佳代子さん

[1] スレッドオーナー： まちゃる ：2024/08/30 (金) 09:57 ID:moBBnDtQ No.194261

佳代子さんの家は旦那さん・佳代子さん・息子・娘の４人家族。
年齢は４２歳になったばかり。
学校の給食調理員の仕事をしている。
ぱっとみは貧乳、デカ尻の普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちで愛嬌がある。
お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。
無茶苦茶暑い日だった。
佳代子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
佳代子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、仕事で参加が遅れたので、佳代子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、佳代子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は佳代子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
旦那さんはどうしたのかと尋ねると、パチンコに行ったとのこと。
旦那さんは手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと佳代子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
佳代子さんの正面の位置でしゃがむと、スカートの中が丸見えだった。
スカートが短いので大きく股を開くと、ブルーのパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
佳代子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに扱きたいと思った。
佳代子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、「こら、どこ見てるの！」と言って膝を閉じた。
慌てて佳代子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、佳代子さんが後ろから抱きついてきた。
佳代子さんの汗に濡れた肌がくっつき、おっぱいが背中に当たる。

[2] Re: 佳代子さん　 まちゃる ：2024/08/30 (金) 10:11 ID:moBBnDtQ No.194262

「ありがとう。ね？うちで冷たい麦茶でも飲んでって」
佳代子さんの家には誰もいなかった。
リビングで肌がくっつくように座った。
佳代子さんの距離が近くて、ずっと勃っちぱなしだった。
佳代子さんにいろいろ聞かれた…、学校のこと、部活のこと。
「彼女はいるの？」とか、「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」
と楽しそうに佳代子さんは言った。

麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことを揶揄われた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった？」
僕は「すいません」と謝るばかりだった。
佳代子さんは手を振って、「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった（笑）」と言った。
佳代子さんはスカートの裾を摘むと、「履いてるのこんなのよ？」と持ち上げて見せてくれた。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと佳代子さんも恥ずかしくなったのか「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ？」と手で顔をパタパタ仰いだ。
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と佳代子さんが嬉しそうに僕の頭を撫ぜた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がってスカートをたくし上げた。
「触るのはダメだからね」と釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、佳代子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。ヘアーが生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
マジマジみていると、「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった」と文句を言った

[3] Re: 佳代子さん　 ：2024/08/31 (土) 15:32 ID:2KPLloV6 No.194289

良いですね〜。

続きお願いしますm(_ _)m