1- 51- 新10 レス投稿
戻る
▼
昔の話2
現在のレスは61個です
1
スレッドオーナー
シン
2024/08/18 (日) 06:15
No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。
14
Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 14:58
No.31723
大体、30分ぐらいだったと思いますが、買い物をして裕二の家に戻りました。玄関のチャイムを鳴らすと、鍵を開けて裕二が出迎えに来ました。
「ただいま、買って来たぞ」
「お帰り、ありがとう〜」
私は先程と同じく小声で言いました。
「やったか?」
省略・・ここ
15
Re: 昔の話2
シン
2024/09/18 (水) 15:01
No.31724
「あと、裕二に言っとくけど、シャワーでの会話、聞こえたというか、聞いていたからね。ルミ子には言っていないけど」
「ええっ〜!嘘〜!が〜ん・・・そうなんだ申し訳ない」
「裕二、ルミ子に愛しているとか言ってたな?ルミ子にも言わしていたし」
「あああっ!それは・・・申し訳ない。その場の雰囲気、流れでつい・・・」
「本音か?」
省略・・ここ
16
Re: 昔の話2
さとう
2024/09/22 (日) 09:28
No.31732
シンさんと裕二の間では内緒な事がある程度なくなってきましたね、
ルミ子はシンの前でシンに言われた通りの演技込みのエッチをして
ましたが、シンがいなく見ても聞いてもない事を知りながら
どういうエッチをしたかは裕二情報の範囲までしか知らないので、
もやもやと妄想と嫉妬が絡み合いそう。
省略・・ここ
17
Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:17
No.31736
たかが2泊3日の話しなのですが、淫靡な世界に没入して脳内麻痺していた感じです。
「知りたい、すべて知りたい」です。
18
Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:20
No.31737
裕二と私はお互いに先に座ってはいたので、ルミ子が裕二の隣に座るだけでした。ルミ子はそこでいいのかな?っていう感じでしたが、先程、まだ恋人同士みたくしてと約束していたので、そのまま何も言わず座りました。ルミ子が座る時、チラッとパンティラインを見ましたが、もともとTバックを履いているので、ノーパンかどうかはよく分かりませんでした。3人でコンビニランチを普通に食べていました。たまたま2人が一緒に座っているだけで、普通の会話で過ぎていきました。
ちょっとした事があったのは、食事後のデザートの時でした。プリンを食べようとした時に、私が誤ってカーペットの上にスプーンを落としてしまいました。テーブルの下に落ちてあったので、下に潜って取ろうとしました。その時ルミ子が、
「新しいスプーン取って来るから待っていて」
「わかった、ありがとう」
ルミ子はスプーンを取りに立とうとして片膝を立てました。すると、その瞬間私の目の前にはノーパンでパイパンのルミ子のあそこが見えました。私は咄嗟に頭をあげてしまい、潜っていたテーブルの裏側に頭をぶつけてしまいました。
省略・・ここ
19
Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:25
No.31738
「だめだめ!止めてよ、裕二」
「いいから、いいから、シンに見せてあげなよ。ぶつけたの治るように」
「あ〜効く〜!いいわ〜痛みが飛んで行くようだわ」
私は手を伸ばし、着ている物の上から胸を触っていきました。
「2人で、何わけのわからない事言ってんのよ〜」
省略・・ここ
20
Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:26
No.31739
「えっ!何?何?何しているの?」
「お尻の穴もね、優しくね。ほらっ!もう半分入っているよ」
「だめだめ!汚いから〜ねっ止めてよ〜ああっ!うっ!」
「大丈夫、汚くないって。ルミ子に汚いとこないからさ。ほらっ!人差し指全部入ったよ!」
「すげっ〜!ルミ子ってお尻の穴も入るんだ」
省略・・ここ
21
Re: 昔の話2
シン
2024/09/29 (日) 05:21
No.31742
裕二はベビーローションを付けました。私はアナルから指を抜きました。お土産は付いていませんでした。臭いもありませんでした。
「ふっ〜!」
アナルからも指が抜けた事で、ルミ子は気が抜けたように息を吐きました。すぐに、裕二はローションを塗った指をアナルに入れていきました。
「ああ〜っ!う〜っ何?何?冷やっとする」
「指にローション付けたんだよ。大丈夫、痛くないように滑るようにね」
省略・・ここ
22
Re: 昔の話2
シン
2024/10/03 (木) 16:40
No.31748
「ああ〜、なんか変な感じなの〜、ふ〜っ。でもちょっと・・・指を抜く感じの時、うんちが出そうな感じがするの・・・」
「もう1本入れるからね」
裕二はもう1本ローションを塗って入れました。
「ああ〜っ、きつい!ちょっと、待って」
「ゆっくり行くよ」
省略・・ここ
23
Re: 昔の話2
シン
2024/10/03 (木) 16:42
No.31749
「おお〜っ!ふう〜」
アナルから2本指を抜かれたルミ子はため息をつきました。指を抜かれたアナルは少し開いていました。アナル回りは、指に塗り付けたベビーローションでトロットロッになっていました。
私は買い物から帰った時に、テーブルに置きっぱなしにしてあった私の財布の中から、入れていたコンドームを取り出し、裕二に小声で話しながら手渡しました。
「お前ん家にはこれ、ないだろう?」
「無いよ」
省略・・ここ
24
Re: 昔の話2
シン
2024/10/14 (月) 16:38
No.31760
「ルミ子、今度はお尻に行くからね!初めて入れるから優しくいくね」
「ええっ〜!違うでしょ?あ〜お尻なの?もう何でもいいわ!いいよ、来ても・・・あ〜っ、来ている!ほんと来ているわ〜!ああ〜っおお〜っ!凄い、もうおかしくなりそう・・・」
「あ〜っ!みんな変態だ〜」
ルミ子はあっさりとアナルへの侵入を許しました。確かに、みな変態に雪崩れ込んでいるようでした。
「ああ〜っ!きつ〜!シン、アナルの入り口ってこんなにきついんだな」
省略・・ここ
25
Re: 昔の話2
シン
2024/10/14 (月) 16:40
No.31761
「ああ〜、うっ!ふう〜〜!」
抜けた瞬間、ルミ子はため息を深くつきました。ルミ子のアナルはローションでグチョグチョでした。穴は少し赤くなって開いてはいましたが、少しずつ戻っている感じでした。やはり、アナルは未完成でした。でも、ここまでやってくれた事に興奮しました。抜いたばかりのアナルも見れたので・・・。抜いた裕二のちんぽは、ローションでヌルヌルになっていましたが、黄色いものは運よく付いていませんでした。裕二はコンドームを取りました。ティッシュで軽くちんぽの周りを拭いたあと、ティッシュを新しく取り、ルミ子のアナルと周りを拭いてあげていました。
「ありがとう」
とルミ子は言ったあと、四つん這いからうつ伏せになり、そこからカーペット上で横向きになりました。
裕二はルミ子が向いている側で片肘をつきながら横向けで話しかけました。
省略・・ここ
26
Re: 昔の話2
さとう
2024/10/19 (土) 14:30
No.31763
全て知りたい思いと嫉妬興奮でシンのチンポもマックスになってそう。
裕二はシンに自分の本気度とか内心を風呂場の件で知られたかもと
穏やかではなかったはずですが、3人がエロモードで高まった所で
しかけてきましたね。
省略・・ここ
27
Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:34
No.31770
さとう様コメントありがとうございます。
もうお互いエロ没入に入っているので、わかっているけどわかっていない状態でした
行ける所までどこまで出来るのか、「よし行こうか!」となってた感じです。
28
Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:37
No.31771
「ああ〜っ、いい〜っ!気持ちいいよ、ルミ子!」
「裕二凄い!凄い!いい〜!」
「いいか、ちんぽいいのか?」
「いい〜、ちんぽいいの〜!」
「じゃ、また、ちんぽアナル入れてもいいか?」
省略・・ここ
29
Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:38
No.31772
「中がグチュグチュで凄い!なんか、ちんぽが敏感になり過ぎて、中で蕩けていく感じだな〜凄い気持ちいい、こんなのもあるんだな〜」
「私もね、中がね、敏感になって感じるの!」
しばらく、ゆっくりと腰の動きが続きましたが、お互い果てて疲れたのか、裕二がルミ子の胸の中に落ちました。ルミ子は目を閉じながら、両手で裕二の頭を撫でていました。
30
Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:40
No.31773
私は2人のSEXを見ていましたが、一呼吸したので声を掛けました。
「ルミ子?裕二に夢中になったみたいだな」
「ウフフ」
「満足した?」
「うん」
省略・・ここ
31
Re: 昔の話2
さとう
2024/11/04 (月) 06:52
No.31791
空白の30分があって、3人とも、わかっているけどわかっていないが、
共有されてたんでしょうね。
シンの後押しがありつつも、3人歯止めが効かないが共有され、
知りたい知らせたい知られるとまずいとか色々な思いを抱えつつも、
行けるところまで行こうか行くしかない。嫉妬と興奮。
省略・・ここ
32
Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:27
No.31793
さとう様コメントありがとうございます。
若い夫婦と夫の親友の2泊3日の時間だけなのですが、
濃密で淫靡な世界です
33
Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:30
No.31794
「ああ〜っ!終わった!」
裕二が叫ぶとルミ子は少しびっくりした表情で裕二の顔を見ていました。
裕二が腰を引くと白濁液にまみれたちんぽが出てきました。ルミ子のおまんこからは白濁液の残りと精液が出てきました。裕二はルミ子のおまんこを拭いてあげました。そして、自分のちんぽも拭いていました。
お互いのお尻の方にも飛び散って付いていたようで、もう1度拭き直しをしていました。それから、ルミ子の隣に寝そべりました。
ルミ子はカーペットの上にハダカのまま仰向けでいました。私はルミ子を挟んで、裕二の反対側に寝そべりました。ルミ子を見る為に、肩肘を立てて頭を支えました。裕二も同じような態勢になり、ルミ子を挟んで2人で見る形になりました。
省略・・ここ
34
Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:31
No.31795
「手もいいけど、フェラして欲しいよな?」
「そうだよ、して欲しい!」
私はルミ子がどう動くのか、しばらくそのままでいました。裕二も動かないでルミ子を見ていました。
しばらくすると、ルミ子は徐に動き出し、ちんぽからそれぞれ手を離して起き上がりました。そして、そのまま私ら2人の間に、私らを見るように正座して座りました。ちょうど2人の腰の位置に正座したので、手を伸ばすとちんぽに手が届き、1本ずつちんぽを握っていきました。2本のちんぽを握って上下に動かしているルミ子の目を見ると、艶めかしく、そして悪戯っぽさも携えているような感じでした。チラッと目線が合いましたが、すぐに逸らされてしまいました。そのままルミ子の手の動きを味わっていると、まず私のちんぽの先にキスをして、次に裕二のちんぽにキスをしました。それから、また私のちんぽに舞い戻りフェラを始めました。一瞬ですが、甘噛みされたような痛みが走りました。ルミ子を見ると私を上目遣いで見ていました。妖艶な目でした。
しばらくすると、今度は裕二のちんぽをフェラし始めました。一瞬、裕二もビクッとした動きをしてルミ子を見ていたので、たぶん私と同じように噛まれたのだろうと思いました。
省略・・ここ
35
Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:35
No.31796
「ハ〜ッ!」
ルミ子は溜息を出したと同時にくわえていた裕二のちんぽを外しました。ルミ子の口元には流れた涎の跡がわかりました。
「入れてもいい?」
私を見ながらそう言いました、私はわざといたずらっぽく
「もっとしたいのわかるけど、そろそろ帰る準備しようかな」
省略・・ここ
36
Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:41
No.31797
「ああ〜〜っ!」
さっきまで味わっていたのにもう声を上げながら腰を振り出しました。早く、遅く、深く、浅く、そして激しく、またゆっくりと、味わうかのように自分の好きなように動いていました。
私らはただ黙って見ていました。
「あ〜、あ〜、あ〜」
ルミ子の吐息のように発した声と、擦り合わさる肌の音、粘膜の絡み合う音のみが室内に響いていました。
省略・・ここ
37
Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:43
No.31798
「あ〜っ!ダメよ、もう逝きそう!逝きそう、逝きそう」
「あ〜っ!俺も逝きそうだ!」
「いいよ、逝っても」
「行くぞ!」
「来て!あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ、逝く、逝く、逝く、逝く〜!」
省略・・ここ
38
Re: 昔の話2
さとう
2024/11/10 (日) 01:05
No.31800
3人とも時間と硬さが許す限りオスとメスとしてずっと繋がっていたい
気持ちになってたんでしょうね。
男二人も同じように握られ同じ体勢になったりと、
ルミ子のメスモードにより興奮で萎えられないオスと
いったところでしょうか。
39
Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:48
No.31805
さとう様 コメントありがとうございます。
何度も何度も愛液を放出している裕二のアパートは
オスとメスの匂いで充満していたかもしれません
ただ、現場にいた私達には感知出来ていませんでしたが・・・
40
Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:52
No.31806
「ねぇ、突いて」
「ああ、欲しくなったのか?」
「あ〜っ!欲しいの、突いて」
私はそれに呼応するように下から突き上げました
「あ〜っ!いい〜、もっと、もっと」
省略・・ここ
41
Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:53
No.31807
裕二はルミ子の頭を押さえ、奥まで咥えさせようとしているようでした。裕二のちんぽが口の奥まで入っていくようで、口元から出ている部分が、少ししか見えなくなってきました。すると、ルミ子の口元から溢れ出た唾液が流れ始め、その一部が糸を引いたように私の腹部に垂れて来ました。その瞬間、心臓の鼓動が早くなった感じがしました。口元から唾液が垂れるフェラ姿も見たかったのでそれが今クリアされていきました。
「あ〜すげえわ!唾液垂れてきた!エロいな〜凄くいい」
「あ〜っ!たまんなくなってきた、逝きそうだわ!」
「なあ、裕二!もう何発目だ?」
「う〜ん、わからん!ルミ子のおまんこも、口も気持ちいい〜!」
省略・・ここ
42
Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:55
No.31808
私はティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。
「裕二、お前も」
「ああ、そうだね」
裕二もティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。私は1回だけ拭いたのですが、裕二ルミ子のおまんこを丁寧に拭き取り、ほとんど濡れた所もなくなり、跡形が見えなくなりました。ただ、おまんこは多少開いたままで、ピンク色が覗いていました。残存というのはそれぐらいになりました。
省略・・ここ
43
Re: 昔の話2
さとう
2024/11/15 (金) 00:26
No.31810
皆、力尽き良い思い出になりましたね。
次回あれば楽しみにしてます。
44
Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:17
No.31814
「あ〜っ!」
と声を出して、余韻でまどろんでいたルミ子が起き上がりました。足を閉じて横座りしてきました。私は手元にあったスポーツドリンクを手渡しました。
「ありがとう」
と言ってラッパ飲みしていきました。
「あ〜っ!スッキリ、のど乾いちゃった。ハイ」
省略・・ここ
45
Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:18
No.31815
「いや〜!ルミ子、裕二のちんぽにハマったか?」
「だって、裕二のちんぽ気持ちいいんだもの」
「そうか〜そうなんだ俺のは?」
「ウフフ、あなたのより、気持ちいいのよ」
「あ〜やられた〜たまんね〜な〜」
省略・・ここ
46
Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:20
No.31816
「あ〜っ!また興奮してきたよ!」
裕二は自分のちんぽをさすりながらいいました。
「お前元気だな〜」
「いや、さすがに立ちが悪くなっているよ。でも気持ちはエロ興奮」
「アハハ、なるほど・・・」
省略・・ここ
47
Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:22
No.31817
さとう様
コメントありがとうございます。
3人とも麻痺してます
48
Re: 昔の話2
さとう
2024/11/16 (土) 07:18
No.31818
力尽きたかと思いきや、簡単には萎えられないオスですね。
空白の30分で股を開いたルミ子だけに、股を開くと受け入れ
モードですね。
3人の頭も麻痺して時間が許す限り、色々な思い感情や、
本能的な部分が止まらない感じですね。
49
Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:47
No.31820
たぶん裕二からは正面におまんこが見えてると思いました。裕二は四つん這いになり、ルミ子のおまんこに顔を近づけてきました。私は自分の奥さんのおまんこを、友人が四つん這いになって眺めている光景は異常だろうなと思いました。ただ、その異常な光景が感動して見えてしまうのは、変態の性なのかもしれないと思いました。
「ああ、こんな間近で見られてるなんて、恥ずかしくわ」
ルミ子はそう言ってはいましたが、嫌がってる様子は見えませんでした。
「あ〜!凄いよ!もっと自分で広げて見せてよ」
「え〜!やだっ!変態」
省略・・ここ
50
Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:48
No.31821
「残念だけど、キリがないから帰る準備をしようか?」
「うん、そうね」
ルミ子は私にもたれていたカラダを起こして、横座りをしていきました。
「そうか〜。ありがとうルミ子」
裕二は抱き着いてきてルミ子にキスをしました。ルミ子も裕二の背中に手を廻してキスに答えていきました。すぐに口元からは舌が絡んできました。私はあっけに取られるような感じでとお互いを見ていました。絡んでいる口元を離し、お互いを見つめ直しました。
省略・・ここ
51
Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:50
No.31822
「そろそろ帰るか〜!」
「そうか。もう帰るか〜遅くなるしな」
「あ〜準備するわ。ルミ子1つ相談。このままノーパン、ノーブラで帰ってね!」
「ええっ〜!もう!仕方ないなぁ〜今日はわがまま聞いてあげようかな?」
「そうか、ありがとう!それじゃ、よろしくね!」
省略・・ここ
52
Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:52
No.31823
「じゃ、そろそろ行くか」
「ええ」
荷物を整理して、ルミ子と玄関に向かい靴を履きました。
「それじゃ、色々ありがとう!またな!」
「おお〜っ!気を付けて、またな」
省略・・ここ
53
Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:56
No.31824
「なんか、急に寂しくなるね。」
「そうだね・・・」
「それじゃ、気を付けてね。」
「うん、裕二もね」
何故か裕二の目がウルウルし出しました。
省略・・ここ
54
Re: 昔の話2
さとう
2024/11/22 (金) 09:09
No.31832
オス2人は時間が許せばどこまでも行けそうでしたし、
ルミ子もまだまだ行けそうでしたね。
3人ともオスとメスの本能的な部分や色々な感情を出し尽くす
までは行かなかったですが、ルミ子自らオス2人のちんぽを
まんこに入れ自ら好きな動きをし味わいつくすメスになって
省略・・ここ
55
Re: 昔の話2
シン
2024/11/23 (土) 17:13
No.31833
さとう様
コメントありがとうございます
刺激的な2日間でした
もう少し後もあります
56
Re: 昔の話2
さとう
2024/11/24 (日) 07:29
No.31834
シン様
まだあるのですね。楽しみに待ってます。
3人のエッチな遊びでありつつも遊びでない。
遊びでないけど遊びであるというのがグルグルしてて、
当事者の3人はモヤモヤを抱えながらも、
省略・・ここ
57
Re: 昔の話2
シン
2024/12/15 (日) 10:02
No.31874
高速に入ると、ルミ子も泣き止み外を見ていました。落ち着いた所で私が声を掛けました。
「終わっちゃったね」
「うん」
「楽しかった?」
「楽しかったって言ってもいいんだよね」
省略・・ここ
58
Re: 昔の話2
シン
2024/12/15 (日) 10:03
No.31875
「アハハ、やっと、ルミ子も笑顔が戻ってきたね。すっきりした顔しているよ」
「うん、でももう少しあるんだよ、言わないといけない事」
「ん!そうかまだあるのか?あるんだったら今何でも言って欲しいな!」
「うん。あのね、さっき言っていたでしょ?Hの回数とか・・・」
「あ〜あれね。ルミ子もいっぱいしちゃったね。マジでやっているように見えたからね。だから分からなくなるのは仕方ないよ、逆に数えていたら凄いけどな・・・」
省略・・ここ
59
Re: 昔の話2
シン
2024/12/15 (日) 10:04
No.31876
「うん、わかった」
私達はパーキングに入り、トイレ休憩とお菓子と飲み物を買いました。ルミ子はノーパンノーブラだったので、私に隠れるように張り付いて来ました。車に乗ると、
「あ〜緊張した〜!誰かに見られているかなって思ってびくびくしたわ」
「そうなの?」
「女子トイレの前で待っていると、他の人にジロジロ見られているんじゃないかなと気になって待ってたわ」
省略・・ここ
60
Re: 昔の話2
シン
2024/12/15 (日) 10:06
No.31877
助手席のルミ子は、お菓子を食べてジュースを飲んだ後、運転中の私の方を見てきました。私は、続きの話しを始めました。
「それじゃ、一息ついたとこで続き話す?」
「うん」
「
「それじゃ、裕二の続きね。コンビニの買い出しの時は、戻ったらルミ子はシャワー浴びてたでしょ?原因を裕二からチラッと聞いて、そのあと見たら、あ〜やっぱりノーパンだったしね。あとさ、コンビニから帰って来た時に、裕二が玄関開けてくれたんだけど、裕二にやったの?って聞いたら、やった!って言ってきて、目の前でパンツ下げてきたんだ!そうしたら、ちんぽがホカホカでべったりだったわけで〜」
省略・・ここ
61
Re: 昔の話2
さとう
2024/12/15 (日) 21:33
No.31878
わかってるけどわからないの一部分がお互いの告白で開けてきましたが
ルミ子は隠し事出来ないと言いつつもシンがどこまで知ってるのか
気になっている所にシャワーの件言われて、裕二同様、「うっ」と
なったかもですね。
省略・・ここ
前10 レス投稿
削除依頼
戻る ▲