夫婦管理２

[1] スレッドオーナー： けい ：2025/03/18 (火) 22:08 ID:A929PkkI No.201089

このスレッドは「夫婦管理」から続くスレッドです。
初めての方は「夫婦管理」から読んでいただくことをお勧めします。

[63] Re: 夫婦管理２　 アントラー ：2025/03/31 (月) 21:46 ID:OV.EqGjk No.201393

横から失礼・・・
玉緒とあっちゃんの絡みを見たいし、今後はマゾ旦那との性的接触一切禁止
事後報告のみで頭で想像させて自分で果てるという事の繰り返しを
させてみたいですね。それで女子高時代のレズ経験をもっと聞かせて！
勝手に興奮して申し訳ない（笑）

[64] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 05:30 ID:Q4b4c822 No.201400

ようやく決算終わったので、今日は有給とって、休みです。
少しでもこのスレッド、進ませたくて。

マゾ爺一朗
私もその話聞いたときびっくりした。
でも、見ると、本当に既婚だけどご主人様いるって言う方々多くてね。
探してご覧。
結構赤裸々な事書いてあるから。
もちろん『玉緒』ではないよ。

アントラー様
マゾ旦那と玉緒はもう一切の接触は禁止しています。
マゾ旦那はそれで玉緒との電話や話で興奮して、オナニー三昧です。
玉緒と昭代との話は、実はあります。
その辺は後ほど、、、、
レズビアンって、私は玉緒の話が初めてで、この時ものすごい聞きましたので、しばらくはのこ話が続きます。
このサイトとは似合わないかな、と悩んでいますけれども。

[65] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 05:53 ID:Q4b4c822 No.201401

「玉緒？その先輩との話聞かせて？」
「やだ、、、だって高校の頃の話ですよ？」
「でも、私、レズビアンって、知らないから、単純に興味あるから」
「はい、、ご命令なんですよね、あなた」
「そう、命令」
「あの、、、高校一年の時に、私演劇部入っていたんです」
「そうなんだ？演劇部、ね」
「そこで、私ヒロインに選ばれて」
「１年なのに？」
「はい、顧問の先生が選んでくれたみたいですけど」
「結構嫉妬されたんじゃないの？」
「はい、２年の先輩とか、何であの子？って苛められました」
「そうなんだ？」
「はい、、、本当に毎日毎日泣いてもう、部活止めようって時に、３年の先輩が、、綾様が」
綾様？ここで、私は引っかかります。
「その先輩が玉緒のいじめを止めさせたの？」
「はい、あの、、、女同士ってすごい陰湿なんです。綾様はそれをわかっていらっしゃるから、表立ってどうこうとかじゃなくて、裏で動いてくださって」
「うん、それで？」
「いじめがなくなって、それが綾様のおかげだって、わかって。御礼をしに言ったんです。
でもその時私泣いちゃって」
「うん、玉緒は泣き虫だもんね」
「それで、綾様私を抱きしめてくださって、『大丈夫、泣かないの』って、キスしてくれたんです。それが私の始めてのキスで」
「それで？」
「綾様、ほかの子ならしないけど、玉緒だから、苛められているの、見ていられかったって。女子高だから、女の子同士のカップルって結構いて。。私から綾様に告白しました。
『綾様、大好きです』って」

[66] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 06:42 ID:Q4b4c822 No.201402

「玉緒？その言葉嬉しいけど、わかっているの？私はレズビアンよ？だから、そんな事言われたら、玉緒を愛するけれども？」
「「はい、綾様、、綾様に愛されたいです」
あ、この辺玉緒の記憶です。
「演劇部って、やっぱり部屋が必要なんです。声出すから、専用の部室与えられて。
で、、部内でも、私と綾様がカップルってすぐにうわさになって。部活動も早めに終わって。二人だけにしてくれました。
２年の先輩はすごい目で見ていましてけど、やっぱりどの辺綾様が抑えてくださって」
「なに？学校で愛し合ったの？」
「はい、、あ、、けい様、じゃなかった、あなたが考えるようなことしてないですよ！」
「聞きたい何していたの？」
「やだやだやだ！！けい様意地悪です！」
「だめ、言いなさい」
「その、、、キスとか、、、、、指で、、」
「学校で？」
「だからあああ！恥ずかしいから言いたくないのに！」
私は、会ったことが無い綾という女にすごく嫉妬しました。

[67] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 11:05 ID:Q4b4c822 No.201406

「で？その綾って言う女と卒業するまでつきあったの？」
「いえ、、、綾様が卒卒業して、大学いかれて、、私が大学入って、そのまま、、、、だから４年くらい」
「あのね、玉緒」
「はい」
「その綾って女にすごい嫉妬している」
「そうなんですか？嬉しい。。。。」
「とりあえず、『綾様』って、止めて」
「わかりました、けい様、、、じゃなかった、あなた」
「で？その綾って女とは？｝
「はい、、綾様、、、じゃ無かった、綾は、、、ごめんなさい、やっぱり慣れないです。
綾様でいいですか？」
「しょうがないな、いいよ」
「綾様は一人暮らしなさって、私は綾様のお世話をするために通いました。
そこで、その、、、、キス以上のことを。。。。やだやだやだ！！！
こんな話したくないのに！！」
「具体的には？」

[68] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 11:09 ID:Q4b4c822 No.201407

この後、しばらくレズ話続きますけどもいいんでしょうか？
なやんでいます。

[69] Re: 夫婦管理２　 アントラー ：2025/04/01 (火) 11:41 ID:qHkvOWj2 No.201408

私は聞きたいです。けい様からしたら綾という女性に玉緒を寝取られていたという
事で多少ショックを受けられたのかも知れないですが、その辺の
けい様の心境も併せて聞きたいですね。

[70] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 12:38 ID:Q4b4c822 No.201411

アントラー様
アントラー様のコメントがなければ、この話は止めていましたし、なんならスレッドを消そうかなと思っていました。
本当にありがとうございます。
私の気持ちは、嫉妬、、それにつきますね。
聞けば玉緒はその頃自分で慰めることはあっても、他人とすることは無かったらしいので。
そういう意味で、綾は玉緒の初めての彼氏、では無いですけれども、初めての相手らしいので。
この綾が、その後、昭代との関係にも関連してきますので、本当に、玉緒にとっては大事な相手らしいです。

[71] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/01 (火) 13:12 ID:Q4b4c822 No.201412

「綾様のお部屋に通っているうちに、『玉緒？女同士の愛しかた教えてあげるって』キスした後言われて、、、なんとなくわかっていたんですけれども、私その頃綾様大好きだったから、、、、その、、、、、あそこ同士をあわせて」
「あ、いわゆる貝あわせだね」
「そういうんですか？」
「うん、レズはよくやるやつだよ」
「それで、、、、私夢中になっちゃって」
「でも、女性同士でしょう？生理のときとかどうしたの？」
「それは、、胸を気持ちよくしてもらって」
「うん、それで、でも玉緒はその綾って言う女と何で別れたの？」
「それは、、綾様に彼氏できて、、それで、うん、、、すごい軽蔑って言うか男なんかと付き合うなんてって」
「その頃玉緒すっかりレズビアンだったんだね」
「はい、だから、あっちゃんと。。。。」
「ん？あっちゃん？」

[72] Re: 夫婦管理２　 ：2025/04/01 (火) 22:03 ID:m0jVLFG2 No.201415

玉緒様も色々悩まれていらっしたんですね
この際ですからみんなけき様にお話なされてスッキリしましょう
そんな包容力を感じるけい様です

[73] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/02 (水) 21:29 ID:E8y4j5yk No.201434

マゾ爺一朗

そうだな、玉緒が大学生、昭代が高校生の時に、両親は病気でなくなっているしな。
玉緒が高校生の時から、もう具合は悪かったらしい。

[74] Re: 夫婦管理２　 ：2025/04/02 (水) 21:39 ID:G2aZmPj. No.201435

玉緒様にも色々苦難がお有りだったのですね
今までご苦労された分の何十倍もこれからけい様とご一緒お幸せになっていただきたいです勿論ペロ君も一緒に幸せになりますよね

[75] Re: 夫婦管理２　 けい ：2025/04/02 (水) 21:42 ID:E8y4j5yk No.201436

「その、、、私もあっちゃんも女子高でしたし、なにより綾様に女性同士の愛しかた教わって。それで、その、、、、」
「まさか？」

「はい、あっちゃんの初めては私です」

「姉妹で、ねえ。。。。」
「私も綾様と別れて寂しかったし、あっちゃんも両親亡くして、すごい不安だったし」
「いや、別に責めていないよ」
「それで、２人とも精神的に安定して」
「うん、それで？」
「その頃、狭いアパートに２人で暮らしていて、。叔母さん夫婦が学費とか最低限のお金は出してくれていたんですけれども、やっぱり暮らしは厳しくて。私もあっちゃんもバイト三昧でした。だから、余計に寂しかったんです」
「まあ、、私もＳＭなんて界隈にいるから、アブノーマルと自覚しているからさ。さっきも言ったけどそのことを責めていないよ」
「でもでもでも、、、、ごめんなさい、ごめんなさい！あああんんん」
「ほら、泣かないの。そうだな、むしろ思い切り泣きなさい。
つらかったね、玉緒」
「あなたぁ！えええええんん」
なんか、私玉緒を泣かせてばかりだな、と思いつつ、玉緒の頭をやさしくなでてやりました。