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寝取られにハマった妻

[1] スレッドオーナー: シンリョクカ :2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。
「おい見たかったんだろ?見ていいぞ」
「もっと近くでガン見しろ」
後輩はオマンコの前に座り、オマンコをじっと見てます。
「顔も綺麗だけどオマンコも綺麗だろ?」
「「はいめちゃくちゃ綺麗です」
「舐めたい?」
「はい」
「舐めたいって、舐めさせてやっていい?」
「ダメ、ダメ」
拒否する妻に余計にいじめたくなります。
「舐めてやって、思いっきり舐めてやって」
「はい、ありがとうございます」
と言いながらオマンコを大切そうに舐め始めます。
「思いっきり舐めてやって、クリトリスも吸ってやって」
脚を離しても、もう抵抗できる状態ではなく、我慢していた妻の口から声が漏れます。
「好きなだけ舐めろよ、お尻の穴も舐めていいからな」
顔を埋め、頭を左右に振り激しく舐め、吸い付き音を立てています。
アナルを舐めると反応が変わりのけぞる妻、オマンコの中舌を捩じ込んで舐めているのが見えます。
延々のクンニにいきそうになるのを抑えてる妻。
「いっていいよ、これだけオマンコ舐められたら、いくよな、いけよ」
そして息を止めた妻は我慢できずにいきますが、クンニはまだやめません。
妻が必死でやめてを繰り返します。
後輩のチンポは完全勃起、先は我慢汁で濡れています。
妻に
「お返しにチンポ舐めてやれよ」
彼に妻の口にチンポを持って行かせると素直にフェラします、彼がソファーに座り、妻は前に座りフェラです。
「金玉も舐めてやれよ、俺と付き合う前、色んな男の金玉舐めたんだろ」
とついに言ってしまいます。
妻の頭を持って金玉を舐めさせます。
しばらくすると後輩が
「やばいです」
と言い出します。
もう一度交代させてオマンコを舐めさせます、感じる妻に
「チンポ入れたいだろ?チンポ入れてと言えよ、言わないと朝まで舐めてるぞ」
感じて頭を左右に振りながらもなかなか言いません。
「オマンコ食べてしまってやって、チンポ入れてくださいと言うまで」
感じる妻の顔に顔を近づけて
「言わないと」
やがて妻は
「入れて」
と呟きます。
「チンポ入れてだろ?」
許してを繰り返しながらついに
「チンポ入れて」
と言います。
コンドームをすぐにつけさせて挿入ですが、入れるとあっけなく射精してしまいました。
後輩にシャワーに行かせて、私がそのまま挿入です。
今まで他人棒が入っていたオマンコは最高に私を興奮させます。
妻は激しく感じます。
「やつともう1発しろよ」
「はい」
「わかったか」
「はい」
「今度俺と付き合う前のもとかれとオマンコしてこいよ」
「ダメだよ」
「行って金玉いっぱい舐めてこいよ」
「許してなんでもするから」
「なんでもする?」
「するー」
「じゃ奴の金玉いまからいっぱい舐めるか?」
「はい」
後輩を立たせて、下から金玉を舐め上げる妻、彼に
「もう無いから、思いっきり楽しめ、気持ちいいだろ」
気持ちいいです」
「こんな綺麗な顔して、すごい事するだろ?」
「はい」
「後でオマンコ写メ撮らせてやるから、これからそれでオナニーしろよ」
「はいありがとうございます」
口にチンポを入れて、後輩に頭をもたれて出し入れされてる妻の姿は最高です。
「入れていいぞ」
正常位で挿入、脚を開き他人棒を奥深く受け入れて感じる妻。
「キスしていいぞ」
後輩が挿入しながら、妻とキスをしています。
「突いてって言わないと」
「突いて、突いて、いっぱい突いて」
妻の言葉に激しく突き上げて射精しました。
2人でシャワーに行かせて、戻ってきた妻は照れ笑いしてます、流石に知り合いは恥ずかしいのか。
ワインを注いでやります、喉が渇いていたのか妻は一気に飲み干します、酔ったせいにしたいのか?
「オナニー用の写真撮るぞ」
「えーもういいよー」
と照れる妻を無視して、脚を開かせます。
「顔抑えないと顔映るぞ」
脚を開かせオマンコを撮影させます。
四つん這いになって撮ろうとするとお尻の穴は恥ずかしいと
「あんなに舐められたのに恥ずかしいの」
と揶揄いながら、お尻の穴は指で抑える事を許してやりました。
そして彼は嬉しそうに帰って行きました。
帰る時
「またオマンコ舐めてくれと頼むかもしれないからね」
と笑って言うと、真面目に
「いつでも言ってください、すぐに飛んできます」
彼が帰った後は妻と、最高のセックスのじかんです。
後輩は、大人のおもちゃとして使えそうです。


[34] Re: 寝取られにハマった妻  AAA :2024/07/11 (木) 11:22 ID:99y1n9GA No.197990
臨場感が伝わる文章なので読んでるだけで興奮してしまいます。
他人とのプレイ内容を二人で共有しながらするのも良いですね!!


[35] Re: 寝取られにハマった妻  ヤマユリ :2024/07/16 (火) 21:46 ID:bL/1Z.7c No.198098
すごく興奮しています。状況表現が、上手で、感心します。楽しみです。

[36] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/07/30 (火) 15:14 ID:1R6lxyeE No.198385
レスありがとうございます。
長文なので、長文嫌でない方に楽しんで頂けたらと。
しばらく忙しく、穏やかに過ごしていました。
クセのものですね、プレーするとプレーに興奮して興奮のスパイラルにハマって行きます。
先週まつ広島にぶらり2人で行ってみました、猛暑の中の移動だけでも疲れます、真夏の旅は間違えたと後悔しながらも、新幹線旅も久々で車内で駅弁食べるなんて随分記憶にない事をして、それなりに楽しかったです。
広島は昔からの友達が随分前に地元広島に戻り、LINEのやりとりはあるのですが、会ったのは結婚式以来、駅に迎えにきてくれていたので、観光しましたが、アジア人が極端に少なく、観光客のほとんどが欧米人で、平和公園などは歩いてると、ここはヨーロッパ?と思うぐらい、圧倒的に欧米人ばかり。
泊まったホテルも、外国にいるのではと勘違いするほど、日本人が少なかったです。
観光して友人が7時に迎えに来るまで、2人でシャワーして軽くエッチしてみます、旅行に行くとなぜがしたくなるんですよね。
射精は夜に取っておくと言うか、射精するとテンション下がりますからね。笑
妻にミニのワンピースを着るようにいいます。
もちろんノーパンで。
友人が車を運転しながら、妻を「綺麗だ、綺麗だ」と褒めてくれたから、ノーパンにしろと命令。
妻ははにかみながら、
「えーどういう事?」
と言いながら、私の命令通りノーパン。ブラは乳首がばれるので許してやりました。
迎えに来てくれたら友人とその友達と4人で食事、店も色々考えてもてなしてくれる事に感謝です。
食事中も、
「結婚式でも綺麗だったけど、普段の方がめちゃくちゃ綺麗」
と褒めまくり、友人の後輩も
「広島にはこんな美人いません」
と真顔で褒める言葉に、妻は
「そんな事ないですよ」
と褒められすぎて、照れ笑いを繰り返しています。
食事が終わりタクシーでバーに、広島にもこんなオシャレな店があるんだと感心してると
「広島バカにしたらあかんよ、まああんまりないけど」
と友人も楽しそうです。
半個室みたいなボックス席でわいわいです、飲みながらも妻を褒めちぎる2人に、2人の間に妻を座るようにいいます。
私は正面に座り3人のを見ると、これもなかなか新鮮なえずら。
妻と他人を遊ばせる時意外ないポジションです、そのポジションに座るとついついプレーのように、遊びたくなります。
2人も妻に酒を勧め、妻も両サイドから褒められて楽しそうに飲んでいます、と言うか飲まされています。
2人が妻に興味を持ち楽しそうにしてるので、妻のエロ話をしてやると2人のテンションが上がります。
普段は妻の方が強いけど、エッチに関しては、私の希望を叶えて言う事を聞いてくれると言うと、妻は私が妻を他人に貸し出してる事を言うのではとドキドキしているのか、私に
「もう飲まない方がいいよ」
私も流石に、他人に妻のオマンコ貸し出してるは、言う勇気はありません、いくら酔っててもびっくりされるでしょうから、ソフトに今日も夜はノーパンで出かけようと命令した話をします。
2人は言葉だけで、盛り上がり興奮ぎみにテンション上がります。
「嘘でしゅ?嘘でしょ?奥さん」
「そのままで脚を開いて俺だけに中を見せろよ」
恥ずかしがる妻に、マジなんだと感じた友達は
「えーほんとに?僕ら見ないからお願いします」
と酒の力もありはしゃぎます。
前から妻の膝を持ち開こうとすると、力を入れて抵抗します
「抵抗したらスカートめくるぞ、めくったらみんなに見られるぞ、早く俺だけに見せろよ」
力を緩めた妻の脚を少し開き確認します。
「おーえらいノーパンだ」
2人からは見えないのですが、2人は状況と言葉に興奮してます。
友人は盛り上がり、テンション高く
「陰毛はどうなってるの?」
と私に聞いてきます。
「脱毛してるけど、前だけほんの少しだけ残して、時々それを剃るとパイパン」
剃るのは私ではなく、貸し出した時の他人なんですけどね、それは言えません。
こうして妻をいじめている時、嫉妬からの怒りがある事に感じます、それは他人に貸し出して感じてる妻への嫉妬ではなくて、妻を抱く時妻の言葉で興奮する私は、妻の元カレの名前を言わせて、元カレとやってる気分で私とセックスさせます。
感じで彼の名前を言いながら
「突いて、もっと突いて」
としがみつきながら私を元カレ設定で感じます、私は嫉妬で最高に興奮して射精します。
こんな場面、その妻を思い出しすごくいじめたくなるのです。
流石にバーでこれ以上は無理でしたが、ノーパンと言う事だけで2人は、私の想像以上に盛り上がりました。
もう一軒行こうと友人は言いましたが、部屋飲みしようと私が提案します。
妻の耳元で
「エッチさせないから、見せるだけだから」
と呟き、酒を買いホテルに戻ります。
部屋で飲みだすと私がルールを勝手に決めます。
「うちの妻でオナニーしたい人?」
とコールして、妻のオマンコ見ながらオナニーすると、しかし必ず射精する事と。
妻には強い口調であえて命令して、妻が命令されて仕方なく従う構図を作ります。
妻にシャワー浴びさせます、シャワールームから顔だけ出して躊躇ってる妻、私の心の中では、色んなやつに平気でオマンコ見せてるくせしやがってとと言うS心が広がります。
「早くこっちにきて」
とベットなら呼びます。
枕を集めて妻にもたれさせます。
2人は今から何が起こるのかドキドキして無言で妻を目で追っています。
妻は照れながらお酒が欲しいと言うの聞いて、友人が慌ててグラスにワインを足して妻に渡します。
妻はそれを飲み、もうかなり酔ってるのにまだ酔おうとしてる姿に覚悟はできているのを感じます。
「いいねー覚悟できたんだ」
と私は言葉にします。
グラスを受け取り、バスタオルをはぎ取ります。
服を着てる男性3人の前に、全裸の妻、この構図がたまりません。
脚を開いてオマンコ見せるまでかなり時間がかかりましたが、両脚を全開して他人に恥ずかしいオマンコをあらわにする妻の姿に勃起します。
「近くで見ていいよ」
2人の顔がオマンコから30センチにに近づきます、触られてるわけではないのですが、そこまで近づきガン見されると、恥ずかしさがマックスになるようです、触られたら舐められた方が楽なんでしょう、ガン見されて
「綺麗なオマンコですねー」
私が少し残した陰毛を触ると、反応する妻。
オマンコをこねくり回すと、妻を下半身をモゾモゾと動かします。
手のひらで強くオマンコを掴んでみたり、上に引っ張ったり、そして片手でオマンコを開きます。
妻は少し声を出して恥ずかしさに耐えていますが、もう何度も他人に見せてるから大丈夫なはず。
「オナニーできる?してやって」
と約束のオナニーの準備を始めます。
閉じようとする足を全開にして、オマンコを思いっきり開きます
「おー凄い、オマンコの穴もクリトリスも尿道まで丸見え」
妻の横に行きキスすると、妻が舌を激しく絡ませます。
2人はオマンコを見ながらシコリます、完全に勃起してるのが見えます。
「酒飲んでるからなかなか行かないだろう?」
「いや十分いける」
妻にキスしながら
「恥ずかしいね、オマンコ見られてるよ、恥ずかしい?」
「恥ずかしい」
と、呟きます。
「オマンコ舐めて欲しい?」
無言の妻に何度も聞くと
「舐めて欲しい」
と小さな声で呟きます。
「ちゃんと、言いなさい」
「舐めて」
「舐めていいって、舐めながらオナニーして射精して」
友人はオマンコなら顔を埋めて、夢中で舐めながら射精しました、テッシュを取る余裕がなく、精子が飛び散ります。
妻のオマンコは愛液と唾液でベタベタです、風呂場から濡れタオルを持ってきてオマンコを綺麗にしてやります。
後輩は私の作業を、見つめながら指示わ、待っています。
「好きなだけ舐めてやって、ケツの穴も舐めると喜ぶよ」
彼もお預けをくらってた犬が餌を食べるように夢中で顔を埋めます。
途中から彼をベットに寝かせて、彼の口の上にオマンコを乗せて、顔面騎乗に息ができるか心配なぐらいオマンコがピッタリ彼の口の上に乗ってます。
妻は目を閉じて感じ、両手は宙をさまよっています、彼は右手で勃起したチンポをしごきながら、声を出して射精しました。
友人に
「俺もムラムラしたから、この後は2人で楽しむ」
と2人に帰ってもらいました。
急いでチンポを洗い、フェラさせます、早く入れたいフェラで夢中でフェラする妻
「入れたかった?」
「入れるのかと思った」
と、答える妻に
「入れたかった?」
ともう一度聞きます、
「途中から、入れたかった」
挿入しながら
「偉いね、誰にでもオマンコ見せて、尿道まで見えてたよ」
「見てて興奮した?」
「したよ、大切な奥さんが他人にオマンコ見せてるから」
「また、してほしい?」
「うん」
「じゃまたするね」
「もっとオマンコ見てくださいとか、オマンコ舐めてくださいとか言わないと」
はい」
やはり観光よ何倍もこちらの方が楽しい私です。


[37] Re: 寝取られにハマった妻  マチコー :2024/08/07 (水) 10:18 ID:amqPjwwA No.198692
新作きていたんですね、長編でありがたい限りです。
会話のところで奥様の特殊な状況での心境が伝わって興奮します。
次作も心待ちにしています


[38] Re: 寝取られにハマった妻  :2024/08/08 (木) 15:20 ID:xYOfWQrc No.198710
たくさんのお話でとても興奮している中で、「沖縄に3泊ぐらいでゴルフしに行きたいね」に反応してしまいました。
ぜひ沖縄の高齢者ゴルファーにも美しい奥さまにお会いする機会をお願いします。
これからも楽しみにしています。


[39] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/08/13 (火) 08:40 ID:yqPKgPII No.198836
レスありがとうございます。
暑すぎてゴルフも行けず、本当にやる事なく引きこもりですね、お盆で渋滞の中旅にも出れず。
こんな時は、やっぱり1番の趣味の妻で遊ぶしかないですね。
先週それを妻に行ったら、言い方が悪かったのか?
「私は暇つぶしのオモチャじゃない」
と本気で怒らせてしまいました、そんな時は謝りながら、セックスをやるのが1番です。
複数に抱かれて感じてる妻が、無意識なのかはわかりませんが
「したい事して、オモチャにして」
と言う言葉を吐く時、感じるよと、そう言う意味とセックスしながら言うと仲直りです、Mの妻は
「みんなにオモチャにされてるのが感じるの?」
と乗ってきてくれて解決です。
普段の凛とした妻とのギャップ、そして抱く他人は、本物の美人な人妻と性欲をただただぶつかる姿に興奮してしまいます。
寝取られを受け入れてからは、妻との約束の「浮気しない」を100%守っていると言うか、この興奮を超えるものはありませんからね。
ピィラティスに行ったりジムに行ったり、私が言うのも何ですが、全然美しいのですが、美容整形で定期的に糸リフトもさせています。
車好きが、車にお金をかけるように、私の愛車妻に金をかけるのが楽しくて、その美しい人妻と言う作品を、他人に見せたくなるのですよね。
以前にも書いたように、寝取られしてる方の中には、中年で太った方も多いようです、何度か寝取られを経験した男性が、初めて妻とあった時、もちろん社交辞令もあるでしょうが、喜び絶賛してくれる時、私の中に優越感のようなものが膨らみます、そして抱いていいですよ、上からの気分で、そして妻の感じる姿に嫉妬と激しい興奮を覚えます。
普段の妻と、プレーの妻が別人になる瞬間が、妻からメスになる時。激しい嫉妬を覚えます。
私が妻を調教したのですが、元々妻の中にあった物でもあるはずと。
先週土曜日、暇な友人を誘いました。
同い年ですが釣りしか興味なく、会うと釣りの話し、収入も全て釣りにかけてます、もちろん独身で、結婚したらこんなに釣りに行かないからと本人は言っていますが、出会いは100%ない男です。
会う度私に釣りを熱く誘いますが、私は頑なに拒否してます。
そんな男が土曜日何もないと言うので、家に飯を食べに来ないかと誘ってやると喜んで来ました。
妻にフレアのミニスカをはかせて、食事の用意をするのですが、普通の男は私と話しながら、妻の脚をチラチラ見るものなんですが、彼は全く見る事なく釣りの話をしています、私が興味ない事すら楽しんで話してます。
食事の後、3人で飲んでても、妻にまで一度釣りをと誘う始末。
彼女もいそうにないから、酒も入り楽しく盛り上がってたので
「お前性の処理どうしてるの?」
「オナニーで十分」
と言う返事に、釣った魚でオナニーしてるんじゃないかと、思わず突っ込んでしまいました。
風俗も行かないと言うから、
「生のオマンコ見てないんだ」
と言うと、少し照れながら
「見てないなー」
とまるで他人事のように話します。
うちの嫁が、今日めちゃ短いスカートはいてるのに全然見ないよな?普通男なら見るだろうと話すと。
「そんなのチラチラ見たら失礼でしょ」
と少しは気になってた事を聴き安心しました。
酒もすすんでたので
「うちの嫁のオマンコ見たい?」
と突然聞くと、妻も驚いたリアクション(これはわざとだと)
しますが彼は、本気で照れながら
「いやいや、えー」
と動揺してます。
しかし、エロい方向に持って行き、オマンコ見せてオナニーさせてやろうと思いますが、真面目なのか
「そんな事したら2度とこの家に来れなくなる」
と酔いながらも拒否します、動揺はしてるようで、元々めちゃくちゃ酒を飲むのですが、ピッチもいつもより早くなります。
家も郊外なので、泊まって行けと言うと、リビングで寝て帰ると言う事で話はつきました、かなり酔ってましたが、先に風呂だけ入るようにいいます。
彼が風呂に入ってる間に、妻に以前他の友人にした遊びをやろうと伝えます。
そして風呂に入ってる間に、リビングに布団を準備してやりました。
風呂上がりの友人にワインを勧めます。
ワインは苦手で酔うからと言う彼に、後はここで寝るだけだからと。
赤ワインの中に、少し眠剤を混ぜて飲ませます。
15分もすると会話が意味不明になり、寝てしまいました。
貸してやったTシャツと、短パン姿でソファーで座ったまま眠ってしまいました。
妻に全裸になるようにいい彼の横に座らせます。
大きな声で話しても起きないのですが、妻とこそこそ話しながら妻に命令して写真を撮ります。
横に座り彼の手を妻のオマンコの上に置いたり。
そして2人で彼を布団に寝かせます。
2人がかりで彼を全裸にします、なかなかうまくいかず2人で笑ってしまったり、すっかり2人で楽しんでいます。
妻を横に寝かせて撮り、前にしたポーズ、寝ている彼の顔をまたぐように腰を落として、顔の前にオマンコを持って行きます。
「口にオマンコつけろ」
脚を大きく開いて、スクワットの形でゆっくりオマンコを口につけます。
「オマンコを、開いて」
バランスを崩しながらトライする妻、いい感じの写真が撮れました。
そして彼のチンポを触らせますが、もちろん何の反応もしません。
口に咥えさせても、そのままの大きさです。
彼をまたがらせて、オマンコをチンポにひっつけて撮影です。
妻のオマンコを開かせ、寝ている彼の指をオマンコに少し入れて撮影。
彼の顔の上にまたがらせて、オナニーをさせたり。
そして彼が寝ている横で妻とセックス、
その後脱がせるより着せる方が何倍も大変でしたが、彼は朝ごはん食べて帰って行きました。
昨日彼に、LINEでその話を少しづつ送りました。
もちろん全く記憶にないと、ワインに少し眠剤入れた事も伝えましたが、怒るどころか、全く記憶にない事を1人後悔します、
眠剤飲んでるから後悔しても、彼が悪いわけではないのですが。
撮った写真から欲しいか?と聞くと、もちろんと何枚か送ってやると、人生で1番興奮してると、マグロ釣ったたきの数倍の興奮と意味不明な返信がたくさん来ます。
妻の顔は写っていませんが、オッパイやオマンコははっきりうつっています。
「ズリネタ」にりなるか?の、LINEにめちゃくちゃ感謝してます。
誰にも言うな墓場までにはもちろん命をかけてと返ってきます。
今度眠剤入れた事にするから、眠剤で寝たふりしてオマンコ見ろよと言うと、ノリノリでした。
意識ありオマンコ顔に持って行ったら、即勃起で起きてる事バレるでしょうが、近々やってみたいですね。
妻に写真送ってやった事を昨日伝えると
「だめだよ、知ってる人は、もう、会えないよ」
と照れながら怒ってましたが。
「黙って眠剤入れたから、ちゃんと言って彼が喜んでくれないと犯罪じゃん」
と屁理屈で押し通しました。
そして彼に言った事を全て話しました、今度眠剤入りのワインを飲んだふりして、寝たふりして同じ事する事も。
そうしたら寝たふりしてても、勃起するから入れてしまえと、奴がどうなるか見たいと妻に話すと
「わたしをオモチャにするー」
と拗ねる妻に
「いやいやヤツをオモチャにするんだから」
と、盆休み中に実行したいです、彼は釣りの予定キャンセルしても来ると言ってましたから、よほど嬉しかったようです。
おそらく毎日妻のオマンコでオナニーするはずです。
実行の前日は、オナニーを控えさせなければです。
いつも見る妻のオマンコも他人が見て異常に興奮すると、一緒に見ていて私も異常に興奮してしまいます。
複数プレーばかりすると、行き着いてしまいますから、いろんなソフトバージョンも楽しみながら、長く楽しめるようにしています。
今日から釣りに行くとLINEが来て、いいの釣れたら持って行くと。
彼も待ち遠しいようです。


[40] Re: 寝取られにハマった妻  二郎 :2024/08/14 (水) 08:12 ID:3swVJHgU No.198858
更新ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
釣りしか興味がなかった友人が奥様にどっぷりはまる・・・
寝たふりでの交わり、期待しています


[41] Re: 寝取られにハマった妻  良いですね :2024/08/15 (木) 09:46 ID:Z1i/V6Po No.198869
お盆明けに新たなエピソードが聞けるか楽しみです。
美人で自慢の奥様による痴態を期待しています!!


[42] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/08/21 (水) 09:31 ID:QVlW95Dw No.199023
レスありがとうございます。
あれから奴は、毎日オナニーしてると、嬉しそうにLINEしてきます。
この事は秘密である事を伝えると
「命にかけて」
と大袈裟に真面目な返信を送って来ます。
「もう一度だけチャンスを」と、お盆でどこも閉まっているから家飯でもするかと先週土曜日に呼んでやりました。
普段の妻はツンした感じに見えるので、写真の内容とのギャップに
奴は異常に興奮したようです、本当は複数の男にまわされオモチャにされて楽しんでるなんて夢にも思っていません、私の命令に従い仕方なく先日もやらされたと言う事にしています。
土曜日の夕方、家に来た奴は前回とは違い、明るく振る舞いながらも緊張を感じます。
そんな彼に
「毎日あみでオナニーしてたんだろ?」
と妻の前で言うと、妻は食事の準備をしながら、聞こえないふりをしてますが、彼は慌てながらも否定も肯定も出来ずリアクションに困っています。
食事をしながら、私達は全く興味のない釣りの話を熱くしていますが、それも会話の間をまたそうとしているのがありありです。
お酒も少し進んだところで、私が提案しました。
ワイン2つのどちらかに眠剤を入れて、2人が選んで飲む、寝てしまった方がイタズラされる。
この提案に、妻は私にも参加しろと言いますが、私が寝たらどうイタズラするのか?意味がないからダメと却下しました。
妻は基本オッケーなのですが、いいよとは言えず、
「私は寝ないもん」
と眠剤の効果を知ってての言葉はオッケーしています、と言うか彼を呼んだ段階で何かさせられる事は理解しているはずですから。
彼に「お前飲んだら、悪いけどこの間よりハードにするよ」
と笑って言うと
彼は「後で見せてもらえるのかな?」
と後で見るだけでも十分満足な様子です、まあ彼に取ってはどっちに転んでも、悪くはないわけですから。
「後で見せてやるけど、前よりハードでいいよね」
「なになに?」
と不安がる彼に笑いながら
「顔にオマンコガンガン擦り付けたり」
「全然大丈夫」
と嬉しさ隠しきれず顔がニヤついています。
妻と、彼を順番にシャワーをさせて、私はビデオのスタンパンです。
妻には、ミニのワンピースのリゾートドレスを着せました。
からは腰にバスタオルのみ。
なんか楽しくなって来ました。
事前に、粉状にしておいた眠剤をワインに混ぜます、飲みきれないといけないので、少し多めに入れて、それを湯呑みに入れリビングに運びます。
見た目は全くわかりません。
妻は、「寝なかったらダメっていいんでしょ?」
と楽しそうにいい。
「わたし当たっても絶対寝ないもん」
と言ってますが、完全な意識なるなることは妻も知ってて言います。
「僕は寝なかったら?」
と彼も同じように聞きます。
「寝なかったら、寝たふりして楽しめば」
「了解です」
ドキドキすると2人は、楽しむように緊張しています、それを見て私も多少の緊張を楽しんでいます。
「インチキなしだよ」
と言う妻に、「じゃあみから飲めば?」
妻は、めちゃ時間をかけて考えてます、そして一つの湯呑みを選びます、もう一つを彼に私たち、せーので一気飲みさせます。
飲み干したあと、妻が
「あっ」と小さな声をあげます。
飲み干した湯呑みのそのを見て
「えー私?」
と呟いています、いくら眠剤砕いて粉にしてワインに混ぜても、底にどうしても少し残ります、その為にわからないように、ワイングラスではなくて、あえて湯呑みにしたのと、残る事を考えての眠剤増量です、彼の湯呑みを取り底をみると綺麗なものです。
「あっ、あみだ!」
「絶対寝ないもん」
「いやーまあまあ入れたから寝ちゃうよ」
とは言え、部屋は明るいし何度か飲んだ経験のある妻は、初めて飲んだ前回の彼ほど一気には聞きませんが、一度寝たら3時間は深い眠りの中に落ちます。
「全然大丈夫」
と言う妻にワインを入れてやると、底に残ったやつまで飲んでしまう事に気づきクレームを入れますが、
「大丈夫なんだろ?」
「うん、大丈夫、強い意識で寝ない」
と、3人でワインを飲みながらエロ会話です、
妻の「寝ても変な事しないでしょ?」
「変な事って、こないだこいつにしたような事?うんそれ以上かな?」
15分くらいすると妻は寝るにはいたりませんが、動き会話が怪しくなって行きます、それなのに「大丈夫」と繰り返しますが、明らかに大丈夫の言い方が、変わって行きます。
「寝たらオマンコ舐められちゃうぞ」
「だめだよ」
「舐めたらダメなの?」
「ダメ」
「こいつ舐めたくて仕方ないって、あみのオマンコ写真見ながら毎日オナニーしてたんだって」
「ダメ」
「お尻の穴も舐めるからね」
「ダメ」
妻の言葉が、だんだん単語になっていきます。
ソファーにもたらさせようとしてやると
「ダメそうしたら寝ちゃう」
と、本気で睡魔と戦おうとしています。
だんだん落ちていく妻、横に座り肩を抱いてトントンしてやると、「ダメ」の声も小さくなり寝てしまいました、しかし本気で頑張って見たいです。
妻の眠りが深くなるまで、ワインを飲みますが、友人は興奮してるのがわかります、小声で
「どうエロい?」
「最高」
「興奮してる?」
バスタオルの前をめくり勃起したチンポを見せます。
「いいねー」
彼を妻の横に座らせ、妻にキスをするように言います、妻は深い眠りの中ですが、初めの彼は本当に大丈夫か不安なようです。
「大丈夫だから」
妻の唇に唇を優しく重ねます。
妻はもちろん何の反応もありません、
「舌を入れて」
指示通りに妻の閉じた口に、舌を少し入れます。
写真を撮る私を気にして、角度を開けて舌を差し込みます。
「チンポ口に持って行って」
口は開きませんからフェラはできませんが、唇にチンポを擦り付けさせますが、我慢汁がたっぷり出て来ます、「すいません」と言う彼に我慢汁を拭き取らないように指示して写真を撮ります、なかなか面白い写真です。
彼もチンポを持ち唇にチンポをひっつけて左右に動かせ楽しんでいます、先からは透明な我慢汁が唇とチンポで糸を引いています。
まだやった事はないですが、妻の顔にオシッコと言うシーンが頭に浮かび興奮してしまいます。
私自信も流石に顔にかけた事はないですが、こんな時思い浮かぶのが、私でなくて他人なんですよね。
私がしたいではなくて、他人にかけらるてるのを見たいと言う感覚です、この美しい顔に他人がオシッコをかけて耐える玉を見てみたい、まだまだ妄想の世界ですが、将来的にあるのかもと。
彼と2人で妻の着ている物を脱がせますが、衣装失敗で脱がすのに2人でなかなか大変でした。
全裸にしてソファーから下の絨毯の上に寝かせます。
寝室から枕を持って来て妻の腰の下に入れて、オマンコ部分を浮かせます。
脚を開いてオマンコ丸出しになった妻
「どう?」
「綺麗、体もオマンコも綺麗」
「綺麗なオマンコだろ?色も形も」
と私がオマンコを弄り、指で開いて見せます。
「ほら綺麗な色、クリトリスも小さいだろ?尿道まで丸見え」
「最高、綺麗、めちゃくちゃ綺麗」
彼は私の指示を、待ってます、早く舐めたくて仕方ないのは十分伝わって来ます、お預けをくらってる犬のようです。
「舐めていいよ」
私の言葉に速攻顔をオマンコに近づけ優しく舌を伸ばします。
大切な物を舐めるように、ゆっくりと舌を舐め上げています。
「開いて中も舐めていいよ」、
脚を開き、両手でオマンコを開いて舐めています。
「どう?」
「最高、美味しい」
「たっぷり舐めていいよ」
少し離れて、ワインを飲みながら客観的に見ると、最高にやらしい構図です、愛する妻が意識なく寝ていて、他人が大切なオマンコを舐めている現実に我慢汁が私も溢れます。
おっぱいも舐めていいかと聞くので
「大丈夫意識ないから、好きなところ好きなだけ舐めていいよ」
オッパイも舐め、身体中を舐め回して行きます。
足先まで舐めて楽しんでます。
起きてる妻なら四つん這いにさせ、お尻を突き出させアナルを舐めてもらい、恥ずかしさに耐えながら感じる妻を見れるのですが、彼がお尻に顔を埋めて舐めているしかない状態です。
40分もすると動かぬ妻にすることが無くなります。
「フニッシュしようか?」
と、オナニーして妻にかけていいよとテッシュを渡してやり、いない方が集中できるだろ?と私は部屋を出ます。
「終わったらLINEして」
と携帯を持ち寝室に行きます。
私がいない方がいきやすいだろうと
「慌てなくていいからね」と寝室に覗くことも可能でしたが、あえて覗かず次の日ビデオで見る楽しみを取っておきました。
次の日ビデオを見ると、新たな興奮がやっぱりあります。
私が出たあと、記憶に残そうとばかりにオマンコを開いてじっくり観察しています。
妻にキスをしてオッパイを舐め、妻を抱きしめて妻を感じようとしているようです。
オマンコを舐めながらのオナニーは、少々きつい体勢でしたが、いく瞬間急いで体を起こして、妻のおへその下あたりに大量の精子をぶちまけると言う表現が1番のような出し方でした。
彼からのLINEで、部屋に戻り。
彼は礼を言いながら服を着ていきます。
服を着た男2人に全裸の妻が横たわってる光景は非日常感いっぱいてで、エロい遊びをした気分最高です。
彼にお土産と、携帯を出させて妻のオマンコを撮らせます。
顔を映らないようにしながら、上から私が妻の脚を持ち開いたり、両手でオマンコ全開にしてみたり、数十枚撮らせてやりました。
何度もお礼言って帰る彼に
「秘密な」
と言うと、真面目な顔で
やれ命にかけて」
と、脅かす意味ではないのですが、
「他言したら、オマンコに吸い付いてる顔拡散するぞ」
と笑顔で言うと、
「その動画できたらいただきたい」
と心配どころか、オカズの希望でした。
リビングに戻り、全裸で寝ている妻の体を触りながらワインを飲みますが、反応のない妻では虐めようがないので、なんとかベットに運び寝かせます。
私は興奮のパークがすぎ、ワインを飲みながら少しテレビをみてベットへ、私より先に目を覚ました妻が、セックスを求めて来ます
「入れたの?」
と聞く妻に
「入れてないよオマンコ舐めただけ、舐めてオナニーして帰ったよ」
と何度言っても信用しないので、ビデオ見ればと提案しますが、それだけは恥ずかしいのか、今までビデオを見た事がありません。
普段の自分と違い、淫乱な自分を見たくないのはわかりますが、寝ていて妻は何もしていないのですから、見れるはずと妻に勧めますが、
「恥ずかしいよ」
と拒否
「何にも恥ずかしくないよ、あみ寝ているだけだから、オマンコ開いて、クリトリスや尿道見て、舐めてるだけだよ」
と面白がって言う私に、少し怒っています。
唾液にまみれた体をシャワーした妻、昨夜からずーと全裸、ずーと全裸笑見てるとなれてしまい興奮しません。
でもエッチな事した次の日は、私は妻に優しく、イチャイチャベタベタが、妻調教の基本ですから。
ムラムラするように、上はタンクトップをノーブラで着せて、下は切り替えなしのパンストのみ。
パンスト暑いと文句を言う妻に、ずーとモロ見えだから、今日は薄いナイロン越しがセクシーだからと。
脚フェチの私は妻の長い脚にパンストをはかせるのが、好きです。
部屋の中ですが、部屋用スリッパもパンストの時は、かかとの高いサンダルをはかせます。
朝食な用意してる時も、パンストごしに妻のお尻やオマンコを触ってやります、触らないと「暑いから脱いでいい?」
と言ってきますので。
これにミニスカはかせてドライブも楽しいです、屋外露出は嫌がる妻ですが、パンストはいてると、守られてる気がするとやってくれますが、屋外露出だけは、いやがりますねー
それなら他の人とする方がいいと。
ですから屋外はソフトになり、旅行先なんかだと、付き合ってくれます。
友人は次の日、感謝のLINEが来ました、あれから帰って写真からみてもう一度オナニーしたそうです。
またすぐ次があると彼がだわないように、
「また目標1年後」
と送っておきました。
同じ人物と続くと楽しくないですからね
新たな妄想、構想からの実現が楽しいのですから。
構想時で半分ボッキの私ですから。


[43] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/08/26 (月) 18:41 ID:.4UFUMmc No.199066
土曜日急遽、久々に複数プレーしてました。
金曜日に例の仕切ってくれる友人から、若い子で何発でもできるいい子2人見つけたと連絡ありました。
そう言いながら、友人が妻としたいんだなとすぐに感じましたが、彼のプレゼンに心惹かれましたと言うか、チンポが反応してしまいました。
以前にもした事があるのですが、途中妻をしばり目隠しして、待機してた私がそっと部屋に入り、妻に私と明かさず挿入すると言うプランです。
すぐに広めのホテルを予約して、明日やろうと彼に伝えます。
コロナ回復後、インパウンドもあり、ホテル代がほんと高くなりました、セミスイートクラスの部屋ならかなりの値段ですが、銀座で飲む事を考えたら、値段も安いし楽しさは数十倍ですからと、自分て変な納得をする私です。
金曜日の夜妻と寝酒を飲みながら、エロモードにしてから、妻に話します。
「えー明日?」
と妻はほんの少し拒否です。
これは私はしたくないけど、あなたがしたいと言うならと言う形を妻は保っておきたいからです、自分から提案する時も、こんな事またしたいなんて絶対言いません。
「どんな事して欲しいの?」
とあくまで、私の為と言う設定です。
ですから小さな拒否は、オッケーの証です。
全てを伝えます、2人は新人で何回でもできる、爽やかな若者である事、友人が仕切る事、もちろん私が途中で入る事は妻には秘密です。
4時にチェックインして、いつものように妻に準備させます、準備してる妻を見てるだけで嫉妬で興奮です、間も無く名前も知らない男たちに、オマンコを弄ばれるかと想像するだけで、ムラムラが込み上げてきます。
そして妻の体に触ろうとすると、いつものように
「後でね、終わってから」
と完全に妻が優位な立場になります。
ノーパンに超ミニスカにパンプス姿の妻が化粧を直してる後ろからオマンコを触ろうとすると
「はいはい」
と手を取り拒否です、妻は私の嫉妬を高めようと、触る事も拒否です。
5時ジャストにインターフォンが鳴り、3人がやってきます、2人を友人から紹介されますが、本当に若く21.2と言った、確かに背も高く爽やかな2人です、緊張しているのか、挨拶がキビキビとやたら丁寧でこんな場所にはふさわしくない、まるで就職の面接のような挨拶をする2人に、こちらも、思わず丁寧な挨拶になってしまいました。
そしていつものように部屋を出ます。
いつもは、彼らが来る前に部屋を出る感じが多いですが、今回は後で私が忍び込むので、顔を一度合わせておいた方が良いかと、友人とミーティングした結果です。
そして私はLINEが来るまで、ホテルのラウンジで時間を潰して待ちます。
そして、昨夜妻が寝たあと見たビデオの内容となります。
彼らはシャワーを浴びて腰にバスタオルを巻いて、ソファーに座る妻の両側に座った所から始まりました。
「どう奥さん、綺麗だろ?」
と言う友人の言葉に、2人は褒め言葉を並べます。
「こんな綺麗な奥さんが、凄いエッチで何してもいいなんて信じられないだろ?」
と友人は彼らを煽り、妻に
「奥さんバスローブ脱いで下さいよ」
2人が妻のバスローブを友人に言われて脱がせます。
短いスカートからはオマンコが見えそうになってます、指示されて妻の脚を左右から開きます、妻はオマンコを手で抑えて
「待って、待って」
と軽い拒否、その言葉に
「奥さんまだ準備できてません?お前ら乳首舐めてあげなさい」
左右から妻の乳首を舐めると、妻の表情が代わり、オマンコを隠していた手も外れてしまい、カメラからはオマンコが丸見えです。
「お前ら奥さんオマンコ丸見えなんだから、お前らもチンポ見せろよ」
と彼に言われてバスタオルを外すと、早くもフル勃起です。
彼の指示通り、妻の手で左右のチンポを握らさせて、オッパイを舐め、1人はオッパイからキスに移ります。
「奥さんもう恥ずかしくないでしょ、彼らにオマンコたっぷり見せてやって下さい」
彼に浅く座らされ、オマンコを突き出すように座らされ、左右の脚を横に座った男たちが持ち上げていますから、正面からはオマンコとお尻の穴まだ丸見えです。
2人は左右からオマンコを覗き込みますが、頭でカメラを遮ると、友人が位置を指示しています。
「奥さんオマンコ自分で開いて中まで見せてやって下さい」
今まで何人もの男に見せてきたオマンコなのに、恥ずかしそうに顔を横に向けて左右に開きます。
「お前らこんな美人のオマンコ、こんなにじっくり見た事ないだろ」
2人は
「綺麗なオマンコです」
とガン見しています。
「奥さん凄いね、会ったばっかりで、名前も知らない男にオマンコ開いて見せて、お尻の穴まで見せて、凄いね、綺麗な顔してすごい事するね」
と言葉でいじめ支配下に置かれた妻の立場を作り上げます。
「奥さん言わないと、オマンコで遊んで下さいは?」
素直に
「オマンコで遊んで下さい」
と呟く妻に、
「もっと大きな声で、カメラに声が入らないでしょ、旦那さんに怒られますよ、言う事聞かなかったら、アナルに入れていいって旦那さん言ってましたよ」
「ダメ、ダメ」
「お尻の穴にチンポはダメなんだよね、じゃちゃんと言いなさい」
「私のオマンコで遊んで」
「綺麗なオマンコだろ?見えてるか?」
「はいクリトリスも尿道も丸見えです」
「奥さん尿道まで丸見えだって、お前ら頑張って奥さん感じさせたら、奥さんその尿道からオシッコ出るの見せてくれるよ」
「頑張りますね奥さん」
「奥さん言わないと、ずーとガン見したままだよ」
小さな声で
「舐めて」
と言う妻に
「ちゃんと言わないと」
「オマンコ舐めて下さい」
「オマンコ舐めて下さいって、オマンコ無くなるまで舐めてあげろ」
彼の言葉に彼らも我慢してた欲望をぶつけるように、オマンコを夢中で舐め始めます、もう1人の男には妻の口にチンポ入れていいと指示します。
「綺麗なオマンコだろ?綺麗なオマンコなのに、少しだけ毛が残してあるだろ、後で剃って遊べよ」
そしてオマンコからアナルまで舐め上げられるのをカメラに撮らながらスケベ言葉を連発します。
「凄いね、奥さん気持ちいいの?オマンコ舐められて、お尻の穴も舐められて恥ずかしいね、こんな綺麗な顔して、お尻の穴舐められて声出してるの?スケベだねー」
左右がらのチンポを両手で持ちダブルフェラ、カメラが近づき
「奥さんもっと舌出して、金玉も舐めて下さいと頼めよ」
「奥さん金玉舐めて下さい」
初めて会って、名前も知らない男の金玉を舐め上げる妻、風俗でも絶対働けると思いながら嫉妬で興奮、チンポを軽くしごきながらビデオ鑑賞です。風俗もビデオで撮ってわたしが見れるならぜんぜんありですが、まあ風俗以上の事をしてるのですが。
ベットに運ばれて挿入ですが、激しく突きあげ激しく射精です。
1人が終わるとすぐにもう一本のギンギンなチンポが、激しく突かれ切ない声を出す妻。
風呂場に連れていかれて、オシッコを要求されますが
「出ない」と
彼らも粘りましたが、諦めて剃毛です。
ほんの少し前に残してある陰毛はすぐに剃り落とされ、彼らは初体験とワイワイ楽しそうに妻のオマンコで遊びます。
ベットで目隠しをされて、手を縛られます。
脚は開きパイパンのオマンコが丸見えです。
枕を重ねてそこに上半身を乗せ、縛られた手は前に、
お尻を突き出すようにポーズをとらされます。
「お尻の穴まで綺麗だろ?奥さんオマンコ舐められるのも好きだけど、お尻の穴舐められるのも好きなんだよね」
返事しない妻に
「奥さんお尻の穴舐められるのに好きなんですよね、言わないと、チンポ入れちゃいますよ、お尻の穴舐めて下さいでしょ」
「お尻舐めて下さい」
「お尻の穴でしょ」
「お尻の穴舐めて下さい」
「たまりませんね、こんな綺麗な人が、お尻の穴舐めて下さいなんてエロすぎます」
そして若者にお尻を抱えられて、アナルを舐められます、切ない声をあげて何かに耐えてるような妻が、愛おしくてたまりません。
アナル、オマンコと交互に舐め尽くされます、そしてバックがガンガン突かれ射精して交代、この間にLINEをくれたのでしょう、音を立てないように部屋に私が入りました、ラウンジで飲みながら想像して興奮してた私ですが、部屋に入ると非日常の世界がそこにあります、妻が四つん這いで若者のオモチャとなりオマンコにチンポを入れてる姿、興奮を超えた興奮があります、あまりの興奮に勃起してない私はチンポを慌ててしごき、勃起させます、そして若者と交代して妻のオマンコに挿入、私のチンポに、声を出し感じる妻、私と知らずに私のチンポで感じて声を出す妻に激しい嫉妬です、誰のチンポでも感じやがってと、激しい嫉妬にいじめたくなります。
私が入れたのは2、3分でしょうか、最高に気持ちよく射精を我慢してすぐに部屋を出ました。
ビデオは私が出てからが映し出され、ドキドキで興奮です。
さっき変わってくれた若者が、バックから入れて
「あっ気持ちいい、いきそう」
の言葉に妻は
「いって、いって、お願いいって」
「奥さん出していいですか?」
「出して、いっぱい出して」
そして彼が射精して、目隠しを取ってもらい、手のロープも解かれますが、妻はベットで動きません。
友人が妻に飲み物を持っていき、飲ませますが、妻は一口飲んでまた動きません。
改めてカメラを持ち妻の顔を撮りながら
「奥さん奴は、まだ1発づつしたいそうですよ」
「無理だよ壊れちゃう」
場面が変わります、全裸の妻がソファーに座り左右に男が座り、彼らも慣れたのか楽しそうに話してます。
「もう1発いいですか?」
「無理だよ壊れちゃう、もう立たないよ」
「ちょっと舐めて下さい」
妻は素直に舐め始め
「また立ってるよ、元気すぎる」
と楽しそうに、フェラを続けます。
「あー気持ちいい」
と感じる若者は、ゴムをはめてその場で挿入です、妻はスイッチが入ったオモチャのように、部屋中に響く切ない声を上げます。
3発目はソファーで体位を変えながらオマンコを楽しみ射精します。
「見てたら僕も」
と勃起したチンポを妻に見せます
「見てたら感じたの?」
「はい、エロい奥さん見てたらこんなになっちゃいました」
と挿入して駅弁をしながらベットへ、ベットでは愛の全くない、やらないと損と言った感じのセックスです、友人がカメラで撮りながら
「またやらせて下さいと約束しとけよ」
「奥さんまた、させてくれますか?」
感じる声をあげて答えない妻に
「約束してくれないと、ずっとしますよ」
「ダメ、お願いいって、もうダメ」
「また、させてくれますか?」
「する、するから」
「絶対ですか?」
「絶対、だからいって、おかしくなっちゃう」
「オマンコ壊れそうですか?」
「壊れちゃうー」
と言いながらも、かなりそれから突き続けられる射精、
妻は気を失ってないかと、心配するぐらいぐったり動きません。
それからばめんは代わり、2人が帰った後の映像です。
固定カメラはベットをとらえてます。
寝ている妻に、友人が口にチンポを持っていきます。
「奥さん凄くよかったですよ、短時間に6発ですよ、どうでした?」
「もう無理、壊れたよー」
「私のも抜いて下さいよ」
口元に金玉を持っていき下から舐めさせます
「気持ちいいです奥さん、凄いね成長してますね、もっとエッチになって旦那喜ばせましょうね、金玉気持ちいいですよ」
そして正常位で挿入して、ゆっくり腰を振りながらエロトークです。
「どうでした?今日の2人は?」
「元気すぎる」
その言葉を聞き、腰を激しく振って
「元気すぎてダメなのですか?感じてましたよ奥さん」
「だって」
「だって何?」
「壊れちゃうかと」
「気持ちよかったんでしょ」
「気持ちよかった」
「奥さん、綺麗な顔して淫乱ですね」
「淫乱?淫乱なの?」
「淫乱でしょ、あれだけやってまだ感じるんでしょ」
「感じる」
と呟く妻に激しく腰を振り
「チンポすきでしょ」
「チンポ好き」
「もっと言わないと」
「チンポ好き、テンポ好きです」
「もっと色んなチンポ入れたい?」
「入れたい、色んなチンポ入れたい?」
「探してきてあげるね」
「探して、探して」
「誰のチンポでも荒れるでしょ?」
「誰のチンポでも入れる」。
「カメラに向かって言いなさい」
顔をカメラに向けられ
「チンポが好き、誰のチンポでも入れます」
「もっともっと、チンポちょうだい」
「あみのオマンコみんなでいじめて」
「なんなでオマンコで遊んで」
スケベ言葉をいっぱい言わされて終わりました。
ハードなビデオはたまには最高でした。


[44] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/09/11 (水) 11:45 ID:RIMi4oYo No.199232
昨夜いつも複数プレーを仕切ってくれてる友人が、遊びに来ました。
別に何かするとかではなく、単なるちょっとした仕事の相談、話はいい話しで相談と言うより報告で、すぐに終わり。
部屋飲みになりました。
妻と何度もセックスしている男と3人で部屋飲みは、場面を思い出し嫉妬で小さな興奮を覚えました。
複数に散々犯された後、妻にスケベ言葉言わせながら挿入しているシーンを思い浮かべて。
なのに今は、妻も何にも無かったように、立ち振る舞ってる姿に不思議な興奮を覚えます。
「ちょっとエロい格好に着替えろよ」
と言う私の言葉に、少し照れながら
「いいよこれで」
と返す妻に、いじめたくなり
「恥ずかしがる事ないじゃん、オマンコ何度も見られてるのに」
と、酔ってもいない状態で言うと、友人は笑ってますが、妻は私の言葉を無視して
「梨食べる?」
とキッチンで違う会話をあえてしますが、ソファーに戻ってきた妻に、説得を続けます。
「恥ずかしくないだろ?ケツの穴まで見せて舐められてるんだから」
私の過激な言葉に
「知らない、知らない、そんな事してないよ」
と頬を赤くして照れながら否定します。
酒を勧めやっと仕方なくと言う感じでシャワーを浴びに行きます。
シャワーを浴びてる妻に、これを着るようにと置いておくと。
黒に大きなハイビスカスのリゾートドレスを来て戻って来ます。
買ったドレスを20センチほど短く加工してあるので、少しめくるとパイパンのオマンコが丸見えになります。
前に残してる少しの陰毛が生えかけだったのに、綺麗に剃ってあります。
妻も見られる事を十分理解しています。
「ちゃんと剃ったんだ」
「中途半端な感じだったから」
「偉いね見せる気まんまんで」
笑いながら
「見せないよ」
「見せるからシャワー浴びたんでしょ」
友人を誘い2人でチンポを洗いに行きます。
「いいねーこうして酒を飲むの」
「よくないよー」
と妻は一応の軽い拒否ですが、完全に受け入れています。
「キスして」
私の言葉に友人が妻の頭を寄せてキスをします、素直に受け入れる妻、舌が絡んでるキスはエロく嫉妬します、妻は自ら両手で私と友人のチンポを握って来ます、妻をソファーの下に座らせ交互にチンポを咥えさせます。
2人で立ち上がり、妻の顔の前にチンポを2本持って行き舐めさせます。
指示する前に、金玉も舐め上げます。
「サービスしてやってくれる?」
と友人に言うと、妻を全裸にしてソファーに座らせクンニが始まります、眉間にシワをよせて切ない声を出す妻に興奮です。
妻の耳元で、
「気持ちいい?いっぱい舐めてもらいなさい」
私の手を力強く握り、声を出すのを我慢しながら感じる妻に興奮する私です。
妻の膝を持ち上げて、お尻の穴を突き出させます、お尻の穴に舌が絡みつくと、違う反応になります。
「お尻の穴舐められて、恥ずかしいね、恥ずかしいから感じるだろ?いっぱい舐めてもらいなさい」
オマンコ、アナルと舐め続けると、
「いっちゃう、ダメダメ、許して」
と繰り返しながら、いってしまいました。
妻を真ん中に挟んで座り、妻を脚を左右に開いて私たちの脚の上に乗せさせていますから、オマンコは無防備に開いています。
酒を飲みながら、友人と2人でたまのオマンコ鑑賞、1人で見る時の何倍も興奮します。
オマンコにローターを入れて遊びます。
3個のローターの線がオマンコからでて、中では3個のローターがぶつかりあってます。
妻はソファーにもたれて目を閉じて、口を半開きで感じています。
「3個もオマンコに入ってるよ、4個目はクリをいじめような」
4個目のローターでクリをいじめると
「ダメ、ダメ、許して」
といきそうになります。
「いっていいよ、いきなさい」
しばらくすると声にならない声を出して、いってしまいます。
「凄いよね、こんな可愛い顔して、うちの奥さんもはや変態だろ」
友人が妻のかまを持つように
「奥さんが悪いんじゃないよね、旦那が変態だから、こんなになっちゃたんだよね」
「知らない友達が知ったらびっくりするよな、こんな綺麗な嫁が他人にオマンコ貸してるなんて」
「ほんと悪い旦那ですよね、奥さん」
ぐったりしてる妻の口にワイングラスを持っていくと一口飲みます。
「アミもうスイッチ入ったからチンポ入れて欲しいでしょ?」
素直に小さな声で
「入れて」
と呟きます。
友人のチンポをフェラさせ勃起させます。
「電動テンガする?」
とさっきのローターにコンドームを被せます。
玉を四つん這いにさせて、
「お尻に入れるから、舐めてアナル緩めてやって」
四つん這いで突き出したお尻を指で開かれて舐められます。
耐えるような顔で感じてる妻、お尻の穴を開かれて他人に舐められてる姿最高です。
そして私がアナルにローターを埋め込み、スイッチを入れます。
バックから挿入した友人は
「凄いよ奥さんオマンコが震えてるよ」
しばらく突きまくり正常位に
「これやばい」
と言いながら、激しく突く彼に合わせて妻の声も大きくなり、射精しました。
コンドームを処理しながら、これはやばいと友人は喜んでます。
妻は、床でぐったりしたまま、友人が抱き上げてソファーに、良くわかってる友人はそのまま服を来てすぐに帰ります、今から私の楽しみの時間、嫉妬で興奮マックスになってる事を理解してますから。
彼が帰ると妻はわたしを求めて来ます
「入れて」
私も嫉妬ですぐにでも入れたいのですが
「今いっぱいチンポで突いてもらったのにまだ入れたいの?」
と焦らせます、妻は前に座り私のチンポを夢中でフェラします。
「気持ちいい、今チンポ入れたのにもう入れたいの?」
「後で入れてくれると思ってしてた」
お尻の穴にはスイッチは切ってありますが、ローターが入ったままです。
私の上にのり挿入します、そしてスイッチを入れると、皮一枚隣からいい感じの振動が伝わります。
「チンポ好きだな」
「チンポ好きだよ」
「色んなチンポ入れような?」
「入れて、色んなチンポ入れて」
「若いチンポからおじいさんのチンポも」
「おじいさんのも入れるの?」
「ダメ?」
「いいよ入れて、入れて、頑張るからいじめて、頑張るから好きでいてね」
「好きだよ、こんな奥さんいないからね、綺麗で誰にでもオマンコ貸す奥さん」
激しく動く妻にいかされそうになる私を感じる妻は
「チンポ入れたい、色んなチンポ入れたい、見ててね、知らない人のチンポ入れるの見ててね、嫉妬していっぱい嫉妬していじめて」
「チンポあげるね」
「チンポちょうだい、頑張るからチンポ下さい、チンポ好き」
「毎日他人チンポ入れようか?」
「入れて、入れて、アミのオマンコで遊んで、みんなで遊んで」
妻の言葉に射精させられました。


[45] Re: 寝取られにハマった妻  ジゼル :2024/09/11 (水) 12:44 ID:ScHU/FTA No.199233
素晴らしい奥様ですね。
自分の希望をあえて言わずにシンリョクカさんの希望を叶える形で達成する。

男の心理からは従順に従う奥様を持つことの歓喜をよく理解されて、できた奥様ですね。
羨ましいです。
これからも楽しみしています。



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