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昔の話2

[1] スレッドオーナー: シン :2024/08/18 (日) 06:15 ID:Ic7IO08o No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。


[45] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:18 ID:WpiNwYeU No.31815
「いや〜!ルミ子、裕二のちんぽにハマったか?」
「だって、裕二のちんぽ気持ちいいんだもの」
「そうか〜そうなんだ俺のは?」
「ウフフ、あなたのより、気持ちいいのよ」
「あ〜やられた〜たまんね〜な〜」
私はこういう会話が出来るようになった事を素直に喜びました。実際の所、最初はぎこちない会話しか出来なかったので・・・私もHな会話には、遠慮していた部分があったと思いました。
「あのね、こんなにいっぱい中で出されたの初めてよ。それもあなたよりも、裕二さんに出された方が多くなったし・・・」
「あっ?そうだよね」
私は急に言われたので、ビックリして戸惑ってしまいましたが、考えてみたら
「あ〜そうか〜今まで生理中に出した事あったけど、確かにそうだよな〜」
「えっ、そうなんだ?いいのかな〜たくさん出したっちゃったけど・・・」
「いいよ、裕二が心配しなくても。そこまで気を使ってくれるのはありがたいけど、楽しくて気持ち良かったらそれが1番!
でも、ルミ子にそんな事言われたてビックリしたよ。あそこに裕二の精子の方が多く溜まっていたとはね」
「ウフフ、そうなのよ」
ルミ子は軽く下腹部を押さえていました。
「しかし、そんな事考えていたんだな〜」
「なんとなくね、ぼ〜っとしていたらねそう思っちゃった。でも、いいんだよね」
「あ〜、いいんだよ」
ルミ子からエロい話が立て続けに出て来た事に、嬉しいやら、いやらしいやらで、私の顔はニヤニヤしていたと思います。


[46] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:20 ID:WpiNwYeU No.31816
「あ〜っ!また興奮してきたよ!」
裕二は自分のちんぽをさすりながらいいました。
「お前元気だな〜」
「いや、さすがに立ちが悪くなっているよ。でも気持ちはエロ興奮」
「アハハ、なるほど・・・」
裕二もここまで変わるとは・・・私は裕二を選択して良かったと思いました。俺の気持ちをわかってくれていると感じました。
「なぁ、シン。最後にルミ子のおまんこ見せて貰ってもいいかな?」
「ん?見たい」
「あ〜見たいな」
「そうか・・・ルミ子!ルミ子のおまんこ裕二が見たいって」
「え〜!まだ見たいの?」
「ルミ子、見たいよ!お願い」
「仕方ないな〜いいわよね?」
「ああ、いいよ。ルミ子がOKなら」
ルミ子は横座りしていた脚を崩し、M字に開いていきました。
裕二と私からはおまんこがくっきりと見えました。やはりパイパンにしていたせいで、クリアに見えました。SEXの後のせいなのか、卑猥で妖艶に感じられました。
「おお〜っ!凄い!綺麗だ!」
「なんか、改めて見られと照れ臭いよ」
「なぁ、シン。もっと良く見ていいか?」
「ああ、いいよ。ルミ子にも聞いてみろよ」
「おう、わかった。ルミ子、おまんこもっと見ていい?」
「いいわよ・・・ねぇ、支えてて」
「わかった」
私はルミ子の後ろに座り、ルミ子の両太ももから足を伸ばしてルミ子の背中を支えました。ルミ子は私のカラダにもたれかかりました。


[47] Re: 昔の話2  シン :2024/11/15 (金) 17:22 ID:WpiNwYeU No.31817
さとう様
コメントありがとうございます。
3人とも麻痺してます


[48] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/16 (土) 07:18 ID:DBDEriEM No.31818
力尽きたかと思いきや、簡単には萎えられないオスですね。
空白の30分で股を開いたルミ子だけに、股を開くと受け入れ
モードですね。
3人の頭も麻痺して時間が許す限り、色々な思い感情や、
本能的な部分が止まらない感じですね。


[49] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:47 ID:ae3eGcdM No.31820
たぶん裕二からは正面におまんこが見えてると思いました。裕二は四つん這いになり、ルミ子のおまんこに顔を近づけてきました。私は自分の奥さんのおまんこを、友人が四つん這いになって眺めている光景は異常だろうなと思いました。ただ、その異常な光景が感動して見えてしまうのは、変態の性なのかもしれないと思いました。
「ああ、こんな間近で見られてるなんて、恥ずかしくわ」
ルミ子はそう言ってはいましたが、嫌がってる様子は見えませんでした。
「あ〜!凄いよ!もっと自分で広げて見せてよ」
「え〜!やだっ!変態」
と言いつつ、自分の指でおまんこを広げていました。裕二の過度な欲求があったとしても受け入れているルミ子がいました。
「どう?見える?」
「お〜い、とうとうみんな変態でおかしくなってきてるわ!」
「ウフフ・・・」
「ああ〜っ!出てきている。中から濡れてきているよ・・・どう?興奮している」
「うん、興奮しているよ・・・恥ずかしいけど、見られてるの・・・でも、もうダメだよ。本当におかしくなっちゃうから、もうやめよう」
「うん、わかった」
裕二はわかったと言っても、ほんの目と鼻の先におまんこがある距離にいました。私もクン二するときは近づきますが、見ているだけの時はそこまで近くはありませんでした。ある意味ルミ子には初体験かもしれませんでした。
「あ〜ンダメっ!鼻がぶつかっているって!あっ!舐めたでしょ?ダメよ」
ルミ子はおまんこを開いていた手を閉じて塞ぎました。
「あ〜あ、閉まっちゃった。ごめんごめん」
裕二は股の間から顔を上げました。残念そうだけど、満足そうな顔をしていました。私はルミ子の見えた横顔を見ましたが、同じくほっとしたけど、残念そうな顔に見えました。


[50] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:48 ID:ae3eGcdM No.31821
「残念だけど、キリがないから帰る準備をしようか?」
「うん、そうね」
ルミ子は私にもたれていたカラダを起こして、横座りをしていきました。
「そうか〜。ありがとうルミ子」
裕二は抱き着いてきてルミ子にキスをしました。ルミ子も裕二の背中に手を廻してキスに答えていきました。すぐに口元からは舌が絡んできました。私はあっけに取られるような感じでとお互いを見ていました。絡んでいる口元を離し、お互いを見つめ直しました。
「ウフフ」
「ありがとう、ルミ子」
「ありがとう、裕二」
そう言うと、またお互いの舌が絡み合い、深いディープキスが交わされていきました。
裕二を見てみると、散々SEXしたのに関わらず、勃起していました。ルミ子の方は乳首がしっかりと起っていました。
お互い抱き着いたカラダから離れました。ルミ子の口元と裕二の口元は交わされた唾液で濡れていました。
「エへへ!はいおしまい」
「終わったのか」
「そうね。ねぇ、妬いた?」
「少しは・・・」
「そうみたいね」
ルミ子は勃起していた私を覗きこみました」


[51] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:50 ID:ae3eGcdM No.31822
「そろそろ帰るか〜!」
「そうか。もう帰るか〜遅くなるしな」
「あ〜準備するわ。ルミ子1つ相談。このままノーパン、ノーブラで帰ってね!」
「ええっ〜!もう!仕方ないなぁ〜今日はわがまま聞いてあげようかな?」
「そうか、ありがとう!それじゃ、よろしくね!」
「ハイハイ、それじゃ、シャワー浴びてきてもいい?」
「それもお願い!シャワー無しでこのままがいいな。エロい香りそのままで行きたい!」
「ええっ〜!それもお願いなの、このままで行くの?」
「そう。それがいい!」
「う〜ん、わかったわ。やっぱりあなたが1番変態だわ〜」
「いやいや、それはお返ししますわ〜」
ルミ子は笑いながら、うちらが居る前でシャツとスカートだけをを履きました。
シャツのデザインからか、よく見ないとノーブラとはわかりませんでした。ただ、シャツを押さえて見ると、乳首のポッチがわかりました。
「裕二!このままで悪いけど、そろそろ帰るよ。」
「そうか、わかった。だいぶかかるよな?」
「そうだな〜、3〜4時間かな。」
ルミ子はバックを片付けて、洗面台に化粧しに行きました。
「また、来られればな」
「そうか、じゃまたルミ子じゃない奥さん待っているよ。」
「アハハ、そうなるか!それよりも、今度は彼女ゲットしろよ!」
「おう!そうするよ。今度は4人でな」
「H好きで他人とプレイしてくれる彼女見つけるのか?」
「う〜ん、それは難しいけどな〜だいたい奥さんみたいの中々いないって!」
「アハハ!それは冗談だから心配するなって。とりあえず彼女見つけろよ」
「ああ、出来ればいいけどな。」
「とうとうお前も変態に開花したからな。新しい彼女にも色々教えないとな」
「そうかもな、その時はよろしく」
「了解。ルミ子も参加させるよ」
2人で笑い合いました。ルミ子が化粧終えて戻って来ました。


[52] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:52 ID:ae3eGcdM No.31823
「じゃ、そろそろ行くか」
「ええ」
荷物を整理して、ルミ子と玄関に向かい靴を履きました。
「それじゃ、色々ありがとう!またな!」
「おお〜っ!気を付けて、またな」
「ルミ子、裕二とお別れの挨拶しなよ。」
「うん。裕二。ありがとう。」
「ルミ子もありがとう!また遊びに来てね。」
「うん、また来るね!」
私はルミ子の後ろにいたので、シャツとスカートを捲りました。
「きゃ〜っ!何すんの〜」
「アハハ、裕二!お別れの挨拶のお触りだよ!」
裕二はびっくりした顔をしていたが、手を伸ばしていきました。
「ああ〜いいオッパイ!ああ〜いいおまんこだ!ありがとう〜でも、濡れていないね?」
ずっと濡れていたら変でしょ?」
「アハハ!そうだよね」
「それじゃ、裕二のちんぽにお別れも」
ルミ子は裕二のパンツの中に手を入れました。
「ああ〜裕二のちんぽ!ありがとう〜アハハ!起っていないね」
「そりゃ、ずっと起っていたら変だよ。どこかの変態みたいでしょ?」
「そうだね」
「おいおい、俺かい?」
3人の笑い声が響きましたが、すぐにみんな押し黙りました。
ルミ子と裕二は面と向かい、抱き合いました。そして、キスを交わしました。舌と舌が絡みついてきました。味わうかのように、長くしっとりとしたディープキスでした。私はただ見つめているだけでした。唇を離した時、もう1度見つめ合い軽くキスしました。
「隣に旦那がいるのに変だよね」
「アハハ!いいよ、気にしなくても」
「そこらへんがシンが凄いというか変な所だよな〜」
3人が顔を見合わせて笑い出しました。


[53] Re: 昔の話2  シン :2024/11/20 (水) 10:56 ID:ae3eGcdM No.31824
「なんか、急に寂しくなるね。」
「そうだね・・・」
「それじゃ、気を付けてね。」
「うん、裕二もね」
何故か裕二の目がウルウルし出しました。
「裕二どうした?」
「いろいろ、考えちゃって・・・悪いけど、情が移ったかな・・・」
それを見ていたルミ子も、目がウルウルし出しました。
「ルミ子もどうしたの?」
「ダメだって、裕二が泣くんだもん!」
バックからハンカチを取り出しました。裕二はルミ子の肩に手を伸ばしました。
「泣かないでよ、またね」
「うん」
私は裕二から、ルミ子の肩を引き継いで、肩を支えながら車に向かいました。そして、車のドアを開けてルミ子を乗せ、玄関まで出ていた裕二に片手を上げて車に乗り込みました。
「それじゃ、行くから」
「うん」
車のエンジンを掛けて、バックで駐車場から道路に出ました。裕二のアパートの玄関前に、ちょうど助手席きました。助手席のウインドウを開けて、
「じゃあな!」
「おう、またな!」
「ルミ子も」
「裕二〜バイバイ。大好き!」
ルミ子が涙目で裕二に手を振りました。
「ルミ子、大好き!バイバイ。」
裕二も目をこすりながら手を振っていました。
「よし、出発!」
私はもう1度裕二に向かって片手を上げ車を出しました。ルミ子と裕二はお互いに手を振っていました。
裕二が見えなくなると、助手席のウインドウを上げました。ルミ子はハンカチで目を押さえたままでした。


[54] Re: 昔の話2  さとう :2024/11/22 (金) 09:09 ID:Nhw8DaSw No.31832
オス2人は時間が許せばどこまでも行けそうでしたし、
ルミ子もまだまだ行けそうでしたね。
3人ともオスとメスの本能的な部分や色々な感情を出し尽くす
までは行かなかったですが、ルミ子自らオス2人のちんぽを
まんこに入れ自ら好きな動きをし味わいつくすメスになって
た感じです。
皆麻痺して無意識でオス二人は競う格好になり、ルミ子も
競う部分を自らまんこで感じれたかも。
空白の30分が気になる所ですが、帰り際、3人の共有する
思いがより深まった気がします。
自宅に帰ってからの二人がわかっているけどわからない
ままシンの上書きとかあるのか気になります。



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