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[25650] 異界の者 孝弘 投稿日:2018/02/18 (日) 13:31
山本孝弘38歳。妻、百合子32歳。子供は居なかった。
そんな、私たち夫婦に信じられない出来事が起きた。
仕事から帰り二人で食事済ませ、お風呂に入り、何時もと変わらない時間を過ごした。
ベッドで、百合子の体を求め、百合子も私を求めた。
子供を生んでないせいか、体のラインも崩れること無く私は満足していた。百合子は、普段はおとなしめだが夜は、積極的で私のチ・ポを丹念に舐めたり、涎を垂らしながら吸い付くしてくる。
そんなある日の事だった。
私が仕事を終えて商店街を歩いていると、中から声がした。店を覗くと、店主が手招きしている。こんな店あったか?古い感じのお店だった。仕方なく、店に入り「何か?」
すると店主が「貴方に受け取ってほしいのです!」と壺を渡してきた!「えっ?いや、要りませんよ!お金もないし、良さが分からないので。」しかし、店主はお金は要らない。壺が貴方を選んだのです!
と、無理やり私に手渡してきて、店から追い出された。私は、その壺を捨てる事も出来ずに家に持ち帰った。
百合子に、経緯を話すと「ちょうどこんなのが欲しかったのよ!玄関に花を飾るのに丁度いいわ!」と、喜んでくれた。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/02/18 (日) 13:51
それから、何日かして帰りに百合子から、この前の壺に花を生けるから花を買ってきて。とメールが入った。
商店街に行き、花を買ってあの店を探した。しかし、場所が思い出せない!確かこの辺のはずでは?でも、あの古びた店は無い。店の雰囲気や店構えはハッキリと覚えている。
しかし、何処にも見当たらなかった。気付かなかった?
何とももやもやした気分で帰宅した。
家に入っても、百合子が台所にもリビングにも居ない。暫くしても戻って来ない。
風呂場かと思い、見に行くと中から、百合子の微かな声がする。
「ンンッ。アアアッ。」私は、百合子と声をかけ扉を開けた!
私は、中を見てビックリした。「百合子!」でも、次の瞬間体が動かなく成った。百合子は、首を横に振りながら「助けて。」
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/02/18 (日) 14:57
百合子の体に、半透明な固まりか
ら、触手が何本も伸びた物体がある。
その、固まりには目や口も無い。でも、その触手は5本出ていて、足に1本づつ。両手に1本づつ。そして、残り1本が百合子の体を舐め回すかの様に動いている。
その、触手は何か液体の様なの物を垂らしている。
「百合子!」「貴方・・・助け・・・」百合子の言葉を遮る様に触手は、百合子の口に入った。
百合子は、抵抗しているが触手は、ゆっくりと出し入れをしている。
すると、その物体から2本の触手が伸びだして百合子の体を巻き付きながら百合子の乳首をこねるように動き出した!
「ンンッ。嫌!止めて!」しかし、触手は動きを止めない。「百合子!止めろ!」触手は、百合子の口から出し入れを繰り返し、胸の触手は乳首を刺激しながら、胸に巻き付いて強弱を繰り返し出した。
百合子の顔が、紅潮し始めた。すると、また物体から触手が伸びてきた。
それは、他のと違いはまるで、先の方はチ・ポの様な形をしている。
口の、触手が離れると、そのチ・ポの触手が百合子の口に入って動き出した。
口に入っていた触手は、足を這う様にいき、太ももを撫でながら百合子のマ・コを舐める様に動き出した。
百合子も、抵抗をしようとしているがどうにもならない。
私も、必死に動こうとするが動けない。百合子の口元からは触手から出る液体が垂れ落ちている。体中も、その液で濡れていた。
百合子は、徐々に抵抗をすると言うよりも感じ始めていた。
「イヤ。ダメ。」チ・ポの触手は様子を見るかの様に、百合子の顔の前でゆっくりと動いている。
マ・コを舐める触手の動きが速くてなり、胸を這っている2本の触手も動きが速く、強弱が激しく成っている。
「やめて、お願い。うっうう。ダメっ。やめて。貴方、見ないで。イヤ。イャ。ィャ。ダメメッ。アッ、アッ、アアアッ。アッ・・・」百合子は、その触手の動きでいかされたのだ!
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/02/18 (日) 17:15
百合子が逝くと、触手達は。動きを止めた。そして、手足から離れてチ・ポの形の横に並んだ。
「百合子大丈夫か!」「ハァッ、貴方ごめんなさい。私何だか変な気分なの!」
すると、チ・ポ触手は百合子の顔の前に垂れ下がる様に成った。百合子は、その触手を舌を出して舐め始めた!
「おいっ!百合子!どうしたんだ!しっかりしろ!」「何だか、欲しいの。これが、欲しいの!」
両手で、触手を触りながら口に入れた。チ・ポを優しくしごく様に動かし、出し入れをする。百合子の唾液と触手の液でグチュグチュと厭らしい音を立て始めた。触手は、百合子の口を犯す様に動いている。すると、他の触手は百合子の体を這い始めた。
「アアアッ。いいっ。凄い。こんなの初めて!ンンッ。ハァァァッ。良いの!気持ちいい。」
私は、ただ百合子を見つめた。そして、私の心の中にもっと見たい。百合子の淫らな姿。あの触手に犯され、感じる百合子の姿を。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/02/18 (日) 18:21
私の気持ちを知ってか、触手に促される様に四つん這いになった!
チ・ポの触手は、百合子の首に巻き付き、顔を撫でながら口の前で止まった。その触手を、下から丁寧に舐めている。
他の触手達は、足や手に絡みながら先っぽを舌の様に動かして体中を舐め回している。その内の2本は、先が口の様に成って、百合子の胸に絡み付き乳首を吸っている様に見える。
「あっ。いいっ。んんっ。」感じながらチ・ポ触手を口に頬張って吸い付く様に頭を動かしている。
百合子の体は、ローションを塗った様に、あちこちから液体が垂れている。
「欲しい!」百合子は触手に向かってお願いをした!
「えっ、おい!百合子!」「貴方、ごめんなさい。ダメなの、我慢出来ないの!これが欲しいの!我慢出来ない!」
すると、百合子の言葉が通じているのかチ・ポ触手は、首から離れた。そして、体を這うように背中からゆっくりと、下がっていく。
頭を持ち上げる様にして百合子のお尻を這っていく。
「いいっ。早く。お願い!」百合子は、お尻を私に向けた。促されたのか自分の意思なのか分からない。
私は、嫌だ!と思う心と早くと思う心が入り乱れた。
触手は、百合子のマ・コの入り口で焦らす様な動きをして、私を見るかの様に先っぽを私に向けた。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/02/24 (土) 14:14
私は、ただその触手を見つめていた。すると、触手はお腹から胸、そしてまた百合子の口に入った。
百合子は、一心不乱に咥え込んでいる。触手の動きも、早くまるでチ・ポを入れて腰を前後に動かしてある様にも見えた。
触手は、口から出た。「欲しい!お願いします。」と百合子が言うと、触手は百合子のマ・コへと戻ってきた。
私が唾を飲み込むと!触手が百合子の中へと入った。
「アアアッ!イイッ!」百合子は自分でも腰を前後に動かしている。
「アアアッ凄い!イイッ。こんなの、初めて!ダメ、イク。イクッ。もう、アアアッ!イクッ。アァァァァ。ハアッ、ンンッ。」百合子は、その場に崩れた。すると、触手達は、百合子を仰向けにした。
2本の触手が、足に絡み付きM字に開くと、またチ・ポ触手がゆっくりと動き出して、他の触手は百合子の体中を舐め回しだした。
私の目の前で、百合子は触手達に犯されるように感じていた!その、姿を見て私も興奮していた!
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/03/27 (火) 14:52
百合子の体は触手の出す液体で、触手が動く度に糸を引いている。
私が見ている間に、百合子は何度も逝かされていた。こんなに、感じている姿を私は見た事がなかった。
そして、チ・ポ触手の動きがますます早くなると「ダメ、もうダメ!アッッッッッ。」百合子がまた、逝かされた。
すると、触手が百合子の中から出てくると百合子の体中に、大量の緑色の体液を放出した!
触手は、また百合子の口に、入り込みその体液を吸いとらせる様に口を塞いだ。
そして、私の意識は遠退いて行った。
「あなた!あなた!大丈夫?」百合子に呼ばれて、私は目を覚ました。私は、湯船に浸かっていた。
「眠ると危ないわよ!ご飯出来たから早くあがってね!」私は、夢を見ていたのか?
食事中も、いつもの百合子だった。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/03/27 (火) 15:11
私は、百合子に何も聞けなかった。そうだ、夢だ!私は、そう思った。そして、ベットで百合子を求めた。
私の頭の中に、あのいやらしい百合子の姿が焼き付いている!
「あっ、百合子、ダメ逝きそう!」「まだ、入れたばっかり、もっと気持ちよくして!」
「あっ、ごめん!出る!」私は、チ・ポを抜いて百合子の胸に射精した!あの、触手がした様に。「ごめん、なんだか我慢出来なくて!」
私は、百合子の口元にチ・ポを持って行った。すると、百合子は何の抵抗も無くチ・ポを口に入れて、綺麗に舐めたり吸いとる様にしてくれた。
「明日は、朝早いんでしょ。先に寝てていいよ!」そう言って、部屋を出て行った。
やはり、違う!今まで終わってチ・ポを舐めてくれる事はなかった。
百合子を追いかけようとしたが、私の意識はまた遠退いていった。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/04/19 (木) 15:01
百合子の声が聞こえた。目を開けるといつもの様に優しく微笑みかえて「おはよう。早く起きてね。」いつもと変わらない朝。
その日は、会社から直帰して早めに帰った。
私は、胸騒ぎがしていた。玄関のドアを静かに開けて入ると、キッチンから百合子の微かな声が聞こえてくる。「あっぁぁぁ。」キッチンを覗くと、百合子は椅子に座りその前には、あいつが居た!
百合子は、足を組でその足には、触手が2本絡みつき、撫でる様に動き、別の1本が指先を舐める様に動いている。
「ハァッ。そう、いいわよっ!指を吸って!アァッ、イイッ。」触手は、百合子の言う事を聞いている様に見えた。すると、チ・ポ触手が、百合子の手元に伸びてきた。「あなたは、最後よ。もっと、他の子達が私を満足させてくれてからよ!」すると、百合子は、立ち上がり自分から裸に成った。
すると、触手が何本も伸びてきて、百合子の体中を這い始めた。「そう、いいわっ。もっと、舐めまわす様に!」触手は、足や腕に絡み付き動いて、何本かは足も手も指先を舐める様に、胸には、縛り上げて乳首を舐める様に動きまわっている。
「アッッ。いいわよ来なさい!」チ・ポ触手が、百合子の前に伸び上がった。「いいわよ。」
その言葉に、百合子の口に入っていた!「んんっ。ハハァッ。ンンンッ。」厭らしい音を立てて、嬉しそうに触手を咥え込んでいる!
「ゆ、百合子!」私は声を出した。「あなた、早かったのね。ごめんなさい、私はこの子達が、気に入ってしまったの!凄いのよ、私の言う事を聞いてくれるのよ!」私は、百合子近付こうとすると、また体が動かなくなった。
「おいっ、何だこれ動けないぞ!おいっ!」「大丈夫よ、あなた。あなたも、私がこの子達に犯されるのを見たいんでしょ。」「なにを言ってるんだ?百合子、しっかりしろ!」
「さっ、おいで!私を満足させて。」百合子は、両足を広げた。チ・ポ触手は、百合子のマ・コの中に簡単に入っていった。「アッッ。そんな、いかなり奥まで!ハァァァッ。そう、いいわ。もっと、激しく!激しく!ンンンッアァァァ。あなた、凄いの凄くいいの!あなたのチ・ポより、この子達の動きがすごいの!いいっ。アァァァ、イク。もう、逝っちゃうの!イク、イク、アァァァッッッッ。アッッ、アッ、アッハアッ。」
チ・ポ触手は、動きを止めた。「ハァッ、ハァッ。あなた、凄いの。気持ちいいのっ!こんな私を見て興奮してるんでしょ!こんな、得体の知れない物に犯されてるのに、興奮するんでしょ!」
「なにを、そんな事は、、、」
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/04/19 (木) 15:23
百合子は、立ち上がり私の前に立ち、ズボンの上からチ・ポを触った。
「こんなに固くしてるのに!私が犯されるのを見て興奮してるんでしょ!」ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろされた。私のチ・ポは、硬く大きく成っていた。「こんなに大きくして、我慢汁が出てるわよ!あなたいいのよ、素直に成って。私が犯されて、汚されるのが見たいんでしょ。」
百合子が言い終わると、触手達は百合子の体中を這い、両手を縛り上げる様に上にあげ、両足を広げ、そして、チ・ポ触手が下から百合子を突き上げた。
「アッッ。」チ・ポ触手が出たり入ったりする度に、厭らしい音がしている。
「アッッ。アッッ。あなった、アッ。」百合子の体は、ロープで縛り上げているかの様に触手は、巻き付き、動きまわっている。
「アッ、アッ、アッ、凄い。いいっ!ほら、口にもちょうだい!」涎を垂らしながら口を開けると、三本の触手が絡み合い、1本に成って百合子の口に入っていた。
「ンンンッ。ンンンッ。ハグッッ。」
百合子は、喜んでいる。
そして、チ・ポ触手が激しく動くと「ンッッッ、ラメッ、ンッッッ、ンッンッ!!!ハウグッンンンンッ。」百合子は、床に崩れ落ちる様に寝転んだ。
それでも、触手達は動きを止めない。何度も何度も百合子は私の目の前で逝った。
そして、「ダメッ、もう、ダメッ。また、逝くっ!アッッ。アッッ。」
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/04/19 (木) 15:42
百合子が逝くと、更に触手の動きも早くなり、また、百合子の体に緑色の液体を大量に放出した。
チ・ポ触手は、放出が終わると百合子口元に行った。その触手を美味しそうに、吸っている。
すると、1本の触手が、私のチ・ポに絡み付いてきた。「おい、やめろ!やめろ!はなれろ!」「いいのよあなた。その子に任せて!」
触手は、ヌルヌルとしていてローションを塗った手の様にきつくも無く、なんとも気持ちいい感触だった。
そして、手でチ・ポをしごく様に、前後にチ・ポを動かしてくる。
「アッ。やめろっ。やめてくれ。」「いいのよ。あなた!逝きたいんでしょ。私が犯される姿を見て興奮してるんたんでしょ。」「違う、やめろっ。やめて・・・」百合子が私のチ・ポの前に顔を近付けた時。
「あっ!」私は射精した。大量の精子が、百合子の顔を汚した。「こんなに、直ぐに逝くなんて。それに、凄い量の精子!あなたも、この子達が気に入ってくれると思うわよ!」
私の体から力が抜けて崩れ落ちた。
「あなた、一緒、お風呂にはいりましょ。」
お風呂に入り、食事をしていつもと変わらない時間をすごした。その間、私は触手の事を聞けなかった。
百合子が犯されるのを見て興奮して、しかもあっと言う間に射精してしまって恥ずかしくてたまらなかった。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/04/20 (金) 13:51
次の日、家に帰り食事をすませると百合子から「ねっ、あなた。また欲しく成っちゃった!また、私が犯されるのを見たいでしょ。」
私は、反論出来なかった!すると、「どうなの?見たいの見たくないの?」と私のチ・ポをズボンの上から触り始めた。
「フッフッ。ほら、正直にいいなさい。ここは、見たいって言ってるわよ。ほら、どうなの?」「百合子・・・ごめん。見たい!あれに、犯されて汚されてるのに、見たいんだ!」
「やっと、正直になれたわね。私も、犯されてるのをあなたに見られて興奮するの!」
すると、いつの間にか、百合子の後ろにあいつが居た。
「ほら、あなたに達。今日、この人の希望だから、私をいっぱい、犯して汚していいわよ!ねっ、あなた見たいのよね!」「うん。見たい、俺が出来ないほどいっぱい百合子を犯してください。」
触手は、早速百合子の両手と両足に絡み付き、百合子は床に寝転んだ。
1本の触手が、スカートを捲りあげ、別のが足に絡みながら上がっていく。触手が這った後がベトベトになって、パンストを濡らしている。
「いやっ、やめて!こないで!」百合子が声をあげた。すると、別の触手が、百合子の口を猿轡の様に塞いだ。
足に絡みな着いた触手は、舌の様な動きで太股から舐めていき、別の触手が、首筋から服の中に入り、下から出てくると引き裂く様に、百合子の服が破けた。
すると、別の3本の触手がお腹、両脇から、舐める様に動き出した。
百合子は、首を横にふりながら抵抗している様にも見えた。
それが、なんともリアルにも思えた。
でも、私はもっと、もっと!と期待していた。脇から、上がってきた触手は、ブラジャーの中に入り、揉む様な動きをしている。百合子の体は、すでにベトベトになって、パンストも濡れて光っている。
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/04/24 (火) 12:17
私は、百合子が犯される姿を見て興奮していた。
足に絡み付いた触手が、パンストの中に入り込んで、マ・コをパンツの上から撫で回している。
百合子も、段々と感じ始めている!すると、猿轡をしていた触手が離れて、あいつが現れた!チ・ポ触手だ。
私は、息を飲んだ。また、あいつが百合子の口を汚したいく!チ・ポ触手は、百合子の口に入り、舌を絡める様に動き、しばらくすると、口から出たり入ったりを繰り返した。
百合子の手が自由になると、自分からチ・ポ触手を優しく包み込む様に持ち、厭らしい音をさせながら頬ばっりはじめた。
私は、興奮していた。でも、いつまなら体が動かないのに、今日は何ともない!
「百合子、凄くやらしいよ!百合子のその姿を見ながら、俺もオナニーしていいかな!」
「んんっ。いいわよ!私が犯されるのを見て、オナニーしなさい!」
私は、ズボンを脱ぎ捨てた。そして、チ・ポをしごき始めた。
「あっっ、百合子!ごめんね。百合子のこんな姿見て興奮して、オナニーする俺をゆるして!」
[Res: 25650] Re: 異界の者 孝弘 投稿日:2018/04/24 (火) 15:20
「見て、あなたのチ・ポよりずっと大きいのよ!これで、突かれたらあなたのチ・ポなんて!アァッ。あなたは、そうやって自分でしてなさい!」
百合子は、そう言うとチ・ポ触手を口に入れた。「なっ、百合子。出そう!百合子の中でも逝きたいよ!」「まだよ!そうやって自分でしてなさい!逝かなかったら、入れさせてあげるわ。そんなんじゃ、私を満足させれないでしょ!ほら、もっとしごいて見せて。私を見ながら、激しくシコシコしなさい!ほら、こうやって舐めたり、咥えたりして欲しいんでしょ!」
チ・ポ触手を自分から激しく咥え込んで、私に見せ付ける様にしている!
「あっっ、百合子。百合子!出ちゃうよ!我慢できない!」チ・ポ触手を手でしごきながら「いいわよ。出しなさい。そうやって、自分で逝きなさい!」
「あっ。出る!出る!アッ。アッッ。」
チ・ポ触手は、百合子の手元を離れると、パンストの上から入り、中からパンストを破いた。破れたパンストは、太股まで伝線していた。
他の、触手達は足に絡み付きM字開脚の状態になり、手は頭の上で、縛り上げている状態にされた。
他の触手が、体に巻き付き
ロープで縛り上げているようだ!
その、縛られた百合子の体は、いやらしく見えた。
そして、チ・ポ触手が、マ・コの中へとゆっくり亀頭部分を出し入れしながら、入っていく。
「アッ。アッ。お願い!奥までちょうだい!」それでも、焦らす様にゆっくりと動いていた。

[23086] 愛する優子 そのV ダスティ・ローデス 投稿日:2016/06/02 (木) 08:36

 ※前回の投稿からもう一年が経とうとしています。
  その節は暖かい応援を本当にありがとう御座いました。
  やっとのことで新たな動きがゆっくりではありますがスタートしました。
  少々の設定変更と脚色を施し、フィクションとして投稿させて頂きます。
  またぞろダラダラと長い前置きからになります。申し訳御座いません。 
  「ヌレ場」まではなかなか到達いたしません。
  御用とお急ぎがない皆さまのお付き合いを頂けましたら幸甚で御座います。
  よろしくお願い申し上げます。
        
                         ダスティ・ローデス



愛する我が妻の優子は現在44歳。夫の私は48歳。中国地方の某都市に住んでいる。

一人娘は家を出て京都の大学に通っているので夫婦水入らずの生活だ。

昨年「愛する優子」という同じタイトルで初めての「寝取られ体験」をフィクション化して投稿させ

て頂いた。あれからもう一年が経つのだから月日の流れとは本当にあっという間だと実感してしま

う。


あの体験以来、私達夫婦はまさに新婚時代よりも仲睦まじくなってしまった。

たまに帰省してくる娘が「ちょっと!娘の前でベタベタしないでよ!二人ともどうなってんの!」と

呆れているくらいなのだ。

SEXの回数は確実に激増したし、優子の感度も素晴らしくUPし続けている。

その最中に「また他の男性とSEXしてほしい。お前もしたいだろ?」などと囁いてやるとテキメンで

ある。

「うん!する!したい!パパも喜んでくれるもんね、したい!したい!」と叫ぶようにヨガる。

いつの間にかスカート丈も微妙に短くなっているし、胸の開きも大きくなっているような気がする。

私としてはとにかく一日も早く次の「寝取られ」を実現させたくてウズウズする日々を送っていた。


「ねぇパパ、わたしジムに通って少しダイエットしようと思うんだけどイイかな?」

「おや!?どういう風の吹き回しなんだ?そんな気にするほど太ってないだろ?ちょうどよくない

 か?」

「でもねぇ〜、ウエストの括れがねぇ〜。ウエイトも減らしたいしねぇ〜」

「俺は今くらいのちょいポチャが好きだけどなぁ〜」

「う〜ん、でもパパは良くても他の人はどうかなぁ〜?このままじゃちょっと恥ずかしいしなぁ〜」

「おい、おい、他の男性のためのダイエットなの?」

「そうだよ!エッチで可愛い下着も似合うようにネ。努力しないとネ」

身長155cmの優子。体重は恐らくこの時60s近かったのだと思う。

「今くらいの方が豊満てゆうか、熟女らしくて艶っぽくてイイと思うけどなぁ〜」

「でもさぁ、晋太郎くんに抱かれるときにお腹が気になっちゃって恥ずかしかったんだよねぇ〜」

晋太郎くんとは「初寝取られ」の相手である。但し「夫公認」であることは内緒にしていた。

「わかった。じゃぁ仕事もうまく段取りしてジムに通う時間を確保すればイイじゃないか」

「ホント!ありがとー!!パパに迷惑掛けないように仕事も頑張るから!ありがとー!」

私達夫婦は二人で小さな建築系のデザイン事務所を営んでいる。一応私が社長ではあるが、財務経理

やその他多くの業務と、そして家事全般を一手に担って優子は大忙しなのだ。

そんな合間に「他の男性のために」ダイエットすると堂々と言うまでに「性長」した優子が嬉しかっ

た。

「そうだ!そのジムのインストラクターとかに優子のタイプがいるかも知れないぞ!」

「いくらタイプの人がいてもダメー!わたしが何処の誰かハッキリし過ぎるでしょぉ〜」

「だったらやっぱりネットとかで募集して探すしかないじゃないか」

「それも抵抗あるのよねぇ〜。寝取りのプロみたいな人だと気後れしちゃうよぉ〜」

二度目の「寝取られ」がなかなか実現しない原因はここにある。

仕事関係、地元、私の友人などこちらの身元がハッキリしている相手は絶対にNG。

さりとてネットなどで探すのも「怖い」と言うのである。

私公認で他の男性とSEXする気持ちは充分あるのに、これでは打つ手がない。

私としてはどうしても募集して探したかったのだが、焦って優子の御機嫌を損ねてはいかんので自重

していたのだ。


ダイエットをスタートさせてからの優子はストイックなまでに努力し続けた。

体型は見る見る絞られていき、2ヵ月と少しで本当にウエストに括れが出て来たのだから恐れ入っ

た。

しかしこのままでは二度目の「寝取られ」が何時までたっても実現しないではないか。

我慢出来なくなった私は優子に内緒でネットに単独男性募集の記事を投稿した。

もちろん事情は丁寧に記載して、根気よく優しく付きあって頂きたい旨を明記して・・・・。

そしてそんな我儘な募集条件でも約200通のメッセージが寄せられたのだ。本当に驚いた。

その中から明らかにイタズラ、冷やかしと分かるものを省いたメッセージの総てを優子に見せた時は

もう11月になっていた。

「なんかパソコンと睨めっこしてゴソゴソやってるなぁ〜って思ってたんだよねぇ〜。これだったん

 だぁ〜」

「そうなんだ、黙っててゴメン。でも皆さん誠実そうな人ばっかだし、メル友感覚から始めさせても

 らったらどうかなって思うんだ、なっ!頼む!!」

「しょうがないなぁ〜、分かった。でもパパ絶対に焦らないでね。ゆっくり進ませてね、お願いだか

 ら。」

「うん、分かってる。誰でもイイんじゃないもんな。優子がいいなって思う人が見つかったら教えて

 くれよ」

「ゴメンね、オバサンだしぜんぜんキレイじゃないし、値打ちこいてんじゃねぇ!って叱られるね」


うるさがられては何もかもぶち壊しになるかも知れない。何人くらいのどんな人と連絡を取り合って

るんだろう?もうお気に入りの人は見つかったのだろうか?途中経過を聞きたい気持ちをグッと抑え

て我慢していた。

しかしだ、半月経っても一ヵ月経っても何の報告もない。

SEXは益々濃厚に、艶っぽく、感度も弥増して濃密にUPしているので明らかに何らかのインパクトは

あるに違いないのにだ!

「ねぇパパ、最近イライラしてるでしょぉ〜、わたしが何も言わないからでしょぉ〜」

ある日優子の方から切り出してきたものだから、恥ずかしながら周章狼狽してしまう。

「ど、ど、ど、どうなんだよ!イイ人見つかったのか!?き、き、決めたのか!?」

「ごめんねパパ。。。なんかメールくれる人がドンドン減っていっちゃってネ。。。」

「そうなのか。。。それで今は何人と連絡取り合ってるんだ?」

「それがね。。。もうゼロになっちゃったみたい。。。」

「はぁ!!なんで?なんで?」

「たぶんね、わたしが肝心な話になったらはぐらかすからだよね。でも、取りあえず会いましょうっ

 て言われてもね。。。」

「ク、クドかれるんだろ?その気になれなかったのか?」

「怖い顔しないでよ!だってダンナ公認なんだから、とか、割り切って、とか、したいんでしょ?と

 か。そんなのばっかりなんだよ。。。」

「じゃ、じゃあ今は誰からもメール来なくなったのか?」

「ゼンゼンじゃないんだけどネ。。。クドかれなくなっちゃった。。。」

「マジかよぉ〜、やっぱりダメかぁ〜(涙)」

「ごめん。。。あんなに大勢応募してもらって、こんなオバサンが偉そうにホントにごめんなさいな

 んだよね」

「しょうがないよ。。。もうすぐ正月だし、仕事も今年のラストスパートで大変だし、来年また頑張

 るしかないよな・・・。」


「うん、仕事頑張るネ!それとねパパ、ちょっとお願いっていうか提案ていうかがあるんだけど」

「うん、どうした?なんだい?」

「実は2月にね、灘の酒造の「蔵開き」があるんだけど一緒に行かない?」

「はっ!?話題が変わり過ぎだろ!」

念願のネット募集が上手くいかずに落ち込んでいるところになんとも脳天気な話で腹が立った。

「クラビラキ!?ナダ!?灘ってあの兵庫県の灘かよ!?」

「そうだよ!灘の生一本とかいうでしょ。酒造会社が沢山あるんだよね。新酒美味しいよぉぉ〜」

確かに私も優子も日本酒が大好きなのである。家には一升瓶用の冷蔵庫を置き、常時10種以上の日本

酒を冷やしてもいる。

外食をしても日本酒がほとんど。この前はフレンチにスパークリング日本酒を合わせた。

その上優子はSNSで日本酒愛好家の人達と繋がってオフ会にまで参加する熱の入れようなのだ。

そんな中で「来年の蔵開きは灘に行こう!」と有志で盛り上がっているという。

確かに私は日本酒が好きだし、灘の新酒にも魅力は感じる。しかし知らない人達と一緒は厭だった。

「いやぁ〜行かないよぉ〜。俺が人見知りなのはお前も知ってるじゃないかぁ〜、カンベンしてよ」

「分かってるって、分かってるんだけどね、今回はちょっとどうしても付き合って欲しいんだよねぇ

 〜、お願い!!」

このとき優子の瞳に妖しい光が灯ったような気がしたのは気のせいではなかったとスグに知れる。

「なんでだよ?知らない人に会うのイヤだし、人混みもイヤだってば」

「でもパパに会ってみて欲しい人が居るんだよねぇ〜、いい感じの男の人」

「えっ?それって。。。ひょっとして、まさか??」

「エヘヘ、そのまさかなの。ちょっとお気に入りかな?イイ感じの人が居るんだなぁ〜(笑)」

「そうなのか!その日本酒愛好会のメンバーなのか?どこの人なんだ?」

「ほーらパパ一気に興奮してるー!そうだよ、SNSで知り合ったの。今まで何度かオフ会で会って

 る」

「そうなの!?もうどこまで進んでるの??」

「バカ!!まだ何もしてないよ!ただ私のこと気に入ってくれてるのは間違いないみたい」

「クドかれてるのか?歳は幾つなんだ?何処に住んでるんだ?」

「歳は30後半ね。神戸に住んでるからね、今度のオフ会は灘の酒蔵で!って言い出したのは彼なの」

「そうなんだ、でも俺に会わせるっていうのはどうしてなんだ?」

「グループの中でね、あの人が私の側にばっかり来て、お気に入り丸出しでね、他の皆んなに冷やか

 されて大変なのね」

「うん、うん、それで!それで!」

「興奮しないでって(笑) だからパパ同伴で行ってね、それで彼とパパが仲良くお話しとかしてく

 れれば周りも誤解しなくなるしぃ」

「え??その人と俺、仲良くしないといけないの?」

「そうだよ、でもそれはカモフラージュ!彼に公認でもイイか?ってパパが聞いて欲しいの」

「えーっ!!私の妻とSEXして下さいって俺が頼むの???」

「そんなストレートな言い方はダメでしょ!!でも晋太郎君の時、パパ公認を秘密にしてて苦しかっ

 たから。。。」

「ちょっと、これは困ったなぁ〜、何て言ったらイイのかなぁ〜??相手にドン引きされたらどうす

 るんだよぉ〜?」

「もしそうなったらゴメンナサイって言ってサッサと帰るしかないよね(苦笑)」

「でもそれじゃあ次からオフ会とか行きにくくならないか?」

「そうなったらもう行かないよ。てゆうか行けないよ。恥ずかしくて顔合わせられないじゃない

(笑)」

そうだったのか・・・。次の候補者をちゃんと見つけていたのか・・・。

なるほど元々の知り合いではない。仕事関係でもない。地元に近い人でもない。

まだ抵抗感があるネット募集の人よりもこういう出会いの人を優先したわけか・・・。

既に何度かは会って気に入っている。しかしお互いが何処の誰かは詳しく分かってはいない。

SNSから拡がった趣味の世界で見つけた新たな出会い。こういう出会い方もあったのか・・・。

優子のしたたかさが恐ろしくさえ感じられると同時にプレッシャーが襲い掛かってきた。

妻を寝取って欲しい男性に夫の私が「妻を抱いて欲しい」と頼むのである。

普通の人間だったら間違いなく驚き、そして私達夫婦を軽蔑してしまうだろう。

優子は「ダメ元だし」と言う。「二度と会わなきゃイイし」と言う。

しかしせっかくのビッグチャンスではないか。優子が好感を持ったような男性である。

きっと私にとっても「イイ感じ」の男性に違いないはずだ。そして優子のことを相当気に入っている

ようでもある。

そうだ!焦る必要はない。二月初旬の「蔵開き」までまだ二ヶ月以上ある。

その間に相手の男性の人となりを知り、ゆっくりと作戦を練ろう、考えよう。

「よしわかった!蔵開きに俺も行くよ。行ってその彼に会うよ。」

「ホントにー!やったーパパ!ありがとー!!」

「それまで二ヶ月ある。彼のこと色々聞かせてくれよな。」

「うん、彼にも今度の蔵開きにはパパも行くって伝えるネ」

これは責任重大である。「二度目の寝取られ」は私の双肩にかかってしまったのだから。

本当に優子のしたたかさには恐れ入ってしまったことだった。


                                     【続く】







  
[Res: 23086] Re: 愛する優子 そのV ひろ 投稿日:2018/03/28 (水) 06:33
その後どうなりましたか。

[25663] 人妻ヒロコさん No.1 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:26
昔からの知り合い、人妻ヒロコさん。
最近営みは無くウズウズして仕方がないとのこと。
少し変わった事をしてみたいという、タカの希望もあり会うことになった。


ヒロコさんとタカは、それぞれデイユースで同じビジネスホテルを予約した。

ヒロコ「チェックインしたよ。これからシャワー」
タカ「りょーかい。俺も」

お互い自分の部屋でシャワーを浴びる。
これから起こることにドキドキしながら…
シャワーを浴びて、タカはヒロコさんからのメッセージを待っている。

ヒロコ「準備出来たよ」
タカ「これから向かう」
ヒロコ「例の格好で待ってるね」

タカはすぐさま用意してあった袋にローター、ローションとタオル等を入れ、部屋を出た。
ヒロコさんの部屋は402号、タカの部屋は601号。
エレベーターに乗っている間、部屋に向かう間ドキドキが止まらない。
きっとヒロコさんも同じだろう。

静かな4階の廊下。
時間にして3分くらいだろうか、ヒロコさんがいる402号の前に着く。
オートロックだがドアガード倒してあり、ドアは開けられる状態だ。
ふーっと一息つき、コンコンと2回ノックしドアを開けた。

部屋に入り、カシャンとドアの鍵を掛けた。

暗い。
カーテンは閉められており、灯りは机上の間接照明のみ。
非常に薄暗い感じだが、しかしカーテンから漏れる太陽の光で部屋の中が見えている。
ゆっくりと歩を進め、ベッドの上を見る。

ヒロコさんはベッドにバスタオルを敷いた上で、窓側に頭を向け目隠しをして、全裸で四つん這いになっている。
間接照明の中で、ヒロコさんの裸だけが浮かび上がって見えた。
ややポッチャリ目だが、胸はそこそこ大きい。
お尻は大きめで、AV女優でいうと風間ゆみや翔田千里といった体型だ。
四つん這いの体勢がものすごく似合っている。

シャワーを浴びた後、タカが部屋に来るまで、この格好で待っていたのだ。
3分ほどの短い時間だが、すごく長く感じたはずだ。

タカは静かにカーテンを全開にした。
薄暗かった部屋の中が一気に明るくなり、ヒロコさんの全裸が露わになった。
太陽の光に照らされ、余計に妖艶さが増している。
暗い時には分からなかったが、ベッドの傍らには、ヒロコさんが自分で持っているというバイブとローション、そして電マが置いてある。

タカが部屋に入ってからお互い無言である。
目の前の光景に興奮しているタカの鼻息だけが聞こえるような感じだ。

タカは全裸になって、ヒロコさんの頭の方へ向かった。
両耳を撫でる。
ピクッとヒロコさんの身体が反応した。
暗闇の中でいつ触られるか分からない中で居たのだ。
耳、首、背中と指を這わせるとピクッと反応する回数が増えて来る。

ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…フーッ」

ヒロコさんの吐息と喘ぎも漏れ、静かな部屋が淫らな空気へと変わり始める。

ヒロコ「アッアッ」

喘ぎが一段と大きくなったのは、脇の下と胸に指を這わせた時だった。
ヒロコさんには、この1週間はオナをせず乳首だけ触っておくよう伝えてあった。
乳首の感度は最高になっているはずである。
タカは持ってきたローターを取り出し、スイッチを入れてヒロコさんの耳元から這わせていく。
ウイーンという機械的な音が響き渡る。

ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…ハーッ」

左手でローターを持ち、右手で脇の下と胸を指で這わせていく。
まだ乳首には触らず、乳房を揉んだりしていたが、さすがにヒロコさんも限界のようだ。

ヒロコ「乳首も…」

初めて部屋に言葉が生まれた。
それを聞いてタカはローターを右の乳首に押し付けた。

ヒロコ「アアッ!!」

1番の大きい喘ぎ声だ。
身体全体をよがらせ、やはり敏感になっている。
右手では左の乳首を摘んだり、乳房を揉んでいる。
ふと乳首だけでイカせたいとタカは思ったが、少し意地悪してまだまだ遊びたい方が強い。
[Res: 25663] 人妻ヒロコさん No.2 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:27
一旦ローターのスイッチを切る。
再び部屋の中は2人の興奮した吐息に包まれる。
そしてテープを取り出し、ヒロコさんの右乳首にローターを貼り付ける。
ローターを2つ持って来てなかった事を後悔した。

タカはベッドに乗り、ヒロコさんのお尻側に回った。
ローターのスイッチを入れると、また身体がピクッと反応した。
これで両手が使える。タカはヒロコさんのお尻を撫で回し始めた。
やはりお尻は大きめで、後ろから見ると本当に眺めが良い。

ふと、ヒロコさんの蜜壺に目を向けると、すでに濡れていた。
その赤くも濃い色の花びらに、蜂蜜のような煌めきをして、甘い蜜が纏わりついている。
花びらからベッドの上のバスタオルの上に滴り落ちたようであり、切れる事なく糸を引いていた。

タカ「すごい濡れてる…」
ヒロコ「アッ…恥ずかしい…」

蜜壺にはローションを使って責めようとしていた。
しかし、そんな物は必要無いように思えた。
右中指を花びらに当て、糸を引く。
花びらの周りを丁寧に触っていくと、たちまち蜜が指に絡みついてきた。
タカはそのまま、右人差し指と中指の二本を一気に蜜壺に挿入した。

ヒロコ「アアッ!!」

ヒロコさんは喘ぎ声をあげる。さっきより一際大きい物だ。
身体もピクピクと連続し、一週間ぶりの花びらと蜜壺への対応に身体は素直な反応を示している。
そこでタカは電マのスイッチを入れ、左の乳首に当ててみた。
ローターと電マ、淫らな機械音の狂宴に誘われるかの様に、蜜壺をかき回す様に指を激しく動かした。

ヒロコ「アアッ…アッアッアッ…イクイク!」

ヒロコさんはイきそうだった。無理もない、一週間ぶりに乳首と蜜壺を同時に責められているのだ。
しかし、タカはイク寸前で指を抜き電マを乳首から離した。

----------まだまだ責めたい---------

ヒロコさんはハアハアと息を荒げている。
片方の乳首にはローターがついているので、身体はピクピク反応している。

タカはバイブを出し、先端を花びら周りに押し付ける。
先程よりもかなり密度が濃い愛液がバイブに纏わりつく。
そしてゆっくりとバイブを膣中に挿入し電源を入れた。
ウインウインと回転している感触がタカの右手に伝わってくる。
と同時に電マをクリに当てて責め始める。

ヒロコ「アアッ……気持ちいい…気持ちいい…イカせて!!」

ヒロコさんは喘ぎ声とともに身体全体をよがらせている。
タカは両方の乳首と蜜壺の中を刺激しながら、イク寸前で抜いたり、また責めてをしばらく繰り返した。
そしてバイブを蜜壺に入れたまま、手を離してみた。
蜜壺がバイブを強く抱え込み、下に落ちない。

タカはそのままヒロコさんの頭の方に行き、顎をクイッと持ち、顔を少し上げて、口に肉棒の先端を当てる。
ヒロコさんは一瞬「これは何?」と戸惑う感じを見せたが、すぐに理解した様だ。
口を大きく開け、肉棒を根元まで咥え込み、ゆっくり前後に身体をよがりながらも動かしている。

ヒロコ「ウッウッウッ…ジュルー」
タカ「ウッアッ…ヤバイ…」

ヒロコさんのフェラはものすごく気持ち良い。
口の中で舌が高速振動して肉棒周りを丁寧に舐め回し、合間に根元まで咥え込む動作が続く。
タカはイきそうになり、思わず肉棒を口から離してしまった。
タカの肉棒はヒロコさんの涎に煌めき、心臓の鼓動とともに上下に揺れ、今にも爆発してしまいそうだ。
自分でも見たことがない程いきり勃った肉棒に、タカはビックリしている。

息を整え、再びヒロコさんの口に肉棒を入れて、ゆっくりと腰を振る。
舌が裏筋を刺激し始める。
全裸で四つん這いになったヒロコさんの口にはタカの肉棒、蜜壺にはバイブ…状況はまるで擬似3Pをしているかのようだ。
しかし、締まりがすごく良いのだろうか、ずっとバイブは動きを止めず蜜壺から落ちないでいる。

咥えられるうち、タカはイきそうになった。咄嗟に口から肉棒を話し、ヒロコさんに語りかける。
[Res: 25663] 人妻ヒロコさん No.3 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:28
タカ「お願いが…このまま中に入れたい…」
ヒロコ「このまま…?生で…?」
タカ「そう…」
ヒロコ「でも…」
タカ「お願いします…このまま入れたい。」
ヒロコ「うん…じゃあ…良いよ…入れてください…」

タカはベッドに乗り、バイブを抜く。
抜く瞬間にもヒロコさんの身体はピクッと静かに反応する。
そして、バックの体勢のヒロコさんの蜜壺に肉棒を静かに入れる。
沢山の愛液のおかげで抵抗無く入った。
中は熱く、進める度に肉棒全体に伝わってくる。
これが生なのかとタカは感激していた。
ヒロコさんもタカも、お互い生でするのは初めてだ。

タカ「ちょっと動かさないで、しばらくヒロコさんの生の蜜壺を感じたい…」
ヒロコ「うん…アッ…でも動かさなくてもすごい気持ちいい…」
タカ「ヒロコさんの…気持ちいい…」
ヒロコ「アッ…ダメ…気持ち良い…イっちゃう…イっちゃう…イクイクイク…!!」

腰を動かさなくても、ヒロコさんはイッてしまった。

そのままバックで後ろから突く。
ヒロコさんの腰を両手で持ち、静かに、激しく。
パンパンという乾いた音と乳首に貼り付けたローターの機械的な音、ヒロコさんの喘ぎ声が部屋の中でシンクロしている。

タカ「ヒロコさんの蜜壺…ヤバイ…」

タカも一週間、自分で慰めていない。もう我慢出来ないでいる。
腰の動きを止め、ヒロコさんの背中に覆いかぶさるように少し前傾姿勢になりながら胸を鷲掴みにし、話しかけた。

タカ「ヒロコさん…もう一つお願いがあるんです…」
ヒロコ「う…ん…?」
タカ「もうダメ…このまま、中に出しても良いですか?」
ヒロコ「えっ…それは…」
タカ「ヒロコさんの蜜壺に…中に出したい…」
ヒロコ「でも…」

一瞬言葉が出ずに明らかに戸惑った様子であった。
しかし、タカがもう一度強く突くと、アアッと声をあげた。
ヒロコさんも、もう我慢が限界であった。
ヒロコさんは全てを受け入れることを決めた。

ヒロコ「…良いよ」
タカ「良いんですか…?」
ヒロコ「うん…」
タカ「もう一度…ヒロコさんの中に…出しても良いですか?」
ヒロコ「良いよ…その代わり…いっぱい…イかせて…たくさん出してね…」

タカはその言葉を聞くと、上体を起こし胸を鷲掴みにしていた手は、再びヒロコさんの両腰を掴んだ。
そして、また腰の前後の動きを再開した。
さっきよりも速いストロークで激しさを増す。
肉棒と蜜壺はグチュグチュと卑猥な音を立て続け、ヒロコさんの蜜壺の奥は早く熱い白濁した濃い液を浴びたくて、疼いていた。

ヒロコ「アアッ…続けて…続けて…イカせて!!」
タカ「あっ出る…ヒロコさんの中に出しますね…!」
ヒロコ「うん…良いよ良いよ…!中に…中にいっぱい出して…!」
タカ「イクイクイク…!!」
ヒロコ「イっちゃうイっちゃう…!アアッアアッ…!!」

ヒロコさんの蜜壺がキュッと締まる。
上体が低く、腰とお尻が少し突き出される格好となり、白濁液が蜜壺の奥に吸収されやすいような体勢となっている。
タカは腰を一度引き、また勢いよく奥に突っ込んだ。
最後はバックでヒロコさんの尻を両手で押さえつけながら、蜜壺の奥にタカの熱い白濁液がドクドクと思い切り放たれていった。
ヒロコさんの身体はピクピクと痙攣し、同時にイったようであった。
[Res: 25663] 人妻ヒロコさん No.4 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:28
ヒロコ「ハアハア…」
タカ「ハアハア…」

肉棒の動きは止まらなかった。タカはもとから白濁液の量が多い。
ヒロコさんの蜜壺は、タカの全ての白濁液を受け止めていた。
タカはまだ肉棒を抜かずに、生の蜜壺の感触を味わっていた。
初めての中出し…熱い蜜壺から溢れ出る愛液と肉棒から放たれた白濁液が混ざり合い、何とも形容する事が出来ない感触に包まれていた。

少し間を置き、2人の息が整ってくる。

肉棒を静かに抜いた。蜜壺からポタポタとバスタオルに白濁液が溢れ落ちてくる。
奥深くに出したせいか、思ったほど垂れてこない。
ヒロコさんの蜜壺がすでに吸収してしまったのかもしれない。
しかし、行為の最中に蜜壺から溢れ出たと思われる濃い愛液が、バスタオルを外れベッドの上にまで広がっていた。

タカはまだネットリとした感触が残る花びらを撫でる。
指に愛液と白濁液が混じり合って絡みついてくる。
頭の方へ行き、ヒロコさんの顔を上げ、口元へ肉棒をあてる。

タカ「中に…出しちゃった…」
ヒロコ「うん…すごい熱い…いっぱい出た…すごい気持ち良かった…」
タカ「舐めて…」

さっきと同じだが、少し垂れ下がった肉棒になっている。
大きく口を開け、白濁液が出た肉棒をしゃぶり、最後の一滴まで吸い取ろうとしている。

イッた後に肉棒に刺激を与えられることは、恥ずかしくもある。
いつもなら、すぐにくすぐったくなって口から離してしまうが、今日は違った。

ヒロコさんの口は優しく刺激を与えていたが、次第にストロークが大きくなってくる。
身体も一緒に前後運動をし始め、激しさを増してくる。
タカの肉棒は、その大きさが復活してきた…。
[Res: 25663] 人妻ヒロコさん No.5 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:42
大きくなった肉棒をヒロコさんの口から離し、またベッドへ乗り、お尻の方へ向かった。
そして、傍に置いてあったバイブを再びヒロコさんの蜜壺へ押し当てた。

ヒロコ「イヤアアッ!ダメダメダメ!」

さっき出された白濁液と愛液と一緒に、蜜壺の奥深くまでバイブをズブズブと押し込んでいく。
そして根元まで飲み込んだ瞬間、スイッチを入れた。

ヒロコ「イイッ…!アアッ…!」

声にならない喘ぎ声を上げ続けている。
タカは右手を早く激しく動かし、バイブを蜜壺に出し入れする。
グチュグチュと音が卑猥だ。

ヒロコ「アアッ!イクイクイクッ…!」

やはり敏感になっているままの蜜壺だ。
ヒロコさんは身体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
それでもタカの右手は動きを止める事なく、バイブを蜜壺に出し入れし続けている。
ヒロコさんはそのまま身体を仰け反らせ、2回、3回と続けてイッた。

タカはまた大きくなった肉棒をこのままにしておくわけにはいかない。
ヒロコさんの蜜壺からバイブを抜き取り、乳首に貼り付けてあったローターも取り、ゆっくり上体を起こさせる。
その時に蜜壺から白濁液と愛液が混じった液体がクチュッと出て来た。
ヒロコさんの手を取り、2人はベッドから降り立ち、そのまま窓際まで歩いていく。
足が震えているのだろう、なかなか上手く歩けない。

ヒロコさんを目隠しのまま窓際に立たせる。
外は日が落ち始め、オレンジ色の光が部屋の中を照らしている。
タカはヒロコさんの背後から両胸をゆっくりと揉みしだく。
大きい胸なので、触り心地が良い。乳首も一緒に触っていった。

タカ「ヒロコさんの全裸姿…外から丸見え…」
ヒロコ「やだ…恥ずかしいから…」

周りには高いビルはない。
窓から下を見下ろすと、忙しなく黒い影が交わっていく。
ここは4階、覗こうと思えば可能だが、道行く人は見上げた先で広げられている光景など思いもしないのだろう。

足を少し広げさせ、両手は頭の後ろで組ませる。
胸、乳首、お腹、脇の下…あらゆるところを両手で触っていく。
ヒロコさんはンッンッ、と感じ始めた。
そして、左乳首を摘みながら右手の中指を蜜壺へ入れた。

ヒロコ「ハウッ…アア…」

しかし、少し身長差がある2人、背の高いタカは態勢が辛くなってくるだろう。
タカはヒロコさんの両手をガラス窓に付けさせ、腰を突き出すような態勢にさせた。
そして肉棒をヒロコさんの蜜壺に一気に挿入した。

ヒロコ「アア…アア…ッ!」

立ちバックで両胸を揉み、人差し指で乳首をチロチロと触りながら突く。
ヒロコさんは上半身を仰け反らせる。
外からは豊満な乳房が揺れている裸体が丸見えだろう。
タカはこの状況にものすごく興奮している。

タカ「すごい…丸見え…じゃあもっと…」

タカは肉棒を蜜壺から抜き取ると、ヒロコさんの手を取り、一緒にドアのところへ向かった。
もちろん、まだ目隠しは取っていない。
ゆっくりとした足取りで歩を進める。

カチャッと鍵を開け、キーッとドアを開ける。

ヒロコ「えっ何…?」
タカ「ドアを開けたよ…通る人に…」
ヒロコ「えっイヤッ…ダメだって…アッ」

ヒロコさんの言葉を遮るように、ドアを全開、廊下に向かって、タカは後ろから乳房を揉みしだく。
ラブホテルなら、こうした事をするカップルはいるだろう。
しかし、ビジネスホテルである。
チェックイン開始時間は過ぎており、いつ誰か廊下を通るか分からない。

ヒロコ「んっんっ」

ヒロコさんは明らかに声を我慢しているようだった。

その時、廊下を歩いてくる気配がした。
2人はそれに気づいただろう。
一瞬、動きを止める。
[Res: 25663] 人妻ヒロコさん No.6 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:44
タカ「人来ますね…」
ヒロコ「やっ…」

タカはヒロコさんの乳首をコリコリと摘み始めた。
ヒロコさんはお腹に力を入れ、少し身体を振りながら声を押し殺している。
2人は全裸、こんな姿を見られたら…

足音は近づいてくる。
乳首を摘むのをやめないタカ。

ふと、足音は止まった。
隣の部屋の鍵が開く音がして、ドアを開けたようだった。
足音は吸い込まれていく。

再び静寂が訪れた。

タカ「隣だ…」
ヒロコ「うん…」

タカは少し前かがみになり、ヒロコさんの右脇の下から乳房の方へと頭を出した。
そして右乳首を舐め始め、同時に右中指を蜜壺へ挿入し動かし始める。
左手は左の乳房へ、乳首をコリコリと摘んでいる。

ヒロコ「ハァッ…アアッ…」

そういえば、今日初めて舐める乳首だ。
口で犯していない事に、タカは今気づいた。
その事に気づいてから、乳首を舐めるスピードが速くなった。
ヒロコさんの乳輪は大きく、全てを口に含めながら、舌で乳首を吸う。
蜜壺に入れた指の動きも速くなってくる。
中指の第一関節と第二関節を、蜜壺の前壁に擦り付けるように動かした。

ヒロコ「アッ…イク…」

ヒロコさんは小さい声で呟いた後、身体を震わせながらイった。
蜜壺はキュッと締まり、震えた身体と同じタイミングで愛液が溢れ出て来た。
潮吹き?
そうかもしれない。

全裸の人妻が、立ったまま脚を広げガニ股のような体勢で乳首と蜜壺を責められている。
愛液が溢れ、身体を震わせながら…

タカは蜜壺から指を抜き、ヒロコさんの背後に戻る。
そして耳元で囁いた。

タカ「我慢出来ないです…舐めて下さい…」

そう言うと、ヒロコさんを座らせた。
死語かもしれないが、ウンチングスタイルとでも言うのだろうか。
M字開脚のように大きく脚を広げ、顔を上に向けている。
タカは肉棒をヒロコさんの頬に付ける。
そして、今までヒロコさんの光を奪っていたアイマスクを外した。

ヒロコさんは自分が置かれている状況に改めてビックリし、恥ずかしがっている。
ドアも窓のカーテンも全開、全裸で目の前には…

ヒロコ「やだ…すごい…恥ずかしい…」

すごいと言ったのはこの状況に?
それとも肉棒の…?
タカは色々想いを巡らせている。
ヒロコさんは頬から肉棒を離した。
肉棒の先端から一筋の糸を引く。
久しぶりに見る肉棒を愛おしそうに眺めている。

次の瞬間、ヒロコさんは勢いよく口に肉棒を頬張った。
タカの目を見上げ、前後運動は速く、ストロークが長い。
両手はタカの乳首を触り始める。
ジュボジュボと卑猥な音が部屋だけでなく廊下にも響き渡る。
この状況で人が来たら…そんな事を考える余裕など無い。

ストロークはどんどん速くなる。
タカはもう厳しかった。
[Res: 25663] 人妻ヒロコさん No.7 taka 投稿日:2018/02/20 (火) 14:46
ヒロコ「グチュ…ズボッ…クチュッ…ンッ…ンッ…」
タカ「ヤバイ…もうダメ…このまま…口…顔に…!」

タカは口から肉棒を抜き取ると、右手で持ち、ヒロコさんの顔に熱い白濁液を思い切り放った。
さっき沢山出したばかりなのに、それは濃く濃厚なものであった。
ヒロコさんの顔全体が白く汚れていく。
やはり、肉棒の動きはすぐには止まらない。
白濁液はまたもや量が多く、顎から乳房に垂れてくる。

タカ「ハァッハァッ…」
ヒロコ「んん…超すご…いっぱい…」

タカはまだ動きを止めない肉棒を、ヒロコさんの口に当てた。
ヒロコさんは最後の一滴まで搾り取り掃除をするように、口で肉棒を咥える。
優しくも淫らな空気が一体を包み込んでいた。
ヒロコさんは口から肉棒離し、口の中に放たれた白濁液を体内に入れた。
静かな空間にゴクンという小さな音も聞こえる。

ふと廊下でまた人の気配がした。
こちらに近づいてくる…2人は我に返り、急いで静かにドアを閉めた。
と同時に部屋の前を通り過ぎていく足音…
ヒロコさんのとタカは思わず目を合わせた。
ヒロコさんの目はタカの白濁液で開きづらい。

タカ「すいません…こんなにかけちゃって…」
ヒロコ「ううん…大丈夫…すごい気持ち良かった…こんなの…初めてだから…」

2人はゆっくりとバスルームに向かい、シャワーでお互いの顔や身体に付いた体液を洗い流した。
バスタオルの1枚はベットにあり、さらにぐっしょりと濡れているため、使い物にならないほどだった。
タカが部屋から持ってきたバスタオルで2人の身体を拭き、服を着る。

タカ「ありがとうございました」
ヒロコ「いいえ…すごく気持ち良かった…」
タカ「次はもっと恥ずかしい事を…」
ヒロコ「イヤだ笑」

そしてヒロコさんの部屋を出て、タカは自分の部屋に戻った。
ふーっと息をして、窓際のソファに座り、持ってきていたスポーツドリンクを一気に飲み干した。
ひと段落し、興奮が収まるまでの間、特に何もせずボーっとする。

30分程経っただろうか。
タカは身支度を整え、ホテルをチェックアウトした。
少し歩いたところで、ホテルを見上げた。
ヒロコさんの部屋の明かりはまだ付いており、帰っていないことが分かる。
昼間、あの部屋で行われた事など、道行く人は誰も知らない。

その時、タカのスマホが鳴った。

ヒロコ【今日はありがとう。また…時間あれば…】

それを見ると、タカはホテルに背を向け、前を向いて歩き出した。
外はすっかり日が落ちて、街灯に明かりが灯っている。