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嵌ってしまって・・・11

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[124] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/06/15 (日) 02:32 ID:FeYC7oB2 No.19403
こんばんは、よいちさん、ずうさん、のんさん、愛美さん、ありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



昼間、立て続けに熟女二人の口に発射させた拓郎・・
その夜はスッキリとして、熟睡できた・・
次の日は二人とも病室には来なかったが、メールでやり取りし、
次の訪問の日を確認でき、うきうき気分でいたのだが・・・
午後には隣のベッドに新たな患者が入ることになり、状況が変わってしまった・・

美和も景子も通ってくれたが、「普通」のお見舞いになってしまい・・・
またしばらく悶々とした日々が続いていた・・・

「禁欲」して1週間が過ぎたときだった・・
看護師の上原千里から、明日に検査があることを伝えられた・・
退院が近いのだろうか、それよりもベッドから降りられることがうれしかった。
看護師の上原さんは30代の前半、明るく元気な看護師さんだ。
その日は午後から車椅子に座らされて、レントゲンに向かい、
先生の話を聞いた・・

「大分いい感じだね、これならギプスをはずせるかな」
「ほんとですか? 退院ですか?」
「今のギプスからもう少し簡単なものに替えるよ」
「少しリハビリをして退院だね」
「ありがとうございます」
「あ、あと、ずっと風呂に入っていなくて気持ち悪いだろ?」
「上原さん、ギプスを外したら入浴手伝ってあげて、簡易ギプスに付け替えてあげて」
「はい、わかりました・・」

「じゃあ、松田さん、ギプス取りますね」
「あ、はい・・・」
「大分足が弱くなっているかもね・」
「ああ、そうなんですか・・」
「ええ、筋肉が落ちてきているから・・」
「そっかぁ・・」
「じゃあ、このまま入浴室に行きますね・・」
「あ、はい・・・」

「入浴といってもシャワーだけど、いい?」
「は、はい・・・」
(やば・・勃ってきちゃった・・)
「じゃあ、ガウンを脱ぎましょうか・・」
「は、はい・・・・」
(ああ・・・やばい・・・・)

「ぁっ・・・・・」
小さく声をあげる千里・・・
「す、すいません・・・・」
「う、ううん・・・し、仕方ないわよ、若いんだし・・・」

それにしても・・すごい・・太い・・・
シャワーのお湯を調節しながら、思い出してしまっていた・・
過去にも拓郎と同じくらいに立派なモノを一度見たことがあった・・
まだ20代の時、相手は40代のサラリーマンだった・・
単身赴任で、仕事中に事故に遭い入院した人だったが、
その時のことを思い出していた・・・

名前は佐藤という40代の男性・・・
若々しくて40代にはとても見えなかったので、よく覚えている・・
それよりも覚えているのが、奥さんのことだ・・
奥さんが病院に来たのは、入院から1週間後だった・・
清楚で上品そうな奥様・・やさしそうな顔立ちで・・
黒基調のワンピースがよく似合っていた・・

「佐藤の家内です、このたびはお世話になりまして・・」
「あ、い、いえそんな・・ご丁寧に・・」
「佐藤さんよかったですね、奥様に来ていただいて・・」
「いろいろすみませんね、上原さん・・」
「いえいえ、私は何も・・では、ちょっと戻りますね・・」
「ああ、はい・・」

「あなた・・大丈夫なんですか?・・」
「うん・・ご覧のとおりさ・・足は骨折、腕は切ったんだが10針縫った」
「もう・・びっくりしました・・入院なんて・・」
「すまん・・子供たちは?・・」
「お義母さまが来てくれたので、お願いしてあります・・」
「長くいられるのか?」
「いえ・・あさってには帰らないと・・・」
「そうか・・すまないな・・」
「ごめんなさいね、いられなくて・・・」
「いや、いいよ、仕方ないさ・・」
「あなたのお部屋も片づけにいかないと・・・」
「ああ、そうだな、今日は俺の部屋に泊まってくれ」
「はい・・・・」

「ちょっと、飲み物でも買ってくるわね・・」
「待てよ・・」
「え?・・・・」
「・・その・・久しぶりにお前を見たら・・・ちょっと、興奮しちゃって・・・」
「え?・・・やだ・・あなたったら・・・・」
「カ、カーテンを閉めてくれ・・・」
「あ、あなた・・・・」
「いいから、早く・・・」
カーテンを引く・・・
「触ってくれるだけでもいいから・・な?・・いいだろ・・」
「だ、だめよ・・・看護師さんが来ちゃうわ・・」
「大丈夫だよ、今戻ったばかりじゃないか・・」
「で、でも・・・・」
「お前見たらこんなになっちゃったんだぜ・・・ほら・・・」
「あ、あなた・・・・」
「どうだ・・・久しぶりだろ?・・お前も・・・」
「・・もう・・あなたったら・・」

「ああ・・・・いいよ、裕子・・・」

コンコン、「佐藤さん、包帯を取り替えます」
「あ、ああ・・すいません・・ちょっと待って・・ください・・」
「あ、ごめんなさい・・」

それから、5分ほどして奥様が呼びに来ましたが・・
その時の奥様の顔・・今でも忘れられません・・・
紅潮した顔で・・目は少しうつろ・・
恥ずかしげに私を呼び出して・・・
「すみませんでした・・どうぞ、お願いします・・・」
開いた唇の口紅が落ちているのを見逃しませんでした・・

この太いのを咥えたのね・・あの奥様・・・
あのときの奥様の顔がエッチすぎて・・・

奥様には内緒ですが、そのとき手で・・お手伝いをしたんです・・
佐藤さんに頼まれたのもありますが・・・
そのときのことを・・思い出してしまいました・・


[125] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/06/15 (日) 06:01 ID:vbb7odn2 No.19404
新たな女性が登場で今まで以上に楽しみです。でも、拓郎君は浮気性ですね。

[126] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/09/30 (火) 01:47 ID:sz3m1rb2 No.19748
こんばんは、大変ご無沙汰してしまいました・・
よいちさん、ご無沙汰してしまってすみません。。
また書いてみますね、よろしくお願いいたします。。。


淫夢を見て目が覚めた景子・・
今日は拓郎が退院する日だ。
昨日拓郎からメールがあり、退院を知らされた。
美和もPTAの会合で行けないとのこと、友達もみな忙しく時間がとれないのだそうで・・
景子は午前中のアポが終われば、午後は何も予定がなかったので、
二つ返事でOKを出した。

その晩眠りにつき、見てしまった淫夢・・・・
景子も、溜まってしまっていた・・・
拓郎によって目覚めさせられてしまった「女」の部分・・・
病室でちょっとだけ味わった硬い若棒・・
それが余計に欲しくなる原因になってしまい・・・
夢にまで見てしまうようになっていた・・・

(今日は、チャンスがあったら私から迫らなきゃ・・)
息子の朝食を作りながら、唇を舐めていた・・
慌ただしく朝食をすませ、息子を送り出す・・
化粧を整えて、(まずはお仕事・)と自分に言い聞かせて、スーツを着る。
下着は黒の上下・・白のインナーシャツを着て、紺のスーツに身を包む。
スカートは短めのタイト・・
ストッキングはナチュラル・・・
プラチナのネックレスをつけて、仕事に向かった・・

「いよいよ、退院ね・・」
看護師の上原千里に声をかけられる拓郎・・
1週間前、浴場での行為・・・
ガチガチに反り返る拓郎の若棒を手でやさしく扱き1回目を放出させ、
収まらない若棒をやさしく咥えてくれた・・・
千里の顔を見ながら、思い出す・・・

「なぁに?・なんかついてる?・・」
「え、、いや・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにはにかむ笑顔がかわいい・・
「あの、、いろいろありがとうございました・・」
「ううん・・こちらこそ、いろいろいたらなくて・・」
「いえ・・ほんとに、ありがとうございました」
「まだ、診察に何度か来ると思うから、見かけたら声かけてね」
「はい・・」

荷物をまとめて、景子が来るのをまっていると、昼過ぎにスーツ姿の景子が現れた。
千里にもう一度挨拶をして、景子の車に乗り込んだ・・

「退院おめでとう」
「ありがとうございます。」
「遅くなってごめんなさいね」
「いえ、忙しいのにすいません」
「ううん、午後からは何もないの、だから大丈夫・・」
「そうですか、よかった」
「もう、大丈夫なの? まだ杖ついてるみたいだけど・・」
「あと何回か診察に行く予定ですが、大丈夫です、ひざはまだあまり曲がらないですけど・・」
「しばらくは杖の生活ね・・今日は・・まずアパートに行く?」
「はい、すいません・・そのまんまなので・・」
「そうね、わかりました・・」

約1か月ぶりの部屋はシンと静まっていた・・
「とりあえず、洗い物をするわね・・」
「あ、、すいません・・」
拓郎くんはPCをたちあげて、メールチェックをしています・・
「やば・・洗濯もしないと・・」
「うちに持ってくるといいわ、やってあげる」
「え、いいんですか? すいません・・」
「それと、今日はうちでご飯食べて、亮ちゃんもよろこぶと思うし・・」
「あ、はい・・すいません、ありがとうございます・・」
椅子に座る拓郎のまわりを忙しく動いて、片づけをしてくれる景子・・
ムッチリとした脚に思わず目が行く・・
こちらに背を向けてかがんだ時には、大きな丸い尻が目の前・・
思わず息を呑む・・・(すげ・・・)
窓を開けて、ベッドの上を直す時には、スーツの胸元から谷間が少し覗く・・
(・・・・)
こちらの目線に気付いたのか、やさしく微笑むと、、
「さぁ、こんな感じで今日はいいかしら・・」
「あ、、はいすいません・・いろいろと・・」
「あとは・・どうしたい?・・」
「はい・・シャワーを・・浴びたくて・・」
「あん・・じゃあ、それはうちで入るといいわ・・うちの方が入りやすいと思うし・・」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ、じゃあ、行きましょう」
「はい、すいません・・」

車に乗り込むとき、拓郎を気遣い手伝ってくれるのだが・・
目の前でかがまれて、胸の何間がバッチリと・・
(黒だ・・・)
車内では、捲れ上がったスカートのムチムチの太もも・・
降りるときには、しゃがんで足を持ってくれて、スカートの奥に黒いパンティが見えて・・
もうたまらなかった・・・

「どうぞ、入って・・」
「はい、失礼します・・」
「すぐにお風呂用意するわ、ちょっと座って待っていて・・」
「あ、はい・・・」
急いでお風呂の準備をします・・
拓郎くんは顔を紅潮させています・・
その顔を見ると、私も・・・

「ちょっと、お洗濯してくるから・・」
コーヒーを用意して、急いで洗濯機へ・・
拓郎くんの洗濯物を放り込んで・・
「着替えてくるわね・・」

(まだよ・・もう少し・・お風呂場で・・じっくりと・・)
そう自分に言い聞かせながら、着替えます・・
上はインナーを脱いで、同じ白ですが胸元が開いたカットソーを・・
下はジーンズにします・・
鏡で見てもブラが透けているのがわかります・・
「ふう・・・」大きくため息を吐いて、リビングに戻りました・・

「お風呂・・見てくるわね・・」
ドキドキしてきました・・・


[127] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/09/30 (火) 05:47 ID:0gaLO.qU No.19749
美和さん、本当に首を長くして待っていましたよ。今回は久しぶりの拓郎編ですね。
楽しみにしてます。

[128] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/10/27 (月) 18:36 ID:.OLzPsZs No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・


[129] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/10/27 (月) 21:03 ID:CezB5kDo No.19855
首をなが〜くして更新を待っていましたよ。
これからも楽しみにしてます。

[130] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/11/15 (土) 09:50 ID:egHybYGo No.19960
美和さん
更新されてたんですね・・・
楽しみにしています


[131] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2015/02/20 (金) 06:26 ID:0Qhs0trw No.20424
美和さん?
どうしましたかー?

[132] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2017/02/13 (月) 22:12 ID:xbvQ.B.c No.24321
復活を期待しまーす。

[133] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2018/05/11 (金) 22:59 ID:N2k1qT2M No.25954
復活を期待してますよー


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