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仲良しのお母さんと

[1] スレッドオーナー: もとき :2024/04/16 (火) 12:39 ID:fanC2TdE No.191261
子供が保育園のころ、平日休みに子供を保育園に送って行った。
顔なじみのお母さんに声をかけられて、立ち話。いい天気なのでこれから自然公園辺りを散歩しようかと思っていると言ってその場は別れた。
1時間後、自然公園を散歩してるとそのお母さんと出会った。
「私もお散歩いいなあと思って来ちゃった」
と笑顔。二人で話をしながらお散歩、話が弾みいい感じ。
恋人同士のような雰囲気に、ちょっと手が触れた時に手を繋いでみると、お母さんも握り返してきた。人気のないところで立ち止まり、外界の景色を黙って眺めていた
「山がきれい」
と、沈黙を破った彼女の口にキスをしたら、抵抗はなく、受け入れてくれた。でも、我に返ったお母さんは、はっと気がついたように二・三歩離れた。
「あんまり可愛かったのでごめん」
というと、お母さんは恥ずかしそうに笑った。


[2] 仲良しのお母さんと・・・2  もとき :2024/04/16 (火) 16:47 ID:fanC2TdE No.191264
その笑顔は可愛いというより綺麗だったので、我慢できなくて、強く抱きしめて激しいキスを求めた。力を入れて抵抗されたが、徐々に力が抜けて、舌を絡ませた。
どれくらいキスをしていただろうか?
キスを終えると、彼女は数歩前に出て、景色に目をやった。その背中は肩で息をしていた。
肩で息をしている彼女の小さい背中を私もドキドキしながら眺めていたが、とても愛おしく感じた。私は後ろから彼女の肩を強く抱きしめて
「好きだ」
と耳元で囁いた。彼女の髪の毛のいい匂いは、シャンプーリンスの匂いとは違う女性らしいいい匂いがして、春の爽やかな風の匂いとともに私の胸の中に流れた。
「あなた、お母さん達の中で人気なの知ってた?」
「え?」
「私はその話題に入って行けなかったけど、行事の時にあなたを目で追ってたのよ。気が付かなかった?」
「え?」
戸惑う私に彼女は肩を少し震わせて笑っているであろうと思われた。
 お互いに緊張の時間から、恋人同士のようなリラックスした雰囲気になった。


[3] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/04/19 (金) 06:39 ID:euPaoa06 No.191322
中々いい出だし。それからそれから?

[4] 仲良しのお母さんと・・・3  もとき :2024/04/22 (月) 09:23 ID:nDYTOVEA No.191396
彼女を背後から抱きしめながら、不覚にも私のあそこが反応してしまい、明らかに彼女の腰に硬くなったものを押し付けることとなり、私は急に恥ずかしくなり、
「ごめん」
と、意味不明の言葉を発した。
しかし、彼女は沈黙したまま、体をきゅっと小さくして緊張したように思われたが、身動きしなかった。この状況に私のものは、さらに大きさと硬さを増して、より深く息を吸った。
 もう自分を抑えられなかった。彼女を背後から抱きしめた手は、一気に彼女の乳房を鷲掴んだ。
「あっ」
と、彼女は小さい声を上げて、体をのけ反らせ、頭が私の肩辺りに預けられた。私は、彼女の予想以上に大きい乳房に驚きながら、うなじに唇を這わせた。
 春の小鳥の囀りの声の中に、彼女の
「あぁ〜、はぁ」
という息使いが流れた。


[5] 仲良しのお母さんと・・・4  もとき :2024/04/23 (火) 11:21 ID:CDaH4JO. No.191412
彼女の乳房は、やや小柄な体に反して予想以上に大きく、片手にちょっと余るくらいだった。後に、それがEサイズあることを知った。
 私は、乳房を揉みながら、そして包み込むように触り、硬くなった乳首の在り処を確かめた。加えて、更に硬くなった自分のものを彼女の臀部から腰部にかけて押し付けた。
 こうなると、私は彼女の乳房を直接触りたい衝動に駆られ、服の下に手を入れようとした時、
「人が来る」
彼女がそう言った時、遠くから小さな子どもの声とそれを追いかける母親の声が近づいて来た。彼女は私の腕をすり抜け、乱れた衣類と髪を整えた。
そして、車に向かって歩き始め、私は、その後を追い、手を繋いで歩いた。親子連れとすれ違った時、彼女はなに食わぬ顔で
「こんにちは」
と、親子に声をかけた。
しばらく歩くと、
「普通のいいお母さんだと思ってたのになぁ」
とつぶやく彼女の手を強く握りしめると、彼女も強く握り返し、互いの想いを確かめあった。


[6] 仲良しのお母さんと・・・5  もとき :2024/04/29 (月) 15:39 ID:Fhx3QxHI No.191509
 私は自分の車を公園の入り口近くに止めていたが、彼女は30mほど離れた場所に駐車してしていた。
 二人と入れ替わりに公園に向かう子供を連れた若いお母さんが何人か見受けられた。知り合いがいても不思議はない状況に、2人は手を放し、距離を置いた。
「今日は楽しかった。こんなドキドキしたの年々振りだろう」
彼女は、悪戯っぽく笑い、自分の車に向かいゆっくりと歩きだした。そして、数歩進んだところで振り返り、
「やっぱりあなたは憧れだけにしておく。ごめんなさい。子供は裏切れない・・・」
と言い残し、また車に歩き出した。
 私もその言葉に、子どもの顔や妻の顔が頭を過ぎり、重い気持ちとなり下を向いた。目をあげた時、近くでは気づかなかったやや肉付きの良いメリハリの彼女の腰から下に、風に吹かれたフレアースカートが巻き付き、身体の線を明らかにするとともにさらさらした髪が風になびき、白い首筋を露にした。
 彼女の車は、150センチちょっと小さな体には不釣り合いない大きめのRV車で、小柄な彼女は少し上るように運転席に身を入れた。
 その仕草があまりにも可愛く、愛おしくなり、私は少し速足で車の中の彼女を見つめ、歩き出した。ドアの中で彼女は、ハンドルの上部に両手を置き、そこに額を押し当て、身動きしなかった。
そして、彼女が気を取り直して、前を向きエンジンのスタートボタンに手をかけた時、私は後部座のドアを開けて、彼女の車に乗り込んだ。


[7] 仲良しのお母さんと・・・6  もとき :2024/04/30 (火) 17:38 ID:RliNAQmw No.191526
 「えっ?」
バックミラー越しに二人は目が合った。
暫くの沈黙のあとに
「ごめん、このまま帰したくなくて・・・」
私はとっさに何を行って良いのか分からずに答えた。
彼女は、再びハンドルの手に頭を置いて下を向いた。
「こんなところを誰かに見られたらどうするの」
彼女は怒ったように振り向いた。
「じゃあ、場所を変えよう」
「そんなぁ・・・」
「もう少し話をしない?後ろの席なら外から分からないよ」
彼女はしばらく考え、周囲を見渡しながら、ドアを開けて後ろの席に素早く乗り込んできた。
私は彼女の座るスペースを空けたが、急いで乗り込んだので、私に体を預けるような形になり、とっさに彼女の肩を抱き寄せ、彼女の顔が胸に飛び込んできた。
 そんな彼女の顔を胸から離し、頭を抱きかかえ、彼女の唇を口で塞いだ。そして、舌を絡ませようとしたとき、彼女は私の胸を強く推して、頭を抱え下を向いた。
「だめ、だめ、やっぱりだめ。ごめんなさい。追いかけてきてしまって・・・」
暫くの沈黙の間、彼女は肩を震わせていた。長いストレートの髪がの隙間から、白いうなじと耳見え、徐々に赤らんいくのが見て取れた。
 その肌の美しさに私は我慢できず、下を向いた彼女の肩を抱きしめた。
「やっぱりだめ、辞めて」
と彼女は体を硬くして拒み続けたが、深い息で上下する彼女の肩を抱き続けた。
その息が徐々に浅くなり、落ち着き始めた時、彼女が
「私、あなたをずっと前から知っていたの。高校時代からね。真っ黒に日焼けしたテニス部のあなたを遠くから見てたの、凄い厳しい部活だったよね、殺気立っててとても近寄れなかった・・・、そんな私のことなんて知らないよね・・・」
彼女の方らから少し力が抜けたのが分かった。
「うん、気づかなかった」
少し、彼女が笑って肩を小さく震わせたがの感じられた。
「でも、あなたの会ったのは、それだけじゃないの。大学を出て就職して1年後くらいだったかな、○〇市での研修会であなたが研究発表してたのよね。びっくりして、心臓が止まりそうになった・・・。でも、あなたはいろんな人に囲まれて名刺交換してて・・・、凄いなあって。とても私なんかが声をかけられる雰囲気じゃなかった。それも気が付かないよね」
と、また小さく笑ったのが感じられた。
「気づいていたよ」
と私は応えた。同じ高校の後輩で明らかに周囲の中で目立つ可愛い子が会場では目を引いた。


[8] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/04/30 (火) 21:37 ID:XiBOJxzg No.191528
いいねぇ、家事良さそうな出だし

[9] Re: 仲良しのお母さんと  Pp :2024/05/01 (水) 03:44 ID:e07bVTO. No.191529
引き込まれました
続きよろしくお願いします


[10] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/01 (水) 04:53 ID:hL3qiJ1. No.191530
もときさんも、研修会で断トツ可愛い女性が後輩の子だと思ったのですね。
とても面白い興味あるお話です。今後どうなって行くか気になります。


[11] お礼  もとき :2024/05/01 (水) 09:09 ID:qOwTy5DA No.191535
みやさま、PP様、よしおさま
 レスありがとうございます。
他の激しい体験に比べ、極々ありふれた話で申し訳ないですが、
読んでいただいて感謝しております。
 あまりにも普通の話で、他のお話のようにレスがなかったので、
やめようかとも思ったのですが、励ましを頂き、意欲が出てまいりました。
今後ともよろしくお願いします。


[12] 仲良しのお母さんと・・・7  もとき :2024/05/01 (水) 12:03 ID:qOwTy5DA No.191539
「えっ?」
彼女は、驚いたように少し顔をあげた。
「初めての研究発表で緊張していた俺は、自分を落ち着かせるために資料やPCから目を離し、会場を見渡したんだ。その中に同じ高校の懐かしい顔があり、ホッとしたんだ。歴戦の強者(つわもの)のおじさん・おばさんの中に上司に連れてこられて緊張して座っている君を見つけて、俺よりも緊張した顔の君を見つけ、発表者より緊張している表情が可笑しくてね。急にリラックスできたんだよ」
10年近く前の出来事を思い出して語った。彼女が小さく笑ったのが感じられた。
「私のこと覚えてたの?」
「高校時代もちょっと他の子より可愛かったしね、話したことはなかったし、名前も知らなかったけど、印象はあったよ」
私の思いは、研究発表の更に数年前の高校時代に遡っていた。
「そんな君を保育園の上の子の運動会で家内から紹介されたときは、びっくりした。下の子をベビーカーに乗せて、上の子の手を引いて・・・しっかりしたお母さんになってて」
「恥ずかしいわ。あの頃は子育てに必死だったから、凄い表情してたよね」
「それはどこの家庭もお母さんも一緒だよ(笑)」
「上の子の時は、クラスも違ったから、私もあなたに気が付かなかったの。たぶん、周りを見る余裕がなかったのね」
「そんな感じだった(笑)」
「下の子が同じクラスになったでしょ、あなたの奥さんと話す機会が増えて、やっとあなたを思い出したの。でも、あなたはその前から気が付いていたのね。意地悪な人ね」
彼女の体から力が抜けていくの感じられた。
「変に家内に警戒されても困るしね・・・可愛い後輩を微笑ましく見ていたってところかな・・・」
私は、彼女の抱き寄せていた右手を放し、彼女の髪を撫でながら、放たれた彼女の髪の香りを大きなため息とともに吸い込んだ。
「今朝、あなたに声をかけられて嬉しくて嬉しくて・・・、ずっと遠くで憧れてみていた人が目の前にいて、私なんかに声をかけてくれて・・・、家に帰ってもドキドキが止まらなくて。また、高校時代のようにあなたを隠れてみていたいと思ったら、あんな真正面から会っちゃうなんて・・・、あとはもう・・・」
私は彼女の髪を撫でながら、彼女の言葉に自分自身が若返るような感じがした。
「ごめんね、君のいい思い出を裏切るような軽率な行動をして・・・」
そういいながら、彼女の髪の毛にキスをして、彼女の香りを深く吸い込んだ。そして、唇を赤らんだ彼女の耳に這わせたところで、
「あっ、やめて、ごめんなさい。だめ、子どものお友達のお父さんと・・・、奥さんにもあんなに良くしてもらっているのに・・・」
そう言って、彼女は再びに体に力を入れて拒もうとした。


[13] Re: 仲良しのお母さんと  たつや :2024/05/02 (木) 05:32 ID:JTTAyoGE No.191548
もときさんへ
とても惹かれる内容ですね。
自分の経験とダブって読ませてもらってます。
続き楽しみにお待ちしてます。


[14] 仲良しのお母さん・・・8  もとき :2024/05/02 (木) 15:04 ID:ZcIhaGLU No.191553
 私は、赤らんだ耳から唇を放し、そこに手を当てて彼女の顔を自らに引き寄せた。すると、彼女は全身の強張りを解き、こちらに顔を向けた。そして、震える唇に私の唇を押し当て、彼女の体を起こし、そのまま彼女の上に覆いかぶさった。偶然にも、私の左手にシートレバーが当たり、それを引くとシートが後ろに倒れた。
 胸に置かれた彼女の手は、私の体を押し戻そうとしたが、歴然とした対格差もあり、ほどなくその力も抜けた。
 重ね合わせた彼女の唇は塞がれていたが、それも徐々に力が抜けて少しずつ開いた異様に感じられた。私のその隙間に舌を差し込んでみたが、それには反応がなかった。私は唇を放し、抱きかかえた彼女の顔を見て
「ここまで長かったね」
と語りかけた。彼女は小さく頷いたように見えた。その顔が愛おしく、彼女の右の白い首筋に荒っぽく口を這わせた。
 彼女は、一瞬全身を仰け反らし、
「あああ・・・・」
と息を漏らした。
私の唇は荒々しく彼女の首筋を這い、彼女の耳元からする女性らしい香りを鼻で吸い込んだ。
すると胸の前で閉じられた手は、力なく下がり、予想以上に豊満で白い乳房が私を招きいれるように感じられ、首筋を這う私の唇は、徐々にブラウスに隠された乳房に移った。
「ダメ、イヤ」
と彼女は顔を横に向けたが、それ以上の抵抗はなく、私は左手でブラウスのボタンを外し、彼女の胸の谷間に顔を埋めた。
「あああ、だめ、こんな・・・」
と、彼女は顔を左右に動かした。私は、そんな彼女の頭部を左手で抑え、彼女の泣きそうな眼を見て「好きだ」
と言って、荒々しくキスを迫った。そして、再び彼女の口の中に舌を入れると、彼女の舌もそれに応じた。
 それは、明らかに私を受け入れた証であり、私の左手は、ブラウスのボタンを更に外し、乳房を包む下着の中で掌に少し余りあるそれをしっかりとに包み込んだ。


[15] Re: 仲良しのお母さんと  ひで :2024/05/02 (木) 15:52 ID:nBDlRn6Q No.191554
描写説明がめちゃうまいなぁ。
もう勃起したやん!続きよろしくです。


[16] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/05/06 (月) 09:34 ID:QUAKhguo No.191612
これって実話だよなぁ。そうじゃないと此処まで語れんぞ。

[17] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/06 (月) 11:39 ID:/tmd99qE No.191614
ひでさん、みやさん
 ありがとうございます。
上手く伝わるか?記憶が曖昧なところもありますが、
体験談です


[18] 仲良しのお母さんと・・・9  もとき :2024/05/07 (火) 13:23 ID:IpUhENU2 No.191626
 私は、掌に包み込んだ乳房に力を加え、軽く握るように下からも見上げた。彼女は、さらに体を仰け反らした。
「あああ、ほんとにあなたが・・・」
後は、言葉にならず、荒い吐息を吐き続けた。
彼女の乳房を揉みながら、眉間に皺をよせて、半ば苦しそうに悶える彼女の顔を見ていると、私の欲望はさらに激ししさを増し、左手で掴んだ乳房にある乳首を見たい衝動が強くなった。
 彼女の右の乳房を弄る左手を下げると、ブラジャーが押し下げられ、両方の乳房があらわとなり、とても二人の子供を育てた乳房とは思えないピンク色の綺麗な乳房と、緑色の血管が透き通って見える色白の左の乳房が目に飛び込んできた。
 私は、一瞬その乳房に見入ったが、すぐに左の乳首に吸い付き、舌先で乳首を強く抑えるように舐め、まるで乳児のように強く吸った。
 彼女はその快感に私の頭を抱きかかえ、全身の力が私の頭を抱きかけた両腕に集まり、他の体が解放されたように感じられた。
 それを感じ取った左手は、左手は残された彼女のブラウスのボタンを外し、そしてさらに下に伸び、フレアースカートの裾から彼女の膝の内側、そして、私の想像をはるかに超えるほどすべすべした内腿を撫で、パンティー越しに指を両足の付け根に押し当てた。そこには、濡れというより、僅かな湿り気と熱を帯びた彼女の小さめの性器の形が感じられた。
 彼女は、
「はっー」
と大きく息を吐くとともに両足を閉じたので、私の指を更に股間の奥に押し付けるような形になった。
「あっ、ダメダメ。」
と、さらに足を閉じたが、私はパンティーの横から、左手の中指を直接性器に押し当てた。
 すると、彼女の性器は、やや粘り気のある液があふれており、私の中指はいとも簡単に彼女の中に招き入れられた。
「だめ、こんな・・・、だめ、やめてぇー」
彼女は押し殺すような声で、私の頭を強く抱えながら訴え、腰をくねらせて抵抗したが、私は左手の親指を少し盛り上がった彼女の恥丘に押し当て、指が抜けない手の位置をキープした。
 直後に彼女の左の乳首を激しく吸った口を放すを彼女も私の頭を抱えた手の力を緩めた。
その動きは、私の意志を彼女が敏感に感じ取っているように息の合った動きで、何度も体を重ねた男女のような動きだった。
 私は左手の中指を彼女の体内に入れたまま、彼女の目をみると、その目は少し涙ぐみ、目の周囲に赤みがさしていた。私は、左手で彼女の柔らかい髪撫でながら、彼女の瞳に吸い寄せられた。
「ごめんなさい、許して、私が勝手に来ちゃったから・・・ごめんなさい・・・」
彼女の瞳から涙がひと筋流れ落ちた・・・。


[19] 仲良しのお母さんと・・・10  もとき :2024/05/07 (火) 18:32 ID:IpUhENU2 No.191631
 高校時代から知っているとはいえ、話をした事のない男と思わぬ展開に、我に返った彼女は明らかに怯えていた。しかも、午前中の白昼に。酒に酔っていたのならまだしも、怯えるのは当然である。
 しかし、私は男としてその興奮は限界を超えていた。高校の後輩とはいえ、2人の子供の母親、夫やそれ以外の男とのセックスは数知れないであろうとも思われる。私の中でいろんな思いが頭をよぎった。
 私は、彼女の中に左手の中指を残したまま、彼女の瞳を、そしてその怯えた愛らしい顔を凝視した。
暫くすると彼女は徐々に全身から力が抜けていくのが感じられた。
「こんな綺麗な君を前にもう戻れないよ・・・。もっと早く声をかけてくれてれば・・・」
そう言って、力が抜けて垂れ下がった彼女の左手にズボンの中ではち切れそうに腫れあがったものを軽く押しあてた。それが男性のどういう状態か、人妻である彼女は充分に理解できたであろう。
「あっ」
と小さな声をあげた時、彼女の膣が蠢き、私の左手の中指を押し出そうとしたかと思うと、息を吸い込むように膣の奥に引き戻される感覚を指は感じた。
 それと共に彼女は再び、状態を仰け反らして右手で私の背中を抱き寄せ、左手でズボン越しに私のものを掴んだ。
 そんな彼女の動きに気付かない振りをして、彼女の顔を見つめ、彼女の膣の動きに指を任せた。すると彼女の膣は再び私の指を押し出そうと収縮し、そして、また、さらに奥深くに私の指を引き戻した。それはさながら、彼女の意志を無視した別の生き物が彼女の体内でゆっくりと動いているようであった。
 彼女は眼を閉じて、
「ああああ、いいいいい・・・」
と、体をよじりながら明らかに快感に全身を震えさせているようであった。
 私はその動きに反してもっと激しく彼女の膣やその上の突起したものをいたぶろうとしたが、パンティーの横からでは限界があった。そこで一旦中指を彼女の中から出したところ、
「ううううん」
と、声を上げた後、
「やめないで・・・」
と恥ずかしそうに声をあげた。
そこで、私は乱暴に彼女のパンティーを引き下げ、露になった陰毛の上から手を這わせ、突起物を触りながら、彼女の中に指を入れた。


[20] 仲良しのお母さんと・・・11  もとき :2024/05/08 (水) 12:02 ID:z.ZclueY No.191649
「ぎゃーぁぁ」
と、彼女は初めてやや大きな声と共に全身を仰け反らし、右手で私に掴まろうとした。しかし、私は、その腕の下に潜り込み、露になった両方の乳房の間に顔を埋め、さらに左右の乳房を貪り、そして、とても二人の子供を育てたとは思えない張りのある白い両方の乳房に自らの頬を押し当て、その弾力を感じ取った。
 彼女の中に入った左手の中指は、今度の彼女の中の膣に意志を無視して、荒っぽく膣内を動かした。
彼女の膣は、時には広く、時には狭くの表情を変えているように感じられ、私の知る幾人かの女性のそれとは違う柔らかくそして粘度の高い様相を示した。
 私の妻のそれは、常に中が狭く、強い締め付けを感じるものであったし、学生時代に同棲していた女性のそれは、少しざらざらした天井を持つ、何れも悪いものではなかったが、彼女のそれとは違う独立した生き物のような存在に感じられ、私にとって初めての感覚であった。
「そんな、だめ、だめ、あああ・・・いいい」
言葉にならない声をあげながら、明らかに彼女は感じ、興奮していた。
「だめだめ、ごめんなさい、やめてー、いくぅ・・・」
彼女は、大きく全身を仰け反らし、軽い痙攣を起こし、絶頂に達した。
 それを見届けた私は、自らの興奮を抑え、彼女の中から指を抜き、両腕で深い息を繰り返す彼女を強く抱きかかえた。
「酷い、こんなに・・・」
彼女は、私の腕の中で息を弾ませながら、自らの軽率な行動を後悔するように呟いた。
私は、彼女を抱きかかえながら、彼女の体から発する今までとは違う、女の香りを大きく吸い込んだ。
「いっちゃったの?」
「酷い、こんなことされると・・・」
「ちゃんといけたね」
「意地悪」
話しながら、徐々に息が整ってきた。しかし、私の言葉と、彼女の香りに私のものは、さらに腫上り、痛みさえ感じるほどであった。
 私は、彼女を抱えた腕をほどき、自らのズボンのボタンを外し、ズボンとパンツを下げた。すると、解放されたものが彼女の掌に収まった。
「ごめんなさい、こんなになっちゃって・・・」
彼女は手でさすりながら、誤った。
「でも、これ以上は許して・・・」
と、拒みながらも、彼女の手は、興味深げに私のものを摩っていた。
「あなたは、子どもの頃の憧れの人、そして、子どものお友達のお父さん、私はいいお母さんなんだから」
落ち着きを取り戻そうと、彼女は自分に言い聞かすようにはっきりと言った。
「自分だけいって、それはないよ」
私は甘えるように、そして、懇願するように彼女の耳元で囁いて力を抜いた。
彼女は、私のものから手を放し、私を引き起こすように胸を押したので、私は体を彼女から放し、仰向けにシートにもたれかかった。そこには、痛いほど固く勃起した私のものが怒りの表情でいきり立っていた。
彼女は、恥ずかしそうに、まあ興味ありそうな複雑な表情でちょっと見て、顔を下に向けた。
「このままじゃ辛いよ」
人妻である彼女は、それがどういう状態か理解できるであろうことは、容易に想像できた。
夫のこういう場面に何度も直面してきたであろう。
彼女は恐る恐るそれに手を添えて、ゆっくりと動かしてくれた。私のものは、彼女の柔らかい手を感じ、私の視線には、私の醜いものに彼女の白い手が絡みつく姿が飛び込んできた。思わず、彼女の手首を掴み、激しく上下させた。
「こんなになっちゃって、ごめんなさい」
彼女も観念したのか、私を可愛そうに思ったのか、射精に導くよう手を動かしてくれた。それは、今までに経験したのことない心地よい手淫であったが、彼女の努力も空しく、なかなか射精には至らなかった。
「俺なかなかいかないんだよ」
「でも・・・」
困ったように彼女は動きを止めて、一息ついて、私のものを口に含んでくれた。


[21] 仲良しのお母さんと・・・12  もとき :2024/05/08 (水) 15:19 ID:W8QD.Zg6 No.191653
 彼女は、キスをするように恐る恐る私のものを口に含んだ。そして、喉の奥と口先を交互に繰り返した。そこには、夫に求めに応じてどうすれば男性が喜ぶか熟知した人妻の姿が見られた。
私は、「はあー・・・」と息を吐き、張りつめていたものが受け入れられた安堵感に包まれ、私の目の前で上下する彼女の頭を優しく撫でた。
「美味しい(笑)、こんなに熱くなって・・・」
と、彼女は口を放し、悪戯っぽく笑った。
そんな彼女と目が合うと、征服欲が込み上げてきて、私は彼女の頭を両手でつかみ、その口に私のものを押し付け、喉奥につきたてた。
「うえっ、んご」
と彼女は咽たが、暫く我慢し、下を動かした後に上下させながら鼻で息を吹き返した。その心地よい刺激に私のものは強い射精感を感じた。
「いきそうだよ、出していい?」
と、尋ねると、彼女は黙って頭を上下させながら頷いた。
「出すよ、いいね」
と、再び尋ねると、また、頷いた。そして・・・、
「止めて」
と私が言うと彼女は動きを止めたので、
「舌を動かして・・・」
と依頼するとゆっくり舌を動かし、それにつられて、私のものは激しく脈打ち彼女の口の中に大量に射精した。
 「ごぼっつ」
と咽て、口の横から精液がこぼれ出たが、次々と出てくる精子を喉を鳴らしながら飲み込むのが分かった。
私の射精が徐々に弱くなると、舌先で私のものを舐めながら、口を離した。
「のんじゃったの?」
「うん、飲んじゃった。」
「ありがとう」
「私、この味好きなの」
小柄で幼げな表情や雰囲気に似合わない、男を知り尽くした人妻ならではの言葉が出てきた。
そのギャップが私の想いを更に熱くした。


[22] 仲良しのお母さんと・・・13  もとき :2024/05/08 (水) 17:55 ID:z.ZclueY No.191656
 共に絶頂を味わった二人は、暫く車の天井を見上げていたが、私が横の彼女に目をやると、彼女も私の方を向き、互いの姿を見合った。互いに恥ずかしくなり、身なりを整えながら、二人が平日の午前、明るい日差しの中で淫らな姿でいることにはたと気が付き、彼女はブラウスのボタンを閉じ、私はズボンを履き、身繕いをして、互いに横になり見つめあった。
 遠くで母親を呼ぶ子供の声が聞こえ、つい数時間前に子どもを保育園に送っていったごく普通の母であり、父であったことを思い返したが、若い恋人同士のような空気は拭えなかった。
「君がもっと早く声をかけてくれていれば・・・」
そう言って、私は彼女の乱れた髪を撫でながら整え、改めて彼女の愛らしく、そして、どこか上品な顔立ちに見入っていた。
「そんなあ・・・、何年か経つと私の前に現れるあなたを見て、私がどれだドキドキしたか・・・気づいてほしかった・・・・」
そう言った彼女の唇に私は、また、唇を重ね、彼女の口の中に舌を入れると、彼女もそれに応じ、舌を絡ませた。
 彼女のそんな反応に、つい先ほど大量に放出したばかりの私のものは、再び反応し、彼女に襲い掛かった。しかし、彼女はそれを拒むように私の胸を押した。
次にそれを受け入れることがどういうことか、大人の二人は理解していたし、二人の想いと体がこのままでは収まらないことも理解していた。
「こんなところじゃ・・・・」
恥ずかしそうに、そして、思いを決めたように彼女は呟いた。


[23] Re: 仲良しのお母さんと  みや :2024/05/09 (木) 05:48 ID:JocL7M5c No.191663
いいねいいね、最高作品に成るかも。

[24] 仲良しのお母さんと・・・14  もとき :2024/05/09 (木) 12:29 ID:5eOkhk5o No.191669
 私たちが住む町は、どこにでもある地方都市。高速道路のインターの近くにはホテルが固まっていた。しかし、あまりにもあからさま気もした。かといって、妻のいない自宅に彼女を連れ込むのも気が引けた。男として、彼女の自宅でというのは、征服欲を満たすものであったが、彼女の気持ちを考えると躊躇された。記憶の隅に二人の子供の保育園から、やや離れたところに昔風のラブホテルらしきものが思い出された。その近くに郊外型のショッピングセンターが出来ており、これから開発が進むものと思われたが、今はその開発途中だった。
「俺に車についてきてくれる?」
頷く彼女を後に、左のドアから車を降りて、自分の車に向かった。
走りだすと、後から彼女のRV車が付いてきた。ショッピングセンターの立体駐車場に入り、車を停めると数台置いたところに彼女も車を停めた。近寄ってきた彼女は、
「何か飲み物を買ってくる。喉が渇いちゃって・・・」
と店内に向かった。私はしばらく置いて後を追った。
 私は、彼女の10mほど離れ、その姿を目で追った。
 どこにでもいる若いお母さんの買い物風景だったか、他の女性と比べるとちょっといい感じのお母さんと言ったところだった。
 そこには、先ほどまで服の下に隠されている部分を見たばかりの女性が、何食わぬ顔で平然と歩いていた。ブラウスとカーディガンに隠された胸は、その大きさが目立たなかったが、実はその下には、見た目以上にボリュームがあり、白く血管が透けて見える乳房と、ピンクの乳首があることを私は知っていた。
 彼女がもっと自らの体系を目立たせる服装をしたら、もっと顔立ちをはっきりとする髪形にしたら、すれ違う男は、必ず目で追うだろうと、想像しながら、距離を置いて横目で彼女を追った。
 彼女は、まるでピクニックでも行くように、スイーツを篭に入れ、飲み物コーナーに向かった。
普通、ラブホテルに入ると、飲み物や軽い軽食は注文できると思うが、そういうシステムを知らない彼女は理解していない様に思われた。
 私は、その後を追い、自分も飲み物を選ぶ振りをして彼女に近づき、彼女とは違う方向を向きながら、後ろ手で彼女のお尻を触った。
「きゃっ」
と小さな声を上げたが、私だと気付き、私とは反対の方向を向きながら、周囲を見渡し
「こんなところ、誰かに見られたらどうするの!」
と、𠮟りつけるように、また、悪戯っぽく小さな声で窘めた。
 私は、その場を離れ、車に向かい、程なくして彼女が私の車の後部座席に乗り込んできた。
 車を5分ほど走らせたところに小さな森のようなところがあり、その手前に小さなホテルの看板があったが、古くあまり目立たなかった。営業しているか不安だったが、道を進むと電飾ライトのついた控えめの看板があり、その下に「空室」とあった。
 車中、二人は言葉を交わすことはなく、沈黙が続いたが、私の胸は大きく脈打つの分かった。車を車庫にいれ、私は車を降りたが、彼女は少し間をおいて車のドアを開けて外に出た。
「ジュースは?」
というと、彼女は「あっ」と小さく声を上げ、車の中から先ほどの買い物袋を手に取って、私のあとを追った。


[25] 仲良しのお母さんと・・・15  もとき :2024/05/09 (木) 13:43 ID:5eOkhk5o No.191674
 案内表示に従って、暗い廊下を進み、点滅するランプの部屋に導かれた。古い昔で言うモーテルのようなホテルであったが、部屋は地味ではあったが、落ち着いた感じの部屋の奥に大きなベッドあった。
しばし、二人とも茫然としたが、長い沈黙を破って彼女が
「来たことがあるの?」
と、不安そうに尋ねた。
「いいや」
と振り返って応えると、怯えたように立っている彼女がいた。
 私はたまらず、彼女を抱き着き、唇を合わせた。彼女が精一杯背伸びをして、顔を上に向けてそれに応えているのが、横の鏡に映って見て取れた。
 彼女は、両手に持った自分のバックと買い物袋を床に落とし、私の体にしがみ付いた。
 私は、そのまま彼女の体を抱きかかえ、身体を反転させて、彼女をベッドに押し倒した。
絡ませていた舌をほどき、唇と下で彼女の首筋から胸の谷間に這わせた。唇を這わせながら、荒っぽく彼女のブラウスのボタンを2つ、3つ外し、ブラウスを左右に開いた。
 そこには、白い首筋からしっとりした肌感の肩が光るように現れ、その下に白地にピンクと水色のブラの刺繡が、白い肌の乳房の上で際立っていた。
「綺麗だ」
思わず言葉に出して、なおも荒っぽく彼女の乳房の谷間に顔を埋め、自らの顔でブラを押し下げ、少し控えめな乳首に吸い付いた。途端に彼女の乳首は硬さを増した。
「ああああ、はあはあ・・・」
と彼女は、声をこらえるように悶えた。
そんな彼女の顔が見たく、一度乳房から顔を離し、彼女の目を見ながら、右手で左の乳房を鷲掴みにして、左手は、残りのブラウスのボタンを外し、彼女のスカートのボタンとファスナーを探し、それを腰の後ろに触ると、それを外し手探りでスカートを徐々に下した。
「だめ、だめよ」
と、拒んだが、私は止まらなかった。彼女の体が見たくて、一度体を離し、全身を見渡した。
 彼女の細く見えた小柄な体は、予想以上に適度な肉付きがあり、スカートが降ろされて露になった太ももは、緊張のためか少し硬く引き締まって見えた。その足を全て見たくてスカートを足元まで下げ、下着だけになった彼女の全身を舐めるように眺めた。
「恥ずかしい・・・、明るい」
と、顔を隔したが全身は隠しきれない。そんな姿に、私は自らのポロシャツを脱ぎ捨て、急いてズボンのベルトを外して全裸となり、再び彼女に覆いかぶさった。
 私の硬直したものは、パンティー越しに彼女の恥丘に押し付けられた。
「痛いっ」
あまりにも強く押し付けたので、眉に皺を寄せて痛みを訴えた。
「ごめん」
と謝ると
「ううん、大丈夫、硬くて・・・いいのよ」
その「いいのよ」の意味を理解できたのか出来なかったのか?私は腰を少し離し、彼女の顔と上半身に目を走らせた。
 そして、つんと輝くような肩筋に魅入られて、手を這わせた。すべすべとしっとりした肌を撫でていると、彼女も私の肩から腕にかけて手を這わせ、私の上半身に目をやった
「こんな体してたんだ・・・、筋肉凄い・・・、でも、肌は私に似てる?おんなじ感じ・・・」
と言って、私を抱きしめようとしたので、私もそれに応え身を寄せた。


[26] Re: 仲良しのお母さんと  千葉男 :2024/05/09 (木) 15:08 ID:51CE5/8g No.191679
素晴らしい表現力ですね。
完全に勃起ものです。
これからの展開楽しみにしてます。


[27] お礼  もとき :2024/05/09 (木) 15:34 ID:jRyw1r02 No.191680
みやさま 千葉男様
 応援ありがとうございます。
また、身に余るお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます。
 読者の皆様に励ましのお言葉を頂ければ、励みになります。
褒められて伸びるタイプです。
よろしくお願いします。


[28] 仲良しのお母さんと・・・16  もとき :2024/05/09 (木) 18:49 ID:NlTuEAnM No.191681
 彼女に添えた左手は、長い髪の頭を抱きかかえ、その手を徐々に背中に移した。すべすべした肩から、さらに下に移すとブラのホックが手にあたりそのフックを外し、解放された乳房を見るために少し体を離した。彼女は、恥ずかしそうにブラを抑えたが、素早く抜き取り、露になった両乳房をしっかりと目にした。
 それは、若い女性の乳房と比べるとやや横に広がりを見せたが、私を満足させて余りある弾力をいじしていたが、子どもを産む前はもっとその先の乳房は上を向いていたであろうことが想像され、そんなころとは違う自らの乳房を恥じるかのような仕草を彼女は見せた。
「凄く綺麗だ」
そう言ってわたしは、彼女の両手を頭の上に押し上げ、今までにも増して激しくその乳房にむしゃぶりついた。
彼女の息使いは、再び激しさを増し、胸の肌は赤みを帯び、僅かに汗が出てきたように感じられ、その汗の香りを求めて、彼女の腋下にも唇を這わせた。
 そんな私の行為に彼女は全てを投げ出すように両手を上げたまま仰け反った。そこには、はっきりと腰のくびれを保った全身を見ることが出来た。
 腹部の舌には、ブラと同じ刺しゅうを施した小さなパンティーが少し下がり、上部に陰毛を見せながら、陰部を隠していた。
 私は、左手でそのパンティーを臀部から掴み下げると、それに応じるように彼女も腰を浮かせ、続けて右足を少し曲げて、脱がしやすいような行動をとった。そんな仕草に夫との慣れたセックスの習慣を伺い知ったが、そんな思いはすぐに脳裏から消え去った。
 脱がせたパンティーは、右足の脹脛(脹脛)あたりに留まっていたが、私は彼女の両足の間に腰を落とし、彼女の両足を開いた。
「綺麗だよ、入れるよ」
と耳元で囁くと、彼女は小さく頷いた。
 そんな彼女の唇に軽くキスをして、私のいきり立ったものを彼女の中に差し込んだ。
「ぎゃー」
と、叫び越えに近い声を上げ、頭の上にあった手を下ろし、私に背中にしがみ付いた。


[29] Re: 仲良しのお母さんと  たつや :2024/05/09 (木) 20:05 ID:61ucxhTk No.191682
もときさんへ

吸い込まれるように読んでました。
とっても素敵で羨ましい経験てすね。
続きお待ちしてます。


[30] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/09 (木) 23:31 ID:5eOkhk5o No.191685
たつやさん
ありがとうございます。
頑張ります


[31] 仲良しのお母さんと・・・17  もとき :2024/05/10 (金) 10:54 ID:fxZA5FEQ No.191694
 私は、彼女の温かい体の中を一気に突き上げた。彼女は、それに驚いたように悲鳴に近い声を上げたが、身体の一番奥で動きを止めると、
「はぁーはぁー」
と、深く息をしながら、徐々に腕の力が抜け、私の背中を撫でるように捕まえた。
 私は、彼女のすべすべした肩をしっかりと抱きしめ、腰を打ち付けた。その度に彼女は、
「あっ、はっ」
と、押し殺すような声を上げて、打ち付けるたびに身体を仰け反らした。
「だめ、そんな、あーだめ〜」
と、大きな声で叫び、身体を仰け反らしたかと思うと、
「いっちゃう、いくー」
と、最初の大きな絶頂を迎え、身体を震わせた。
そんな彼女の変化を見つめ、私は動きを止めた。
そして、彼女の中に留まったまま、上半身に愛撫し、先ほど指で味わった彼女の膣を思い出しながら、改めて私のもので膣の動きを確かめた。
 私が動かくても彼女の膣の中は脈動し、収縮を繰り返した。それはまるで別の生き物のようで、私のものに射精を促しているようであった。
「凄いよ、中が動いている」
と言うと
「うん、私の体が出せ出せって言ってるみたい」
悪戯っぽく小さく笑った。
暫く、二人は唇を合わせ、舌を絡ませていたが、私は、彼女を抱き起し、対面し、彼女を腰を持って自分の腰に押し付けた。
「そんな、あっ、凄い、強すぎる」
と言いながら、私の上で彼女は身もだえた。私は彼女の乳房と乳首に舌を這わせながら、更に下から彼女の腰を持ち上げた、
「だめ、だめ、もう許して、お願い・・・」
と懇願し、私の頸にすがるので、動きをとめて、身体を180度回し、彼女を腰に乗せたまま、私は自らの頭を枕に置いた。
 すると、私の目の前には、色白でふくよかな乳房を付けた均整の取れた肢体の全容が見て取れた。
彼女は、私の胸に両手を置き、息を整えていたが、私は、その手を左右に開き、彼女の体を少し起こした。
「綺麗だよ」
とそういいながら、腰から胸にかけて撫でるように何ども揉み上げた。
 経産婦とは思えない均整の取れた体の肌はきめが細かく、私の性欲はさらに高まった。
「あなたって、まだ行かないのね」
小さく笑いながらつぶやいた
「うん、こんな綺麗な体を前に、簡単にいったら、勿体ない」
と、言うと、彼女は私の上で自ら腰を前後させた。
その姿は、私を征服しようとする小悪魔のようにも見えた。
そんな彼女の挑戦に、私はさらに下から腰を突き上げながら、両方の乳房を荒っぽく鷲掴みにした。
「だめ、そんな、お願い、勘弁して」
と、懇願されたが、その動きを更に加速させた。
すると、
「いくー、いっちゃう、また、いっちゃ」
と、大きな声で叫ぶと、彼女は私のものを入れたまま、後ろに倒れた。
私も強い射精感に襲われたが、それを我慢して体を起こした。
すると、私の目の前には、私のものを咥えこんだ彼女の性器とその上の小さな突起が、ピンクに輝いていた。


[32] 仲良しのお母さんと・・・18  もとき :2024/05/10 (金) 13:29 ID:fxZA5FEQ No.191696
 私は、急に射精感をもよおし、自らのものを慌てて引き抜いた。
「見ないで、恥ずかしい」
彼女も慌てて足を閉じようとしたが、両足の間に私の体があり、閉じられない。閉じようとした両足の足首を掴み、しっかりと凝視した。その周囲は、陰毛と薄茶色のひだに囲まれていたが、引き抜かれた直後ためか、ピンクの膣の入り口がはっきりと見えた。
 それを見ていると、私の欲望はまた怒りを増し、彼女の股間に顔を埋め、その中心部に舌をねじ込むようにむしゃぶりつき、あふれる愛液を吸おうとした。しかし、彼女の愛液は濃く、粘性が強く、吸い込むには至らなかったが、女性独特の甘い香りがした。
「だめよ、シャワーも浴びてないし、汚いよ」
と足を閉じたので、彼女の柔らかい、すべすべした太ももが私の両頬を挟み、私はそちらにも唇を這わせた。
 彼女は、私の顔を押しのけようと私の頭を掴んだが、私は彼女の両足の太ももをしっかりと掴み、顔を更に強く舐め、吸った。
「きゃー、だめー、感じ過ぎちゃう」
私の頭を掴む彼女の力が強くなった。
「いっちゃう、いっちゃう」
と叫びながら、両足を痙攣させた。これ以上の刺激で尿意をもよおしても可哀そうに思い、彼女の何度目かの絶頂を確かめると、両手の力を緩め、彼女の股間から顔を上げ、両足の間に膝立ちとなり、彼女の全裸の全身を眺めた、そして、細く引き締まった脹脛(ふくらはぎ)から、足首に目をやると、舌先で舐めながら、白い足に薄いピンクのペティキュアを施した足先が見られ、その足首には、先ほど脱がしたパンティーが引っかかっていた。
 私は、それをそっと脱がし、匂いを確かめるように鼻と口に押し当てながら、彼女の顔を見た。
彼女は両足を力なく開き、顔を横に向けて死んだようにぐったりとしていたが、両方の白い乳房が荒い息に押されて上下していた。
 その無防備な姿の美しさに見入っていると、彼女は顔を前に向き、パンティーを口と鼻に押し付けている私の顔を見て
「いやだー、変態ぃー」
と大きく笑った。やっとリラックスした顔になった。
「そう変態です」
と、私も笑った。
すると彼女の目は、まだ、強く勃起している私のものに目をやり、
「まだこんなに・・・、私は何回いっちゃったんだろう・・・」
驚いたように目をやった。
「入れていい?」
と尋ねると
「入れたい?」
と彼女は聞き返した。
「凄く、入れたい。そして、中で出したい」
というと、
「それはダメよ」
と怖い顔になった。
「分かってるよ」
と笑いながら、
「じゃあ入れるよ」
「うん、来て」
と、悪戯っぽく両手を広げたので、私は彼女の股間に腰を落とし、突き上げた。
「あああ、こんなに、こんなに一杯」
彼女は私を強く抱きしめ、両足を私の腰の後ろで組もうとしているのが分かった。
私は、咥えたパンティーを右手に持ち替え、彼女の頬にキスをしながら、舌先で頬を舐めた。
「キャ、くすぐったい」
と首をつぼめたが、激しく腰を打ち付けると、また全身を仰け反らした。
 そして、私には待ちに待った強い射精感が訪れ、射精する寸前にそれを引き抜き、彼女の恥丘に押し当て、その根元押し付けるようしたとき、私の精子が彼女の胸に向かって飛び散った。


[33] 仲良しのお母さんと・・・19  もとき :2024/05/10 (金) 18:17 ID:dhPH8AYk No.191700
 彼女の小さなパンティーを握りしめながら、私は射精した。それに気が付いた私は、悪戯っぽく彼女のパンティーの股の部分で軽く彼女の胸の下に散らばる精子を少し拭い、そして、残りの精子が滴る先を拭った。
「もう」
と少し怒ったような顔をしたが、そのとがった唇にキスをして、彼女の横に臥床し、肩を抱いた。
「こんなになったの初めて・・・」
と、彼女は呟き、私の顔を見た。そして、自らのお腹上に付いた精子を指ですくい、口に運んだ。
「美味しい」


[34] Re: 仲良しのお母さんと  千葉男 :2024/05/11 (土) 15:12 ID:vgaaXlUQ No.191717
凄い。凄すぎる・・・。
今年一番の名作でしょう。
しかし、女性も素敵な感じまくるS〇Xをいつも
望んでることが良く解ります。
引き続き仲良しのお母さんとの関係
頑張ってください。


[35] 仲良しのお母さんと・・・20  もとき :2024/05/11 (土) 15:17 ID:y3p21roo No.191718
 ベッドで抱き合いながら、私は、目を閉じて彼女の声を聴いた。
「あなたのエッチは、いつもこんなに長いの?」
「え?長いの?」
「うん、とても・・・」
「ごめん」
「ううん、こんなにたくさん愛されて、嬉しかった・・・」
 彼女の膣は、私の知る限り、他にない感触を持った生き物のような性器だった。夫を含め何人の男が挑んだか分からないが、大概の男がこの性器の前に、早々に果ててしまったは、容易に想像できた。後に、彼女の口から、夫のセックスは短く、彼女が感じ始めるといってしまうという味気ないものであることを聞かされた。
 しかし、そんな想像を私は脳裏から振り払い、自分だけの女にしたという錯覚の中に浸った。
 そんな思いの中で、私は、いつの間にか眠りについていた。
 小一時間も眠っただろうか、ちょっとした空腹とコーヒーの香りで目が覚めた。ガウンを纏った彼女がコーヒーを入れて、先ほど買ったスイーツとパンをテーブルに並べていた。
「なんか、ピクニック気分でいろいろ買っちゃった」
と、笑いながら、ベッドの私にもガウンを渡した。
 二人は、ソファーに並んで座って、パンとケーキを頬張った。


[36] 仲良しのお母さんと・・・21  もとき :2024/05/11 (土) 19:07 ID:y3p21roo No.191722
 食べながら私は、ふと目を下に向けるとガウンの裾から彼女の白い足が目に入った。左手を彼女の仁座の上に添え、ゆっくりと上に動かした。
「もう・・・」
と言いながらも拒否することなかった。彼女の内股と膝を上下させながら、その肌触りを味わった。
「俺のも触って」
と言うと、彼女も右手を私の膝から股間にかけて撫で上げ、私の陰嚢を触った。その感触にうな垂れていたものが少し固さを増した。
『ねえ、舐めて」
と頼むと、テーブルを押して、私の前にひざまづき、手で支えながら口に含んでくれた。先ほどまでケーキを頬張っていた口が私の醜いものを頬張っている。時折、舐め上げながら、私の顔をみた。
朝の化粧は、すっかり落ちていたが、彼女の唇は口紅が落ちてもピンクを保っていた。
 そんな姿に、私のものは3度目だと言うのに、彼女の口に中で徐々に大きくなってきた。その口の動きは、幼げな顔立ちに似合わない人妻の男を知り尽くしたような舌使いだった。
 あまりの快感に
「おおお、ふう」
と、私は声を上げて後ろにのけぞった。そして、彼女はその動きを更に速くした。


[37] 仲良しのお母さんと・・・22  もとき :2024/05/12 (日) 11:49 ID:nfhIMqpQ No.191732
「こんなになってもいかないのね」
私の顔を見上げながら、悪戯っぽく彼女は言った。
私は、彼女の髪の毛を撫でながら目を合わせた。
「ねえ、ここに立って」
と、ソファーに座りながら、目の前に彼女を立たせた。
「なに?」
と問いかける彼女のガウンを脱がせた。
「やだー」
と、胸と陰部を慌てて隠す手を開き、彼女の全身を舐めるように眺めた。
「こんな身体を毎日抱ける君の旦那が羨ましいよ」
「言わないでそれを、あの人のは直ぐに終わっちゃうんだから」
そう話す彼女の乳房に手を優しく当て、手のひらの真ん中で軽く乳首に触れて回した。
「あん、それだめ」
と身体をくねらせた。
 私は、その手を徐々に下に下げて、腰の括れを確かめながら、引き締まってはいるが適度に弾力のあるお尻を撫で、揉み上げた。
 そして、腰を抱き寄せ、私の腰に乗るように促した。彼女は足をソファーにかけて、私のものを自らの性器に押し当てて、ゆっくりと腰を沈めた。
「ああああ、入っちゃったぁ・・・」
「入ったね」
私は、ソファーにもたれながら、自らの上に彼女の肢体を置き、その姿を眺めた。何度眺めても、
その姿は美しい。
 下から彼女の軽く腰を押し上げると、それに応えて、彼女もゆっくり腰を前後した。必死に私の首に抱きついたが、下からの突き上げが強くなると、後ろに仰け反った。
 私は、仰け反った身体をしっかりと抱きかかえ、そのまま立ち上がり、ベッドの上に押し倒した。
3度目となる私たちの交わりは、余裕と落ち着きを持ったゆっくりとしたものだった。
 何度もキスを重ね、私は、何度か自分のものを彼女が抜き、彼女の手や足の指先まで丹念に舐めた。その行為に彼女は、服従する男に満足したように身体をくねらせながら、私の頭を撫でた。
「ずっとこうしていたい・・・」
と彼女は言ったが、二人にとってこうしている時間は限られていた。私は、こうしながらも子どもの迎えの時間を気にしていた。公園で出会ってから、5時間近く経過し、ほてるに入ってからも3時間以上経過していた。
 私たちは、語らずも互いに理解し、その動きを速めた。彼女のはその間、何度目か数え切れないほどの絶頂を
「いくいく、またいく」
と言いながら迎え、私は、3度目の射精に向けて鼻息を荒くした。3度目ともなると私の精巣はかなり薄くなっていると思われ、彼女の中で出すことも脳裏をよぎったが、ずっとスキンを使わずしてきたことを考え、射精の直前にそれを引き抜き、臥床する彼女の眼前に持っていき、口の中に押し込んだ。そして、彼女の口の中に射精した。もう出ないかと思いながらも、予想以上の多くの精子が放出され、彼女はそれをしっかりと飲み込んでくれた。
 口の中で徐々にうな垂れるものを彼女は舌で愛おしむように舐めているのが分かった。しかし、私は全身の力が抜けて、彼女の顔の上の姿勢を保つことが困難になり、それを引き抜き、彼女の横に臥床した。
 二人は息を整えていたが、ここで眠ってしまうと子ども達の迎えが出きなことは理解していた。彼女の気持ちは徐々に母親に戻りつつあった。
 重い身体を起こし、フラフラとバスルームに向かう彼女の後ろ姿をベッドから見送った。


[38] 感想お願い  もとき :2024/05/12 (日) 20:14 ID:nfhIMqpQ No.191739
 ちょっと体調を崩し、ごろごろしながら書いています。
ダラダラと書いてみましたが、これで良いのか不安に思うところです。
改めるところがありましたら、ご指摘、ご指導頂ければ幸いです。

作者


[39] Re: 仲良しのお母さんと  yoshi :2024/05/12 (日) 20:34 ID:3N3yJy5s No.191740
お身体大丈夫でしょうか。
無理なさらず体調の良い時に続きをお願いします。
文体は、とても分かりやすく状況がイメージしやすいですね。
それが引き込まれて興奮できるのでしょう。
楽しみに次の投稿を待っています。


[40] 仲良しのお母さんと・・・23  もとき :2024/05/13 (月) 12:18 ID:siZSQilg No.191752
 「こんにちはー」
 他のお母さんに混じって、二人は、子どもの迎えに保育園で顔を合わせた。
コロナ以前から、在宅での勤務が許されていた私は、迎えに来る母親の中でも目立つ存在であったが、他にも数人の父親の姿が見られ、私はそんな父親と世間話をし、彼女も他の母親と話をしながら子どもを待っていた。
 私の妻は、今で言うエッセンシャルワーカーで不規則な勤務をしており、夫婦のどちらかが子どもの送り迎えをしたり、夫婦がほぼ対等に子育てに関わっていた。
 彼女は、私とほぼ同じ業界にいたが、今は育児休暇中で、下の子の小学校入学を機に復帰する予定であることは、妻から聞いていた。彼女の家庭は、出張や土日の勤務が多く、自宅にいることの少ない夫であったが、彼女の両親と同居していたため、育児休暇中も少しずつ仕事を始めているとのことだった。
 私は彼女を初めて見たとき、『ひょっとして同じ高校の?』とは思ったが、深く思い返すことはなかったが、彼女の言葉で、そんな薄らいだ記憶が確信につながった。
 そして、何気なく聞き流していた、妻から聞いた子どもの家庭の話の中で、彼女に関する情報を思い返していた。
 彼女の夫は、子どもとの付き合い方が下手で、身体よりも物で子どもの気を引こうとすること。彼女が子どもの保育園入園に伴い、送り迎えを祖父母に依頼し、復職したが、娘が精神的に不安定になり、改めて育児休暇申請し、休職していることなどを妻が話していたことを何となく思い出していた。
 そんな彼女の家庭について、私の妻は、
「親との同居って大変だと思うけど、何かあったときは助かるよね、しかも自分の親でしょ」
と、羨ましく話していた。


[41] 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/13 (月) 16:27 ID:siZSQilg No.191755
 彼女と関係を持って以来、私は言いようのない性欲が沸き起こり、自らそれを静めたが、数時間後には、また、下腹部に疼きを感じた。
「会いたいよ」
と、彼女にメールを送ると、
「私も・・・、体の中にあなたがまだ残っているみたいで・・・」
と返答があり、同じ気持ちであると思われた。
関係を持って4日後の午後、、私は習慣となっているプールへ出かけ、その前に
「今から会える?」
とメールをしたところ、「はい」との返答。プールでは早々に数百メートルを泳ぎ、例のショッピングセンターに向かった。
 暗い立体駐車場の奥に彼女の車を発見し、違う階に車を停めて、私は一旦店内に入り、彼女の車に向かった。互いに時間がないことは理解していた。
 彼女の車の後部座席に乗り込むと既に彼女は、後部座席に座っていた。私は、乗り込むと同時に彼女に抱き着き、シートを倒した。
 彼女も私に強く抱き着き、二人とも荒い息と共に唇を貪った。どれくらいの間、唇を重ねていたであろうか。私は一旦唇を離し、薄暗い日差しの中で彼女の姿を髪を撫でながら見つめた。そして、自らのシャツを脱ぎ、彼女の来ていたTシャツを荒っぽく脱がし、彼女の乳房に襲い掛かった。
「欲しかったよ、凄く抱きたかった」
と言いながら、貪ると
「私もずっとあなたのことが頭から抜けなくて、ううん、ずっとあなたが中にいるようで」
とそれに応えた。
 彼女の清楚なブラを下げて、乳首を舐め、吸いながら、私は自分の下半身の衣類をすべて脱いで全裸になった。すると彼女は私のものに手を伸ばした。
 私は、彼女のデニムのボタンを外し、彼女の陰部に手を伸ばし、一気に脱がしたい衝動にかられたが、彼女の括れたウエストの舌で、陰毛を隠すパンティーを想像し、デニムをイライラしながら下した。
 そして、デニムが膝上に差し掛かった時、貪っていた頭を起こし、彼女の下半身を眺めながら、ゆっくりとデニムを脱がした。
 彼女は陰毛の上部がちょっと見えるくらい小さく、再度がひも状になったパンティーを身に付けており、それを見る私のことを明らかに意識しているのが分かった。そんな彼女の股間に向かって、私は一気に鼻と口を押し付け、その香りを味わった。
「ダメよ、そんな、恥ずかしい」
と腰をくねらせたが、私はその姿を眺めたり、貪ったりを繰り返し、両手は、ウエストからヒップにかけてを撫で上げたり、下げたり、それを何度か繰り返した後にパンティーを一気に下げて左足だけ足首から脱がし、両足を開いて、勃起したものを一気に差し込んだ。
「ぎゃーぁー、いいいいい」と彼女は、大きな声を上げて仰け反りながら、私の体にしがみついた。
私もしっかりと彼女のすべすべした肩を抱きながら、何度も腰を押し付けた。
そのリズミカルな動きに
「うん、うん」
と彼女は、眉間に皺を寄せながら、襲い来る快感に耐えていた。
「君の中は凄いよ、温かくて・・・気持ちよくて・・・」
そういうも、彼女にそれに応える余裕はなかった。
私はそんな彼女の顔や姿が見たくなり、上半身を起こし、彼女の両ひざを更に開きながら、更に奥に押し付けた。
 彼女の声は
「ゔっゔっ」
とさらに大きくなり、頭を左右に振って
「ダメダメいっちゃう」
と、最初の絶頂に達した。私も強い射精感に襲われたが、寸でのところでそれを引き抜き、彼女の横に臥床した。
「凄いもう行っちゃった」
と彼女は恥ずかしそうに言った。
「ごめん、乱暴にやって、でも、凄く抱きたくて・・・」
「いいの、あなたにこんなに激しく求められて、嬉しい」
落ち着きを取り戻した二人は、お互いに横で見つめあい、キスをした。
「舐めていい?」
彼女が悪戯っぽく言うので
「お願い」
と答えると、彼女は私の股間に顔を埋め、私のものを頬張り始めた。
「美味しい、やっと会えた」
と言いながら、私の股間の全てを舐め、咥えた。
「ねえ、入れていい?」
と聞くので、それに頷くと、彼女は私の腰を跨ぎ、手を添えて私のものを自らの奥に導き、腰を下ろした。私の胸の上で拳を握りしめ、快感耐えるような姿が美しく、愛おしかった。
 私は、激しく勃起したもので彼女の体の中を探るように、彼女の腰をゆっくりと前後させた。すると、明らかに子宮口と思われる硬いものが、その先に感じられた。
「だめ、そこ、凄い、当たってる」
と、彼女は全身を私の上に倒れ込もうとしたが、片手で乳房を抑え、それを阻止して、下から突き上げながら、片手で彼女の腰を前後させた。
「ダメダメ、またいっちゃう」
と言って大きく仰け反った。彼女の豊満な乳房が胸に張り付き、乳首が際立った。
 私は、身体を起こし、その乳首を口に含んで彼女の体を抱きしめた。彼女は、私の頭の上に顎を乗せ、クビに抱き着いていた。
「こうして君の中にいると、落ち着くよ。」
「うん、暫く動かないで」
と彼女は言い、私は彼女の腰から臀部を撫でながら、彼女の中に留まった。そうしている間にも、彼女の膣は、彼女の意志を無視して、収縮をしながら、別の生き物のように蠢いたい。
それに私のものも、腰もついつい動いてしまうと、
「ダメ、動かないで」
「動いてないよ、君の中が動いているんだよ」
「そんなことないよ、ダメよ、動いちゃ、こうしているだけでいっちゃいそう・・・」
そういうと、彼女の膣は、強く私のものを静かに締め上げるように動き、
「いくー」
と叫ぶと、私の体にしがみつきながら、全身を軽く痙攣させたかと思うと全身が脱力した。
 私は、そんな花序の体を抱きしめ、身体を回し、彼女を臥床させ、私はそのままもその上に覆いかぶさった。
「また、いっちゃったね」
ということ、彼女は小さく頷いた。
 そんな彼女が愛おしく、私は、正常位で徐々に腰を動かした。
「動かないでぇ」
と彼女は訴えたが、私の動きは止まらなかった。
「アッ、アッ、うっ、うっ、」
と彼女は、必死にそれに耐えていたが、
「だめだめ、またいっちゃう」
と、絶頂を迎えそうになった、
「俺も行きそうだよ」
そう言って、私は彼女の足首を持って、彼女の足を大きく開き、更に奥を激しく突いた
「どこに出してほしい?」
「中にちょうだい、中に出して・・・」
「いいのかい?」
「いいの、中に中に・・・」
私は彼女の足首を掴みながら、彼女の絶頂を迎える可愛くも苦悶する表情を見ながら、奥深くから少しと引いたところに射精した。
「いくー」
と、彼女も同時に何度目かの絶頂を迎えた。


[42] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/13 (月) 21:01 ID:SLq4yjLo No.191758
表現力抜群です。愛する人だからなのか感じやすい人妻さんですね。

[43] 仲良しのお母さんと・・・25  もとき :2024/05/14 (火) 10:13 ID:VEdLzjWg No.191776
 二人は、家族の目を盗んで1時間ほどの逢瀬を味わった。車の中でしばし、ぐったりとしていたが、彼女は気を取り直して、衣類を身に付けた。私もその横で着衣した。
「短い時間だったけど、会えてうれしかった」
と彼女は着替えながら言った。
「今週、どこかでゆっかり会えるかな?」
「私は大丈夫だけど、あなたはいいの?」
「週の半分は在宅勤務、夜中にやっても土日にやっても、結果だけ送ればいいし、海外との打ち合わせは夜中にもあってね。」
「大変だけど、いい仕事ね」
「君も復帰するんだろ、どんな仕事をするか楽しみだなあ」
「まだ、とてもとても、恥ずかしいわ。奥さんは大丈夫なの?」
「うん、子どものこともあるし、どちらが休みの日は、どちらかが働く感じかな、そんな都合も会社に配慮してもらってて」
「うちは、旦那が留守がちだし、おじいちゃんやおばあちゃんがいるから」
彼女が着替え終わるのを待って、私は車を出た。彼女は、夕飯の買い物に店内に向かった。その後ろ姿を私は満足げに眺めた。
 先週のフレアースカート違い、細いデニムのパンツは、彼女の形の良いお尻を際立たせていたが、Tシャツの上に羽織った長めのカーディガンでそれを隔そうとしているのが分かった。
 今一度、後ろから抱き着きたい衝動を抑え、別の入り口から店内に入り、自らの車に戻り帰宅した。

 二人は、日に何度かメールでやり取りをした。着信音が鳴るラインなどは、使用を避けた。メールでは、面と向かって言えないことを気楽に聞くことが出来た。
 私との交わりの中で、何度も絶頂を迎えることは嬉しいことであったが、彼女の言い分は、夫が早くいってしまうため、それに合わせていたら、いきやすくなってしまったとのこと。しかし、私との長い交わりでは、いった後、ぐったりしてしまうため、できれば私と一緒に大きな絶頂を迎えたいとのことであった。ある程度、絶頂をコントロールできる女性がいることは、ネット等で漏れ聞いていたが、私にとっては初めてであった。
 そんなメールのやり取りでも、私は陰嚢に重さを感じた。また、彼女もそんな日の夜は、自らで慰めることがあるとのことだった。
 出張が多い夫との交わりについても聞きたいと思ったが、それを思うと強い嫉妬心にかられ、むしろ考えまいと思った。ただ、彼女からは、末娘が夜になると母親を求め、離さないので末娘の部屋でほとんど寝起きしていると聞いたことは、「ホントかな?」と思いつつも、安心感につながった。


[44] Re: 仲良しのお母さんと  むらちゃん :2024/05/14 (火) 12:35 ID:z.GvsSKo No.191778
くれぐれも お互いの家族にバレないようにしてください 簡単には、離れられないでしょう

[45] むらちゃんさんありがとう  もとき :2024/05/14 (火) 12:56 ID:VEdLzjWg No.191779
 むらちゃんさん、ありがとうございます。
もうずいぶん前の思い出で、今も続いてますので、まあ何とかなっているといったところです。
しかし、後で書きますが、彼女の夫は、少なからず気付くこととなりますが、強く出られず、無事に過ごしています。


[46] 仲良しのお母さんと・・・26  もとき :2024/05/14 (火) 16:40 ID:qKAkPA26 No.191781
 その後、私たちは、子どもを保育園に送り出した後、例のホテルで逢瀬を重ねるとともに、それに加えて、逢瀬の翌日であっても、ショッピングセンターの駐車場や、広い公の駐車場、はたまた河川敷の一角など、場所を転々としながら、車の中でも求めあった。
 最終的には全裸で求めあうホテルでのそれとは違い、車での交わりは、半分は着衣で、まるで別の女性を抱いているようで、また、解放感から荒っぽい交わりとなり、時間やホテル代を節約するためとは言えない、別の楽しみを求めて愛し合った。
 互いに初めて抱き合ったときから、肌が合うというか、その相性の良さは感じており、互いを求める感情は日に強くなった。
 回を重ねるごとに私の独占欲は強くなり、彼女の夫が家に戻る時期が来ると、更に激しく、荒々しく愛した。それに対し、彼女は強かさを見せ、
「私を求めてくれるのは嬉しいけど、奥さんもちゃんと抱いてあげてね。お互の家庭安定が私たちの関係を続ける最低条件なのだから・・・」
と、逢瀬の別れ際に言い添えていた。オドオドして、自分の軽率な行動を反省していた彼女から、徐々に強かさを増したように思われた。
 その言葉の変化と共に、以前は、子育てに追われ、やや疲れた感じと、実の両親と生活する環境からか、少し幼い雰囲気を持ったお母さんであったが、髪の毛にややカールがかかり、少しヘアカラーも明るくなり、大人びた雰囲気を感じるようになった。
 我が家の食卓でも、私の妻が
「○〇ちゃんのお母さん、最近、綺麗になったよね。ご主人が家にいることが多くなったのかな」
と言うほどだった。私は素知らぬ顔をして、子ども達との会話に勤しんだ。
妻の”女の感”と言うのは、恐ろしいものだと感じた。たぶん、父兄も感じているだろうし、他の父親が彼女を目で追う姿を私も何度か目にした。
 そして、週に2回以上彼女を抱き続けた私は、彼女の見た目の変化も去ることながら、フェロモン臭と言うのか?女らしい香り、いや、男を引き付ける体臭が強くなっていくのを彼女の首や腋下、そして、女性の部分から嗅ぎ取っていた。


[47] 仲良しのお母さんと・・・27  もとき :2024/05/14 (火) 19:41 ID:B93r/ElM No.191788
 この日も子供を保育園送り届けたあと、二人はショッピングセンターの駐車場に向かい、私の車で例のホテルに入った。
 シャワーを浴びる時間ももどかしく、彼女の体に抱きつき、唇を求めた。唇から、首、乳房へと舌を這わせ、それに従いブラウスのボタンを一つずつ外し、ヘソに舌を入れると彼女はくすぐったいと、腰をくねらせた。
 私は、彼女の前に膝間づき、手はブラウスに外すボタンを失ったので、デニムのボタンを外し、それを一気に下げた。
 今日は、色こそ何時もの白地であったが、サイドから後ろにかけては、殆ど紐状になっていた。所謂、Tバックであった。
私は、彼女の陰毛の香りを布越しに味わい、彼女の体を反転させ、柔らかい張りのある臀部を眺めたあと、そこを撫頬ずりした。
「あああ、綺麗だよ。頬ずりすると気持ちいいよ」
というと、
「もう、嫌らしいんだから」
と腰をくねらせた。
「こんな気持ちいいお尻を見ている旦那もこうやって舐めるだろう」
と、いうと、
「子供も親もいるのにこんなことできないわよ」
と笑った。
「嘘つけ、夫婦なんだから、夜になれば何だってできるだろう」
と、嫉妬深く重ねて責めた。
「言ったでしょ、子供と一緒に寝てるって」
「保育園の子供が遅くまで起きてるわけじゃないだろ、こんな体を前に黙ってられるわけ無いだろう」
私は、彼女の臀部の下で手を組み、彼女を高々と持ち上げ、ベッドに運んだ。
「キャ、旦那にはこんな力があるわけないわ」
と答えた時、彼女を荒っぽくベッドに下ろした。
 そして、はだけたブラウスと、パンティー姿の彼女の全身を眺めながら、衣類を脱ぎ、怒ったように勃起したものを見せつけた。
 彼女は上体を起こし、それを頬張ろうとしたが、それを押し倒し、両足の間に割って入り、両膝を開きパンティー越しに陰部と、少しはみ出た陰毛を見た。
「昨夜も旦那のものがこの中に入ったんだろ!」
というと、彼女は少し怒りに満ちた顔をして
「入ってないー、してないー」
と強く否定して首を振った。
「嘘つけ」
そう言って、パンティーの横から熱り立ったものを差し込んだ。
「ひいー」
と、絶叫し、仰け反る彼女に激しく腰を打ち付けて、
「旦那の精子が残っているあそこを俺に舐められるのはどんな気分なんだ!」
「そんなことない!」
泣き叫ぶように、悶えながら否定した。
「これだけ何度も抱いてるんだ、絶対にそんな日もあったに決まってるじゃないか。お前が他人の女だって分かってるよ」
そう言いながら、更に激しく腰を打ち付けた
「嫌だー、あなたの女よ、言わないでそんなこと!」
涙声になりながら悶えた。
私は涙の混じった彼女の口に激しく唇を押し付けて、舌をねじ込みながら、
「旦那のものを咥えて、旦那の精子たっぷり出された翌朝に俺とキスするのはどんな気分だ!」
と、更に責め続け、腰を動かした。
「イヤー、イヤーやめて、そんなことない、」
「何でそんな嘘を今さら、いいんだよ、お前は、1日に二人の男に抱かれても平気な嫌らしい女でいいんだよ!そんな女と分かって抱いているんだから」
「イヤー、やめて、そんな女じゃない!許して〜お願い、止めてえー」
と懇願したが、腰を動かし、
「中に出すぞ、俺の女ならいいな!」
というと、
「ダメー今日は危ない日ー」
「行きそうだ出すぞ!」
「あああ、ダメ〜、いくいく」
と彼女も叫びながら絶頂に達し、その直後に射精寸前の私のものを引き抜いたので、勢いよく精子が彼女の胸から顔にかけて飛び散った。
彼女に顔は、涙と精子にまみれていた。


[48] 仲良しのお母さんと・・・28  もとき :2024/05/15 (水) 17:06 ID:O4.ApNmQ No.191797
 彼女は急減な展開と、荒っぽい私の激しさに怯えているようだった。
 しばらく呆然としていたが、シーツで顔を拭い、横を向いた。私は、胸の中で悶々としていた思いを吐き出し、半ばすっきりとした思いで、彼女の横に臥床した。
「私だって、あなたと奥さんとのことを考えないときはなかったのに」
彼女は小さな声を絞り出すように言った。そうだろうとは思ったが、黙っていた。
「もう終わりなのね、やっと会えたのに・・・」
そこまでは考えていなかったが、それくらいのことを言ったので、仕方ないと思い、黙っていた。
沈黙が流れたが、暫くして彼女がこちらに体の向きを変えた。
「でも、これだけは信じて、あなたに抱かれる前の日に旦那に抱かれたことは一度もないから・・・」
と、彼女は言ったが、私はそれを信じるほど若くはなかったので、目を閉じて黙殺した。
「そんなこと言っても、信じないよね・・・、でも、ホントだから」
彼女らしくなく、しゃべり続けた。
「その逆はあるけど・・・」
と付け加えた。さすがにそれには興味がわき、そう、単純に興味が・・・
「俺に抱かれた日の夜に旦那としたということ?」
と、やっと私は口を開いた。
「夜は、娘の部屋で寝ることが習慣となってて、彼も手が出しづらかったと思うの。でも、あの日は、午前中あなたと車の中であって、帰宅すると両親がいなくて、出張から戻った旦那がいて、玄関で抱き着かれて・・・、汗かいてて着替えるからと慌ててお風呂に逃げ
て・・・」
私は、その後の展開を想像して下半身が疼いた。
「旦那が気持ち悪くて、気持ち悪くて、それより、あなたに弄られた乳首を触られたり噛まれたりして、それが痛くて痛くて…わかんないよね」
「じゃあ、俺が胸を触るのも嫌だったんだ。ごめんね」
「違う!あなたのは嬉しかった!」
「・・・?」
「確かにその時だけじゃないけど、旦那に抱かれると気持ち悪くて、旦那が寝てからはシャワーを浴びて、吐いたこともある」
「気持ちよかったくせに(笑)」
「酷い言い方、もういい!二人の男に抱かれるってことが出来なかったってこと!」
強く言い切っていた。そして、続けて
「だから一月前ごろから、子どもの部屋に夜は閉じこもり、一切旦那とはしてない。そしたら、今度は旦那が部屋に閉じこもっちゃったから・・・」
と付け加えた。
 これだけ、色気の強い妻と同じ屋根の下にいて、何もできない夫の姿は、私には想像できなかった。
「まあ、そんなに無理しなくてもいいよ。辛い思いをさせたけど、旦那のところに戻りな、その内また、気持ち良くなるから」
と言い放った。
「やめてそんなこと言わないで、私のこと何も分かってない」
そう言って、私の胸を小さい両手で何度か叩いた。
「じゃあ、こうしても問題ないね」
と、私は彼女の首筋を吸って、キスマークを付けた。
「やめて」
と彼女は拒否した
「ほらね」
と言うと、
「もっと下ならいい、服を着てて見えないところなら・・・」
そういうので、彼女の乳房にむしゃぶりつき、両方の乳房に幾つものキスマークを付けた。
 その時には、私のものは再び勢いを取り戻していた。彼女は、私の上に乗り、私のものを手で掴み、自らの中に招き入れ、私の胸に手を置いて、腰を前後に動かした。
「お願い、抱いて、抱いて、抱いてほしいの・・・」
と、私の胸を叩きながら訴えた。その後、一度絶頂したかのように私の胸に倒れ込んだ。
 しばらく私の上で息を弾ませていたが、今度は体を起こし、私のものを入れたまま、腰を上下させた。
「あああ、いいい、こんなこと、あなたに抱かれる前はしたことなかった。こんなことをする女にしたのは誰なの!」
何度か上下させていたが、私が手で支えなかったので後ろに倒れそうになった。
 私は、上体を起こし、それを支え、更に乳首に嚙みついた。
「痛い!でも、もっと噛んで、あなたに噛まれた後は、ブラに擦れても気持ちよくなるから・・・」
そういわれて、更に噛みつつ、その周囲にもキスマークを付けた。
そして、何度も上下させたので、私は心身ともに込み上げてきて、
「出るぞ、もう止めろ、出るぞ、出るぞ」
と言うと、彼女は私のものを引き抜き、私の横に膝まづき、急いで口に咥え、出てくるものを口で受け止め、喉を鳴らしながら飲み込んだ。
しかし、最初の数回は彼女の中に出してしまい、彼女の陰部から私の精子がしたたり落ちるのが目に見えた。
 私は、中指でそれをなぞりながら、掌で臀部を撫でた。


[49] 仲良しのお母さんと・・・29  もとき :2024/05/16 (木) 11:27 ID:pmnSYEBU No.191817
 夕食後、妻が保育園から届いた行事の写真を整理していた。テレビを見ながら、その幾つかに目をやった。
「へえ・・・、参観日の写真かあ・・・、あれ、随分老けたお母さんと若いお父さんだね」
一枚の写真に何気なく言葉を挟むと、妻は笑いながら
「お母さんじゃないよ、○〇ちゃんのおばあちゃんとお父さんだよ。お祖母ちゃんにしては若いよね」
と、彼女の母親と夫のことを教えてくれた。確かに彼女に似て愛らしさと年齢よりも若さを保ったお祖母ちゃんだった。妻は続けて
「でも、私、このお父さん嫌い。何か調子よくって、チャラい感じで・・・」
私も、保育園の保護者の活動で、馴染めないお父さんがいたことを思い出した。私は慌てて、興味なさそうな顔をして、別の写真を手に取った。
「○〇ちゃんのお母さん、あんな男の何処が良かったのか?」
と、妻に珍しく他人の悪口を言った。私もそう思った。
「お前だって、陰ではそういわれているかもよ」
と、冗談で切り返したら、
「うん、そうだと思う」
と、妻も笑って切り返した。
「でも、あなた他のお父さんより、在宅勤務が多くてお迎えに行くでしょ、先生たちに目を付けられているから気を付けて・・・」
「何だよそれ、何もしてないよ、行事でも目立たたない様にしてるじゃないか」
「そうじゃないの、次期PTA会長をお願いしたいって、あなたにお迎えを頼んでて言えないけど、変な役、引いてこないでね」
と、私は、家庭ではいい父親を演じていた。そんな余裕はない。彼女との逢瀬の時間を作るために、それ以外の時間や夜遅くまで、詰めて仕事をしていたし、机に向かっている時間以外にも、頭の中では、仕事のことを考えていた。
 しかし、それも彼女とのことが終われば余裕ができるかもと思いながら、
「もう少し、仕事してくるわ」
と、自室に向かうと、
「無理しないで、早く寝てね。私も明日、早番なので朝ご飯お願いね」
との妻の声を背中で聞きながら、部屋に入った。


[50] 仲良しのお母さんと・・・30  もとき :2024/05/16 (木) 15:24 ID:vaYB8SI6 No.191820
 部屋に入って、PCを開くと彼女からメールが来ていた。
『生理が来ました。安心して下さい』
と、だけあった。
 少しは思ってはいたが、当事者ではない男は、ほとんどの時間、記憶から抜けていた。生理が来るまでの間の彼女の不安を考えると心が痛んだ。
『了解しました。不安な思いをさせて申し訳なかった』
と、返信した。
 多くを語ることは、彼女を苦しめるだけだと思ったし、自分自身も心が揺らいでしまう気もした。彼女に対する思いが強くなると、嫉妬心から、また彼女を責めてしまうであることは、自分でも分かっていた。これ以上の深追いは、彼女にとって良くないと自分に言い聞かせ、仕事に向かった。

 仕事の結果を会社に送ろうとしたとき、彼女からのメールが届いていた。周囲にバレないように、安易な連絡手段を使わず、専用のメールアドレスを用意し、ちょっと面倒にしていた。
『もう会ってもらえないの?あなたに会いたい』
と、あった。下腹部に重いものが込み上げてきた。しばらく考えて、
『これ以上会い続けると君を苦しめるだけだよ。ご主人のところに戻りな。俺も辛いけど・・・』
と、返答した。最後の言葉に未練を示してしまった。
程なく
『来週、月曜日、朝、いつものショッピングセンター待ってます待ってます。あなたが来てくれなjくても、待ってます』
とあった。
そこに『明日にでも』ではなく、時間を置いたことは、明らかに生理の終わりを意識した言葉あることは明らかで、私の煩悩を刺激した。


[51] Re: 仲良しのお母さんと  八兵衛 :2024/05/16 (木) 16:24 ID:PKBrNY/E No.191821
凄く引き込まれます。
頑張って下さい、楽しみにしています。


[52] 八兵衛さんありがとう  もとき :2024/05/16 (木) 16:54 ID:vaYB8SI6 No.191823
 八兵衛さん、応援ありがとうございます。
ご指導、ご指摘を、お知りになりたいこと、
彼女について興味のあることなど、ありましたらよろしく願いします。


[53] 仲良しのお母さんと・・・31  もとき :2024/05/16 (木) 17:54 ID:75MDMsrY No.191824
 妻の出勤後、子どもに朝食を与え、普段通りに保育園に送り届けた。彼女に顔を合わせないように足早に車に乗り込み、少し走ったところで車を停めてしばし考えた。
 今ならまだ引き返せるという思いと、彼女を求める性欲が葛藤した。しかし、車を走らせ、ショッピングセンターの彼女が停める階と違ういつもの場所に車を停めた。
 今までであれば、そこから店内を経由して彼女の車に向かうが、ここでもまた躊躇し、シートに持たれて悶々としていた。約束の時間を少し過ぎた時、彼女の車が横に止まった。随分、思い切った行動に出たものだ。保育園の帰りに買い物をする保護者は他にいるだろう。人目については不味い状況であった。彼女の車は、軽薄な夫の趣味なのか?特徴のある改装が施してある。仕方なく、彼女の車の後部座席に乗り込んだ。
 二人に言葉はなく、彼女は素早く車を走らせ、いつものホテルに向かった。
 無言のまま、歩きなれた廊下を進み、ランプの点灯された部屋に入った。部屋の中央で彼女は立ち止まりった。その数歩手前で私も立ち止まった。
 しばらくの沈黙が流れたのち、彼女は振り返り、私の胸に飛び込んできた。言葉はなく、私の胸で静かに嗚咽した。そして、力強く私の体を抱えるように腰に手をまわした。
 私がそこで、彼女を抱きしめればべきであったが、この期に及んでまだ躊躇していた。しかし、彼女の髪の香りに私のものは反応し、その硬さをました。それは、彼女の体にも感じられたことは明らかであった。
「お願い、離れられない」
と彼女は懇願した。


[54] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/17 (金) 08:19 ID:k1AW4URY No.191840
今日は、更新できません。
皆さんの感想をお待ちしております


[55] 仲良しのお母さんと・・・32  もとき :2024/05/18 (土) 12:04 ID:C/jiH3ts No.191877
 この時には、彼女を抱き続けよう、この女と行けるところまで行くと心に決めていた。しかし、この展開にそれを表情に出さず、立ち続けた。
 すると、彼女は私の唇に吸い付きキスを求め、手は私のものを探っていた。袖も表情を変えずにいると、手探りでズボンのベルト外し、膝まづき私のものを引き出し、口に咥えた。 
 私のものを喉の奥深くまで吸い込み、激しく前後させた。その快感に必死に耐えた。見下ろすと、着衣のままの可愛い、そしてどこか妖艶な人妻が私の股間に顔を埋めて動いている光景が目に入った。
その姿があまりにも刺激的で、つい腰を彼女の喉の奥に押し付けた。すると、彼女は吐き気づき、「おえ」っと、反射的に口を離した。そして、咳き込みながら
「こんなみじめなことさせておいて・・・」
とうなだれて嗚咽した。
 この姿にさすがに可哀そうになり、前かがみになり、彼女の肩を持ち立たせ、強く抱きしめた。
「ありがとう、凄く気持ちよかったよ。やっていい?やらせて」
と耳元で言った。
彼女は体を硬くして、
「酷い、そんな言い方」
と、私の体を押して、乳房を隠すように両手を胸の前で組んだ、しかし、私は、彼女をしっかり抱きしめ
「やらせてくれ」
と続けた。
「いやー、イヤー、こんなの嫌」
と、私の腕から逃れようとする彼女を力づくで抱き上げ、ベッドに運び覆いかぶさった。

 


[56] Re: 仲良しのお母さんと  八兵衛 :2024/05/18 (土) 16:16 ID:Si2g4M3. No.191882
凄く興奮します!
話の流れが素晴らしく引き込まれます。

小柄でポチャ好きの私にはたまりません!
楽しみにしています。


[57] 八兵衛さん、ありがとう  もとき :2024/05/18 (土) 18:17 ID:hwIyTnlM No.191885
 八兵衛さん、何時もありがとうございます。
彼女のスタイルは、確かに小柄ではありますが、
ポチャではないですね。
細くもないですが、よく見ると、胸もお知りもそこそこ、
脱がすとちょっとびっくりって感じかな?
本人は、胸の大きいのが目立たないように衣類や態度を気をつけているとのことです。


[58] Re: 仲良しのお母さんと  八兵衛 :2024/05/18 (土) 20:48 ID:Si2g4M3. No.191888
もとき さん。

御返事有難う御座います。

そうですか・・・ポチャではないですか・・・。
でも良いです、楽しみに拝聴します。

頑張って下さい。。


[59] Re: 仲良しのお母さんと  もとき :2024/05/18 (土) 21:56 ID:C/jiH3ts No.191891
八兵衛さん
 早速のレスありがとうございます。
お褒め頂き恐縮です。
逆に改善点など、厳しいご指摘を頂ければ、
参考にしたいと思います。
皆さん、よろしくお願いいたします。


[60] Re: 仲良しのお母さんと  アントラー :2024/05/19 (日) 13:28 ID:BGE4ispU No.191904
濃密な描写、いつも更新を楽しみにしています。
だけど。逢瀬もだんだんと危険な段階に入って来つつあるような気がしますが・・
どこまで進んでいくのかを含めて、こtrからも楽しませて貰います。


[61] 感想、感謝  もとき :2024/05/19 (日) 14:33 ID:yrnex7Bs No.191906
 アントラーさま
ありがとうございます。
そう、所詮、不倫です。
危険な段階に差し掛かりますが、ここから真実の愛というか、
エロスの入口というか。
 私がこうして思い出を書き綴っているということは、
危険な段階をどうしたか?想像してみて下さい。
 明日以降、ポチポチと書いて行きたいと思います。

 ここまでの経過でのご質問等もあれば、どうぞ。
すっ飛ばしたこともありますので、補足いたします。


[62] 仲良しのお母さんと・・・33  もとき :2024/05/20 (月) 11:08 ID:xceSjTbk No.191922
 女もある程度の年齢になると、いや子供のころからか?自分の女として価値を理解していると思う。年齢が増すに従い、そこに強かさが加わり、男との関係を推し量ていると、私は思っている。
 この日の彼女は、自分がこのような態度をすれば私が簡単になびくであろうと予想していたのだろう。そういう予想の中で、ぎりぎりの自分の女としてプライドの妥協的な行動だったのだろう。
 しかし、その思いに反して、私の反応は素っ気ない、愛情に欠ける行動は、彼女の今日までの男性との経験にない行動だったのだろう。彼女のちょっと思わせぶりな行動に多くの男は、従順になったのあろう。そんな女のズルさが私には鼻に着いた。

 彼女をベッドに押し倒すと、私は無表情にTシャツの下に手を入れ、乳房を揉み上げた。
「うっ、お願い・・・・」
と彼女は何を願っているのか分からない声を上げた。
「何をお願いなんだ?」
と言いながら、私は自らのシャツを脱ぎ、全裸となり、彼女のデニムのボタンを外し、パンティーも一緒に一気に脱がせた。そして、彼女に陰部に指を入れると、彼女独特の粘性の強い愛液で濡れていた。
「なんだ、こんなに濡れてるじゃないか」
「こんなのイヤ、やめて」
と彼女は顔を背けたが、私は両足の間に割って入り、彼女の中へ突き刺した。
「あああ、いやー」
と叫んだが、更に強く奥深くに侵入して、動きを止めた。そして、彼女のTシャツを乱暴に脱がし、ブラの片側から、乳房と乳首を出した姿を眺めた。
「昨日も旦那にこの体を抱かれたんだろ!それならそれでいいんだよ。人妻なんだから、当たり前のことじゃないか!何も悪いことじゃない」
と、責めた。
「そんなことない!してない!出来ない」
と彼女は否定した。
「旦那とするは良いって言ってるじゃないか、それより、変な嘘や言い訳はバカにされている感じで嫌だなあ・・・」
と意地悪に応え、更に
「昨日、旦那にいれらたところに入れていると思うと、それはそれで興奮だよ」
と、腰を前後しながら、彼女に抱き着き、身体を密着し、耳元で囁いた。
「あああ、旦那とはしてない、この体じゃないとだめなの、旦那とは気持ち悪くて出来ない」
と繰り返した。
 彼女は、あきらめたように襲ってくる快感に身を任せ、何時ものように感じ始めた。
「だめーああああ、いっちゃう」
と体を仰け反らして最初の絶頂を迎えた。私は、それを見届けて、一旦引き抜き、彼女の横に臥床した。
 彼女は、息を弾ませていたが、息が整うと、私の胸に頬ずりをしながら、
「この体に抱かれたいって、言ってるのに・・・」
と、呟いた。
「俺は、君が夫に抱かれていることは、理屈としては理解していたが、無意識に考えないようにしてきたと思う。でも、それを言葉にしてしまった瞬間、現実の事実として伸し掛かってきたんだよ」「
「・・・・」
「その事実に耐えられないくなった・・・」
と付け加えた。
「私だって、あなたが奥さんとしていると思うと辛いけど、それ以上にあなたにそんな思いをさせていることが辛いの。そして、それ以上にあなた以外の男に抱かれることに耐えられない」
「・・・・」
「あなたを想いながら、何とか今まで通りの生活できると思ったの・・・、でも、できなかった。そんな器用な女じゃないと気付いちゃったの・・・」
「・・・・」
「だから、キスマークだって嬉しかった。これでもう旦那とは何があっても出来ないって、気持ちが固まったの」
「・・・」
彼女は、胸に置いた頭を徐々にした持っていき、私のものを口に含んだ。
 


[63] 仲良しのお母さんと・・・34  もとき :2024/05/20 (月) 12:05 ID:xceSjTbk No.191923
 私は、徐々に上手になる彼女の口淫に身を委ねた。彼女は、私の体の横に身を置いたので、手を伸ばすと、彼女のスベスベとした臀部と腰のくびれに手が届いた。それを撫でながら、
「ううう」
と全身を震わせた。そして、彼女の陰部を舐めたい衝動にかられ、
「俺も舐めさせて」
と頼んだ。
「ダメよ」
と拒否したが、腰を引きよせると、仕方なく、私のものを口に含みながら、私の顔を跨ぎ、自らの陰部を私の眼前に持ってきた。目の前に彼女の白い肌と陰部、そして、肛門が見て取れた。そして、柔らかい太ももが私の顔を挟んだ。
私は、彼女の太ももや臀部に頬ずりをしたのち、彼女の肛門を舌先で刺激した。
「あああ、いや、ダメ」
と腰を引いたが、それを両手で抑え、更に舌先で性器を舐めた。そして、全部の突起を吸ったところ、口に咥えていた私のものを放し、
「ああああ、いいいいい」
と、うなだれ、更に強く刺激すると上体を仰け反らして、
「だめ、だめ、いっちゃう」
と叫んだ。
「この中に旦那のものが入ったんだね。こうやっていると旦那のものが出て来るかな」
と言うと
「してない、あなたのしか出してない」
と、またも否定した。
そこで、私は彼女の体を横に押しのけ、臥床した彼女の両足を開き、正面から、彼女のものを口に含んだ。
「誰も出してないなら、いくら舐めて吸ってもいいんだな」
と言うと
「そう、あなただけだから・・・、もっと舐めて、もっと吸って」
と叫び、白い肢体を仰け反らした。


[64] 仲良しのお母さんと・・・35  もとき :2024/05/20 (月) 16:12 ID:xceSjTbk No.191927
 彼女の陰部から、独特の粘度の強い愛液が、少し薄くなって溢れてきた。そして、特徴的な女性らしい淫靡な香りがした。
 しかし、彼女の陰毛は、その風貌に似合わずやや濃いめで、突起物を刺激する際には妨げとなった。
そこで、一旦彼女の陰部への愛撫を止めて、私はバスルームに向かった。
 私は、バスルームにあるシェイバーを手に取り、部屋に戻った。法人状態の彼女は、足を開いたまま、ぐったりとしていた。
 私は、ブラだけを付けて、無防備に寝ている彼女を立って舐めるように眺めた。しばらく経つと、ベッドサイドに立ち尽くす私に気が付き、彼女の視線が勃起する私のものに行くのを感じたが、程なく、私の手にあるシェイバーに気が付いた。
「どうする気なの?まさか?」
驚いたように起き上がった。
「そう、剃っていい?旦那としないならいいだろ?」
と言うと
「旦那とはしないけど子供とはお風呂に入るし・・・、急にそんな・・・」
と、怯えた顔になった。
「そらそうだ、子どもにばれないところならいい?」
「えっ?」
私は、シェイバーを袋から出し、彼女の足の間に腰を下ろした。
そして、彼女の陰部の突起の上から上部に向かって1センチほど剃った
「上が残っていればいいだろ?」
と言うと、
「いいけど・・・」
と戸惑った様子だったが、更に周囲を剃って、陰部の周囲から、ひだの間まで綺麗に反り上げた。
しっかり、見ればわかるが、一見すれば気が付かず、まして、お風呂に入れば、陰毛が濡れて下がることが想像できた。
「うーん、自分じゃ見れない・・・」
と、言いながら、彼女の顔に笑顔が見られ。私は露になった突起物にキスをして、舌を這わせた。
「ダメ、凄い、感じ過ぎちゃう」
と言ったので、顔を外し改めて眺めた。そして、彼女の足の間に腰を下ろすと、明らかに大きく口を開いた性器がはっきりと見て取れた。
「こんな剃り方、自分じゃできないってすぐにわかっちゃうよ。」
と言うと、
「いいよ、あなた以外に見られないから」
開き直った彼女のそこに私のものを差し込んた。


[65] Re: 仲良しのお母さんと  野中 :2024/05/20 (月) 16:26 ID:wBuX72WI No.191928
余計なお世話かも知れないけど。
もうこのあたりで止めた方がいいよ。
奪うつもりも無いのでしょうから、この先に行くと不幸な家庭が2つ増える。


[66] 仲良しのお母さんと・・・36  もとき :2024/05/20 (月) 17:08 ID:xceSjTbk No.191929
「凄い、あああ、凄い、当たってる」
確かに、今までの陰毛同士が擦りあっていたものがなくなり、密着感は格段に増した。
 私の陰毛はそのままで、彼女の陰毛がなくなっただけで、その感触は随分違った。とりわけ、騎乗位になると密着感が増すだけでなく、手を伸ばせば直に突起物があり、指で刺激すると、彼女は悲鳴に近い声を上げて私の胸に倒れ込んだ。
また、更に刺激し続けると、
「だめ、それ以上は、お漏らししちゃう」
と言いながら、粘性のない液を少し出した。
尚も下から突き上げると、彼女は背部に私のものを入れたまま倒れた。すると、私のものをしっかりと咥え込んだ彼女の性器が見て取れ、そこに向かって私は腰を打ち付けつつ、指で突起物を弄んだ。
「お願い、もう勘弁して、おかしくなっちゃう。許してー」
と叫びながら、絶頂に達した。
 それを確かめ、ゆっくりと引く抜くと、私のものは、彼女の腹を内側から押し上げるように、膣の上部をなぞりながら、外に飛び出した。それに
「あっ」
と小さな声を出したが、体には反応す余力はなかった。
私もこれ以上の挿入に射精感が耐えられなかった。まだもう少し、この快楽と征服感に浸りたかった。


[67] 野中さん、ありがとうございます  もとき :2024/05/20 (月) 18:48 ID:xceSjTbk No.191931
野中さん
 しっかり読んで頂き、恐縮です。
確かにこの辺で止めておくべきだったかもしれません。
しかし、これは実体験で、過ぎた過去の記録なのです。
話題や出来事はまだまだ続きますので、できる限り書き記したいと思いますが、結論からいうと、我々二人は決して不幸にはなってないと思います。
そして、子供たちも今のところ逞しく成長しています。
この先も読んで頂ければ嬉しいです。


[68] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/21 (火) 00:20 ID:d64wffU. No.191938
とてもいい不倫関係なのですね。
不倫に良し悪しなんてないのでしょうけど、ここに書き留めておきたいほど、
たくさんの思い出話題があるということですね。良いですねー。


[69] よしおさんありがとう  もとき :2024/05/21 (火) 08:41 ID:wlpX5/YI No.191946
よしおさま
 そう、不倫に良し悪しもないですね。
しかし、平凡すぎる人生よりは、いいものだし、
お互いに様々なリスクと比較して選んだのだから、自分にとって
性的には最も相性が良い相手だといえるかもしれませんね。


[70] 仲良しのお母さんと・・・37  もとき :2024/05/21 (火) 10:01 ID:wlpX5/YI No.191951
 放心する彼女をしばし眺めたが、抱き上げて枕の上に頭を置き、布団を掛け、その横に私も臥床した。肩を抱きよせると、彼女も私の胸すがった。
「やっと会えたのに・・・、あなたの女だから・・・」
と、小さな声で呟いた。
 私も度重なる偶然と、彼女からの愛情と、彼女との性的な相性に運命的なものを感じてしまっていた。彼女以外にも、結婚後、成り行きから関係を持った女性は何人かいたが、お互いにひと時であったり、これっきりと言う意識もあり、長く続かなかったが、今回はそれとは違った。、彼女から去って行かない限り、この女を手放すことは、自らの欲求と照らし合わせると、現実的に不可能な精神状態と肉体状態だと悟った。
「辛い思いをさせたね」
と、口をついて出てきた。
「ううん、あなたの想いも分からなくはないの・・・。あなたに対して期待しすぎたのは私かもしれない・・・。」
「・・・」
「私は旦那とはもうできないの・・・。でも、あなたは奥さんを抱いてあげて・・・、全ての人を不幸にしたくない・・・」
「・・・」
「旦那とは最初から・・・」
その先は言わなかったが、彼女の夫の人柄を思い出し、この夫婦の違和感は理解できた。
「私が勝手にあなたを想うから、セフレならなってくれる? 時々抱いてくれる?」
と、顔を上げて、私の顔を覗き込むように言った。
その言葉に対して、私は額へのキスで応え、
「そんな言い方はするな」
と、言って彼女の上に覆いかぶさった。そして、彼女の足を開き、勃起し続けているものを差し込もうとしたとき、
「やらせてあげる・・・」
と、悲しそうな笑顔を見せながら、彼女が言った。
そんな彼女の体に一気に差し込み、その口をキスで塞いだ。
「この女を手放すことは出来ないよ」
と、耳元で囁き、ゆっくりとそして、何度も彼女の体の奥を押し上げた。
「あああ、いいい、もっと抱いて・・・」
と、私の体を強く抱きしめて、喘いだ。それに対して、腰の動きを早くすると
「そんなにしないで、止めて」
と言うので、彼女の体の奥に留めて、動きを止めると、
「じっとしてて、こうやって中にいるだけでいいの・・・」
と答えた。すると、彼女の膣は、彼女の言葉に反して、蠢き始めた。私のものを押し出すように収縮を繰り返した。
「体が出せ出せっているね」
と問いかけると、
「いいのよ今日は、出して、いっぱい出して・・・あああ、いくー」
と大きく体を仰け反らした。
それに合わせ、私も少し腰を動かし、彼女の中に射精した。


[71] 仲良しのお母さんと・・・38  もとき :2024/05/21 (火) 16:10 ID:wlpX5/YI No.191967
 この逢瀬のあと、数日後、時間なく、車での逢瀬となった。車の中で抱き合う中、彼女の下半身に手を入れると、突起物や性器にすぐに指が届き、今までとの違いを感じた。陰毛を介しない刺激に、今まで以上の反応が見られた。
 パンツ(ズボン)を脱がすと、小さなパンティーの脇から、陰毛が見え隠れしていたが、それを少し横にずらすと、生まれたままの突起がすぐに見えた。彼女のRV車は、ややスモークがかかっており、外からは見にくいと思われたが、カーテンもないので、自然光にその姿をはっきりと現していた。
 この日の彼女は、黒のレースの下着だったので、白い肌が際立った。明らかに私の視線を意識した下着だった。下着の上から彼女の胸にむしゃぶりつくと、頭の上から
「この下着どう?」
という言葉があった。
「うん、いいよ」
と素っ気なく応えると
「あなた、下着好きね。下着で雰囲気変わるもん」
「・・・」
心で笑いながら、左手を陰部に差し込みながら、右手でブラの上から乳首を刺激した。そんな私の姿を身悶えしながら、眺めているのが分かった。
「悪い子だなあ・・・、旦那の稼ぎで浮気相手の喜ぶこんな高価な下着を買うなんて、悪女だなあ」
と、意地悪を言うと
「そこダメ、いきそう」
と、私の指でいきそうになりながら、
「ちゃんと自分のお金で買ってますぅ・・・あああ、休職中だけど、時々仕事頼まれてしてるからあ・・・」
と、悶えながら必死で悪女を否定した。
 
 確かに、会社にとって彼女はそこそこの知識と経験を持った貴重な存在であることは、同業として理解できた。休職中も繋ぎとめるために、それなりの処遇はしているだろうことは、容易に想像できた。まして、自分の両親と同居であれば、マイホームのローンを夫婦で必死に返している私とは、随分生活水準が違うだろことを改めて理解した。
 経済的な理由で離婚できない女性が多い中、彼女にとって夫の存在は、子どもの父という存在以外はないような気がしてきた。しかし、それも出張がちで、家にいないことが多いとすれば・・・。
彼女の夫が可哀そうな気もしてきたが、そうであれば、私の征服感は大いに満たされることとなった。本当の悪人は、私かもしれないと・・・。

 そんな気持ちが強くなると、車の中ではあるものの、私は更に荒っぽく彼女の衣類を剥ぎ取り、執拗に愛撫を重ね、彼女の中にいきり立ったものを差し込んだ。
 しばらく正常位で攻めて、私の息が上がったところで、一旦臥床すると、
「履いたままだと痛くて」
と、彼女は自らパンティーを脱いで、私の上に騎乗し、私のものを手で持って、自らに差し込んだ。
車のスモークから入る陽ざしに、彼女の白い体がはっきりと照らされ、早く私のものの怒りを鎮めようと、腰を前後させた。私は、その腰に手をやり、胸のふくらみと臀部の張りの間を行き来させた。
そして、彼女が絶頂を迎えようとしたとき、ブラを外し、全裸とした。
「凄い、いくいく」
と彼女言ったとき、私も射精感を強く感じていた。そんな私の表情なのか、私のものの感触なのか?射精感を感じた彼女は、自らの絶頂の直後に私のものを引き抜き、車のフロアーに膝まづき私のものを咥えた。そして、彼女が数回上下させ、舌を絡ませたところで、私はその快感に耐えられず、口の中に射精した。
 彼女はその全部を飲み込むことが出来ず、少し、口の横から零れ出たが、そのほとんどを飲み干した。
「んぐ、んぐ、美味しい」
と言って、悪戯っぽく笑い、全裸で私の胸に飛び込んできた。


[72] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/21 (火) 17:29 ID:l1i9aQC2 No.191970
いつもながらの表現力が凄いです。あちらのお写真を、思い出しながらになるので
余計に興奮しますね! あちらでのショーツも高級感ありましたよー。
美味しいと言って飲んでくれるのは最高ですねー。


[73] よしお様  もとき :2024/05/21 (火) 19:25 ID:wlpX5/YI No.191972
双方のレスありがとうございます。
高級感ですか?高いのかなあ?
いい匂いなので時々咥えて叱られてます


[74] Re: 仲良しのお母さんと  たつや :2024/05/21 (火) 22:56 ID:lw0uUXgw No.191976
車の中でのアヤセは刺激的ですね
美しい女性とならなおさらです。
美しいですね。


[75] カーセ考察  もとき :2024/05/22 (水) 10:45 ID:I9APtMZg No.191984
たつやさん、レスありがとうございます。

 おっしゃる通り、車の中での逢瀬は格別なものがあると思います。
”なにもそんなところで”と言う方もいるかもしれませんが、我々にとっては、始まりがそこであり、
カーセ抜きに私たちの関係は考えられません。

 カーセに対して、ホテルや自宅などベッドのある所のセックスは、既にそれを前提としたお膳立てが出来ているのに対して、車という空間は、セックスを前提としておらず、普段着のまま密室にいます。
 普通の男性は、街を歩いていて、いい女を見た時、その服の下を想像したり、触りたい衝動に少なからず駆られるものかと思います。
 カーセは、まさにその延長線上にあって、それを実行できる場ではないでしょうか?
 他の男性は、彼女をどのように見ているかわかりませんが、少なからず何人かの男は、彼女の容姿を見て、そんな衝動に駆られていると私は勝手に思っています。
 そんな女の服の下に手を入れ、それを剥ぎ取り、ましてお日様の下でそれを拝むことは、ベッドでのそれとは違う興奮に襲われます。
 それは、矢もすれば別の女を抱いているような感覚に襲われています。


[76] 仲良しのお母さんと・・・39  もとき :2024/05/22 (水) 17:29 ID:I9APtMZg No.191991
『あそこが大変です。チクチクして・・・』
数日後、そんなメールが来た。剃った陰毛が生えてきて、感じてしまうとのこと。全くない状態でも、下着との布ずれで刺激され困っていたのに、それにチクチクが加わるとさらに大変とのこと。また、自分で処理しようと試みたが、上部の陰毛で手元が見えず、自分では処理できないと付け加えられていた。

 その数日後、二人はいつものホテルに向かった。一緒にバスルームに入り、浴槽に淵に座らせ、恥ずかしそうに足を開いた。確認すると確かに、細かいゴマ粒のように陰毛が生え始めていた。指で触ると確かに毛先がしっかりと感じられた。それを舌で舐めると
「あっ、イヤ」と私の頭を押さえた。
舌先に彼女の陰毛の毛先を感じながら、陰部の周囲に舌を這わせ、指を中に入れると、粘性の強い愛液が漏れてきた。その愛液を広げ、シェイバーで小さなゴマ粒を排除した。
 しかし、ひだの奥にもゴマ粒は見て取れたが、そのひだに分け入って、剃ることは困難に思われた。
「これ以上はベッドだね」
と、二人はベッドに向かった。彼女は、バスタオルを胸に巻き、先を歩き、私はシェイバーを持ってそれ続こうとしたが、全裸で歩く彼女の姿が見たくて、バスタオル後ろから取って、彼女の白い背部全身を眺めた。
 ベッドでシーツに包まる彼女の脇に入り、衝動的に彼女に襲いかかった。バスルームでの刺激に既に彼女の陰部は潤っていた。彼女の陰部に差し込む際に確かにチクチクした感じが伝わり、剃った直後の密着感とは異なった。
 それでも、彼女の奥深くに入り、膣の圧力と温かさに浸った後にそれを引き抜き、彼女の股間に顔を埋め、ひだを開いた。そこにはわずかではあったが、伸びかけた陰毛の頭があった。
「あっ」
と感じつつも、私に性器を委ねた。そこをゆっくりと押し開き、残された陰毛の処理を行った。
「出来たよ、触ってごらん」
と促すと、指で確かめるようにひだの奥をゆっくり摩った。
 その姿がなまめかしく、彼女の脇に腰を下ろし、その姿を眺めた。
「そのまま、自分の指でしてごらん」
そういうと、ゆっくりと自慰し始めた。腰をくねられ
「うううう」
と静かに唸るような声を上げて、指の動きを少し早くして、右手の中指を出し入れをしながら、人差し指で自らの突起物を探った。
 左手は横に座る私のものを掴んだが、それを外し、彼女の左手を左の乳房に置いた。
乳房を揉み、陰部を弄り自慰する姿に、私のものは痛いほど勃起した。そんな私の姿を見て、彼女も興奮の度合いを高め
「いっちゃう、いっちゃう」
高い声で悶え、
「いいよ、いいよ、いくところを見せて」
と言うと、それに応え、大きく仰け反ったかと思うと、身体を丸め軽く痙攣した。
ピクピク動く彼女の恥丘に頬を置き、愛液で濡れた彼女の指を舐めた。
そして、もっとはっきりと、突起物が見えるよう、陰毛を下から上に向かって、更に1センチほど剃り上げた。彼女に抵抗する力はなかった。
「うん、もっと綺麗になったよ」
申し訳程度に生える陰毛と、つるつるとした恥丘を頬ずりしながら、肌触りと香りを味わった。
 そんな中、彼女は軽く眠りについているようであった。私はそんな彼女の体に布団を掛け、その横に臥床した。そして、その寝顔を眺め、頬にキスをした。
私もうとうとし始めた時、彼女が目を覚まし、私に抱き着き、彼女が私の唇に軽くキスをした。


[77] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/23 (木) 05:29 ID:hZ56CpBs No.192003
剃った後の少し生えてきたゴマ状態時はチクチクしただけであまり気持ちいいものではないのですね。
今も剃っているのでしょうか?永久脱毛されているのでしょうか?
オナニーで逝く姿も、あちらで見た写真を思い出しながら想像して勃起してます。
あちらのスレなくなってしまった様な。。流れが早いですからねー。
また宜しければ掲載お願いします。


[78] 剃毛後 考察  もとき :2024/05/23 (木) 09:58 ID:rDJJCiIw No.192007
 よしおさん、ありがとうございます。
そう、剃毛後のチクチクは、私的には気が散ってしまいます。
性交は、視覚・聴覚・触覚・臭覚など、あらゆる感覚で行いますが、
触覚的には、気持ちの良い感覚に、私は集中したいですね。
特に下半身は、性器の中の感触に集中したいですね。

 対して女性はどうか分かりませんが、彼女に関しては、日常生活において、思わぬところで刺激があり、「困る」とのこと。チクチクする感覚が頻繁にあり、感覚が鈍くなると言う事もあるのかなあ?
それこそ、分かりませんが、この後、普通に戻したのも事実です。

 要するに変化を求めるには、良い行為だと思います。


[79] 仲良しのお母さんと・・・40  もとき :2024/05/23 (木) 15:31 ID:rDJJCiIw No.192013
 少し微睡んだ二人だったが、私のものは、依然として勃起したままを保っていた。そんな彼女の寝顔に愛おしさが込み上げてきた。
 彼女の髪を撫でながら、足間に入り、ゆっくりと既に潤っている中に侵入した。それに気づき、私の体に強くしがみついたが、あえて私は腰を動かさず、彼女の膣の反応を待ち、それに応じるように腰をゆっくりと動かした。膣と私のものは密着し、それぞれの動きで対話をした。
「止めて」
と、彼女は私に動きを止めるように求め、それに応じて動きを止めると、膣が無意識に蠢きだし、その後、彼女が私の腰の下で自らの腰を動かすような動きをし、それに合わせ私も腰を前後させた。
 そんな動きを繰り返す中、彼女の息遣いが徐々に大きくなり、押し殺すような声で、
「はぁー、いっちゃう、いくいく」
と、私の体に強く抱き着いた。
 しかし、私はそんな苦悶する彼女の顔が見たくて、彼女から上体を離し、両手で彼女の両ひざを持ち、両足を押し開き、深く差し込み、彼女の絶頂のアシストをし、それを確認すると、引き抜き、臥床する彼女の口に入れ、その中に射精した。


[80] Re: 仲良しのお母さんと  かづや :2024/05/24 (金) 16:26 ID:1gmBpoGs No.192039
こんにちは、こういう巡り合わせってあるんですね。
相性ばっちりなんですね。


[81] かづやさま  もとき :2024/05/25 (土) 00:07 ID:Vax8FBY2 No.192044
 中堅地方都市ではあるあるかと思います。

[82] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/25 (土) 20:49 ID:Tl6rEEW6 No.192061
あちらのそれ残ってました。すいません間違えました。
お口に射精とは良いなあー。


[83] 仲良しのお母さんと・・・41  もとき :2024/05/28 (火) 17:11 ID:kwu.qEPs No.192118
 彼女の陰部は、私が手入れをする度に、徐々に陰毛が浸食されて、申しわけ程度に乗っているという感じになってきた。
「こんなの変だよ」
と彼女から叱られたが、徐々に侵食する私の活動に対し、強く拒否することはなかった。このような日々の中、最近は、娘が祖母と入浴するようになり、祖母もそれを楽しみにしていること、しかし、数か月後、夫を除く家族で温泉旅行に行くことを祖父母が企画しているので、その時には、今まで通りに戻してほしいとの話があった。
 その話を聞いて、陰毛を処置する私の手が止まった。
「じゃあ、温泉に行くまで、全剃ってもいいってこと?」
「うん」
と恥ずかしそうに答えた。その言葉に私は一気に彼女の陰毛をそり落とした。
 彼女の陰部は、陰毛こそ、大人の量を蓄えていたが、陰部の色は大人としては色素が少なかった。
そのため、陰毛をそり落としたそこは、可愛らしさを持った様相を曝け出していた。
 そり落とした陰部を満足げに眺める私を前に、彼女は、自らの手でそこを触り、上から見下ろし、
「えっ。子供みたい」
と不安そうな顔を見せた。
 その表情が愛らしく、彼女の指に私の指を添えて、自らの指で突起物や入り口の周囲を触らせた。
それに対し、露になったそこは、見る見る間に潤いを増し、彼女の指は容易に中に導かれた。
「あっ、凄い、感じちゃう」
指を出し入れしたが、自分の指では奥には届かなく、もどかしそうな顔をしながら、反対の手で乳房を弄った。
 彼女のその仕草と、子どものような恥丘を見ながら、私のものは熱く勃起した。それを彼女に見せつけながら、手でしごいた。
「お願い、入れてぇ」
とすがるように懇願したが、それを拒み、眺め続けた。
「お願い、ちょうだい」
と言って、彼女は体を起こし、私のものを手に持って口に咥えた。
「そんなにすると、口の中で出しちゃうよ」
と言うと、
「意地悪、お願い」
と、更にすがるように私の顔を見た。
もっとイジメてみたかったが、私の我慢も限界に達し、子どものような性器に襲い掛かった。


[84] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/05/29 (水) 05:41 ID:QotBsa5w No.192133
下の陰毛はどのぐらいで生え揃うんでしょうか?頭と一緒ですかね?
子供のような性器との感触をいかがでしたか?
ゆきとさんも剃ってしまったらどうでしょう。


[85] 仲良しのお母さんと・・・42  もとき :2024/05/31 (金) 18:30 ID:0HNcY6C6 No.192200
 焦らされた末の挿入に彼女は一気に頂点に昇りつめたように、私の体にしがみついた。
彼女の防御する陰毛は剃られていたが、私の陰毛はそのままであったが、その密着感は、今まで以上のものだった。加えて、私の陰毛が彼女の突起物を刺激したことは、明らかに彼女にとっては刺激的であったことが伺われた。
「いっちゃう、いっちゃう」
と、声を押し殺すように訴えた。それに対し、私は腰を深く差し込み、前後に動かした。
「ため、だめ、動かさないでぇ」
と訴えたが、それを無視して攻め続けた。
「ああああ、いくっ」
と、更に私を掴む力を強め絶頂に達し、その直後に脱力した。私は体を少し起こし、動きを止めてその表情を眺めた。
 深い息を繰り返していたが、徐々に治まり、息が軽くなったところで唇に唇を重ね、舌先を彼女の口の中に入れると、彼女の舌も力なく、私の舌先に触れた。
「もっと突いた方がいい?」
と、聞くと
「このままでいて」
とのこと。しばらく経つと、彼女が私の口の中に舌を差し込んできて、互いにしっかりと舌を絡ませ、どちらのものとは言えない唾液が互いの口内を行き来した。
そんな行為に、私の興奮はまた強くなり、徐々に腰を動かした。
「密着感が凄いね」
と、問うと、彼女は小さく頷いた。
「お願い、止めてじっとしてて」
と言うので、暫く動きを止めた。
 しばらく休ませた後、私は彼女身体を抱き起し、対面した。そして、彼女を抱えたまま、180度回転し、今度は私が頭を枕に置き、私の上に騎乗する彼女の体を眺めた。
 そこには、普段はEカップのブラに隠された少し大きめの乳房と、それに似つかわしくない子供のような下腹部が目に飛び込んできた。
 私は、舌から少し腰を動かしながら、乳房から下腹部にかけて、何度も撫でまわした。
「あああぁぁぁ」
と感じ始めた彼女に
「この女は俺の女?」
と聞くと、
「そうよ、あなただけの女」
「何時でも抱かせてくれる?」
と聞くと
「何時でも抱いて」
と、悪戯っぽく笑った。私も動きを止めて軽く笑った。
「もうこの体じゃないとダメだよ、俺は」
と言うと
「うん、嬉しい」
と笑ったので
「じゃあ、ちゃんと俺も行かせてくれないと・・・」
と、揶揄うと
「いかせてあげる」
と、彼女は、腰を動かし始めた。
「お前は、俺の女、俺の性処理には欠かせない道具だ」
「はい、私はあなたの性処理の道具です」
と、言いながら、彼女は苦悶する表情で感じ始めた。
「ダメじゃないか、道具が俺より感じちゃ」
と、彼女の腰を抑えて動かないようにした。
「そんなこと言われても・・・」
と、少し笑顔で困ったような顔をした。
「淫乱な女だなあ?」
「入れられると感じちゃうんだろ?」
「誰でもいいってわけじゃないよ。あなただから・・・」
と、私の唇にキスをした。
「旦那とやったときも、気持ちよくてよがってたくせに」
と、意地悪なことを少し笑いながら言った
「もう、ホントに気持ち悪かったんだから」
と、私の胸を軽くつねった。続けて
「あなたじゃないとスイッチが入らないの」
とのことだったので、
「なるほど」と、一旦は納得してやった。
「そうよ、早く終わってほしくて、気持ち悪いのを我慢してたんだから・・・」
そこで私の悪知恵が働いた。
「確かに、売春婦がいちいち君みたいに感じていると、身体が持たないよね」
「そんなの知らない・・・」
「じゃあ、俺を嫌いなお客さんだと思って、感じずにいかせてよ」
「えええ?そんなぁ」
「旦那とどんな顔でセックスしてたか見てみたい・・・」
「やめてそんな言い方・・・」
「お前は俺の性処理の道具になってくれるだろ」
「・・・」
暫くの沈黙ののちに
「分かった、やってみる。お客さん」
と可愛く笑って、項垂れて意を決して、真顔で腰を動かし始めた。
必死に腰を動かす姿が愛おしく、更に虐めたくなった
「ほらもっと、お前の中の形が分かるように動け」
と、言うと腰を丸く円を描くように動かした。
「そうじゃない」
と言うと、暫く考えて、両足をしっかりベッドの上に付き、自らの腰を上下させた。そして、
「日ごろの運動不足ぅ」
と、息を弾ませ、私の胸に倒れ込んだ。
「気持ちいいよ、頑張ったね」
と労いながら、彼女を臀部や腰を優しく撫でた。
「その触り方、嫌らしいけど、気持ちいい」
と、彼女が囁くので
「感じちゃダメだって言っただろ」
と、今度は、彼女を臥床させ、両手を頭の横に押さえて、正常位で腰を押し込んだ。
「あっ」
と、声を上げたので、
「だから、感じるなって、憎い男だと思って睨みつけて」
と言って、腰を動かし続けた。
「わかった」
と、彼女は、快感のスイッチを切ったまま、私の顔を見た。
必死に耐える表情は、本当にレイプされた相手を睨んでいるような表情にも見え、今までの彼女とは違う女を抱いているような錯覚さえ覚えた。
「いいぞ、その表情、俺はどんな顔をしてる?」
と、腰を動かしながら言うと、
「嫌らしい顔してる。気持ちよさそうな」
と、無表情で答えた。その怒ったような表情は、私の征服感にさらに火をつけ、強い射精感を覚えた。
「おおお、いいぞ、出すぞ、中で出すぞ」
と言うと、
「ダメ、絶対にダメ、危ない日だから」
と、怯えたような表情になり、それが更に更に興奮を呼び起こした。
「出る出る、出すぞ」
「ダメー」
と叫ぶ声と共に、私は自分のものを引き抜き、露になった彼女の突起物に擦りつけて動かしながら射精した。
それを感じて安心したのか、彼女も堰を切ったように
「いくっ」
と声を殺しながら、枕の横のシーツを掴んだ。
私は、彼女の突起物の上で私のものを擦りつけながら、先ほどまでの無表情と打って変わって、絶頂を感じ、苦しそうに息を弾ませている彼女の表情を満足気に見下ろした。
そして、射精が終わり、私のものの動きが止まると、彼女の横に並んで臥床し、呼吸を整えた。
二人とも強い快感に暫くは放心していたが、私は、彼女の腹部に飛び散った精子を指でつけて、彼女の口に押し込み、舐めさせた。
「指だけじゃなくで、俺のものも舐めろ」
と言うと、彼女は体を起こし、私のものを口に含んで舐めたのちに、私の腹部に着いた精子や、陰嚢に着いた自分の愛液を舐めとった。


[86] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/06/01 (土) 01:14 ID:hL3qiJ1. No.192209
行為がいやらしい。文章がいやらしい。
ということで興奮しました! 
お名前間違えました! 申し訳ありませんでした。


[87] 仲良しのお母さんと・・・43  もとき :2024/06/03 (月) 17:17 ID:1NYqFRQ. No.192284
 剃毛から始まり、彼女のマゾ気質が徐々に明らかになるとともに、私の征服欲も当たり前となってきた。しかし、陰部の剃毛は、常に手入れが必要で、限られた時間での逢瀬を楽しむ二人にとっては、その時間が惜しく、平素の陰毛に戻すこととなった。概ね3か月くらいで元通りのフサフサとした柔らかい陰毛に守られた状態になった。
 剃毛した陰部を見慣れると、陰毛に包まれた状態も大人びで淫靡に感じられた。
 夫との関係は、もともと出張が多いことに加え、祖父母を中心とした家庭環境の中、徐々に関係が離れているようではあったが、子ども達にとっては父親であり、彼女の中で悩みは尽きないと思われたが、私の前ではそのような様子は悟られないようにしていたと思われた。
 しかし、陰毛が元に戻ったことは、夫婦のセックスが何時あっても不思議はない状態で、私がそれを危惧することはあまり意味のないことのように思い、あまり考えないようにしていた。
 一方、私と関係を持つようになって、彼女の容姿は明らかに変わり、穏やかなお母さんのイメージから徐々に年齢相応を色香を放つようになった。彼女とは、人前では出来る限り距離を置いていたが、会社の研修会で見かけたイメージとは違い、違った意味で他のお母さんとは違った目立ち方をしていた。
 こんな雰囲気を持った妻に拒否されている夫の心中を想うと、本当に手を出さずに済むのかと、理解に苦しんだ。自分ならどんなことをしても、押し倒してやっているだろうと思った。
 
 そんな思いを巡らした後の逢瀬は、普段より荒っぽいものとなり、私の気持ちと妻に拒否されて思いつめて怒りに満ちた夫の思いが、脳裏で交錯した。
 この日も、普段通りに子どもを送り出し、目を合わせることなく、ショッピングセンターに向かい、無言で車に乗り込みホテルに入った。保育園で遠目に見た彼女の姿に私は、これから抱く、普通の母親の姿に既に興奮を覚えていた。稀にみられる父親の何人かが彼女の姿を目で追っているのも分かった。
 この状況で、ホテルに入った途端、私はズボンのベルトを外し、既に勃起したものを振り返って彼女に見せた。
「えっ?もう・・・」
と、一瞬の戸惑いを示したが、彼女は私に歩み寄り、腰を下ろして私のものを着衣のまま頬張った。
私は立ったまま、彼女の行為を受け入れ、その快感に浸った。
 自宅でも夫はこのようなことを強いることは可能だろうと思うと、言いようのない怒りが込み上げてきた。そして、彼女の頭を押さえ、腰を前後し、喉の奥に押し込んだ。
 私と何度も逢瀬を重ねる中、かなり口ですることには慣れてきたが、喉の奥にあたり、咽た。
そんな彼女を抱きしめることなく、今度は、ベッドに押し倒し、後ろを向かせた。そして、スカートを捲り上げ、パンティーを横にやり、後ろから差し込んだ。
「キャッ」
と声を上げて、ベッドの布団にしがみついた。腰を腰をしっかりつかみ、奥まで差し込んだ後に、私は腰の手を離し、自らの下着とズボンを下げ、上衣を脱いだ。
 しかし、彼女はいまだに全ての着衣を着たまま、性器と肛門だけを曝け出し、私の前後する動きに
「アッ、アッ」
と声を布団に向かってあげていた。
 全裸になった私は、彼女の腰を掴んで更に攻め続けたが、その際に彼女のスカートが巻きスカートであることに気づき、腰の紐を解くと、スカートが一枚の布となり、腰から下が露になった。
 そんな姿を上から見ると、その臀部や太股に欲情した。
 そこで、一旦、自分のものを引き抜き、彼女の臀部に頬ずりした。しかし、パンティーが邪魔になり、乱暴にそれを下げて、臀部から太股にかけてを頬ずりした。
「イヤ、恥ずかしい」
と、逃れようとしたが、両太股をしっかと抱え、それを阻止した。白くすべすべした肌に興奮が更に強まり、舌を這わせたとき、目の前に彼女の肛門が飛び込んできた。そこで舌先を肛門に当て、舌で愛撫した。
「ダメよ、汚いから、やめて」
と拒んだが、更に続けた。ちょろちょろを肛門を舌先で刺激すると
「ダメ、気持ちいい」
と、やっと本音を漏らした。そして、陰部からは、彼女独特の粘性の強い愛液が徐々に噴き出てきた。私は、それを肛門に擦り付けるように舐めた。
彼女の突起物から性器、肛門は一体となり、蠢いているように感じられた。
そして、再び彼女の中に差し込んだ。
「ダメよ、感じ過ぎちゃう。おかしくなっちゃうぅ・・・」
と腰を引くような動きをしたが、しっかりを腰に手を当てた。そして、彼女の上位をまくり上げ、上から脱がした。白い背中に食い込む、ピンクのブラのホックがまぶしかった。
その背中の色気に腰から背中にかけて掌を滑らしたが、その勢いで後ろからブラの上から、乳房を鷲掴みにした。しかし、掌は、それに飽き足らず、乳房の肌を求め、ブラのカップを押し下げて、乳房を指の間に挟みながら何度も揉んだ。
「ああああ、いいい、もっと強く揉んで、掴んで」
と、彼女に珍しく積極的な言葉飛び出た。私は素早く、ブラのホップを外し、いろんな触り方で乳房を弄んだ。
「もっと、痛くしてぇ」
という言葉に、乳房に爪を立てて揉んだ。
「痛いーいく、いく」
と、叫んで絶頂を迎え、全身から力が抜けた。
私は、自分のものを引き抜き、ベッドに染み付く、彼女を満足気に眺めた。ぐったりとした彼女だったが、白く光る背中と臀部の肌は、私の勃起を強く刺激した。
そこをぐっと我慢して、愛液の滴る、陰部から肛門にかけて指でなぞった。
「ダメよ」
と言いながら腰をくねらせた。何度か指で撫でると
「それ、気持ちいい」
と少し笑った。そこで、指を少し肛門の中に入れてみた。
「いや、ダメ」
と、臀部の筋肉に力を入れたが、余った指で性器を刺激するとその力が抜けたが、深くは入れなかった。彼女の自然な動きに指の動きを任せた。
「それ気持ちいかも・・・」
と小さな声が聞こえた時、私の悪魔が硬さを増した。
そこで、彼女の肛門に私のものをあてがって、押し込んだ
「えっ、えっ、ヤメテー」
と力を入れたが、それより早く、私は一気に奥まで差し込んだ
「ぎゃー、痛い、痛い」
と叫んだ時には、彼女の肛門の中にしっかり納まっていた。
「痛い、痛い、動かないで」
と叫んだのでさすがに動きは止めた。
「ええええ、入っちゃった」
暫くじっとしていると、お互いに状況が理解できた。そして徐々に腰を動かすと
「ああああ、凄い、凄い、いいいい、なになに、いいいいい」
と彼女が感じ始めた。
「痛い、痛い、けど、いいいい」
彼女の反応を見ながら、動きを早めたり強めたり・・・・。
彼女の腸内に突き当たるものはなかったが、入った根本は狭く、私のものも痛みを感じた。しかし、彼女の処女は奪えなかったが、後ろの処女を奪った優越感から、徐々にその動きを速めた。
しかし、あまり強く責めるのも可哀そうに思った。しかし、しかしだ。妊娠する心配はない。
私は、一気に動きを速め、彼女の中に射精すると
「いっちゃう、いっちゃう」
と、叫びながら彼女も絶頂に達した。
 私は、私のものを入れたまま、彼女の背中にしがみ付き、耳元で
「凄く良かったよ。癖になりそう」
と彼女に言うと
「ダメよ、こんなこと癖になっちゃ。でも、なんか違う、凄かった」
と彼女も笑った。
私のものが、硬さを失い始めたので、肛門から引き抜き、彼女を抱き上げて臥床させ、その横に私も臥床した。
「前は上げられなかったけど、後ろはあげられたね」
という言葉に、彼女の唇にキスをした。

 しかし、肛門に入れたものを再び彼女の膣に入れることがどういうことか、二人とも理解していた。しばらくの微睡みの後にどちらかと言わず、シャワーに向かった。
「お尻は俺が初めて?」
と聞くと
「当り前じゃない!」
と私のものをつまんだ。
シャワーを浴びながら、お尻を指で洗ってやったが、精子は出てこなかった。たぶん、指を差し込めば出てきたと思われたが、私の精子を少しでも長く彼女の中に留めてほしくて、それをしなかった。
 その後、ベッドに戻り、二度目の交わりを静かに行い、帰路に就いた。


[88] Re: 仲良しのお母さんと  北町 :2024/06/04 (火) 08:42 ID:4V3ANL76 No.192301
上記ですが、浣腸しましたか?

[89] 北町様  もとき :2024/06/04 (火) 10:03 ID:3KituE.k No.192303
 浣腸はしていません。綺麗なお腹でした。(笑)

[90] 仲良しのお母さんと・・・44  もとき :2024/06/04 (火) 15:15 ID:1SyfMteM No.192311
 肛門への行為についての後日談です。

 その後、何度か彼女の肛門に精液を注ぎ込むことを繰り返した。それは私の征服欲を満たすものであることを彼女も理解してくれているのか、強く抵抗することはなかった。また、彼女自身もそこに今までにない快感を得ていたと、反応から理解できた。

 しかし、ある日、彼女の体を貪り、愛撫を重ねているとき、指で肛門を触ると
「お尻さあ、後が大変なのよ。わかんないよね」
とのこと。そんな言葉を聞きながら、彼女の体を貪り続けた。
「お尻だけじゃないんだけど、あなたの出したものが、忘れたころに出てくるの。お勝手に立っているときとか・・・」
尚をも彼女の体を貪りながら・・・
「でもね、お尻でした後は、翌日までお尻の穴が開いちゃって、何かずっと挟まっているような感じで、出てくるものが抑えられないの・・・」
「それは大変だ。どうするの?」
「慌てて、トイレに駆け込むんだけど、外まで出てズボンが汚れた時は着替えるのも変だし・・・」
私の愛撫に喘ぎながら、更に続けた・・・。
「普通に中に出した時は、足に伝わって下に流れて来るんだけど、お尻は後ろに出て来るみたいで・・・。あなたのものを家にまで持っていけることは嬉しいんだけど・・・ああああ、」
私に全身を舐められながら訴えた。

 確かに肛門の開きはあるだろうと思った。実際、私も肛門の入り口の締め付けに、快感よりも痛みの方が強い時があったし、私のものの先端は、膣と子宮口の刺激を求めていた。
 そんな理由から、肛門での性行為は徐々にしなくなった。


[91] よしおさま  もとき :2024/06/04 (火) 17:22 ID:VZ7hD7Y2 No.192315
よしおさま いつもありがとうございます。
 実際に交わした思い出を綴ってますので、思い出して私もちょっと興奮するくらいです(笑)


[92] Re: 仲良しのお母さんと  北町 :2024/06/04 (火) 18:04 ID:uH8HVDHw No.192317
彼女さんの肛門が開いたままでは おなら やうん◯が出ていたのではないでしょうか。家族の方から「臭ーい。お母さん おなら したでしょ」とか言われたりしたのでしょうか?

[93] 北町様  もとき :2024/06/05 (水) 09:32 ID:n1cnFiRc No.192329
 本人でないとわかりませんし、随分過去のことですが、
開いていたわけではなく、
「何かがずっと挟まっているような感じがしばらく続く」
とのことでした。


[94] Re: 仲良しのお母さんと  北町 :2024/06/05 (水) 17:19 ID:X3ina3nQ No.192338
もとき様は彼女さんのおならを聞いたことはございますか?

[95] Re: 仲良しのお母さんと  よしお :2024/06/05 (水) 21:08 ID:8pVyyBDg No.192342
アナルセックス 後ろの穴の処女を貰った時の感動の内容と徐々にしなくなった リアルな理由は現実感ありますね。
前も後ろもコンドーム付けないで、やってるのですね。
アナルの快感は忘れられないと聞きましたが、後始末が。。ですね。


[96] 回答  もとき :2024/06/06 (木) 14:10 ID:d5aeBCsw No.192361
北町様
 おならですか、ははは。聞いたことがあります。激しく責めるとそれどころではなくなるみたいで。

よしお様
 前は、コンドームを使いことはありません。後ろは、使ったこともありますが、私、遅漏でコンドームを付けるといけないのですよ。
何れにしても、アナル感触が特別良いものだとは私は思いません。やっぱり前の方が良いと思います。


[97] 仲良しのお母さんと・・・45  もとき :2024/06/06 (木) 17:57 ID:3160MAOQ No.192363
 彼女の家庭の情況ははっきりとは掴めなかったし、あえて聞こうともしなかったが、少なくとも私の家庭は、何事もなく子供たちも成長していった。私と彼女の子供も無事に健やかに育ち、それぞれ別の小学校に入学した。
 彼女の娘は、やや気の弱いところがあり、夜は母と一緒でないと寝付かない状態で、母として不安を感じている様子だったが、日中は活発に動き、私の子供よりもしっかりしていたので、
「中学生になっても母親と寝たいと言ってたら、むしろ嬉しいじゃないか」
と言ってやったら、気持ちが楽になったようだった。
子育てに父親の不在ぶりが感じられるやり取りに、私はむしろ安堵した。

 そんな折、彼女は、在籍する会社から、復職の打診があった。若いころから、おじさんたちの研修に出されるということは、会社としてもそれなりに期待している人材であることは、同じ業界にいて耳にしていた。
 保育園という接点がなくなった時期に、申し合わせたようなオファーだった。彼女自身、これ以上、業界から離れることは、学生時代から努力してきたことを無にするに等しく、今後のキャリアを重ねるためには、一線に戻れる最後のチャンスかもしれなかった。
 子育てには一抹の不安を感じてはいたが、両親の勧めもあり、復職することとなった。
 我々は同業他社ではあったが、互いに協力関係にあり、良くも悪くも互いに切磋琢磨する関係となった。
 
 このことは、二人がより一層仲良くなるだけでなく、彼女が夫に経済的に依存することなく、妻という立場だけでなく(この時点では妻であり母だったが)、一人の独立した女性として成長することを意味していた。
 子育てに疲れ、不安そうな面持ちで子供を保育園に送り出していた母親が、私との性的な関係で、性的な女としての自信を回復し、、子供の成長と共に徐々に不安が取り除かれていたものが、より一層飛躍することとなった。 


[98] Re: 仲良しのお母さんと  アントラー :2024/06/06 (木) 22:41 ID:2eiouKME No.192366
経済的な基盤を持てば、それこそ鬼に金棒ですよね
彼女の方からすればビクビクする必要も無くなるわけだし


[99] アントラー様  もとき :2024/06/07 (金) 10:37 ID:2srgb8sk No.192380
 アントラー様
 レスありがとうございます。
その通りなんですが、逆にいえば、女性の社会進出が進む中、働いて経済的にも社会的にも自立した現代の理想の女性って、結婚しても恋愛に関しても全く貞操とは無縁になっていると思います。
 男は昔から結婚しても、「浮気は音の甲斐性」という観念はあったし、妾文化や娼婦を買う文化もあったわけで、結婚しても他の女を求めることは、社会的に認められていたわけで。
 長い性の歴史を考えると、「一夫一婦制」が社会の倫理観として認められたのは、戦後からではないでしょうか?
 現代は、それが崩壊し、江戸時代以前の倫理観に戻りつつあるのではと思う今日この頃です。

 私も結婚後の妻以外とのセックスは彼女だけでないし、その中には人妻もいます。もっと言えば、結婚前から、人妻からアプローチを受けたこともあります。
 私も若く、結婚にある程度憧れもあったり、職場の人間関係に傷を付けたくないという思いから、長く続くこともあり、ある程度の自制が働きましたが、今となっては、結婚している女性だからと言って、性の対象ではないという思いはありません。それは私だけでないと思いますし、最近の結婚した女性の容姿や雰囲気を見ても、明らかにみんな綺麗になり、男の視線を意識した服装や化粧などの容姿を作っていると思いませんか?

そんな綺麗なお母さんを子供たちは自慢げに思うし、当然、夫も綺麗な妻を喜んでいると思います。
 しかし、このサイトで多く投稿されるようなに、自由奔放に妻や母親が恋愛をしたり、セックスを楽しむことを喜んで容認する社会にはなっていないと思います。多分、このサイトに投稿されているスレッドの多くは、願望的な妄想がほとんどでしょう。
 もし、このサイトに投稿されているような自由奔放なセックスが社会的に容認されたら、私のようなへそ曲がりは、逆に冷めてしまうかもしれません。
 そこに罪の意識や、バレてはいけないというスリルこそが、夫婦のセックスと違う興奮であったり、会いたいけど会えないという現実に恋愛感情が刺激されているだと思います。
 そんな心の綾を表現したいと思いますが、なかなか書ききれてないですね。

 今となっては、彼女とのセックスも日常的になってしまいましたが、始まった当初の心の葛藤は、大切な思い出であり、最も興奮する精神的な刺激となって残っています。


[100] Re: 仲良しのお母さんと  北町 :2024/06/08 (土) 17:26 ID:996n1Q4E No.192409
お疲れ様です。彼女さんがしたおならは大きな音だったのでしょうか(笑)


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