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ホットヨガの超熟女

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2024/08/12 (月) 16:58 ID:fML.kVco No.31627
ホットヨガでときどきご一緒になっていた超熟女さんとセックスするようになりました。
現在進行形の実話ベースですが、今後、脚色もしたいのでこちらに掲載させていただきます。
そんな二人の出会いとセックスのお話です。
年齢は追って公表します。

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「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・
 アァーン、そこーっ。
 ダメダメダメダメ・・・」
利恵さんは、股間と浩人の顔の間に手を差し入れてこれ以上のクンニを拒もうとしました。
浩人は、仕方なくクンニを止め、弄っていた乳首からも手を離して顔を上げます。
「何がダメなんですか?」
「アァーンッ、もう・・・
 感じすぎちゃって!」
髪が乱れ、確かに上気したように見えます。
「いいんですよ、利恵さん。
 我慢せずに気持ち良くなってください。
 何の遠慮もいりません。」
「だって・・・」
「だって何?」
「大きな声出そうやねんもん。」
「大きな出したらいいじゃないですか。
 ここはラブホですよ。
 何の遠慮も要りません。
 私は利恵さんに隣の部屋に聞こえるぐらいの大きな声を出させて自慢したいぐらいです。」
「だって・・・」
利恵さんは顔を赤らめます。
「えっ、もしかして逝くってことですか?」
「・・・」
利恵さんは恥ずかしそうにこっくりとうなづきます。
「そんなん、遠慮せんと逝ったらええのに。」
「そんなん、私だけ・・・」
「何で?
 気使うことないし。」
「だって、恥ずかしいし。」
「恥ずかしいって?!」
利恵さんはバツ悪そうな顔をしました。
「私は自慢して、いいぐらいだと思います。
 いつまでも若い証拠です。」
「若い?」
利恵さんは疑いの眼ですが、ちょっとうれしそうにも見えます。
「男の私なんか1回出したら、しばらくフニャッてなるけど、女は何回でも逝けて羨ましい限りです。」
「そんな風に思てんの?」
「はい。
 一度でいいから、女性のように感じてみたいです。
 無理やけど・・・」
「私、よう知らんわ。」
(どういうこと? この歳でカマトトぶってる? とりあえず『逝く』は知ってるよね?! そんなに多くの経験はないんか、オナニーでは逝くけど、セックスではないとか・・・うーん、ようわからん。)
「そうなん?
 じゃ、教えてあげる。
 手をどけて・・・」
「・・・」
「利恵さん、手をどけて。」
「・・・はっ、はい」
真剣な眼差しで見つめる浩人に根負けして利恵さんはゆっくり股間の手をどけました。
少し白髪が交じったかなり薄目の陰毛です。
日本人は黒ずんだ小陰唇が多いようですが、利恵さんは珍しくピンク一色です。
その大きめの小陰唇が重ね合わさってクリトリスが全く見えません。
浩人は両手の人差し指と中指を合わせ、割れ目の斜め上に置き、押し上げるようにしてオ○コを左右に開きました。
合わさっていた小陰唇がパックリと開き、小さめのクリトリス、尿道、膣口と中は、これまた、きれいなピンク一色です。

乳首もそうでしたが、加齢とともにメラニン色素が減少し、黒ずんでいた乳首や小陰唇がピンク色になるということです。
また、女性は老化によって小陰唇やその周りの皮膚のコラーゲンが減少します。
小陰唇はハリがなくなり、柔軟性不足で垂れてきます。
さらに大陰唇の肉が痩せてしまい小陰唇が肥大しているように見えたのでした。

愛液も滴るほど溢れ出ることはありませんでしたが、少しは潤んだ様子でピンク色のオ○コはキラキラしています。
『フーッ!』と息を吹きかけました。
思わず、利恵さんは身体を『ビクンッ』とさせます。
感度は悪くなさそうです。
浩人は、ニヤリとしてから、利恵さんのオ○コに口を近づけ、小陰唇を唇で閉じないように支えました。
すぐにでも舐められ、クンニされるとオ○コに気がいっていた利恵さんの裏をかいて指先を乳首に触れさせるともう喘ぎ声が止まりません。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
左右にだらしなくハの字型に垂れたオッパイには似合わない勃起したピンク色の乳首を弄ります。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
浩人は、ニヤリとしてから、舌先をクリトリスの少し下に当てがうと、一気に舌を上下に動かします。
『ペロペロペロペロ・・・』
「ヒィーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
利恵さんはお尻を持ち上げたり、下ろしたり、脚を閉じようとしたりしましたが、浩人は体勢をしっかり固定していて股間から離れません。
一点集中、強くもなく弱くもない絶妙な舌使いでクリトリスを上下に舐めて揺さぶります。
「アァァァァァァ、アァァァァァァ、アァァァァァァ、・・・」
インターバルを置いたせいでクリトリスをはじめ全身がさらに敏感になっていたのでしょう、大きな雄たけびを上げ続けます。
「アァァァァァァ、そこーっ、ダメダメダメダメ・・・
 アァァァァァ・・・、
 ヒィィィィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせまま、身体を震わせました。
オ○コがヒクヒクしているのが舌や唇に伝わり、絶頂を迎えたことは明らかです。
(逝くなら『逝く』と言って欲しかったなぁ。)
浩人は乳首から手を離し、利恵さんの下腹部に手を置きました。
舌をクリトリスに触れさせたまま動きを止めています。
「アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、アァーッ、いいっ、・・・」
利恵さんは、うわ言のように言い続け、オ○コのヒクヒクは止まりません。
浩人の口は利恵さんのオ○コに当てがったままです。
唾液交じりの愛液が浩人の喉元に垂れてきました。

「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
しばらくするとだんだんと喘ぎ声が弱まってきました。
(これだけ長く声を上げ続けた女性って初めて・・・めっちゃくちゃ感じてるやん。)
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、こっ、こんなの、初めて・・・」
やっとのことで喘ぎ声ではない言葉が聞けました。
仰け反っていた身体はいつの間にか柔らかなベッドに埋もれ、オ○コのヒクヒクも何とかおさまったようです。
「どう?
 気持ち良かった?」
浩人は顔を上げて笑顔で聞きます。
「浩人・・・
 気持ちいいも何も、こんなの初めて・・・」
さっきと同じ言葉を繰り返しましたが、目を合わそうとせず、顔はとっても恥ずかしそうです。
「初めてって?」
「こんなに感じたの、初めてです。」
やっと、浩人に目を合わせ、向き合いました。
浩人は満面の笑みで微笑みます。
「まっ、まさか、この歳になってこんなに感じるなんて・・・
 こんなに気持ちいいなんで・・・」
利恵さんは恥ずかしそうに下を向きます。
「何をおっしゃる、利恵さん、女は死ぬまで女です。」
「ありがとう。」
浩人は利恵さんの感じる姿をみて、女性の絶頂、またその絶頂の長さが羨ましく感じられたのでした。

『加齢に伴う生殖器の変化によって閉経後の性行為や性的な快感が妨げられることはありません』と婦人科医院のWEBサイトにありました。
ただし、『閉経後の腟の乾燥は性行為中の痛みを引き起こすことがあり、性欲の低下を感じる女性もいます』との注意書きが添えられていました。


[28] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/01 (金) 12:41 ID:9k1buBzI No.31785
おっついに挿入ですね 絶叫マシーンに 乗車(笑)

[29] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:06 ID:YKrdH/Eo No.31803

むらちゃんさん

コメントありがとうございます
多忙や体調不良で続きが遅くなって申し訳ありません
よろしくお願いします


[30] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/13 (水) 09:07 ID:YKrdH/Eo No.31804

一気に奥までは挿入せず、ちょうどカリの部分だけがオ○コに埋没したところです。
セカンドバージンの利恵さんにとって痛みを伴うかもしれないと浩人は入れる前から、一旦、ここで止めようと思っていたのでした。
「アァーッ、セックス、アァーッ、浩人さん。」
「利恵さん、大丈夫?
 痛くないですか?」
「えぇ、はっ、はい、大丈夫です。」
クンニのときのような歓喜の様子ではありませんが大丈夫そうです。
(まぁ、久しぶりの挿入で感じられるのはもっと若くて男に飢えた女性だろうし、AVはあくまでもやらせで、現実とは違うしね。)
とりあえず、顔を顰めたり、痛みを訴えるようなリアクションではなかったのでホッとしたのです。
「じゃ、奥まで入れますよ。」
「アァーッ、キテッ、アァーッ、奥に、アァーッ、奥にキテッ!」
(『入れて』じゃなくて『キテ』か、うん、この言い方は何か耳障りがいい。)
利恵さんは浩人の腰に手を回すと自ら腰を突き出します。
(痛みを感じたら、こんなことはないだろうし、よかった。)
浩人はそれに合わせてオチ○ポを奥まで差し入れました。
『メリメリメリ・・・』
オ○コの中にオチ○ポが分け入っていきました。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、浩人さん、・・・」
利恵さんは悩ましい声を上げました。
「利恵さん、僕たち、セックスしてますよ。
 利恵さんのオ○コに、僕のチ○ポが入ってます。」
「アァァァァ、うれしい。
 アァァァァ、浩人さん、アァァァァ、私たち、アァァァァ、セックスしてるぅ。」
浩人は腰に添えられた利恵さんの手をとって指を絡ませるようにしました。
心なしか利恵さんの目が潤んでいるように見えます。
とにかく感激しているのは間違いありません。
もうセックスを諦めていた70代半ばの女性がセックスしたら、そりゃ、そうでしょう。
浩人は挿入したままジッとしています。
10年以上のブランクを配慮して、しばらく馴染むまでこうしていようと思ったのでした。
(これが利恵さんのオ○コかぁ。きつくはないから痛みは大丈夫そうかな?)
そんなことを思いながら浩人は利恵さんの顔を見つめます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
利恵さんは目を閉じたまま、クンニのときとは全く違ったかなり控えめの喘ぎ声を上げます。
浩人は恐る恐る腰を動かし始めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
その動きに合わせるように喘ぎ声が変わりました。
「いいね、いいね、利恵さん、最高です。」
(オ○コの締まり具合、感触は可もなく不可もなくってところかな。まぁ、それはハナから期待してません。とにかく、これまでのセックス相手の最年長記録更新だもんね。)
浩人は調子に乗って腰の大きく動きを早めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
より声が大きくなります。
(いいね、いいね。)
しばらく正常位を満喫すると、今度は利恵さんの身体を横に倒し、左脚を高く持ち上げ、体位を松葉くずしにしました。
白髪交じりの陰毛、突き刺さったオチ○ポ、皺のある弛んだお尻、へしゃげて垂れたオッパイ、薄いピンク色の硬くなったまん丸乳首、今まで見たことのない光景に浩人は興奮したのでした。
(女は灰になるまで女って言うけど、まさにそんな感じ・・・若い女、普通の熟女とは全く違う、未知との遭遇。最高や。)
もう遠慮することなく、激しく腰を振ります。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻にぶつかる大きな音がしました。
「ウゥーッ、ウゥーッ、ウゥーッ、・・・」
その出し入れに合わせるように利恵さんは声を上げます。
「利恵さん、どう?
 気持ちいいっ?」
「浩人さん、私、・・・
 アァァァァ、出して、アァァァァ、もう出して・・・」
逝きそうなのか、顔を顰め、必死に耐えている様相です。
「まだだよ、まだ。
 もっと、いっぱい感じなさい。」
浩人はそう言うと利恵さんの腰を持ち上げるようにして、今度は体位をバックに変えました。


[31] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/14 (木) 12:42 ID:TSKVZnu2 No.31809
体調不良のなか アップありがとうございます

[32] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:54 ID:UGDQEEnM No.31811

むらちゃんさん

体調はイマイチですが、寝ていたら、いろいろ思い浮かんで筆が進みました
怪我の功名でしょうか(笑)


[33] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/15 (金) 09:57 ID:UGDQEEnM No.31812


「ヒィィィィ・・・」
利恵さんは大きな声を上げました。
四つん這いの格好になると萎びたオッパイが垂れ下がり、これもまた何とも言えない光景です。
(おぉぉぉ・・・これはまた、何と、利恵さん、これはいい、最高!)
すぐに腰は振らずに、結合したまま、両手でオッパイを鷲掴みにして揉み、さらには器用に人差し指と中指で挟み、乳首を弄ります。
フニャフニャの乳房にコリコリした乳首のアンバランス感がたまりません。
「ヒィィィィィ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「乳首がカチカチですよ、利恵さん。
 じゃ、こっちのお豆も・・・」
そう言うと、右手を乳首から離してクリトリスを指で弄ります。
「アァーッ、そこーっ、アァーッ、感じるぅ、アァーッ、クリーッ、アァーッ、・・・」
背中を丸くして指から逃れようとしますが、浩人は覆いかぶさるようにして逃しません。
そして、腰を円を描くように動かしてオ○コの中をオチ○ポでグリグリします。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一段と声が大きくなりました。
「利恵さん、どう?」
「アァァァ、浩人さん、もう出して、もうっ、アァァァァ、出してぇ、お願いーっ!
 アァァァ、もう、お願いーっ!」
浩人は、まだまだ出すつもりはなかったのですが、利恵さんの悲痛な叫びを聞いて興奮度が高まり、射精感がやってきたのです。
それぐらい鬼気迫る利恵さんの雄叫びでした。
(ヤバい、でも、まぁ、いいか。利恵さんは『出して!』と叫んでるんだし。)
「じゃ、利恵さん、出すよ。
いいかい?」
「アァーッ、浩人さん、出してぇ、アァーッ、もうーっ、アァーッ、出してぇ、アァーッ、お願いーっ!」
浩人は利恵さんの腰をしっかりと手で押さえ、腰も動きを前後に変えました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
利恵さんのお尻に浩人の下腹部がぶつかり、大きな音がします。
「アァーッ、出してぇ、出してぇ、出してぇ、・・・」
利恵さんは頭を左右に振ったり、腰を左右に振ったりと、浩人のオチ○ポから逃れようとするかの如くでした。
テンションが上がった浩人は、より腰を激しく振るのでした。
「アァーンッ、浩人さん、アァーンッ、もう出して、アァーンッ、出してぇ、お願いーッ、アァーンッ、・・・」
利恵さんはより力を入れて逃げようとします。
浩人は腰をしっかりと掴んで離しません。
(もう、最高に感じてるやん。何がセカンドバージンなん。利恵さん、最高です。こっちもヤバくなってきた。いやいや、まだまだ我慢や。)
「イヤーッ、もう、無理―ッ、イヤーッ、もう、ダメーッ、イヤーッ、もう許してーっ!」
激しい叫ぶ利恵さんの声に浩人には、より感じているように映りました。
(うーん、バックはええんやけど顔が見えへんのが残念なんだよねぇ。よしっ、体位を変えよう。)
浩人は、腰の動きを止め、オチ○ポがオ○コから抜けないように注意しながら、利恵さんを横倒しにして、そして、仰向けにしました。
「ハァハァハァハァ・・・」
利恵さんは激しい呼吸をしながら、顔を真っ赤にし、一瞬、浩人を睨みつけました。
その顔はべそをかいているようです。
「利恵さん、ええ顔や・・・」
浩人は利恵さんの左脚を抱えるようにして右手で抱きかかえました。
「利恵さん、出すよ。」
「もう、だから、出してって言うてるやん。」
利恵さんは少しヒステリックに言いました。
「うん」
浩人は、腰を動かし、段々とそのストロークを大きくし、スピードも上げていきました。
『パンッ、パンッ、パンッ、・・・』
身体がぶつかり合う音が大きくなっていきます。
「アァーッ、浩人さん、アァーッ、出して、出してぇ、アァーッ、お願いーッ、出してぇーっ、・・・」
「出すよ、出すよ、・・・
 おぉぉぉぉぉ・・・」
『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』
浩人は大きな雄叫びと共に利恵さんの膣の中に射精したのでした。
「ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、ウゥゥゥゥ、・・・」
利恵さんは身体を震わせながら、くぐもった声を上げています。
(大きな喘ぎ声もいいけど、こういう声もいいんだよねぇ。)
萎える前に右手で抱きかかえていた利恵さんの左脚を離して、前に伸ばし、利恵さんに全体重をかけないように膝で支えながら被さります。
「良かったよ、すっごく良かった。
 利恵さん、ありがとう。」
乱れた髪の毛を撫で上げながら言います。
「ハァーッ、凄かった。
 浩人さん、こんなおばぁちゃんに付き合ってくれて、こちらこそ、ありがとうです。」
「いえいえ、利恵さんとセックスが出来て感動しました。
 ところで大丈夫?
 痛くなかった?」
浩人は大丈夫だとは思いながらも、気遣いを見せたのです。
「わかった?
 実は、ちょっと痛かった。」
「えっ?!」
浩人はびっくりして身体を起こしました。
利恵さんの口からまさか「ちょっと痛かった」という言葉が出るとは思っていなかったのです。
「気持ちよさそうにしてたのに・・・
 いや、その前に、ごめん。
 痛い思いをさせて、ごめんなさい。
 本当にごめんさい。」
頭を下げて謝ります。
利恵さんも身体を起こしました。
「違うの、謝ってほしいわけじゃないし、やめてほしいわけでもなかったの。
 久しぶりだったし、きっと、痛いだろうって思ってたし、ちょっと痛かっただけ、処女のときより、ずっと、ずっと痛くなかった(笑)」
利恵さんは笑顔で言います。
一方、浩人は、どんな女も感じさせる、気持ち良くさせるというプライドを傷つけられて落ち込んでいました。
(マジで、マジで・・・痛いのを我慢してたん。マジで・・・何で、何で気付かへんかったんや。)
「浩人さん、ごめん。
 私、もう、何年も前にセックスは終わったと思ってました。
 というか、そんなことすら考えたことなかった。
 そんな私に、また、女だと再認識させてくれて、私、すっごくうれしかったんよ。
 再認識だけじゃなくって、ホント、もう、死んでもいいぐらい気持ち良かった。
 何回も逝ったし・・・
 浩人さんの、おチンチンが私の、うん、オ○コに入って、セックスして、ホント、うれしかったんよ。
 硬くて大きくて・・・
 私、濡れてないし、痛いのはセックスした証やん。
 だから、気にせんといて・・・」
利恵さんは浩人の機嫌を取ろうと必死でした。
男の性でしょうか、射精までは興奮状態にあってとにかくセックスしたいみたいなノリでしたが、出してしまうと我に返ってしまいます。
浩人は化粧が落ちた利恵さんの素顔、萎びて垂れ下がったオッパイ、色素のないピンク色の乳首を目の当たりにして、あらためて利恵さんの年齢を感じたのでした。
(おばぁちゃんとしたんやもんなぁ。)
「せやけど・・・」
「せやけどいいの。
 私はしてほしいの。
 だから、また、会ってほしい。
 浩人さん、これっきりにせんといて、また、会って、セックスしてください。」
利恵さんは必死でした。
(利恵さんにここまで言わせるのも男冥利に尽きるか。)
『痛みなくセックスを貪り合えるようにしなさい』
『利恵さんを満足させられんで逃げたらあかん』
そんな神の声が浩人には聞こえたのでした。


[34] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/15 (金) 13:35 ID:qutdDuXQ No.31813
その後 調教が始まるのですね〜

[35] Re: ホットヨガの超熟女  むらちゃん :2024/11/21 (木) 12:37 ID:Jw8G0bb2 No.31826
そろそろ2回目の ホテルインしてください

[36] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:28 ID:EdvABGOU No.31827

むらちゃんさん

お待たせして申し訳ありません
続きです


[37] Re: ホットヨガの超熟女  ライフシェア :2024/11/21 (木) 13:29 ID:EdvABGOU No.31828

「ホットヨガではよく顔を合わせる仲やし、いつでも大丈夫。
 利恵さんの都合の付く日に調整します。」
「ホント、あぁ、よかった。
 私、最高にうれしい。」
利恵さんは浩人に抱きつきました。
「ううう・・・」
利恵さんは身体を震わせています。
そして、納得したのか、身体が離れたとき、利恵さんの目には涙が溢れ、頬を伝っていたのです。
「えっ?!」
「へへへ・・・
 うれし涙です。
 この歳になって、こんなことになるなんて夢にも思わなかった。
 浩人、あなたに会えてよかった。」
(こんなことって、セックスだよね。もしかして恋に落ちたってこと? 意味深な言い方やったけど深く追求するのはやめとこ。)
利恵さんはもう一度、浩人に抱きつきます。
さっき射精したばかりなのにオチ○ポが勃起してきました。
(えっ、マジっ、自分でも信じられへん。こんなん何年ぶりかなぁ。夜に出したら朝まではアカンかったはずやのに・・・)
「浩人さん、硬い。
 これっ、欲しい。」
利恵さんはそれに気付いて、オチ○ポを握ってきました。
「いや、もう入れるのは遠慮しておきます。
 また、次の機会にとっておきましょう。」
「えぇーっ、そんな遠慮しなくても・・・
 せっかく、元気になってるのに・・・」
「そうそう、利恵さん、時間大丈夫?」
話題を逸らしました。
「今、何時ですか?」
枕元の時計を見ると16時5分でした。
「16時を過ぎたところです。」
「もうそんな時間なの。」
「楽しい時間が経つのが早いよね。」
「ホンマ、そうやわ。
 ごめんなさい。
 17時過ぎには出たいかな。」
「はい、わかりました。」
「あぁーんっ、でも、やっぱり、もうちょっと一緒にいたい。
 したい。」
利恵さんは握っていたオチ○ポをより強く握ります。
そして、その表情からは葛藤している様子が伺えました。
「じゃ、こうしましょう。
 身体を洗って、バスルームで舐め合いっこしましょう。」
「・・・えぇ、はい。
 その前に、ちょっとお手洗い。」
利恵さんは身体を起こすと、スタスタとトイレにいきました。
(そういう切り替えはメッチャ早い。演技派ってことやね。注意せな、利恵さんペースで事が運びそう・・・)
浩人はバスルームに入って、湯船にお湯を入れ出すと、利恵さんが来ない間にバスルームでシャワーを浴びながらオシッコをします。
『ジョロジョロジョロジョロ・・・』
オシッコを終えると、精液と愛液まみれのオチ○ポをきれいに洗い、全身を洗い始めます。
「ごめん、ごめん。」
いいタイミングで利恵さんが来ました。
「お湯が溜まるまで先に洗い始めてます。」
「ありがとう。
 ここは明るいから恥ずかしいわ。」
(今更、何を・・・)
これは利恵さんの興奮度が下がった証だったのかもしれません。
「それ、貸して、洗ったげる。」
利恵さんは浩人の手からスポンジを取ります。
左手で睾丸を持ち上げるようにし、右手に持ったスポンジでオチ○ポを入念に洗い、納得したのか、お腹、胸、腕、背中、お尻、脚と全身を丁寧に洗い、シャワーで流してくれました。
「じゃ、交代、今度は、私が利恵さんを洗ってあげます。」
「えっ、ホント、うれしいわ。」
さっき、恥ずかしいと言ってた利恵さんはどこかに消えました。
まずは首を洗い、背中、お尻、脚、腕まで来て、へしゃげて垂れたオッパイの下をどう洗うか、少し躊躇しましたが、横から肌にスポンジを這わせ、オッパイの下の潜り込ませて洗います。
「最後はここやね。」
しゃがんだ浩人の目の前にオ○コがありました。
「もう少し脚を開いて・・・ここは一番きれいにしなくちゃ。」
「もうっ、浩人さん、そんなに見たら恥ずかしいやん。
 エッチ!」
そう言って笑いながら股間を開きます。
浩人は優しく撫でるようにオ○コを洗いました。
「ねぇ、浩人さん、アンダーヘアだけど短くカットしてるの?」
「えっ、わかりました。
 実はそうです。
 短い方が清潔感あるし、絡まないし・・・」
「舐めやすいしね。」
利恵さんは笑いながら言います。
「もう、利恵さん、それ言います?!」
「ねぇ、私のヘア、剃ってくれる?
 洗面台にカミソリあったでしょ。
 ない方が舐めやすいでしょ。」



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