彼女の母親

[1] スレッドオーナー： 中浜 ：2025/02/18 (火) 14:06 ID:q2xO5f7A No.198590

私39歳、彼女25歳の歳の差カップルです。
彼女と交際を始めて４カ月になります。
もちろん彼女とは肉体関係があります。
ところが、去年の12月に彼女の母親を紹介されて、彼女より母親の方に強く惹かれてしまったのです。
母親は離婚後、彼女と同居しています。
美人でスタイルが良くて、とても45歳には見えません。
彼女の家で母親を初めて見た瞬間、一目惚れでした。
彼女の話では、母親は美貌だけでなく優しくて品があって貞操観念が強くて、言い寄ってくる男はいるはずなのに、全く相手にしていないようなのです。
私は彼女とのデートの日は、必ず家まで送って行って、母親の手料理をごちそうになっています。
彼女を抱いた数時間後でも、母親を見ると勃起してしまうのです。
食事中に3人で話していても、母親と話す方が楽しいのです。
彼女には気付かれないように母親の肉体をチラ見してしまいます。
彼女がトイレに行っている時など、思わず母親を凝視してしまうので、母親も私の視線に気づいているようで、「中浜さん、留美を大切にしてね」と言われています。
しかし私の気持ちは、母親を抱きたい願望が日に日に強まっているのです。
母親に正面から告白されても、拒まれるのは目に見えているので、あれこれ作戦を考えているのですが、未だに何も実行できていません。
今日、このスレッドを立ち上げたのは、今週末、彼女の家で母親と二人きりになる時間が持てそうなので、思い切ってアクションを起こそうと思っているからです。
抱きしめてキスくらいまでは出来ると思いますけど、それから先の展望が持てないので、
強引に犯すような形になっても母親と肉体関係を持ちたいと思っています。
失敗したらそれまでですが、それでも諦めるつもりはありません。

[144] Re: 彼女の母親　 直樹 ：2025/04/05 (土) 20:34 ID:UVY5X6z6 No.199623

いつも、興奮して読ませてもらってます。万喜子さんの中浜さんに対する情熱で従順な姿、いいなと思います。素敵な彼女で、自分の理想な女性です。中浜さんがやってること、したいことは自分もしたい行為です。その全てを受け入れてくれる万喜子さん、いいです！

[145] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/06 (日) 07:38 ID:77lKmG1E No.199635

中浜様

娘さん早く回復すると良いですね。落ち着かないですよね。
常時アナルプラグでずいぶんマキコさんも拡張、感度も良くなったことでしょうね。
先が楽しみです。浣腸、シャワ−浣腸を中浜さんが対応すると益々興奮しますね。
マキコさんも初めは嫌がるかもしれませんが、見られる快感も増幅されると思います。
その時は、マキコさんの表情や会話なども詳細に表現して頂けたら私たちも
興奮して、お二人の虜になりそうです。
宜しくお願いします。

[146] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/06 (日) 07:51 ID:77lKmG1E No.199636

追伸
以前に書かれていた相互に行う飲尿も楽しみにしています。

[147] Re: 彼女の母親　 きはら ：2025/04/06 (日) 12:35 ID:EiZcDM16 No.199647

マキコさんは肝が座っていますね。
車内フェラの後で、知人女性に対しても臆することなく中浜さんを彼氏として自慢したい気持ちがあったのでしょう。
スーパーに二人で買い物に来ているくらいですから、知人女性は中浜さんとマキコさんが肉体関係にあることはお見通しだったはず。
セフレではなくて愛し合っている二人が羨ましかったのでしょうね。

[148] Re: 彼女の母親　 ナビ ：2025/04/06 (日) 16:33 ID:T.ey5Nlg No.199658

中浜さんを愛してるのは当然ですが、シュンのオチンポは私の物。
何時でも何度でもこのオチンポを味わっていたい。　好きなだけ私のオマンコに入れていいのよと
年上の熟女の余裕が見受けられますね。

知り合いに対しても、そう若い彼が出来たのよ。　性欲が強く大きく何度でもイカセテくれる
素敵な彼なのよと内心言いたかったでしょうね。

今後も時間さえあればフェラをさせ、自分でクリを触る女に仕上げてください。
ちなみに知り合いの綺麗な女性は、少しはドキドキしましたか？

[149] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/06 (日) 20:29 ID:1SO3vEgY No.199667

直樹さん
興奮して読んで頂き、理想の女性とまで言っていただいて、ありがとうございます。
万喜子は時間が経つにつれて、平素の美しさが増し、セックスでは打って変わって従順で淫乱になり積極性も増しています。
私たち二人の行為は、どちらにとっても喜びなので、万喜子が全てを受け入れてくれるのだと思います。

花わさびさん
娘留美は、元々片頭痛持ちなので、生理中は特にゆっくりしたいようなのです。
万喜子は徐々に太いアナルプラグを挿入できるまでに拡張が進んでいます。
感度は、私が最初に肛門にキスした時から良かったです。
イチジク浣腸シャワー浣腸は、万喜子の様子を見ながら、近々実現する予定です。
嫌がるより恥ずかしがって、お尻を振って逃げようとするかもしれません。
出来る限り描写したいのですけど、私も興奮して細かく観察するところまではできないかもしれません。
飲尿は、しばらく先になりそうですけど、必ず実行したいと思います。
お互いにそこまでしてしまうカップルは変でしょうけど。

きはらさん
知人女性と話している時の万喜子は、内心はドキドキしていたかもわかりませんけど、態度は平常心を保っていました。
確かに知人女性は、私たちを羨望の眼差しで見ていました。
セフレは出来ても、ラブラブな二人になるのは簡単ではないからだと思います。

ナビさん
万喜子は知人女性にライバル心があったようですけど、“今、私は最高に幸せなのよ”という余裕があったみたいです。
確かにどんな初めてのことでも受け止めてくれる万喜子になったと思います。
何時でも何処でも何度でもやれるし、求めてくると思います。
私のチンポは、万喜子が45歳にして手に入れた宝物でしょうか（言い過ぎですかね）。
フェラは通報されない限り、人に見られてもすると思います。
知人女性は、長身で万喜子に劣らず美人でした。
万喜子の方が瑞々しく輝いていましたけど（惚れた弱みかも）。
私は知人女性に対して、ドキドキはしませんでしたけど、（この女性はどんなセックスをしているのだろう、どんな逝き方をするのだろう、アナルセックスをしているのだろうか）などと想像はしました。





今日は、万喜子はちぎり絵教室の延長を言い訳にして、夕方まで時間を確保してくれました。
几帳面な万喜子は、玄関で挨拶フェラを済ませると、手際よく掃除、洗濯、私の夕食準備と家事を済ませることを優先してくれました。
リビングに掛けているのは、エプロンからピンクのパジャマに変わっていました。
この部屋には、“自分以外の誰も入らせない”という万喜子の気迫を感じました。
もちろん私も女性（娘と言えども）を部屋に連れてくることはありませんけど、男友達が突然来訪する可能性はあるのです。
男が来ても万喜子は、“私がシュンの女よ”と宣言したいのだと思います。
私は、女の執念の凄さだと言うつもりです。
それに誰もいない部屋に帰った時、万喜子のパジャマを見ながら、いつも一緒にいることが出来ると感じられるのです。

私は万喜子が素早く家事を済ませるのを見ながら、主婦としても一流だなと感じていました。
同時に、早くセックスしたい気持ちで万喜子の体を見ていたのです。
彼女も家事を済ませて、私のところへ来たときは、チンポが欲しそうな女の顔に変わっていました。

限られた時間のセックスは、濃密になります。
私はパンティを脱がせるのが好きなのですけど、万喜子が背中を向けて全裸になるのを見るのも悪くないです。
万喜子も、家事をしている時から、セックスを期待してパンティをグッショリ濡らせていることを恥ずかしいという可愛い気持ちがあるのです。

案の定、アナルプラグを挿入したままでいた万喜子は欲情していました。
私がベッドに仰向けになっていると、いきなりフェラしてきたのです。
チンポをぺろぺろと横舐め縦舐めし、すっぽり咥えると、私が買ったばかりの全身鏡に映っている自分の姿を横目で見て興奮し、激しくフェラしてくれました。
亀頭を唇で引っ掛けるように頭を前後に動かせるテクは、AVで見るような淫乱な激しさがあったのです。

「チンポおいしい」という万喜子を横向きにして、横向きでシックスナインしました。
私がオマンコを舐めた後で、アナルプラグを出し入れすると、万喜子は「気持ちいい」と快感を訴えたのです。
万喜子はこれまでのアナル調教で、肛門が疼く女になっていたのです。
私はアナルプラグを挿入したまま、オマンコに３本指を入れて子宮口を突きました。
途端に万喜子は「いくいくぅぅ」と立て続けに逝ったのです。
オマンコとアナルの快感の相乗効果に、万喜子は狂ってしまっていました。
私は、アナルセックスは後の楽しみにして、オマンコに入れようとしていた矢先、我慢できなくなった万喜子が、「チンポ入れて」と口走ったのです。

私が鏡に向かってベッドに座っていると、万喜子は背面座位の体勢でチンポを握りしめ、鏡に映った自分が腰を落として、チンポを嵌め込んでいく様子をつぶさに見ていました。
「マキ、嵌っているところが見えてるだろ？」「見えてるよ」
「シュンのチンポがズボズボに入ってるよ」そう言いながら自分で腰を上下させる万喜子の顔は、雌になっていました。

私が万喜子の腰使いに合わせて、下から突き上げると、亀頭が子宮口にガツンガツンと当たって、万喜子は逝き狂っていました。
万喜子は自分が狂乱する姿を見ながら、陶酔していたのです。

私は鏡に向かって万喜子を四つん這いにすると、後ろから一気に突き入れました。
私が腰を大きく使って激しくピストンすると、万喜子の締め付けが一段と強くなり、「いくいくいくぅぅぅ」と絶え間なく逝きつづけました。
これまではバックで突いていると万喜子の顔が見えなかったのですけど、私が彼女の腰を抱えて突く姿と彼女のヨガリ顔が鏡に映っているのを見るのは初めてで、自分が万喜子を犯して征服している気分になりました。

万喜子はオマンコで逝くと、肛門がパクパクと口を開くようになっていたのです。
私は、バックでアナルに挿入しました。
チンポをアナルに入れられた万喜子は、鏡に写った自身の姿を見ながら、「ゆっくり動いて」と言ったのです。
私が一定のリズムでアナルピストンすると、万喜子は「変になるぅぅ」と声を上げながら、私の突き込みに合わせてお尻を突き出してくれたのです。

「マキ、最高のアナルだよ」「シュン・・シュン・・シュン・・」
万喜子は私の名前を呼び続け、アナルの快感を隠せないようでした。
「マキ、気持ちいいのか？」「いい、いい、奥まで突いてぇぇ」
万喜子はアナルで逝きそうになっていたのです。
しかし「逝く」とは言わず、体が崩れ落ちてしまったのです。

私はアナルで逝くと言わせるのは次回以降に回して、時間を見ながら正常位で数えきれないほどオマンコを突きました。
「いくいくいくぅぅぅ」万喜子の膣肉は三段締めを繰り返していました。
「マキ、種付けするぞ」「出してぇぇ」
私たちは唇を吸い合いながら、脳が麻痺して目眩く様に逝きました。
万喜子はいつものように、精液をこぼさないように合体したまま、膣肉をヒクヒクさせて、膣奥に出された精液を子宮口に吸い込むような締め付け方を続けていました。

お掃除フェラの後、二人で並んで横になって、息が整うまで話しました。
「マキ、肛門は大丈夫か？」「ええ、大丈夫だけど、鏡で見たら拡がっていたわ」
万喜子は自分で肛門を鏡に映して見ていたのです。
しかしアナルセックスが終わったばかりの肛門を両手で開くと、ぽっかり穴が開く状態になっていることまでは知りませんでした。

私は万喜子に再びアナルプラグを挿入して、自宅近くまで車で送ってやりました。
またすぐ会えると思っても、胸が苦しいまま離れた二人でした。

[150] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/07 (月) 07:53 ID:xjYGxnzA No.199680

中浜様

今回はお二人にとっては、比較的短い時間っだのかもしれませんが、内容の濃い時間だったのでしょうね。文章から私もワクワクしました。
アナル拡張用のプラグは今は何を使っているのですか。
サイズアップされているのですか？
Ｂタイプですか？AタイプのＬですか？
アナルプラグを入れたままのセックスはプラグをペニスを
圧迫し気持ちいいですね。
スカトロが好きなわけでないので浣腸を、中浜様が主導で
行う行為は、マキコさんが恥ずかしっがったり、嫌がぐしぐさに
もえますね。
今回マキコさんが再びアナルプラグを挿入して帰宅したのはすごいです。
とても羨ましいです。

[151] Re: 彼女の母親　 ヨッシー ：2025/04/07 (月) 08:44 ID:WhjLBJWI No.199682

万喜子さんがきちんと家事を済ませたのはセックスだけでなく中浜さんの身の回りの世話をする時間も幸福なのでしょうね
万喜子さんがいつまでもそんな姿勢を貫くのは、淑やかさがある上で裸になれば淫らな女に変身できるギアチェンが素敵ですよ
お二人のセックスは時間の長短に関わらず濃密ですね

[152] Re: 彼女の母親　 ナビ ：2025/04/08 (火) 13:31 ID:Ki/yJ/3M No.199729

毎回、ドキドキ興奮しながら読みマキコさんのエロい熟女の乱れ
喘いでいる姿を想像しています。
もう中浜さんよりマキコさんの方が夢中になりセックスについても貪欲になってますね。

人前でフェラも興奮しますが、何れは他人棒も？経験予定が有るのかな？

[153] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/08 (火) 19:04 ID:YvNnRFhw No.199737

花わさびさん
短い時間の逢瀬をどこまで描写できたのかわかりませんけど、ワクワクしていただけたのなら幸いです。
アナルプラグは。外出する時は脱落しない形状のアヌスＡタイプのLサイズ最大の太さ3.2cmを使っています、
私の部屋にいる時は、アヌスＢタイプの�Wのサイズ最大の太さ4cmのものが挿入できるようになりました。
アナルプラグを入れたままのセックスは挿入時に膣口が狭くなっているので、亀頭を入れるのがきついですけど、挿入後は圧迫感があって気持ちいいです。
ただ膣肉の三段締めは、アナルプラグがない方がキリキリと締め付け感が気持ちいいです。
私が万喜子に浣腸するときは、シャワー浣腸までして、彼女にとって初めての肛門から湯の噴き出しまでさせるつもりです。
アナルプラグを挿入して帰宅させるのは、いつものことになっています。
娘との夕食時には、いつもアナルプラグを挿入させています。
普通はなかなか出来ないことですよね。

ヨッシーさん
万喜子にとって、セックスだけがすべてではないので、家事する時間も大切なのです。
時間が取れる時は、普通のデートもしたいと思っています。
万喜子の気持ちのギアチェンの仕方は、自然に出来るようです。
私は万喜子のお尻を見ただけで、セックスばかり考えてしまいますけど。

ナビさん
続けて読んで頂きありがとうございます。
確かに万喜子は私の予想以上にセックスに貪欲になっています。
他人棒は、今のところ考えていません。
将来のことは断定できないのですけど、仮に他人棒で万喜子がより魅力的になって輝きが増すとしても、今は大切な万喜子を他人になんて勿体なさすぎると思っています。





閑話になりますけど、万喜子は別れた夫とのセックスで最後まで逝ったことはないそうです。
結婚前の男達も、万喜子を本気で逝かせることが出来なかったようで、もったいないことだと思います。
万喜子は、一時期は、セックスが嫌だったこともあったとまで言っているのです。

私とのセックスが一番いいと言ってくれるのですけど、体の相性の良さ（私のチンポが一番だと言ってくれるのは嬉しいです）といろんな行為での精神的な興奮が合致しているので、雄と雌のような交尾になっても、ブレーキがかからないのだと思います。

それに万喜子が性的に十分開発されていなかったこともあるのだと思います。
オナニーは、中学時代に下半身を洗濯機の振動に当てていて気持ち良くて、するようになったそうです。
結婚中もオナニーの方が気持ち良かったようです。
最近では、私と会う前日には必ずしているようで、今では「毎日してるよ」と言っています。

私も精力には自信があるのですけど、真のセックスの悦びに目覚めた万喜子の性欲は凄いものがあります。
私の方が年下なのに、四十路の熟女が性に覚醒したら怖いくらいだと実感しています。

無駄話で失礼しました。

[154] Re: 彼女の母親　 ナビ ：2025/04/08 (火) 22:57 ID:FH3ips7Q No.199739

マキコさんも、今までのセックスはなんだったんだろうと考えたでしょう。
しかし、目の前に元気でテクニックも固さも大きさも
そして愛を感じるセックスを教えてくれたシュン。

もうマキコさんは、チンポが欲しくて欲しくて仕方がないのですね。
これからも開発宜しくです。

[155] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/09 (水) 07:30 ID:fyxsDnkM No.199742

中浜様
マキコさんも４センチのアナルプラグが挿入できるようになるまで、嫌がらず頑張ったのですね。
中浜様への愛情の深さですね。３．２センチのＬサイズの挿入は長時間になるので、潤滑クリ−ムの追加が大変ですね。
アナルプラグと三段締めは裏腹なんですね。
４センチに変える時は中浜さんが行うのですか、それともマキコさんが部屋に来ると自ら入れ替えるのですか？
剃毛もマキコさん自身で処理しているのですよね？
アナルプラグにパイパン、ゾクゾクします。

いいですね！
マキコさんは過去にはない快楽を得てしまったので、中浜様からもう逃げられないですね。
お互いそうかもしれません。またお泊りで濃厚な目くるめくアナルセックスができることを
応援しています。

[156] Re: 彼女の母親　 まつ ：2025/04/09 (水) 13:26 ID:1A1tZiFc No.199747

万喜子さんは本物のセックスを知らなかったのですね

それを中浜さんが教えてしまったからセックスに溺れているのですね

意外にセックスの深い喜びを知らないままの女性はいますよ

万喜子さんは中浜さんと出会えて幸せ者ですよ

[157] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/10 (木) 20:02 ID:GjYq4cJw No.199765

ナビさん
万喜子にとって、セックスは大切な意味を持っていたのです。
しかし相手の男にそんなことは言えなくて、私と出会ったのです。
なので私の前では、チンポが欲しくてたまらないことを隠さなくなったのです。
これからどんなペーズで進むことが出来るのか、気を見て敏なるみたいにできればいいのですけど。

花わさびさん
万喜子は、アナルプラグは初めての経験でも、次第に太いものが入るようになりました。
４ｃｍは、私の部屋で私の手で行っています。
剃毛は、万喜子が自分でしています。
万喜子は体の奥底からの快楽を知ったので、二人は離れられないです。
お泊りは、今のところ予定がないのですけど、次に機会があれば旅行にでも行きたいと思っています。

まつさん
万喜子は、私とのセックスは凄く衝撃だったようです。
セックスの悦びは人それぞれで、レスの夫婦もいますからね。
私も万喜子と出会えて幸せです。





今日は、万喜子が夕方早く帰らなければならなくなったので、私は１日休みを取りました。
娘が出勤した時間帯を見計らって、万喜子の自宅付近まで車で迎えに行きました。
彼女は自分と娘の洗濯物を詰めた大きな袋を持っていました。

私の部屋に着くと、早速私と母娘のものを洗濯し、ベランダに女物の衣類を干していました。
掃除を簡単に済ませ、昼食の準備の前に、私は万喜子をベッドに誘いました。

私が勃起したチンポを見せつけると、「いつも想像してたよ」と万喜子はチンポを欲しがる目になっていました。
私が抱きしめてキスしただけで、万喜子は体がふらついていました。
今日は万喜子を全身鏡に映して、私が衣服も下着も脱がせました。
私が後ろからツルツルオマンコを開くと、尿道口まで丸見えになっていました。

万喜子をベッドに押し倒し、全身をくまなく愛撫しました。
新しい発見は、わきの下を舐めてやるとくすぐったがりながらも感じていたことと、足の指まで舐めてやると感激していたことです。
万喜子は感激フェラをし、金玉を触りながら、「金玉好き」と言って、金玉吸い込みまでしてくれました。

「マキ、チンポ好きだな」「チンポ欲しかったよ」
万喜子は、朝っぱらから正直にチンポ好きであることを自白し、正常位で抱き合って、彼女にチンポを握らせて、挿入させました。
万喜子は、よほどチンポが欲しかったのか、私の突き込みに合わせて、腰を浮かせて迎え入れていました、
「いくいくいくぅぅぅ」万喜子は飢えた雌でした。

私は、逝き過ぎて、すでにぐったりしていた万喜子を四つん這いにして、アナルプラグを挿入したまま、チンポを差し込みました。
アヌスＣタイプのサイズ５太さ4.5cmのものを入れていたので、万喜子は前後２穴同時挿入された感覚に落ちていたと思います。
私は右手で彼女の腰を掴み、チンポの突き入れに同調させて左手でアナルプラグを出し入れしました。
初めはキツキツだった両穴が、次第に馴染んで、２本同時に奥までスムーズに突き入れられるようになると、万喜子は「いくいくいくいくぅぅぅ」と狂い泣いていました。

あまりにも万喜子を逝かせすぎると、午後の目的が果たせないと思い、午前中はそこまでとし、クリキャップと乳首吸引キャップを装着し、アナルプラグを挿入してベルトで固定し、裸に下半身だけのエプロン姿で昼食の準備をさせました。

クリと乳首は以前とは比べ物にならないくらい飛び出していて、肛門はプラグを外せばしばらく口を開けたままになるまでに肉体改造が進んでいました。
それでも気丈な万喜子は、昼食を終えると、その格好のまま後片付けをしていました。

そのままセックスに移行するのは万喜子もきつそうだったので、クリキャップ、乳首吸引キャップ、アナルプラグを外してやって、しばらく休憩させました。
そして腰枕を使い、オマンコとアナルを上向きにさせると、万喜子が「アナルに入れて」と言ったのです。
私は、万喜子がアナルで欲しがる女になったことが嬉しくて、素早くコンドームを装着して、ローションを塗って（万喜子の肛門には塗らないまま）、チンポを肛門に当てると、メリメリとした感じで根元まで埋め込みました。

私は万喜子の強烈な括約筋の締め付けを感じながら、奥深くまで容赦なくピストンしました。
「強烈よ、すごい」万喜子は、明らかにアナルセックスで快楽を得ていたのです。
「マキの肛門、メチャクチャ締まってるよ」「こんなの初めてよ」
二人はアナルセックスに酔いしれていました。
あまりの締め付けに私が一旦チンポを抜こうとすると、万喜子が「抜かないでぇぇ」と哀願したのです。

その時、私は万喜子がアナルで中イキすると思いました。
種付けプレスの体勢でアナルの奥の奥まで突くと、直腸の行き止まりの肉壁に亀頭が当たっていました。
S状結腸まで届いたのか、繰り返し突くと、万喜子がそれまでとは明らかに異なる声で「いくぅぅぅぅいくぅぅぅぅいくぅぅぅ」と狂ったように叫んだのです。

「マキ、アナルで逝ったのか？」万喜子は答える余力がないほど痺れていました。
私は彼女をアナルセックスで逝かせたことに大満足して、チンポを抜くと先端に少し大便が付着していました。
私は全然汚いと思わなかったのですけど、次回は、イチジク浣腸して、シャワー浣腸もしてやろうと決意しました。

私がチンポを抜くと、万喜子の肛門はぽっかり口を開いたまま、しばらく閉じることがなく、肛門内部を晒していたのです。
私は、アナルで逝ってしまった万喜子は、初めての衝撃に襲われて、アナルセックスを自分から求める女になったと思いました。

アナルセックスの性感は、肉壁１枚を隔てて膣のＧスポットやポルチオ感覚に響くのか、万喜子が「もう、許して」というのにお構いなく、屈曲位でチンポをオマンコに差し込みました。
「もう、許して」と再び言った万喜子でしたけど、オマンコの快楽に落ちて、「いくいくいくぅぅぅ」と今まで以上の連続中イキをしていました。

私はいつもの３段締めに咥えて、みみず千匹的な膣肉のうねりにたまらず、子宮口に精液を浴びせていました。
私の射精を感じた万喜子は、やはりすぐに結合を解かず、両脚を私の腰に回したまま「私の中に全部出して」と求めてきました。
その言葉に私は、再度腰を振りながら、残りの精液も全て万喜子の膣奥にぶち撒きました。

「マキ、最高だったよ、愛してるよ」「私も最高だったわ、シュンへの愛は永遠よ」
二人はこれまでで最高のセックスが出来たのだと実感していたのです。

[158] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/11 (金) 07:46 ID:5mkUvfJA No.199775

中浜様

ご報告ありがとうございます。Windowsの更新が来たので更新したところ、このコ−ナ-が
GO DADDYの画面になってしまい、中浜様と縁が切れてしまうかとがっかりしていましたが
何故か修復でき縁が切れずほっとしています。原因不明です。

マキコさんのアナルプラグはＣタイプの４．５センチまで入るようになったのですね。
わずか５ミリでもマキコさんにとっては大変だったのでは？
おめでとうございます。
マキコさんがご自宅に来たらまず、中浜様がマキコさんのアナルプラグの交換をするのですね。
装着バンドを付けて、
そうしないとすぐにはアナルは拡張できないし、アナルセックスに持ち込めないですね。
今回マキコさんからアナルへの挿入を求めるようになったのは、アナルでの快感が
目覚めたからですね。さらに快感が増すこと、楽しみですね。
アナルセックスをする前に浣腸は、生でペニスを入れる場合、中浜様のためにもなりますね。
浣腸も、洗浄だけでなく浣腸の注入、排泄をすることでだんだんと快感を得ることが出来、
浣腸だけで行ってしまう人もいるそうです。衛生面などの理由を付けて中浜様自らの手で、イチジク浣腸、シャワ−浣腸が出来たらいいですね。
浣腸の開発も楽しみです。
マキコさんはご自宅でイチジク浣腸をしていたら、どのようにしているかも、お聞きいただき
教えてもらったら嬉しいです。ロングサイズの結腸超えのプラグも入るようになったら
ドキドキですね。
キャップで乳首、クリも拡張できるのですね、これも楽しみです。感度も良くなっているのでしょうね。これから先の展開も楽しみにしています。お忙しい中のご報告感謝しております。

[159] Re: 彼女の母親　 ヒロトモ ：2025/04/11 (金) 10:45 ID:lXCR4bFY No.199780

自分の家の洗濯物を持って来るのは、万喜子さんらしいですね
全幅の信頼を持っている万喜子さんの言葉が、非常に素直になっていますね
セフレの関係だとドロドロしたり我儘言ったりするものですが、万喜子さんにはそんな素振りが全くないですね
素敵なお二人です
今後もお二人の世界を作り上げて下さい！

[160] Re: 彼女の母親　 ナビ ：2025/04/12 (土) 14:30 ID:lDf.BYjE No.199818

シュンの部屋は私の部屋。
炊事洗濯掃除エッチまで全て私達の秘密の部屋だもんねが
伝わります。

激しい声が隣に聞こえないか？心配の面もありますが(T_T)
新たな快楽開発が楽しみです。

[161] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/12 (土) 20:45 ID:NfkSIY5Y No.199825

花わさびさん
ご丁寧なコメントをありがとうございます。
私もGO DADDYの画面になって慌てました。
復旧されてよかったです。
アナルプラグは、4.ｃｍを越えると0.5ｃｍずつ太くなるのですけど、大変ですね。
万喜子に苦痛を与えては元も子もないので、これからは十分慣らしてから次へ進みたいと思っています。
この度万喜子の方からアナルへの挿入を求めてきたのは、アナルでの快感と彼女にとっては異常な行為であったアナルセックスに興奮したことがあると思います。
今日は、私の手でイチジク浣腸とシャワー浣腸を行いました。
リスクは承知していましたけど、生チンポ挿入してアナル中出ししました。
万喜子が、排泄をすることでだんだんと快感を得るかどうかわかりませんけど、自分では普通の長さのノズルのイチジク浣腸を、私と会う日にしています。
私はロングノイズタイプを遣いましたけど、結腸超えのプラグはまだ怖い気がしています（と言いつつ今日は亀頭が当たった感触がありました）。
乳首とクリをキャップで拡張するのは、目に見えて効果があるので、二人にとって刺激的です。
毎日の書き込みは無理だと思いますので、その点、ご理解ください。

ヒロトモさん
母娘の洗濯物を持って来て、私の部屋のベランダに干したのは、二人が少しでも一緒にいたいという想いと、周辺に見せつけたい万喜子の想いがあったのだと思います。
万喜子の言葉使いが素の顔になっているのは、たまらなく愛おしいです。
ドロドロとした関係とか一方的なわがままな関係と全く無縁なのは、彼女のおかげだと思っています。
今日も大きな一歩を踏み出せましたけど、これからも二人なりの世界を作り上げることができるように、頑張ります。

ナビさん
そうですね、私の部屋はシュン＆マキの部屋になっていますね。
万喜子にとって、セックスだけでなく生活すべてを一緒にしても構わない愛の素ですね。
彼女の声はどんどん大きくなるので、防音壁であっても、静まり返った時には少し聞こえているかもしれません。
周辺の方からクレームは来ていませんけど、女物の洗濯物には気付かれているはずなので、半同棲と見られている可能性はあります。
万喜子と一緒にいるところを、ご近所の方に見られて、挨拶程度はしていますし。
いつも昼間から喘ぎ声ではセックス好きのカップルと見られるので（事実そうですけど）、今日のデートは気分を変えて外出し、午後はラブホを利用しました。





今日は娘留美が友達と日帰り旅行するというので、私は万喜子と外でデートする機会に恵まれました。
いつも私の部屋で家事をしてくれて、交尾のようなセックスをするのは嬉しいのですけど、人前で万喜子を連れて歩くのは注目されて、新鮮な喜びがあるのです。

自宅の洗濯を終わらせた万喜子を車で迎えに行って、小一時間くらいかかるデートスポットへ行きました。
多くのカップルが手を繋いだり腕を組んだりしていましたけど、私は自然に万喜子の肩を抱いて歩きました。
私の心理は、彼女に対して全面的に責任を担う愛情を示す気持ちがあって、万喜子は周囲に仲のよさを見せつけようとする気持ちがあったのだと思います。
一番奥の木陰のベンチに腰を掛けていると、万喜子が私の肩に頭を乗せてきて、言葉が不要の時間を過ごしました。
彼女にとっては、すごく幸せを感じる時間だったようでした。

私にはよこしまな気持ちがあって、午後のセックスはラブホで準備していたイチジク浣腸をしようと考えていたのです。
私の方が俗物的で、万喜子はロマンチストなのだと感じていました。

ランチの間も、万喜子はごく普通のデートが出来たことが嬉しくてたまらない様子でした。
お互いの料理を分け合って食べたり、挙句の果てには、いい歳なのに“あーん”して食べさせ合ったのです。
私は照れくさくて周りの目が気になりましたけど、万喜子は幸せいっぱいの感じで周囲の人が見ていても全く気にしない様子でした。
万喜子は私の前でしか見せない顔だったのです。

私にとって万喜子は素敵でありながら、不可解な部分もあるのです。
ランチ後、ラブホに向かうときは、彼女はがらりと変わって、セックスしたいモードになっていたのです。

ラブホの部屋は広く真新しくて、ベッドもゆったりしていました。
浴室も広々として、清潔でした。

二人でシャワーを浴びて、バスローブだけでベッドに入ると、午前中の延長の感じで、恋人同士のようにキスし、乳房を揉み、乳首を吸って強めに噛んで、万喜子にオマンコを両手で開かせると「全部見て・・」と言ったのです。
いつものように淫液が溢れているツルマンを舐めると、クリキャップのせいで肥大化したクリトリスが完全に包皮から露出していました。
「舐めて」私が万喜子のリクエストに応えて、クリトリスを舐めると、彼女が「噛んで」と言ったのです。
私がクリトリスを上下の歯の間に挟んで噛むと、万喜子が甲高い声を上げて腰をぶるぶるさせていました。

私がベッドの上に仁王立ちになると、万喜子は上目遣いでフェラしました。
“このチンポは私だけのものよ”という艶っぽい視線でした。

私が正常位で亀頭を彼女の膣口に当てると、「マキのオマンコに入れて」と露骨に言ったのです。
それからは雄と雌の嵐のような交尾になりました。
屈曲位、座位、立位、後背位のバリエーションと続き、万喜子はどの体位でも「いくいくいくいくぅぅぅ」と完堕ちしていました。
万喜子は私の上に乗ると、自分でチンポを握りしめ「シュンのチンポが欲しかったの」と言って、根元まで嵌め込むと、露出したクリトリスを擦るように腰を前後に動かせて、目がうつろになるほど逝き続けていました。
私は下から突き上げて、射精しないまま、万喜子を悶絶させました。

万喜子は私が射精していないことがわかっていましたけど、小休止して、私の狙いはアナルだったのです。
「マキ、今日は浣腸してあげるよ」「えっ？」
万喜子はアナルプラグを使用し始めてから、便通が十分でないときには自分で浣腸していたようでしたけど、私の手で浣腸されることは予想していながら、嫌ではないものの、たまらなく恥ずかしかったようでした。

「お尻を上げて」私はうつ伏せの万喜子のお尻だけ上げさせて、肛門を露呈させました。
万喜子は顔を枕に埋めて、恥ずかしさに必死で耐えている様子でした。
私はロングノズルタイプのイチジク浣腸を２個用意していました。
私は以前にも女性に浣腸したことはあったのですけど、万喜子は特別な存在なので、キャップ外す時から興奮していました。
ノズルを肛門内に入れると、万喜子が思わず「あっ」と声を上げました。
ロングノズルなので、しっかり奥にまで挿入すると、「ああっ」と万喜子が深く入ったことを実感したようでした。
「注入するよ」私は容器を押しつぶしながらゆっくりと薬液を注入しました。
「いやぁぁ」万喜子は、直腸内に浣腸液が注入される感覚より、私に浣腸されている羞恥がそう言わせたのだと思います。

私は万喜子にお尻を高く上げたままにさせて、便意を我慢させました。
数分して浣腸の効果が出始めた頃を見計らって、「マキ、もう一個入れるからな」と言うと、彼女は自分では１個しか使ったことがないらしく驚いた様子でした。
「大丈夫だよ、大人は２個まで使用可だから」私は２個目も同様に、ノズルを肛門深くに差し込み、一気に浣腸液を直腸の奥まで届くように勢いよく注入しました。
「だめぇぇ」万喜子は、１個の浣腸でも排泄を堪えていたのに、２個も注入されると、便意の限界が我慢を越えることがわかったのだと思います。
２個目の注入から数分後に彼女はお尻をもぞもぞさせて、「お願い、トイレに行かせて」と訴えかけてきたのです。
私が「まだ駄目だ」と言って許さずにいると、万喜子はお尻を高く上げておけなくなり、うつ伏せ状態で直腸の扇動を耐えていたのです。

「お願い、もう出ちゃうから、トイレに行かせて」万喜子は肛門が便意で膨らむのを必死て堪えていたものの、限界に近づき「だめぇぇ、漏れちゃう」と言うので、トイレに駆け込ませました。
何度か水を流し、排便を終えた万喜子を、私は浴室へ連れて行きました。

彼女はシャワー浣腸のことは知らなかったので、私が「直腸内を完全に綺麗にするから」と言って、洗い場に彼女をしゃがませました。
シャワーヘッドが外らなかったので、シャワーを全開にして、万喜子の肛門にピッタリ押し当てて、水流の勢いで直腸内に湯を流し込んだのです。
「マキ、もっと肛門を緩めて」万喜子が肛門を開き気味にすると、シャワーの湯がどっと入ったようでした。
「だめぇぇお湯が入っちゃう」「それでいいんだよ、十分入れるんだ」
万喜子の肛門は水流の勢いに負けて、かなりの量の湯が注入されていました。
「もうだめぇぇ」私がシャワー口を万喜子の肛門から外すと、閉じきれなくなっていた肛門から噴水のように湯がシャーっと噴き出していました。

「見ないでぇ」人生で初のシャワー浣腸をされて、肛門から湯を勢いよく噴射させてしまうのを見られることは、浣腸される以上に恥ずかしいことだったのです。

１回目のシャワー浣腸では、イチジク浣腸だけでは排泄できなかった直腸の奥の小さな便の塊も混ざっていました。
「マキのものだったら何でも汚いものなんかないんだよ」私は２回目のシャワー浣腸をしました。
「だめぇぇ」万喜子は湯が直腸内を満たす感覚が、お腹が膨れるように感じたみたいでした。
「今日はアナルに生チンポを入れるから、完全に綺麗にしないとな」私が生チンポを挿入すると言ったので、３回目のシャワー浣腸を万喜子は受け入れ、透明な湯を排泄していました。

私はすっかり覚悟した万喜子をベッドに連れて行き、肛門表面と内部にローションを塗り込んで、自分のチンポにもローションを垂らしました。
「マキ、アナルに中出しするからな」四つん這いの万喜子は、はっきり頷いていました。
シャワー浣腸で直腸内を綺麗にしたからと言って、アナルに生チンポを挿入するのがＮＧであることは、二人とも承知していましたけど、そのリスクを越えて、アナル内に精液を注ぎ込みたかったのです。

シャワー浣腸で柔らかくなった万喜子の肛門は、抵抗なく生チンポを受け入れていました。
私は、万喜子の肛門を生チンポ出し入れで拡げ、彼女が感じてきたことを確認して奥まで突き込みました。
生チンポが擦れる感覚は私も初めてで、万喜子も快感と共に肛門をギューッと引き締めていました。
私は「マキ、奥まで突くぞ」と言ってピストンのストロークを大きくしました。

「ああっだめぇだめぇぇ」万喜子は明らかにアナルの気持ち良さを感じていました。
「マキの肛門最高だよ、すごく気持ちいいよ」私が数限りなくピストンすると、万喜子は上体を支えていられなくなり、私ががっちり腰を掴んでいたお尻だけ高く上げて、顔を枕に突っ伏していました。

「マキ、出そうだ、アナルの中に出すぞ」私は万喜子のお尻が潰れるほど腰を打ち付け、「出る、出る」と言ってアナル中出ししました。
「いくっいくっいくっいくぅぅぅう」万喜子はアナルで逝きながら、精液をアナル内に受け入れたのです。

私にとって初めてのアナル中出しは、気持ち良さも最高で、精神的にも万喜子を完全服従させた気持ちでした。
万喜子もアナル中出しされたことは、“そんなことまでしてくれるの”と感激したようでした。
私は最後の一滴まで射精すると、チンポを抜いて、浴室で綺麗に洗いました。

ベッドの帰ると、うつ伏せの万喜子の息が荒いままでした。
私はお尻の割れ目を開いて肛門を確認すると、ほとんどの精液はアナル内に残留していて、肛門の表面に少しだけ名残の精液が付着していました。
「マキ、ありがとう、こんなの初めてだよ」「私もよ、アナルの中が熱くて幸せよ」
二人が抱き合いキスしていると、万喜子の目から涙が一筋零れていました。

今頃は、アナル中出しされた喜びを感じながら、娘と遅めの夕食の時間だと思います。
娘が今日のことを楽しそうに話すのを聞きながら、万喜子の心の中は私のことでいっぱいだろうと思います。
娘が母親の微妙な変化に気付かないことを祈るばかりです

[162] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/13 (日) 07:09 ID:tkJ7183M No.199836

中浜様
ありがとうございます。

お二人は精神的にも肉体的にも完全に結びついているのですね。
桜の中お熱いデートをしているお二人を想像してしまいます。
さらにそのあとの愛の交わりはいつも以上に興奮しました。
マキコさんは中浜様のする行為はすべて受け入れてくれるのですね。
中浜様の気遣いのたまもので、素晴らしい女性です。
浣腸は一度してしまえばもう拒まないでしょうね。
私もワクワク、ドキドキしました。
でも浣腸でお互い生アナルセックスが出来るようになったので
新しい快楽の展開ですね。今後はルーティンですね。
アナル拡張は５ミリでもマキコさんにとっては、負担でかつワンサイズアップの
達成感が裏腹なので時間をかけてゆっくりやってあげてください。
今度、ガータ−ベルトと黒のストッキングをプレゼントしてつけてもらってのセックスは
如何でしょうか？
ビジュアル的にも妖艶でセックスしていても邪魔になりません。
単なる思い付きでですみません。
マキコさんと深いお付き合いになると、娘さんとの関係も
ご心配しています。くれぐれも慎重に上手く対応されることを
お祈りています。
投稿についてはわたくしをはじめ皆さん、首を長くしていると思いますが
お仕事もお忙しい中でのご報告、中浜様のペースで負担にならないように
ご対応してください。展開だけは下半身を熱くして期待しております。

[163] Re: 彼女の母親　 マッチョビヤンコ ：2025/04/13 (日) 08:03 ID:GZ5Mdv3Q No.199838

いい歳したじじぃがすみません。
中学時代に自分も彼女の母親と
昭和後期、祭りも褌で普通に担いでる田舎町です。
彼女の実家は町の引越し業を営んでました、うちは家族で代々道場を
夏祭り後は恒例の腕相撲大会が、彼女の母親と自分の母そして叔母が3強
夏祭りの前日でした、いつものように彼女宅へ上がり込むも彼女が見当たらず
シャワー音がするのでバスルームへ、自分は翌日に控えた夏祭りの半纏合わせの帰り道で
汗だくの体に褌と半纏姿！
時間早く彼女の両親は仕事から戻らないだろうと勝手に決めつけ
スッパになり脱衣所へ突撃
そこには全裸の彼女の母親が、後で聞いたら夏祭り腕相撲のリベンジの為に単身戻ってトレーニングしてのシャワーだった
汗まみれでパンプアップされた筋肉美にパイパン、母と違うのは腕毛がびっしりと
前屈みになった際、初めて見たアナルプラグ？のような塊
彼女の母親は自分が突撃しても大して慌てず、彼女は使いで夜まで帰らないよ！
携帯なき時代なんで、突然の変更のやり取り難しい時代。
そのまま自分の反り勃った一物を掴みシャワーへ、これが彼女を逝かした一物か、ちゃんと避妊しろよ
あっけらかんと
すみません来客なんで良ければ再度

[164] Re: 彼女の母親　 ヨッシー ：2025/04/13 (日) 09:18 ID:dfdbPkAc No.199842

午前中はほんわか幸せなカップルで、午後は一転して壮絶なセックスですね
それにしてもマキコさんは可愛くて芯が強い女性ですね
そんな女性と出会いたいです

[165] Re: 彼女の母親　 中浜 ：2025/04/13 (日) 19:20 ID:2DyWH4ic No.199863

花わさびさん
応援、ご心配、ご配慮、ワクワクしていただきありがとうございます。
私たち二人も、ここまで身も心も固く結ばれるとはわかっていませんでした。
午前中のデートの時間は、セックスだけではないという意味で貴重だったと思います。
体の交わりは、万喜子が何でも応じてくれているので成り立っているのです。
浣腸は次回から拒まないでしょうけど、万喜子にとって恥ずかしさが消失することはないと思います。
生アナルセックスは様々なリスクもあるので、私は射精後シャワー石鹸で綺麗に洗うことと、オマンコとアナルの交互に入れることは絶対にしないように注意するつもりです。
アナル拡張は、万喜子にとっても不安がありそうなので、焦らずじっくり進めるつもりです。
AVでよく見るようなガータ−や黒のストッキングは、私はあまり興味がわかないのです。
赤いTバックは、万喜子にプレゼントするつもりですけど。
娘留美との関係は、いずれ清算しなければならないのですけど、留美に相応しい年齢の相手が出来たら、私との関係は自然消滅できるように考えています。
私と万喜子が好き同士になり、愛し合っていることを知らせる流れも考えています。
私の書き込みについてのお気遣い、ありがとうございます。
無理ないようにさせていただきます。

マッチョビヤンコさん
昔の田舎町は、性におおらかだったみたいですね。
私が育った地域でも、昔はお祭りや盆踊りの夜は、性的な行為が当然のように行われていたようです。
彼女さんの母親のようなことも、遭遇する場面があったようですね。
母親さんとの関係に興味が湧きますけど、長くなるようでしたら別スレを立てられた方が良いのではと思います。
あっけらかんとした母親さんは、豪快だったみたいですね。

ヨッシーさん
昨日の午前中と午後の万喜子は、別人格のようにギアチェンジできたのです。
彼女にとっては両面が必要なのです。
ヨッシーさんも素敵な女性と出会えればいいですね。





今日は、昼過ぎまで娘留美とセックスし、午後から万喜子と交尾しました。
娘留美はわがままでマイペースのところがあるので、私が午後は都合が悪いと言うと、午前中だけでもと言ってラブホへ行きました。
留美とのセックスはマンネリ気味ですけど、オマンコの締り具合は万喜子には遠く及ばないものの、平均的な女性より気持ちよく締め付けてくれます。
特にバックで突いてやるときは、チンポ全体を包むように締め付けてくれるのです。
肛門も丸見えなのですけど、私は留美とアナルセックスをしたいとは思わないのです。
騎乗位での腰の振り方は万喜子の方が断然上手くて、留美は大きめのクリトリスを擦るように押し付けてきて逝くのが好きなので（そこは母娘が似ています）、私は留美の好きなようにさせています。

私が留美とランチを食べて、自分の部屋に戻ると万喜子が待ってくれていました。
先刻まで留美のオマンコに入っていたチンポとわかっていても、万喜子はいつも通り玄関で挨拶フェラをしてくれました。
娘への嫉妬心は全くないようで、私にとって万喜子が一番だという確固たる自信があるからだと思います。

今日は留美が家に帰っているので、ちぎり絵教室の時間帯に合わせての交尾で、アナルセックスする時間がなくて残念でした。
正常位で逝かせた後、仰向けになった私に万喜子が背を向けて跨る背面騎乗位に移りました。
万喜子は両脚を45度程度に開いて、両膝をベッドにつけながら跨ると、前かがみになって、チンポを手で持って自分の膣口に当てがいました。
そのまま腰をゆっくりと落として、チンポを器用に挿入したので、万喜子の好きな体位だとわかりました。
彼女は自分の体の角度を調整しながら、チンポを根元まできっちり挿入したのです。
万喜子は自分の膣内にチンポをジャストフィットさせて、自分も私も気持ちよくなるように腰を動かしたのです。

万喜子は腰を上下に動かせるだけでなく、前後にグラインドさせ、お互いの感度を高める動きを会得していました。
「マキ、気持ちいいよ」「いくいくぅ」
元夫や元彼と背面騎乗位まで経験していたことが想像できて、私は嫉妬しました。

私の目の前で動く万喜子のお尻と変形してしまった肛門とチンポが出し入れされているオマンコが丸見えで、お尻がブルンブルンと揺れていてエロさ満点でした。
私が「チンポが入っているところを見てみろよ」と言うと、万喜子は結合部を覗き込んで「シュンのチンポが入ってるよ」と腰振りが激しさを増していました。

私は万喜子の腰を下から両手で抱えるように掴んで、ピストンを同調させました。
「いくいくいくぅぅぅ」
万喜子は腰をぐるっと円を描くようにグラインドで動かして肥大化したクリトリスを擦りつけるような動きをして、チンポを締め付けている膣内がぐっと拡げられるような腰の奥に広がる快感に病みつきになっていました。

万喜子はさらに貪欲になり、両膝を立てて、ヤンキー座りのような姿勢でピストンして、Gスポットとポルチオに的確に当てていました。
「すごく締まってるぞ」「いくいくいくぅぅぅ」
腰のくびれが強調され、熟女妖しさ我を忘れて没頭する万喜子の姿は、雌そのものに見えました、

私が万喜子の腕を掴んで自分側に引き寄せると、彼女は自然と後傾姿勢になり、下から突き上げました。
AVに出てくるような体位なので、万喜子も初めてだったようでした。
彼女の腕をホールドした状態で、下から激しく突き上げると、普段とは異なる膣の締め付け感を味わえました。
「マキのオマンコ凄いよ、きつく締まってるよ、気持ちいいよ」「いくいくいくぅぅぅ」

最後は屈曲位で、抱きしめ合ってキスしながら、私は腰を突き上げて、万喜子を逝かせました。
「マキ、出すぞ」「いくいくいくいくぅぅぅ」
私は子宮口から精液が流れ込みそうな勢いで、多量に射精しました。

お掃除フェラ後、「マキ、いっぱい逝ったか？」と問うと「いっぱいいったよ」と万喜子は心底満足した顔をしていました。

その後、天の恵みがありました。
万喜子がオシッコをしにトイレに向かおうとしたのです。
私はかねてから狙っていたチャンス到来だと思い、彼女を浴室に連れて行ったのです。
「マキ、目の前でオシッコするところを見せて欲しんだ」
万喜子は自分の排尿姿を誰にも見せたことがなかったので、恥ずかしがって出そうとしませんでした。
「二人だけの秘密なんだから、マキ、頼むよ、マキの全てを、どうしても見たいんだ」
私の真剣さに押し切られた万喜子は、「仕方ない人ね」と言いながら、その場でしゃがみ込んでくれたのです。
「もう少し脚を開いて」
万喜子は私の頼みに応じて、左右の脚を大きく開いてくれたのです。
彼女が前傾姿勢だったので、背筋を伸ばして尿道口が正面を向くような姿勢（相撲のそんきょのような姿勢）にさせました。

万喜子は羞恥で首筋まで赤く染めて、顔を横向きにして、放尿してくれたのです。
彼女のオシッコは、前方に一直線に水鉄砲みたいにピューーーーーッと飛んで、バスルームのタイルに跳ね返すほどの凄い勢いでした。
勢いと飛んだ距離だけでなくシューっていう音、どれをとっても万喜子のオシッコの方が私より凄いと思いました。

放尿を終えた万喜子に、「ありがとう、マキ、女の方がオシッコ凄いね」と言うと、彼女は真っ赤になって俯いていました。
私はあまり尿意はなかったのですけど、彼女の目の前で私も放尿することにしたのです。
彼女のオシッコと異なり、私のオシッコは1本の線として放出されすぐに放物線を描いてタイルに落ちました。
私は咄嗟に万喜子の体に向けて、オシッコをかけてしまったのです。
彼女は逃げることなく、胸元で受け止めてくれました。
排尿姿まで見せ合った私たちは、体を洗い合い、いずれ飲尿し合うことになるだろうと感じていました。

[166] Re: 彼女の母親　 まつ ：2025/04/14 (月) 06:19 ID:JFPsvB3k No.199876

中浜さん、午前娘で午後母親とはタフですね

しかも天の恵みの余録まで付いたとは、お二人には人知の及ばない力が働いているように思えますね

それにしても皆さんが言われている通り万喜子さんは中浜さんのリクエストなら何でも応じる素敵な女性ですね

羨望！

[167] Re: 彼女の母親　 花わさび ：2025/04/14 (月) 07:56 ID:f2V2OfM6 No.199879

中浜様
身体と心の結びつきは大事ですね。
それにしても、中浜様はタフですね。ダブルヘッダーが出来るので、羨ましいです。
私は気持ちがあっても体が反応しないので困っています。
また、当日にお二人を相手するのは気持ちの切り替えも大変ですね。
比較よりお二人の良いところだけ見てセックスすれば満足感も増しますね。
娘さんとのお付き合いは自然体で良いと思います。
器用な中浜様だから出来るのですね。
私は不器用なのできっと頓挫してしまいそうです。
マキコさんもクリ拡張で肥大したクリトリスは、以前に比べて随分感度が
良くなったのでしょうね。
今回は大好きなアナルセックスは出来なかったけれど天の恵み
ラッキーでしたね。また一歩二人の愛の深まりが増しましたね。
マキコさんは中浜様の放尿喜んでましたか？
焦らず、しかしアグレッシブが功を奏しましたね。
飲尿ワクワクです！
お疲れのところご報告ありがとうございました。