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嫁が濡れる時

[1] スレッドオーナー: 4代目 :2021/09/12 (日) 12:26 ID:jClmFOmo No.181889
 現在、私47才 嫁39才の夫婦です。

少し古い話で申し訳ありませんが、嫁(真緒)との刺激的な日々の出来事を書いてみたいと思います。

嫁の真緒と知り合ったのは今から18年前の真緒が21才の時でした。

当時、29才の私は人口30万くらいの街で家業である店の4代目として仕事をしていた。
元々、家業を継ぐつもりはなかったのだが、他の兄弟がいち早く自分の仕事を見つけ独立していったので、私が必然的に店を継ぐことになった。

サラリーマンと違いある程度 時間的自由もあり、女性との付き合いもそれなりに謳歌していた。
中には人妻も何人かいて寝取る快感も覚えていたが、一方 恋人になりかけの女性から二股をかけられ、一時 女性不信に陥ることもあった。

しかし、その頃から好きな女が他の男にやられる本やビデオを好んで見るようになっていった。
特に今は廃刊になっている交際誌などを親に隠れて覗いては、どす黒い快感に浸っていた。

30才近くになると、さすがに将来のことも頭をよぎり、結婚について意識するようになった中で運良く真緒と出会った。
真緒とは あるサークル活動の中で出会った。
瞳が大きく一見 ロリ風な可愛い小顔とスレンダーな体型ながら服の上からでもわかる豊かな胸をしていて、いつも目で追っている私がいた。


 サークルの中でも一番目立つ女性だったので、かなり他の男にもモテていたが、逆に私は自分の欲望をあえて表に出さず、紳士的な男を演じていた。

真緒は当時、市民病院のナースで夜勤などの勤務のため毎回会う事は出来なかったが、
知り合って半年ぐらい経った頃のある打ち上げで、思い切って映画へ誘ったことが気っかけで付き合うようになった。

初めの頃は、当然 私のスケベな性格はひた隠し、大事にデートを重ねていった。
付き合っていく中で真緒はその日にあった出来事などを包み隠さず話してくれ、又、仕事柄 行動もテキパキしていた。
明るく少しは天然な一面もあったが、透明感のある美しさに益々好きになっていった。

しかし、私に結婚を決意させたのは、人柄以上に不純ながら服に隠れていた真緒のエキゾチックな身体が大きな要因だった。

初めて結ばれた時に見た真緒の全裸姿は感動すら覚えた。
処女ではなかったが、血管さえ浮き出て見える白い肌と敏感な身体。
私の愛撫に自然に反応し、喘ぎ声も大きかった。

当時、155p、41sの引き締まった身体とアンバランスなEカップの胸。
この女を離したくないという感情が初めて生まれていた。

 普段の清らかな容姿とセックスでの乱れる姿のギャップに、直ぐに私は虜になっていた。

ある時、公園の駐車場の隅に車を止めてイチャついている時、警察の職務質問を受けたことがあった。
警官は真緒を見て18才未満と疑い、身分証を提示するハメに!
デートを邪魔されたことより、真緒が若く見られた優越感の方が勝って特にイヤな気分になることはなかった。

当時、真緒の処女を奪った男のことを少しは気にしていたが、それよりも これからこの身体を自由に出来ることに満足していた。


[127] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/29 (火) 03:24 ID:mP1vNO1Q No.193680
奥さんの口から漏れる本音がたまらないですね!
興奮します♡

[128] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2023/09/05 (火) 01:53 ID:hfU1AN22 No.193791
ご無沙汰しております。
奥さんがますますエッチになって行きますね。
これからが楽しみです。


[129] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/09/15 (金) 11:15 ID:S3BvU/3Q No.193934
 
 まあくん様、トモ様、いつもありがとうございます。

なかなか時間が取れず申し訳ありません。引き続きマイペースで書くのをお許しください。


[130] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/09/15 (金) 17:47 ID:S3BvU/3Q No.193942

 「 私、我慢してるのに・・」

という嫁の言葉が、あの男とのセックスを忘れていないことを物語っていた。それを受けて私は躊躇なく嫁に言った。

「 もう一度だけ 会ってみろよ! 出来れば・・ビデオなんかに録画して見てみたい! 」

「 ダメよ! それは・・絶対 ダメ!  見せられない! 」

「 そんなに 凄いんだ!  その男! 」

「 パパ、それだけは・・許して!  戻れなく なっちゃうよ! 」

「 ・・・・・・ 」

「 他の事なら 何でも するから・・ 見るのだけは・・ 」

「 只の 遊びと思えば・・ いいんじゃないか? 」

あれだけ強く拒否反応を示す嫁に、逆に どうしても見てみたい感情が湧き上がっていたが、思い詰めた目をして嫁が言った。

「 パパ、私 自信がない! 只のエッチなお遊びと 思っていたけど・・ 」

「 けど・・・ 何? 」

「 好きでもない人なのに・・・ 身体が、私の身体が・・覚えているの! 」

「 どうゆうこと? 何を 覚えているんだ? 」

「 ごめんなさい!  あの人のを・・・ 」

「 ・・・ あの男の チンポを 忘れられないのか? 」

「 もうイヤ!  私に 言わせないでよ! 」

「 なぁ〜 別に 今の生活を壊さない限り・・ 楽しんで いいんだぞ! そんなに凄い男って・・ なかなか現れないぞ! 」

私は一抹の不安を覚えながらも 嫁がどう変えられていくのか、それを見てみたい感情に支配されていた。

「 2、3ヵ月に1回とか・・ 時間を空けて 会ってみたら? 」

「 パパ、 本気で 言ってるの? きっと・・私 変えられるよ! 」

「 でも・・・  本心では・・ あの男に 抱かれたいんだろう? 」

「 ・・・・・ 」

「 いいんだ!  素直に なれよ! 」

「 ・・・ パパ! ごめんなさい! 私・・ 忘れられない! 」

私を しっかり見つめ、切なさそうに答えた嫁に 私は我慢出来ず、先程からガチガチになっていた自分のペニスを一気に挿入していた。


 その夜から2週間程経ち、ちょうど30才を迎えた嫁は 紆余曲折を経て、遂に自分のスマホで あの男の番号を押した。
嫁の希望で やはり私は隣の部屋で待機していたが、掛け終わって戻ってきた嫁の顔は 既にほんのり赤く染まっていた。

「 来月の10日の土曜日に 会うことに・・ 又、有給を 取るから! 」

その答えを待っていた私は嫁を抱き寄せキスをした。
ゾクゾクした気持ちと興奮の両方が入り混じり、私は嫁のスカートの中へ手を忍び込ませた。
僅かに抵抗した嫁だったが、そこは やはり お漏らししたかのように濡れていた。

「 電話だけで・・ こんなに濡らして・・ 」

「 パパが〜 ねぇ〜 抱いて!   欲しい! 」

興奮状態だった私達は服を着たまま、嫁のパンティだけを脱がし バックの姿勢で貫いた。
捲れたスカートから見える白い尻の形が変形する程、激しく打ち込んでいた。
この時、私の頭の中で想像したのは 発情した嫁に あの男がこの後背位で太いチンポを容赦なくねじ込んでいる姿だった。
そして、大量の精液を嫁の子宮へ向けて勢いよく発射している姿。もし避妊処置をしていなければ、確実に孕まされるというどす黒い感情に包まれながら私も膣奥へ放出していた。


 その日が近づくにつれ、明らかに嫁の雰囲気が変わってきた。
会話も少なくなり、何か思い詰めたかのような妖しい表情。しかし、それはそれで魅力的な女になった嫁の姿だった。

当日の朝、私は後ろ髪を引かれる思いで仕事へ出掛けた。
しかし、仕事場に着いても全く集中できず、周りをウロウロ歩くばかり。考えるのは嫁の事ばかり。

昼の3時過ぎ、嫁からのライン。

( 行ってくるね! 夕食用意してるから!)

の文面と、出掛ける装いの姿の自撮り画像が添付してあった。
大きな胸開きの二ットのミニワンピース。ネックレスの下に谷間が覗けるくらい大胆な姿。
美容院へ行ったのか、長い髪も綺麗にまとまっている。ウエストが細い為、胸の膨らみと腰周りが何故かエロチックに見える。
また、黒いストッキングで更に足が細く見えていた。このワンピースは私が初めて目にするもので、抱かれに行く嫁に愛おしさが募っていた。


 この日、前回のように後をつけて、又 運が良ければ隣の部屋からと考えていたが、夕方 商店街の大事な会合が予定されていた為 断念するしかなかった。
会合が終わり、あの駐車場へ行ってみたが、薄暗い中 嫁の車がやはり置いてあった。
今からでも指定していた あのホテルへ行って、男の車を探してみようかと思ったが、店名の入った車では気が引けた。
泣く泣く家に戻り、用意されていた夕食を取ったが、大半を残してしまった。
時間潰しに新婚旅行の時のアルバムを取り出して、嫁の水着姿の身体をみては自分で情けなく擦るハメに。


 夜10時を過ぎると、さすがに焦ってきた私。一度 連絡してみようかと思ったが、あの男にバレてはマズい状況になるかもと控えていた。

11時過ぎ、やっと嫁からのライン。

(パパ! 運転出来そうにない  迎えに来て!)

慌ててタクシーで迎えに行くと、助手席を倒して眠っているかのような嫁の姿が僅かな街灯の明かりで見えた。
ドアのガラスを軽くノックすると、やっと目を開け私を確認した。しかし、なかなか起き上がれなかったが、ようやくロックを外し私を運転席へ導いた。

「 パパ! もうダメ!  フラフラしてる! ゴメンね! 」

嫁を良く見ると、あの綺麗だった髪は乱れたままで、ストッキングも履いていない。更に あの臭いが嫁から匂っていた。
あの綺麗好きな、そして 身なりを気にする嫁が、それが出来ない程 激しく抱かれてきたのか!と固唾を呑んでしばらく嫁を見つめていた。

マンションに着き、他の住人に出くわさないように注意しながら嫁を連れて行った。

この時もシャワーを浴びることもなく、ワンピースを脱いだだけで、そのままベッドに倒れ込んだ嫁。
翌朝、言いにくそうに抱かれた様子を話したが。やはり前回以上に激しく責められ、私も驚いたが これからも その男に会うことを嫁が約束していた。

「 ゴメンね! 勝手に決めてきて・・ でも、パパも そうしろって 言ってたし・・ ]


その言葉通り 嫁は私の了解を経て、2ヶ月に1回の割合で あの男に抱かれるようになった。


[131] Re: 嫁が濡れる時  貴志 :2023/09/15 (金) 19:28 ID:KIoA6Nzs No.193947
良い奥様ですね、愛する妻が・・・というのが
最高の媚薬ですね。

愛すれば愛するほど媚薬は良く効いてきますから。


[132] Re: 嫁が濡れる時  名無し :2023/09/27 (水) 01:25 ID:cCSei9ms No.194158
そろそろ続きをお願いします。

[133] Re: 嫁が濡れる時  ジイジ :2023/11/22 (水) 12:00 ID:UEKpcu9. No.195452
続きを楽しみに待ってます。

[134] Re: 嫁が濡れる時  :2024/01/27 (土) 13:51 ID:5r0JpTf. No.196214
4代目 さん真緒奥さん最高ですね。今後ももっともっと淫らな経験を聞かせて欲しいですね。

[135] Re: 嫁が濡れる時  通りすがり :2024/05/28 (火) 18:55 ID:YKpUdC5w No.197564
是非とも続きを。

[136] Re: 嫁が濡れる時  あらき :2024/07/04 (木) 08:02 ID:PJsHjwK2 No.197914
続きを切望します。

[137] Re: 嫁が濡れる時  ヤマユリ :2024/08/02 (金) 00:20 ID:n0FAwJmE No.198527
今、初めて読んでみて、興奮しました。良かったです。まだまだ、読みたいな・・・


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