妻の不貞と私の決断

[1] スレッドオーナー： 貴志 ：2024/07/09 (火) 16:53 ID:3umhuyF. No.1773

１）開幕
「あなた、ごめんなさい。私、好きな人が出来ました。別れてください。」
と、突然、妻が言いました。１年前の事です。

当時、私は35歳、ある会社の役職を、
妻の希実は33歳、私の会社のグループになる会社の事務員として働いていました。
子供は居ません。出来たらいいね。というスタンスで、性活していました。
夫婦仲はこれと言って悪いというわけでもなく、夜の営みも2年前まではお盛んでしたね。
2年前というのは、妻が務めを始めたからです。
仕事のストレスで、と思って妻の負担を考慮して自粛しました。
私は妻に惚れてました。家事や近所付き合いもそつなくこなして、いい奥さんをしてるし、
特に性活は私を満足させてくれてました。勿論、妻も満足してると言ってくれてましたよ。

しかし半年ほど過ぎたあたりから、残業とか出張と言って、家を空ける時間が増え、
それなりのお洒落もしはじめていました。
当然、浮気を疑いますよね。
早々に、私は探偵を雇い調べました。調査期間は3ヶ月、それなりに費用も掛かりましたが、
やっぱりの結果でした。
詳細な報告を受けると、妻の不貞が尋常ではない事に驚きましたね。
上司達との不倫。取引先との枕営業。
このサイトなら、そこで興奮&勃起してしまうのでしょうが、私がただただ愕然でした。
なぜ、淑女だった妻が、娼婦になり下がったのか・・・疑問でした。
確実な証拠集めの為、3か月を要しました。

それから3ヶ月私は妻の言動を注意して見てました。少しの変化も逃さない様に・・・
でも、私の前では最高の妻でした。
そして、1年前のGW明けての社員旅行から帰宅した妻が、
　「あなた、ごめんなさい。私、好きな人が出来ました。別れてください。」
と、リビングに正座し、土下座して、言いました。

[7] Re: 妻の不貞と私の決断　 貴志 ：2024/07/18 (木) 19:03 ID:LTziC2KY No.1780

４)尋問３
どの位、時間が過ぎたのか、私は寝てしまい、目が覚めたのは下半身に感じる刺激でした。
視線を向けると、希実が激しく頭を上下させてフェラチオをしているのです。
　「あなた、お尻にも精液頂だい。」
え！、お前はアナルセックスも出来るのか？
私が求めた時、かたくなに拒否していた希実が自ら求めてきたのです。
お尻を私に向け、跨ってきました。そしてペニスに手を添え、アナルに亀頭を定めた瞬間、
一気に希実の身体に埋没していきました。
　「ああああ、貴方、嬉しい。アナルに精子を沢山頂戴。」
と、言いながらゆっくりとお尻を上下させ始めました。
次に腰を前後左右に振りながら、上半身を私に傾け、私の腕を掴み、少しづつ振りの速度を
上げてきたのです。
希実は痛がりもせず、挿入を受け付け、自ら快楽を求めて動いているのです。
私はおマンコとは別の快感に襲われ始めました。
　「貴方、いいわ。凄いの、とても気持ちいいの。お尻が溶けちゃう！いい、いいの、」
　「貴方も気持ちいいでしょう？んぅんぅ、ううううぅぅう、ケツの穴が溶けちゃう！あああぁぁあぁあ」
　「犯して、希実のケツの穴を汚して･･･・」
そう言って、身体をけいれんさせて、女半身を私に倒して、アクメを受け入れたようです。
私は興奮もありましたが驚きの方が勝ったのか、射精には至りませんでした。
気を戻した希実は、私から離れ、ペニスが音を立てて、抜けました。
　「君はいつからこういう事も出来るように・・・・」
　「ごめんなさい。本当は貴方にあげたかったけど、ごめんなさいとしか言えない、ごめんなさい。」
少しした沈黙の後
　「貴方、出さなかったの?ごめんなさい。私だけ逝っちゃって･･･・」
　「次は必ず出してくださいね。」
そう微笑みながら四つんばになり、お尻を高く上げ、手のひらを股から出してきました。
希実のアナルは、赤黒く光りながら物欲しそうにパックリと口を開けていました。
　「お願い、突いて、貴方に犯されたいの」
その言葉に私は、情けないですがオスになったのです。
希実の腰を掴み、ペニスは希実に導かれアナルの中に埋まっていきました。
同じ穴なのに、違った快感がペニスを締め付けてきたのです。
私は希実にアクメを与えるために、一生懸命に腰を振りました。そして希実は、
　「ちんぽいい、あなた、気持ちいいわ、ケツが無くなっちゃう。ちんぽ突いて突いて・・・・・」
と、メスの叫びをあげていました。
私も射精感が出始め我慢しましたが、希実のケツを犯す瞬間を迎えました。
腰を引き付け奥へ奥へとペニスを送り込み精を放ったのです。
長い時間を感じました。希実の様子を見る時間さえあった感じがします。
希実は汗と涎でシーツを濡らしてました。
勿論、結合部もローションが乾いたのか輝きを失くしていましたが下のシーツは
希実の潮か淫乱汁か・・・、溜りを作っていました。

2人は倒れ込むようにベッドの横たわり、肩で息をしていました。
　「希実、いつからこんなセックスすようになってたんだ?」
　「貴方が私の身体心配してくれたでしょう。その時から調教と言われて連夜、
　　犯されてたの。そして色んな男とセックスさせられてた。」
　「あの人から、彼から、　『お前の身体は性欲処理するためにあるからな。』と言われて、
　　色んなこと教え込まれたの。」
　「そして、営業のサポートと言って接待させられてた。そして、あの人は私を脅したわ。」
　「『お前もバカじゃないだろう?この事は全て録画してるから･･･』と言われたの」
　「言いなりになるしかないと思った。だって貴方が昇格するタイミングだったでしょう。
　　問題は、スキャンダルは起こせないと思ったの」
確かに、私は取締役への昇格を打診されていた。しかし、妻は希実は知らない事だ。
　「それにしても調教が半年もかからずに君を変えてしまったのか?」
　「私には素質があるんだって、マゾ、それもドが付くほどのマゾだっていわれた」
　「時が過ぎていくうちに、確かに私の中で変わっていってた。快感が生まれてきたの。
　　ごめんなさい。私、こんな女になっちゃって、貴方とだったらどんなに幸せかと思えたか・・・・」
　「そうだったのか。僕が気がついてやれば、どんなに良かったのか本当にすまない」
　「いいの。私が貴方との営みを拒否してたから気がつかなくて当然よ。」
私は拒否されてる自覚は無かった。希実自身疲れてる日が多かったし、
私自身も取締役昇格が流れて、代わりに本社への移動、これも昇格には間違いないのだが
希実を構う時間が少なくなっていたのは事実だ。
という事は、立った半年ほどで、夫婦としての隙間をあいつは突いてきたのか･･･・

探偵が調べ上げた内容とほぼ一致していました。
営業部と総務部の部課長達と希実が言うあの人(彼)が確定しました。
皆様には申し訳ないのですが、この時点でも妻の他人棒に興奮する事は無かったのです。
妻が枕営業を始めた頃に本社経営企画部長になっていたの私は、
本社内とグループ会社の粛清の画策を始める事にしたのです。

[8] Re: 妻の不貞と私の決断　 路傍の石 ：2024/07/19 (金) 02:43 ID:dJkU.1fA No.1781

復讐も良いですね。奥さんとどうなるのか、どんな制裁なのか興味津々です。

[9] Re: 妻の不貞と私の決断　 スノーマン ：2024/07/19 (金) 08:06 ID:EswemjOo No.1782

貴志　様

おはようございます。

そういう画作はいけません。
お前に何がわかるんだと怒鳴られそうですが、憎しみの連鎖は必ず自分に還って
来ます。
二倍にも三倍にもなって還ってきます。

[10] Re: 妻の不貞と私の決断　 貴志 ：2024/07/23 (火) 22:24 ID:zpLH85lY No.1783

5）離別１
路傍の石さん、ありがとうございます。誤字脱字が多くてすみません。

スノーマンさん、ご忠告有難うございます。
人として、避けたいことですが、組織人として非人道的な人間には、鉄拳は必要と思います。


あれからいろいろ希実と話し合った。
　「今のままでは何も変わらない。希実、耐えれるか、少しでも早く解決を目指すが、
　　何せ、探偵レベルで調べた情報だから。」
　「うん、貴志の言葉を信じるよ。貴志は私の旦那様、ご主人様だから・・・
　　耐えてみせます、ご主人様の命令に、」
それから5度目の行為を行いました。
夫、貴志。妻、希実の夫婦愛のある激しくも愛おしさのある交尾です。

カーテンの隙間からこぼれる朝日で眼が覚めました。
大きく深呼吸をすると味噌汁の匂いが、鼻孔を抜けて行った。
　「貴志、おはよう。起きてご飯出来てるよ」
何故か久しぶりのこの空気を吸った気がして、安堵感が浸っていた。
　「希実、おはよう。眠れたか」
　「うん、今まで一緒に寝てたのに、今日は違う。嬉しい」
と、はにかんだ笑顔を見せてくれた。
私は一瞬でもいい、希実に安らぎを与えられればいい。この部屋を出れば地獄が待ってるからだ。
　「じゃ、ご飯食べようか」
　「はい」
2人は会話も無く食事しましたが、希実の笑顔が見れたのが私の救いと今後の気力になりました。
平和な時間も経つのは早いです。少しづつ希実の顔が暗くなっていきました。
　「もう行かなきゃいけない時間なの？」
　「うん、表通りのコンビニで待ち合わせ。」
　「やつのことだ、君が情報を私に流してるのは想定内の事だろう。すまないが君は賢いから、
　　上手受け答えしてくれ」
　「タイミングが必要な事もあるから、直ぐには約束できないが、耐えて欲しい」
　「はい。信じてる」
その言葉を聞い終えると激しくキスをした。
　「あいつの希望通り、汚してやる。希実、テーブルに手をつけ」
と命令して、お尻を突き出させ、アナルを揉み解しました。
下着として用を足さないパンティーを履いていました。そしてクロッチには異様な膨らみ。
クロッチを横にずらし、アナルに刺さっているプラグを意気よいよく抜き取るとシュポッと音を出したのです。
　「あああぁぁぁああ〜〜」
僅かな時間で希実は歓喜の声をあげるのです。
淫乱なお汁は十分な量を流し出してました。
私はこの肉便器を汚すことに専念したのです。
十分な硬さを確認して穴に亀頭を当てがいました。
　「入れるぞ」
　「ううぅぅ、はい！」
私は躊躇なく、勢いよく突き刺し込んだのです。
　「ああぁぁ〜〜、貴方、感じる」
　「もっと、感じるの、いい、いいの、凄くいいの」
突き上げるタイミングに合わせるように、
　「あっ。アッ、あっ、だめぇ、逝っちゃう、」
と叫びながら、ぶるっと腰からお尻を震わせ、そして規則的に尻を突きだし、
膣がペニスを締め上げるようにアナルを絞めて緩めて･･･
私も快感が込み上げてきて、腰を突き出し、勢いよくアナルの中に射精した。
2人ともハァハァと肩で息をし、希実が座り込むとスルッとペニスが抜けたのです。
　「ベトベトになったね」
というとパクッとペニスを咥え舌を絡めてきたのです。
左手の指で輪を作り、絞るように吸い付き、尿道に残った精液を吸い出したのです。
服を着替える前に浣腸は済ませていたのか、汚物汚れも臭いも無かったです。
希実は名残惜しそうに、ショーツを履き服と化粧の乱れを直すと、寝室からバックを取り出し
玄関に向かうのでした。
　「なりべく帰るようにしたいけど、たぶん…　迷惑かけてごめんね」
というと、静かにドアを開け、扉から手を放して歩き始めました。
ゆっくり扉が閉まり見えなくなる希実の姿が小さく見えました。
やっぱり、希実はその日も次の日もその翌日も帰宅しません。

出て行った日から4日ほど過ぎた日の夕方、1枚のDVDが届いていました。

[11] Re: 妻の不貞と私の決断　 路傍の石 ：2024/07/23 (火) 23:16 ID:giXQ1ykU No.1784

貴志さん辛い日々が続きますが、人の心は千差万別です。思いが届く事を祈ります。
結果が出るまでどの様な推移だったのか続きをお願いします。

[12] Re: 妻の不貞と私の決断　 スノーマン ：2024/07/24 (水) 09:48 ID:Nyo./wgc No.1785

貴志　様

おはようございます。
気持ちは痛いほど解るんです。わかるんですけど・・・。

希実奥様の言葉も全く信用できない状況の中、奥様が戻ってくることは
まずないと貴志様は理解している、「お前ならどうする？」
「刺し違えるか。」

進むのも地獄、戻るのもしかり、やるのでしたら慈悲の心は要らないと
思います。

[13] Re: 妻の不貞と私の決断　 貴志 ：2024/07/26 (金) 00:19 ID:foQq5SvA No.1786

6）離別２
差出人は、妻の希実でした。勿論住所は書かれていませんでした。
想像はついてます。希実の痴態だと、
あいつの責められているのか、それとも男達の慰み者(物？)にされているのか･･･
開封をするのに勇気が必要でしたが、覚悟を決め、PCに入れました。

ドアが開かれ、ドア向こうには希実が家を出た時の服で立っていました。
　「帰ってきたな。旦那は優しく抱いてくれたか？」
と男の声がしました。
希実は顔を引きつらせ、俯きながら画面に近づいてきました。
どうも事務所か倉庫みたいな部屋でした。薄暗い通路を通り、ドアを開けた瞬間、
　「いやゃゃ〜〜、お願いぃ　許して〜〜！」
と叫び、泣き崩れたのです。
次に映ったのは、下着姿の5人の男達でした。黒や赤、紫と色とりどりのブリーフを履いて、
中には亀頭や竿がハミ出してる男もいました。
しかし男達の顔にはモザイクが掛けられいて誰だか判断できません。
　「さぁー、ボディチェックだ、旦那と楽しんで来たよな？ちゃんとザーメン入れてもらったんだろ？」
希実は手で顔を覆い、泣いてるだけでした。
　「奥さん、俺が上書きしてやるから、脱ぎなよ。そっか脱がなくてもいいよ。引き剥がしてやるよ。
　　その方が奥さんも嬉しいもんなぁ！奥さんの腰振り、たまらんしね！(笑)」
希実は二人の男に四っんばにされ、来ていたワンピースを破られました。
下着姿になった希実をカメラは二周ほどし、お尻の所でズームしました。
履いていたフルバックのショーツはアナルの所がわずかな膨らみがあり、
プラグを入ったまま戻っていたのです。そして、性器の所が変色していたのです。
私の精液が漏れたとは思えないほどの広い範囲で、
希実は犯される事を思い、濡らしていたと思うと、歯ぎしりするしかない自分がいました。
　「奥さん、分かってるじゃ、良い子だね。ローションいらねぇな！そんじゃ、俺は前を使わせてもらうぜ！」
と希実の身体に潜りこみ背面座位で、挿入しました。
　「うっん、嫌、止めて、許して、お願い。」
と泣きながら、声にならない声を出していましたが、男は無視して腰を振り始めました。
　「奥さん、上の口が空いてるぜ！ご奉仕、忘れたか？」
と言いながら、もう一人の男が希実の目に仁王立ちしました。
この時にはもう希実の泣き声は無く、目は虚ろになり涎をたらし、喘ぎ声を出していました。、
下半身からは卑猥な音を発して、私には見せなかった希実の姿がありました。
そしてついにアナルへの挿入が始まりました。
　「旦那にもアナルに出させたんだろ？」
と言いながら、プラグを掴み、捻りながらゆっくりと抜き始めました。
　「ああああぁぁあっぁ！感じる。早く入れて〜、チンポ入れて、頂戴！早く！」
　「おおぉ！ザーメン臭ぃ！旦那のだなぁ！俺が掻き出してやるよ！」
と、プラグが抜けて口を開けたアナルに亀頭を当てがったのです。
そして容赦なく素早く挿入したのです。
　「ひぃぃぃ！うごおぉ〜〜！」
フェラをしていた口から叫び声とも思える音が聞こえました。

3穴責めを受けている女は、快楽世界を楽しんでる女は、誰だ？と思いながら、
我妻、希実と認めるしかない私は・・・
それから延々と色々と体位を変え、5人の男達の精液を身体に受け止め、快楽の世界を彷徨うように
男達の、妻に対する非道・暴言、鬼畜な行動と、
私も、知り得なかった妻の姿・本性を涙を流しながら見ていました。

スノーマンさん、
このDVDで、希実が性的には私の戻ってくる事は無い。と理解＆確信しました。
心の支えは、二人で過ごした今までの時間だけですね。

[14] Re: 妻の不貞と私の決断　 路傍の石 ：2024/07/26 (金) 01:06 ID:Rwwa8wi. No.1787

貴志さんの心が壊れるのが先か勧善懲悪が実施されるのが先か奥さんの心が壊れるまでに決着つけられる事を期待します。

[15] Re: 妻の不貞と私の決断　 スノーマン ：2024/07/26 (金) 09:55 ID:4T4rOnc. No.1788

貴志　様

おはようございます。

男達に輪姦される奥様。見るのは耐えがたいですね。

奥様は貴志様のところに戻る事は無い・・・私も確信しました。
しかし、何か違和感を感じました。

希実奥様はカラダを開発され弄ばれてはいるものの「男」がこの先面倒を見て
いく事なんてありえません。

普通に考えて、嫁の行き場所は「実家に戻るか」「旦那のところに戻るか」
「自立するか」しか選択肢はないです。

こんな状況では「実家には戻れません」。
男には鉄拳が待って居るから、その段階で奥様は邪魔になります。

貴志様は奥様を許してもいいと思い始めているのではないですか？

[16] Re: 妻の不貞と私の決断　 セブン ：2024/08/12 (月) 15:56 ID:bA49XmB2 No.1789

「他人棒という生き方」はほとんど覗かないので初めて拝見しました。
貴志様には申し訳ないのですが興奮してしまいました。
奥様の様子がたまりません。詳細にいろいろな様子を知りたい気持ちもあります。

ただ相手の鬼畜さは許せません。社会的制裁を下せるならやってしまえばいいと思っています。
希実奥様は許してあげてほしいとも思います。

進展がありましたら投稿お願いいたします。