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人妻ヒロコさん No.1
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1 スレッドオーナー
taka
2018/02/20 (火) 14:26
No.25663
昔からの知り合い、人妻ヒロコさん。
最近営みは無くウズウズして仕方がないとのこと。
少し変わった事をしてみたいという、タカの希望もあり会うことになった。


省略・・ここ
2 人妻ヒロコさん No.2
taka
2018/02/20 (火) 14:27
No.25664
一旦ローターのスイッチを切る。
再び部屋の中は2人の興奮した吐息に包まれる。
そしてテープを取り出し、ヒロコさんの右乳首にローターを貼り付ける。
ローターを2つ持って来てなかった事を後悔した。

省略・・ここ
3 人妻ヒロコさん No.3
taka
2018/02/20 (火) 14:28
No.25665
タカ「お願いが…このまま中に入れたい…」
ヒロコ「このまま…?生で…?」
タカ「そう…」
ヒロコ「でも…」
タカ「お願いします…このまま入れたい。」
省略・・ここ
4 人妻ヒロコさん No.4
taka
2018/02/20 (火) 14:28
No.25666
ヒロコ「ハアハア…」
タカ「ハアハア…」

肉棒の動きは止まらなかった。タカはもとから白濁液の量が多い。
ヒロコさんの蜜壺は、タカの全ての白濁液を受け止めていた。
省略・・ここ
5 人妻ヒロコさん No.5
taka
2018/02/20 (火) 14:42
No.25668
大きくなった肉棒をヒロコさんの口から離し、またベッドへ乗り、お尻の方へ向かった。
そして、傍に置いてあったバイブを再びヒロコさんの蜜壺へ押し当てた。

ヒロコ「イヤアアッ!ダメダメダメ!」

省略・・ここ
6 人妻ヒロコさん No.6
taka
2018/02/20 (火) 14:44
No.25669
タカ「人来ますね…」
ヒロコ「やっ…」

タカはヒロコさんの乳首をコリコリと摘み始めた。
ヒロコさんはお腹に力を入れ、少し身体を振りながら声を押し殺している。
省略・・ここ
7 人妻ヒロコさん No.7
taka
2018/02/20 (火) 14:46
No.25670
ヒロコ「グチュ…ズボッ…クチュッ…ンッ…ンッ…」
タカ「ヤバイ…もうダメ…このまま…口…顔に…!」

タカは口から肉棒を抜き取ると、右手で持ち、ヒロコさんの顔に熱い白濁液を思い切り放った。
さっき沢山出したばかりなのに、それは濃く濃厚なものであった。
省略・・ここ
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