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妖艶短歌
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スレッドオーナー
星男◆UABC3s
2007/12/31 (月) 01:55
No.1138
沈黙にゆっくり建前溶けて行き「カラダガホシイ」視線が浮かぶ
糸を引く液状の闇に絡まれて一枚一枚はがされてゆく
唇が最初にふれた場所はどこ 濡れる時間が熱くとどまる
凶悪な事件を告げる報道のテレビの声とフェラチオの音
舌先で背中の感触確かめ深夜を過ぎて雨音激し
省略・・ここ
2
妖艶短歌#2
星男◆UABC3s
2008/01/03 (木) 23:42
No.1140
真実を隠しているはただひとつ闇の視線を探しあぐねる
全身の力が一気に抜けていく夜景の前のあなたの前で
直線で伸びる喘ぎが鳴り響く思い出すほど熱く切なく
チャットではこんな淫らになるわたし非通知にしてショーツを剥いで
年の瀬に忘れるものは恥じらいであふれる蜜を抑えきれずに
省略・・ここ
3
妖艶短歌#3
星男◆UABC3s
2008/01/10 (木) 01:27
No.1142
近親の禁忌それでも止まらないやがていつもの約束の如
胸元をはだけて見せてほほえみの中でかすかに舌がわななく
ふとももに載せられた手が震えてる奥から硬直伝えるように
こっそりと下着の色を選ぶとき家族にいえない秘密が増える
ゲームにはリスク必ずつきまとうそれでもほしいあなたがほしい
省略・・ここ
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