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性奴妻

[1] スレッドオーナー: しん :2024/08/03 (土) 21:13 ID:0yZg6Xfc No.31593
「一度、奥様の持ち物を確かめてみたらどうですか?クローゼットの奥やタンスなど・・
時間はたっぷりあるでしょう?」

浩輔はネットで知り合った年配男性の助言に背中を押された。

妻、玲子とは結婚して10年。浩輔は39歳、玲子は36歳になっていたが、自然に任せていた
子宝には恵まれなかった。
浩輔の独立を機に義父母のセカンドハウスをリフォームし住居兼事務所として移り住んで来て
4年になる。
玲子は看護師の資格を活かし、浩輔の独立と引越しにも何なく職を得、病院勤務を継続していた。

玲子が仕事に慣れ、夜勤が増える様になった3年ほど前から浩輔はある種の疑念を抱く様になっていった。
服装の変化や、勤務時間や帰宅時間の変化。急患と称した休日の出勤・・・などなど

浩輔はネットで「妻の浮気」というワードで検索し行き着いたサイトのチャットでいろんな意見を聞く
事にした。
その中で何となく波長があった「裕也さん」と親しくなり、様々なアドバイスをもらう様になった。
そして、冒頭の裕也さんの言葉に背中を押され妻の持ち物を確かめてみる事にした。

妻、玲子は夜勤が明けた今週3日間の休みを消化した後、明日からの学会の研修に参加するため、前泊で
大阪へと夕方の新幹線で旅立って行った。
簡単な夕食を済ませ、シャワーを浴びながらどこから探すか色々考えていると、苦しい様な、また、変な
感覚、どことなく期待感も浩輔の感情を支配している様な感じがした。


[4] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 12:11 ID:rLSJ1ic. No.31597
浩輔は少しの息苦しさとある種の興奮を伴ってDVDの続きを見ることにした。
スピーカーから流れる女性の嬌声は、聞いた事のあるような気がするしそうでない気もする。
まだ確信が持てないままディスプレイを見つめる。
カメラはやや引き気味にそれを映し出していた。
ベッドの上には裸で交わり合う男女の姿。

場所はわからない。どこかのラブホテルだろうか、ベッドの上には四つん這いで尻を高く掲げた女性の後ろから
豊満な尻を掴み恐らく屹立しているであろう怒張を挿入し腰を打ち付けている男の姿。
歳の頃は50代だろうか?
横から見る女性の体、その豊満な胸とムッチリとした尻とそれに続く太ももには見覚えがあるような気がする。

やがて後ろの男は女性の腕を取り自分の方に引き寄せた。
女性の体は次第に起こされ、男の腕が後ろから豊かな胸を揉む。掌から溢れんばかりの乳房は、男の突きに合わせ
上下にバウンドする様に弾む。その先端の乳首は女性の快感を示すようにピンと勃ってている。

画像が揺れ、カメラを抱えた人物が動き出した。二人を映しながらベッドへと移動し女の顔を正面から捉える。

「目を開けてカメラを見ろ」

男の言葉に従い目を開けた女性は恍惚の表情を浮かべながらカメラを見る。

「!!!」

ディスプレイに映し出されたその顔は、どう言い訳しても否定できないものであった。
妻とのセックスが疎遠になったとはいえ、愛する妻の顔がそこにはあった。
その表情は今まで見たことのないような、快感に身を委ね恍惚として、美しさすら感じさせるものであった。


[5] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 13:31 ID:xZy3rb.o No.31598
カメラを持った男は女性、いや妻の顔の前に仁王立ちになった。
妻の顔先には漲り切った怒張が揺れている。

「さあ・・」

短い言葉で促すと妻はその怒張に手を添え、摩りながらその先端の向きを自分の口元に向けた。
後ろの男は妻の行為を手助けするように激しい突きは控え、腰を密着して回転させているようだ。
少しのノイズのあと、画面が切り替わり、最初と同じようなベッドを横から捉えるアングルになった。

「3人・・・」

浩輔は一人呟くと画面を凝視しながらズボンを脱いで下半身を曝け出した。
浩輔のペニスもこれまでになくかたく硬くそそり立っている。その先端からは透明な液が溢れ出ている。

ベッドを横から捉えた画像は四つん這いの妻の上と下の口を怒張で埋め、責め立てる男の姿が映っていた。
妻は口とオマンコで怒張を受け入れている。

やがて後ろの漢が再度突きを開始すると、妻の口からは嬌声が漏れ出てきた。

「ほら、ほら、いいか?もっと締め付けろ。腰振っていいぞ」
「感じるのもいいが、口が疎かになってはいかんな、ほら、しゃぶれ」

男たちは妻を蔑むように言葉をかける。

「ああっ!ああっ!ああああ!」
妻の嬌声が次第に大きくなると、男たちの動きも激しくなって来る。

「気持ちいいか?言ってみろ!どこがいい?」
「ほら、口に出して言え」

妻が黙っていると後ろの男はペニスを抜こうとする。
「言わないならやめようかな?」

妻は後ろに手を回し、男の足を掴もうとしたいるようだ。
抜いてほしくはないのであろう。
頭も左右に振り、まるでイヤイヤをしているように見える。

「欲しいのか?」
妻は無言で頷く。
男が突きを再開すると、快感に身を任せ嬌声を上げる。
「ああっ!いいっ!」

「どこがいいんだ?ほら、言ってみろ」
「オマンコ・・と奥が・・いいっ!」
「そうか、よく言えたね、ご褒美をやろう」
男は腰を更に押し込み、激しく突き上げた。
「ああああああああっ!あぁぁぁぁ・・、!」
一際高く絶叫した妻は握っていたペニスから手を離し、ベッドに突っ伏した。

「そろそろ、私も持たないようですよ」
後ろの男は前の男に声をかけた。

「どうぞ、いい時に・・・」

後ろの男は妻の腰を掴み直すと激しく突きを再開した。
妻は嬌声を上げながら顔を左右に振る。

「そろそろ出すぞ!どこに欲しい?言え!」
「ほら、言ってごらん、どこに欲しい?」
前後の男が妻に声をかける。

「ああ・・出してっ」
「どこに?言ってごらん」
「ああ・・な、中に・・」
「よし、ちゃん言って」
「私の・・な、中に出してく、ください・・」

男は妻の哀願を聞き遂げると最後のピストン運動を開始した。

激しいピストン運動のあと
「もう、いかん、出すぞっ!」そう叫ぶと
「ウォーっ!」と獣のような声を出し妻の尻に腰を密着させた。
その瞬間、
「イクっ!来て!」と妻も絶叫。
後ろの男が妻から離れ、妻が自然と仰向けになると前の男はずっと扱いていた
ペニスを解放させた。

その精液は勢いよく飛び出し、妻の額から顔・・乳房の辺りまで汚していた。

第3の男が持つカメラはその精液に塗れながらも恍惚の表情を浮かべうっすら笑顔を称える
妻の顔を映し出していた。


[6] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 14:35 ID:xZy3rb.o No.31599
妻の前の男が妻の顔に射精した瞬間、浩輔のペニスからも触っていないにも関わらず
大量の精液が放出された。それは今までにない快感を浩輔にもたらした。

DVDは私が止り、ディスプレイは青い光を放っている。
精液の処理を終え、ノロノロと浩輔はパソコンを立ち上げた。
とりあえず、裕也さんに報告しようと思ったからである。

「ありました・・・」

しばらくの間の後メッセージが届く。
「何がありましたか?」
「バイブといやらしい下着とDVDです」
「ほう・・DVDは見ましたか?」
「はい・・」
「差し支えなかったらどんな内容か聞いても?」

浩輔は自分が見た内容を掻い摘んで報告した。

「どうでしたか?どう思いました?」
「どう・・?」
「私が思うに、興奮されたのではないかと・・・」

相手の素性がわからない安心感もあり正直に告白した。
「そうですか・・最高の快感だったわけですね。
 今後どうされたい?」
「今後ですか・・まだわかりません」
「そうですよね?ただ、私の勘ですが、この先ももっと見たいのでは
 ないですか?」
「?・・わかりません・・」
「まあ、結論を急ぐことはないですよ。とりあえず奥様の交友関係辺りを
 探っていけば何かわかるかもしれませんね」

裕也さんとの会話が終わり、結論は出なかったものの、妻の生い立ちや
職場や趣味の人間関係を当たるのは悪くないというか、今できるのはそれ
しかないと思い至った。

まず、DVDの内容を思い返してみると

男は少なくとも3人
いずれも50代以降のようだ
妻は嫌がっているようには見えなかった・・

ではなぜ妻がそうなったのか、生い立ちなどを考えてみたが・・

妻は顔立ちはどこか「池田エライザ」似
体つきは「綾瀬はるか」
サイズは88-62-90Eカップ
男好きする体つきだと良く言われるようだ。

部活は大学まで陸上部で主にフィールド競技。
その後専門学校を経て、いくつか病院は変わったものの、一貫して看護師の
仕事を続けている。

趣味は茶道で、なんでも人に教えることのできる資格も持っている。
性的な情報は以前聞き出した話によれば結婚までに4人経験している。

それ以上の考えは出て来なかったので、とりあえず今後妻の行動を注視
する事を決意し、探し出したものを丁寧に片付けて眠りについた。


[7] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:01 ID:xZy3rb.o No.31601
一方、妻の玲子には夫の浩輔にすら話していない秘められた性癖があった。
一人娘の玲子は両親に愛情を持って育てられ、大学まで何不自由なく暮らすことができた。
玲子の趣味である茶道も母が習っていたのをきっかけに中学から始め、陸上競技もマラソン選手で
あった父の影響を受け同じく中学から始め、父と同じ長距離をするつもりでいたが、他の部員との
兼ね合いでフィールド競技へと転校したのであった。
そんな両親に全幅の信頼を置いて生活していた高校生の頃、衝撃的な事を目撃する。

ある日、部活が他校に遠征して行われる予定であったが、先方の都合で急遽日程変更となり早々に帰宅する
事になった。
その日は他校での練習と親睦会があるため、夕食は不要で帰りも遅くなると両親に告げていた。
ところが予定が変更となり、お昼過ぎには帰宅する事になった。

玲子の実家は兼業農家であり、敷地や住居も広く、客間など普段使っていない部屋も一般の家に比べれば
かなりの数があった。

「ただいまぁ」

玄関で声を出して上がったが、(おかえり)の返事はなく、家の中はシーンと静まり返っていた。
しかしながら、玄関の鍵は開いており、リビングには先ほどまで人がいた気配、お茶やお菓子等が出されていた。

(お隣にでも行ったのかな?)

そう思いながら、洗濯物を出し、冷蔵庫から飲み物を取り出し立ったまま飲んでいると、かすかな人の声が聞こえた
気がした。

(あれ?誰かいるの?)

もう一度玄関で確かめてみると、父のものではない男性の靴が2足脱いであった。
胸騒ぎを感じながら、足音を立てないように声が聞こえたと感じた方へ歩みを進めた。
近づいて行くと、明らかに人の声が聞こえる。

部屋を一つずつ耳と目で確かめて行くと、客間の一番奥の部屋から聞こえて来る様だ。
その頃には、明らかに女性が泣きそぼるような声が聞こえている。
性の知識がそんなにない玲子でも、見つかったらいけないという本能から、身を隠す場所を探した。

古い農家の建屋のため、身を隠すスペースと部屋を覗く場所にも苦労する事なく確保でき、
そこに身を潜め、部屋の中を覗いてみた。

「!!!」

思わず声が出そうになり、慌てて口を両手で押さえた。

玲子が目撃したのは、部屋の真ん中に布団が敷かれ、母が四つん這いになって上半身を布団に投げ出し、
尻を高く掲げている。
その後ろから男が腰を母の尻に密着させ、腰を振っている。
母の頭側にはもう一人の男がいて、母の体を起こし母の口元へと股間を押し当てている。

父は玲子と母と男たちがいる布団を挟んで対峙する場所に位置し、胡座をかいた状態で自分の男性器を
扱いていた。

声を潜め、行為を見つめていたが、玲子の股間も鈍く疼くような感覚が湧き、思わず股間に手を持って行った。
股間をパンティ越しに摩っていると、そこは次第に湿り気を帯びてきて、焦ったくなりスカートとパンティを脱ぎ
下半身裸になった。

中学に入る頃に覚えたオナニーはそれなりに気持ちのいいものであったが、玲子自身初めてでびっくりするくらい
股間からは性液が溢れ、摩る指がじゅっくりと濡れるほどであった。
乳首も敏感に反応し、服の上からの刺激でも全身に電気のよう快感が走った。

目の前の行為はまさに獣と言っても過言ではなく、雄と雌が欲望の為だけに体を絡み合わせていた。
男、そして母の絶叫で母の顔、背中から尻にかけ、二人分の大量の精液がかけられた時、父の股間からも精液が発射
されたように見えた。

と、いうのも玲子自身絶頂を迎えたため、はっきりとは認識できないでいたのである。


[8] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:50 ID:xZy3rb.o No.31602
玲子が気がついた時には、隣の部屋には誰もいなかった。
どうやって自分の部屋に戻ったのかは記憶が定かでないが、家の中には誰もいないように感じた。

その日以降も両親とは普通に接していたつもりであったが、意識は常に目撃した母の痴態と父の男性器に
飛んでいた。
普段は清楚で大人しい母と、厳しく真面目な父。
そのギャップが信じられない気持ちであった。一方、母の当時の様子、決して嫌がっている様には見えなかった事、
むしろ気持ちよさそうにしているのを思い出すにつけ、次第に性に対する欲求が高まって行ったのである。
つまり・・・

(私も経験したい・・・)

その思いが日に日に強くなり、その日以来毎日の様にしているオナニーも次第に激しくなり、妄想するのは母の痴態から
自分が二人の男性に責められている事、いや、大勢の男たちの目の前で恥ずかしい体位で貫かれ喜び泣き叫んでいる様を
思い描く様になった。

その当時交際していた男子が、それこそ付き合い始めてからすぐにキスを求め、それは許したものの次第に責められセックスを
求める様になっていた。
お互い未経験という事、妊娠の怖さ、さらには性交渉はもっと崇高であるべきとの思いからそれだけは断り続けていたが、
母の痴態を目の当たりにしてからその思いにも変化が表れ、ついに彼の要求を受け入れる事にした。

その頃には世間でもインターネット等で性に対する情報が溢れ(正しいかどうかは別にして)、彼も玲子もそれなりに知識は豊富に
持っていた。
初体験は多少の痛みはあったものの、スポーツの影響か出血もなく、恐れていたほどでは無かった。
むしろ、男性器を間近に見る事の興味と、彼が要求することへの好奇心が高まっていた。

彼はAVからの知識であろう、顔への射精と精飲を要求した。
玲子も気分が高まっていた事、母も顔で精液を受け止めていた事などからその要求を受け入れたのである。
こうして玲子の高校生活は性の知識の探究と行った形で進んで行ったのである。


[9] Re: 性奴妻  数馬 :2024/08/04 (日) 20:06 ID:S7jAYSWQ No.31603
初めまして。まだ、浮気中なら制裁を!奥さんと抱いた男達に!サレ夫にならないでください!復讐してください!

[10] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 20:10 ID:xZy3rb.o No.31604
玲子は大学に入ると、一人暮らしを始めたこともあり次第に開放的になって行った。
陸上競技は引き続き続けていたが、高校の終わり頃から意識していた思いが一層強くなった。
それは、他人から見られる快感というものである。
練習開始時のアップの時は上下ロングのウェアを着ているが、競技の練習や試合になるとセパレートのウェアを
着るのであるが、それが一層玲子の豊満な肉体を強調するために他の種目の男子や観客からのいやらしい視線を
一層強く感じる様になった。

自分の体を性的な目で見られる・・そのことがより一層性欲を高め、その後のオナニーやセックスではより快感を
感じるのである。

大学ともなれば、部活の合宿やゼミ旅行等男女で行動することも多くなる。
特に夏の合宿や旅行には、陸上部とはいえ、息抜きの時間もあり、当然水着は持って行くものである。
玲子は競泳用の水着とビキニと、他の女子部員と話し合わせ2種類を持って行ったが、どちらを着ても男子の視線を
痛いくらいに感じていた。

大学時代にも交際している男性はいたが、お互いの就職で自然消滅し、特定の彼氏はいないまま就職した。
就職して半年が過ぎた頃、仕事にも少しずつ慣れ、出入りの製薬会社の社員と合コンすることもあった。
その中に、30少し前の男性がいたが、なんとなく波長が合い、既婚者であることは知っていたが、誘われるままに
食事に行ったり、ドライブしたりする関係になった。

二人だけの時間が多くなると、当然の様にお互い惹かれ合い、体の関係になるのは必然と言えた。
相手が既婚者ということで、割り切って欲求を満たすだけの関係と自分に言い聞かせていたが、次第に奥さんに
対してのライバル心が芽生えて来た。

「奥さんがしてくれないことをしてあげよっか?何がいい?」
「もう奥さんを抱かない様に、私が何でもしてあげる」などと彼を煽ったりした。

彼は奥さんの実家に養子として結婚して同居していたため、様々な不満を抱えていた。
特に奥さんは性に淡白で、ファラチオやクンニ、バックするNGとのことであった。
交わる時は常に正常位。彼はセックスに対して(もっとこんな事したい)という思いを抱えていた。

彼の最初の要求はフェラとクンニであった。それから体位やバリエーションでバックや騎乗位、立ちバックと展開して行った。
その後(外でしたい、ノーパンノーブラでデートしたい)など
少しずつエスカレートして行った。

ある時、
「他の男に抱かれる玲子を見たい」と告白された。
流石に即答はできなかったものの、自分の欲求、母の痴態、父の思い・・・

いろいろ考えた挙句、
「いいわよ・・」と返答した。


[11] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 21:31 ID:xZy3rb.o No.31605
数馬さん、コメントありがとうございます。
部屋の名称にもある通り、自分や周りの人の経験を妄想しながら書いてます。
事実もありますが、かなり脚色してますのでご理解ください。

・・・

続きです

了承はしたものの、どの様に実現させるのかお互いに手探りであった。
友人・知人に話すわけにもいかず、とりあえずネットで情報を集める事にした。
様々な情報を整理して、お互いの考えと擦り合わせた結果、個人的にネットで募集するのは
病気やトラブルのリスクから敬遠し、「相互鑑賞プレイ」のルームに行く事にした。

事前の電話でのやり取りで、(何もしなくてもいいし、女性の拒否権は絶対だから嫌がることはさせない)
との説明を受け、とりあえず見学という形でとあるマンションに向かった。

そこは4LDKのマンションで、玄関のすぐ隣の部屋がロッカー室。
突き当たりのリビングが待機場所というか、みんながくつろいでいるところ。
その隣の2部屋を続きにして、床にマットが5組ほど置かれていた。

オーナーとママさんに案内され、リビングに入るとそこには下着姿やバスタオルを巻いただけの男女が数人
いた。
みなさんいい人ばかりで緊張する二人を和ませ、安心させようと語りかけていた。
職業や年齢も様々で、みな思い思いにプレイを楽しんでいる様だった。
少しお酒も飲みリラックスしたら、自分たちだけ服を着ているのが返って恥ずかしくなり、ママさんも

「そろそろ落ち着いたかな?シャワー浴びてらっしゃい。出たら玄関横の部屋にバスタオルやバスローブが
あるから着替えて来て。あ、そうそう、絶対何がしないといけないなんてことはないからね。見るだけでも全然
OKよ」と笑顔を向けた。

彼と連れ立ってシャワーを浴びたが、彼の緊張感はひどいもので、勃ちもイマイチ悪い様であった。
なんだかんだ言っても、いざとなったら女の方が肝が座るのかもしれない。


[12] Re: 性奴妻  しん :2024/08/05 (月) 22:40 ID:EtvwxHwQ No.31607
シャワーを浴びた浩輔と玲子は一旦リビングに行ったが、オーナーとママに促されて
部屋へと入って行った。

彼はバスタオルを腰に巻いただけであったが、玲子は恥ずかしさもあり、バスタオルの
下は全裸ではなく、下着を着けていた。

部屋ではいろんな場所で男女が絡み合い、吐息、嬌声が聞こえる。
二人は一番隅のマットに並んで座った。

5組ほどの男女の絡みを見ていると、次第に緊張から興奮へと気持ちが移って行く気がした。
この段階では、彼のペニスはまだ半勃ちの状態であった。

お互いに無言のまま、目は他の絡みを見つつ、触り合っていると、玲子からも悩ましい吐息が
漏れて来た。

その時、他の男性が近づいて来た。

「初めて参加されますよね?よろしくお願いします。嫌でなければ触ってもよろしいでしょうか?」
男性は彼と玲子、両方を見ながら問いかける。

二人は顔を見合わせて・・無言のまま頷きあった。

「ええ、どうぞ。ただ、初めてなので嫌がることは・・・」と、彼。
「はい。もちろんです。女性の嫌がることや怖い思いをさせたら、オーナーに殴られて出入り禁止です」
と、笑顔で返答。

浩輔は少し場所をずらし、男性を間に入れた。男性は玲子の方に腕を回し、何か囁きながら首筋から
胸へと手を這わせる。

バスローブの合わせ目から手を入れると、

「可愛らしい下着ですね」

と、言いながら乳房をブラの上から揉み、ブラの隙間から直に触ろうとする。

玲子の手が男性の腕を止める様な仕草を見せた。
男性は一旦動きを止め、玲子の耳元で何か囁く。

しばしのやり取りの後、玲子はこっくりと頷いた。
男性はゆっくりマットに玲子を横たえると、バスローブを脱がせ、そして器用に
ブラのホックを外した。

ブラを取り去られた玲子は腕を交差させ、自分の前面をガードする。
男性がまた耳元で何か囁き、玲子の腕を掴むと力を入れることなく、ゆっくりと玲子の
両腕を開いた。

玲子の形良く豊満なバストが見知らぬ男女に晒された瞬間であった。


[13] Re: 性奴妻  しん :2024/08/06 (火) 22:07 ID:at9T5R22 No.31609
バスローブを外された玲子の体を覆うものはもはや、小さなショーツだけとなった。
男性からの愛撫を受ける玲子の顔は眉間に皺を寄せ、感じている様に見える。

玲子の口からは小さいながらも

「あっあっ・・」

と、吐息が漏れる。

男性の愛撫がゆっくりと玲子の乳房を責め、その頂を抓り、反対側は甘噛みをした時に

「ああああああっ!あああーー!」

と一際大きな叫び声が玲子から発せられた。

それを見た時に彼のペニスにも力が漲り、完全に勃起した。

その時に夫婦と思われる男女が彼のもとに近づき、

「私も彼女さんを愛撫してもよろしいですか?」

興奮していた彼は、

「え、ええ・・彼女が嫌がらなければ・・」

と、答えるのが精一杯だった。

「ありがとうございます。優しく接しますので、あなたはうちので・・」

そう言うと男性は玲子のもとに近づいて行った。

彼の横には奥さんがしなだれかかり、
「ほら、テント張ってるよ」

と言い、彼のペニスを直に扱いて来た。

「彼女を見てていいわよ」

そう言いながら彼のペニスを口に含む。

気がつけば、玲子の周りには参加されているカップルとオーナー、
ママさんまでが取り囲み二人の男性に責められ感じている玲子を
見ている。

男性はもちろんの事、女性からも20代半ばの玲子の体と恥ずかしさに
身をくねらせる様は興奮の材料だったのだろう。

やがて、玲子の体は二人の男性が示し合わせた様に、上半身と下半身に分かれ
唇、舌、指を駆使し玲子の体を絶頂へと誘っている。

男性が玲子の耳元で何か囁くと、頷きながら

「いいっ!いいの!ぜ、全部・・こ、こんなの初めて・・」
「おかしくなりそう、もっと・・もっと・・してっ!」

男性はお互いに顔を見合わせ、頷きあった。
下半身の男がショーツを脱がそうと手にかけると玲子は嫌がるどころか腰を浮かし
脱がされる事に協力的であった。

下半身の男は玲子の腰の下に枕を入れ腰を浮かせた。
オマンコに顔を近づけクンニをすると、

「あああああああっ!!いいっ!!」

これまでにない絶叫。

さらに男が指を挿入し、優しく、激しく、優しく、激しくと
指を出し入れすると、

「ああっ!ああっ!いくっ!いくっ!」

上半身の男は乳首を噛み、抓り、乳房を揉む。
下半身の男が膝立ちになり、指の出し入れをさらに激しくすると、
玲子の絶叫とともに、ピチャっピチャっ!とオマンコからの蜜の音も聞こえる。

そして、

「ああああっー!いくっ!イクッ!」

と叫ぶと腰を高く上げ、足をピーンと突っ張らせた。
股間からは飛沫が飛び散り、そのままドスンと布団に腰を落とした。
それからしばらく玲子はグッタリとして動かなくなった。



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