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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[104] Re: 人妻を妊娠…  山田 :2023/03/27 (月) 21:16 ID:t9K37sN6 No.1703
早く妊娠させろ。間伸びでウンザリ。

[105] Re: 人妻を妊娠…  :2023/08/05 (土) 21:15 ID:S2xjkWi2 No.1728
 
皆様、コメントありがとうございます。

いろいろ忙しくなり、たいへん更新が遅れ、申し訳ありません。

ながいさん、山田さんをはじめとする方から、早い展開を求める厳しいお言葉もいただきました。
 
それだけこの体験談への期待の強さの裏返しと受け取っています。
 
僕自身としては、実体験がベースになっていることもあるので、なぜそのような結末に至ったのか、
そのプロセスを、そのときに感じたこと、考えたことも含めて、緻密に書いていきたいと思っていたのですが、
展開を急げとのご批判を受け、核心に迫るところから書いていくことにしたいと思います。
 
なので、ここからはいきなり話が飛んだ印象を持たれるかもしれませんが、
そこに至るプロセスについては、できるだけ補足的に書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
******************************************************
 
僕が伸子と再会して関係を持つようになってからまもなくひと月になろうかとしている4月の下旬のある日…
 
僕と伸子は、ともに全裸になって、ベッドの上にいました。
 
ベッドの上で、僕に背を向けてうつ伏せになり、両脚を大きく開いている伸子…。
 
そして、伸子の脚の間で、膝立ちになっている僕…。
 
そんなあられもない恰好で、無防備にも自らの恥部を僕に晒け出している伸子を前にして、
僕のモノは、言うまでもなく、下腹部に貼りつかんばかりに、隆々と逞しく勃起していました。
 
こんな僕と伸子の姿を見たら、僕と伸子は、このまま僕がその逞しく勃起した男のモノを、
背後から伸子の恥部にある女の腔に深く挿入して、いままた寝バックでひとつになろうとしているのは、
誰の目にも明らかでしょう。
 
僕の勃起したモノは、目の前の伸子への欲望の強さを表しているかのように、
脈動に合わせて、不気味なほどに、ドクッ、ドクッと微妙に上下動を繰り返しており、
その先の鈴口からは、透明な粘液をジットリと滲み出させていたのでした。
 
ただこれまでと違うのは、これほどまでの険しいくらいの欲望を湛えているにも関わらず、
伸子を前にして、僕のモノには何も被せられていないということでした。
 
それは、つまり、僕はこれから伸子に生で挿入しようとしていることを意味していました。
 
そして、伸子もそんな僕のモノを、拒まずに、生で受け入れようとしていました。
 
それまでは避妊だけはしっかりしてきた伸子が、いったいなぜなのか?
 
理由は…
 
僕は、この交わりで、伸子を妊娠させ、子供を作ろうとしていたからでした。
 
でも、れっきとした旦那もいる人妻の伸子と僕の間で、なぜそのようなことになったのか…?
 
いままさに、伸子に生で挿入しようとするときに、僕の脳裏にはそれまでのいきさつが思い出されたのでした。
 
******************************************************
 
その数日前、ゴールデンウィークを数日後に控えたある日、
僕がいつものように、伸子の家に行くと、伸子は僕に次のように訊きました。
 
「ねえ、地平っ、連休は休みなんでしょう?」
 
「ああ、そうだよ。」
 
僕がそう答えると、伸子は僕に妖しい笑みを見せながら、こう言ってきたのです。
 
「だったら、ウチに泊まりに来ない?」
 
泊まるということは…
 
伸子がそう言うのは、ただ単に泊まるということではありません。
 
その夜は、伸子とやるということです。
 
僕は少し前に、旦那が出張でその日は帰ってこないのをいいことに、伸子の家に泊まりに行き、
ほとんど夜通し伸子と交わり続けたのを思い出しました。
 
あのときの狂おしいほどの伸子との一夜は、僕の中ではまた記憶に新しいところでした。
 
またあの日のような夜が伸子と過ごせるかと思うと、僕は自分の中に良からぬ欲望が沸き上がってくるのがわかりました。
 
「何? また旦那、出張…?」
 
伸子の問いかけに、僕が訊き返すと、伸子はうれしそうな笑顔で僕にこう答えたのです。
 
「そう… それも1週間っ…」
 
「えっ? 1週間もっ…?」
 
「そう…」
 
聞けば、何と伸子の旦那は、そのゴールデンウィークの1週間に、仕事で海外に出張に行くというのです。
 
「そうなんだ…」
 
ゴールデンウィークにも仕事で海外出張とは、大企業のお偉い方もたいへんだな、と思いつつも、
旦那が出張で帰って来ないのをいいことに、伸子はまた僕を自分の家に泊まらせて、
僕と存分にいやらしいことをして過ごそうと言うことなのでしょうから、
逆に旦那が1週間も家を空けてくれるというのは、僕にとっては、何ともありがたい話でした。
 
「ねえ、地平っ、1週間、私とたっぷり楽しまないっ…?」
 
この淫らな笑みを見せている伸子と1週間たっぷり楽しむ…
 
前に伸子の旦那が出張だったときも、僕は一晩中伸子と交わり続けて、
伸子の醸し出す妖しく淫靡な快楽の世界にどっぷり嵌まりました。
 
それも、前は1泊だけでしたが、それが1週間も続くとなると…
 
そう思うと、僕はもう涎が出るような思いでした。
 
思えば、伸子と再会してからの1か月足らずしか経っていませんでしたが、その間に僕の生活は大きく変わりました。
 
僕は伸子を相手に童貞を捨てることができたばかりでなく、その後伸子と頻繁にからだの関係を重ねることになりました。
 
最初はラブホテルで僕は伸子を相手に童貞を捨てましたが、
以降は、高級住宅街□□にある伸子の家の夫婦の寝室で、伸子の旦那が仕事でいない平日の昼間に
僕と伸子は何度も交わることになったのでした。
 
その中で、伸子の旦那が出張だった日には、泊まりで伸子と夜通し交わり続けたのは、上に書いた通りです。
 
さらに先日は、伸子の友人との旅行という名目で、僕と伸子はお忍びで温泉旅行に出かけたりもしました。
(この旅行については、機会があれば、また補足的に書かせていただきます。)
 
考えてみれば、セックスとは、男のチ〇ポを女のマ〇コの中に挿入れる… ただそれだけのとても単純な行為です。
 
ただそれだけのことなのに、どうしてそんな単純なことに僕たちは夢中になってただただ繰り返すのでしょう…
 
それは取りも直さず、僕や伸子に、人間の本来持ち合わせている性欲、
それも共に人一倍旺盛な性欲が備わっていたからに他ならないのでしょう。
 
しかも、伸子のセックスは、実にさまざまな表情を見せてくれました。
 
経験豊富な伸子からすれば、僕などは伸子の足元にも及ばない青二才の若造に過ぎず、
伸子のさじ加減で僕をどうにでも思う通りに操ることはできたわけで、事実そのように操られていたのです。
 
伸子にしてみれば、あの中学でのかつての優等生だった男が、自分の前では異様なほどにチ〇ポを勃てて、
下品なスケベ男に成り下がるのが面白かったのかもしれません。
 
そして、僕が最初はいくら男らしく息巻いていても、自分の醸し出す淫らな快楽にいとも簡単に屈し、
それまでとは打って変わった情けない声を上げて男の精を漏らしてしまう様を見るのが伸子には痛快だったのでしょう。
 
僕としては、男としてそんな情けない姿を見せたくなかったのですが、
伸子の前ではどうしてもそんな醜態を晒け出さざるを得ませんでしたし、
またそれがわかっていても、僕を惹きつけて止まない強い快楽が伸子とのセックスにはあったのです。
 
僕にとっては、伸子は、中学のときの英語の教師、言ってみれば、恩師なのですが、
そのときの僕には、伸子は、淫乱極まりないいやらしくてスケベな女以外の何物でもない存在になっていました。

美しくも淫らで妖しい笑みを見せる伸子と、
僕の無遠慮なほどに逞しく勃起したチ〇ポ、そしてそこから出される白くドロドロした粘液は、
いまや切っても切れない関係となっていたのです。
 
僕がそんなことを考えていると、それを見透かしているように、伸子はまた妖しい笑みで僕を見ています。
 
明らかに伸子は僕を誘惑していました。
 
それまでもそうだったように、こんなふうに伸子に誘惑されたら、僕はもうそれから逃れることはできません。
 
「ああ…」
 
僕はぶっきらぼうに同意の返事をすると、伸子はうれしそうな笑みを見せて言いました。
 
「じゃあ、決まりね…」
 
かくして僕は、数日後から始まるゴールデンウィークに、伸子の家に泊まり込みでやることになったのでした。
 
もちろん、その日も、僕と伸子は、セックスしました。
 
なぜなら僕が伸子の家に通っているのは、あくまでも伸子とセックスするためだからです。
 
それまでの関係で、2人の暗黙のルールとして、ことを始める前に、伸子は僕の勃起したモノを見せさせるのですが、
それを、僕と伸子の間では、いつしか「チ〇ポ総見」と呼ぶようになっていました。
 
これは、よく相撲で、場所前に、横綱審議委員会のお偉い先生方の前で、力士が稽古の様子を披露して、
場所に向けての仕上がり具合を見ていただくことを「稽古総見」と言いますが、それになぞらえてそう言ったものです。
 
つまり、その日の僕のチ〇ポの仕上がり具合を、これから始める前に伸子がじっくり見て確かめるということです。
 
もちろん、僕は伸子とセックスするために来ていますから、僕のチ〇ポはもうギンギンに勃起しているのですが、
その様子を、伸子は、品定めをするような目つきでじっくり見て確かめるのです。
 
こんなふうにチ〇ポを見せると、よく他の奥さんの浮気の相手などをしたときには、
欲求不満のせいか、飢えたようにしゃぶりついてフェラを始める奥さんが多いですが、
伸子はフェラをすることもまれにありましたが、たいていはフェラは行為の中でのお楽しみということがほとんどで、
この「チ〇ポ総見」では、ほとんどフェラすることはなく、だいたいは見るだけでした。
 
見るだけなのですが、まだ始める前に、自分の男の部分が逞しく勃起しているところを女に見られるというのは、
目の前の女への無遠慮なほどに欲望も露わな自分の思いを晒しているようでとても恥ずかしいものがあるものの、
目の前の女に好奇の目で見られることには、ただならぬ興奮を覚えるところがあります。
 
殊に、性に関する欲望や思いについては、男はこの部分に如実に表れるのです。
からだはウソをつきません。
 
僕は、いつしかこの「チ〇ポ総見」で、伸子に「見せて」と言われたときには、恥ずかしさはあるものの、
自分がいま目の前の伸子に、如何に邪悪なほどにいやらしくスケベな思いを抱いているかを見せつけるかのように、
逞しく勃起したものを、どうだッ!という感じで誇示するように見せるようになっていました。

その日も、細身のからだには不釣り合いなほど、その部分だけが下腹に貼り付かんばかりに異様に隆々と勃ち上がり、
脈動に合わせてドクッ、ドクッ、と不気味な上下動を繰り返し、
その先っぽの鈴口から透明な粘液をジットリと滲ませ、亀頭の裏側にまで滴らせている僕のチ〇ポを見せました。
 
すると、伸子はニヤッといやらしい笑みを浮かべながら、僕にこう言ったのでした。
 
「地平っ、連休のことで、またいやらしいことばっかり考えて…」
 
僕をその気にさせているのは自分なのに、あたかも僕がスケベなのを非難するような言い方をする伸子…。
 
旦那が海外出張なのをいいことに、
連休に泊りがけでやることを誘うような伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
僕は連休のことでいやらしいことばかりを考えてチンポが勃起していたのは、半分以上事実でした。
 
また、そう言うことで、伸子は僕の興奮を巧みに煽るのでした。
 
そういうところは、伸子の天才的なものを感じます。
 
そのせいで、その日も、僕はその暴れん坊のチ〇ポを、伸子のオマ〇コに突っ込んで、さんざん楽しみました。
 
出した後も、僕と伸子は交わりながら、ピロートークをするのは、もうすっかり定番になりつつありましたが、
その日は、やはり連休のことが話題になりました。
 
「旦那が出張の間に、またオレと好きなだけオマ〇コしようだなんて… 伸子は本当に悪い奥さんだな…」
 
「そう…?」
 
と言うと、伸子は意地悪い笑みを見せながら、僕に言いました。
 
「でも、地平も、私みたいな悪い女が好きなんでしょっ…?」
 
事実伸子の言う通りでした。
 
僕は、れっきとした旦那がいるにもかかわらず、好きなだけオマ〇コさせてくれる、
そういう悪い人妻である伸子が好きでした。
 
だから、足繁く伸子のところに通っているのです。
 
「ああ…」
 
僕がぶっきらぼうながら、肯定の返事をすると、
 
「あんたも、あの中学で真面目な室長なんかしてたけど、本当にドスケベなんだからっ…」
 
伸子はそう言って、また僕をスケベ野郎にするのでした。
 
その後、その日は、伸子と何ラウンドもしたのは言うまでもありません。
 
******************************************************
 
そして、いよいよゴールデンウィーク初日…。
 
僕は、胸を躍らせながら、伸子の家に向かいました。
 
(これから1週間、伸子と好きなだけやれるんだ…)
 
そう思うと、僕は逸る気持ちを抑えるのがたいへんでした。
 
昼少し前に伸子の家に着くと、伸子は笑顔で僕を迎え入れてくれました。
 
伸子は、僕が来る前に、美容室に行っていたのか、いつにも増して、髪をきれいにカールさせ、
また頬にもほどよくチークを入れ、唇にも口紅をきれいに塗っていました。
 
伸子も、この1週間、僕を迎え入れるために、こんなふうにより女らしく身だしなみを整えていたのかもしれません。
 
僕は、伸子のそういうところも好きでした。
 
そして、いつもように僕はリビングに通され、伸子が紅茶を持ってくると、談笑の中で僕にこんなことを言ったのでした。
 
「ねえ、地平…。あなたの精子で子供ができるか、私のからだで試してみない…?」
 
「えっ!?」
 
伸子のその言葉に、僕は耳を疑いました。
 
僕の精子で子供ができるか、伸子のからだで試す…?
 
それは、僕と伸子の間で子供を作るということなのか…?
 
僕と伸子の子供…
 
それは、僕の精子と伸子の卵子をひとつに結びつかせて、新たな生命(いのち)を誕生させるということに他なりません。
 
そのためには、僕は避妊しないで伸子に挿入して、そのまま伸子の体内に射精することになります。
 
もっと卑近な言い方をすれば、中出しするということです。
 
ですが、子供というのは、言うまでもなく、本来夫婦の間でしか作ることは許されないことです。
 
だから、僕はこれまで、伸子にコンドームを被せられてしっかり避妊をさせられてきたのです。
 
僕は、当然、その疑問を伸子にぶつけました。
 
「そんなことしたら、旦那に浮気がバレちゃうじゃないかっ…?」
 
すると伸子は僕に、次のような説明をしたのでした。
 
伸子は、金持ちの旦那と結婚してもう2年以上になるが、子供がなかなかできない。
 
旦那は仕事が忙しいうえに、伸子よりも20以上も年上で、最近は夜の生活も少なくなってきた。
 
(そのために、性欲旺盛な伸子が、僕と関係を持つようになったは、既に書いてきた通り。)
 
しかし、伸子も年齢的に、もうすぐ32歳になるので、子供は早く欲しい。
 
そこで伸子は、多忙で渋る旦那とともに、ようやく不妊検査を受けたとのこと。
 
先日伸子はその結果を一人で聞きに行ったらしく、伸子自身は異状なし(妊娠できるからだ)だったが、
旦那の子種は数が少なく、活動も弱く、妊娠させる能力が低いとのことであったらしい。
 
そして、それが、年齢によるものなのか、先天的な要因によるものなのかは、わからないとのこと。
 
でも、ここまで聞けば、なぜ伸子になかなか子供ができないのか、僕もようやくその理由がわかりました。
 
考え様にとっては、その事実に伸子もショックを受けていてもおかしくありませんし、
そんな伸子のことを気の毒にも思うところです。
 
ですが、ここからが驚きなのですが、
伸子はその事実を旦那には話さず、代わりに白羽の矢が立てたのが、この僕だと言うのです。
 
つまり、伸子は、旦那に内緒で僕と子供を作り、
無事妊娠して産むとなったときには、旦那には自分の子供と思わせて産む、と言うのです。
 
僕と伸子の旦那は、幸いにも同じ血液型であることは既にわかっていました。
 
伸子にしてみれば、僕は再会して関係を持って以来、毎日のように足繁く自分のところに通ってくるうえ、
しかも欲望も露わにチ○ポを勃てて自分に向かってくるので、恰好の相手だと思ったのでしょう。
 
旦那に言わないことについて、伸子は、旦那の男としての自信を失わせないため、などと言っていましたが、
いまやその旦那以上に関係を持つようになった僕を、子供を作る相手に選んだのではないかと思います。 
 
この自分と、目の前のちょっとした別嬪の伸子との間に子供ができる…
 
確かに僕は、伸子と再会してからこの約1か月、伸子と頻繁にセックスする関係になりました。
 
だから、セックスの本来の目的が生殖、つまり子供を作ることにある以上、
僕と伸子は極めてそれに近い存在であるのは事実でした。
 
それが、これまでは、コンドームを被せていたのを、一転して何も被せないで…
 
伸子と子供を作るということは、僕は伸子にナマで挿入し、そのまま伸子の中に射精するということです。
 
もっとストレートな言い方をすれば、伸子に中出しするということです。
 
これまで避妊のために僕のチ○ポにコンドームを被せていたのを、一転して何も被せないで伸子にナマ挿入し、
そのまま伸子の胎内に僕の精液を出すということなのです。
 
この当たり前の、たったこれだけのことなのに、
こんなにもからだの中がカーッと熱くなってくるように感じられるのは何故なんでしょう。
 
セックスの本来の目的が生殖にあることからすれば、
それを意識したときに、本能的な欲望が呼び覚まされて、猛烈な性欲が沸き上がり、
ただならぬ興奮を覚えるのはむしろ自然なことなのかもしれません。
 
その生殖という、セックスの本来の目的を、2人のセックスで具現化させる…。
 
つまり、この僕の精子を、目の前の伸子の卵子とを、伸子の下半身の奥深くでひとつに結びつかせ、
それで2人の遺伝子を引き継いだ新たな生命を芽生えさせる…。
 
そう思うと、僕は、目の前の伸子に、これまでになく良からぬ思いを抱いている自分がいるのを自覚していました。
 
よく不倫関係にある男女の間で、男が相手の女性を妊娠させてしまうケースがあります。
 
それは多くの場合、子供を作るというよりはできちゃった、つまり望まぬ妊娠であったりします。
 
でも、僕と伸子の場合は、はっきり意識して、子供を作る、と…。
 
もちろん、それは、本来であれば、夫婦の間でしか許されないことです。
 
しかし、伸子によれば、伸子の旦那はほとんど無精子症だと言う…。
 
そこで、伸子が白羽の矢を立てたのが、僕だったのです。
 
僕は逆に伸子よりもひとまわりも年下の19歳の大学生…。言ってみれば、男として、セックスが一番強い年齢…。
 
しかも、僕はここひと月、足繁く伸子のもとに通い、いつも逞しく勃起させ、たっぷりと射精していく…。
 
僕にしてみれば、伸子の醸し出す妖しく淫猥な雰囲気に引き寄せられるように、伸子のもとに通う、
単なる女好きのスケベ男だったに過ぎなかっただけですが、
 
そんな男なら妊娠させる能力が高い…。
 
伸子はそう考えたのでしょう。
 
僕は大学生になってから、伸子と再会してからは、最初の1週間こそブランクが空いたものの、
その後はそれこそ毎日のように伸子と逢い、セックスをしました。
 
そして、伸子の旦那が出張で家を空ける日には、伸子の家に泊まり込み、ほぼ夜通し伸子と何度も合体することもありました。
 
またこの間は、伸子とお忍びの温泉旅行に行き、その温泉宿でやはり夜通し男と女の営みを楽しんだのでした。
 
そう考えると、この1ヵ月は、伸子は本来夫婦の間ですべき行為を、旦那よりも遥かに多く且つ濃密に、
僕としていたとも言えるでしょう。
 
その意味では、僕が伸子のベッドの上での夫の座に就いていたと言ってもいいのかもしれません。
 
そして何よりも、僕が伸子に対してスケベであることが、変な話、伸子にはとても好都合だったようです。
 
何しろ、子供を作るためには、男は女の胎内にそれなりの子種を出す必要がありますから…。
 
子供を作るために、子種をたっぷり出すためには、
男は女にどんなにスケベであっても、どんなにいやらしいことをしても正当化される…。
 
伸子には、僕はそれだけの資質を備えている男だったということなのでしょう。
 
だから、伸子は、僕をその最有力候補に選んだのだと思います。
 
そして、それは僕にも好都合だったのです。
 
伸子に中出しできるっ…
 
男なら誰でも、いい女に中出ししてみたいと思うものでしょう。
 
それが伸子のようなちょっとした別嬪の人妻が相手であれば、なおさらのことです。
 
増してや、伸子はあの中学にいた頃からずっとやりたいと思っていた元女教師です。
 
僕も伸子と関係を持つようになってから、いつかは伸子に中出ししてみたいと秘かに思っていました。
 
それが、急きょ伸子と子供を作るとなれば、それこそいくらでも好き放題に伸子に中出しすることが許される…。
 
いやっ、むしろ伸子の胎内(なか)にたっぷり射精することが強く求められるようになるのです。
 
それは、それまで性欲の処理で捨てられるばかりだった僕のドロドロとしたあの汚らしい白濁の粘液が、
伸子の胎内にある伸子の卵子に新たな生命の息吹を吹き込む、生殖という本来の役割を担うことを意味するのです。
 
そして、子供を作るために、子種をたっぷり出すためには、
僕は伸子に対してどんなにスケベであっても、どんなにいやらしいことをしても正当化される…。
 
それは、僕には願ったり叶ったりのことでした。
 
しかし、反面、本当にそういうことをしてもいいのだろうか、という疑念も湧き起こります。
 
伸子は、大きな会社のお偉いさんを務めているという立派な旦那を持ち、□□という高級住宅街に住む金持ち夫人…。
 
それに対して、僕は、A大学という名の通った大学に通ってはいたものの、社会的にはまだ何もしていない、ひとりのしがない大学生…。
 
そんな僕が、セレブの奥様である伸子に子供を産ませることなど許されていいのだろうか…?
 
(続く)
 


[106] Re: 人妻を妊娠…  :2024/01/01 (月) 13:18 ID:Fty8aoHQ No.1753
 
また長らく更新が遅れました。
 
続きを書きます。
 


それに加えて、伸子は、ほんの数年前まで、あの中学で、僕をはじめとする数百人もの生徒に英語を教えていた元女教師…。
 
そして、僕はその元教え子のひとり…。
 
そんな元女教師と元教え子が、子供を作ることなど許されるだろうか…?
 
倫理的には、どう考えても、決して許されることではないでしょう。
 
でも、唯一、愛があれば許される、ということも言えるかもしれません。
 
ちなみに、フランスの今のマクロ〇大統領は、
実は高校生のときに、その高校の国語の教師をしていた先生に思いを打ち明け、
その愛を貫き通して、将来的に結婚したとのことです。
 
それは、彼の大統領就任当時に話題になり、その一途さが賞賛されていたりもしました。
 
でも、僕の場合、あの中学で英語の教師をしていた伸子に抱いていた思いというのは、
そのような男女間の一途な愛というよりは、セックスで得られるもっと邪悪な快楽をベースとしたものであり、
およそ賞賛に値するものとは思えませんでした。
 
僕が伸子に抱く思いというのは、愛は愛でも、「性愛」や「愛慾」という言葉が的確だったでしょうか。
 
もっと露骨な言い方をすれば、愛などもない「肉慾」と言ってもいいかもしれません。
 
もちろん僕は、伸子のことが好きか嫌いかと言えば、好きでした。
 
でも、その「好き」というのは、伸子の人格・人柄が好き、というよりは、伸子の淫らな女の部分が好き、というものでした。
 
とてもわがままで、教師時代には一部の生徒をえこひいきをし、
また結婚してからは、旦那よりも他の男との快楽を優先するという伸子の強欲な性格は、
人間として決して尊敬できたものではありませんでした。
 
だから、伸子は、あの中学では、多くの生徒たちに嫌われていたのでしょう。
 
僕もあの中学にいたときには、決して伸子にひいきされる生徒ではなく、
どちらかというと、伸子に冷たい態度を取られることに幾度となく不愉快な思いをさせられたものです。
 
ですが、それが逆にひいきされる立場になると、事情が変わってきます。
 
伸子のそういう陰湿な性格が、いまは僕に好都合に向けられており、僕はその恩恵を享受していたと言えます。
 
僕は、伸子の醸し出すそんな淫靡な世界を存分に堪能していました。。
 
それに、いまはーーー 生殖という人間が本来持っている本能的な欲求が刺激されたということもあったのでしょう。
 
伸子は、旦那との間にできた子供として産んで育てると言っていましたから、産まれてくる子供は、戸籍上は伸子夫婦の子供ということになります。
 
ですが、遺伝子的には、僕の遺伝子と伸子の遺伝子を引き継いだ子供ですから、生物学的には、僕と伸子が、産まれてくる子供の父親と母親になるのです。
 
僕と伸子が、父親と母親…?
 
そう思うと、僕は妙な違和感を禁じ得ませんでした。
 
それは、それまでそんなことを考えたことがなかったからでもあるでしょう。
 
ですが、このひと月足らずの間に、これだけ頻繁にセックスしていることを考えると、
僕と伸子が父親と母親になることが、実はすぐ身近なところまで来ていることを実感していました。
 
僕は伸子と子供を作るということを想像すると、僕の下腹部に猛烈な欲望が渦巻くのを感じ、男の象徴がみるみる逞しく勃起するのでした。
 
セックスの本来の目的は種の保存、つまり子孫を残すことにあることを考えれば、生殖を意識したときに、強い性欲が喚起されるのは、ある意味、自然なことなのでしょう。
 
(ああっ、伸子に子供を産ませたいっ…)
 
僕は、自分の中にそういう強い欲求があるのを感じました。
 
確かに、いろいろ考えると、僕は伸子に子供を産ませるのには、決してふさわしい男ではなかったでしょう。
 
僕と伸子は婚姻関係になく、伸子は金持ちの旦那と結婚したマダムであり、
それに比べて僕はこの4月に大学に入ったばかりのしがない男子大学生です。
 
伸子は本来なら、僕の手の届かないところにいる存在です。
 
子供を作ることはもちろん、からだの関係を持つことさえ、本来許されてはならない関係です。
 
だからこそ、余計にそれをものにしたいという強い思いが僕にあったのかもしれません。
 
 
それに、元女教師とその教え子が関係を持つことについては…
 
そもそも、伸子のような、およそ教師に相応しくない女を、教師と認めて採用した教育委員会が悪いのです。
 
これは、再会した後で聞いて知ったことですが、伸子は、あの中学で教師をしていた頃も、男とよく遊んでいたそうです。
 
つまり、伸子は一歩中学校を出たら、いろいろな男と寝ていたと言うのです。
 
悪い言い方をすれば、男ぐせの悪い女、今風の言い方で言えば、ヤリマンだったのでしょう。
 
でも中学では、伸子はそのような素振りは決して見せないで、
僕を含む数百人もの生徒たちの前では先生面をして教壇に立ち、何喰わぬ顔をして、英語などを教えていたのです。
 
もちろん、伸子は、仕事として英語を教えていたのですから、
仕事以外のプライベートでは、男とどれだけ寝ようと、仕事に支障がなければ、何をするのも自由です。
 
しかし、伸子は、いやしくも教職に就いている身であり、
普段の私生活から生徒たちの模範とならなければならない立場にあったはずです。
 
その意味では、伸子は当時からおよそ模範とは程遠い私生活を送っていたと言えるでしょう。
 
そんな教職に相応しくない女教師が生徒たちに施す教育には、何かしら歪みが生じるものです。
 
伸子がどんなに教師面をして生徒たちに接していても、ふとしたときに伸子の持っている淫らな部分がどこか顔を覗かせるものです。
 
それを敏感に感じ取っていたのは、この僕を含む数人の生徒だけだったことでしょう。
 
伸子は、女教師にありがちな陰湿な性格で、えこひいきする癖があるために、大半の生徒たちには嫌われていて、
僕も伸子のそんな部分が嫌いだったのですが、
反面、伸子からどことなく漂ってくるいやらしい匂いに惹かれている自分もいるのがわかりました。
 
僕の、オスとしての動物的な嗅覚、とでも言うべきでしょうか。
 
そして、その嗅覚は、驚くほど正確だったりするものです。
 
事実、このように伸子と関係を持つようになって、その嗅覚が正確だったことがわかり、
それがひいてはその後の僕と伸子の関係の礎にもなっているわけですが、
反面、伸子のこのような教師に相応しくない素行を見抜けず、教師として採用していた教育委員会が悪いのです。
 
そのくせ、僕の通っていた中学は公立(市立)であったにも関わらず、やたら校則が厳しく、
例えば、生徒がいろいろ制約があるなかで、何か創意工夫して新たな遊びやゲームを作り出したとしても、
それを見つけると、すぐに禁止!禁止!と言って、一方的にその自主性を抑え込もうとして、とても窮屈で僕は大嫌いでした。
 
僕は、自分で言うのも何ですが、その中学に通っていたときは、そこそこ勉強のできる、いわゆる優等生だったのですが、
こういう悪しき抑圧の中での教育が、そういう優秀な生徒を、後々こうした倫に外れた方向に走らせる結果となったのだと思います。
 
もちろん、伸子は言うまでもなく、僕もこのときは大学生にもなってもう分別のある判断のできる大人になっていたので、
それは身勝手な言い訳に過ぎないとも言われるのでしょうが、
それでも僕と伸子のこの不適切な関係は、まさにあの時期の歪んだ教育の姿勢というか体制が生み出した悪しき産物だと言えるでしょう。
 
ですが、このときの僕と伸子にとっては、あの中学の教育方針や教育委員会のことなど、もはやどうでもいい。
 
快楽で強く結ばれた僕と伸子は、その必然の流れと言うべきか、
いよいよ生殖というセックス本来の目的の達成という新たなステージへと進むこととなったに過ぎないのです。
 
それを悪しき産物と非難するなら、その責任は、それを生み出した歪んだ教育のあの中学や教育委員会が取ればいいんです。
 
僕は頭の中で、そんな勝手な言い分で自分たちのしようとしていることを正当化しようとしていました。
 
伸子のあまりにも突拍子もなく、然しとても魅惑的な提案に、僕も判断力がおかしくなっていたのかもしれません。
 
それに、ひと月近く前に、僕が街中でで伸子に声をかけたとき、そして、その後伸子にセックスに誘われたときと同じように、
これを逃したら、もうこんなにいいチャンスは二度と来ないかもしれない…。
 
そう思った僕は、伸子にこう答えたのでした。
 
「ああ、わかったよ…」
 
それを聞いた伸子の表情がパッと明るくなり、
 
「じゃあ、決まりね。」
 
と僕に言いました。
 
かくして、僕と伸子は、子供を作るという約束(契約)をしたのでした。
 
伸子は僕にそんな話をした後、少し早めの昼食を出してくれました。
 
また精力のつく特上のうな重でした。
 
「あなたには、しっかり頑張ってもらわないと…」
 
そう言う伸子の顔には、淫らな笑みが浮かんでいます。
 
こんなところからも、この後の僕との交わりにかける伸子の意気込みと期待の強さというものが感じられました。
 
そして、伸子は高級そうな赤ワインとワイングラスも持ってきました。
 
この前、旦那が出張で、僕が泊まりに来たときも、伸子がワインを僕に出してくれたのを思い出しました。
 
伸子は、2人分のワイングラスに赤ワインを注ぐと、そのひとつを僕の前に置きました。
 
そして、伸子は右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
そんな伸子の所作に、僕も同じように右手で自分のワイングラスを持って少し掲げるように挙げました。
 
伸子は、淫らな笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「あなたと私の子供のために…」
 
そうです。僕と伸子はこれから子供を作るのです。
 
そう思うと、僕はズボンの中でチ○ポがはち切れんばかりになっているのを感じていました。
 
やはり、生殖、つまり子供を作るということを意識すると、それに対する欲求がより強くなるのを、僕は身をもって感じていました。
 
僕と伸子は、互いのワイングラスをカチンっと軽く当てて、その日からの営みに向けて祝杯を上げました。
 
伸子が赤ワインを少し飲むのに合わせて、僕も少しワインを口に含みました。
 
かすかな渋みがある中に、ほのかないい香りが口と鼻に広がりました。
 
この前泊りがけで来たときにも感じたこの香りが、その後の伸子との淫靡な時間の序章であるのを僕は感じていました。
 
その後も、僕は特上のうな重を食べながらも、目の前のこの美形の伸子が僕の子供を産むことになるかもしれないと思うと、
もう気が気でなりませんでした。
 
これまでそんなことができたらいいな程度には思っていたものの、にわかに自分に回ってきた願ってもないうれしいこの現実…。
 
この後、僕と伸子はともに裸になって、伸子のオマ〇コに僕のビンビンに勃起したチ〇ポを生で挿入して、
伸子の大きく開いた脚の間で、僕はイソイソと腰を動かすことになるのでしょう。
 
そして、僕はたまらなくなって、伸子の胎内(なか)に、僕の子供の素(もと)を何度も出すことになるのでしょう。
 
ワインを飲んでいると、僕は少しほろ酔い気分になってきましたが、
そんなことを思うともう目の前の伸子が何ともスケベに見えて仕方がありませんでした。
 
昼食を終えると、伸子が昼食の後片づけをしている間に、僕はシャワーを浴びにバスルームに行きました。
 
伸子はこういうとき、だいたい僕が来る前にシャワーを済ませていて、先に寝室で待っているのです。
 
だから、シャワーが終われば、その後はいよいよ伸子とベッドインとなるわけです。

僕は、逸る気持ちを抑えながら、シャワーを浴びました。
 
当然のことながら、この時点で僕のチ○ポはもうはち切れんばかりに勃起しており、
ここに詰まった欲望の強さを実感しながら、僕はその勃起したチ○ポをシコシコと洗ったのでした。
 
洗いながら、僕はこのチ○ポで伸子に子供を産ませるかもしれないことを強く意識していました。
 
そして、シャワーを終え、素早くバスタオルでからだを拭くと、
僕は腰にそのバスタオルを巻いた状態で、伸子の待つ寝室に向かいました。
 
寝室のドアを開けると、伸子は、黒のブラとショーツを身に着けて、キングサイズのベッドの端に座っていました。
 
黒のショーツは、よく見ると、Tバックのような紐パンになっており、Vゾーンの辺りは、蝶をあしらっていました。
 
その蝶は、夜の蝶といった感じで、まさに僕を挑発していました。
 
伸子は、僕が寝室に入ってきたのを認めると、僕に妖しい笑みを向けて言いました。

「ねえ、あなたの、見せて…」
 
その日は、ここで「チ〇ポ総見」でした。
 
伸子に促されて、僕は、座っている伸子の前に立ち、腰に巻いていたバスタオルに手を掛け、バッと取り去りました。
 
僕は、伸子の前で全裸となりました。
 
細身のからだに不釣り合いなほど逞しく勃起した僕のチ〇ポが伸子の前に姿を現しました。
 
その部分に伸子の視線が向けられているのが感じられます。
 
僕は、目の前の伸子への欲望の強さを示すために、どうだっ!と言わんばかりに、いきり勃ったチ〇ポを見せつけました。
 
その部分は、下腹に貼り付かんばかりに異様に隆々と勃ち上がり、
脈動に合わせてドクッ、ドクッ、と不気味な上下動を繰り返していました。
 
伸子は、いやらしそうなものを見る目で、しばらくその部分をじっくり見ていました。
 
そして、その日は伸子は、そそり立つイチモツの下にだらしなくぶら下がっている袋をつかみ、
指をモゾモゾ動かして、その中にあるものを探っていました。
 
伸子は、各々うずらの卵ほどの大きさの僕の2つのふぐりを探り当てると、
親指と人差し指、中指と薬指で軽くそれらを挟み込みました。
 
(ああっ… オレのキ○タマがつかまれているっ…)
 
そう、伸子がいま指で挟んでいるものは、紛れもなく僕の子種を作っているところです。
 
ここで作っている子種で、もしかしたら、伸子は子供を産むかもしれないのです。
 
僕のふぐりを指でその感触を確かめている伸子の顔には、どことなくにやけた笑みが浮かんでいます。
 
そのときの伸子の笑みがどれほど淫らに見えたことかっ…
 
旦那でもない、それも自分の元教え子のひとりだった男の逞しく勃起したイチモツの下にぶら下がっている玉袋の中のふぐりを
いやらしい笑みを浮かべながら、その感触を確かめるように触っているのです。
 
でも、僕は、それだからこそ、この女に惹きつけられてやまないのでした。
 
伸子は、指で僕のふぐりを挟みながら、妖しい笑みを浮かべて、僕の顔を見上げると、こう言ったのです。
 
「じゃあ、頼むわね…。」
 
伸子の言葉に、僕は自分のこの部分にかけられている伸子の期待の大きさを感じました。
 
その期待を感じてか、僕の先っぽの鈴口からは透明な粘液がジットリ滲み出て、亀頭の裏側にまで滴らせていました。
 
その粘液から漂う生臭い独特の臭気が充満し、それが2人の間にいっそう淫猥な雰囲気を醸し出していました。
 
子作りを目標に意識してか、僕だけでなく、伸子もいつにも増して、気持ちが高揚しているのが感じ取れます。
 
2人のいる寝室には、これまでになく重苦しいほどに険しい淫靡な空気が漂っていました。
 
伸子は、ベッドの上に横たわりました。
 
その後どうするかは、僕に任されていました。
 
早い話が、僕の好きなようにしてもいいということです。
 
いきなり挿入でもいいのかもしれませんが、そういう雰囲気に仕向けるために、少し前戯をすることにしました。
 
僕は、伸子の下腹部に顔を近づけ、伸子のVゾーンを隠している蝶をあしらったショーツに顔を埋めました。
 
そして僕は、伸子の下腹部に顔を押し付けたまま鼻で息をして、伸子の股間から漂ってくる女の匂いをじっくり味わっていました。
 
ショーツ越しに、伸子のやや酸味がかった女の匂いがツンと僕の鼻の奥を突きます。

僕にとっては、この匂いこそが伸子とのセックスを強く意識させる匂いであり、
この匂いを嗅ぐことでたちまち淫靡な世界に引き込まれると言っても過言ではありませんでした。
 
伸子にしてみれば、自分の股間の匂いを嗅がれるというのは、とても恥ずかしいことなのでしょうが、
伸子のそんな羞恥心を煽ることで、僕自身もいっそう興奮を覚えるというものです。
 
僕はしばらくショーツに顔を埋めていましたが、そのうちショーツの紐の部分をつかんで下にずらし、
現れた伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛の茂みに顔を埋めました。
 
ショーツ越しではなく、下腹部に直に顔を埋めることで、伸子の女の匂いが強くなった気がしました。
 
その日は、新たに子供を作るという要素も加わって、伸子も気持ちが昂っていて、
僕はいつもよりもその匂いが強いように感じられたのかもしれません。
 
そして、その匂いは、伸子の気持ちの高まり具合を示すかのように、さらに少しずつ強くなってくるように思われました。
 
しばらくそんなことをして、僕は、伸子の下腹部の茂みから顔を離すと、
黒ショーツを脱がしてしまい、伸子の脚を大きく開かせました。
 
伸子の女の部分がその姿を現しました。
 
かつて自分にも英語を教えていた美人の元女教師の恥ずかしい部分は何度見ても興奮するものです。
 
僕は今度は、伸子のその女の部分に顔を近づけました。
 
先ほどまでの伸子の女の匂いが、再び強く僕の鼻の奥をツンと突きました。
 
僕は、伸子の女の部分に口を付けました。
 
そして、舌を出して、伸子の女の部分のビラビラ(ラヴィア)に這わせて行きました。
 
僕は舌先で伸子のビラビラを弄ぶように、チュラチュラと舐め回しました。
 
「あっ、あぁん…」
 
僕にそんなふうにされて、伸子は、そんな声を漏らしました。
 
僕は、しばらくビラビラを舐め回した後、今度は舌でそのビラビラを左右に払い除け、伸子のヌメヌメしたアワビ状の部分に舌を這わせ始めました。
 
「あ、あぁっ…」
 
僕は、伸子の女の腔(あな)の入口に口を付けました。
 
そして、まるで伸子の口にキスするように、僕は伸子のオマ○コに濃厚なキスをしました。

「ああっ、ああんっ…」
 
オマ○コにキスされて、こんな悩ましい声を漏らしているような伸子が、近い将来この女の腔から僕の子供を産むかもしれないのです。
 
旦那でもない男に舐められてこんな声を漏らすようなふしだなら女が母親になっていいものか、と思う部分もありましたが、
逆にこんな伸子が子供の母親になるというギャップが却って刺激的で、僕は強い興奮を覚えるのでした。
 
僕は舌を左右に大きく広げ、舌全体を使って、伸子のヌメヌメアワビを、会陰からクリトリスに至るまで、
下から上へとベロ〜ンと舐め上げ、また会陰部に戻って下から上へと舐め上げることを繰り返しました。
 
「あ、あぁっ… あっ、あぁん… ああっ、ああぁっ……」
 
舐め上げるたびに、伸子の口から、悩ましい声が漏らされます。
 
その声は、悦びの色を帯びているのがわかります。
 
何回か舐め上げては、ときどき、また伸子のオマ○コに唇を押し付けて、濃厚なキスをしたりして、
僕は伸子の女の大事な部分に、いつにも増して念入り且つ執拗なクンニを施していました。
 
伸子は、おそらく自分の中で最も恥ずかしく卑猥な部分を、これほどまでに口で入念に愛撫してくれる男の子供なら産んでもいい、と思ったのかもしれません。
 
伸子の股間は、すっかり僕の唾液臭くなって、自らが醸し出すやや酸味がかった匂いと混じり合い、何とも卑猥な臭気が漂わせていました。
 
そこで伸子は、淫らな笑みを浮かべると、ベッドの上でからだをクルっと翻して、僕に背を向けてうつ伏せになり、
そして、脚を大きく左右に開いたのです。
 
言うまでもなく、これは寝バック…
 
これは僕がとても好きな体位です。
 
それは、この1ヵ月足らずの伸子との関わりの中で、とても刺激的な体位であると同時に、
後ろから犯しているという感覚が、男としての征服欲を煽り、また満たせる体位だということを、身を持って体感していたのでした。
 
さらには、伸子のオマ○コはもちろん、尻もボインも、場合によっては、伸子とのキスも同時に楽しめる、
僕が思うにとても贅沢な体位です。
 
挿入前は、男の僕には、伸子のオマ○コはもちろん、尻の穴まで見えます。
 
現に、そのときの僕には、先ほどまでクンニを施していた伸子の女の部分も、細かな皺の寄った尻の穴も見えていました。
 
かつて中学で僕にも英語を教えていた女教師で、いまは□□に住むセレブの奥様にそんな恥ずかしい思いをさせているというのは、
僕の欲情をいっそう煽るというものです。
 
伸子もその辺のことがわかっていて、まず最初にこの体位を選んでいるのです。
 
そして、これは伸子もとても好きな体位であり、また得意な体位でもありました。
 
僕は、ベッドの上にうつ伏せになって大きく開いた伸子の脚の間に、背後から膝立ちになりました。
 
眼下の伸子の裸体を前にして、僕の下腹部には、逞しく勃起したイチモツが下腹に貼り付かんばかりにそそり立っており、
その下には、先ほど伸子が指で挟んでその感触を確かめていた2つのふぐりのある袋がぶら下がっていました。
 
目の前の伸子が妊娠して、子供ができるかは、すべて僕のこの部分にかかっているのです。
 
そう思うと、僕はこの逞しく勃起させている部分に、伸子の強い期待がかけられているのを強く感じ、
いっそう奮い立つようにそそり立たせ、その先の鈴口から透明な粘液をジットリ滲ませているのでした。
 
伸子のオマ○コも、先ほどまで僕が執拗に舌で舐め回していたためなのか、
それとも伸子も子供を作ることを強く意識しているのか、いつもよりも濡れているように見えました。
 
僕はいよいよ伸子のこの卑猥なオマ○コに生で挿入することになるのです。
 
僕はチ〇ポの先を、伸子の卑猥な割れ目に当てがいました。
 
そこで、僕のチ〇ポの先の小さな鈴口からジットリ滲み出ている透明な粘液が、
初めて伸子の卑猥な割れ目から滲み出ている粘液と混じり合って、溶け合いました。
 
先を伸子の割れ目に這わせるように動かすと、チ〇ポの先と伸子の穴との間にネチャっとした糸を引くのが見えました
 
何とも淫靡な光景です。
 
そんないやらしいことを、元女教師と、その教え子のひとりである元男子生徒との間でしているのです。
 
(続く)
 


[107] Re: 人妻を妊娠…  :2024/01/03 (水) 11:07 ID:E4Xjgt4w No.1754
 
僕は、チ〇ポの先で伸子の股間の卑猥な穴の口を探り当てると、
チ〇ポを伸子の穴の口に突き立てたまま、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみました。
 
そして、伸子の尻をしっかりつかみながら、腰を少しずつ前に押し出していきました。
 
亀頭が、先っぽから伸子の穴の口を少しずつ押し拡げていくのがわかります。
 
と同時に、亀頭の先端から伸子の膣腔の感触も感じ取りながら、僕はすぐにそれがそれまで感じたことのない感触であるのがわかりました。
 
それは、伸子の中に入っている部分だけが、まるで別次元の快楽の世界にある…。
 
そんな感覚でした。
 
そして、伸子の膣腔の口を少しずつ押し拡げて中に入っていくと、入った分だけその別次元の感覚が増えていく…。
 
それまで伸子との交わりではしっかりスキンをしていたのですが、そのたった 0.02mmしかない厚さがないだけで、こうも感触が変わるものなのかっ…。
 
それが、そのときの僕の正直な実感でした。
 
その後も少しずつ侵入を続け、亀頭の一番太い部分がいよいよ伸子の膣口に呑み込まれようとしたとき、
少し抵抗が少なくなって、スルリと亀頭全体が滑り込むように伸子の中に入りました。
 
「あっ…」
 
伸子も僕の侵入を感じ取っていたのでしょう。微かな声を上げました。
 
僕は自分の亀頭が別次元の世界にいるのを感じながら、さらに侵入を続けました。
 
それでも伸子の膣腔は、僕の侵入を容易には許さず、僕の陰茎に伸子の膣壁が纏わり付いてくるような感じでした。
 
僕はそれに逆らうように、イチモツの硬さに物言わせて少しずつ中に入って行きました。
 
「あっ、あぁ…」
 
僕の侵入とともに、伸子が声を上げます。
 
それとともに、自分のチ〇ポの異次元の空間の部分が増えていくっ…。
 
まさに、そんな感じでした。
 
下を見下ろすと、伸子のそれほど大きくない尻が、僕のチ○ポにズブズブと突き刺されていくような感じにも見えました。
 
いままさに、僕と伸子は、そんなことをしているのです。
 
そして、僕のチ〇ポがいよいよ根元まで、伸子の股間の穴に呑み込まれようとしたとき、その先端が伸子の膣奥の行き止まりに達するのを感じました。
 
僕が再び見下ろすと、僕の下腹部は伸子の股間と密着し、そのすぐ前に、細かい皺の寄った尻の穴も露わな伸子の尻が横たわっていました。
 
伸子のこの尻というか下半身の中に、いま僕の逞しく勃起したチ〇ポが根元まですっぽり奥深くまで入っている…。
 
それも、これまでとは違って、スキンも何も着けずに…。
 
それは、ある意味、感動の瞬間でもありました。
 
あれだけ生でやりたいと思っていた伸子のオマ〇コに、いまこうして生で挿入しているのですから…。
 
僕は、伸子の下半身の中に入っている部分、まさにチ〇ポの根元までが、いままで感じたことのない異次元の快感の世界にあるのを感じていました。
 
僕のいきり勃つチ〇ポを根元まですっぽり受け入れた伸子のオマ〇コは、それに膣襞が纏わり付いてくるように絡んでくるのです。
 
0.02mmの厚さのものが有るのと無いのでは、これほどまでに感触が違うのかっ…
 
経験豊富な伸子からすれば、きっとこのいやらしいオマ〇コで、これまで数々の男どもを翻弄してきたのでしょう。
 
少なくとも、そのときの僕は、伸子のいやらしいオマ○コに翻弄されている男になっていました。
 
僕は、伸子がこんなにいやらしい感触のオマ〇コをしながら、
ほんの数年前まであの中学で僕を含めた数百人もの生徒たちの前で教壇に立って英語などを教えていたかと思うと、
それだけでもゾクゾクして、もうたまりませんでした。
 
と同時に…
 
僕は、この伸子のオマ〇コの醸し出す卑猥な感触に、射精をそう長く我慢できないことを瞬時に悟りました。
 
このままではすぐに漏らしてしまうと…。
 
そう察した僕は、根元まで深く挿入したまま、すぐに背後から伸子のからだの上に覆い被さりました。
 
せめて射精は、伸子とひとつに合体して…。
 
そういう思いが、僕に急いでそういう行動をさせたのでした。
 
伸子のからだの上に覆い被さった僕の下腹部は伸子の尻の上にぴったり密着するように載りました。
 
伸子のむっちりした尻のいやらしい感触が、僕の下腹部全体に広がります。
 
そして僕は、伸子の尻の上に載りながら、急いで伸子のからだの両わきに両ひじをつき、
後ろから廻してきた両手で、伸子のボインを両方とも鷲掴みにしました。
 
かくして僕のからだは伸子のからだの上にベッドの上でひとつに重なり、一組の男と女として合体しました。

僕は下腹部全体で伸子のむっちりした尻を感じ取り、この伸子の尻こそが、いままさに自分たちの子作りの舞台であることを強く実感していました。
 
女は尻で子供を産む、と言われます。
 
それだけ尻が大きいと安産だということなのでしょう。
 
伸子は、安産型と言われるほど尻は大きくありませんが、
たとえ尻が大きくなくても、子供が欲しければ、伸子はこの尻の奥深くで子供を宿し、育み、そして産むことになるのです。
 
僕は、あの中学にいるときから、この伸子に子供を産ませる男は、この上ない幸せ者だと思っていました。
 
このいやらしい女とセックスをして、その快楽にたまらず漏らした精液で、この女との間の子供を作る…
 
考えるだけでもうたまりませんでした。
 
それが、いまやそのこの上ない幸せ者に、この自分がなるかもしれないのです。
 
少なくとも、そのこの上ない幸せ者になれる候補となっていることに、僕は無上の悦びを感じていました。
 
僕は、この後程なく、伸子のこの尻の奥深くに男の精を漏らしてしまうことになるのでしょう。
 
その中の一匹の精子が伸子の淫らな卵子とひとつになって、伸子の下半身の奥深くに新たな生命(いのち)が芽生える…。
 
その新たな生命は、やがて伸子の子宮の中に着床し、伸子は妊娠する…。
 
そして、その新たな生命は、この尻の中の骨盤に守られて育まれ、約10か月後に伸子は子供を産む…。
 
考えてみれば、僕は伸子が子供を産むための種馬に過ぎないのです。
 
伸子にとって僕は、所詮その程度の存在だったのかもしれません。
 
ですが、それでもいいっ…。
 
種馬、大いに結構っ…。
 
まさにそんな感覚でした。
 
ふと前を見ると、数メートル離れた大きな鏡に、ベッドの上で肘をついて上体を反らしている全裸の伸子と、
その伸子の背後に、後ろから伸ばしてきた手で伸子のボインをつかんでいる男の姿が映し出されていました。
 
ここからは見えませんが、あのボインを鷲掴みにされている伸子の下半身には、
背後の男の逞しく勃起したチ○ポが奥深くまで挿入されているのです。
 
自らの女の腔を後ろの男に埋め尽くされたうえに、ボインまでも鷲掴みにされている伸子の顔にはうっすら化粧が施され、
その日美容室でパーマを当てたであろう、きれいにカールされた髪が、いかにも高級住宅街に住む富豪夫人の雰囲気を醸し出していて、
それが却って何とも煽情的でした。
 
こんないい女が、自分の子供を産むかもしれないのです。
 
そして、伸子はこのような美形の顔をしながら、さらにオマ〇コが僕のチ〇ポに纏わり付いていて輪をかけていやらしいっ…
 
僕は、伸子のボインをしっかり掴みながら、そのときに感じている思いをストレートに表現しました。
 
「ああっ、伸子のオマ〇コっ、いいっ! 伸子のオマ〇コッ、いいッ!!…」
 
そんな僕の下品でありながらも、ストレートな言葉に、鏡の中の伸子がこちらの僕を見て、フっと淫らな笑みを見せました。
 
僕がいまにも崩れ落ちそうな険しい快楽の大波に必死に耐えて何とか踏みとどまっているというのに、
僕の必死の訴えをまるで楽しんでいるかのような伸子のこの余裕…
 
ですが、経験豊富で百戦錬磨の伸子に、そのときの僕がいくら頑張っても勝てないのは火を見るより明らかでした。
 
そのことは僕もよくわかっていました。
 
僕はチ〇ポの先を伸子の膣奥に強く押し付けたまま、脚を大きく左右に開いていきました。
 
そして、開いた脚を、大きく開いている伸子の脚に重ねるように合わせました。
 
かくして僕のからだは、伸子のからだの上に、ベッドの上で、逆「人」の字のようにひとつに重なり合いました。
 
このように伸子と完全にからだを一致させることで、僕は伸子と真にひとつになっているという感覚を感じるのでした。
 
これは、僕がこのひと月伸子とセックスするようになり、
何度も寝バックで交わるなかで、伸子とのこの一体感を感じるために、いつしか自然と快楽の頂点でそんなポーズを取るようになったのです。
 
脚を大きく開くと、僕は下腹部全体に、伸子の決して大きくはないが、ムッチリした女の尻の感触をよりいっそう強く感じます。
 
(ああっ、オレは、この伸子の尻の中の奥深くに、オレの精液を出そうとしているっ!…)
 
僕は、両手で伸子のボインをしっかりつかみながらも、そのことを下腹部全体で実感していました。
 
そんな僕の切羽詰まった状況を知ってか知らずか、伸子はまるで止めを刺すかのように、
僕のチ○ポを根元まですっぽり呑み込んでいるオマ○コを、軽くキュッと収縮させて、僕のチ○ポを妖しく締め付けてきたのでした。

伸子の膣の淫らな誘惑に、僕がそれまで堰き止めていたものが、いとも簡単に崩れ落ちました。
 
「ああっ、伸子っ、伸子ッ! アッ、アアアーッ!!…」
 
僕は、伸子の名前を呼び捨てで連呼した後、喉に詰まったような声を絞り出すと、
伸子の尻の上に下腹部を載せて、両手で伸子のボインをしっかり掴んだまま、
伸子のからだの上で、制御できない激しい痙攣に襲われていました。
 
その一瞬とも永遠とも感じられる時間の中で、僕は伸子のむっちりした尻の上で、全身を意図せず引き攣らせていました。
 
と同時に、伸子の尻の奥深くを貫き通している僕のチ〇ポの中心を鋭い快感が根元から先っぽに向かって走り抜け、
その先端の鈴口からビュッ!という感じでいつにも増して勢い良くたっぷりと濃厚なのを噴出させているのが自分でもわかりました。
 
僕の精液が初めて伸子の膣内に放たれた瞬間です。
 
それまでスキンをしっかり嵌められて行く手を遮られていた僕の精液が、いま熱い流れとなって、
伸子の膣壁、特に子宮口に降りかかって汚しているのです。
 
僕は、その後も何度かに分けて、伸子の胎内(なか)に男の精を放ち続けました。
 
その度に、僕は伸子の尻の上でからだを激しく痙攣させ、
 
「アあっ! アぁっ! あぁ〜っ、あっ、おあぁっ… 」
 
言葉にならない獣の呻きにも近い声を漏らし続けていました。
 
そのときの僕は、射精時の痙攣で、伸子の尻の上でいつもよりも激しいタコ踊りを踊らされている感じでした。
 
襲い来る強烈な快感に、僕は何度経験しても、どうしてもそうせざるを得ない。
 
それが男の性(さが)というものでした。
 
こんなふうに長々と書いていますが、それは、伸子の女の腔に挿入してからもうほとんどすぐの出来事でした。
 
その激情の時間が流れ去った後、
 
はぁっ、はぁっ、…
 
僕は伸子のからだの上で、いつものように激しい息遣いをしていました。
 
そんな激しい息をしながらも、僕の脳裏には、どこか冷めた目でいまの自分たちの姿を俯瞰して見ている自分がいました。
 
午後の昼下がりのベッドの上で、全裸でうつ伏せになって脚を大きく開いている金持ち夫人、伸子のからだの上に、
同じく全裸で背後から覆い被さるように重なり合っているひとりのしがない男子大学生の僕…

僕がまだ下腹部を載せているこの伸子の尻の奥深くには、僕の逞しく勃起して硬度をじゅうぶんに保っている男性器が深くまで挿入され、
その先からは、僕の遺伝子を持った2億とも3億とも言われている夥しい数の分身たちを含んだ白濁の粘液がたっぷり出されているのです。
 
ついに出してしまった…
 
それが、そのときの僕の偽らざる気持ちというか、思いでした。
 
本当に、これで良かったんだろうか? と…
 
伸子に子供を産ませて欲しいと言われ、伸子と子供を作ることに同意したとは言え、
人妻であり、なおかつ、数年前まではあの中学で僕にも英語を教えていた教師でもあった伸子の胎内に、
僕の精子をふんだんに含んだ精液を出したことに、僕の中にはまだそう思っている自分がいるのも事実でした。
 
ですが、僕がそう思っているうちにも、僕の出した夥しい数の分身たちの中の何匹かは、既に伸子の子宮口から中に入り、
伸子の卵子を目指して、伸子の子宮の中を泳ぎ始めているかもしれないのです。
 
そして、いま出した僕の精子の中の一匹が、伸子の子宮の中で伸子の卵子と結合し、
その結果、僕と伸子の遺伝子を引き継いだ新たな生命(いのち)が伸子の胎内で芽生えるかもしれない…。
 
そう、賽は投げられた…
 
もう後には戻れないのです。
 
伸子が産むのかどうかに関わらず、僕が出した精子で、伸子は妊娠するかもしれないのです。
 
僕が下腹部全体で感じている伸子の尻の奥深くに、僕の遺伝子と伸子の遺伝子を引き継いだ新たな生命(いのち)が宿るかもしれない…。
 
伸子は子供が欲しいと言ってこうして交わっていますから、妊娠すれば、産むことになるのでしょう。
 
そうなれば、先ほども考えたように、僕と伸子はその子供の父親と母親になるのです。
 
伸子は表向きは旦那との間にできた子供として産むのでしょうが、少なくとも生物学的には僕と伸子が子供の父親と母親になります。
 
僕と伸子が、父親と母親…。
 
いまあらためてそう思うと、僕は、自分と伸子の関係が、これまでとは違った新しいステージに入ったということを実感していました。
 
ほんの3,4年前までは、あの中学で、生徒と教師の関係であった僕と伸子の関係が、
互いのからだで互いの性的な欲求を満たし合う男と女の関係を経て、
いまや2人の遺伝子を引き継いだ新しい生命(いのち)の父親と母親という関係に移ろうとしている…。
 
金持ちの旦那がいる伸子と男女の関係になることだけでもとてもたいへんなことなのに、
子供を作るともなれば、僕と伸子はいっしょに危ない橋を渡ろうとしている…。
 
いやっ、もうすでに危ない橋を渡ってしまっているかもしれないのです。
 
その意味では、僕と伸子は、禁断の果実をかじってしまったと言ってもいいかもしれません。
 
もちろん最初は、何気ない性的な関心と欲求の充足から関係が始まった僕と伸子でしたが、
いまこうして裸体を重ね合わせている2人は、何やら途轍もないことをしようとしているように思われました。
 
射精後のぼんやりした頭の中で、僕はそんなことを考えていたりしたのでした。
 
その間も、僕は伸子のからだの上に載ったままで、また伸子のボインを両方ともつかんだままでいました。
 
女の胎内(なか)に男の精を出したにも関わらず、いまだに女のからだにしがみついている自分…。
 
僕は、そんな自分がとても卑しい存在であるように思われました。
 
そんなことを考えながらも、あれほど激しかった僕の呼吸もいくぶん治まり、ようやく顔を上げました。
 
それを察した伸子も、顔を横に向けて、般若のようにニヤっと妖しい笑みを見せると、僕にこう言ったのです。
 
「地平、ついに、やったわね…」
 
そうです。僕は、ついに伸子の膣の中に、男の精を出したのです。
 
僕がチ○ポの先を強く押し付けている伸子の子宮口の辺りは、僕が出したあの白くてネバネバした粘液でベチョベチョに汚されているのでしょう。
 
伸子にそう言われて、僕はどこか気恥ずかしさを感じながらも、ほとんど無言で頷きました。
 
そんな僕に、伸子は意地悪っぽい笑みを見せながらこう訊いてきました。
 
「どう…? 私のオマ○コ…」
 
そう訊かれた僕は、伸子のオマ○コに感じた思いを、ストレートに実感を込めて答えました。
 
「ああっ、伸子のオマ○コ、すごく気持ちいいよっ…」
 
「そう…?」
 
伸子は、うれしそうな笑みを見せて、僕にこう言ったのでした。
 
「子供作るんだから、あなたにはたっぷり出してもらうわよっ…」
 
「ああ…」
 
僕がいままだ下腹部を載せたままの伸子のこの尻の奥深くには、いつにも増してたっぷり出した僕の白濁の粘液がある…。
 
僕の中には、その事実に興奮している自分がいました。
 
その証拠に、伸子の中に入っているチ○ポは、射精したにも関わらず、まだ鋼鉄のようにその硬度を失わず、力強く伸子の下半身を貫き続けていました。
 
やはり子供を作るという事実は、予想以上に強く性的な欲求を刺激するようです。
 
ましてや、美形の顔をしながら、伸子の纏わり付いてくるオマ〇コの感触は、僕のチ〇ポを妖しく誘惑してくるようで、勃起を余儀なくされるという感じでした。
 
もともと伸子の狭くよく締まるオマ〇コは僕には刺激が強く、どうしても早く漏らしてしまうのは前にも書いた通りです。
 
なので、伸子と再会してからのこのひと月の数々の交わりで、僕が最初の挿入で早々に漏らしてしまっても、そのまま抜かずにしばらくしてまた1回、そして、時間をおいてまた1回と、回数でカバーするのが2人の間の暗黙のルールとなっていましたので、特別なことではなかったのですが、この交わりで子供ができるかもしれないというのは、やはり強力なモチベーションになっていました。
 
そんななか、伸子は横に向けた顔に妖しい笑みを浮かべながら、僕にこう言ったのです。
 
「せっかくナマでできるようになったんだし、もっと楽しもうよ。」
 
確かにそうです。
 
僕は、この伸子に好きなだけナマで挿入し、中出しできる境遇になったのです。
 
ましてや、伸子のオマ○コの生の感触は、とても気持ちがいいとわかったのです。
 
それを楽しまない手はありません。
 
僕は伸子のボインをつかみながら、再び伸子の尻の上に載せている腰を徐ろに前後に動かし始めました。
 
と言うより、チ〇ポで伸子の生のオマ〇コの感触を貪りたいために、半ば本能的に腰をイソイソと動かさざるを得ないという感じでした。
 
僕が腰を動かす度、僕の下腹部がムッチリとした伸子の尻を前後にスライドを繰り返し、
そんな僕の腰の動きに合わせて、僕のチ〇ポが伸子のオマ〇コを出たり入ったりし始め、
前に動かす度に僕のイチモツの先がツンっツンっと伸子のオマ〇コの奥の子宮口に突き当たりました。
 
その度に、「アンっ、アンッ!…」といった声が伸子の口から漏れ始めます。
 
僕は下腹部全体で伸子のむっちりした尻の感触を堪能できると同時に、
自分の腰の動きで、伸子にこんな声を上げさせていることに、興奮と悦びを感じていました。
 
僕が腰を動かし始めてからしばらくして、2人の結合部から、
 
ブスッ、ジュッポっ、ブスッ、ジュッポっ、ブスッ、ジュッポっ、ブスッ、ジュッポっ…
 
という粘液と気体が混じり合うような卑猥な音がするようになりました。
 
と同時に、寝室じゅうに独特のきな臭い匂いが漂い始めました。これは紛れもなくザーメンの匂いでした。
 
どうやら伸子の狭いオマ○コのせいで、僕のチ○ポと伸子のオマ○コの密着性が高く、
僕のチ〇ポが出たり入ったりするたびに、伸子の膣奥に出した僕のザーメンがチ○ポのカリで伸子の膣腔の入り口くらいまで掻き出されたり、
中の空気が押し出されたりするのが繰り返されて、ザーメンと空気が混じり合ったりしてそんな卑猥な音がするになったようなのです。
 
それまでは、僕はスキンを嵌められていて、出したザーメンもその中に止められていたので、そんなことはありませんでしたが、
以降、僕と伸子の交わりでは、最初の射精の後は、そんな卑猥な音をさせて、僕のザーメンと伸子の愛液の混ざった匂いが寝室中に漂うこととなったようなのです。
 
「ああ… 地平のザーメン、臭いわぁ…」
 
2人が交わっている周囲にプンプンと漂っている匂いを感じ取った伸子が言いました。
 
それは、決して快い匂いではなく、どちらかというと、伸子の言うように、生臭いというか、きな臭い不快な臭いでした。
 
しかし、それは、子供を作るために中出しをすることになった以上、もはや避けては通れないものです。
 
以降、僕と伸子は、この不快な臭いと長らく付き合うことを余儀なくされることになるのでした。
  
そんなふしだらな匂いを2人の股間から発散させながらも、僕は伸子の尻の上で腰をイソイソと動かし続けました。
 
もちろん、僕の両手は、伸子のボインを両方とも鷲掴みにしたままで、です。
 
「あぁん、地平、ボイン揉んでぇ…」
 
快楽に貪欲な伸子は、僕にボインを揉むことを要求しました。
 
僕は言われた通りに、伸子のボインをモミモミと揉みしだきました。
 
伸子のボインを揉みしだく両手のひらの腹に当たる伸子の乳首の感触に、僕は伸子の乳首が硬くシコっているのがわかりました。
 
(伸子も、この交わりにこんなに興奮してるんだっ!…)
 
伸子にとっても、やはり子供を作るというのは、大きな挑戦なんでしょう。
 
増してや、旦那に内緒で、旦那でない男と子供を作るとなれば、その背徳感たるや半端なものではなかったことでしょう。
 
その伸子の興奮を、僕はこの硬くシコっている乳首に感じ取り、そのことがまた僕の興奮を助長するのでした。
 
そして、伸子のオマ○コは、僕が既に出していても容赦なく締め付けてきます。
 
僕のチ○ポが退くときには、締め付けてくる伸子のオマ○コ全体も下に引っ張られるようになり、
中に押し込むようにしたときには、下の引っ張られていた伸子のオマ○コが元に戻されて、
僕のチ○ポの先が、伸子の膣奥の子宮口をズンッ!と激しく打ち付けるっ…。
 
「あぅっ!」
 
膣奥を突かれた伸子が声を上げます。
 
僕は、伸子の尻と卑猥な膣壁の感触を貪るように腰を動かし続けました。
 
そのたびに、僕のチ○ポが伸子のオマ○コから出たり入ったりを繰り返し、
中に入るたびに、チ○ポの先が、伸子の膣奥の子宮口をズンっ! ズンッ!と打ち付けます。
 
「あっ! ああっ! あぅっ! あんっ! ああっ! 」
 
僕が伸子の尻の上で、その感触を貪るように、腰を激しくイソイソと動かすたびに、下の伸子が詰まった声を上げ続けているっ…。
 
そのときの僕と伸子を見たら、きっと僕が伸子を犯しているように見えたことでしょう。
 
セックスとは、ベッドの上で、男が女を征服する行為とすれば、事実、そういうようなところはあります。
 
でも、これが、男と女の交わりの生々しい現実なのです。
 
女は男に犯されるようにされて、胎内(なか)にその男の分身たちを出され、その結果として妊娠し、その男の子供を産む。
 
それこそが真の征服であるように僕には思われました。
 
(続く)
 


[108] Re: 人妻を妊娠…  :2024/09/03 (火) 00:07 ID:E4Xjgt4w No.1797
 
腰を忙しく動かすなかで、下腹部全体に感じるムッチリとした伸子の尻…。
 
僕は、はっきり言って、女の尻が大好きです。
 
女は妊娠したら、下腹の奥深くに子供を宿します。
 
だから、そこで安定して子供を育むために、概して、女は骨盤が広く、それが尻に反映されていたりします。
 
よく「安産型のお尻」と言い方がされることは前にも書いた通りです。
 
奥さんの中には、お尻が大きいのが恥ずかしい、という奥さんがいますが、僕に言わせれば、女の尻の大きなことは実にいいことなんです。
 
ときどき街中でお尻の大きな奥さんなんかを見ると、僕は猛烈にムラムラっとした気分になったりしますが、
それは、そんな奥さんなら、安心して自分の子供を産ませることができる、と僕の男としての本能が感じるからだと思います。
 
伸子はそれほど大きな尻ではありませんでしたが、やはり紛れもなく大人の女の尻です。
 
僕は、あの中学にいたときから、伸子の英語の授業のときには、
生徒たちの単語の発音やスペルを教室の中を見て回る伸子の後ろ姿の尻をジロジロといやらしい目つきで見ていたものです。
 
あの伸子を裸にして、生身の尻を拝められたら…
 
僕はあのときから、人知れず、そんな良からぬことを考えていたりしたのでした。
 
そんな良からぬ思いを抱いていた伸子の生身の尻を、いま僕は拝むことができるだけでなく、下腹部全体でその感触を存分に感じているのです。
 
それも、こんなにも激しくも濃厚な男女の交わりを伸子としながら…。
 
そして、僕は近い将来、伸子のこの尻の奥深くに、新たな生命を宿らせることになるかもしれないのです。
 
またそうすることを望まれているのです。
 
僕が求められていることは、伸子を妊娠させ、子供を産ませること…。
 
そのために、僕は、伸子のこの尻の上で、こんなふうに一心不乱に腰を動かしているのです。
 
もちろん、伸子のそんな期待にプレッシャーが全くないわけではありませんでしたが、
それよりも、この伸子の自分の子供を産ませたいという、僕の男としての本能的な欲求が上回っていました。
 
子作りということにおいては、僕が下腹部を載せている伸子のこの尻が主の舞台であることを強く意識していました。
 
ハァッ ハァッ…
 
伸子の尻の上で激しく腰を動かしている僕の息も荒く激しくなっていきます。
 
「あっ! アっ! あっ! あっ! アっ! ああっ! あっ! ああっ! あっ! アっ! ああっ!…」
 
伸子の尻の感触を貪るような僕の腰の動きが速まるにつれ、伸子の発する声も速くその間隔も短くなってきます。
 
寝室じゅうに2人の激しい息遣いと発する声が交錯するなかに、子供を作ろうとしている男と女の生々しい交わりの姿がありました。
 
そして、伸子のオマ〇コと尻が合わさって醸し出す卑猥な感触に、いよいよ耐えられなくなった僕は、
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ!」
 
と伸子の名前をまた呼び捨てで叫ぶと、
 
「ああっ、来て、来てぇっ!」
 
と伸子も歓迎の言葉を上げるなか、僕の脚がまた自然と大きく開いて、僕と伸子のからだはベッドの上で再び逆「人」の字にひとつに重なりました。
 
「ああっ! あああッ!…」
 
僕は喉の奥から搾り出すような大きな声を上げると、
両手で伸子のボインをしっかりつかみながら、そのまま伸子のからだの上に崩れ落ち、
またしても全身を激しくけいれんさせて、子作りの舞台である伸子の尻の上でいま再びタコ踊りを踊らされる恰好になっていました。
 
と同時に、伸子の下半身に深く挿入っている僕のチ〇ポの先からは、ビュッ!という感じで、
そのときにありったけの男の精を、いままた伸子の尻の奥深くに放出していたのでした。
 
出している間は、僕は例によって、伸子のからだの上で、言葉にならない声を漏らしながら、息も絶え絶えの激しい呼吸をしていました。
 
それは射精時にはどうしても避けることのできない、僕が男であるが故の、男の生理的な反応でした。
 
最初の射精から、どれくらい時間が経っていたのでしょうか。おそらく10分は経っていなかったと思います。
 
もちろん、最初の射精よりはずっと量は少なかったでしょうが、それでも実感としては密度の濃い男の精が出ているのを僕は感じていました。
 
初回の射精で伸子の膣奥は僕の精液で汚されていたわけですが、いま出したのでまたしても汚しているのでした。
 
はぁっ、はぁっ…
 はぁっ、はぁっ…
 
激しい交わりを表しているかのように、2人の激しい息遣いだけが部屋じゅうに響き渡っている…。
 
射精後に訪れるあの気だるさのなかで、僕は伸子の上にからだを重ね合わせたまま、
いまの自分たちの姿をまたどこか冷めた目で俯瞰して見ているもうひとりの自分がいるのを感じていました。
 
GW初日の昼下がり、高級住宅街にある自宅の夫婦の寝室のベッドの上で、ともに全裸となった僕と伸子が寝バックで交わっている…。
 
それも、伸子の旦那が、GWにも関わらず、仕事で海外出張に行っているのをいいことに…。

うつ伏せで脚を大きく開いている伸子の股間には、既に2回中に出しているにも関わらず、僕のチ〇ポがまだ奥深くまで挿入されたままでいます。
 
2人の結合部は、伸子の愛液と僕の精液の混じり合った粘液に塗れ、そのふしだらな臭気が匂うように寝室じゅうに漂っている…。
 
それは、どう見ても、あまりにも退廃的な光景でした。
 
いくら旦那との間に子供ができないためとは言え、この有閑マダムとこのようなことをしていて本当にいいのだろうか?
 
僕の中に、再び自責の念が沸き起こります。
 
そんな思いが頭の中で駆け巡るなかで、射精後の気だるさで伸子のからだの上でぐったりしていながらも、
僕が伸子のボインをいまだに鷲掴みにしたままでいるのは、いかにも未練がましくて、とてもいやらしいっ…
 
かつてはあの中学の優等生で、いまは名の知れた大学の大学生となっても、この伸子の前ではスケベ男に成り下がってしまっている自分…。
 
僕が下腹部に感じているこの伸子の尻の奥深くは、僕の邪悪な遺伝子を持ったいかがわしい分身たちを含んだあの汚らしい粘液に塗れているのです。
 
そして、その中のひとつが、淫らな伸子の遺伝子とひとつになって、僕と伸子の遺伝子を引き継いだ新しい生命(いのち)が誕生するかもしれない…。
 
僕は、自分と伸子がそんな倫理的には落ちぶれた存在になっていることをあらためて感じていました。
 
それでも、伸子を相手に落ちぶれた存在に成り下がらざるを得ない自分…。
 
僕は、完全に伸子に、僕の男としての本能の部分をしっかり掴まれているのを感じていました。
 
僕は射精後のボーっとした頭でそんなことを考えながら、しばらく伸子のからだの上でぐったりしていましたが、ようやく顔を上げました。
 
すると、伸子も顔を横に向けて、また淫らな笑みをニヤッと見せると、僕にまたこう言ったのです。
 
「また出したのね…」
 
「ああ…」
 
伸子にそう言われた決まり悪さでぶっきらぼうに返事をした僕は、こう言い訳するように言いました。
 
「だって、伸子のオマ○コ、すごく気持ちいいんだもん…」
 
「そう…?」
 
伸子はうれしそうな笑みを見せて言いました。
 
「地平は、私のオマ○コ、好きなのね…」
 
「ああ…」
 
僕がそう答えると、伸子はいやらしい笑みを浮かべながら、僕にこう言うのです。
 
「この地平のスケベっ!」
 
僕にこんなことをさせている伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
伸子はいつものように僕をスケベ呼ばわりするのでした。
 
こうしてまた、卑猥な言葉がポンポン出てくる、僕と伸子の交わりながらのピロートークが始まるのでした。
 
それもいままでは、チ〇ポやオマ〇コという互いの性器を表す猥語が中心で、それは基本的に変わらないのですが、
その日を境に、子作りに関わる話が多く入ってくることになるのでした。
 
例えば、その日は、伸子は僕に、
 
「ねえ、地平っ、私に子供を産ませるのは、どう思う…?」
 
などと挑発的な問いかけをしてきたりするのでした。
 
伸子にそう訊かれて、僕は
 
「そりゃあ、もちろん、ものすごく興奮するよ。」
 
と答えました。
 
「そう…?」
 
僕の答えに、伸子はまたうれしそうな笑みを見せると、僕にこう言いました。
 
「あんたみたいな大学生が、人妻に子供を産ませるなんて、めったにできることじゃないわよ。」
 
確かにその通りです。
 
もちろん、世の中には、人妻に子供を産ませた大学生はいるにはいるでしょう。
 
でも、大学生であるか否かに関係なく、本来なら、女に子供を産ませたなら、男はその責任を取らないといけません。
 
多くの大学生はまだ社会に出て働いているわけでもなく、子供を養っていくだけの経済力はないので、責任を取ることはできないものです。
 
そして、それは、当時の僕にも該当していることでした。
 
そんな経済力がない大学生である僕が、伸子のような、増してや□□に住むセレブの人妻に子供を産ませるなど許されるはずがありません。
 
ですが、そんな僕に突然舞い込んだまたとない幸運…。
 
先にも書いたように、僕は前々から、伸子に子供を産ませる男は、この上ない幸せ者だと思っていました。
 
それが、伸子は、旦那との間に子供ができないのをいいことに、僕の子供を産むと言うのです。
 
つまり、僕がその「この上ない幸せ者」になるかもしれないのです。
 
しかも、伸子は、旦那との間にできた子供として産むと言っていますから、僕は養育費など子供に対する責任を取る必要はない…。
 
僕がやることは、伸子を妊娠させ、元気な子供を産ませることだけ…。
 
そのためには、僕は、ただひたすら伸子とセックスすればいいのです。
 
伸子の感覚としては、大学生の分際で、人妻に子供を産ませるなどというのは、したいと思ってもなかなかできることではない。
 
その願ってもないチャンスが与えられた僕は、極めてラッキーだということなのでしょう。
 
またあるときは、僕と伸子はこんな会話をしました。
 
「なあ、伸子。伸子がオレの子供を産んだら、どんな子供になるかな…?」
 
僕が伸子にそう訊くと、
 
「そうねぇ…」
 
少し考えると、思いついたように、
 
「地平の子供だったら、きっと賢い子が産まれるわ。」
 
と言いました。
 
伸子の頭の中には、僕があの中学にいたときには優等生だったことがあるのでしょう。
 
僕自身は、自分のことをそんなに頭のいい人間だとは思っていませんでしたが、
伸子の目には、あの中学にいたときのイメージから、そのように映っていたのではないかと思います。
 
でも、僕には、僕というよりも、伸子の子供なら、きっと頭のいい子になるだろうと思いました。
 
なぜなら、伸子は、頭のいい、とても悪賢い女だからです。
 
伸子はあの中学で英語の教師でしたが、そもそも教師になるには、四年制の大学に進学しないといけませんし、
また教師になってからも、決して男遊びがバレないように実にうまくやっていたようですし、
僕との浮気についても、旦那には決してバレないようにうまくやっています。
 
そのうえ、旦那との間に子供ができないからと言って、すかさず僕との子供を産むことを考えつく辺りは、伸子の悪賢さが感じられます。
 
そんな伸子の子供なら、きっと悪賢い子が産まれることでしょう。
 
伸子はニヤっといやらしい笑みを見せると、さらに僕にこう言いました。

「それに、あんたの子供だったら、きっと物凄くスケベ子になるわっ。」
 
つまり伸子は、僕がそれだけスケベだということを言いたいのでしょう。
 
僕は、僕よりも輪をかけてスケベな伸子にそんなことを言われたくはありませんでしたが、
反面、伸子の言うことは半分以上は当たっていたとも言えるでしょう。
 
伸子を前にして、僕はどうしてもスケベな野郎にならざるを得ないのです。
 
そういう僕の遺伝子を引き継いだ子供なら、確かにスケベな子になるかもしれない。
 
ですが、それは、伸子にも当てはまることで、伸子の遺伝子を引き継いだ子供なら、きっとスケベな子になることでしょう。
 
いずれにしても、まず間違いなく言えることは、そんな僕と伸子が作った子供は、物凄くスケベな子になるということです。
 
産まれた子供が男の子なら、将来はきっと僕に負けないくらいの女たらしになるでしょうし、
女の子なら、行く末は伸子のような男ぐせに悪いヤリマンになることでしょう。
 
どちらにしても、先が思いやられる思いですが、
僕には産まれた子供がどんなにスケベになろうとも、元気に育ってくれればそれでいい、という感じでした。
 
もっとも、その子供を育てるのは、僕ではなく、伸子と旦那なのですから、僕にはあまり関係のないことなのかもしれませんが。。。
 
このような会話をしていると、伸子のオマ〇コに挿入したままの僕のチ〇ポがまた俄かに硬さを増してきます。
 
伸子も膣壁でそれがわかるようで、
 
「地平のチ〇ポ、また硬くなってるわよ。」
 
と半ばからかうように僕に言いました。
 
「あんた、そんなに私に子供産ませたいの…?」
 
そこで伸子がまた意地悪く訊いてきたので、
 
「ああっ、産ませたいっ…」
 
と僕が答えると、伸子はさらにこう言いました。
 
「なら、きょうチャンスよ。」
 
「チャンス…?」
 
「私、きょう危険日なの…。」
 
危険日…?
 
「きょう生でやったら、妊娠するってこと…?」
 
「そう…」
 
危険日とは、望まぬ妊娠を避ける立場からの表現であり、
このときの僕と伸子のように、妊娠を望む立場からすれば、排卵日と言うほうがより適切なのかもしれません。
 
そう言えば、2週間ほど前に、伸子に生理が訪れたのを、僕は思い出しました。

そして、そのときの衝撃的な体験も思い出したのです。
 
(続く)


[109] Re: 人妻を妊娠…  あき :2024/09/20 (金) 07:00 ID:CLijOD0s No.1800
その後が気になります
ぜひ続きをお願いします


[110] Re: 人妻を妊娠…  :2024/09/27 (金) 03:07 ID:L9JXua7U No.1801
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それは、いまから2週間ほど前、僕が大学の授業を終え、いつものようにセックスをするために伸子の家に行くと、
僕と伸子はこの寝室でともに裸になっていました。
 
平日の午後の昼下がり、このキングサイズのベッドの上に仰向けになって寝た伸子は脚を大きく開き、
そこに僕が顔を埋め、伸子の女の大事な部分にクンニを施していました。
 
「あっ、あぁん…」
 
僕の口での愛撫に、伸子の口からは、どこか喜悦の色の混じった声が漏れ、寝室には退廃的な空気が漂っていました。
 
すると、僕が入念に伸子の女性器を舐め回していると、
伸子の女の腔から、何やら赤味を帯びた液のようなものが滲み出てくるのがわかりました。
 
「あれ? 何これっ…?」
 
初めて見る液状のものに、僕は半ば驚きの声を発しました。
 
「血?」
 
すると、伸子は、何かに気づいたようで、
 
「あっ、始まったみたいっ…」
 
と言いました。
 
「えっ?」
 
「生理よ。」
 
女は生理があるとはよく聞きますが、僕が実際に見たのはそれが初めてでした。
 
それを見たときの、僕の正直な思い…
 
伸子も女なんだ…
 
ごく当たり前のことですが、伸子にも女としての生理があるのです。
 
決してきれいなことばかりではない、そういう生々しい生身の大人の女と、
それに密接に関係していることを僕はしているんだと実感しました。
 
伸子はどこからか、生理用品でしょうか、脱脂綿のようなものを取り出してきて、膣内に入れていたようです。
 
膣から出てくる血(経血)をその脱脂綿に吸収させるようで、その脱脂綿には紐のようなものが付いていて、
交換できるようにしているようでした。
 
後から知ったのですが、それはタンポンという生理用品で、女はこのようにして生理に対処しないといけないのだと知りました、
 
かくして、その日の僕と伸子の交わりは残念ながら急遽中止になってしまいました。
 
生理なので仕方がなかったのですが、とは言え、ここまで来て中止となると、僕も収まりがつかないものがありました。
 
すると、伸子は僕のそういう状態がわかるのか、僕にこう言いました。
 
「フェラしてあげようか。」
 
フェラ… 言うまでもなく、フェラチオのことです。
 
やはり生理中は、伸子もセックスは控えるということなのでしょう。
 
が、伸子が生理になったからと言って、僕の性欲が治まるはずがないことも、伸子は理解していたのでしょう。
 
そんな僕の性欲を治めるために、伸子が言ったのが、フェラだったのです。
 
僕も、伸子のフェラがどれだけ気持ちいいのか知っていましたから、伸子にフェラしてもらえるというのは大歓迎でした。
 
「ほらっ、そこに立って。」
 
僕は、伸子にそう言われて、伸子の前に立ちました。
 
伸子を前にして、僕のチ〇ポは天を仰いで逞しく勃起していました。
 
フェラ自体は既に伸子に何度もされていることですが、こうしてあらためてすると言われると、やはりドギマギするものです。
 
そして、これから伸子からもたらされる快楽を予期してか、
天を仰いで逞しく勃起している僕のチ〇ポの先の小さな鈴口からは、透明な粘液がジットリ滲み出ていました。
 
それは、僕が目の前の伸子に対して、どんな思いを抱いているかを如実に物語っていました。
 
そんな僕のチ○ポをすぐ目の前に見た伸子は、顔にうっすらいやらしい笑みを浮かべ、それを蔑むような目で見ていました。
 
そして伸子は、その先端に口を近づけると、鈴口のあたりにチュっとキスをするように、唇を付けたのです。
 
僕は思わず、目を瞑ってしまいました。
 
僕は、チ○ポの先に伸子が吸い付き、舌先で鈴口から滲み出ている粘液を舐め取っているのが感じ取れました。
 
「あっ、あぁ…」
 
僕は、伸子の舌先の感触に、思わず、声を上げてしまいました。
 
僕が伸子にスケベを感じて、チ○ポの先にいやらしく滲ませた透明な粘液を、伸子は舌先で舐め取っているのです。
 
僕と伸子は、何度も言うように、ほんの数年前まで、あの中学で、生徒と先生の間柄だった関係…
 
そんなかつての元女教師が、事もあろうに、その元教え子の男子生徒の一人だった男を全裸で仁王立ちにさせて、
その逞しく勃たせたチ○ポの先に口を付けて、その男の粘液を舐め取っているのです。
 
何と淫らな光景でしょう。
 
でも、それが、いまの僕と伸子の関係なのです。
 
伸子は口を開けると、僕の亀頭部をすっぽり口の中に含みました。
 
チュっ…
 
伸子の唇が僕のカリ下のくびれの部分を覆い、陰茎に吸い付く卑猥な音が2人の間に響きました。
 
そして伸子は、口の中で、舌で僕の亀頭部に最初は柔らかな刺激を与えてきました。
 
しかし、そのうち伸子は、僕の亀頭の裏側を舌でレロレロと舐め上げてきました。
 
これはたまりませんでした。
 
「あっ、うわぁっ!…」
 
僕は伸子の口技に思わず声を上げざるを得ませんでした。
 
そして、伸子は唇を僕の陰茎に沿ってさらに滑らせていき、ほぼ根元まですっぽり口の中にまで呑み込んでしまいました。
 
もちろん、僕のイチモツの先は、伸子の喉奥にまで達していましたが、伸子はその喉奥を使ってまで、僕の亀頭の先の部分を締め上げるように刺激してくるのでした。
 
これもたまりませんでした。
 
「あっ、ああっ!…」
 
僕は思わず、詰まった声を発してしまいました。
 
僕が目を開けて見ると、伸子は唇で僕のイチモツをほぼ根元まで頬張り、さらに頬全体を窄めて吸うように咥え、
伸子の口の中からは、唇や舌だけでなく、喉奥に至るまで口腔全体を使って、僕のイチモツに愛撫を加える、
少し曇ったクチュクチュという音や時折り僕のチ○ポの根元を唇でチュっと吸う音をさせながら、
それに伸子の鼻から呼吸する息の音とそれとともに時折り発する「ンっ…」とか「ムっ…」という鼻にかかった声の音を重ね合わせて、僕のイチモツに愛撫を加えているのでした。
 
そんなことをしながらも、伸子は、上目使いで僕の表情を伺っているのでした。
 
このことからも、伸子は、このようなフェラに相当慣れていることが伺い知れました。
 
伸子はこのようなフェラで、これまで数々の男達を虜にしてきたのでしょう。
 
そんな伸子の口全体を使ったフェラを受けて、僕が快楽の頂点に達するにはそれほど時間はかかりませんでした。
 
僕のチ○ポに蓄積されている快感が、いよいよ我慢の限界の許容度を超えようとすると、僕は切羽詰まった声で伸子に訴えかけるように言います。
 
「ああっ、伸子ォッ!…」
 
それは、伸子との間で、僕に射精が近いことを示す、暗黙の了解でもありました。
 
しかし、伸子は、口での愛撫を緩めることはなく、いよいよラストスパートとばかりに、喉奥で、僕の亀頭の先にグジュグジュと刺激を強めているのがわかります。
 
それで、僕が辛うじて堰き止めてきた快感の箍ががいとも簡単に外されてしまうのでした。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォーッ!!…」
 
僕は再び天を仰ぎ、伸子の名前を口早に連呼すると、僕の顔は俄かに醜く歪み、口を大きく開けると、
 
「アッ、アアーッ!!」
 
と絞り出すような声を上げて、からだをガクガク震わせながら、快感の頂点を迎えました。
 
と同時に、伸子の口に奥深くまで呑み込まれている僕のチ○ポの先からは、伸子に抱いていた欲望を象徴する白濁の粘液が勢い良く放たれ、伸子は鼻から吐く息に混じって「ゥっ…」とかすかな声を発し、僕の白濁の粘液を口の中に受けていることがわかりました。
 
その後、僕は情けない声を口から漏らしながらも、脈動に合わせて何度か射精が繰り返され、その結果、ほんの数年前まであの中学でこの僕にも英語を教えていた元女教師の口の中を僕の欲望の粘液で汚すことになったのでした。
 
伸子は、暫くただそれを口の中で受け止めていました。
 
快感のほとぼりが冷め、僕は頭の中が真っ白になるのを感じつつ、はぁはぁ、と荒い息を吐きながら、目を開けると、
伸子は、僕の様子を一部始終見ていたのか、まだ僕のチ○ポを深く咥えたまま、上目使いで、僕の顔を見ていました。
 
そして、僕が射精を終えたのを確認すると、ようやく口から僕のチ○ポを抜いて離しました。
 
伸子は、口の中に出されたものを、口の中でしばらく集めていたかと思うと、
ニヤッとした笑みを見せて口を開けると、平たい形状にした舌を少し出して、その上に載せた白濁の粘液を僕に見せました。
 
それは、見るからにネバネバしてて、濃い白色をしていました。
 
そして、伸子は、舌を再び口の中に収めて、口を閉じると、顔に不敵な笑みを浮かべると、
その舌の上に載せていた白濁の粘液を、なんとゴクンと喉を鳴らして、飲み込んでしまったのです。
 
この元女教師は、この元教え子が自分に感じていたスケベな思いを象徴する男の白濁の粘液を飲んだのです。
 
伸子は飲み終わると、淫らな満足気な笑みを見せながら、僕にこう言いました。
 
「多いのねぇ…」
 
多い…。
 
僕が伸子の口の中に出した精液が多いということなのでしょう。
 
それは、それだけ僕の伸子への欲望が溜まっていたことを示しています。
 
言い換えれば、僕が伸子にそれだけスケベな思いを抱いていることの何よりの証拠でもありました。
 
僕は、伸子にそう言われて、とても恥ずかしい気持ちになりました。
 
「地平の精液(ザーメン)って、何かすごく濃厚で、臭いもきついし…」
 
そして、伸子が言った言葉…
 
「いかにも牡の汁って感じ…」
 
牡の汁とは、伸子らしい露骨な表現でしたが、僕には物の本質をついているように思われました。
 
というのも、僕が伸子に対して抱く思いというのは、動物の牡が牝に対して感じるようなどこか邪悪なドロドロしたものだったからです。
 
僕はあの中学にいた頃から、伸子をおかずにオナニーをしていましたが、
伸子を思い浮かべて出した精液は、欲望を象徴するかのように粘っこく、ギラギラとした光沢を放っていました。
 
伸子は、僕にそんなザーメンを出させたことに満足はしているようで、淫らな笑みを見せていました。
 
伸子は、僕が出してほとんどすぐであるにも関わらず、再び僕のチ〇ポにしゃぶりつきました。
 
そして、口の中で、舌で再び僕の亀頭の裏側をレロレロと舐め上げました。
 
「オワァッ!」
 
射精後で亀頭の感覚がとても敏感になっている僕は、仁王立ちになりながらも、伸子の舌技に思わず大きな声を上げてからだを仰け反らせてしまいました。
 
そんな僕に伸子は、
 
「ほらっ、もっとしっかり立ってっ!」
 
と叱咤するように言うと、両手を僕の尻に廻し、同時に口の奥までチ〇ポを咥えて、僕をしっかり立たせようとしました。
 
そんな伸子の叱咤激励に僕は両脚で踏ん張るように立っていましたが、伸子はチ〇ポを口から出し入れするようにしゃぶり始めました。
 
その感触に、僕は思わず腰が砕けそうになりましたが、伸子の「しっかり立ってっ!」という言葉に、僕は辛うじて仁王立ちを続けていました。
 
でもその代わり、天を仰いで、
 
「アア〜っ! アアっ!…」
 
と大きな声を上げることになりました。
 
それでも、伸子のフェラは続きました。
 
平日の午後の昼下がり、高級住宅街にある豪邸の寝室に響き渡る、若い男のたまらず上げる大きな声…。
 
先日大学生になったばかりの男が、全裸で仁王立ちになり、その下腹部に群生する黒々としたちぢれ毛の茂みの辺りに人妻に顔を付けられ、その茂みから勃起しているチ〇ポをその人妻の口に出し入れされて、そんな声を上げている…。
 
しかも、その人妻は生理でオマ〇コにタンポンが入れられていて、その紐を垂らしているのです。
 
それはどう見ても、あまりにも退廃的な光景でした。
 
それでも伸子は、僕のカリの根元の陰茎を唇で締め付け、亀頭全体を強く吸引するようなバキュームフェラをしてきました。
 
そして、強く吸引しながら、口の中で舌で亀頭の裏側から鈴口の辺りにかけて激しくレロレロと舐め上げました。
 
僕は伸子の舌戯で亀頭に痺れるような感覚を感じ、
 
「ああっ! ああっ! 伸子っ! 伸子ッ!」
 
とひときわ大きな声を上げていました。
 
それでも伸子は舌での攻勢を止めることはなく、むしろ僕の反応に応じて舌の動きを速めました。
 
その感覚に耐えきれなくなると、僕はからだは再び激しくガクガク震えました。
 
天を仰いで、
 
「アアッ! 伸子ォ〜ッ!!…」
 
と伸子の名前を叫ぶと同時に、チ〇ポの先からこの淫らな人妻の口内に男の精を再び発射していたのでした。
 
すると、伸子は僕のチ〇ポから口を離すことなく、かすかな鼻息の音とともに、僕の噴出物をそのまま喉でゴクンと音をさせて飲み込んでいしまいました。
 
(のっ、飲まれているっ…)
 
僕はそれをチ〇ポで感じながら、ただ伸子にされるがままにされていました。
 
僕は出してしましたが、それでも、今度は伸子は僕のチ〇ポから口を離さず、むしろチ〇ポの根元まで口の中に含んで口腔全体でチ〇ポを包み込み、喉奥でチ〇ポの先をグジュグジュと刺激してきました。
 
「オワァ〜!」
 
射精後で敏感になっている亀頭の先への刺激に、僕は思わず情けない声を上げ、またしても腰が砕けになりそうになりました。
 
そんな僕の尻を、伸子はまた「しっかり立って!」と叱咤せんばかりに両手でしっかり支えるように持ち、僕は辛うじて立っている状態でした。
 
その後も伸子は僕の下腹部から伸びているチ○ポから口を離すことはなく、延々と伸子のフェラは続きました。
 
伸子は口の中で僕のチ〇ポに舌を自在に這わせ続けていました。
 
そんな伸子の容赦のない舌戯に、
 
「あっ、あぁっ! ああっ、ああっ! ああっ、あああ!…」
 
僕の発する声が平日の昼下がりの寝室に延々と響き渡っていました。
 
僕は下腹部に伸子の顔を埋めるように付けられて仁王立ちになったまま、伸子の舌戯に快感へと導かれて
 
「ああっ、伸子っ、また出るっ! 伸子ッ、また出るぅっ!! 」
 
と叫んで射精しては伸子に飲まれ、また導かれては射精しては飲まれ、ということを繰り返していました。
 
時間にして1時間くらい経ったでしょうか。
 
僕はその間に、伸子の口の中に5回は射精していました。
 
伸子はようやく僕のチ〇ポから口を離してくれました。
 
何度も射精した僕はすぐ横のベッドの上にへたりこむように崩れてしまいました。
 
僕はベッドの上で頭の中が真っ白になった放心状態でいました。
 
あれだけいきり立っていた僕のチ〇ポは、何度も射精を繰り返してさすがに小さくなり、重力のかかる方向にだらしなく垂れていました。
 
伸子はそんな僕を尻目に、そのまま寝室から出て行ってしまいました。
 
僕はぼんやりした頭の中で、この1時間に起こったことを反芻していました。
 
伸子のオマ〇コから滲み出てきた赤い血…
 
それが生理で、その日はセックスできないとわかると、伸子はオマ〇コにタンポンを挿入れて、フェラチオの儀式に変わったこと…
 
伸子の口腔全体を駆使したフェラで、伸子の口の中に大量の精液を出したこと…
 
それを伸子は喉をゴクンとさせて飲み込んでしまったこと…
 
そして、伸子は僕の精液のことを牡の汁と呼んだこと…
 
その後も伸子は僕のチ〇ポにしゃぶりついて延々とフェラを続けたこと…
 
僕は伸子の舌戯に何度も快感に導かれて射精を繰り返したこと…
 
この1時間、この寝室では、殆ど僕の快楽に喘ぐ声だけが響き渡っていたと言ってもいいかもしれませんでした。
 
伸子に何度も射精させられてベッドの上でぐったりと倒れ込んでいる自分…。
 
僕はそんな自分が何か情けない存在であるように感じていました。
 
と同時に、伸子の卓越した口技に、僕はあらためて、セックスにおける伸子の存在の大きさを感じさせられていたのでした。
 
こんな猛烈なフェラをする女が、僕たちに英語を教えていたなんて…
 
僕はあの中学で、英語の授業で、伸子が口腔を使って英単語の発音をしていたのを見て、どこか淫らなものを感じていたのですが、それが男のチ〇ポを悦ばせるために駆使するための結果だと知れば納得もできるというものです。
 
これは後から聞いた話なのですが、多淫な伸子は、教員免許を取るために大学に通っていた頃に、セックス好きな仲間と、非公式のセックスサークルのようなものを結成していて、数々の男どもとセックスに興じる日々を送っていたそうです。
 
そのサークルの中で、伸子が仲間から呼ばれていたのはーーー
 
おフェラの伸子…
 
おフェラの伸子とは、つまり、それだけセックス好きなサークル仲間の中でも、伸子のフェラチオは高く評価されていたということです。
 
思うに、数々の男どもがこの伸子のフェラに泣かされてきたのだと思います。
 
事実、その日の僕は、その伸子のフェラに泣かされる男になったわけです。
 
ちなみに、そのセックスサークルでは、日々気が合った相手とセックスしたりして、夏休み、冬休み、春休みなどにはセックス合宿にも行って、相手を次々に変えてセックスしたり、乱交パーティなんかもしたりしていたそうです。
 
そんなセックス三昧を送っていた伸子ですが、サークルの仲間たちがセックスに耽るあまり大学の単位をじゅうぶんに取れずに、次々に留年していった中で、伸子もスレスレながら、留年をせずに、また何とか教員免許も取ることができたとのことです。
 
つまり、伸子はこのころから要領が良く、ヤリマンをしっかり楽しみながらも、望むものもしっかり手に入れていたのです。
 
こんな多淫なら、教職などに就かなくても、風俗などで働けばいいのではないかとも思うのですが、
これも後で聞いた話では、伸子が教師になりたいと思ったのは、先生と呼ばれることに優越感を感じるから、とのことなのです。
 
早い話が、いい格好をしたい、ということです。
 
伸子はこのように自己顕示欲が強い部分があり、例えば、あの中学でもやや派手目の服を着てきたりして、生徒たちが卒業時に作る卒業文集などには、伸子のこの衣装に対して、「ファッションショーみたいな服を着て来ないでぇ〜」などと書かれていたりしていたのでした。
 
いまも裏では僕とこんなふしだらなことをしていながら、表向きは綺麗に着飾って□□という高級住宅街に住む富豪夫人の顔を見せているのも、
このいい格好をしたいという伸子の強い思いの表れなのでしょう。
 
あくなきセックスへの欲求も満たしつつ、富や名声などの欲しいものも何でも手に入れる、という伸子の強欲な性格…。
 
僕は、伸子のそんな部分に強く惹かれていました。
 
反面、その日は、生理という伸子の女の部分にも触れることにもなりました。
 
中学の保健体育の授業で学んだこととして、思春期を過ぎた頃から女には生理というものが訪れるということは、僕も知識として知ってはいました。
 
然しながら、それを目の当たりにしたのは、もちろんそのときが初めてでした。
 
この生理というのは、月に一度女性の子宮に排卵された卵子が、受精しなかったときに、体外に排出されるものだとは、誰もが知っている通りで、これは将来子供を産むための女性のからだ側の準備だということでもあります。
 
裏を返せば、つまりこれは、伸子のからだが近い将来子供を産むための準備ができているということです。
 
僕はこのとき初めて、伸子が子供を産むのに近い存在であることを強く意識しました。
 
そのときは僕はまだ伸子にスキンを嵌められて避妊をしていましたが、それは取りも直さず、避妊をしなければ、伸子を妊娠させてしまう可能性があることを意味していました。
 
僕はこのときから、伸子に対して、どこか生殖とか妊娠や出産、ひいては子作りというものを意識するようになったのです。
 
そんなことを15分か20分くらいぼんやりした頭で考えていたでしょうか。
 
その間何をしていたのかわかりませんが、伸子がまた寝室に戻ってきました。
 
それも全裸のままで、です。
 
パーマをかけられた髪を湛えたうっすら綺麗に化粧された美形の顔の下には、細身ながら色白の肌をした裸体があり、それほど大きくはないものの伸子の言うボインと、下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛の茂みがその存在感を示していました。
 
ここから見えませんでしたが、伸子はまだタンポンを挿入したままでいるようでした。
 
伸子は、僕が横たわっているベッドの上に載ってきて、仰向けになっている僕の脚を左右に開かせて、その間に伸子はうつ伏せの姿勢で入ってきて、ベッドの上に肘をついて上体を反らすような姿勢を取って、ニヤっと淫らな笑顔を僕に向けると、手で僕のチ〇ポをつかんで、何とまた口を付けてフェラを始めたのです。
 
さっきまで、あれだけフェラをしていたのに、また始めるなんて…
 
呆気に取られた僕は、ただ伸子のされるがままにされていました。
 
伸子は僕のチ〇ポを口に含みながら、上目遣いで僕の様子を窺っていました。
 
伸子は僕の反応を楽しんでいるようでした。
 
伸子の口技で、僕のチ〇ポは伸子の口の中で大きさを取り戻していくのが、自分でもよくわかりました。
 
伸子は、僕のチ〇ポを口から出すと、陰茎の裏側を丹念に舐め上げたり、下にぶら下がっている陰嚢(タマ袋)を舐め回したりしていました。
 
こうしていると、伸子は本当に男性器が好きだということがよくわかります。
 
伸子は僕のチ〇ポを再び口に含み、僕の反応を楽しむかのように、上目遣いで僕の様子を窺っていました。
 
伸子は口の中で、舌先で僕の亀頭の裏側や鈴口の辺りを巧みにチロチロと舐め回していました。
 
「うっ、ウワァ〜ッ!」
 
敏感になっている亀頭に走るビンビン痺れるような感覚に、僕は思わず声を上げて、からだを仰け反らせていました。
 
それでも伸子は止めることはなく、口での愛撫をし続けていました。
 
僕は、そんな伸子の口技に、またしても言葉にならない、何とも情けない声を漏らしていました。
 
かくして、高級住宅街の豪邸の寝室には、若い男のたまらず上げる大きな声が再び響き渡ることとなり、僕にとってまた天国とも地獄とも言える時間が始まるのでした。
 
その寝室のキングサイズのベッドの上には、全裸で仰向けに寝ているその若い男の股間にその豪邸の金持ち夫人が顔を埋め、チ○ポに吸い付くように口に含んで愛撫を施している…。
 
そんな愛撫に呼応して、男が言葉にならない声を延々と上げている。
 
それは、あまりにも退廃的な光景でした。
 
(続く)
 


[111] Re: 人妻を妊娠…  TS :2024/10/25 (金) 07:24 ID:/w2V8NcA No.1805
一晩で一気に見させていただきました。
約10年かけての投稿なんですね驚きました。
また年齢がおそらく同い年かと思われるので自分が18歳の頃を思い出して重ねていました。
私も托卵を過去3人の女性から求められたことがあります。
とむさんの現在も気になりますが続きをお願いします。


[112] Re: 人妻を妊娠…  ブルー :2024/11/02 (土) 11:12 ID:.6I.O..w No.1808
お互いに若いころ、
毎日せんずりばかりでしたね。
そんな学生が、
一度色香ただよう女性の肉体の味を
覚えてしまったら、
若い女性では物足りなくなってしまいましたね。


[113] Re: 人妻を妊娠…  あき :2024/11/07 (木) 06:30 ID:cZQwGojE No.1812
めちゃくちゃ興奮します


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