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マゾ母淫語物語り
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スレッドオーナー
潤也
2015/08/04 (火) 02:05
No.1912
私の母は若い頃から見られる事に興奮する性癖を持っていました。恐らく幼年期の体験から来ているものと思います。そんな母は学生時代、親友とミニスカートを穿いて電車に乗り、周りの視線がどんなものか挑戦したりしていたようです。しかし実際に嫌らしい所を見られたり痴漢に遭ったりということは無かったようです。
そんな母は再婚後、再婚相手の父親に淫語を仕込まれてすっかり嵌り、今では色んな淫語を使いこなす女に変貌しました。しかし当然ですが、無条件に口にする訳ではなく、淫語助平女に変身するには自ずと理性と知性に裏付けされた前提が必要です。だからこそ私も実の母でありながら可愛くもあり愛おしくもあります。そんな母を詩にしてみました。
因みに母の夫(私の義父)は地方へ出向中で、どうやらそこに女が居るようです。
省略・・ここ
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Re: マゾ母淫語物語り
潤也
2015/08/05 (水) 03:05
No.1918
祖父は老人に母を預けて露出や淫語などの調教を行わせます。言ってみれば「貸し出し妻」のようなものです。そんな老人が数名います。それぞれ役割が違うのです。
映画館に母を連れて行って、その帰る途中でカーセックスならぬ「車内調教」や、山裾の畑で露出したり、そこの小屋でオメコしたりします。その他、靴屋の老人に視姦させたりと色んな場面で羞恥体験を行っています。因みに靴屋へは私が連れて行く事もあります。
今日はそんな体験を詠んだ詩を投稿します。
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省略・・ここ
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