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母娘ちゃんぽん?

[1] スレッドオーナー: やるお :2013/02/26 (火) 17:35 ID:FZVdWjFc No.17179
俺…やるお39歳
バツイチ平凡サラリーマン。


母娘との出会いは4年ほど前に先輩友人に自宅に招かれた時だった。
この先輩友人ってのは文字通り会社の先輩であり親友。

その頃は、孝子の事を先輩の綺麗な奥さんとして接していた。
先輩友人には愛人が居た。
俺と先輩友人は、そんな話が出来る仲だった。
俺はちょくちょく奥さんの話し相手となり悩みの相談を受けていた。
夫婦の関係が悪化するほど会う機会がどんどん増えていく。

先輩友人が離婚を決断した時に、俺は単刀直入にお願いした。
『先輩…もしもの相談ですが、先輩が離婚したら…俺
…奥さんに告白してもいいですか?』
先輩友人は俺の相談に大歓迎で飛びついてきた。
『えっ!?俺の妻にか?そりゃ大歓迎だよ!離婚後なんて言わずに
今からでもアイツと付き合ってくれよ!そうすりゃ俺も堂々と
離婚できるだろ!』

それから先輩友人は、愛人宅に行っては俺と奥さんを2人っきりに
する機会をふやす。

その日も先輩友人宅で奥さんと会話をしていた。
『もう…私達だめみたいなの…』
『奥さん、気を強く持って下さい。お子さん達も居るんですから』

『何もかも…わからなくなってきたの』
『僕で良かったら、いつでも力になります!』

『ありがとう♪…うれしいわ』
『こちらこそ、うれしいですよ!こんな綺麗な奥さんの力になれるなら』

『うふっ、またまたっ(笑)』
『僕…いやっ俺は前から奥さんの事が好きだったんです!』
『えっ!?』
(子供たちが居ない今日しかない)
俺は成功しようが失敗しようが今日に賭けた。

俺は椅子から立ち上がり両腕で座ったままの奥さんを抱きしめた。
『やめてっ!』
離れようと抵抗する奥さんの唇を乱暴に奪う。
『うぐっ、ううぅ…』

母親孝子が必死に抵抗する。
孝子はやっと俺の唇から逃げると…
『やめて…今日の事は亭主には内緒にするから…やめて』

それでも俺は孝子の唇を追いかける。
『ぐちゅっ、うぐぐっ』
俺は母親孝子の抵抗を無視して舌を絡めにいく。
彼女を力尽くで立たせて右手で頭を押さえて左手を尻にまわす。
『うぐっ、ぐぐっ、ぐぅっ…やめてっ…』
俺が舌を絡めれば絡めると共に彼女の抵抗する力が抜けていく。
『ぐっ、ぐぐっ…ぐぐぐぐっ…』
尻を揉みながら俺は力尽くで彼女をソファに移動して押し倒す。
『きゃっ!』
捲れたスカートの奥から白いレースのパンティが晒される。
彼女は恥ずかしそうに慌ててスカートを直す。
『やめてっ、おねがいっ、やめてっ』
拒否をすればする程に俺の行動が荒々しくなっていた。
彼女に覆いかぶさると唇を奪いながら、パンティをむしり取る。
陰毛を掻き分けながら指は肉ヒダに到達。
クリトリスの頭を指圧していく。
『うっ、あっ、ああっ…やめてっぇ』
次第に蜜穴から蜜汁があふれ出してくる。
『ぬちゅっ、ああぁ、、くちゅっ、…やめてぇつ』
蜜穴に指を挿れて掻き回す。
『おくさんっ、もうこんなに濡れてるよ…』
(ありきたりな言葉だなぁ)
『いやぁ、いやぁ、』
(それにしても綺麗な顔してんなぁ…)
拒否してる彼女の顔を眺めながら俺はベルトを外して
ズボンを下ろす。
ソファに横たわる彼女の顔の前にガチガチになった
ガチンポを晒す。
『ひっ…、』
彼女の表情が強張る。
何年もセックスレスな彼女。50過ぎの旦那のフニャチンしか
知らない。目の前には14歳年下の若いガチンポがそびえている。
後から聞いたが、大きさも、ふた周りは旦那よりデカイと。

俺は強姦者ように、愛撫も前儀もなく彼女の白い股ぐらに
ガチンポを押し込んでいく。
メリメリと肉ヒダを捲りながらガチンポが肉穴へ埋まっていく。
『うぐぐっ、ううぅ…いやっ…ううぐぅ』
『いやぁ、いやぁ、』

俺の一貫した行動が始まる。
俺は激しく腰を振って根元までガチンポをマ○コに打ち付ける。
まるで削岩機で穴を掘るかのように叩きつける。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』

母親孝子が鳴き始める。
数年ぶりの挿入、しかも旦那よりデカいガチンポが激しく
体内に打ち付けられている。
挿入と言うよりも彼女という岩を砕く鉄棒のようにだ。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃぃぃ〜、ひっ、ひぃぃぃ〜、うっ!』
ご無沙汰だったからだろうか?感じやすい体質なのか?
彼女は、ものの数分で果ててしまった。
俺はそれでも激しい動きをやめようとしない。
立て続けに彼女は3回イッた。
4回目に果てた時には失神したが
俺は関係無しに叩き込み続ける激しい挿入で意識を戻す。
『あうぅ…、あああっ…、うぐうぅぅぅ』
彼女の髪は振り乱れて、視線は定まらずに口は半開きから
ヨダレが垂れている。
下のお口からはガチンポが穴から愛液を吸い出している。

彼女にとって嵐のような時間だったろう。
短時間のうちに7、8回はイッはずだ。
俺は煙草に火をつけてソファから離れる。
彼女は、ぶるぶるっと肌を震わせながら倒れこんだままだ。
『うっ、』
時折、彼女は身体を大きくブルッと震わせている。
子宮に俺のガチンポの余韻が残っているのだろう…。
煙草を吸い終わると俺は彼女の前に立つ。
射精してない俺はガンガンに、そそり立つ肉棒を
握り締めて彼女に言った。

『おいっ、掃除してくれ』
意味が判らない母親孝子の頭を掴んで俺の股間にもっていく。
『お前の口を使って、掃除してくれ』
孝子は俺の言葉に一瞬同様したが拒否する気力はないみたいだ。
自分の相談を優しく聞いてくれてた旦那の後輩の急変振りに
孝子は動揺している。
俺は力尽くで彼女の小さな口へガチンポをねじ込んだ。
『うぐっ、うううぅ』
さすがに舌を動かす事くらいは理解していた。
『ちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅっ』
『もっと、頭を振って!』
俺の命令で孝子の動きがリズミカルになる。
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』

『よーし、いいぞ』
俺は彼女の後頭部を両手で押さえてガチンポを
口の奥までねじ込んだ。
亀頭が彼女の喉を襲う。
『うぇ、ううぇ、うぇ…ごほっ、ごほっ』
彼女は苦しそうに俺のガチンポを含んで嗚咽を発する。
『ごほっ、ごほごほっ 』
口からはヨダレを垂らしながら苦しむ。


俺は母親孝子を完全なる服従M女に育てる予定だ。
最初が肝心だ。
この美しい容姿。上品な仕草。
まるで文化人きどりの生活。
彼女は何もかもに「品格」がある。
こんな母親孝子が気に食わない。
俺はこの女を調教し人格を破壊して
完全なる牝犬女の自覚を持たせる。
「自分は俺の牝犬」として生まれてきたと考えるようになるまで。
思考や行動が子宮で考える習慣を身につけさせる。

「ほらっ、くわえろ!」
彼女は抵抗する事もなく静かに俺のガチンポを再びくわえた。
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』
『うっ!どくっどくどくどくっ』
俺は母親孝子の口に大量のザーメンを放出した。
『ちゃんと飲めよ!』
彼女は抵抗出来ないまま、しかたなく俺のザーメンを喉に流していく。
(上から眺める孝子の美しい顔は堪らない。48歳には
思えない美しさだ!そして今、コイツは俺のザーメンを飲んでいる)

『ほらっ、今度はちゃんと掃除しろっ』
俺はフニャチンになった息子を再び彼女の口で掃除させる。
(自分から寄ってきて口に含んだぞ!)
『ほらっ、愛おしいだろ?コイツでお前は何回イッた?』
『ちろっ、ちゅろっ、ちゅろっ』

『お前は旦那に捨てられたんだろ?よそに女作って。お前は1人なんだ。
だから俺が守ってやるから「俺の女」になれっ』

『俺の女にしてもらいたいなら、しっかりと舐めろっ』
『ちゅぱっ、ちゅぱっ』
(舐め続けるって事は、俺の女になるのを公認したのか?)

この後に俺が帰るまで母親孝子は一言もしゃべることはなかった。
しかしフェラが終わり2人で風呂に入った時もちゃんと俺の身体を
無言で丁寧に洗い奉仕した。
(俺に服従したみたいだ)
失神しても嵐のように迫ってくるガチンポにとりつかれたのか?
若い肉体に満足したのか?いずれにせよ彼女は従順な態度を見せていた。


母親孝子…
生きてきた48年間の間に性を楽しんだ時期は若かりし頃、旦那と出合った
数年間だろう。それから子を産み、母親になり夫婦間は冷めてしまう。
あとの何十年の間、女としての悦びもなくセックスレス。
あったとしても汗をかくほどの激しいものでもなく。
短小フニャの旦那を機械的に受け入れるのみ。
それが今、34歳の肉体に抱かれて1時間あまりの短時間に
何十年分の快感を子宮で経験したのだ。

無理やりのように襲われた自分…。
その中に快楽を感じた自分…。
襲った男に自分の女になれと言われた自分…。
母親孝子の脳内は、まだ混乱していた。

「どうしたらいいのかわからない…」
「誰に相談すればいいの…」
悩んで迷う母親孝子に1本のレールを俺は轢いてやった。

俺はこの日を境に1週間連続で母親孝子の家に通ったのだ。
家に来ては彼女を犯す。
この数日で彼女は何十回イカされたのだろう?
何回失神しただろうか?
快楽に溺れた主婦の堕ちるスピードは想像以上に速かった。



【それから半年後】
閑静な住宅街にたたずむ先輩友人の家。
会社の外回りをサボって昼間っから俺が出入りする。
先輩友人が近所には、俺は孝子の弟と話をしている。
怪しく思うご近所さんは居なかった。
先輩友人も嫁が俺に夢中になり安心して愛人と楽しくやってるようだ。


『ブーン、ブーンッ、ブーン』
『あはぁぁ、いいぃ…、ああぁぁぁ』
リビングのソファにくつろぐ俺の前に1匹に牝犬がいる…孝子だ。
こちらに全裸で尻を向けて床に這っている。
2本のバイブがマ○コとアナルに刺さった状態だ。
平穏で世間知らずの高貴な主婦が若い肉体に溺れた末期の姿だ。
俺の調教によって牝性奴隷になってる。
もはや彼女には生きていく上でこのポジションしかなく選択肢はない。
むしろこの半年間で牝性奴隷である自分に安堵を感じているようだ。
「俺に対する依存度」が重症だ。
もはや「子宮で物事を考える」女になっている。

『ブーンッ、ブーン』
『ほらっ、もっと尻を振らんかい!』
『はいっ、ああぁぁ、いぃぃ…』
2本のバイブが綺麗な尻頬の真ん中にきっちりと2穴に刺さっている。
マン穴から、だらしなく愛液が垂れ続ける。

『そんな細いヤツを尻穴に挿しててどうすんだ!こっち使え!』
『ぼんっ…がたっ』

俺は今日、昨日買ったばかりのバイブを孝子に向けて投げた。
孝子はそれを手に取ると尻穴に刺さったバイブを挿し変える。
『うっ、うぐぐぅっ、あ〜ぁぁ、あっ』
俺のガチンポより大きなバイブが孝子のアナルにヌプヌプッと
のみ込まれていく。(なんて…姿だ…)
『お前のような清楚で、気品ある主婦が昼間っからケツを突き出して
2穴オナニーで悶えてんだよ。ご近所さんが知ったらビックリだよな』
『ああぁ…わたしは…あなたの…もの…』

『ここの近所のゴミ捨て場にゴミ捨てにうるさい親父いるだろっ?
ゴミの分別を間違えたら自宅まで持ってくるヤツだよ』

『ブーン、ブーンッ、ブーン』
『あふっ、あぁっぁ…班長の斉藤さんで…あぁっ…です…か?』

『ほらっ、ハゲたジジィだよ!』
『…さいと…あふっんん…さいとうさんです…』

『そいつのチ○ポをお前に食わせてやるか?』
『…………』

孝子が返事をしない。
『嫌なら別れるか?…2度と来ない。お前は1人だぞ』
『…いやっ!すみませんっ………………。わたしは…わたしは…
やるおさんの命令どおりににしたい…命令どおりしないと
じぶんがこわくなるの……・。』

『よし決定だな!ご褒美にぶち込んでやるからバイブを抜け!』
『はいっ!』

俺は孝子の突き出した尻の前に移動する。
『今日は尻穴にぶち込んでやっから』
『はいっ』
無意識に孝子はチ○ポを求めて尻を突き出している。
『お前さぁ…有名女子大出だったよな?それで半年も俺に教えて
もらった事もできんバカ女なんか?』
『ひっ、すみませんっ、すみませんっ』
『たかこのくさいあなに、おねがいします。くさくてくさいあなです』
俺はまだ追い込む。
『どこが臭い穴かさぁ、キチンと指差しながら解説しろ!解説だぞ!か・い・せ・つ』

この「かいせつ」は調教済みだった。
まるで天気予報を解説するキャスター風に孝子はアナルを細く綺麗な指で
指差しながら
『このあなが、たかこのくさいあなです。ちょっとなかをみてみます』
孝子はアナルに人差し指を挿入する。
『はぁん、やっぱりくさいあなみたいです』

俺はM奴隷主婦を追い込む。
『くせえぇ穴には、俺のガチンポ挿れられねえぇだろ?』
母親孝子は俺の言葉に焦る。
『おねがいっ、おねがいしますっ…おねがいしますっ…』

俺は動転してる孝子の腰を両腕で掴んでアナルにロックオンする。

『ばかやろ、慌ててんじゃないよ。こんな極上の尻、ぶち込むに決まってんだよ』
俺の削岩機が孝子のアナルを貫通する。
日本の高度なトンネル技術に対抗するかのごとく(笑)
『ぶすっ、ぶっ、ぶすっぶすぶすっ』
『ひぃぃ…ひもちぃ〜、きもひぃぃ〜』

『はぁ、はぁ、お前さぁ、尻穴でどんだけ感じてんだよ!気持ちいか?』
『あわはぁぁ…さいこっ…うぐっ!』
孝子の尻ヒダがパクパクッと俺の肉棒をくわえている。
貪欲な程に孝子は尻を押し付けて俺のガチンポを根元まで求めてくる。
『ぶすっぶすぶすっ、ぶすっぶすっ』
『ひぃぃ…いいぃ、きもひぃぃ〜いくぅ〜うっ!』
孝子は俺の言葉など聞こえなままに俺の削岩機ペニスによって果てたようだ。

…さすがに孝子アナルで汚れた息子をフェラなんてさせない。
2人で風呂に行く。ご満悦の孝子が俺を丁寧に洗ってくれる。
(なんか年上の女性ってこんな時が一番好きかも…マザコンかな?)


[2] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:38 ID:FZVdWjFc No.17180
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻




【斉藤さん…】
牝犬を1匹、飼育していく中に楽しいイベントも用意した。
近所のゴミ捨てにうるさい「斉藤」というジジィに目をつけた。
俺は牝犬孝子に指示を出す。
『明日のゴミ回収は不燃物か?』
『いえっ、燃えるゴミです』

『だったらお前が使ってるバイブを全部袋に入れて出せ。
この家が出したとわかるように、なんか電気料金ハガキみたいなのを入れとけ』
『えっ!』
孝子の表情がこわばる。
『斉藤のジジィが、必ずココへ来る。そしてバイブの事を
エロ顔で尋ねてくる。その時にお前はこう返事しろ。
「わたしが毎晩使ってた物ですって」』
『斉藤のジジィが誘ってくるから、お前は挑発的な服装で居ろ。
ジジィが襲ってくる展開を作れ、決してお前から誘うなよ。
ジジィに襲わせるのがポイントだ』

孝子は俺の言葉に愕然としている。
しかし牝犬の本能は自己主張が出来る回路がない。

『あの…それで私はその後どうすれば…』
不安げに孝子が尋ねてくる。

『どうすればもなにもないよ!「いやよっ、やめてっ」って拒否り
ながらも股を開いて斉藤のジジィのチ○ポをぶち込まれればいいんだ』

『後から俺が登場するから楽しみにしてジジィのチ○ポでも楽しんどけ』
孝子は俯いたまま、振るえていた。

〜翌朝〜
孝子にとって選択肢はなかった。
ただただ俺の命令に従うだけだ。
しかも斉藤のジジィに襲われるのは嫌だが俺の計画が
失敗するのも怖かった。
必死で成功させなければならない思考になっていた。

孝子は直ぐに服が脱がされやすいように薄手のワンピースを
着用する。
俺の命令どおりにバイブをゴミ袋に入れてゴミ捨て場に置いてくる。
1時間もしないうちに計画どおりの事が起きる。
『ピンポーン』
孝子がチャイムに気付き、ドアを開けるとニタニタっと円満の笑みの
斉藤のジジィが立っていた。
身長は160センチもない小柄で、頭の毛は薄く、脂ぎった肌だ。
歯は磨いてる風には見えず不潔感たっぷりに加齢臭を放っている。

斉藤は孝子が出したごみ袋を玄関にドサッと置くと
『ちょっとこれなんだ?今日は燃えるゴミの日だろ!』
『すみませんっ』
斉藤はニタニタッしながら袋を開ける。おもむろにバイブを1本取り出して
『奥さん…これ何なの…ところで…』
孝子は赤面したまま俯いている。
いやらしい顔つきで斉藤は質問する。
『奥さんは毎日、こんなもん使って慰めてんの?
これってドコに挿れて楽しむんかな?
こんな大きなのを…好きだねぇ…』
斉藤は勝ち誇ったように孝子の顔面にバイブを近づける。
孝子は怯えながらも作戦を成功させる為に斉藤を誘惑・挑発させなければならない。
『斉藤さん…この事はご近所には内緒にして頂けないでようか?』
斉藤は孝子の言葉にニンマリとしながら
『げへぇへぇっ、聞いてやれない事はないが、それだったら奥さんも
俺の頼みを聞かないとなぁ…』
『頼みとは?』

斉藤はバイブをジロジロと眺めながら話す。
『こんなオモチャを使ってないで、ワシの息子を使わんか?ほらっ触ってみろ』
斉藤は孝子の腕を掴むとズボン越しに自分の息子を触らせる。
孝子は斉藤がもっと興奮するように言葉では嫌がりながらも必死にズボンの上
から斉藤の息子を触り揉む。
『いやっ、やめてください』
美しい主婦孝子の可憐な指で揉まれる斉藤の息子は、ジジィながらも直ぐに
勃起していた。

『ほらっ、ズボンから出してくわえてみろ』
『いやっ、勘弁してください…』
孝子は言葉で拒否し嫌々な演技をしながら斉藤のファスナーを降ろして
チ○ポを出した。
ここで孝子が完全に拒否をする。
美人主婦に勃起させられてチ○ポまで晒した状態の斉藤がここで拒否られて
納得が行く訳ない。
斉藤は力尽くで孝子の服を捲くり始めた。
『うるせえ!この淫乱女が何を言うか!』
『やめてください、やめてください…』
孝子は斉藤に服を脱がされながらも、この後の交尾に備えて
ソファのある部屋に逃げる。
斉藤は孝子を追いかけながらズボンを慌てて脱ぐ。
白髪まじりの陰毛の茂みから祖チンが見えている。
『ああぁ、やめてぇ…さいとうさん』
斉藤が孝子のパンティをむしり取るときも孝子は拒否しながら
脱げやすいように脚を動かす。
あっというまに孝子は全裸にさせられる。
『やめてぇ、やめてぇ…』
斉藤は興奮のあまり前儀もなく孝子のマ○コに祖チンを乱暴に挿入した。
『ずぶっ、ずぶずぶっ』
『ひぃぃ、ひぃぃいぃ…』
孝子の悲痛な叫び声が部屋に響く。

不潔な男だろうが、祖チンだろうが淫乱牝犬の孝子にとって
マ○コにぶち込まれたら火がつく。演技なしに悶えていく。
『ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、』
『ひぃぃ、あはんっ、あぁぁっ…やめてぇ』

〜ここで俺が登場〜

『バタンッ』ドアが開き俺が登場。
『こらっ!なにやってんだジジィ!』
必死に孝子に腰を振っていた斉藤が俺の登場に驚愕する。
慌てて孝子から離れる。
下半身裸で祖チン姿の間抜け面。

『お前っ、自分がやった事わかってんのか!レイプだぞ!立派な犯罪だ』
『すみませんっ、いぇ…奥さんから誘ってきたもんで』
斉藤は苦し紛れの言い訳をする。
俺は斉藤の腹をどんっと蹴り倒す。
『うそつけジジィ!これにちゃんと一部始終が録画されてんだよ!』
俺は棚からビデオカメラを手に取って斉藤に見せる。
『これでお前は刑務所だな。人生の死場が刑務所か!哀れなもんだ』
『ひぃぃ、お許し下さい…お許し下さい…何でもしますから』
斉藤は俺に土下座して必死に床に頭を擦り付ける。
『何でもしますって人間が一番信用ならんよ!今から警察を呼ぶ』
斉藤は俺の足にしがみつき更に頼み込む。
『お願いです。お願いです。刑務所だけは…』
(これだけ脅しておけば大丈夫だろう)
『よし、わかったお前は今日から俺の奴隷だ!…嫌になったらいつでも
俺に言え。そん時はビデオテープを警察に持っていくから』
『ひぃぃ、わかりました。わかりました。ワシは奴隷でもなんでもいたします。』
『お前は今日から俺たちに『様』付けで呼べ。まだお様と孝子様だ!』
『はいっ、まだお様、孝子様とお呼びいたします』
近所で威張っていたジジィが情けない姿で土下座をしている。

俺は孝子を別室に連れて行き、作戦成功を褒めてやった。
俺に褒められる牝犬は心から喜んでいた。
『これからお前は斉藤にだけはドS女になれ!ちゃんと俺は見てるからな!』
孝子は俺の命令に困惑して質問してくる。
『あの…Sとは具体的に斉藤さんに何をすれば宜しいんですか?』
『斉藤はジジィと呼べ。足の裏を舐めさせたり、クンニさせたり、マッサージさせたり
、オナニーする時だって自分でバイブ動かさなくて済むだろ!』
『ジジィの祖チンでいいなら、お前が食べたい時に食べればいいんだよ!ジジィはお前の
オモチャと思え。ほらっ、ジジィのトコに行って蹴り飛ばして命令してこい!』
孝子は具体的な内容に興奮気味で頬を高揚させていた。
『ほらっ!ジジィのトコに行ってこい』

斉藤に服を毟り取られて全裸の孝子は、斉藤の居る部屋に消えた。
孝子はソファにデンッと座ると叫ぶ。
『ジジィ!こっちおいで!』
(孝子のヤツ…なかなかやるじゃないか!)
斉藤は孝子の変貌振りに驚いている。
『さっさとおいでっ!』
『は、はいっ』
「どんっ」
孝子は近づいてきた斉藤の頭を足で蹴り飛ばす。
『おそいんだよっ!』
『すっ、すみません…』
(なんか…すごい変わりよう…)
孝子は斉藤を目の前に跪かせると淫靡な表情で斉藤と目を合わせながら
白く長い両脚をゆっくりと開いていく。
斉藤の目の前に孝子のパックリと開いたマ○コが現れる。
孝子は陰部を指差しながら斉藤に言う。
『ほらっ、ここは何?』
『ああっ、たかこさまのオマ○コです…』

『挿れたい?さっきみたいに?』
『えっ!?よろしいんですか』

『いいわけないでしょ!お前みたいな汚いジジィが!』
『すみませんっ、すみませんっ、しつれいしましたっ』
(孝子の変貌振りは何なんだ!?凄いぞ孝子)
『ほらっ舐めろ!』
『はっ、はいっ』
斉藤は慌てるように孝子の秘部にハゲ頭を埋める。
斉藤にとってもこんな奴隷ならラッキーな事だろう。
斉藤の舌が孝子の肉壁を這う。
『ぴちゃっ、くちゃっ、ぴちゃっ』
孝子は斉藤の頭を両腕でマ○コに押し当てる。
『ああぁっ、いいわっ、もっとっおくまで…』
美しい孝子の悶える姿をみて興奮しないわけがない。
昭和初期生まれの日本男児に火がつく。
『くちゃっ、ぴちゃっ、ねちょっ』
斉藤の舌にダラダラと孝子の愛液が流れ込んでいく。
『そうっ、そうっ、もっとっ、あぁ、いいぃ…』
斉藤の祖チンもガチガチに勃起しているようだ。
それに気付いた孝子が足を下ろして祖チンを踏みつける。
『こんな固くしてんじゃないよ!』
『すみませんっ、あまりにも、孝子さまがあまりにもお綺麗なので…』
斉藤の何気ない本音に孝子は少し喜んだ。
(やはり孝子も女なんだなぁ…)

俺は孝子に話しかけた。
『おいっ、この奴隷っ、気に入ったか?』
孝子はテレながら返事を返す。
『はいっ、やるおさん♪ありがとうございます…』
『お前専用のオモチャにしていいからな…』
『ありがとうございますっ』
『ぴちゃっ、くちゃっ、ぴちゃっ』
俺の言葉に一番喜んでいたのは斉藤かもしれない。
俺に奴隷になれと言われたときに、どんな重労働や命令がくるか
不安な事を考えれば、こんな美女の性奴隷になれるのだから…。

俺は孝子と斉藤を残して一旦、会社に戻った…。



【巨根中毒主婦の成れの果て…】
先輩友人と孝子の離婚もカウントダウンを向かえてくる。
県外の大学に通う息子は先輩友人の方へ。
大学に入学したばかりの娘香織は母親孝子と共に1ヵ月後に
アパートへ引っ越す予定だ。


久しぶりに仕事を午前中からサボり孝子の家に向った。
玄関のドアを開けると友人先輩のものとは思えないサンダルが。
(斉藤のジジィが来てるみたいだ…)
廊下にまで孝子の喘ぎ声が響いていた。
『あっ、あ〜んっ、そぅ…、もっとっ、もおっと』
『ぴちゃ、ぴちゃ、くちゅ、くちゃ』
リビングに湿気じみた熱気を感じる。
床に仰向けで寝そべる斉藤ジジィの顔面に孝子は跨りマ○コを
擦るように押し付けえていた。
2人とも全裸だ。
久しぶりの俺の訪問に、孝子は全裸のまま嬉しそうに飛びついてきた。
『あ〜ん♪来るなら来るって言ってくれたら…』
斉藤ジジィもペコペコと頭を下げながら俺に近づいてくる。
『ダンナ!アッシもお会いしたかったです♪』
『おいおいダンナやアッシって何なんだよ(笑)』

『アッシ…ダンナに感謝しきれないくらい幸せです。これまでの
人生、日本男児として毅然と生きてきやしたがバアさんは病気で入院
、なんの幸せもなく毎日が辛くゴミ捨て場に行っては近所の方に文句言って
発散してたツマラん男でした。ダンナがアッシに「奴隷」という第2の人生を
与えてくれて感謝しとります。』
『たかこっ!ジジィはちゃんと奉仕してるか?』
『はいっ♪ジジィのおかげで自分でバイブオナせずに済むから快適。
意外にジジィを舌技にもハマっちゃた。』
(俺も裸になるかぁ…)
孝子が嬉しそうに俺の服を脱がせていく。
我慢出来ないのが慌てるように乳首に唇を合わせて吸い付いてくる。
『ちゅばっ、ちゅっ、ちゅばっ』
俺がソファにくつろぐと横から孝子が横たわりながら俺のガチンポを口に含む。
孝子はジジィ向かって両脚を全開に開く。
ジジィの目には孝子のパックリと濡れたマ○コがパクパクと開いている。
ジジィは孝子のマ○コに顔を埋めてクンニを再開する。
『じゅぼっ、じゅぼぅ、じゅぼっ、じゅぼっ』
『ちゅつっ、ちゅばっ、ちゅばっ』
異様な程にリビングにフェラとクンニの音が漏れ始めた。
俺の天井に向けてそそり勃つガチンポを孝子はヨダレを垂らしながら
口に含んでいく。その孝子のマ○コを斉藤ジジィが嬉しそうに舐めている。
『たかこっ、そろそろ跨れ!』
俺の騎乗位の命令に孝子は嬉しそうにジジィを払いのけて俺の上に跨ってくる。
ソファに座る俺の前にパクパクとだらしなく開いた孝子のマ○コが…。
孝子はゆっくりと腰を沈めていき俺のチ○ポが亀頭からのみ込まれていく。
『ぬぷぅ、すぷっ…あっ、いいぃ〜これぇ〜』

『たかこっ!しっかり腰を振らんかいっ』
俺の命令に孝子の腰が貪欲にスライドする。
『すぽっ、すぽっ、づぽっ、づぽっ…』
『ひぃいぃぃぃ〜いいぃぃ〜あたるぅぅぅぅ〜』
孝子は必死にチ○ポの根元まで挿れて子宮に亀頭を当てていく。
『ジジィ!ソファに立って孝子に租チンをくわえてもらえ』
斉藤ジジィは喜び勇んで俺の横に立ち孝子の口に租チンをあてがう。
『すぽっ、すぽっ、づぽっ、づぽっ…』
『ちゅばっ、ちゅぼっちゅばっ』

『たかこっ!どうだ?上の口も下の口でもチ○ポを喰うのは?
チ○ポ好きだと言ってみろ!』
『ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、』
『うぐっ、はぁい…ちんぽだいすきです…
ちん…ぽっ…ちんぽっ…ちんぽっ…』
『ふぃぃ…ひもちぃ〜、きもひぃぃ〜』
その姿は清楚な主婦の面影はなく、巨根中毒になった成れの果てだ。
激しく腰を叩きつけながら斉藤のチ○ポを離さないよう必死だ。
口からもマ○コからもだらしない程のヨダレと愛液が垂れる。


[3] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:40 ID:FZVdWjFc No.17181
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・斉藤 近所のジジィ


【娘 香織】
朝から大学へレポートを届けた香織は帰宅中だった。
歩きながら母親孝子にメールをする。
「ママ、今日は学校早く終わったから息抜きにランチ&映画行かない?」
母親孝子からの返信は来なかった。
それもそうだった娘香織がメールをした時に母親孝子は
リビングで2本もチ○ポを貪り狂っていたのだから。

晴れ渡る青空を眺めながら清々しい笑顔で帰宅した。
娘香織は玄関の見慣れない男性の靴にも気付かずに元気よく!
リビングのドアを開けた。
『ママっ、ただいま♪』
香織を含めた4人全員が凍りつく。
「どさっ」かばんを床におとす。
香織の眼中に入ってきた光景は、優しい母親の姿ではなく
全裸の獣が肉を貪りあう異常な光景だ。
愛する母親が父親でもない男性に跨り、口には他男性の性器を頬張っている。
「バタンッ」
ショックのあまり香織は、この状況が把握・整理出来ないままリビングから飛び出した。
「バタッバタッバタッバタッ」
階段を慌てるように駆けて自分の部屋に逃げ込む。
ベットに倒れこみパニックの香織だ。
『ハァ、ハァ、ハァ、』

一方のこちら3人といえば…
俺は「いつかこの日が来るだろう」という思いもあって
対して同様しなかった。

斉藤ジジィはポカンと口を開き固まっている。

『どうしよう…』
愛娘に、この光景を見られた母親孝子の口から漏れる。
心配そうな顔で俺に尋ねてくる。
俺はこの直後に溢れんばかりの満足感と驚愕感に包まれた。

普通なら慌てて服を着て、娘のところに駆けつけるだろう…。
母親孝子はこの光景を娘に見られて心配しながらも
服を着るどころか、腰を振り続けて俺のチ○ポを堪能しているのだ!
(なんて女だ!)
チ○ポ中毒主婦「孝子」…
もはや理性など高貴なものは破壊されて子宮が思考回路だ。
娘に見られながらもチ○ポを抜く事が出来ずに快楽に溺れている。
堕ちるだけ堕ちた主婦の姿。
48歳で初めて覚えたチ○ポの快楽池にどっぷりと溺れている。
調教完了済みの肉奴隷「孝子」

俺は2階に居る香織を無視して命令する。
『たかこっ、もっと腰を振らんかい』
孝子は娘香織とひとつ屋根のしたに居ながらチ○ポを求める。
「にゅぶっ、ずぶっ、ずぶっ」
『あはぁぁ、はぁんっ、はぁぁぁ…いぃぃ、』

俺はさらに娘香織を追い込んでいく。
孝子の腕を引っ張って斉藤ジジィをリビングに残し孝子と部屋を出る。
孝子は何が起きるのか不思議そうな表情だ。
2階に上がり香織の部屋のドアの前まで行くと全裸の孝子の
両手をドアに付かせて立たせる。
『ほらっ尻をつきだして!』
俺の命令の素直に孝子は白い尻を突き出した。
俺はバックからガチンポをマシンガンのようにぶち込んだ。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
俺は激しく腰を振って根元までガチンポをマ○コに打ち付ける。
まるで削岩機で穴を掘るかのように叩きつける。
俺の激しい腰の叩きつけに孝子の頭が娘香織の部屋のドアに当たる。
「どんっ、どんっ、どんっ」
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ふひぃ、ひゃぁん、はあぁぁ』


ドア越しに香織の部屋に母親の喘ぎ声が響く。
香織はドア越しに行なわれてる母親の惨劇にブルブルッと振るえ怯えている。
香織の恐怖パニックをよそに母親は快楽に鳴き続ける。
『ちん…ぽっ…ちんぽっ…ちんぽっ…』
『ふぃぃ…ひもちぃ〜、きもひぃぃ〜』

この日からだろう…香織が引きこもりになり大学までも中退した理由は。
香織は、この日以来母親との会話な極端に減った。
おとなしい内向的な彼女は父親や兄に相談も出来ないなら友人宅に
家出する勇気もなかった。
皮肉にも、このひきこもりが更なる苦境に香織を追い込む。
大学に行かずに毎日、部屋にいるのだ。
俺や斉藤ジジィが毎日、母親を抱きに来る、毎日…この惨劇を味わう事となった。


【娘 ひきこもり香織】
(わたしのやさしいママは…どこにいったんだろう)
あの日以来、知らない男性2人が毎日のように私の家にやってきた。
何の目的で来るかはわかっていたけど考えたくなかった。
今日も知らない男性とママが私の部屋のドア越しにセックスをしている。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
孝子の声が廊下に響く。
(こんな生活いつまで続くのかしら…)
(なんど…この状況を経験したかな…)
(両親のセックスすら…知らない私に…)
(神様は…なんで私をこんな目に…)

耳をふさいでも母親の喘ぎ声が香織の頭に容赦なく聞こえてくる。
布団にくるまり苦しむ香織を更に苦しませる事が起きた。

「じゅくっ」

何か香織の股間に変化がおとずれた。
香織は恐る恐るパジャマに手を忍ばせてパンティの生地に指を当てる。

(濡れている!?)
(なんで!?こんなに苦しんでるのに!?)
(えっ!?わたしはママが他男性とセックスしてるので感じてるの!?)
(そんなはずない、ぜったいっ!?)

香織は更に恐る恐る指を移動させると生地越しに
ぷっくりと勃起した自分のクリトリスに驚いた。
自分が母親のセックスに感じている現実に絶望した。
(わたしって何て人間なの?)
(変態?いや変態以下の人間?)
苦しむ香織に追い討ちが…

(あれっ!?パンティから手が離れない!)
(自分の意志では離れたいのに!)
(お願い、はなれてっ!)
焦る香織…。


興奮した事に自虐的になった自分の理性を無視するかのごとく
香織の指は自然とパンティの中へ移動していく。
陰毛を掻き分けて進んだ先にはジュクジュクに愛液にまみれた
肉ヒダに到達する。
廊下から響く母親のあの喘ぎ声。
『ずぶっ、ずぶずぶっ』
『ひぃぃ、ひぃぃいぃ…』

香織の指は貪欲に肉ヒダを刺激する。
(なにしてるの!…わたし…)
もはや香織は理性で自分の指を止める事が出来なかった。
止めれない事に気付いて諦めを感じた瞬間に一気に香織の指はジュクジュクの
マ○コに急激に沼っていく。
(あっ、あぁっ、あんっ…)
自分の指の動きに合わせて声が漏れる。
(はぁん、あっ、ああっ…)

太ももを伝わりパジャマにだらだらと愛液が染み付いてゆく。
中指が根元まで挿入されるとぐちゅぐちゅと掻き回す。
「くちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅ」
(わたしって何してる…汚らわしい)
香織の清純な心を自然に動く指が汚してゆく。
(ああ…かんじちゃう…)
(ああっ、でもっ、いいっ、きもちぃ…)
(がまんできないっ…)
香織の指が貪欲に肉穴を掻き出る。
(くちゅくちゅくちゅくちゅ)
愛液にまみれた指が次第に音を変えていく。
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ)
(はぁん、きもちぃぃぃ…うっ!)
香織の全身の力がガクンっと抜け落ちる。

香織はイッた。人生初めてのオーガニズムを経験したのだ。
(これがイクって感覚なんだ…)
何とも言えない「爽快感」と「満足感」が彼女を包み込む。
(はぁ…きもちぃぃ)
(もっと…)
香織はオーガニズム初体験の快感に溺れていく。
指はマ○コから抜ける事無く貪欲に掻き乱れていく。
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ)
中指1本が自然と薬指まで交わる。
(うっ、2本が…きもちいぃぃ)
(おおきぃぃ〜ああぁ、おおきぃ〜)


毎日の俺と母親が繰り広げる異常な性行為によって
次第に香織の常識が徐々にずれ始めていく。

愛の証や愛する人との性行為=セックス と今まで思っていた香織。
今ではオスとメスが性欲の快楽を求める行為=セックスと。

大学生で初オナニー、オーガニズムを初めて知った遅咲きの香織にとって
今日という日は大きな変化の日となった。
淫乱母親の血を受継いだのか?毎日繰り広げられる俺達のセックスに洗脳感化
したのか?正直なところ、ひきこもりの香織にとってオナニーこそが
最大の楽しみになっていった。
香織には以前、彼氏が居た。その彼が初体験の男だ。
しかしおとなしく内向的な彼女は緊張のあまり初体験の時間の記憶が薄い。
もちろん彼の性器を見る余裕も無かった。


香織はオナニーの回数と共に性欲が加速してゆく。
部屋に鍵が掛かってる事をいい事に、パジャマを脱ぎ捨てて両脚を開いて
オマ○コを指で掻き回す。
「くちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅ」

「どんっ」
廊下で物音が…香織は一瞬驚いたが直ぐに状況がわかった。
(あっ、ママと男が今日も廊下でセックスしに来たんだ!)
香織は気付いてないが、本能は喜んでいた。
ドア越しに直ぐに母親と俺のセックスが始まる。
孝子の鳴き悶えが響く。
「どんっ、どんっ、どんっ」
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ふひぃ、ひゃぁん、はあぁぁ』
『ちん…ぽっ…ちんぽっ…ちんぽっ…』

香織はベットから降りるとドアの前まで来て床に座った。
(ああ…このドア1枚の先でママがセックスをしてる…)
(ママのアソコに男の人のペニスが…)
香織は妄想を膨らませながら自然と両脚を開き肉穴を指で埋める。
M字開脚で腰を上げて指を掻き回す。
(ああぁ、ママっ気持ちいい?わたしもきもちいぃぃ…)
(みてぇ…わたしをみてぇ…いやらしいわたしをみてぇ…)
ドア越しに香織は俺達にじゅくじゅくマ○コを晒していた。
母親ゆずりの淫乱な本性が香織を激しく狂わせる。
(ああぁぁ、わたしもほしいぃ、、わたしにも挿れてぇ…)
香織は豊満な乳房を自分で揉みながらダラダラと垂れる愛液を
床に落としながら声を殺して悶えていた。
(くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ)
人指ゆびまで、くわわり香織の3本の指がマ○コを掻き乱す。
香織は見たこともない男性器を妄想しながら悶える。
(あんっ、おおきぃ〜いやっ…)
(はぁんっ、ああぁぁ…こわれるぅ…)
(おおきぃ〜おおきぃ〜いいぃ〜)

孝子が廊下で悶え叫ぶ…
『ちん…ぽっ…ちんぽっ…ちんぽっ…』

香織もその叫びに感化する。
(わたしぃも…ちんぽぉ…ほしいぃ…ちいんぽぉ…)
(おおきぃぃ〜ああぁ、きもちぃ〜)
母娘がチ○ポに狂う。

女性はつくづくセックスに対して両極端だ。
フェラ大好き女は自分の愛液まみれのチ○ポでも平気で舐めまわす。
一方、フェラなんて汚いと思う女性の多数居る。
香織は前者だった。
自分のマ○コから抜いた愛液まみれの指を
チ○ポに見立ててチュバチュバを舐めまわす。
(ああんっ…ちんぽっ…おいしぃぃ)
愛液を舐め飲みこみ指には香織の唾液でドロドロになる。
そのドロドロの指でマ○コをぐちゅぐちゅに掻き回す。

香織の性癖がどんどん異常な行動と共にエスカレートしていく。
俺と孝子がリビングに戻ると香織はこっそりとドアを開ける。
廊下の床には俺のザーメンと孝子の大量の愛液が垂れたままだ。
(これが男性器から出るザーメン?)
(じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ)
香織は全裸のまま床に這いつくばり舌でザーメンを掻きだし
喉に流し込んでいく。
(あぁぁ…おいしぃ…)
18歳の全裸の娘が床に這いつくばりザーメンを飲む姿を
後ろから眺めれたらどんなに幸せだろうか。
白い頬尻の隙間からパックリと開いたマ○コ。
我慢出来ずに、ぶち込んでるんでしょうね?


[4] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:42 ID:FZVdWjFc No.17182
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ




【性に目覚めた香織】
孝子の声が部屋に響く。
『かおりちゃん♪それじゃママ出掛けて来るから
洗濯物たたんでてね』

昼下がり…誰も居ないリビングで1人、香織は洗濯物をたたむ。
2人分なので簡単に終わった。
母親の衣類を寝室のクローゼットにしまう。
(靴下は、どの棚だったかな?)
何となく開けた棚に香織は驚愕した。
(なに!?これ!?)
母親孝子のパンティーケースだった。
(なんて派手なの?これも…これも…)
香織は目を丸くしながら孝子のセクシーパンティを手に取って眺める。
もはやセクシーではなかった。淫乱そのものだ。
(こんな小さな生地じゃ、女性器が隠せないよ…)
(いやっ、これなんか穴があいてる…ここを男性のアレが通るの?)
(これなんか透明で女性器丸見えだよ…)
(えっ!紐しかない…)
香織は興味深く母親孝子の淫乱パンティを眺めた。

(あれっ!?)
香織は母親孝子がパンティーケースに隠していた数本のバイブを
見つけたのだ。
グロテスクな男性器を型どったバイブに香織の頬が高揚していく。
(これが男性のペニス?)
香織の興奮が頂点に達して、おもむろに孝子のパンティ2枚と
一番大きいバイブを持って自分の部屋に戻った。

香織は部屋に鍵を掛けると慌てて全裸になる。
目の前の大きな鏡に自分の全裸が映し出される。
香織は赤のシースルーな半透明のパンティを穿いた。
母親孝子はスレンダーな体型に対して娘香織は豊満な肉体美だ。
孝子のパンティでは小さすぎて香織の肉体に収縮性のあるパンティがくい込む。
生地が伸びてより透けて見える。
(すごいっ!)
香織の陰毛がべったりと半透明生地に挟まれて見える。
(なんて!いやらしい姿なの!)
(ああっ…陰毛がいやらしすぎる!)
両脚を開くとパンティ越しに香織のオマ○コがパックリと見える。
香織は自分の淫乱な姿に顔を高揚させながら興奮していく。
慌てるように次のパンティを手に取る。
今度は紐パンだった。もはや紐しかない…
前面もTバックみたいなものだ。
(あんっ、あぁぁ)
孝子の小さな紐パンが豊満な香織の肉体を締め付ける。
しっかりと香織のオマ○コ穴に紐がくい込んでいる。
(はぁん、あぁぁ…いやぁ…)
香織が腰を動かすと紐がよけいマ○コを締め付けた。
ふとももに、たらっ〜とマ○コから愛液が垂れてくる。

香織はベットに移動して特大のバイブを手に取ると口に含んだ。
(ちゅばっ、ちゅっばっ)
(なんて大きさなの?男性器って、こんなに大きいの?)
唾液でダラダラと濡れたバイブを紐パンの横からゆっくりと差し込んでいく。
巨大な亀頭からヌメヌメとマ○コに埋まっていく。
その大きさは香織の指3本なんてものではない。
香織が生まれて初めてマ○コに挿いる最大なものだった。
(うぐっ、うぅぅっ)
(さ…け…るっ…)
呼吸も困難なほどの圧迫感が香織を襲う。
手元にある謎のスイッチに気付いたようだ。
不思議そうに「ON」にしてみた。
(ぶーんっ、ぶーんっぶーんっ)
バイブレーションと共に径が動き出す。
(あぁぁっ…すごいっ、すごいっ、)
(きもちぃぃ…きもちぃよすぎるぅ…)
(ぶーんっ、ぶーんっ)
(だめっ、もうイッちゃう!あぁぁぁ…)
(あっ!)
香織はあっという間に果てた…。

〜2時間後〜
バイブの魅力に虜になった18歳の女の子が鏡の前に座っている。
両脚を広げて鏡にはパックリと開いたマ○コが晒されている。
(ぶーんっ、ぶーんっ)
(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、)
(ああんっ、ああぁ、いいぃぃぃ…)
鏡に映る自分の異常な姿に興奮していく。
(なんてっ、いやらしいの…)
(こんな大きなものが身体に挿っていく…)
香織の肉ヒダを捲りながらバイブが埋まってゆく。
亀頭のカリが肉壁を擦る。
擦る快感に香織はピストンを速めていった。
(ずぽんっ、ずっぽんっ、ずぽんっ、ずっぽんっ、)
(おおきぃぃ〜ああぁ、きもちぃ〜)
(すごいぃ…ばいぶすきぃ…ばいぶさいこうっ…)


【ネットショッピング】
バイブに狂った香織にとって、使えるのは母親孝子が外出した時だけだ。
しかもいつ帰ってくるかもわからない。
香織はバイブが使えない悶々とした生活を送っていた。
そんな中、ネットでアダルトグッズが販売してる事に気付いた。
しかも送られてくる時は品名欄が「化粧品」と書かれてくる事も。
興味深くサイトに掲載されている商品を眺めている。
(すごいっ!わっ、いやらしぃ…大きい…)
(これっ?何に使うんだろう?)
(えっ!?お尻の穴に挿れるのまであるっ!)

香織と同じ年代の女の子達は街でお洒落な洋服を買ったり楽しんでいる。
香織はアダルトサイトでバイブを見ながら美味しそうに見ている。
グッズを3点、淫乱下着を5点ほど注文したようだ。


[5] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:44 ID:FZVdWjFc No.17183
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ


【18歳香織の自己調教】

宅配の箱を楽しそうに恐る恐る開ける。
ネット画面で見た、グッズや下着が立体的に香織の瞳に飛び込む。
特大バイブを手に取り隅々まで眺める。
(こんなに大きかったんだ…)
(入るかなぁ…)
下着の中から穴あきパンティを手に取るとパジャマズボンを降ろして
履いてるパンティを脱ぐ。
穴あきパンティに着替えると慌てて鏡の前にゆく。
床に座りゆっくりゆっくりと両脚を開いていく。
パンティ中央の穴から、いやらしいまでのオマ○コが見える。
(ああぁ…なんていやらしいすがた…)
(わたしって変態っ…)
(パックリ見えてる…)
以前の友人たちは今頃、キャンパスで勉強をしている。
社会人も朝から出勤ラッシュを乗り越えて一生懸命働いてる。
そんな中に社会に取り残され「ひきこもり」になった自分。
1日中、部屋から出ずにこんな姿に。
穴あきパンティ姿を鏡に映して喜んでる自分が惨めで情けなかった。
この自虐的な惨めさが一層、香織の異常なまで過激さを生み出してゆく。
(ぶーんっ、ぶーんっ)
(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、)
(ああんっ、ああぁ、いいぃぃぃ…)
穴あきパンティに特大バイブが刺さっている。
(なんて…便利なパンティなのぉ…)
もはや18歳の女の子が考える発想ではなかった。
(すごいっ、こんな大きくても挿いるんだぁ)


「ひきこもりとオナニー」
ひきこもりに多く見られる症状が、不眠症だ。
24時間自由であるために多くの睡眠を取る。
しかしこれが不眠の原因にもなる。
しかも部屋から出ずに運動もしない。
汗をかかない…じっとしてる。
こんな環境の中で、息切するほどのバイブオナニーは
香織にとって「すっきり」眠れる薬でもあった。


数日後に香織が宅配箱から取り出したグッズが
「アナルパール」だった。
真珠ほどの大きさの玉から段々に玉が大きくなった珠々つなぎになったグッズ。
最終の15玉目にはゴルフボールをひとまわり小さくしたくらいの大きさの玉に。

俺と母親孝子の影響で娘香織の思考も壊れていた。
18歳の女の子がアナルに挿入するグッズを注文するだろうか?

付属に付いていたローションをアナルパールに塗ると
鏡に向かってお尻を突き出した。
キュッと締まった尻穴が香織の目に飛び込む。
(なんて…姿してるんだろう…)
(この穴はアレが出る穴なのに…わたしは…)
自然と香織の手が動く。
アナルパールの一番小さい玉をアナルに押し込む。
(うっ!ぬるっ)
軽微な痛みこそあったがすんなりと挿った。
2番目に小さな玉を押し込む。
(うっ、ぬるっ)
痛みが増してきた。

5個目の玉までアナルに押し込んだところで香織は断念した。
(これ以上は、むりっ…)
(お尻が破けちゃう…)
香織の尻にはまるで犬の尻尾のようにぶらんと珠々つなぎの
アナルパールがぶらさがってる。
(一度、抜いちゃおう…)
ここから香織にとって驚愕的な快感を味わう事となる。
アナルパールをゆっくりと引っ張る。
5玉の一番、直径が広いところを過ぎると
「ぽこんっ」と玉が抜ける。(あんっ)
痛みの中に、尻穴に爽快感も覚えた。
まるで便秘の時に快便した時と同じだ。
次々とアナルに入った玉をゆっくり抜いていく。

香織は毎日のようにアナルに玉を挿れ続ける。
1週間もすると香織のアナルは10番の玉まで飲み込んでいた。
しかも香織は最高の快感を得る方法も見つけた。
アナルに入った10個の玉を抜く時に、
「一気に抜く」のだ。
10個の玉が尻ヒダを通過する時の痛みは
失神するほどの快感だった。
一気に抜く…。
香織の尻から玉がポコポコと出てくる。
「ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、…」
(はぁぁぁぁぁっぁんっ…きもちぃぃぃぃ)

1ヵ月が過ぎる頃には香織の尻穴はマッタリと
特大バイブがヌメヌメッと挿入されていた…。


[6] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:44 ID:FZVdWjFc No.17184
【離婚成立】
先輩友人と孝子の離婚が成立した。
先輩友人は早速、愛人と再婚したようだ。
母親孝子と娘香織は豪邸から小さなアパートへ引っ越した。
和室ばかりの古い作りだ。
オナニーを通して女の悦びを知った香織は性に溺れた反面、
家畜女の母親を少しずつ許せるようになっていた。
この頃から俺も香織に会うようになり簡単な会話もするようになる。

「ママのお友達のおじさん」として。

以前も報告したとおり俺は孝子とのセックスが香織に聞こえるようにしていた。
まさか香織がフスマの向こうでマ○コを晒しながらマ○コ&アナルオナニーで
悶えて居た事も知らずに。

俺と母親孝子の交尾を娘香織に聞こえるようにはじめた。
香織もオナニーを始めていた。
(あっ…、おじさんっ…わたしのいやらしいマ○コにもおねがいっ)
アナルも指で弄りながら(こっちの穴にも…)
(おじさんのおおきなもので、おねがい…)
「くちゅっ、くちゅっ」
香織は俺の身体を妄想しながらフスマ越しに悶えていたのだ。
前の家と違いもちろん鍵もなく、もしも俺がフスマを開けたら
香織のパックリと開いたマ○コが晒される。
そんなスリリングな状況を余計に香織はエクスタシーを感じていた。


[7] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:51 ID:FZVdWjFc No.17185
【清楚人妻 孝子調教失敗】
〜先輩友人と孝子の離婚の直後〜。
俺は孝子のアパート暮らしを期に何らかのイベントを求めだしていた。
その結論が夫婦スワッピングだった。
もちろん夫婦でもないが俺は孝子を連れてネットで知り合った
ご夫婦(?)と何度かスワッピングを体験する。
この体験が俺の知らないほんとの自分の性癖を教えてくれた。

「孝子が他人棒に抱かれる姿を見るのは興奮するが、
孝子を抱いている亭主のご婦人を俺が抱く事に魅力を感じない事に」



【スワッピング】
これが俺と孝子にとって3回目のスワッピングだった。
ご相手は60歳代後半のご夫婦。
ホテルはツインベットに2組のカップル…。

絶対に重要なルールは…すべての費用をカップル割り勘。

シャワーを終えた俺達は、女性2人はバスローブ姿、男性2人は
バスタオル、ハンディタオルで股間だけを隠している。
まずはソファに座り缶ビールを開けて乾杯。
そして軽くおつまみを食べながら簡単な自己紹介…。
ご相手の旦那さんが…話だす…。
『わたし…医療関係に私が勤めておりまして…』

そんな自己紹介より、60歳代に見えない程の…
ご相手の旦那さんの妻が「ババァ」に感じていた俺は終わっていた。

軽いトークタイムが終わるとプレイ開始。
先ずは若手の俺達カップルがベットにて交わる。
『あはんぁ、あっ、ああぁぁ』
孝子の喘ぎ声を聞きながらご夫婦は鑑賞中。
俺は孝子のボディをアイドリングしてお相手の旦那さんと交代。

お相手の旦那さんが孝子の身体に覆いかぶさる。
前儀もなく挿入すると必死に腰を振ってくる。
『つぼっ、つぼっ、つぼっ』
緩やかなピストンにも淫乱孝子の声が漏れ始める…。
『あっ、はぁ〜んっ、あぁぁんッ』
交互したカップルの先発隊の亭主と孝子が交尾始めていた。

その光景に感じ始めたのか、お相手さんの妻の手が俺の
ハンディタオルを剥がして俺のガチンポを握ってくる。
『あふんっ…わたしもこれで気持ち良くして…』


スワッピングとはイーブンな関係で成り立つ。
俺は今から好みでもないババァにも楽しみを与えなければいけない義務感を感じだ。

(えぇッ!?)
隣のベットでスワッピングお相手の奥さんに挿入した時に俺は驚愕した。
(えぇっ!?挿ってる?なに…このゆるマン…)
『あふ〜んっ、いいわぁ〜、大きいわぁ〜』
ババァがこちらの気持ちも知らずに鳴いている。

お互いの夫婦を交換しての第一ラウンド終了。

4人全裸のまま、休憩タイム。
会話の中で、ババァが旦那に向かって…。
『高山さん♪…』と発した。
(旦那を苗字で呼ばないだろ(笑)…)
(やはり…こちら同様、ホントの夫婦じゃないな…)
(雰囲気からすると医者と職場の看護婦長だな…)

その後もスワッピングはベット、風呂場、ソファと色んな場所で行われた。


数日後に「高山さん」から電話が俺に来る。
内容は先日のお礼…。そして孝子を貸し出してくれないか?という内容。
この高山は、前回のスワッピングで孝子の身体にハマっていたのだ。
高山さんは金まで出すと言い出す始末。
(おいおいっ…)
俺はあえて違う要求をした。
『高山さんの具体的な職場を知りたいんです。教えていただけたら
考えますが…』
高山は俺の要求に間を空ける事無く伝えてくる。
よっぽど孝子に惚れているようだ。

高山の職業は…
全国に複数の病院経営の理事長「医療法人高山会○○病院」のトップだし^^;。
(焦ったし…)
俺みたいな平民サラリーマンとは大違い。
孝子を高山に無条件に「貸し出し」を始めた…。

しかし2回目のデート(セックス)の終わりに孝子が俺に打ち明けてきた。
『…たかやまさんと…これからも会わないといけない?』
『何でだ?』
『…………』
『もしかして孝子は負担なのか?斉藤ジジィでも大丈夫だっただろ?』
『…………』
孝子は生理的に高山を嫌っていた。

淫乱チ○ポ中毒牝犬奴隷の孝子なら、どのチ○ポでもいいと思っていたが
違うようだ。
俺は飼い主として高山に今後の貸し出しの拒否を伝える。
皮肉にも高山は2回のデートで孝子の肉体にゾッコンになっていた。
高山は電話越しに孝子と会えなくなる事に焦っていた。
『もう1っ回!もう1回だけ!お願いします!お願いします!』
『孝子に…聞いてみますよ…孝子が嫌って言ったら無理ですよ』
『やるおさん!1晩10万出します!お願い出来ませんか?』
(おいおいっ、金が欲しくてスワップしてんじゃないよ…
 孝子を金で売るような事出来るかよ!…まぁ今回は貰っておきますが(笑))


【医者 高山の悪行】
金も地位もある60代の男…高山。
自分より年下の美しい女性孝子にゾッコンになっていた。
看護婦長とババァとは比べ物にならない。
清楚でスレンダー、そして美形な孝子。
ひとたびセックスになると牝犬のような仕草で悶える。
高山にとって、そんな孝子と会えるのもラスト今晩のみ。
その事が、高山を焦らせて禁断の行動に出てしまった。
これが失敗の始まりだ。

俺はセックスに対してだけ淫乱な牝犬性奴隷を作り上げる予定だったが
高山のやった事で孝子は人間として「廃人」になってしまったのだ。
「単なるセックスの道具」と化した孝子。

ホテルの最上階レストランで高山と孝子はディナー中だ。
高山は孝子とのデートで上機嫌だった。
『ゆきさん!ほんとに今日はありがとう♪
 今日のドレスもまたお似合いで美しいなぁ』
『………』
孝子は俺の命令で仕方なく貸し出しに応じただけだ。
表情は暗かった。

そんな微妙な空気を高山は悟ったのか足早に孝子とホテルの
一室に消えた。

シャワーを交互に浴びてバスローブの2人。
キスから始まりセックスに流れる。
セックスとなれば孝子はお手の物だ。
次々と高山を悦ばせていく。
(なんてっ幸せなんだ…それが今日で最後か!?)
充実した時間を過ごす高山は、今日で孝子に会えない恐怖から
禁断の行為に走った。
高山は持参したバックから瓶を1本取り出すと
中からカプセル状の錠剤を1個手に取る。
『ゆきさん♪疲れが取れるお薬あげるから、ちょっとお尻をこっちにむけて』
孝子は高山が持っているものが何か?
そして何がはじまるのか?
わからないまま、高山に尻を向けた。
セックス中の孝子は従順のなる教育をしていたから。

高山の目の前には美しい孝子のお尻が…。
そこからスラ〜ッと伸びる美しい脚。
高山よりも股下が長い。
お尻から見える肛門。美女の肛門ほどいやらしく見えるものはない。
「ぬるっ」
高山は孝子のアナルにさっきの錠剤を入れた。
…何も起きない…
じーっと静かに時間が過ぎるのを待ってる不思議な時間だった。
20分後に孝子に異変が起きる!
(あれっ?…涙が…?)
悲しくもない孝子の瞳から涙が流れてくる。
「ツッー」
今度は、ふとももに愛液が垂れ始めてるのに気付き下を眺める。
「ぽたっ」
(ヨダレまで?)
下を向いた時に口からヨダレが床に垂れた。
(何が起きてるの!?)
何やら全身の体液がすべて流れでてくる。
(鼻水も…えっ!?おしっこまで!)
オシッコが太ももを垂れている事に気付いた孝子は
慌てて走ってバスルームへ駆け込んだ。
『はぁ、はぁ、はぁ、』
走ったからなのか?動悸?息切れまでしてきた。

『うっ、うえぇ…』
突然の吐き気に孝子は嘔吐した。
バスルームの床にさっきレストランで食事したものが
恥ずかしいまでの嘔吐物として垂れた。
孝子は立っている事も出来ずに、涙、鼻水、ヨダレ、
おしっこ、嘔吐物まみれのまま浴槽の淵にしゃがみこんだ。

やっと、吐き気が治まるのと同時に体液の流れも治まった。
高山はシャワーで孝子の汚れた身体を流し。
バスタオルで拭いてベットルームまで連れて行く。
病み上がりのようにやつれた孝子のコップの水を渡し飲ませた。
少しは落ち着きを戻した孝子。
(はぁ…苦しかった。)
ホッとした様子で安堵に浸る孝子。
(もうっ(怒)あんな薬!二度とイヤッ!)
高山がやさしく声を掛ける。
『少しは楽になった?』
(馬鹿じゃない!あなたのせいよ!)孝子は心で叫ぶ。
『はぁ…』
(でも…何か感覚がいつもと違う!?)
ベットに全裸で寝そべる孝子に高山が近づいて
孝子の乳房を撫でる。
『ひゃっ!』
恐ろしいまでの感覚が孝子の脳内に飛び込んでくる。
まるで皮膚がなく直接肉に触れられるような直接的な感覚。
鋭く鋭く感じる。

〜これが謎の薬の効果だ〜

それに気付いた高山はニタニタしながら孝子の乳首を愛撫し始めた。
『ぺろっ、ちゅばっ、ぺろっ』
『ひぃぃ〜、ひひいいいぃぃ…』
これまでに味わった事のない快感が乳首から脳へ電流が流れる。
(なにっ!?これっ!?)
高山は覆いかぶさり孝子の両足を開くとゆっくりと腰を沈めていく。
高山のチ○ポが孝子のオマ○コを刺す…。
『ズポッ、ズニュッ、ズポッ』
『ひぃぃ…ひひひぃぃ…ひいいいいいぃ』
感覚が50倍の感度でマ○コから伝わる。
すなわちこれまでのセックスの50倍の快感を孝子は感じている。
高山のチ○ポから伝わる快感は俺のガチンポと比べ物にならないくらいだ。
俺に与えられチ○ポ中毒になった孝子も過去を全部忘れさせるくらい
大きな快感が全身を走る。

ゆっくりと60代の動きで腰を振る高山。
『ほらっ…おいしいか?かんじるのか?』
『ひぃぃ…はいぃ、すごぃ、すごぃ』

『やるおさんのチ○ポとどっちがいい?』
『ひひぃ…たかやまさんっのが、きもちぃ…』
『イクぅ…イクぅ…うっ』
果てて意識を失う孝子。

この後、何度孝子は高山に頂点までイカされただろうか?
孝子が得たエクスタシーは薬によって人工的に作られたものだ。
どんなに俺がガチンポで頑張ろうが太刀打ちできないパワーだった。

〜2時間後〜
孝子の乱れた長髪を見るだけで、この2時間どれだけ孝子が
快感の嵐の中に晒されていたか安易に想像できる…。
瞳は焦点が合ってなく口からはだらしなくヨダレが垂れる…。
両脚もだらしなく開き、マ○コもパックリ開きっぱなしだ。
孝子は、高山の全身を、舌を使い舐めながら奇声をあげる。
『あはぁん…たかやまさん…ちんぽっ…すきぃ…だいすきぃ』
『くちゃっ、くうっ…さいこうぅ……』


2人が部屋を出る頃には孝子は高山の腕にしがみつき
まるで愛人きどりでいた。
勝ち誇った高山の表情。逆転満塁ホームラン達成だ。


それからというもの孝子は一変して俺に高山と逢いたいとせがんでくる。
俺は事情も知らずに孝子を高山に預け続けた。
孝子は毎回、バスルームで最初のあの嘔吐の苦しみを味わっていた。
それまでもして、その後の快楽を望む。
おそろしい薬の世界だ。


『ああんッ、たかやまさんっ…はやくっ…くすりいれてぇ…』
孝子は、だらしなく高山に肛門を晒す。
この頃には2人の立場は逆転していた。
孝子は高山の肉奴隷と化していた。
『この淫乱がっ!汚い尻を見せるな!』
『あぁぁ…おねがいしますっ、おねがいしますっ…』

高山は孝子をバスルームの床に座り込むませると身体に小便を頭からかける。
『じょぉーー、じょぉぉぉ』
孝子は慌てて口を開いて小便の軌道を追う。
『じゅばっ、じゅばっ』
『おいひぃ〜、ああぃ〜おいひぃ〜』
『この便器女がっ!自分で言ってみろ!』
『ふぁいっ…わたしぃは…べんきおんなですぅ…』
完全に肉奴隷として狂った孝子にあらゆる恥辱を高山は与えた。
もはやセックスでなくSMの狂った世界だった。
今度は高山は小便まみれの孝子をトイレに連れて行く…。
『便器女!舌を使って便器を掃除しろ!』
孝子は拒否する事もなく従順に従う。
『ぴちゃっ、ぴちゃ、ぴちゃっ、ぴちゃ』
必死に便器を舐める。
『中の水も飲んでみろっ!』
『ぐじゅゅゅ…』
孝子は便器に顔を必死に突っ込んで便器水を飲んでいる。
『美味しいか!』
『ふぁい…おいひいぃぃです…』
(もはや…狂気の沙汰だ…)

〜数ヵ月後〜
俺は孝子と同姓している訳でもなく。
毎晩メールで愛を語らう関係ではない。
何日も仕事で孝子に連絡しない事もざらだ。
孝子は俺の目を盗んで高山に会いに行くようになっていた。


ホテルの部屋には全裸姿の孝子、高山…そして3人の男達。
高山の医者仲間だった。
孝子は薬ボケした挙句の果てに…。
「便器女」から「公衆便所女」にまで堕ちていた。
男達に代わる代わるチ○ポをぶち込まれ続ける。
『じゅばっ、じゅちゅぅっ。じゅばっ』
『はあぁんっ、はああっ、あっ、ああっ』
『ひゃ〜、ちんぽぅ〜ちんぽぉ〜』
男達はお構い無しに孝子のマ○コにザーメンを放出する。
『じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、』
ザーメンが肉ヒダからピストンされながら溢れ出る。
『汚ねぇなぁ…先生方のザーメンが俺のちんぽに付いちゃいますよ(笑)』
『仕方ないだろ、前田先生がじゃんけんに負けたんですから(笑)』
男達は孝子をまるで生きたおもちゃのように扱う。
『ほらっ、こっちもくわえろっ』
『うぐっ、ぐちゃっ、ぐちゃ』
『あはぁん、いいわぁ、ああぁ…』

孝子は3穴を使い男達4本のチ○ポを交互に…同時に受け入れる。
『うはっ!尻の穴も最高だなぁ…』
『村上先生、尻に挿れたら口やマ○コには挿れないでくださいよ!』
『ええぇっ!?しかたないなぁ…それじゃ俺は尻専門でいくわ』



日常では上品かつ清楚な孝子。セックスではチ○ポ中毒淫乱女。
これが俺のスタンスだった。
しかし孝子は、長期に渡る大量の薬の投与によって
「薬が効いてる世界」と「薬が効いてない世界」の分別が付かなくなっていた。
そう…24時間、薬漬けの淫乱女に堕ちていた。

俺も孝子と同棲してる訳でもなく孝子の変化に気付くのが遅れた。
高山から薬の話を聞いた頃には孝子の精神は破壊されていた。
俺は意外に高山に対して怒りからの抗議はしなかった。
いつまでも孝子を俺が管理飼育するつもりでもなかったからだ。
いずれ…他の女に代えて孝子は捨てるつもりだった。
皮肉にも数年後には孝子は自分の娘香織とチェンジする事となる。
今はまだ孝子を飼育しているが高山にプレゼントするつもりだ。


[8] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:53 ID:FZVdWjFc No.17186
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間



【大学生 加藤君】
九州から大学で上京中の加藤雅史君。
身長は165センチと低く、容姿もさえない男だ。
もちろん彼女も居ないなら方言を気にして友達も居ない。
趣味といったらアニメといったオタクだ。
木造アパートの1室、今日も加藤雅史は部屋で悶々していた。

…ずゅぶっ、ずぶっ、ずぶっ…
…ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…
…あはぁぁ、はぁんっ、はぁぁぁ…
隣の部屋から薄壁を漏れて「喘ぎ声」が聞こえてくる。
(またかよっ!…毎日だし…)
加藤雅史は慌てるようにズボンを降ろしチ○ポを握り
壁に耳を当てる。
…ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…
(たまんないな〜、あんな綺麗な人が、こんな声出して…)
「シコシコシコ、シコシコシコ、」
加藤雅史は必死にチ○ポを扱いている。
…ゆきっ、もっと尻ふれっ!…
(へぇ、隣の美人奥さん「ゆき」って名前なんだ…)
そう…大学生加藤雅史は由紀の隣の住人だったのだ。
(ああぁ…俺も挿れてぇぇ)
「シコシコシコ、シコシコシコ、」
「うっ!どくっどくっ」
加藤雅史は虚しくティッシュに射精した。
こんな日々が悶々続く中に、ある事件が起きた。
部屋の狭いベランダに出ると隅のなにやら衣類が落ちている。
(なんだ?これっ?)
加藤雅史は何気に手に取ると由紀の洗濯物のパンティだったのだ。
一瞬して固まった…。
赤い派手な柄だ。
(なんて派手なもの…履いてるんだ!)
(これって、どうすればいいの?)
(隣に落ちてましたよって持っていくの?)
(黙って隣のベランダに投げるか?)
加藤雅史の脳裏で会議が開く中にド淫乱な由紀のパンティが誘惑する。
雅史は自然と女性器の当たる部分の生地に鼻を当てる。
興奮の中で誘惑が勝利した。
(もらっちゃおう!別に盗んだ訳でもないし)
そうと決まれば、慌てて部屋に戻った。
雅史にとって最高のオナニーのオカズが出来たのだ。
顔にぐしゃぐしゃと由紀のパンティを当てると
シコシコとチ○ポを扱いた。

これがキッカケとなり雅史は犯罪を犯す事となる。
(ああっ…もっとパンティが欲しい…)
(隣ベランダを除けばパンティが干してある。)
(手を伸ばすだけで…伸ばすだけで…)

…数日後…
(はぁ、はぁ、今日で最後にしよう…)
雅史の手には由紀の白パンティが…
彼はあれから度々、由紀のパンティをベランダから盗んでいた。
母由紀パンティ3枚、娘香織パンティ1枚の計4枚。

これにはさすがに由紀も気付き俺に相談してくる。
『ねぇ…最近私達の干してあるパンティが無くなっちゃうの
カラスか何かの鳥かしら?』
『バカだろっ、パンティばかりを持っていくエロガラスなんて聞かないし』
俺はすぐに犯人に目星を付けた。
隣の大学生だ。
(こんだけ由紀の喘ぎ声を漏らしてんだ。悶々してんだろ…)
俺は暇つぶしに、ある計画を思いついた。
俺は作戦を由紀に伝える。
(従順な由紀はキチンと遂行するはずだ。)


「トントンッ」
由紀が隣の大学生の玄関をノックする。
ドアが開く。
『こんばんは♪昼間に宅配便届いてたから預かってましたよ』
『あっ、いつもすみません。』
九州の実家から食料品や衣類が度々届くのだ。
雅史は由紀のパンティ泥棒もあって目を合わせる事が出来なかった。
由紀は雅史の部屋の中を身を乗り出して眺めながら言った。
『ねぇ、ちょっとオバさん、お邪魔していいかしら?』
『えっ、いえいえっオバさんなんてっ、若いですよ!
あっ、どうぞ上がってください』
雅史は慌てて部屋を片付けながら由紀を案内する。
由紀は本棚やテーブルを見渡しながら床に座った。
緊張する雅史をよそに由紀は日常の何でもない会話を続けた。
『ところで雅史君、さっきオバさんを若いって言ったけど
女として見えるの?』
『はいっ、美しい女性と思います。』
『うふっ、ありがとう』

『雅史君って彼女さん居るの?』
『いえっ、いません』
『へぇ〜だからあんなエッチなDVD観てるんだ』
由紀はテレビの下に散乱したDVDを指差しながら言った。
雅史はDVDを慌てて片付けながら赤面していた。
『ああっ、いえっ、これは友達が忘れていって…』
『うふっ、いいのよ。若いんだから…』
由紀はこんな際どい会話を軽く続けると雅史の部屋を後にした。
雅史は由紀が変えると残像が消えないうちに
ズボンを降ろしてシコシコとチ○ポを扱いた。
(ああっ、ゆきさんっ、ああぁぁ)

次の日も由紀は雅史の部屋に遊びにいった。
『まさしく〜んっ、今日も来ちゃった。いい?』
『もちろんですよ。どーぞ。』
由紀は自分から部屋の中に歩き座った。
『今日はね。昨日のDVDを観たくって来ちゃったの』
あっけらかんに言う由紀に雅史はキョトンとしている。
(昨日のDVD。えっ、エロDVDって事!?)
『ほらっ、エッチなのあったでしょ』
『はぁ…』
『ほらっ、ぼーっとしてないで再生してよ』
由紀の大胆な内容に呆然としながら雅史は再生した。
画面には全裸の男女が絡まっている。
…あっ、いいぃ、もっとっ、ああぁ…
テレビから淫靡な女性の喘ぎ声が響く。

由紀と雅史は少し距離を置いて鑑賞している。
由紀はあっけらかんと観ている。
雅史はDVDなんて呑気に観ている状況でなかった。
(なんだこの展開は?)
(えっ、奥さんは俺を誘ってるの?)
(やべっ、チ○ポが勃ってきた。)
由紀は雅史の生理現象を直ぐに見抜いた。
『あれっ、雅史君、もう元気になってる』
『あっ、いぇ…』
ドギマギしながら赤面する雅史。
『今日はしないの?』
『えっ、何をですか?』
『あれっ、男の人って観ながらヤルんでしょ?』
『………』
『雅史君ってオナニーしないの?』
『…いえっ…してます…』
『だったら私の事、気にしなくていいから今日もしていいよ』
『気にしますよ!無理ですよ』
慌てる雅史を翻弄するように淫靡な表情で由紀が言う。
『ねぇ…みせてよっ…ほらっ、ズボンを脱いで…』
(こりゃ、1発出来る展開かな?)
(僕は童貞卒業?)
雅史は思い切ってパンツからチ○ポを出して由紀に晒した。
普通サイズのチ○ポだ。
『ほらっ、始めて♪』
由紀の言葉に雅史はチ○ポを扱き始めた。
シコシコ…シコシコ…
『うわぁ…そんな、しながら私のパンティも見てたんだ』
(えっ!?盗んだのバレてる…どうしよう…)
『だから、私のパンティでオナニーしたんの?』
『ああ…っ、すみません、すみません、お返しいたします』
雅史は観念して由紀に伝える。
『うふっ♪いいわっ正直に言ったからアレは雅史君にあげる』
『あっ、ありがとうございます』
『ほらっ、もっと扱いて♪』
『はいっ』
(よーしっ!今日は童貞卒業だ)
雅史はオナニーをしながらティッシュを手に取った。
それを見た由紀は雅史に伝えた。
『ティッシュに出しちゃだめよ。そのまま床に射精して♪』
「シコシコ、シコシコ、うっ!」
「ドドッ、ドピュッ、ドピュッ、」
雅史は由紀に見られながら射精した。

『うわぁ♪たくさん出ちゃったね』
そんな呑気な表情の由紀に我慢が出来なくなった雅史は
由紀に抱きついた。
『おくさんっ!すきです。』
『きゃっ…いやっ、だめよっ』
雅史は由紀のスカートを捲くると乱暴にパンティをむしろうとする。
由紀は、そんな雅史をガン見してキツイ形相で言った。
『大声出すわよ!誰か気付くわよ!』
(たしかにこんなボロアパートなら声が響く)
雅史は抱きつくのを辞めて下半身裸の間抜けな姿で謝る。
『すみませんでした。すみませんでした。我慢できなくて…』

由紀は雅史の行動に再び笑顔で答える。
『うふっ♪いいわよ』
『雅史君って何人経験あるの?』
『………』
『えっ、もしかして童貞?』
『…はいっ』
『へぇ…そうなんだ♪私を襲おうとしたのは何故?』
『………』
『私とセックスしたかったの?』
『………』
由紀はテレビのDVDを指差しながら言う。
『ほらっ、あんな事をわたしと?』
雅史は俯いたままコクッと頭を立てに振る。
『じゃぁ先ずは床のザーメンを雅史君のパンツで拭いて』
雅史は意味もわからずに床のザーメンをパンツで拭いた。
由紀の方を見ると由紀は床に座りこちらを向いている。
テーブルのリモコンでDVDを消す。
由紀はゆっくりと両脚を開いていく。M字開脚の姿だ。
『このスカートじゃま?』
『はいッ』
『どうすればいいの?』
『…あげてもらえますか…ああっ、もっと』
由紀はスカートをゆっくり捲くってゆく。
脚の中央から白生地のパンティが映る。
雅史は唾をゴクリッと呑み込みガン見している。
『ほらっ、もっと近くて見ていいのよ♪』
『はいっ』
雅史は慌てて膝まついてガン見する。
『この中が見たいの?』
由紀はパンティの中央を指差しながら伝える。
『はいっ』
『それじゃちゃんと自分でお願いしなさい♪』
『はいっ…由紀さんのパンティの中が見たいです!』
『パンティの中の何を?』
『……ええぇ…性器です』
『性器なんでダメ。いやらしくマ○コって言うの』
『あっすみません。由紀さんのマ○コが見たいです。』
由紀は脚を閉じるとパンティを脱ぎ雅史に渡す。
『ほらっ、パンティ臭ってごらん♪』
雅史は慌てて由紀のマ○コの当たっていた場所を臭う。
(あーっ最高)
パンティには雅史のオナニーを見て興奮した由紀の愛液がたっぷり付いていた。
『くちゃ、くちゅ、くちゅ』
雅史は無心に由紀の愛液を舐めていた。
『ほらっ、これが見たかったの?』
由紀は雅史に向かって両脚を全開にして見せた。
ぱっくりとマ○コがテカっている。
『どう?初めて見る生マ○コは?』
『ああっ、綺麗です!綺麗です!』
『こんなグロイ形して、綺麗じゃないわよ』
『いえっ、綺麗です、すごく綺麗です』
『ほらっ、その大きくなったチ○ポを扱きなさい』
由紀は再び雅史にオナニーを命じた。
生マ○コがオカズなら簡単だ。
シコシコッ、シコシコッ
『ほらっ、何をしたいのか言いながら扱くのよ』
『由紀さんのマ○コに挿れたいっ、ぶち込みたい…』
『今度は雅史君のパンツにザーメンを出しなさい』
床のザーメンを拭いたパンツを手に取ると2回目の射精を終えた。
ドロドロにザーメンまみれのパンツになった。
『そのパンツを私の家のベランダに投げてきて』
『?』
雅史は訳もわからずに由紀の命令に従った。
雅史がベランダから帰ってくると由紀はパンティをもう履いていた。
(えっ!?もう終わり?)
由紀が雅史の耳元で囁く。
『今日はここまで♪毎日来てあげるから楽しみにね』
『はいっ、お願いします』
「バタンッ」
由紀が部屋から出て行った。
雅史は今起きた事に呆然として立ち尽していた。
(なんだったんだろ?)
(少なくとも初めて見たマ○コ)
(最高だった!ヨシッ忘れないようにもう一回抜こう)


[9] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/26 (火) 17:54 ID:FZVdWjFc No.17187
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生


【変態への道 娘香織】

母娘2人の暮らしで家事は分業していた。
食事と掃除は母孝子で、洗濯が娘孝子だった。

孝子は夕方になるといつものようにベランダに干してある洗濯物と取り込みに行った。
洗濯バサミには母娘の常識を超えたド淫乱下着が並んでいる。
香織が通販で購入したパンティも…。
俺と孝子は娘香織のド淫乱なパンティに気付いており
彼女が性に目覚めた事を知っていた。
だからこその…この計画だ。

香織がベランダに行くと床に、なりやら衣類が落ちている。
香織は何気に手に取るとドロッとした感触が指に伝わる。
目に飛び込んできたのは男性用パンツだ。
恐怖のあまり香織は飛び上がって部屋に走った。
『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、…』
(何…あれっ!?)
(誰の!?)
香織は指先のドロッとついた液体を匂う。
(えっ!?ザーメン?)
以前…床に落ちた俺のザーメンを盗み飲みしてた香織は一瞬でわかった。
アパートに引っ越してザーメンがご無沙汰だった香織。
誰の物かもわからないザーメンのついた指を、自然と口に運ぶ。
(くちゃっ、あ〜、おいしいっ…久しぶりのザーメン…)
(誰の?…まだおさんの?)
(いやっ、まだ温かいし…やるおさんは最近来てないし…)
(えっ!?隣の大学生?…何のために?)
(私達親子を驚かせて楽しむの?)
(ベランダのパンツどうしよう?)
(隣に投げ戻そうかな?)
雅史が孝子のパンティをベランダで発見した葛藤と同じく香織は悩んだ。
(うんっ!隣のベランダに投げよう♪)

香織はベランダに戻るとザーメンまみれのパンツを手に取った。
(すごいっ!すごい量のザーメン!)
(男の人って1回にこんなに出すの!?)
香織は雅史の2回分の大量のザーメンに驚きを隠せない。
パンツを投げ戻そうとする香織の身体が固まる。
(ほしいっ…あんっ、舐めたいっ…ああぁっ)
香織の脳裏が変態な牝女になっていく…。

〜香織の部屋〜
『ぴちゃっ、ぺろっ、ぴちゃっ…』
香織は顔中がザーメンまみれになりながら舌を使って喉に流し込んでいた。
パンツを隣に返せずに自分の部屋に持ち込んでいたのだ。
(はぁん…おいしいぃ…)
(男性の精子…おいしいぃ…)
異常な光景だった。二十歳の女の子が男性パンツに付いたザーメンを
喜んで飲んで楽しんでいるのだ。
雅史のパンツはザーメンまみれから香織の唾液まみれに変わっていく。
何気に部屋の鏡を見ると自分自身が写っていた。
(なんて…情けない姿してるの…わたしっ…)
(ああぁぁ…変態だわぁ…かいかんっ…)
(ザーメンすきぃ…おいしぃぃ…)


じゅくじゅくに香織の唾液で濡れたパンツ。
ザーメンに堪能し終えた香織が平常心に戻る。
(どうしよう…このパンツ…)
鍵もない部屋に男性のパンツ(…ママに見つかったら…。)
(隣のベランダに戻す?)
(この唾液まみれのパンツを?)
(どうしよう…)
(どうしよう…)


[10] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/27 (水) 18:19 ID:WZK.ut0c No.17193
需要次第でカキコします(@_@;)

[11] Re: 母娘ちゃんぽん?  ロム専男 :2013/02/27 (水) 18:36 ID:oypkx3gQ No.17194
話の腰を折らないようにレスしないで興奮しながら読んでる者が大勢居ます。
スレ主さんが、感想レスに丁寧に返事をされて話が進まないスレも沢山あります。

反応が無いから誰も読んでないと思われているのでしょうか?

レス数が人気のバロメーターみたいになってるので、スレ主さんにすれば気になるのでしょうね。

更新を楽しみにしてましたが、反応が少ないと書く気にならないのであれば仕方ありませんね。

お疲れ様でした。

[12] Re: 母娘ちゃんぽん?  長崎 :2013/02/27 (水) 20:39 ID:gm/WPplU No.17195
じゃ、やめたら?

[13] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/28 (木) 12:18 ID:i88dbr4A No.17198
【大学生雅史と主婦孝子】
あくる日、孝子は昼間っから隣の大学生雅史の部屋と訪ねた。
『あらっ、雅史君♪大学も行かずに何してるの?』
主婦の性の魅力を知った雅史にとって大学に行ってる場合じゃなかった。
いつ、孝子が遊びにくるかわからない。

孝子は自分の部屋のように断りもなく入っていく。
『ゆきさん…昨日はパンツ洗ってくれてありがとうございます』
『えっ!?何のこと?』
『いえっ、昨日のザーメンまみれのパンツが今朝ベランダに
綺麗に洗濯してたたんでおいてありました。』
孝子はすぐに香織の仕業とわかった。
(くすっ、あの子らしい…洗濯までしてるなんて)
『いいのよ♪雅史君…でもひとつお願い』
『なっ、何ですか?』
『これから毎日、ザーメンまみれのパンツを
私のベランダに投げ込んで♪』
『お安い御用ですよ!出しても出してもザーメンならいくらでもあります』
『くすっ♪若いっていいね』
孝子は雅史に毎日ザーメンパンツをベランダに投げ込むようにさせた。
孝子の衣類はワンピース一枚のみだった。ほんとの1枚だ。
ブラジャーもパンティも履かず、一枚の布で身体覆ってるだけだ。
『ねぇ…雅史君って大学で何の勉強してるの?』
『あっ…僕は理学部です』
『理学って何?』
『えぇっと、簡単に言えば物理です』
『へぇ…』
孝子は会話をしながら立ち上がりスカートを捲り上げる。
ノーパンの孝子、雅史の前に淫靡な陰毛が飛び込む。
(うわっ!綺麗っ)
雅史は大胆な孝子の行動に驚く。
そして孝子は両脚をゆっくり開き陰毛の中からパックリマ○コを晒す。
(キターーーーーーーーーーッ!)
喜ぶ雅史に、笑顔で孝子は伝える。
『ほらっ、雅史君も脱いで私にオナニー見せてっ♪』
『はいっ』
雅史はズボンを脱ぎ捨てて慌てて孝子の身体を見ながら扱きだす。
シコシコシコシコッ
(しあわせ〜)
孝子の瞳に若い青年のそそり立つチ○ポ…。
そのチン先からトロトロっ先走り汁が溢れる。
『ほらっ、その汁もパンツに浸み込ませてっ♪』
『はいっ』
雅史はトロトロ汁をパンツに落とす。

「つーっ…」
そんな青年のオナニーを見て。
孝子のマ○コからふとももに愛液が垂れ始めた。
『ねえ、雅史君…私の愛液はどれくらいの時間で膝まで垂れるの?』
『えっ!?』
『さっき物理を勉強してるって言ったでしょ♪』
(こんな時に、孝子さん…何を言うの?)
(勉強は後にしてよ〜)
しかし堅物な雅史は、真面目に孝子に答える。
『あの…放出する水分の秒毎量と水分の粘度、それと
肌の摩擦の数値度を測定しないと出来ません』
『マイリョウ?ネンド?何?それ…だったら自分で調べてごらん♪』
孝子は、そう言うと手招きして雅史を呼ぶ。
雅史が近くに来ると肩を下に落とさせ跪かせる。
『ほらっ、自分の舌で調べてみてっ♪』
孝子はそう言い、更に両脚を開いた。
雅史の顔面に孝子のマ○コがパクパクっと開いている。
慌てて雅史は孝子のふとももから舐め始めた。
『ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぺろっ、ぴちゃっ』
『あんっ、焦らないの♪まさしくん、ゆっくり…』
『ああぁん、いいわぁ…、そうっ、もっと、うえもっ』
雅史の頭が孝子の股に埋まっていく。
『あふんっ、もっと、おくっ、そうっ、したをのばしてっ』
童貞の青年の初クンニ…。無我夢中に舐める。
『ああぁ…雅史君どう?』
『はいっ、美味しいです!』
『美味しい!?そんなのでさっきのネンドとか…わかるの♪』
『もう…たくさんマ○コから湧き出ますので計算は無理です』
孝子のマ○コから大量の愛液が溢れる。
『孝子さん!もう我慢できません』
『だったら自分で出していいわよ♪』
『いえっ、そっちじゃなくて…』
『じゃぁ、何を?』
『孝子さんの中に挿れたいんです!』
『もっと、いやらしく言いなさい♪』
『すみません、僕のチ○ポを孝子さんのオマ○コに挿れたいんです!』

『うふっ…合格♪』
(やったぁ!童貞卒業(*^_^*))
『それじゃ、いいですか?』

『だめっ♪…自分のパンツに射精しなさい♪』
(えぇ!えぇっっ!おあずけかぁ……)
雅史は渋々と孝子のマ○コを舐めながら射精した。


孝子は悶々している雅史へ優しく伝えた。
『私は明日から1週間忙しいから来れないの…』
(えぇ!…そんなぁ)
孝子はこれから1週間、俺や高山の肉奴隷としての
予定が入っているのだ。

『雅史君がキチンとお留守番してたら、ご褒美あげるね♪』
『ご褒美って?』
『最後までいいわよ♪童貞卒業よ♪』
(やったー!キターーーッ!)
孝子がお留守番の内容を伝える。
『今日から4日間はガンガン、オナニーをして
パンツに浸み込ませて私のベランダに投げるのよ…毎日』
『はいっ!楽勝です』
『あとの3日間はオナニーは禁止!』
『ええっ、3日間もですか?』
『そうっ、絶対に禁止!やぶったら童貞卒業は無しよ♪』
『わかりました!絶対にしません!さわりません』
(モテナイ歴→俺の年齢…)
(オナニーを覚えて3日、空けた事はない)
真面目な雅史は孝子にアタフタとクダラナイ質問をする。
『あのぉ〜、ちょっと質問いいですか?』
『んっ?何かしら?』
『禁オナで、触らなくてもチンから汁が出るのは大丈夫ですか?』
くだらない清純な青年の悩みに孝子は笑った。
『くすっ♪いいわよ…そのかわり、しっかりとチン穴から
湧き出る汁を眺めながらジックリ観察しなさい。』
孝子と雅史の時間は、これで終わる。
孝子は自分の部屋へ戻った。 



娘香織は毎日ベランダで雅史のパンツを拾っては
部屋で顔中にザーメンを塗り捲り舐めまくる日々だった。
雅史も孝子の言いつけどおりにパンツを投げる。
マ○コにバイブを刺しながらザーメンを堪能する香織。
「ぴちゃ、ごくっ、ぴちゃっ、ごくっ」
『ああぁ…おいしぃ…おかしてぇぇ…わたしをぉ…』
『ザーメンをわたしのぉ…まんこにぃぃ…ほしぃ…』
香織はパンツをマ○コの前に被せるとそのままバイブでパンツを押し込む。
『ああぁっ、いいぃ…ザーメンが挿ってくるぅ…』
パンツが香織の唾液と愛液まみれになっていく。

〜4日後〜
香織はベランダにいつものモノがない事に焦った。
(えっ!?今日はお休み?)
唯一の1日の楽しみを失った香織…。
しかし翌日も翌々日もベランダにパンツが落ちていない。
香織は悶々としながら焦りだす。
(もう、こないの?)
(そんなぁ…、どうしよう…)



その頃、悶々、イライラする日々を送っていたのは
隣の雅史も同じだった。
(あ〜、堪らん!こっそり孝子さんに内緒でオナッちゃおうかな…)
(いかん、いかん、もしもばれたら童貞卒業中止だ)
小さなボロアパートの片隅で悶々とした日々を送る香織と雅史。
若い2人が狂った性の世界で苦しむ様だった。


[14] Re: 母娘ちゃんぽん?  へ〜 :2013/02/28 (木) 17:07 ID:u750v.xE No.17202
なかなか面白いじゃないですか。続きよろしく。

[15] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/28 (木) 21:57 ID:c5qS2.dc No.17203
【童貞卒業  加藤雅史】
(やったー!↑↑↑上のサブタイトルからして今日、卒業だ!)
俺が書いたサブタイトルを見て喜ぶ雅史だった…。
では…SM的に意地悪しましょう(笑)



【童貞卒業かも? 加藤雅史】
とうとう…念願の日がやってきた。
雅史は朝からシャワーを浴びて準備万端だ!
(はやく…孝子さん来ないかなぁ…)

「コンコンッ」
(キターーーーーーーーーーッ!(●^o^●))
ドアを開けて入って来たのは
雅史の喜びのとおり1週間ぶりの孝子の笑顔だった。

我が家のように孝子は部屋に入る。
『ちゃんとお留守番出来た?』
『はいっ!ちゃんと守りました!』

『そうっ…』
孝子は寝不足でクタクタな表情を見せていた。
朝までオールナイトで高山の乱交パーティーに参加していたのだ。
瞳の焦点が、ふら付いてる所を見ると例のクスリも抜けていない。

孝子は1枚もののワンピースを豪快に自分で脱ぐと全裸になった。
ノーブラノーパン。

昨夜の孝子の事を知らない雅史は純粋に孝子の裸体に感動している。

改めて見た窓から入る木漏れ日に映し出される孝子の身体に
雅史は見とれてしまう。
(なんて…綺麗なんだ!僕の女神様です!)
透きとおる肌、美形の容姿、丹精な姿の孝子。
そんな美しい孝子が貪欲に若い肉体を求めてくる。

『ほらっ、雅史君も脱いで♪』
孝子は雅史の服をむしるように脱がせた。

雅史の頭を自分の乳房に押し付ける。
『ほらっ、舐めてごらん♪』
雅史が無我夢中に乳首に吸い付く。
「ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ」
『はぁぁんっ、いいわぁ…もっとっ…もっとっ』
『もっとっ…いたくっ、…かんでぇぇっ』
『ぐちゃっ、ぐちゃ』
『だからっ…歯で…かむのよっ…ちぎれるくらいっ』

孝子の指示に雅史は、無我夢中に乳房を噛む。
『がじっ、がじっ…』
(えっ!?痛くないの?)

『ひぃぃ〜ぃ、いいわっ、いいわっ、もっとつよく』
『歯形が残るくらいぃ、かむのよぉ…』

孝子の淫靡な悶え顔に雅史のチ○ポから4日ぶりの
膿のように黄ばんだザーメンがドロドロ出てくる…。

『ぼくっ、イッちゃいそうです!』
「ブシャァァッ」
雅史の大量のザーメンが孝子の綺麗な身体にふり掛かる。

孝子は自分の身体に放射されたザーメンを指で掬って口に入れてゆく…。
『もうっ、こんなに出しちゃって♪』

孝子は艶美にカーペットに仰向けで寝そべると両脚を全開にして
『さぁ、きてぇ♪いいわよ♪』


キターーーーーーーーーッ!)
(念願の童貞卒業だ!)
(彼女居ない暦→人生全部)
(そんな僕が…こんな美女と初めてのセックス)

雅史は幸せすぎる順調な展開に不安を覚えた。

(お願い…お願いだから作者さん!変な意地悪をしないでください…)
(ここで急変する展開にしないでください!作者さん…)



雅史の不安もヨソに順調に進む…。
雅史は孝子の身体に覆いかぶさる。
ザーメンどろどろのチン先が孝子のぐちゃマ○コの肉ヒダに…。
孝子は雅史の尻頬に両手を回すと自分のほうへ引っ張る。
雅史は体重を孝子の身体に任せた。
「ずぷっ、すぷぅぅぅっ」
雅史の肉棒が孝子のマン穴に埋まってゆく。
『あぁぁん、いいぃ…』
(きもちえぇぇぇ!最高!)
(これが…憧れのセックスなんだぁ…)


雅史の肉棒を孝子の肉壁が包み込む。
『うっ!どくどくどくどくっ…』
孝子は、驚いたようだ。
『えっ!?はっ!?…もう出ちゃたの?』
挿入直後に直ぐに射精した雅史に孝子は呆れた…。

『…すみませんっ…』
『でも大丈夫です!今日なら何十回でも勃ちますから』
雅史は大学生パワーを自信たっぷりに伝えた。

孝子は若い青年の自分への夢中な姿が可愛く見えていたようだ。
『うふっ♪』

雅史の言うように2回も腰をスライドさせると直ぐに
しぼんだチ○ポがガチガチに復活した。
「ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、」

『ああんっ、もっと、いっっぱい腰を振るのよ♪』
『あんっ、そうっ、もっとはやくぅ…』
『すぽっ、ずぽっ、ずぽっずぽっ』
『はああぁんっ、いいわっ、もっとっつよくっ』
孝子は雅史の尻頬に爪痕が残るほど強く
抱きついて押し込んでゆく…。


雅史は孝子のマ○コからチ○ポを抜く事なく延々と
ピストンを続けた…何度射精しただろう?
「ずちゃっ、ぶちゃっ、ずちゃっ、ぶちゃっ、」
ピストンの度に雅史のカリ頭のエラで孝子のマ○コから
何度とも放出したザーメンが掻き出される。

肉ビラはザーメンと愛液でぐちゃぐちゃに濡れている。
カーペットには10センチほどのザーメンの溜りが出来ている。

『ああはんっ、いいわっ、まさしぃぃ、もっとっ』
『ああっ、ゆきさんっ…ぼくも…さいこうぅ…』

孝子は雅史の若さが故のチ○ポに満足のようだ。
自分からキスを求めて雅史の口の中に舌を絡める。
『ぐちゅっ、ちゅばっ、くちゃっ』

孝子は身体を引っ込めて雅史のチ○ポを抜く。
(ええぇ!?もう終わりかなぁ?)

そして白い細指で雅史の肉棒を握りチン先をゆっくりと穴に誘導する。
『ほらっ、さっきみたいに押し込みなさい♪』
雅史は孝子の言われるがままにピストンを始めた。
『ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ』
『ああぁ、いいわよぉ、もっとついてぇぇ…』
(ああぁ、きもちいい!女性って)
(なんか…さっきと感覚が違うなぁ?)
雅史は何となく自分のチ○ポを覗く。

(げぇっ!?お尻の穴だ!…間違えた!)
雅史は慌ててチ○ポを抜いて謝る。
童貞雅史には、お尻は排泄穴だった。

『ごめんなさいっ!孝子さん…まちがえました痛かったでしょ』
『まちがえましたっ!まちがえましたっ』

謝る雅史に孝子は、笑みで答える。
『うふっ♪私がこっちの穴にチン先移動したんだもん』
『こっちの穴も楽しみなさい♪』
『あんっ♪はやく…ぶち込んで、はやくぅ…』

この不思議会話に雅史は意味もわからず腰を振る。
『あっ、はいっ…』
雅史は童貞卒業の日にアナルセックスまで経験したのだ。
雅史は快感に溺れながらも不安でいた。
『すぽっ、ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ』

(孝子さん…痛くないのかなぁ?)
(それにしても…孝子さんのお尻の穴も、きもちぃ!)
(ああぁぁ、また出ちゃうし…)



こんな時間が何時間も過ぎた…。
マシンのように雅史の腰は止まらない。
孝子は若い青年のほとばしる肉体に大満足だ。


[16] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/02/28 (木) 22:35 ID:c5qS2.dc No.17204
【ママばっかり…香織】
香織のザーメンパンツ無しの生活も5日目に入っていた。
引きこもりの1日は長い。通常の人より何倍もの時間だ。
悶々とした日々に苛立ちまで感じるようになる。
部屋の中も、窓からの風景もいつも同じだ。
陽だまりの昼下がりに、ボーっとしていた。

何やら気になる隣の大学生の部屋から声が壁越しに聞こえる。
香織は耳を澄ました。
…ちゅばっ…はぁぁんっ…んでぇぇっ…ぐちゃ…
(えっ!?女性の声だよねっ?)
(エッチなDVDかな?)
(もしかして彼女さん!?)
(これがパンツが来ない理由なのっ?)
香織は焦りだす。
さえない隣の大学生すら彼女ができたのか?
(やっぱり何度聞いても生身の女性の声だし…)
香織は必死で聞き耳を立てる。
…もっと、いっっぱい…あんっ、そうっ…
…もっとはやくぅ…すぽっ、もっとっつよくっ…
(すごいっ…女性が積極的なんだぁ…)
(わたしって内向的過ぎるのかぁ…)
香織の常識がさらに狂ってゆく…。

…いいわっ…まさしぃぃ…
(隣の大学生…まさしって名前なんだ)
…たかこさんっ…ぼくも…
(へぇ、たかこさん…彼女さん…ママと同じ名前なんだ…)
(えっ!?)
…もっと、いっっぱい腰を振るのよ♪…
…あんっ、そうっ、もっとはやくぅ…

香織は全身をガクガクッと小刻みに震わせ始めた。
顔面は蒼白だ。
(ママだっ!ママの声だ…いつも聞く喘ぎ声だ…)
香織は絶望の崖から転落していく…。
女子高生の頃、母親孝子が2人男性チ○ポを挿入している異常な姿から始まり
毎日のようにセックスを聞かされた…。
そして今度は隣の大学生までも…


絶望に落ち浸る香織…。
(わたしは…この世に生まれてきては駄目だったんだ…)
(ママは…わたしなんて嫌いなんだ…)
(パパも…出て行ったし…)
(嫌われもの…な私…)
(ママばっかり…)
その一言の自然に出た考えに香織は恐怖を覚えた!。

(えっ!?…ママばっかり?)
(私は何を考えてるの?)
(ママばっかりって…羨ましいの?)
(ママが羨ましいの?)
(あんな…だらしないママを…)
(私は何が欲しいの?)
(私もママみたいな事したいの?)
(ママみたいになりたいの?)
(何が欲しいか言ってよ…わたしっ!)
(ねぇ、答えさないよ!私の中の悪魔!)
(教えてよ!楽にさせてよ…楽にさせてよ!)
(さっさと答えなさいよっ!)
(わたしも怒るときは怒るわよ!)


香織の中の心の悪魔が香織に…反撃に出た。
(アンタさぁ…黙って聞いてりゃいい気になって!)
(アンタなんか毎日マ○コにバイブ突っ込んでヒィヒィ言ってるだけだろ!)
(知らない男パンツのザーメンまで飲んで…変態女!下衆!)
(仕事もしない!学校も行かない!このダメ女!)
(くやしかったら…外に出てみろっ!)
(アンタなんてね!アンタなんてねぇ…いっそっ…)

(だめっ!)
香織は泣きながら自分の心の悪魔に謝る。
(ひっ、ごめんなさいっ!もうそれ以上言わないで…ごめんなさいっ)

香織の心の中の悪魔が、さらに囁く。
(何であやまるの?わたしはアナタで、アナタはわたしなのに…)
香織の心の中の悪魔は器用に香織を諭す。
(アレが欲しいのは私なの…)
(お願い…持ってきて…)
香織は、その「アレ」が何かは直ぐにわかった。
香織の中の心の悪魔が囁く…。
(はやく…もってきてよぉ〜)
(もうっ、私のマ○コが限界だよぉ〜)

香織は何かに、とりつかれたようにタンスから複数のバイブを取り出す。
20歳の女の子とは思えない勢いで巨大バイブ1本をマ○コにぶち込む。
『うぐっ』
(あ〜っ、これっ!これが…わたしだし…)
(そうっ、ママばっかり男性器を!)
(でもっ…男性は…怖い…)
『ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、』
(あぁぁぁ、バイブ…すてきっ!)
香織は心の悪魔に支配されつつ…泳いでいた。

性の快楽に溺れた香織に…隣の部屋のかすかな母親の声が壁越しに聞こえる。
…うふっ♪私がこっちの穴にチン先移動したんだもん…
…こっちの穴も楽しみなさい♪…
孝子が雅史にアナルを要求した時だ。
(アナルまで大学生に…!)

香織は母親孝子の言葉に自分が言われているように
もう一本のバイブをローションもなくアナルにぶち込む。
「ずぷっ、ずぽっ、ずぷっ、ずぽっ、」
(はぁぁぁ…きもちぃ…)
(ママばっかり…)
(ママばっかり…ずるい…)


[17] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/01 (金) 17:22 ID:wvTG8dcM No.17206
【娘香織の調教】

セックス中に母親孝子に俺は伝える…。

『お前の娘も抱いてやろうか?いやならお前と別れるぞ!』
バカ母親が拒絶もしないなら、怒りもしない。
完全な服従M女か、色魔女。

香織を抱く事に抵抗があった…
先輩友人の娘だからだ
元嫁も頂いたから、今更ながらの事だが…。
娘香織は母親孝子とタイプが違い、かわいい娘だ。
おっぱいもデカイし。彼氏居ない。
あれだけ母親が隣の部屋で俺に抱かれていても外出しないし…。
すんなりと頂けそうだ。
娘は無職で、あまり外出もしない。

何度か交尾してる姿も娘香織に見られてる。
というか見せようとわざとフスマを開けていた。

俺は決断した。

会社から出れなかった俺は欲求不満母親に電話した。
娘も俺の女にする話を。
母親には俺が娘と電話で話した後に、後押しフォローしろと。

それから娘香織に電話。
強気で父親風な口調で。
『成人になって、お前はいつまで仕事もせずに部屋に籠ってるの!仕事を早く見つけなさい!』
『……』

『仕事しないならどうやって生きていくつもりなの!』
『……』

『だったら俺が母さん同様に守ってやるから、お前も俺の女にならないか!』
『……』

『今日、仕事が終わったらそっちに行く…俺の女にしてやるから待ってて』
『……』

暫くして母親からメールが
結果は嫌だと!(x_x)
俺の事は嫌いでないし、むしろ好き。
守ってくれる話も嬉しいし、将来を考えると助かる。
しかし、ひきこもりの香織にとって人と接するのが怖いという理由。

俺は退社するとアパートに向かった。
その途中に母親からメール来る。
『娘共々、私達をよろしくお願いします。娘は承諾しました。
お待ちしてます。』

なんか2人の状況がわからないだけに気持ち微妙なメール。

俺の返信は
『香織、無理矢理で承諾したんじゃないの?ちょっと心配だから
香織に俺に電話するように伝えて』

香織から電話あり。
『……』
『かおりちゃん。さっきはゴメンだった。かおりちゃんを守りたかったから…』
『……』

『無理してない?いきなり今日の今日になんてないから安心して♪』
『……』

『今日は飯食べに来るだけだから…安心してね♪』
『……』

『よっかたら、一言でいいから返事くれない?おじさん来てもいい?』
『………うん』
『あ〜ありがとう!ほんとに最初に言った話は忘れてね、ありがと』


俺がアパートに着くと母親孝子は、手料理を作ってました。
またエロ戦闘モードにすぐに入るつもりか?薄着だった。
娘の件でなんとなく、それぞれがぎこちない状態。
まずは母親の機嫌取りがてらに一緒に風呂に入り、一発ぶち込んでやる。
これで母親はルンルンに。(射精してません)
風呂上りの食事で娘が部屋から出てきて対面。
俺も意識してたけど…娘もかなり意識してるのか?視線が泳いでる。
テレビの音声だけで静まり返った3人の食事。
俺もビールが体に注入されて、だんだん白けた空気にイライラし出す。
俺は適当な会話をした。
『かおり♪お前の将来を考えての極論だった。あんま気にすんなよ』
『……』

『俺が孝子(母親)を愛してるようにお前も愛してんだ』
『……』
かおりは視線を合わせる事なく淡々と料理を口に含む。
母親は食事中にも係わらず2発目を欲しいのか俺のふとももを擦ってくる。

香織は20歳の独身にも係わらず。
化粧もしてないなら服装はスウェットジャージ?。あのユニ○ロみたいな
トコに売ってるやつ。
母親の貧乳・痩せ型と違い、先輩友人(父親)似なのか、ふっくら体型。
色白で豊満乳が男心を掻き立てる。
同年代男性から見ればわからないが、少なくとも俺から見れば可愛い容姿。
ニートってヤツで、日々の時間の過ごし方は、ひたすらテレビ観てる。
掃除や洗濯は手伝うが、料理は作れない。

しかし…俺は本当の香織を知っていた。
オナニー中毒で、知らない男のザーメンパンツを楽しんでる事を。
(コイツも母親同様の淫乱女に違いない)

アパート空間に戻る。
よりによって2階の住民夫婦の喧嘩が『ドシっドンっ』聞こえる。
(温和な空気にしたいのに…(――;)。)

『今日は天王山な俺』は母親孝子を高山の元へ行かせた。
娘香織と2人っきりになる為に。

娘は俺と2ショットな空気に一気に表情が固まってました。
俺は娘にアルコールを勧めてひたすらダラダラと愛を語っている。
娘は終始無言。

(こんな自己主張がない女にどれだけ語っても話にならない…)
そう思った俺は娘の横に座り、手を握ってみた。
彼女の緊張からの振るえが伝わってくる。
尋常じゃない怯え方。
『やさしく…やさしくするから安心して…部屋で待ってて』
明るい、この部屋でヤッちャうのは可哀想になり彼女に部屋に戻るよう
促した。
彼女が自分の部屋へ戻る背中を見ながら俺は全裸に。
真っ暗闇の彼女の部屋に後を追うように侵入。
彼女はベットに横たわって待ってたところを考えるとこれから起きる事が
さすがに理解していたようだ。
賭け布団をはだけて彼女に抱きつく。
緊張のあまりか荒い吐息と全身の震えに俺のエロ心が傷心する。
『大丈夫、俺を信頼して…』
みたいな事をダラダラ語りながら、あっという間に娘の服をむしりとり
彼女を全裸に。

俺は忘れていた。
こんなに若い女の肌がハリがある事。繊細である事を。
ねっとりとねっとりと舌を挿入しながらキスをする。
彼女の緊張が俺にまで感染してきて新鮮だ。
もちろん右手は豊満な乳房を弄る。
右手から変わり俺の舌が彼女の乳房を襲う。
『はぁ、はぁ、はぁ…』
彼女の吐息だけが暗闇に。
『ぴちゃっぴちゃっ』
彼女の乳房を舐めながら秘部に右手を滑らせる。
俺はショックを受けた。
彼女のマ○コの濡れ方が想像以上だったからだ。
淫乱母親の愛液も結構なものだが比べ物にならない。
これが若い女の水分だと。
しかも俺の指を拒むようにジュックリ濡れたマ○コが指を締め付けてくる。
俺の中指が根元まで挿った頃に娘が鳴き始めた。
『すきです…まえから…すきでした…すきです…』
俺の身体をガッツリと握り締めて緊張の極限状態のようだ。
俺は彼女の手をとって自分のガチガチの息子を握らせた。
これから自分の体内に挿ってくる異物の大きさを事前に把握させたかったから。
姿勢を変えたくても彼女がガッツリ抱きついてるので難しかった。
やっとの事、俺は彼女の肉穴前に息子先端をロックオン。
(優しく挿入か?激しくピストンか?)
俺は軽く悩んでいた。
俺の息子がゆっくりとメリメリと肉穴を裂いていく。
『うっ、うぐっ、うぅ…』
(なんて締め付けなんだ…これが独身女性の穴だったんだ)
俺は改めて忘れていた若い身体を感じ取った。

『痛いよ(笑)』
俺の息子を受け入れる緊張から俺の身体にしがみ付く彼女の爪が俺の背中に
痛みがあるほど掴んでいた。
『…すみませんっ』
謝りながらも挿入されてる状態で彼女の手は変わりなく俺をガチガチに痛く掴んでいた。

俺は激しいピストンもしないなら射精もせずに息子を抜いて若い豊満な身体の愛撫に
変えた。
(なんてみずみずしい♪決め細やかな細胞なんだ!)

何が嬉しいかといえば、この後からだった。
セックスの後に彼女を部屋に残して俺はシャワー。
その後に彼女がシャワー。
彼女が何かの束縛から解禁されたごとくに俺の横に座って離れないのだ。
必ず俺の身体のどこかに触れている状態。
まるで修行を終えた開放感、頂きを征服した開放感?俺にはわからない。


翌朝起きると俺は朝勃ち時間を惜しむように娘の部屋に。
昨晩と違い明るい部屋なのに彼女は俺の行動を知ると自分からパジャマを
脱ぎだした。

豊満な乳房や肌を堪能。
ガチガチのペニスが直ぐに娘の肉穴に差し込まれる。
『うっ、ううぅ、うっ』
ドン臭い喘ぎ声の中に俺は激しく腰を振る。
『ぐっ、うぐっ、ぐぐっ』
彼女の爪が俺の背中を刻むようにしがみ付く。
俺は独身の肉穴の締りに魅惑されるように無計画に射精。
アフターの愛撫もしないまま逃げるように会社へ出社した
若い肉体に夢中な俺。

予定より明るくなった娘に俺は電話で俺の性癖をぶつけた。
『お前は俺の女か?』
『……』
『お前は俺の女かなって!』
『……うんっ』
『それじゃ、お前を俺好みに育てるから着いてきてよ♪』
『……』
『うまく行けば1時間以内にアパートに行くから全裸で待ってて』
『……』

アパートに入ると彼女は全裸になっていた。母親譲りのM女みたいだ。
そもそも母親孝子を堕とす時に比べたら格段に簡単だった。
やはり日常から母親の交尾の情景を見なければいけない環境から
「心のものさし」が狂ってるんだろう。

両腕で乳房と秘部を手で隠している。
色白の肌が堪らなく魅力的だ。
豊満な乳房には血管が透けて見える。
何よりも20歳のみずみずしい張りと弾力がいい。

彼女に近づくと身体を隠したいが為か自分から俺をしっかり抱きしめてくる。
乳房の感触を肌で感じたい俺も慌てて全裸に。
そのままセックスに入ればいいものを俺の性癖がM女に反応する。
(普通に抱いても面白くない)
俺はかわいい彼女をアブノーマルな姿に仕上げたい。
経験が少ない分、どんどんと吸収させたい。
俺はベットに横になると股間に彼女の顔を息子にあてがう。
ガチガチに反り勃つ俺の肉棒。

出社前に先輩友人から譲って貰ったバイア○ラがバシバシ効いている。
先輩友人は俺が自分の元妻と付き合ってるのを知ってて
バイア○ラを譲っているクールな人間だ。
しかしまさか自分が譲ったバイア○ラでガチガチになった物が
自分の娘の肉穴にぶち込まれるなんて知る由もない。

不器用な仕草で香織が小さな口を開いて肉棒を頬張る。
(ぜんぜんテクがないなぁ…)
『わざと音を出しながら舐めると男は喜ぶんだよ』
『………』
香織は唾液を使いながら「音」に対して意識したようだ。

『ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅばっ』
(少しはマシになった)
ひとつずつ、ゆっくりと俺は香織にテクを伝授していく。
裏筋に下を這わせながら睾丸に移動して口に含む。
『むぐっ、ちゅばっ、むぐっ』

普通の20歳の女ならムードよく男にキスをされ抱きしめられて
抱かれていく…。
そんな彼女を俺は全裸で待機させ、キスもないまま睾丸を口に
含ませている。
俺はこんなアブなセックスが普通のセックスと思わせるよう調教するように。

『ちろっ、ちゅばっ、ちろっ』
俺の指示で香織の舌先が俺の尻穴を綺麗に舐める。
俺は姿勢を変えて香織の上になり、69の体勢になる。
香織の舌は肉棒へ移動。

俺の前に香織の若いマ○コがパックリと晒される。
すでに肉ヒダは愛液によってテカッていた。
陰毛は母親と違い、薄毛で上品だ。
母親と違い若さゆえの色素もピンクまでは言わないが
マ○コ周りが明るい(笑)
俺は香織のマ○コに顔を埋めながら激しく愛液を啜る。
『じゅばっ、じゅちゅぅっ。じゅばっ』
『はあぁんっ、はああっ、あっ、ああっ』
香織に喘ぎ声が俺の舌と連動して鳴き始める。
肉穴の奥に舌を押し込んで掻き回す。
『あぁ、ぁぁ、ぁっ』
『もっと大きな声で鳴いて!もっとおもいっきり!』
これの指示に香織の脳内が解放される。
『はあんっ、ああっ、ああっ、ああんっ』
香織の腰が俺の舌から逃げるように淫靡な動きを見せる。
『じゅじゅじゅっ、じゅばぁ、じゅじゅじゅじゅ』
クリトリスを激しく吸引すると香織の身体が硬直して俺に
しっかりと抱きついてくる。
『あああ、ああっ、あああっ、うっ!』
香織は身体をブルッと震わせて果てたようだ。
全身の力が抜け落ちてる。
俺は姿勢を変えて香織の愛液まみれの顔面をチロチロと舐めさせて
掃除させる。
むちゃくちゃかわいい香織の顔がアップで視界に入ってくる。
香織以上に俺の方が香織に夢中になってるかもしれない。

(たまにはムードある事を言ってやるか…)

『かおりちゃん♪これから2人でひとつになろうね』
俺は優しい表情で、抱きかかえながら肉棒を香織の肉蜜へ運ぶ。
俺の体重が香織の身体に沈んでいく。
『ううっ、うっ、ううう…』
「ヌプププッ…」
俺のガチンポが香織の肉壁を裂きながら根元まで挿っていく。

優しくするのはここまで…。
俺のセオリーにあるのが最初の頃に徹底的に女の、子宮に俺の
ガチンポを覚えさせる。
理性や脳内が何を考えようが何を言おうが、子宮が俺のガチンポ
無しでは生きていけないくらいに。
実際に香織の母親孝子がそうだ。

俺は一変して腰を激しくスライドさせる。
「にゅぶっ、ずぶっ、ずぶっ」
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『あはぁぁ、はぁんっ、はぁぁぁ』
スライドなんて優しいものでなかった香織のマ○コに削岩機のごとく
肉棒を打ち込んでいく。
『もっと、声をだせ!子宮から叫んで!』
激しい動きに合わせ激しい口調で。
より香織が開放されていく。
『ふひぃ、ひゃぁん、はあぁぁ』
『気持ちいい?言って見ろ』

『はぁん、きもちぃ…、はぁぁぁ』
どくどくっと香織の蜜穴から愛液が溢れ出す。
俺の動きに香織の豊満な乳房がぶるんっとゆれる。
なんと言っても肉穴の締りが堪らない。肉棒から伝わってくる。

『うっ』
香織の身体がブルッと振るえて果てたみたいだ。
俺はそれでもガチンポ削岩機の打ち込みを辞めない。
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『ひぃ…、ひぃぃ、ひぃい』
香織の表情が引きつっている。
何度目かに香織が果てた瞬間に香織の意識が飛んだ。
(失神したな)

しばらくすると香織はブルっと1回身体を震わせて意識を取り戻した。
汗びっしょりで顔は高揚し火照っている。
焦点が定まってない瞳がまるでジャンキーを見るみたいで魅力的だった。

照れ笑いをしながら俺に抱きついてくる。
俺はこの香織の行動が無言の『気持ちよかった』の表現と受け取った。
少なくとも香織の子宮には俺のガチンポが入力された筈だ。

〔セックス好きは男性だが、実は女性のほうがセックスは10倍気持ちいいという〕
男性は肉棒から快感が伝わる。すなわち外皮膚から体内へ。
しかし女性は体内で受けた快感を体内で受ける。
快感伝道の大きさが半端ない。

アフターの愛撫をしながら香織を包み込む。
恥じらいのない女性もいかがなもんだが、少なくとも俺はこの女を
マ○コパックリ開いて見せるような女に仕上げたい。

香織の唇、くびすじ、豊満な乳房、へそ、陰毛、肉穴、尻穴…。
各パーツを眺めていく。

白い肌の内股に垂れている大量の愛液こそ若さの象徴だった。

俺は香織をおいてシャワーに行こうとすると香織は無言でついて来る。
俺から離れようとしないというか、俺の身体の一部を常に触っていたいようだ。

金魚のフンの香織もかわいいが、彼女の豊満な乳房が俺の腕に当たると
堪らなくなる…。


[18] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/01 (金) 17:28 ID:wvTG8dcM No.17207
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生


【香織のアナル】

この僅かな数日間に香織は性に対して急成長を見せた。
俺の調教を貪欲なまでに、どんどん吸収していく。
やはり仕込み期間が長かった事も要因だろう。

母親由紀の目の前で豊満な乳房を揺らしながら
俺にバックで突かれている香織。
『ズポッ、ズポッ、ズポッ』
『はぁんっ、いぃ…ああんっ』
(なんて締りの良さなんだ…)
(さすが20歳の身体だ!)

『ほらっ…ママにチ○ポ気持ちいいって言ってみろ』
『ズポッ、ズポッ、ズポッ』

『ああぁ、まま…、おちんぽが…きもちいぃぃ…』
後ろから見る香織の背中は真っ白で繊細な肌だった。
豊満な尻頬を裂くように俺のガチンポが香織のマ○コを突く。

『んっ!?』
香織のお尻の穴がパクパクと開いている。マ○コと対象的だ。

しかも以前使用したかの様に、ピンク色にヒダが滲んでいた。
俺は試しに香織のアナルに亀頭を当ててゆっくりと挿れ見ることにした。
『ぬぷうっ』
(すんなりと香織のアナルへ挿った!)

ゆっくりと俺は腰を動かす。
『ああぃ…ああんっ…はあんっ…』
香織は痛がるどころか感じている。

(なんて事だ!香織はアナルオナもしていたのか!?)

孝子のマ○コと違う快感が俺のチ○ポを包み込む。
尻の穴を突く征服感も堪らない。

激しいスライドにも香織のアナルは美味しそうに俺のガチンポを包む。
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』
『気持ちいいか?かおり』
『はぁんっ、こっちも…きもちぃぃ…』

(二十歳の尻穴は最高だ!)

『ほらっ、もっと尻をふれっ!』
『尻穴を力いれて締めてみろ!』

香織のアナル締め付けが俺の肉棒を襲う。
『うっ…いいぞっ!かおりっ』
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『いいぃ…ひぃもちぃぃ…』
『よし!お前の尻穴にザーメンぶち込んでやるからな!』
『ふぁいっ…おねがいぃします…』
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『…うっ!どくっどくどくどくっ』
俺の大量のザーメンが香織の腸に流れ込んでいった。

『よし!尻をこっちに突き出してクソをするみたいにキバッってみろ』

香織の尻穴からどろっ〜と白いザーメンが垂れてきた。
(なかなかな光景だ!)


俺は煙草を吸いながら母親由紀に特大バイブを2本持ってこらせる。

床に這いつくばる香織のマ○ンコとアナルに乱暴に挿した。
『うっ、ううっ』
悲痛な表情をしながら悶える香織。

くつろぐ俺の目の前には、「2穴刺しの二十歳の女の子」が尻を振りながら
喘いでいる。贅沢な光景だった。
ズボッ、ズボッと2本、がっちり刺さっている。

(贅沢な光景だ…)


[19] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/02 (土) 17:34 ID:Um0PrzsU No.17214
【俺と先輩友人の関係】
エロないので…飛ばしてもd((o゚c_,゚o))オッケェ牧場♪。


先輩友人と俺の関係は深い絆で結ばれている。

なんと離婚の原因になった「愛人」は元俺の調教済女だ。
先輩に調教後にプレゼントしたのだ。

現在は先輩友人の妻になったので、絶対に手は出さない。

先輩友人には日々、お世話になっているからだ。

先輩友人は上司と、いっても会社では雲の上の存在。
優秀で、俺をおいてどんどんと出世した。

会社役員まで登り詰めたのだ。
しかも会社内でも最大派閥に所属しているそうだ。


会社ビル14階の先輩友人が、俺が所属の営業3階の課長に内線をする。

定年間際のグズグズ課長が慌て緊張しながら先輩友人の内線に応対する。
『課長…やるお(ここは苗字)は、ちゃんとやってるか?』
『はっ、ははっ…ちゃんと仕事してます。』

『お前には苦労かけるが、知ってるとおりアイツは俺の親友なんだ。よろしく頼むぞ』
『はいっ、承知いたしました!ちゃんとご指示いただきましたとおり
 ばっちりと致しております。』

『そうか…お前には定年時には、次の働き先を俺が考えとくから…』
『ははぁ〜、ありがたいお言葉ありがとうございます。』
ダメ課長は先輩友人に見られてもないのに受話器を持ったまま
汗をだらだら出して、ペコペコと頭を下げながら会話している。

〜先輩友人が俺の課長に出した指示〜
電話会話で、課長の言葉の中で出た指示とは…。
@ やるおは無能ダメ社員だから…取引確定の商談を常に担当させる。
A 外回りは無常件に行かせろ!

先輩友人へ現在の最愛なる妻をプレゼントした上に、元妻との離婚を円滑に完了させた
俺への、先輩からのプレゼントだ。

結局…俺は仕事サボってても成績はテキトーに上がる。
課長は、俺が先輩友人の親友とあっては頭が上がらない。

先輩友人との電話が終わった課長を、からかってみる俺。
『課長!アイツなんて言ってました。』
『こっ、こらっ、専務様にアイツってあるかっ!』

『しかたないでしょ?ダチなんだから!』
俺の強気の眼光に課長がビビッた。
『いやぁ〜、すまんっ、すまんっ、やるおくん(ここも苗字)』

余裕の表情で俺は課長に伝える。
『それじゃ、課長。今日も外回り行ってきますんで♪
 そのまま、帰宅しますんで、よろしくお願いします』

出かけようとする俺を課長は慌てて引き止めてコソコソと
必死に耳打ちする。
『やるおくん!是非とも、是非とも、専務様に、この山田春男をよろしく伝えてくれんか』

俺は課長にニタニタしながら答えた。
『こんどアイツと呑む時に、課長の優秀さを話しときますよ…』
『ありがとう!ありがとうございます!この山田春男をお願いします』

(…なんで部下の俺に敬語使ってんの…やれやれっ…)


[20] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/02 (土) 17:36 ID:Um0PrzsU No.17215
【4年前の母親の姿…香織】

〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生



俺は会社を外回りと称してサボって孝子のアパートへ行った。
ドカドカと部屋へ入る…。

孝子は居ない…。
香織の部屋のフスマを開けると…。

(えっ!?オナニー中?)

香織は、両脚を全開に開いて特大バイブをオマ○コにぶち込んでいた。
何も無い壁に向かって両脚を開いて…。

『お前…何してんだ?』

『ひっ!!』
オナニー姿を見られた香織が慌てている。

とっさにオナニーを俺に見られた香織は赤面しながら俺に慌てて抱きついてくる。
『ごめんなさいっ、…ごめんなさいっ…』
香織は俺のズボンのベルトを緩めて脱がせようとしてきた…。

(状況が、わからん……おもしろくない…)

『お前…何をオカズにオナッてたんだ?』

香織は、ゆっくりと話し出した…。

『ママが…隣の大学生と…』

(なるほど…孝子が隣の大学生と交尾してる声が聞こえて、オナッてたんだ)

直ぐに俺は状況が理解できたが、すんなり終わらせては面白くない。

『お前のママが、隣の大学生と何してるか?ちゃんと報告しろ!』
『……えっとっ………』

(こいつに淫乱な言葉を求めても無理かなぁ…)
俺はさらに香織を誘導する。
『今の状況を「チ○ポとマ○コって言葉」使って説明しろっ!』

香織はタジタジとした仕草で小さく語りだした。
『…えっとぉ…ママが隣の大学生のチ○ポをマ○コに挿れてます…』

俺は、さらに意地悪に香織に質問する。
『でっ?それで何でお前がオナッてるんだ?』
『………』

俺の質問に俯いたままの香織を俺は言葉責めを始めた。
『お前も…隣の大学生のチ○ポが欲しいからオナッてたんだろ?』

この俺の言葉には俺にとって、香織は嬉しい反応をした。

声を荒げて抱きつき必死に伝えてきた。
『違います!違いますっ!わたしは、やるおさんの女です!』

それでも…俺の意地悪質問が続く…。

『だったら…なんでオナッてたんだ?』

香織はモジモジとした表情で俺に精一杯に自分の気持ちを伝えてきた。
『…わたしも…ほしくなって…やるおさんに…抱かれる…想像をしながら…』

俺は確認を含めて、さらに意地悪な発言を続ける。

『どうせ…大学生のオチ○ポを想像してたんだろっ?』

この言葉に俺が想像していた以上に香織は反応していた。
ひきこもりの彼女にとって、内向的な彼女にとって、対人恐怖症になった彼女にとって、
「対人間の裏切りは、最低な行為と…」

俺の不満的な言葉に焦りを感じながら香織は、俺のズボンを脱がせてゆく。
『わたしは、やるおさんのおんなで、いいんですよね?わたしは、やるおさんに
あいされてるんですよね…?』
俺は香織の純粋すぎる言葉に正直ビビッたし、彼女を抱きしめたかった。




香織は俺を全裸にするとフェラを始める…。
『ぴちゃっ、ちゅぼっ、ぴちゃっ、ちゅぼっ、』

(俺に映し出される香織の背中の肌が最高!)
(なんてっ…綺麗なんだ…)

『 美味しいか?』
『 もぐっ、はぁいっ…』

『…ちゅぼっ、ぴちゃっ、ちゅぼっ、』
(なんて…かわいい女なんだ…)
(自分が美しいって事を…本人は知ってるのだろうか?)

全部は収まりきれない俺の巨根を香織は小さな口で、
丁寧に舐めていく…。

『 おいっ、香織!隣に行って…ママと大学生を呼んで来い!』
香織は、巨根から口を離すと驚いて俺の顔を見る。
『 えっ!?』
ひきこもりの香織にとって4年間…部屋から出たことがない。
玄関から先は、恐怖の世界だったのだ。
『 俺の命令だ!隣に行って…呼んで来い!』
『 ……』

『 怖いのか?』
『 …はいっ』

『 玄関から…そこ数メートルだ、大丈夫だからガンバレ!』
俺からの命令と励ましで香織は勇気を絞って玄関から出る行為を
決断したようだ…。

全裸の香織は、隣に行くために近くにあったパジャマを着ようと手に掛けた。
『 何やってんだ?そのまま行くんだよ!』
俺の言葉に驚く香織。
俺は香織に全裸のまま玄関を出て隣の部屋に行くことを命じた…。

もじもじと行動出来ない香織。
俺は香織を玄関先まで連れて行き、香織の手をドアノブに掴ませた。
『 ほらっ、回して…後は開けるだけだ』

ガクガクと震えだす香織…。
香織は勇気を出してノブを回した。
ドアが僅かに開いた瞬間に俺は香織の背中を押して追い出すように
彼女をアパート通路にやった。
『きゃっ!』
俺はすぐにドアを閉める…。
二十歳の女の子が昼間から全裸でアパート通路に立っているのだ。

香織はパニック状態だ…。
慌てて隣の大学生の部屋に逃げ込むようにノックもせずに入った。
『はぁ、はぁ、はぁ』

香織の目に飛び込んだのは、母親孝子もマ○コに深々と大学生雅史の
チ○ポが挿入されて交わってる姿だ。
大学生の身体に、母親が跨っている。

一方の雅史はビックリだ。
『ええぇっ!?』
美人、人妻とセックス中に可愛い女の子が全裸で自分の部屋に入ってきたのだから。

パニックってる2人。
母親孝子は挿入を続けながら娘香織を促す。
『 そんなトコに立ってないで、こっちにおいで♪』
母親の言葉に両手で乳房と陰部を隠しながら香織は部屋に入る。
『 この子は…私の娘、香織っていうの…』

雅史は…この展開に状況が掴めずに混乱していた。
(娘?…っで何で全裸なの?)
(ってか、めちゃくちゃ可愛いし!)

俯いたまま…立ち尽くす香織を母親孝子は言葉責めを浴びせる。
『 ほらっ、雅史君…香織の身体をちゃんと見て♪』
『あの娘…いやらしい身体してるでしょ?』

雅史に見られている香織は両手で必死に身体を隠す。
『雅史君♪あんな大きな乳房を隠せるわけないのにね♪』
母親孝子は腰を振りながら雅史に娘香織の身体を鑑賞させた。

香織にとって雅史は4年ぶりに他人と接触した瞬間だった。
対人恐怖症の香織。
ましてや自分の全裸姿を晒しての接触だ。
香織はガクガクと怯えながら口を開いた。
『 2人を…やるおさんが…よんでるの…』

これに驚いたのは雅史だ。
(やべっ!?孝子さんを抱いて怒ってるんだ)
(どうしよう?)

混乱と不安の表情の雅史を孝子が諭す。
『 うふっ♪大丈夫よ…安心して…』
『やるおさんが…呼んでるなら…行かなくっちゃ♪』
孝子は、雅史のチ○ポを抜くと、雅史の手をとって起き上がった。

孝子は全裸のまま玄関へ向かう。
慌てて雅史が尋ねる。
『 えっ!裸のまま行くの!?』
平然とした表情で孝子が答える。
『 うんっ♪』

『 誰かに見られたらどうするんですか?』
『見せとけばいいじゃん♪』
孝子の返事に呆然とする雅史…。
雅史は流されるまま…孝子に付いて全裸のまま玄関を出る。
全裸の男女3人がアパート通路を歩く。
異常な光景だった。

『ただいま〜っ♪』
孝子が元気な声で、俺の居る部屋へ戻ってきた。
その後ろには、タジタジとした2人の姿が…。

俺は大学生雅史を呼んだ。
雅史は両手で陰部を隠しモジモジしている。
『おうっ!君が隣の大学生か?』
『はいっ…』
『なまえは?』
『あっ…加藤雅史と言います…』
『じゃぁ…雅史って呼ぶぞ!』
『そうぞ…』

この状況が把握できない雅史は緊張と恐怖に怯えていた。
『固まってないで、こっちにこい!』
『はぁ…』
俺に近づく雅史を諭した。
『お前を呼んだのは…これから4人でヤルからだ…』
『怖いことはないから安心しろ!』
(えっ!?4人でヤルっ?)


[21] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/02 (土) 23:35 ID:Um0PrzsU No.17218
俺の言葉に表情を強張らせたのは奥に立っている香織もだった。
香織は、雅史の存在に意識して過剰に身体を両手で隠したままだ。

くつろぐ俺と母親孝子…緊張で固まる大学生雅史と香織。
対照的だった…共通してることは4人とも全裸であることだ。

俺を中心に3人を円を作り床に座らせる。
両側に孝子と香織、正面が雅史だ。

『どうだ、まさし!大人4人が全裸で向かい合う姿は?』
『はいっ、すごく緊張しますが…興奮します』
雅史の目の前に必然的に美しい女性2人の全裸が飛び込むのだ。

香織は雅史の存在になれないのか…俯いている。
『香織!ちゃんと前を向いて雅史の勃起したチ○ポを見てみろ』
見る側の香織、見られる側の雅史…互いに緊張しながら目を合わせる。
雅史の目にも香織の豊満な乳房に、勃起した乳首が映る。
ふっくらした、ふとももの付け根にチラッと陰毛が見える。

母親 孝子は3人に見せ付けるように両脚を開きM字開脚でマ○コを晒している。

『香織、俺の正面に座って、しゃぶれっ!』
『はいっ…』
香織は俺の前に膝末いてチ○ポを口に含んだ。
『もっと尻を突き出せ!』
『はいっ…』
『ちゅぼっ、ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅばっ、』

雅史の眼光に二十歳の女性のお尻が突き出される。
中央には淫靡なほどの尻穴と陰毛の間から肉ヒダが見える。
(なんて綺麗なお尻なんだ!)

孝子も我慢が出来ないのか雅の横に行くとフェラを始めた。
『じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、』
『ちゅぼっ、ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅばっ、』
二つの淫靡な音が室内に漂う。
『ずぼっ、はあんっ、いいわぁ…』
孝子は雅史の上に跨り、挿入を始めた。
腰をスライドさていく。
『ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、』
『ああぁ、いいぃ、ついてぇぇ…』
床に仰向けで寝そべる雅史の上で孝子は必死に腰を振る。

『香織っ、雅史の顔の上に跨って立て』
フェラをしている香織に命令する。
香織は緊張しながら、雅史の上に跨り立った。
数分前に始めて会った知らない男性に性器を晒す香織。

雅史の眼光に可愛い女性のマ○コがパックリと見えている。

羞恥心と緊張に押しつぶされる香織に更に命令する。
『 香織、そのまま雅史の顔に座れ!』
香織は、ゆっくりと膝を曲げて雅史の顔に座った。
『 あんっ、あぁぁぁ』
雅史は必死に舌を使い、香織のマ○コを舐め始めた。
『 ぴちゃっ、ああぁ、ぷちゃっ、ああんぁ…』
香織の身体に電流が走る。
知らない男性からクンニを受ける香織。
(ああぁ…きもちぃ…ああぁぁぁ)

香織は無意識に、体重を雅史に預け、マ○コを押し付け始める。
『 ああんっ、いいぃ、あっ』
雅史の舌の動きに合わせて、ゆっくりと腰を動かす香織。
2人の美女が雅史の身体の上で悶えるさまだ。
『 ぴちゃっ、あんっ、ああぁ、』
香織は両手で大きな乳房を鷲摑みにして揉みしだく。
快感の渦に飲み込まれた香織から羞恥心が消え去っていく。

自分の一番見られて恥ずかしい部分を、見られるどころが
舐められているのだ。
大量の愛液が、雅史の舌を伝い喉に流れ込んでいく。
母親孝子の大きな喘ぎ声に感化されて香織も鳴きはじめた。
『 ああんっ、いいっ、きもちぃぃ、もっとっ』
ぐりぐりっとマ○コを雅史の顔に押し付ける香織。
雅史の顔面は愛液まみれになってゆく。


〜数十分後〜
『 ぬぽっ、ぬぽっ、ぬぽっ、ぬぽっ、』
『 ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、』
香織は俺の身体に跨って騎乗位で腰を振りながら横に立っている
雅史のチ○ポを口に入れていた。
上下の香織の口が2穴ともチ○ポで埋まる。
(ああぁ…きもちぃ…)
(わたしって…淫乱っ…)
(これが、わたしが始めてママのエッチを見た時と…)
(同じ姿なんだぁぁ…かいかんっ)
(4年前のママの姿とおんなじ…)
(こんなにママも気持ちよかったんだぁ…)

『ほらっ、香織!雅史に淫乱な言葉をかけろ』
『はいっ』
香織は口から雅史のチ○ポを抜くと上を見上げて雅史と
目を合わせる。口は半開きにヨダレが垂れている。
『 まさしくんっ、ちんぽぉおいしいぃ、ちんぽぉほしいぃぃ』

可愛らしい美女の口から出た言葉に雅史は興奮した。

襲い掛かるように香織の乳房を舐め始めた。
『 ちゅばっ、ちゅぼっちゅばぅ、』
『はぁぁんっ、きもちぃ、もっとっ、なめてぇ…』

香織は雅史の頭を手で自分の顔に誘導する。
俺に挿入しながら雅史とキスを始めた。
若い男女が激しく舌を絡めながら悶えている。
(なんか…嫉妬しちまうなぁ…)
俺の上で2人は激しく抱き合い絡み悶える。
俺は体勢を変えて香織のマ○コからチ○ポを抜いて移動する。
香織と雅史はそのまま抱き合ったまま床に寝そべり離れない。
香織は股を開いて、雅史に求めていく。
雅史の腰が香織の股に沈んだ。
『 あんっ、いいぃ…』
若い2人の交尾が始まったのだ。
俺は孝子にチ○ポを口で掃除させながら2人の姿を鑑賞した。

俺の中で異様な気持ちが生まれた。

孝子と雅史が抱き合っていても何も感じないが、
香織と雅史の抱き合う姿に俺は

「嫉妬が生まれた」

(俺は香織に惚れたんだろうか?)
(少なくとも交尾する2人が面白くない…)

俺は2人に伝えた。
『お前ら…いつまで交尾してんだ…もうやめろっ』
俺の言葉に香織は直ぐに反応した。雅史から離れると俺の横に座る。
俺の腕に手を回して、くっついてきた。

幸せに時間に満足した様子の雅史に伝えた。
『まさしっ、今後は…香織は俺の許可なしで触ることは禁止だ』
『はいっ…』
『孝子は許すから…お前らでヤリたい時は、いつでも構わん』
『はいっ、ありがとうございます。』

雅史にとっては充分すぎる位の話だった。
こんな美女孝子を公認で抱けるのだから…。


[22] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/02 (土) 23:38 ID:Um0PrzsU No.17219
【医者高山からの依頼】
高級レストランの個室で俺は久しぶりに高山と対面した。
高山が俺に頼みがあるという話しだ。

話しを聞いてみるとこうだ。

自分のグループ医療法人高山会の、ある病院婦長が新しく就任したのだ。
医者は病院で神様的に扱われるが、事実病院内に居るのは殆どが看護婦だ。
その看護婦の頂点に立つのが婦長。

その権力は絶大なものだ。

『この女を…俺の支配下に置きたいんだ』
『あんた、理事長なら既に支配下においてるんじゃ?』

『いやっ、職場的にはそうだが、絶対的な支配が必要なんだ。
職場待遇や給与に不満を持つ看護婦連中の方に、婦長がついたら
大変な事になる』

『へぇ〜』
『それで、この女を君の性奴隷にしてコントロール出来るようにしてくれないか』

『そんな誰もが性奴隷なんて無理ですよ。
しかも接点もないし…』

『そこをなんとか君の力でお願いしたいんだ』

高山の熱心な願いに俺は計画だけは練ってみると伝えた。
(どうしたもんだろ?)
俺の手元には高山から貰った封筒がある。
中には婦長の履歴書やデータが入っていた。

一番に写真に目がいった。
(なんか…真面目そうな顔だなぁ)
メガネを掛けた才女のイメージ。
特段、美人とまではいかない。

〜中山美香 48歳〜
(あっ、旦那とは死別してるんだ…これは都合がいい)
(一人娘は県外の大学寮で、…1人暮らしってのもいいぞ!)

(さあ…どうしたものか…)

俺は活動費として高山のクレジットカードを渡されていた。
限度額が無限ってところが医者らしいカードだ。

(この資料だけでは足りないな…)
俺は探偵を高山のカードで雇い、数日間、彼女の生活を調査させた。

数日後に面白い調査内容が興信所から俺のところへ届いた。

中山美香は、この1週間に3人の女性を自分のマンションに呼んでいる。
3人とも朝帰りだ。

中山美香はアルコールが飲めない。
酒も呑まない人間が友達と朝まで会話する必要があるのか?

俺の計画が決まった。俺はこれに賭けた。

先ずは今回一番、活躍してもらう香織に、外出できるようにリハビリが必要だった。
俺は香織をゆっくり、ゆっくりと外の世界を馴染ませていく。
アパート通路、アパート前歩道、ゴミ出し…ゆっくりと行動範囲を広げていく。
対人が大変だ。街へ連れて行くと「人酔い」に悩まされた。

予定では1週間だったが…結果は1ヵ月掛かった。
香織に外の世界に馴染ませながら、まるでスパイ映画さながらに
俺は香織に計画を訓練していく。
まるでミッション・インポッシブルならぬミッション・チンポッシブルだ。


[23] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/03 (日) 22:01 ID:FwootiHA No.17229
感想や問題点など助言ヨロヌク…。

【計画決行日 ターゲット中山美香】

夜間当直を終えた中山美香は病院から朝の8時に退社した。
総合大規模病院の婦長が夜間当直など無いが新任間際の彼女は
進んで看護婦達の指導を行なっていたのだ…。

帰宅する中山美香を俺と香織は尾行する。
駅に着くと…ここからは香織の出番だった。

中山美香の退社とは対象的に電車は、出社サラリーマンでラッシュ状態だった。
中山美香が乗った電車に香織と俺も乗り込んだ。

香織は中山美香の隣だ。
俺は少し離れている。

満員電車の中でギュウギュウに押し潰される。
香織と中山美香の身体が密着している。

電車の揺れの合間に、香織は計画を実行した。
香織の身体は中山美香の身体と密着している。

香織はノーブラの豊満な乳房をムギュっと押し付ける。
中山美香の二の腕に香織の勃起した乳首があたる。
香織は耳元に吐息をかけながら、小声でさえずる。
何度かの電車の揺れで、中川美香に香織は囁いた。
『あっ…あんっ…』
中山美香だけにしか聞こえない小声だ。



中山美香が降りる駅も調査済だ。
先に香織が降りる(計画どおりに)。

香織は駅のプラットホームを歩いていく。


香織の背後から中山美香が声を掛けてきた…。
『すみません…さっき電車で隣に居たの…』
((´゚∀゚`)キタコレーーーーーーーーーーー俺の計画成功の予感!)

『お時間あるなら、お茶しない?』
中山美香が香織をナンパしてきたのだ。


[24] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/03/03 (日) 23:43 ID:5p./F1nA No.17230
やるおさん
ちゃんと 楽しく読んでますよ♪

[25] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひろ :2013/03/04 (月) 09:47 ID:lP2m79mw No.17232
面白い展開ですね〜 読んでて、楽しくなりそうです。

[26] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/04 (月) 18:31 ID:8B8dq/2k No.17237
中山美香の誘いに香織は計画どおり動いた。
朝のカフェで2人は、会話をしていく。
『今日は何で電車に?』
『はいっ…病院で薬を貰いに…』

医療関係に勤めるエリート婦長は香織の言葉に疑問を抱く…。
『病院まで薬を貰いに行くのは、わかるけど…』
『こんな早い時間に、この街の病院開いてないでしょ?』


香織は機転を利かせて…この難局を乗り切った。
『わたし…ひきこもりで…対人に慣れるように…電車に乗りました。』
『これが…わたしの…薬なんです…』

中山美香の脳裏で…この言葉が暴走する。
(もしもレズビアンで、ひきこもりなら最高のペットになる♪。)

中山美香はガンガン話しを弾ませていく…。

さりげなく美香は、肝心な部分へ話題を振った・
『ねぇ…ところで香織ちゃんってアッチだよね?』
『はいっ…そうです…』

(やったぁ♪)
無邪気に喜ぶ美香だった。

この時に中山美香が発した「アッチ」とはレズビアンだった。
(これが俺の計画の主軸であった…)

中山美香は、香織のビアン発言で安心したようだ。

誤解されがちだが、レズビアンは女性なら誰でも寝るって訳ではない。
俺達が、かわいい女性を求めるように、彼女たちの世界でも好みってのがある。

『ねぇ…香織ちゃん、わたしって対象に入るかしら?』

『美香さんって…タチ?ネコ?、どちらですか?』
《タチ…男役、ネコ…女役》

『わたしは、タチだよ♪香織ちゃんは?』

香織はニッコリと笑みを浮かべて演技する。
『よかった♪わたし…ネコなんです』


(セクシャリティは完璧♪よしっ、思い切って誘ってみよう)
『ねぇ、香織ちゃん、朝から…なんだけど…わたしの家に来ない?』
香織は中山美香の言葉に、頭を縦にコクリっと振った。


[27] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/05 (火) 00:20 ID:SHga4RwI No.17239
【中山美香宅   マンション 】

香織のバックには盗聴レコーダーが入っていた。
俺が探偵事務所から月間リースで借りた品だ。


香織は、中山美香に連れられて高級マンション一室に入ると…。
インテリ婦長の「おもてなし」を受ける。
高級紅茶に上品なお菓子がテーブルに並ぶ。

さすがインテリ婦長の部屋だ。
1人暮らしには、勿体ない程の部屋の広さに
高級家具が並んでいた。

『スカイタワー見た?』
『東京タワーが…いいかもぉ♪』
中山美香がゴキゲンに話している…

『香織ちゃんっていくつ?』
『はいっ、来月で18歳です』
(これは俺が仕組んだ嘘だ)
『えっ?17歳なの?もっと大人に見えたわ』


中山美香は焦った…。
(未成年かぁ…どうしよう…)
しかし目の前に、こんな上物のビアンを、指をくわえて見てるだけ
では我慢が出来ない…。

『ご両親は、あなたがレズって知ってるの?』
『もちろん…内緒にしてます』

(よしっ♪両親に内緒で、ひきこもりなら彼女は誰にもバラさないわ)

…そんな中で中山美香は動いた…。

『ねぇ…香織ちゃんエッチしようか♪』48歳の隠匿な性欲が襲い掛かる。
中山美香は椅子に座る香織の背後に立ち肩に手を掛ける…。
香織の首すじを指で、ゆっくり這わせる。
『綺麗な肌だわ…』

美香の指が香織のシャツの中に潜り込んでいく…。
『かおりちゃんったらノーブラ♪いやらしぃ♪』

背後から美香は香織の乳首をコロコロと転がす。
香織の演技が始まった。
『あんっ、ああぁん…』
『もう感じちゃってるの♪』

美香はゆっくりと香織の腕を握り、寝室に連れて行く。

美香は香織の姿を見て呟いた。
『あん、香織ちゃん、バックはリビングに置いてきてよかったのに
…私は、あなたの身体があればいいのよ♪』

美香は、そう言いながら香織にキスをする。
強引なほどに美香は香織に舌を絡ませてゆく…。
『くちゃっ、ぴちゃっ、くちゃっ』

キスをしながら美香は香織の服を脱がせていった。
(なんて綺麗な身体なの♪若さっていいわ…)
(今日の私はラッキーだわ♪絶対に、この娘をペットにしたい)
香織をベットに寝かせると美香の舌が香織の全身を這う。
『ああんっ、いいっ、みかさんっ、いいぃぃ』
過剰に悶える香織に美香は、ご満悦だった。

〜数分後〜

「くちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅ」
ベットの上に2人の美しい裸体が交わりあっている。
お互いの性器を舐め合っていた。
『くちゃっ…はあんっ、かおりちゃんっ、いいわぁ…ぴちゃっ』
『ぺちゃっ、あんぁぁ、みかさんっ…きもちぃぃぃ』
(ああ…17歳の身体を手に入れるなんて最高だわ♪)
香織は美香の愛液が湧き出る肉穴を舌で丁寧に舐めまわす。

(17歳のピンク色のマ○コ…美味しいわぁ♪)
(なんて綺麗な形してるんだろう…)
48歳の美香にとって香織は最高の女だった。

若いマ○コを充分に堪能した美香は…
クローゼットから双頭バイブを手に取って香織に見せた。

『もちろん、経験あるよね?』
美香の質問に香織が頷く…。
『はいっ、』

双頭バイブ

両側がチ○ポの形を型どったバイブだ。
両側から2人で挿入できる。

『ぬぷっ、はあんっ…』
美香は香織に見せ付けるように両脚を広げてマ○コにバイブを挿れた。
美香のマ○コにメリメリッとバイブが沈んでいく…。

突き出した美香のマ○コからは、もう一方側のバイブが、そびえ立っている。
まさに男性器そのものだ。

『香織ちゃん、いらっしゃい♪』
美香の言葉に香織は交わっていく。
股を交差させて香織もバイブを挿入していった。
『ぬぷっ、ああんっ、ああっあんっ』

より深く挿入しようとお互いは股を押し付け合う。
互いに悶え動けば動くほどに、互いのバイブが動く。
『はあんっ、いいわっ、いいっ、もっとっ』
『あんっ、きもちいぃ、おくぅ…いいぃ…』

『かおりちゃんっ、もっとっ、おすのよっ…あんっ』

交差させた股を必死に動かし押し込む。
2人のマ○コにズッポリとバイブが飲み込まれていた。

1本のバイブが今…2人の体内に埋まっている。

2人の陰毛が擦りあう…。
お互いに自分の勃起したクリトリスを相手のマ○コで擦りあう。
『ぬちゃっ、ぬちゅっ、ぬちゃっ、ぬちゅっ、』

引っ張り合いをする綱引きの逆だった。
バイブを、より奥まで挿れようと
お互い押し込み合いながら自分のバイブ径を取り合ってるような様だ。
「にゅぶっ、ずぶっ、ずぶっ」
『あはぁぁ、はぁんっ、はぁぁぁ…いぃぃ、』

『ふぃぃ…ひもちぃ〜、きもひぃぃ〜』
『ずぶっ、ずぶずぶっ』
(あっ、あぁっ、あんっ…いくっ)
『きてっ♪かおりちゃんも、、いくわっ、いっしょに…ああぁ、うっ!』
美香と香織は同時に果てた…。

(…最高♪さいこうだわっ)
美香は香織を抱きしめて抱擁する。ゴキゲンな美香がコクッってくる。
『香織ちゃん、私の女にならない?』
『…はいっ、お願いします』

香織の言葉に、美香は心から喜んだ。
(最高のペットを手に入れたわ♪)
(偶然…電車で出合ったラッキーな私♪)
(ナンパ最高!)

『香織ちゃんは、毎日時間あるんでしょ?毎日ここに来なさい♪』
『はいっ』
(うふっ♪わたしのペットちゃんが従順に返事してるぅ♪)
『ほらっ、お小遣いあげるね♪』
『わっ、ありがとうございます』
美香は普段から女を金で買う習慣で香織に3万円渡した。

セックスの代償に、金を渡す傲慢な女…美香。


…偶然なんかでなく必然的な地獄のスタートと美香は知らなかった…


[28] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/05 (火) 00:28 ID:SHga4RwI No.17240
【堕ちていく美香(精神洗脳編)】

〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長


その日も美香は病院勤務が終わると足早やに帰宅した。

(だって、今日も香織ちゃんが来るんだもん♪)

ゴキゲンにルンルンッな美香だった。
(はやく来ないかなぁ…香織ちゃん♪)

服も纏わずに真っ赤なブラジャーとセクシーなパンティ姿で待っていた。

『ピンポーン』
(あっ、香織ちゃんだ♪)
美香は喜び勇んで、確認もしないまま玄関のドアを開けた。
『ひっ!』

美香の目に飛び込んできたのは香織の姿でなく俺だった。
慌ててドアを閉めようとする美香。
革靴をドアの間に挟み、力ずくで開けようとする俺。

恐怖に怯える美香が叫ぶ。
『警察呼びますよ!』

『香織とのレズマ○コの件で来たんだ!ここで大声で話していいのか?』

俺の言葉に美香は全身を震わせながら呆然とする。
(どういうことなの…!?)


美香の力が抜けた拍子に俺はドアを開けて玄関に入った。

美香は下着姿を隠すように慌てて走り近くにあったシャツを着る。
下まで隠す余裕もなく。

俺はドカドカと部屋に入ってドンッとリビングの椅子に座った。
ブルブルッと震える美香に怒鳴る。
『この変態ババァが!エロ姿で香織を待ってたのか?』
『………』

『帰ってください…』
美香が勇気を振り絞って小声で伝える…。
『だまれ!エロババァ!』
『ひっ!』
俺の怒鳴り声に怯える美香。

『香織は俺の娘だ!お前は俺の娘とレズマ○コしただろう?』
『しりませんっ、しりませんっ…』

『とぼけんじゃねぇよ!これに全部会話が録音されてんだよ!』
俺がポケットから出した盗聴レコーダーに美香は愕然とした。

『お前が、やった事は児童未成年淫行行為なんだよ!』
『逮捕だっ!逮捕!今から警察呼んでやるっ!』

美香は青ざめた表情で床に崩れ落ちた。

俺はさらに追い込む。
『警察どころか、せっかく婦長になった病院に知られたらどうなる?』
『大学に通ってる息子にも伝えようか…48歳の中山美香さんよ?』
『お前の人生は終わったな!』

(なんで、この男は私のプライベートな素性を知っているの?)
(もしかして仕組まれたの?)

(せっかくの総婦長も失うの…?)
(ましてや息子には絶対に知られたくない…)

『あなた達!私を罠に掛けたの?』

『はっ、ははっ(笑)…だとしても遅いんだよ。お前が未成年とセックスした
事実は変わらないんだし』

(確かに、この男の言う事は正しい…どうしよう?)
美香は頭脳を最大限に働かせて、この難局を乗り切ろうとした。


『ねぇ…娘さんの事は謝罪しますから、慰謝料を提示して頂けません?』

『金で解決なんて、お前らしいな!なに常識的解決を狙ってんだよ!インテリさんっ』


俺は一気に美香の精神を破壊していく。
躊躇なくバシバシと言葉を美香の脳内に打ち込んでいく。
考える暇を与えない、打ち込んで…打ち込んで…打ち込んで…、
脳内をマヒさせるのがポイントだった。

怒鳴るだけ怒鳴る俺。

『お前は異常者なんだよ!』
『同性のマ○コを舐めて喜ぶ異常者っ!』
『普段は偉そうに上品ぶりながら…裏では』
『自己の性欲の為に未成年までも犯す、犯罪者!』
『毎日のように金で女を買って欲求を満たす異常者』
『お前は狂ってんだよ!自分が狂ってる事も気付いてないのか?』

美香は地獄のどん底から聞こえる俺の言葉に洗脳されていった。

(たしかに、この男が言うように私は異常者だ…)
(なんで…未成年に手を出したの…?)
(この男が悪い人間だったとしても…)
(未成年者に手を出したのは、紛れもなく私…)

(自分の息子が同じ目にあったら、どう思うの…?)
(警察に逮捕されるまでして性欲を満たす異常者…?)
(私は金で女を買い…私は狂ってたの?。…狂ってるんだ…)

(そう…この人が言う事が正しい)
(悪いのは私…この人は悪くない、悪いのは私…)

『おいっ!俺が言ってる事…間違ってるか?』

『いえっ、おっしゃるとおりです…私は狂ってます、異常者です』
美香は、そう言って泣き崩れた…。

『泣いても遅いんだよ!刑務所で後悔しとけ!』
俺のダメ押しの言葉に更に美香は大泣きする。

『息子には…息子にだけは知られたくないの…』

『エロマ○コに狂った異常者が、何を今更、わがまま言ってんだ!』
『お前は未成年少女を犯した変態性女だろ?』

(ああっ…私は変態性女なんだ…私は犯罪者…)
(あの時に罪の意識がなかった私…ばれなきゃいいと…異常だ)




自分の愚かさに床に泣き崩れる美香。


俺は美香の様子を伺いながら一変して、美香の肩を掴んで諭していく…。
『大丈夫…俺が助けてあげるから…』
さっきまでの罵声から、ソフトで優しい口調を発する。

地獄の泥沼で自己嫌悪に苦しむ美香が俺に、すがって来た。
『おねがいします…』

俺は美香の瞳をジッと見つめながら諭す。
『ちゃんと考えなさい…今、自分におかれた問題を…』
『ひとつは…警察に捕まる問題』
『もうひとつは、社会のエリートと思っていた自分が単なる異常者と知った事』
『まさに…お前は地獄に居るんだよ』


『俺なら簡単にお前を救える…』

さらに美香が、すがってきた。
『おねがいしますっ!おねがいしますっ!』



『お前が…ちゃんと自分の事を理解できたか今から試す。
俺が言ってる事が正しい時は、お前も同じように復唱しろ!』

『…はい』

瞳をジッと見つめながら始める…洗脳には眼力も必要だ。

『お前は自分の性欲の為に人間をお金で買っていた…異常者だ』

美香は、俺が言った事が真実であると懺悔して…復唱した。
『私は自分の性欲の為に人間をお金で買っていました…異常者です』

(いいぞっ!この調子…)

『お前は自己の性欲の為に少女を騙してレイプした…異常者だ』
『私は自己の性欲の為に少女を騙してレイプした…異常者です』

『お前は今日、今…自分が狂ってる事に気が付いた』
『私は今日、今…自分が狂ってる事に気が付きました』

『お前は異常だ!』
『私は異常です』

『俺が言っている事はすべて正しい』
『あなたが言っている事はすべて正しい』

『俺なら狂ったお前を異常から救うことが出来る』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』

『よしっ、合格だ』
俺はニッコリと笑いながら美香の頭を撫でる。
『最後の言葉を何回も大きな声で復唱しろっ!』
『はいっ』

『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』

『声が小さいっ!もっと叫ぶように!』

『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』
『あなたなら狂った私を異常から救うことが出来る…』


まるでカルト教団の信者のごとく美香は何の迷いもなく叫んでいる。
完全に精神が洗脳された…。

叫ぶ事で自分の身の汚れが洗われていく感覚に美香はハマってゆく…。

美香のようなエリート街道を突き進んできた人間ほど壊れやすい。
頭脳明細な才女は、これまでの人生を自分の力で災難から回避してきた。
バカ女は災難が来ることもわからず、借金だの、事故だの、男に騙されたなど経験多数だ。

ここで…恐ろしい現状が生まれる。

そう災難に対して、バカ女は経験者で、頭脳明細な才女は未経験。

経験こそものをいう…。

48年間…エリートで生きてきた人間が警察沙汰になった瞬間に
ここまで心が脆く堕ちてゆくのか、俺は改めて人間の心理の怖さを知った。



俺は美香を抱きしめながら諭す。
『俺が助けてあげるから…もう安心しなさい』
(気分は教祖様(笑)…)


『ありがとうございます…ありがとうございます』


[29] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/03/05 (火) 17:19 ID:/mh/PwJY No.17242
続き 楽しみにしてますよ(^^)

[30] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/05 (火) 17:43 ID:SHga4RwI No.17243
【堕ちていく美香  (肉体調教編)】

〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩であり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長



(さあ…それでは肉体調教に移ろうか…)


「精神調教」は、偉大な力を持っている。
自分の精神の元に、殺人だって何だって犯すパワーを持つ。
しかし…一点だけ問題なのは、精神とは「常に変化する」ものなのだ。

それに対して「肉体的調教」とは何だろうか?

精神の変化を起こさない特効薬なのだ…。


自分に問うてほしい…。

あなたが自分に悪いから辞めたいと思っている…酒、煙草…。
パチンコも、キャバクラも、浮気も…全て精神でなく肉体が欲求している事だ。
ダイエットもしかり、身体がカロリーを要求しているだけの現象…。


「肉体願望」は「精神願望」を勝る…。

肉体的欲求は変化しないのだ…。


これを否定できる人間は世界でも、俺が、知りえるかぎり人類は…



南アフリカの黒人差別を解放した元大統領のマンデラ氏や、
現在活動中のミャンマーのアウンサンスーチー女氏くらいだろう…。




俺は、美香に肉体的調教を大胆に伝える…。
『俺は今からお前を抱く…』
俺の意外な言葉にビックリした様子の美香だ。

『お前は刑務所で自分の汚れに苦しみながら過ごすのか?
俺に今から抱かれて心と身体の洗礼を受けるのか?
…自分で自由に選べるんだ…』

俺は、美香に嘘の選択肢までも与える…。


『お前は子供じゃないんだ…自分で選べ…まだ俺を疑ってるんだろう?』

『お前みたいな年増を騙してまで抱こうなんて…自惚れるな!異常者』


『お前を救うのは誰だ!美香?』

美香の洗脳された脳内が自動的に答える。
『わたしを救うのは、あなたです…』


美香は苦しみ、逃げたかった…。
(私は、この人に警察に突き出されてもおかしくない身…)
(たしかに、この人の言ってた事は全て正しかった)
(自分が犯罪まで犯す程に狂ってた事も教えてくれた…)
(自分が異常者である事を言葉で発した時に…とてつもない開放感を感じた)


(この人に着いて行こう…)
(この人の言うとおりにしよう…)




『お願いします…抱いてください…』
美香が落城した瞬間だ。


俺は美香をリビングに立たせたままソファでくつろぐ。
不器用に指示を出す。
『シャツを脱げっ!』
『はいっ、』
恥ずかしそうボタンを外して脱いだシャツをゆっくりと床に置く。
ブラジャー、パンティ姿の美香が恥ずかしそうに立っていた。

俺は驚愕した…。
(なんて…完璧なプロポーションなんだ!)
(美しい豊満な乳房に、締まったウエスト、むっちりと熟した尻)
(肌も48歳なんて想像できない!)

俺は直ぐにピンッときた。
『お前っ、身体イジッてるだろっ?』

(すごいっ、この人、瞬時に私の身体に気付いた!やっぱりすごい人だ)

美香は一言一言の言葉を俺と交える度に、俺の世界に浸透してゆく…。

『あのぉ…、お肌とウエストはエステに通ってます…ふとももは整形をしました…』
『それだけか?』

(この人は、すべてお見通しなんだ!すごいっ!)
『すみません…胸も豊胸してます』
『シリコン入れてんのか?』
『…はいっ、シリコンではありませんが、イジッてます…』

『感度は以前と変わらんのか?』
『…はいっ』

俺は笑いながら、美香に次の命令を出した。
『便利な世の中になったなっ…下着も脱げ!』
『はいっ』

うつしい流線を描く豊満な乳房に上品な乳首。
脱毛をしたのか?上品な量の陰毛が陰部の上にチョコんと茂る。

『お前、完璧なスタイルだな!思わず感動したよ…』

『ありがとうございます…でも…作り物(整形)ですから(笑)』
『そりゃそうだ!(笑)』
ここで初めて俺と美香の会話に笑顔がこぼれた…。

『俺は、良いと思うよ。実際にこんなに綺麗なんだから…』
『30歳って言っても、言っても…あれっ!?お前、顔もヤッてるな!(笑)』

『はいっ、ちょこちょこイジッて(整形)ます(笑)』

俺は美香の瞳先ラインと鼻筋に気付いた…。



美香に笑顔も出てきたところで俺は自己紹介をした。
『俺の名前は、やるおって言うんだ…』
『お前の心と身体を開放させてあげるから…安心しろっ』

美香は俺の自己紹介を聞いて自分も告げ始める…。
『わたしのなまえは…なかやまかおっ…』
美香の言葉を中断させて俺は被せ覆いながら洗脳を続ける…。

『俺は、お前の事は何でも知ってるんだ!紹介の必要はない…すべてを掌握している』


俺は自信たっぷりに美香に告げる。この自信たっぷり感がミソだ。
『お前の全身のホクロの数は、9個だ!俺は知っている…』

(えっ!?9個なの?…すごいっ、やるおさんっ!わたしだって知らない自分を知ってる♪)

自分すら把握してない自己情報をサラッと告げた俺に興奮する美香。


これこそ…ハッタリの世界( ´,_ゝ`)プッ。


俺はテキトーな数字を言っただけ…。
冷静に考えれば…。
自分の全身のホクロの数を把握してる人間なんて、そもそも居ない…。






俺は美香に、そんな話しを、しながら全裸になってゆく…。

ラストのパンツを脱いだ瞬間に美香が発する。
『ひいぃ!?』
香織がそそり立つ、俺のガチ○ポを見て驚いた。

(缶コーヒーくらいの太さで、20センチはありそう…)


俺の爺さんはブラジル移民で海外に行った現地の女性と結婚。
詳しい事は俺には、わからないが、この辺りの事情で欧米サイズの孫の俺が
恩恵を受けたのかもしれない…。


俺は、ゆっくりと息子を握り締めて呟く。
『大丈夫だって…これが、ちゃんと不思議に挿っちゃうんだよ』
『……はぁ…』
大きさにおびえる美香…。


俺は美香を連れて寝室へ移動した。

彼女をベットに横たわせると、直ぐに上に覆いかぶさる…。

マ○コを指で這わせると…適度に濡れていた。


[31] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/05 (火) 23:44 ID:SHga4RwI No.17247
俺は必ず、初めてヤル女には徹底的にチ○ポを打ち込む作業と決めている。
これは…メガ巨根の俺が、女を抱いてきた中で掴んだセオリーだった。



愛撫も前儀もなく彼女の白い股ぐらに
ガチンポを、ゆっくり押し込んでいく。
メリメリと肉ヒダを捲りながらガチンポが肉穴へ埋まっていく。
『あああっ、ううぅ…すごっ…あああぅ』
『いやぁ、いやぁ、』

俺の一貫した行動が始まる。
俺は激しく腰を振って根元までガチンポをマ○コに打ち付ける。
まるで削岩機で穴を掘るかのように叩きつける。

挿入なんて言葉よりも似合うのは…。
マ○コに打ち付ける…マ○コに打ち付ける…マ○コに打ち付ける…






【〜俺の中学校の修学旅行の時〜】
俺の中学校の修学旅行の先は、広島だった。

原爆ドームを中心に、観光地を巡るプランだ。

中学生の俺達、修学旅行生は思春期の中で、修学旅行中に一緒に風呂に入らなければならない。


自分は普通よりメガサイズの自分のチンチンにコンプレックスがあった…。

性の発達成長に恥ずかしさをかんじた…15歳の俺。(はずかしい)


夏休みの自由研究の『あさがおの成長日記』のごとく、どんどん自分の
チンチンが大きくなるのが嫌いだった…あの頃…。



修学旅行中に俺は…ホテルの大浴場で、自分のチンチンを、警戒し隠しながら入浴してた俺…。




(やっぱり居るんだよね…クラスに1人は…こんなヤツが…)
大声で叫ぶヤツ!。


『あっ!やるおのチンチン、俺の父ちゃんよりデカイぞ!』


ひとりのお調子者の大声の発言から、俺はクラス全員の晒し者に…。

この頃…セックスを知らない俺達中学生にとって、チンチンがデカイ→いやらしい。
と定義されていた…。

そんな純粋な自分達の中で、大浴場で晒し者にあった俺は、自分の家系を恨んでました…。


俺は、田舎の中学校クラスメートの異性に対しての飛び交う質問の嵐を凌ぐ…。


『どうしたら…好きな人と出来るん(セックス?)』
『何回目のデートでヤッタ(-_・)ン?ん』
『何回くらい…したの?』
『どうやったら…それくらい大きく出来るの…?』
『いやらしい事を考えたら…もっと大きくなるの…?』
クラス全員がバシバシと俺のチンチンに興味津々に質問が集まる。


(俺は…遺伝的にチンチンが普通より大きいだけで、初体験なんてした事ない…)

童貞の俺には答えられない質問ばかりだった。
醜くとも…切実な男の子が考える疑問と…俺は受け入れていた。


[32] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/05 (火) 23:45 ID:SHga4RwI No.17248
俺は最終発表をクラスメートにさせられる。

そうっ…自分が童貞である事を告げると…クラスメートの場は完了した…。

全員が童貞なのに…何故?俺だけがチ○ポのデカさだけで
童貞宣言をしなければならないのか?

くやしい…修学旅行だった。
(くやしい…)
(くやしかった…)


15歳の俺。


[33] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/05 (火) 23:47 ID:SHga4RwI No.17249
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』

美香が鳴き始める。
数年ぶりの男性根の挿入、しかもデカいガチンポが激しく
体内に打ち付けられている。

挿入と言うよりも彼女の肉体を壊す程にだ。
美乳を荒々しく鷲掴みに揉みしだく…。

『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃぃぃ〜、ひっ、ひぃぃぃ〜、うっ!』
男がご無沙汰だったからだろうか?
彼女は、ものの数分で果ててしまった。

俺の連続挿入に…
立て続けに彼女は2回イッた。


『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』
汗びっしょりの彼女の髪は振り乱れて、視線は定まらずに口は半開きから
ヨダレが垂れている。

彼女にとって嵐のような時間が過ぎた…。
短時間のうちに連続で、イッ夕はずだ。

彼女は、ぶるぶるっと肌を震わせながら倒れこんだままだ。
『ううっ、』
時折、彼女は身体を大きくブルッと震わせている。
子宮に俺のガチンポの余韻が残っているのだろう…。

俺は立ち上がり煙草に火をつけて、うな垂れている美香に
声を掛ける。

『どうだった?久しぶりの男は?』

『はぁ、はぁ、すごかったです…、』

『バイブとどっちが気持ちいい?』

『やるおさんのが、…凄くよかった…』


満足感一杯の美香を俺はベットに座り、抱きしめる。
すでに美香も自分から強く抱きしめてくる。

俺のガチガチになった、ガチ○ポを握り締めて、うっとりと眺めている。




俺は安堵に包まれた美香に意外な言葉を浴びせた。

『お前の異常者の心は治らないんだよ』
『えっ!?』
(どういうこと…うらぎり?)

俺は美香の頭を抱擁しながら諭す。
『お前は異常者のままでいいんだ!』
『俺も異常者なんだ…』
『俺と一緒に異常な世界を楽しめばいいんだ』

『お前は、これからもメスマ○コを食っていいんだ』
『お前は自由なんだ…』

『お前が俺の女になるならば…全て許されるんだ』
『俺が許す…お前の異常を俺が受け止めてやる』


こんな…訳の判らない言葉にも、
今の美香には感動的に感じていた。
何かしらの自虐的な自分から開放できる気持ちになっていた。

『おねがいっ!わたしをアナタの女にしてっ』
必死な顔で俺に請うてくる美香。

俺は徹底的に、美香の神経を麻痺させる。

『少女のマ○コを舐めたいって言ってみろ!』

(えっ、!?それって児童未成年わいせつ罪に…)

(いいから言ってみろ!お前は異常なんだ!)

『私は少女のマ○コも舐めたいっ!』

『段々…楽になっていくぞ!異常を楽しめ!もっと狂え!』

『私は少女のマ○コを舐めたいっ!』
『私は少女のマ○コを舐めたいっ!』
『いっぱい、いっぱい少女のマ○コを舐めたいっ!あ〜っ』

美香は自分の発した淫乱な言葉だけでエクスタシーを感じた。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』

『どうだ…気持ちよかったろ?』
『はいっ』

『一緒に異常の世界を歩こうな!』
『はいっ、お願いします♪…』


[34] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/06 (水) 21:04 ID:JfYuqcek No.17259
【高山からの連絡】

進行状況を知りたかった高山から電話が来る。

俺は、すでに美香を落としていたが、まだ完璧に調教をしたい事と
高山から預った便利なクレジットカードを、まだ使いたい俺は本当の話は、しなかった。


『やるお君、もしも美香が落ちたら…例のクスリを使ってくれんか?』
高山から無理な要望が…。
『ええぇ!?クスリ呆けするのは孝子だけで充分ですよ!』

『いやっ、完璧なほどに落としたんじゃ』
高山からの要望だった。


俺はクスリには否定的だった…。
『でも…総婦長って仕事に影響しないんですか?』

『大丈夫っ、今度、手に入れたクスリなら、そう簡単には廃人にはならん』

(そう簡単に廃人って…美香もなるのか…)


俺は高山に伝えた…。
『時間さえ…頂けたら…クスリは必要ないです』
『俺に…任せてください…』






〜2ヵ月後〜
俺と高山は、都内の高級ホテルのスィートルームで向かい合って食事を楽しんでいた。
こんな広いテーブルに見たこともない豪華な料理が並び、高級ワインで乾杯だ。


高山がゴキゲンに発っしてくる。
『やるお君、成功おめでとう!そしてありがとう』

ゴキゲンな高山に俺は返答する。
『いぇいぇ…状況が良かっただけですから…』



『それにしても中山総婦長がこんな立派な姿になるとは…』
高山は、そう言いながら自分の股間を眺めた。


それは食事中のテーブルの下に潜り、高山のチ○ポを頬張ってる
中山総婦長…美香の姿だった。

『ちゅぼっ、ちゅぱっ、ちょぼっ』
視点は定まらずに、だらしなく開いた口からヨダレを垂らして
高山のチ○ポを離さない。

高山が、ゆっくりと美香に尋ねる。
『中山総婦長、美味しいかね?』

高山の上を見上げながら笑みをこぼす…。
『ふぁい…おいひぃです…りじちょうさまっ』
『おちんぽっ、だいすきです…』
『ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…』

高山にとって完成された美香の姿に…。

高山は、自分の十八番のクスリ無しで…ここまで育成した
俺に感動していた…。


『やるお君、これは俺の感謝の気持ちだ…受け取ってくれ』
あきらかに100万円は入ってそうな封筒が、俺の前に出される。


俺は高山の報酬を拒絶した…。



〜金より頼みたい事〜


『金より頼みたい事があるんですよ!』
『なんだ?』

『高山さんの知り合いで美容整形医者いますよね?』
俺の質問に高山は自信満々だ。


『ああ…もちろんだ!ワシだって整形外科病院は、持ってるぞ!』
自慢げに伝える高山だった…。


医療法人高山会の病院は、俺が知ってるだけでも無数にあった…。

俺は高山に自分の気持ちを伝える。
『美香を、もっと、俺好みに整形していきたいんですよ…』


『おいっ、美香は俺のグループ最大病院の総婦長だぞ!』
高山からクレームが来る。


『いやっ、そんな派手には改造しませんから…』
『胸をFカップまで上げて、目元のラインと、シワを取る程度ですよ』

『自分らの生まれた昭和って…胸は大きくてBカップなんですよね…Fカップに憧れてんです♪』

『さらに…鼻下をイジッって昭和生まれの48歳彼女をアヒル口女にします♪』
俺は連続口撃を高山に浴びせる。


『これで…きっと30歳前半には若返りますよ…』


俺の言葉に高山が返事する。
『わかった…いいだろう。費用は俺が全部見てやる…』

(さっすが!理事長だった。)

俺は言葉巧みに、ゴキゲンな高山に伝える。


俺は更なる要求を。
『もうひとつ…お願い、いいですか?』
『なんだ!?』


『俺は…香織同様に、婦長の美香を結構、気に入ってんですよ…』


この一言で、俺のモジモジ顔に、直ぐに状況が理解できた高山…。
これこそ…変態異常者仲間の連帯感を感じる瞬間だ。


『わかった、美香は、お前の女だ…今日限りで二度と手を出さん…。』
高山は、美香に手を出さない約束を誓った。


[35] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/07 (木) 20:15 ID:zMZD0gqk No.17264
【鬼畜   先輩友人】

週末の夜、俺は久しぶりに先輩友人と酒を呑んでいた。
この先輩友人は孝子の元旦那であり香織の父親だ。

先輩が俺に尋ねてくる…。
『あいつら、元気してるか?』
『はいっ、楽しく一緒に暮らしてますよ…』

『孝子は、調教すんだのか?』
『はいっ、完璧なもんですよ…』

先輩友人は、俺が元妻の孝子を性調教していることを公認している。


俺は思い切って娘香織の事もカミングアウトした。
『実は…香織ちゃんとも…』

驚いた様子の先輩だった。
『お前、おれの娘にも手を出したのか!』
『はぁ…』

呆れ顔で俺を睨む先輩だった。
『まぁ…香織も成人してるし自己判断だから仕方ないが…』
俺は恐る恐る先輩に尋ねる…。

『怒ってます?』

『俺だって香織を捨てて離婚したんだ…何も言えんよ』
『ところで香織はドコまで育てたんだ?』

『はぁ…完璧に調教しました』

『はっ!?香織までかっ!』

2度目の驚きの先輩。



俺は先輩に提案した。
『明日せっかく休みですから昼間から先輩、孝子と香織に久しぶりに会いませんか?』
先輩は俺の提案を喜んで受けた…。

『ああ、必死ぶりに逢ってもいいが、ドコに行く?』


『俺達が住んでるマンションはどうです?』


先輩の心に緊張感が走る。
『えっ!?もしかしてお前、何か変なこと考えてるだろう?』
『はぁ、2人の調教済を確認しませんか?』

俺のニタニタッした表情に困惑する先輩…。

『俺は香織の父親だぞ!』

『先輩も最近、刺激的な事してないでしょ?いいじゃないですかぁ…』




俺の説得に先輩は、承諾した…。




〜翌日〜
美香のマンションに居候状態で俺と孝子、香織は同棲していた。

1人暮らしの美香にとっても大歓迎な事だった。
今日、美香は病院勤務…。

『ピンポーン♪』
(先輩が来たみたいだ…)

玄関のドアを開けて俺が出迎える。
リビングに先輩を案内すると、そこに母娘が…。



離婚してから4年ぶりに再会する夫婦、親子3人だ。

お互いに緊張した様子だった。
最初に切り出したのが先輩だった。

『香織っ、元気してたか?』
『うんっ、パパも元気そうだね』
『ああっ…』


先輩と元妻孝子も…目を合わせながら照れている。
和やかな空間の中で家族の再会が順調に進んでゆく…。

清々しい休日の時間だった。
1時間は会話が続いただろう…。

先輩が俺に感謝の気持ちを伝えてくる。
『やるお!今日はこんな時間を計画してくれてありがとう』
『いえいえっ、先輩には、いつもお世話になってんですから』


愛人を作って勝手に家を飛び出して離婚した先輩にとって…。
絶好の家族への謝罪が出来るタイミングだった。

先輩が…改めて2人に頭を下げて謝罪をすると…。
母娘の瞳からは大粒の涙が、ポロポロッと溢れていた。


こんな『深イィ話』の中で俺の悪魔が発動する。



『先輩、久しぶりに孝子とお風呂入ってきません?さっぱりしますよ』
『おいおいっ、…もう離婚したんだし…』

『いいじゃないですか、ほらっ♪、ほらっ♪』

俺は先輩と孝子を押しながら風呂場へ向かわせた。

なんやかんや…2人は照れながら風呂場へ入っいく元夫婦。

(よしっ!チ○ポ依存症の孝子が目の前の先輩のチ○ポに黙ってない!)


久しぶりに夫婦での入浴だった。

この美香の高級マンションのバスルームは豪華な程に広かった。

大人5人は、一緒に入浴出来るほどの空間だ。

先輩は、この空間の広さを利用し照れなのか、なるべく孝子から離れていた。



そんな空気の中で孝子が動いた…。
『あなたっ、お身体を洗いましょうか?』

孝子の言葉に先輩はドギマギしながら返事をする。
『おっ、おうっ…それじゃ…頼むわ』

孝子は、先輩の返事を聞くと、自分の陰毛にボディシャンプーを垂らし
泡立てていく。

その行為に、先輩は慌てていた…。

孝子は、先輩の腕を床に平行に動かすと、そこへ跨った。

孝子は陰毛をスポンジ代りに使い、先輩の腕に陰部を擦りながら動いている。

衝撃を受けた先輩。
(なんてことだ!あんなに…おとなしく、清楚な妻が…)

孝子は両腕を洗い終わると、今度は先輩の両足に跨って丁寧に陰部陰毛スポンジで
洗っていく…。


『ジャーッ』
孝子は先輩の身体にお湯を掛けて泡を流す。

さらに孝子が、先輩に伝える…。
『それでわ♪失礼します…』

そう言った孝子が先輩の股間に顔を埋めてゆく…。

先輩はショックだった。
世間知らずのお嬢様だった元妻が、ここまで調教されていることに…。

孝子の口が、先輩の肉棒を含みながら上下する。
孝子の舌が淫靡に絡む…。
『ちゅぼっ、ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅばっ、』

先輩は元妻のフェラに翻弄されてゆく…。

(なんて…気持ちいいんだ!なんて…テクだ!孝子…)

フル勃起した先輩のチ○ポを激しく舐め含む孝子…。
『ぴちゃっ、じゅぼっ、じゅぼっ, ぴちゃっ、』




『やるお〜!やるお〜!』
風呂場から先輩が俺を呼ぶ声が聞こえてきた。
俺は、慌てて風呂場へ走り…扉を開けた。

興奮気味の先輩が声を荒げながら俺に命令する。
『俺のバックに、アレがあるから持ってこい!』
(うっひゃ〜♪先輩、興奮しまくり♪)

俺は先輩が言う、アレは理解済みだ。

俺はコップに水を注いで、先輩のバックからバイ○グラを取り出して
風呂場へ戻った。

(先輩が、戦闘モードに入ったみたいだ♪。)

慌てて、俺からバイ○グラと水を貰った先輩。

(元夫婦の合体が始まるぞ…)




(ありゃ!?出てこない…、出てこない…先輩と孝子が風呂場から…)
(もう…1時間は過ぎた…)
(出てこない…)




先輩と孝子がリビングへ姿を見せた時の2人は…。
まるで大海原で遭難した船乗りを発見した時のようにボロボロな表情だった。

(どんだけ、ぶち込んだんだろ?)

2人ともバスタオルと身体に巻いた、ラフな姿だった。
孝子は、ぐったりと先輩の肩に身体を預けている…。

俺は、軽い口調で先輩に声を掛ける。
『楽しめました?』

先輩は、ハァハァ…言わせながら俺に呟く。
『お前の調教って…どんだけ凄いんだ!』
『俺は、コイツと離婚した事を後悔するくらい…の時間だった…』




4人は、大型のソファに座り、くつろぐ…。

(もう…休憩タイムいいかな?)


俺は先輩に次のショータイムを用意していた…。

『香織、脱げっ!』

(とうとう、来ましたこの瞬間…)

香織は、父親の視線に恥ずかしそうに服を脱いでゆく…。

香織は全裸になって…父親の前に立つ。
頬は高揚し、恥ずかしそうに立っている…。

先輩は自分の娘の全裸に、更なる衝撃を受けていた。
(あの子が…こんな大人の身体になって…)
(なんて…豊満な乳房…)
(きめ細かい肌…)


俺は香織に更なる命令を出す。
『香織っ!、パパにオマ○コを見て貰いなさい…』
『はいっ…』

恥ずかしそうに床に座って、両脚を開こうとする香織の姿に

先輩が、俺に怒鳴るっ!

『やるおっ!やり過ぎだっ!やめさせろっ!』
『こいつは、俺の娘なんだぞっ!』

父親の怒鳴り声をも無視するかのように香織は、父親に向かって
両脚を全開に開いて…パックリとマ○コを晒す。
腰を浮かせて、父親にマ○コを突き出す…。

『やるおっ!止めさせろっ!おまえっ…、会社、クビにするぞっ!』 

先輩にとって、自分の愛娘が、パックリマ○コを晒す姿に限界を感じていた。


俺は、とぼけた仕草で先輩と会話する…。

俺は先輩の腰に巻いたタオルを指差しながら追い込む。
『じゃぁ、先輩のタオルの下のアレが何で勃起してんですか?』
『会社をクビって…。俺は先輩を友人って思ってるのに…ひどいしぃ…』
『こんな時に…いきなり会社役員上司に戻るんですか? 』
『俺に、とっての先輩は、先輩友人なのに…』

先輩の目の前には、自分の愛娘がマ○コを晒して、指で肉ビラを広げている…。

『パパァ…、もっとっ…見てえぇ…』

香織の言葉に、先輩は壊れた…。



俺は、先輩を後押しする…。
『娘さんが…せっかく頑張ってるんですから…先輩も頑張ってくださいよっ!』
『ほらっ、自分のチ○ポを握って下さい…』
『ほらっ、ほらっ…「握るならいつ?…今でしょ?今でしょ?」(笑)』



俺の目の前に…人間の行為とは思えない光景が映し出されていく。

それは…。

二十歳の愛娘の性器を見ながら…必死に自分のチ○ポを扱く父親の姿…。

先輩は声を荒げながら、チ○ポを必死で扱く…。
『かおりぃ…かおりぃ…かおりっ…』

なんて…光景なんだ。

異常を越えた異常な空間だ…。

俺は先輩を快楽への道に誘導する…。

『先輩っ、はやく、ぶち込んであげて下さいよ…』

先輩は俺の言葉に慌てて反論する。
『ばかやろうっ!自分の娘と出来るかっ!』

俺は冷淡に…先輩を性欲の崖から突き落とした…。


『自分の娘のマ○コ見て、チ○ポを扱いてる父親が何?言ってるの?』

先輩は俺の言葉に凍った…。
そして…先輩を追い込む言葉が漏れてくる…。

『パパぁ…きてぇ…ほしぃ…』

愛娘が、マ○コをパックリ開いて…望んでいる…。

…完全に先輩の家族関係の構図が音を立てて壊れ始めた…。



先輩は、いきなり力ずくに娘香織に覆いかぶさり、娘香織に力任せに挿入した。
『ぬぷっ、ずぼっ、ずぽっずぼっ、ずぽっ』
『あんっ♪』

『あんっ♪パパッ…あついぃ…ああぁ…』
『パパッ…、わたしのからだにっ…あんっ、きてるぅぅぅ』
香織は必死に、奥までチ○ポが届くように両脚を開いている…。





〜大手メーカー役員の先輩〜

(日本の経済を動かす程の大手メーカーの役員が…。)

(今…俺の前で自分の娘に必死に腰を振って挿入している…。)

これは…人間の行なう行為でなく…もはや獣の交尾だった。

自分の娘を犯し快楽を覚える父親…。
自分の父親に快楽を覚える娘…。


その光景を眺めていた母親 孝子まで参戦だ。
『あんっ!ずるぃ、わたしも…ほしいぃ…』

孝子は、絡み合う親子に交わっていった。


ドロドロに交わる親子3人の光景を俺は眺めるばかりだ…。


(これが…家族か…?)
(もはや獣の絡み合い…)

母娘が、旦那そして父親のチ○ポを、奪い合っている…。

『あんっ、ママばっかり…わたしもいれてぇ…』
『あなた…もっとっ、おくにぃ…』
『ああんっ、パパっ、きもちいぃぃ…』
『あなたぁ…わたしのなかにぃ…だしてぇ…』

『パパぁ…お尻にもぉ…』
『パパぁ…お尻の中にぃ…だしてぇぇぇ…』

(鬼畜だ…)



先輩は…愛娘 香織のアナルに射精して果てた…。

3人が、ぐったりと絡んだまま横たわっている…。



充分に休憩を取ると先輩が俺の元へ来た。

スッキリとした先輩が真顔で俺に淡々と伝える…。
『さっきは…会社の話(クビ)を出して…スマンッ!』
『俺は、お前の性に対する力に、恐ろしささえ感じている…』
『しかし…俺はお前の、「その力」に夢中かもしれない…』



先輩は最後に俺に問うてくる…。
『俺は…今日…自分の愛娘を犯した…どう思う…?』

(キタ━━ヾ(´)3(`*)人(´)3(`*)人(´)3(`*)ノ━━!!!ぁー)



俺は軽い言葉で先輩を困惑させる。
『ダメに決まってんでしょ!』

俺の言葉に先輩は混乱する…。
『お前が…セッティングしたんだろ?何を今更言ってるんだ!』
うろたえる先輩を俺は…まだ泳がす…。

『自分の娘のマ○コに挿入しまくる父親なんて…居ませんよ?』
『しかも…元妻まで参加なんて…』
『狂った家族ですよ…』
『「母娘ちゃんぽん」をした観想は?』


俺の言葉に先輩は、キレた…。

唯一…服を着ていた俺の胸元を掴み挙げて先輩は怒鳴った!。

『俺に喧嘩売ってんのか?お前が仕組んだんだろ…!』





〜おちついて…〜

俺は、ゆっくりと先輩を諭す…。

『辞めてください…暴力は…(笑)』

俺はヘラヘラ笑って先輩に答えていた…。
『先輩…俺は先輩を友人として付き合ってきましたよ』
『会社では超…雲の上の上司だったとしても…』
『何ですか…今の暴力的な行為は…』




俺は、ここで俺は急変して先輩に、対等感たっぷりに先輩に怒鳴る!。
『まずは……謝れよ!今の行為っ…!』

『………』
『………』
『………』

(これで先輩は堕ちる♪)




俺に待っていたのは先輩怒りの顔面パンチだった。

俺は先輩のパンチで失神してしまった…。


(堕ちたのは……俺)


[36] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/08 (金) 07:58 ID:Ge9E9g8A No.17269
めっちゃ楽しみです毎日ワクワクしながら更新楽しみにしていますので頑張って下さい

[37] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/08 (金) 17:33 ID:uUueNi5. No.17272
コメントありがとうございます♪元気でちゃいます。


【反省顔の先輩友人】

俺が先輩のパンチから意識を戻すと…先輩は可愛いくらいに
反省した様子で…俺を枕元で…見守っていた。

『やるお!すまんっ!すまんかった!』
俺が意識を取り戻すと先輩は…自分の気持ちを俺に伝えた…。


俺も先輩に伝える…。
『俺の伝える…言葉って先輩の為に演出してたんですよ…』
『でも先輩…愛娘香織のアクションが先輩に、ご負担させたのは謝罪します…』




俺は先輩に、ゆっくり…語り出した…。

『先輩さぁ…俺に尋ねたよね?愛娘を抱いた事を…?』
『怖いんでしょ?不安なんでしょ?』
『娘のアナルに射精しといて…怖いですよね…自分が…』

先輩は、俺に打ち明ける…。

『20年前に貧乏暮らしからスタートした家庭。
オムツを替えていた娘に、挿入した自分が許せない…』

『俺は愛娘のアナルにも射精してしまった…』

反省する先輩…。




【はここで…先輩を心の開放をする。

俺は先輩に呟く…。
『だから…いいんじゃないですか?』

『俺は先輩がヤッタ「行為」を否定しましたよね?』
『それが…いいんですよ♪』
『先輩は…自分の元妻を風呂場で抱き、…そして自分の娘を抱いた…。』

『その…異常な自分に興奮しませんでした? 』


先輩は俺の言葉に困惑している…。
『実の娘を抱く…自分に…?』


『自分の実の娘のアナルに射精して…興奮しませんでしたか?』


俺は先輩に最終的に言葉を伝えた…。

『先輩…、今から…その勃起したチ○ポを自分の娘に打ち込んでくる!』
『あなたのザーメンで生まれた自分の娘を、あなたのザーメンまみれに…』
『この異常こそが、先輩へ…より上をいくエクスタシーが与えられるんですよ』

『これから…自分が、やる事は異常!』
『父親として…異常!』
『自分が生んだ子供を抱きにいく…異常!』

『いいじゃないですか…異常で』


『異常とは日常じゃないから楽しいんですよ!』
『この高貴な異常を親子で楽しめばいいんですよ』

『自分の欲求の為に…家族を泣かせてる訳でもないし…』
『家族3人で楽しいなら…異常で良いんじゃないんですか?』
『先輩は、倫理や道徳心の為に生まれてきたんですか?』
『将来…坊主や神父にでもなる予定でもあるんですか?』


[38] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/08 (金) 17:35 ID:uUueNi5. No.17273
【先輩の暴走】

先輩は俺の言葉で壊れていった…。



疲れて寝ている娘香織の部屋に…父親先輩はドカドカッと入ってくるなり
香織の布団をむしりとった。

先輩は娘に、一気に覆いかぶさる。



娘香織は、びっくりだ。
さっきまで、自分を抱いた事に後悔して…
やるおさんと喧嘩していた父の急変振りに…

父親の指がパンティに中に潜り込み、娘香織のクリトリスを起用に転がす…。

『あんっ、パパッ、やめてぇ…ああんっ』
『どうしたのっ…』


先輩は、娘の口に強引に舌を押し込む…。
『むぐっ、うぐっ…ああぁぁっ…』

娘香織の口が父親の舌の動きに緩み始める…。
同様に…娘香織の股も次第に…緩み始めていた…。




〜数分後〜

娘香織は両脚を全開に開いて父親のチ○ポを受け入れていた。

『あんっ、もっとっ、ああっ、パパッ…きもちぃ…』

先輩は、娘の豊満な乳房を荒々しく舐めていく…。
『あんっ、パパッ、きもちぃ…、すってぇ…すってぇ…』

娘香織の乳房を吸い上げる父親…。
『あはんぁぁ…いいぃ…きもひぃ…すってぇぇぇ…』

香織は、貪るように父親の乳首を舐めていた…。


香織は自分から父親にお尻を突き出し振りながら求めてゆく…。
『パパぁ…ほしぃ…ほしいぃ…』

先輩は、バイア○ラでガチガチのチ○ポを娘に、ぶち込んでゆく…。
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『ああぁぁ、パッパッ、すごぃ…、いいぃ…』
『かたぃ…いいぃ…かたくてぇ…いいいぃぃっ』

『パパぁ…パパのオチ○ポが…わたしのなかで…』

『だしてぇ…だしてぇ…わたしの…なかにぃ…』

『うっ!』

娘香織は昇天すると…すぐに動き出した…。
マ○コからは…父親のザーメンが垂れている…。


姿勢を変えて…父親のアナルに舌を向かわせる香織…。

『ぴやっ、あんっ…おいしいぃ…』
父親の尻穴に舌を挿れて、喜んでいた…。

『うぐっ!』
娘香織の尖った舌が、自分のアナルに挿ってくる先輩…。

『パパッ、娘のアナル舐め…気持ちいぃ?』
『ああっ…最高だ!この異常さが…最高だ!』

…2人が果てて全裸で寝るまでに3時間が過ぎていた…。



この日本に…先輩親子みたいな事をしてる人ってどれくらい居るんでしょ?

人数こそは、わかりませんがゼロでない現実が…恐ろしい…


[39] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/08 (金) 20:22 ID:Vp8EQ3UU No.17274
連続投稿有り難うございます。洗脳の下りや近親相姦の下りに、ドキッとするコメント。確かに…などと立てた愚息を見つめながら…今後の展開に期待しています

[40] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/09 (土) 17:23 ID:EH.Ju/G. No.17277
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長




【斉藤ジジィ死去】

(なんてこった…)


俺は、孝子を連れて葬儀に参列した…。
ゴミ捨て場で煩かった、あのジジィが…。
祭壇に一枚の写真で…収められている…今。

(なんて…綺麗な顔をしてるんだ?じじぃ?)


不自由になって入院中の自分の妻を介護病院へ預けながらの自分の死去。

脳卒中でポックリ…。


俺と孝子は、周りの方々に不審に思われるほどに祭壇で…涙を流し悲しんだ。

斉藤ジジィは俺のファミリーだったから…。



【早野美咲  36歳】


〜葬儀から一週間後〜

俺のところに、1人の女性が訪ねてきた…

斉藤ジジィの末っ子娘だった。

俺は、斉藤の娘をリビングに通す…。

(なんか子供みたいな…容姿だなぁ…)
(ジジィの娘にしては可愛いじゃないか…)


礼儀正しく…彼女の口が開く。
『生前の父が大変お世話になり…ありがとうございました』
『いえ、いえ…こちらこそ…お世話になってました…』


『本日…初七日を終わりました事を、ご報告いたします…』
『はぁ…』
(うはっ、…苦手だなぁ…こんな堅苦しい会話…)

『あのぅ…それで…今日は?』
『はいっ…実は……』

斉藤ジジィの娘が、言うには…。

斉藤の机の中を整理していたら、いつ死んでも大丈夫なように…。
家族、それぞれへ宛てた手紙が有ったそうだ。

この娘、斉藤美咲の手紙に、書かれていた内容に不可思議な内容があったと。

その不可思議な内容の部分だけを斉藤美咲は俺に伝える。

《斉藤の手紙の不可思議な部分》
お父さんは幸せでした。
特に、やるお様との第二の人生は幸福そのものでした。
本当のお父さんを知ってるのは、やるお様だけだ。
本当のお父さんこそ、お前に教えたかった。
俺は、今…凄く幸せだ。
最近の美咲を見ていると、何だか心配な思いが正直な気持ちだ。
この内容は、家族には話すな!
お父さんから、お前だけに伝えたかった。

お父さんは愛してるぞ…美咲。
お前も、俺のように幸せになりなさい…。





美咲が俺に、尋ねてくる。
『ご葬儀に、いらっしゃって頂いた、名簿から…本日はお伺いしました』
『この父が書いていた「やるお様」とは、アナタの事でしょうか?』

俺は、モジモジと答えていた。
『はぁ…たぶん…そうでしょう…』

対照的に美咲は、力強い口調で俺に質問してくる。
『「本当のお父さん」って、どんなお父さんなんですか?』
『なぜ?父はアナタに「やるお様」と呼んでたのですか?』

(めんどくせっ〜)

『言わなきゃ…いけないですか?』

美咲が更にトーンアップして俺に伝えてくる。
『知ってるんですね!お願いします!教えてください!』

美咲と対照的のトーンダウンな俺…。
『…言いたくないんですが…』

俺の返事に燃える美咲。
『私にとって、父は尊敬できる存在でした!本当の父親を知りたいんです』

(もう…ジジィ…何!?書いてんだよぉ…)

『…だったら…尚更…言いたくないんですが…』

さらなるトーンアップな美咲。
『教えてください!お願いします…アナタの言葉こそ!父の言葉なんですよ!』

更なるトーンダウンな俺…。
『…あのぉ…ちょっと…落ち着いてください…』
(タジタジッ…)

俺は美咲の熱意が曲がらないと悟り…確認を取り始めた。
『世の中には…知らなかった方が良いことが、あるんですよ…。
アナタは…私が伝える言葉を受け入れる責任はあるんですか?』

俺が「本当のお父さん」について、教えてくれそうなムードに
美咲は喜ぶ。
『はいっ!責任持ちますっ!「本当のお父さん」って何ですか?』

俺は…ゲンナリした表情で美咲に再確認した。

『もう一回…言いますよ。
世の中には…知らなかった方が良いことが、あるんですよ…。
俺は、言いたくないのにアナタに頼まれて…嫌々言うんですよ?いいですか?』

美咲は、とうとう自分の説得に折れた俺の言葉に喜び勇んでいた。


(言うしかないな…)
『あの…、質問します。俺がこれから話す内容に、下ネタが出ますが大丈夫ですか?』

俺の言葉に美咲が、怒った様子で返事してきやがった…(トホホッ)。

『わたしが、こんな姿だからってバカにしないでください!
もう、36歳のオバサンです!そんな事…大丈夫です!』

(この女…完全に勘違いしてるし…)



美咲は、斉藤ジジィの娘だけあって、父親同様に
身長が低かった。
(う〜んっ、150センチくらいかなぁ…)
36歳に見えない…その姿は…まるで『女子中学生』。
胸のなく、未発達の女子そのものだった。
そんなコンプレックスから出た、美咲の言葉だった。



ローダウンな俺が語り出した。
『それじゃ…言いますよ』

天真爛漫な表情で喜ぶ美咲。
『おねがいしますっ!』

(ふぅ…、なに、よろこんでんだか…)

俺は、美咲に真実を伝える事を決断した…。

『それでは…アナタの名前は?』
『はぁ?』
俺の質問に唖然とする美咲だった。

『いやいやっ…これから質問する事も重要ですから答えてください』

美咲は、俺の質問の意味も、わからずに答え始めた。
『早野美咲ですっ!』

『早野…結婚なさってるんですね?』
『はいっ、主人は単身赴任でオーストラリアに居ます!』

『へぇ…海外勤務なんてエリートなんですね?』
『エンジニア技師として頑張っています!』

俺は美咲の自慢げな表情にムカついた…。
(聞いてもいない職業まで…)

『美咲さんって…血液型 B型ですよね?』
『はい?それが?』
(やっぱり…)


『旦那さんが、いらっしゃるなら…セックスって知ってますよね?』

俺の言葉に硬直しだした美咲。
しかし…勝気な美咲は自分が中学生に周りから見られるコンプレックスを
払拭するように、平素を装って返事した。
『もちろんです』




俺は部屋に一緒に居た、孝子と香織を指先ながら彼女に伝える。
『あなたのお父さんは、あの女性たちとセックスしていたんですよ…』

俺の言葉に凍りつく美咲。パニックな美咲が頑張る。
『えっ!?デタラメ言わないでください!』

(ダメだこりゃ…)
『だから…俺は言いたくないって言ったのに…アナタの責任ですよ』
『私の父は生前に、あの方々と、お付き合いをしていたんですか?』


『付き合ってなんかないよ…セックスをしてたんだって言ったでしょ?』
俺の言葉に完全に固まる美咲…。




形勢逆転の俺が、美咲を一気に追い込む。

『アナタのお父さんは俺達の性の奴隷だったの…』
『だから俺のことを「やるお様」と呼んでいたの』
『これがアナタの父「本当のお父さん」なの…』


俺の言葉に心の要領オーバーに、なった美咲が言う。
『帰ります!デタラメな事ばっかりで残念でした!』

椅子から立ち上がる美咲に俺は一枚のDVDを渡した。

『帰ってから。これでも見てください…デタラメか…』

美咲は返事もしないまま、DVDを受け取り部屋を去った。


[41] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/09 (土) 17:25 ID:EH.Ju/G. No.17278
【1枚のDVD】

美咲は帰宅していた。

エリート旦那は海外出張。

大きな住宅に、1人の時間を孤独に過ごす毎日の専業主婦美咲。




(なによ!あの、やるおって変態男っ!)
(気持ち悪い事ばかり、言って!)
(きっと、あんなヤツが、犯罪とかするのよっ!)


美咲は、怒り心頭の中で、俺から預かったDVDを再生していた。


60インチのテレビに映し出された映像に、美咲は大声で悲鳴を上げる。
『ひいぃ〜!』

そこに映し出されたのは、尊敬する父親が、全裸で犬のように床に四つんばいで
さっき、訪れた俺のトコに居た女性の性器を舐めている姿だった。

美咲は、慌ててテレビを切り画面を消した…。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』

うな垂れる美咲…プレーヤーの再生は続いていた…。



美咲は、さっきの映像は勘違いと自分に言い聞かせながら、
再びテレビにスイッチを入れる。

『ひいぃ〜!!!』

威厳なる父親が…さっき自分が会っていた変態男「やるお」の
男性器を、口に頬張ってる姿だった…。

美咲は、あまりのショックに洗面所に駆け込む…。
『おぇっ、おえっ、うえぇっ』
ショックのあまりに美咲は、嘔吐したのだ…。

洗面所で嘔吐している美咲の耳にリビングのテレビから音声が
容赦なく聞こえてくる。

(はっ!?お父さんの声だっ!)

『やるおさま〜♪きもちいぃですかぃ?』
『ばかやろっ!おまえみたいなジジィのフェラで感じるか!』


美咲は、嘔吐しながら…洗面所倒れ込んでしまった。

(あの男が言ってた事は本当だったんだ…)
(なんで…お父さん…あんな醜い事をしてるの…)

美咲は混乱の中、ジッと洗面所の床に、しばらく座り込んできた。


それから1週間…美咲はDVDに触れる事はなかった。
しかし、あの忌まわしい残像が頭から離れない。

思い出してしまうと…嘔吐してしまう日々だった。

「本当のお父さん」を知ってしまった美咲も時間とともに…。
少しづつ…傷ついた心が治癒させれていった。

毎日…大きな住宅に1人で平凡で退屈な日々を過ごす美咲にとって。
あの過激な映像が誘惑してくる。

傷ついた心が治癒されていくに従い…美咲は妄想まで膨らんでゆく。
(あの男の巨大な性器は、なんなの…?)
(バケモノみたいな大きさだった…)
(あんなのを写っていた女性は、受け入れるの?)
(絶対、むりだよ…)

専業主婦美咲の好奇心が、一週間を過ぎた昼下がりに動き始めた…。

恐る恐る、再びDVDを再生したのだ。

美咲の前に再び恐怖の映像が飛び込んだ。
美咲は、自分の父親の写る姿は早送りしている。
まだ、抵抗が隠せないのだ。

幸いにも父親の写る映像は少なかった。
斉藤ジジィは奴隷だからカメラマン役だったからだ。


映像が進むと画面に俺と美香の交尾する姿が映されていた。

美香は両脚を全開に開いて俺のガチンポを受け入れている。
『あはんっ…やるおさんっ、きもちぃぃ…もっとっ…いいぃ』
『ずぽんっ、ずぽんっ、ずぽんっ、ずぽんっ、』
『いいわぁ〜、さいこうぅ…きもちぃぃ』

(あんっ、あんな大きな性器が…入ってる)
(女の人…痛がるどころか、最高に感じちゃってる)

マ○コに巨大チ○コがズブズブと入る局部アップのシーンに移る…。

単身赴任の旦那を持つ美咲にとってセックスなんて年に1回程度だった。
36歳の持て余された肉体が熱く火照ってゆく…。

美咲は美香の完璧なほどの身体にも目がいった。
(…なんて美しいプロポーションなの…この女性…)
(こんな美しい乳房…初めて見た…)

美咲の目に俺、美香、孝子、香織、…の全裸が映し出されてゆく。


1ヵ月も過ぎる頃には、美咲は1日の唯一の楽しみであるかのように
DVDを鑑賞していた。

第一の作戦は成功のようだ…。
俺は第二の作戦に移った。


[42] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:23 ID:5lsTrEE2 No.17287
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長
・早野美咲 斉藤ジジィの末っ子娘。

【訪問者】

この日も美咲はDVDを食い入るように観ていた。

『ピンポーン』

チャイムの音に慌ててテレビを消す美咲。
インターホンに写っていたのは1人の女性だった。
(あれっ!?どこかで見た事ある女性)
(はっ!?あのDVDに映っていた綺麗な女性だ!)

美香がマイクに向って挨拶する。
『始めまして…中山美香と申します。本日はアナタに相談があって…』

美咲は困惑した…。
(どうしよう…)

美香が女性って安心感もある事から美咲は玄関のドアを開けた…。

リビングに通される美香。
コーヒーが出され美咲が椅子に座ったところで美香が語りだす。

『DVD観られました?』
『………』

『恥ずかしがらなくていいのよ、恥ずかしい事をしてるのは私達ですから』
『………』

『ねぇ…私の身体見て、どう思いました?』

美咲の口がやっと開いた。
『…凄く綺麗でした…見惚れる位に…』

『ありがとう♪』

お礼を言うと美香は衝撃的な事実を美咲に伝えた。
『私の身体…全身…整形なの♪もちろん…顔も』
『ええっ!?』

『うふっ、びっくりしたでしょう♪』
『………』

『今時の整形って手術ってほどオーバーでもないし…』
『簡単に終わっちゃうの…日帰りで通院のみ』
『ねぇ…アナタも豊胸してみない?』

美香の意外な誘いに美咲はビックリした。
『○○病院って知ってる?』
『はいっ、あの大きな有名な病院ですよね?』

『私は、あの病院の総婦長をやってるの…だから知り合いの医者も沢山…』
『信頼できて…格安で…安全に…私なら紹介できるよ♪』

『ねぇ、ちょっと私の胸を見てみない?女同士だからいいでしょ?』

美咲は躊躇ったが…なんとなく嫌と言えない空気に流された。

美香がブラウスのホックを外し、フロントブラを外した。

美咲の目の前に豊満なFカップの美乳房が飛び込んでくる。

(わぁ〜!綺麗だなぁ…)
(目の前で見ると、改めて美しさが実感できる。)

同じ女として見とれている美咲を美香が誘う。
『イヤラシイ意味でなく、整形の感触も確認してごらん?』

美香は、そう言いながら美咲の手首を掴んで自分の乳房に近づける。

美咲の指が、美香の乳房に触れる。

『どう?普通を変わらないでしょ?』
『はいっ、むしろハリが合って素敵です!』

ドンドンと魅力に引き込まれてゆく美咲だった。

『アナタ何カップ?』
美香の質問に照れながら答える美咲。
『ぺっちゃんこのAカップです…トホホッ…』

『アナタならCカップにはなるわよ♪』
『自分がCカップになった姿を想像してみて♪』
『お店で自分がCカップのブラジャーを買ってる姿を想像してみて♪』


(はぁんっ、憧れのCカップかぁ♪)
(私がCカップのブラジャーを買うなんて夢のみたい…)

美咲は美香の勧誘にまんまと心を流されていった。

『あのぉ…費用って、60万円とかするんですよね?』
『うふっ、私がお願いする先生は、一流だから100万以上は必要ね♪』

美咲は現実に落とされた。
(ガーン!無理だよ…あ〜あっ)

ガックリうな垂れる美咲に美香が提案する。
『アナタが、私の友達になるなら…そうね♪10万円で頼んであげるわよ!』

美咲は驚いた様子だった!

(名医に手術して貰って10万円!)
(しかも、こんな美しい人と友達にもなれる…)
(他にも、エステとか色んな事を教えてもらえそう…)


美咲は慌てて叫んだ。
『なります!なりますっ!是非っ、お友達になってください!』

『これで決まりね♪』

美咲は、さっそく質問してみた。
『由香さん、私って…他にドコを整形した方がいいですかね?』

『アナタは自分のドコにコンプレックスがあるの?』

『貧乳で…幼く見られて…未成熟なところが…』

由香は、マジマジと美咲を見ながら意見を述べてゆく。
『アナタは素材がいいから…特にないわね…』

(こんな美人に褒められた!)

『この際だから豊胸と一緒に、瞼を二重にして、鼻筋を軽くイジッ見る?』
『幼な顔は、アナタの武器だから…唇もアヒル口に…』

美咲は…うっとりとしながら美香の話に夢中だった。
(一重瞼に、さえないダンゴ鼻…の私…)
(セクシーな二重の瞳に、スッと伸びた鼻筋…かわいい口元…あこがれるぅ)

『今なら、さっきの10万円にセットでお願いしてもいいわよ♪』
『えっ!?いいんですか!お願いします!お願いします!』

『それじゃ、直ぐにでも出来るように手配するわね♪』

美咲にとって美香の訪問は女神が舞い降りてきたような
女性にとって憧れる事だった。


美咲は、美香が帰るとさっそく、DVDを再生し始める。
リモコンを持って美香の身体ばかり観ている。
(素敵な…美香さん!美しい…)
美咲は美香のファンになっていた。

恐ろしい事に…美咲は美香が貪欲にチ○ポを貪る姿さえも
抵抗がなく観るようになってゆく…。


[43] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:26 ID:5lsTrEE2 No.17288
【美咲の脱皮…36歳】

〜一ヵ月後〜

美咲の整形手術は無事に終わった。

身体も落ち着いてきたところで美咲は美香にお礼を、かねて自宅へ招待した。
平日のお昼、美香が休日に美咲は誘った…。



『ひさしぶり♪』
美香は元気に挨拶すると美咲に興奮気味に叫ぶ…。
『わぁ〜♪、美咲ちゃん、綺麗っ…あんっ、その口元も最高!』

憧れの美香に褒められた美咲はゴキゲンの笑顔だった。

『美香さん!ありがとうございます、私…とっても幸せです!』

『あんっ、その笑顔がまた、かわいぃぃ!すてきよ、美咲ちゃん』

2人は女子高生のギャルに負けない程に女子会話に楽しんでいった…。


2杯目のコーヒーを注ぐ頃に…美香は動いた。

『ねぇ…美咲ちゃん、今回メインの豊胸した胸も見せてくれない?』


『あっ…でもぉ…』
美香の言葉に、たじろぐ美咲だった。

『今日は、私に報告を兼ねて呼んだのでしょ?女同士だからいいじゃない…』

『美香さんには感謝してるんですがぁ…ちょっと…』


美香は作戦を変える。
(ここで焦ってはダメね♪)

『ねぇ、美咲ちゃん、駅前の温泉センターに行かない?』
『ほらっ、温泉だったら…みんな裸だし♪』

美香に、生まれ変わった自分を報告したかった美咲にとっても
良いアイディアと感じた。
『美香さん、なんか…すみません、私に勇気が無いばっかりに…
お手数をお掛けして…)

美香は微笑みながら美咲を諭す。
『いいのよ♪美咲ちゃん。サウナも一緒に入ろうね♪』

美香と美咲は、駅前の温泉センターへ意気投合して…向かった。




美咲は美香に…あらためて惚れ込んでゆく…。

(美香さん、凄い!凄く素敵っ!)
子供みたいに…何を美咲は興奮しているか?を言うと…。

2人は美香が運転する真っ赤なBMWで移動していた…。

助手席に小さな身体で、チョコンと乗っている美咲の興奮が止まない…。
(こんな高級車…初めて乗ったぁしぃ…)
(美香さんは、美人だし…エリートだし…かっこいいぃしぃ!)
(美香さんのサングラス姿…キャッ♪(*ノдノ) ドラマに出てくる女優みたい…)
(女性の、あこがれの頂点だし♪)






もうギラギラッとした眼差しで自分を見つめてる美咲に、美香も気付いていた。
美咲が自分に憧れている事も…。


美香は運転しながら移動中の時間に美咲にアドバイスしてゆく…。

『美咲ちゃん…その猫背な座り方を、やめなさい♪』
『もっと…お腹に力を入れて、胸を突き出しなさい♪。』


自分が猫背になってた事すら知らなかった専業主婦美咲36歳。

美咲は美香の言葉に急激に洗脳されてゆく…。
(亭主と何度もドライブしたことあるけど…亭主は、私に無関心…)
(美香さんは、運転しながらも…私を見ててくれたんだ♪)

陽気な空間が2人を包み込んでいた。



【○○駅前  温泉ランド】

美香と美咲は温泉ランドに到着。

この温泉ランドは14種類のお風呂に2種類のサウナ、
休憩所は…2ヵ所完備だ。

2人は、受付が終わると…早速…大浴場に向かった。
平日の昼間って事もあり…さすがにお客さんが少なかった。


2人は、洗い場で仲良く並んで身体を洗っている…。
美咲は平素感を保ちながら…隣の憧れの美香さんの身体を
観察していた…。


美香が…吐息まじりで美咲の耳元に囁く…。
『美咲っ…美しい乳房だわ…美ししすぎる…』

美咲も美香の言葉に喜んでゴキゲンに返事を返した。
『あんっ、美香さんの全身を初めて見て…あらためて美しいって思います』

美香が美咲に指導する。
『もうっ、…声が大きすぎるの…もっと忍ばせ声で話なさい…』

美咲は、囁くように謝っていた。
『ごめんなさい…美香さんっ…』


美香は平日の昼間…お客が少ない14種類のお風呂の中から一番の死角を探す。

「赤ワイン風呂」だった…施設の隅で…廃止間際の不人気風呂みたいだ…。

美香は美咲に伝えた…。
『ついて着なさい…♪』
『はいっ』

2人は温泉センターでも人気の無い「赤ワイン風呂」に並んで入った。
湯船は真っ赤で、身体も見えない…。

美香は美咲に囁く…。
『ここなら…誰もいないから…大丈夫っ♪』

『美咲っ…最高の乳房だよ♪』
『私は美咲が美しすぎて……嫉妬してるの…』

美香の意外な言葉に美咲は戸惑りながら訴える。
『姉さんが、わたしなんかより…全然綺麗だし!』

『美咲は…わかってないの…自分を美しさが…』
『あんっ、ねぇさん…何を言ってるの?』


2人の会話に変化が訪れていた…。

美香は美咲を呼び捨てにして…。

美咲は尊敬から、美香を姉さんと呼び始めている…。




赤ワインの濃赤な風呂の中で…美香の腕が美咲の身体を
抱きながら…右指が乳房に触れてゆく…。

『…ワイン湯船で見えないから安心して…』

乳房を触られる美咲は、さすがに抵抗してきた。

『あんっ、ねえさんぇ…やめてぇ…』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁんっ』



乳房を揉みしだきながら…美香の言葉攻めが始まる。
『美咲の乳房に気が狂いそうなの…』
『美咲の美しすぎる身体に嫉妬してしまう… 』
『美咲が…やるおさんと関係を持ったら私は捨てられそう…』
『美咲が…美しすぎる…美しすぎる…』


美咲は必死に抵抗してくる…。
『あんっ…やめてっ…さわらないで…』
憧れの美香の言動と行動に…当たり前の言葉しか返せない美咲だった。

素人専業主婦の美咲は…美香のパワーをまだまだ知る由が無かった。

湯船が赤ワインで見えない事に乗じて…
右手を美咲のマ○コにいきなり挿入したのだ。
『ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、』

さすがの美咲は奇声を上げた。
『ひぃ!』
幸いにも…周りの入浴者には気付かれてない…。

しかも美紀は強引にグチャグチャに美咲のマ○コを掻き廻すのだ。
『うぐっ、ぐぐっ、あっ、ああっ…やめて…やめてっ…』
『あんっ、ああぁんっ…やめてぇ…あんっ…』



単身赴任の亭主を持つ美咲…。
亭主とのセックスが、あったのは1年前…。
憧れの美香さんに襲われて…。
36歳の身体が反応してしまう…。


憧れの美紀の指に壊れた美咲だった。

赤ワイン風呂に…全身の力が抜けた…美咲の姿。
抵抗すら出来る力は無かった。

赤ワイン湯船で見えないが…両脚を全開で、美香の指を受け入れている美咲。
『ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、』


美香が美咲の耳元で囁く…。
『美咲…このままトイレに行きなさい…』


従順に従った美咲だった。
『はいっ…』

美咲は…フラフラしながらも温泉女風呂の女子トイレに…。
続いて美香も…同じトイレボックスに入る。

まるで2人は恋人のようにキスをして舌を絡める。
『 ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、』
『くちゃ、ぴちゃっ、あんっ…』

あらためて美香は美咲の身体を褒める。
『気が苦しそうなくらいに…美咲に惚れてしまったの…』

美咲も喜びながら美香の舌と絡めあう…。
『わたしも…姉さんが好きっ』
全裸で絡まりあう2人…。

美咲は、憧れのFカップの乳房を舐め始める。
『 ぴちゃっ、ああぁ、ぷちゃっ、ああんぁ…』
『そうっ、もっとっ、なめなさいっ…』

美咲を便座に座らせると…美香は美咲の両脚を全開に開いて
顔を埋めてゆく…。
『あんん、あんっ、ああんぁ、ああぁぁぁぁぁ』
『 ぴちゃっ、ああぁ、ぷちゃっ、ああんぁ…』

クンニ…亭主と恋人時代ぶりの行為だった。
(きもちぃぃ…)

『みかさぁんっ…いやんっ…ああっ、ああんっ』
美咲のマ○コから湧き出る愛液を美香は舌で掬って喉に流し込む。

美咲は、しっかりと両手を美香の頭にしがみついて悶える。
『はぁんっ、いぃ…ああんっ』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』

薄め陰毛の下から、プックリと勃起したクリトリスを舌で転がす。

美香の美しい唇で、クリトリスを強く吸い上げる。
『ちゅばっ、』

『ああんっ…いいぃ…』
(はぁ…たまらない、きもちよさぁ…)
『…ちゅぼっ、ぴちゃっ、ちゅぼっ、』
『はぁぁんっ、きもちぃ、もっとっ、なめてぇ…』



美咲は、美香の舌技で果てた…。
(オナニー以外で、イクなんて何年ぶりだろう…)
(オナニーの100倍は気持ちよかった♪)


2人はトイレボックスから出ると再び、風呂場で戻った。



お湯に浸かりながら美香が尋ねる。
『美咲は、今…幸せ?』
『はいっ、美香さんと出逢えて幸せです。』


『お父さんの最後に残した言葉を思い出して?』

〜お前も、俺のように幸せになりなさい…〜

『俺のように…ってのは、美咲も自分みたいに、
やるおさんのファミリーに、なれって意味じゃないの?』

美咲は俯いたまま返事を返す…。
『わたし…あの人(俺)、苦手だし…』

美香が笑いながら返す…。
『美咲は、男を見る目がないのね♪』
『だから、単身赴任で年中、家に居ない旦那なんかと結婚したのよ』
『やるおさんが、魅力無いなら、あんなにファミリーが揃わないでしょ?』
『美咲だって、直ぐに夢中になるわよ、やるおさんに…』
『せっかく、整形したCカップも美咲は、お婆ちゃんになるまで
誰にも見られずに孤独に生きていくの?』

『今ここで決めなくていいから♪』
『私も、美咲のお父さんも、アナタを愛してるから言ってるのよ』





美咲は数日間、悩み続けていた。
部屋で1人、全裸になって自分の身体を鏡に映す。

(せっかく…綺麗な胸にしても、見てくれる人が居ない…わたし)
(このまま、美香さんの言うとおり老いていくだけかな…)
(おとうさんまで…わたしを勧めていたし…)
(美香さんまで…)


[44] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:41 ID:5lsTrEE2 No.17289
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長
・早野美咲 斉藤ジジィの末娘。



【美咲  開花】

仕事中の俺に…非通知の電話が入った。

『はいっ、○○会社の、やるお(ココは苗字)です…』

『あのっ…』

俺は直ぐに戸惑いながら発する電話の主が、俺には、わかった。

俺はワザと惚けてみる。
『どなたっすか?』

美咲は俺の対応に慌てて反応する。
『すみませんっ…斉藤の娘ですが…本日…会って頂けませんか?』

俺は…簡単に返事した。

『今から…美香のマンションに来い…俺も今から会社をサボって出るから…』
『はいっ…』


俺は…のんびり美香のマンションに着いた。

美香は病院勤務で居ない…。

ひきこもりの香織が、嬉しそうに俺の隣にマッタリと座ってきた。
香織が俺のズボンからガチンポを引き出そうとしてくる…。


『ピンポーン♪』
(やっと来たかぁ…)

俺は香織に美咲の出迎えをさせた。

俺の目の前の椅子に香織に連れられた美咲が…チョコンと座った。

俺は美咲に冷たく接する…。

『アンタ…何しに戻ってきたの?』

美咲は小さい頭を深々と下げながら謝る。

『先日は…何もわからずに失礼申し上げてすみませんでした』



俺は美咲の返事を、まともに聞きもしないで香織に伝える。
『香織、雅史に電話しろっ』

この雅史が誰か…知らない方は…お時間ある時に読み直してください。


香織が雅史と連絡が繋がった携帯を俺に渡す…。

『お前…ドコ?』
『大学っす』

『スマンが…香織を、今から品川東口に行かせるから迎えに行ってくれ』
『もちろんっすよ!わかりました…』


俺と雅史の会話を聞いていた香織は、身支度を始め始める。

香織は自分も、今すべき行動を察しっていたのだ…。
俺は香織に遊び金を渡しながら伝える…。

『アイツに会ったら、八景島シーっにでも…行きたいって伝えろ』
『うんっ♪』

久々の外出に喜んでる香織の姿だった…。


香織が出かけマンションには俺と美咲の2人きりになった…。


余計に…美咲は緊張が走る…。


美咲は勇気を振り絞って、いきなり俺に伝えてくる。

『やるおさん…わたしを皆さんの仲間に入れてくれませんか?』

俺は、初めて美咲に笑顔で接した。
(やっと…ここまできたか…)


『入会試験に合格したら…認めるよ』
『試験とは?』

俺は話を変えるように美咲に質問する。

『DVD観たよね?』
『…はぁ…』

『あの映像に映っていた俺達の仲間になりたいんだよね?』
『…はぁ…』

『だったら、今日ここへ来るときに…』
『俺に抱かれるかもしれないってくらいの覚悟してきた?』
『…はぁい…』


『そう…試験ってのは、美咲は俺に抱かれちゃうの…それだけだよ』

『美咲の未来予想図を教えてやろうか?』
『…はぁ…』

『俺に抱かれた後に、お前は俺の女になる…なりたいと願う』
『お前は俺に夢中になるんだ…』
『毎日でも俺のガチ○ポを求めるようになる…』
『でも俺はお前を抱いてやらない…』

『お前のアナルがチ○ポ挿入出来る様になったら抱いてやると言われる』
『お前は、その日から鏡に映った自分を見ながら…』
『必死にアナル拡張をしている…』
『尻の穴にグッズをぶち込んで必死に広げる…』
『鏡に写った自分の尻穴と顔の間抜けなツーショットを見ながら…』

『これが、お前の未来予想図だっ』

美咲は俺の言ってる事の意味も、わからずに黙って聞いていた…。



『よしっ、さっそく試験を始めよう』

今から俺に抱かれる美咲の表情が硬直してゆく。
『全裸になれっ!』

覚悟を決めてきていた事もあり、意外に素直に美咲はリビングに立った。
ゆっくりと脱ぎ出した…。

最後のパンティが床におちて、美咲は俺に全身を晒した。

『恥ずかしいか?』
『はいっ…』

『こんな恥ずかしい思いしたことあるか?』
『…いいえっ 』

『この恥ずかしさを楽しむんだ!この恥ずかしさに快感を感じるんだ』
『…はいっ』

『手で隠すなっ』
『はいっ』


俺の目の前に、最高の女性の姿が飛び込んでくる。

身長150センチの「女子中学生」のような幼さを見せる美咲。
ロリコン好きなら狂うだろう…。

大きな瞳に、すらっとした鼻筋、何と言ってもアヒル口がカワユスすぎる!
Cカップの美乳が幼い身体とアンバランスな程に、いやらしい。
薄っすらとした陰毛、すらっとした身体…。


『最高だっ!美しいっ!なんて美しいんだっ!』

『えっ!?』
俺の意外な褒め言葉に驚く美咲。

『まるで動く、お人形!』
『アニメから飛び出してきたようなキャラ』
『いやっ、妖精のような姿だ…』

美咲は俺の言葉に、照れながら笑を浮かべる…。

『もっとっ、自分に自信を持てっ!』
『…はぃ…』

『テレビに出てるロリキャラタレントの表情を研究するんだ』
『笑う時には、どんな表情か?悲しい…困った…焦った…』
『あらゆるシーンの時の表情を観察して盗め…』

『はぃ』


『よしっ!服を着ろっ』
『えっ!?』

これから抱かれる覚悟をしていた美咲は俺の意外な言葉に戸惑っていた。

美咲は服を着ると再び、椅子にチョコンと座った。

美咲は不思議な俺のオーラに包まれてゆく…。

(苦手だった…やるおさん…)
(この短時間に…だんだんと好きになっていく…自分が居る。)
(この人に、気に入られたいって気持ちが芽生える…)
(これが、美香さんが言っていた彼の魅力?)


『美咲っ…お願いがあるんだが…』
『えっ?なんですか?』

『1回で、いいから…、お前を抱っこしたくなったの…』
『えっ?抱っこですか?』

『むちゃくちゃ、ちっちゃくて可愛いお前を抱っこしたいんだ!』
『はぁ…どうぞ…』

(もうっ…この人、なんなんだろう?)
(わたしに全裸を命令したり…抱こうといている人が…)
(抱っこをお願いしてくる…なにっ?)

俺は、ゴキゲンモードで美咲を抱っこした。
俺の顔の20センチも、ないトコに美咲のカワユスな瞳が…。
(むちゃっ、かわいいいいいいいいっ!)
(コイツ…整形して生まれ変わってるしいぃぃぃぃ!)


俺は更なるお願いを美咲にしていた。
『ねぇ…俺に向かって怒った表情で…』

『やるおさんのイジワルッ、メッ!って、言ってくれない?』
『言った後に頬っぺを、ふくらましてくれない?』

美咲は、俺のお願いに呆れモードだった。
(はぁ?この人…スーパー、ロリコン?)
(2次元オタクっ?)
(わたし…36歳の主婦だよ…!?)

(よーしっ!こうなれば、超ブリッコで、いくよぅ…)


俺に抱っこされた美咲が、俺を見つめる。

いきなり怒った表情になると…。

『やるおさんの、いじわるっ、メッ!』
「メッ!」と一緒に、美咲は小さく細い人指しゆびで俺の頬を押した。
…そして…「ぷくぅ〜」と頬を膨らます。


『きゃっ!』
美咲が叫ぶ…。


[45] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:44 ID:5lsTrEE2 No.17290
俺はあまりの美咲の可愛さに抱っこしたまま、ふらついてしまったのだ…。

(ダメだ…計画変更だ…)
(やばいぞ!俺はロリコンアニメオタクになってゆく…)
(あまりに美咲が可愛い過ぎて、いつものモードに入れない…)
(しかし…このままだと俺は単なる変態オヤジで終わるぞ…)

俺は、美咲を椅子に戻らせると、あらためて試験官に戻った。

『美咲、…入会試験合格!』
『えっ?』

『もう、合格!今日からファミリーだ。』
『お前を俺は守ってやる…何でも頼ってこいっ』
『美香にだって好きなだけ会わせてやる…』

『最初に伝えたアナル拡張は、中止!』

『お前は、俺の計画を変更させるくらい…魅力ある女だ。』
『お前はファミリーの中でも、別格扱いにする』

美咲は何が何だか、わからない内に合格していた。


心の中で困惑する美咲…。
(美香さん…お父さん…こいつ…ただのロリコン変態じゃない?)
(好きには、なったけど…夢中になるほどの男じゃないし…)


美咲は、大胆にも自分から強気に責めていった。
『私を抱かないんですか?』

俺は美咲の言葉にパニクッてくる…。
『いっ、いずれ…抱いてやるから…待ってろっ…』


美咲の攻撃が始まる。
『でもぉ…わたし…あんな過激なDVDを渡されて…』
『単身赴任の亭主とも…まったく無くて…』
『36歳の主婦なんですよ…』
『それに美香さんに教えて貰った体験もあるしぃ…』


[46] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 20:06 ID:5lsTrEE2 No.17292
初心者…なので…。

コメント…欲しがる俺です…すみません。


[47] Re: 母娘ちゃんぽん?  まさ◆m/SzMg :2013/03/10 (日) 20:29 ID:XJKJFc1U No.17293
やるお様

とても楽しみに読ませてもらってます!

こんなハーレムみたいな状況になってみたいですね(爆)

楽しみにして待ってるんで、マイペースでお願いしますp(^-^)q


[48] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 20:38 ID:5lsTrEE2 No.17294
ありがとうございます。

感謝です。


[49] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/10 (日) 21:04 ID:bequHf6I No.17295
今日も、連続投稿有り難うございます。話の展開が早くスッキリと拝読させて頂いています。やるお様は、教祖様でしょうかファミリーは、何処まで発展するんでしょう? 高山理事長の失敗談なんかも番外編で、お願いします役職の高い人間の意外性。続編楽しみです

[50] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/11 (月) 18:13 ID:h1QCBQbk No.17299
【美咲の満開】

俺は…ゆっくりと美咲に語り始める…。

…当初の計画を美咲に伝えた。

人間、窮地にハマ時は、自分の本心を相手に伝える事だ。


美咲に、今日…全裸にして、服を着させた先の計画を教えた。
@『俺は、お前に、ツマラン不満を伝える…』
『今日…俺に抱かれるかもしれない事でお前が風呂に入ってきた事に激怒する!』
A『これから3日間風呂に入らずに、パンティを履き続けろと…命令!』
B『3日間のパンティを俺は舐めながら…俺はお前の臭いマ○コを舐める。』
C『ツーンッと異臭を放つ、お前のマ○コを舐めながら…お前を…堕としていくんだ…。』

これが…俺の計画だった…。



『全部…中止にするから♪』

美咲が俺に尋ねてくる…。
『臭い方が…男性って好きなんですかぁ?』

『違うよ…愛してたり、綺麗だったり、可愛いかったりすると…そのギャップを… 』
『そのギャップに…興奮するんだ…』

『そして…男も女も、愛してる人の体臭は大好きなんだ…』



俺の言葉に美咲が呟いてくる…。
『あのぉ…3日後に、お風呂に入ってない美咲が、来ましたら…』
『やるおさんは私を嫌いにならないで…抱いて…あのぉ…頂けますか? 』

『恥ずかしいくらいの…臭い美咲を…?』


(最高級な…言葉…だった…。)
(パンツの中で先走り汁がドロドロ状態な俺…)


〜3日後〜
美咲が約束どおりに俺の所に訪れた…。

これから俺と美咲のオスプレイならぬ。
コスプレプレイが始まる。
俺は美咲に衣装を渡して、プレイの内容を入念に伝えた…。



【女子中学生…身体検査】

美咲は隣の部屋で衣装に着替える…。

さぁ…スタートだ。

『早野美咲っ、次、入れ!』
『はぁい』

俺の前に姿を見せた美咲は、体操服のブルマー姿だった。
ちゃんと胸には「2−1 早野」とゼッケンまで付けていた。

ちっちゃい身体で、ちょこんと立っている。
(かわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!)

『身体検査を行なう!まずは服を捲くれ!』
『はいっ…』

美咲は体操服を首元まで捲り上げていく…。
『おいっ、ブラジャーなんて付けてたら検査にならんだろっ』
『あっ…すみません』

美咲はブラジャーを外してゆく…。

美咲の美しいCカップの乳房が露出された…。
『お前…中学生のくせに、なんてイヤラシイおっぱいしてんだ。』

美咲は俺の指示通り、テレビを観まくってカワユスタレントの仕草を研究していた。
頬を赤らめて恥らう表情が、堪らなく可愛かった。

俺は美咲の胸をゆっくりと揉んでいく…。
『あんっ、あぁ…』

『なんだ…その声は?身体検査中だぞ』
俺の指が乳首を摘んで転がしてゆく…。

『はぁん、あっ、あっ…』

『感じてるのか?』
『あんっ…せんえいぃ…ごめんなさいっ…』

『なんてイヤラシイ生徒なんだ…お前は特別に…
下も検査する。ブルマーとパンティも脱げ!』

『ふぁいっ…』
美咲は名演技を続けながら下半身を晒した。

俺は美咲からパンティを取上げて匂いながら伝える。
『なんだっ!この臭いパンティは』

3日間風呂に入らずに履き続けたパンティから異臭が漂う…。

美咲はあまりの恥ずかしさに…俯いてしまう。
『……』

美咲は演技でもなく…固まってしまった。
限界のようだった…。


『カット!ちょっと休憩』
俺は美咲を慰めるように話した。
『大丈夫だよ、美咲ちゃん♪演技で言ってるだけだから』
『ここから、可愛い美咲ちゃんが恥ずかしい言葉を浴びせられるの』
『美しい少女が、先生に辱めを受けるの…』

『わたし…少女に見えますかぁ?』


[51] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/12 (火) 17:45 ID:1UWNijM2 No.17301
『何言ってるの!?完璧なほどに役にハマってるよ』
『じゃぁ…続けるよ!美咲っ』

『はいっ…』


俺は美咲の小さな両脚を開いてゆく。
薄毛の陰毛からマ○コが晒されてゆく…。

美咲の緊張がピークに達してゆく。
『なんだっ、この臭いマ○コは!』

『ごめんなさいっ…せんせいっ…』

俺は美咲のマ○コに鼻を近づけてゆく。
『くせぇ〜マ○コだっ!』



普通ならこんなコスプレプレイをする男女はセックスを重ねた後に
気分転換の為に行なう。

しかし美咲にとって、抱かれた事もない男の前にマ○コを晒して
辱めを受けているのだ。
演技でもなく…心から恥辱感を味わう…。

(あんっ、はずかしいぃ…)
(見ないでぇ…匂わないでぇ…)
(でもぉ…やるおさんの言葉がぁ…不思議に…)
(やるおさんの言葉にぃ…興奮してしてしまう…)
(あんっ…もっと言ってぇ)
(もっと、虐めてぇ…)


『なんだっ!マンカスまで付いてるぞ』
『ひっ、せんせいっ…ごめんなさい』

『先生が綺麗にしてやる、臭マ○コを突き出せ!』

美咲は両手を後ろに伸ばして床について両脚を開く。

俺の舌が美咲の肉ビラを舐ってゆく…。
『ぴちゃっ、あんっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ』

『なんだっ、このチーズかす、のような味は!』
『ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ』
『ああんっ、ああっ、ふあぁぁぁんっ』

『感じているのか?』
『ふぁいっ…せんせいっ』

異臭を放つ美咲のマン穴からトロトロと愛液が垂れてくる…。

『いやらしい汁を流しやがって!』
『俺が中まで掃除してやる!』

俺はズボンを脱いでガチ○ポを出した。
『ひっいぃ!、』


美咲は肉眼で見た俺の巨大肉棒に驚いている。
(すごいぃ…こんなに大きいの?)
(これが…入っちゃうの?)
(こわいっ…こわすぎるっ…、)

俺は美咲の小さな身体に覆いかぶさり腰を沈めてゆく。

俺の亀頭が美咲に肉ビラを裂きながら埋まってゆく。
『ぬぷぅ…。ずぷぅ…』

一気に美咲の喘ぎ声が大きく響き始める。
『うぐっ、ああん、ああ…せんせいっ…』

(ああぁ…下半身があつい…)
(根元までぇ…入ってるぅ…)

俺の激しい腰の動きが始まった。
「にゅぶっ、ずぶっ、ずぶっ」
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『あはぁぁ、はぁんっ、はぁぁぁ』

美咲の乳房が淫靡に振れ動く…。

『ふひぃ、ひゃぁん、はあぁぁ』
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『ひぃ…、ひぃぃ、ひぃい』

『気持ちいいかっ?言って見ろ』


亭主の数倍もある肉棒が、主婦美咲の体内で暴れ動く…。
1年ぶりのセックス…。
身体を持て余した36歳の肉体が開花してゆく…。


浮気不倫をしている美咲の亭主への背徳感が消えてゆく…。
(悪いのは…亭主…)
(私を独りぼっちに、させた亭主…)
(亭主が悪いのよ…)

女という生き物は強い…いつも旦那のせいにして生きている…。


[52] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/14 (木) 01:46 ID:gIrAEGvM No.17314
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』

『気持ちいいか?さおりっ』
『はぁんっ、…きもちぃぃ…きもちぃぃ…』

『中学生のくせに!チ○ポに感じやがって!』
(やるおさんの言葉…興奮するぅ!…)
(あんっ…もっと言ってぇ)
(もっと、いじめてぇ…虐めてぇ…)
『もっとっ、鳴けっ!鳴けっ!』

『ふぁい…きもちぃぃ、いいわぁ』
『せんせいぃ…きてぇ…みさきぃ…イッちゃうぅぅ…』

『よーしっ!ザーメンぶちまけてやるからな!』
『ふぁいっ…』
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『…うっ!どくっどくどくどくっ…あんっ』

俺は大量のザーメンを小さな美咲の身体に注ぎ込んだ…。

美咲はイッた瞬間から俺の身体に必死に抱きついたままだ…。



美咲は完全に堕ちていた。
(もうだめぇ…)
(わたし…やるおさん無しではっ…愛してるっ)
(やるおさんっ…すてきぃ…)

美咲は甘えた顔をして俺に訪ねてくる。
まだチ○ポは美咲のマ○コに挿入されたままだ。



『せんせいぃ…愛してますぅ…』
『わたしを…せんせいのぉ…女にしてぇ…』

『ああぁ…お前は俺の女だ!毎日可愛がってやる』

(ああぁ…こんなに素敵なセックスを毎日なんて…)
(しあわせ…ああぁ…)


[53] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/14 (木) 01:57 ID:gIrAEGvM No.17315
高山理事長のリクありがとうございます。
いづれ番外編前に、出ては参ります♪。

かなり先まで書きしてます。

絵コンテ野郎なもんで…大まか筋書きできたら
バンバン進んでしまいますし…。

これからは情景描写をガンガリます♪


[54] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/15 (金) 09:38 ID:TsF9j0CQ No.17323
やるお様
おおまかな筋書きで、此処まで書けるなんて素晴らしいゥ
テンポの良さに魅了されます。期待しています。

[55] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/15 (金) 17:16 ID:EvzRrBeo No.17327

【給食の時間】

『よーし!身体検査は終わりだ。給食の時間に移るぞ』

俺はメガチ○ポを美咲の顔を晒した。

『この棒を、お口でペロペロするんだ…美味しい、ちんぽミルクが出てくるぞ』
素直に女子ロリ美咲が答える…。
『ふぁいっ』

『ああんっ…おっきくて美咲の、お口に入らないっ』
『もっと、あ〜ん、してごらん』

美咲が小さな口を必死に開けてくわえてくる。
(アヒル口が堪らなくカワユイ!)

『ちろっ、ちゅばっ、ちろっ』
『むぐっ、ちゅばっ、むぐっ』
『じゅばっ、じゅちゅぅっ。じゅばっ』

『先生のチ○ポ、美味しいか?』
『せんせいぃの…おちんぽぉ…おいひいぃでつ…』

『よーし!今から、ちんぽミルクが出てくる!』
『…うっ、どぴゅっ、どくっどくどくどくっどくどくどくっ,…』

大量のザーメンが美咲の喉に流し込まれていく。

本来、美味しい物でもないザーメンが…。
愛する男の体液として、愛おしく感じてゆく…女の生理…。

(ああぁ、美味しいぃ…)
(やるおさんのザーメンがぁ…たくさん身体に入っていく…)

『ちんぽぉミルクぅ…おいひいでつ…』
甘えた顔で俺に絡まってくる美咲。


[56] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/15 (金) 17:17 ID:EvzRrBeo No.17328
【体育の時間】



『よし!たくさん飲んだ後は運動するぞ』
『ふぁいっ』

『体育の時間だ!』

美咲は、「2−1 早野」とゼッケンのついた体操服に下半身は裸だ。

『なんだっ、美咲、ブルマーもパンツも履かずに』
『ごめんなたいっ…身体検査のところに忘れてきましたぁ…』

『どこに居るんだ!体育の時間にマ○コ丸出しで授業を受ける女子中学生が!』
『ごめんなぁたぁいっ…せんせいっ』

『よーし!罰としてお尻ペンペンッだ!こっちに尻を突き出せ』
『ふぁい、』

後ろ向きになり、小さな真っ白な頬尻を美咲は突き出す。
『なんて、いやらしい中学生なんだ!』
『先生に、尻穴まで晒しやがって!』
『丸見えだぞ美咲!』
『マ○コまでパックリ見えてるぞ!』

美咲は興奮してゆく…。
(あん、興奮するぅ…)
(あんっ…もっと言ってぇ)
(もっと、虐めてぇ…)

『罰として、先生の棒を使って、お尻パンパンッにする』

俺はそう言いながらバックの姿勢で美咲に挿入することにした。
『ずぽっ,ずぽっ、ずぽっ』

『ああぁ、せんせぇ…、おちんぽが…きもちいぃぃ…』

激しく腰を打ち付けてゆく…。
しっかりと美咲の腰を握ってないと勢いで飛んでいきそうなほどに。

体操服が、はだけてCカップの綺麗な乳房が揺れている。
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』

『気持ちいいか?』
『はぁんっ、…きもちぃぃ…』

『ほらっ、もっと尻をふれっ!』
『ふぁい』
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、ふああぁぁぁんっ…』


(ああぁ…きもちぃ…)
(身体が、あついぃ…)
(やるおさんの棒先が、おへそ辺りまで入ってくるぅ…)

『ちんぽ、好きか?』
『ふぁい、おちんぽっ、だいすきぃ、ほしぃぃ…』


『この淫乱中学生がっ!』
『先生にチ○ポをおねだりしやがって!』
『腰まで振りやがって!』

『あんっ、もっとっ、いってぇ…』

俺は腰を打ち込みながら両手で後ろから美咲の胸を鷲掴みにする。
『あんっ、』

『なんだ、このイヤラシイおっぱいは!』
『中学生のくせに、これで男を誘うのか!』
『ちっちゃいくせに、おっぱい…ばかりイヤラシク成長しやがって!』
『子供が乳首を勃起させるな!』

『あんっ、きもちぃぃ…』
『もっとっ、いってぇ…もっとっ、いじめてぇ…』

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あんっ!』

美咲はイッしまい床に倒れこんだ。
だらしないほどの愛液が、ふとももに垂れている。
満足そうな表情だ。


[57] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/16 (土) 20:01 ID:CKZTrBq6 No.17338
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あんっ!』

美咲はイッしまい床に倒れこんだ。
だらしないほどの愛液が、ふとももに垂れている。
満足そうな表情だ。

俺は美咲の陰部を指差しながら言葉責めを再開する。
『なんだ、こんなトコにも…』
『イヤラシイ、毛なんか生やしやがって!』
『子供のくせに!』
『先生が剃ってやる!』

俺は美咲を抱っこしたまま風呂場へ向った。
美咲がワクワクしながら笑ってくる。

(なんて可愛い笑顔なんだ…)

美咲を浴槽のフチに座らせて両脚を開かせる。

俺は美咲の秘部にカミソリを当ててゆく。
『あんっ、ああんっ』

『こんな時まで感じやがって!』
『ごめんなさいっ、せんせいぃ…』

『よーし!ツルツルマ○コになったぞ』
『鏡で見てみろっ!』

パイパン姿の自分に照れているようだ。

『美咲、このパイパンが先生の女って証だ!』
(あんっ、うれしい…♪)

マンミゾが、しっかりと表われている。
これで、さらにロリ少女に近づいた…。


これで「中学生コスプレごっこ」は終了した。


俺と美咲はソファでくつろぎながら話す。
美咲は甘えるように俺にべったりと、くっついてくる。



『中学生ごっこ、どうだった?』

天真爛漫な表情で美咲は興奮しながら伝えてくる。
『めっちゃめちゃ、楽しかった♪』
『また、したいようぅ…今度は何にするぅ?』

『じゃあ…定番の「万引き少女と補導員」でもしてみるか?』
『うわぁ…楽しそう♪』


美咲が真面目な表情に変わり、俺に告白をしてくる。

『人間を、たった1日で、こんなに愛せるなんて知らなかった…』
『アナタを愛しすぎて苦しいぐらい…』
『もう、1分1秒も…離れたくない…』
『あなたの女で居たい、ずっと一緒に居たい…』


俺は返事する…。
『だったら…ここで暮らせばいいよ』
『えっ、いいの?ありがとう』
俺の返事に喜んで、抱きついてくる美咲。

『だったら後で、家に着替えを取りに行って来る♪』

『このまま全裸で過ごせばいいよ…』

俺の言葉に翻弄されてゆく…美咲だった。
『あんっ、すてきっ♪』


[58] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/16 (土) 22:01 ID:CKZTrBq6 No.17341
俺は美咲の陰部を指差しながら言葉責めを再開する。
『なんだ、こんなトコにも…』
『イヤラシイ、毛なんか生やしやがって!』
『子供のくせに!』
『先生が剃ってやる!』

俺は美咲を抱っこしたまま風呂場へ向った。
美咲がワクワクしながら笑ってくる。

(なんて可愛い笑顔なんだ…)

美咲を浴槽のフチに座らせて両脚を開かせる。

俺は美咲の秘部にカミソリを当ててゆく。
『あんっ、ああんっ』

『こんな時まで感じやがって!』
『ごめんなさいっ、せんせいぃ…』

『よーし!ツルツルマ○コになったぞ』
『鏡で見てみろっ!』

パイパン姿の自分に照れているようだ。

『美咲、このパイパンが先生の女って証だ!』
(あんっ、うれしい…♪)

マンミゾが、しっかりと表われている。
これで、さらにロリ少女に近づいた…。


これで「中学生コスプレごっこ」は終了した。


俺と美咲はソファでくつろぎながら話す。
美咲は甘えるように俺にべったりと、くっついてくる。


『中学生ごっこ、どうだった?』

天真爛漫な表情で美咲は興奮しながら伝えてくる。
『めっちゃめちゃ、楽しかった♪』
『また、したいようぅ…今度は何にするぅ?』

『じゃあ…定番の「万引き少女と補導員」でもしてみるか?』
『うわぁ…楽しそう♪』


美咲が真面目な表情に変わり、俺に告白をしてくる。

『人間を、たった1日で、こんなに愛せるなんて知らなかった…』
『アナタを愛しすぎて苦しいぐらい…』
『もう、1分1秒も…離れたくない…』
『あなたの女で居たい、ずっと一緒に居たい…』


俺は返事する…。
『だったら…ここで暮らせばいいよ』
『えっ、いいの?ありがとう』
俺の返事に喜んで、抱きついてくる美咲。

『だったら後で、家に着替えを取りに行って来る♪』

『このまま全裸で過ごせばいいよ…』

俺の言葉に翻弄されてゆく…美咲だった。
『あんっ、すてきっ♪』



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[59] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/18 (月) 18:10 ID:O09P3g4. No.17347
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長
・早野美咲 斉藤ジジィの末娘。


【近況報告】

最近の俺達ファミリーの生活を報告しておきます。


孝子は、高山の医者友達の肉体ペットとなり、ほとんど帰ってこない。

香織と雅史は、歳も近い事もあり仲良がよい。いつも2人で交尾している。

香織は父親である先輩の性処理も、やってるようだ…。

美香と美咲は、俺にべったりと、くっついて生活している。



それでは時間を戻して美咲が俺の女になってゆく…頃に戻ります。



【美咲VS雅史】

俺にとって美咲は特別な女であったが、肉便器調教女に仕上げるのは
美香達同様に変わらなかった。

俺の女になって一週間が経った頃に俺は美咲に雅史を合わせることにした。



美咲が平日の昼下がり…メモ紙を見ながらボロアパートのドア前に立っている。


(203号…ここかなぁ?)
(あっ、表札に加藤って書いてあるここだ!)

『コンコンッ』

ドアの向こうから男性の声が聞こえてくる。
『開いてますよ〜どうぞ〜』

美咲は恐るおそるドアを開けた。

笑顔で大学生雅史が出迎えた。
『初めまして、雅史って言います。どうぞ上がってください』
『こちらこそ初めまして、美咲って言います。』

36歳の主婦だった美咲にとって大学生の男性の部屋に入るのには緊張していた。

『テキトーなところに座ってください』
『はいっ』

『やるおさん、30分くらい遅れるそうです』
『はぁ…そうなんですね』

独身男性の部屋にいる主婦美咲。
緊張しながらも、意識しながら会話を雅史と交わしてゆく。


『ガチャ、』
『まさしぃ〜、上がるぞ〜』
俺の声が雅史の部屋に響いた…。

俺が来た事に、美咲は、ホッとした様子だ。
俺は美咲の横にゴロンと座った。

雅史が俺に話かけてくる。
『やるおさん、綺麗な女性ですねぇ美咲さんって』

『ああぁ、俺の最高の女だからな!』

堂々と自分の事を他人に伝える俺に美咲は喜んでいた。




『よーし!始めるか』
俺の号令とも取れる言葉に…雅史が返事をする。
『はいっ』

美咲は何が始まるのか?不思議な顔をしている。

『美咲、雅史の前で体育座りしろ!』
『えっ!?』

訳が解らないまま美咲は俺に言われたように座りなおした。
『脚を開け、もっとだ』

美咲は不思議に思う…。
(何が始まるんだろう?)

『よし、スカートを捲くっていけ』

『えっ!?でもぉ…雅史君に見られちゃう…』
困惑した美咲に俺は伝える。

『だから、捲くるんだよ!ほら膝上まで捲くれ』

美咲は震えながら、ゆっくりと俺の命令に従った…。
(なんなのぉ…)


雅史の目の前に、美咲のパンティが晒されてゆく。

美咲は顔を横に背けて頬を高揚させている。

ドMで言葉責めが大好きな美咲を俺は今日、徹底的に責める予定だ。

『美咲、おまえ…パンティを大学生に見られてるぞ!』
『あんっ、イジワル言わないでぇ…』

『お前は、いつも、そうやって知らない男にパンティ見せてるのか!』
『ちっ、ちがいますっ…やるおさんが…言うから…』

『えっ、俺はパンティ、見せてないぞ! 』
『誰が、誰にパンティ見せてるのか、言葉に出して言ってみろ』

『あんっ…いじわるっ…』

緊張と羞恥の中で美咲が囁くように言った。
『わたしが…まさしくんっにパンティを…見せてます…』

『もっと大きな声で言え!』

『わたしが…まさしくんっにパンティを…見せてます』

『お前はドエロな女だなぁ』
『あんっ、』

『美咲、ちゃんと前を向いてみろ!』

『きゃっ!』

正面の雅史の姿に驚く美咲だった。

雅史はチ○ポを出して扱いていたのだ。

顔を背ける美咲に命令する。
『ちゃんと前を向け!雅史のチ○ポを見ろっ!しっかりとだ!』

肉眼で男性器を扱く男の姿を見たことがある主婦が、この社会に
どれだけ居るのだろうか?
…少なくとも少数派であることは間違いない。

『お前は大学生にパンティ見せてオナニーさせるんだ?』
『あんっ、いじわるっ…』

嫌でも美咲の瞳に若い雅史のチ○ポが飛び込んでくる。
(男性って、こんな風にオナニーするんだ)

雅史がチ○ポを扱きながら美咲が大赤面して恥ずかしがる言葉を発した。
『あっ、やるおさん!美咲さんのパンティが濡れてきてますよ』

(ひっ!?)
美咲は慌てて両脚を閉じた。

『美咲、ちゃんと開け!』
仕方なく…再び両脚を開く美咲。

『へぇ〜大学生にパンティ見せてオナらせながらマ○コ濡らすんだ』
『お前イヤラシイなぁ!』

『あんっ、いじわるぅ…』

『はぁ?俺がイジワルって?じゃあパンティを濡らしてるのは誰か?言ってみろ!』


美咲は、この淫靡な空間に引き込まれていった。
『パンティを…濡らしてるのは…みさきです…』

『何を見て濡らしてんだ?』

『まさしくんの…おなにぃ…みて…濡らして…』

雅史も美咲に追い込んでゆく。
『うわっ!やるおさん、大量にパンティのシミが広がってますよ!』
『もう…ぐちゃぐちゃ濡れてます!』

(はぁ〜んっ)
ドMの言葉責め大好き美咲が、どんどん堕ちてゆく…。

『お前は愛する男の前で、他男にパンティを濡らす女なんだ!』
『そんなに雅史のチ○ポが欲しいのか!』
『愛液垂らして、雅史を誘ってんのか!』

『愛液ってのはなっ!チ○ポが、すんなり入る為の潤滑油なんだよ!』
『お前が、愛液垂らしてんのは雅史のチ○ポ受け入れ体勢になってんだ!』
『雅史のチ○ポを受け入れたく濡らしてるって言ってみろ!』

『あんっ、思ってない…自然と…なのぉ…』
『わたしには…やるおさん…やるおさんしか…』


『いいから、言えっていってんだ!』

俺に怒鳴られた美咲が仕方なく呟き始めた。
『まさしくんの…ちんぽっ…いれたくて…濡らしてぇます』

『誰がっ!』

『みさきが、まさしくんの…ちんぽっ…いれたくて…濡らしてぇます』

(はぁ〜ん、かいかんっ)
(不思議に…何ともいえない快感が全身を包んでる…)
(セックスしてるわけでもないのに…)
(パンティ見られてるだけで…)
(こんな快感を…)


[60] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/23 (土) 22:54 ID:bOcjPB8Y No.17368
体調でも、崩されましたか?
続編期待しています。

[61] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/24 (日) 22:49 ID:xGBZ9VN. No.17380
ありがとうございます。

読んでる方いらしてありがとうございます。


明日にでもアップ致します。


[62] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/03/25 (月) 21:38 ID:rmAVyO.c No.17391
やるおさん
レスが付かないと投稿しないの?
みんな楽しみに待ってるんですよ(^^)

続きを 続けて読みたいから
途中で レス入れたくないだけなんですけどね。

[63] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/27 (水) 01:30 ID:RHBfnYaE No.17400
やまぽんサン、ア太郎さん♪ありがとうございます。

φ(・ェ・o)カキカキした内容が、枝分かれして…ちと混乱(@_@;)。
整理してます。


美咲が壊れた…。
『わたしは愛する人の前で他男に濡らしてるぅ…』
『まさしくんにぃ…濡らしてるっ…』
『あ〜んっ、いやらしぃ…わたしぃ…いやらしぃ…』

『うっ!』
美咲は身体をブルッと震わせてイッてしまったのだ。




俺は美咲を抱きかかえて頭を撫でながら褒める。
『よく頑張ったね…愛してるよ』

雅史も横から美咲を、『よかったです!すごい綺麗でした』
連呼していた。

美咲は朦朧としながら、俺の腕の中で安堵に包まれる。
(やっぱり…やるおさんって、凄い…)
(セックスも、してないのに…)
(私の身体に触れてないのに…)
(わたしをイカせた…)


[64] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/27 (水) 01:34 ID:RHBfnYaE No.17401
【雅史の成長】

雅史が美咲に伝える。
『僕って、実は…やるおさんのファミリーなんですよ♪』
『はやく…美咲さんに慣れてもらうように…』

『今から全裸になります…』

雅史は、ささっと全裸になった。
『汚い身体を晒してすみません…美咲さん』

大学生の年齢で、部屋に3人の人間。
2人が服を着ている中で…平然と自分だけ全裸になった雅史。

(こいつも…成長したなぁ…)

俺に抱きかかえられる美咲に雅史は伝えてゆく…。

『遠慮なく…観てやってください』

美咲36歳の目の前に、20代前半の青年が全裸で居る。

こんな光景を誰でもが体験出来るものではない…。

俺が次のステップへ動く…。
『すまん美咲…ちょっとトイレに行ってくる』
俺は美咲を残してトイレに向かった…。

躊躇する美咲だった…。


アパートの一室に全裸の青年と2人っきりだ。

美咲は思う…。
(なんて…異常な空間なのぉ…)
(目の前に全裸の青年っ…)
(わたしは…どんな…仕草を、してればいいのぉ…)

成長した雅史が美咲を誘導した。

『美咲さん!よかったら僕の身体を見てくれませんか?』
『別に鍛えてる訳でもないし、イケメンでないのは自分が一番知ってます!』
『ただ…異性の全裸なんてっ、なかなか見れないでしょ?』

雅史は美咲が自分に言われて仕方なく観る環境を作った。
なかなかの成長ぶりだ。


『美咲さん、簡単なゲームしませんか?』
『えっ?』

『僕のココを見て下さい』
雅史は自分のフニャチンを指差して美咲に伝える。

『僕も…やるおさんみたいな巨根に生まれたかったなぁ…』

『ところで美咲さん…今から美咲さんが僕のココを勃たせてみる♪』
『ってゲームしませんか?』
『勃たたせる方法は、美咲さんが考えてください…』

『僕は手を使って扱いたりとかしません…』
『美咲さんが…勃たせてください…』
『見せるもよし…触るもよし…って感じです』

雅史の清々しい態度に美咲は狂ってゆく…。

『じゃぁ、ゲームスタート♪』


美咲は困った…。
(このゲームをするって言ってもいないのに…)
(スタートしちゃった…)
(もしかして!?私にフェラとかしろって意味?)
(やるおさん意外は…絶対の絶対にイヤッ!)

躊躇する美咲に笑顔で雅史が誘導する。
『男の身体って面白いんですよ♪ほらっ、楽しんでください』

美咲は…、仕方なく俺に命令された…さっきのパンティ見せをしようと両脚を開く。
スカートを捲り上げて雅史に晒した。

(うわっ!?)
(だんだんっ、雅史君の性器が硬くなってゆく…)
(そんなにパンティくらいで、男性って興奮するの?)

萎んでいた雅史のチ○ポが、ゆっくりと起き上がってくる。

しかし美咲の前で雅史のチ○ポはフル勃起する事はなかった。

美咲は無意識にゲームに夢中になってゆく…。
(どうすれば…アレが、フル勃起するんだろう?)
(もっとっ、近くでパンティ見せるとか…)
(はっ!?もしかして…このパンティの中を…?)


雅史の誘導に完全に堕ちてゆく美咲…。

美咲は全裸の雅史に、M字開脚姿だった…。

小さく、細い指で…パンティを横にズラしてみる。
チラリと美咲のマ○コが見える…。

(あんっ…すごい…雅史君のアレが動いた…)

美咲のチラッとパンティをずらしてマ○コを晒すタイミングで
雅史のチ○コが…ピクッと動く。

(男性器って不思議だなぁ…)
(女性器見るだけで…反応するんだぁ…)

雅史が美咲をさらに誘導する。
『美咲さん、時間制限を決めましょう♪』
『僕がフル勃起するまでを5分以内と…♪』
『どっちがゲームに勝つんでしょうかね?』


もはや雅史の話術で美咲は、フル勃起させる事だけを考えていた…。



〜10分後〜
『見てのとおり…美咲さん勝ちです♪』
フル勃起した雅史が美咲に伝えている。

(やったっ!ゲームに勝った!)
(あんっ、なんて…いやらしいゲームなの?)


5分の制限も忘れ…。

美咲は雅史の誘導でパンティを脱いで…。
マ○コをパックリと雅史に晒していたのだ…。


『ここぉ…まさしくんっ、ここ、みてぇ…』
指で肉ビラを開いて悶える美咲だった…。



俺は…トイレから戻った。


[65] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/27 (水) 01:48 ID:RHBfnYaE No.17402
俺は…トイレから戻った。

美咲は俺に気付いて…雅史のゲームから一気に現実に戻る…。
慌てて両脚を閉じた。

俺は美咲を言葉責めで…たたみあげた。
『お前、何?、パンティ脱いで何してんだ?』
『今さっき…雅史にチ○ポみてっ!て言ってたよな?』

慌てて美咲が必死に言い訳をする…。

『ごめんなさい…雅史君にゲームって言われて…』

『お前はゲームで、他男にマ○コを晒すのか!?』

『ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…』
とうとう美咲は今にも泣き出しそうだ…。

俺は美咲の表情から、(ここまでだな…)と感じモード変換。

『美咲は悪くないんだよ…。オマエはゲームに参加しただけだし…』
『しかも、美咲はゲームに勝ってるし…さすが「俺の女」…』

しかし…これで…許す俺ではない…。


『よしっ、さっきのように再開して見せてよ♪』
『えっ?…また…見せるの?』

『そうだっ!』

美咲は俺の要望に恥ずかしそうに再び両脚を開いてゆく。
雅史の目の前に美咲のマ○コが晒される。
『ほらっ…指で肉ビラ、開いてみろ!』

美咲の指が肉ビラを開きパックリとマン穴を晒す…。

俺の言葉責めが美咲を襲う。
『はらっ、さっきみたいに誘惑しないか?』
『俺が居ると邪魔なのかっ?』
『そうかっ、雅史と2人っきりがいいんだっ?』

慌てて、弁解する美咲の表情がカワユスぎる。
『ううぅん、ちがうょぉ…』

『だったら、雅史を誘惑しろっ!』
『はぁ…』

美咲は、ゆっくりと腰を上げて雅史にマ○コを突き出してゆく…。
『あんっ、…まさしぃくうん…みさきっの おまんこぉ…みてぇ…』

『ほうっ、主婦が大学生を誘惑してるんだぁ…?』
『愛する男の前で他人棒を求めてるんだぁ?』
『イヤラシイ女だなぁ!』

『美咲っ、愛液ってなんだ?』

美咲が素直に答える…。
『はいっ、愛液は…男性器が円滑に入る為の潤滑油です…』

『へぇ?…お前は雅史のチ○ポを受け入れたいから濡らしてんだっ?』
『ほらっ、だらだら流れてるぞ!』
『ほら、雅史にチ○ポぶち込んでってお願いしてみろ!』


俺の言葉に美咲は翻弄されてゆく…。
(あんっ…もう…げんかいかもぉ…)
(だって…みさきぃ…ほしいぃのぉ…)
(ほしくてぇぇ…たまらないぃぃ…)

美咲の小さな口から、少しずつ発せられていく言葉。
『はあぁぁんっ…まさしくんっ…ちんぽぉ…いれてぇ…』
『みさきの…いやらしいぃ…おまんこぉ…いれてぇ…』
(はぁんっ…かいかん…)

雅史も俺に負けずに責める…。
『やるおさん!美咲さんのマ○コが、パクパクッ俺を求めってますよ?』
『いやらしいエロマ○コですね!』

美咲は野獣2人の言葉に堕ちて行った…。
(はあぁぁん…)
(もっとっ…いってぇぇ…もっとっ…いじめてぇぇ…)
(きもちぃぃ…)
(みさきぃを…もっとっ…いじめてぇ…)

美咲のドM心が完全に開花してくる。
『まさしくぅん…みさきの…えろまんこぉに…ぶちこんでぇ…』
『その…がちがちの…おちんぽぉ…おねがあいぃ…』


[66] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/04/01 (月) 07:31 ID:ICSmzDOs No.17441
やるおさん 頑張って続き書いてよ(^^)

[67] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひとし :2013/04/01 (月) 09:21 ID:goiJlqVo No.17443
同じく、楽しみに待ってる者が、ここにも居ますよ!

[68] Re: 母娘ちゃんぽん?  勃起棒 :2013/04/01 (月) 18:55 ID:tmh1SMwU No.17447
僕だって楽しみにしていますよ。

[69] Re: 母娘ちゃんぽん?  :2013/04/05 (金) 23:55 ID:L0ev5K2c No.17466
まだまだ完結まで期待していますよ
作者さんゥ

[70] Re: 母娘ちゃんぽん?  勃起棒 :2013/04/07 (日) 21:13 ID:GfSr5tfw No.17501
あの〜、やるお様、続き未だでしょうか???

楽しみにしている読者が沢山沢山居ります。

書けないのなら事情を短信で書いておいて見ては如何でしょう?

再開、心よりお待ち申し上げております。


[71] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/04/14 (日) 22:41 ID:k9EQoqmk No.17610
間が空いてまして、すみません。

近いうちに、パワーアップしてカキコします。


[72] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/04/14 (日) 22:45 ID:bb4LbgG2 No.17612
やるおさん
楽しみに待ってるからね(^^)

[73] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひとし :2013/04/14 (日) 23:48 ID:GIxAojNY No.17613
は〜い! 楽しみに待ってま〜すo(^-^)o

[74] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまと :2014/06/16 (月) 20:24 ID:2VBpiLfM No.19406
凄過ぎますぅ〜

[75] Re: 母娘ちゃんぽん?  バイオ :2014/12/16 (火) 07:35 ID:yHd4vXN. No.20044
やるおさん早く続きをお願いしますュ
待ってます

[76] Re: 母娘ちゃんぽん?  ゆきむし :2018/01/08 (月) 22:02 ID:sG3oueQg No.25474
面白く一気に読みましたが、このあとどんな風になるのか
続編お願いします。



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