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妻と私の性遍歴

[1] スレッドオーナー: :2025/03/25 (火) 16:37 ID:zyIwjdo2 No.199338
 初めて書きます。皆さんのように上手に書けませんが少しの間付き合ってください。
私と妻の思い出話です。と言ってもほとんど妻の事ですが………。

 私の名前は佐々木透です。
妻の名前は瞳です。旧姓は宮本でした。
私は1978年(昭和53年)1月5日生まれの47歳です。
妻は1977年(昭和52年)10月22日生まれの47歳です。
ですので妻と私は同級生です。
二人とも兄弟姉妹はいません。一人っ子です。
住所は山口県の山陽方面です。人口15万人ほどの小都市です。
子供はいません。妻も私も避妊手術をしています。
私の職業は不動産業です。父の後を継ぎました。
妻は主婦です。

 妻の身長は158センチで体重は良く知りませんが多分50キロぐらいだと思います。
痩せています。よく言えばスリムな体型です。
色は白くて乳房は浅いお椀を伏せたようです。ですから47歳の今でも垂れ下がっていません。
元々陰毛は薄くて割れ目ははっきり見えます。
股間はふっくらと盛り上がっています。
私の身長は168センチで体重は65キロです。
妻は額が広く目は二十瞼で鼻筋が通っていてまあ美人です。
私はそれなりの容姿です。なにもかも普通です。
ただ一つの取り柄は………あそこが異常に大きいのです。
勃起時の長さは20センチ8ミリ、根元の直径は5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリです。
小学校に上がるころには約10センチ、中学校1年で約16センチ、高校1年で約19センチ、高校3年の時には22センチ近く有りました。
ですからズボンはいつもダブダブのズボンを穿いていました。

 妻のお父さんは地元の会社に勤めていました。
妻のお母さんは玄関を改造して小さな古本屋を営んでいました。
現在は郊外の一軒家に住んでいますが、子供のころの私の家は車がかつかつすれ違いが出来る道を挟んで妻の家の斜向かいに有りました。
それでいつも一緒に遊んでいました。
私達の家の周りには八百屋さんや魚屋さん、自転車屋や喫茶店などが並んでいる住宅街でした。

 小学校低学年頃からの話です。まだ性の事など知らない頃です。
裏口から回って「おばさん、瞳は居るか?」
「ああ、居間に居るよ」
私が居間に上がってそっと覗くと瞳はソファーの手摺に跨って股をソファーの手摺に擦り付けていました。
その時の瞳の顔は眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
短いスカートを穿いていたので股の所が良く見えました。
瞳は白いパンツを穿いていました。
私は「瞳、何をしょうるんか?」と声を掛けると瞳は慌ててソファーの上から飛び降りました。
「あんた!戸を開ける時はノックぐらいするもんじゃろう!」
「何をしょうたんか?」
「何って………あんたは知らんでもええ事よね」

 そんな事が有って或る日その時の事を妻に聞きました。
「あんた、そんな事よう覚えてたね?」
「オナニーしょうたんじゃろう?」
「ウフフフ、幼稚園の年長さんの時じゃったかしら、机の縁にあそこを擦りつけてたらなんとのう気持ちがようなって、ウフフフ」
「逝ったんか?」
「あの頃はまだよね、逝ったんは小学校2年か3年の時じゃったんよね」
「気持ちが良かったか?」
「あんた、そりゃあもう、気持ちが良うて、ウフフフ、毎日よね」

 小学3年生の時です。
悪友が「おい、お前らどうしたら赤ん坊が出来るか知っとるか?」
「知るか!」
「男と女がじゃの、これをしたら赤ん坊が出来るんよ」と言って右手の人差し指と親指で輪を作ると左手の人差し指をその輪の中に入れて見せました。
「ヘヘヘ、こうしたらじゃの赤ん坊が出来るんよ」
別の悪友が「ヘヘヘ、そりゃあオメコじゃろう」「おう、お前よう知っとったのう」
「それぐらい知っとるわい、女のあそことチンポを擦り合わせるんじゃろう」
「おう、それよ」
私は信じませんでした。「そんなら俺のお父ちゃんとお母ちゃんがオメコをして俺が生まれた言う事か?」
「そうよ、みんなそうよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコをしたけえ俺が生まれたんよ」
「お前らの言う事はあてにならん」

 学校の木造の階段の手摺です。
悪友の一人が「おい、さっきのう宮本がこの階段を滑り台にしようたで」
もう一人が「宮本言うたら宮本瞳の事か?」「そうよ、あの宮本よ」
他の一人が「他にも居ったろうが?」「おう、女ばっかし三人居った」
「そんなら宮本らの股がこの手摺を滑ったいう事か?」
「お前、何を聞きょうたんか?お前もこの手摺を滑ってみい、気持ちがええかも知れんぞ」
「そんなら俺がいっちょやってみるか」と言って悪友の一人が階段の手すりに跨って滑り降りました。

「どうじゃったか?気持ちえかったか?」
「ええ、ええ、宮本らがオメコを擦り付けた思うたら、ヘヘヘヘ」
私はその時なぜだかチンポが疼きました。

 後になって私はその時の事を妻に言いました。
「ウフフフ、うちは今でもそうじゃけど可愛い顔しとったけえね、あんた、ウフフフ、その時からじゃね」
「何がや?」「あんた、そいつらにうちが犯されてるような気がしたんじゃろう」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」
「それでじゃね」「何が?」
「あんた、フフフ、うちがほかの男とあれをするところを見ちゃあ喜んじょったんは」
「ヘヘヘ、そういうことよ」「あんた、ウフフフ、今度の土曜日、ウフフ」
「ああ~~?、こんどの土曜日い~~?、誰とか?」
「内山さんと坂井さんと、3人で」
「3Pか!?」
「そ、見るう~~~?」
「見たい!」「写真は?」「撮りたい!」「内山さんに言うといてあげる」

 小学校4年の時です。
父が週刊誌を買って帰りました。
週刊ポストか週刊現代でした。
雑誌の真ん中あたりにとじ込み付録が有りました。
ヌードでした。10ページほど有りました。
乳房は見えましたが肝心な所は上手に隠して有りました。
家には誰も居ません。私はズボンからチンポを出しました。
片手でページを捲り片手でチンポを扱きました。
何度も繰り返してヌード写真を見ました。
何度目か、その時私の頭の中をえも知れぬ快感が突き抜けました。
「お!おう!ええ!ええ~~~~~~~!気持ちがええ~~~~!」
射精はしませんでした。陰茎がビクンビクン痙攣をしていました。
 
 後年、その時の事を妻に言いました。
「あんた~~~~、フフフ、その時が初めてじゃったんかね?」
「そうよ、俺、気持ちが良うて良うて、はあ、このまま死んでもええ思うた」
「あんた、うち、思うんじゃけど、男と女とどっちが気持ちがええんじゃろうか?」
「よう分からんが俺は女の方がええと思う」
「なんでね?」「男はあっという間に終わってしまうが女は何回でもイクイクイク言うて逝くけえ」
「あはははは、そりゃあそうかもね」

 小学4年の3学期が終って春休みでした。
瞳の家に遊びに行きました。
私はまだでしたが瞳は自分の部屋を貰っていました。
二階の6畳の和室でした。
「あんた、ええ物見せてあげようか?」
「ええ物たあ何か?」「これよね」と言って瞳が一冊の本を私に見せました。
何だったかは覚えていませんがエロ本でした。
「こりゃあお母ちゃんの店からパクってきたんよね」
「エヘヘへ、おかあさんにバレやせんか?」
「すぐ返すけえええんよね」
「すごいの、この本、ほんまにすごいの~~~」
「ね、すごいじゃろ」
「女の人の裸ばっかりじゃ」「あんた、嬉しい?」「ヘヘヘ、まあの」
「正直に言うて」「ヘヘヘ,こがいな本、まだ有るか?」
「いっぱい有るよ」「もっとパクってこれんか?」
「一冊50円じゃ」「金とるんか?」「あんたじゃけえただにしといてあげる」
「ヘヘヘ、すまんのう」

 そのエロ雑誌も名前は憶えていませんが半分がヌードで半分が読み物でした。
「のう、瞳、こりゃあ何ちゅう字か?」
瞳は辞書を繰って「この字は、いんけいいう字みたいじゃ」「いんけいたあ何か?」
「いんけいたあ、だんせいせいしょくき言うて書いてある」「はあ~~~~?」
「あんた、オチンチンの事じゃなかろうか?」
「チンポの事か?」「あんた!いやらしい~~~~」「ヘヘヘ」
そんなことをしていろんな言葉を覚えていきました。

「いけん!瞳、俺、チンポが立ってきた!」「あんた、ぼっきいうのんしたんかね?」
「へへへ、何でじゃろうか?」
「女の人の裸見たけえじゃろう?」「ヘヘヘ」
「あんた、ちょっと見せてや」「瞳の股を見せてくれたら見せちゃってもええ」
「いんぶかね?」「いんぶう~~~~~?」
「見せちゃげてもええけど、あんた、誰にもいうたらいけんよ」
「言わん、言わん」「あんたはおしゃべりじゃけえ」
「絶対に言わんけえ」

 それから私はズボンから陰茎を出して瞳に見せました。
「あんた!すごい!大きい!」「そっかあ~~、こがいなもんじゃろう」
「お父ちゃんより大きいかも知れん」「へへへ、今度は瞳の番じゃ」
「あんた、すごい、また大きゅうなってきた」
「瞳が見ようるけえよ、なんか知らん瞳が見ようる思うたら段々大きゅうなってくるんよね」
「ふ~~~ん、面白いね」
「今度は瞳の番じゃ」
「あんた、恥ずかしいがね」「ええけえ、ええけえ、の、早よう見せや」
瞳はスカートを捲って白いパンツを膝まで下ろして私に見せました。
「おう、こがいになっちょるんじゃの」
瞳は両手でスカートの端を持ち上げて「いやらしい、そがいにじろじろ見たらいけん」
「瞳よ、お前の股あ、なんか知らんが濡れちょらんか?」
「あんた~~~~、あんたがじろじろ見るけえよね」
「じろじろ見たら濡れるんか?ちょっといろうてもええか?」
「うちもあんたのオチンチンいろうてもええか?」「ちょっとだけならええ」
『いらう』と言うのは山口県で『触る』という事です。
 
 それから私と瞳は立ったままでお互いの股間を触り合いました。
「瞳の股、なんか知らん、さっきよりもっと濡れてきたように思うんじゃが」
「あんたのオチンチンも、さっきより大きゅうなったように思う」
「のう、瞳、チンポと股を擦り合わせて見んか?」
「いやらしい、あんた~~~、うちのお股とあんたのオチンチン、擦り合わせるの~~?
「こうしての、こうしてじゃの」
「あんた~~~、うふ~~~~ん」と言った瞳の声はもう成熟した女の声でした。
「瞳、どうか?ええか?気持ちええか?」
「あ~~~、あんた~~~~、気持ちええ~~~~~」
「俺も、あ~~~~、ええ~~~、チンポが気持ちええ~~~~~」


[60] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/16 (水) 16:16 ID:.0iLaA02 No.199943
 私たちはまだ寒かったので旅館が用意してくれたどてらを浴衣の上に着て足袋を履いて、どてらの上に羽織を着ました。

 「あんた~~~~、ウフフフ」と瞳はずいぶん嬉しそうでした。
今日、2回目のストリップです。
私はおばさんにされたように羽織を脱いで瞳の膝と私の膝に掛けました。
ストリップ劇場は暖房と熱気でムンムンしていました。
ダンサーが音楽に合わせて1枚ずつ服を脱いでいきました。
それから全裸になって踊りながら脚を上げたり、後ろに両手を突いて脚を開いたり閉じたりしていました。

 私は羽織に下からそっと妻の太腿に手を伸ばしました。
「ええか、瞳、このまままっすぐ前を見ちょれよ」
瞳は私の顔をちらっと見ましたが、すぐに真っすぐ前を向いてステージを見ていました。
私は手を股間に持っていきました。
そこはもうベタベタになっていました。
瞳は泣きそうな顔をして「ハアハア」と少し荒い息をしていました。
瞳が脚を少しずつ広げていきました。
私はなおの事、瞳の股間深く手を入れていきました。
瞳の手が羽織の下から入って来ました。
私も少しずつ脚を広げていきました。
瞳の手が私のチンポを握りました。
私は瞳の突起を指でコリコリしました。
瞳が大きく深呼吸をしました。
それから瞳はまっすぐ前を見ながら私の耳元で「あんた、ああ、うち、イキそうじゃ」と言いました。

 その頃には瞳のオメコはヌルヌルベタベタになっていました。
どてらを着ていて幸いでした。
もし、どてらを着ていなければ瞳の浴衣の後ろは大きな染みが見えていたはずです。
それから瞳が小さい声で「あんた、もう帰ろうや」と囁きました。

 瞳は帰る道中一言も口を利きませんでした。
瞳は私の腕にてうぃ回して「ウフフフ」と笑っているだけでした。
「瞳、何か」と聞いても私の横顔を見上げながら「ウフフフ」と笑っているだけでした。

 ロビーの時計は8時半でした。
部屋に入って私が戸を閉めた瞬間に瞳が「あんた~~~~~」と言って飛びついてきました。
私はどてらを着たまま、瞳は浴衣を着たまま一つの布団の上で抱き合いました。
瞳は私の顔をまじまじと見ながら「あんた~~~、抱いて~~~~」と言いました。

 私は瞳の浴衣を脱がしました。瞳は全裸です。
私も大急ぎで浴衣を脱ぎました。
私もパンツを穿いていませんでした。
「瞳~~~~」私はもう一人前になっています。もう初めて瞳を抱いた時のようにはいきません。
私は瞳の顔を見ながら「この辺じゃったな」と思って腰を突き出しました。
瞳は一瞬背中を知らせました。
反らせて私に抱きついて「あんた~~~~~~」と大きな声で叫びました。
 
 それから私は腰を振りました。
「あんた、あんた、あ~~~~~~、ええ~~~~~」
その時或ることに気がつきました。「瞳、ゴムは、ゴムをせんでもええんか?」
「あんた~~~、ゴムはええ、あんたは知らんじゃろうが、生理を遅らせる薬を飲んだけえ、今日は大丈夫なんよ~~~」

 安心した私は腰を振り続けました。
瞳は目を開いて私を見ながら「あんた、あんた、ああ、ああ」と言って私の下で目を瞑ると蚊の鳴くような声で「イク」と一言だけ言いました。
それからガタガタと全身を震えさせていました。
私が瞳が逝くところを見たのは初めてでした。

 私は腰を振りながら「瞳!ええか?ええか?」と聞くと瞳はまた蚊の鳴くような声で「ええ」と一言だけ言いました。
それで私はチンポを抜きました。
瞳が恥ずかしそうな顔で見ていましたが掛布団で顔を隠して「きゃっ、恥ずかしい」
それから瞳は布団で顔を隠したまま「あんた、うちが寝ちょってもあんたがしたい時はうちを起こしてね」と言いました。

 私はチンポば立つと瞳を揺すり起しました。
瞳は「あんた~~~」と言って私に抱きついてきました。
私は結局その夜は一睡もしませんでした。瞳は少しぐらいは寝たかもしれません。
私は3回出しました。瞳は8回イキました。


[61] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/17 (木) 16:38 ID:7n.tKmYE No.199961
 4月5日の土曜日でした。
私を可愛がってくれていたゼミの先輩が卒業することになって故郷に帰ることになりました。
私はせんぱいの引越しの手伝いに行きました。
先輩はアパートの1階に住んでいました。
荷物と言ってもテレビとビデオデッキと小さなタンスと机と椅子と小さなタンスに卓上スタンドぐらいでした。
あとは段ボール箱に鍋と茶碗と丼が二つ詰め込まれいました。

 片付けは昼過ぎに終わりました。
「佐々木、終わったで、今日でお別れじゃ」
「先輩、寂しゅうなりますね」
先輩が丼を二つ取り出して「別れの盃じゃ」と言って二つの丼に三口ほどの酒を注ぎました。
「先輩、なんで、こがいに少ないんですか?」
「ワハハハハ、酒はの大きい器にちょっと酒を注いで飲むと旨いのよ」
なるほど、その通りでした。丼だと飲む前から酒のいい香りがつんと鼻を突きました。
「先輩、こうやって飲むと酒は確かに旨いですのう」
「おお、忘れる所やった、この本、お前にやるわ」と言って30ページほどの本をくれました。

 表紙から大変な本でした。
表紙に英語で何か書いて有りましたが、私に読めたのは「SEX」と「EROS」ぐらいでした。
黒人の男が二人と白人の女性が二人でセックスをしていました。もろでした。
表紙は裸の黒人男性が背中合わせに立って振樽の黒人男性の前に白人女性が跪いてチンポを咥えていました。
4人とも笑っていて両手でピースサインをしていました。
「先輩!この本は何ですの?」「俺が3回生の時に柔道部の先輩にもろうたんよ、密輸品らしいがの」
「俺はこの本で何十回も抜かしてもろうた、ワハハハハ」
私が本のページを捲ろうとすると先輩が「この本お前にやるけえ、帰ってからゆっくり見ろ」

 帰って本を見ると、6人の男女がベッドの上で、ソファーの上でいろんな格好でいろんなことをしていました。女性は二人の白人女性だ男性は二人の黒人男性と二人の白人男性でした。
例えば、二人の黒人男性がソファーに並んで座っていました。
その膝の上に白人女性が一人ずつ黒人男性に背中を向けて跨っていました。
後ろの黒人男性は二人とも白人女性の両脚を持ち上げていました。
右の白人女性のオメコには黒人男性のチンポが入っていました。
左の白人女性のお尻の穴の中にもう一人の黒人男性のチンポが入っていました。
残りの白人男性の二人は白人女性の横に立っていました。
二人の白人女子は白人男性のチンポを咥えていました。
6人ともニコニコ笑っていました。白人女性の二人はそこでも両手でピースサインをしていました。
二人の白人女性には陰毛が有りませんでした。
それで二人ともオメコもお尻の穴も良く見えました。

 隣のページは黒人男性が仰向けに寝ていて、その上に白人女性が跨っていました。
その白人女性の後ろに黒人男性が中腰で立っていました。
白人男性のチンポは白人女性のオメコに入っていました。
白人女性の後ろに立っていた黒人男性のチンポは白人女性のお尻の穴の中に入っていました。
その隣では黒人男性が仰向けに寝ていて、その上に白人女性が仰向けに寝ていました。
白人女性は自分で太腿を抱え上げていました。
その後ろに白人男性が中腰で立っていました。
白人女性の下の黒人男性のチンポは白人女性のお尻の穴の中に、後ろの白人男性のチンポは白人女性のオメコの中に入っていました。

 その本はA4の大きさで20ページに途轍もない卑猥な写真が載ていました。
 20ページでしたので大した厚みでは有りませんでした。
よく見るとその本は真ん中のページに大きなホッチキスで閉じてありました。
紙質は良い物でしたが装丁はでたらめでした。

 私はホッチキスをそっと抜くと、それを持って近所のコンビニに行きました。
お客さんがいない時を見計らってそれらを3枚ずつコピーしました。
家に帰るとページ順にまとめて再びホッチキスで閉じました。
これで4冊の卑猥な本が出上がりました。
「ヘヘヘ、これなら1冊や2冊失くしても大丈夫じゃ、失くしてもまたコピーすりゃあええんじゃけえ」
これがのちに役に立ちました。

 「ホ~~~、なるほどの~~、この本は中々のもんや」
「の、おばさん、この本、先輩に貰うたんじゃけど、すごいじゃろう」
「ヘっ、ちょっと待っちょれよ」と言っておばさんはどこかに電話をしていました。
「美登里、お前、うちからパクった本、あの本どうしたか?」
「お前がパクったんじゃろうが!」
「うそつけ!まだ持っちょるか」
「ふんふん、まだ持っとんやの、返せ!」

 一時間後にみどりさんが来ました。
「コメコ!人聞きわりい!もともと私のもんやったや!」
「どっちでもええ、透にやるんじゃけえ、それならえかろう」
「ええ、透にやるんならええ」

 おばさんが風呂敷を開けると濃い紫色の布が張り付けてあるB5の立派な装丁の本が出てきました。
その本は10センチほどの厚みが有りました。
動物図鑑か植物図鑑のようでした。

 表紙には金色で縦に「素人熟女体位総大集五十三手」と書いて有りました」
裏表紙には下の方に小さく「複製厳禁」と金色の字で横に書いて有りました。
「この本はの、日本の大金持ちの人が金に糸目をつけずにやな、どっかの出版社にたのんでやな」

 表紙は分厚い厚紙のようなもので出来ていました
本の紙も厚みがアルバムのような厚さでした。
1ページ目は何も乗っていませんでした。ただの白紙でした。
次のページを開くと、3ページ目には………カラー写真で中年の真っ裸の女の人と真っ裸の若い男の人が立って抱き合っていました。二人はキスをしていました。
その写真はB51ページ丸ごと使ってありました。
女の人は横目でカメラを見ていました。
女の人の顔はまあまあと言った感じでした。
おばさんが「あんまりきれいな顔より少しぐらい不細工な顔の方が素人らしゅうてリアルじゃろう」と言いました。
私もその通りだと思いました。
写真の横には縦に「口づけ」と書いて有って写真の下には「接吻」と書いて有りました。

 4ページ目の写真です。同じ女の人と同じ男の人です。
二人はシックスナインをしていて写真の横に「相舐め」と書いて有って下に「シックスナイン」と書いて有りました。そのページは真ん中が黒い線で仕切ってあって、上の写真は女の人の人の斜め上から撮ってありました。
それで女の人が男の人のチンポを咥えているところがはっきり写っていました。
その時も女の人は横目でカメラを見ていました。
男の人の股間には陰毛が有りませんでした。チンポの根元まではっきり分かりました。

 仕切りの下の写真は男の人が女の人のオメコを舐めていました。
女の人の陰毛も有りませんでした。
それで男の人の舌も、オメコもよく見えました。

 次のページを捲るとそのページも真ん中に仕切りが有りました。
上の写真は女の人の人が男の人の上に跨っていました。
女の人は男の人の首に抱きついてカメラを見ていました。
仕切りの下は女も人と男の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中にヌラヌラに濡れたチンポが根元まで入っていました。
写真の横には「帆掛け舟」とか書いて有りました。
下には「騎乗位」と書いて有りました。
 
 1ページごとに、いろいろな体位で男の人と女の人がオメコをしている写真がこれでもかというほど載っていました。
20ページ目辺りから女のひとが代わっていました。やはりあんまり美人ではない中年の女の人でした。
その人も陰毛が無くて、いつもカメラを見ていました。

 30ページ辺りからまた女の人が代わっていました。その人も中年の女の人でした。
毛が無くていつもカメラを見ていました。
 
 50ページ目辺りから男の人が二人になりました。
その写真も真ん中が仕切られていました。
女の人も代わっていました。
今度は女の人が荒縄で全身を括られいて、両手を背中で括られていました。

 上の写真です。
やはり布団の上で女の人は男の人の上に跨っていました。
女の人の後ろで男の人が中腰で立っていました。
女の人は男の人の胸に顔を付けていましたがやはりカメラを見ていました。
女の人は眉根に皺を寄せて泣きそうな顔をしていました。
仕切りの下の写真です。
女の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中に2本のチンポが入っていました。
写真の横に「二本差し」と書いた有りました。下に「男二人 女を犯す」と書いて有りました。
おばさんが「の、透、すごかろう」「す、すごいです」「チンポが立ったろうが?」
「すごい立っています」

 次のページです。そのページも真ん中が仕切ってありました。
死きりの上の写真です。
やはり女の人が男の人に跨っていましたが、女の人の前に男の人が腰を突き出していて女の人はチンポを咥えていました。
その時も女の人はカメラを見ていました。

 仕切りの下の写真です。
女の人は男の人のチンポを咥えていました。
女の下の足元から撮ってありました。
女の人のお尻の穴の中に下の男の人のチンポが入っていました。
横に「ケツの穴使用中」と書いて有って下には「ケツの穴 犯す」と書いて有りました。

 次のページです。
やはり真ん中が仕切られていました。
上の写真です。
女の人はチンポを咥えていませんでした。
女の人は顔をカメラに向けていました。
その代り男の人が女の人の後ろに中腰で立っていました。
仕切りの下の写真です。
女の人の足元から撮ってありました。
女の人のオメコの中にもお尻の穴の中にもチンポが入っていました。
横に「前の穴 後ろの穴 同時使用中」と書いて有って下には「ケツの穴大好き夫人」と書いて有りました。

 次のページです。
その写真も真ん中に仕切りが有りました。
男の人が仰向けに寝ていました。
女の人も男の人の上で仰向けに寝ていました。
でもその時の写真は女の人の人が自分で太腿を抱え上げていました。
女の人はカメラを見ていましたが、泣きそうな顔で大きく口を開けていました。
なんだか叫んでいるように見えました。

 仕切りの上の写真です。
女の人の斜め後ろから撮ってありました。
女の人のオメコには後ろに立っている男の人のチンポが入っていました。
女の人のお尻の穴には女の人の下の男の人のチンポが入っていました。
 横に「前の穴と後の穴二本差し」と書いて有って下に「ケツの穴大好き夫人 ケツの穴でも逝きます」と書いて有りました。

 次のページは一ページが丸ごと使われていました。
男の人が仰向けに寝て、女の人も男の人の上で仰向けに寝ていて女の人が太腿を自分で抱え上げているのは前のページと同じでしたが、女の人の後ろの男の人は女の人とは反対になって女の人のお尻の上に腰を下ろしていました。
それでその男の人は上半身だけ畳の上に這いつくばっていました。
まことに変な格好でした。
横にも下にも何も書いて有りませんでした。

 次の写真です。
その写真も1ページが丸ごと使われていました。
仰向けになった女の人の真上から撮ってありました。
女の人のオメコの中に這いつくばった男の人のチンポが入っていました。
女の人のお尻の穴の中には女の人の下の男の人のチンポが入っていました。
毛が無かったのでよく見えました。
その写真も横にも下にも何も書いて有りませんでした。

 次の写真も同じ女の人でした。
やはり二つに仕切られていました。
上の写真です。
女の人は同じで全身を荒縄で括られていて背中で両手を括られていました。
女の人は上半身を這いつくばらせてお尻を高く上げていました。
女の人の下にはブルーシートが敷いて有りました。
男の人が女の人の背中に反対向きになって跨っていました。
男の人両手では女の人のお尻を左右に広げていました。
女の人の後ろで男の人がしゃがんでいました。
その男の人は浣腸器を持っていました。男の人の足元には木の風呂桶が置いて有りました。

下の写真は説明が簡単です。
女のお尻の穴の中に浣腸器のノズルが差し込まれていました。
横には「牛乳浣腸」と書いて有って下には「浣腸大好き変態夫人」と書いて有りました。
その写真が最後でした。
ページ数は全部で64ページでした。

 おばさんが「この写真集、透にやるけえ、結婚したらこの写真を見ながら嫁さんと一緒に体位の研究でもせえ」と言いました。


[62] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/18 (金) 01:59 ID:RqoUgiAI No.199972
透さん
私のスレを見て下さったのね!
ありがとうございます。。
地元の広島についで山口県のチンポは、かなりの人数相手してきました。
特に若い頃は、岩国の米の人達と毎週楽しんでいました。
当然日本人も頂きました。
もしかしたら透さんのデカチンも私に食べられているかも知れませんね。
色んな人種や様々な競技のアスリートやAV男優や芸能人達とSEXしてきましたが、射精回数は、凄い人がいましたけど、sizeや固さで弟に勝るチンポに出会えませんでした。


[63] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/18 (金) 06:13 ID:/S4s837A No.199974
 大学2年の夏休みです。
私は帰省しました。
7月末の土曜日でした。
私は街の中の喫茶店でカルピスを飲んでいました。
すると斜め前の席から「おう、佐々木じゃないか」という声が聞こえました。
「おう、りんじゃないか、元気にしちょるか」
りんと言うのは私の小学校時代と中学時代の同級生です。
本当は林谷(はやしたに)という名前でしたが呼びにくかったので私も同級生も「りん」とか「りんちゃん」とか呼んでいました。
私はなぜか彼と気が合ってよく一緒に遊んでいました。
彼は地元の私立高校に進みました。
地元の高校と言うのは言っちゃなんですが不良の集まりのような高校でした。
私達の高校は女子はセーラー服、男子は詰襟の学生服でしたが、その高校は女子は短いスカートで上はブレザーで赤いマフラーが制服で男子は紺のブレザーでネクタイをしていました。

 私は高校3年の時応援団長をやっていましたが、その時彼はその高校の応援団長でした。
それで、彼が「うちのやつらに応援のやり方を教えてやっちゃくれんじゃろうか?」
「なんでや、先輩に教えてもろうたんじゃないんか?」
「それがの先輩の、三人とも退学になっての」「なんでや?」
「一人は万引きでの、あとの二人は商工のやつらと喧嘩してのう、大事よ」

 それで彼の高校に行くと部員は10人ほどいましたが、部室は落書きだらけで灰皿の中には吸い殻が山ほどありました。私の話を聞く間も咥え煙草で聞いていました。
まあ、そんな高校でした。

 「佐々木、帰るんなら送ちゃるど」
「おまえ、車か?」「へへ、まあの」
駐車場に行くとクラウンの新車でした。
「お前、この車、どうしたんか?」「ヘヘヘ、実はのオヤジが半年前に交通事故で死んでの、保険金やらオヤジの遺産で五千万位有っての、その金を兄貴と二人で分けたんよ」
「おふくろさんは?」「はあ、とうに死んじょる」
「そしたら、お前、一人か?」「ヘヘヘ、どうか?今度の日曜日でもこの車でドライブにも行かんか?」
「そりゃええでよ」
「女も一緒でもええか?」「お前の彼女か?」「まあ、そがいな所よ」
「年は何ぼか?」「俺の高校の1級後輩よ、中学校の後輩じゃったけえ、もしかしたら、お前も知っちょるかも知れん」「名前は?」「玉野裕子いうんよ」「玉野?よう覚えちょらん」
「見たら分かるかもしれんの」「はあ、オメコやったんか」「ヘヘヘヘ、まあの」

 それで日曜日の朝に私の家の前で待っているとクラウンが来ました。
運転席に林谷が乗って後部座席にその彼女が乗っていました。
「おい、佐々木乗れや」と言って助手席のドアを開けてくれました。
「こいつじゃが覚えちょらんか?」
私はその彼女に覚えが有りませんでした。
顔は額が広く、二十瞼でしたが下顎がしゃくれていました。
それで少し下唇が上唇より少し出っ張っていました。

 その彼女がニコニコ笑いながら「うち、この人覚えちょる、佐々木さんよね」
「ヘヘヘ、嬉しいのう、覚えちょってくれたか」
「佐々木さん、あんたの同級生の宮本さんと付き合うちょったじゃろう、宮本さん、うちらの憧れじゃったけえ、それで覚えちょるんよね」
「なんや~~、お前、宮本と付き合うちょったんか?」
「はあ、ずっと前の事じゃけえ、高校になってからはさっぱりよ」
「そうじゃろうの、お前と宮本じゃ、月とスッポンよ」

 「どこへ行くんか?」「広島へでも行ってみるか」
それで山陽自動車道に乗りました。
少し車を入らせていると後ろの彼女が突然青い顔をして「林ちゃん!オシッコ!」と言い始めました。
慌てたのは林谷でした。「な、なんじゃとう!オシッコ~~~~!」
「あんた!停めて!どこでもええけえ!車!車!あ、あ、停めて!停っめて~~~~!」
「待て待て!もうちょっとがまんせえ~~~、もうちょっと我慢せえ~~~!もうちょっとしたら下松のサービスエリアがあるけえ!の!の!我慢せえ~~~!」
 
 彼女が突然静かになりました。
後ろを振り向くと彼女は助手席と後部座席の間でしゃがんでいました。
膝に白い下着が巻き付いていました。
「ヘヘヘヘ、あんた、ごめんね、うち、我慢出来んじゃった」「し、新車じゃったのに~~~」


[64] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/18 (金) 14:14 ID:/S4s837A No.199986
 変態超乳弘子さん、ヘヘヘヘ、ほんとう、もしかしたら出会っているかもしれませんね。
47歳の現在、私は30人ほどの女性と、妻は150人ほどの男性と、スワッピングや乱交パーティーなども含めてですけどね。

 では続きを書きます。どんどん書きます。
そんな林谷の彼女でしたが、愛嬌があってなんでもはきはき物を言って積極的でした。

 夏休みの或る日、私は林谷とポーカーをしていました。
10円を賭けてしていました。
そこへ彼女から電話がかかって来ました。

 電話が終って林谷がニコニコ笑いながら「おい、佐々木、裕子が女を連れて遊びに来るといや」
「女ちゃ誰や?」「俺もよう知らんのじゃけど、高校の時の裕子の同級生らしい、お前のために連れて来る言うちょったで」「ヘヘヘ、俺のためにか、ええ話じゃのう」

 来ました。彼女が女性を連れて。
「こんち~~~~、この人、うちの高校の時の同級生」
その女性は顔が下膨れでポチャポチャッとしていました。
大人しそうで、伏し目で「こんにちは、うち、神田里子言います」と言ってぺこっと頭を下げました。

「ま、上がれや」「あんたら何しょうるんね?」「ポーカーよ、一緒にやるか」
「ええけど、里子、あんた、ポーカー出来るね?」「うち、七並べなら」

 それで四人で七並べをすることになりました。今度はマッチ棒を賭けてやりました。
それからしばらく「ヘヘヘ、こんだあ、俺の勝ちじゃ」
「あんた、インチキしたろうがね」
その時、里子が「トイレは何処じゃろうか?」
「あ~~~、トイレはの出て右よね」
彼女がトイレに行った後、林谷が裕子に「ちょっと聞くんじゃが、里子の、まさか処女じゃなかろうの?」
裕子は横に手を振って「違う違う、あんた、うちらの高校よ、処女であるわけ無かろうがね」
「それでもの、処女はめんどくさいけえの」
「そんなら、あんたが聞いてみたらええわね」「じゃけど、男は聞きにくいがな」
そんな話をしていると里子が帰って来ました。
裕子が「里ちゃん、ちょっと聞くんじゃけどの、あんた、処女じゃないよね?」
里子は真っ赤な顔をして下を見てコクンと頷きました。
裕子がさらに追い打ちをかけるように「誰といつね?」
里子は下を向いたまま「高校2年の時、三年の先輩と」と聞き取れないような小さい声で言いました。
裕子は勝ち誇ったような顔をして「それみいね、うちが言うた通りじゃったろうがね」

 その時、林谷が「ヘヘヘ、マッチ棒じゃのう、なんか面白うないの、ヘヘヘ、のう、こんだあ負けたら一枚ずつ着ちょる服を脱ぐ言うんはどうか?」
「あんた、下着も脱ぐんかね?」「そ、そりゃあそうよ、ヘヘヘ」
私が「ちょっと待てや、脱ぐなあええが、条件を同じにしちょかんとの」
すぐに裕子が「うちはブラジャーとパンティーとセーターとスカートと、それだけじゃ、里ちゃんは?」聡子は下を向いたままで「うちもおんなじ」と恥ずかしそうに小さい声で言いました。
裕子が「あんたらは?」
林谷が「俺は、セーターと、ランニングシャツとパンツとズボンよ」
「佐々木さんは?」「俺もおんなじじゃ」

 それから4人で七並べを始めました。
「一番負けたんは誰か」「ヘヘヘ、俺じゃ」「あんた、セーターを脱がんにゃ」「ヘヘヘ」
「今度負けたんは誰か」「あ~~、うちじゃ」「裕子、脱げ」「ちょっと恥ずかしいがね」
「こんだあ、誰か」里子が黙って手を上げました。

 そして私はパンツだけに、里子もパンティーだけになって、裕子はまだスカートを穿いていましたが、林谷は真っ裸になっていました。
林谷のチンポが立っていました。「ヘヘヘ、恥ずかしいのう」
「あんた、手を除けて、よう見えんがね」「ヘヘヘ、そんならお前らも見せるんど」
「フフフ、分かっちょるよね、ねえ、里ちゃん」
里子は下を向いたままコクンと頷きました。
里子の胸は大きくて瞳の乳房とは違っていました。
サト子の胸は大きく息づいていました。

 裕子が負けました。「裕子~~、脱げえ~~~」
「あんた~~~、ヒ~~~、恥ずかしい~~~」「今更何を言う貯るか!」
「あんた、佐々木さんが見ようてんじゃもん」
裕子が椅子から立ち上がってパンティーを脱ぎました。
「あんた、恥ずかしい!と言って脚を閉じてしゃがみ込みました。
林谷が「裕子、俺もチンポ見せたんじゃけえ、お前もオメコ見せえ」
裕子が立って「あんた、そがいにじっと見たら、すっごい恥ずかしいがね」
裕子の割れ目が見えました。毛の間から。

 そして今度は里子が負けました。
「里ちゃん、あんたも脱がんにゃあいけんでね」
里子は椅子から立ち上がると泣きそうな顔をして、今度は天井を見ながら前を押さえていた手をそっと除けました。「あ、あ、、もうええじゃろう」
裕子が「里ちゃん、あんたもうちみたいに、この人らに見せてあげんにゃあ」
里子は泣きそうな顔をして「は、恥かしい」と蚊の泣くような声で言って、脚を少しだけ広げました。
里子の割れ目も見えました。私のチンポも立っていました。
それで私だけがパンツを穿いていました。
その時、林谷が「はあ、勝負はついたけえ、ヘヘヘ、こんだあみんなで見せがあしょうや」と言いました。
「俺も脱ぐんか・」「そりゃあそうよ」
「ちょっと恥ずかしいのう」
 裕子はその時、毛を大きく見開いて興味津々と言った感じでニコニコ笑いながら私を見ていました。

 パンツを脱ぎました。「キャッ!あんた!すごい!」
「わっ!噂はほんまじゃったんじゃのう!」「ヘヘヘ」
里子も黙ったまま見ていました。

 その時、林谷が裕子に飛び掛かりました。「の、の、裕子!えかろうが!」
林谷は裕子を床の上に押し倒すと、裕子は「あんた、アハハハ、冗談はやめてよね、アハハハ」と、その時はまだ笑っていましたが、林谷が眼をギラギラさせて裕子の脚を片手で開くと「あんた、あんた、うそ!」
林谷が片手でチンポを持って裕子のオメコに当てると、裕子は林谷の首にしがみついて「あんた!あんた!」

 私は里子を押し倒して「の、の、えかろうが!と言ってrチンポをオメコの中にねじ込みました。
「ギャア~、破れる!破れる!いやあ~~~~」という叫び声は聞こえましたが、私は腰を振りました。

 私の隣では林谷が裕子を抱いて腰を振っていました。
裕子はベテランのようで「あんた、あんた、ええ、ええ、ええ」

 裕子も里子もイキませんでしたが、林谷は「う、う、う~~~~~」
裕子が「あんた、出したんかね?」「出した」

 それでその日は終わりましたが、それ以上の事は有りませんでした。
一回こっきりでした。思いがけず4Pをしました。

 林田はそれから半年ほどして「一旗上げてくる」と言って東京に行きました。
林谷が住んでいた家はしばらくお兄さんが家族と住んでいましたが、4年後に売り払って今では8階建てのマンションが建っています。
林田はそれ以後音信不通です。
裕子はそのあと市役所の職員と結婚しました。
里子はお見合い結婚をして、今は島根県に住んでいます。
この時の事は今も瞳は知りません。


[65] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/18 (金) 21:40 ID:VBBQgiPA No.199992
>> 透さん
状況理解できました
やりたい放題だったのですね

私は誤字や脱字が多い文章は途中で読むことを止めます
しかしこれだけ誤字や脱字が多いのに読み続けさせるだけの力を持った内容に驚いています

これからも続編を楽しみにしております


[66] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/19 (土) 01:29 ID:nh4BWt8. No.199993
巨根を相手にした事が無い女性には、理解出来ない痛みと快楽ね。
学生時代は、普通よりも大きいは、男女問わず誹謗中傷の対象にされてしまう!
社会人になっても、なかなか受け入れてもらえないものね!


[67] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 06:50 ID:lxQ4IWN2 No.199998
 しまさん、状況を理解して頂いて嬉しいです。
誤字脱字の事、以後気を付けます。
それと私の文章を褒めていただいてとても嬉しく思っています。 
 
 変態超巨乳弘子さん、何度もコメントありがとうございます。
とても心強く思っています。

 どんどん書きます。
大学3年の春休みです。私は20歳になりました。
帰省中でした。瞳は帰っていませんでした。
「あいつは何をしちょるんじゃろうか?」などと思いながら歩いていました。
夕方6時ごろでした。「おい、佐々木じゃあないか?」と声を掛けられました。
そこには藤村先輩が立っていました。
私を応援団に引っ張り込んだ藤村先輩です。
横に一人の女性が立っていました。
藤村さんが「こいつな、ヘヘヘ、俺の女房よ」
その女性は矢代亜紀によく似た美人でした。
「今晩は、藤村智恵と申します」と自己紹介されました。
「あ、あの、俺は佐々木透です。藤村先輩の高校時代の後輩です」
藤村さんが奥さんに「俺はこいつと一杯やって帰るけえお前は帰っちょれ」

 それで近くの居酒屋に行きました。
「先輩~~、きれいな人じゃないですか」
「ヘヘヘ、四国へ仕事に行った時に知りおうての、ヘヘヘ、あいつは俺より二つ年上での、ヘヘヘヘ」

 酒が入るに従ってきわどい話になっていきました。
「初めのころは中々逝かんじゃったんじゃけど、今ごろは、ヘヘヘ、何回でもすぐ逝くようになっての」「ヘヘヘヘ」
「この前なんか俺の上で何回も逝った後でのいきなり俺の腹の上に倒れ込んできての、女房のやつ、俺のチンポを入れたまま寝ちょりやがってのう、あれにゃあ俺も参ったいや」
「アハハハハ」
それから藤村さんは辺りを見回すと声を潜めて「シャブを女房に打っちゃったらの、寝んようになったんじゃが、こんだあ一晩中よ」
「せ、先輩!そりゃあ………………………何ぼ何でもいけまあがね!」
「口が堅あお前じゃけえ言うたんじゃけえ、誰にも言うなよ」「………………………!!!」
「今度、お前にも打っちゃるけえの、ありゃあ、ええで~~~~」「せ、先輩!!」

 5月5日はおばさんの誕生日です。
美登里さんの誕生日は6月3日でした。
私は前日に梅田のデパートに行きました。
5万円ほどの全く同じパールのネックレスを二つ買いました。安物です。
 
 その日になってみどりさんが来ました。
「こめこ~~~、お前、誕生日やろ~~~、せっかくの休日なんぞに生まれやがって~~~」
美登里さんはバースデーケーキと鰐皮のハンドバッグを持ってきました。
私はおばさんに「誕生日おめでとう」と言ってパールのねえクレスをプレゼントしました。
美登里さんには「ちょっと早いんじゃけど、美登里さんも誕生日おめでとう」と言って同じネックレスをプレゼントしました。
「おんなじ物じゃけえ、喧嘩せんように思うて、ヘヘヘ」

 みどりさんは「キャ~~~~~、嬉しい~~~!透からプレゼントや~~~、ランララランラン」と小躍りして喜んでいました。
一方、おばさんはネックレスを握りしめて「ウ、ウ、ウ、ウ~~~~、ありがとな、透~~~~~、ウ、ウ、ウ~~~~~」と涙を流していました。
美登里さんがすぐに「鬼の眼に涙けえ」「やっかましい~~~~~!ウ、ウ、ウ~~~~~」
「透~~~~、ちょっとした心遣いやど、仕事でも、なんでも、ちょっとした心遣いを忘れたらいけんで~~~」
その言葉は私には凄く役に立ちました。
私が父の後を継ぐ時に得意先の受付の女性から社長に至るまでちょっとしたことをプレゼントしました。
受付の女性にはハンカチだったり社長にはグイ飲みの盃などをプレゼントしました。
どれも安物でしたが、皆さん喜んでくれました。

 私は携帯電話を買いました。アンテナを引っ張り出してかけるやつです。
学食でカツカレーを食べていると携帯電話が鳴りました。
携帯には03-〇〇〇〇-○○○○と出ていました。
見た事も聞いたこともない電話番号でした。
「もしもし」と出ると「あんたかね」瞳からでした。
「なんで俺の携帯電話の番号知っちょるんか?」
「あんたのお母さんに聞いたんよね」「瞳の携帯の電話番号は何番か?」
「あんたの携帯に番号が出ちょろうがね」「分かった、これじゃの、登録するんはどうしたらええんか?」
「誰かに聞いたらどうかね!忙しいのに、切るよ!」
「忙しいんならなんで電話してくるんか?」といった時には電話は切れていました。


[68] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 10:01 ID:lxQ4IWN2 No.200002
 どんどん書きます。

 1998年(平成10年)
私は何とか大学4年になりました。21歳になりました。
おばさんと美登里さんは55歳になっていました。
夏休みです。その夏休みは帰省をしませんでした。
瞳がいない夏休みに帰省しても意味が有りません。
それに私にはやらなければいけないことがたくさん有りました。

 先ずは父の後を継ぐために「宅建」の資格を取らなくてはなりません。
「おう、すごいの~~~、珍しいの~~~、透が勉強しょうるとこ、うちは初めて見たで~~」
 結論を先に書きますと私は勉強の甲斐が有って宅建の資格を取りました。
ついでにと思って「行政書士」の資格も取りました。
最初は司法書士の資格を取るつもりでしたが、司法書士は手も足も出ませんでした。
それらは卒業間際の2月に取りました。

 夏休み中に取ったのは運転免許です。
「先生、こりゃあ何ですかいの?」「こりゃあ、クラッチよ」「その隣は何ですかいの」
「こりゃあブレーキよ」「その隣は?」「こりゃあアクセルよ」
運転免許証を取るまで私は4週間かかりました。

 それから街角で「パソコン教室 初歩から丁寧に教えます」という看板を見ました。
「ウインドーズ95」が発売されて三年後でした。
「先生、このテレビみたいなやつは何ですかいの?」「こりゃあ、ディスプレイ言うもんや」
「先生、隣の四角いやつは何ですか?」「これはプリンターです」
「プ、プリンター………ですか?」「印刷機です」「カラーでも印刷できるんですか」
「ま、白黒でも印刷できますがね、コピーも出来ますよ」「おう、すごいですのう、便利に出来ちょるんですのう」
「こりゃあ、なんですか?」「キー言うんよ」
「キー……ですか?鍵は何処へ付いちょるんですか?」
「これを指で押すと、ほら字が書けるでしょう」
「先生、こりゃあ、何ですか?」「こ、こりゃあ、マウス言うんです」
「マウスウ~~~~?」「ほら、ここ、ここが尻尾でこっちが頭よね」
「先生!このマウス言うやつ、動かしょうたら机が足らんようになったんじゃが~~~」
「はい、これはね、一度持ち上げて、元に戻すと直りますから」
「あ、ほんまじゃ!」
「はいはい、皆さんは自分のパソコンを見て勉強しましょうね、この人の事は放っておきましょうね」
「先生!」「今度は何かいね!」「この画面の中の矢印が斜めになったまんまじゃけど!」
「その矢印は直らん!初めっから終わりまでそのまんまや!」

 それでも私は2月の終わりには何とかワードとエクセルは何とかできるようになりました。
「おう、先生、すごいのう、訳の分からん計算がいっぺんに出来た!」
「はい、良かったですね、パソコンだと何万桁の計算もあっという間に出来ますよ」
「先生!何万桁っちゅうて役に立つんですか?」「…………………!」
メールだのネットだのチャットなどはもっと後の事です。


[69] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 10:54 ID:lxQ4IWN2 No.200004
 私は大学を卒業しました。「優」と「良」と「可」が有って私はほとんど「可」でした。
逢うは別れの始め「会者定離」です。
私はおばさんに買ってもらった紺のスーツに身を固め、おばさんに買ってもらった黒い革靴を履いて、これもおばさんに買ってもらったものですがネクタイを締めて小坂駅のホームに立っていました。
左手に鞄を提げていました。
鞄には先輩からもらった密輸品の本とおばさんからもらった「素人熟女体位総大集五十三手」という本が風呂敷に大事に包まれて入っていました。
他の物は既に実家に送ってあります。

 電車が来ました。
おばさんが「あ~~~~~~」と言って涙をぼろぼろ流しました。
美登里さんは涙ぐんで私の右手を握って「透、透、元気でな」
私も涙を流しながら「ああ」と言うのが精一杯でした。
電車のドアが開いた時におばさんは私に封筒をくれました。
おばさんはドアが閉まってもドアを叩きながら「あ~~~~~~、あ~~~~~」泣いていました。
電車が動き始めました。おばさんはつまづきながら走ってハンカチを振って電車を追いかけていました。
おばさんが倒れました。おばさんは片手をホームについてハンカチを振っていました。

 封筒を開けると中に百万円の束が入っていました。
便箋が入っていました。
おばさんの走り書きでした。
便箋の所々が濡れていました。
便箋には「少ないが餞別じゃ、一生涯佐々木透いう名前はわすれんさかいな、いやなことが有ったらいつでも帰って来いよ、うちが実家じゃ思うてな」と書いて有りました。
私はそれを読んでデッキの片隅でおいおい泣きました。


[70] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 15:54 ID:lxQ4IWN2 No.200008
 2000年 平成11年3月に私は大学を卒業しました。
実家に帰りました。家の戸を開けると懐かしい匂いがしました。
「お母ちゃん、帰ったで~~~」
すると母がすぐに「あんた~~~、透が帰ったよ~~~~」
父が玄関に飛び出して「おう、帰ったか~~~、なんで、お前が卒業できたんか不思議じゃのう」と嬉しい(?)事を言いました。

 荷物が届いていました。荷物と言っても大したものでは有りませんでした。衣料と本ぐらいの物です。
私は真っ先に鞄の中の本をタンスの一番下の引き出しの奥に隠しました。
それから瞳の携帯に電話をしました。
「俺、帰ったぜ」「あんた!この忙しい時にいちいちそがいな事報告せんでもえかろうがね!」
「ひ、瞳はいつ帰ってくるんか?」
「うちのアルバイト先のコンビニ、今、大事になっちょるんよね!」
「何か?どうしたんか?」
「コンビニの女の店員さんが二人辞めやったんよね!」
「なんでや?」「一人は妊娠しやったんよね、もう一人はお母さんが認知症になって介護せんといけんようになったんよね」
「そりゃあ………」「それでじゃね、うちが3人分仕事をせんといけんよになったんよね」
「いつまでか?」「店長さんが変わりが見つかるまで給料3人分出すけえ辛抱してくれ言うてんじゃけどの、いつになるか分からんのよね、レジでお客さんがようけえ待っちょってじゃけえ電話切るよ」
「ツーーツーーツーー」

 4月1日に父が会社に連れて行ってくれました。
父の会社は4階建てのビルの1階です。
そのビルは父の会社のビルです。
2階と3階と4階は別の会社に貸しています。

 中に入ると4人の女性従業員と6人の男子従業員がいました。
「こいつが佐々木透じゃ、今日から真名の仲間になるんでな、まだ西も東も分からんひよっこですけえ、みんなで鍛えてやってくださいや」
「佐々木透です、よろしくお願いします」

 私は名刺を自分で作りました。
上から会社名と住所、電話番号を書いて一番下に私の携帯電話の番号を書きました。
それから裏に「司法書士 佐々木透と書いて携帯の番号を書きました。

 次の日から私は作業着を着て会社の仲間たちと測量に行きました。
レベルとトランシットを車に積んで広い草むらや山林を測量して歩きます。
3人一組です。

 測量したものと分権図と照らし合わせて合っていればOKです。
今度はその土地を持ち主から買い手に売るわけです。

 私が真っ先に買った物は車です。
中古のファミリアを買いました。走行距離は25万キロほど走っていました。
それからパソコンとプリンターを買いました。
それらは私の私有物です。家の私の机の上に置きました。
車は会社の所有物として買ってもらいました。

 6月の或る日、会社から帰っていると突然ダッシュボードの下と前から煙が噴き出ました。
父から聞いていた車の修理工場に電話をしました。
「あ、こりゃあ、ラジェーターがいかれちょります」
車はそのまま牽引されて修理工場に運ばれました。

 修理工場は60歳ぐらいの男性が社長で35歳ぐらいの男性が専務という肩書の名刺をもらいました。
私も名刺を出して「車は初めてなんで、よろしくお願いします」
その時事務所の中から中年の女性が出てきて「社長、電話よ」
社長が「あいよ」と言って事務所に行くと、その女性が私の名刺の裏表を見て「佐々木さん言うたら佐々木不動産の人かね」と聞かれたで「私は佐々木のバカ息子です」と言いました。
「お兄ちゃん、名刺見て、この人、行政書士じゃと、偉い人じゃね」と35歳ぐらいの男性に言いました。
女の人はなんだかとても色っぽい人でした。
他にもつなぎの白い服を着た人が3人いました。
私はそれとなくその人たちに「社長さんと専務さんと今の事務員さんはどういう関係ですか」と聞きました。
「ああ、社長さんと専務さんは親子でね、洋子さんは社長さんの娘さんでね、出戻りじゃ」
「ああ、そうじゃったんですね」

 結局私の車はそのままスクラップになりました。
次に買った車はその修理工場で買いました。
わが社の車は中古車、新車にかかわらずその修理工場で買った車出した。
車は中古の灰色のクラウンでした。走行距離は5万キロほどでした。
「なんで5万キロの車が中古なんですの?」
社長さんが「ヘヘヘ、ここ、ここがちょっと色が違うちょるでしょう」と前のバンパーの下を見せました。
「この車電柱にぶっつけられましての、色を合わそう思うたんですが中々ええ色が見つかりませんでの、それで前の持ち主が手放されての、今じゃったら、この車安うにしちょきます」
結局その車を会社の車両として買いました。


[71] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/19 (土) 19:20 ID:lxQ4IWN2 No.200013
 ちょうど切れのいい70ページになりました。
ここからが本番です。
梅雨時の日曜日でした。私パチンコでも行くか」と思って歩いていました。
発見しました。
カメラ屋の前です。
ポスターが出ていました。
ポスターに「新着デジタルカメラ、どこでも誰でも写せます。現像要らず」というような事が書いて有りました。
私は店に入って「おじさん、ちょっと聞きますがの、デジタルカメラ言うんはほんまに現像せんでもええんですか?」
「はいはい、その通りです、でも現像の代わりにパソコンのプリンターで印刷せんとならんのです」
私は生唾を飲み込んで「おじさん、パソコンには何か繋ぐもんとかが要るんじゃないですか?」
「今ごろのパソコンはメモリー言うんが入るよになっちょりましての、カメラにもメモリー言うんを入れてですの、そのメモリー言うんは要らんようになった写真を消して何回でも使えるようになっちょるんです」
 そして私はデジタルカメラを手に入れました。

 梅雨が終って私がクラウンに乗って家に帰っていました。夕方5時ごろでした。
私の家と瞳の家は斜向かいだという事は最初に書きましたが、私と瞳の家の間の道路は車がやっとすれ違えるほどの広さでした。

 その道路の左を日傘をさした女の人が悠然と歩いていました。
電柱が何本も立っていて、そのたびに電柱が邪魔をして女の人が私の車の前に出てきていました。
「くっそう、邪魔じゃのう」
少し対向車がいなくなった時にゆっくり追い越しました。
横顔が見えました。
車を停めて「瞳~~~~~!」
瞳は日傘の下から私を見てニッコリ笑って「何じゃ、あんたかね、えっらそうに大きな車に乗ってから」「
「か、帰ってきたんか、う、う、う~~~」「あんた、こがいなところで泣今日たら、うちの方が恥ずかしいわね」
「う~~~、どこへ行きょうるんなら?」「あんたの家よね」
俺の家?」「これよね、これこれ」と言って私に見せたのは左手の薬指でした。
薬指には私が中学生の時に真鍮の管を削って作った婚約指輪が嵌まっていました。

 私が車を駐車場に停める間に瞳は私の家の中に入っていきました。
私が家の中に入ると瞳は大きな声で「おじさん、おばさん、帰ったよう」
父と母が裸足で土間の上に飛び降りて「おりゃあ!瞳じゃなあか!」
母は目頭を押さえて「あんた、元気じゃったかね」
「おじさんも、おばさんも元気そうじゃね」
「瞳ちゃん、あんた、家に帰ったんかね?」
「おじさんとおばさんに言わんといけん事が有っての、うちは透と結婚するけえ、ヘヘヘヘ」
「な、なんじゃとう!!!」
「おじさんとおばさんに先に言うんが筋じゃ思うて、ヘヘヘヘ」
父も母も驚きましたが、私が1番驚きました。
まさに青天の霹靂!、驚天動地!いえいえ、そんなものでは有りませんでした。
私はあんぐりと口を開けて物も言えませんでした。

 瞳が笑いながら「こんだあ、あんたの番じゃ」「な、な、何おや?」
「あんたがうちに行って瞳さんと結婚します言うんじゃがね」

 それからが大変でした。
私と私の両親と瞳と瞳のおじさんとおばさんが集まって「いつか!いつにするんか?」と父が言うと母が「それよりゃ、式場は!、予約、予約!」
「馬鹿垂れ!いつするんか決めんと予約も出来んじゃろうがあ~~!」
今度は瞳のおばさんが「あんた、誰と誰を呼ぶんね!?」
「そ、そがいなもんは後からじゃあ~~~」
「そんでも、あんた、誰と誰を呼ぶんか先に決めんと披露宴の予約も出来んがねえ~~~!」
 母が「あんた、この子らの住むところはどうするんねえ~~~」
「そがいな事は後でどうにでもなるう~~、俺は不動産屋じゃどう~~~」
「あんた、仲人は!」「要らん!」

 瞳が「おじさん、うちは高校の時に仲がえかった友達を5人ぐらい呼んで、式はどっかの神社でやってじゃね、うちらが住むところは式が終ったあと新婚旅行に行くけえ、今からその間は10日ぐらいあるけえ、その間にどっか探しとってや」「よっしゃ~~~!」


[72] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/20 (日) 09:05 ID:phLRy4bg No.200018
 翌日の朝、私と妻は市役所に行って籍を入れました。
これでとにかく瞳は私の妻になりました。
「ウフフフ、あんた~~~、うちは今日から佐々木瞳よ~~~~」「エヘヘへ」
式場の予約は父と母に任せています。
瞳と一緒に家に帰ると瞳が三つ指を突いて「お父さん、お母さん、佐々木瞳です、不束者ですがよろしくお願いします」
母は「あんた!………」父は涙ぐんで「こっちこその、不束もんの通るじゃけど、よろしくな」
それから私と瞳は高校時代のアルバムを引っ張り出して、高校時代に仲の良かった友達を選び出しました。
私は藤村先輩を頭に浮かべましたが、ヤバそうだったので先輩はやめました。

 その時丁度母が私を呼んでいました。
「今の○○天満宮に電話したら予約はいっぱいで盆の14日しか空いとらんのじゃと、それがわりい事にその日は仏滅なんよ」
父が「仏滅も大吉も関係なあ~~~」
母が「あんた、大吉言うんは御神籤じゃがね」「そ、そうじゃったか」
「あんた、それを言うんなら赤口じゃろう」「そっか、そっか、そうじゃったの」

 それで式の日はお盆の14日に決まりました。その日は8月8日でした。
むしろそのほうが良かったかもしれません。男と女のほとんどはその時には就職していました。
 
 退屈な話はこれぐらいにして話を急ぎます。
瞳は白装束で頭にカツラを冠ってその上に角隠しをして静かに神社の廊下を歩いています。
私は瞳の前を紋付羽織袴で歩きました。
三々九度の盃をして私たちの前で神主さんが祝詞を上げて、式は無事に終わりました。
着替えて今度は披露宴です。
私の友達も瞳の友達も来ていました。
私の友達が「三握り半、うまいことやったの」「言うな!」「ヘヘヘ、まさかお前と宮本が結婚するたあ思いもせんじゃったで」

 その他にも瞳は広島の下宿先のおじさんとおばさんも呼んでいました。
父は会社の社員を全員呼んでいました。
私も呼んでいました。「おばさんも美登里さんも俺らの結婚式によう来てくれたのう」
おばさんも美登里さんも黒っぽい服を着て首に私がプレゼントしたパールのネックレスをしていました。
おばさんは涙ぐんで「うんうん、透がこないなきれいな嫁さんを、う~~~~、えかった、えかった、う~~~」
美登里さんが「コメコ、涙で厚化粧が溶けるで」「やっかましい!」
そこに瞳が来て「米子おばさん、美登里おばさん、透がその節はお世話になりました」とやったもんですから、おばさんがとうとう「あ~~~~~~~」と泣き始めました。
父と母がびっくりして飛んできました。「どうした!何なら!?」
「お父ちゃん、この人が俺が下宿しちょった処のおばさんと友達のおばさんよね」
「どうも、どうも、馬鹿息子がお世話になりましたのう」
 披露宴も無事に済んで私と瞳は式場を後にしました。
「佐々木~~~~、頑張れよう~~~」「おう、お前らものう~~~」
 
 その夜は駅裏のホテルに泊まることにしていました。
私の鞄には下着の替えとデジタルカメラと、そして先輩にもらった密輸入品の本が入っています。
デジタルカメラのメモリーは100枚ほど撮れます。予備も持って来ています。
折り畳みの三脚も持って来ています。


瞳の鞄は私の鞄よりもっと大きな物でした。
「素人熟女53手」の本は重すぎて持ってこられませんでした。

 部屋に入ると瞳がすぐに「あんた~~~~、ウフフフ~~~~~」と私にしなだれかかって来ました。
私のチンポはもうとっくに立っています。
私は妻を抱き締めるとキスをしながらスカートの下から股間をまさぐりました。
「あんた、あ、あ、あ~~~」と瞳は切なそうな声を上げました。
手をパンティーの上の裾から手を入れました。有るものが有りませんでした。ツルツルでした。
瞳が「あんた、あのね、あのね、夕べね、お風呂で、あのね、自分で剃ったの~~~」
「ひ、瞳い~~~~」
「あんたが喜ぶと思ったの~~~~」「瞳!の、の、写真、の」
「あんた~~~、ウフフフ~~~~ン」

 「あ、あ、あ~~~、あんた~~~、恥ずかしい~~~」
私はゆっくり瞳の服を脱がしました。
ブラジャーを外すと、浅いお椀の伏せたような乳房が現れました。
スカートを脱がせて、パンティーに手を掛けると瞳は私の肩に両手を置きました。
私はゆっくりパンティーを脱がしに掛かりました。
瞳が片足を上げると私はしゃがんで片足からパンティーを抜きました。
瞳が真っ裸になりました。
瞳の股間はツルツルで割れ目がはっきり見えました。
瞳と交わるのは3度目です。

 私は鞄からカメラを出しました。
「あんた、カメラ、ポラロイドじゃないの?」
「ウフフフ、このカメラはデジタルカメラ言うての、フィルムの代わりにメモリー言うんが入っちょっての、メモリーを初期化したらメモリーはまた使えるんよ」

 ベッドの上で「瞳、の、の、色気たっぷりにの、カメラを見ながらの」
瞳は横目でカメラを見ながら「あんた~~~~、ウフフ~~~~ン」
「ええ!ええ!瞳!ええ!ええ~~~!」
「瞳、こんだあ、もっと脚を広げての、腰を持ち上げての」
「あんた~~~、ウフフ~~~~ン、うちのあそこが丸見えになる~~~」
私はシャッターボタンを何度も押しました。フラッシュが光ります。
遠慮することは有りません。メモリーの値段は知れています。
ポラロイドカメラのフィルムと較べるとただ同然です。

 「あんた~~~、あんたも裸になって~~~」
私は自分で服を脱ぎました。チンポをブラブラさせて写真を撮りまくりました。
「瞳、こんだあ、ホームトークの女人みたいに、の、椅子に座って、オメコを広げてくれんか?」
「あんた~~~、ホームトークの女の人みたいに、あんた~~~、うちの写真、ホームトークに、あんた、載せてもいいわよ~~~~~」
「瞳!俺も!俺も!瞳!そがいに思うちょった~~~!」


[73] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/20 (日) 21:40 ID:oA6/OphU No.200040
撮影しながらは、テンションが上がってより興奮しますよね。
私はハメ撮り等大好きです。


[74] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/20 (日) 22:43 ID:phLRy4bg No.200042
 変態超乳弘子さん、いつもありがとうございます。
写真撮影は本当にテンション上がりますよね。
私は約1,000枚ほどの写真を持っています。
厳選した写真を日付を入れてパソコンの外部メモリーに保存しています。。

 その内、妻の写真は800枚ほどです。残りの200枚は他の女性です。
800枚の内、私が撮った写真は300枚ほどです。
残りの500枚は私以外の男性や女性が撮ったものです。

 その他にも動画が100本ほど有ります。
その内半分は私が撮ったもので残りの半分は他の男性や女性が撮ったものです。
動画の長さは様々です。20分ほどの物もあれば1時間ぐらいの長さの物も有ります。
それらの動画も外部メモリーに保存しています。

 写真も動画も外部に流失しているものもたくさん有ります。
それらはどのくらい有るのか分かりません。
流失した写真や動画を時々ネットで発見することが有ります。
その時はとても興奮します。

 私も他の男性もネットに妻の写真や動画を投稿します。
それらを見られた方もいらっしゃると思います。
SM雑誌や投稿雑誌に投稿したことも有ります。
私も妻も晒される事は大好きです。私も妻もとても興奮します。妻は私以上に喜びます。

 私は仕事も有りますので顔にモザイクを掛けたり、ぼかしたりしていますが妻はそんな事はしません。妻は素顔のままです。妻は素顔のままで晒されるとより興奮すると言います。
もちろんオメコもチンポも丸出し丸見えです。


[75] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/21 (月) 21:17 ID:EW/Yq7eI No.200053
私はお客さんに撮影される事が多かったですよ!
ご主人様は、男女問わず撮影されてましたけど!
私は胸が大きいだけの平凡な女ですが、ご主人様は、180cm以上の長身とスリムなモデル体型に中性的な顔で色んな方に、撮影されていました


[76] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/22 (火) 10:07 ID:pr83ggRk No.200057
 変態超乳弘子さん、いつもコメントありがとうございます。
妻もご主人様と言うような男性はいませんでしたが3人の男性が妻を可愛がってくれています。


 では続きです。
「の、の、瞳、ホームトークへの、写真、の、投稿するからの、後ろを向いての、お尻を突き出して、の」
「あんた~~~、恥ずかしい~~~、あそこが丸見えになる~~~」
「ええけえ、ええけえ、どっとみち味付け海苔が張っちゃるんじゃけえ~」
「あんた、顔は?」「顔はカメラを見ての、の」
「あんた、そしたら、うちの顔~~、人が見るかも~~~」
「どっちみち、眼に黒い線が入れちゃるけえ誰が誰やら分からんようになるけえ」
「ヒャ~~~~、恥ずかしい~~~」

 それから、「今度はあんたの番よ」「お、俺の写真も撮るんか?」
「そ、あんた、立ったままでええけえ、腰を突き出して~~~」
「瞳~~~、恥ずかしい~~~~」
「ウフフフ、あんた、今度はベッドに座って片足だけベッドの上に上げてよ」
「瞳~~~~、俺の、俺の、尻の穴が丸見えになる~~~~」
「わ、すごおい~~~、あんた、オチンチン、すごい、大きゅうなったきた!」
「ど、どうか?俺のチンポ、人のより大きいじゃろう」
「うちはあんたのオチンチンしか見た事無いけえ、較べようがないがね」

 それから私と瞳は縺れ合うようにしてベッドに倒れ込みました。
「あ、あ、あ、あ~~~、あんた~~~~」
「瞳!今日はええ日か?ゴムはせんでもええんか?」
「今日は、三日前に終わったけえ、ええ日よね」
「女はややこしいのう」

 「瞳、痛いか?」「ううん、ちょっとだけ、でも、あんた、ちょっとだけ、いい、いい、いい」
瞳は目を細めて私を見ながら「あんた~~~~、ちょっとだけ、気持ちが~~、いい、いい、いい、いい~~~~、あんた、あんた、あ~~~~~、いい、いい、いい~~~~~~」
それから目を瞑って、蚊の鳴くような声で「いい、いい、イクイクイク、あ~~、あ~~~、あ~~~、イックウ~~~~~」と言ってカタカタ振りえ始めました。
私は瞳を抱きしめて「瞳!好きじゃ!好きじゃ!大好きじゃ!」
「ウフ~~~ン、うちも~~~、あんた~~~、好き好き、大好き~~~~」
翌日は新婚旅行です。それに結婚式騒動で疲れていました。
私と瞳はベッドの上で抱き合ったまま寝ました。

 翌日の朝早く目が覚めました。
瞳は明日での起きていてホテルのバスタオルを体に巻いてドライヤーで髪を乾かしていました。
「あんた、起きたかね、行くよ」「ヘヘヘ、新婚旅行か」
「フフフ、そうよね」

 それから瞳は鞄から服を引っ張り出して「今日は何を着ていこうかな」と考えていました。
私はその間に風呂に入りました。
風呂から上がると瞳はもう服を着ていました。
その時の瞳の服装は上は薄い生地のジャンバーを着て襟の所から首の両脇に白い紐が見えていました。

 下はごく普通の長さの花柄のスカートを穿いていました。
脚は素足で踵の高いサンダルを履いていました。

 新婚旅行の計画を「あんた、新婚旅行は私に任せて」と瞳が言うものですから私は任せっきりにしていました。
「のう、瞳、旅行は何処へ行くんか?」
「あのね、今日は新幹線で新山口まで行ってね、それから山口線に乗り換えて、終点の益田で今日は泊まるの、それから次の日は山陰線で萩まで行って、萩で泊って、次の日は帰るの」
「たった三日か?」
「あんた、旅行って只じゃないのよ、お金が要るのよ!それに帰ってすることいっぱい有るのよ、お父さんがうちらの新居を見つけてくれるって言ってたから、それを見に行かんといけんし、あんたは仕事も溜まっちょるし、うちは車の免許証も取りに行かんといけんし、新婚旅行ぐらいで悠長なことを言っておられんの!分かった!?」
「わ、分かった!」

 新山口までは10分。それから山口線に乗り換えました。
山口線というのはJRですが山口県を立てに横切ったローカル線です。
列車内はガラガラでした。
線路は単線で電車は3両編成でした。
私達は3両目の一番後ろに向き合って座りました。

 電車が新山口を出発したのは9時ごろでした。
「瞳、益田まで3時間もありゃあ着こうが?なんでこがいに早ように電車に乗ったんか?」
瞳は窓から外を見ながら「さあ、なんでじゃろう、フフフ」

 新山口を出発して5分ほどしたごろでした。瞳が「ちょっとオシッコ」と言って大きなカバンを持って席を立ちました。
私は窓に寄りかかって居眠りをしていました。
瞳が私を起こして「あんた、これどう?」
「お!瞳!それええ~~!」「ウフフフフ」
瞳は薄いジャンパーを脱いでいました。
ジャンパーの下は白い紐だけのタンクトップを着ていました。
見えてはいませんでしたが両乳首がはっきり浮き出ていました。

 下は、それこそ股間が見えそうなほど短いスカートを穿いていました。
「フフフ、ここまで来たら誰も知った人、居ないのよね」
「す、すごいのう、ヘヘヘヘ、こっちが恥ずかしゅうなるくらいじゃ」

 新山口を出て3駅か4駅目でした。
妻が時刻表と地図を見ながら「あんた!次の駅で降りるわよ!」
瞳が電車から降りました。私も瞳に続いて電車から降りました。
降りたのは私と瞳だけでした。乗る人もいませんでした。
私と瞳は二人だけで動き出した電車を見送りました。

 その駅は無人駅でした。
山口線の半分近くは無人駅です。
「ね、あんた、高校の時に無人駅に行ったじゃろう」
「ヘヘヘ、あん時は岩徳線じゃったけどの」

 それから始まりました。
改札口から駅舎の中に入りました。
改札口にも駅舎の中にも駅員さんは一人もいませんでした。
二人だけのガランとした駅舎の壁に時刻表が貼ってありました。
「あんた~~、次の下り列車は11時55分よ、上りは12時35分よ、ウフフフ」
その時はまだ10時前でした。
「あんた~~~、次の下りまで2時間以上あるのよ、ウフフフ」と妻は目をギラギラ輝かせて言いました。

 駅舎の外に出ました。
駅舎の外に5台ほど停められる駐車場が有りましたが、一台も停まっていませんでした。
瞳が自動販売機の横に立って「あんた、写真撮って~~~」
「おっしゃ~~~!」私はカメラを瞳に向けました。
最初は自動販売機の前に立って笑っているだけでした。
シャッターを押しました。

 次は瞳が立ったままでコインを自動販売機に入れました。
瞳はその時もカメラを見ていました。
それから瞳はしゃがんで自動販売機からコーヒーを取り出しました。
その時も瞳は横目でカメラを見ていました。

「瞳、こんだあ、の、瞳」と私が言っただけで瞳はカメラを見ながら脚を広げました。
「あんた、ちょっと恥ずかしい~~~~」
瞳は大きな穴が開いた紫色のパンティーを穿いていました。
オメコが丸見えでした。
「ええ!ええ!瞳!ええ!」
シャッターボタンを何度も押しました。
「ヒ~~~~、あんた~~~~~」

「今度はあんたの番よ、ウフフフ」
「えっ!俺もか!」
「そ、あんたの写真も撮って上げる、ウフフフ」

 私は最初の瞳のように自動販売機の前に立ちました。
瞳が「あんた、カメラを見て笑って~~~」
瞳がシャッターを押しました。
「あんた今度はね、ウフフフ、オチンチン、出して、立ったままでいいから」
私はズボンからチンポを出しました。
瞳が私にカメラを向けました。
「あんた~~、笑って~~~~」
私のチンポは見る見るうちに大きく硬くなってきました。
「あんた!すごい!あんたの~~~、すごい~~~!」
それから私はおばさんと美登里さんにさせられたように両手を腰に当てて前後に振って見せました。
「キャ~~~、あんた、!いやらしい~~~~!」

 「の、の、瞳、今みたいに腰を振って見せてくれんか?」
「あんた~~~、うふふ~~~ん、うちもなの~~~?」と言いながら妻はスカートの裾を両手で掴むと腰に当てて前後に振って見せました。
私は前から横から、斜め正面から写真を撮りました。

 その時、瞳は泣きそうな顔をして「あんた!あんた!あんた!あ、あ、あ、だめ!あんた!恥ずかしい!誰かが、誰かが、誰かに、誰かに、あんた、見られたら、あんた、うち、誰かに、見られたいの~~~」
「のの、そのうちにの、ホームトークみたいにの、よその男にの、瞳をの、見せての、写真をの」
「あんた!うち、すごい、濡れてきた~~~」


[77] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/22 (火) 11:58 ID:pr83ggRk No.200059
 私はおばさんの家に下宿していたころにある雑誌を読みました。
本の名前はよく覚えていませんが「夫婦生活情報」だったかと思います。

 三人の男性が座談会をしていました。
A氏「私の妻はイヤイヤ言いながら何でもして見せますよ」
B氏「そうですか、そんな奥さんは大事にしなくてはいけませんね、私の妻はとてもとても、イヤって言うと最後ですよ」
C氏「私の妻は想像するだけで濡らしますよ」
A氏「どんな想像ですか?」
C氏「分かっていらっしゃる癖に、例えばですね、妻が他の男としている所とか、私がそこを見てい                 るところなどをですね想像するとですね」
B氏「すごいですね、奥さんがよその男としているところだけでもすごい事なのに、それを見られるんですか!」
C氏「壁の隙間に小さい覗き穴を作ってですね、そこから覗くんですけどね」
B氏「奥さんはその事をご存じなんですか?」
C氏「妻が言い出したことですから、私に見られると興奮するんだそうです」
A氏「私の妻もそうです。この前は野外で男にやらせましてね」
B氏「青姦ですね」
A氏「そうです、竹藪や林の間から覗くんですけどね、その事を知っている妻はもうその時は気狂いみたいに何度も逝きますよ」
C氏「私の妻は想像するだけで逝きますよ」
B氏「想像するだけでですか?」
C氏「そうです、想像するだけでです」
B氏「それはまたすごい事ですね」
A氏「私の妻は処女だったんですけど、初夜の夜から逝く逝く言いましてね」
C氏「私の妻は初夜からでは有りませんでしたけどね、それでも二日目か三日目の夜には逝きましたよ」
B氏「普通ですと三か月とか半年で初めて逝くなんてことを聞きますが、それもすごいですね」
C氏「私の妻は三分もしないうちに逝く逝く言いますよ」
A氏「あ、そうそう、うちの妻もです、男の見擦り半ってことをよく聞きますが、妻も見擦り半ぐらいで逝く逝くですよ」
B氏「Cさんの奥さんもAさんの奥さんも感度良好なんですね」
A氏「今度一度Cさんの奥さんとお手合わせお願いしたいものですな」
C氏「スワッピングなどいかがですか」
B氏「これは瓢箪から駒という事で、これで座談会を終わります」

 そんな本を読んだ記憶が有ります。


[78] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/23 (水) 00:06 ID:CzTF2FMc No.200067
私のご主人様は、実弟です。
超乳の私と超巨根の弟のハード近親相姦です。


[79] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/23 (水) 01:53 ID:FbH0qG1E No.200068
 どうして雑誌のそんな座談会のことを書いたかと言いますと。
私が初めて瞳を抱いた時は、私が二擦り半で瞳の中に放出しました。
二回目は私と二人で温泉宿に泊ってストリップを見た後でした。
その時は私が3回イッテ、瞳は8回ほどイキました。
時間は途中の休憩を除けると約4時間ほどだったと思います。
すると瞳は30分に一度イッタ事になります。
そして前日の初夜です。
私が一度逝く間に瞳は数え切れないほどイキました。
「あんた!イクイクイク、イックウ~~~~」
「あんた、うち、あんた、またイックウ~~~~」
「あんた、いい、いい、いい、いい~~~~!イクイクイク、またイックウ~~~~!」  
私もその頃にはおばさんやみどりさんのお陰で1時間や2時間は平気になっていましたが………。

 ホームに出て私はチンポをズボンから出してぶらぶらさせて「の、の、瞳~~~~、小便、の、瞳」
瞳は辺りを見回して「あんた、誰が見ようるか分からんのに、そがいな事、いや!」と言いながらホームの端にしゃがみました。
「あんた~~~、恥ずかしい~~~」
私はカメラを持って線路に飛び降りました。
瞳は泣きそうな顔をして「あんた、写真、撮って~~~と言って脚を広げました。
「出る出る!オシッコが、あ、あ、出る~~~~~~」と言ったかと思うと瞳のオメコからオシッコが飛び出しました。
「ヒ~~~、あんた!恥ずかしい~~~~」
私は瞳の斜め下からシャッターを押しました。

 私は何回もシャッターボタンを押しながら「瞳!見ようる!若い男が跨線橋の陰からこっちを見ようる!」というと瞳はしゃがんだままで悲しそうな顔をして「あんた、見られてもええ~~、見られても、あんた、あ、あ、あ、イクイクイク」と小さい声で、後ろに両手を突いてブルブル震えていました。

 そのあと、私は行き先表示の白い看板に瞳を両手を突かせると、瞳の後ろから抱きついて「瞳、ええか、入れるど」
瞳は「うん」と言って頷きました。
私は腰を突き出して瞳の耳元で「瞳、今度は30歳ぐらいの男じゃ、フェンスの所でチンポを扱きながら俺らを見ようる」
瞳は「見られてもええ、見られても、あんた、あんた、うち、あんた、あ、あ、あ」
それから小さい声で「イクイクイク」と言って震え始めました。
それは私が5回ほど腰を振った頃でした。瞳は感度良好でした。

 11時15分になりました。
下り列車が到着しました。
お年寄り夫婦が二人降りてこられました。
降客はその二人だけでした。乗客は私達だけでした。
列車内はやはりがら空きでした。
その列車は一番後ろだけが向かい合わせの座席になっていませんでした。
それで私達は一番後ろの座席で並んで座りました。
座ってすぐに瞳が「あんた、うちね、コンビニでアルバイトしてたらね、中年の男の人が二人と女の人が一人入ってこられてね、あんた、その人らがね、あんた、すごい事をしてね、うちともう一人女の人とレジにいたのね、もうびっくりよ、お客さんはその時は男の人ばっかし3人いてね」
「瞳、話がよう見えんのじゃがどういう事か?」
「あのね、女の人が本棚の所でしゃがんでね、男の人が入口を見張っててね、もう一人の男の人が女の人の前でしゃがんでカメラで撮ってたの、女の人は棚から本を持って読んでるふりをしてたの、その時ね男のお客さんが本棚の前で本を立ち読みしてたの、男のお客さんたちもびっくりよ、お客さんの一人は二度見したたわよ、そしたらカメラで撮ってた人が、見てもいいですよって言ったのね、
それからね今度はレジから見えるところの牛乳が置いて有るところでもね、女の人がしゃがんで牛乳を選ぶ振りをしててね、男の人がしゃがんで女の人の足の間を撮ってたの、女の人、すっごい短いスカート穿いてたの、その時はお客さんもしゃがんで女の人を見てたのよ~~」
「男の人が見張りをしちょったのはなんでか?」
「たぶん、子供とか女の人がお店に来るのを見張ってたんじゃないかしら」
「その女の人は下着はどうじゃったんか?」
「うちらからは見えんじゃったんじゃけど、たぶん穿いてなかったんじゃないかしら」

それから瞳は目をトロトロにして「あんた~~~、思い出したら~~~、あそこが~~~、あんた~~~」
「濡れてくるんか?」「あんた~~~、あの女の人が、うちじゃ思うたら~~、あんた~~~、あそこが疼くの~~~~」

 そして島根県の津和野駅の二つか三つ手前の駅でした。
瞳がそのままの姿で地図を見ながら「あんた、次の駅で降りるわよ、ウフフフ」
「瞳~~~、ヘヘヘヘ、今度の駅も無人駅か~~?」「そ、ウフフフ」

 その時の時間は12時半ごろでした。
「あんた、ウフフフ、次の下りは2時3分よ、フフフ」


[80] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/23 (水) 03:29 ID:CzTF2FMc No.200071
見られても良い!その気持ちわかります!
むしろ私は、見られたいし見せ付けたい!


[81] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/23 (水) 09:17 ID:FbH0qG1E No.200078
 そうですよね、変態超乳弘子さんのご主人様は弟さんでしたよね、お母さんまで巻き込んで、近親相姦を………すごい!
私達は二人とも兄妹姉妹はいません。ですからそんな事は想像も出来ません。
私達にはどこか遠い世界のお話です。

 駅舎の中を見回すと右は切符売り場でしたがシャッターは下りていました。
左の角に元はキオスクが有ったのでしょうが、そこもシャッターが降りていました。
そのキオスクが有った所と改札口の間にプラスチック製の椅子が五つばかり並んでおいて有りました。
正面の右に出入り口が有って、そこから左はずっとガラス窓でした。
ガラス窓の下にも青い椅子が並んでしました。
ガラス窓から外が見えました。
ガラス窓の外から出入り口に向かって車が通れるほどの道路が見えました。

 ます私たちは駅舎の外に出ました。
外は草むらと駐車場が有りました。
草むらの中に腰の高さぐらいまで枕木が積み重ねてありました。
100メートルほど先に2件の民家が見えました。

 早速瞳が始めました。「あんた、あそこに枕木の上で、ウフフフ、写真撮って~~~」
妻が枕木の上に登って社がみました。瞳はいつ脱いだのか下着を入っていませんでした。
まあ、それまで穴開きのパンティーを穿いていたので大した違いはありませんでしたが。
私はしゃがんで瞳の真下からカメラを構えていました。
「あんた、さっきの駅みたいにあんたもオチンチン出してよ」
「エヘヘへ、俺もか」と言って私もズボンからチンポを出しました。
「ウフフフ、立ってる、立ってる~~~」
「エヘヘへ、瞳~~、目いっぱいあ脚を広げてくれんか?」
瞳は両手を後ろについて足をゆっくり開いていきました。
それで瞳の脚は160度ほど開きました。
「ヒ~~~、あんた、恥ずかしい~~~~」
「瞳~~、はあオメコが濡れちょるでよ~~」
「あんた、いけん、うち、もうイキそう」

 私は写真を3枚ほど撮ると、瞳の股間に口を付けました。
「あんた!あ、あ、あ」
「瞳、気持ちええか?」「あんた~~~~、あ、あ、あ~~~~、いい~~~、いい、いい」
私はおばさんに教えられたように小陰唇を両手の指で分けて、小さな突起を舌で転がせて、時には甘噛みして「瞳、ええか!ええか!オメコが気持ちええか?」
「あんた~~~、いい、いい、いい~~~~~~」

 「瞳、ほら、男が、男の人が俺らを見ようる、木の後ろから、チンポを扱いて、見ようる」
「あんた~~~、ああ~~~、うち~~~~、見られたいの~~~~、見て欲しいの~~~」
それから瞳は目をショボショボさせて薄目で私を見下ろして「あんた!あんた!うち!もういけん!あんた!あ、あ、イクッ、イクッ、イクイクイク、イックウ~~~~~~」と小さな声で言うと同時に枕木の上でカタカタ震えていました。

 それから今度は駅舎の椅子の上で窓の外を見ながら、私はズボンを足首まで落として、瞳はスカートの裾を捲り上げて、私の上に跨って「瞳、の、瞳、窓の方を向いて、の」
「あんた!そんなことしたら、あんた、外から、あんた~~~」
瞳は私の背を向けて私の膝の上に跨ってきました。
「瞳、ええか?」瞳は何も言わずにコクンと頷きました。
私は下から腰を突き上げました。
「あ~~~~~、あんた~~~~」「入ったか?」「入った~~~~~」

 それから私は瞳の両脚を両手で抱え上げました。
「ヒ~~~~~~、あんた~~~~!いやあ~~~~~~」
「瞳、チンポとオメコが丸見えになっちょる」
「ヒ~~~~、いやあ~~~~」
私は腰を突き上げながら「瞳、窓の下から、男が二人、こっちを見ようる」
「ヒ~~~~、あんた!あんた!男の人が、あんた!見てるのね?、本当ね」
「ああ、ほんまじゃ」「あんた、あんた、男の人らに、あんた~~~、見てもいいよって、言って~~~~」

 私はわざと大きな声で「見てもいいですよ~~~」
瞳が突然ガタガタと震え始めました。
それから小さい声で「イクイクイク、見て見て、みんなで見て~~~~、あ~~~~、イクイクイクイックンイックン」

 私たちが本格的に男に見せるのはもう少し後でした。


[82] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/23 (水) 21:13 ID:CzTF2FMc No.200084
切っ掛けは、海で外人にナンパされ、当然その日にSEXしましたが、全然物足りなかったので、欲求不満でデカチンが原因で、小学校からイジメられていた弟を強引に犯したのが切っ掛けです。
高1のくせに私の経験したsizeでもトップクラスの大きさと、惚れ惚れする程上下左右に曲がらず真っ直ぐに成長したデカチンの虜になり毎日毎晩強引に犯しました。
その後は、全て弟の方が勝る様になり、私は服従を近いました。


[83] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/24 (木) 02:19 ID:3j.537lo No.200087
 変態超乳弘子さん、続けてのコメントありがとうございます。
行き違いになりました。気がつきませんでした。ごめんなさい。
妻もそうです。妻は男たちにも、特に私には見せつけました。

 それからホームに帰って「の、の、瞳、のう、前の駅みたいに、オシッコを、の」
瞳は目を潤ませて「あんた~~~、やだ~~~、いやらしい~~~、もう、いやよ~~~」と言いながらホームの端にしゃがみました。
「そうじゃなくて、の、瞳、ホームの真ん中で、の」
「あんた~~~、ウフフフ~~~~」
瞳はホームの真ん中で後ろに両手を突いて腰を持ち上げて恥ずかしそうに笑って顔を背けました。
「瞳、しっかりカメラを見ての、ホームトークに投稿するかも分からんのじゃけえ」
瞳は目をギラギラさせて横目でカメラを見ながら「あんた~~~、これでいい~~~」とさらに脚を広げました。
「ええ!ええ!瞳!その目がええ~~~」
「あんた!出る!出るわよ!オシッコが~~、あ~~~~~、あ、あ、あ」
瞳の小便は斜め上に弧を描いて飛び出しました。
ホームの上でビチャビチャと跳ね返っていました。
「ヒ~~~、恥ずかしい~~~~~」
「瞳!おじさんが見ようる!」
「や~~~~!誰でもいいから見て見て~~~~~~~」

 そんな事をしていると2時になりました。
私はチンポをズボンの中に押し込んで、瞳はスカートの皺を伸ばして。

 津和野では大勢の人が列車に乗り込んできました。
津和野は私たちの町から車で1時間半ほどです。

もうすぐ今日の泊りの益田駅です。
益田市は人口5万5千人ほどの小都市です。
駅にはたくさんの人が行き交いしていました。
でも瞳は今にも股間が見えそうなすかーとのままでした。
「あんた、ここまで来たらうちらの事誰も知らんじゃけえ、ウフフフ」
「パ、パンティーは?」「穿いちょらんよ」と瞳は当然のような顔をして言いました。

 旅館は大きくて立派でした。
私達は一階でした。
障子を開けると狭いベランダが有ってガラスの引き戸から内庭が見えました。
10坪ほどの小さな内庭でした。真ん中に小さな池が有りました。池は大小の岩で囲ってありました。ガラス戸から良く見えました。
内庭の向こうも部屋が有りました。
その時は障子が閉まっていて部屋の中は見えませんでした。
風呂は部屋の中の内湯でした。
部屋のトイレは一応水洗でしたがトイレは和式の便所でした。一段高くなっていて男女共用でした。
角を曲がったところに洋式の立派な大きなトイレが有りました。
その事はあとから来られた仲居さんが教えてくれました。

 二人とも浴衣に着替えて豪華な食事を前にして私は一応床の間を背にして、仲居さんが「あとはよろしくお願いします」と言って出られた後、私と瞳は差し向かいで夕飯を食べました。
二度目の旅館です。瞳は甲斐甲斐しく私に酒を注いでくれたり、ご飯を茶碗によそってくれたりしていました。
「瞳、いよいよ夫婦みたいになったね」「ウフフフ、まあね、あんた~~~」

 そして食事が終わったころに仲居さんが来て布団を敷いてくれました。
その時はまだ8時ごろでした。
障子は開けたたままでした。夜空が良く見えました。星も見えました。
仲居さんが「障子を閉めましょうか」と聞かれたので瞳が「あとで閉めますから、そのままで結構です」

 内庭の向こうから賑やかな声が聞こえてきました。
どうやら宴会が行われているようです。
その部屋の障子が閉まっていたので中は見えませんでした。

 私は鞄から先輩にもらった本を封筒に入れたまま瞳の前に差し出しました。
「あんた、この封筒は何かね」
「ええけえ、中を見てみいの」
瞳が本を開いた途端に「キャッ」と叫んで本を放り投げました。
瞳は私の顔を見ながらそっと本を拾い上げると大きく目を見開いて「あんた!すごい!この本!すごい、すごい!」といってページを捲っていました。

 「あんた、この本、どうしたんね?」
「先輩にもろうたんよ、ヘヘヘ、すごいじゃろう」
「もろ見えよ、あんた、こんな本、うち初めて見た!」
「の、この本見ながらの」「あんた~~~~」と言って瞳が私に抱きついてきました。

 その時向かいの部屋の襖が開いて一人の男がベランダに立って団扇でパタパタ顔を仰いでいました。それからその男はガラス戸を開けてベランダの椅子に座りました。
椅子に座った男は浴衣の胸元を開けて団扇でパタパタやっていました。
私達の部屋と向かい側の部屋の距離は約20メートルほどだったと思います。

 こちらから見えるという事はあちらからも見えるはずです。
私は瞳の耳元でゆっくり囁きました。「瞳、黙って聞けよ、向かいの部屋の男がこっちを見ようる、瞳とおれがオメコしょうるところ見せてもええか?」
瞳は私の真剣な顔を見てコクンと頷きました。

 私は脚を向かいの部屋に向かってゆっくり移動しました。
瞳も私に合わせて脚を向かいの部屋に向けて移動しました。
それからガラス戸は開いたままでしたが障子が閉まりました。
あれほど大きな声でしゃべっていたのに突然静かになりました。
瞳は私の首にしがみついていました。
私はその間に瞳の浴衣を脱がせました。
瞳は当然下着を一切身に着けていませんでした。

 私も浴衣を脱ぎました。瞳が私の上に重なって来ました。
瞳が私のチンポを掴んで腰を下ろしてきました。
私は仰向けだったので向かいの部屋が良く見えました。
障子が50センチほど開きました。
4人の男が折り重なるようにしてこっちを見ていました。
部屋は明るかったので男たちの後ろから蛍光灯の光が当たっていて影が障子にはっきり写っていました。

「瞳!見ようる!男は4人じゃ!」
瞳はそれを聞くと、突然物凄い速さで腰を振り始めました。
瞳は私の首にしがみついて「見られてる!見られてる!ああ、見られてる!見られてる」
それから5分もしないうちに蚊の鳴くような声で「ああ、いい、いい、いい、いい、イクイクイク」「瞳、まだ見ようる、見られたいか?見られたいか?」
瞳はハアハア喘ぎながら「見られたい、見られたい、見て欲しい、見て欲しい」うわ言のように言って、それから「いい、いい、いい、いい、イク、イク、イク、またイックウ~~~~~」
それからしばらくしてガラス戸が締まって障子も閉まりました。

 翌朝目が覚めると向かいの部屋では仲居さんが二人で布団を畳んだり浴衣などをまとめていました。


[84] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/24 (木) 04:35 ID:B/4oWPvM No.200088
私はご主人様の妻はなれないので、奥さん羨ましい!
温泉の浴衣なんてしばらく着て無いですよ
ご主人様は、デカチンを皆に見られるのが嫌で、大浴場等の入浴は100%しません。
仲居さんが来る時間を見計らって、ご主人様の特大チンポを見せ付ける為フェラやパイズリをします!
まぁ~旅館に宿泊すれば、ほぼ100%複数プレイしますよ。
ご主人様との契約で何時何処でも誰とでも、誘われたら、SEXするが決まりです。
なので、仕事の日は必ずお客さんと9割以上で本番します。AFを希望するお客さんも居ます!当然対応可ですけど!


[85] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/24 (木) 11:57 ID:3j.537lo No.200093
 変態超乳弘子さん、私も妻も陰毛を永久脱毛しています。
私は反対に温泉でも公衆浴場でも知った人がいなければ堂々とチンポをさらけ出します。
まあ、ゴルフ場の風呂など仕事関係の男や友達がいる時はタオルで前を隠したり、体を洗う時も隅の方でこそこそとやっていましけどね。
 妻は30歳辺りから「何時でも何処でも誰とでも」というような女になりました。
複数の男たちとでも喜んでしていました。
その辺りは変態超乳弘子さんと同じです。

 それでは続きです。
新婚旅行の二日目です。
男たちにオメコをするところを見られた翌日です。
「あんた、これどうよ?」
「瞳~~~、そりゃあ………あんまりじゃろう」
「ウフフフ、あんた、ここまで来たら誰も知った人いないのよ」
「それでも、ちょっとなあ」

 その日、瞳は何と言えばいいのか、黄色のワンピースを着ていました。
袖なしのワンピースです。裾までの長さは膝より少し上普通の長さでしたが、胸元が大きく開いていて、胸の谷間が見えていました。
そんな服はざらでしたが、脇の下が腰骨の辺りまで開いていました。
そこからあばら骨が見えていて、当然ながら乳房の半分ぐらいが見えていました。
誰が見てもノーブラだという事が分かります。
おまけにワンピースの前に五つのボタンが付いていました。
一番上は開いた胸元で、二つ目は臍の辺りで、三つめはデルタ地帯の辺りで、四つ目は股間のすぐ下で、五つ目は太腿の真ン中辺りについていました。

 それでスカートの下に白い模様の入ったストッキングを穿いていました。
瞳は目をギラギラさせて下から順番に二つ目のボタンを外しました。
ガーターベルトの留め具とその上の白い内腿が見えました。
「瞳~~~、パンティーは?」
「ちゃんと穿いてるわよ」
瞳がスカートの裾を分けて見せてくれました。
穴開きパンティーでは有りませんでしたが、ほんの小さいサイズの5センチほどの紐だけで出来ていました。
Tバッグと言うのが流行っていましたが、それは本当に前も後ろも5センチ幅のT字でした。
もちろん割れ目に食い込んでいました。
「あんた、女の下着は見せるために有るのよ、だからデパートなんかでも色んな下着を売ってるのよ」
「瞳~~~、その紐パン、見せる気か?」「見せるわけじゃないけど、うちの気分の問題よ」
「ほんまは見て欲しいんじゃろ?」「そ、そんな事無いわよ!」
「ヘヘヘ、ほんまの事言うてみい」「ちょ、ちょっとぐらいは、有るけど」
「ワンピースの上は?」
瞳はワンピースと同じ色の腹巻のようなものを見せて「本当はね、これを胸に着てね、うちはこれを
脱いだだけよね!」
「ヘヘヘ、そがいな事じゃ思うた」

 旅館を出るまでは上に薄い生地のジャンパーを着て、ワンピースのボタンも下までしっかり止めて出ましたが、出るとすぐにジャンパーを脱いで下のボタンを一つ外しました。
「あんた~~~、ウフフフ」
駅について、跨線橋を渡らなければなりません。大勢の人がこ線橋を登ったり下りたりしていました。
登り口で瞳はボタンを二つ外しました。
問題は跨線橋を降りる時です。
白いガーターベルトの留め具が見えていました。
その上の瞳の白い内腿も見えていました。

 跨線橋を登ってくる人が「あれ?」というような不思議そうな顔をして、それから少し笑って後ろ姿を振り向いていました。
「瞳!見られた!」
「ウフフフフ」

 それから電車に乗って、瞳が「ウフフフ~~~、あんた、山陰本線はね3分の1が無人駅なんだって~~~」
 
 「あんた、次よ、次の駅で降りるわよ!」
その駅もやはり無人駅でした。
人っ子一人いませんでした。
「あんた~~~、この駅、覚えててね~~」
「なんでや?」「今度~~、車で来たいの~~~~」
それから無人駅の探検(?)が始まりました。
ホームも駅舎は大体同じようなものです。

 車が5台ほど停められる駐車場が草むらの中に見えました。
トイレが駅舎の隣に有りました。
木造の古いトイレでした。
入口は二つ有りました。左が男子用トイレで右が女子用トイレでした。
男子用のトイレは左に朝顔が五つ並んでおいて有りました。
右は大便用で木製の開き戸が付いていました。。
開き戸を開けると同じ床の高さで便器が奥に向かって有りました。それでも一応水洗でした。
女子用トイレは見ていませんが大体見当は付きます。

 その時、瞳が「あんた!オシッコ!」と言い始めました。
私はカメラを瞳に見せて「撮らしてくれるか?」
「だめ!いや!カメラはいや!」「それなら見るだけでもええけえ」
「あんた!見るのもダメ!」と言って瞳は便所の中に入るとバタンと戸を閉めました。
私はカメラを持って3秒ほどして開き戸を開けました。
瞳は戸口に向かってしゃがんでいました。
便器とは反対でした。
「あんた!カメラはやめて!見るだけにして!」
私はしゃがんでシャッターボタンを押しました。フラッシュが光りました。
キンカクシは瞳の尻の後ろだったのでよく見えました。
「ヒ~~~、あんた~~~~、恥ずかしい~~~~~」と言っても瞳は嬉しそうに笑っていました。

 私の妻は完全に露出狂でした。


[86] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/24 (木) 14:36 ID:3j.537lo No.200095
 そして東萩駅の近くの(萩駅という駅も有りましたが東萩駅の方が賑やかでメインの駅でした)
無人駅では………。
トイレが男女別々に駅舎の左右に分かれて建っていました。
その時は「あんた!うち!もう我慢できないの!」「オシッコか?」
「ううん、違うの!」「ウンコか?」「そ」
「お、俺は女子便所に入れんけえ、入ったら痴漢に思われるけえ」
「あんた!男子便所はどっち!」「あっち!」
瞳は左の男子便所に飛び込みました。
私はそっと男子便所の開き戸を手前から次ぐ次に開いていきました。
三つ目の便所に瞳が入口に向かってしゃがんでいました。
便器は奥向きだというのに。
その時は瞳もよほど恥ずかしかったのか泣きそうな顔をして「あんた~~~!いやあ~~~~、見ちゃいやあ~~~~」
瞳の股間から先にオシッコが噴き出ました。
それからお尻の穴から茶色い物がモリモリと出ました。
フラッシュが光りました。
「ヒ~~~~、あんた~~~~、イヤア~~~~~~~!」

 その無人駅は私たちが住んでいる町から車で約2時間半です。

 東萩駅からタクシーで旅館に行きました。
旅館はまだ新しい旅館で有名な海水浴場、菊が浜海岸の真ん前に立っていました。
その時はまだ夕方の4時ごろでした。
旅館に荷物だけおいて私たちはカメラだけを持って散歩に出かけることにしました。
旅館に入る時も出る時も瞳は上にジャンパーを羽織り下のボタンも全部止めていました。

 長くて広い海岸でした。夕日に照らされて海も砂浜も輝いていました。
私達は松林の根元に座ってそれを見ていました。
傍から見ると仲の良い夫婦かカップルがロマンチックな話をしているように見えたでしょう。
でも私たちの話はロマンチックな話とは縁遠い物でした。

「あんた~~~、ウフフフ、うち~~~、露出狂になっちゃたかもう~~~」
「なっちゃったかもうじゃなくて、なったじゃろう、ヘヘヘ」
「あんた、昨日の本、すごかったわね~~」
「帰ったらあの本よりもっとすごい本を見せちゃるけえの」
「あの本よりすごい本ってどがいな本なん」
「それがのどっかの金持ちが金に糸目を付けんで作った本なんじゃげな」
「そがいな事はええけえ、本の中身はどがいなんね?」
「ものすごいいやらしい本での、中年の男と女がいろんな格好でオメコしよっての、へへへへ」
「ウフフフ~~~~、オメコって、あんた~~~、いやらしい~~~~」
「のう、瞳、オメコいう言葉を知ったんはいつじゃったか?」
「ウフフ~~~、うちが知ったんは小学校の3年の時じゃった思う」
「そがいに早ように知ったんか?誰に教えてもろうたんか?」
「うちらの近所に公園が有ったろうがね、そこの便所に落書きがしちゃってね、おの落書きがすっごいいやらしい落書きでね、4年の先輩や5年の先輩がその落書きを見て、うちに教えてくれたんよね」
「なんちゅうて書いちゃったんか?」
「二重丸が書いちゃって、真ん中に線が書いちゃって、周りにちょんちょんっていっぱい線が書いちゃって、その絵の隣にオメコがしたい、誰でもいいからオメコをさせてくれえって書いちゃった」
「それだけで分かったんか?」
「あんた、もうその頃にはうちは男と女が何をするんか知っちょたがね」
「お、俺はまだ知らんじゃった」
「あんたはまだネンネじゃったけえ」「そ、そがいなこと有るかいや!」
「あんた、うちとママごとしょうた時にうちに苛められてよう泣きょうたじゃろう」
「そういやあ、そがいな事が有ったんのう」
「あんた、うちがオモチャのフライパンを持って立ち上がったら、ゆるして、もうゆるして言うてビイビイ泣きょうたろうがね」
「そうよ、家に帰ったら親父が女の子に負けたんか、しっかりせんかい言うて怒られての、俺ゃあ、その日のうちに二回泣いての、ヘヘヘヘ」

 「あんた、そんなことより、うち、あそこがチクチクしていけんのよね」
「剃ったけえか?」「そ」「旅館に帰ったら剃っちゃるけえ、めんどくさいのう」
「あんた、それでね、ウフフフ、話が有るの」「なんか?」
「あのね、あのね、ウフフフ、うちのあそこのお毛毛ね、永久脱毛しようかって思ってるの~~」
「あ~~~?永久脱毛お~~~~?」
「そ、お医者さんでしてもらうの、それをしたらね。あんた、ウフフフ、一生涯お毛毛が生えてこなくなるんだって~~~」
「ええ、!ええ!その永久脱毛いうんしてもらえ!」
「それでね、あんたにお願いが有るの、ウフフフ」
「そのお願いちゃあ何か?」
「あんたも、ウフフフ、いやだったらいいんだけど、ウフフフ、あんたも永久脱毛したらどうかなって、ウフフフ」
「お、俺も………か!」「そ、ウフフフフ」
「そがいな事したら、瞳~~!すっごいいやらしかろうが!」
「そこがいいのよ、ウフフフ」

 それからこんな事も!
「あんた、子供欲しいかね」「子供かあ、俺はどっちでもええのう」
「あんた!うちも、あんたとこないな事が出来るんはあと30年ぐらいよ、子供が出来たら、あんた、毎日子供の世話をせにゃならんのでね、20歳まで子供の世話をしてたら、あんた、残りは10年でね」
「それで、どうするいうんなら?」
「ウフフフ、うち、ホームトークの人らみたいに避妊処置しようか思うちょる、そしたら、ウフフフ、ゴムなんか使わんでもええし、そのまんまで出来るんよ」「生チンポでか?」
「い、いやらしい~~~~」
「ええ!ええ!その避妊処置いうのしてもらえ!」
「あんた、うちだけじゃいやよ」「なんでや?」
「もしもよ、もしも、あんたが浮気してじゃね、外に子供つくたっら、即離婚じゃけえね、ええね!それによ、あんた、ホームトークの男の人らも避妊処置しとって人らもようけ居ってじゃろう」
「そしたら何か、俺にも避妊処置せえ言うんか?」
「ウフフフ、そ」


[87] Re: 妻と私の性遍歴  しま :2025/04/24 (木) 21:32 ID:ORafdEi. No.200102
>> 67
透さん

俺が言いたいのは誤字や脱字が多い事の指摘ではなく、圧倒的な内容なんですよ
誤字や脱字があっても良いので貴方の感性で記載願いたいです

宜しくお願いします


[88] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/25 (金) 01:09 ID:viMuN.eY No.200104
脱毛はしてませんが、元々体毛が薄いので無駄毛の処理も月2回程度です。
仕事柄陰毛の有無もリピート率に影響が有るので!
私は、美人でも無いですし、集客率を考え店のホームページには、実際よりも小さいMcupにしてあります。
私の様な胸はマニア向けです。
20代以降は、走ったり飛んだりが出来ない身体になりました。
当然肩こりは慢性的です。
階段は、胸は邪魔で足元が見えません。
やはり人気が出る体型は普通よりも少しスリムで身長も155~160cm位の胸はEかFcup位が集客率が高いですね!
私も風俗デビューした頃から、お店のプロフィールは、実際IcupをGcupにしてあったので!
私と違ってご主人様は、182cmでスリムなモデル体型です。
若い頃は、モデルや夜のお仕事にスカウトされていました。特にニューハーフのお店にスカウトされる事が、多かったらしいです。
ご主人様は、昔から中性的な顔立ちと女性ホルモンが、多い為普通の男性よりも体毛が薄いのが、コンプレックスだったみたいです。
そんな見た目に優しい物言いです。
悔しいですが、ご主人様はモテました。
しかしあの特大チンポを9割以上女性は、怖がり拒否します!
ご主人様の女性経験人数は、私の知っている限りだと400人位だと思います。


[89] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/25 (金) 02:24 ID:zyIwjdo2 No.200105
 その夜、私達は旅館の内湯で「あんた~~~、恥ずかしい~~~~」
「ふう、終わったでよ、ほんまにめんどくさいのう」
「ウフフフ、今度はあんたの番よ」「俺も剃るんか!」「そ、ウフフフ」
「瞳~~~、ほんまに恥ずかしいのう」「あんた、おチンポが丸見えよ、いやらしい~~~~」

 それから美味しい夕ご飯を食べた時には夜8時頃でした。
浴衣を着た瞳が「あんた、菊が浜に散歩でも行ってみんかね」
「今からか?」「そ、カメラを持って」「行く!」

 それから私たちはカメラを持って浴衣を着て菊が浜に散歩に出かけました。
まだ盆のさ中です。寒くは有りません。まだ暑いくらいです。

 菊が浜について松林の中で打ち寄せる波の音を聞きながら月が波頭を照らす光を見て二人は肩を寄せ合っている時に、瞳が「あんた、写真撮ってよ」と言って浴衣の帯を解きました。
私はカメラのファインダーを覗いて「そのまま、そのままで浴衣の前だけ広げて」
瞳はニコニコ笑いながら両手で浴衣の袖を持って浴衣の前だけ肌蹴ました。
フラッシュが光りました。

「こんだあ、浴衣の裾を捲ってお尻を突き出してみいの」
「あんた~~~」「そのままでええけえ、目はカメラでよ」
瞳はニコニコ笑いながら「あんた、これでいい??」と横眼でカメラを見ました。
「ええ、ええ、瞳~~、すっごいエロっぽいでよ~~」
「ウフフフ」「こんだあ、の、瞳、浴衣を脱いで、そこの岩にすがってみいの」
「あんた~~~、ウフフフ、そんなにしたら、うち、スッポンポンになるじゃないの」
「ヘヘヘ、瞳~~~、今更何を言うちょるか」
「あんた~~~、これでいい~~」「ええ!ええ!それでさっきみたいに流し目での、カメラを見てみい」
「あんた、ウフフフ、これでいい~~?」と瞳は少し恥ずかしそうに笑って横目でカメラを見ました。
「ええ!ええ!瞳!何とも言えん色気があるでよ」
「ウフフフ、あんた~~~~」
「こんだあ、の、瞳」「ウクククク、あんた、おチンポ立ってる~~~~」
「あ、あのの、瞳、こ、こんだあの、あのの、あそこの岩の」
「あんたも浴衣脱いだら~~~、ククク」
「あ、あの、こんだあ、瞳、の、あそこの岩の、の、平たいところに座ってじゃの、脚を広げてじゃの」
「あんたが浴衣脱いだら、そうしちゃげる~~、ウククク」
 それで仕方なく(?)私も浴衣を脱いでスッポンポンになりました。
「ひ、瞳~~~、は、恥かしい~~~」「ウ、クククク、すっごい立った~~~~~」
どうやら私も露出症の気が有るようです。

 瞳が岩の平たいところで脚を広げました。
私は少ししてからカメラで撮りました。
「瞳~~~、なんか知らん、岩が濡れちょる~~~~」
「ア~~~~ン、あんたが写真撮りょうる思うたら~~~」
「濡れて来たんか?」「そ、ウフフフフ」
「瞳は露出狂じゃの」「そ、うち~~、露出狂みたい~~~、うちもじゃけど、あんたも~~」
「ヘヘヘヘ」

 「瞳、こんだあ、あの松の枝に登ってくれんか」
瞳が松の幹を抱いて右足を枝に乗せ、今度は左足を枝に乗せて松の大木を登っていきました。
私は瞳の真下からファインダーを覗きました。
まことに卑猥でした。
「瞳~~~、オメコも尻の穴も丸見えになっちょるでよ~~~」
「あんた、いやらしい~~~~~」
それでも約1メートルほどまで登って松の幹にしがみついていました。

 「瞳、左の枝に左足を乗せて、右足をその枝の上に乗せてみいの」
「あんた、枝言うて、どこかね?」
それで私は瞳の左足を持って「ここよ」「ここじゃね」という具合に枝の上に登らせることに成功しました。
瞳は太い松の枝の上に立って量を手で頭の上の枝を持っていました。
瞳の足首は私の胸の辺りです。

 「あんた、いけん、オシッコ~~~」「なんじゃと?」
「あんた~~~、オシッコが出そう~~~」
「瞳、そのまんまでオシッコしてみいの」
「そ、そがいな事~~~、はずかしい~~~~」
私が瞳の斜め下からカメラを構えると「ヒ~~~~、恥ずかし~~~~、あんた~~~~」
瞳の股間から小便が噴き出しました。
フラッシュが光りました。
  
 瞳が木から下りて「今度はあんたの番よ」
「お、俺もか?」「そ、ウフフフ」
私はカメラを瞳に渡すと「瞳~~、どうりゃあええんか?」
瞳がファインダーを覗きながら「あんた、立ったままでいいから腰を突き出してみてよ」
「あ、えっ、こ、腰を突き出すんか」「そ、ウフフフ」
私は腰を突き出しました。
「ウックククク、あんた~~、ウックククク、おチンポ~~~、さっきより大きゅうなちょる~~~」
フラッシュが光りました。「は、恥かしい~~~~~」
「ククク、あんた、カメラを見て~~」
私は横目でカメラを見ました。「あんた、色っぽい~~~~」
フラッシュが光りました。

 「今度はね、あんた、今みたいにねカメラを見ながら腰を振ってみてよ」
「あ、あ、は、恥ずかしい~~~~~~」
私はいつかおばさんと美登里さんの前させられた事と同じことをしました。
頭の後ろで手を組んで腰を前後に振りました。
瞳は目をギラギラ光らせて「あんた、ウフフフ、いやらしくて素敵よ、フフフフ」
フラッシュが光って「あんた、今度はさっきの岩の上で脚を開いて」
露出症の私はいやらしさで身震いするほどの快感を味わっていました。

 私は岩の上に上がると「瞳、これでええか」と言いながら、いつか見たヌードの写真を思い出しながら片手を後ろにつくと片手で髪を撫で上げながら、脚を開きました。
「あんた!ええ、その格好、ええ!あんた、その格好でカメラを見て」
私は横目でカメラを見ました。
「あんた、ええ~~~~~」
フラッシュが光りました。

 「今度はね、今度は、あのね、ウフフフ、今みたいに片手を後ろについてね、ウフフフ、それからね、フフフ、あんた、片手でおチンポ扱いて見せてよ」
私は片手を岩の後ろに手を突いて片手でゆっくりチンポを扱いて「ひ、瞳!は、恥ずかしい~~~~~!」
「あんた~~~、カメラを見て~~~~」
「こ、これでええか!」「ええ、ええ、ええ!あんた、すっごい、いやらしい!」
フラッシュが何回も光りました。

 それで菊が浜の散歩は終わりました。


[90] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/25 (金) 12:07 ID:zyIwjdo2 No.200112
 しまさん、ありがとうございます。私の感性でという事ですが、私の感性など有っても無いがごとしで、ただ妻と私の事を思い出しては書いているだけです。
ですから思い違いがあったリ、話が前後することも有ります。
そのへんは適当に読み流してください。

 超乳弘子さん、オッパイが大きすぎて肩凝りですか?すごいですね。
妻は反対で痩せていて、乳房も浅いお椀を伏せたようです。
乳房の大きさの単位は私も知りませんが、たぶんAカップの真ん中あたりほどだと思います。
中学生ぐらいの大きさしかありません。
それと弟さんはスリムで背の高い素敵な方だと思います。
私は反対に背は168センチで、まあ、肋骨が見えるほどでは有りませんが痩せています。
顔もどちらかというと丸顔でまあ平均です。
弟さんと共通しているのは陰茎が大きいという事だけでしょうか。
これからもコメントお待ちしています。

 それでは続きです。旅館に帰って、内湯で瞳は床の上で寝ています。
瞳は両手で顔を覆っています。
私は両手に安全剃刀とシェービングクリームを持って「瞳、もっと脚を開けよ」
瞳は顔を覆った指の間から私を見ながら「あんた、恥ずかしい~~~」
「今更何を言うちょるんなら、ヘヘヘ」

それから私は瞳の足の間に跪いてジョリジョリと毛を剃り始めました。
デルタ地帯を剃って「瞳、もっと脚を広げんとオメコの廻りが剃れんでの」
「あんた~~~、ああ~~~、恥ずかしい~~~~」と言いながら瞳は自分で膝を抱え上げました。
「ヒ~~~~、恥ずかしい~~~」
それから私は瞳のオメコの廻りをきれいに剃り上げて「瞳~~、へへへ、もっと脚を広げんと尻の穴の廻りが剃れんでの」
瞳がさらに足を開いて膝を抱え上げました。
オメコも尻の穴もほとんど真上を向いていました。
肛門の廻りにはほとんど毛は有りませんでしたが私はわざと肛門の廻りも安全剃刀を這わせました。
シャワーで洗い流して「瞳、そのままにしちょけよ、カメラ持ってくるけえの」
「あんた!、あ、あ、あ~~~~~~」
風呂に帰ると瞳はそのままの姿で待っていました。

 「瞳、カメラを見ての」
瞳は泣きそうな顔をして横目でカメラを見ました。
「ええ、ええ、瞳、その目、その顔、ええ、ええ~~~!」
フラッシュが光りました。
「ヒ~~~~、恥ずかしい~~~~」
写真を撮り終わると私は黙って瞳の足の間に跪いてオメコを舐めました。
「あんた!あ、あ、ああ~~~~~~~~」
私はおばさんの教育(?)通り、下から上へ小陰唇を両手の指で掻き分けながら、オサネを甘噛みして、舌をオメコの中に入れて舐め上げました。
「あ~~~~、あんた~~~、ああ~~~~、いい~~~~~、いい、いい、いい~~~~、イクイクイク!イックウ~~~~~~~」
瞳は全身をブルブル震わせていました。抱え上げた足もプルプル震えていました。
それはそのあと私が何度も見る情景でした。
 
 しばらくして、瞳がうっすらボンヤリとした目で私を見ながら「ウフフフ、今度はあんたの番よ」
私も床の上に仰向けになって脚を広げました。
瞳が私の脚の間で跪いて陰毛を剃り始めました。
「瞳~~~、は、恥ずかしいが~~~」「ウフフフフ」

 「あんた、今度はあんたのお尻の廻りよ、さっきのうちみたいに、ね、」
私は瞳と同じように膝を抱え上げました。
シェービングクリームが私のチンポと金玉とお尻の穴の周りに塗られていました。
瞳はチンポを握って金玉を剃って、それから私のお尻の周りに剃刀の刃を当てました。
私の頭の中に何とも言えないいやらしい快感が沸き起こりました。
こんな事はおばさんにもされた事は有りません。

 剃り終わって「あんた、ウフフフ、ツルツルになったわよ」
「あ、あ、あ~~~~、瞳~~~、は、恥かしい~~~~~」
「あんた、小学生のころみたいよ、その頃はもっと小っちゃったけどね、ウフフフフ」
それから瞳は私のチンポを咥えて首を振ってくれました。
「瞳!ええ!ええ、ええ~~~~~~~!」

 風呂から上がって「あんた、ウフフフ、小学校4年の時にあんたとうちでした事覚えてる?」
「そ、そがいな事、覚えちょるわけ無かろうが」
「あんた、ここに足を開いて座ってみてよ」
私は布団の上で脚を開いて座りました。
瞳が私の膝を跨いで座りました。其れから瞳は後ろに両手をつきました。
私も同じように後ろに両手をつきました。
私のチンポと瞳のオメコがくっついていました。
「瞳、そういやあ、」こがいな事したん思い出した」
「あんた~~~、私もツルツルであんたもツルツルで、ウフフフ、あのころみたい~~~」

 それからそのまま私は下で瞳は上で重なりました。
「あんた!いい、いい、いい」
「瞳、の、の、チンポ、チンポ言うて、の」
「そんなこと、あんた、うち、よう言わん」
「の、の、頼むけえ」「あ~~~~、いやらしいい~~~、チンポ、チンポ、チンポ~~~」
「こんだあ、オメコ言うて、の」
「あんた~~~、あ~~~、オメコ、オメコ、オメコ~~~~」
「こんだあの、瞳、サカル言うてくれんか」
「あんた、いや、そんな言葉、あ~~~、サカル、サカル、サカル~~~~、あんたとうちがサカっちょる~~~~」
「こんだあ、の、交尾言うての、瞳」
「交尾、交尾、うちとあんたが夫婦で、あ~~~、いやらしい~~、夫婦で交尾しょうる~~~~」
「これからはの、夫婦で毎日の、夫婦でサカッテの、夫婦で交尾しての」
「あんた~~~、昨日みたいに~~~~、うち~~~、サカってるところ~~~、見られたい~~~」
「瞳~~~、俺もおんなじじゃ~~~~」

 翌日は萩駅から新下関までは一時間足らずです。
新下関から新幹線に乗って帰りました。
そのわずかな時間の間で「あんた、ウフフフ、新婚旅行はどうじゃったかね」
「エヘヘヘヘ、2泊3日はアッちゅうまに過ぎたけど、1ケ月ぐらい旅行したみたいじゃ」
「あんたとうちは似たもの夫婦じゃ」
「なんでや?」「あんたもうちも露出狂で、それから、ウフフ~~~、うちもあんたもマゾじゃなかろうか」

 これで籍も入れて、結婚式も終わり、新婚旅行も何とか無事に終わりました。
私と瞳は晴れて夫婦になりました。
ページ数もちょど切れの良い90になりました。
次からは瞳の事を「妻」と書きます。とりあえず書きます。
私がピンとこなければ、その時はまた「瞳」にします。その時はゆるしてください。




 


[91] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/25 (金) 20:38 ID:zyIwjdo2 No.200116
 私と妻は帰りました。
先ず、私と妻は妻の実家に行きました。
「お母ちゃん、帰ったよう」 お父さんは仕事に行っていました。
お母さんが出てこられて「はい、はい、お帰り」私は新下関駅で買ったお土産をお母さんに渡して「お母さん、これ、詰まらんもんですが」

 それから今度は妻を連れて私の実家に行きました。
父は今か今かと待っていたようでした。
私が「お母ちゃん、帰ったでよう」というと父が飛び出してきてニコニコ笑いながら「家、家、お前らが住む家、見つけた出よ」
お母ちゃんが前掛けで手を拭きながら「新婚旅行はどうじゃったかね」と妻に聞きました。
すると妻は言葉に詰まってもじもじしながら「この人、電車で寝てばっかりじゃった」
父が「ワハハハ」と大笑いして「この人たあえかったのう」
それで妻はますます言葉に詰まって、下を向いて「透は電車で寝てばっかりじゃった」
「ワハハハハ、透かや、ワハハハハ」
母が妻に「透さんでええんよね」
それでやっと妻が「透さんは電車の中で寝てばっかりじゃった」と言いました。
実家に着いたのは12時ごろでした。

 それから父はすぐに「家を見に行かんか?」
その家は私の実家から車で10分ほどでした。
少し長くなりますが、書いておきます。
その家は私たちが繰り広げる痴態のもとになる家でした。

 国道2号線を走って「○○カントリークラブ」という大きな看板が出ている信号を右に曲がると住宅街が立ち並んでいて、スーパーもコンビニも、洋品店、美容院の散髪屋も有りました。
その信号を左に曲がるとその道は隣の駅に通じる道でした。
それこそ銀行も、酒屋も、肉屋、い果物店、パチンコ屋まで有りました。
国道を右に曲がって3分ぐらい走ると三叉路が有って、まっすぐ行くとダムが有ります。
三叉路の左側に農協が有りました。
その三叉路を右に曲がると山の中です。
父が「この農協が目印じゃけえの」

 三叉路を右に曲がって車が余裕のよっちゃんですれ違える山道が有りました。
山道と言ってもきれいに舗装された道路でした。
右は笹薮で下に小さな小川が雪崩れていました。
少し行くと段々畑や崖が有りました。
そこに小川に流れ込む1メートル足らずの小川が有ってちいさなコンクリート製の橋が置いて有りました。

 その橋を渡るとすぐに道路は左に曲がっていました。
左に曲がった道路を車で登っていると杉の木と檜の植林が見えました。
その上に青い屋根が見えました。
家は植林にさえぎられて見えませんでした。
辺りに人家は有りませんでした。
50メートルほど先に農家が見えました。
家はその2件だけでした。

 段々畑と田圃の間を車で登っていくと道路は行き止まりになっていました。
その家は行き止まりになった道路の右に有りました。
農協からその家までは1本道でした。
町からは車で約5分ほどでした。
家の下の田圃は草むらで休耕田でした。
家の周りは塀も有りませんでした。
突き当りの道路の左は崖でした。赤土の崖で所々に草の根や竹の根が見えました。

 家は古い木造の農家でした。
家の前には200坪ほどの広い庭が有りました。
庭の前に欅や楡、銀杏などの大木が何本も植えられていました。
庭の前は3メートルほどの崖になっていました。
その崖の下は舌から見えた杉の植林でした。

 庭の奥にイチジク、柿が2種類、夏ミカン、栗の木、ナツメ、レモンなどの木が植えらていました。
イチジクと柿はもう熟れていました。

 家の裏にも150坪ほどの庭が有りました。
裏庭の片隅に井戸が有りました。井戸は電動式でした。
その横に平屋建ての土蔵が有りました。
白と黒の昔ながらの海鼠壁の土蔵でした。
重そうな金属製の扉が付いていました。
父が鍵を開けて中を見せてくれました。
中は壁の所々にガラス窓が有って思ったより明るくなっていました。
小さなコンクリートの土間が有って、中は木造の土間になっていました。
天井は大きな梁が何本も直角に行き交っていました。
  
 裏庭の後ろは竹藪でした。孟宗竹が生い茂っていました。
家は南向きでした。
父が磁石を持って来て見せてくれました。
針は南南西と南の中間ぐらいを指していました。

 立地条件は抜群でした。裏庭も東側も竹藪に囲まれていて南は大きな大木に囲まれ。その下は切り立った崖で、その下は杉林でした。
西側は道路を隔てて、そこも崖でした。
煩わしい近所付き合いも有りません。

 さて、いよいよ家の中です。
木造の引き戸を開けると、土間だとばかり思っていましたがちゃんと玄関が有りました。
上がり框を上がるとすぐにダイニングキッチンでした。まだ食卓が置いて有りました
右が台所で、ステンレス製の流しが置いて有りました。
その上に二つの蛇口が付いていました。
父が左の蛇口をひねると、熱い湯が噴き出ました。
右の蛇口をひねると水が出てきました。
父が「とりあえず水道と電気とガスは使えるようにしちょったけえの」

 ダイニングキッチンの突き当りは壁でしたが、そこにはガラス戸の大きな棚が有りました。
どうやらそこは食器棚のようでした。
流しの下にも戸がいくつも付いていましたが。そこは空でした。
ダイニングキッチンの入ってすぐの所に二段になったステンレス製の台が有りました。

ダイニングキッチンの反対側、つまり南側ですが。ずっと襖でした。
玄関に一番近いところは6畳で、そこだけは床が木造でした。きれいに磨かれていました。
父が「ここは客間じゃったそうな」
隣の部屋は畳敷きでした。
客間とその部屋も襖で仕切ってありました。その部屋は8畳でやはり入り口も隣の部屋とも襖で仕切ってありました。

 隣の部屋は12畳でその部屋も襖で仕切ってありました。
 その隣の部屋は納戸でした。そこだけ12畳の部屋とは土壁で仕切ってありました。
部屋はそれで全部でした。
各部屋は南側の廊下でも繋がっていました。
廊下と各部屋の間は全部障子でした。
廊下と庭は大きなガラス戸でした。ガラス戸を開けると廊下は縁側になりました。

 各部屋の向かい側です。要するに北側です。
一番奥から見ていきました。
一番奥の部屋は木造の床で3畳ほどでした。納戸の向かい側の部屋です。
父が「この部屋は物置いう事になっちょる」「納戸と物置ちゃ、どこがどう違うんかいね」
「さあの、わしにもそこはよう分からん」

 その隣の部屋は脱衣場と風呂でした。
脱衣場には左に幅が40センチほどの鏡が壁に嵌め込まれていました。
その下に琺瑯のシンクが有りました。脱衣場は洗面所と一緒のようです。
その奥にコンクリートの土間が有りました。
奥に水抜きのプラスチックの筒が付いていました。
そこはどうやら洗濯機が置いてあったようです。

 風呂と脱衣場の境に模様の入ったガラスの引き戸が有りました。
引き戸を左に開くと風呂場でした。
風呂場はきれいで風呂桶はステンレス製で大人三人が入れるほどの大きさでした。
風呂の床は白いタイルが敷き詰めてありました。
カランは二つ有りました。
シャワーも二つ付いていました。
一つは大人用でもう一つは子供用だったのかもしれません。
奥のシャワーは私よりも高いところに有って、下にもシャワーの受け具が付いていましたが、手前のシャワーは私の腰の高さ辺りまでしかありませんでした。
換気扇は有りませんでしたが、その代わりに湯船の上に大きなガラス窓が付いていました。
ガラス窓を開けると裏庭と竹藪が見えました。
父が左の湯船の蛇口をひねると熱いお湯が出てきました。
「こっちが湯でこっちが水じゃ」

 風呂の隣、つまりダイニングキッチンの手前の部屋はトイレでした。
トイレは一応水洗でしたが、一段高くなった男女共用の和式トイレでした。
便器は奥向きでした。男子用の朝顔は有りませんでした。トイレはそれだけでした。
トイレのドアは木製でした。
鍵は有りませんでした。その代り腰の高さぐらいのところに幅5センチ、長さが10センチほどの取っ手が付いていました。
取っ手を左に引くと鍵の代わりになっていました。
取っ手を右に押すと鍵が開く仕掛けになっていました。
ドアの内側も同じでした。
ドアの上に窓ガラスが付いていました。
中の電気をつけると外に明かりが漏れて、それで中に人がいるのかどうかわかるようになっていました。
これで家の周りと中は見ました。

 父がニコニコ笑いながら「どうか、この家は?」
妻がすぐに「うち!この家気に入った!庭が広いのがええ!うちは子供の時から庭の広い家がええ思うちょった!」
考えてみれば、私の家も妻の家も住宅地の真ん中に有ったので庭はほとんどありませんでした。
有っても玄関前の駐車場程度でした。

 それで決まりました。
父が「これでええんなら、とりあえず布団を運んでじゃの、この家で寝泊まりはできるんじゃがの、明日から引っ越し業者を呼んで引っ越しよの」

 長々と退屈なことを書きました。
要はこの家は世間と隔絶された家という事です。


[92] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/26 (土) 00:55 ID:0y.qGIPo No.200121
私は丸顔でアニメ声でご主人様は、年配の方に女形の役者さんかと思った!と言われる顔立ちに仕事柄程度に筋肉質で声のトーンが色気を感じるSexyな声質です。
あまりにも違うので、姉弟と言っても信じてもらえないのが、現実です。
私達の共通点は、実年齢よりも若く見られる位です。
私は長身では無いですけど164cmです。


[93] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/26 (土) 09:46 ID:7oAWRwSc No.200124
 変態超乳弘子さん、続いてコメントありがとうございます。
変態超乳弘子さんとご主人様は、私達とほとんど真反対です。
妻は面長で声はメゾソプラノです。興奮するとソプラノになります。
背の高さは158センチです。ですから変態超乳弘子さんとは6センチの差が有ります。

 私は痩せているのに顔は丸顔でポチャポチャしています。
体も痩せているのにポチャポチャしています。
鼻は小さくて眼は一重瞼ですがその割にぱっちりしていてクルクルよく動く目は愛嬌があると言われます。背の高さは168センチです。
そのためか、私も少し若く見えます。
30歳の時にある男性から「透さんの年は25歳かな?」などと言われたことが有ります。

声はアルトです。興奮するとメゾソプラノを通り越して甲高いソプラノになります。
私と妻が喧嘩するとソプラノの応酬になります。
私とご主人様の共通点はチンポが大きいという事だけのようです。


 では続きを書きます。
新婚旅行から帰った日の事です。
とりあえず私たちは古い農家で暮らすことになりました。
父が私の布団を、妻のお父さんが妻の布団を運んでくれました。
私は人に見られては困るものが有ります。
数々のエロ本などは結婚式の前に可燃物のゴミと一緒に捨てました。
そうです。おばさんにもらった本と先輩にもらった本です。
それと今晩二人で見る積りの写真です。

 まずメモリーが入ったカメラです。写真を映したり印刷するプリンターも要ります。
それらを車のトランクに積んで、それから当面の下着や服などを鞄や風呂敷に包んで後部座席に山盛りにしました。歯ブラシや剃刀、シェービングクリームなども必要です。
それらも積んで私は妻を助手席に乗せ、生まれた時から住んでいた実家を後にしました。
その頃には薄暗くなっていました。
妻は目をキラキラ輝かせて「あんた!新居よ!ウフフフ」と嬉しそうでした。

 国道から○○カントリークラブの看板を目印に、次は農協の三叉路を右に曲がって、あとは一本道で、と非常に分かりやすい道です。

 新居に着きました、電気も赤々とついていました。
車も庭の中に2台停まっています。
なんと庭にも軒先から三つの大きな電灯が庭を照らしていました。
父が玄関から飛び出してきて「言うのを忘れちょった、ここのスイッチを入れると庭に電気が点くんでよ~~~」と自慢げに言いました。

 布団は12畳の部屋に運び込まれていました。
その部屋を見て妻がすぐに「あんた!ここがうちの部屋じゃ!」
父がニヤニヤ笑いながら「やれやれ、はあケツの下に敷かれちょる」と小さい声でぼそぼそ言いました。
お父さんは頭を掻いて申し訳なさそうに笑っていました。
私は引っ越しのために29日の日曜日まで有給休暇を貰いました。

 その夜、時間は8時ごろでした。
父とお父さんが帰った後で妻が意味有り気にニヤニヤ笑いながら「あんた~~~~、ウフフフフ」
私もニヤ似た笑いながら「なんか~~~?」
「あんた、お庭で、ウフフフ」「ヘヘヘヘ、写真か?」「そ」

 盆が終ったばかりです。
「あんたもよ、ウフフフ」「ヘヘヘ、俺も裸になるじゃろう」「そ、ウフフフフ」
二人で真っ裸になって、私はカメラを首からぶら下げて、障子を開けるとそこは縁側でガラス戸から庭が見えました。
3台の投光器が庭を明るく照らしていました。真昼のようにはいきませんが、隅々までよく見えました。

 「あんた、ウフフフ、どうする」
私は辺りをキョロキョロ見回して「そうじゃの、最初は立って気を付けの姿勢での」
「あんた、何をキョロキョロ見ちょるんね、だれも来やせんし、誰も見ちゃあ居らんがね」
「ヘヘヘ、瞳~~~、ほんまは誰かに見られたんじゃろう」「ウフフフ、そ、あんたもじゃろう」
「ヘヘヘ、まあの、俺もの誰かに見られちょる思うたら、ヘヘヘヘ、あ、いけん、チンポが立ってきた!「あんた~~~、うち~~~、ウフフフ、濡れてきちゃった~~~~」
「の、瞳、誰かが見ちょる思うての、ヘヘヘヘ」
「ウフフフ、誰かに見られてるって思うのね?」「そ」

「瞳、片足を紅葉の枝に乗せてみいの」
「あんた、これでいい?」「それでカメラを見て色気たっぷりに笑うてみいの」
妻が片足を紅葉の枝に乗せてカメラを横目で見ながらいやらしい目つきでニッと笑いました。
「ええ!ええ!瞳!ええ~~~!そのいやらしい目、色気たっぷりじゃ!」
「あんた、どがいな大きな声で言うても誰にも聞こえんのよ、ウフフフ」

「瞳、こんだあ、そこへしゃがんでの、両手を後ろについてじゃの」
「ウフフフ、脚を広げてって言うんでしょ」
「そ、そうじゃ」
「あんた、恥ずかしい~~~~~」
「瞳!その恥ずかしそうな顔、泣きそうな目、もっと横目での、カメラを見ての」
妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして、横目でカメラを見ました。
私が言うのもなんですが、妻の顔は私が見ても震い付きそうでした。

 そんな写真を20枚ほど撮って「今度はあんたの番よ、ウフフフフ」
「お、俺もか?」「あんたも写真撮って欲しいんでしょ」「エヘヘヘヘ」
それから私もカメラを横目で見たり、首を少し傾げて恥ずかしそうに眉間に皺を寄せ、口を半開きにして、カメラを見ました。
「あんた!いいわよ!お色気たっぷりよ、ウフフフ、可愛い女の子みたいよ、ウフフフ」
私は調子に乗って「あん、いやだわ、あたし、女の子より熟女さんの方がいいわん」
「ギャハハハハ、あんた~~~~、ギャハハハハ」
「あ~~~ん、そんなに笑っちゃあいや~~~ん」
「ギャハハハハハ、あんた~~~~、ヒ~~~~」


[94] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/26 (土) 13:29 ID:7oAWRwSc No.200127
 毛の無い立ったチンポを丸出しで「あんた、今度はね、ウフフフ、うちみたいに片足を紅葉の枝に乗せてみてよ」
「こ、これでええか?」「ウフフフ、あんた、この前みたいに、おチンポ扱いてよ」
「ひ、瞳!は、恥かしい~~~~」「ウフフフ、ちゃんとカメラ見て、そうそう、それでね、ウフフフ、お色気たっぷりにね、泣きそうな顔してね、ウフフフ」
私はカメラを横目で見ながら口を半開きにて眉根に皺を寄せ、チンポをゆっくり扱きながら「あ~~~ん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして~~~~」
「ギャハハハハ、あんた~~~~、すごい、すごい~~~、ギャハハハハ」

 それからそのあと、私と妻は真っ裸のまま、12畳の和室の布団の上で「瞳、面白い本見せちゃろうか?」
「あんた、この前の本ならもう見たじゃないの」
「エヘヘへ、違う違う、そがいな本よりもっとすごいやつ」「見せて!」

 私は鞄からおばさんにもらった卑猥な本を取り出して「この本な、どっかの大金持ちが金に糸目をつけんとどっかの出版社に頼んだんじゃげな」
妻は3ページ目を捲って「あんた!………………………」
4ページを見て「すごい!」
5ページ目を見て「すごすぎる~~!」
6ページ目を見て「きゃっ!………………………」
「どうか?この本、すごいじゃろう」「あんた、この本、どうしたん?」
「ヘヘヘ、この前の本をもろうた先輩にもろうたんよ」
「この女の人ら、みんなどっかの奥さんじゃろうか?」
「そうじゃ思う、この女の人ら、よう見てみい、みんな、薬指に指輪をはめちょってじゃろうが」
「わっ!ほんまじゃ!みんなうちらみたいに泣きそうな顔をしてカメラを見ちょってじゃ!」
「の、あんまりきれいじゃないが、の、みんな色気が有ってじゃろう」
「女の人らも毛が無いけど、あんた、男の人らも毛が無いでね!」
「オメコしょうてところがよう見えるじゃろうが」
「ウフフフ、あんた、いやらしい~~~~」

「のう、瞳、しまいの方のページ見てみ」
「あんた!いやらしい~~~~!女の人ら………みんな首輪をされて、女の人は一人じゃのに男の人は二人も居ってじゃ!」
「の、瞳、この本、すごかろうが」
「あんた、どの女の人も紐で括られちょってじゃ、いやらしい!」
「あんた、この男の人らは旦那さんじゃないいう事よね」
「そうじゃろうの、男の人らはみんな若そうじゃけえの」
「この女の人ら、全部おチンポ口の中に入れられて、あんた、後ろからも………」
「この女の人、か、浣腸~~?」
「その次のページ見てみい」
「わっ!すごい!男の人のおチンポが女の人のあそこに入っちょるのに………もう一人の男の人のおチンポが…………あんた、この男の人のおチンポ、ね、女の人、お尻の穴にも入れられちょってじゃ!」
 
 「この写真はどうか?」
「あんた~~~、ウフフフ、この人ら、ワンちゃんみたい~~~」
「犬がさかっちょるみたいじゃろうが」「あんた~~~、さかるいうて、いやらしい~~~~」
「ヘヘヘ、交尾はどうか?」「交尾も、あんた~~~、いやらしい~~~」

 「の、の、今からの、この本みたいにの、この本をお手本にしての、いろんな格好での、の、瞳」
「あんた~~~、今日はどの格好でするの~~~」
「瞳はどの格好が好きか?」
「うちは帆掛け船いうんがええ~~」
「なんでや?」「うちが好きなように動けるけえ」
「ほんならの、俺が仰向けになるけえの」「あんた!うち!うち!もうイキそう!」


[95] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/26 (土) 20:09 ID:7oAWRwSc No.200133
 妻が私の上で私の首にしがみついて腰を振っています。
私の耳元で妻が「あんた!あんた!」
私もしたから腰を突き上げながら「何か?何か?」
「あんた、うち~~、うちも~~~、ホームトークの人らみたいに~~~、あ~~~、いやらしい事したいの~~~」
「いやらしい事たあ何か?」
「あんた~~~、うちも~~、よその男の人と~~、してるところ~~~、あんたに~~~、見られたいの~~~」
「瞳!何をしょうるとこか~~~?」
「あんた、そんな事~~うちは~~よう言えん~~~」
「言うてみい!言うてみい!オメコしようるとこ見て欲しい言うてみい~~」
「あんた、あんた、うち、うち、オメコしようるとこ、あんたに見て欲しいの~~~」
「瞳~~、交尾しようるとこ見て欲しい言うてみい~~」
「うち、うち~~、よその男の人と~~~、交尾してるとこ~~、あんたに見て欲しの~~~」
「瞳、瞳~~、よその男と~~、さかりようるとこ、見て欲しい言うてみい~~~」
「あんた、うちが~~、よその男の人と~~~、さかってるところ~~~、あんたに見て欲しいの~~~」
「瞳!瞳!俺も、俺も、よその女とさかるところ~~~、瞳に見て欲しい~~~」
「あんた~~~、ね、ね、ホームトークの人らみたいに~~、ね、ね、スワッピング~~~、ね、ね、それじゃったら、ね、それじゃったらええ~~~」
「ひ、瞳!写真みたいに、の、の~~~、よその男、二人と~~~、の~~~、瞳~~」
「あんた、そんな事~~~、あんた、うち!あ~~~~、恥ずかしい~~~」
「の、の、瞳!の、の、よその男、二人との、の~~~~」
「あんた、あんた、襖の陰から~~~~」
「障子に穴開けての、の、の~~~~~」
「あんた!そんな事言うたら~~~、あんた~~~~、イクイクイク、いい、いい、いい、、イクイクイク、イックウ~~~~~~」

 翌日の朝、寝ていた私の耳元で「グワン、グワン」とものすごい音で目が覚めました。
妻が私の耳元で二つの鍋の蓋をシンバルのように叩き合わせていました。
「あんた、早よう起きんと!お父さんらが来てよ!」
私はおばさんを思い出しました。
瞳はGパンを穿いて、上は半袖のセーターを着て首にタオルを結んでいました。
とても昨夜のことなど想像する人などいないでしょう。

 新居で初めての朝御飯です。
「まだ炊飯器も無いからね、朝はこれで我慢してね」と、妻の初めての手料理です。
フライパンでベーコンエッグを作って、フライパンでガーリックトーストを焼いてくれました。
「あんた、卵たちまち、ニンニク2時間、三四が無くて、ゴボウ5時間って言うのよ」

 下駄箱、机、椅子、鍋、炊飯器、茶碗、コップ、掃除機、バケツに雑巾、オーブントースターに電子レンジ、それそぞれの部屋にエアコン、テレビにビデオ、箪笥、ガスレンジ、洗濯機、ミシンなど、そのほかにも有りましたが、まあ、大変でした。
全部終わるのに10日かかりました。
ところが新居には押入れが無かったのです。
妻が「あんた、納戸いうのが有ったじゃろう」父がすぐに「おう、それじゃ!」
そして電気屋が「佐々木さん、テレビじゃけど電波が届き難うて、よう映らんのじゃが、どうじゃろうか、いっそのことケーブルテレビにしたらどうかの?」
「そりゃあ、1ケ月どれぐらいかかるんじゃろうか?」
「1ケ月千円ぐらいじゃが」「あ、それそれ、お願いします」
ケーブルテレビの人が来て電線を引いて、テレビが映るようになりました。
チャンネルがうんと増えてBSなどが映るようになりました。

 そして8月31日になりました。
わが社の給料日です。私はそのころ月給を手取りで35万円ほど貰っていました。
父が給料を届けてくれました。
私だけでなく、妻にも給料袋をくれました。
妻が給料袋を開けて「あんた!嬉しいい~~~~~~~」と大喜びをしていました。
封筒の中には私と同じ35万円入っていました。
父が言いました「あんたらの、早よう子供作ってや、わしも、早よう孫の顔が見たいけえ」
父の計らいでした。
それで妻は仕事をしなくて済むようになりました。
腫れて「主婦」になったわけです。

 部屋が片付くと妻は最初に避妊手術をしました。
「あんた、お医者さんが1週間は自粛するようにって」
「1週間もか!」「あんたがその間に避妊手術したら、ウフフフ」
妻はそれで生チンポ使い放題になりました。
それで私は専務に(専務と言うのは父より二つ年下で父と一緒に会社を立ち上げた人です)
「専務、俺友達が病気じゃけえ、午後から休ませてもらえんじゃろうか」
「ああ、ええですよ、透さんはいずれこの会社を継がれるお人じゃけえ、透さんの肩にわしらの将来がかかっちょるんですけえ、透さんもたまにゃあ休まんとな、アハハハハ」

 それで私は9月3日の午後から泌尿器科クリニックに行きました。
手術は1時間足らずで終わりました。
これで私も生チンポ使い放題になりました。

 それから妻は午前中は運転免許を取るために自動車学校に通い始めました。
午後は脱毛をしに整形外科に通い始めました。女医さんだという事でした。
私の会社は午前8時半から午後4時まででした。
それで私は5時からの予約で土曜と日曜以外は妻とは違うクリニックに行きました。

「おう、瞳~~、今日はどの辺までか?」「あんたはどの辺までね」
「俺はこの辺までよ」「うちはこの辺までよね」
 それから最後の日に私はお尻の廻りを脱毛されました。
まあ、その恥ずかしかったこと。
妻も言いました。「あんた~~~、すっごい恥ずかしかったんじゃけえ~~~」
結局、妻が運転免許を取るまで4週間かかりました。
妻の永久脱毛と私の永久脱毛はほぼ同時に終わりました。
かかった日にちは約3週間でした。 

 私は前から後ろまでツルツルでしたが。妻は少し違いました。
妻は割れ目から3センチ上に幅2センチ長さ4センチの長方形に残していました。
それにきれいな長方形にするために毛の長さを3ミリほどまで刈ってありました。
元より薄かった妻の陰毛は8平方センチになって、さらに残した毛も透け透けになっていました。
「あんたの剃る楽しみが無くなるじゃろう思うて、ウフフフ」
「嘘つけ、剃られるよりも見られたいんじゃろう」「ウフフフ、それもある」
何にしろ、これで一通り片が付きました。


[96] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/27 (日) 06:48 ID:ZWRSRXnU No.200140
 9月になって、或る日、私は藤村先輩にばったり出会いました。
「おう、透じゃないか」「あ、先輩、ご無沙汰しちょります」
「お前、結婚したそうじゃの、なんで俺を呼ばんかったんか、水臭いのう」
「そりゃあ、急じゃったんで、俺も女房も同級生を5人読んだだけで、あとは身内だけでやったもんで」
「まあ、ええ、ちょっと家へ寄れや」

 藤村先輩の家は繁華街の真ん中で一階をお母さんが居酒屋をやっていました。
先輩はその二階に住んでいました。
その時はまだ昼でしたから店は閉まっていました。

「まあ、座れや、今からお前ええ眼にあわしちゃるけえの」と言って注射器と白いザラメのような物が入ったナイロンの袋を持ってきました。
「こりゃあの、シャブ言うての、ヘヘヘ、誰にも言うなよ、お前じゃけえの」
「先輩、そりゃあ、ヤバイもんでしょうが」
「ヘヘヘ、心配せんでもええ」と言って水の入ったコップにそのザラメのようなものを入れて掻きまわしていました。
 その溶液を注射器で吸い上げると「透、腕を出してみい」
私も少しは興味が有ったので腕を出しました。
「ちょっとチクっとするが我慢せえよ」と言って注射器を腕に突き刺しました。
しばらくして「透、どうか、えかろうが?」
「先輩、何ともないです」と言いました。
私は本当に痛くも痒くもありませんでした。

 先輩は少し考えて「おかしいの、透、ほんまに何ともないか」「先輩、ほんまに何ともない」
「もう一本打ってみるか」と言って私の腕に注射をしました。
私はそれでも何ともありませんでした。
先輩にその事を言うと「千人か1万人に一人、何ともない奴がおるいうて聞いたことが有る、お前はその一人かも知れん」と言って不思議がっていました。

 翌日の朝、先輩から携帯に電話がかかってきて「透、夕べ、よう、寝れたか?」
と聞かれたので「よう寝れました」と答えました。
そんな事が有りました。

 9月初旬でした。私と妻はオメコをしていました。
その頃になるといつも妻が上で腰を振るようになっていました。
私は妻の腰の振りに合わせて腰を突き上げていました。
妻が私の首にしがみついて「あんた、ホームトーク、いつになったら連絡してくれるん?」
「そ、そのうちにの」と行ってもたものの、私の手元には1冊もホームトークが有りませんでした。
お母さんはとっくに古本屋を閉じていました。
私の町の本屋を探しましたが、やはり有りませんでした。

 9月の中旬でした。
隣の町の車も通れない狭い道路の空き地を測量していました。
昼休みでした。その狭い道路に小さい本屋が有りました。
薄暗い店でお婆さんが一人で番台のようなところでテレビを見ながら店番をしていました。
何気なく入って見ると、手前には週刊誌だの月刊誌だの真面目な本が置いて有りました。
奥に行くに従って、週刊誌も「実話なんとか」など卑猥になって来ました。
一番奥に有りました。ホームトークが3冊ほど有りました。11月号でした。新刊でした。
早速買って帰りました。

 夜になって「瞳、ちょっと来い」と偉そうに言って妻をパソコンの前に連れて行きました。
カメラとパソコンをケーブルでつないでプリンターのスイッチを入れました。
プリンターの中には手形版の印画紙が入っています。
それから私は次々に妻の卑猥な画像をディスプレイに出して見せました。
「ヒャア~~~~、あんた!すごい!こがいな事が出来るんじゃ~~~」

「のう、瞳、どの写真がええか?」「何がね?」
「エヘヘヘヘ、ホームトークが有ったでよ」「あんた!どこへ売っちょったかね?」
「ヘヘヘ、○○駅のちょっと南に路地が有るんじゃけどの、そこへ汚げな本屋があっての」

 「ウフフフ、うちはこれがええ~~」と指をさしたのは妻が庭で紅葉の木に片足を上げてオメコを晒しだして、横目使いでカメラを見ている写真でした。
「あんた~~~、ウフフフ~~~」
「まあ、どっちみち眼もオメコも黒い味つけ海苔で消されるんじゃけえ、ええけどの」
「あんた、メッセージを書く時に、眼の所だけ細い線で消すように書いてよ」
「瞳!それでええんか!」
「うち、素顔で載っちょる思うたら、ウフフフ~~~、あそこが、ウフフフ」
「濡れてくるんか?」「ウフフフ、あそこが疼いてくるの~~~」
それでプリンターでその写真を印画紙に印刷しました。

 今度はワードでメッセージの下書きを書きました。「あんた、すごい!」「ヘヘヘ」
下書きはこうでした。「私達は仲の良い夫婦です。妻と私は同級生です。年齢は二人とも22歳です。このたびは皆さんのお仲間入りをしたく存じます。スワッピングでも3Pでも、どちらでも結構です。よろしくお願いします」と書いて、下の行に「男 処置有 女 処置有」と書いて、それから行き詰りました。

「のう瞳、俺らどこへ住むんじょることにするかのう?」
「あんた、それそれ、うちもその事考えようたんよ」
「はっきり山口県東部言うて書いてもええんじゃけど、それで身元が知れたら困る事になるけえのう」「あんた、山口県は仕方ないけど、北部とか中部とか西部いうて書いたらどうかね」
「そうじゃのう、それで行くか」
それで「山口県北部」と書いたところでまた行き詰りました。

 「瞳よう、ニックネームをどうするんなら?」
「あんた、うちら似たもの夫婦じゃけえ、モミジとカエデにしたらどうかね?」
「ええ!それで決定じゃ」
それで私は下の行に「楓と紅葉」と書きました。
すると妻が「あんた、ついでにあんたもうちも永久脱毛してるんじゃけえ、それもどっかに書いたらどうかね?」
それで私はメッセージの一番下の「よろしくお願いします。ちなみに妻も私も永久脱毛をしています。」と書きました。
すると妻からクレームです。
「あんた、そのスワッピングいうの消してよ」
「なんでや?」「うちら初めてじゃけえ、なんかあったら恥じゃけえ、ねえ、スワッピングはもっと慣れてからにしたら?」
私は「それもそうじゃ」と思って「この度は3Pに限ります」と書き替えました。
 
 ホームトークの最後の辺りにミシン目が付いたメッセージを書くページが有ります。
そこにはメッセージ欄と下に名前と住所と電話番号を書くことになっていました。
「あんた、本当の住所や名前を書いても大丈夫なんじゃろうか?」
「そりゃあ、出版社もおかしげな事をしょうたらすぐに噂になって潰れる思うで」
それでそこに私と妻の名前を連名で書いて住所も電話番号も本当のことを書きました。
そして最後にメッセージランの一番下に「写真の目線は出来るだけ細くしてください」と書きました。

 封筒にダイヤモンド社御中と書いて妻の写真とメッセージを書いた黄色い紙を封筒に入れました。
「あんた!いよいよじゃね!」

 翌朝会社に行く途中で郵便局の前のポストで「神様、なにとぞよろしくお願いします」と手を合わせ、それから「えい!」と掛け声をかけて封筒をポストの中に放り込みました。


[97] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/27 (日) 07:53 ID:JjNSvwiA No.200142
一度透さんも味見してみたいですね。
透さんの巨根とご主人様のデカチンポを同時にって想像しただけで、絶頂しちゃいます。
奥様も一緒にスワッピングも楽しそうですね。


[98] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/28 (月) 06:26 ID:OxRChwBM No.200158
 変態超乳弘子さん、ヘヘヘ、いい話ですね。
でも、ご主人様のデカチンポだと本当に妻のオメコは破れそうです。
口だと何とかなるかも知れませんね。


 それでは続きを………。
 家に帰ると妻がパソコンの前で何やらやっていました。
「瞳、何をしょうるんか?」
あ、あんたお帰り、あのねうちもパソコンの練習使用るんよ」
妻は机の前に「パソコン入門」という本を置いていました。
それを見ながらマウスを動かいて見たり、右手の人差し指だけでポツンポツンとキーを押していました。
 二日目です。妻は右手の人差し指と左の人差し指の2本の指でキーを押していました。
歯を食いしばって一所懸命やっていました。
私は今でもそうです。私は左右の中指でキーを押しています。
キーを押す時は何がどこに有るのか分からないので、キーをみたり、ディスプレイを見たりで、もう大変です。それでよく誤字脱字を起こします。

 1週間ほどすると妻は両手の指を全部使い始めました。
2週間すると、妻は両手の全部の指でキーを叩き始めました。
3週間目には完全にブラインドタッチを始めました。
「瞳~~、すご~~い」
妻はわざとそっくり返って「ふん、うちを誰だと思ってんのよ」
それから妻はワードはもちろん、エクセルもマスターしました。
そして「あんた~~、ここ~~、マウスを押すと、うちのいやらしい写真がいっぱい出てきた~~~」
「ヘヘヘ、ここを押したらの、印刷しての、カメラとパソコンを繋いで、こうしたらディスプレイに写っての、その写真をこうしたら、パソコンの中のメモリーに保存されて、今みたいにどがいな写真でも印刷しての、好きな時に好きな写真が見れるんよ」
「ウフフフ~~、あんた~~~、あんたのいやらし写真で教えてよ~~」
それで仕方なく(?)私のいやらしい写真で「こうしたら印刷が出来ての」と妻に教えました。

 ホームダイヤモンド宛の封筒を投函して二週間後の事です。9月下旬の金曜日の夜でした。

 固定電話に電話がかかって来ました。
妻が顔色を変えて「あんた!もしかしたら?」
電話は私が出ました。「もしもし、佐々木ですが」
「私はホームダイヤモンド出版社の編集課長です。佐々木透さんですね?」
「そうです………」
妻は私のそばで受話器に耳をくっ付けていました。
「この度は弊社のホームトークにご寄稿頂きましてありがとうございます、ところで奥様はいらっしゃいますか?」
「つ、妻と代わります」
「はい、お電話代わりました」
「奥様ですね?」「はい、そうです」「失礼ですがお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「佐々木瞳と申します」
「結構です、ところでお写真はご本人様ですね?」
「そうです、私の写真です」
「ありがとうございます。それでは奥様のお写真を掲載させていただきます、それですね、奥様のお写真を掲載させていただく事に当たってですね、目線を出来るだけ細くとお書きになっていらっしゃいましたが、その事についてもご了解いただけますか?」
「はい、その事につきましては私が言いだしたことですので、よろしくお願いいたします」
「了解しました。それでは12月号に掲載させていただきますので、それでですね、10月下旬にはには12月号をお送りいたしますので、よろしくご収納ください」

「あんた~~~、10月初旬だって~~~、ホームトーク送ってくるんだって~~、楽しみ~~~」
「住所とか電話番号だとか書いたのはそのためだったんだね」
「そうみたい~~、ウフフフフ」
 
 話は少し変わります。
私は藤村先輩の家の近くの空き地を測量に行っていました。
空き地は角地の100坪くらいの広さだったので昼の3時に終わりました。
専務が来て「透さん、もうここから帰られてもいいですよ、あとは道具を倉庫にしまうだけですから」という事で私は直帰することにしました。

 以前の事が有ったので私は少し藤村さんと距離を置くようにしていましたが、家に帰るにはどうしても藤村さんの家の前を通らなくてはなりませんでした。
測量の現場は狭かったので私は駐車場に車を停めていました。
藤村さんの家の前を歩いて通りかかると、丁度と言うか、運悪くと言うか、二階から「お~~い、透~~~、上がってこ~~い」と声がかかりました。

 1階は居酒屋だったので藤村さんのお母さんと藤村さんの奥さんの「智恵」さんがいました。
智恵さんが私を見ていこニコ笑いながら「あらまあ、透ちゃん、久しぶりね、結婚したんですってね、おめでとう」
「ヘヘヘ、どうもありがとうございます」
その時は智恵さんは26歳でした。

 二階に上がっていくと人相の悪いのが二人いて、藤村さんと三人で花札をやっていました。
畳の上に座布団を一枚置いて「あ~~~、二ゾロかよ~~~」「ヘヘヘ、俺はチョウベエじゃ」などとやっていました。
そこに藤村さんの携帯に電話がかかって来ました。
藤村さんは血相を変えて「何じゃとう!そこは何処か!分かった、今から三人で行くけえ待っちょれ!」
藤村さんが階段の上から「お~~い、智恵~~~、ちょっと出てくるけえ、お前、透の相手をしちょっちゃれ~~~」
階段の下から「は~~~い、分かったわよ~~~~」

 三人が血相を変えて出ていくと1階から智恵さんが上がって来ました。
私と智恵さんは座布団を挟んで差し向かいで花札をしました。
「アハハハ、今度は私がかっちゃたわね」
その時は100円賭けでしました。
「ヘヘヘ、こんだあ、俺の勝ちですよ」
「あ~~~、私はロッポウだったのに~~」

 そんな事を30分ぐらいしていると智恵さんんも身を乗り出してきて、初めはきちんと正座をしていましたが、右足を立膝になりました。
それで差し向かいに座っていた私に智恵さんのスカートの中が見えました。
知恵さんの白いパンティーと白い内股が見えました。
「智恵さん、ヘヘヘヘ、見えていますよ」
「キャッ、いやらしい!」と言って智恵さんはすぐに脚を閉じました。

 結局藤村さんはすぐに帰って来ませんでした。
智恵さんも下の居酒屋で藤村さんのお母さんの手伝いをしていました。
私も家に帰りました。
でも私の脳裏に智恵さんの白いパンティーと内股は刻み込まれています。


[99] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/28 (月) 14:26 ID:OxRChwBM No.200163
 10月22日にホームトークが厳重な封筒に入って届きました。
奇しくもその日は妻の誕生日でした。
私は妻に女物のネックレスをプレゼントしました。
妻は私に男物のセカンドバッグをプレゼントしてくれました。
セカンドバッグはA4の書類が入る大きさでした。
「あんたが仕事に使えると思ってね」

 「ウフフフ、あんた、ウフフ~~~、ホームトークが届いたわよ~~」
それから二人で封筒を開けて「キャッ!………………………あんた!うちの写真が!」
妻の写真は4ページ目に大きく載っていました。
3ページ目は常連の京都のトンボメガネさんでした。
普通の人は1ページに6人が普通でした。
妻の写真は真ん中の仕切りの下に大きく載っていました。

 妻の眼は細い線が2本だけ引いて有りました。
股間は黒く四角に塗りつぶして有りましたが、横目でカメラを見ているところもはっきり写っていました。
「あんた~~~、うちよ~~~~、ねえ、あんた、うちの写真、何人ぐらいの人が見てんじゃろうか?」
「そうじゃのう、発行部数は分からんが、山口県だけでも千冊や2千冊は売られちょるんじゃなかろうか」
「あんた、広島や岡山なんかもっと売られてるんじゃないの?」
「東京や大阪や京都や、それに福岡や横浜やなんかにも売られちょったらすごい数になるのう」
「あんた、札幌や神戸もよ」「おう、そうじゃった、そしたら、瞳」
「沖縄から北海道までよ」「そしたら………どがいに少のう見積もっても10万冊ぐらいは売られちょるんじゃなかろうか」
妻は目をトロトロに潤ませて「あんた~~~、10万人の男の人らがうちのいやらしい写真を見るのね~~~、うふふふ~~~~」
「10万人ぐらいの男らが瞳の写真を見ながら、ヘヘヘ、チンポを扱いてんじゃろうの」
「うふふ~~~~~、あんた~~~」
「瞳~~~~、俺も、男らが瞳の写真を見りょうる思うたら、ヘヘヘ、チンポが立ってきた」

 妻が私の上で腰を振っています。
枕元には今日届いたホームトークが有ります。
妻が腰を振りながら「あんた、あんた、ねえ、あんた、ほかのいやらしい雑誌にも、ね、あんた、うちの写真投稿してね、あんた、目線は要りませんって書いてね、ね、あんた~~~~」

 そして翌日に「瞳!瞳いう事が分かってもええんか?」
「あんた、うちは1億3千万人の中の一人よ、子供とお年寄りを除けても5千万人よ、それで女の人が半分の2千5百万人よ、うちもあんたも2千5百万人の一人なのよ、山口県の人口は百五十万人よ、うちらの町は十五万人よ、あんたのことはよう知らんけど、うちはあんまり友達も居らんし、近所付き合いは無いし、ほかにうちを知っちょる人はお父ちゃんやお母ちゃんや、あんたのお父さんやお母さんだけよ」

 私は父や母や、そして妻のお父さんやお母さんを思い浮かべました。
とても、そんな本を読むとは思えない人たちでした。
そして次に友達や得意先の人たちを思いうかべましたが、その人たちもそう言った類の本を読むとは思えない人たちばかりでした。
そして私の会社の従業員の顔を思い浮かべましたが、従業員の半分はおばさんで男もおじさんばっかりでそんな本を読む人とは縁遠い人たちばっかりでした。

 22日から2週間後の29日にホームトークから封筒が届きました。
封筒の中には15通の返信封筒が入っていました。
どの封筒にも顔写真や、中には海で撮ったと思われる水着の写真が入っていました。

 文面は「是非、奥様と逢いたいです」という内容がほとんどで電話番号も書いて有りました。
「あんた、どうするよ、こがいようけ返信が来て、うちはどうしてええか分からん」
その2週間後にまた封筒が届きました。
今度は20通ぐらい返信封筒が入っていました。
「あんた!全部で35人よ!どうしたらいいの?」
「どうしたらいいのって言われても、誰かに相談しょう思うても、こがいな事を相談できる人もおらんがね」

 とりあえず二人で相談しながら選ぶことにしました。
「あんた、こに人はどうかね?」「年は何ぼか?」「42歳じゃと」「ちょっと年取り過ぎじゃと思わんか」
「この人は?」「年は?」「28歳じゃと」「年はええが、家は何処か?」「滋賀県じゃと」
「ちょっと、遠すぎるのう」

 そして一人の男性を選び出しました。
名前は田村正幸で年齢は26歳、住所は島根県の浜田市でした。
顔もまあまあで、独身でした。
まあ、ほとんどの男は独身でしたが、スーツをきちんと着てネクタイを締めた写真が入っていました。「経験は10回ほど有ります」と書いて有りました。
「この人じゃったら、あんまり遠いうは無いし、真面目そうじゃしのう」
妻が青い顔をして「あんた、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「あんた、うち、この人に抱かれるんよ、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「ねえ、あんた、断るんなら今のうちよ」「ええけえ、の、瞳」
「あんた、うちがこの人に抱かれても、あんた、後からごちゃごちゃ言うたらいけんよ」
「言わん、言わん」
「絶対言わんね!」「絶対言わん!」

 それから残りの人たちには妻が女文字で「お写真と文面からあなた様のお人柄がしのばれます。ごめんなさい、予定が立て込んでいます。またの機会にお願いします。」と書くとそれを印刷してそれぞれの住所に親展として封書で送りました。


[100] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 00:41 ID:MyfRNnew No.200166
 翌々日の夜に、つまり日曜日の夜に私は電話をしました。
妻は青い顔をして私の横で耳を受話器にくっつけていました。
「もしもし、田村です」相手が電話に出ました。
「わ、私は、あのう、モミジとカエデと申しますが」
「あ、紅葉さんですね、今か今かと千秋の思いでお電話を待っていました」
「そ、そうですか、あ、ありがとうございます、それですね、いつがご都合よろしいかと思いまして」
「そうですね、来週の土曜日は如何ですか、土曜日は僕も仕事が休みなもんですから」
「そ、そうですか、それで何時ごろこちらにお、おみえに、な、なりますか?」と私はしどろもどろです。
妻が私の横腹を突っつきます。
「じゃあ、夕方6時はどうですか?」「けけ、結構です」

 「住所は、私どもの住所は、あのですね、山口県北部になっていますが、それがですね、実はそ、そのう、山口県の山陽側でしてね」「皆さん、そうされています、大丈夫ですよ」
「山口県の、○○市に住んでいましてね」
「ええ、私の車にはナビが付いていますので、住所さえ言っていただければ」
「いいですか?」「いいですよ」「○○市、○○町、三丁目、1の5です、分からないときはお電話をください」「それではおきれいな奥さんとお逢いできることを楽しみにしています」
「あんた、今の人、いい声よね」「そう聞こえただけじゃろ」

 あと1週間です。私にはしないといけないことが有ります。
一月号のホームトークに載せて貰うために妻の写真を送らなければなりません。
翌日の朝、私は妻が新婚旅行の時に松の木に登って下の枝にしゃがんで上の枝を両手で持って笑っている写真をホームダイヤモンドに送りました。
文面は同じで、目線は出来るだけ細くしてくださいと書きました。

 二日後に家に帰ると妻が嬉しそうに笑っていました。
「瞳、何かええ事でも有ったんか?」
「あのね、あんた、今日ね、ホームトークの人から電話が有ってね、佐々木瞳さんですかって聞いてじゃったからそうですって言ったのね、そしたら目線は出来るだけ細くします、私達もそんな方は大歓迎ですって、それからね、股間も出来るだけ小さくしますって、ウフフフフ、それからね、もうこれからは電話をしませんって、ウフフフ」

 10月30日の土曜日になりました。いよいよです。
その日の早朝から妻は起きてそわそわしていました。それは私も同じです。
朝食のコーヒーに入れるはずの砂糖を塩と間違えて入れました。
「瞳よう、このコーヒーなんか塩っ辛いんじゃけどのう」「あんた、それ、塩じゃがね」
キッチンのシンクで「あんた!蛇口をひねっても湯が出んのんじゃけど、ガスが故障したんじゃろうか」
「瞳、そこは水じゃ、湯は隣の蛇口じゃ」
外に新聞を取りにいくときに「あんた、右はスリッパよ、左は突っ掛けよ」「おう、そうじゃった」
「あんた、右も左も突っ掛けよ、玄関の外は両方スリッパなんよ」「ん?そうじゃったかいの」

 そして夕方5時になりました。約束は6時です。
妻が青い顔をして「あんた、今からでも断れない?」
「瞳、もう5時じゃで、どう言うて断るんなら?」
「じゃけえ、お父ちゃんが交通事故で死んだけえ葬式とかお通夜とか言うてじゃね」
そんな時に電話が鳴り始めました。私と妻は一瞬顔を見合わせました。
私が恐る恐る受話器を耳に付けると「もしもし、田村です」
「い、今どこですか?」「今、○○通りのセブンイレブンです」
「あ、それならですね、そのまま海の方に向か当て行くとですね、国道2号線に出ます、大きな交差点です、すぐに分かります、その交差点を右の曲がってですね、5分ぐらいで大きな○○カントリークラブと書いた交差点に出ます、その交差点を山の方に曲がると1分ぐらいで農協に出ます。
その三叉路を右に曲がると一本道で、その突き当りが我が家です、古い農家です、すぐに分かります」
「瞳~~~~、もう10分もしたら田村さん来るってよ~~~」
「あんた!もう!うちは知らんけえね!ぜんぶあんたが言いだしたことじゃけえね!」

「瞳、その服は何かいや?」
「初めての人に逢うんじゃけえ、おかしげな服は着られんのよね、それこそ淫乱女に思われじゃないの!」


[101] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/29 (火) 02:39 ID:gaKlbud2 No.200167
奥様が羨ましいわ!
私は、胸のせいでお洒落を楽しめない。
谷間が見える服だと胸が大きい過ぎて、気持ち悪いって言われる
谷間が見えない服だと余計に豊満に見える!
透さんもご主人様同様スリムなパンツ等ズボンは、チンポが邪魔して無理でしょ?
私達は、普通サイズじゃないから大変よね!


[102] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 12:25 ID:MyfRNnew No.200172
 そうなんです。変態超乳弘子さん、のご主人様ほどでは有りませんが、スリムなズボンはどうもね。
途中で書きましたが私は学生時代にはダブダブズボンを穿いていました。
社会人になってからも少し幅の広いズボンを穿きました。
でも不意の勃起に備えてパンツは伸縮性の生地のピチピチパンツを穿いています。
ズボンを脱ぐとまことに恥ずかしい事になります。
パンツから亀頭だけ飛び出しています。まあ、悪い事もあれば良いことも有ります。
私のチンポでたくさんの女性と男性を喜ばせてあげましたので。
450c.c足らずのたった1本の肉の塊、と言うよりスポンジのようなものですが威力を発揮しました。

 
 それでは続きを書きます。
三人で夕ご飯を食べながら、妻は田村さんの隣に座ってニコニコ笑いながらお酌をしていました。
「どうぞ、ビールでおよろしかったかしら」
私は二人の向かい側に座っていました。
「ね、ね、田村さん、今日は家内と夫婦みたいにね、俺はいないと思ってね、お願いします」
その時、田村さんは意味ありげに笑いながら私にウインクをして見せました。

 妻はその時私の顔を流し目で見ながらブラウスのボタンを一つ二つゆっくり外していきました。
いくら貧乳でもそこは女の胸です。谷間が見えました。谷間は汗をかいて光っていました。
妻だけかもしれませんが、女の方が男よりも度胸が据わっているようです。

 時間は7時半でした。
妻が立ちあがって「私、ちょっとお風呂に入ってきます」
私と田村さんは手持無沙汰になってテレビを見ていました。
その時田村さんが「奥さんも旦那さんも脱毛されていると書いて有りましたが、実は僕も夕べ剃りました、そのほうが良く見えると思いましてね、どうです、チンポが立ってきたでしょう」
「あ、はい、痛いくらいに」「どこの旦那さんも同じですよ、アハハハハ」
「俺たちはなにぶん初めてでして、よろしくお願いします」
「最初は皆さんそうです」

 そんな事を話してると妻が風呂から上がって来ました。
妻は浴衣に着替えていました。
妻は私の浴衣を持って来て「お風呂の湯加減、ちょうどよろしくってよ、どうぞ、お風呂上りにはこれをお召し上がってください」といつもとはまるで違う言葉遣いです。

 田村さんが風呂に入って、妻が目を光らせて「あんた、本当にいいのね」
私は黙って頷きました。

 妻が12畳の和室に布団を敷いていました。
障子側に、つまり庭側に布団を二つ並べて敷くと後の布団を離して襖側に敷きました。
それから蛍光灯を消して赤い豆電球だけにしました。
妻は真ん中の布団に横になりました。それから妻は布団を頭からすっぽりかぶりました。
二つ並んだ布団の枕元にティッシュペーパーの箱が置いて有りました。
 田村さんが風呂から上がって来ました。
田村さんは私の浴衣を着ていました。田村さんは私より10センチほど背が高かったので浴衣は少しちんちくりんでした。

 田村さんは部屋を見回して障子側の布団に横になりました。
私は襖側の布団に全裸になって横になりました。
私は不意の射精に備えてタオルを握りしめていました。
チンポはもう張り裂けそうになっていました。
「今から、ああ、今から、瞳が、ああ、俺の女房が、初めて会った男に、犯される!」と思うともう堪らなくなりました。
私は何度も「田村さんお携帯が鳴って、急用が」できたと言って、帰ってくれたら」などと思っていました。

 山の中の一軒家です。風が木の葉を揺らすサラサラと言う音だけが聞こえていました。
どれぐらい時間が経ったのか、5分か30分か、「ハアハア」と妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
続いて「奥さん、奥さん」の小さい声は田村さんの声です。
横を見ると妻の布団が微妙に動いていました。
赤い豆電球でしたがよく見えました。

「あ、あ、やめて、あ、あ」と妻の囁き声が聞こえました。
それから一際大きく「あ~~~~~~~」と妻の声が聞こえました。
妻の布団が大きく上下に動いていました。
私は堪らなくなってチンポを握りしめたまま妻の布団を見ていました。
 
 その時フワッと大きく布団が捲れました。
田村さんが布団を捲っていました。
そこで見たのは全裸の田村さんが全裸の妻の上で腰を振っていました。
妻の浴衣は妻の下に有りました。
田村さんは妻の首を抱き、妻は田村さんの胸にかくれるようにして田村さんの首にしがみついていました。

 私は片手でチンポを硬く握りしめて四つん這いで妻たちの足元から這いつくばってみました。
でもその時は田村さんのお尻の陰で暗くてよく見えませんでしたが、田村さんが上半身をゆっくり立ち上げて蛍光灯の紐を引っ張りました。
突然部屋の中が明るくなりました。

 そしてそこで見たものは、当然と言えば当然なのですが、田村さんのチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところでした。
妻が両手で顔を覆って「あんた!見ちゃだめ!あ~~~、あんた~~~、見ちゃあいやあ~~~~!」

 それから田村さんは両手で妻の両膝を持って押し上げました。
田村さんは黙って顎をしゃくりました。
田村さんは正座に近い格好で妻の膝を押し上げて腰を振っていました。
そこで見たのは妻の上からでした。
妻の割れ目のすぐ上の小さい草むらは無くなっていてツルツルになっていました。
その下のオメコの中に田村さんのチンポが出入を繰り返していました。
妻の脚は田村さんが腰を振るたびに空中でブラブラ揺れていました。

 妻は両手で顔を覆ったまま「あんた!みちゃいや!だめ!見ないで~~~、ああ~~~」
それから今度は田村さんが後ろに両手を突いて倒れました。
また一層よく見えるようになりました。
妻の淫汁で田村さんのチンポがヌラヌラ光っていました。
妻のオメコもヌラヌラ光っていました。

 それから5分後だったか10分後だったか、田村さんが妻の両手を持って引き起こしました。
それから田村さんは後ろにゆっくり倒れました。
今度は妻が上になりました。
田村さんは妻の腰を抱いて、妻は田村さんの首にしがみついていました。

 妻が前後に腰を振っています。
田村さんは下から妻を突き上げています。
チンポが抜けると妻がお腹の間から手を入れてチンポを持ってオメコに宛がうと田村さんが腰を突き上げました。

 私は「瞳!田村さんと何をしちょるんか?」
「あんた、あ~~~~、そんな事は言えない~~~」
「の、の、田村さんとオメコしょうる言うてくれえ~~~」
妻は田村さんの首にしがみついて腰を振りながら「あんた、そんなこと~~~~、あ~~~、オメコ~~~、田村さんと~~~、オメコしてるの~~~~~」

 「瞳!瞳!サカっちょる言うてくれ~~~」
「あんた~~~、だめだめ!そんな言葉は~~~、あ~~~~、あんた~~~、うち~~~、田村さんと~~~、サカッテるの~~~~~」

「の、の、瞳、交尾しょうる言うて、の、瞳!」
「あんた、うち、田村さんと交尾してるの~~~~~~」

 それから妻は小さい声で「オメコ好き、オメコ好き、あ、あ、あ、イクイクイク、あ~~~、いい、いい、いい、イクイクイク、イックウ~~~~~~」と言ってブルブル震え始めました。
田村さんがニヤニヤ笑いながら「奥さん、逝かれましたね」


[103] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 16:02 ID:MyfRNnew No.200174
 妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、またゆっくり腰を振り始めました。
田村さんは下から腰を突き始めました。
私は這いつくばって田村さんの脚の間から見ていました。
妻のオメコから白い泡のようなものが流れ出ていて、それが田村さんのチンポの周りにこびり付いていました。

 妻は田村さんの首にしがみついて、小さい声で「いい、いい、いい、
田村さんが「奥さん、どこがいいの?」と聞きました。
妻は腰を振りながら「あそこがいいの、あ~~~、あそこが~~~いいの~~~」
田村さんが「奥さん、あそこじゃ分かりませんよ、はっきりおっしゃってください」
少し余裕が出てきたのか妻は私を流し目で振り向いて、小さい声で「オメコ、オメコが~~~~いいの~~~~」
妻はそれから「オメコ、オメコ、オメコ」と小さい声で呟いて、いきなり背中を反らせて「あんた!イクイクイク、イックウ~~~~~~~~」と小さい声で言うと今度は田村さんの胸に突っ伏して「イクイクイクイク」と言いながらプルプル震えていました。

 それに被るように田村さんが渋い顔をして「ウッ」と小さい声で言うと、チンポを思いっきりオメコの中に突っ込みました。
タムラさんが妻のオメコの中からゆっくりチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中からかカルピスのようなものがトロトロと流れ出ていました。
私はフラフラと立ち上がるとチンポを妻のオメコの中に突き入れました。
田村さんが出した物が私のチンポに纏わり付きました。
なんという快感!なんという気持ち良さ!

 その時妻はまた背中を反らして「あんた~~~~~」
私は妻の腰を掴んで腰を振りましたが、ものの見事に見擦り半で終わりました。
「瞳~~~~!俺も~~~~、ええ、ええ、ええ~~~~~~~」

 それでその日は終わりました。
妻を初めて逢った男に貸したのは、私と妻が結婚をしてふた月半の事でした。

 田村さんが帰った後、私は妻を上にしてオメコをしました。
チンポをオメコの入れたまま、腰を振らずに「の、の、瞳、どうじゃった?」
「あんた~~~~、うふふふふ~~~~、あんたが見ようる思うたら、うち、うふふふ~~堪らんじゃった~~~」
「俺もじゃ、瞳が男に抱かれちょるんを見たら、はあ、もうチンポが張り裂けそうじゃった」
「あんた~~~、次はどの人にする~~~?」
「そがいな事言うても、ホームトークの人らはみんな断ったしのう」
「あんた~~~、明日でええけえ、田村さんに今度はいつ来れるんか聞いてみてよ」
「今日の明日でか?」「ねえ、あんた、うちら、あとよう出来ても40年しかないんよ」
「何がや?」「ウフフフ、分かってるくせに~~~、あんた、いやらしい事が出来るんは60歳までよ~~~」
「瞳じゃったら、70歳ぐらいでも平気じゃないんか」
「ウフフフ、あんた、あんた!あんた!もっともっと、あんた~~~、うち~~~、いやらしい事したい~~~」
「瞳!さかりたい言うて!」「うち、いっぱいいっぱいさかりたい~~~、さかって、さかって、さかりまわして、あんたを喜ばせてあげる~~~~」
「あ、瞳~~~~~」
その頃から私は腰を突き上げて、妻は前後に腰を振り始めました。

 妻は私の上で腰を振りながら「あんた、あんた、うち、男の人と遊びたいの、遊んでいるところをあんたに見て欲しいいの~~~、ね、ね、いいでしょ、いいでしょ、いいって言って~~~、あんた、いい、いい、いい、イクイクイクイク、イックウ~~~~~~」
「瞳!俺も、俺も~~~~、イックウ~~~~」


[104] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/30 (水) 01:41 ID:3AxSyk6Y No.200178
透さんも経験が有ると思うけど、私とご主人様が輪姦や乱交等の複数プレイをした時に、射精寸前の男性がご主人様のデカチンポを見た瞬間に一瞬で小さくなってしまうし、ED?と思う程勃起しなくなる。
逆M男だと、チンポはギンギンに勃起させて、ご主人様のデカチンポを触りたがったり、フェラしてみたいと懇願する。


[105] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/30 (水) 09:46 ID:tCX8PSII No.200182
 変態超乳弘子さん、もうすぐ書きます。
私も妻に見られながら男性にチンポをフェラされたことが何度も有ります。
始めての時はびっくり仰天!青天の霹靂!。
妻はあんぐりと口を開けて見ていました。

 田村さんとの次の逢瀬は1週間後の翌週の土曜日にしました。
私が妻にその事を言うと妻は目をギラギラに光らせて「あんた、いいのね?」
「ヘヘヘ、今更」「うふふふ~~~」
その日から、田村さんと逢った翌日の事ですが、妻が鏡の前でいろんな顔をしていました。
上を見たり下を見たり、右を横目で見て、左を横目で見て、今度は右を流し目で見て少し笑って見たり、左を流し目で見て口を大きく開けてみたりしていました。
「瞳、何をしょうるんか?」
「ウフフフ、あんた、見てたの~~~、あのね、ウフフフ、どうしたらお色気が出てくるかと思ってね~~~」
そんなことを飽きずに毎日やっていました。
 
 その日の約束はお昼の1時でした。
妻は朝から「あんた、今日は何を着てたらいいと思う?」
「瞳」と言いかけたら妻が「あんた、その瞳って言うのやめてよ」
「なんでや?」「あんたはまだ22歳じゃけど、うちは23歳なのよ、うちの方があんたより年上なのよ」「そ、そがいな事言うても………同級生じゃし………」
「あんた、長幼の序って言葉知ってないの?」
「なんじゃそりゃあ」「年少者が年長者を敬うっていう事よね」
「そしたら、何ちゅうて呼びやあええんか?」
「瞳さんとか、瞳ちゃんとか、いろいろあるでしょう」
「そりゃあ、ええけど、1月5日が俺の誕生日じゃけえ、それまででええの」
「それじゃ駄目、今日からずっと」
「あ~~~?ずっとか?」「そ!」
「瞳さんは何か知らん俺より位が上みたいじゃし、瞳ちゃんでええか?」
妻は納得したのか頷いて「それならええ」

 「ひ、瞳ちゃん」「なあに、あなた、ウフフフ」
「瞳ちゃんったら瞳ちゃん、エヘヘヘヘ」「透ちゃんたら、透ちゃん、ウフフフフ」
「瞳ちゃんは今日も田村さんとオメコするのね?」
「そうよ、あなたはそれを見ておチンポ立てるのよ、ウフフフフ」
「瞳ちゃん、まだ1週間しか経ってないんだよ」
「透ちゃん、そんな事関係ないわよ、瞳ちゃんは毎日でもいいのよ」
「瞳ちゃんはオメコ大好きだよな」
「そうよ、私はオメコ大好き瞳ちゃんなの、ウフフフ」

 その日から妻は私の事を二人だけの時は相変わらず「あんた」でしたが人前では「あなた」もしくは「透ちゃん」と呼び始めました。
私は悪い気はしませんでした。
そして私は妻の事を二人の時も人前でも「瞳ちゃん」と呼び始めました。

 初めて会う人に紹介する時は、私は妻の事を「家内です」もしくは「女房です」と言い、妻は私の事を「主人です」とか「旦那です」と紹介しました。
もっと親しくなった人たちには「うちのかみさんが」とか「嫁さんが」とか行っていました。
妻は「うちの旦つく」とか「亭主」などと言っていました。

 まあ、そんな話はそれぐらいにして。
11月初旬でした。晩秋とは言え」、日中はまだ汗ばむほどでした。
障子も開けてガラス戸も開けていました。

 その日の妻の服装です。
1週間前はごく普通の服装でしたが、その日は膝上10センチのスカートを穿き、上は胸元が大きくU字に抉れた半袖のセーターを着ていました。
その半袖のセーターは前に三つボタンが付いていました。
脚は素足でした。
そしてスカートの中は「瞳ちゃん、どっちみち、すぐに裸になるのに」
「あなた、ウフフフ、女の下着は見せるために有るのよ」
真っ赤な小さな三角形を穿いていました。
私は普通の服装でした。

 「あんた、お昼ご飯は?」
「途中で食べて来られるって」
そして12時過ぎになって「あんた、ウフフフ、まだかしら」
12時半に半になって「あんた、まだかしら、あんた、途中まで迎えに行ってあげたら」

 12時50分に庭に車が停まりました。
運転席から田村さんが降りてきました。
妻が玄関に飛び出していきました。
呼び鈴が鳴りました。
妻がドアを開けました。
田村さんが玄関に入って来ました。
突然妻が田村さんに抱きついてキスでをしました。
田村さんは目を白黒させていました。
「うふふ~~~~ん、待っててたの~~~~」

 私はカメラを見せて「田村さん、写真撮っても」「ああ、いいですよ、どうぞどうぞ」
田村さんは縁側に立って「広い庭ですねえ」
その日は風もなくカラっと晴れた良い天気でした。台所の寒暖計は25度でした。

 「田村さん、今日はどうですか?庭で?」
田村さんはニコニコ笑って「いいですねえ、僕も外は大好きです」
「あなた~~~~、うふふ~~~ん」
「女房も外が好きでしてね」「やだ~~~~~」
「ね、瞳ちゃん、ね、裸になってよ」
「やだ~~~~~、もうなの~~~~」


[106] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/30 (水) 17:03 ID:tCX8PSII No.200188
 午後1時の南向きの明るい日差しの中の居間で、私はカメラを首からかけて、26歳の田村さんは私より4歳年上でソファーに座ってニヤニヤ笑いながら見ていました。

 妻は恥ずかしそうに笑いながら、先ずはセーターの前のボタンをゆっくり一つずつ外していきました。
左手の薬指の結婚指輪が輝いていました。
ボタンを全部外すと「やだ~~~、恥ずかしいのに~~~~」と、妻は両手で胸を隠しました。
田村さんが「奥さん、手を除けてくださいよ」
妻は目をギラギラ光らせて「駄目よ、だめだめ」と言いながら胸から両手を除けました。
セーターの前がはらりと開いて妻の浅いお椀の伏せたような乳房が見えました。

 私はズボンを脱いで「田村さん、ね、ね、今日はね、二日目ですから、田村さんもズボンを脱いでください」と言いながらわたしはパンツも脱ぎました。
田村さんはズボンを脱ぎながら「透さんのチンポは相変わらずでかいですのう」
私はチンポを扱きながら「たむらさんのチンポも相当なもんですよ」
「いやらしい~~~、あなたたち、何をしてんのよ~~~」
 その時には私も田村さんもズボンもパンツも脱いでチンポを扱いていました。

 田村さんが「ヒュウ~~ヒュウ~~~、奥さん、いいよ~~、今度はスカートだよ~~~」
とストリップ劇用で囃し立てるような事を言いました。
妻はその気になって「ウフフフ、ちょっとだけよう~~~」
妻はいつか見たストリップの真似をして手を上げたり下ろしたり右にゆっくり歩くと今度は少しスカートの裾を上げてみたりしていました。
 
 私はカメラでそれらをずっと撮っていました。
妻は目をギンギラギンにして私たちを睨みつけるような顔をして立ったままでスカートから片足ずつ抜いていきました。
「ヒュ~~ヒュ~~~、いいよ~~~、奥さん、その可愛いパンティーの番ですよ~~~~」
「あ~~~ん、いやらしい~~~、だめよ~~~~」と言いながらパンティーも片足ずつ脱いでいきました。
それで妻は全裸になりました。

 田村さんは身を乗り出して見ていました。
「奥さん、座ってですね、あそこをちょっとだけ広げて見せてもらえませんか」
「い、いやらしいっ!あなたたち、何を食べたらそんなにいやらしくなれるの」
「僕は今日、鮭定食を食べましたよ」
「もう、幸さんったら~~~~」何かと思うと「正幸」の「幸」の事でした。
それから私も田村さんの事を幸さんと呼ぶようになりました。
田村さんは私の事を「透さん」と呼んでくれました。
妻の事は「奥さん」と呼んでいました。

 妻は目をギラギラさせて私たちを流し目で見ながら居間の床に座ると片手を後ろについて脚を広げて、それから腰を持ち上げて片手の指でオメコを広げました。
それはストリップ嬢そのままでした。
妻に見せたストリップが思わぬところで役に立ちました。
そんなことをこれからも何度も見ることになるのですか………………。
妻は「あ~~~~、いやらしい~~~~、あなた~~~、写真は駄目~~~、いやあ~~、恥ずかしい~~~、撮って~~~~~」と言うほどになっていました。
私は連写で撮りました。
「あ~~~、あなた~~~~、は、恥ずかしいい~~~~~~」
その時は私も田村さんも真っ裸になっていました。

 それが終ると私と田村さんは妻の両腕を左右から抱えて縁側から庭に下ろしました。
その時私の頭に或る事が浮かびました。
「ヘヘヘ、ちょっと待ってください」と言って私は自分の部屋のタンスから鞄を持ってきました。
その中にはいろんないやらしい物が入っています。
私は縁側に座っていた妻の後ろから首をを嵌めました。
「あんた!やめて!それは!あんた!」
「ヘヘヘ、こうしたら女房は喜ぶんですよ」
「あ~~~、いやらしい~~~~」と言って手でガチャガチャ首輪と鎖のリードを鳴らしていました。
田村さんは嬉しそうにわらってリードを持って「僕もこんな事だし好きなんですよ」
「ね、ね、幸さん、リードを引っ張ってですね」
妻はお尻を高く上げた四つん這いになって、田村さんはリードを引っ張って、私は前から後ろから横から上から写真を撮りました。

 妻は四つん這いのまま私を見上げて、少し恥ずかしそうに笑いながら「あなた~~~、あのね、あのね、私、我慢できないの~~~」
「瞳!瞳ちゃん!オシッコか?ウンコか?」
「オシッコ~~~、もう我慢できないの~~~」
田村さんは経験が何度もあるという事で慣れていました。
「奥さん、フフフ、ここで、ほら、あそこの松の木の下で、ねえ」
そう言って田村さんは松の木の下まで妻を引っ張っていきました。
私は「ねえ、瞳ちゃん、ワンちゃんはワンちゃんらしく、ね」
妻は」すぐに私が言っていることが分かって「あなた、そんなこと、あなた!ヒ~~~、恥ずかしい~~~」と言いながら四つん這いのまま片足を松の木の枝に乗せました。
「あ~~~~~、出ちゃう、出ちゃう、幸さん、ねえ、幸さん、オシッコが出ちゃう~~~」

 妻は横目で田村さんを見ながらオシッコをしました。
田村さんは妻の斜め後ろからじっと見ていました。
私は田村さんの後ろから妻の首輪のリードを持っている田村さんと、二人の全体と、それから妻の顔とウt真の真後ろから忙しく動き回って写真を撮りました。
妻のオシッコは真後ろから弧を描いて2メートルほど後ろに飛んでいました。

 妻がオシッコをし終わると「幸さん、このままで女房の後ろから入れてやってください」
田村さんはすぐに尻を上げた四つん這いの妻の腰を掴んで腰を突き出しました。
「ヒ~~~~、あなた~~~~」
私は二人の姿を真横から撮りながら「瞳ちゃん、カメラ見て!」
妻が流し目でゆっくりカメラを見ました。
「あなた~~~、恥ずかしい~~~」
「瞳ちゃん!幸さんのチンポ、入ってる?」
「は、入ってる~~~~~」
田村さんが腰を振り始めました。
そのたびにリードの鎖が揺れてガチャガチャと鳴っていました。
田村さんが腰を振るたびに妻は切なそうな声で「アン、アン、アン」
「奥さん、鳴いて、鳴いて、いい声で鳴いて」
「あ~~~~ん、あ~~~~ん、あ~~~~ん」
私は真後ろからも写真を撮りました。
妻の2本の足の間に田村さんの金玉がユラユラ揺れていました。

 それから妻は泣きそうな顔をして田村さんを振り向いて「幸さん、逝きそうなの」
それから小さい声で「あ、あ、あ、すごい、あ~~~、あ、あ、イクイクイク、イックウ~~~~」


[107] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/01 (木) 05:34 ID:EpnLq2WA No.200197
sm楽しいですよね!

[108] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/01 (木) 08:30 ID:AawFgjsk No.200198
 変態超乳弘子さん、毎度ありがとうございます。
本当にSMは楽しいですよね。サドになってもマゾになっても楽しいです。
私ははっきり言いますと完全なマゾです。それも強度のマゾヒストです。
まあ、大体人に妻を貸し出す男なんてマゾに決まっています。
気がついているかいないかの違いだと私は思っています。

 もともと持っていた気性かもしれませんが、今でもそうですが、私は幼少の時から気が弱くて男の子に相手にされずにいつも近所の女の子とばかり遊んでいました。
女の子にしてみれば私はいい標的でした。
いつも女の子に泣かされて家に帰りました。
父が「今日は誰に泣かされたんか?」「三丁目のゆりちゃん、ヒ~~~~~」
「今日は誰にやられたんか?」「「ヒ~~~、1丁目のみかちゃんに~~~、ヒ~~~~」という具合でした。
その頃から私はいじめられることに快感を覚えていました。
私のマゾ性質に火を注いだのは、他ならぬ妻でした。
それを増幅させたのはおばさんと美登里さんでした。

 では続きです
 私は庭の草むらの中に突っ伏してプルプル震えている妻を見下ろして「幸さん、ヘヘヘ、幸さんが縁側に座ってですね、女房をこっち向きに座らせてですね」とそこまで言うと察しが良い田村さんはすぐに「ああ、分かりました、僕もその格好は大好きでしてね、フフフ」
それから私は「ハアハア」と荒い息をしている妻を二人で抱え起こすと田村さんは縁側に腰を下ろしました。
都合がいい事に縁側は南向きでした。これだと逆光になりません。

 それから私は妻を前から抱いて田村さんの膝の上に跨らせました。
妻は何をされるのか気がついて「あ、いやいや、そんな恥ずかしい格好はいやあ~~~~」とむずかっていましたが、私が「ヘヘヘ、今度の写真はいやらしい本に投稿するからね」と言うと妻は「あなた~~~~、いやらしい本~~~、投稿して~~~~、写真撮って~~~~」と言うと自分から田村さんの膝の上に背中を向けて跨りました。

 そして自分で田村さんのチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中に田村さんのチンポがゆっくり入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あなた~~~、これでいい~~」
すると田村さんが妻の後ろから膝を抱え上げました。
「ヒ~~~~、恥ずかしい~~~~~」と妻は背中を反らせました。
田村さんが「奥さん、オメコを指で広げてくださいよ」
「や、や、そんなこと~~~~」と言いながら妻は自分でオメコを広げました。

 二人とも陰毛が無かったのでよく見えました。妻のオメコの中に田村さんのチンポが根元まで入っています。
割れ目の上のオサネも見えました。その下の尿道も見えました。
オメコの下に田村さんの金玉も見えました。
そして妻の左手の薬指の指輪も見えました。

 「瞳ちゃん、カメラを見て、はい、チーズ」
妻は眉間に皺を寄せて泣いているような笑っているような複雑な表情をしていました。
私はそこを下から正面から、右横から左横から撮りました。

 その頃は3時ごろでした。少し肌寒くなってきました。
今度は部屋の中です。
私は田村さんに向かって「ね、ね、幸さん、これからはね女房を幸さんの奥さんだと思ってね、俺は写真を撮るだけで、ね」
それから今度は妻に向かって「ね、瞳ちゃんは田村さんを旦那さんだと思ってね」
妻は目を輝かせて「あんた~~~~~、ウフフフ」

 妻は部屋の真ん中に布団を一組敷きました。
田村さんは枕を二つ置きました。
その間に妻は籐籠からタオルを何枚か取り出して枕の上に置きました。
それから二人は立ったままで抱き合ってキスを始めました。
私はそこからカメラで撮り始めました。
妻はいつもカメラを見ていました。

 妻がゆっくりと腰を屈めていきました。
妻は流し目でカメラを見ながら田村さんの前にしゃがみました。
それから妻は勃ったチンポを掴んで愛おしそうに頬ずりをしました。
その時も妻はずっとカメラを見ていました。
それから妻は金玉にキスをしました。
妻が舌を伸ばして金玉を舐めていました。
田村さんは少し笑いながら妻の頭の上に両手を置いて妻の口元を見ていました。

 妻がチンポを下からも横からも舐めていました。
私は何枚も写真を撮りました。
それから妻は口を開けてゆっくりチンポを含みました。
その時も妻は流し目でカメラを見ていました。
それから「うんうん」と首を振り始めました。
妻の首輪の鎖がチャラチャラ鳴っていました。
田村さんはさも気持ち良さそうに天井を見ていました。
「奥さん、上手~~~」

 それから田村さんが右手を伸ばして妻の股間に持っていきました。
田村さんは妻のオメコを撫でていました。
妻は眉間に皺を寄せていましたが、それでもしっかりカメラを見ていました。

 それから田村さんが布団の上に横たわりました。
妻は田村さんの横に横座りしてチンポを咥えていました。
妻が首を振っています。鎖がチャラチャラ鳴っていました。
田村さんは左手で妻のオメコを撫でていました。
妻はその時も眉間に皺を寄せていましたが目はカメラを追っていました。

 田村さんが妻の耳元で何か囁きました。
妻はチンポを咥えて首を振っていましたが、何度か頷いたように見えました。
妻は田村さんのチンポを咥えたままで少しずつ体を動かして田村さんの顔の上に跨りました。
二人はシックスナインを始めました。


[109] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/02 (金) 01:35 ID:gNqNOQsw No.200217
私はドMでご主人様はドSです。
ご主人様は、テクニックとデカチンポでの快楽調教です。
複数プレイとや青姦等は、ご主人様にとって暇潰しにしか過ぎません。
現に私がご主人様の前で複数プレイをしている時に洗車しだしたり、野球中継を見だしたり、携帯でゲームをしたりと自由です。
ご主人様は、愛車 ペットの猫 野球で性行為の順です。私は、何よりも性行為が一番好きでMプレイ全般OKです。


[110] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/02 (金) 08:41 ID:dOlKnEWA No.200224
 変態超乳弘子さん、毎度ありがとう。
私達は、妻も私もマゾです。そこが少し違うかもしれません。

 それでは続きを書きます。
田村さんは妻のオメコを両手で掻き分け、舌を伸ばして妻のオメコを下から上に舐め上げていました。
妻は唇を尖らし頬を窪ませて「ウンウン」と田村さんのチンポを咥えて首を振っていました。
私は妻の口元を撮ったり田村さんの口元を撮ったりしていました。
妻は時々田村さんのチンポを口から出して眉間に皺を寄せて「いい、いい、いい」
「ねえ、ねえ、ゆきさんのチンポ、美味しい?」と聞くと「あんた!気が散る!私達は夫婦なの!あんたは黙って写真だけ取ってればいいの!」とすごい怒られました。

 妻が後ろを振り向いて田村さんに「ね、ね、あなた、ね、上にして」
妻が向きを変えて田村さんの上に重なりました。
妻は自分んで田村さんのチンポを掴むとオメコに当てて、それから腰をゆっくり下ろしていきました。
妻のオメコがゆっくり田村さんのチンポを飲み込んでいきました。
それから妻が腰を振り始めました。
妻は田村さんの首にしがみついて」、初めは前後に腰を振っていましたが、そのうちに田村さんの無毛の下腹に擦り付けるように腰を円を描くように振り始めました。
「いい、いい、いい、あなたの、あなたの、いい、いい、いい~~~~」
田村さんが「奥さん、僕の何がいいの?」
妻が「あなたの、あなたの、ああ~~~~、恥ずかしい、おチンポ、おチンポがいいの~~~」
それからすぐに妻が「あなた!あなた!あなた~~~~、逝く逝く逝く!逝っくう~~~~~~」
妻は田村さんの首にしがみついたままでプルプル震えていました。
その時、妻は眉間に皺を寄せ、口元は微かに笑ってカメラを横目で見ていました。

 妻のプルプルが治まると、田村さんが妻の耳元で何かを言っていました。
すると妻は立ち上がって、今度は反対向きに田村さんに跨りました。
それから妻はチンポを掴んで股間を見ながらゆっくり腰を下ろしていきました。
その時田村さんが両足の指先で妻の両足を絡め取って脚を広げました。
縁側と同じような格好です。

 妻は背中を反らせて両手を田村さんの両脇に両手をついて、それから腰を前後に振り始めました。
よく見えました。
無毛の妻のオメコの上のオサネも見えました。尿道も見えました。
「ヒ~~~~、あなた!恥ずかしい~~~~」

 それから田村さんは半身を起こして妻の腰を片手で抱くと片手の指で妻のオメコを広げました。
「いやあ~~~~~!あなた~~~~、恥ずかしい~~~~~~!」
それから田村さんは妻のオサネを指で円を描くように撫で上げていました。
「あなた~~~、逝く逝く逝く、逝っくう~~~」

 妻のプルプルを待って、「ハアハア」っと荒い息をしている妻を田村さんはそのままの姿で、今度は妻を横向けに布団の上に寝かせると、妻の後ろから片手で妻の腰を抱いて、それから片手で妻の膝を抱え上げました。
妻の脚は160どぐらい開かれて、それでそのまま田村さんは妻の後ろで腰を振り始めました。
「キャ~~~~~、は、恥かしい~~~~~!」
「僕らは夫婦だからね、ヘヘヘ」
「あなた!あなた!あ~~~~~」
それから間もなく妻は「あなた!あ~~~~~、逝く逝く逝く!逝っくう~~~~~~」

 そして田村さんはうんと腰を突き出すと渋い顔をして少しの間じっとしていました。
田村さんが妻のオメコからチンポを引き抜きました。
妻のオメコから精液がトロトロと流れ出ていました。
私はそれを見ると堪らなくなって、妻をあおむけにするとチンポをオメコの中に突き入れました。
「瞳ちゃん!ええ、ええ、、ええ~~~~!」
田村さんが出した精液が私のチンポに纏わりついて何とも言えません」
「あんた!あんた!」
それから私は5回ほど腰を振って「瞳ちゃん!俺も!俺も!出る出る!あ~~~~~」

 妻を1週間続けて男に貸しました。
それは妻が23歳になったばかりで私はまだ22歳でした。
結婚してまだ3ヶ月しか経っていませんでした。


[111] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/02 (金) 13:41 ID:dOlKnEWA No.200235
 「なんでや?」「あんた!ほら、ゆきさんだって、僕、僕って言ってたでしょ!」
「なんで俺が俺言うたらいけんのか?」
「俺って言ったらすごい偉そうに聞こえるのよ」
「そしたら何ちゅうて言やあええんか?」
「僕って言うのよ」「ぼ、僕~~~~?」
「そ、僕、はい、言ってみて!」
「ぼ、ぼ、ぼ、僕」「そ、それでいいの、はい、もう一回」
「ぼ、ぼ、僕、俺なんか知らん言いにくいがね」
妻はティッシュペーパーの箱を持って来て中を空にすると「あんた、こうしたらどう?あんたが俺って言ったらこの箱に100円入れるの」

 夕飯時に「飯はまだかのう、俺、腹が減ってきたんじゃが」
「あんた、はい、百円」
別の日の風呂上がりに「瞳ちゃん、俺の下着は何処か?」
「はい、百円」
百円玉が2百枚貯まった頃に私は何とか「僕」というようになりました。
私にも言い分が有ります。「のう、瞳ちゃん、うち、言うのやめてくれんかのう」
「なんでね?」「うち言うの、なんか田舎臭いんよ」
「何て言うたらええんね?」
「私言うて欲しい」「私、私、、私、これでええかね?」「………ええ………」

 そして私は或る卑猥な雑誌に妻の写真を投稿しました。
よく覚えていませんが「アップル写真館」か「ニャンZ2」だったかその辺りだと思います。
写真は全部で10枚送りました。
妻が脚を大きく開いて流し目でカメラを見ている写真やら、庭で田村さんと、家の中で田村さんとの写真などです、
田村さんの顔は予めモザイクを掛けていましたが、妻の顔やオメコ、それに田村さんのチンポはそのままにしました。

 そして便箋に「私の妻です。年齢は22歳です。男性は私では有りません。私が妻を貸した男性です。妻の顔は素顔でも構いません。それが無理でしたら妻の希望で目線は出来るだけ細くしてくださ
い」と書いて送りました。
2か月後が楽しみです。

 少し話は遡りますが10月の中旬でした。
田村さんと逢う前の事です。
藤村先輩の奥さんの智恵さんから私の携帯に電話がかかって来ました。
藤村先輩が警察に逮捕されたという事でした。
逮捕内容は覚せい剤の密売という事でした。

 私は翌日、拘置所に面会に行きました。
藤村さんはニヤニヤ笑いながら「来てくれたんか、忙しいのにすまんのう」
「先輩、刑期は?」「まあ、2年か3年いうところじゃろうのう」
「先輩、僕に出来ることが有ったら何でも言うてください」
「そうじゃのう、俺が出てくるまで智恵の事、頼むわ」
それから2週間後に先輩は山口刑務所に移送されました。刑期は2年でした。

 それで智恵さんは面会に行きました。
智恵さんは免許証を持ってなかったので私が山口刑務所まで車に乗せて連れて行きました。

 知恵さんは30分ほどで刑務所から出てきました。
「先輩はどうじゃったですか?」
「あの人は相変わらず元気じゃったけど、透ちゃんになんでも相談するように言うてた」
それから私は家まで知恵さんを送りました。

 その事と前後して私に何とも言えないことが起きました。
私の後輩に「井上寛一」という男がいました。
実家は寿司屋でした。
中学校の時に私と井上は同じクラスでした。
みんなは井上の事を「寛ちゃん」と呼んでいました。
その頃から井上はなよなよしていました。
それでいつも友達から「なんや、あいつは、女みたいじゃの」と言われていました。
彼は映画の事に詳しくて私にスピルバーグ監督の映画などのビデオを貸してくれました。
私は彼に黒澤明のビデオを貸したりしていました。

 ところが井上は私たちの高校の試験に落ちました。
地元の私立高校に通っていましたが、井上は二年の時に転入試験を受けて私たちの高校に転入してきました。
それで高校の時に井上は私の1年後輩になりました。
妻も井上の事を覚えていました。
「ああ、あの人ね、なんだかなよなよしてて女みたいな人だったよね」

 その井上は大学に行かずに実家の寿司屋を継ぎました。
その寿司屋は藤村先輩の居酒屋の斜め前に有りました。
それで私はちょくちょくその寿司屋に行っていました。
寿司屋は一人でやっていました。
彼のお父さんは脳梗塞で倒れて寝たきりになったと聞きました。
お母さんはその寿司屋の隣で美容院をしていました。

 私は或る日、妻を連れて彼の店に行きました。
店の中は左にカウンターが有ってその上にガラスのケースが有って、その中に寿司のネタが入っていました。
右側に二つの三畳ほどの座敷が有りました。

 妻がおしぼりで手を拭きながら「あ、この人、覚えてる、あの人よね」
寛一が「何にする?」
妻が「一通りお願いします」
寛一が器用に飯を握ってその上に卵焼きを乗せて、また握って「はい、どうぞ」と私達の前に置いたのはいいのですが、ネタが大きすぎたのか寿司がコロンと横に倒れました。
「アハハハ、ごめんなさいね、また失敗しちゃった、アハハハ」その頃から彼の言葉は女の言葉遣いでした。
「お飲み物は何になさいますか?」
「酒でいいよ」と私が答えると、妻は「私、おビール」

 コップにビールを注いで、私の前に銚子を置いて、彼もビールのコップを持って「カンパ~~イ」
それから三人で雑談をしている時に「寛ちゃん、この酒、なんだか酸いいんじゃけど」
寛一が一升瓶のラベルを見て「あら、まあ、あたしったらお馬鹿さん、お酒とお酢を間違えちゃったみたい、アハハハ」
その後で妻が「あんたもあんたよね、お酒を呑む前に匂いで分かるじゃろう、アハハハハ」

 そんな事がって得意先の接待で「あんた、佐々木不動産の二代目じゃげなの、呑みんさい、呑みんさい、ググっと、そうじゃそうじゃ、ワハハハハ」
それで私は呑み過ぎて寛一の寿司屋に転げ込みました。
夜1時ごろだったのでお客さんはいませんでした。
私は座敷に体を横たえて「すまんのう、寛ちゃん、ちょっと休ませてくれんか」
寛一は暖かいおしぼりや水を用意してくれました。
私は忘年会の疲れで眠ってしましました。

 どれぐらい時間が経ったのか、私は股間が生暖かく感じて目を覚ましました。
彼が高校を卒業して3年半の間に何があったのか!?
寛一は私のチンポを咥えて首を振っていました。
「寛ちゃん、やめえや」
寛一は私のチンポを吐き出して「透ちゃんのおチンポ、あたしのお口に入るか心配だったけど、入っちゃったわ、ウフフフフ」
そして私のチンポを咥えて首を振っていました。
「どう?あたしって上手でしょ!」
「寛ちゃん!やめんか!」
帰りに「ウフフフ、透ちゃん、あなた、こんな事されたの初めてでしょう、男にされる前にあたしが頂いちゃったの、ウフフフ、あなた、きっとモテるようになるわよ」
「ぼ、僕は男にも女にもモテた覚えはないけえ」
「男だけよ、あたし、女の人はどっちでもいいの、ウフフフ、透ちゃん、今度はいつ来てくれるの?」
「そがいなことは分からん!」
「ウフフフ、あたし、日曜日がお休みなの、ウフフフ」

 私は帰っ妻にその事を言いました。
その事はもう書きましたが、私は大学1年の時に男からチンポを尻の穴に入れられた事が有ります。
その事を思い出しましたが、その事は妻に言わずに、まあ、言えるはずも有りませんが……………。

「今日の、寛一の店に寄っての、えらいけえ座敷に寝ちょったらの」
妻は大あくびをして「それでどうしたんかね?、私は眠たいんよね」
「それがじゃの、目が覚めたら、寛一がチンポを咥えて首を振りょうたんよ」
妻が眼の色を変えて飛び起きて「あんた!なんね!寛ちゃんが、あんたのおチンポ………………」
「そうよ」
「あんた!ウフフフ、あんたが男の人におチンポ咥えられてるところ、ウフフ、私、見たかった~~」
「はあ~~~~?」
「ね、ね、あんた、今度はいつ寛ちゃんのお店に行くの?」
「見る気か?」「そ、ウフフフ」
「そがいなわけに行くか、その時は誰も居らんじゃったけえよ」
「寛ちゃんのお休みはいつなの?」
「日曜日じゃ言うちょった」
「あんた!日曜日にうちの家に寛ちゃんを招待したら、ウフフフ」
「何をバカな事言うちょるか」

 そんな事が有りましたが、その後、寛一は店をたたき売って広島の宇品近辺で寿司の修行をしていると噂で聞きました。
それから二度と寛一と逢う事は有りませんでした。


[112] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/03 (土) 01:21 ID:Sit2.HTk No.200243
透さん!巨根は、男女関係無くモテるのよ!
私とご主人様のSEXを御披露目した人達は、洋物のポルノみたいだったって言う!
私の胸のサイズとご主人様のデカチンポのサイズ!
怖がりながらも、男女関係無くご主人様のデカチンポを触りたがる!


[113] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/03 (土) 04:44 ID:krc1GuTs No.200246
 11月2日に家に帰るとホームトークが届いていました。
「瞳ちゃん!ホームトークが届いちょるで~~~!」
「あんた、それよりもっと面白い物見せてあげようか、ウフフフ」と妻は目をランランと輝かせていました。
「そりゃあ、何か?」
「あんた、この本見てよ」
その本は雑誌でした。表紙に「アドン」と書いて有りました。
「瞳ちゃん!この本はホモの人らが読む本じゃろう」
「あんた、よう知ってたわね、そこじゃないの、真ん中へん、写真が載っちょるじゃろう」
確かに真ん中あたりは写真が有りました。
「あんた、そこから2ページ目、誰かに似てると思わない」
その写真は1ページが丸ごと使われていました。
顔もチンポもモザイクがかかっていましたが、チンポの形はよく分かるようにモザイクがかかっていました。
男は真っ裸で岩に寄りかかってチンポを握っていました。
背景に海が見えました。
「ひ、瞳ちゃん!この写真!………もしかしたら………僕?!」
「そ、あんた、ウフフフフ」
「なんで?!」
「私が投稿したの、ウフフフ」
下に、白い字で「あたしは変態男なの、露出がだ~~~い好き、誰でもいいわ、あたしのおチ〇ポしゃぶってちょうだい」
その次のページは私が真っ裸で庭の松の木の枝に片足を上げている写真でした。
その写真は私の後ろから撮ってありました。
肛門もはっきり写っていました。
「あんた、ウフフフ、お尻の穴は性器じゃないから大丈夫なんだって」

 下に同じように「あたしのお尻の穴、誰でもいいの、犯して欲しいの、うふ~~ん」
その次のページは私が部屋の中で脚を大きく開いて座っている写真でした。
下に「見てえ、見てちょうだいな、あたしのおチ〇ポ、大きいのよ、あなたのお尻の穴の中に入るかしら、後であなたのおチ〇ポ、おしゃぶりして上げてもいいのよ、うふ~~~ん」

 全部妻が撮った写真でした。
私は突然声が裏返りました。
「やだ~~~、瞳ちゃんったら~~~、いつあたしのこんな恥ずかしい写真、うふ~~~ん、投稿したの~~~」
「ギャハハハハ、あんた~~~、その声~~~~、言い方~~~~、ひ~~~~~」
「ねえ、笑ってばかりでなくってさあ、下のロゴって誰が書いたの~~~?」
妻は目に涙をためて笑いながら「あのね、それはね出版社の人が勝手に書いたんだと思うわよ」
「じゃあさあ、ちょっと聞くけど、モザイクは?」
「アハハハハ、それはね、私はね、顔だけしっかり隠すようにって書いたの、そうじゃないと、あんた、そんな恥ずかしい写真、知った人に見られたら困るでしょう」

 私はその時どうしたものかチンポが立っていました。
ズボンの上からでもそれは分かりました。
妻が「あんた~~~~、すごい~~~、ウフフフ、おチンポ~~~、勃ってる~~~~~~」
「ヘヘヘ、の、布団敷いての、の、瞳ちゃん」
「あんた、残念でした、私、始まっちゃたの」
「あ………………いつまで?」「1週間ぐらい」
「そんなに………それまでお預け?」
「その代り、ウフフフ、あんたの、おしゃぶりしてあげる」

 私は立ったままでズボンを足首まで下ろして、妻は私の前に跪いて流し目で私の顔を見ながらチンポを握ると金玉から舐め上げて、私の顔を斜め下から流し目で見ながら竿を舐めて、それから私の顔をじっと見ながらチンポを咥えると首を振り始めました。
「瞳ちゃん!ええ!ええ!ええ~~~~~」
妻は流し目で私の顔をじっと見ながらチンポを咥えて首を振っていました。


[114] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/04 (日) 02:56 ID:hLRgeLno No.200270
露出チンポ!しかも巨根!
私が目撃したら、その場でSEX!
私もご主人様の命令で、プライベートではノーパンノーブラです。
気温的に薄着になる為、胸が上下左右に揺れ動く!
当然普通の女性よりも動きが大きい為皆に見られるのが、興奮する。


[115] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/04 (日) 04:35 ID:ZYhIZO1Y No.200271
 ヘヘヘ、変態超乳弘子さん、私もチンポを見せるとみんな目を見張りますが、それは裸になっての事です。それまでは何とも、ヘヘヘヘ。
ずっとのちの事ですがゴルフコンペで風呂で仲間に見られて「佐々木さんのチンポ、すごいの~~~」
それが噂になってキャディーさんが「佐々木さんのあそこ、すごいんですってね」
「勃ったらまだすごいよ」「ククク、いやらしい」というような事が有りました。
そんなことも含めてこれから書きます。

「あんた!きゃ~~、嬉しい~~~」
「この写真、の、瞳ちゃん、目線が1本だけじゃ」
「私の顔、ウフフフ、でも知った人が見たらすぐわかるかもね」
「大丈夫だと思うよ、まさか瞳ちゃんがホームトークで男を募集してるなんて誰も思わないよ、もし瞳ちゃんを知った人がホームトークを見ても世の中にはよく似た人がいるもんだなって思うだけだよ」
「ウフフフ、そうよね、それに私は女の友達しかいないし、私を知った人ってこの辺りじゃスーパーの店員さんか、クリーニング屋さんのおばさんぐらいだし、あとはあんたのお父さんやお母さんでしょ、それと私のお父ちゃんとお母ちゃんと、あとはあんたの会社の人でしょ、私はあんたの会社にはめったと顔を出さないしさ、ウフフフ」
「僕、チンポが勃ってきた」「私、あそこが疼いて濡れてきた」
「もうすぐしたら、この写真見た人の返信封筒が山ほど来るよ」
「あんた~~~~、どうする~~~~」
「片っ端から逢ったら?」「ウフ~~~~~、あんた~~~~、私の写真もだけど~~~」
写真の下には「私達は仲の良い夫婦です、山口県の北部に住んでいます。私も妻も永久脱毛をしています。今回は単独さんを募集します。私の前で妻を犯してください。私は写真を撮るだけです。
男 処置有 女 処置有 楓と紅葉」
「あんた~~~、妻を犯してくださいって、ウフ~~~~」
 
 私は1週間の間に必死で仕事をしました。
夜になると妻が待っています。
水曜日の夜です。
「あんた、ちょっと来て」「なんか?」「ここに座って」三面鏡の前です。
私が三面鏡の前に座ると妻が私の顔に化粧を始めました。
先ずはファンデーションを顔にはたいて「あんた、色、白いのね」「まあの」
それからマスカラで眼のふちを黒く塗って睫毛を際立たせて「あんた、鼻の下の髭と顎の髭、何とかならないの」「ヘヘヘ、剃るしかないよ」
「フフフ、あんた、顎も鼻の下も、そうよ、永久脱毛したらいいのよ、明日、この前のクリニックに行ったら?」
「ヘヘヘ、面倒くそうのうなってええかも知れん」
 
 そのあとピンクの口紅を塗って、短い髪の毛に大きなリボンを付けて「あんた~~~、きれい~~~」
「ウフフフ、あたしって可愛い~~~」「キャハハハ、もっと言って~~~」
「ウフン、ねえねえ、こんなにしたら、ウフ~~~、あたし、どこの誰か分からなくなっちゃうわよね」
「ウククク、ねえ、あんた、私のスカート穿いてみる~~~?」
「ウフン、パンティーも貸していただけるかしら~~~」
「ウククク、ガーターベルトとストッキングはいかが?」
「イチゴ柄のブラも貸して欲しいわ~~~ん」「ギャハハハハ」

 そして私は黒いストッキングを穿いて、お揃いのガーターベルトベルでストッキングを吊って、真っ赤なパンティーを穿いて。
「あ、やだ~~~、おチンポが裾から出ちゃう~~~~」
「あんた、ウククク、すごい勃ってる~~~~」「いやん、そんなに見ちゃあいや~~~ん」
「あ~~~ん、おブラ、ぶかぶかよ~~~」
「アハハハハ、あんたに合うブラ、明日買ってきてあげる」

 それから半透明のブラウスを着て青と白の縦じまの膝上20センチのミニスカートを履くと、10代の女の子が出来上がりました。
「あんた~~~、すごい!きれい!とっても素敵よ、あんたって絶対誰にもわからないわよ」
私は両方の人差し指を頬に当てて右に首を傾げてニコッと笑いました。
「あんた!メイド喫茶の女の子みたい~~~~」

 翌日は朝から「得意先を回ってきます」と専務に言って私は脱毛してもらったクリニックに行きました。顎髭と口の廻りと鼻の下の脱毛は一日で終わりました。
帰り際に先生が「次は脚の毛と腕と腋毛ですな」
「先生、それはどれぐらいかかりますか?」「そうですな、佐々木さんの毛は薄いですから、そうですな、二日もあれば十分でしょう」
「都合はいつがよろしいですか?」
「明日でもあさってでも、予約されますか?」「はい、明日とあさってでお願いします」
それで私は金曜日と土曜日に予約しました。
 家に帰って妻にその事を言いました。
「あんた、そうなったら、ウフフフ、今度は髪を少し長くしなっくっちゃね」
土曜日の夕方、私は脚も腕も脇の下もツルツルになって家に帰りました。
「あんた、お帰り!どうだった?」
私は上半身裸になって腕と脇の下を見せました。
私の方が恥ずかしいのに妻が恥ずかしそうに笑いながら「ウフフフ、あんた~~~、つるつる~~~~」と言って私の腕の頬ずりをしました。

 それからズボンを脱いで脛毛と太腿を見せました。
「ウククク、あんた、赤ちゃん見たい~~~~」
そして私はパンツを脱ぎました。
「あんた!おチンポ勃ってる~~~~~」
それから鏡の前に座らせられてお化粧です。

 お化粧してるとまたチンポが勃ってきました。
それから「あんたに合った、おブラよ、ウクククク」
私は意識しなくても声が裏声になりました。
「いやだ~~~、瞳ちゃん~~~、このおブラ、どうしたの~~~、あたし~~、オッパイが膨らんでる~~~」
「ウククク、そのおブラ、ふくらませた物、ちゃんと売ってるの」

 そして私はストッキングを穿いて、ガーターでストッキングを吊りました。
七三に分けたを真ん中から分けて「あんた、これってボーイズカットって言うのよ、少し長くなるとバッチリよ」


 それから私はそのままで、つまり勃ったチンポをブラブラさせて、その日はソファーの上で座って脚を組んで、妻はカメラを持って「あんた、ウフフフ、またゲイの雑誌に投稿するのよ」と言って食卓に飾ってあった造花を一輪私に持たせて「あんた、お目目はしっかり開いて、いつもカメラを見てね、そうそう、恥ずかしそうに笑ってね、色気たっぷりに横目で見るのよ、ウフフフ」
「やだ~~~~、またおチンポ勃ってきちゃったわ~~~~」
「そうよ、ククク、勃ったおチンポ見せびらかすようにね、ウ~~フフフフ」
「う~~ん、もう、瞳ちゃんったら~~、あたし、とっても恥ずかしいわ~~~」
「ククク、その調子よ!アハハハハ、今度はね、ウフフフ、あんたソファーの上で片脚だけソファーに乗せてね、お花を咥えてね、横を向いてカメラを見るのよ」
「そうそう、ウフフフ、それでね、笑ってウインクしてね」
「あんた~~~、かっわいい~~~~」

 妻がファインダーを覗きながら少し考えて「あんた、今度はね、ウフフフ、あのねソファーの上で後ろ向きになってね、お花でお尻の穴を隠してね、ウフフフ」
私はソファーの上でお尻を突き出すと後ろを向いて、造花の枝を持ってお尻の穴を隠しました。
「ククク、いやらしい~~~、それで、はい、笑って~~~~~」

 「今度はね、あんたそのままで、ウクククク、ねえ、あんた、ちょっとでいいから、お尻の穴を見せてよ」
「えっ?どうすればいいの~~~?」
「尻たぶを両手で広げればいいのよ」
「あ~~~~、瞳ちゃん、そんなこと~~~、恥ずかしすぎるわ~~~~」
私はソファーの上で上で背もたれに頭を乗せて後ろを向くと恥ずかしそうに笑いながら尻たぶを両手で広げました。

 「ウクククク、あんた、今度はね、あんたこっちを向いてね、両足を手摺の上に乗せてね、片手でさっきみたいにお尻の穴を隠してね、ククク、おチンポをゆっくり扱いて見せてよ、早く扱くと写真がブレちゃうからね」
私は両足を手摺の上に乗せ、少し前にせり出すと片手で勃ったチンポをゆっくり扱きながら片手に持った造花でお尻の穴を隠しました。
「あ~~~、瞳ちゃん~~~、ゆるして、ゆるして、もうゆるして~~~、お願い、もうゆるして~~~」
「ウククク、その声!その言葉!あんた、本当にゲイの人みたいよ、ウクククク」

 2か月後のゲイの雑誌が楽しみです、ウフフフフ」


[116] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/04 (日) 10:10 ID:ZYhIZO1Y No.200281
 変態超乳弘子さん、行き違いになりました、ごめんなさい。
これから書きますが私は25歳の時に商工会議所の青年部に属していました。
青年部の対抗野球大会です。私は応援に行っていました。
休憩時間でした。その時の野球部のキャプテンが43歳の人でした。
その人の奥さんが両手に缶ビールやジュースなどの差し入れを持ってこられました。
夏だったので薄い生地のノースリーブを着ていました。
タップンタップンと大きな乳房が揺れていて、乳首も見えていました。
仲間が「すげえ~~~、ノーブラだぜ~~~」と、そんな事が有りました。
 
 ついでに書きますと同じ商工会議所の会議でした。
私たちの仲間が10人で、会議所の役員の奥さんたちも10人でした。
奥さんたちはみんな50代から60代でした。
司会は商工会議所の専務理事でした。
司会が「この街をどのように活気づけていくか、皆さんの意見を伺いたいと思います」
それから「まず最初にこの中で一番若い佐々木さんに意見を賜りたいと思います」
それで私はノロノロと立ち上がって「○○公園をぶっ潰して、そこに市か商工会議所がソープランを建てたら、アスファルトがすり減るほどの人が来るんじゃないかと思います」
仲間たちはクスクス笑っていましたが、女性陣からは「まあ!」という声が聞こえて、それから私はその会議に呼ばれなくなりました。

 11月26日の金曜日でした。その頃には妻の生理も終わっていました。
ホームトークから封筒が届きました。
封筒の中には30通ほどの返信封筒が入っていました。
妻は嬉しそうに「あんた~~~、どうする~~~」
私はズボンの上から立ったチンポを擦りながら「瞳ちゃん、まだ来るわよ」
「ウフフフ、そうよね~~~」
「それからでも遅くないと思うわ、ね、瞳ちゃん、選ぶのはそれからでも遅くないと思うわ」
それでもう少し後の返信封筒を待つことにしました。

 その間に、妻は納戸の半分を自分のクローゼットにしました。
何度に逢った物は向かい側の物置に押し込みました。
私は応接間を書斎にしました。
書斎にして机を運び込むとその上にパソコンとプリンターを置きました。
でもタンスは有りませんでした。タンスは妻のクローゼットの横に人るだけ有りました。
洋服ダンスは妻と共用で妻の12畳の部屋に置いて有りました。
それで私は先輩にもらった外人の卑猥な本を妻のプレゼントの鞄に押し込めていました。
鞄の中にはその他にもハンカチやティッシュペーパーの小さい袋などを入れていました。

 12月3日の金曜日に智恵さんから携帯電話に電話がかかって来ました。
「お仕事で忙しいのにごめんなさい、出来れば明日面会に行きたいんですけど」
土曜日は私も仕事が休みです。
妻も智恵さんの事は知っています。

 私は昼から智恵さんを山口刑務所に連れて行きました。
智恵さんはこの前のように30分後に刑務所から出てきました。
帰りに智恵さんからいろいろ身の上話を聞きました。
兄弟はお兄さんがいる事、お父さんもお母さんんも健在だという事、居酒屋で仕事をしている時に藤村先輩と知り合った事、お兄さんも両親も藤村先輩との結婚に反対だった事などを聞きました。

 そして私は「赤ちゃんは?」と聞きました。
すると智恵さんは何を勘違いしたのか、私の膝に手を置いて、奇妙な笑顔で私を見上げて「私、今日は安全日なの」と言いました。
それで私はその気になって「智恵さん、いいの?」と聞きました。
智恵さんは窓の外を見ながら微かに頷きました。
私はUターンして車をラブホにゆっくり滑り込ませました。
ラブホの駐車場で私はもう一度「智恵さん、本当にいいんですね」と念を押しました。
智恵さんは舌を向いたままでまたコクンと頷きました。

 二人とも裸になって私は上になって腰を振りました。
智恵さんは私の首にしがみついて「あ~~~、夢みたい、夢みたい、透さんとこんな事になるなんて、ああ、夢みたい、夢みたい」
その「夢みたい」という言葉は今でも何のことだったのか分かりません。

 その時私はまだ22歳で智恵さんは26歳でした。
私の初浮気で、ダブル不倫でした。でも智恵さんとは一回こっきりでした。
私もその時の事を思い出すと胸がチクチク痛みました。
その事は妻も知りません。

 その頃から男女を問わず私は年上が好きになりました。
妻は私と同級生でしたが僅か2ヶ月半ほど年上でしたし、おばさんも美登里さんも私よりは34歳も年上でした。

 そう言えばそのころおばさんから会社に親展として手紙が来ていました。
「透さんはお元気でしょうか、たぶん元気なので返信は要りません。きれいなお嫁さんを貰われて美登里ともども一安心をしています。
私は今近畿大学の女学生を二人下宿させています。二人とも優しくて私の面倒を見てくれています。
どっちが下宿人か分からないほどです。
美登里は近くのクラブを買い取って20人ほどの小汚い女を雇って偉そうにふんぞり返っています。
透の事は忘れません。でも透は私の事は早く忘れてください。草々」


[117] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/04 (日) 10:24 ID:ZYhIZO1Y No.200282
 智恵さんと3回目の面会に行った時でした。
智恵さんは硬く握った書類を私に見せました。
離婚届けでした。
その二年後に手紙が来ました。「その節はありがとうございました、私は再婚しました」という内容でした。写真が1枚入っていました。
智恵さんがニコニコ笑って赤ちゃんを抱いていました。その隣にニコニコ笑った男性が写っていました。その男性は麦藁帽子を被って首に手拭いを結んでいました。
藤村先輩が出所の時、私は迎えに行きました。
その時、藤村先輩はニヤニヤ笑って刑務所から出てきました。
その1か月後に藤村先輩は「ちょっと上の方に行ってくる」と言ったまま音信不通になりました。


[118] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/05 (月) 13:56 ID:VYYgBAtM No.200308
 退屈な話が続きました。申し訳ありません。

 2週間後にまたホームトークから封筒が届きました。
中には20通ほどの返信封筒が入っていました。
さあ、大変です。
私と妻は食卓の上に返信封筒を広げて見ました。
まず最初にこの前の返信を断った人から選び出しました。
その返信封筒は10通ほど有りました。
残りは40通です。
その中から10通ほど選びました。
でも残りの30通も一通り目を通しました。

 「あんた~~、この人面白い~~~」
その返信封筒の中身は「僕は不細工なので女の人にモテません、でも女の人は大好きです。
特に奥さんのようなきれいな人は大大大好きです。奥さんとオメコしたいです。
旦那さんの目の前でも平気です。名前は大西忠雄です、みんなはちゅうちゃんと呼んでいます。
住所は長門市です。経験は3度有ります。
年齢は32歳です、既婚者です。僕の奥さんはこの事を知りません。奥さんと浮気したいです、よろしくお願いします」
そして写真が一枚入っていました。きちんとネクタイを締めてスーツを着ていました。
容貌も書いてあったより良い男でした。
この人は合格(?)しました。

 そして次の男は「私は岩国に住んでいます。名前は山下直人です。29歳です。結婚しています。
でも妻はこんな事には興味がありません。
私が何度勧めても知らんぷりです。経験は何度も有ります。
写真はどこかの海のようです。
男が海水パンツを穿いて腕を組み、ニコニコ笑っていました。痩せていましたが浅黒く逞しい体をしていました。
「あんた、私、この人いいと思うわ、ウフフフ」

 3人目の封筒です。
「私は下関に住んでいます。田山修です。年齢は12月で35歳になりました。妻は私の事を知っていますが知らないふりをしています。
経験は20回ほど有ります。よろしくお願いします」
写真が一枚入っていました。
テーブルの上でチンポだけが大きく写っていました。
チンポの隣に煙草のピースの10本入りの青い箱が縦に三つ並べて置いて有りました。
18センチでした。わたしのチンポよりは3センチほど短い物でしたが、普通の男と較べるとかなりの長さでした。
「あんた~~~、いやらしい~~~~、ウフフフ、あんたのとおんなじくらいよ~~~」

 4人目の男です
「僕は35歳で名前は大林修です。下関に住んでいます。僕は妻と何度もスワッピングなどをしました。でもこの度は単独さんとして奥さんに会いたいと思っています。
同封の写真は妻が撮った写真です。

 その写真は裸の男の人が裸の女の人に重なってカメラを見ている写真でした。
男の人の顔ははっきり写っていましたが女の人の顔は男の顔に隠れて見えませんでした。
写真に矢印が書いて有って男の人は「僕」と書いて有ってもう一つの矢印は「相手の奥さん」と書いて有りました。

 「瞳ちゃん、あたし、この人がいいと思うわ」
「あんた~~、この人たちスワッピングしている時の写真よね~~~?」
「分かり切ったこと聞かないで欲しいわ~~~」

 5人目の封筒です。
「私は山川省一と申します。今年でちょうど40歳になります。宇部に住んでいます。写真はスワッピングの時にお相手の旦那さんに撮ってもらった写真です。どうぞよろしく」
写真は裸の女の人が四つん這いになって、その後ろに裸の男の人が蟹股で立っていました。
男の顔は見えましたが、女の人の顔に妻の写真が貼ってありました。
写真の下に「ホームトークから切り抜いた写真です」

「ヒャ~~~、あんた!この人、私を後ろから犯してる~~~~、ウフフフ~~~」

 6人目の封筒です。
「僕は磯村文雄です。広島の廿日市市に住んでいます。宮島から車で30分の所です。お二人で宮島に遊びにいらっしゃいませんか?。
僕は妻帯者ですが僕も妻も下の毛を全部剃っています。よく見えますよ。
でも旦那さんが一緒だと少し嫌だな、でも旦那さんは写真だけを撮りたいって書いてあったので頑張ります。
この度は単独でお願いします。いろいろなことは心得ているつもりです。
僕の年は28歳です。よろしくよろしくお願いします。

 写真はニコニコ笑った裸の男の人の隣にニコニコ笑った裸の女の人が写っていました。
男の人はチンポをピンと勃てていて女の人は割れ目が見えていました。
女の人は顔をマジックで黒く塗ってありましたが、男の人はそのまま素顔で写っていました。
写真の下に「私と妻です」と書いて有りました。
「あんた、この人ら、うちとおんなじじゃ~~」
「でも、剃っているって書いて有るのよ、あたしたちは永久脱毛なのよ、ウフフフ」
「あんた、旦那さんが見てたらいやだなって………………」
「瞳ちゃん、ちょっと聞くけどさあ、あたしが居るのと居ないとではやっぱり違うのかしら?」
「まあね、私はあんたの奥さんだから、仕方ないけど、男の人はやっぱり少し嫌なんじゃないの」
「なんで?」
「やっぱりあんたに遠慮していろんな事が出来ないんじゃないの?」
「あ、そか、そういう事なのね」
「この前の田村さんもそんな事を言ってたわ」
「瞳ちゃんはどうなの」
「ウフフフ、私はね、あんたが見てたら、ウフフフ」
「オメコが濡れてくるの?」
「やだ~~~、あんた、そんなにはっきり言わないで~~~、あそこが疼いてくるの~~~~」

 それで6人の合格(?)が確定しました。
「ウフフフ~~~、あんた~~~、どの人からするの~~~?」
「片っ端からオメコしてみたら~~~」「あんた~~~、いやらしい~~~、ウフフフ~~~~」


[119] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/05 (月) 20:51 ID:VYYgBAtM No.200316
 1999年(平成11年)12月18日の土曜日の午前10時、妻は23歳、私はもうすぐ23歳になります。
その日は二人目の男が来る日です。男の名前は大西忠雄、32歳、妻より9歳年上です。既婚者です。
山口県の長門市に住んでいます。
私の町には高速に乗れば約2時間で到着します。
約束は午後2時です。

 二人目になれば少しは慣れると思いましたが、妻は朝からそわそわしています。
妻は朝10時に二度目の風呂に入りました。
「あんた!何を着たらいいの?」「どっちみちすぐに裸になるんだから何でもいいんじゃないの」
「あんた、今何時?」「今10時よ」
私は妻と二人の時は女言葉を使うようになっていました。
男が来ると話は別です。ちゃんと男言葉を使います。

 来ました。男が来ました。庭に車のエンジン音が聞こえました。
妻は少し困ったような顔をして「あんた~~~、大西さんが来ちゃった!あんた~~~」
玄関の呼び鈴が鳴りました。
妻が飛び出して「いらっしゃいませ」
「ヘヘヘ、今日はよろしく」

 大西さんの背は高くて浅黒い顔をしていました。
妻がすぐに居間にあんなしてソファーに座らせると自分はすぐにその隣に座りました。
テーブルの上には既にビールやお酒、簡単なおつまみが用意してあります。

私はカメラを持って来て「大西さん、今日はよろしく、妻を可愛がってやってください」
妻はその時には大西さんの腕に寄りかかって嬉しそうに笑っていました。
私はカメラのファインダーを覗き込んで、この前のように「大西さん、僕は居ないと思ってね、ね、僕の事は浄瑠璃の黒子だと思ってね、僕の奥さんの事は大西さんの奥さんだと思ってね、ね」
大西さんも嬉しそうに笑いながら頭を掻いていました。

 それからすぐに始まりました。
「ね、ね、瞳ちゃん、記念写真を撮りたいんだけど、キスでもしてくれないかな」
大西さんが妻より先に妻の頬を両手で挟み包んでキスをしました。
その時、妻は目を瞑っていたので「ねえ、瞳ちゃん、カメラを見ててよ」
妻は大西さんにキスをされながら横目でカメラを見ました。

 「ねえ、今度はみんなでね、裸になって、ね」
妻は私が言い終わるかおわあないうちに立ち上がるとブラウスのボタンを外し始めました。
大西さんも上着を脱いでセーターを脱ぎました。
ホームトークなどの本を読んで経験のある人は手間が省けます。
それは私も妻も同じです。

 妻は早くもブラジャーを外して、嬉しそうに、恥ずかしそうに笑いながら小さい乳房を両手で覆っていました。
大西さんに向かって「うふふふ~~~、あなた~~、恥ずかしい~~~」
もう既に「あなた」でした。
すると大西さんまでが「瞳、その手を除けてくれないか」
「いやだ~~~、あなた~~~、恥ずかしいのに~~~」と言いながら妻はスカートに手を掛けていました。
大西さんもその時には上半身裸でズボンのベルトを緩めていました。

 妻がミニスカートから片足ずつ脚を抜いていきました。
ミニスカートの下にフリルが沢山ついたレースのパンティーを穿いていました。
妻に言わせるとパンティーはスキャンティとかショーツだとか言うのだそうです。

 私はもう素っ裸でチンポを勃てていました。
シャッターを何度も押しました。
妻がパンティーから片足ずつ脚を抜いていきました。
妻は脚を抜きながら私の顔と、すなわちカメラと大西さんの顔をアグレッシブな(挑戦的な)顔で見ながら「フフフ」と笑っていました。
そして妻は真っ裸になりました。
いつ剃ったのか?妻のデルタ地帯にわずか残っていた四角い陰毛はきれいさっぱり無くなっていました。

その時には大西さんも全裸になっていました。
妻が大西さんの腰に手を回して「フフフ」と笑ってアグレッシブな目でカメラを見ながら腰を少しずつ下ろしていきました。

 それから妻は反り返った大西さんのチンポを右手で握り、左手は大西さんの太腿を抱いて金玉を下から啜るように唇と舌で舐め始めました。その間も妻は挑戦的な目でカメラをじっと見ていました。
妻が下から横から大西さんのチンポを舐めて、カメラを見ながらゆっくり咥えて首を振り始めました。
大西さんは妻の頭に両手を置いて妻の口元をじっと見つめていました。

 妻は一頻り首を振って、大西さんをソファーの上に座らせると、妻はカメラを見ながら大西さんの膝に跨っていくと、大西さんのチンポを掴んでゆっくり腰を下ろしていきました。
その間も妻はアグレッシブな目でじっとカメラを見ていました。

 妻の濡れたオメコの中に大西さんの屹立したチンポがゆっくり、ズブズブと入っていきました。
私のチンポははち切れそうになっていました。
妻はじっとカメラを見ていましたが、口は少し笑っていました。
妻が腰を前後左右に振り始めました。
大西さんはそれに合わせて下から腰を突き上げていました。
ソファーがギシギシ鳴っていました。
妻は大西さんの首にしがみついて、今度は眉間に皺を寄せて「あなた、いい、いい、いい」
私は斜め上から横から真下から這いつくばって何度もシャッターを押しました。


[120] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/06 (火) 02:24 ID:RO.9ERRc No.200320
スワッピングも楽しいですが、基本相手の男女と私の3Pになります。
ご主人様のが普通の女性には、太過ぎるので、ゴムが装着出来ない為にご主人様は、相手女性に愛撫だけです。
だいたいの女性は、ご主人様の愛撫だけで絶頂と潮吹きします。
女性によっては、失禁します。


[121] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/06 (火) 09:07 ID:aQCZZcpE No.200327
 変態超乳弘子さん、ご主人様のチンポはすごいですね!
ご主人様も私のように避妊処置をされれば良かったのに。
妻は潮は吹きませんが、私以外の男とオメコをした時に失神もしましたし、失禁もしました。
チンポが大きいせいも有りましたが、それよりも男たちの責めで失神や失禁もしました。

 それでは続きを書きます。
 「あ~~~~、いい、いい、いい、あなた~~~、いい、いい、いい~~~~~」
妻は大西さんの太腿の上に跨って腰を振っていました。
私は大急ぎで鞄の中から首輪を取り出して居間に帰ると「これを女房に首にしますと女房は喜びますんでね」と言って首輪を妻に装着しました。
妻は目をトロトロにして私を見ながら「あんた~~~、あ~~~~、初めての人なのに~~~、やあ~~~」と言って片手で大西難の首に抱きついて、片手で首輪を持ってガチャガチャさせていました。
大西さんはニヤニヤ笑って、僕も首輪は大好きですよ、この前も3Pの時に相手の奥さんにしてあげましたよ」

 大西さんもそうでしたが、その前の田村さんんも、大西さんの後の男たちも寝取られ男の心理をよく知っていました。
大西さんが腰を振っている妻の耳元でゴニョゴニョ何かを囁いていました。
妻は黙って頷いていました。その時、妻は横目で私を見ながら1度大西さんの膝から降りると大西さんに背中を向けて大西さんの太腿に跨りました。
「あなた~~~、この格好、あ~~~~、恥ずかしい~~~~」と言いながら大西さんのチンポを握って腰をゆっくり落としていきました。
私は跪いて真正面からそこを撮りました。
その時も妻は「フフフ」と笑いながら挑戦的に笑ってカメラをじっと見ていました。

 それから妻は目をうっすら開けて腰を前後に振り始めました。
私はその姿を連写で横から下から撮りました。
なあに、いくら撮っても構いません、カメラのメモリーをパソコンに取り込んで、あとはメモリーをフォーマットすれば何度でも使えます。

 「あ~~~、あなた~~~、この格好~~~、恥ずかしい~~~~」
「ヘヘヘ、奥さん、この格好好きでしょう」
「あんた!あんた!、いや!写真は駄目~~!いやあ~~~、撮って~~~!撮って~~~!だめだめ!写真は駄目~~~!あ~~~、恥ずかしい~~~」と言いながら妻はソファーの手摺に両足を乗せました。
妻のオメコが丸見えになって、毛が無くて、クリちゃんも、尿道も、その下に大西さんのチンポがオメコの中に出入りしていて、そのすぐ下に大西さんの金玉がグニャグニャ動いていました。
 大西さんは片手を妻の腰から離すとニヤニヤ笑いながら指で妻のオメコを広げました。
「ヒ~~~~、恥ずかしい~~~~~、やめて~~~、あなた!あなた!、あ~~~~~」と言いながら妻は両手で膝を持って抱え上げました。
妻の肛門まで見えました。

 それから和室に移って、布団の上に大西さんが仰向けに寝ると、妻が挑戦的な目で「フフフ」と笑いながら大西さんの横からチンポを両手で掴むとゆっくりチンポを咥えました。
妻は首を振りながら、それでもしっかりカメラを見ていました。
「奥さん!いい、いい、あ、あ、」
それから妻は大西さんのチンポを咥えたまま大西さんの首に跨りました。
大西さんは妻の双臀を両手で分けて妻のオメコに舌を這わせていました。
「あなた~~~、いい、いい、いい~~~~、もっと~~~~~、あ~~~~、いい~~~~」

 それから妻は大西さんの首に抱きつくとカメラを睨みながら片手で大西さんのチンポをお腹とお腹の間から握って腰をゆっくり下ろしていきました。
その時も妻は後ろを向いてじっとカメラを見ていました。

 妻が大西さんの首に抱きついて腰を振り始めました。
「いい、いい、いい、いい~~~~~~!あなた、あなた、逝きそう、逝きそう、ああ、あ、、あなた、逝っちゃう、逝っちゃう、あなた~~~」
それから妻はカメラを見ながら泣きそうな顔をして、小さい声で「逝く逝く逝く、逝っくう~~~~~」
妻が震え始めると大西さんが渋い顔をして「僕も、僕も」と言ってチンポの裏筋辺りをピックンピックンさせました。

 大西さんがチンポを抜くと妻のオメコから精液がトロトロと流れ出ました。
私は畳の上にカメラを放り出すと妻の上に伸し掛かりました。
妻はまだハアハアと荒い息を吐いていましたが、私は思いっきりチンポを妻のオメコの中に突っ込みました。

 なんという快感でしょうか!大西さんが今出した新鮮なチンポ汁が私のチンポにまとわりついています。
「瞳ちゃん!瞳ちゃん!いいよ!いいよ!大西さんの!ああ~~、大西さんのチンポ汁が~~~!」
私は10回ほど腰を振って果てました。
妻は私の顔を見ながら「あんた、ウフフフ」と不敵な目で笑っていました。


[122] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/06 (火) 11:48 ID:aQCZZcpE No.200329
 そのあと、3人とも真っ裸で夕食を食べて、妻と大西さんは手を繋いで、私は二人の後を首からカメラをぶら下げてお風呂に行きました。

 二人が向かい合ってステンレスの浴槽に浸かっています。
私はカメラのファインダーを覗いて「瞳ちゃん、潜望鏡をしてあげたら」
大西さんはすぐに腰を突き上げてチンポを湯の上に突き出しました。
妻はカメラを不敵な笑顔で見ながらチンポを口に含みました。

 妻がチンポを咥えて首を振っています。
お湯が波立っていました。
「瞳ちゃん、カメラを見ながらね、ね」
妻はその時も不敵な笑顔でカメラをじっと見ながら首を振っていました。
今度は大西さんが妻の腰を持ち上げて妻のオメコを舐め始めました。
その時も妻は少し笑いながらじっとカメラを見ていました。
残念なのはこれが写真です。私がビデオカメラを買うのはもっと後です。

 それから私は「ねえ、ねえ、大西さん、女がオシッコするところを見たこと有りますか?」
すると大西さんは嬉しそうな顔をして「まだ有りません、見たいです」
妻がすぐに「あなたたち、人の事だと思って何を考えてんの」と言いながら湯船から立ち上がるとしゃがみました。
大西さんは慌てて湯船から出ると妻の前にしゃがみました。
私は大西さんの頭が少し写るようにして大西さんの後ろからかめらのファインダーを覗きました。

 妻はその時も不敵な笑みでカメラを見ていましたが、オシッコが我慢できなくなったのか、それとも見て欲しかったのか、今度は眉間に皺を作って「あんた~~~、写真はやめて~~~、写真は~~~、あんた~~、オシッコ~~~~、撮って~~~~~」とまた矛盾した事を言いました。

 妻のオメコからオシッコが初めはチョロチョロト、そしてシャ~~~~と、音はしませんでしたが斜め下にオシッコが飛び出してタイルの床で跳ね返っていました。
「あなた~~~~、あ~~~~、恥ずかしい~~~~」
それは、それから海でも山の中でも、人通りが少なくなったビルの谷間でも、何十回も見た光景です。

 そして、そのあとは和室です。
その時は妻が下で大西さんが上に重なっていました。
大西さんは妻の太腿を折り畳んで、妻の両脚の膝布団に付いていて、大西さんが腰を振るたびに妻の足は空中でブラブラ揺れていました。
その光景も何十回も見ました。

 そして妻が逝った後、大西さんが渋い顔をしてチンポを抜くと私はカメラを放り出して妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
「あんた~~、ウフフフフ~~~~」
「瞳ちゃん!瞳ちゃん!出すよ!出すよ!ああ、出る出る!あたしも!あ~~、逝く逝く逝く~~~~」
妻はすぐに気がついて、私の耳元で「あんた、あたしって言ったよね、ウフフフフ、逝く逝くって」


[123] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/06 (火) 16:44 ID:aQCZZcpE No.200336
 翌日は日曜日でした。
妻がお昼ごろにクローゼット代わりに使っていた納戸から「あんた、ちょっと来て~~~」
私は読んでいた新聞を持って「瞳ちゃん、なあに?」
「ギャハハハハ、あんた~~~、本当に女みたい~~~」
「そんなことより何なのよ?」
妻は不敵な笑顔で「あんた、ここ、ここ、ここから見てみて」と、そこは柱と壁の間でした。
古い家だったので柱と壁の間に隙間が出来ていました。
「わっ!瞳ちゃん!隣のお部屋が見える!」僅か3ミリほどの隙間でしたが隣の12畳の間が見えました。
柱は4本有りました。一番奥の柱と一番手前の柱は縁側と入口に立っている柱でした。
中の柱は2本でした。
奥から2本目の柱と壁の間にも隙間が出来ていましたが、その隙間は妻のタンスが邪魔をして見えませんでした。

 そこで私と妻は二人で中の柱の真ん中にタンスを移動させました。
それから私はドライバーを持って来てコリコリと土壁を削って隙間を広げました。
妻が後ろから見ていて「あんた、向こうのお部屋から見ても分からないぐらいにしておくのよ」
そして私は2本の柱と壁の隙間に3か所ずつ縦に3センチ、横に2センチの隙間を広げました。
3か所の隙間は、私が立って見る目の高さに、その下は妻が立って見る目の高さに、一番下は、二人が椅子に座って見る高さにしました。
「ふ~~~、瞳ちゃん、出来たわよ」
「あんた、ちゃんと見えたら私が見えたって大きな声で教えてあげるからね~~」
「わ、わかったわ!」

 そして私は12畳の部屋の真ん中で「瞳ちゃん、見える~~~」
「見える、見える、良く見えるわよ、今度は居間にたってみて~~~」
私は居間と堺の襖を開けてキッチンの真ん中あたりに立って「瞳ちゃん、ここはどう?」
「あんた~~~、見える、見えるわよ~~~、今度は勝手口にたってみて~~~」
そこで私は勝手口に立ちました。
「あんた~~、見えるわよ~~、良く見えてるわよ~~~」

 今度は玄関の前の上がり框に立ちました。
「あんた、いくら何でもそこは見えないわ~~~」
それからいろんなところから見て、「あんた、駄目よ、襖を開けても襖が重なるだけよ~~」
縁側と部屋の障子を開けて「あんた~~、障子が重なるだけよ~~」
それならと、今度は庭と縁側のカーテンを開けて「あんた、そこはいいわよ、カーテンを開けたら庭が丸見えよ~~~」

 結局私たちは縁側と部屋の間の障子を全部外して、要らなくなった障子は破って壊して可燃物のゴミの日に出すことにしました、
今度は私が書斎代わりに使っていた応接間の壁と柱の隙間に何度と同じように穴を開けました。
そうするとその書斎から8畳の私の部屋が丸見えになるようになりました。
そして庭に降りて見て、ガラス戸を開けるとカーテンが有りましたが、カーテンを少し開くだけで庭から部屋の中が全部見えることが分かりました。

 納戸に有った布団などは向かい側の物置に押し込みました。
12畳の部屋と8畳の部屋の間の襖とダイニングキッチンの境の襖も開けると全部の部屋が見えました。
問題は納戸のエアコンです。その他の部屋は全部エアコンが付いていました。
妻がその日のうちに電気屋に頼んで翌日には納戸にもエアコンが付きました。
今度は庭です。庭には元々物干しにするために庇が大きく張り出していましたが、大風や大雨の事を考えて透明なプラスチック製の庇を取り付けました。
それで大雨の日でも洗濯物が干せるようになりました。
庭との境のガラス戸は応接間に3枚、8畳の間に4枚、12畳の間に6枚、そして納戸には二枚付いていました。
内側には全部カーテンが有りました。

「瞳ちゃん、終わったわよ」「あんた、グッドジョブよ」
それでもまだ終わらなくて、妻が「あんた、もしもオシッコがしたくなったらどうすんのよ?」
「瞳ちゃん、土蔵の中になにかがあるかもよ」
妻が火鉢を三つ見つけました。
一つは直径が60センチの陶器で、それは妻が自分の部屋に置くと言っていました。
あとの二つはプラスチック製で同じ大きさでした。
その火鉢を納戸と応接間に置いて、「あんた、ウフフフ、これでオシッコも出来るわね、ウフフフ」
「瞳ちゃん、ウンコだって出来るんじゃないの?」「あんた、いやらしい~~~」
そして24日のクリスマスになって、妻が私と自分にプレゼントを買って来ました。


[124] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/06 (火) 23:51 ID:RO.9ERRc No.200350
ご主人様のは本当に凄い大きさですよ!
毎日色んな男性を射精させる私が虜になるんですから。
通常で22cm位で、勃起時は30cm位の洋物ポルノ男優?と思わせる化け物チンポです。
挿入したら、最後!どんな女性も潮吹き失禁失神は当たり前です。
愛撫での潮吹きは、どんな女性も100%に近い割合です。
きっとご主人様なら、奥様も潮吹きを体験出来ますよ!
ご主人様のこだわりは玩具等を絶対に使わない事です


[125] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/07 (水) 11:02 ID:D8V2crUM No.200361
 変態超乳弘子さん、ご主人様のチンポってすごいですね! 
私の通常時のチンポの大きさは知りませんが、勃起時の大きさは20センチ8ミリです。
ご主人様のチンポは私のチンポの約1.5倍の大きさです。本当にすごいです。
私はアダルトグッズは大好きです。妻も大好きです。何しろ見てくれから淫靡な雰囲気が有ります。
バイブレーターなどは本番では使いませんが本番前のイントロでよく使います。
ローターやアナルプラグなどは使ったり使われたりします。

 それでは続きを書きます。
私は24日の昼間にデパートで妻のクリスマスプレゼントにピンクトルマリンの指輪を買いました。
その名の通りピンク色でハート形のピンクトルマリンが付いていました。
3万円ほどの物でした。
トルマリンは10月の誕生石です。
「はい、瞳ちゃん、クリスマスプレゼントよ」
「キャッ、すごい!あんた、これ………う、う、う」と目に涙をためて「あんた~~~、ありがとう」
「あんた、トルマリンって私の誕生石よね、あんた、トルマリンの石言葉って知ってる」
「ううん、知らない」
「フフフ、トルマリンの石言葉は歓喜と忍耐と幸福だって、ウフフフ、歓喜ってなんだかいやらしいと思わない」
「そんなの、瞳ちゃんだけでしょ」
 
 今度は妻がニヤニヤ笑って「はい、あなた、クリスマスプレゼント」
紙箱に入って丁寧にリボンが結んで有りました。
箱の中身を見て私は「………………」しばらく絶句して「………瞳ちゃんこれって………」
箱の中身は犬の首輪のようでしたが、幅が5~6センチも有って、黒くてピカピカ光っていて、なんだかすごい高そうに見えました。
「あのね、瞳ちゃん、ちょっと聞くけどさあ、これってネックレス?」
「ウフフフ、あんた、それはねチョーカーって言うの、まあ、ネックレスみたいなもんだけどね」
 妻が私を鏡の前に連れて行ってそのチョーカーという物を首に嵌めました。
丁度喉仏の所に直径が5センチぐらいのピカピカ光っている輪っかが付いていました。
後ろはバンドのようなと留め具が付いていました。
「瞳ちゃん、このチョーカーって本当にネックレスなの?」
「ウフフフ、私も同じようなものを買ったの?」と言ってまた紙箱を見せてくれました。
中身は同じようなものでしたが、それはやはり黒くて私がもらったものは平べったい物でしたが、
それは断面が円形で直径は3センチぐらいの物でした。
それにもやはり首のところに直径が3センチほどのキラキラ光った輪っかが付いていました。

 そして妻には私からもう一つクリスマスプレゼントが有りました。
「あのね、ウフフフ、瞳ちゃんにもう一つプレゼントが有るのよ」
「えっ、何々?見せて」
「あのね、それはね明日にならないと届かないの」
「あんた、そんなにもったいぶらないでさあ、今見せてよ」
「ウフフフ、明日ね、田山修さんって男の人が来ることになってるの」
妻は目をウルウル潤ませて「あんた~~~~」と言って私に抱き着きました。
田山修さんはピースの箱をチンポの横に三つ並べて写真を撮った人です。
年齢は35歳で、経験が20回ほどあって、奥さんはその事を見て見ぬふりをしていると書いてあった人です。

 「でもあんた、26日は山下さんが来られることになってるのよ?」
「ヘヘヘ、瞳ちゃんなら大丈夫だよ」「なんでよ?」
「だって、瞳ちゃん、この前、私はオメコ大好き瞳よって言ってたじゃないの」
「あんた、よく覚えてたわね、ウフフフ」

 25日は丁度土曜日でした。私は休日でした。午前9時ごろです。
田山さんとの約束は午後2時です。
「瞳ちゃん、僕ね、隣の納戸に隠れて見てるからね、遠慮なくね、思いっきり田山さんとオメコしてね」
妻は目をギラギラさせて「あんたって、本当にいやらしいわね、ウフフフ」

 それから私は指差呼称して「納戸の隙間良し!火鉢の灰は棄てて空にした良し!タオルは3枚良し!ティッシュペーパー良し!缶コーヒー良し!缶ビール良し!夕ご飯弁当良し!朝食弁当良し!
エアコン良し!」
そして布団は二組、足元を納戸に向けて敷いて有りました。
和室の襖は全部外して応接室側の壁に重ねてあります。
つまり視線を遮るものは何もなくて8畳の部屋からキッチンまで丸見えになっていました。
「ウンコもしたし良し!これですべて良し!」
ただ残念なことは写真が撮れないという事です。

 妻は三人目の男で4度目の他人棒です。
慣れたかどうかは知りませんが、より過激にいやらしくなっていました。
もうそわそわなんかしていません。
妻のその日の服装は、昨日の黒いチョーカーを首に付けて、胸ぐりの大きな前ボタンで半袖のワンピースを着ていました。
そのワンピースは私たちが野外露出の時によく着ていた膝上20センチほどの派手な花柄のワンピースでした。
 
 1時半です。
固定電話に電話がかかって来ました。田山さんからでした。
「もしもし、今どのあたりですか?」
「今ですね国道横のダイナムの駐車場です」
「そしたら、そのまま国道を東に来られると、すぐに○○カントリークラブの大きな看板が見えます、その看板の交差点を山の方に左折して3分ぐらい行くと農協が有ります、三叉路を右折すると1本道です、その道の突き当りが我が家です。古い農家です、すぐに分かります」
「ああ、分かりました」
「それですね、残念なことに私は急用が出来ましてね、家内が一人なんですが、田山さんの奥さんだと思って、可愛がってやってください」
「そうですか、それは残念ですね」

 妻が私の横で耳を受話器にくっつけていました。
「あんた~~~、ウフフフフ」
「それでね瞳ちゃん、僕がいつ帰ってくるのかって聞かれたらね」
妻は目をギンギラギンに光らせて「ウフフフ、分かってるわよ、あさっての夜に帰ってくるって言えばいいんでしょ、ウフフフフ」「ヘヘヘ」

 黒い高級車が庭に停まりました。
私は納戸のガラス戸のカーテンを少し開けて見ていました。
運転席からベージュ色のコートを着た男が出てきてコートを脱ぐと助手席に放り込みました。
それから田山さんは大きなカバンを持って玄関に向かって歩いて来ました。
田山さんは大きな男で背の高さは180センチぐらいあると思われました。
頭はきちんと七三に分けて面長でした。スーツを着てネクタイまで締めていました。
田山さんの年齢は35歳で私より13歳も年齢差が有りました。
 
 玄関のベルが鳴りました。私は納戸の隙間から見ていました。
妻が玄関に出ていきました。
妻と田山さんの話し声が聞こえました。

 妻が田山さんを案内してソファーの上に座らせて、ビールを持って来て「どうぞ、お召し上がりください」といった時に田山さんは妻に抱きついて「奥さん、旦那さんはいつ帰ってこられるんですか?」
妻は目を白黒させて「はい、あのう、夫はあさっての夜には帰ってくるって言っていました」
田山さんは二っと笑って、すぐに妻の唇に唇を重ねてきました。
妻は咄嗟の事で目を白黒させていましたが、その時には田山さんは左手で妻の腰を抱いて、右手は妻の胸を揉んでいました。
「奥さん、奥さん、おきれいですね、お会いできて光栄です」
「あ、あ、あ、あなた、あ~~」
妻が目を瞑って田山さんの首に抱きつきました。
田山さんが玄関に入って僅か5分後の事でした。

 その時には田山さんの手は妻のワンピースのボタンを上から外していました。
田山さんはワンピースんボタンを外しながら、奥さんの名前は?」
妻は恥ずかしそうに田山さんを見上げて「瞳です」
すると田山さんは「瞳、裸になれよ」とその時には妻を呼び捨てにしていました。
妻は「私の方をチラチラ見ながら四つ目のボタンを外しました。
その時には田山さんの右手は妻のワンピースの裾の中に入っていました。
何度も言いますがホームトークで知り合った男は手間が省けます。

 妻も妻で私が見ていることを知りながら、というより私が見ていることを知って、見せつけるように甘えた声で「あ~~~ん、あなた~~~、ねえ、ねえ、あなた~~~、脱がして~~~~」
とチラチラ納戸の方を横目で見ていました。

 田山さんがワンピースのボタンを全部外してニヤニヤ笑いながら妻を見ていました。
妻はワンピ巣の前をはだけたまま田山さんの首に抱きついていました。
その間に田山さんはスーツを脱いでネクタイを外しワイシャルを脱ぎました。

 それから田山さんはどっしりとソファーに座りました。
妻は田山さんの首に抱きついたまま田山さんの隣に座りました。
田山さんが靴下を脱いで、それから半袖の下着を脱ぎました。
田山さんはパンツだけになって「瞳、立ってみろよ」
妻はワンピースの前をはだけたまま田山さんの前に立ちました。

 田山さんはニヤニヤ笑いながら「瞳、立ってないで脱げよ」
妻は下を向いて恥ずかしそうにワンピースを脱ぎました。」
妻は真っ赤な小さいパンティーだけになりました。
妻は片手で胸を隠し、片手で股間を隠していました。

 田山さんが「瞳、その邪魔っ気な手を除けろよ」
「あなた~~~、恥ずかしい~~~~」妻は両手をダラ~~ンと下げて田山さんの前に立っていました。
「瞳、その穿いているか穿いていないのか分からないような物も脱げよ」
妻は横目でちらっと私の方を見て片足ずつ小っちゃいパンティーから脚を抜いていきました。


[126] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/07 (水) 11:27 ID:Kn43LMgc No.200364
私は、玩具好きですよ!
ご主人様のプライドが玩具を許さないみたいです!


[127] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/07 (水) 15:04 ID:D8V2crUM No.200373
 変態超乳弘子さん、毎度ありがとうございます。
玩具は本当に楽しいですよね、私のおバイブはアナル用から、オメコ用までいろんなものを持っています。
私は妻が見ている前でアナル用のおバイブでオナニーをします。
妻も私の前でというより男たちの前でおバイブでオナニーをして見せています。

 それでは続きです。
その頃には田山さんも真っ裸になっていました。
妻は泣きそうな顔をして片手で胸を隠し、片手で前を隠していました。
田山さんのチンポは18センチで私のチンポは20センチ8ミリでした。
大して違いはありません。
その大きなチンポを田山さんはソファーに座って扱いていました。

 それから妻に「瞳、手を除けてオメコを見せろよ」
妻は胸と前から手を除けて突っ立っていました。
「脚を開け」
妻がゆっくり脚を開きました。
「ククク、毛はどうした?」「あ、あ、あ、あなた、それは、夫に言われて、ああ、あなた、脱毛しました。
「ククク、そう言やあ、そんな事がホームトークに書いて有ったな、そのオメコで今まで何十本のチンポを咥え込んだんだ?」「何十本って、そんなには、あなた~~~」
「ククク、可愛い顔して、何本咥えた」
「さ、三本です」
「じゃあ、俺で4本目か、瞳、咥えろ」
妻が私をちらっと見て田山さんの前にしゃがむとチンポを咥えて首を振り始めました。
妻は頬を窪ませて唇を尖らせていました。

 田山さんは、さも気持ち良さそうに目を細めて「おう、おう、うまいじゃねえか」と言ってチョーカーを掴むと「なんだこりゃあ、ワン公の首輪か?」
妻は口からチンポを離して「ち、違います、こ、これはチョーカーです」
「ふふん、どっちにしても初めて逢う男にこんなものをして見せるとは、瞳、お前はマゾか?」
「あなた~~~、そんなこと~~~~」
「ふふん、お前の旦那もマゾだろう、違うか?」「あなた~~~~~」
「瞳、跨れ!」

 それで妻はよろよろと立ち上がって田山さんの膝の上に跨りました。
「入れろ!」
妻はチンポを握って腰を浮かすとゆっくり腰を下ろしていきました。
「おお、お、お、よう締まる、ええ、ええ、お前のオメコはええオメコじゃ」

 その時は妻が後ろ向きだったので私からは妻の顔は見えませんでした。
妻が腰を振り始めました。
「いい、いい、いい、あ~~~、あ~~~~、いい、いい」
それから妻は小さい声で「逝く逝く逝く、逝っくう~~~~~~」
「なんだ、もう逝ったのか、感度良好だな、ククク」
妻がプルプル震えていました。

 私は納戸で立って見ていました。
私はそこで一回目の射精をしました。用意していたタオルの中の中にドビュドビュドビュっと精液を放出しました。
「あ~~~~~、気持ちええ~~~~~~」

 田山さんがプルプル震えている妻の耳元で何かを言っていましたが聞き取れませんでした。
妻はブルブルが治まってノロノロ立ち上がると田山さんに背中を向けて再び腰を下ろしていきました。
その時も妻は田山さんのチンポを握って腰を下ろしていきました。
私の好きなというか、男は誰でもその格好が好きです。

 そうしておいて田山さんは足元の鞄から何かを取り出しました。
それは四角形の鏡でした。下に鏡を支える四角い金属の柄が付いていました。
田山さんはその鏡の柄を持って妻の股間の前に持っていくと妻に「瞳、見えるか?」
妻は泣きそうな顔をして「もっと、もっと、上~~~」「こうか、こうか」と言いながら田山さんは鏡の柄を持って上下左右に動かしたいました。
妻は鏡を見ながら「あなた!は、恥かしい~~~~」
「ククク、ここだな」と言って鏡をテーブルの上に置きました。
それから妻は鏡を見ながら気が狂ったように腰を振り始めました。
田山さんは鏡を妻に見せながら、ほら、ほら、俺んチンポがお前のオメコの中に出たり入ったりしてるぜ」
妻は鏡を見ては腰を激しく振って、また鏡を見ては腰を大きく振っていました。
そして妻は鏡を見ながら「あなた!逝く逝く逝く、逝っくう~~~~~~~」
「ヘヘヘ、また逝ったか、鏡を見せられて逝くたあ、お前は本当にマゾだな」


[128] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/08 (木) 05:09 ID:Q0tYSDuQ No.200386
山口の18cmoverの男性は、若い頃に相当数とSEXしました。
人生で、18cmoverを一番多く頂いた県です。


[129] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/08 (木) 09:58 ID:JMB2Qu.M No.200393
 田山さんという名前は偽名ですが、変態超乳弘子さん、もしかすると田山さんとオメコをしたかもしれませんね!

 それでは続きを書きます。
鏡を見ながら3度逝ってヨレヨレになった妻を田山さんは抱きかかえるようにして和室に運びました。
妻を布団の上に横たえると、鏡を持って来て私が覗いている壁のすぐ下に鏡を立てました。
私の真下だったのでバレやしないかと思って少しヒヤヒヤしました。
田山さんは妻の足元の置いた鏡を妻と見比べながら調節して「くくく、これで良し」と独り言を言いました。

 それから妻を上にして、妻は自分でチンポを掴むと腰を下ろしていきました。
二人は向こう向きだったのでその時は顔は見えませんでした。
妻は田山さんの胸の上に両手をついて前後に腰を振り始めました。
「あなた~~~~、いい、いい、いい~~~~!」
田山さんが「瞳!後ろの鏡を見てみろよ」
妻が後ろを振り向いて鏡を見ました。
鏡を見た途端に妻は田山さんの首にしがみついて「あ~~~~、恥ずかしい~~~」と言って腰を激しく振り始めました。
「あなた!あなた!いやあ~~~!恥ずかしい~~~~」
妻のオメコの中にすごい勢いでチンポが出入りしていました。
それから妻は10秒に一回ぐらいの割合で田村さんの首にしがみついたまま後ろを振りむいて「ヒ~~~~、恥ずかしい~~~!」
また激しく腰を振っていました。
「あ~~~~、逝く逝く逝く!逝っくう~~~~~」
妻のオメコからオメコ汁がダラダラ流れ出ていて、田山さんのチンポの根元に白い泡が巻き付いていました。
私はそれを見ながら今日二回目の射精をしました。

 私がチンポを拭いている間に、まだヒクヒク痙攣をしている妻を田山さんは仰向けにして自分の上に乗せました。
その時は田山さんが自分でチンポを握って妻のオメコに当てました。
妻は鏡を見ながら自分でチンポの上に腰を下ろしていきました。
その時の妻の顔は泣きそうな顔をしていました。
それから妻は鏡を見ながら腰を振り始めました。
「あ~~~~~、あなた~~~~、恥ずかしい~~~~~」

 それから田山さんは上半身を起こして片手を布団の上につくと片手でオメコを広げました。
「ヒ~~~~~~~~、恥ずかしい~~~~~、イヤア~~~~~~~~」
妻のオサネが見えてその下に尿道が見えて、すぐ下に田山さんのチンポが見えました。
妻がすぐ「あなた~~~~!逝っくう~~~~~~」と言ってそれから小っちゃな声で「逝く逝く逝く、逝っくう~~~~~~~~」

 今度は田山さんが妻の上に伸し掛かりました。
田山さんは妻の脚を腰から折って、両手を妻の太腿の下に挿し込んで、それから鏡を見ながら妻のオメコの中にチンポをズブズブと入れていきました。
妻の両脚の膝小僧は布団の上についていました。
それから田山さんは妻の尻の下に枕を押し込みました。
田山さんが腰を振るたびに妻の脚がブラブラ揺れていました。
田山さんはベテランらしく腰を前後に、または、左右に、緩急をつけて振っていました。

 そして妻は4回目の小っちゃい声で「逝く逝く逝く、逝っくう~~~~~~~~」
それから少しして田山さんが「瞳!ああ~~~~、俺も~~~」と言って腰を突き出しました。
田辺さんのチンポの裏筋辺りがビクンビクンと脈打っていました。

 それから二人は抱き合ってしばらく余韻を楽しむようにじっとしていました。
私はその間に火鉢の中に小便をしました。
その時は夕方7時ごろでした。もっと遅かったかもしれません。

 田山さんは居間で帰り支度をしていました。
妻はまだ布団の上で伸びていました。
田山さんは帰る間際に「奥さん、楽しい時間を過ごさせていただきました、ありがとうございました、ご主人によろしくとおっしゃってください」と丁寧に挨拶をしていました。
妻はふとんの上でヨレヨレになっていて「あ、あ、あ」と言っただけでした。

 田山さんの帰る車の音がして、私は納戸から飛び出して「ひ、瞳ちゃん!」という声ももどかしくすぐに妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
「クウ~~~~~~、いい!いい!いい~~~~~~~!」
「あんた~~~~、ああ~~~~~~~」
「田山さんの~~~~、チンポ汁が~~~~~~、あ~~~~~、いいわ~~~~!あたしも逝くわよ、逝くわよ、逝くわよ、逝くわよ、逝く逝く逝く、逝っくう~~~~~」
「あんた~~~~~、クククク」

 翌日は日曜日で、29歳の山下直人さんが妻を抱きに岩国から来られる日でした。


[130] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/09 (金) 02:31 ID:ArCllmw6 No.200414
どうでしょうね?
だいたい岩国の米兵だったから


[131] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/09 (金) 21:54 ID:AXK/eIwo No.200432
 変態超乳弘子さん、毎度、ヘヘヘヘ。
岩国の米兵は最近は見かけませんが、子供のころには私たちの町にもよく遊びに来ていました。
白人にしろ黒人にしろ、チンポは20センチ、30センチはざらでしたでしょうね!
岩国に「川下(かわしも)」というところが有って、そこは米兵相手の飲み屋街だったと聞いたことが有ります。

 では続きです。平成10年12月26日でした
山下直人さんは29歳で妻より6歳年上でした。既婚者で経験は何度もあって、奥さんにも勧めたのですがそれには応じなかったそうです。

 岩国から私の町までは高速に乗ると30分ほどです。
約束は午後1時です。
朝10時です。
妻はお風呂に入っていました。
「あんた~~~~!」妻が風呂から呼んでいます。
「なあに?」
「ウフフフ、あんた~~~、ねえ、ちょっと剃ってよ~~~」
「でも、瞳ちゃん、昨日も自分で剃ったでしょう?」
「ウフフフ、あんたに剃って欲しいの~~~~」
「ウフフフ、山下さんに剃ってもらったら~~~~~」
「あんた、いやらしいいい~~~~」

 その日の妻の服装は膝上20センチのスカートと半袖のブラウスでした。
スカートは腰をベルトで留めてありました。
脚は素足でした。
そして首にはチョーカーを付けていました。

 どの部屋にもエアコンをガンガン点けて「ねえ、あたし、納戸で見てるからね、よろしくね、ウフフフ」
「あんた~~~~、やだ~~~、私~~~、あそこが~~~」
「ウフフフ、もう濡れてるんじゃないの~~~?」
「ウフフ~~~、そういうあんただって~~~~」
「ウッフフ~~~~、あたしのおチンポも勃ってるの~~~~」

 それから私は妻の前で山下さんに電話をしました。
「あのう、僕、佐々木と申します、楓と紅葉です、それですね、大変申し訳ないのですが、僕、今日になって急用が出来ましてですね、家内だけなんですが、山下さんの奥さんだと思って家内を可愛がってやってください」
妻は目をトロトロにして「あんた~~~~」

 1時過ぎに庭に車が停まりました。
私はカーテンを少し開けて見ていました。
山下さんが運転席から降りてきました。
山下さんは右手にカメラを持って、左手に小さな鞄を提げていました。
山下さんはその時から嬉しそうに笑っていました。
額が広くて鼻筋が通っていて中々いい男です。
玄関の呼び鈴が鳴ると私は壁の割れ目に目を移しました。
私はその時には片手にタオルを持って全裸になっていました。
こうすると気分が出るのです。

 妻が「は~~い」と言って玄関に飛び出していきました。
妻と山下さんが居間に入って来ました。
山下さんも妻の裸をホームトークで見て応募してきた人です。
妻も裸の写真をホートークに載せられて喜んでいる女の人です。
何も言う事は有りません。

 居間に入ってくると妻はすぐに「あなた~~~ん」と甘えた声で山下さんの首に抱きついてキスをしました。
もうその時には妻は私の方を横目で見ながら唇を重ねていました。
山下さんも妻の顔を見ながら応じていました。

 妻が下さんをソファーに座らせてテーブルの上でコーヒーを煎れている時でした。
何を思ったのか山下さんが立ち上がって妻を後ろから抱きしめると妻のワンピースのボタンを外しました。
「あ~~~ん、あなた~~~ん、だめよ~~~~」
山下さんは妻の後ろで項(うなじ)から肩に舌を這わせながら、妻の半袖のワンピースを右肩だけ脱がしました。
妻はブラジャーなんかしていませんでした。
それで妻は右の乳房だけワンピースから出していました。
「あなた~~~~、恥ずかしいい~~~~」と言って山下さんに抱き着くと、今度は妻のワンピースの裾を摘まんで腰のベルトの下に挟みました。
前をベルトの下に挟むと、今度は後ろを挟んで、それから左右ともベルトの下に挟んで、妻はお尻も股間も丸出しになっていました。

 妻はその時、ほんの小さな紫色のパンティーを腰に巻き付けていました。
今度は山下さんがそのパンティーを膝まで下ろして「ね、奥さん、今日は一日中ね、このままでね」と笑いながら言いました。
「やだ~~~~、このままなの~~~~、恥ずかしい~~~~」

 それから妻は首に首輪のようなチョーカーを付けて右の乳房だけ出して、股間もお尻も丸出しで、紫色のパンティーを太腿に巻き付けて、ヨチヨチと歩きながらコーヒーを煎れて、ソファーのテーブルの上に置きました。
歩く歩幅は約30センチで、その姿はまことに卑猥でした。

 パンティーが太腿から落ちかけると妻は「いやあ~~~、恥ずかしい~~~」と言いながら自分でパンティーを引き上げていました。

 その間に山下さんはそんな妻を見ながら服を脱いで全裸になりました。
山下さんのチンポは既に大きく上を向いて反り返っていました。
妻が私の方を見ながら山下さんの前に跪くと最初は舌を伸ばして、横から下から舐めて、それから口を開けてチンポを含みました。
妻が私の方を横目で見ながらと言うよりは見せつけるように山下さんのチンポを咥えて首を振っていました。
山下さんは両手を妻の頭の上に乗せ、嬉しそうな顔をして妻の口元を見ていました。


[132] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/10 (土) 02:30 ID:xq/wf54Y No.200436
意外とそうでも無いですよ!
18~20cm位ならそこそこ居ますが、30cmご主人様だけです。
ご主人様のサイズに近いのでも、27~28cm位が2人だけ存在しました。
当時巨根漁りと童貞漁りが趣味でした!


[133] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/12 (月) 06:03 ID:8aRJKh7o No.200468
 変態超乳弘子さん、続けてのコメント有難うございます。
妻も巨根は好きでしたが漁るというほどでは有りません。
それに、私も妻も童貞は苦手です。
もうすぐ書きますが妻は一度だけ童貞を相手にして事が有ります。
でも童貞君はすぐに「出る出る!」でした。
それ以降は童貞君のお相手をすることはなくなりました。

 では続きです。
それから妻が山下さんのチンポを咥えているところを写真に撮っていました。
妻は山下さんのチンポを咥えて、時々「ウフフフ」と言った感じで山下さんの顔を見上げていました。
それは私が何度も見る情景でした。

 山下さんは妻をそのままの姿で一人掛けのソファーに座らせると、妻の膝に巻き付けたパンティーを脱がしました。
それから山下さんは鞄から赤い紐を取り出すと妻の右膝を肘掛けに乗せると、右足首をその紐で括りました。
妻は目をギラギラ光らせていました。
今度は紐の先端をソファーの背もたれの後ろを通して左足を肘掛けに乗せると、今度は左足首を紐で括りました。
妻の脚は180度近くまで開いてオメコもお尻の穴も丸見えになっていました。
妻はそれが初めての縛りでした。

 妻は目を光らせて「ウフフフ~~~、恥ずかしい~~~~」と言いながら両手で股間を隠しました。
すると山下さんは余った紐で妻の両手首を縛ると、その先端を妻の後ろからソファーの脚に括りくけました。
妻の両手は頭の後ろで片方の乳房だけが見えていて、脚は180度ほど開かれていました。

 山下さんは「僕の奥さんもこんな事をされるのが大好きでしてね」と嬉しそうに笑いながら妻のそんな姿を写真に撮り始めました。
「あなた~~~、イヤア~~~~、恥ずかしい~~~」と言いながら顔と体を左右に振っていました。
それで妻のお尻がソファーの上からずり落ちそうになっていました。
妻のオメコの中から淫汁がタラタラと流れ出て床の上にポタポタ落ちていました。

 私はそれを壁の隙間から覗きながら忙しくチンポを扱いていました。
山下さんが妻の前に立って、両手を背もたれに突いて腰を突き出しました。
山下さんのチンポがズブズブと言いた感じで妻のオメコの中に入っていきました。
「あ~~~~」と言って妻は一瞬背中を反らせました。
山下さんが腰を振り始めました。
山下さんは後ろ向きだったので顔は見えませんでしたが、妻の顔は山下さんの脇の下から見えました。
妻は眉間に皺を寄せて「あ~~~~、あ~~~~~」

 それからすぐに「あなた~~~~、あ~~~~、逝くう~~、逝くう~~~~、逝く逝く逝く」と小っちゃな声で言いました。
本当にすぐでした。山下さんが腰を振り始めて3分ほどでした。
「逝っくう~~~~~」と小さな声で言って妻はプルプル震えていました。

「ハアハア」と荒い息をしている妻の脚の紐を解くと、今度は和室です。
山下さんは妻を布団の上に寝かせると、再び妻の両足首を紐で括ると、それを妻の後ろから首に掛けました。
それで妻は脚を跳ね上げて、腰から二つに折り畳ませた姿になりました。
妻の膝小僧は布団に付いていました。

 それから山下さんは妻の両手を括った紐を柱の根元に括りつけました。
妻は嬉しそうに笑いながら「あなた~~~~、恥ずかしい~~~~」
「ヘヘヘ」と山下さんは笑いながら鞄から小さい三脚を取り出すと、私が見ている壁の下にカメラを三脚に乗せると、その時には私はそれが何か知りませんでしたが、小さい黒い物を持って妻の上に伸し掛かっりました。
山下さんはチンポを持って妻のオメコに当てると腰を突き出しました。
妻のオメコの中にチンポがヌルヌルと入っていきました。
妻は一瞬腰を反り返して「あなた!ああ~~~~~~」

 それから山下さんはカメラを見ながらその小っちゃい物を押すとカメラのフラッシュが光りました。
それで私はその小さい物がカメラのリモコンだという事に気がつきました。
山下さんは腰を振りながら何度もそのリモコンでフラッシュを光らせました。

 今度は妻の脚首の紐も手首の紐も解いて妻を上にすると、妻は自分でチンポを持って腰を下ろしていきました。
オメコの中にチンポがヌルヌルと入っていきました。
妻は山下さんの首にしがみついて腰を振っていました。
フラッシュが何回も光りました。

 山下さんが妻の耳元で何かを言うと妻は恥ずかしそうに笑いながら、山下さんの腹の上で向きを変えると、妻は目を光らせて壁を見ながらゆっくり腰を下ろしていきました。
山下さんが上半身を起こして妻の耳元で何かを言っていました。
妻は壁を見ながら両手でオメコを広げました。
妻の眼はランランと輝いて笑っていました。
フラッシュが光りました。
妻は半分目を閉じて眉をしかめて「あなた!恥ずかしい!あ、駄目!逝く!逝く逝く逝く!逝っくう~~~!」
私は這いつくばって下の裂け目から見ながら、タオルの中に思いっきり出しました。「瞳ちゃん、あたしも逝くわ!ああ、いい、いい、いい~~~」

 それからすぐに山下さんが「奥さん!」と叫んで「あ、あ、あ~~~~」
山下さんがチンポを抜くとオメコの中から新鮮な精液がトロトロと流れ出ていました。

 そして二日後に生理が始まりました。



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