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昔の話
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1 スレッドオーナー
シン
2024/04/25 (木) 14:53
No.31308
妻ルミ子が50歳になった。7つ上の私も年なのか、この頃何故か昔の事をふと思い出す。それは妻ルミ子とのエロい出来事のような物だが、思い浮かべるといまだそれだけで興奮してしまい、勃起したちんぽをつい擦っていた。流石に全盛期の勃起量とはいかないのだが・・・。興奮したついでに出来るだけつぶさにその事を綴っていきたいと思う。妻ルミ子との出会いのから入っていくのだが、自分では今でも刺激的で興奮してしまうのだが手記としてはいささか自信がない。印象深く脳裏には残っているつもりだが、所々抜け落ちている所もある。なので残してある写真、ビデオ、日記を見ては、そして勃起して横道にそれながら思い出した事を補修、加筆しながら進めていこう。

まず、私達のプロフィールから。
私シン57歳会社員。妻ルミ子50歳介護福祉士をしている。出会いは21歳と28歳の時、妻と職場が同じだった従姉妹の紹介で知り合った。お互い地方出身で東京と埼玉に出ていた。ルミ子の希望は進学だったが、家庭の事情で就職する事で埼玉に。元々田舎では共働きの両親の代わりに、兄弟達の食事を作ったり、長女らしく面倒見が良く、(自分でも真面目だったと思うわ)と話していた。でもタバコはすぐには経験していたようだ。ヤンキーではなく、普通の高校生で興味で吸っていたみたいだ。友達はいない訳では無く、私との結婚式にもたくさんの友人達が祝福しに来てくれた。高校卒業して就職で埼玉に出て来てからは、職場と社員寮の往復が主になり、あまり遊びには出歩く事は無く、寮の仲間と部屋とか、近くのカラオケに居る事が多かったようだ。たまたま従姉妹が、(東京に住んでいるのに何処にも遊びに行っていない娘がいるのよ、ドライブとか遊びに連れて行ってくれるだけでいいから)とひさしぶりに会った親族の法事の時に、私の近況を聞いて女性を紹介してきた、それがルミ子だった。
170 Re: 昔の話
ホットコーヒー
2024/07/17 (水) 06:31
No.31557
シンさんいい展開です 続きお願いします。
171 Re: 昔の話
シン
2024/07/18 (木) 16:41
No.31560
ホットコーヒー様
続きいきます
172 Re: 昔の話
シン
2024/07/18 (木) 16:43
No.31561
裕二はさっそくルミ子の傍に行きました。そして唇を奪っていきました。舌でルミ子の唇を開けさせようとしましたが、最初は頑なでした。しかし、裕二が何度もルミ子の唇を突くと、少しずつ唇が開いて行き、しまいにはしっかりと受け止めていました。裕二はしばらく夢中でディープキスを交わしていましたが、背中を突くと唇を離し、私の方を向きました。ルミ子は目を閉じたまま蕩けた感じになっていました。
「さっきの約束だから、もっと弾けてもいいからな!」
「本当にしてもいいいのかよ?」
「何度も俺に確認したくてもいいよ。任せるから好きなようにしなよ」
「わかった」
省略・・ここ
173 Re: 昔の話
シン
2024/07/18 (木) 16:44
No.31562
「裕二さ〜、ルミ子は年下なんだから、今度はルミ子って名前で呼んであげてよ!」
「わかった。でもなんか照れくさいなぁ〜。お前の奥さんなのに・・・」
「そんな事気にしなくてもいいからな、今日は自分の彼女だと思ってもいいしさ」
「そうか、やるか〜!じゃぁ行くね。ルミ子!」
「えっ!ハイ。」
省略・・ここ
174 Re: 昔の話
シン
2024/07/18 (木) 16:47
No.31563
「裕二のちんぽ美味しいんだ?」
「おいひぃ〜」
ルミ子は、ちんぽを咥えながら言葉にならない声を発して答えました。フェラが苦しくなったのか、ルミ子は一旦口から離し、手こきの刺激に替えました。
「ちんぽいいだろう?」
「うん、いい」
省略・・ここ
175 Re: 昔の話
ホットコーヒー
2024/07/21 (日) 08:16
No.31568
じゃぁ行くね。ルミ子!「え!ハイ。」可愛いですねルミ子さん
楽しみです 続きお願いします!
176 Re: 昔の話
シン
2024/07/25 (木) 04:44
No.31569
ホットコーヒー様
ルミ子との会話で萌える時もあります
177 Re: 昔の話
シン
2024/07/25 (木) 04:49
No.31570
私達はルミ子をじっと見ました。凄く楽しいお遊びだと思いました。ルミ子は2本のちんぽを左右で握りながら、交互に私達を上目遣いで見ていました。
すると、笑顔になったルミ子は決めたのでしょう、両方のちんぽの先っぽをペロッと舐めた後、裕二のちんぽを口に含んでいきました。
「おおっ!やったぁ!勝ったぞシン!」
「くそ〜っ、裕二に負けた〜」
「ありがとう。ルミ子!」
省略・・ここ
178 Re: 昔の話
シン
2024/07/25 (木) 04:50
No.31571
私はこんなルミ子と裕二を見て、2人にして欲しい事を裕二とルミ子に伝えました。
「2人とも恋人同士みたいになってよ!」
「えっ!どういう事よ?」
「今の時間、恋人同士だと思ってやってくれよ。2人で好きなように任せるから、俺はいないつもりでやってよ!」
「おまえいいのかよ〜、それこそ本物の変態だって・・・。シンがやってくれって言うならやってみるけど・・・やってみたいのもある」
省略・・ここ
179 Re: 昔の話
シン
2024/07/25 (木) 04:52
No.31572
恋人同士の会話になる瞬間でした。新しいお付き合いのスタートです。私は胸がぎゅっとしました。私が裕二を見ると、裕二も私の方を見ていました。お互い軽く頷きました。それから、裕二は少しカラダを起こして、ルミ子の顔の目の前に、自分の顔を近づけました。目と目をお互い見つめながら、
「ルミ子」
「裕二」
軽くキスを交わしました。裕二は唇でルミ子の唇を舐め、鼻と鼻を突つきながらキスしました。
「ルミ子、好きだよ」
省略・・ここ
180 Re: 昔の話
ホットコーヒー
2024/07/28 (日) 07:29
No.31576
シンさんお久しぶりです 恋人同士のように
ディープキス 一番の嫉妬ですね!
181 Re: 昔の話
さとう
2024/07/29 (月) 00:25
No.31577
引き込まれる内容です。二人はペニスを競いルミ子は裕二を選ぶ。
冗談まじりの予定調和的な雰囲気をかもしつつも、着実に、エッチ度が上がるなか、
恋人同士みたいになっていいよで、3人とも言い訳逃げ道を作る事ができた気がします。
182 Re: 昔の話
シン
2024/07/30 (火) 16:26
No.31579
ホットコーヒー様、さとう様、私の拙い文章の話で楽しんでいただきありがとうございます。
まだまだ続きます
183 Re: 昔の話
シン
2024/07/30 (火) 16:36
No.31580
裕二はそれを聞いて、意識して動かしてみたようです。
「あ〜っん、凄い。当たる!気持ちいい〜!」
「このちんぽ気持ちいいか?」
「気持ちいい〜!」
「シンのちんぽと俺のちんぽ、どっちがいいんだ?」
省略・・ここ
184 Re: 昔の話
シン
2024/07/30 (火) 16:37
No.31581
ルミ子の胸の中で、裕二は息も切れ切れで動かなくなっていました。ルミ子も息が切れ切れながら両手で裕二の髪の毛を撫でていました。
しばらくして、やっと落ち着いたのか、裕二が少しカラダを起こしました。
「あ〜良かった。ハ〜・・・凄かった。どうだった?」
「ウフフ、気持ち良かった」
「俺も気持ち良かったよ。ありがとう!」
省略・・ここ
185 Re: 昔の話
シン
2024/07/30 (火) 16:39
No.31582
もう私自身の感覚も麻痺しているのだと感じていました。どうしたら良いのだろうか?これから・・・止めるか?止めない方が良いのか?いや、でも見たい、どこまでも見たいのは怖いけど本心だ。たぶん、今しか出来ないのだから・・・よし!決めた。行くとこまで行こうか。そんな感じで自問自答していました。
そこで、私は裕二達に任せたのだから、このままやらせようと決めました。この饗宴の世界を最後まで・・・。まだ、時間は大丈夫です。夜遅くなっても、最悪朝仕事に間に合えばとも考えました。しかし、私も相当な変態になったなぁと、自分に対して苦笑いしていました。ただそこには満足と興奮を得られているにやついた男もいました。2人にはそんな男の顔は見られてはいないでしょうが・・・

私が願望の世界に浸りきっている中、2人の世界がハイピッチで進行しているようでした
「あらっ!もう勃ってきているのね。凄いね!」
省略・・ここ
186 Re: 昔の話
さとう
2024/07/30 (火) 19:24
No.31583
最初から一気読みしようとしますが、引き込まれていくうちに、最初の方の内容が忘れてしまいます。
シンさんのこれまでの誘導や意識づけ、裕二やルミ子がもともと持ち合わせていたオスメスの
部分が表に出て、この時には皆感覚が麻痺して、頭の中はちんぽ関連の事であふれていたんでしょうね。

シンさんはちんぽを利用してルミ子を意識させたり気持ちよくしながら背中を押し、
省略・・ここ
187 Re: 昔の話
シン
2024/08/01 (木) 14:13
No.31584
「気持ちいい〜!ルミ子のフェラ気持ちいいよ〜」
裕二がたまらず声を掛けました。ルミ子はフェラしながら、上目使いで裕二を見ていました。笑顔の目から妖艶な目に変わっていました。
しばらくフェラをしていたルミ子が、ちんぽから口を離して言いました。
「ねぇ、またしたいの入れてもいい?」
私にいつも言ってくる「入れてもいい?」の確認みたいでした。裕二に言ったのか私に言ったのか・・・もう私は傍観者ですので、たぶん裕二に対してだと思いました。裕二は私の方をチラッと見ましたが、私はルミ子に答えるつもりは無かったので、裕二に軽く目で頷きました。
省略・・ここ
188 Re: 昔の話
シン
2024/08/01 (木) 14:15
No.31585
「ルミ子のおまんこに入っているの見えるよ!凄いよ!いやらしいよ」
「見える?見えるのね?入っているの〜!」
ルミ子はちんぽが入っているのを最初は見ていましたが、しばらくすると手を外し、上を向いて目を閉じると感じ始めました。
入り口まで握っていたちんぽも、押さえが無くても真っ直ぐに入って行きました。わたしの見ているルミ子のお尻側からも入って行くのが綺麗に見えました。おまんこへのちんぽ挿入を、間近で見る事はAV以外では滅多にありません。それが我が妻への他人のちんぽの挿入の場面が繰り広げられています。それは何度見ても興奮は止まりませんでした。裕二のちんぽの先端が奥まで届いたのか、ルミ子の動きが止まりました。
「ふっ〜。奥まで来たみたい」
省略・・ここ
189 Re: 昔の話
シン
2024/08/01 (木) 14:16
No.31586
ルミ子は手で目をこすりました。その顔は吹っ切れた顔になってました。
私とルミ子の会話は後から考えると支離滅裂だったと思います。芝居がかっていたかもしれませんが、その時は勢いで喋っていた気がします。また、ルミ子は怒ったような口調になったり甘えた口調にもなったりしていました。ここまでしてきましたが、あまりにも色々と状況が進み過ぎて、少し不安定になったのかもしれません。ここで、私に気持ち言って、ちょっと不安定だった気分を消し去り、そして、もう1度エロいスイッチを入れ直したのかな?とも思いました。ルミ子の心から私を消し去る為の確認だったのかも知れません。女性は不思議で難解な生き物ですが、脆いようで強く、そして、バッサリと割り切ってしまう事もしてしまいます。ですが、一応、夫婦の絆と言う物が付いていれば可能と言うのも付け足していきたいと思います。それじゃないと、ちょっと不安にもなるかも・・・。
190 Re: 昔の話
ホットコーヒー
2024/08/04 (日) 06:58
No.31596
ルミ子さんがどんどんエロくなって行きますね
やっぱり妻は夫公認でエロがたまりませんね!
191 Re: 昔の話
さとう
2024/08/04 (日) 15:10
No.31600
確かに夫婦の絆が無く、この時彼女彼氏の関係でしたら、
相性も良さそうですし、裕二は自分の結婚相手と出会ったと
思ってたかもしれないですね。
あと、友人だから、夫婦の絆を壊してまで奪いには来ないと
いうのも大きかったかもです。
省略・・ここ
192 Re: 昔の話
シン
2024/08/12 (月) 15:53
No.31621
もう全員エロモードのスイッチが入りっぱなしになりました。
楽しんでいるルミ子を見て、私も至福の世界に入らせてもらいました
193 Re: 昔の話
シン
2024/08/12 (月) 15:56
No.31622
私は裕二に目線を送り、軽くウインクして頷きました。裕二も頷きました。ルミ子も
「裕二、ごめんね!」
「ううん。大丈夫だよ。どうした、ルミ子落ち着いた?」
「もう、大丈夫だよ。あのね、裕二とね、いっぱいHしたいの。」
「俺もルミ子といっぱいHしたいよ、いやらしいことしたい!」
省略・・ここ
194 Re: 昔の話
シン
2024/08/12 (月) 15:58
No.31623
「あっあ〜ん、いい〜っ!奥に当たる〜」
ルミ子はちんぽを感じながら動いているようでした。裕二は手をを伸ばして胸を触っていました。そのうち、カラダを浮かせて、舌を伸ばして乳首を舐めていきました。
「ああ〜っ、気持ちいい〜」
円を描くように動いてた腰は、竿の先から根元まで包み込むように動かしていきました。おまんこかちんぽの先が出てくると、白濁液の本気汁が全体にまとわりついて垂れてきました。今度は根元まで入れて行くと、入りきれなかった白濁液がお互いの股にはみ出して、シーツまで流れ落ちていました。もうシーツは染みになっていました。私がシーツを触ってみると。相当濡れていました。その場所からは、男女の絡み合う独特な匂いが漂ってくるようでした。
「反対向きになって?」
省略・・ここ
195 Re: 昔の話
シン
2024/08/12 (月) 16:02
No.31624
ルミ子のあそこから、白いドロドロがいっぱい出てきたぞ!」
「あ〜っ、凄い!クチュ、クチュって聞こえる〜。こんなの初めてなの!気持ちいいの〜!ああ〜っ、もうダメ〜!また逝きそう、逝きそう、逝っちゃう〜」
ルミ子は逝った様子でした。何度逝ったのでしょうか・・・。ハア〜ハア〜言いながら裕二の足元に倒れ込みました。丸見えのお尻の穴は、呼吸しているかのようにヒクヒク動いていました。裕二はヒク付くアナルを少し指で触って、しばらく見ていました。たぶんじっくりと見たのは初めてだったのかもと思いました。しばらくすると、裕二が、
「動くよ」
と言い動き出しました。裕二はちんぽを抜いて上半身を起こしました。抜きたての裕二のちんぽは、湯気が立っているような感じでした。裕二は足元で倒れ込んでいたルミ子を、優しく起こしながら仰向けに寝かしました。ルミ子の股の間に入った裕二は、ルミ子の足をM字にして、
省略・・ここ
196 Re: 昔の話
シン
2024/08/12 (月) 16:05
No.31625
しばらくすると、2人は落ち着いてきたのか、ルミ子に裕二が声を掛けました。
「2人とも逝っちゃったね」
「はい」
「良かった!また、一緒に逝けたな」
「ウフフ。2人の相性が良いのかもね」
省略・・ここ
197 Re: 昔の話
ホットコーヒー
2024/08/17 (土) 06:54
No.31642
シンさんお久しぶりです 裕二さん ルミ子愛してる!
言ってしまいましたね ルミ子さんはどんな気持ちだったのでしょうか
少なからず嬉しくシンさんがいなければルミ子さんも愛してるって言ったでしょう
言えなかった分お掃除で返したのかも?
198 Re: 昔の話
シン
2024/08/18 (日) 06:09
No.31644
「汗かいたから、シャワー浴びようか?」
「ええ、いいわ」
「一緒に行くよ」
「はい」
「シン、うちらシャワー浴びてくる」
省略・・ここ
199 Re: 昔の話
シン
2024/08/18 (日) 06:10
No.31645
私は2人が行ったお風呂場に行ってみました。聞きたくて、見たくて気になってたまらなくなりました。変態の盗み聞き観察になりました。脱衣場までいくと、楽しそうな2人の声が聞こえ、シャワーの音も聞こえました。お互い立ってシャワーを掛けているようでした。裕二は170ぐらい、妻は164ぐらいなので、そんなに身長差はなかったように見えました。
「顔にかけないようにするね」
「はい」
脱衣場でハダカのまま聞き耳を立てていると、2人の声が聞こえました。
「きゃ〜っ!ねぇ、わざと掛けたでしょ?」
省略・・ここ
200 Re: 昔の話
シン
2024/08/18 (日) 06:12
No.31646
とうとう完走してしまいました。
昔の話2を作ろうかと思います。
よろしくお願いします。
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