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過去ログ[37]

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[28179] 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 16:20
私のハメ撮りの提案に、考え込む妻。

「ん…… どないしょ…
相手、嫌がるんやない?なぁ…パパ、あのボンデージを返してくれるならエェよ。
もう綺麗になってるんやろ?」

私も 考えてしまった。
結局、元のもくあみになってしまうのでは無いのか?

「アカンな!!
何か、勘違いしてるんやないか?
じゃあ、エェわ!
その代わり、今日は行くなや。
分かったな!!」

私は知らん顔で席を立とうとした。

「分かりました‥分かったぁ。
ハメ撮りしてきますゥ‥」

妻は、私に媚びた目をしながら、口を尖らせて言った。

「で、何時に約束してるんや?」

「7時や… でもハメ撮りって、デジカメで撮るん?ビデオで撮るん?」

「両方、持って行けばエエやろ?
こないだ付き合いで買わされたのあったやろ?
4時間くらい楽に撮れる言うてたで。」

「分かったわぁ…
ウチ美容院行ってから行くさかい、3時頃出るで、エエやろか?」

「あぁエェで。
ワシは出かけたとしても、遅うならんうちに帰るわ」

私はリビングで観る訳でも無いテレビを点けて、考えていた。

[妻の、この一ヶ月の所業、私の心境の変化を…]
結局、私は妻の変化を喜んでいるのでは無いか?妻が私とでは味わえのぬ、巨根とのセックスによる快楽により乱れ、理性を失い、牝に成り下がり、巨大なペニスに、身も心も支配される姿に。
あの暴言、行為、それらを割り引いたとしても‥
嫉妬心を越える痺れるような興奮に酔い始めているのだろうか…

時計の針が2時半を回った頃、妻が下着姿のままで私の前に立った。

「どやろ、コレ?」

ゴールド地に黒の刺繍をあしらったブラジャーとペアのTバック‥Tバックはフロント部分の[淫媚な蝶の刺繍]が妙に、そそる。

[まったく誰の為なんだよ…]

「似合うやないか。
カッコえぇやん」

妻は嬉しそうだった。

妻が出かけた後、私は山田君の所に行った。
あのボンデージを消毒してもらった事は事実なのだ。

「遅うなってスマンかった、もっと早くに取りに来なアカンかったのにな」

「エエんや‥キッチリ綺麗にしておいたで。
パウダーも別封してあるから使わな、また、かぶれるよってな」

「おおきに… 」

「嫁ハンは、どないや?相変わらず暴走してるんかいな?」

「しとるなぁ…困ったもんや」

私は言葉を続けた。

[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 18:33
私は、ここ数日の顛末を山田君に話した。

山田君は「まぁ、やはり、たまには怒ってみるもんやな?
けど、お前、もう嫁ハンとはセックスせぇへんのかい?
出来んか?…」

「出来んやろ?お前も知っての通り、ワシのチンポじゃムリや…
お互いの体の作りが違い過ぎる… これから考えなアカンな…」

「お、おい‥変な事は考えるなや?
離婚はアカンぞ! 」

「何を言うとるんや‥
ワシは、まだ冷静や。
アイツが変わった事にはワシが関与している以上、はい、そうですか、とは、いかんやないかい?アカンもんはアカン、けどな、ワシが理解してアイツに合わせてやらなダメな事もあるねん…」

「人事で言う訳やあらへんけど、大変やなぁ…
あの時にボンデージを見せたワシにも責任あるわな…」

「山田‥ お前は何も悪い事あらへんよ。
ワシが‥ワシが地雷を踏んだんや。
けどな‥セックスの形は人それぞれや。
藤田ハンとアイツがセックスしているのを目の当たりにして、ワシは、ごっつう興奮した‥
心臓と頭が、破裂しそうやった。
そんな、[性の形][、セックスの形]が、あってもエエような気もしとるんや‥」

[そや!ホンマ、人それぞれやで! 頑張りいや! アッ‥そうや!忘れとったけど、あのボンデージのファスナー、お前に言われた通りに付け替えたで。
でもエエんかい?
アレ、外れんで‥
アンダーバストの幅を4センチ詰めて、付け替えたんや。
脱いだ状態なら左右に引っ張られる事が無いからロック掛かっても外れるし、ファスナーも下がる。
けどな、着てしまった段階で、左右に引っ張られ締め付けられるだけじゃ無くて、裁断、縫製の関係で負荷がファスナーに掛かるんや‥
あのファスナーは、構造上、上には上がり易いけど、下には下げ辛いんや、力ずくなら破けると思うわ‥
嫁ハンが痩せな着せれへんよ。
結構な嫌がらせやなぁ」
「エエんや、エエんや‥アイツには説明する。
それでなくてもアレで痛い目に合ってるんや‥
アイツは元々、痩せ気味なんや‥
これ以上は、よう痩せん筈や‥飾って、見るだけで我慢さすわ。」

私は妻の悔しそうにボンデージを見つめる姿を想像し、笑いが込み上げた。

山田君も、そんな私を見て、目を細め、笑った。
自宅に戻り、妻の帰宅を待った。

不思議と胸の重さや、苛立つ気持ちも感じない。妻だけで無く、私の意識、感情までも、変化したようだ。

[Res: 28179] Re: 魔性(39) イク 投稿日:2008/01/21 (月) 19:32
双子のデカマラで・・おま○ことお口とアナル攻め・・・奥様はルンルンで(^^♪

淫汁がタラタラ〜〜。 早く続きを拝見したいです。。。今夜は3Pの情景を浮かべて

妻のおま○こに中田氏します。

[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 21:18
以前ならば、時計ばかりを気にして、時の経つ遅さに苛立ち、重苦しい胸の内に耐えかねていた私だが、今夜は何故か、ゆとりが感じられ、妻の帰宅を待つ間に飲んだ缶ビール一本で、うたた寝をしてしまっていた。

浅い眠りから覚め、時計を見ると23時40分を指していた。

[お楽しみやな…まぁエェわ‥]

妻への愛情が薄らいだのだろうか?
あるいは、諦めの境地になってしまったのだろうか?

考えてみれば、ボイスレコーダーで録音した、妻の狂態、藤田とのセックス現場で見た私の知らない妻の姿。
今夜の事より余程インパクトがあるように思えるのだ。

しかし結果として、私のこれらの見解は[大ハズレ]であった。
今夜の妻こそ、仕上がった牝だったのである。

日付が日曜日に変わる頃に、インターホンが鳴った。
[ピンポーン‥ピンポーン‥ピンポーン‥ ]

受話器を取ると

「ウチやぁ‥ただいまぁ‥終わったでぇ…」

気怠い妻の声

しばらくして[ガチャガチャ] 玄関のドアが開いた。

リビングに入って来た妻は、雰囲気が違っていた。
「何や、エラいゴージャスなヘアスタイルにしたやんか?
化粧も、家出た時とちゃうな?」

妻は、髪を明るい栗色に染め、パーマをかけて、髪を巻いていた。
化粧も入念で、時間をかけたイメージがあった。
「フゥ… そうなんや、美容院の先生がな、【似合いますよ】って、髪やってくれた後に、着付けの方のメイクさん呼んでくれて遊ばれてしもうた‥変やろか? 」

髪を染め上げ、パーマを当て、髪を巻いたヘアースタイルも、派手目に、見えるメイクも、妻の顔立ちのせいなのか?
美容院のメイクさんのテクニックが凄いのか?
下品では無く、驚く程に似合っていた。
「似合うで。ちょっとビックリやな…」

「ウチも驚いたねん、【あれって?】感じやろ?
美容院の先生まで[何か、あったかぁ?綺麗になったやん]ってな。
それで、いつもと違うようにイジられてしもうたんよ… 似合うなら良かったわぁ。」

妻は私の言葉に素直に喜び、上着を脱いだ。

「それで、どないやったんや? 」

妻は熱を帯びた瞳で
「凄かったで。 まだアソコ、グチョグチョや…腰もフラフラやわぁ…
バッチリ撮って来たしな」
イヤラしい目つきを私に向けて、バックの中から[ガサガサ]と、ビデオカメラとデジカメを取り出し、テーブルの上に置いた。

[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 23:02
私は、さっきまでの余裕が嘘のように、指先を奮わせビデオカメラを手にし、リビングのテレビに接続した。

その時、妻が「ウチも一緒に見るぅ、ちょっと待っててぇなぁ…」

と衣装部屋に上着を置きに行った。

「あぁ〜。何や、パパ‥山田さんの所から取って来てくれたん?」

クロゼットの中に、しまっておいたボンデージを見つけ出してしまったようだ。

「あぁ‥ついでやったからな‥けどな、着たらアカンで‥ファスナーいじったから痩せな着れんのや。あのままじゃ自分で脱げないやろ?
だから自分で脱げるように山田君に頼んだんや‥」

私は口から出まかせを言った。

「そうなんやぁ…
残念やなぁ… 」

下着姿になっている妻は、恨めしそうに袋に入っていたボンデージを取り出し、手に取って見ていた。

私は、ソファに座り、ビデオの再生ボタンを押した。
妻も、私の隣に座り、画面を見ていた。

画面に映像が写り出した。
【いきなり下着姿の妻が、ペニスをしゃぶっている…
赤紫色に怒超したペニス、デカい!!
藤田より若干細いが、長さは、こちらの方が長い。】

《ジュルッ‥ジュルッ‥んふぅ‥ジュルッ‥ジュルッ‥むふぅ‥》

鼻を鳴らしながら、ペニスに舌を這わせている。
その異様なシチュエーションに身を置いているせいか、【トローン】とした目で、左手でペニスの胴体をシゴキ、口を大きく開けて亀頭を頬張っている…

《ングゥ…ングゥ…ジュルッジュルッ…》

画面が切り替わった。

四つん這いになった妻のTバックの食い込みのアップが写り、レンズが上を向くと、妻の背中‥うなじ‥やがて妻の栗色の髪が写り、その先には後頭部が見え、仁王立ちの男のペニスをしゃぶる姿が鮮明に写された。

レンズは再び、ゆっくりと妻の食い込みに向かって、下げられて行く‥

《ムゥフゥ‥ムゥフゥ‥うぅっ‥ムゥフゥ…》

ペニスが太過ぎる為に息継ぎが、出来辛いのだろう。

食い込みは、濡れて、卑猥な縦スジがはっきりと浮き上がっていた。

カメラを回す男の左手がTバックの食い込みを横にずらした。

朱色のヴァギナが写されている。

ラビアは羽を広げ、大粒の真珠は艶やかに光り、肥大している…
欲望の入口からは、枯れる事を知らない蜜が溢れ出て、滴り、映像を通して淫靡な匂いが洩れてきそうだった…

[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 00:16
やがて、妻がくわえているモノと寸分違わぬペニスが写し出された。
さすがは双子、見事なまでにペニスも似通っていた。
そのガチンガチンに勃起し、血管と筋を浮き上がらせ、今にも火を吐きそうな巨根が、妻の濡れたヴァギナに押し当てられた。

上からズームアップして写しているのだろう。
妻のヴァギナに、めり込む巨根が画面いっぱいに写し出されている。

ラビアを巻き込み、大きく張り出した亀頭が埋没した。

《うっ…うぅぅ…あぁ…はぁぁ…ん…うふぅ…》
【ズリュッッ‥ズブッ‥】

男は、両手を妻のヒップに置き、【グイッ‥ズブリッ‥ズブズブっ‥】

力強く腰を入れた。

《アァヒィ…イィ…あぁたまらない…あぁ大きいぁ…》

19センチ近くありそうな巨大なペニスは根元まで深く突き刺さっている。腰を引く度にラビアが、めくれ上がり、その太く逞しい胴体に【ぴとっ】と、貼り着いていてる。ペニスは、ニスを塗ったように光り、腰を出し入れする度に15センチは行き来している。
男のストロークの速さがリズミカルに増して、打ち着ける音が激しくなって行く。

《アウッ…アァァァ…ハァ…アッアッアッ…イクッイクッ…イッてまう…アァァァ……》

ペニスから口を離し声
を上げる妻。

自身の乱れて翻弄される姿を、画面を通して見つめる、妻の吐息も荒くなっていた。

[Res: 28179] Re: 魔性(39) ゆった 投稿日:2008/01/22 (火) 00:37
いつも楽しみに読んでます。凄い展開になってきましたね〜
僕の右手も急加速です。

[Res: 28179] Re: 魔性(39) いぃ☆ 投稿日:2008/01/22 (火) 10:00
うーん。。。俺も一緒に見たいです!!
続き楽しみです!!

[Res: 28179] Re: 魔性(39) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 10:34
続きを期待しております!!
奥様の容姿を想像しております。