年上人妻や熟女と体験された方

[1] スレッドオーナー： ：2024/09/19 (木) 07:11 ID:5.ZiSlow No.194704

振り返れば青春の日々でした。実話です。30年ほど前の話。静岡県の田舎町です。
17歳の冬の夜。両親は車で20分ほど離れた経営する店にいる時間。帰宅すると見たことのある車が駐車場にあった。
誰だろうと思いドアを持つと鍵が掛かっていた。家の中は灯りなし。
少し変な予感がして、鍵をそっと開ける。玄関には父と女性の靴。部屋は真っ暗。
多感な少年なので一瞬にして状況を把握。父が浮気をしていた。
全身の血が熱くなる思い。激しい鼓動がして、その場は怖くなり、家から出た。
暗く寒い冬の外、その車をよく見たら、父の友人おばさん（ほぼ同じ年齢。40代後半）の方の車だった。

それから数日は毎日、その夜のことが気になっていた。
というより、そのおばさんに会いたくなっていた。
今と違い当時は町内の世帯の地図や電話番号が誰でもわかる時代。
おばさんの名前や住むエリアから、その地図でおおよその住まいがわかった。
次の土曜日だったと思う。夕方。自宅から自転車で30分ほど走り、おばさんの住むエリアに。
農家の家が点在するエリア。
次第にあたりが暗くなる頃、あるお宅の前に行くとあの車が。
私の中で体温が上がる思いだった。
家の前まで行く。典型的な田舎の農家の玄関。周りに家は少ない。どうやら夕飯の支度をしている雰囲気。
他の車がなく、ご主人が不在と勝手に判断。
今思うと考えられないが、若さと性欲で頭がおかしくなっていたと思う。
全身の血が熱くなり、激しい鼓動の中、玄関のベルを鳴らした。
しばらくすると中年の人妻が玄関に来た。
『どなたですか？』とおばさん。面識はなかった。
私はご主人がいるかもしれないと思いながらも、目の前に立つおばさんに『あの…⭕️⭕️の息子です…』
自分があの夜、家に行ったこと。あの場で父の浮気を知った事。そしておばさんに会ってみたくなったこと。
数分の会話でそれを伝えた。この時どうやらご主人不在。
するとおばさんは『まぁ、そうだったの。見ちゃったんだね』
『はい…』そう言いながら、私は目の前の人妻の姿に我慢出来ず、暗い玄関の外で二人たったまま、おばさんに抱きついてしまった。
するとおばさんは私を抱きしめながら、『ごめんね。でもよく来てくれたね』と言いながら、抱き合いながら私のフル勃起する股間を
服の上から感じるように、私の脚の間に自分の脚を入れて密着。あの体温は今でも忘れない。
今度改めて会う約束。まだ携帯も無い時代。おおよその電話が可能な時にこっそり連絡しあい、
次の日曜日昼間に会う事になった。

[2] Re: 年上人妻や熟女と体験された方　 ：2024/09/23 (月) 15:02 ID:MRFob1mk No.194848

いよいよ日曜日昼間におばさんとデート。
こちらは慣れない服装で当時は肩パット上着と細いベルトのパンツ。
下着はトランクスだったと思う。
近くの銀行駐車場で待っているとおばさんの車が入ってきた。
このドキドキはたまらなかった。
誰もいない駐車場に車が停まり、車のドアを開けるとしっかりとお化粧と服装のおばさん。
とにかく香水がめちゃくちゃ強かった。
『よく時間作ってくれたね』運転席で笑顔のおばさん。
こちらが無理やりおばさんのところに会いに行ったのに、
もうこの時はすっかりおばさんがこちらを受け入れていた。
緊張のまま助手席に座る私。ゆっくり車が発進し、昼食に向かう。
このころはファミレスもなく、たしか喫茶店のような店に行った。
私とおばさん、明らかな歳の差とお互いの雰囲気で男性店員さんがちょっと怪訝な表情だった。
軽くコーヒーや食事程度でしたが、こちらは今から目の前の人妻と初体験できる喜びと緊張で
とにかく気持ちの高まりは凄かった。
やがて食事も終わり、運転を再開。
人がいない景色のいい所に行こう。と、田舎の山々を走り、人気のない山道の横に駐車。
たぶん日曜日昼2時くらいなので明るい。
車を停めたおばさん。香水の香りと熟した人妻と二人きり。車内の静寂。
日々悶々とした高校生の私は、心臓の鼓動の高まりと、痛いくらい勃起した下半身で今にも飛びつきたいくらいだった。