妻と私の周りの女たち

[1] スレッドオーナー： ちょい悪男◆rd/QpM ：2024/10/26 (土) 22:00 ID:kdzTrpBs No.195807

今日は土曜日、職場は休みなのだが仕事が溜まっているので休日出勤
自分のフロアへと向かい廊下を歩いていると
「○○さん、おはよう〜」と同僚で主婦の史代が挨拶をしてきた
続けて「今日も元気ぃ!?」と、擦れ違いざまに私の股間にタッチする
史代にとってはいつもの事、私も慣れたし私以外の親しい同僚にもよくしている
開けっ広げな性格で若い頃はかなり遊んでいたであろう面影が今もある

私のフロアで今日、出勤しているのは私だけ、職場全体でも数名だろう
大方の仕事を片付けた午後、妻のひよこにLINEをする

私「もうすぐ帰るから、パンツ脱いで待っててね」

ひよこ「何言ってるの、エッチ!!」

私「俺はエッチだよ、エッチな俺はイヤ？」

ひよこ「イヤじゃないけど...」

私「じゃあ、もう今パンツ脱いじゃおうか」

ひよこ「もう...穿いてないよ...」

私「えっ、いつ脱いだの？」

ひよこ「朝から...穿いてないの...」

私「な、何で？」

ひよこ「今夜すると思って...あなたが喜ぶと思って...」

私「ふ〜ん、今夜何をすると思っていたの？　もしかして、もう濡らしてるんじゃないの？」

ひよこ「今夜、抱かれると思うと...濡れちゃうの...すごく...」

ひよこは言葉で直接で誘うより、いやらしい文字で誘う方が効果的で乗りも良い
口にする事は恥ずかしく抵抗があって文字にすれば恥ずかしさも減る様だ
それに多分いろいろ妄想もしているのだろう

私「ひよこは淫乱だなぁ」

ひよこ「違う!!...でもあなたのアレを想像すると変になっちゃうの...」

私「どんな想像をしていたの」

ひよこ「舐めたり...しゃぶったり...そして入れられちゃうの...」

私「帰ったら、思いっきり犯してあげるよ。生で中出しで...」

ひよこ「もう我慢できないよ...早く帰ってきて!!」

ひよこのLINEは本気なのか、そういうプレイのつもりなのか
仕事中なのに私のアレも完全に勃起して我慢汁も出て来た

と、その時耳元で「○○さん、今日やるんだ!?」と声がした

[2] Re: 妻と私の周りの女たち　 ちょい悪男◆rd/QpM ：2024/10/27 (日) 01:00 ID:QLQDI1/I No.195811

驚いて振り向くと顔と顔がぶつかりそうな距離に史代の顔があり、私のスマホをのぞき込んでいる
急な事に動けない私
そして史代が私の股間にタッチする

史代「かたっ(硬)」

一瞬驚いた史代だが、すぐに全体の形を確かめる様に鷲掴みしてきた
(どうしていいか分からない、でもちょっと嬉しい私)

史代「ひよこさんて誰？奥さん？」

声を絞り出すように
私「う、うん」

史代「○○さん、仕事中に奥さんとエロいLINEして、オチ〇ポおっきくしてるんだ〜」

何も言えない私
その間も握った手を放さず、サイズや硬さを確認するように何度も握り直す史代

史代「みんなに言っちゃおうかな〜」

私「・・・」

史代「ちょちと来て」

と、言い私の手を引き隣の備品室へ
私を奥へ行かせドアにカギをする
そしてニヤニヤしながらまた握ってくる史代

史代「誰にも言わないから見せてよ」

私「本当に誰にも言わないな!?」

史代「うん...」

と言うと私の股間の前にしゃがみ、嬉しそうにズボンのファスナーを下ろし
パンツから反り返るモノを引っ張り出した
息が掛かるくらいの近さで私の物を見つめている

史代「かたぁ〜い、ふといｨｨ!!」

と、言いながら握った手を上下に動かし始めた

史代「あ〜、我慢汁が出てるよ!!」

そう言うと指に取り舐めてしまった

史代「この味、超ひさしぶりだよ〜」

後から史代に聞いた話だと
旦那はかなり年上でおまけに糖尿病で何年も夜の生活がなく
でもマッチングアプリ等で知らない男とするのはリスクがあるし
相手を良く知るまでやり取りする事もめんどくさい
今の生活に不満も無く、ただリスクのないSEXがしたいだけ
そこへ気心が知れ家庭のある男が勃起して目の前に現れたとの事

史代「ねぇ〜、ちょっと我慢汁舐めても良い？」
(もうすでに舐めただろ)

私「いいよ」

舌を出しペロリと我慢汁を舐めると味を確かめペロペロ舐め続ける
そして口を尖らせペニスにキスをする様に我慢汁を吸う史代
もう咥えてほしい私は自然と腰が前に出て史代の唇をペニスで押す
史代も笑いながら鬼頭まで咥え舌を絡ませ
私を見上げながらペニス全体に舌を這わせる
その目はもう完全に発情した女だ

史代「久しぶりのオチ〇ポ美味しい〜、しゃぶっても良い？」

私が黙ってうなずくと史代は一気に喉奥まで咥えゆっくりとしゃぶり始めた
しゃぶるリズムに合わせて揺れる史代の巨乳
触りたくなった私は椅子に腰かけ、私の股間に顔を埋める史代の両脇から
巨乳を鷲掴みにした
するとペニスから口を放し自ら上半身裸になり

史代「好きに触って良いよ」

と、言いまたペニスをしゃぶりつく
巨乳を揉みしだき、乳首を摘まむと
「ん〜ん、ん、ん〜ん」と腰をくねらせもだえる史代
私も限界に近づいてきた

私「出る、もう出る」

と、伝えると史代は更に早く奥深くジュポジュポと音を立て咥える
私のペニスが史代の口の中で脈打ち射精が始まる
史代も苦しそうに受け止める
私が全て出し切ると、ゆっくりとペニスから口を放す
少し涙目の史代が口の中の精子を見せながら

史代「○○さん、出し過ぎ!!　こんなに出されたの初めて」

とゴボゴボ言うと飲んでしまった
満足げに私を見る史代

史代「今度は○○さんの番ね」

と、言いズボンと下着を脱ぎ全裸になる史代

[3] Re: 妻と私の周りの女たち　 野中 ：2024/10/28 (月) 14:02 ID:6ShW83Ug No.195842

うらやましい限りです。
続きをお願いいたします。