直しよりは初めに書いた物の方が良い感じがします(笑)


[44] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/25 (水) 17:15 ID:ltzychCs No.12437
何故私はこんなにも「私の愚痴」に引き込まれてしまうのか?

それは、「私の愚痴」が

 ・みゆきさんの言葉をそのまま若菜さんが文章に起こしたもの
 ・若狭さんが美幸さんを俯瞰して(すみません、ちょうどいい言葉が見つかりませんでした)
   ありのままを綴るもの
 ・若菜さんが、その時々の想いを素直に吐露するもの

 これらで表現されている「私の愚痴」は、その文章のリアルさで私を液晶の向こう側の世界に連れて行ってくれます。

なので、書き直すといろんな思いや恥じらいやそれ以外のことが混じってきて
邪魔をしてしまうのかもしれませんね。(これは私が勝手に思ってることです。)

ゆっくり待ってます。
少し時系列が飛んでしまってもいいかも?です。

そして私は投稿が若菜さんの負担にならないことを1番に願っています。

投稿ありがとうございます。

 


[45] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/29 (日) 00:24 ID:Jl2izFxE No.12442
コメント下さったfunさんへ

お褒めの言葉をいただき素直にありがとうございますと言う思いと、幼稚な文書しか書けない自分が恥ずかしいと言う思いが交錯しています(笑)
ただ一つ言えることは良くコメントいただくfunさん、ぜひぜひさん、孝さんはじめ、読んでいただいている皆様にありがとうございますと言う思いです。
投稿ペースが遅くなってしまって申し訳ありません...
頑張って投稿しますのでお暇な時にでも目を通してやって下さい。いつもコメントありがとうございます。


[46] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/09/29 (日) 00:25 ID:Jl2izFxE No.12443
[火曜日の予定]
いつもの様に主人と娘を送り出した後手早く家事を済ませ〜駅へ向かい、昨日のH様からの複数プレイの事を考えていました。H様の事ですから店外でその方達とお会いすれば間違い無く次週複数でのプレイになる事は簡単に予想出来ました。女性2人、男性1人の複数プレイは梨沙子さんとそのお客様とで経験がありましたが、私1人でH様を含め男性3人をお相手する複数プレイは風俗を含めても経験が有りませんでした。
「力任せに滅茶苦茶にされるのでは...」と考える事はありますが、H様もいらっしゃるので其れは無いと考えられました。が...以前H様が仰っていた「寝取られ...」と言う言葉を思い出し、H様が奥様と出来なかった事を私で...というのも想像出来ましたし、何時も良くしてもらっているH様だからと思いました。
そして何より大型連休で出勤出来ない分の私の取り分...これが最大の魅力でした。そんな事を考えながら新規のお客様、T様の待つ〜駅へ到着しました。

(本日の予定)
〜駅 T様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[T様とのプレイ]
〜駅に到着しT様に電話をし指示された所に向かいますが、多少慣れてはきたもののやはり新規のお客様の時は「怖い方では無いか...知り合いでは無いか...」と緊張するのは変わりませんでした。私を見つけた車内のT様は軽く手を振り笑顔で私を迎え入れてくれ「やっと会えた(笑)本物のみゆきさんだよね(笑)」と仰い、店のHPで私を見て指名しようとしても競争が激しくてなかなか指名できず「苦労したよ(笑)」と仰い、車をラブホテルへ向け走らせました。
「こんなに美人さんだと予約取れない筈だよ(笑)」等色々な褒め言葉を仰るT様に、半分以上お世辞だとわかってはいても人懐っこい笑顔で仰るT様の褒め言葉に悪い気はせず「T様もお若いですよ(笑)」と返すと「そうかな...もうすぐ50歳の変態オヤジだよ(笑)」と軽い冗談を交わしているうちにラブホテルに到着しました。
部屋に入るとT様は背後から私を抱き締め、両掌で洋服の上から私の身体を確認する様に弄り「あぁぁ...夢にまで見たみゆきさんの身体...」と呟きながら洋服を脱がし、下着姿にした私のお尻に勃起したペニスを押し付けながらブラジャーの上から胸を揉みしだき乳頭を摘みました。
「んっ...」と小さな喘ぎが漏れるとT様は「感度も良いねぇ...」と仰いながら胸を揉み乳頭を摘み続けると乳首は徐々に固く尖り始め、快感を貪る様に固く尖った乳首から走り始めた快感に下腹部は熱くなり膣口から愛液を滲ませ始めていました。胸を責めていたT様の両手は下腹部、内腿を撫で回すとその甘美な快感に「はうっ...」と声を上げ身体を震わせるとT様の指は私の身体の上を滑る様に動き、Tバックの上から縦割れの部分を優しく撫で上げると身体はピクッと反応し「はぁん...」声を上げていました。「ん?心持ち湿ってるのか...」と仰ったT様は少しの間ですが責めていた私の身体から両手を離しゴソゴソとした後、左手でTバックの脇を捲り上げ右手の指をTバックの中に滑り込ませました。包皮から飛び出し始めたクリトリスを捉えた指は優しく揉みほぐす様に動くと「クリちゃん固くなってるよ...」と耳元で囁いたT様は指をTバックから抜き、再度ゴソゴソとした後Tバックの中に滑り込ませた指で膣口を捉え「凄く濡れているよ...」と囁きながら湧き出している愛液で滑らせる様に膣内に侵入し子宮口周りをグルグルと掻き回すと「はぁぁぁん...」と我慢していた喘ぎ声を漏らし、T様は数回ゴソゴソしてから指をTバックの中に滑り込ませるを繰り返しました。
いつも以上に固く膨れ上がり敏感になっている様なクリトリス、火照る様に熱くなりむず痒さが増している様な子宮口、その下腹部から突き上げる様な強い快感が頭の天辺を突き抜け、又、身体中がその強い快感を期待する様に乳首、クリトリス、子宮口等に要求している様になっていました。T様に背後から抱えられる様に胸、乳頭を揉まれ、恥丘、クリトリスを圧迫する様に押し付けられた掌の先にある中指に膣内を掻き回され、痺れる様な快感に立っていられない程下半身が震えだし大きな喘ぎ声を上げていました。
いつの間にかブラジャーとTバックを剥ぎ取られガーターベルトとストッキング姿にされていた私は「シャワーは後にしようか...」と仰るT様に手を引かれベッドに仰向けに寝かされ、T様は素早く洋服を脱ぎ捨て私のサイドに横になり唇を合わせ捩じ込んだ舌で口内を掻き回しながら縦割れの部分に指を伸ばしました。「みゆきさん...凄く濡れてるよ...」と耳元で囁かれながらクリトリスを擦られ「クリちゃんもプクプクに膨らんで...厭らしい人妻さんだ...」と仰いながら「ニチャ...ニチャ...」と膣口から止め処なく湧き出す愛液の音をさせると私は「いやぁぁぁ...」と言うものの、縦割れの部分を刺激するT様の腕を掴み指を誘う様に腰を上下に無意識のうちに動かし喘ぎ声を上げていました。

「こんなに腰使って...厭らしいなぁ...自分でしてみてよ...」

そう仰ったT様は私の右腕を掴み縦割れの部分に導き、指を膨らみきっているクリトリスに乗せ「ほらっ...自分でしてみて、みゆきさん...」と仰い乳首を摘むと、私は「いやっ...恥ずかしい...」と声を上げながらも指でクリトリスを擦り付け快感に身を任せていました。T様に淫語を投げ掛けられいつしか私は自分で乳頭を摘み大きく脚を広げ、包皮を飛び出し膨れ上がっているクリトリスを指で擦り続け大きな喘ぎ声を上げていました。
しかし偶に自分でする自慰行為の時と違い乳頭を摘んでも膨らんだクリトリスを指で擦り続けても満足する事は無く、もっと強い刺激を求める様に乳頭、クリトリスは要求し下腹部のむず痒さも増すばかりでした。何か物足りない様な自慰行為にモヤモヤ感ばかりが積もって行きT様に自慰行為を見られているのを忘れている様に、大きく開いた両脚を自ら両膝を胸に付く様に引き上げクリトリスを擦り続け、それでも物足りない私は快感を引き寄せる様に無意識に腰を使い大きな喘ぎ声を上げていました。
「凄いぞ、みゆきさん...シーツまで染みてるぞ...」と仰い、乳頭を摘み揉んでいる私の手を取り我慢汁が湧き出しヌルヌルしたペニスを握らせると「ァァァ...T様ぁぁ...欲しい、これが欲しい...」と声を上げ身体を横向きにしT様の亀頭を狂った様に頬張っていました。「まだ早いよ...」と仰ったT様は私のOP専用のバックをベッドに上げ、その中から電マとバイブを取り出し私の口からペニスを抜き私の身体を仰向けにしてから脚の間に入り大きく脚を開きました。
T様は最大の振動にした電マをクリトリスに押し当てると物凄い快感が頭の天辺を突き抜け、狂った様に頭を左右に振りながらその強烈な快感に歓ぶ様に大きな喘ぎ声を出しながらも、身体、頭の何処かでその強烈な快感を拒んでいるのか両腕が電マを押し退けようとし、その強烈な快感に負け身体を強張らせら様に震えていました。
「腰まで使って...そんなに気持ち良いのか...」と仰るT様の声が快感で霞む頭を通り抜け、電マをクリトリスに押し付けられながらバイブも膣内を出し入れされ続け、私は快感のみを貪る様に無意識に腰を使い大きな喘ぎ声を上げていると何か下腹部に尿意の様な感覚が起こってきました。
「はぁぁぁん...T様...もうダメぇぇ...おしっこが...いゃぁぁぁん...」と声を上げながらも身体は快感を求め、自ら電マ、バイブを求める様に腰を使い「潮は初めてか?良いぞ、出せ...我慢しないで出しちゃえ...」と仰ったT様はバイブで数回膣奥を突いた後バイブを引き抜き電マを更に強くクリトリスに押し当てました。何とも言えない強い快感が身体中を走り抜け身体が熱くなると、開いた両脚を踏ん張り電マをクリトリスに自ら押し当てる様に腰を持ち上げた私は「いゃぁぁぁん...出ちゃう、出ちゃ...はぁぁぁん...」と声を上げ身体を小刻みに震わせながらおしっこの様な液体を数回噴射させると力無く横向きに身体をベッドに預け小刻みに震え「ぁぁぁ...ぁぁ...ぁぁぁ...」と震える様な声を出していました。T様はそんな私の身体を撫でながら「いっぱい出たねぇ...本当に初潮?」と仰いながら仰向けにし、両脚を広げ露わになった縦割れの部分に生身の亀頭を当て数回擦り付けてから膣内に一気に侵入してきました。
「はうっ...」と喘ぐと共に膨れ上がった亀頭に突かれた子宮口から快感が走り、力無く震えていた身体に快感が蘇りT様の腰の動きに合わせる様に腰を使い大きな喘ぎ声を上げていました。T様の亀頭で子宮口が突かれる度に下腹部のむず痒さが強い快感に変わり数回逝かされ続け、T様の背を強く抱き締め両脚を腰に絡ませながら「T様...欲しい、欲しい...中に、中に...」と自ら要求していました。
「良いのか...出すぞ...中に出すぞ...」
「出してぇ、出してぇ...いっぱい出してぇぇぇぇ...はうっ...逝っ...くぅ...はうぅぅぅぅん...」
「みゆき...あくぅぅぅっ...」
T様の熱い大量の精液が子宮口に何度も放たれるのを感じながら私はT様の身体に手脚でしがみ付きながら逝ってしまい身体を震わせていました。暫く余韻を楽しんだ後お掃除フェラをしている時「これみゆきさんの潮だよ...」と広範囲を濡らしたシーツを見せられ、私は「本当に私が...」と信じられずただ呆然と濡らしたシーツを見つめていました。しかし下腹部のむず痒さは解消されずT様のペニスのお掃除がフェラチオへと変わって行き、その後バックと正常位で一回ずつ射精したT様に私は数回逝かされ、合計3回射精したT様と〜駅でお別れしました。

[12:30ー様、15:00ー様とのプレイ]
普段はお客様とプレイしている時は快感を求め逝ってしまう私ですが、お客様とお別れした後はある程度余韻は残るのですが快感も引いた状態で次のお客様を迎える事が普通でした。しかしT様とお別れした後も下腹部のむず痒さは残り、クリトリスもプクプクに膨れ上がったままの状態が続いていました。
こんな事は初めてでした。歩く度に乳頭、クリトリスが下着に擦れ快感が蘇り下腹部のむず痒さが増してくるのです。そして12:30ー様、15:00ー様...共に数回逝かされた私は自ら膣内射精を要求し、12:30ー様は3回、15:00ー様は2回の膣内射精をされ〜駅でお別れしました。

[NG]
15:00ー様とお別れする頃には下腹部のむず痒さも治り、乳頭、クリトリスも普通に戻って来ました。帰りの地下鉄に乗り込めT様とのプレイを思い起こしていました。
疑う訳では無いのですが部屋に入って背後から愛撫されている時身体を撫で回していた手が止まり、見てはいないのですがゴソゴソとポケットに手を入れ何かをしている様な感じが気にはなっていました。そしてその後から普段とは違う感覚、下腹部のむず痒さ、クリトリスの異常な膨張が感じられました。
変な薬...媚薬...使われたかも...もしそうなら...
他2名のお客様は関係無いにしてもしなくても良い膣内射精を合計8回も許し、T様に関しては潮まで吹かされた私は少々腹が立って来ました。
確証はありませんがそういう物を使用せずテクニックで潮を吹かされ、膣内射精を要求させるのであれば私も納得できます。しかしもしそういう物を使用していたのであれば...
改札を出てから店に電話を入れ担当さんにT様をNGに...と伝えました。理由を聞いた担当さんは「多分間違い無いですね...店もNGにします。みゆきさん、身体は?体調は?」と聞かれ「今の所大丈夫です...」と伝えると「もし異常があったら連絡して下さい。T様に連絡しますから...」と言われ「分かりました...」と電話を切りました。
自宅に戻り悔し涙を滲ませながらまだ温かい精液が染み込んだパンティーを脱ぎ、精液でヌルヌルになっている縦割れの部分をシャワーで洗い流し、携帯用ビデを数本使用し膣内に残っている合計8回射精された精液を綺麗に洗い流しました。風俗に勤めて一番腹が立った出来事でした。


[47] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/09/29 (日) 11:43 ID:V2ERIcKg No.12445
読み始めてすぐ、あれっ?初めてのお客さんって、
そうだよね怖い人かもしれないし、知り合いかもしれないね、
でも、今まで気にしていなかった私。

読み進めると、みゆきさんなんか変?、いつもと違うその反応が気になりましたが、
いやらしい私は一気に読んでしまいました。

読み終えた私は、みゆきさんの反応に興奮している事と、
そのお客さんの思考と手段に何とも言えない怒りと、
とても不愉快な気分がなかなか消えませんでした。

それ以上に若菜さんの怒りや恐怖を思うとかける言葉がみつかりません。

その後体調はどうですか?なにもなければいいのですが。

今回の投稿は「私の愚痴」で忘れられないお話の一つとなりました。

また、同時にみゆきさんの変化がすぐ気になった自分の
「私の愚痴」へののめり込み具合にあらためて驚いています。

思い出すだけでも、いやな気分になったでしょうに、
それを書き直してくれて、投稿ありがとうございます。

p.s
すいません前回1か所みゆきさんの誤変換がありました、ごめんなさい


[48] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/01 (火) 11:18 ID:0Vb12mCA No.12446
コメント下さったfunさんへ

御心配していただきありがとうございます。
おかしかったのはその時だけで体調等とかは特に変化はありませんでした。
あれから梨沙子さんやリピート指名していただいているH様や仲の良いお客様達に聞いたところ、多分媚薬みたいな物を使われたのではないか...と言うか意見が多かったです。でもその媚薬も名ばかりの物が多くあまり効果が無い...物が多いと仰っていました。
そんな物でも効いてしまった私はいったい...今では笑い話になっています(笑)その日の体調やたまたま私にピッタリと合ってしまったのかなと(笑)
愛撫をしていた両手を離しゴソゴソした時に直ぐに気付けば良かったのですが、身体の何処かが痒いのかな...洋服を脱いでいるのかな...位にしか感じ始めた私には思えませんでした...もし危ない物だったらと思うと...気を付けないと駄目ですね(笑)

気分が高揚するとかでは無く、普段よりもクリトリスが大きく膨らみ敏感になり感度が増す感覚、下腹部、特に子宮口の周辺が熱くむず痒くなる様な感覚。そして普段ならある程度クリトリスを刺激されれば逝ってしまい少し休息が欲しいと思うのですが(実際は必要ないのですが笑)逝くよりも先にもっと刺激をもっと強い刺激を求め、子宮口を幾度もペニスで突かれてもむず痒さは消えず逆に突かれれば突かれる程、むず痒さは増し快感が更に増して行く感覚でした。
男性の勃起したペニスが射精した後元に戻る様に私の場合ですが膨らんだクリトリスも時間が経てば元に戻りますが、あの時はクリトリスが膨らんだ状態が続き下腹部のむず痒さも続いた状態でした。そして時間が経ってお酒の酔いが覚める様にその感覚は消えて行きました。

風俗嬢なのですが私は事務的なプレイでは無くお客様に気持ち良く射精してもらう様にプレイをしリピート指名を貰える様に心掛けています。私を指名したお客様の事しか分かりませんが、お客様も事務的なプレイでの射精を求めておらず私を愛撫し逝かせようと懸命にプレイされます。
そういった中で確認してはいないのですが今回の様な事があると腹が立つと同時に怖さが...
自分の責任でそういう世界に身を置きながら何言ってるの?と思う方もいらっしゃると思いますが...
私が風俗に勤めている間は普通にプレイしていただけるお客様を大切にしたいと思いました。

すいません...長々と...
これが本当の私の愚痴ですね(笑)

いつもコメントありがとうございます。


[49] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/01 (火) 15:43 ID:e07bVTO. No.12447
その後何もないとのこと、お聞きして安心しました。

綺麗で魅力的な女性と限られた状況であれ
同じ時間を過ごせるのは男として他に勝るものはないでしょうね。

しかも男性が勘違いしてしまいそうな対応であれば、尚更。

それにリピートのお客様で予約が埋まれば、リスクも減りますし
(勘違いさんに変身してしまうリスクは残りますが。)

いつも、楽しみにしています。

投稿ありがとうございます。


[50] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/10 (木) 14:30 ID:PYkpgQWc No.12452
コメント下さったfunさんへ

コメント遅くなり大変申し訳ありません...
funさんの仰るとおりリピートのお客様で予定が埋まればリスクは減ると思いますが、私はリピートのお客様で予約が埋まるほど人気がありません(笑)
そしてリピートのお客様に飽きられた時の事を思うと新規のお客様も居ないと困ってしまいます...
難しい所ですよね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[51] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/10 (木) 14:30 ID:PYkpgQWc No.12453
[水曜日の予定]
朝、目が覚めると昨日のT様の事は忘れている様でしたがトイレに入り下着を下ろすと、洗浄しきれずに膣内に残っていた精液がクロッチに黄ばんだ染みを作りカピカピに乾いていました。溜息を吐きながらトイレに座ると恥垢で接着していた様な小陰唇が「ニチョ...」と音と共に開き、洗浄し過ぎた膣内の臭いと恥垢が混ざり合った臭いが鼻を吐き、顔を顰めると昨日の出来事が再び頭の中に蘇ってきました。要を足しながら気分を変える努力をし主人と娘を送り出した後、シャワーで縦割れの部分を洗い流しましたがお客様にこの臭いを嗅がれ嫌がられるのではないかと気になっていました。
しかし今日はM様、O様の恋愛コンビの指名がありラブホテルへ行かないのでは...、またプレイをしてこの臭いに幻滅してあわよくば恋愛対象から外れれば...と都合の良い解釈をしながら〜駅へ向かいました。

(本当の予定)
〜駅 M様 10:00〜12:00
OP ローター バイブ

〜駅 O様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[M様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しM様に電話をし車に乗り込むと「この時間しか空いてなかった...お昼でも一緒に食べようと思っていたのに...」と仰い、あぁ...今日はプレイになるのかな...と縦割れの部分の臭いを嗅がれる嫌な気持ちとこの臭いで幻滅し恋愛対象から外れてくれればと言う都合の良い思いが頭に流れていました。「そんなに気を使わなくても良いですよ...」と返すと「そんな訳にはいかないよ...大切なみゆきさんだから(笑)」と仰い車を走らせました。「ケーキ位は食べれる?」と仰い、車をケーキで有名な喫茶店の駐車場に止めて店内に入りました。
美味しいケーキもM様の「返済は順調?無理しないで俺に任せてくれれば...」の言葉で味覚が薄れていき「みゆきさんにこんな事させてる旦那が許せない...」等と私が風俗で働いている理由を知らないのに主人の悪口を言うM様に閉口しケーキも喉を通らなくなっていきました。しかしお客様なので本当の事を言っても仕方がありませんし言いたくも無いので適当に返事をしていました。
「来週からの大型連休は出勤するの?」と仰るM様に主人と娘が居るので出勤出来そうにない事を伝えると「え〜...」と仰い「美味しいランチをご馳走しようと思っていたのに...1日位何とかならない?」と仰いましたが「すいません...」と返すも「そこを何とか...」と押し問答が続いているうちにプレイ時間の終了が近づいてきました。
〜駅に向かう車内でもそれは続きましたが「じゃあ連休明けにね...」と肩を落としながら仰るM様とお別れし、やっと解放された...と思いながらも次のお客様がO様なので何とも言えない気持ちになりながらO様の待つ〜駅へ向かいました。

[O様とのプレイ、リピート4回目]
〜駅に到着しO様に電話をし車に乗り込むと「みゆきさん、お昼食べに行こうか(笑)」と仰いながら車を走らせ、〜駅近くのファミレスの駐車場に車を停め「ファミレスでごめんね...」と仰いお店に入りました。お昼休憩の時間なので店内は混雑していましたが13時を過ぎると店内は静かになり「これでゆっくりと話せるね...」とO様は仰い、借金の事、大型連休の予定等、まるでM様とすり合わせた様に同じ事を延々と話し始めました。
時折笑えない冗談を挟みながら話すO様に
「借金は自分で頑張りますから...」
「主人は関係無いので悪く言わないで...」
「大型連休は主人と娘も居るので家を出る事は難しいです...」
やんわりとお断りの言葉を話しても全て自分の都合の良い風に解釈され少々私も疲れてしまいましたが、何とか話を凌ぎプレイ時間も終わりに近付いてきました。
〜駅に向かう車内でも「何とか連休中出て来れない?」と拝む様に仰いましたが「本当に無理なんです、ごめんなさい...また宜しければ連休後に呼んで下さい...」と返しO様とお別れしました。

[ー様とのプレイ、リピート2回目]
M様、O様の攻撃?口撃?から解放され溜息を吐きながらも気分を変え、本日最後のお客様のー様の待つ〜駅へ到着しました。「ー様...リピート指名だけどどんなお客様だったかな...」とあまり印象に残っていなかったのでメモで確認すると、30代前半、サッカーの話、普通のプレイ、避妊具2回と書かれていましたが顔形までは思い出せませんでした。
ー様に電話をし指示された所に行き車内で手を振る笑顔のー様に「あぁ...あの人か...」と薄らとした記憶が蘇り、良い意味でも悪い意味でもあまり印象深く無かった事を思い出していました。車に乗り込むと「覚えてる?」と仰るー様に「勿論ですよ(笑)」とぎこちない笑顔を作り、当たり障りのない会話をしながらー様はラブホテルの駐車場に車を停めました。
部屋に入るとー様はベッドに腰掛け、私はOPの即々の為スボンと下着を脱がし床に跪き既に勃起しているペニスに指を添え、我慢汁を滲ませおしっこと恥垢の臭いを漂わせる亀頭を口に含むとプレイは始まりました。睾丸を揉みながらペニスの竿部分を優しく扱きカリ首周りに舌を這わせていると、腕を伸ばし洋服の上から胸を揉んでいたー様は「ベッドに上がって...」と仰い私をベッドに引き上げお互いの洋服を脱がし合いー様は全裸、私は下着姿になりベッドに仰向けに寝かせ覆い被さりました。
勃起したペニスを内腿に押し付けられながらブラジャーを外され、乳首を口内で転がされながらー様の指はTバックの脇から愛液が溢れ始めている縦割れの部分に侵入してきました。「はうっ...」と軽い喘ぎ声と共に臭わないかな...と縦割れの部分の臭いが気になりましたが、固く尖った乳首を甘噛みされ愛液を塗り付ける様に指で膨らんだクリトリスを擦られると身体中に快感が走り出し臭いの心配をしていた事等消え去り喘ぎ声を上げていました。そして心配していた昨日T様に使用されたのかもしれない媚薬みたいな物...その異質な快感では無く何時もの快感が感じられた事に安心していました。
Tバックを剥ぎ取られガーターベルトとストッキング姿にされ、膝裏を持ち大きく脚を開かせた間に頭を入れ「良い匂いするね...昨日旦那さんとしたの...」と仰るー様に舌を使われると「ァァァ...ごめんなさい...言わないでぇ...」と咄嗟に嘘を付くと一瞬何か異質な快感が走り身体中が熱くなっていました。
ー様の身体の上に乗せられ69の体勢になるとー様は私のお尻を引き寄せ、鷲掴みにして左右に広げクリトリスからアナルまでを激しく舐め上げ、何故か身体中が熱くなっていた私もその快感に耐えながらー様のペニス、睾丸、アナルを狂った様に舐め上げながら喘ぎ声をあげていました。
仰向けにされ両脚を広げながらー様に覆い被さられると生身の亀頭で縦割れの部分をなぞりながら「この前は避妊具付けたけど...今日は良いよね...」と仰い、生身の亀頭を膣口に合わせてきました。「えっ...避妊具を...」と返すと「ん?昨日旦那さんと中出ししたんでしょ...それとも昨日のお客さん?俺の前のお客さんかな?」と仰ると昨日旦那さんと中出ししたんでしょ...の言葉に身体中、特に頭の中が熱くなり、ー様が腰を突き出し生身のペニスを膣内に侵入させるのに合わせる様に私も腰を使い生身のペニスを膣内に迎え入れていました。ー様の亀頭が子宮口を叩き膣内が生身のペニスで満たされると「はぅぅぅっ...」と喘ぎ声を漏らしながらー様にしがみ付く様に背を抱きしめ震えていました。

「昨日旦那さんと...」

この言葉が私の頭の中、身体中をを熱くさせていました。
それにー様は気付いたのか「みゆきさん、俺のチン◯でよがってるの旦那さんは知ってるの?」と耳元で囁く様に仰いながら腰を動かし亀頭で子宮口を叩くと「あぁぁぁ...いやぁ、言わないでぇ...」と喘ぐも頭の中や下腹部は熱くなり、亀頭で叩かれる子宮口からは熱い愛液が迸っている様でした。
ー様はありとあらゆる主人に対する背徳感を連想させる言葉を耳元で囁きながら激しくペニスを出し入れし、私はその言葉と共に膣内を出し入れされるペニスによる快感に酔いしれ、両腕は強く背を抱き、両足は腰を強くロックし、身体中でー様を強く抱き締めながら無意識にペニスを奥へ奥へと導く様に腰を動かしていました。
「あぁぁぁ...もう逝く...中に出すぞ...中に出すぞ...」と仰いながらー様の腰の動きは激しくなり「いゃぁぁぁん...だめぇぇ...は、は、はっ...いっぱい出してぇぇぇ...」と喘ぎながらー様の身体にしがみ付き、ー様が射精した精液を体内で感じながら私は逝ってしまいました。睾丸に溜まっていた精液を搾り出す様に何度も伸縮したペニスを膣内から抜いたー様の萎みかけたペニスを快感の余韻に震える身体を起こし、精液と愛液に塗れた亀頭を口に含み尿道内に残っている精液を惜しむ様に絞り出していました。
その後バックで突かれながらー様の言葉責めをされ数回逝かされた後膣内に射精され、正常位等様々な対位で数回いかされ3回目の膣内射精をされー様とのプレイは終了し〜駅でお別れしました。

[背徳感]
自宅へ向かう地下鉄に乗り込み立っていると膣内に残っていたー様の精液が垂れ、パンティーのクロッチを汚すのが分かりました。
「.......」と思いながらもー様の仰った「旦那さんと...」の言葉に興奮してしまった自分を....
主人に秘密、内緒にし...
違う...
主人を騙し、裏切ってまで返済の為に風俗に勤め、そのお客様とプレイをし快感を得て逝ってしまう...
そして主人を連想させる言葉で...
主人を意識してしまい...
主人に悪い...申し訳ない...感じてはいけない...逝ってはいけない...
思えば思う程...
その背徳感から余計に興奮し...感じてしまい...
「私の性癖なの?」
今迄も多少はそういう事はありましたが、今日のー様とのプレイは特に主人に対する背徳感をより感じていました。
「今日だけなのかな...」と思いながら自宅に戻りました。


[52] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/10 (木) 15:32 ID:bT9o/z/6 No.12454
リピートの方と初めての方、そうなんですね。
 
リピート2回目のー様との話。

背徳感の言葉に、これってもしかして
Hさん達との「prologue」?

私は、女性がその体を蹂躙されていく過程と
女性の心が少しづつ壊されて解放されていくその変化を
見るのが好きです。

私の性癖ですね。(笑)

帰宅途中の若菜さんのつぶやきは、
次回の投稿が、とても楽しみになる魔法の言葉です。
ゆっくり若菜さんのペースでお願いできたらと思います。


投稿ありがとうございます。


[53] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/16 (水) 14:34 ID:DR4dBcz. No.12457
コメント下さったfunさんへ

ご返事が遅くなりすいませんでした。
funさんは鋭いですね(笑)
prologueとは言いませんが繋がっているのかな...と私は思っています。
今ここで書いてしまうと...
なので少しお待ち下さいね(笑)
期待させる様な事を書いて大した事無いかも知れませんが...
いつもコメントありがとうございます。


[54] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/16 (水) 14:34 ID:DR4dBcz. No.12458
[木曜日の予定]
風俗で働いている事を家族に隠し後ろめたい気分で主人と娘を送り出していたのですが、それも最近は薄れて行き家族に隠して風俗で働いている事がいつもの日常の様になっていました。それはプレイにも気付かぬうちに現れていた様で、入店した頃は主人に悪い...と言う気持ちがありながらお客様とのプレイで感じてしまい逝ってしまう自分に何とも言えない自己嫌悪の様な気持ちを持っていました。その気持ちがお客様とのプレイを日々こなしているうちに薄れて行き、主人に悪い...と言う気持ちはあるもののお客様とのプレイで感じてしまい逝ってしまう自分に自己嫌悪に陥る事は無くなっていきました。
しかし昨日お客様ー様がプレイ中に「旦那さん...」と仰った時、主人に悪い...と思いながら感じ逝ってしまう自分に自己嫌悪に陥っていた私がその「旦那さん...」と言う言葉に反応し主人に悪い...と言う気持ちを超え、主人に悪い...と言う気持ちを持ちながらそれが背徳感に変わり、その背徳感に自己陶酔しながらー様に腰を撃ち込まれ何時もより深い快感を得ていました。何時もではありませんが今迄もお客様とのプレイの中で少なからずそういう気持ちになった事があり、昨日はこれが私の性癖なのかな...と感じ、今日の朝主人と娘を送り出す時はまともに顔を見る事ができませんでした。
「早く返済して辞めないと...」と思いながら〜駅へ向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 ローター

〜駅 U様 12:30〜14:30
OP ローター バイブ

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[10:00ー様とのプレイ]
ラブホテルの部屋に入り既に勃起し我慢汁を滴らせた恥垢の臭いのする亀頭を頬張っていると洋服を脱ぐ間も無くー様にベッドに押し倒され、Tバックの脇から差し込まれた指で縦割れの部分を刺激され愛液を湧き出しながら喘ぎ声を上げていました。
Tバックだけを剥ぎ取られた縦割れの部分に下半身だけ裸になったー様はペニスを押し付け「そのままで良い?」と仰いながら生身の亀頭を膣口に合わせてきました。腰を捻り膣口から亀頭をずらし「そのままは駄目です...避妊具を着けて...」と返すと「えぇぇぇ...また指名するから...」と仰い「他のお客さんとはやってるんじゃないの?」等掲示板に書かれている様な事を遠回しに続けて仰いました。
これは...掲示板に書かれている事を鵜呑みにしている...と思った私は生挿入を要求するー様をなんとか諭すとー様は渋々避妊具を装着し、2つの避妊具に精液を満たし私はそのペニスで数回逝かされた後プレイは終了しました。

[U様とのプレイ]
〜駅に到着し新規のお客様U様に電話を入れ指示された所に行くと、車内のU様は私を見つけ笑顔で手を振っていました。車に乗り込むと「おはよう、わざわざ来てくれてありがとうね(笑)」と笑顔で仰い「おはようございます、此方こそありがとうございます...」と返すと車をラブホテルへ向け走らせました。30代後半のU様の軽い冗談を交えながらの話術はとても上手く、今会ったばかりの初対面とは思えない程私を引き込んでいました。
U様と笑顔で会話をしながら私は良い意味で、女性慣れした方だなぁ...と感じていました。
部屋に入るとU様はスマートに着こなしたスーツの上着を脱ぎ「シャワー行こうか...」と仰いながら私の洋服を脱がし、下着姿の私を見て「綺麗だね...」と仰いながら私を軽く抱き締め唇を合わせ舌を絡ませてきました。U様の長い口付けにうっとりとしているうちにブラジャーを外され、その背中を優しく撫でられていると徐々に下腹部を中心に身体が熱くなってくるのが感じられました。
お互いが全裸になり浴室に入ると「座って、先に洗ってあげる(笑)」とU様は私をスケベ椅子に座らせソープを掌に取り優しく洗い始めアナルから脚の指の間等身体の隅々を丁寧に洗ってくれ私もU様の身体を洗い、泡をシャワーで流し精液が溜まり大きくなっている睾丸を優しく揉みながら既に勃起しているペニスに目をやり手を添えました。大きさは普通ですが我慢汁を滲ませた赤黒い亀頭は大きく膨らみ、捲れ上がった様なカリ首と竿部分との段差は今迄見たペニスの中では一番でした。あの巨根のR様のよりカリ首は凄い...と思いながら赤黒い亀頭を口に含み唇でカリ首をひっかける様に首を前後に動かすと、ペニスは更に固くなると同時に亀頭も膨らみ唇が更に広がった段差を感じていました。
R様のペニスは大きく快感も凄いのですが大きさに慣れていない為体内に治ると苦痛を感じていました。ですがR様が女性経験が少ない為その苦痛が深い快感に変わる前に射精されるので、苦痛が長く続く事への安堵、苦痛が深い快感になりおかしくなってしまうかも知れない私への安堵があり、R様の早い射精は私にとって歓迎する事でした。このペニスなら苦痛を感じず...と思いながらU様の段差の凄いカリ首に舌を這わせていると「みゆきさん、そろそろベッドに...」とU様が仰い、私は名残惜しむように唇からペニスを離すとU様は私の手を取り手を繋ぎベッドへ向かいました。

OPのローターとバイブをヘッドボードに置きベッドの端に座っているU様の隣に座ると、U様に優しく口付けされながら仰向けに倒されました。「んっ...」と優しく上手な口付けに声が漏れるとU様は私の身体をベッドの中央に寝かせ、左腕を首の下に回して腕枕の様にし私の隣に横たわり舌で私の唇を絶妙なタッチで何度も舐めてから口内に舌を捻じ込み激しく掻き回しながら同時に右手で私の身体を優しく撫で回していました。
激しく口内を掻き回すU様の舌とは逆に身体を撫で回す指は触れるか触れないかの感じで、乳首や縦割れの部分等の直接の性感帯の近くまで行くのですがわざと避ける様に妖しく動き、私は「んふっ...」と声を漏らしながらU様に唇を押し付け肩に手を回していました。熱くなってきた下腹部はその熱を快感と共に全身に伝え乳頭を触れてと言わんばかりに胸をせり上げる様に背はしなり、閉じていた内腿は湧き出してきた愛液と共にU様の指を誘導する様に開いていきました。しかしU様の指は私の誘導には誘われず長く激しい口付けとは逆に触れるか触れないかで這い回り、塞がれた口からは「んふっ...んんっ...んっ、んっ...」とこもった喘ぎ声が漏れていました。
耳の中に舌を捻じ込み掻き回され鳥肌が立つ様な音を聴かせられながらU様の指は膝から開かれた内腿を伝い、遂に縦割れの部分に...と期待する私を嘲笑う様に指は逸れ陰毛の生い茂る膨らんだ丘に飛び、脇腹をなぞる様に上へ上がると触れられてもいないのに固く尖った乳首は摘まれ転がされる期待に更に充血していました。しかしU様の指は胸の膨らみを登ると横に逸れると「いゃぁぁぁん...」と声を漏らし、掴んでいたU様の肩を強く握り締め首を振っていました。乳首、クリトリスすら触れられていない私は、肌は鳥肌が立った様な感覚になり何処を触れられてもピクピクと反応し、乳頭の先まで充血しピンピンに固く尖った乳首、包皮から飛び出し大きく膨らんだクリトリス、小陰唇は左右に開き膣口から溢れ出る愛液はアナルまで濡らしていました。

「この人...U様...凄く女性に慣れてる...とても...」

今迄のお客様には無い焦らされる様な愛撫をされ頭の中、身体中が蕩ける様な感覚に陥り、全身の肌、毛穴が快感を捕らえようと敏感になり、未だ触れられていない乳首、クリトリスは強い快感を求める様に大きく膨らみ、熱くなった下腹部は愛液湧き出し続けていました。
U様は腕枕の様にしていた腕を抜き身体を動かし首筋から舌を這わしだし、その舌は乳首をギリギリで避ける様に胸の膨らみを這い回わると同時に指は内腿を触れるか触れないかで動き回らせ「U様...焦らさないでぇ...」と喘ぎ身体をくねらせていました。U様の舌はお臍周りに移るとまるで肌の上から子宮を愛撫されている様な感覚に陥り、私は喘ぎ声を上げながら開いていた内腿を閉じ自らクリトリスに刺激を与える様に擦り合わせていました。「気持ち良い?感じてる?」と優しく仰ったU様は唇を合わせ舌を絡ませながら私を腹這いにし、脇腹に指を這わせながら背筋を舐め上げ「チュッ...チュッ...」と音をさせながら背中をキスし、その唇はお尻に移りました。
脚の間に入ったU様は私の腰を持ち上げ四つん這いにするとお尻を左右に広げ、左右にパックリと開いた縦割れの部分を眺め「あぁ、みゆきさん...凄く濡れてるよ...アナルどころか内腿までぐっしょりだよ...あぁ、いやらしい...こんなに濡らして本当にいやらしいねぇ...」と仰ると、ここで初めて私の主要な性感帯のひとつであるアナルをひと舐めされ私はU様に翻弄される様に「ァァァァァァ...」と震える様な喘ぎ声を上げ腰のみを震わせながら逝ってしまいました。


[55] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/16 (水) 17:12 ID:uZWW9Ono No.12459
アナルが感じる女性の舐められた時の声ってとてもいやらしい。
でも凄く興奮します。

みゆきさんでも、若菜さんでもない、被虐の性の虜になった女性が登場するのでしょうか?
それとも若菜さんが?

カリ高のチンポで膣壁を削られて
膣口が捲れあがって・・・・・

私は、HさんとRさんに牝にされると思ってました。

投稿ありがとうございます。

私の書き込みが他の読者の皆様の邪魔をしているのではないかと
危惧しながらも書き込みをしてしまいました。


[56] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/17 (木) 19:59 ID:Ea5.L8kE No.12460
コメント下さったfunさんへ

アナルが感じる女性の声...違うんですか?自分では分からないので(笑)
普通のペニスでも充分感じますがカリ首が凄いと見た感じが「凄い...」と思ってしまいます。私だけかもしれませんがそのカリ首が子宮口に引っかかる感じが何とも...
色んなペニスを拝見しますが普通が一番かな(笑)←本当かよ...と突っ込んで下さい(笑)

funさんのレスがお邪魔たと思う方はお見えにならないと思いますよ。
いつもコメントありがとうございます。


[57] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/17 (木) 19:59 ID:Ea5.L8kE No.12461
力強く左右にお尻を広げられその中心にあるアナルを舐められながらお尻、下腹部、内腿を撫でられていると、アナルだけではなく、縦割れの部分を...クリトリスを...体内の子宮口を...触って...刺激して...と言わんばかりに弓なりになった背は腰を持ち上げ縦割れの部分、膣口をU様に見せ付ける様に向け、刺激されない乳首を擦り付ける様にベッドに押し付けていました。それでもU様はアナルのみを舐め続け、内腿、腰回りだけを撫で回わされていると、触れて欲しい...刺激して欲しい...と強い快感を求め、その焦らしが私の身体、頭の中が覚えている乳首、クリトリスからの強い快感を欲し、それを要求する様に「ァァァァァァ...U様...お願い、お願いぃぃ...」と喘ぎながらU様が舐めているアナルを押し付け腰を左右に振っていました。

U様は私を仰向けにし「みゆきさんはいやらしいねぇ...他のお客さんとしてもこんなに濡らしちゃうの?」と仰いながら尖りきった乳首を摘むと、待ちわび期待していた強い快感が乳頭から全身、頭の天辺に稲妻の様に走り抜け「あふっ...U様だけっ...U様だけぇぇぇ...」と喘ぎながら背を反らせ胸を突き出し、閉じている内腿を擦り合わせ自らクリトリスを刺激していました。「良い反応だね...責め甲斐があるよ(笑)」と仰ったU様はベッドボードのローターとバイブをベッドに置き手にしたローターのスイッチを入れ左の乳首に押し付け、右の乳首を咥え歯を立て舌先で乳頭を擦られると更に強い快感が走り「はぐっ...はぅぅぅ...」と喘ぎ突き出した胸を細かく震わせていました。触れられるのを待ちわび尖りきって敏感になっていた両乳首にローターの細かい振動とU様の舌先で激しく乳首を刺激され続けると「はうっ...凄っ...いっ...はぐぅ...いっ、逝くぅぅぅ...あぅぅぅぅ...」と突き出した胸を震わせながら逝ってしまいました。
内腿を擦り合わせながら乳首で逝った余韻を楽しむ間も無く「凄いね、乳首で逝けるんだ...」と仰ったU様は擦り合わせていた内腿をこじ開け、開いた右脚に片脚をロックする様に絡み付け左脚を手で外に押しやりました。小陰唇も開き無防備に晒された縦割れの部分に目をやり「あぁぁ、凄いことになってる...擦り合わせてるから泡あわだよ...」と仰いながら、愛液でヌルヌルになり包皮を飛び出し膨らみきったクリトリスに掌で押さえ付ける様にローターを押し当て掌を円を描く様に動かしました。
刺激を待ちわび膨らみきったクリトリスはローターの細かい振動を数える様に吸収すると強い快感が頭の天辺に向け走り出し、身体が硬直する様に力が入り一瞬時間が止まった様に目の前が白くなり息も止まっていました。
快感が頭の天辺を突き抜けると同時に「いやァァァ...凄っ、凄い...あぅぅぅ...」と喘ぎ、ローターからクリトリスに送られる余りにも強い快感に身体を捩らせ内腿を閉じ逃げようとするも、U様に片脚をロックされている為逃げる事も出来ず「ダメだよ、逃げちゃ...」と仰いながら更にローターをクリトリスに押し付け、閉じた脚を開いてから乳首を口に含み舌で激しく転がしました。
短い時間なのでしょうが快感に飢え尖りきった乳首、膨らみきったクリトリスはその快感を貪る様に吸収し全身に送り続け、その強い快感が永遠に続いている様な錯覚に陥った私の頭の中は霞がかった様になり、その快感を受け入れ大きな喘ぎ声を上げながら身体中で反応し逝き続けている様な感覚になっていました。
逝っても逝っても許されずクリトリスにローターを押し当て続けられると、子宮口がペニスの侵入を要求する様に下腹部が燃えるように熱くなり身体を震わせながら「あぁん...U様...欲しい...」とローターを押し当ているU様の腕を押し除ける様に掴んでいました。

「まだだよ...」と仰ったU様はクリトリスからローターを離し、私の脚の間に入り両脚を抱え大きくM字に開き「こんなにクリちゃん大きくして...」と仰いながらクリトリスを吸い上げ舌先を激しく擦り付けると、私は喘ぎ声を上げながらU様の頭を抱え縦割れの部分に押し付けていました。微妙に強弱をつける舌先はクリトリスからアナルまでを何度も往復し、指で乳頭を摘まれながらクリトリス、小陰唇を口に含まれると腰のみを上下に動かしながら「逝くぅ...また逝くぅぅぅ...」と喘ぎ身体を震わせながら「U様...欲しい...欲しいのぉ...」とペニス侵入をお願いしていました。
「これが欲しいのか...」と仰いながら口元に勃起したペニスを差し出されると、仰向けから身体を半身に起こし我慢汁塗れの亀頭を口内に納めると捲れ上がったカリ首に唇を引っ掛ける様に首を前後に動かしていました。口内に我慢汁の匂いが広がるとU様の吐息と共に亀頭が膨れ上がると、U様はバイブを持ちその先端で縦割れの部分を数回撫で上げ膣口を捕らえた先端部分のみ出し入れし始めました。望んでいた物と違う異物の侵入にも下腹部は痺れる様に熱くなり口内に納めていた亀頭を吐き出す様に「はぐっ...」と喘ぐと「しっかり舐めて...」と膣内に先端のみを侵入させていたバイブを引き抜かれ、私は「いゃぁぁぁん...抜いちゃいゃぁぁぁん...」と喘ぎU様の亀頭を口内に納め、下腹部からの快感に合わせる様に狂った様に首を前後に動かしていました。

ベッドのベッドボードに背を持たれかけ伸ばしているU様の脚の間に入り、乳首を両手で刺激しながら捲れ上がったカリ首に唇を引っ掛ける様に首を前後し、勃起したペニスの裏筋に舌を這わせながら睾丸を揉んでいると「おいで...」とU様は仰いました。半身を起こしベッドボードに背を持たれかけているU様に跨りその上半身に飛び込む様に抱き着き唇を合わせていると、自ら握ったペニスで縦割れの部分を撫で上げ膨らんだ亀頭を膣口に宛てがいました。
「ヌルッ...」と亀頭の先端が膣内に侵入すると合わせていた唇の隙間から「ふぅん...」と喘ぎが漏れ、私はU様の頭を抱き舌を絡ませ合いながら侵入してきたペニスを膣内に導こうと腰を沈めようとするとU様は唇を離しました。
「もう少し脚を開いて...」
U様の仰る様に脚を開くと自然と腰が落ち待ちに待ったペニスが膣内に亀頭のみが侵入し、捲れ上がったカリ首が膣内を押し広げていました。亀頭だけを膣内に呑み込み固く勃起したペニスが突き刺さっている状態で「はぁん...」と喘ぎその快感に身体を硬直させているとU様は私のお尻を鷲掴みにし力強く左右に広げました。
「そのまま下腹を合わせる様に...」
言われるまま私の下腹をU様の下腹に合わせる様にすると背は弓なりになり、身体を支えられなくなった私はU様の顔に胸を押し付けながらしがみ付きました。U様が腰を突き上げるのと同時に鷲掴みにして左右に広げていたお尻を下に押し込むと、膣口に突き刺さっていたペニスは亀頭を先頭に「ズブズブ」と侵入し根元まで納まり亀頭の先は膣奥を叩き捲れ上がったカリ首は子宮口を押し込んだいました。「はぐぅ...」と唇を噛み締め下腹部から走る快感を感じているとU様は突き上げる様に腰を使い、そのリズムに合わせる様に鷲掴みにしている私のお尻を突き上げる腰にぶつける様に動かしました。

まるで自分のペニスの強みを知っている様に...どうすれば自分のペニスで女性が感じるかを知っている様に...

「ペチッ、ペチッ...」と肉のぶつかる音がする度にクリトリスがU様の恥骨に潰され、亀頭が膣奥を突き、腰が引かれると捲れ上がったカリ首が子宮口、膣壁を削り、私はその下腹部からの快感にU様に身を任せ喘ぎ声を上げていました。U様の顔に押し付けた胸の尖りきった乳首を甘噛みされ、突き上げる腰に合わせる様に鷲掴みにされたお尻をぶつけられ、体内では亀頭が膣奥を叩き、捲れ上がったカリ首が子宮口と膣壁を削られ、私は震える様な喘ぎ声を上げU様にしがみ付きながら逝ってしまいました。
余韻に震える私をU様はペニスを侵入させたまま優しく抱え仰向けにしすると、脚をM字に広げ捲れ上がったカリ首で子宮口と膣壁を削る様に激しく腰を撃ち込まれ、私はその快感を茄子がままに受け入れていました。両脚を肩に掛けられ屈曲位で突かれているとU様は「あぁぁ、ヌルヌルのが出てきた...みゆきさん、感じてるね...」と仰い膣内から通常と違う愛液が出てきた事を亀頭が感じそれを私に仰ると、真意は分かりませんがそれを聞いた私は何故だか高揚しU様の首に手を回し唇を求め舌を絡ませ合っていました。
数回逝かされ快感に酔っている私は手脚をU様の身体に絡み付け、U様の腰の動きに身を任せ昇り詰めようとしていると「みゆきさん、逝きそう...良い...中で良い?」と仰い「良いよ、良いよ...中で良いよ...いっぱい出してぇぇぇ...」と喘ぎ私とU様はラストスパートする様に激しく求め合いU様の射精した熱い精液を何度も子宮口に浴びながら逝ってしまいました。

余韻に浸ってからペニスを私から抜き横になっているU様に射精された精液を膣口から垂らしながらお掃除をしていると、ペニスはだんだんと固くなりお掃除がフェラチオに変わって行きました。U様に頭を撫でられながらペニスに舌を這わしているとスマホのアラームが鳴りプレイ終了15分前を知らせました。
「えっ...終わり...」と完全に勃起しているペニスのU様に「終わりです...」と言う事が出来ず、又私もU様のペニスを欲していた為「もう少し良いですよ...」と四つん這いになり精液と愛液で濡れ光る縦割れの部分をU様に見せ付けていました。U様は亀頭を膣口に当てると腰骨を持ち一気にペニスを侵入させると激しく腰を突き始めました。亀頭が膣奥、子宮口を叩き、捲れ上がったカリ首が膣壁を削ると強い快感が身体を支配すると腕は身体を支えられなくなり枕を抱え、U様が膣奥を突きやすい様に腰を上げ縦割れの部分をU様に向け喘ぎ声を上げていました。
快感しか見えなくなっていた私の喘ぎ声、U様の呻き声、肉のぶつかり合う音、湧き出る愛液がペニスに絡む卑猥な音がする中、スマホに着信のメロディが流れました。腰を突きながらU様がヘッドボードに置いてある私のスマホを手に取り「みゆきさん、多分店から...もう5分過ぎてる...」と仰いながらスマホを私に手渡しました。「U様...少し...」と言うとU様は膣内にペニスを埋めたまま腰の動きを止めてくれ、電話に出ると「みゆきさん...何かありました?」と担当さんの声がしました。支度に少し手間取って、後10分位でラブホテルを出れる事を伝えると「分かりました...次のお客様には少し遅れると伝えておきます...」と言い電話を切りました。電話を切るとU様は「ごめんね...もう少しだから...」と仰い、激しく腰を突き続けU様の2回目の射精を子宮口で受け止めながら逝ってしまいました。

手早くシャワーを浴び身支度をし、ー様の待つ〜駅までU様の好意に甘え送ってもらいました。その車内でU様は「オーバーしちゃってごめんね...」と仰い「大丈夫です...私も気持ち良かったから...」と返すと「みゆきさん人気あるからダブルで取れないから...もし良かったら...」と店外を誘われました。「考えておきます...」と返すと「ありがとう...予約取れたら店でね...」と仰るU様と〜駅でお別れしました。

[15:00ー様とのプレイ]
U様に送ってもらったお陰で〜駅には15時5分過ぎに到着しました。しかし膣内射精された精液がTバックのクロッチを汚し、膣内にも精液が残っている為障害者用トイレに入り携帯用ビデで洗浄し下着類を着替えました。
約20分過ぎでー様の車に乗り込み遅れた事を謝ると「気にしなくて良いよ...暇だから(笑)」と仰ってくれました。プレイは遅れて迷惑を掛けたのでー様の希望する生挿入、膣内射精を許し2回の射精を子宮口で受け止め、U様とのプレイの余韻が残る身体は数回逝かされプレイは終了しました。

[迷う気持ち]
15:00ー様とのプレイが少し早く終了した為いつもより少しだけ遅い地下鉄に乗り込み事ができ、帰宅時間がそれ程遅くならずに済み安堵していました。しかし膣内に残っていた生暖かい精液が垂れクロッチを汚し冷えていくのを感じ「またやってしまった...」と後悔と反省が混ざり合った気持ちになっていました。
女性慣れしたU様の性技に翻弄され、プレイがプレイで無くなり...
女性用の風俗があるならば私がU様のお客様の様になり...
プレイの中で奉仕する、されるはお客様によって変わると思うのですが、今日のU様とのプレイは完全に奉仕する事を忘れ思うがままに感じていました。

それよりも...
プレイ時間終了のアラームが鳴り、プレイ途中でも次のお客様の事を考えると終了しなければならないのに...
U様の性技、捲れ上がったカリ首での快感をもっと...と...
覚悟を決め返済の為に始めた風俗なのに...
それを忘れ欲望?快感?の為に女に戻り...
いや...忘れてはいない...
それよりも...
店外を誘われた時に...何故断らず「考えておきます...」と答えてしまったのか...
U様からlineのIDを貰い、危うく自分のIDを教えそうに...
U様とはプレイでは無く、本当のセックスをしていた自分に今気付いて...
違う...今では無く初めから知っていた...分かっていた...
返済も終えて無いのに...馬鹿なの?...

自分を叱り付けてもU様とのセックスを思い出すと下腹部が熱くなり、セックスじゃない...プレイ...と言い聞かせる自分がいました。
「U様と店外...時間を気にせずに...」
想像し下腹部を熱くさせながら自宅に戻りました。


[58] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/18 (金) 09:51 ID:IO0pk2bk No.12462
おはようございます、若菜さん。
お気遣いありがとうございます。

初めてクリちゃん舐められた女性はよく「くすぐったい」って言いますけど。
アナルを初めて舐められたとき、声を出さないように耐えるか喘ぎ声を出すことが多いような気がします。


Uさん、巡り合わせ?相性なんでしょうか?
危険な香り、プレイではないセックスをしてしまうと・・・・
若菜さんの女の姿態を見れるのでしょうか?
「背徳感」という言葉が頭の中をいっぱいにしています。

投稿ありがとうございます。


[59] Re: 私の愚痴 A  :2019/10/19 (土) 14:29 ID:IGhi9Qo2 No.12463
若菜 様

「なんでも・・・」の方で「僕は見た」というタイトルの投稿をしている「僕」です。
最初から読ませてもらいました。凄い経験をされているのですね。
早く完済されて穏やかな生活ができるようになれば良いですね。

ところで若菜さんの表現でとても良いなと思うところがありました。
勿論、文章全体が素晴らしいのですが、名称というか感じ方というか、何と言えばいいのか。
下に列挙いたします。
この中でも「縦割れの部分」が特にお気に入りで、女性の性器を表現するのには最適かな、と。

・縦割れの部分
・亀頭が子宮口(膣奥)を叩く
・子宮口を押し込む
・膣壁を削る
・膣内がペニスで満たされる
・尿道内に残っている精液を惜しむ様に絞り出す

出来ましたら、このような表現を「僕は見た」の中でも使わさせて下さい。
M子さんの身体や感じ方などを表現するのに合うのではないかと思いました。
ご許可の程、よろしくお願い致します。


[60] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/20 (日) 00:35 ID:TxlLlX1c No.12464
コメント下さった皆様へ

funさんへ
他の女性は分かりませんが私の場合はアナルはなんか恥ずかしいんですよね(笑)
上手く言えませんが、乳首やクリトリス等は感じる事が当たり前みたいな...だから声が出し易いと言うか...
例えば男性が乳首やクリトリス等を愛撫していて、その女性が感じている声を出さないと「んんっ?」って思いませんか?だから声が出し易いと言うか、出でしまうと言うか(笑)
考え方にもよると思うのですが私の場合、アナルで感じる事が感じてしまう事が、声が出でしまう事が恥ずかしいから、声が出で感じているのを気付かれるのが恥ずかしいから...
でも私の場合恥ずかしいと思っても声が出て...恥ずかしいのでやめます(笑)

U様の事ですよね...後日書きますね。
「背徳感」とU様の事、大した事無いかもしれませんのでリラックスを(笑)
いつもコメントありがとうございます。

僕さんへ
先輩投稿者の僕さんからのコメントに「えっ...えぇぇぇ...」と驚きと戸惑い、そして私の様なものの投稿を読んでいただきコメントまでいただいた事に感謝しております。ありがとうございます(笑)
お客様であるH様に「寝取られ」の事を教えていただき、それが切っ掛けとなりこのサイトを知る事になりました。先輩投稿者方々の体験投稿を読み「私も書いてみようかな...」と思い、「風俗で働く妻・私」がありましたので投稿しようと思いました。何故投稿しようと思っとのかは今でも分かりません(笑)そして投稿する前に先輩投稿者の方々がどの様な投稿、どの様な文章を書かれているのかな?と思いながら読んでいました。
当然僕さんの投稿も読ませていただきました。
とても分かりやすく丁寧な文章を書かれていて、私もこんな感じで書けたら...と思い印象に残っています。確か私が読んだ時は投稿をお休みされていた時期でまた再開されたんですよね?楽しみにしています(笑)

私の難解な文章や表現を褒めていただき、恥ずかしい気持ちと素直に喜んで良いのか戸惑いますが(笑)
表現の方も僕さんが気に入った物があれば使っていただければ良いのではないかと思います。
逆に許可とか仰られらと困ってしまいます...
「許可します!」←冗談ですよ(笑)
僕さんがプロの作家になったら印税の何%かを...(笑)

コメントありがとうございます。


[61] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/20 (日) 00:47 ID:TxlLlX1c No.12465
コメント下さった僕さんへ

投稿後に再読しましたら...
すいません、これでは良いのか悪いのか分かりませんよね...冗談が過ぎました、すいませんでし...
許可とか仰られらと困ってしまいます...
私の稚術な表現でもお気に召した物がありましたら許可とか関係無くお使い下さい。
コメントありがとうございます。


[62] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/20 (日) 07:49 ID:DEHfHO.M No.12466
若菜さん、おはようございます。
若菜さんの独身時代の友人の評価って
美形で頭が良くて気使いが出来て、
それでいて少し大人しめ?
私の勝手なイメージなんですけど、
今若菜さんが外で昔の友人に会ったら、
きっと綺麗になったって言われると思います。

でも、家では意識レベルの高い若菜さんは、
娘さんは勿論のこと、ご主人にも気付かれない。

目が離せなくなるのも
私自身納得してます。

投稿ありがとうございます。
次の投稿をゆっくり楽しみにしつつお待ちしてます。


[63] Re: 私の愚痴 A  :2019/10/20 (日) 12:24 ID:nAbqkY1o No.12467
若菜 様

お返事を頂きありがとうございます。
まずは若菜さんの表現を使うことをお許し頂きありがとうございます。
特に「縦割れの部分」という表現がM子さんにピッタリな感じなんです。

若菜さんが「僕は見た」を読んでくれているとのこと、嬉しくもあり、とても恐縮です。
僕は文才などなく、何故ここへの投稿を始めたかは若菜さんと同じく定かではありません。
たぶん、偶然の発見から計画を立てて上手くご夫婦と親しくなれた事を、誰かに知ってもらいたかったのかも知れません。

上手い文章は書けないので、レポートのごとく時系列と事実を正確に書いています。
僕はプロにはなれませんが、若菜さんは心情を上手く表現されているので可能性があると思います。

若菜さんのご投稿を楽しみにして待っています。頑張って下さい。


[64] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/26 (土) 23:18 ID:uqDBGIcw No.12470
コメント下さった皆さんへ

funさんへ
私の独身時代ですか?
funさんがご想像されている様なものではありませんよ(笑)
ごく普通だったと思います。
主人にも娘にもバレていない...と思います...思いたいですね...
帰宅時間がいつもより遅くならない様に気を付けてはいます。あとは本当に普通に過ごしているだけです。しかし注意はしていても何処かで綻びは出でしまいます。
この後に少し書くのですが主人とのセックスが...
いつもコメントありがとうございます。

僕さんへ
お許しをいただきとかそんな大それた事ではありませんよ(笑)気兼ね無くお使い下さい(笑)
僕さんの投稿を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。


[65] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/27 (日) 01:28 ID:ejEr5oF6 No.12471
[金曜日の予定]
明日からの大型連休を楽しみにしている主人と娘を送り出した後〜駅へ向かいました。私自身も大型連休は大歓迎なんですが、心の中では返済の事が重くのし掛かり素直に大歓迎とは思えませんでした。しかしお客様にサービスする事をプレイと割り切り風俗で働き始めた約2ヶ月間で、私の通帳には返済額の半分程の数字が並んでいました。
あと半分...頑張らないと...
まだ半分...最低でもあと2ヶ月間こんな事を...
返済に対する前向きな気持ちと好きでも無いお客様にプレイと割り切りサービスし感じてしまう自分に対する自己嫌悪が頭の中に湧き上がっていました。
浮かび上がる事ができない様な漆黒の深い海に沈んで行く様な心と身体...
地下鉄のアナウンスが〜駅への到着を知らせると、私はそんな気持ちを振り払う様に深呼吸をし地下鉄を降りて10:00ー様に電話をしました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 バイブ

[10:00ー様とのプレイ]
ラブホテルの部屋に入り恥垢の臭いが漂うー様のペニスを口に含みプレイは始まり「中に出さないから...お願い...」と仰るー様に根負けし生挿入を許したペニスで数回逝かされ、射精した熱い精液をお腹の上とお尻に受け止めー様とのプレイは終了しました。
〜駅に戻りスマホを見ると店から連絡が入っていました。担当さんに電話すると「12:30ー様ですが都合が悪くなりキャンセルになりました...」と伝えられ「今日は連休前だからか店も暇です...夜は忙しくなると思いますが...」と担当さんに慰められ指名が入る事を願いながら待機する事にしました。

[待機時間]
デパート内をあてもなく歩き回り時間を潰していると下着売り場が目に入り、我慢しないと...と思いながらも指名のお客様に何時も同じ下着だと...と勝手な理由を付け気分転換を兼ねて高級な下着をセットで数点購入していました。何時もはお昼を食べる時間も無いのですが店から次の指名の連絡もない為、デパート内のテナントで少し高めのランチを1人で食べ喫茶店でお茶を飲んでいました。
偶にはこんな日も...
でもこんな日が続いたら返済が...
溜息を吐き「フッ...」と頭の中にU様の事が浮かび上がりました。
あの時...プレイだったのかな...セックスだったのかな...
偏見かも知れませんが風俗嬢だと思い欲望に任せガシガシと愛撫するお客様が多い中、U様の風俗嬢ではなく一人の女性と接する様な愛撫でとても優しく気持ちの良い物でした。今日みたいな暇な日だったら...もっとゆっくり...と思っていると、下腹部が熱くなり縦割れの部分の先端が疼き始めていました。その部分に刺激を加える様に脚を組み換えると淡い快感が腰を震わせ、縦割れの部分に愛液を滲ませていました。「ふ〜っ...」と息を吐き心の中で「お仕事...」と呟いていました。
しかし店からの連絡は無く15時に終了の電話を店にし、デパート内で買い物を済ませ自宅に戻りました。

[大型連休と生理休暇]
大型連休に入りましたが遠出の旅行等はせず家族で近場の観光地を日帰りで楽しみ、夕食を外で食べたりして過ごしていました。そして連休中は娘がクラブ活動の試合で居ない日が1日あり、その昼間にどちらとも誘い合う事もなく私と主人はベッドの上で身体を重ねていました。
正常位で主人の身体に手脚を絡ませ亀頭で子宮口を何度も叩かれながら喘ぎ声を上げていると「生理は何時...」「土曜日...くらい...」と喘ぐと主人の腰の動きは激しくなり、その身体にしがみ付きペニスを奥へ導く様に腰を浮かす様に押し付けると、限界まで膨れ上がっている主人の亀頭は私の最深部を何度も何度も叩いてから弾ける様に熱く大量の精液を何度も子宮口に浴びせ、私はその熱さを感じながら逝ってしまいました。
縮んでいるペニスを丁寧にフェラチオし蘇ったペニスを女性上位で体内に納め腰を動かしていると「最近貪欲になったなぁ...」と言いながら両手でお尻を鷲掴みにし更に奥を突こうと力を入れる主人の言葉に背筋を凍らせながらその口を塞ぐ様に舌を絡ませ「最近なんか感じるのぉ...」と喘ぎながら、風俗に勤める前の主人とのセックスに戻らなければ...と頭では思うものの身体は快感を求めて勝手に反応し、腰は主人のペニスを奥へ奥へと導こうと淫らに動き、亀頭で子宮口を叩かれる度に下腹部は熱くなり滑る様な愛液が湧き出していました。
抱えた枕に顔を押し付け背を弓なりに反らせペニスを奥深くに欲しがる様に高く上げた腰は縦割れの部分を無防備にし、腰骨を掴み激しく突き立て続ける主人のペニスを奥深くまで迎え入れ喘ぎ声を上げ、2回目の主人の精液を子宮口に感じながら逝ってしまいました。
「最近凄いなぁ...」と言う主人に風俗で要らぬ経験を積み重ね、主人への背徳感を感じながら「最近凄く感じるの...」と本当の事を本心から言えない自分に恥じながらも、膣口から流れ出る主人の精液を感じ快感の余韻に浸りながら大型連休は終わりました。

土曜日から始まった生理も火曜日には終わり明日水曜日はH様との店外の約束があり、H様のご友人2人とH様そして私の4名で昼食を取る事になっていました。「どうするかは会ってから決めれば良いよ(笑)」と仰っていたH様ですが、会って仕舞えば来週のH様との貸切で4Pをプレイする事になるのは必然でした。
普通ならいくらH様のお願いでも断りたいのが本心なんですが「たとえ多人数でも貸切だから店には分からないよ(笑)3人分の正規の料金を渡すけど店には1人分だけを申告すれば...」と私を納得させる様に仰い、私も大型連休と生理休暇が重なり約2週間も収入が途絶える事と今迄H様に良くしてもらい信頼できるお客様なので酷い事にはならない...と思っていました。

酷い事にはならない...って...

梨沙子さんとのプレイで女性2人、男性1人の3Pの経験はありますが、頭の中は経験した事の無い男性3人とのプレイを妄想していました。ラブホテルのテレビで流れているAVの場面が頭の中に現れ「あんな風に...」と思うと「怖い...不安...」という気持ちと「私...どうなってしまうの...」という好奇心みたいな気持ちか現れ、冷えた気持ちの中に熱い気持ちが灯り、硬直した身体の下腹部は熱くなり、指はジーンズの上から縦割れの部分を下から上になぞっていました。
滲み出てきた愛液が下着を汚すのを感じると指はスマホを握り締め、何故かU様にlineを送っていました。返事は直ぐにあり数回やり取りしU様の「じゃあ木曜日10時に〜駅で!」でlineは終わりました。
U様と逢える...
スマホを置いた私はジーンズを脱ぎ捨て先日のU様とのセックスを思い出しながら指を下着の中に滑り込ませ、膣口から滲み出ている愛液を確かめる様に動かしその指を膨らんでいるクリトリスに擦り付けていました。頭の中ではU様との濃密なセックス、H様達との複数でのプレイを妄想していました。下着を脱ぎ捨てた私は右手でクリトリスを擦り付け、左手で膣内を掻き回しながら逝ってしまいました。暫く余韻に浸った後ティッシュで縦割れの部分を拭いながら私は期待に胸を膨らませていました。
「何故...こんなに期待してるの...」
お客様とのプレイはお客様主体であり、いくら快感を得て逝ってしまってもお客様主体である事には変わりはありませんでした。しかしU様とのプレイは私が主体になった様になり、プレイがプレイでなくなり気持ちの上でセックスをしていました。
「ダメじゃない...それでは...返済の為にプレイしているのに...しかも自ら連絡して店外まで...」
「同じ店外でもH様は...」
頭、心の中で良い悪いの押し問答が始まりましたが...

「私だってストレスを発散したい...」

都合の良い言い訳に自ら納得し、押し問答を終わらせていました。


[66] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/27 (日) 05:32 ID:LGbhbB2o No.12473
私が「私の愚痴」に初めて出会った8月。
それまでの投稿から、
既に必要なお金の目途が立っているのではと思いました。
なのでそんなに先ではない卒業まで、
若菜さんを応援していこうと決めました。

家族を守り、元の生活に戻るため、
みゆきさんがいれば割り切れるはずだった「私の愚痴」。
  
なのに、ご主人の「最近凄いなぁ...」に傷つきながらも
ご主人とのセックスでは届かないところをUさんに求めてしまった。

さらに、Hさんたちとの「セックス」をイメージしてしまっても
「酷い事にはならない...って...」と自分に言い聞かせた若菜さん。

押し問答で終わらせて、「私の愚痴」の第二章の始まりなのですね。

投稿ありがとうございます。

私の愚痴、
好きなみゆきさんが消えていく予感。


[67] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/31 (木) 10:55 ID:4iPW2Jsw No.12474
コメント下さったfunさんへ

そうですね...
投稿を始めた頃は返済の目処というか自分が思っていた以上に早くなるのではと思い、投稿を進めているうちにあれやあれよという感じでした。
何かfunさんは私の事をお見通しで凄いと思います(笑)
第二章...良い言葉ですね...
funさんの好きな「若菜」「みゆき」が...
煽る様な書き込みをしてしまいましたがそんなに変わりません(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[68] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/10/31 (木) 10:55 ID:4iPW2Jsw No.12475
[理想と現実]
長くも短くも感じた大型連休も終わり主人と娘を送り出す日常に戻り、私は大型連休と生理休暇が重なり約2週間店から遠ざかる事になっていました。10日以上店、プレイから離れていると「あぁ...風俗なんかしたくないなぁ...」と思い、返済の為に好きでも無い人のに身体を弄ばれ...その性欲を発散させる為にペニスを咥え身体に受け入れ...そのペニスで感じてしまい逝かされ...遂には自らの快感の為膣内射精を...
考えていると「なんで異常な事をしているの...」と思うのですが返済の事が私に重くのし掛かり、その異常な事を肯定する様に「返済が終わる迄は...我慢しないと...」と私を現実に引き戻していました。しかし10日以上店、プレイから離れていると「もう行きたくない...プレイしたくない...」と言うのが本心でした。
「今日はH様と店外か...」と溜息を吐くも店の時間分のプレイ料金をそのまま2人分いただける事、そして同時に3人の男性に責められる不安の中それに伴う快感を想像し、行きたくもあり行きたくもない気分でした。
「なのに何故...U様と店外の約束を...」
返済の為家族を騙し身体をお客様に捧げてきた私は、大型連休を家族と何事もなく過ごす事の大切さを再確認していました。返済もあと半分程になり風俗を始めた頃の切羽詰まった気持ちも緩んでいたのもあり、本当にお客様とプレイする事に軽い抵抗の様な物を感じていました。
「あと半分なのよ...」と言い聞かせると共に...U様とのプレイ...セックスを思い出していました。
「逝かせてやろう...」と挑む様なお客様の愛撫とは違いU様の優しい愛撫、ペニス自体は普通の大きさですが捲れ上がった様なカリ首の大きな亀頭で激しく膣壁を抉られ子宮口を叩かれるも、優しく抱き締め舌を絡ませられた事を思い出し、風俗でプレイしているお客様ではなくひとりの男性とセックスしている様に思わせてくれたU様を心と身体が思い出していました。
半分程に迫った返済を頑張る為の「私にもご褒美が...」と理由を付けていましたが、それは単なるこじ付け...というのは分かっていました。
本音は...
返済の為に誰にも褒められない事をして...
その褒められない事を頑張っている私を...
慰めたかっただけ...というのは分かっていました。
「用意しないと遅れちゃう...」
手早く用意をした私はH様の待つ〜駅へ向かいました。

[H様との店外]
〜駅に11時半前に到着し見慣れたH様の高級外車に乗り込むと「久し振りだね、連休は楽しんだかい?」と約2週間振りの再会にH様は優しい笑顔で迎えてくれ、私もその笑顔に引き込まれる様に笑顔で応えていました。

(以前にA様、B様はお客様の仮称で書いていますがリピート指名のお客様ではない為、今回に限りH様のご友人をA様B様とさせていただきます。)

「今から食事がてらAとBに会うけど気の良い奴等だから緊張しなくても良いぞ(笑)」と仰い「4Pの件はみゆきちゃんの気が進まなければ無理しなくても良いぞ...まあ、年寄りの気を組んでくれるとありがたいけどな(笑)」と笑って仰いました。A様とB様はH様の仕事関係の知り合いではなく、プライベートのゴルフ仲間だと仰いました。
やる気満々のH様に「あのぉ...お知り合いの方々は私とH様の関係を...」と話し出すと「あぁ、それはゴルフの練習場で知り合ったと言ってあるから...」と仰い、初心者の私を教えていたら仲良くなったと言ってあると仰いました。続けて名前はみゆきで人妻さんと言ってあるから「まあ聞かないと思うけど...」子供の事等プライベートな事を聞かれたら適当に話せば良いと仰いました。
お寿司屋さんに到着しH様が予約の旨を伝えると座敷に通され、店員さんが襖を開くとA様とB様は既にお見えになっていました。
「おう、忙しいのに悪いな(笑)」
「いえ、御隠居の言う事には逆らえませんから(笑)」A様
「その上こんな美人さんと食事ができるんですから。ね、Aちゃん(笑)」B様
私とH様はテーブルを挟みA様B様と向かい合う様に座りましたが、まだ20代後半位の若いお二人に私は驚きを隠せませんでした。
「なんだみゆきちゃん...俺の友達だからじじいだと思ってたのか(笑)おい、お前らも自己紹介くらいしたらどうだ(笑)」と仰い、A様は32歳の独身、B様は30歳独身と冗談を交えながら自己紹介をしてくれ、私もみゆき38歳と店のプロフィールを言い人妻で娘が1人いる事を言いました。A様B様の歯切れの良いお話と新鮮なネタのお寿司に舌鼓を打ち食事会は終了しました。
A様B様とお別れしH様の車に乗り込むと「どうだった?あの二人は...みゆきちゃんさえ良ければだが...」とH様は仰い、どうしようか少し迷いましたが無我に断ってH様の顔を潰す訳にもいかず...思っていたよりもA様B様の印象も良く...そして何よりH様からいただける金額を考えれば...断る事はできませんでした。
「良いのか!よし!当日に着る下着を買いに行くか(笑)」と仰るH様に連れられデパートへ行き、下着と洋服そして「家族に食べさせてあげなさい...」とA5ランクの牛肉をプレゼントされH様との店外は終了しました。

[考える事]
15時過ぎに自宅に戻り何をするでもなくソファーに座っていました。
風俗をしたくない気持ち...
返済の事...
良くしてくれるH様...
家族を騙している私...
返済の事を考え休む暇も無くお客様とプレイをしていた私ですが、約2週間も間が空いてしまうと色々な思いが頭の中で混ざり合いそれがストレスを生み出している様で、又そのストレスを理由にして色々な事から逃げているのも分かってはいました。
その心の中のモヤモヤをU様とのセックスで...
お客様の欲望を解消するプレイではなく、私の欲望を解消するセックス...
明日U様に逢える...
指は自然に下着の脇から滑り込み、縦割れの部分を下から上に何度も往復していました。膣口から滲み出る愛液を指先に感じながら風俗嬢の私を自分の彼女、奥様を愛する様に丁寧に愛撫するU様の指先を思い出し、膨らみ始めたクリトリスの先端を擦り声にならない喘ぎを漏らしていました。
邪魔になっていた下着はいつしか片脚首に絡みつき、大きく開いた両脚の中心は右の指先はクリトリス、左の指は膣内を掻き回していました。湧き出る愛液の受け皿になっていたスカートは大きな染みを作り、ソファーに染みを作ろうとする寸前に「あくぅぅぅぅ...」と身体を縮め「はぅぅぅっ...」縮めた身体を解放する様に私は逝ってしまいました。
自慰の心地良い余韻が過ぎ去り自己嫌悪が残るよりも...
明日のU様とのセックスに想いを馳せていました。


[69] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/10/31 (木) 14:02 ID:2l0uBN8E No.12476
こんにちは、若菜さん。

美人で頭がよくて家事をてきぱきと効率よくこなす、
それでいてとても感がいい。
けれでいて危うさを深いところに秘めている、そんな女性が私は好きなんです。
若菜さんがそのイメージなんです。

Hさんのお友達、私の勝手に「私の愚痴」スピンオフvol.2では、
40〜50代の方でしたので30代には驚きました。
どんな展開になるのか、私には想像すらできません。

若菜さんの話には、いくつもの伏線がとてもいい感じで現れて、
それが縦糸や横糸になって、刺激的な官能の世界を織りなしてくれます。

Hさんやそのお友達、Uさんなどと一緒に
若菜さんとみゆきさんの2人は、
まるで螺旋階段を上がるように進んでいって
どんな世界の扉を開けるのでしょうか?

投稿ありがとうございました。
次の投稿を楽しみにお待ちしています。


[70] Re: 私の愚痴 A  トントン :2019/11/01 (金) 13:36 ID:4VLFfu9M No.12477
返済が終わってもU様との関係は続くということですか

[71] Re: 私の愚痴 A  ヒロ :2019/11/02 (土) 06:25 ID:JVsYZm7Q No.12478
U様とのセックス、H様達との4Pの報告お待ちしております。

[72] Re: 私の愚痴 A  ジン :2019/11/17 (日) 12:36 ID:siySesag No.12481
はじめまして、ジンと申します。

若菜さん、いかがおすごしですか?

毎日毎日、投稿されるのを、首を長くして待っています。

お忙しいでしょうが、是非とも続きをお願いします。

[73] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2019/11/21 (木) 19:06 ID:NINYrGlM No.12483
コメント下さった皆様へ

funさん、トントンさん、ヒロさん、ジンさん、コメントありがとうございます、また直ぐにご返事出来ずすいませんでした。
私事なのですが腰を痛めてしまい激痛と闘っております...
投稿しなければ...
コメントにご返事を返さなければ...
と思ってはいるのですが、とても投稿する気分にはなれず...
本当に申し訳ありません...
まだまだ書きたい事もあり、ここまで投稿したのですから最後まで書きたい気持ちもあります。もう少し痛みが引けば投稿を再開したいと考えております。
もう少しお休みさせていただき再開した際にはまた皆様の温かいコメントをいただければと思います。
私事で大変申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。


[74] Re: 私の愚痴 A  ジン :2019/11/21 (木) 20:22 ID:7NQXKkDA No.12484
そうだったんですね。

無理をしないで、ゆっくり養生してくださいね。
回復され、元気になってから、再開してくださいね。
それまで、お利口にして待っています。

[75] Re: 私の愚痴 A  fun :2019/11/22 (金) 13:30 ID:1ylpW.B. No.12485
こんにちは、若菜さん。

腰は辛いですよね。
会社は休めますけど、家事はなかなか休めませんし。
ある意味、外で働くご主人より
家事をしなきゃいけない奥さんの方が大変ですよね。

しっかり治してから、また投稿してくださいね。
お待ちしてます。


[76] Re: 私の愚痴 A  :2019/12/03 (火) 13:57 ID:csnsBTJg No.12492
若菜さんお久しぶりです。
腰は良くなりましたか?心配しています。
また若菜さんの投稿を楽しみに気長に待っています。


[77] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/01/01 (水) 21:04 ID:e07bVTO. No.12503
あけましておめでとうございます。

意外と暖冬で服屋さん大変そうです。

今年もよろしくお願います。


[78] Re: 私の愚痴 A  kei :2020/01/01 (水) 23:26 ID:9q38y4uY No.12504
復活楽しみにしてます!
今年もよろしくお願いします!


[79] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/02 (木) 23:55 ID:9uzTOiuk No.12506
あけましておめでとうございます。

コメント下さったジンさん、funさん、孝さん、keiさん、ありがとうございます。

腰痛(正確には仙腸関節らしいですが)が酷くて座る事、寝る事、歩く事も出来なかったのですが、今は多少痛みはあるものの短い時間なら車の運転も出来る様になりました。

2ヶ月も投稿していない私のスレッドを気にしていただき開いて下さる皆様方、コメントを残して下さる皆様方には大変嬉しく思うと同時に投稿していない事を大変申し訳なく思います。

もう少し痛みが和らげばこの板に合った投稿(どんな投稿?)も出来ると思います(笑)
皆様方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
そして忘れられないうちに投稿したいと思います。

よろしくお願い申し上げます。


[80] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/08 (水) 14:44 ID:YQwRwDtI No.12510
[眠れなかった夜]
主人が隣に寝ているにもかかわらず「明日U様と...」と心の中で思うだけで身体が熱くなり中々眠りに就く事が出来ませんでした。

ありきたりな表現ですが遠足前日の子供の様に...
違う所は純粋な気持ちでは無く...
ただ性欲の為に...

普段お客様とのプレイで逝かされ1日に何度も何度も達しているのですが、どうしても気持ちの中で「これはプレイなのよ...」と自分に言い聞かせている所があり精神的に達して居ない部分がありました。それは返済の為主人の知らないところでプレイという形でお客様達に身体を開いている背徳感からなのか、それともその日会ったばかりのお客様達の前でプレイという形でも私の全てを見せてしまうのを心の何処かで拒否しているのかは自分でも分かりませんでした。

しかしU様とのプレイでは...

特に好みのタイプでも無いU様でしたがどこか安心感があり、それに巧みな愛撫と捲れ上がった様な段差のあるカリ首のペニスも加わって私の精神的な部分を解放しプレイがセックスになっていました。そして2時間という限られたプレイ時間ではそのセックスはあまりにも短く「時間を気にせず...抑えていた精神的な部分をさらけ出し...ひとりの女として感じたい...」と思い思わずU様にlineをしていました。
「でもそれは主人で良いのでは...」と思うところもありますが主人とのセックスで以前とは違う違和感を主人に持たれ、主人の知らないところで風俗で働いている事がバレてしまうきっかけになる恐れがある為、皮肉な事に主人とのセックスはお客様達とのプレイと同様になっていました。
そのU様と「明日逢える...セックスが出来る...あのカリ首が私の中に...」と思うだけで隣に主人が寝ているにもかかわらず身体は熱くなり、クリトリスは充血し膨らみ、熱くなった下腹部からは愛液が湧き出しているのがわかりました。身体を少し動かす振動でも大きく膨らんだクリトリスがフルバックショーツのクロッチに触れ甘美な快感の電流を身体中に流し、その熱く火照った身体と縦割れの部分から湧き出る愛液の匂いを隣の主人に気付かれるのではないかと思う程でした。

「あぁ...隣に主人が居なければ...」
「大きく膨らんだクリトリスに湧き出した熱い愛液を指に付け思う存分擦り付け、身体が覚えているU様の巧み
な愛撫、頭の中に浮かんでいる熱く固く勃起した捲れ上がったカリ首のペニスを縦割れの部分に激しく出し入れされる事を思いながら思う存分声を出し、身悶えしながら明日まで待てない快感を私の指先で治められるのに...堪えれるのに...」

期待に膨らむ熱く火照った身体を鎮める為主人に背を向けた私はパジャマの中に手を入れ、陰毛を隠しているフルバックショーツの前面の布を軽く何度も引っ張り振動させて大きく膨らんだクリトリスに刺激を与え、その甘美な快感を楽しみながらも眉間にシワを寄せて喘ぎ声を漏らすまいと唇を噛み締めていました。

「喘ぎ声を上げれば...逝けば隣の主人に絶対に気付かれる...」
と思えば思う程快感は増し、ショーツの前面の布を引っ張るだけの刺激では逝くに逝けないもどかしさが下腹部をむず痒くさせ長い快感となり湧き出す愛液がクロッチを重くし、永遠に感じ続けていたい長い快感を感じながらいつしか私は眠りの世界に引き込まれていました。

[逸る気持ち]
朝、目が覚めると寝不足気味と思われる身体も思ったより熟睡できていた為、眠気はあまり無くスッキリとした朝を迎えていました。用を足すためトイレに座るとパリパリに乾いたクロッチの汚れが目に入り股を開くと「ヌチャ...」という音と共に縦割れの部分が開き、覗き見ると左右に開いた小陰唇は粘った糸で結ばれ「プツン」と切れ内腿に生暖かい感触を残し「あと少しでU様と...」と私の気分を高揚させていました。
主人と娘を送り出した後、昨晩端たなく汚してしまった縦割れの部分を中心にシャワーを浴び自宅を出ました。

H様に借りていただいている〜駅近くのトランクルームへ向かうまでの間「あぁ...もう直ぐU様とセックス出来るんだ...」とこれから行われるであろう痴態に胸を膨らませると同時に身体が熱く火照りだし、綺麗にした縦割れの部分は熱くなった下腹部から湧き出し始めた愛液で再び濡れ、履き変えたばかりのフルバックショーツのクロッチを汚し始めていました。U様の愛撫、熱く固くなった捲れ上がったカリ首のペニスで激しく突かれるセックスを想像し胸を膨らませるだけで縦割れの部分を濡らし始め、地下鉄で隣に座ってる男性に私の匂いを感づかれるのでは?という程濡れ始めた私はそれを悟られない様に立ち上がり車両を変える為に歩きますが、歩く度に膨らんだクリトリスがクロッチに触れ何とも言えない気分でドア付近に背を預けて地下鉄の揺れに身を任せていました。トランクルームで濡らした下着を脱ぎ、白く泡立つ縦割れの部分をウェットティッシュで拭い上下揃いのブラジャー、Tバック、ガーターベルトを身に付け、トランクルームに置いてあるワンピースを身に付けた私は玩具等の入った仕事用のバッグを持ちU様の待つ〜駅へ向かいました。

[U様との店外]
〜駅に向け数分歩いているだけで縦割れの部分を申し訳なく覆うTバックのクロッチはその縦割れの部分に喰い込み膨らんだままのクリトリスを刺激し、熱くむず痒くなっている下腹部は愛液を湧き出し履き替えたばかりのTバックのクロッチを汚し始めていました。〜駅に到着しだけで上気した身体、愛液で汚したTバック、これから行われるセックスへの妄想に胸を膨らませながら待ち合わせ時間の10時少し前にU様に電話を入れると、U様も到着していて指示された所に向かうと私を見つけたU様が和やかに車内から手を振っていました。U様の和やかな笑顔を見た私は「なんかひとりで盛り上がっているみたい...」と過剰にセックスへの期待をしている私が恥ずかしくなり、U様の顔を真面に見れない私は俯き加減で「おはようございます...」と呟く様に言い車内に乗り込みました。
「おはよう(笑)」と笑顔で仰ったU様は「まさか店外のお誘いがみゆきさんから来るとは思わなかったよ...ありがとうね(笑)」と驚いた様に仰い、続けて「嬉しくて会社休んじゃったよ、今日は時間を気にせずみゆきさんと過ごせるね(笑)」と俯き加減の私を覗き込む様に仰いました。
「時間を気にせず...」と私の心を読んでいるかの様なU様の言葉に呼応する様に顔を上げた私は覗き込む様なU様の目を「そうよ...時間を気にせず...したいの...」と訴える様に上目遣いで見上げ「そうですね...(笑)」と口元だけで微笑んでいました。

「.......」

そんなセックスを想像させる様な表情を無意識のうちにしていた自分に少し驚き、恥ずかしく思いましたが「良かった...みゆきさん少し元気無いから体調が悪いのかと思ってたけど、元気そうで良かった(笑)」とU様の明るい声に、無意識のうちに出ていた「セックスへの要求」の様な表情を恥じる事を感じずにいる事が出来ました。
「時間はあるからお茶でも行く?」と仰るU様に逸る気持ちを悟られない様に「あまり人目に付くのは...」と返すと「オッケー、分かったよ(笑)」と仰い車を走らせました。
暗黙の了解の中、ラブホテルへ向かう車内でU様は口を開きました。

「みゆきさん、店外の料金なんだけど...」
「あ...私がお誘いしたから良いですよ...」
「えっ?そんな訳にはいかないよ...」
「本当に良いですよ...気にしないで下さい(笑)」

「う〜ん...」と少し考えたU様は「みゆきさんが言うなら甘えちゃうけど...」と仰い「これからも店外で会って欲しいけど...みゆきさんと休みがなかなか合わないし...これからも店を通して会う事になると思うから...」と仰い、拒否する私の手に2時間コースの料金を渡し「じゃあこれでホテル代とか払って(笑)」と仰いました。
ラブホテルへ向かう途中、コンビニで飲物等をそのお金で購入しU様とラブホテルへ向かいました。


[81] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/01/08 (水) 16:11 ID:fPtmpQgQ No.12511
若菜さんの体調が良くなって嬉しさと安心感がハンパないです。
でも嫉妬で苦しくて、これ以上書けません。
また、出直してきます。

投稿ありがとうございます。


[82] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/08 (水) 17:29 ID:YQwRwDtI No.12512
コメント下さったfunさんへ

お待たせして済みませんでした。お陰様で腰の痛みからも解放されつつあり、歩く、座る、寝る等の日常生活も苦にならなくなり車の運転等も出来るまで回復し、漸くですがこの掲示板に合う投稿も出来る様になりました。ご心配していただきありがとうございます。
他の方々と比べると大した事ではありませんが返済までは絶対に風俗を続けなければいけない私にとって、U様との店外とH様達との4Pはとても大きな出来事でした。
嫉妬で苦しくなる(偉そうに済みません...)かもしれませんが、お暇があれば目を通していただければと思います。
いつもコメントありがとうございます。


[83] Re: 私の愚痴 A  :2020/01/10 (金) 01:16 ID:I9.5gsnQ No.12513
若菜さん、ご無沙汰しています。

仙腸関節からの腰痛とのことですが、整形外科の中で神経ブロック注射をして
いる良い病院を探してください。
名医がブロック注射をすると、注射したとたんに痛みが減り、30分もすると
何も無かったのかのように歩くことができます。

一度試してみてください。


[84] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/10 (金) 10:08 ID:wOXc1Pps No.12514
コメント下さった僕さんへ

ブロック注射は凄く楽になるらしいですね。
私の通院している病院もブロック注射は治療の手段としてあるのですが、痛めたのが初めてという事もあり「慢性化したら考えましょうね(笑)」と先生に言われてしまいました。痛めた当初は「なんでも良いから注射を打ってくれ...」と思いました(笑)
私の場合だけかもしれませんが本当に寝る、座る、歩く事も出来ず、夜中になると痛みが激しくなり一睡も出来ない日が何日も続きました。皆様もお気をつけ下さい。
ご心配のコメントありがとうございます。


[85] Re: 私の愚痴 A  kei :2020/01/13 (月) 13:40 ID:RNv4Jg4I No.12516
復帰お待ちしてました。
無理せずに投稿楽しみにしてます!


[86] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/01/14 (火) 15:51 ID:pvPHy9XQ No.12517
コメント下さったkeiさんへ

腰の痛みも和らいできて投稿も出来る様になってきました。keiさんの仰るとおり無理せず投稿したいと思います。なるべく投稿間隔をあけずに(笑)
コメントありがとうございます。


[87] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/01/29 (水) 22:53 ID:TX4JKquE No.12527
首を長くして待ってます。

[88] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/04 (火) 09:43 ID:ReELJVII No.12534
コメント下さったTakaさんへ

お待たせして済みません...
もう少しお待ち下さい...
言い訳ばかりで済みません、頑張ります!
コメントありがとうございます。


[89] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/02/04 (火) 11:23 ID:pqyqujx6 No.12535
こんにちは、若菜さん。

無理せず、まずは元気になってください。

楽しみにお待ちしてます。


[90] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/07 (金) 09:21 ID:1N84WEh2 No.12536
コメント下さったfunさんへ

優しい言葉に甘えてしまい投稿が疎かになってしまい済みませんです...
頑張って早めに投稿します!
コメントありがとうございます。


[91] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/26 (水) 14:18 ID:KVyiLcI. No.12551
U様がラブホテルの駐車場に車を停めエンジンを切ると「やっとできる...セックスができる...」とひとりで盛り上がり下腹部を熱くさせ、濡らしているTバックのクロッチに更に愛液を染み込ませていると「今日は時間を気にせずゆっくりできるね(笑)」とU様が意味深に笑いながらドアを開け「行こっか(笑)」と仰い車を降りました。それに続く様に私も車を降り、身体を屈めお尻を張った時にずり上がっていたTバックが縦割れの部分に更に食い込み、濡れて更に細く引き締まったクロッチが膨らんでいるクリトリスを刺激していました。
「ぁっ...」と軽い吐息が唇から漏らしながらU様に追いつく様に小走りで歩くと、そのクリトリスへの甘美な刺激を感じながらの奇妙な歩き方を見たU様は「......(笑)」と私がひとりで盛り上がり興奮しているのを感づいた様な表情をしていました。「ひょっとして..バレたのかな...」と思いながら部屋を選びエレベーターに乗り込むとU様は片手で私のお尻をグイッと握り締め「みゆきさん...興奮してる?」と仰いながら私の顔を覗き込むと「やっぱりバレてる...」と言う気持ちと「もう隠すのも...素直に感じたい...」と言う気持ちが混ざり合い「えっ...そんな事無いですよ...(笑)」とひとりで興奮しているのがバレてしまった恥ずかしさとその恥ずかしさを超えてもセックスしたいの...感じたいの...と訴える様な視線を上目使いでU様に送っていました。
部屋に入ると形は違えど見慣れたラブホテルの一室なのですが何故かその薄暗い視覚、淫靡な匂いが頭を刺激し「待ちに待ったセックスができる...」と心が燃える様になり下腹部を痺れる様に熱くさせ「ジワッ...」と粘る様な愛液を湧き出し、それをU様に見透かされ無い様に「お風呂入れてきますね...」と浴室に逃げ込んでいました。湯船に湯を張り、濡れた手をタオルで拭きながら洗面台の鏡に目をやりそこに映る自分の表情を見ると、潤んだ瞳、紅潮した頬が映し出されていてました。
「バレバレじゃん...」と絶対にU様に見透かされているのを確信しながら部屋に戻るとソファーに座るU様は私を見て「みゆきさん、こっち来て(笑)」と手招きし、ソファーに座る自分の前に私を立たせ「みゆきさん、服脱いで(笑)ひとりで興奮してたのか確認するから(笑)」と仰い「ひとりで興奮して濡らしてるのは分かってるんだぞ...」という様な表情で私を見つめ、「ここまでバレているなら...」と思った私は「もう隠す必要も無い...か...(笑)」と開き直りにも似た自分を解放する様な気持ちになっていました。

「うふふっ...」

と心の中で声を出し口元だけで笑みを浮かべ、意味ありげにU様の目を見詰めながらワンピースの背中のファスナーを下げると「ハラッ...」と肩からワンピースは滑り落ち足元に折り重なっていました。ガーターベルトまで揃いの薄いグリーンの下着姿の私をジッと見詰めているU様、その視線はガーターベルトに吊り上げられたストッキングの上部の白いレースで締め付けられた太腿、その上にある縦割れの部分を隠しているTバックのクロッチ辺りに移っていました。U様の視線を追っていた私はその視線が私の身体を上から下まで舐める様に動き、その動きがTバックの細いクロッチで隠れている縦割れの部分に注がれ凝視に変わるのを確認すると同時に私の視線もU様の股間に移り、ジーンズに包まれ窮屈そうに勃起しているペニスで盛り上がっている股間を凝視しているとU様の右手が伸びその中指の指先の腹が縦割れの部分をそっと触れていました。
「みゆきさん、凄く濡れているよ...」と仰いながら愛液を吸収したクロッチの上から優しく縦割れの部分を指先の腹で下から上に撫であげ「凄いよ...薄いグリーンが濃いグリーンに変わる程濡らしてるよ...」「吸収しきれない愛液が指に...ほらっ、白く泡立ってるよ...」「よく見ると内腿迄濡らして...」「そんなに興奮してたの...そんなにしたかったの...ねぇ、みゆきさん...」と縦割れの部分を何度も下から上に撫で上げながら私がU様とのセックスを期待して濡らしていたのを確信している様な口調と表情で仰い、その指先で縦割れの部分を撫で上げる快感に両脚を震わせ腰砕けになりそうになりながら「私がU様とセックスしたかったの...もうバレてる...」「バレてるなら...」とU様の言葉に乗り、自分を曝け出すように「したかったの...U様としたかったの...」と言葉に出していました。

「したかったの...U様としたかったの...」と言葉に出した後、その短い時間に私の脳裏に色々な想いが駆け巡ってました。

ほぼ毎日の様にお客様達とプレイし、数回逝かされているのに...
回数は少ないものの主人ともセックスし満足しているのに...

「しかし...」

お客様達にプレイ中に逝かされても心から逝かされたく無い...
主人に心から逝かされたいけど...
今、自分を曝け出す様に主人の前で感じてしまったら...
以前とは違う私の感じ方に主人が違和感を感じてしまい風俗勤めがバレてしまったら...

そんな相反する様で相反していないおかしな感情が私が普段感じない、私の心の後ろ暗い処に生まれていました。私の知らない間にそんな複雑な想いが大きく育っていて、U様とプレイした時にそんな複雑な想いが膨れ上がり爆発してしまった様でした。

U様の愛撫...
U様の捲れ上がった様なカリ首のペニス...
U様の腰使い...
U様とのプレイは...

「セックスだった...」
「気持ち良かった...お客様とのプレイでは無かった...」
「風俗に勤めている事をバレない様に気遣いながらする主人とのセックスより...」
「もう一回したい...」

思い出されるのは翻弄される様に愛撫され...
捲れ上がった様なカリ首のペニスで膣壁を抉られ...
お客様とのプレイというのを忘れさせる程の快感を与えられプレイがセックスになり...
体内に射精された精液を膣口から垂れ流しながらお掃除というよりもう一度その快感を与えられたいと本気のフェラチオし...
プレイ時間をオーバーしているのに自らペニスを受け入れ...
店からプレイ時間オーバーの連絡の電話を膣内にU様のペニスを納めながら受け応え...
もっと長い時間を掛けて味わいたかったU様のペニス...

「したかったの...U様としたかったの...」と思い切って言葉に出してからこんな想いが脳裏を駆け巡り「ぁぁぁ、早くしたい...U様とセックスがしたい...」という想いが湧き上がり身体中を熱くさせ、更に下腹部から愛液を湧き出させていました。

「したかったの...U様とセックスがしたかったの...」と言う私の言葉を聞いたU様は「本当に!」と嬉しそうな表情で仰る中に確信にも似た「やはり」と言う表情を混ぜながら「嬉しいよ...」と仰い、Tバックのクロッチの上から縦割れの部分を撫で上げる力を強めながら左手で私の腰を持ち自分の方に引き寄せました。U様に引き寄せられながら私はU様の首を抱き締め、自ら唇を合わせU様の口内に舌を侵入させていた私は「んっ...んんんっ...」と声を漏らしながら必死に舌を掻き回し、U様もそれに応え私の舌を強く吸いながら中指の腹で膨らんだクリトリスを捉え細かく優しい振動を送り込んできました。その振動による快感をクリトリスは正確に私に伝え、両脚がガクガクと震え出し立っていられなくなった私は「ぁぁぁ...だめっ...良いっ...」と喘ぎながら跪き、U様のジーンズに焦る様に手を掛け覚束無い手付きでベルトを外しジーンズを足首迄下げていました。お客様とのプレイならここで下着を脱がし即々で勃起した洗っていないペニスを咥えなければならないのですが「U様とセックスがしたかったの...」と曝け出していた為、私の中ではU様とはお客様とのプレイをするつもりは無くなり頭の中、心の中では数々の想いが駆け巡っていました。

普通のセックスがしたい...
普通では無く主人としていた様な自分を曝け出す様なセックスがしたい...
誰にも気兼ね無く...
心から隠さ事なく感じたい...
今ここで...今...今...

U様のジーンズを足首迄下げた私の視線は、私の下着姿を見て恥ずかしく濡らしているTバックのクロッチを指先、視線で確認し、既に勃起しているであろうU様のペニスを確認する様に股間を凝視していました。その視線の先には勃起したペニスの形をクッキリと型取っているボクサーパンツの股間の膨らみがあり、その亀頭の先端部分の生地が我慢汁で濡れ光っているのを確認すると「ぁぁぁ...U様も勃起している...こんなに興奮して濡らしてくれている...」「私の下着姿、興奮している姿を見てU様も興奮している...」と思うと下腹部が熱くむず痒くなり何か別のものに火が付いた様に身体中が熱くなっていました。
何か火の付いてしまった様な私はその熱くむず痒くなった下腹部から新たな愛液を湧き出させながら「U様のペニス...窮屈そうで可愛そう...」「早く解放してあの捲れ上がった様なカリ首を口でしてあげたい...」と思いながらも立ち上がりソファーに座るU様に跨がる様に抱き付いていました。しとどに濡らしたTバックのクロッチをU様の勃起したペニスを包み込んでいるボクサーパンツに擦り付け、その勃起したペニスの裏筋、鈴口を縦割れの部分に擦り付ける様に腰を使い喘ぎ声を上げU様の顔に胸を押し付ける様に背を抱き締めると、ブラジャーのカップ部分を下げ胸を露出したU様は激しく乳首を吸い上げました。勃起したペニスに縦割れの部分を擦り付けている快感と激しく口内に吸い上げられ舌で転がされている乳頭からの快感に私は頭を振りながら大きな喘ぎ声を上げていました。


[92] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/02/26 (水) 14:43 ID:6tHG2K7I No.12552
こんにちは、若菜さん。

私は初めて若菜さんの自分を曝け出す様なセックスを知ることになるのですね。
「主人としていた様な・・・・心から隠す事なく感じたい」
ご主人とのことが過去形に、これも伏線なのでしょうか?
今からのUさんとのひと時と、
それから私の好きな帰宅の時の独り言と、
そしてご主人の顔を見た時と、
贅沢すぎる情景が頭の中で膨れ上がってます。

お元気になられたようで嬉しいです。
とは言え新型肺炎も心配ですが、続きをお待ちしています。

投稿ありがとうございました。


[93] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/27 (木) 10:20 ID:cj6ISauM No.12553
コメント下さったfunさんへ

お待たせして済みませんでした。
腰が痛むとメール、LINE等の短い文章でさえ書く気がしませんでした。ましてやこの板の内容はとても書けませんでした。腰も随分良くなってきましたので投稿ペースを上げる様に頑張ります(笑)

自分を曝け出す...と言ってもあまり大した事は無いのですが、私にとってU様との店外は風俗でのプレイを考える切っ掛けになりました。
funさんの仰る伏線は意識して書いてません(笑)
が、伏線になっているのかも知れませんね(笑)

funさんはじめ、私の愚痴を読んでいる皆様方、新型肺炎等お気を付けて下さいね。

いつもコメントありがとうございます。


[94] Re: 私の愚痴 A  :2020/02/27 (木) 14:13 ID:bOiyZKJ6 No.12554
若菜さんお疲れ様です。 
だいぶ元気になりましたね、また若菜の
投稿が読めて嬉しいです。続きお願いします。


[95] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/02/27 (木) 15:20 ID:w0emgeuY No.12555
コメント下さった孝さんへ

ご心配ありがとうございます。
随分良くなってきましたので投稿ペースを上げていければと思っています。
またお暇な時にでも目を通してやって下さいね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[96] Re: 私の愚痴 A  義人 :2020/03/09 (月) 20:09 ID:HQm.ERRk No.12598
若菜さん今晩は。
体調はいかがですか? 体調よかったら是非短いので構いませんので愚痴書いて下さい。
U様からその後も逝かされてますか?


[97] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/03/11 (水) 13:33 ID:slkMg7Ok No.12601
コメント下さった義人さんへ

体調というか腰の調子はボチボチです。
今、半分程書き上げています。今暫くお待ちいただければと思います。

投稿から少し離れていたので何というか...
プロの作家でもないのに思い上がりというか少し勘違いが入っていますがスランプみたいで...
スラスラと文章が思い浮かばないというか...
時間が無いので少し書いて保存してまた続きを書いてって感じで進めているのですが、続きを書く時に前の文章を読み返すと「何だこれ...」と書き直す事が多くて全然進まないんです(笑)
お待ちいただいている皆様方には笑い事では無いですよね...すみません...

頑張りますのでもう少しお待ち下さい。よろしくお願いします。


[98] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/03/11 (水) 17:40 ID:d5sjODTk No.12602
ほとんどの時間パソコンの前に座っているので
ついつい気になってしまってるfunです。

私が若菜さんのファンになったのは、
私の知らない女性の愚痴が聞けたから。

若菜さんの筆が進まないのは
もしかしたら、愚痴が出てこないでいい環境になってきたのかなと
ファンとしては寂しいけれど安心しなきゃいけないと思う部分もあります。

いやいや、もっと凄いステージに行ってしまったかも知れないですけど。(涙と嫉妬)

若菜さんは、真面目で責任感が強い女性なのでしょう。
ちゃんと仕上げて卒業しなきゃっと考えると辛くないですか?

まだまだ体調も万全でないご様子。
無理なさらないようにしてください。


[99] Re: 私の愚痴 A  義人 :2020/03/11 (水) 18:55 ID:5KQ.c7Wc No.12603
若菜さんボチボチなのにコメント有難う御座います。
大丈夫です。体調のすぐれないときには筆が進まないのはよく分かりますので。
若菜さん無理せず体調がよいときにエロいのボチボチ書いて下さい。アソコ膨らましながら楽しみに待ってますよ(笑)


[100] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/04/05 (日) 00:25 ID:2fYit1T2 No.12615
体調はいかがですか。更新、待ってます。

[101] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/11 (土) 15:09 ID:WSSojWjg No.12617
コメント下さった皆様、読んで下さっている皆様へ

緊急事態宣言がされ如何お過ごしでしょうか?
宣言された都道府県の方々、またそうで無い地域の皆様も不要不急の外出を控える等大変不自由な日々をお過ごしの事と思います。
私も娘の卒業、入学等様々な行事の延期や変更等で振り回されております。そして当然ですが主人も娘も自宅に居る事が多くなり、そのせいにする訳ではありませんが中々投稿する事が出来ず申し訳無い気持ちでいっぱいです。
そんな中ですがコツコツ(コソコソかな...)と書き溜めた物があります。しかし納得いく文章で無く意味のわからない部分も多々ありますが、もう少し書き上げたら投稿してみようと思います。
我儘言いますがよろしくお願い致します。


[102] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/12 (日) 14:05 ID:MLaAV8gI No.12618
若菜さん、こんにちは。

娘さんにとっては大事な思い出になるはずだった
卒業式や入学式のことを考えると心が痛みます。

外出自粛というより自宅謹慎のような日々は
子供たちの心に大きなストレスを与えています。
ご両親も多かれ少なかれストレスもあり
運動不足や夫婦といえど個人の自由の制限は不便なものですね。

このような環境の中では、なかなか書くこともままならないでしょう。
ゆっくりのんびり待ってます。

お元気そうなのがわかって安心しました。

投稿ありがとうございます。


[103] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/15 (水) 17:03 ID:ZFcRIQq6 No.12619
コメント下さったfunさんへ

緊急事態宣言、不要不急な外出は控える等色々ありますが娘にとっては卒業、入学のイベントが出来ない事は残念だと思います。しかし娘は前向きで「かえって思い出になったよ(笑)」と笑っていました(笑)

随分お待たせしてしまいましたが投稿させて頂きます。読まれると少し意味不明かもしれませんがよろしくお願いします。
私の気持ちの部分をどうしても書きたくて...しかし複雑な気持ちの移り変わりを文章で表現するのが思いの外難しく、意味不明な文章になっていると思います。そのあたりは大目に見てやって下さい...
お待たせして申し訳ありませんでした。
続きも頑張りますのでコメント下さる皆様方、読んで下さる皆様方、よろしくお願いします。


[104] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/15 (水) 17:04 ID:ZFcRIQq6 No.12620
ソファーに座るU様に跪く様に跨り頭を抱き締め、下着越しに縦割れの部分を勃起したペニスの裏筋に擦り付ける様に腰を動かしその快感に喘ぎ声を上げていました。縦割れの部分を隠すTバックのクロッチは溢れ出る愛液を吸収しきれず外側に染み出しU様のボクサーパンツに愛液を擦り付け、勃起したペニスの形を更にクッキリと浮かび上がらせペニスから湧き出す我慢汁の染みと混ざり合い、私の喘ぎ声と「クチュ...キチュ...」と厭らしく恥ずかしい音が静かな部屋に響いていました。

本当は直ぐにでも挿れたいのに...セックスしたいのに...でもU様のあの愛撫を...身体が覚えているあの愛撫を...
舐めたいのにプレイになるから舐められない...あぁ、勃起したペニスを、我慢汁を舌で、口内で感じたいのに...
私の身体で興奮して固くペニス...嬉しい...可愛い...あぁ、挿れたい...舐めたい...でもあの愛撫を...

相反する様で相反していない様な、複雑な様で複雑でない様な、本当は挿れたいけどまだ挿れたくない、舐めたいけど舐められない...等々...今思えばそんな色々な思いが混ざり合った結果がU様に跨り下着越しにお互いの性器を擦り付けるおかしな行為になっている様でしたが、この時はそれに気付かずただ一心不乱に、無意識のうちに、下着越しに縦割れの部分をU様の勃起したペニスの裏筋に擦り付けていました。
乳頭をU様に舌で転がされると「ぁぁぁ...U様...いぃ...ぁぁぁ...」と喘ぎ、高まる快感に腰の動きは自然と激しく動きだし「今日のみゆきさん、凄くエロいよ...」とU様は仰いながら乳頭を甘噛みし、私の身体を支える様にお尻を掴んでいた両手に力を入れて私の腰の動きを助ける様に力強く動かすと更に強い快感が乳首と縦割れの部分から送られた私は「あふっ...気持ち良い...ぁぁぁ若菜、おかしくなる...おかしくなりそう...」と啜り泣く様に喘ぐも「あ、今、若菜って...」と本名を口走ってしまった事に快感を奪われそうになっていました。しかしそれをしっかりと聞いていたU様はあ「みゆきさん...若菜って言うんだ...可愛い名前だね...」と仰いながらお尻を掴んでいた両手に力を入れ私の腰の動きを止め、クリトリスにペニスの鈴口を合わせる様にしてから掴んでいたお尻を円を描く様に動かし始めました。
ペニスの鈴口でクリトリスを転がされると奪われそうになっていた快感が更に強くなって戻りはじめ、U様の「若菜って呼んで良い?...」「可愛い名前だね...本当に不倫しているみたいだよ...」等の言葉に私は「ぁぁぁ...」と心を震わせる様に喘ぐばかりでした。そして「俺の事もU様じゃなくて...里志って呼んで...」と仰ったU様の言葉に私は「.........」と身体を震わせ「今日の若菜..本当にエロいよ...もっとエロくなって良いよ...」と仰った言葉に心の中、頭の中の何かを繋ぎ止めている物が「プッン...」と切れてしまう様な感じがし、鈴口でクリトリスを固定する様に両手で掴んだお尻を動かされているU様に強く抱き付きながら自ら鈴口にクリトリスを押し付け「んふっ...ぁぁぁ...里志...」と喘ぎながら身体を震わせていました。「若菜...」「里志...」とお互いのほんとの名前を呼び合いながら下着越しにお互いの性器を押し付け、擦り合わせていると、今迄に感じた事の無い感情の中で湧き上がってくる快感に身体と頭の中が支配されている様でした。

待ちに待ったU様の捲れ上がった様なカリ首のペニス...そしてプレイでなくセックス...
そのペニスが自信の無い私の身体で興奮し勃起している事への興奮...
口が滑ってしまって本名で呼ばれ、又、お互いを本名で呼び合う事への興奮...
例えプレイとはいえ、毎日の様に数人のお客様達とセックスをし数回逝かせれ続けた身体...
その身体が大型連休と生理休暇が重なりその間主人と1回しかセックスしていない...
プレイとはいえ毎日の様に数人のお客様達とセックスし逝かされ続け、それが無くなり欲求不満と言う認めたく無い事実...

「まだ他にもあるの?...それは何?...」

今迄感じた事の無い感情の中、湧き上がってくる快感に身体と頭の中を支配されている私は「その何か」を考える事を当然の様に放棄し、U様を抱き締めながら縦割れの部分を固く勃起したペニスに押し付け擦り付ける様に喘ぎ声を上げながら腰を動かし続け、静かな部屋はクロッチに吸収しきれず湧き出し続ける粘る様な愛液の音、お互いの名前と共に発する卑猥な隠語、私の喘ぎ声と微かに漏れるU様の喘ぎ声、そして愛液と我慢汁の混ざった匂いが漂っていました。私の激しい腰の動きにペニスを刺激されたU様は「うぅぅぅ...若菜...ベッドに行こうか...」と唸り声が混ざった声で仰い「掴まって...」と呟き両手で掴んでいた私のお尻を抱える様にしてソファーから立ち上がりました。「.......」私の身体を軽々と持ち上げられ驚いた私はU様のその背を強く抱き締め、両脚でU様の腰をロックするとU様はベッドに歩き出し私の背を優しくベッドに置く様に寝かせました。U様の腰を逃がさない様に両脚を絡ませた正常位の状態で下着越しながら固く勃起したペニスを縦割れの部分に強く押し付けられながら「若菜...」と耳元で囁かれると、全身の皮膚に鳥肌が立つ様な感覚を覚えながらも心と身体は最深部から熱く燃える様になりその熱を快感と共に身体中に伝えていました。その矛盾した痺れる様な感覚と快感に酔いたいが為私は「若菜...」と呼ばれる事を要求する様に何度も「里志...」と名前を呼び、U様に「若菜...」と呼ばれる事でその矛盾した痺れる様な感覚と快感に何度も酔いしれる様に激しく唇を求め強く背を抱き締め喘ぎ声を上げていました。ソファーに座るU様に縦割れの部分を擦り付けて主導権を握っている様な私でしたがいつしか主導権はU様に移り、下着越しの素股で固く勃起したペニスを縦割れの部分に押し付けられながら「若菜...」と呼ばれ、その快感と矛盾した痺れる様な感覚に身体中を熱く震わせ、熱くなった下腹部から愛液を滴らせながらU様の下で組み敷かれ快感に酔いしれていました。

ベッドの上でU様に組み敷かれた正常位の体勢でお互いの性器を下着越しの素股で擦り合わせながらU様の腰に両脚を絡ませ、両腕は背を抱き締め、喘ぎ声を上げる唇はU様の唇で塞がれ舌を捻じ込まれ掻き回されながら、私の縦割れの部分は私の身体で興奮し勃起したペニスの固さを感じ、私の身体で興奮してくれている事実を感じるとそれが快感に上乗せされ、更に本名を呼ばれる事で「この時は自分では分からない何か...」に身体を痺れさせながら塞がれた唇から篭った喘ぎ声を上げていました。「もうダメだ...我慢出来ない...」と私の唇から離して仰ったU様は私の手脚を振り解く様に身を起こし、私の愛液と自らの我慢汁でベトベトに濡れているボクサーパンツを立て膝を突きながら器用に脱ぎベッドの上に脱ぎ捨てると赤黒く膨れ上がった捲れ上がった様なカリ首の亀頭が臍に付く程勃起したペニスが現れ、その鈴口、裏筋は湧き出す我慢汁と私の愛液で厭らしく濡れ光っていました。その固く勃起したペニスに目を奪われた私は「ぁぁぁ...もう...もう...」と無意識に呟きながらそのペニスに手を伸ばしながら身を起こすと、赤黒く膨れ上がった捲れ上がったカリ首の亀頭を吸い込む様に口内に納めていました。膨れ上がった捲れ上がったカリ首の亀頭の熱さを唇に感じ、唾液とは違うヌルヌルした液体が口内に広がり我慢汁と愛液の混ざり合った匂いが鼻に抜けると、私の頭の中の「理性」が「本能」に塗り潰されて行く様に本能のまま頬ばった亀頭に舌を絡ませ「ゔっ、ゔっ」と唾液の音を立てながら首を前後に動かし、勃起したペニス、我慢汁を味わい、更にペニスを固く勃起させようと舌を使っていました。更に増す固さと竿部分の血管の力強い隆起の凹凸を唇に感じ「あぁ...私の身体でこんなに固くして...」と熱く燃える下腹部からは更に愛液が湧き出し、半身を起こし閉じている縦割れの部分から漏れた愛液がTバックのクロッチに吸いきれず内腿を熱く濡らしていました。「若菜...気持ち良いよ...」と鼻息荒く仰ったU様は荒い手付きでブラジャーを剥ぎ取り、その手をTバックに伸ばし一気に引き下げら様に脱がし器用に手に持ったTバックを裏返し、愛液吸い込み重くなっているクロッチを見ながら「若菜...凄いよ、こんなに濡らして...」と仰い、そのクロッチに鼻を近づけて私の匂いを楽しんでいる様子を上目使いで見ながら膨れ上がった亀頭に舌を巻き付け「あぁ...私の匂いを嗅いでる...あぁ...また固くなってきた...」と口内で固くなるペニスに嬉しい様な、気分が舞い上がる様な快感が下腹部から湧き上がり身体中を熱くさせ「んんんっ...」と喘ぎを漏らしながら首を前後させU様のペニスを味わっていました。
しかしその自己満足に似たような甘い快感も長くは続かず、半身を起こし閉じている内腿をこじ開け荒々しく縦割れの部分に侵入したU様の中指によって掻き消されていきました。縦割れの部分に侵入したU様の中指は充満した愛液を掬い取る様に下から上に動き、その掬い取った愛液を大きく膨らみ包皮から半分程飛び出しているクリトリスに塗り込む様に押さえ込むと、その指先はクリトリスの芯を捉え激しく円を描く様に動き出し押し当てた恥骨に「コリ、コリ」と音がする様に動かし始めると、そのクリトリスからの激しい快感が全身を貫き咥えていたペニスを吐き出し「はうっ...あぁぁぁ...凄いっ...いゃぁぁぁ...」と叫ぶ様な喘ぎ声を上げながら半身を起こした身体を仰向けにベッドに預けながらも握っていたU様のペニスは離さずに親指の腹で鈴口を擦っていました。U様にクリトリスを激しく動かされその快感に喘ぎながらも固く勃起したペニスを扱いているとU様の身体が動き唇に亀頭を押し付ける様に私の上に69の形で覆い被さり、強引に開いた内腿の間に顔を埋め込むとクリトリスごと縦割れの部分を吸い込む様に口内に含み激しく舌を使われ、同時に強引に口内に押し込められた亀頭を出し入れする様に腰を使い始めました。
クリトリスを吸われその先端、その芯の部分を舌で激しく転がされると激しい快感が何度も頭の天辺に向けて走りその快感に喘ぎ声を上げようとするも、その唇は捲れ上がった様なカリ首の亀頭に塞がれゆっくりと出し入れすら腰の動きに合わせて「ズリュ、ズリュ...」と亀頭を擦る唇と唾液の音に混じり「ゔっ...ゔっ...」と口内を膣内の様に使われる快感と苦しさの混じった籠った喘ぎ声を上げていました。その苦しさにペニスに歯を立てない様に本能で歯を隠し、ゆっくりと喉奥を突く亀頭に嗚咽を堪えながらクリトリスからの快感に身を任せながら、空いてる両手で興奮で精液が射精に向けて大量に集まり大きく膨らんでいる睾丸を揉んでいると胸の奥底がむず痒く熱くなり、同時に下腹部を中心に身体中も熱くなり、下腹部はペニス、そして大量の聖液を求める様に更に熱く燃え上がっている様でした。

「いつ以来だろう...」
今思えばそんな簡単な言葉でしか表現出来ませんが、この時は一瞬頭の中にこんな感じの感情が走り直ぐに快感に掻き消されていました。

心と身体からの激しい快感にもう耐えられなくなった私は捻じ込まれていたペニスを吐き出す様に出し「あぁぁぁ...里志っ...もう、もう駄目...逝きそう...お願い、挿れて...お願い...」と首を左右に振りながら哀願する様に声を出し、縦割れの部分に顔を埋めクリトリスを吸い込んでいるU様の頭を内腿で挟み込みクリトリスを押し付ける様に腰を上げていました。クリトリスを強く吸い込んでから頭に絡み付いた両脚を解いたU様は素早く私に覆い被さり、大きく膨らんだ亀頭を白く泡立つ様な愛液を湧き出し続ける膣口に当てがいながら私の背を強く抱き締め、同時に私もU様の背を強く抱き締めお互いの舌を激しく絡ませら様に唇を合わせていました。
長い時間舌を絡み合わせ、送り込まれるU様の唾液で乾いた喉を潤しながら、捲れ上がったカリ首のペニスの挿入を期待している私を焦らしているのか膣口に当てた亀頭をU様は動かさず、それに痺れを切らす様に私は何とかそのペニスを膣内に納めようと腰を前後左右に動かし続けていました。腰の角度が合い亀頭が膣内に挿りかけるとU様が腰を引きを激しい口付けをしながら繰り返されると頭の中は膣内をペニスで満たされる事しか考えられなくなり、そこにあるのに挿れられないもどかしさが加わり「里志...もう駄目ぇぇぇ...お願い、お願い...」と唇を離し「はぁ、はぁ」と息を切らせながらU様にお願いしていました。それを言わせる様にしていたのかU様は私のその言葉を聞いたら腰を突き出し膣口に亀頭を少しだけ挿れる様に圧力を掛け、私の眼を覗き込む様にしながら囁き始めました。
「若菜...お願いって...ハッキリ言わないと...」
「いやっ...里志...お願い、挿れて...」
「ハッキリ言わないと...」と仰いながらU様は腰を少し引くと私の下腹部と胸の奥底に導火の様な物がポッと炊いていました。
「いやっ...意地悪しないで...」と焦りにも似た感覚に導火は大きくなり、ペニスの角度に合わせようと腰を前後左右に動かし、亀頭が膣口に少し挿いるとU様が腰を引くを繰り返していました。
「さあ、言わないと...」と仰いながら膣口に当てがった亀頭の先端を膣内に少し挿れる様にU様は腰突き出しました。
「あぁぁぁ...それ...それが欲しいの...もっと...」
「それって、何?」
「ぁぁぁ...おち◯ちん...」
「おち◯ちん?もっと厭らしく...」
「いやっ...言えない...許して...早く、早く、欲しいの...」
U様は私に卑猥な言葉を...厭らしい言葉を言わせようと...亀頭の先端を少し挿れる、抜くを繰り返し、私は卑猥な言葉を...厭らしい言葉を言わずに膣内をペニスで満たそうと腰を前後左右に動かすを繰り返し、私の膣口は湧き出す愛液と我慢汁で更に濡れ光かりヌルヌルになっていました。そしてその焦らされた感情によって産まれた導火が私の心の奥底に隠れている「厭らしい事を恥ずかしく思い素直に表に出せない」という気持ちを心に繋ぎ止めている細い糸をジリジリと焼き尽くしている様でした。
「言わないと挿れないよ...早く、何処に何が欲しいの?厭らしく言ってごらん、若菜...」
「.......あ、あっ...」
U様に耳元で囁かれ「若菜...」と本名を呼ばれた時、心に繋ぎ止めている細い糸が全て焼き尽くされ「プツン...」と音を立てると全身がガクガクと震え出し、反り返った背を頭で支える様に弓なり「ぁぁぁ...」と性的な快感とは異なる快感が頭の中を駆け巡っていました。
「ほらっ、若菜...厭らしく言ってごらん...」
「ぁぁぁ...おち◯こを...若菜に下さい...」
「若菜に?若菜の何処に?」
「ぁぁぁ...若菜のおま◯こに...」
「もっと厭らしく言ってごらん...何処に?何を?ほらっ、早く...」
「いゃぁぁぁん...若菜のま◯こに里志のち◯ぼを挿れてぇぇぇ...早く、早くぅぅ...」
私の言葉を聞いたU様は「若菜のま◯こに俺のち◯ぼを挿れるんだな...」と確認する様に仰ると腰を思いっきり突き出し、膣口に当てがっている愛液と我慢汁でヌルヌルの膨らんだ亀頭がヌルンっと膣内に侵入し、捲れ上がったカリ首が膣壁を押し広げる様に膣内を押し進み、U様の恥骨が私の恥骨に当たりクリトリスを落とし潰すとその亀頭は子宮口を通り越して私の最深部を捉えていました。
大きく膨らんだ亀頭、捲れ上がった様なカリ首、湧き出し続けていた我慢汁、そしてそれらを含め固く熱く大きく勃起した里志のペニスに膣内を満たされ「やっと...」と思うよりも下腹部からの強烈な快感に心を奪われた私は里志の背を抱き、その背に爪を立てながら「はうっ、はうぅぅぅ...」と呻き声を上げながら何度も迫り来る下腹部からの熱い快感に身体中を震わせ、待ちに待ったセックスへの期待に心と頭の中を震わせていました。


[105] Re: 私の愚痴 A  続きが読みたい◆3bIrRM :2020/04/16 (木) 04:48 ID:RCNcWOh6 No.12621
更新ありがとうございます。

卒業と入学の延期や変更
大変でしたね。
まだ落ち着かない日々が続きますが
お身体にはくれぐれも気をつけて
お過ごしくださいね。


[106] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/16 (木) 11:54 ID:uZWW9Ono No.12622
こんにちは、若菜さん。

普通のセックスだからみゆきさんではなく若菜さんなのですね。
続きがとっても気になります。
帰りの独り言も
家でご主人の顔を見る時も
それから・・・

ご無理なさらないように、
ゆっくりお待ちしております。

投稿ありがとうございます。


[107] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/04/16 (木) 11:59 ID:uZWW9Ono No.12623
「かえって思い出になったよ(笑)」
とてもいいお嬢さんですね。

失われた20年の中で生まれて
格差が広がった世間でもまれて
大事な思い出さえも。

なんか涙出そう。


[108] Re: 私の愚痴 A  トン :2020/04/16 (木) 15:12 ID:BOMSyfpY No.12624
完全に堕とされましたね。

もう、後戻りできない。


[109] Re: 私の愚痴 A  トモ :2020/04/16 (木) 18:20 ID:SnNO7uWk No.12625
おぉ!
お待ちしておりました。


[110] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/04/17 (金) 15:48 ID:Hxyu.tJA No.12626
コメント下さった皆様へ

続きが読みたいさんへ
娘の事までご心配いただきありがとうございます。
本当に早く落ち着いてもらいたい物ですね。
私の体も随分良くなりましたので隙を見つけて早く投稿出来るよう頑張ります(笑)

funさんへ
funさんの仰るとおりプレイではなく普通のセックスが...
この後を今ここで書いてしまうと...
なので文章で上手く表現できるが分かりませんが続きを早めに投稿する様に頑張ります(笑)
娘の事までご心配いただきありがとうございます。
今時の娘というのでしょうか、自分だけではなく友達も皆同じだからというのもあるのかなと思います(笑)
まあ、ケロっとした物ですよ(笑)

トンさんへ
如何なんでしょうか...
おいおい書いていきますね(笑)

トモさんへ
お待たせしてすみませんでした。
続きを早く投稿出来るように頑張ります(笑)

コメント下さった皆様、読んで下さった皆様、ありがとうございます。お待たせしてすみませんでした。
早めの投稿を頑張りますのでよろしくお願いいたします。
緊急事態宣言等で色々なことが自粛となり不便な生活が続くと思いますが皆様方もお身体等お気を付けて下さい。
少し勘違いが入りますが私の投稿で自粛生活の皆様方の気が少しでも晴れるのであればと思います。偉そうな事を言う前に早めの投稿をしなければいけませんね...
早めの投稿を頑張りますので皆様方も健康等にお気を付けて下さい(笑)
よろしくお願いします。


[111] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/20 (水) 11:21 ID:qrCHGJQM No.12639
待ちに待った勃起したペニスを体内に受け入れ、その熱く固いペニスを無意識のうちに形取る様に包み込み締め付ける膣壁、膨れ上がった亀頭の先から溢れる我慢汁が熱い溶岩の様に膣奥を焼いている様に感じ、精液を求め降り始めた子宮口に捲れ上がったカリ首が引っかかり、男性の本能なのか射精する全ての精液を子宮口から吸わせようと勃起したペニスを奥へ奥へと送り込もうとする里志の強引な腰の押し付け、その強い圧力に恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスは悲鳴を上げる様な快感を頭の天辺に送り、その快感より強い快感を求める様に自ら腰を里志に押し付け、そしてその快感が永遠に続く様にと里志の背を抱き締め、その快感を早く求める様に自らの唇を里志に押し付け舌を捻じ込み口内を掻き回していました。腰から背中にゾクゾクと走る何かに身を委ねながら互いの身体を密着させ深い挿入を求める様に抱き締め合い、腰を押し付け合いながら激しく舌と舌を絡ませ合っていると、勃起したペニスを膣奥まで挿入された私の膣内は脈打つ様にピクン、ピクンと微妙に膨らむ亀頭を感じ取ると「ぁぁぁ...里志が私の身体で感じている...嬉しい...」と心の囁きが下腹部を更に熱くさせ、新たな熱い愛液を湧き出しながら「あぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げ背を反らせていました。
私の上に乗り腰を突き出し続けながら私の表情を観察していたか「まだ動かしていないのに...今日は凄いね、若菜...」「店の感じがしない、本当に主婦と不倫しているみたいだよ...どうしたの?凄くエロいよ...」と言った里志は膣奥に達している亀頭で更に奥を突く様に送り込みながら円を描く様に腰を回し始めした。恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスは強く押し潰されながら捻じ曲がり、捲れ上がったカリ首に引っかかっている様な状態の子宮口はその段差に擦られ、膨らんだ亀頭の先は熱い我慢汁を擦り付ける様に膣奥を押し進み、それら各々の部分の快感が下腹部でひと纏まりとなって頭の天辺に向けて走り出すと、その快感と背中のゾクゾク感と混ざり合い「ぁぁぁ...私の身体で興奮したペニスでこんなに...凄い、ぁぁぁ...」と私の心を熱くさせた快感は頭の天辺を突き抜け「はぁぁぁぁ...いゃぁぁぁっ」と反らせた背を頭で支えながら喘ぎ声を上げていました。反らせた私の背に両腕巻き付け胸を引き寄せる様に強く抱き締めた里志はその先端の尖った様に膨れ上がった乳首を吸い込む様に咥えながらゆっくりと歯を食い込ませる様に甘噛みすると「あふっ...」と喘ぎが漏れ下腹部からの快感に乳首からの快感が上乗せされ倍増された快感が頭の天辺に向け駆け抜けていました。その倍増された快感に「あうぅぅぅん...」と身を捩らせた時、下腹部、特に股関節が弛緩した様に力が抜け、ペニスを奥へ奥へと送り込む様に押し付けていた里志の腰の侵入を更に許してしまい、これ以上開かない程私の両脚を押し広げる様に里志の腰は私の股関節に埋まっていきました。
膣内の奥まで侵入していたペニスは「ヌルッ」と膣奥を更に突き刺し、膨らんだ亀頭の先端から湧き出す熱い我慢汁が膣奥深い所を焦がすと同時に「ぐふっ...」と苦しそうな呻き声が口から漏れていました。我慢汁で焼かれながら膣奥深い所を膨らんだ亀頭の先端で突き刺されると強い快感の波紋が幾重にも重なり膣奥から膣内へ広がり、そして下腹部全体を熱く包み込むとその強い快感の波紋は幾重にも重なりながら全身に広がり「んふっ...あうぅぅぅん...」と鼻に抜ける喘ぎ声を上げ、頭の天辺に何度も何度も抜けて行くその強い快感の波紋に私だけが時間が止まった様に身体を硬直させていました。

時間が止まった感覚...
勃起したペニスを膣奥に突き刺され、次に里志が腰を引く動作を行うまでの短い時間の中...
その強い快感の波紋に時間が止まった様に硬直させ、その強い快感を楽しんでいる様な私の身体...

その短い時間の中、下腹部だけはその強い快感が永遠に続けたばかりに無意識のうちに動き続けていました。
勃起したペニスを包み込んでいる膣壁は痙攣しながらそのペニスを奥へ奥へと送り込む様に細かく伸縮を繰り返し、膨らんだ亀頭の先端で突き刺され我慢汁で焼き焦がされた膣奥はそれを快感として全身に伝え、それに反応した子宮はこれから行われる射精に向け熱く粘る様な愛液を噴出しながら熱い精液を求める様に下がり始め、下がった子宮口は早く射精させようと捲れ上がったカリ首を刺激する様に捉えると里志のペニスは更に固くなり、その亀頭は射精寸前の様に膨らみを見せ、やがて行われる射精した精液を外に漏らすまいと栓をする様に捲れ上がったカリ首は更に膨らみ膣壁を押し広げているのを私の下腹部は感じ取っていました。

身を震わせる様な快感が身体中を走り抜けると「んあぁぁぁ...里志...」と喘ぎながらペニスを奥へ引き込む様に腰が無意識に動き出し、その動きにペニスを刺激された里志は「んぐっ、若菜...中が凄い...」と呻き声を漏らしながらその快感を逃さない様に全神経を膣内のペニス、膨らんだ亀頭に集めている様でした。ほぼ同時に喘ぎ、呻き声を漏らすと止まっていた時間は再び動き始め、強い快感に包み込まれていた私は今にも逝きそうになっていました。
「す...凄っごく気持ちが良い...もうダメ、逝きそう...」と心が折れそうな程な強い快感に身を任せようとすると「まだよ...まだダメ、逝きたくない...もっと、もっと欲しい...」と貪欲な気持ちが初めて私の中に現れていました。強い快感が身体中を支配する中「もう逝きたい」「まだ逝きたくない」と心がむず痒くなる様な葛藤をしている私は里志の背をひっしと強く抱き締め「は、は、はっ...もう、もう逝くぅぅぅ...いやぁぁぁ、逝きたく無いぃぃ...」と首を振りながら喘いでいました。

昨晩から期待に胸を膨らませていたセックス...
なのにこんなに早く逝くなんて...
まだ逝きたく無い...もっと、もっと...
もっと感じでいたい...

まだ逝きたく無い...と下腹部から込み上げてくる快感を堪えれば堪える程快感は大きくなり、私の身体は無意識のうちに大きな快感を早く得ようと膣内を伸縮させ里志のペニスを奥へ引き込む様に締め付けながら同時に快感を与えていました。
「んふぅ...凄いよ...」と里志は呻くように鼻息を混じらせながらペニスを押し込む様に腰を押し付けるとクリトリスを恥骨で押し潰され、微妙に動いた捲れ上がったカリ首が子宮口を刺激すると「あうっ...あぁぁぁ...」と里志の身体にしがみ付くように無意識のうちに自ら腰を押し付けペニスの深い挿入と同時に深い快感を自ら求めると「ああっ、もうダメ...逝くぅ、逝くぅ..」と身体が裂ける程の快感が走り抜けていました。

早く逝きたい気持ちと貪欲に快感を楽しみたい気持ちが葛藤している中...
今迄は...主人でも、昔の彼氏でも、お客様とのプレイでも...
心の何処かで...ほんの少しだけ...逝くなら一緒に...と...
しかし...今は...今...今初めて...自分が...私が...私だけが...
気持ち良くなりたい...もっと...もっと...身も心も...蕩けるように...
そして...身も心も蕩けさせてくれる...
ペニス...勃起したペニス...膨らんだ亀頭...可哀想なほど精液が溜まった睾丸...
私の身体で興奮して...勃起して...そのペニスを私の体内で気持ち良くなる様に激しく擦り付け...興奮し大きく膨らんだ亀頭の先から熱く大量の精液を爆発する様に膣内、子宮に飛ばし...その精液に子宮を溶かされる様な感覚に陥りながらその精液を子宮口から吸い上げ感じている私の身体...
ぁぁぁ...ペニス...ペニス...大好き...

この時間が止まった様なほんの数秒間、私は興奮の坩堝でした。
身悶える様な快感に包まれていると「わ、若菜...俺、もう...逝く、逝きそう...良いか?良いか!」と里志がもう我慢出来ないと訴える様な呻き声を上げながら押し付けていた腰を射精に向けて引き上げると、捲れ上がったカリ首が子宮口、膣壁を削り取る様な強い快感が沸き上がり、止まった様なほんの数秒間に心で呟く様に思っていた言葉が妄想ではなく現実だと知らせる様な強い快感が頭の天辺に走り抜けていました。
「もう、もうダメだ...逝く、逝くぞ、若菜...」と亀頭の先端で膣奥を突き破らんとする程腰を激しく突かれると膣内に溜まっていた熱い愛液が「ニチョ、ニチョ」と音を立てながら溢れ出し「んあぁぁぁ...もう、もう...私も逝く、もう逝く...は、は、はっ...」と息を切る様な喘ぎ声を上げていました。

「逝くぞ、中で良いか!中で逝くぞ!....あ...くっ...」
「良いよ...出して、出して、中に出して...動きいっぱい出してぇぇぇ...」

里志の腰が強く押し付けられると膣内のペニスは燃える様に熱く、固くなり、若干の柔らかさを感じさせていた膨らんだ亀頭は固さを増して更に大きく膨らみながら膣奥を突き、精液を遠くへ飛ばす為に力をを溜めている様に膨らみを固くしながら膣奥で今か今かと待機し、更に捲れ上がったカリ首は射精した精液を一滴も外に漏らすまいと膣内に栓をする様に膣壁を押し広げていました。

「あっ...くっ...逝くぅぅぅ...うふぅぅぅ...」とペニスを奥へ押し込む様に腰を押し付けた里志は身体を固くする様に動きを止めると限界まで大きく膨らんだ射精寸前の亀頭が膣内で感じられると「あうっ...ペニス、ペニス...大好き...良いのよ、たくさん...いっぱい...精液を出して...いっぱい頂戴...」と心で呟きながら、射精に向け熱く固くなったペニス、限界まで膨らんだ亀頭を包み込む様な膣壁で感じ「あぐっ...逝く、逝く...い...く...」と里志の身体に強く抱きついていました。「ビュッ」と強い勢いで熱く大量の精液が射精され膣奥に当たると「はうぅぅぅ...」と喘ぎながら心の中で「あぁぁぁ、ペニス、ペニス...大好き...」と呟きながら里志の口に自ら舌を捻じ込むと、膣奥で跳ね返った大量の精液が子宮口を焦がし始めるた瞬間「..........違う、このペニス...主人のペニスじゃ無い!」と一瞬我に帰りそうになるも、子宮口を焦がした熱く大量の精液を子宮口が吸い上げ、間髪入れぬ様にビュッ、ビュッ、ビュッ」と射精された熱い精液に膣奥、子宮口を焦された快感に「..........違う、このペニス...主人の...」は心の中から消し去る様に白く塗り潰され「逝くぅぅぅ....いやぁぁぁぁぁ...」と叫ぶ様な喘ぎ声を上げ、里志の熱く大量の精液を子宮口から吸い上げながら私は逝ってしまいました。
暫くの間、挿入から射精迄の短い時間でしたが待ちに待ったセックスでの快感の余韻に身を委ねていると「凄くエロくて良かったよ...」と里志が呟きながら唇を合わせ私の上で重ねていた身体を起こすと、少し芯はあるものの小さくなりかけたペニスを縦割れの部分から抜くと私の横でヘッドボードに背を委ねながらタバコに火を付けていました。ペニスは愛液と精液で濡れ光り亀頭の先端からは尿道に残っていた精液が滲み、それを目にした私は「可愛い...」と呟きながらペニスに纏わり付いた愛液、亀頭の先端から滲み出る精液を味わう様に口に含んでいました。お掃除と言うよりも「早く...早くしたい...」と里志のペニスを本気のフェラチオをしている私の心の中は「..........違う、このペニス...主人のペニスじゃ無い!」と一瞬我に帰ったのが嘘の様に心の中から消え去り「若菜、もっとエロく...そう...そう...」と里志の言葉に応える様に一心不乱に里志のペニスをフェラチオしていました。


[112] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/05/21 (木) 13:14 ID:nvkF3jt2 No.12640
こんにちは、若菜さん。

いろんな情景が頭の中に浮かんできました。

これから若菜さんはどうなるのでしょうか?
もっともっと心のままにと思いながらも
ふと我に返った時どうなっちゃうんだろうとか?
いやいや、だってまだあれもあるしとか?

次の投稿が待ち遠しいけれど、
焦らして欲しいとも。

投稿ありがとうございました。

自粛解除も進んでいます。
もう少しで普段の生活にもどれるかもです。


[113] Re: 私の愚痴 A  おーつー :2020/05/22 (金) 17:13 ID:ovdOUpYI No.12641
若菜さん

本当はU氏とのようなセックスをご主人としたいのではないのですか?。
ただ、風俗バレが怖いからごまかしているだけでしょう。
ご主人とできなくてストレスが溜まったところを客にイカされているだけでしょう。
私も含めて、他の男は貴女の体を金で好き勝手しているだけです。
ご主人と本当に気持ちいいセックスをしなければダメですよ。
AVを借りるとかして、それを隠れ蓑にして
ご主人にいろいろ自分がしてほしいことや責めてほしい部分を
思いっきりおねだりしてください。
ご主人に沢山抱いてもらって、愛してもらってください。
貴女が本当に愛しているのは誰か、何のために、誰のために風俗始めたのか
もう一度思い起こしてください。
このままでは完全に風俗に沈むか、誰かの愛人やセフレになるのが関の山だと思います。


[114] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/25 (月) 10:12 ID:rrR7sH62 No.12642
コメント下さった皆様へ

funさんへ
読み直しても意味不明な文章をご理解していただきましてありがとうございます。いつも後から思うのですが「あぁ、こう書けば良かった。」とか反省する事ばかりです。支離滅裂な文章をいつも読んでいただきありがとうございます(笑)
焦らすつもりは無いのですが(汗)早めの投稿を頑張りますのでよろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。

おーつーさんへ
仰るとおりかもしれませんね...
いや、仰るとおりなんでしょうね...
お金を得る為にプレイという形で身体を...ですね...
ご心配、コメントいただきありがとうございます。


[115] Re: 私の愚痴 A  neko :2020/05/25 (月) 11:00 ID:1qWxDN16 No.12643
若菜さん

今の彼女とはデリヘルで知り合いました。
当時、彼女はそのデリヘルのナンバーワンのデリヘル嬢でした。
彼女と会ったホテルからの帰り道に、私の手をギュッと強く握ってくれて、最寄りの駅まで見送ってくれたのが印象的でした。
彼女はスリムで優しく可愛かったので、何回か通ううちに店外デートすることになました。
最初は生で外出しでしたが、2回目からは中出しさせてくれました。
その当時、彼女は結婚していたのですが、店外デートを続けるうちに、時々泊りがけのデートをするようになりました。
彼女に私と付合うようになった理由を聞いたのですが、顔が好みだったのと、ちんぽのカリが大きくてすごく気持ち好かったところ気に入った言うのです。
おそらく千人以上のお客の相手をしてきた彼女にとって、最高に気持ち良い相手だと言ってくれて、嬉しかったです。
その後、彼女は離婚して、今は私と同棲しています。
私と付合いだした頃は、彼女には彼氏やセフレが3〜4人いたらしいのですが、全て別れて、デリヘルも辞めてくれました。
彼女は料理や家事が上手くて、嫉妬深いところがあるけど、最高の女性です。
もう少ししたら結婚する予定です。


[116] Re: 私の愚痴 A  おーつー :2020/05/25 (月) 19:33 ID:KurE9HT2 No.12644
若菜さん

ご主人は若菜さんを抱くときには「イカせようと前技している」のに
「イカされないように」ストップされたり、玩具やローション等も使えない、
等ハンデキャップありまくりです。それでもゴム付き挿入してイカせてくれるのですよね。
客は一切の制限無で好き勝手やって若菜さんをイカせてるわけです。
ラブホ行ってご主人とも客と同じ条件でセックスしてみたらいかがですか?。
ご主人の方が本当は良い、ということが分かりますよ。
また、地元近くでデリヘルしてるのだから、
ご主人の知人や仕事関係の人、娘さんの友達の親や学校関係の人に買われることも十分ありえます。
今は直接バレないように気を付けているようですが、周りからバレた場合、
ご主人や娘さんの悲しみは想像を絶します。
このあたりでアシを洗うほうがいいと思いますよ。


[117] Re: 私の愚痴 A  おーつー :2020/05/26 (火) 21:15 ID:3BiR.xnM No.12645
neko さん

元旦那さんから「寝取った」つもりでしょうが、
不貞行為の慰謝料は「知ってから3年間」有効です。
元旦那さんが本気で怒ったら奥さんともども「慰謝料請求」で沈没です。
今後、いつ元旦那さんが知るか、怯えながら生活することになりますよ。
元々お金のために「生中出し」するような人妻さんは、
「またお金に困ったから風俗しよう」になるでしょう。
そのうち893みたいなのに抱かれるか、AV男優もどきみたいなのに抱かれて
今度は「寝取られます」よ。


若菜さん

このHPで、他にもご主人に内緒で人妻さんでデリヘルされている方はいらっしゃるようです。
ですが、「絶対イレさせない」、「絶対ゴム付き」、「外では絶対会わない」等、
皆さん自分なりのルールを持って溺れないように頑張っています。
それに比べると・・・。
ちなみに、現在もご主人の扶養家族ですよね?。
確定申告はしましたか?。お金の流れからバレますよ。
稼ぐなら、年間200万円以内くらいにしておかないと税務署から査察来ますし、
そもそもある程度収入得た時点で会社の経理から
ご主人に「奥さん結構収入あるようだけど、扶養外さないとだめだよ。」と連絡来ます。
会社で扶養外す申請はご主人しかできませんので。
給与明細とか、支払元の会社名調べられたら一発でバレますよ。


[118] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/27 (水) 13:35 ID:4ESjdp1A No.12647
コメント下さった皆様へ

投稿しているお話は今現在、進行形のお話ではありません。
私の文章の書き方、表現力が拙い為に気持ちの部分が上手く文章で表現出来ず申し訳ありません。
プレイの内容、身バレ、収入の有無の件等ご心配していただきありがとうございます。
ここで書ける事、書けない事、表現できる事、表現したくない事等色々あるのも事実です。
その辺りは大目に見ていただき投稿を読んでいただければと思います。
抽象的ではありますがよろしくお願いします。


[119] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/05/29 (金) 22:30 ID:9tIqsXy. No.12650
コメント下さったkaiさんへ

気にしてないので触れるのやめません?
早めの投稿頑張ります(笑)


[120] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/06/04 (木) 22:35 ID:p1jrOiPM No.12651
首を長くして待ってます!

[121] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/06/08 (月) 11:50 ID:fPtmpQgQ No.12652
こんにちは、若菜さん

   「本当に主婦と不倫しているみたいだよ」

この一文、すごい。


[122] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/11 (木) 09:23 ID:h6gthmn. No.12653
コメント下さった皆様へ

Takaさんへ
もう少しお待ちください(汗)
いつもコメントありがとうございます。

funさんへ
後から考えたのですがプレイでない事がバレてしまい、私の気持ちの部分を読まれている感じがしました。
要はプレイではない本気のセックスがしたかったのが私の態度、身体の反応でバレバレだったんでしょうね...
お恥ずかしい話です...
いつもコメントありがとうございます。


[123] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/24 (水) 13:05 ID:UmcbDoqM No.12656
ベッドのヘッドボードに背を預け、リラックスした面持ちでタバコを吸っている里志の横に私は横たわり、無造作に伸ばしている脚の間に顔を埋め、天を向いた亀頭を口内に納め首を上下に動かしていました。里志の教え通りに口に溜まった唾液を飲み込まずに勃起したペニス全体に塗り込む様に首を上下に動かすと「ヂュッ、ヂュルッ...」と卑猥な音を立てながら唇から湧き出てくる唾液でペニスの竿部分が濡れ光り、溢れ出る唾液が血管の浮き出た竿部分を妖しく光らせながらながら流れ落ち睾丸を濡らしシーツを汚すと「そう、そんな感じ...凄くエロいよ、気持ち良いよ...」と吸っていたタバコを灰皿で揉み消してから里志の横で横たわったり半身を起こして勃起したペニスを口に納め、無防備に突き出している私のお尻を撫で回し始めました。
お尻を撫で回していた里志の指は剥き出しになりながらも太腿と太腿の間でピッタリと閉じている縦割れの部分に滑り込み、愛液と共に射精された精液が滲む膣口に中指を少し侵入させ指先を細かく震わせ「ピチュ、ピチュ...」と音を奏でさせると膣内の奥に溜まっていた大量の精液が「ドロッ...」と体内で音をさせる様に流れ始め膣口から流れ落ちる感覚に「んふぅ...」と鼻から喘ぎが漏れると膣内で爆発する様に射精された時の快感が再生される様に頭の中で広がり、真っ白になりながら痺れ始めていました。指の振動に誘発された生暖かい精液は愛液と混ざりながら膣口に向け流れ始め、その流れ落ちる感覚に鳥肌を立てる様に身体中を震わせ、膣口から「ドロッ...ドロロロ...」と精液が流れ落ち、上下に閉じている内腿の間に染み込みながらシーツを汚すと子宮口から吸い込んだ精液...大量の精子が私の卵子を子宮内で探し求める為動き回っているの意識させると急に下腹部は熱くなり痺れる様な快感を全身に送り始めました。

「ぁぁぁ...ペニス、ペニス...気持ち良くなりたい...もっと、もっと...」
「ペニス大好き、ペニス大好き...私の身体で興奮して...もっと、もっと、精液を頂戴...精子を頂戴...」

「ヂュッ...ブチュ...」と卑猥な唾液の音を立てながら勃起したペニスを締めた唇で上下していると尿道に残っていた精液と我慢汁のヌルヌルが口内に広がり、より私にペニスを感じさせると快感とは別の様なものが熱く疼く様な下腹部から走り出し頭の中、身体中を熱く痺れさせ、目の前のペニス...目の前の快感...しか目に入らない様になり一心不乱に固く勃起したペニスを口に含み首を上下に動かしていました。私のフェラチオする姿を見て何かを感じたのか「若菜、凄くエロくて良いよ...」「俺も興奮してきた...もっとエロくなって...」「恥ずかしがらずにエロい言葉を口にして...」と里志は言いながら膣内に溜まっている精液を掻き出すよに指を動かし私を羞恥心から解放させる様に感じさせ「恥ずかしがらずにもっとエロく...」と言いながら「こうして...ああして...」と色々と私に教えるように優しく指示をし始めました。
大きく膨らんだ亀頭、固く熱い竿部分を口内、舌で感じながら「大好きなペニス」を気持ち良く感じさせ「もっと大きく、もっと固く...」「もっと私を感じさせて下さい...その為なら...」と里志の優しい指示を聞き入れていました。

亀頭を頬張りながら上目遣いで里志を見上げ...
「あぁ...固ぁい、大きいぃ、凄ぉい...」と呟きながら竿部分を扱きながら乳首を舐め上げ...
扱く毎に湧き出る我慢汁を親指の腹に付けて「あぁぁぁ、いっぱい出てきた、いっぱい出てきた...」と里志の瞳を見ながら鈴口を撫で回し...
いつしか仰向けになった里志の脚の間に入っていた私は...
「美味しい...いっぱい出してぇ...」と我慢汁を湧き出す鈴口を舐め上げながら睾丸を優しく揉み...
何時もされるM字に脚を開き「ここも感じるのぉ...ヒクヒクしてる...」とアナルを舐め上げ、鈴口を指で刺激しながら竿を扱き、睾丸を揉み...
「あぁぁぁ...凄い...固い...大きい...」と竿部分に頬摺りし自らの唾液と我慢汁で頬を光らせながら掌で膨れ上がった亀頭を包み込み、その熱さを掌に感じながら精液の溜まっている左右の睾丸を満足そうに口いっぱいに頬張り...
いつしか四つん這いになり頬を窄め「ヂュッ、ヂュルッ...」と唾液の音を立てながらペニスを吸い込む様に首を上下に動かし...

誰にも見られない方向にお尻を高く上げ、その中心にある無防備に開く縦割れの部分は勃起したペニス、自ら発した言葉に興奮し、新たに湧き出した愛液が今さっき膣内に大量に射精された精液の大半を流し出し内腿を妖しく光らせていました。
「ヂュッ、ヂュルッ...」と亀頭を吸い込み、竿部分を唇を締め強く上下していると私の唇は仰向けに寝ている水平方向に強く戻ろうとするペニスの力強さを感じ「あぁ、挿れたい...我慢出来ない...」と今さっきまで感じていた膨れ上がった亀頭、固く熱い竿部分を膣内に納めた快感を強く想像していました。
熱く痺れる様な下腹部から愛液が湧き出すのか、興奮し愛液が湧き出すから下腹部が熱く痺れるのか...そんな事はどちらでも良い...と思う程、膨らんだ亀頭、捲れ上がった様なカリ首、熱く固く勃起したペニスを「欲しい..」と本能で感じている様な感覚の中、唇から唾液塗れの膨らんだ亀頭を放り出し「あぁぁぁ、もう欲しい...欲しいの...」と強引に里志に合意を得る様に口走り、愛液を滴らせた縦割れの部分を膨らんだ亀頭に合わせる様に四つん這いの身体を投げ出す様に里志の身体に跨り、後手に回した右手で固く熱い竿部分を握り締め膨らんだ亀頭を愛液を滴らせる膣口に合わせる様に擦り付けていました。「ニチュ、クチュ...」と我慢汁と唾液塗れの亀頭と愛液と精液塗れの膣口、小陰唇の擦り合わせる卑猥な音が耳に入ると勃起したペニスを膣内に沈めた時の快感を要求する様に下腹部は熱く痺れ、背筋は頭に向け期待の悪寒を流し、勃起したペニスを膣内、体内に納める事しか考えられない私の頭は「あぅぅぅ、もう、もう...欲しい、挿れるね、挿れるね...」と里志に合意を得る様に口走りると、右手で竿部分を握り締め膣口に合わせていた膨らんだ亀頭を体内に飲み込む様に腰を沈め「あうっ..........あぅぅぅん...」と呻き声を上げながら里志に挿入の合意の返事を聞く前に固く熱く勃起したペニスを根元まで収める様に縦割れの部分を里志の恥骨に密着させる様に腰を沈めていました。
「はぐぅ...はぅぅぅ...」と喘ぐと膨らんだ亀頭の先が膣奥最深部を押し上げ、捲れ上がった様なカリ首が子宮口を削り、固く熱く竿部分が膣壁を押し広げるとそれら快感が同時に湧き上がり、硬直する身体に反する様に身体中が震え出し、脱力する身体は縦割れの部分を更に里志の恥骨に押し付けると膨らんだ亀頭は膣奥最深部を更に進み「あぅぅぅ...ふ、深いっ...んふぅぅぅぅ...」と苦しそうに喘ぐも気持ちは更に深いペニス侵入を望んでいました。しかし身体はそれ以上のペニスの侵入を拒む様に里志の腰に跨り私の身体を支えている両膝、内腿はこれ以上腰が沈まない様に力を入れるも脱力していく身体を支えきれず、前のめりに倒れそうな身体に里志の両手が伸び私の両掌を握り締め、私とその掌を握り締め「あ...あ...ぁぁぁ...」と体内を突き上げる様な快感に身を震わせていました。
繋いでいた両掌をゆっくりと自分の胸に近づけた里志は「自由に...エロく...感じて良いんだよ...俺を興奮させて...」と言いながら握り締めていた両掌を離すと自分の胸に私の両掌を置き「さあ、ほらっ...」と言い私の両乳首を優しく摘むとその快感が脱力し時が止まった様になっていた私を再び快感の世界に呼び戻す様でした。
深い侵入を拒む様に力を入れていた両膝、内腿は快感に身を任せる様に動き出し、縦割れの部分を里志の恥骨に更に密着させる様に動くと膣奥最深部を更に押し上げる亀頭、子宮口をひっかける様に削る捲れ上がった様なカリ首、亀頭を包み込む膣壁の刺激され「ピクッ、ピクッ...」と固く熱くなる竿部分、それらが重なる快感に膨らんだクリトリスを押し付ける様に縦割れの部分を恥骨に押し付けると同時に膣内に納めているペニスが動き出すと「はぐぅぅぅぅ...凄い...里志のチ◯ボ凄い...固い、熱い、大きい...」と今思えばとても口に出来る事の出来なかった言葉、隠語を喘ぎ方と共に吐き出し、縦割れの部分を恥骨に擦り付ける様に押し付け、その快感に背を丸めて快感に耐えながら身体を支える為に里志の胸に手を突き、指先に感じた里志の両乳首を指で細かく弾いていました。

「良いよ...凄く興奮する...」「若菜はチ◯ボ好きなの?...」「もっと乳首刺激して...」「好きな様に動いて...」の里志の言葉に
「若菜エロい?...興奮するの?...」「好きぃ...好きぃ...固ぁい、大きいぃ...」「こう?乳首好きなのぉ?...」「もっとエッチに動いて良いの?良いの?...」と快感に焼かれ...自分の言葉に焼かれ...里志の上に跨り自由に腰を動かす私...
クリトリスを恥骨に擦り付け...捲れ上がったカリ首で自由に子宮口を削り...膣奥最深部を自由に膨らんだ亀頭で突き上げ...里志を興奮させる言葉で自分が焼かれ...
湧き出し続ける愛液は白く泡立ち...まだ子宮口の奥に潜んでいた精液と混ざり合い...膣口から溢れた混ざり合った淫靡な液体はお互いの陰毛にネットリと絡み付き...

お互いの隠語、ペニスでの快感に焼かれた私は里志に抱き付き「逝くぅ、逝くぅ、い...く...あ...あぅぅぅん...」と喘ぎ逝ってしまいました。しかし里志に抱き付きヒクヒクと快感の余韻を追っている私を許してくれず「休んじゃダメだよ...動いて、ほらっ...」と下から腰を突き上げると快感の余韻と新たな快感が混ざり合い「んあぁぁぁ...凄い、凄い...あ、あ、あ...」と里志に抱き付きながら下から突き上げる腰に合わせる様に自らの腰を動かし「チ◯ボ凄い、チ◯ボ凄い...チ◯ボ好き、チ◯ボ好きぃぃぃ...」と快感の余韻と新たな強い快感に焼かれ、目の前が真っ白になる様な感覚の中逝ってしまいました。
里志の上でグッタリしている私に「まだ俺、逝ってないよ...」と言った里志は私の中から勃起したペニスを抜きベッドに私を横たえると力ない私を四つん這いにし腰を持つと勃起したペニスを捻じ込むように膣内に侵入させると激しく腰を突き始めました。膨らんだ亀頭で膣奥を激しく突かれ...捲れ上がったカリ首は膣壁を削り...先程射精し軽くなった睾丸は腰の動きに合わせるようにクリトリスをタップし...
快感に焼かれ膣口をペニスに向ける様に腰を上げている私は腰を掴まれ背後から里志のペニスに突かれ、数回逝かされた後射精を我慢し咆哮する様な里志の喘ぎ声と共に熱い精液を子宮口に数回掛けられるのを感じながら、反り返る様に高く上げた腰をもっともっととペニスを迎え入れる様に上下にカクカクと動かしながら深く逝ってしまいました。「うっ...うっ...」と私の腰を引き寄せる様に持ち、ペニスを膣内奥深くまで侵入させ2回目の射精の快感を感じながら精液を膣内に甘さ事なく注ぎ込んだ里志がまだ固く勃起しているペニスを抜くと四つん這いの私は力なくベッドにうつ伏せになり「ぁぁ...ぁぁぁ...」と深い快感の余韻で身体を細かく震わせていました。触れられ度にヒクヒクする私の身体を楽しみながら「若菜さん、今日はエッチ...て言うかセックスしたかったんでしょ...」と優しく触れ、ヒクヒクする度に膣内に射精された精液が膣口から漏れクリトリスを伝いシーツを汚しながら「恥ずかしい...バレてたんだ...」と見透かされていた自分に照れ笑いを浮かべていました。

お風呂にお湯が溜まると里志に背を預けながら激しいセックスでの快い疲労を取りながらも背後から伸び私の身体、乳首、縦割れの部分を這い回る指先からの心地よい快感に熱く火照っている下腹部の火は燃え上がるばかりでした。私の身体を背後から愛撫しながら里志は耳元で囁く様に話し始めました。

今日の若菜さんは風俗ぽくなくお店でする様に俺を良くさせようと言うより自分が気持ち良くなろうて感じが素人の奥さんみたいで凄く良かった...
でも今日はエッチ、セックスするのに途中から照れが無くなり隠語とか口にしてそれで興奮してたでしょ(笑)それが素人の奥さんがセックスに夢中になっていく様で妙に興奮した...
俺が教えたというかフェラする時も目を見つめたり、隠語を交わし合ったり...それは風俗ぽいけど、若菜さんの見た目や未経験の新人で入って頑張っているからかもしれないが、素人ぽい見かけからエッチが始まると貪欲になって行く感じがとても興奮した...

と背後から私の身体を愛撫しながら耳元で頭に刷り込むように里志に囁かれると、お店でのプレイと分けていたはずのプライベートのセックスが混ざり合い、その境界線を無くす様に熱く火照っている下腹部は燃え上がり、里志の愛撫と消え行く境界線後のプレイとプライベートのセックスを想像し新たに湧き出した愛液は膣口から溢れ、縦割れの部分を這い回る里志の指先に湯船の中なのにヌルヌル感を感じさせ「興奮したの?...」と里志の言葉に身を震わせていました。
お風呂から上がると頼んでいたピザが届き遅くも早くもないお昼を食べ、お互いのプライベートを避けながら里志と色々な話をしていました。今までどんなお客様とプレイしたのか?今までどんなお嬢様とプレイしたのか?等話していると「若菜さんみたいに素人ぽい奥様がプレイに入ると貪欲になるギャップ...間違いなく夜のお客にも人気になるよ(笑)」と言い「何故夜?」と問い返すと「理由は無いけど夜って妖しくない(笑)」と言い、私も心の中で「夜かぁ...」と想像していました。


[124] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/06/24 (水) 15:13 ID:2NSE1dTM No.12657
こんにちは、若菜さん。

二人の会話が自然でお互いへの信頼感さえ感じてしまって
嫉妬もハンパないです。

そして
「夜かぁ...」と想像していました。
今回の「私の愚痴 」の終わり方は秀逸・・・・・

今の若菜さんが書いている
「私の愚痴 」ってわかっているはずなのに
ついつい、「私の愚痴 」の中の若菜さんに寄り添ってしまうのでした。(笑)

投稿ありがとうございました。


[125] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/25 (木) 10:26 ID:jCmK3oKU No.12658
コメント下さったfunさんへ

自分の書いたもの読み返してみたのですが...
酷い文章ですね...
同じような事が繰り返し書かれていて...
解読していただきありがとうございます(...)

今回の終わり方ですが、余りにも長くなってしまったのでキリの良いところで区切ったらたまたま「夜かぁ...」で終わってしまいました。
特に期待を持たせる訳でもなく(投稿が続けばこの事も書くと思いますが...)本当にたまたまです(笑)
ですから次回投稿は割りかし早めに出来ると思います...多分ですが...

いつも意味不明な文章を解読、コメントしていただきありがとうございます。


[126] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/25 (木) 15:00 ID:jCmK3oKU No.12659
ピザを食べ終わるとどちらともなくベッドに横になり重なり合った私と里志はお互いの頭、首筋を抱き合いながら唇を合わせ激しく舌を絡ませ合っていました。今日里志と会い、欲しかったペニスで我慢していたセックスをし性欲をある程度発散し、お風呂で寛ぎお腹を膨らませた私は忘れていた里志の絶妙な愛撫を思い出していました。前回の愛撫を身体、頭が思い出し期待しているのか里志の指先、舌が触れる度に下腹部が熱く痺れ、快感を頭の天辺に走らせていました。
「これ...これよ...」と前回を再現させる指、舌使いに喘ぎ声は大きくなり、加えて里志を興奮させる為か自分を興奮させる為か恥ずかしげも無く様当たり前の様に隠語を堂々と口走っていました。
「あぁぁ...そこぉ...良いわ...」「はうっ、乳首良い...固く立ってる?美味しい?」「はあぁぁぁ、おっぱい良いっ...そこっ、そこっ」と自分の隠語に酔う様に身体中は熱くなり、その熱さの中心の下腹部は熱い愛液を湧き出していました。
里志の愛撫を誘う様に片膝を胸に引き上げ、縦割れの部分を見せびらかす様に開いた私はまるで正常位でペニスを挿入されている様に腰を上下に使いながら「ねぇぇぇぇクリちゃん、クリちゃん触ってぇぇぇ...」と里志の腕を掴み愛液で妖しく光る縦割れの部分に指先を引き寄せていました。思う存分クリトリスを愛撫され大きな声で喘ぎながら里志の興奮を確かめる様に伸ばした腕が固く熱く勃起したペニスを握り締めると里志の興奮に安堵しながら私の身体で興奮している事実に「おちん◯ん固ぁい...いっぱい出てるよ、いっぱい出てるよ...」と親指の腹で確認した我慢汁を鈴口に擦り付けていました。
里志の絶妙な愛撫に快感はの要求は強くなるばかりの私、切れそうで切れない糸を切ろうとする状態、くっつきそうでくっつかない粘土をくっつけている状態の様な身悶えする様な快感に身体中を包まれ、膨らみ切ったクリトリスを更に膨らむ様に愛撫され愛液の音を「ニチュ、ニチャ...」とさせ、クリトリスがはち切れるような快感に熱くなり軽く発汗した身体を震わせ「あ、あ、ぁぁぁぁぁぁ...」と震えた喘ぎ声を上げていました。執拗な里志のクリトリスへの愛撫は勃起したペニスの挿入を素直に要求する様に快感を身体に伝え「はぁぁぁん...おちん◯ん、おちん◯ん欲しい...舐めたい...」と私に言わせ、同時に縦割れの部分、クリトリスを舌で愛されたい、感じたいと身体、頭が要求していました。欲しくなったペニスへの要求、縦割れの部分を舌で愛されたい要求は隠語を口走り恥ずかしいと言う感情が焼かれてしまった為なのか、身体の要求に頭が素直に従っただけなのか分からないまま里志に唇を合わせ舌を捻じ込んだ私は半身を起こし、勃起したペニスを口に含みながら里志の身体に69の体勢で覆い被さり縦割れの部分を里志の唇に押し付けていました。
「ヂュッ、ヂュル...」と唾液の音を立てながら膨らんだ亀頭を味わう様に口に含み、窄めた唇で固い竿部分を上下し、溢れた唾液で濡れ光る睾丸を「たくさん精液を作って...」と愛しく揉み上げていると、顔を跨ぎ無防備に開かれている縦割れの部分の上端にのぞく膨らみ切ったクリトリスを強く吸い上げ舌で擦り付けている里志の舌使いに咥えていた亀頭を離し「ん、ん、んあぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げ、丸めた背を痙攣させながら固く勃起したペニスを扱いていました。「ヂュッ、ヂュル...」「ジュッ、ジュルッ...」とお互いの性器を唇で愛し合う音と快感に耐え切れず性器から口を離し喘ぐお互いの声が部屋に響く中「若菜...旦那さんともこんなに激しいの?...」と快感に喘ぎながら里志の声がしました。

「..........!!!」

里志の言葉に快感に焼かれていた私は「ハッ!」とし、一瞬時間が止まった様に固まっていました。

私...何でこんな事してるの...
私の下にいる人は...主人じゃない...
このペニス...主人のじゃない...
私...返済の為に身体を開いているんでしょ...
快感の為に身体を開いているんじゃないでしょ...
好きでもないのに、返済の為でもないのに、何で身体を開いているの...
セックスがしたいから...感じたいから...プレイの憂鬱を発散したいから...
好きでもないこの人のペニスを舐め...いくら避妊しているとはいえ好きでもないこの人の精液を子宮に吸わせ...
好きでもないこの人のペニスで何度も何度も逝かされ、深く逝かされ...
返済の為でもなく、好きでもないこの人に私の全てを見せ、魅せ...
不倫...好きでもないから不倫じゃない...
だったら何...セックスフレンド...
決して不満のない主人がいるのに...何で、何で...
でも、でも...したい...したい...エッチがしたい、セックスがしたい...
風俗で働いている事を主人に気付かれないように自由に感じられるセックスがしたい...
でも...主人は...主人は...
主人に悪い...私は...なんて事を...
このエッチは、このセックスは駄目...何も産まない...
でも、でも...風俗で働いている事がバレない様に自由に感じたい...セックスがしたい...
駄目...このエッチ、セックスは...プレイではない...しちゃダメぇぇぇ...

しかしクリトリスから口を離した里志が再び膨らみ切ったクリトリスを吸い上げ舌で擦り付け始めると、一瞬時間が止まり走馬灯の様に頭の中を駆け巡った色々な思いはクリトリスからの強い快感に掻き消され「んあぁぁぁぁ...んあぁぁぁぁ...」とペニスを口から離し喘いだ後「ペニス...あぁ、ペニス大好き...」と再びペニスを口に含み我慢汁、ペニス全体を味わう様に首を上下に動かし、再び快感に焼かれる世界へと踏み込んでいました。
里志の顔に跨り縦割れの部分が裂ける程大陰唇を左右に広げられると膨らみ切ったクリトリスは包皮から完全に飛び出し、その剥き出しになったクリトリスを唇で吸い上げられ舌で擦り上げられると天にも登る様に快感がクリトリスから走り出し、吸われているクリトリスを押し付ける様に背を丸め「あぅっ、あぅっ...」と痙攣の様に身体を震わせ、勃起したペニスを握り締めながら逝ってしまいました。

そこからは...
本当に記憶が曖昧になり...
女の本能...卵子に精子を受精させる本能に従う様に...翻弄される様に...
大量の精子を含んでいる濃厚な精液を膣内、子宮口のより近くに射精させ子宮に吸わせる為に...

私は里志のペニス、睾丸、アナルを唇、口内、舌、指、掌...ありとあらゆる部分で愛撫し、里志もクリトリス、膣内、アナルを唇、舌、指...ありとあらゆる部分で愛撫し、里志の上に覆い被さっていた69の体勢は横向きになり遂には里志が上の69になり、膨らみ切ったクリトリスを吸われながら唇、口内を膣内の様にペニスを侵入され腰を使われ、唇の端から泡立った唾液を流しながら逝ってしまいました。

快感に焼かれ記憶が曖昧になりペニス、セックスの事しか頭に浮かんでいない私は里志の言われる通りなのか...
女の本能なのか...
永遠に続く様な下腹部のむず痒さ、それを解消する為に勃起したペニスで突かせ、突かれる毎に快感の声を上げペニスを興奮させ、ペニスの運動がスムーズになる様に愛液を噴出させ...

正常位で激しく子宮口を突かれ...屈曲位で身体を押し潰され...松葉崩しで子宮口を削られ...バックで膣内最深部を激しく突かれ...
髪もグチャグチャに振り乱し、全身から発汗しシーツも湿り、突かれ続ける縦割れの部分からは白く泡立った愛液がシーツを汚していました。数え切れない程逝かされた私は里志に正常位で組み敷かれ、最後の射精を迎え様と喘ぎながら激しく腰を突き動かす里志の腰を両脚でロックし、口内を舌で激しく掻き回されようと首筋に回した両手で唇を引き寄せていました。
「若菜ぁ...逝く、逝く、逝くぞっ...あうっ...あっ、あっ...」
「また逝くっ、また逝くっ...す、凄っ...........いっ、逝っ...あうううぅぅぅん...はっ、は、はっ...くぅぅぅ...」
深い快感の波が何度も何度も身体を襲い、身体全体がガクガクと振動する様な痙攣に「あ、あ、あっ...うぅぅぅぅぅぅ っ...」と喘ぎを漏らし、見開いている瞳の視界が段々と白く霞む中、3回目の射精とは思えない程の勢いで放つ熱い精液を子宮口で感じると視界全体が真っ白く霞み、意識が無くなる様な錯覚の中深く逝っまいました。
「若菜、若菜...」の声に目を開けると少し心配そうな顔の里志が目に映り「大丈夫?...」と声を掛けていました。里志の話によると里志が射精すると同時に反した背を頭で支えながら痙攣し、震える様に喘ぎ声を上げながら白目を向いて意識が無くなり暫く動かなくなったと言っていました。「そんなに気持ち良かったの?...」と問い掛ける里志に「...うん...恥ずかしいから聞かないで...」と言いながら唇を合わせ自分から舌を捻じ込んでいました。
意識が無くなった事についてベッドで休憩しながら里志と話し「そろそろ...」とお互いが思いお風呂へ向かいました。お互いの身体の汗を流して出るつもりがお互いの身体を触れているうちに里志のペニスは固く勃起し、私のまだ燻っている下腹部は再び燃え上がり熱い愛液を沸き出し始めていました。
背中にシャワーを浴び仁王立ちしている里志の前にしゃがみ込み、4回目の射精に向け天に向けている亀頭を咥え「クプッ...クプッ...」と音を立てながら首を上下し、バスタブに片脚を掛けさせて立たせた私の前にしゃがみ込み指で縦割れの部分の上端にある膨らんだクリトリスの包皮を剥き口に含み舌で擦り上げ、シャワーを頭から浴びたままの私を両手を壁に着かせ、掴んだ私の腰を自分の方に引き寄せると亀頭はそのまま膣口を滑り込み、捲れ上がったカリ首が子宮口を削り、膨らんだ亀頭は膣奥を突いていました。
シャワーの音、お尻と腰のぶつかり合う音、膣内を高速で出し入れするペニスと愛液の粘る様な音に快感を素直に表現する私の喘ぎ声と快感を素直に感じながら射精を我慢する里志の呻き声が重なり、私は自分だけの快楽の世界に浸っている様でした。
「若菜...逝くよっ...良いか、良いかっ...」
「良いよ、里志...きてっ、きてぇぇぇ...」
お互いの喘ぎ声と呻き声、早まるお尻と腰のぶつかり合う音、滑る様な愛液の音にシャワーの音が重なる中、4回目の射精を迎えた里志は勢いよく精液を数回子宮口に放ち、その放たれた精液の熱さを感じながら頭からシャワーを浴びながら私は満足そうに「いっ、逝っくぅぅぅぅ...あうっ、あぅっ...あうぅぅぅぅぅぅ...」と大きな喘ぎ声を上げながら突き出した腰を快感に震わせていました。両睾丸の精液を空にする様に4回目の射精をし尿道に残っている精液も搾り出した里志は心地良い疲れの中満足そうに膣内からペニスを抜くとバスタブに腰掛け、私はお掃除する為に里志の前にしゃがみ込み萎み行く亀頭を舌で感じながら膣口から流れ出る射精された精液に身悶えする様に身体を震わせると共に私の精液に塗れ快感に明け暮れた1日が終わり告げていました。
当たり障りのない会話をしながら着替えをし、駅まで向かう車内で次の約束をする事もなく「今日はありがとう、また今度ね(笑)」とお互いが笑顔で言葉を交わし、軽く唇を合わせた後〜駅で里志とお別れしました。

[震える気持ち]
トランクルームで着替えをし時計を見ると16時前でした。シャワー、ソープの匂いがまだ身体からしている感じがして地下鉄に乗る気分にはなりませんでした。コーヒーショップでアイスコーヒーを一口飲みひと息つくと「凄く良かった...セックス...」と心から思い、里志とのセックスを思い出し下腹部を熱くさせ愛液を「ジュワッ...」と湧き出していました。

主人に風俗に勤めている事をバレない様に気にしながらの主人とのセックスより心から感じる事が出来て良かった...
これで主人とのセックスで快感や仕草を我慢出来るかも...
我慢出来なければ...また...

「我慢出来なければまた???」
「..........!!!」

私の頭の中に...
「若菜...旦那さんともこんなに激しいの?...」と里志とのセックス最中に時間が止まった様になった里志の言葉が蘇っていました。アイスコーヒーを前にした私は何故だか急にガタガタと震え出していました。
「待って...これって、今日、今、さっきまで里志としていたのは浮気、不倫?...」
「違う...浮気、不倫じゃない...だって里志の事恋愛対象じゃない、好きだけど好きの意味が違う...」
「でも、返済の為のプレイじゃない...返済の為にプレイをして仕方無く快感を得て逝っているんじゃ無い..自分から、自ら進んで...セックスしたくて...ペニスを、ペニスを...」
「違う...浮気、不倫じゃ無い...でも、でも...」
「主人は好き、大好き、愛してる...」
「家庭を壊したく無いから...だかれ返済の為にプレイを...そのプレイで仕方無く逝ってしまうの...」
「でも今日は...セックスしたくて...誰にも気にせず逝きたくて...セックスしたくて、セックスしたくて...」
「逝きたくて、逝きたくて...狂いそうだったの...セックスしたい、セックスしたい、逝きたいって...」
「でも、主人は今...私達の為に働いている...私は?私は?..里志とセックス...」
「主人が私達の為に働いているのに...気を失う程のセックスをして...里志に4回も膣内に射精され...主人の精子では無く里志の精子を子宮が吸い込み...避妊しているとはいえ私の卵子を探している...」
「浮気、不倫?プレイ?セックス?主人?里志?逝きたい?逝く?ペニス?精液?愛液?...」

私はとんでも無いことをしでかしたかな様に震えていました。しかし震えながらも下腹部は熱く燃え上がりヒクヒクと脈打ちながら熱い愛液を湧き出し続け、奥に残っていた里志のせいえきと混ざり合いパンティーのクロッチを濡らしていました。
おかしな態度に近くのお客様が横目で見ているのが分かり、一息でアイスコーヒーを飲み干して店を出ました。地下鉄に乗り込み揺られながら自分を納得できる様に色々と考えていました。

ホテル代としていただいているからプレイよ...でも気持ちはセックス...
浮気、不倫じゃ無い...気分転換よ...

色々と考えますがどれも無理がありすぎでした。事実は自分を曝け出すセックスがしたかった、そしてそう言うセックスをしてしまった、そして恥ずかしい程自分を曝け出してしまった事でした。
どんな理由があろうとも主人を裏切ってしまったこ事は事実でした。いや、風俗に勤めプレイしている事が既に裏切っているのですが、私の中では「家庭を壊さない為のプレイ」と強引に書き換え裏切った事にはなっていませんでした。本当に虫が良い考えだと思います。
しかしこの考えは...この時は改まる事はありませんでした。
ただひとつ結論としてはっきりとした事は...
「もし今回里志では無く...私の好きなタイプのP様だったなら...」
「P様とプレイでは無くこんなセックスをしたのなら...」
「..........」
私の震えは止まりませんでした。
自宅に戻り全てを洗い流す様にシャワーを浴び、膣内に残っているであろう里志の精液を指で掻き出し、携帯用ビデで洗い流し身体は綺麗になるものの、里志とのセックスを思い出した身体は熱く火照りだし下腹部を熱く燃え上がらせていました。
そして私はそれを鎮める為...と偽りながら里志とのセックスを思い出し、膨らんだクリトリスを指で激しく擦り上げ、ペニスで突かれる様に挿入した指で子宮口を突き、大きな喘ぎ声を上げながら身体を震わせ逝ってしまいました。
そしてその晩...主人の顔を真面に見る事は出来ませんでした。


[127] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/06/25 (木) 16:50 ID:ltzychCs No.12660
こんにちは、若菜さん。

大作ありがとうございました、そしてお疲れ様です。
知りたかったことを少しだけ見ることができました。
これから今まで以上に目を離せなくなり悶々としそうです。

そして、私は今日なんとなくですが、
若菜さんがタイトルを「私の愚痴」としたその思いの一端に触れた気がしました。

2019年4月11日から始まった「私の愚痴」はわたしにとって立派な私小説です。

投稿ありがとうございます。


[128] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/06/26 (金) 10:26 ID:iqRHr94I No.12665
コメント下さったfunさんへ

大作と言うかだだ意味不明な文章を羅列しただけなのでお恥ずかしい限りです...
この意味不明な投稿を解読して下さっているfunさんならびに読んでいただいている皆様に本当にありがたく思います。
投稿を始めてからもうそんなに経つんですね...
でもまだ始めたから2、3ヶ月の出来事しか書いてない...
頑張って投稿します(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[129] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/02 (木) 23:52 ID:pqUteacc No.12669
[残像]
その真っ白なシーツの上で仰向けの私...
その内腿の間で膝立ちの見知らぬ男...
抱えた私の両脚を自分の腰に引きつけ、浮いた私の腰に「バスン、バスン...」と容赦無く一定のリズムで激しく突き動かす腰...
「ギシッ、ギシッ...」と一定のリズムで軋むベッドの音...
その激しい腰のストロークのリズムに合わせる様に「んっ、んっ、んっ、んっ...」と切ない喘ぎ声を上げている私...
その激しい腰のストロークのリズムに合わせる様に身体は摺り上がり、ベッドの端まで追い込まれ頭が落ちそうになっている私...
見知らぬ男に両腕を抱えられた正常位でセックスしている私を、斜め上からの視点で観察する様に私は無言で見ていました。

ほとんど無音状態の中、耳に入るのは一定のリズムで刻まれるベッドの軋む音、肉がぶつかり合う音、そしてそのリズムで切なく喘ぐ私の喘ぎ声しか聞こえませんでした。下半身の自由を奪われる様に両脚を抱えられ延々と激しく腰を突かれ続ける私の姿を斜め上から見ている私のの指は自然と縦割れの部分に伸び、膨らんだクリトリスを部屋に刻まれる一定のリズムに合わせて擦り付けていました。
ベッドの上の私は快感が高まってきたのか自由になる上半身を身悶える様にくねらせ、ベッドの端から落ちかけた頭を持ち上げながら見知らぬ男に両腕を差し出す様に伸ばし、絡ませた首筋を引き寄せ唇を合わせ様としていました。見知らぬ男は抱えていた両脚を離しゆっくりと私に覆い被さり太い腕で私を強く抱き締め、見知らぬ男とベッドの上の私はお互いを抱き締め合いながら舌を激しく絡ませ合っていました。
ベッドの上の私と見知らぬ男は激しく舌を絡ませ合いながら強くお互いを抱き締め合い情熱的に上半身を擦り付け合いながら、見知らぬ男は勃起したペニスを強く出し入れする様に激しく腰を撃ち付け、ベッドの上の私は背を抱き締めていた両腕を離し、見知らぬ男の太い腰の外側から胸に引き上げた両膝の裏を両手で抱え、撃ち付けられる勃起したペニスをより膣奥に迎え入れら様に腰をくねらせていました。
その激しいセックスを自分がしている様に錯覚し、重ねた人差し指と中指を膣内にに侵入させ部屋に刻まれるリズムに合わせて子宮口の周りを抉る様に掻き回し、壁に背もたれしM字に開いている私は両脚の間から白く泡立つ愛液を光らせていました。

見知らぬ男の勃起したペニスで突かれ絶頂を迎えようとしているベッドの上の私...
見知らぬ男と激しく舌を絡ませ合いながら...
その視線は真横に何とも言えない流し切ない表情を浮かべ「逝って...良い...」と...

斜め上から見ている私はベッドの上の私の視線をゆっくりと追うと...
真横に流れた視線の先には...

直立不動の主人が全裸になり見た事も無い程大きく勃起したペニスを激しく扱いていました。
「逝って...良い...」の言葉に無言で頷いた主人は...
ベッドの上の私に大量の真っ白な精液を射精し...
その精液は斜め上から見ている私の顔にも射精され、視界が真っ白に...

「ハッ!」っと目の覚めた私はまず隣で寝ている主人を、見知らぬ男が居ないかを、そして私が全裸ではないか確認していました。「..........」と溜息を吐くと同時に縦割れの部分の恥ずかしい違和感を感じ指をパジャマのズボンの中に伸ばすと、パンティーの上からでも分かる程愛液でクロッチを濡らしていました。縦割れの部分の上端の膨らんだクリトリスの甘い疼きを感じながら「私がセックスしている所を主人が見ている...何故そんな夢を...」と夢であった事に安堵しながらも、昨日里志のセックスしていた時「若菜...旦那さんともこんなに激しいの?...」と言葉を放たれた時、一瞬走馬灯の様に色々な感情が頭の中を駆け巡った事を思い出していた。

「あの時は襲って来た快感に呑まれて...」
「里志と別れた後のコーヒーショップでその色々な感情を思い出し...」
「プレイとセックスとの狭間で揺れ動く気持ち...」
「もし好きなタイプの男性と...プレイがセックスになってしまったら...」
「でも何故...そのセックスを主人が見ている夢を見たの...何故...」
「..........!!!」

下腹部が「キューンッ....」と締まる様な快感が急に湧き上がり、起き抜けの私の頭にもその快感が走り込んで来ました。「んふっ...」と快感を堪えた私は膨らみ包皮から飛び出しクロッチの内側に触れ、誘う様な甘い快感を纏い疼いているクリトリスを無視し快感を堪えながらトイレに向かいました。疼きを解消しようと膨らんだクリトリスを擦り上げようと思いましたが、寸前で堪え「主人と娘を送り出してから...」と心に決め縦割れの部分の愛液を拭っていました。
2人を送り出した後、ソファーに背を預け両脚をM字に開くと白く濁った愛液を纏った小陰唇が「ニチャ...」と左右に開き、既に包皮を飛び出し大きく膨らんだクリトリスが「触れ、触れ...」と主張していました。しかしクリトリスを幾ら擦り上げても高まる快感は止まる事を知らず、膣奥、子宮口が「突いて...奥を突いて...」と叫ぶ様に疼き、中指を深く侵入させ音がする程掻き回してもその疼きは治る事はありませんでした。

「ペニス...ペニスが欲しい...」

頭の中に固く勃起し亀頭を天に向けたペニスを想像し、そして...
見知らぬ男に突かれ、その姿を主人に見られているのを想像しながら...

その主人に見られているのを想像しながら右手の指でクリトリスを押し潰す様に擦り上げながら左手の人差し指、中指を重ねて挿入し「クチュ...クチュ...」と音をさせながら激しく出し入れさせ「あぁぁぁん...い、逝っ...くぅ...」も唇を噛み、思いの外興奮しているのを感じながら私は逝ってしまいました。
グッタリとした身体で余韻を楽しみながら「主人に見られている」のを想像してしまった私に「バカじゃないの...」と思いながらも、その見られている事への興奮に背筋を震わせている私がいました。

[誘い]
月1回の簡易検査キットをする為に事務所を訪れると担当さんが私を見付け「あ〜みゆきさん、検査キット?」と私にキットを手渡しながら「終わったら少し時間ありますか?...」と声を掛け「あ、はい...」とキットを受け取りトイレに入りました。応接室で使用した検査キットを担当さんに手渡すと席を勧められテーブルを向かい合って腰掛けました。
「みゆきさん、少し先の話なんだけど...」と話し出し、今よりも少し高級路線の店を作る計画があり、その店を担当さんが任される事になりそうだと。そしてそのオープニングメンバーとして私に一緒にやって欲しいというお話でした。「細かい事はまだ決まってないけど...」と話し、料金も高くなるから取り分も増えるというお話でした。
取り分も増える...という言葉に少し惹かれる思いはありますが、返済にある程度見通しが立った今の私にとってそれ程魅力的には感じませんでした。「考えておいて下さいね[笑)」と微笑む担当さんに「はい(笑)考えておきます...」と返し事務所を出ました。

[掲示板]
自宅に戻りテレビを見ていても暇だったので「気にしてないのに気になってしまう...」風俗掲示板の私のスレッドを開いていました。久しぶりに見たせいもあってレスが随分伸びていて「いったい何が書いてあるんだろう...」と不安になりながらも、先日見た辺りまでレスを遡っていました。

・感じさせればNN
・そうだけど病気怖いから俺は付けたよ
・みゆきは梨
・オキニ隠しは無理

ここから蟻だ、梨だと延々と議論が続き...
書き込みの内容から見るとあくまでも想像ですがM様とO様が書き込んでいる気がしてなりませんでした...
それが治ると

・みゆき出勤予定出てないけど、辞めた?
・本当だね、出てないね
・治療中かもね。入った人検査しとけよw
・辞めたの?入りたかったなあ、残念
・月曜日の貸切爺に揚げてもらったのか?
・と思ったら出勤出たぞ w w w
・月曜日は姫予約か?いつもだな
・良いな、昼間暇な奴は。夜出てくれよな、マジで

あくまでも想像でまだ決まったわけではありませんが、掲示板にも書き込んでいるかもしれないM様とO様が入れ込み過ぎて少し怖くなっていました。以前担当さんに相談した時「引っ張るだけ引っ張ってから...」と話していたの思い出し「そろそろかな...」と再び担当さんに相談するつもりになっていました。そして「月曜日の爺...」事、H様とお連れの方達との4Pも迫っていました。
「..........」とため息を吐きながら「H様なら4Pでもめちゃくちゃにはならないから...」と信頼しながら、生まれて初めて経験する複数の男性とのプレイを想像するも、その不安を「お金の為...」と割り切っていました。
しかし本当は...
自分がどうなってしまうのだろう...という不安...
色々な期待を...不安と言う言葉に変えている様な気が...
頭の中は3人の勃起したペニスが...

私は頭を振りながら夕食の準備にと立ち上がり台所に歩き出していました。


[130] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/09 (木) 00:02 ID:Mpki/99s No.12670
[意外と]
久々の出勤がH様との4Pでだった為もっと緊張し浮き足立つのかと思えば、わりといつもと同じ様な状態で前日を迎えていました。4Pプレイのお相手がH様とそのお知り合い、そして私に気を遣って下さったH様がお知り合いの方達と顔合わせをしてくれたお陰もあったと思います。何よりお相手がH様と言うのが「めちゃくちゃな事にはならない...」と言う安心感が私の心にはありました。
お客様とのプレイ中に流れているAVの多人数プレイの様な「激しくハードなものには...」ならないと思い、プレイの事よりも頭の中にはH様の貸切料金の取り分プラス御二方の貸切料金(お店版を含む)の事が頭から離れませんでしたし、これがあったからH様の申し出を受けたと思います。
「これであと少し...」と返済の事を思うと先日里志と繰り広げられた痴態も嘘の様に思い「あと少し頑張れば...」と「返済の為にお客様に身体を開くという切羽詰まった状況から脱出できる...」という安堵する気持ちのが私のこころの大半を占めていました。
しかしこころの何処かで...
「明日は...私...どうなってしまうのかな...」と初めての複数男性とのプレイの不安と言うよりも、その複数男性によるプレイがプレイでなくなりセックスの快感に変わってしまう事への不安とその快感への期待が込められている様でした。
ベッドに入り隣の主人に背を向けながら「明日...どうなってしまうのだろう...」と大袈裟に言えば未知の領域に踏み込んでしまうかも知れない私自身、その未知の領域を目を瞑り想像すると...

3本の勃起したペニスに囲まれた私...
身体の自由を奪われる様に身体中を愛撫され...
3本のペニスで全ての身体の穴を埋められ...
代わる代わる体内、身体中に射精され...
縦割れの部分から精液を垂れ流しながら、身体中に掛けられた精液をうっとりとした表情で体に刷り込む様に手で擦り付け...

いつしか眠りに付いていた私は「ハッ..........!」と目を覚まし、不安の現れなのか願望なのか分からない夢を見ていました。内腿を擦り合わさると「ヌチャッ...」と舐める様な愛液を縦割れの部分に感じながら「お金の為...」と思いながら再び眠りの世界に引き込まれていました。

[H様とのプレイ、4P]
主人と娘を送り出した後、私は〜駅へ向かっていました。〜駅に到着しトランクルームに向かい、先日H様にプレゼントされた白のレースを基調とした下着、ガーターベルトを身に付け、これもプレゼントされたワンピースに着替え、H様に言われた通りプレイ用の下着、ガーターベルト等をバックに入れ〜駅へ向かいました。10時前に駅に到着しH様に電話を入れると既に到着されており指示された所に行くと見慣れた高級外車が見え、H様は後部座席に座り運転席にA様、助手席にB様が座っているのが見えました。
ドアを開けると私を緊張させない為か「おはようございま〜す(笑)」と大きな声でA様、B様の声がし「朝からうるさいぞ(笑)」とH様の言葉が私に笑いを誘っていました。私が車に乗り込むと「御隠居、出発します(笑)」とA様が声を掛けて車を走らせ、先日H様の計らいでA様、B様と顔を合わせていたので余所余所しさは無く昔からの知り合いの様に車内でお喋りを楽しんでいました。あらかじめ打ち合わせていたのか〜駅付近のラブホテルではなく郊外に向け車を走らせていたA様はコテージ風のラブホテルへ入り、各々が独立した建物の1Fの駐車スペースに車を停め私達は2Fにある部屋の階段を登っていました。
部屋のドアを開け大きな玄関スペースで靴を脱ぎもう一つドアを開けると大きなリビングにソファーとテーブルが並び、その奥には大人3、4人が並んで寝れる位の大きなベッドが置かれていました。「さあさあ座って下さいね(笑)」とA様に言われH様と並んで腰掛けるとテーブルの上に荷物を置いたA様は向かいに腰掛け、B様はエアコンを入れたりお風呂の用意をしていました。お風呂から戻ったB様は「御隠居、この部屋面白いですよ(笑)」と言いながらベッドの横の壁に天井から降ろされていたスクリーンの様な物を引き揚げるとガラスの壁が現れ、ベッドやリビングからお風呂の中が丸見えになっていました。「これは隠し事は出来ないな、みゆきちゃん(笑)」と私の肩を抱きながら笑い、耳元で「ワシに気にせず逝けば良いからな(笑)」と意味深に囁いていました。
「多分大丈夫だと思います...」と前日に購入したデパ地下のお惣菜や飲み物をテーブルの上に並べながらB様は「御隠居、もうお風呂大丈夫だと思いますからお先にどうぞ(笑)」と言い「みゆきちゃん、先に入るか...」とH様は仰い、私はソファーから立ち上がり浴室へ向かおうとすると「みゆきちゃん、皆んなにサービスしてやらないと(笑)」と仰いました。「えっ?...」と声を出す私に「ほらっ、服を脱いで...」と仰い「あぁ...そう言う事か...」と先日プレゼントされた白い下着を身に付け、もう一つを持って来てと仰った意味が分かった気がしました。H様の意図を把握した私は「えぇぇぇ、此処でですか...恥ずかしい...」と呟きながら何かスイッチが入った様になり、ワンピースの背中のホックを外しH様にファスナーを下げて貰うと軽く紅潮した肌から淡い香水の匂いを漂わせながらワンピースは床に折り重なると「おぉ...」と感嘆の声を上げA様とB様は私の下着姿を見つめていました。
H様の意図を自分なりに把握しA様、B様を興奮に誘う様に「いやっ...」と悩ましい声を上げながら内腿をくっ付け「こっちも見て...」と言わんばかりに重ねた両掌で白いレースに浮かぶ陰毛の陰りを隠すとA様、B様の視線は寄せて上げた白いレースのブラジャーの先端に透けて見える乳頭から小さな逆三角形のレース地隠されたTバックの前面に移り、燃える様な視線を腰骨から内腿の膨らみやレース地に隠された陰毛の量、形、その奥にある縦割れの部分や愛液の匂いを想像している様に見えました。私の身体を舐める様に品定めする視線を間近に感じながら「あぁ...厭らしい目で私を見てる...」と思うと、先程入った何かのスイッチがプレイのスイッチでは無くセックスのスイッチだったのを理解した私は「ダメッ、プレイよ..プレイなのよ...」と言い聞かせ様とするも、これから行われる3本のペニスによるセックスの快感を期待している私の身体、心には響かず私の下腹部は徐々に燃える様に熱くなっていました。
「お楽しみは後からだぞ(笑)」とズボンの全面を膨らませている2人に仰ったH様は私を浴室まで連れて行き「今日は私を気にせず2人と楽しむんだぞ...勿論私も楽しむから(笑)」と仰いながら服を脱ぎ浴室に入って行きました。浴室内の様子はスクリーンが上げてある以上当然リビングにいる2人に見られている筈で、それを承知しているH様はリビングの2人に見せつける様に私の身体を舐める様に洗い、椅子に座った自分の身体を私に洗わせていました。バスタブに片脚を掛け縦割れの部分を自らの両手で左右に広げH様の口元に近づけると、H様は2人に見せつける様に膨らみ始めたクリトリスを口に含み舌で擦り上げると、クリトリスからの快感とリビングの2人にペニスを勃起させながら見られていると思うと何時もの快感と別の快感が湧き上がっている様でした。
「見られている...覗かれている...」と思うと胸の片隅に産まれた歯の浮く様なモヤモヤ感が徐々に大きくなり、それが下腹部からの快感と混ざり合い背筋を走りると「この後A様、B様達とも...」とH様に愛撫されながらも頭の中はA様、B様、2人の愛撫を想像すると無意識のうちに腰をヒクヒクと前後に使い始めていました。
私の腰の動きに顔半分を愛液塗れにされたH様は「これは、これは(笑)」と仰い「もっと舐めて...早く舐めて...」と快感に取り憑かれた様に腰を使い更に強烈な愛撫を求めている私を見つめていました。そんなH様も私と同じ様にA様、B様に見られている事に興奮を覚えているのかペニスもいつになく早く勃起し、立派なカリ首を持つ亀頭は天を向き始めていました。
「あぁぁぁ、H様...凄い、大きい...」とクリトリスを口に含まれながらH様の勃起したペニスを確認した私は「H様、H様...」と喘ぎながら椅子に座るH様の股間に顔を埋める様に四つん這いになり、お尻をリビング、ベッドルームで見ているであろうA様、B様に向け、愛液で濡れる縦割れの部分を光らせながら勃起したペニスを口に含みカリ首を唇で締め付ける様に「ジュボ...ジュボ...」と唾液の音を立てながら首を上下に動かしていました。
今までになかった私の腰の使い方や唾液の音を立てながらのフェラチオに「少し見ないうちに...みゆき、一皮剥けたかな...」と感心した様な口調で仰い「楽しみは後にしないとな(笑)」と一心不乱に首を上下に動かしている私の頭を撫で口内から勃起したペニスを引き抜くと「さっ、上がるか(笑)」と仰い、私の手を取りながら浴室から出て行きました。
私とH様と交代する様にA様とB様が浴室に入ると「みゆきちゃん、もうひとつの下着セット持って来た?」と仰い「はい...」と答えると「今のうちに着替えちゃって(笑)」と仰いました。手早くバスタオルで身体を拭った私はバッグの中からプレゼントされたもう一つの下着を取り出して身につけ始めました。
オレンジ色のレースに黒を主体とした刺繍が施されたブラジャー、Tバック、ガーターベルト、ガーターストッキングは黒色で太腿の留める部分がオレンジ色の物でした。ブラジャー、Tバックは裏打ちがされていない為、ブラジャーは乳首が透け、Tバックの前面もオレンジ色のレースに陰毛の形が透けて見え、ほぼ紐状の腰の部分とクロッチから伸びるお尻の部分の交差する部分に鮮やかな刺繍のお花が施されていました。プレゼントされた下着を身に付け終えるとその姿を見たH様が「みゆきちゃん、艶ぽいぞ...私の知らない所で一皮剥けて磨きが掛かったのかな...何か悔しいな(笑)」と笑いながら仰い、先日里志と濃厚なセックスをした事を見透かされている様な気がした私は「そんな事ありませんよ...H様がプレゼントして下さった物が素敵だから私がよく見えるんですよ...」と言いながらH様にブラジャーで補正された胸を押し付けながら唇を合わせ優しく舌を捻じ込んでいました。
ゆっくり唇を離すと唾液の糸が切れH様が口を開き「私は途中から参加するから彼等とゆっくり楽しんでくれ(笑)一皮剥けたみゆきを魅せてもらうよ(笑)」と仰いリビングのソファーに腰掛けました。
「これから繰り広げられるA様とB様とのセックスをH様に見られるんだ...」と思うと、最愛では無いにしろ好意を持っているH様の目の前でA様、B様に弄ばれ、恥ずかしくも感じている姿を見られてしまう...裏切りにも似た事をしてしまう事への罪悪感が興奮になっているのを私はまだ気付いていませんでした。しかし私の身体はそれに気付き、下腹部を中心に熱くむず痒くなった身体は愛液を湧き出し、寒気とは違う震えが背筋から頭に駆け抜けていました。「ジトッ...」と膣口から漏れ出した熱く重い愛液がTバックのクロッチを汚し、これから始まる快感への期待を感じさせていました。


[131] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/09 (木) 13:10 ID:RhT6hAqA No.12671
こんにちは、若菜さん。

Hさんの「少し見ないうちに...みゆき、一皮剥けたかな...」
見逃さないのですね。
Hさん達に聞きだされていくのでしょうか?
普通の主婦と紹介されてるAさんBさんが
普通じゃない主婦にしちゃうんでしょうか?

Hさん達3人とのセックスの後
私は、若菜さんとみゆきさんの区別がつかなくなってしまうのでしょうか?

そして、もう私は
高級路線?夜?Hさんとは違うタイプのモンスターに出会えそうな期待で
悶々としてます。

投稿ありがとうございます。


[132] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/09 (木) 23:19 ID:Fjo/5Bz6 No.12672
コメント下さったfunさんへ

そうですね、見逃してくれませんでした(笑)
H様には私が風俗を始めてからお世話になり続け、プレイする日はほぼ貸切の為プレイの時間や回数はこの短い期間で風俗とは思えない程多いものだと思います。
そして何よりプレイ(セックス)を教えてもらった事もあり、私の色々な癖等を把握しているからこその「一皮剥けたかな...」の御言葉(成長した私への褒め言葉)だと思っています。何の成長かは突っ込まないで下さい(笑)
高級路線、夜等予告のチラ見せみたいで申し訳ありません。追々書いていきますのでよろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。


[133] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/11 (土) 00:45 ID:GhZ5Iwz2 No.12673
前スレから一息に読ませて頂きました。

実際の感度も素晴らしい方だと思いますが、それを文章に表現する力も兼ね備えている方はとても希少ですね。

女性にとって本当に自分を解放できるセックスというものがいかに貴重かがわかりました。

相性やテクニックだけでなく、何よりも関係性なのですね。

私も経験上そうですが、本当に最高の体験と言えるようなセックスは一生にそう何度もあるものではないと思っております。

今後も続編を楽しみにお待ちしています。


[134] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/11 (土) 23:36 ID:3HQXe7io No.12674
コメント下さった昌夫さんへ

私の難解な文章を初めから読んでいただき(解読ですよね...)ありがとうございます。
私の場合は風俗に勤めている事を主人に知られたり気付かれたりしたらいけないので、他の事もそうなんですが特にセックスする時には気を使っています。
主人の知らない反応をしないだろうか、感じ方、喘ぎ声等何時もと同じだろうか、風俗勤めで変な癖が付いていないだろうか...
考えれば考える程、一番自分を解放できる主人とのセックスが欲求不満の原因になっていまい...
風俗勤めを主人に知られない為に、自分の欲求不満の為に自分を解放できるセックス、そういう相手が欲しかったのかも知れません...
おかしな物ですね(笑)

風俗に勤め、勤めなければ...絶対にこういう方とはこういう関係にはならないだろうな...
という方々ともプレイしなければなりません...これが良いのか悪いのか...(多分悪い事だと思います...)
これが風俗だからなのか...私だからなのか...
それは分かりませんが相性ややテクニックよりももっと他の事を求めているのかも知れまし、こんな風には思ってはいませんが気持ちの何処かでお金で割り切ってプレイしている...と現実から逃げているのかも知れません...

すみません、また意味不明な事を書いてしまって...

コメントありがとうございます。


[135] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/12 (日) 02:11 ID:wuIiTTHI No.12675
私とH様と交替する様に浴室に入ったA様とB様はサッっとシャワーを浴びた様で、バスタオルを腰に巻き「ふ〜、熱い...」と各々言いながらリビングに入って来ました。2人の視線はまだオレンジ色の下着に着替えたばかりでリビングで立っている私に注がれていました。
「.........」と2人は一瞬無言で立ち竦み、先程まで浴室での私の産まれたままの姿とH様との痴態をマジックミラーの様なガラス越しにしっかりと観察していた筈なのに、高級感溢れるオレンジ色のレースの下着に包まれた私の身体を上から下まで舐める様な視線を2人は送り続け、一番見たい部分を下着に隠されその下着を焼き尽くす様な熱い視線送り続けていました。

私と言う獲物を見つけ...
その私を捕らえ...ペニスと言う槍で体内を突き...
自らの遺伝子を残す為に熱く大量の精液を私の体内に射精するのか...ただセックスの快感を貪りたいだけの為に熱く大量の精液を私の体内に射精したいのか...

どちらかかは分かりませんが欲望に満ち溢れた2人の熱い視線を身体中に感じ、燻らせた様な下腹部を熱くむず痒くさせ「んふっ...んふぅ...」と隠せなくなってきた興奮を鼻から逃す様に吐息を吐き私も2人の身体を舐める様な視線を送っていました。筋肉の付いた胸板、太い腕、割れた腹筋を交互に見比べそして一番見たい部分、腰に巻いたバスタオルの前面に目をやると、勃起したペニスが大きさを主張する様にバスタオルを持ち上げていました。
「..........!!!」と目を奪われた私は見比べる様に交互に視線を交わし「あぁぁぁ...2人とも私の身体で興奮している...ペニスを勃起させている...嬉しい...」と感じると、熱くむず痒く燻っていた下腹部にスイッチが入る様に火が入り、下腹部は燃える様に熱くなり愛液が湧き出し始めていました。同時に頭の中には目の前の2人の勃起したペニスの色、形、大きさ、亀頭の...カリ首の..睾丸の...想像が駆け巡り、我慢汁の匂い、ペニスの香り、睾丸の重さ等全てが感じたくなり、そのペニスで体内を突かれる快感を想像し、身体中精液塗れになり満足気な表情をしている私を想像していました。直ぐでも2人の前に跪き、窮屈そうなバスタオルから勃起したペニスを解放し、2人の勃起したペニスをこの目で確認し、天を向く亀頭を口内に納めるたい欲望を頭の片隅にあるH様の存在がストップを掛けている様でした。

「みゆきも...君達も...私を気にしなくても良いぞ...(笑)」

H様も興奮しているのか少し嗄れた声が興奮の吐息しか聞こえなかった部屋に響き、そのH様の声が合図の様に私、A様、 B様は欲望のまま動き出していました。
私、A様、B様はお互いが歩み寄る様にベッドの近くに歩を進め、自然にB様より年上のA様に肩を抱かれながら唇を合わせお互いのこうないに舌を侵入させていました。唾液の糸を吐きながら唇を離すとまるでその口付けを近くで見ていた様なB様の唇が見え、その唇に私の唇を重ね合わせるとA様に負けない位の激しさでしたぎ侵入してきました。私の唇を奪い合う様に、打ち合わせ通り交互になのか分かりませんが部屋には唇を重ね合わせる唾液の音と私の感じ始めた呻き声が響き、熱くなった下腹部が疼き出し愛液を湧き出しながら背筋に震える様な快感を走らせ、力が抜ける様に震える身体を支える様にA様、B様、ふたりの腕は私の身体を奪い合う様に肩、腰、お尻を支えていました。
気が遠くなる様な私を奪い合うふたりの口付け、下腹部を中心に熱くなる身体、走り出した快感、そして何よりふたりの勃起したペニスを見たいと言う厭らしい気持ちから、私は力が抜けた振りをしながらふたりの前に跪きました。間近に見る持ち上げたバスタオル越しのペニス、そのバスタオルの裾から微かに漂っている様な気がする我慢汁、ペニスの匂いを胸一杯鼻から吸い込み、ふたりの勃起したペニスに近付いている実感に下腹部を熱くさせていました。A様の腰に縋るように手を伸ばした私は腰からバスタオルを剥ぎ取ると勃起したペニスが弾みながら目の前に現れていました。
「あぁぁぁ...ペニス...」と思いながら剥ぎ取ったバスタオルを床に置き、A様の腰を抱える様に両手を回しながら顔を近づけ、天を向く亀頭を咥え様としながら勃起したペニスを見つめていました。風俗で働き出し何人ものペニスを見た中で普通より少し大きめのペニス、竿部分とカリ首の段差があまり無い紅色の亀頭の先を我慢汁で濡らし、その亀頭を咥え様と口元をゆっくり近付けるとB様が自らバスタオルを取り勃起したペニスを見せびらかす様に弾ませていました。唇を窄めながら天を向くA様の亀頭を上から押さえつける様に「ジュルッ...」と口内に滑らせながら流す様な横目をB様の勃起したペニスに向けていました。A様より少し大きめのペニス、赤黒い亀頭の先から流れ出る我慢汁は裏筋まで濡らし、里志程では無いもののカリ首の段差はあり、精液が大量に溜まっていそうな大きな睾丸が競り上がる様に股間に着いていました。「B様...何か強そう...」と思いながら「ジュ、ジュル...」と唾液の音を立て首を上下しながらB様の勃起したペニスを見つめ、伸ばした左手で勃起したペニスを握り締め流れ出る我慢汁で滑らせる様に親指の腹で鈴口を擦り付けていました。
「ブチュ、ジュル..」と唾液を潤滑油の様に垂らし竿全体を光らせながらふたりの勃起したペニスを交互に咥え、竿部分を手で扱き大きな睾丸を揉んでいると「あぁぁぁ、ペニス...大好き...固ぁい、大きいぃ...」と頭の中は勃起したペニス、私の身体、口技で興奮している事の嬉しさに下腹部を熱くさせ愛液を滴らせていました。
横に並んで立っているふたりの間に跪き「あぁぁぁ、ペニス...ペニス美味しい...」とふたりの勃起したペニスを満足そうに独り占めし交互に咥えている私はいつの間にかブラジャーを剥ぎ取られ、膨らみ固く尖った乳首をふたりに左右片方づつ摘まれそのふたりの微妙に違う力加減に「はぁぁぁ...はぅん...」と咥えた亀頭を口から離し喘いでいました。

優しくふたりにベッドに仰向けに寝かされた私の両サイドにはA様、B様が添い寝する様に寝転がり、私は交互にA様、B様の唇を合わせ激しく舌を絡ませていました。ゆっくり息もする事が出来ない程重ねられるふたりの唇、絡まされる舌と舌、同時に4本の手が私の身体、胸、乳首、内腿を這い回りっていました。私の手を優しく掴んだふたりは示し合わせた様に各々の股間に導くと熱く脈打つ様な勃起したペニスを握らせ「みゆきさん...どっちの物が良い?俺の?」「いや、俺のでしょ...」とふたりが耳元で囁くと下腹部の激しく疼き出し「あぁぁぁん、どっちも..どっちも...決められないよぉぉ...」と頭の中を痺れされながら握り締めた勃起したペニスを扱いていました。溢れ出る我慢汁を親指の腹で感じながら「私の身体で興奮して...嬉しい...」と胸を熱くし、その嬉しさでペニスを包み込む様に掌、指をフルに使って勃起したペニスを愛撫していました。「凄く良いよ...」「あっ、気持ち良い...」と呻き声を上がながらA様.B様は唇、舌、指等を使って私の身体を撫で回していました。
舐め方、舌使いが違う二つの舌が同時に乳首を口に含むだけで異次元の快感が私を襲い、更にふたりの2本の手が同時に這い回り、胸を揉み、ストッキングの上から内腿撫で回し、まだ奇跡的に脱がされていない細いTバックのクロッチの上からでも分かる程大きく膨れ上がっているクリトリスをTバックの上から転がされ、身を捩りながら喘ぎ声をあげていました。乳首、クリトリス、燃え上がる様な下腹部からは強い快感が送られ、撫で回されている全身からは痺れる様な快感が私を包み込み、意識が遠のく様な宙に浮いている様な感覚、身も心も蕩ける様な快感を身体中で感じていました。身を捩り、喘ぎ声を上げ、快感に押し潰され途切れ途切れの意識の中「まだ...おま◯こも舐められていないのに...まだちん◯も挿れられてないのに...」と感じながら、逝ったのか逝ってないのか...逝ってしまい意識が途切れていたのか...どの位の時間ふたりの愛撫受けているのか...こんな事させ分からない程激しい快感に身を任せていました。
「そろそろみゆきのおま◯こ...見たくないか?(笑)」と好色な感じのH様の声が聞こえ、ベッドの上で快感に身体を捩りながら薄目を開けるとH様がベッドの上にいました。部屋に備えてある短いガウンを羽織ったH様はガウンの裾から立派なカリ首のペニスを勃起させ亀頭の先を我慢汁で光らせていました。
「御隠居、どうぞ...」と声がすると股の間に入ったH様は愛液を吸い込み重くなっているオレンジ色のTバックを引き下げ、足首から抜いたTバックのクロッチをふたりに見せ「こんなに濡らして..厭らしいなぁ、みゆきは(笑)」と仰いながらTバックをB様に投げ、私のお尻が宙に浮く程両膝を胸に付ける様なM字に開きその両脚をふたりに持たせていました。「よく見るんだぞ...ほらっ、どうだ(笑)」と大陰唇を思いっ切り左右に広げると蓋をしていた小陰唇が「ニチャ...」と白い愛液の糸を引きながらが左右に開き縦割れの部分の全てを曝け出していました。
「おぉ...綺麗ですね...」「中は綺麗なピンク色じゃないですか...」とふたりの感嘆な声に顔を横に背けながら「恥ずかしい...」と声を出すも、女性自身を綺麗だと褒められ身を捩りながら胸を熱くしていました。「良い女だろ...みゆきは...」とH様の満足そうな自慢気な声が聞こえ「クリも適度な大きさで皮から飛び出とるだろ..ほらっ(笑)」と泡の立った愛液を纏っているクリトリスを指で転がし「あぅぅぅ...」と身体を捩りながら喘ぐ私の反応を楽しみながら「感度も良いし、何より声が良いだろ(笑)」と仰いながら指で包皮から剥き出しにし飛び出しそうになっている膨らんだクリトリスを音を立てながら吸い込み舌先で転がすと、近くにある3本の勃起したペニスの匂いに頭をクラクラさせながらクリトリスからの強い快感に喘ぎ声を上げていました。膣口から溢れ出る愛液を吸い込む様に舐め上げたH様は「君達、手が遊んどるぞ(笑)ほらっ、これも使って良いぞ(笑)」と私の仕事用のバックの中からローター、電マ、バイブ等をベッドの上に並べ始めると、それが合図の様にA様がクリトリスを口に含み、B様は胸にむしゃぶりついていました。

3枚の舌が...6本の手が...
私の身体を這い回り、各々が違う動きで私を責め上げ...
逝っても...何度も逝ってしまっても...逝き続けても...許される事無く...3枚の舌、6本の手は私を責め続け...

このあたりから私の記憶は曖昧になっていました。
私の顔の前に跨ったH様は何時もより力強く勃起したペニスを私の口元に差し出し、私は立派なカリ首の亀頭を口に含み唾液の音をさせながら「美味しい、ちん◯美味しい...」と数回首を前後するも、B様に乳首にローター、A様にはクリトリスに電マを押し当てられるとH様の勃起したペニスを口から離し「んあぁぁぁ...凄っ、凄いぃ...はぐぅぅぅぅ...」と身悶えする様な喘ぎ声を上げていました。
代わる代わる3人の勃起したペニスを口元に押し付けられ、それを進んで口内に収め我慢汁の違い、ペニスの匂い、形の違いを取りながら3人の責めを受け続けていました。
強弱をつけて揉まれ続ける胸、固く尖っても揉み解され更に固く尖る乳首、縦割れの部分、充血し続ける小陰唇は閉まる事を許されず、包皮を剥かれたクリトリスは大きく膨らみ続け、アナルも愛液と唾液で皺がふやける程嬲られ、膣口から侵入した指達は膣壁の皺の数まで数え、子宮口の柔らかさ、膣奥の深さまで感じとり...
3枚の舌、6本の手は休む事、私を休ませる事を知らず、私の身体のありとあらゆる部分を責め続け、舌、手、指では飽き足らず、ローター、バイブ、電マを使い、まだペニスの挿入さえされていない私は何回も何回も逝かされ、目の前にあるペニス、快感の事しか頭の中にはありませんでした。下腹部を中心に熱くなった身体は痺れる様になり、身体の何処を触れられても快感が走り、乳首、クリトリス等は更に強い快感を走らせ、疼きを超えた下腹部は燃え上がり勃起したペニスの侵入を欲しがる様に粘りの違う愛液を湧き出し始めている様でした。
「..........H様、H様...お願い...」と潤んだ目で哀願する様に目を見つめると「みゆき、欲しいのか?欲しいのか(笑)」と仰い「A君...」と膨らみ続けているクリトリスを電マで責めているA様に目配せしていました。「御隠居じゃなくて...良いんですか?」と仰るA様に「良いぞ...早く挿れてやりなさい(笑)」と仰いました。「ありがとうございます(笑)」の声の後「そのままで...」とA様の伺う様な声がすると電マを手放したA様は素早く私の脚の間に入っていました。
既にM字に両脚を開かれ縦割れの部分の内部を曝け出している私に覆い被さりながら、勃起したペニスの裏筋で縦割れの部分を擦り付けながら唇を押し当て舌を捻じ込んでいました。私もそれを待っていた様にA様の背に回した両腕を引き寄せながら唇を受け入れ、縦割れの部分を擦り付けねいるペニスの裏筋のリズムに合わせる様に腰を使い、我慢汁が溢れる亀頭の先端を愛液が溢れ出る膣口に導く様に擦り付けていました。
「あぁ、あぁ...あぅぅぅ...あふぅぅぅん...」と喘ぎ声と共にA様の勃起したペニスが膨らんだ亀頭を先頭に侵入してくると、熱く疼く下腹部が背筋が震える様な快感を全身に送り始めその快感に堪える様にA様の身体にしがみ付き震える様な喘ぎ声を上げていました。膨らんだ亀頭が子宮口を削り膣奥を突くと、我慢汁を膣壁に塗り込む様にA様は腰を使い始めました。「んっ...んっ...ぐっ...ぐぅっ...」とA様の腰のリズムに合わせて喘いでいると「どうだ、みゆき...良いのか?良いのか?」とH様が仰いながら私の頭を撫で、こんな近くでA様の勃起したペニスを受け入れ喘ぎ声を上げている私をH様に見られている事に何とも言えない羞恥心の様なものが湧き上がってきました。
「A君のちん◯はどうだ?良いのか?」
「いや...H様...見ないでぇ...恥ずかしい...見ないでぇ...」
H様に見られ言葉を投げ掛けられる程、羞恥心より興奮の方が強くなり...
「みゆき...A君のちん◯、気持ち良いんだろ?」
「あぁぁぁ、良い、良いぃ...凄く良いのぉぉ...H様、H様...ごめんなさい...凄い良いのぉぉ...」
熱くなる下腹部、身体、痺れ始める私の頭の中...
右手にH様の勃起したペニス、左手にB様の勃起したペニスを強く握り締め、親指の腹で溢れ出る我慢汁を感じながら「あぁ、H様、凄い固ぁい...B様も固ぁい...」と鈴口を擦り上げ、A様に膣奥を突かれ喘ぎ声を上げているとB様が「みゆきさん、舐めて...」と勃起したペニスを口元に近づけると、A様は気を利かせたのか勃起したペニスを抜き私を四つん這いにしていました。
「あふぅぅぅん...あ、あ、あっ...」
バックから突き立てる様に勃起したペニスを侵入させたA様は亀頭の先で膣奥を突き立て、私の前に跪いたB様は勃起したペニスを口元に突き立て亀頭を口内に侵入させてきました。
膣奥を突かれ出したい喘ぎ声...勃起したペニスで口元を塞がれ...迫り来る快感に息も絶え絶えに...
「んはぁぁぁ...」とペニスを口から離し息を吸うも頭を掴んだB様に勃起したペニスを押し込まれ、腰骨を掴んだA様は強く激しいリズムで膣奥を突き立てていました。私から離れていたH様はベッドに戻り四つん這いの私の胸を下から揉み、乳首を強く摘みながら「A君、これでほぐしてくれ(笑)」と仰い何かを手渡していました。バックから勃起したペニスで膣奥を突かれ続ける快感と勃起したペニスを口内に侵入される苦しさの中、アナルに「ヒャッ」とした感触が感じられ「あぁ、ローションを...」と思いながらも、膣奥をペニスめ突かれる快感と勃起したペニスで口内を責められ、胸、乳首を揉まれ摘まれる快感を感じていました。「あうっ...」と下腹部からの快感と別の部分、アナルに指を侵入された違和感を感じ、ゆっくりと指が出し入れされる違和感が勃起したペニスね膣奥を突かれる快感と重なり合い始める「んんっ、んんぅん...」と腰を振り始めていました。
「A君、そろそろ...」とH様が仰るとA様は四つん這いの私から勃起したペニスを抜き、ベッドに仰向けに寝ると私を上に乗せ騎乗位の体勢にしていました。
快感に負け、記憶も曖昧になりながら、これから行われる「何か?」が頭に浮かびながらも、私は勃起したA様のペニスを掴み白く泡立つ愛液で塗れている膣口に膨らんだ亀頭を押し当て、熱く疼く下腹部に目掛ける様に背筋をゾクゾクと震わせ「あぅぅぅん...」と喘ぎ声を上げながら腰を沈めていました。


[136] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/12 (日) 14:34 ID:MLaAV8gI No.12676
こんにちは、若菜さん。

終わり方が絶妙すぎます。

1日の出来事が1回の投稿で終わらくなったのは
ファンにとってとてもうれしいことです。
筆力がより強くなってきたのですね。

記憶が曖昧になってきて
体にしっかり刻み込まれていく過程を楽しみに待ってます。

投稿ありがとうございます。


[137] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/13 (月) 09:34 ID:TNtKOCSI No.12677
コメント下さったfunさんへ

意図的に区切った訳ではないのですが、あまりにも長くなってきて「早く区切らないと...」「何処で区切ろう...」「ここだと中途半端..」と思ってるうちにって感じです。
前回の里志さんと今回のH様は上手く言えませんが私にとって特別(少し違うなぁ(笑)...)な出来事みたいな
感じでしたので詳しく書いています。
詳しく書いているつもりが難解な文章になってしまっていますが...是非解読してみて下さいね(笑)
いつもコメントありがとうございます。


[138] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/16 (木) 11:13 ID:VMKQ2GfM No.12678
勃起したペニスの熱さ、固さ、形を膣壁で感じる様にゆっくりと腰を沈めながら喘ぎ声を上げ、曖昧になっていく記憶の中「多分...この後...H様の勃起したペニスが...」と薄々と感じていました。それを期待しているかの様に勃起したペニスの亀頭部分を「ヌルンッ...」と膣口に呑み込ませると竿部分に添えていた指先を離すと、A様の頭を抱く様に覆い被さりA様の口内目掛け夢中で舌を伸ばし、固く尖った乳首を潰す様にA様の胸に押し付け舌を激しく絡ませながら「んふぅぅぅぅ...」と満足そうな吐息を吐いていました。胸をA様に押し付け背を逸らし厭らしい曲線を描きながら上げている腰、その中心の縦割れの部分に指というガイドを失い膣口に突き刺さった様な状態の勃起したペニス、竿部分の付け根と陰毛、膣口周りとアナルに白く泡立った愛液を付着させ、我慢汁溢れ出る亀頭の先を膣奥に突き刺す様にゆっくりと腰だけを沈め、恥骨と恥骨を合わせる様に恥骨に包皮から剥き出しにされた膨らんだクリトリスを擦り付ける様に身体中を密着させていました。
勃起したペニスが根元まで侵入すると「はぐぅぅぅぅ...」と喘ぎを漏らし、その喘ぎ声に反応したA様は私のお尻を逃さない様に鷲掴みにし自らの腰に押し付けながら腰を強く突き上げていました。膨らんだクリトリスが押し潰される快感に「んふっ...」と喘ぎを漏らし、熱く疼く下腹部は膣奥に届いているのに主張をあまりしないA様の亀頭にもどかしさを覚える様なモヤモヤした快感を溜め込み「んっ、あ、あ、あっ...」と喘ぎながら顔を上げる様に背を反らせ、溜まってきたもどかしさを覚える快感を解消する様に恥骨を押し付けA様の亀頭で膣奥を突いていました。A様の突き上げる腰、そのリズムでカウンターの様に掴んだお尻を押し付けられると熱く疼く下腹部が背筋を震わせる様な快感を走らせ、その快感に喘ぎながらも「もっと...もっと...」と快感に貪欲に求める様に密着させた恥骨で膨らんだクリトリスを擦り上げる様に前後左右に腰を動かしていました。

私の喘ぎ声、ベッドの軋む音、体液の交わる厭らしい音が一定のリズムで刻まれていました。「A君、もう少しズレて...」とH様の声がすると私を上に乗せたA様が身体を動かしベッドの隅の方に移動し、私の頭、お尻がベッドの端と端に出る様にベッドに対して斜めになっていました。喘ぎ声を上げながら薄目を開けると目の前にはベッドの横に立っているB様が亀頭の先端を我慢汁で光らせた勃起したペニスが口元に差し出していました。A様に下から腰を突き上げられそれに合わせる様にクネクネと独立した様に腰をくねらせ、クリトリスを擦り付けると同時に膣奥のポイントに亀頭を持って行き「あぁぁぁん...そこ、そこっ...」と喘ぎながらも、目の前で縦に割れた口から我慢汁の匂いを漂わせる亀頭を口に含まずにはいられませんでした。

産まれて初めて2本のペニスを体内に納めてしまった私...
口内と膣内に勃起したペニスを納めている淫らな姿を...
自分では見る事の出来ないその淫らな姿を想像している私...

「ゔぅぅぅん...ゔうぅぅぅっ...」とペニスを咥えている口から喘ぎ声を漏らしながら身体中を熱くさせ、熱く疼く下腹部から灼熱の愛液を迸らせている様な錯覚に陥り身体中が蕩ける様な快感に包まれていました。B様の勃起したペニスを奥深く咥え様と両手にシーツを握り締めた腕を突っ張り、恥骨を押し付けながら背を弓形にする様に身体を起こすと膣内を削る勃起したペニスが微妙にポイントを変え、それに下から突き上げ続けるA様の腰使いが相まって背筋を震わす様な快感が頭の天辺に何度も何度も抜けて行きました。あまりの快感に口内のペニスを吐き出し大きく息を吸い込みその快感を喘ぎ声で身体中に伝えたかったのですが、B様はそれを許さず私の頭を抱え勃起したペニスを根元まで咥えさせる様に膨らんだ亀頭を奥へ奥へと腰を突き出し「ゔっ、ゔっ...ゔうぅぅぅ...」と苦しそうな喘ぎを漏らしながら私は口に溜まってた唾液を「ボタボタボタッ...」とシーツに漏らしていました。シーツに漏らした唾液を見たのかB様は一度喉奥を亀頭で突く様に腰を突いてから口から勃起したペニスを引き出すと私はむせる様に咳き込み、貪る様に厭らしい匂いの漂う部屋の空気を吸い込み苦しそうな喘ぎ、呻き声を上げていました。しかしその声は自由に呼吸出来ず喘ぎ声を上げれない為の苦しさであり、決して喉奥目掛け突き出された勃起したペニスを拒否するものではありませんでした。「おぅ、おぅ...派手にやっとるのぉ(笑)」とH様は仰いながらB様のペニスから解放された私の口元に立派なカリ首の亀頭を突き出し、我慢汁が溢れ出ている縦に割れた口を人舐めすると窄めた唇で立派なカリ首の亀頭を「ジュルッ...」も音を立てて吸い込み、窄めた唇で血管の浮き出て固くなっている竿部分を擦り上げていました。

A様に下から腰を突き上げ続けられ子宮口削られ膣奥を突かれ...
その快感に喘ぎながら目の前に突き出されたH様、B様の形、色、匂いの違う勃起したペニスを交互に咥え...
私の身体に勃起したペニスを突き立てている3人の男性には決して聞こえる事のない心の声で...

あぁぁぁ、凄い...凄く気持ち...良い...ペニス...ペニス...あぁぁぁ...
ペニス、大好き...ペニス、気持ち良いぃ..あぁぁぁ...
出してぇ...出してぇ...いっぱい出してぇ...私の中にいっぱい出してぇぇぇぇ...

A様に下から突き上げられながら合わせた恥骨に膨らんだクリトリスを擦り付ける様に腰を動かし、両手にはH様とB様の勃起したペニスを握り締め交互に咥えながら我慢汁の匂い、味を比べ、H様、B様に胸を強く揉まれ乳首を捻られながら熱く疼く下腹部は快感を走らせながら愛液を湧き出し続け、膣口からは白く泡立った粘る様な愛液が出し入れされているペニスの竿部分を伝いA様の睾丸を光らせていました。

下腹部、身体中から湧き上がった快感は身体をゾクゾクさせながら背筋に集まり、その背筋を震わせながら頭の天辺に駆け抜けていました。そして身体中から集まった快感を受け取った私の頭の中は妄想の様な映像が浮かび上がり...
私は身体の中、身体中が蒼い匂いが漂う精液塗れになり、その精液の海の中で身体中が蕩けていく様に...

ガクガクと震え出した身体をB様に支えられながらも目の前にある勃起したB様のペニスを頬張っていました。
逝っているのに逝っていない様な、逝っていないのに逝っている様なおかしな感覚に私は囚われ永遠に続く様な快感に身を任せ、喘ぎ声を漏らしながらA様に腰を突き上げられB様のペニスを頬張り、2本のペニスを体内に埋め込まれた快感とその悦びに下腹部と頭の中を熱くさせていました。口からは唾液の滝、膣口からは愛液を白く泡立たせ、快感を貪る様な篭った喘ぎ声を漏らしているとアナルに「ヒャッ...」とした感触が走り夢から覚める様に現実の世界に引き戻されていました。「アナルにローション...」が塗り込まれているのを意識するとH様が「これから行う事..」が頭の中に連想されその光景を眉を顰めながら想像していていました。

玩具で責めるだけ...だよね...
まさか同時に...アナルに挿入...
無理よ...無理無理...絶対無理...
だけど...もし...同時に...

私はA様の勃起したペニスで膣内を満たされているのに、腰骨を掴まれ怒り立つ様に勃起したH様のペニスの亀頭をアナルに押し付け立派なカリ首の亀頭を捻じ込まれ、口にはB様の勃起したペニスを咥えている自分の姿を想像して身体を熱くさせていました。

A様がゆっくりと力強く突き上げるリズムに合わせる様にH様はアナルに指を「ズブズブ...」と埋め込み「スーッ...」と引き出すと、私の腰はペニスの根元まで吸い込む様に膣口を押し付けた身体を内腿で支えるとアナルをH様に差し出す様にお尻を「クイッ...」と上げ腰を中心に弓形にした背を反らせ、ペニスを離した口から「ん、ん、んっ...んあぁぁぁ...」と喘ぎ声を上げると頭を掴んだB様に再び勃起したペニスを口内に捻じ込まれていました。
膣内を満たすA様の勃起したペニス、そのどれだけ薄いのか厚いのか分からない肉の壁を隔てたところにアナルから侵入したH様の節くだれた指が同時に感じられ、勃起したペニスの直線的な動きと節くだれた指の不規則な動き、下腹部からの快感とアナルからの違和感が複雑に絡み合いながら私の身体を痺れさせている様でした。
ジンジンと熱くなるアナルに「な、何?これ...」とアナルからの違和感が不慣れな快感に変化するのを感じながら身体を熱くさせ、同時にすぐ先の未来の私の姿を想像し頭の中は熱く痺れていました。

アナルで感じ始めている私...これから行われると思っているアナルへのペニスの侵入...そして3本のペニスを体内に埋め込まれ喘ぎ声を上げている私...そんな私の姿を想像し自虐的な興奮している私...

H様は抜き差ししている指をアナルから抜きアナルを舌でひと舐めすると「そろそろ解れたかな...」と仰い立ち上りアナルと立派なカリ首の亀頭にローションをひと塗りすると、期待と不安に熱く痺れ、指で解され若干口の開いているアナルに亀頭の先端を合わせていました。アナルに熱い亀頭と冷たいローションの感じを同時に感じながら「あぁぁぁ...来るっ..」と思うと「やっぱり、嫌っ...」と言う思いと「いったいどんな快感が...」と言う好奇心が同時に湧き上がり、私の頭の中、身体は熱くなったり悪寒の様な物が走ったりしていました。アナルに合わせた亀頭の先端は解され若干開いた口に入り込みアナルを広げると、アナルセックスを覚えている身体が反応し力の入っていた腰の筋肉を弛緩させている様でした。「んふぅぅん...あぁぁぁ、いゃぁぁぁん...」とアナルへのペニスの侵入を暗に肯定する様な喘ぎ声を漏らすと「そうか、そうか...嫌か(笑)力を抜いて、みゆき...」と暗に肯定する様な私の意図を理解した様に仰ったH様は右手で竿部分、左手で私の腰を逃げない様に掴みゆっくりと腰を突き出していました。
「ズルンッ...」と吸い込む様にH様の立派なカリ首の亀頭を飲み込んだ私のアナル、先客として膣内に侵入しているA様の勃起したペニスで広がって余裕が無いアナルと膣口の間の皮膚、筋肉はアナルに侵入したH様の立派なカリ首の亀頭に悲鳴を上げる様に更に広げられ、その痛みなのか快感なのか分からない感触、膣内にペニスを納めながらアナルにペニスを侵入させる違和感、そして私の神経は膣口、膣内、アナル、それを隔てる肉の壁に注がれていました。「はぐぅ...あ、あ、あ、あ...はぐぅぅぅぅぅっ...」とアナルからH様の立派なカリ首の亀頭を抜こうと無意識に身体は前のめりにしながら歯を食いしばった様な呻き声を私は上げ、逃げる私の身体を逃さない様に両手で腰骨を掴んだH様は「いくぞ、みゆき(笑)」と仰いながらゆっくりと腰を突き出し始めました。
「ズズズズズゥッ...」と私の体内で音が響かせ先客として膣内に侵入しているA様の勃起したペニスとの肉の壁を削る様にH様の立派なカリ首の亀頭は私のアナル内を行進し、、身体が股間から引き裂かれる様に熱くなり「なあぁぁぁん...あ、あ、あ、あっ...うぁぁぁん...」と背を反らせながら泣き声にも似た大きな喘ぎ声を上げていました。「そうそう...力を抜いて...そうそう...」とお尻を撫で回しながらアナル内の肉の壁を削りながら行進させるH様の立派なカリ首の亀頭に、「力を抜け...」と言われてもH様の勃起したペニスの竿部分を締め付けている様なアナル、それとは逆に私の身体は悪寒の様な震えに全身を支配され足腰を中心にガクガクと震え出していました。「いゃぁぁぁ、いゃぁぁぁ...は、は、は、はっ...」と横に首を振りながら右手に握り締めているB様の勃起したペニスの形を親指の腹で確認していると、遂にH様のペニスが根元まで侵入した事をアナル周りの皮膚がH様の陰毛を感じ取り私に知らせていました。「ズンッ...」とH様の腰にお尻が押されると「いゃぁぁぁん、凄い...凄い変な感じ...いゃぁぁぁん...は、は、は、はっ...」と下腹部、特にアナル周りか何時もの2、3倍膨れている様な錯覚に陥りながらも下腹部は痺れる様な引き裂く様な違和感と「これは危険です...」と私に伝える様な異次元な快感?痛み?を感じ取っていました。
膣内をA様の勃起したペニス、アナルをH様の立派なカリ首を持つ勃起したペニス、私の身体を支配し、壊す様な2本のペニスが体内、下腹部に侵入し、私の身体はガクガクと震え出していました。力の抜けていく脚、アナルに突き刺さったペニスを抜きたいのに膣内のペニスに満たされたい下腹部、意識が遠退く様で快感で冴えていく様な頭の中、私の身体、五感全てが反比例している様でした。苦しそうな、嬉しそうな、気持ち良さそうな...どうにでも取れる喘ぎ声を上げB様の勃起したペニスを握り締めながらA様の勃起したペニスを埋め込む様に腰を押し付け、潰れていくクリトリスからの快感を感じ取りながら違和感溢れるH様の立派なカリ首の亀頭に満たされたアナルを感じていました。
「みゆき...そろそろ動くぞ...B君、咥えさせて(笑)」と仰ったH様に合図されたB様は私の口内に我慢汁で光らせた亀頭を捻じ込むと「良いか、みゆき...動くぞ...」と仰いながらゆっくりと腰を引き始めました「..........!!!」と大袈裟に言えばアナルから全ての内臓が引き出される感覚、脱肛する様なおかしな感覚にペニスを吐き出し「はぅぅぅ...」と呻き、またペニスを口内に捻じ込まれながら腰を突かれると膣内とアナル内部を隔てている肉壁がA様とH様のペニスで捩れ、腰を突かれた勢いでクリトリスも恥骨で擦られ、快感、違和感、等全てが混ざり合い下腹部から頭の天辺に向けて走り出していました。

優しく腰を掴まれ、身体中を撫でられながらゆっくりとゆっくりと出し入れされるH様の勃起したペニス...
その動きにA様の勃起したペニスが微妙に動き、子宮口、膣奥を突き...
恥骨と恥骨に挟まれた膨らんだクリトリスが擦り上げられ...
震える身体に反する様に下腹部を中心に熱くなる身体...
ジンジンと快感が走り抜ける背筋...
目の前のB様の勃起したペニスを口内に感じ、頬を伝った唾液はシーツを汚し...
「みゆき、全ての口をちん◯で塞がれた気分はどうだ?」と仰ったH様の言葉に...

悦に入った意識の中で、「逝く...逝った...また逝く...また逝った...」を何度も繰り返し身体を震わせていると「くふぅぅぅぅ...」と大きく呻いたH様はアナルの内部で立派なカリ首を更に膨らませると熱い精液を「ビュ、ビュ、ビュッ...」と竿部分を伸縮させながら射精していました。暫く腰を抱かえて射精の快感の余韻を楽しんでいたH様は腰を引き「ズルンッ...」と立派なカリ首の亀頭を抜くと、口を開けているアナルを閉じる様に指を使い「みゆき、気持ち良かったか...」と仰いお尻を優しく撫でながら「これでもう一皮剥けたかな...(笑)」と仰い「少し休憩するから...後は頼むよ、みゆきを気持ち良くさせてな(笑)」とベッドを離れました。
H様が離れると「B君、悪い...先に良いかな...」と仰ったA様が仰向けにした私に覆い被さり「もう我慢出来ない...」と仰いながら射精寸前まで膨れ上がった様な亀頭を膣口に当て一気に挿入し、子宮口を削りながら膣奥を突いていました。激しく腰を突き動かしながら「御隠居、何処で?何処で?」とH様に尋ねると「好きにしたら良い(笑)」とH様が仰ると更に膣壁を押す様に亀頭が膨れ上がると、A様は呻き声と共に熱く大量の精液が膣奥、子宮口を叩き、私もその熱さを感じながらA様の背を強く抱き締め逝ってしまいました。A様がまだ萎んでいないペニスを膣内から抜くと「ドロッ...」と射精された精液が膣口から流れ口の閉じ掛けたアナルを濡らすと、まだ膣内に残ってるA様の精液等気にせずB様が膣口に膨らんだ亀頭を当てると私に覆い被さりながら一気に勃起したペニスを侵入させてきました。B様の激しい腰使いに喘ぎ声を上げ数回逝かされた後、B様に強く抱き締めながら熱く大量の精液を膣内に注ぎ込まれるていました。
「あ、あ、あ、あ...」と小さく喘ぎB様の背を力無く抱いていると「みゆきさん...とても素敵です...」とB様が耳元で熱く囁き、私は身体熱くさせながら「もっと...もっと...してぇ...」と次なる快感を貪欲に期待する様にB様の耳を甘く噛んでいました。


[139] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/07/16 (木) 17:55 ID:uZWW9Ono No.12679
こんにちは、若菜さん。

私は前菜だけで凄く満足してしまった感じです。

でもやっぱりメインをしっかり堪能したい、今はそんな気持ちです。

投稿ありがとうございます。


[140] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/20 (月) 00:36 ID:zubnG/cc No.12680
女性の口を通して語られる具体的な性感の描写はとてもリアルで信憑性がありますね。

クリトリスと膣とアナルがどのような刺激に対してどのように快感が生じるかをとても分かりやすく描写しておられるので、とても参考になります。

やはり複数プレイは異次元の快楽をもたらしてくれるのですね。

夢のような世界ですね。


[141] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/21 (火) 10:55 ID:zxZbrvPc No.12681
コメント下さった皆様へ

funさんへ
今回のメインは終わった様な気がします...
気がしますが、私の場合意味不明な文章なので前菜もメインも無いような気がします(笑)
いつもコメントありがとうございます。

昌夫さんへ
お分かりいただいていると思いますがあくまでも私の場合ですので、全ての方々が私と同じでは無いと思いますのでご参考までにしておいて下さいね(笑)
複数プレイですか...
確かに異次元だと思いますが...
この後書いていきますね。
コメントありがとうございます。


[142] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2020/07/21 (火) 19:28 ID:DSUgQJV2 No.12682
わー、楽しみにしてます。

ところで現在の若菜さんはどうしておられるんでしょうか?

それもストーリーで語るまでは内緒なら、それもいいですが、ちょっぴり気になります(笑)


[143] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/07/22 (水) 10:00 ID:N3lPBpyQ No.12683
コメント下さった昌夫さんへ

ご期待に添えるか分かりませんが意味不明な文章を解読して下さい(笑)
今現在ですか?
内緒という訳ではありませんが...
おいおい書いていきます。
コメントありがとうございます。


[144] Re: 私の愚痴 A  リーダー :2020/08/15 (土) 10:42 ID:uG8HvWHI No.12694
続きを待ってます。

[145] Re: 私の愚痴 A  Taka :2020/08/15 (土) 23:57 ID:F/FSxQek No.12695
楽しみに待ってます!

[146] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2020/08/24 (月) 10:16 ID:ppvSG/lc No.12703
コメント下さった皆様へ

リーダーさんへ
今書いています。もう少しお待ち下さい(笑)
頑張って早目に投稿しますね。
コメントありがとうございます。

Takaさんへ
今書いています。もう少しお待ち下さい(笑)
楽しんでいただける様に頑張って投稿します。
コメントありがとうございます。

お盆過ぎてもまだまだ暑いですね...
皆様も体調にはお気を付けて下さい。


[147] Re: 私の愚痴 A  リーダー :2020/08/31 (月) 07:45 ID:TbINHOSs No.12719
楽しみです!

[148] Re: 私の愚痴 A  サイタマ :2020/09/18 (金) 16:37 ID:4FBRM6n2 No.12728
1と2、共に一気読みしました
この板にこんなスレがあるなんて
気付くのが遅かった
もう続きは書かれないのですか?


[149] Re: 私の愚痴 A  fun :2020/12/31 (木) 13:19 ID:2l0uBN8E No.12840
若菜さん、今年は大変お世話になりました。

良い年をお迎えください。


[150] Re: 私の愚痴 A  :2021/01/02 (土) 12:23 ID:qSjf8NWU No.12842
若菜さん 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 
若菜さんの投稿が少なく寂しいです。
投稿待っています。


[151] Re: 私の愚痴 A  fun :2021/07/18 (日) 10:48 ID:IO0pk2bk No.13071
若菜さん、お元気ですか?

[152] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2021/09/28 (火) 00:02 ID:4I7kZxgE No.13182
もう読まれている方もお見えにならないと思いますが…

一年以上投稿が出来なかったら理由として、私事ではありますが主人と離婚する事となり…
調停等で時間が掛かり、また私の精神状態も安定せず投稿する事が出来ませんでした。
私の投稿を読まれている方々の中には自業自得だと思われている方もお見えになると思います。
確かにそうですね。
自業自得だと思います。これについては何も言う事が出来ません。
しかしながら主人と娘のいない生活にも徐々に慣れ、精神状態も安定してきました。言葉にすると大袈裟な表現になりますが、それ程落ち込んではいません、大丈夫です(笑)

また投稿するかも知れませんがその時は「馬鹿な女がこりもせず投稿してるよ」と生温かい目で見守って下されば幸いです。


[153] Re: 私の愚痴 A  :2021/09/28 (火) 01:51 ID:T2FqE6lk No.13183
今回、初めてコメントさせて頂きます。
初めから読ませて頂いていました。
突然投稿が無くなったので何かトラブルでもあったのかと思っていました。

若菜さんの心揺れ動きなど拝見させて頂いていました。
離婚や子供と離れるのは大変だったと思います。

また 若菜さんの投稿をゆっくり待ってます。


[154] Re: 私の愚痴 A  松本 :2021/09/30 (木) 11:48 ID:wBfZcBmk No.13193
若菜さん、いろいろ大変なことがあったのですね。
前のスレから読ませて頂きました。
若菜さんの誠実なお人柄が表れていて、とても好感を持ちながら読ませて頂きました。

もしも、投稿を続けて頂けるようでしたら、
無理のない範囲でアップしていただけたらうれしく思います。


[155] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2021/10/01 (金) 16:47 ID:rB4mmrBI No.13195
コメント下さった皆様へ

シリウスさん
松本さん
それ以前にコメント下さった皆様

ありがとうございます。
過去のお話なので記憶が薄れていますが、自分自身で切りの良いところまでは頑張って投稿したいと思います。
よろしくお願いします。


[156] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2021/10/01 (金) 16:47 ID:rB4mmrBI No.13196
B様の射精された大量の精液を子宮口、膣内で感じ、その熱さが快感に変わり下腹部から痺れる様な快感が走り出していました。

報酬の為に…
3人の勃起したペニスをほぼ同時に身体で受け止め、塞がれた私…
報酬の為と割り切ったプレイなのに…
H様を受け入れたアナルは広がった様に痺れ、中には熱い精液が残り…
A様、B様と続けて受け入れた膣内には2人の大量の熱い精液が混ざり合う事なく漂い…
射精しても固さも大きさもそのままのB様の勃起した物がそのまま膣内に居座り、居場所の無くなった精液が膣口から溢れ出し…
その流れ出した精液の熱さを痺れているアナルで感じながら…

報酬で割り切ったプレイは延々と続く快感の渦に身体ごと、意識ごと飲み込まれた私は、B様の射精した大量の精液を子宮口に感じてい類のを最後にこの後暫くの記憶を飛ばしていました。
痺れる様な快感が支配していた頭の中は白い靄が晴れていくと共に、飛ばしていた記憶は戻らぬまま意識は徐々にハッキリとしてきました。意識の戻ってきた私は湯船の中でB様に背後から優しく抱かれており、抱かれながらクリトリスを愛撫されていて「あんっ…あっ…」とクリトリスか、の快感で目が覚めた様でした。「戻ってきた(笑」)」と笑うB様に振り返りながら唇を求め舌を絡ませた後、記憶を飛ばしていた間の事をB様は話し始めました。
B様が射精した後はA様とB様が代わるがわる挿入し射精しそうになると交代するという延々と終わらないピストン運動に何度となく逝き続けた私は、A様が膣内に射精した後激しくB様に突き上げられると絶叫に近い喘ぎ声を絞り出し、B様の射精に合わせる様に逝った後固くなった身体に白目を剥きながらヒクヒクと痙攣していたみたいでした。慌てるB様を落ち着かせる様に私の頬をH様が軽く叩くと息を吹き返し、少し落ち着いてからB様が私を浴室に連れて来たそうでした。
用意してあったお寿司を軽く摘んでお腹を膨らませた後でも全身が性感帯になったままの敏感な身体は、ベッドの上でバックからB様に突かれる度にガクガクと腰を震わせ、サンドイッチの様にH様の勃起した物で喉奥を突かれながら口内射精され精液を飲み干したいました。
H様に2回.、A様、B様に3回射精され体内に3人の精液を残した私は、1週間出勤しないと手に出来ない報酬をH様から受け取り〜駅で3人とお別れしました。

[報酬の代償]
予定の時間より早く終わった…というか責め続けられる快感からやっと解放された気分の私は駅付近の喫茶店で休憩していました。
また熱い下腹部、膨れ上がった状態からまだ醒めないクリトリス、熱を持った様な縦割れの部分、まだ何か挟まっている様なアナル、そしてA様、B様の残していった精液が愛液と混ざり合い膣口から漏れクロッチを濡らすとつい先程まで感じていた快感を私に思い出させていました。

「凄かった…凄く感じてた…」と快感の余韻とH様から頂いた報酬に心と身体を熱くさせていた私ですが、記憶が飛んでいた時に受けていた凄まじい快感が私の身体に擦り込まれていた事に私は後から気付く事になるのでした。


[157] Re: 私の愚痴 A  トモ :2021/10/07 (木) 05:34 ID:0LmFkGJU No.13207
若菜さん
お帰りなさい。
お待ちしておりました。


[158] Re: 私の愚痴 A  fun :2021/10/10 (日) 17:34 ID:bT9o/z/6 No.13211
若菜さんの書き込みをうれしく思うと同時に若菜さんの失ったものの大きさをなんて言ったらよいかわかりません。

無理せず続けてくださると嬉しいです。


[159] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2021/10/15 (金) 10:11 ID:bAdamwKI No.13212
コメント下さった皆様へ

トモさんへ
funさんへ

過去の事なので記憶が曖昧になっている部分が多々あります。
少し駆け足気味な感じで投稿したいと思います。
不定期になると思いますがよろしくお願いします。


[160] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2021/10/21 (木) 00:54 ID:dFYlc9Hc No.13215
若菜さん、本当にお久しぶりですね。
事情はおありのようですが、また作品が読めるのを
嬉しく思います。
複数プレイの快楽を楽しみにしております


[161] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2021/11/02 (火) 13:31 ID:/WSWdWBM No.13227
コメント下さった昌夫さんへ

良かったらお暇な時にお目を通して下さい(笑)
コメントありがとうございます。


[162] Re: 私の愚痴 A  若菜 :2021/11/02 (火) 13:31 ID:/WSWdWBM No.13228
[休めない]
翌朝、目が覚めると昨日の激戦の影響なのか体の節々、特に腰回りの腹筋と股関節に近い内腿の筋肉が力を入れると軽い痛みを放っていました。意識が途切れる程快感を身体中で感じ、その意識が途切れ記憶の無い状態の時の事を想像すると下腹部全体が熱くなり一晩休めただけでは元に戻らない程プレイに使われた縦割れの部分は再び熱を持ちゆっくりとジンジンと疼き始め、昨日の意識が途切れ記憶の無い状態の部分の快感を私に教えようとしていました。隣に主人が寝ているにも関わらず目が覚めたばかりの虚な私の頭の中は、意識が途切れ記憶の無い状態の時の自分を妄想していました。

お客様達を射精に導く為にプレイしているのでは無く…
いや…
お客様達を射精に導く為にプレイしていても強い快感に我を忘れ…
プレイがプレイで無くなり自らの快感を追い求め…

男達の逞しい腰を受け入れる為、大きく、固く、太く勃起したペニスを平然と呑み込み奥へ奥へと導く為、自ら大きく両脚を開脚し…
大きく、固く、太く勃起したペニスをより深い所に導く為に男達の腰の動きにぶつける様に自らの腰を激しく使い…
身体中が快感の塊となり男達の身体全体を呑み込む様に両手脚で抱き締め大きな喘ぎ声を上げている…

意識が途切れ記憶の無い状態の時の自分を想像していると、内腿は充血してきたクリトリスを縦割れの部分で締める様に内股にキュッと閉じ、指は自然にパンティーの中に滑り込み何故だか濡れている膨らみ始めたクリトリスの先端を触れていました。欲望のまま昨日の意識が途切れ記憶の無い状態を思い出す様にオナニーに耽りたい気持ちでしたが、隣で目覚め掛けの寝息を立てる主人がいる事に無意識ながら不満を覚える様に膨らみ始めたクリトリスをひと撫でしてから主人と娘を送り出す支度をし始めました。

主人と娘を送り出した後、気付いてはいたのですが昨日A様とB様に数回膣内射精され、膣内を洗浄したのですが残っていたA様B様の精液が下腹部が熱くなったからなのか膣口から垂れパンティーのクロッチに黄ばんだ沁みを作っていました。
乳首、クリトリス、縦割れの部分の疼き、まだ膣内に残っているかも知れないA様B様の精液、そして昨日の快感の余韻が確実に身体中に残っている私は、シャワーと指を使い縦割れの部分を隅々まで綺麗にしながら「今日は休みないな…」と思うも隙間無く埋まっている予約と「あと少しで返済できる…」金額と私の意識の外で身体の何処かが要求している震える程の快感を感じたいが為に〜駅に向かいました。

(本日の予定)
〜駅 ー様 10:00〜12:00
OP 即々 バイブ

〜駅 ー様 12:30〜14:30
OP 即々 ローター

〜駅 ー様 15:00〜17:00
OP 即々 バイブ

[10:00ー様とのプレイ]
〜駅に到着しー様に電話を入れ指示通りに歩いて行くと、私を見つけたー様が車内から笑顔で手を振っていました。車内に乗り込み挨拶をすると「可愛いね、いつも予約が一杯の理由が分かった気がするよ(笑)」とお褒めの言葉を仰い車をラブホテルへ走らせていました。
エレベーターの中でー様は胸、お尻の大きさを確認する様に私の身体撫でると私の身体は昨日の延長の様に反応しブラジャーの中で乳首は固く尖り始め燻っていた下腹部は熱く燃え始めていました。ー様の指先がブラジャーの上から尖った乳首に触れるだけで「んっ…」と喘ぎが漏れ「感度が良いね(笑)」とー様は仰い、背後から尖った乳首を服の上から摘むだけで身体がガクガクと震え出しー様に身体を預けて恥ずかしげも無く喘ぎ声を上げていました。
部屋に入るとー様は腰掛けたベッドの横に私を座らせ合わせた唇から舌を口内に捩じ込み、呻き声を上げながら受け入れる様にー様の舌で口内を掻き回されると頭の天辺から精神的に私の大切な物が糸を引き抜く様にスーッと引きに抜かれて行く様でした。

ベッドに腰掛けるー様のズボンとパンツを脱がすと既に我慢汁で濡らした亀頭の先端を上に向け固く勃起したペニスが現れ、尿道口は我慢汁を湧き出し鈴口、カリ首を覆った包皮から黒く濁った様な裏筋を光らせていました。勃起した仮性包茎のペニスを軽く握り優しく包皮をペニスの元の方向へ引っ張ると「ムンッ…」とした恥垢の臭いと共に鮮やかなピンク色をした亀頭が現れ、段差のあまり無いカリ首には白い恥垢が所々に付着し竿の部分に伸びた包皮の裏側にも恥垢が付着しスルメの様な臭いが私の鼻を突いていました。
普段ならプレイの一環でも表情に出さないまでも流石に「うっ…」と来ながらも「プレイだ…」と思い恥垢塗れの勃起したペニスを即々で口に含みフェラチオするのですが、何故だかそんな恥垢塗れのペニスでもそのまま口に含みカリ首の恥垢を舌で掬い取る様に、竿部分の恥垢を唇で綺麗にする様に舐め上げその唾液を味わいながら飲み込み身体を熱くさせていました。
「指名が多い訳だ(笑)」と満足そうな声で仰ったー様は「ちん○は美味いか?ちん○は好きか?」と仰いながら私をベッドの上に引き上げ、69の体勢で私を身体の上に乗せスカートの中に顔を突っ込みTバックのクロッチ辺りとアナル周りの臭いを嗅いでいました。
酸っぱい臭いのする睾丸を口に含み、排泄物の臭いのするアナルに舌を這わせていると「フェラするだけでこんなに濡らして…」と仰いながら愛液の染み込み重く濡らしたTバックをー様は私の身体から離し、両手で愛液で満たされた縦割れの部分を左右に大きく広げると私は舌でクリトリスを刺激される快感を想像しその快感を待っていました。しかしその快感を待てども得られず痺れを切らした私は左右にゆっくりと腰を振りながらー様の舌を要求し、固く勃起したペニスに激しく舌を絡ませながら早くクリトリスに舌を這わせて欲しいとー様を興奮させようとしていました。
縦割れの部分を左右に広げ指先で何かを確認している様に触れているー様は「若菜さん、昨日旦那さんとした?」と仰い、ー様の仰った言葉に身体を固くした私に「おま○こにいっぱい精子が入ってるよ…」と仰いながら膣内に指を入れ、掻き出した様に精液が付着した指を私に見えるように差し出していました。
「A様B様の精液が…まだ膣内に…」と思いながら「それは絶対に口に出せない…」と強く思うと、私に見えるように差し出された指に付着した精液を拭い去るようにー様の指を握り締めた私は「ごめんなさい…断れなくて…」と言い「これ以上聞かないで…」と言う意味を込め勃起したペニスを口に含み舌を絡ませながら睾丸を優しく揉んでいました。「良いんだ、別に…良いんだ…」と仰いながら私の掌から指を抜いたー様は再度膣内に指を挿入し激しく掻き回しながら膨らんだクリトリスを指で擦り付けると、「んっ…んんんんんんっ…」と勃起したペニスを含んだ唇から籠った喘ぎ声を漏らしていました。「じゃあ俺も良いんだね…(笑)」と仰ったー様はクリトリスを強く擦り上げながら膣内の精液を掻き出すように指を激しく出し入れした後に指を引き抜くと、「んあぁぁぁっ…」と喘ぎ声を漏らしながら無意識に私の身体は腰を中心にガクガクと細かく痙攣する様に震わせていました。

69で私の下にいたー様は私を四つん這いの体勢のまま起き上がりまるで勃起したペニスを要求している様に膣口をー様に向け、お尻を高く上げ胸をベッドに押し付け枕を抱きかかえた私のガクガクと震えている腰を両手で掴んでいました。カリ首の段差のあまり無い亀頭を愛液と昨日の精液が混ざり溢れ出している膣口に当てると何も言わずに勃起したペニスを膣内に侵入させると、誰のペニス、どんな形のペニスでも欲しくて欲しくて堪らなかった私の身体はー様の勃起したペニスを中心に熱くなり膣壁はー様のペニスを包み込み込んでいました。激しく突かれる膣奥と子宮口に私の身体は無意識に悦びの悲鳴を上げ、その熱い快感が身体中を駆け巡ると頭は真っ白になり「ガクガクガク…」と身体を震わせながら大きな喘ぎ声を上げていました。「気持ち良いのか?気持ち良いのか?」と仰るー様の声を頭の中をすり抜け、ただ自分の快感だけを追うように「もっと…もっと…」「あぁ、良い…良い…もっと…」とバックからのー様の腰の動きに合わせる様に無意識に腰を使っていました。

ー様の激しい腰の動き、膣奥、子宮口を突かれる快感に2回程逝かされた私は射精を堪え握り締めるように掴まれたお尻の痛みも快感に変え、「あぁぁ若菜…逝くぞ、逝くぞ、中に逝くぞ…」と叫ぶ様に仰るー様の射精を膣内で熱く感じながら「あうっ…あうっ…あぅぅぅ…」とその射精のリズムに喘ぎ声を合わせながら逝ってしまいました。
「膣内射精させてしまった…」の後悔と「膣内射精でしか得られない快感」を感じながらその快感に身を任せていると、再び勃起し始めたペニスを口元に差し出された私は愛おしむ様にー様のカリ首の段差のあまり無い亀頭を口に含んでいました。
膣内射精に気分を良くしたー様に合計3回膣内射精され、ー様と〜駅でお別れしました。

[12:30ー様、15:00ー様とのプレイ]
12:30ー様.15:00ー様とのプレイも結局膣内射精を許す事になってしまいました。
膣内に射精された証拠を体内に残している事もあり「これが主人の精液であれ、お客様の精液であれ」今対しているお客様にとっては関係無い訳であり、私としてもお客様に強く断れない又この時は気付いていませんでしたが「私の身体も断れない」サインを私に出している様でした。
12:30ー様、15:00ー様に各々3回の膣内射精をされ、数え切れない程逝かされた私は快感の余韻と言うより快感に疲れた状態で〜駅でお別れしました。

[初めてのキャンセル]
〜駅から自宅へ向かう地下鉄に乗り込み座りたかったのですが洗浄していても合計9回も膣内に射精され、「もし座席に腰掛けて垂れてきた精液がクロッチを通り越してスカートまで…」と思ったら気安く座れる気分にはなれませんでした。立っていても「クロッチを通り越して内腿を繋い足元へ…」となれば結果は同じなのですが、「快感に疲れた身体は座れと言い、快感に痺れている頭は立った方が良い」と今日のお客様とのプレイと同じで身体と心、頭がチグハグな感じがなんとももどかしく思っていました。
簡易ビデで洗浄していてもクロッチから伝わる生暖かさが冷えて行く感覚に、膣内射精を断れなかった事への自分の甘さ、膣内射精の快感をお客様にも求めてしまう自分への自己嫌悪と共に、お客様達に合計9回も膣内射精され体内に3人の昨日も含めれば5人の精子=遺伝子がいると言う事実に下腹部は熱くなり立っている両脚が何故だか震えていました。

自宅に戻り気分を変える意味も込めてシャワーを浴びるも指は自然に縦割れの部分に伸び、触れれば余韻では済まなくなるクリトリスは待っていたかの様に直ぐに固く膨れ上がり快感に浸れと刺激を要求していました。「娘がクラブ活動から帰宅する迄には出ないと…」と思えば思う程まるでスリルを味わう様に快感を貪り続け、乳首
クリトリス、膣内、自分では初めて触れたアナルまで刺激していた私は2回逝くまで自慰行為を終える事は出来ませんでした。
浴室で2回逝っても下腹部の火照りは消えず燻り続けている私の身体に「明日休まないと…また今日と同じ結果に…」とお客様に押し切られるのか其れとも自ら望んでいるのか膣内射精を許してしまい、自分の甘さ、自己嫌悪、お客様に快感を求めプレイでなくなる事、お客様とセックスになってしまう事への不安とそうしたい自分、上手く言えませんが全ての事がチグハグになっている様な気がしていました。
「このままでは流されてしまいそう…」と思った私は担当さんに電話を入れ「明日、休みます…」と言っていました。「今迄頑張ってきたから…」と優しく言葉を掛けてくれた担当さんは「無理しないで今週休んだら?」と言ってくれました。
取り敢えず明日休む事を伝えこのお店で働き始めてから初めて予約をキャンセルしてしまいました。


[163] Re: 私の愚痴 A  fun :2021/11/07 (日) 12:53 ID:H7hZbbYg No.13231
こんにちは、若菜さん。

みゆきさんが・・・・・・・

みゆきさんから若菜さんに戻るときの愚痴が聞けなくなってしまったようで
私は寂しさとそれ以上の興味と興奮があります。


[164] Re: 私の愚痴 A  昌夫 :2021/11/08 (月) 00:24 ID:7nGOWrV2 No.13233
やはり女性は快楽を味わってしまうと容易に引き返せなくなってしまうようですね。

その調子でお願いします。



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