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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[184] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/04/19 (金) 14:31 ID:ijqx43rI No.191329
前に書いた様な自分勝手な思いの妄想は実現可能な事だと思いました、今迄遊んだ女達は私が好き者って事を承知で私と性交したのです
女だって好き者なのです、理性や感性や常識に本能が支配され無ければ、本能の中の生殖行為が快楽に変わってしまえばただの好き者なのです
あの女社長だって私が女遊びをして居るのを知って居たから、彼女の助平アンテナには私を性交相手に成ると受信して相談事を持ちかけたのです
人妻さんだって亭主が居てもアンテナに私との性行為が引っかかって私を呼び出したのですから、触れれば落ちる花で愚息を歓んで受け入れたのです
気持ち良く成りたい欲求は男も女も同じで、タガを外しちゃえば開けっ広げの助平本能に支配されちゃっから素っ裸に成ってお股を開いちゃうのです
女房殿も私との性行為以に新たな彼氏との性行為をするのはもっと快楽が欲しい、楽しみたいって女陰が男根を欲しがっているからなのです
ならば手段を変えて男根さえ得られれば女陰は満足するはずです、私が主導して覗き仲間の色々な男根を味わせてやれば良いだけの事なのです
そんな決意をどう切り出すか思案していた時に、仕事先で件の女社長の会社の従業員から「新たな受注工事の手順を相談したい」旨言われました

あれから一月に成るから疼いて来たんだな〜っと思い架電すると「現場で朝礼後に打ち合わせをしたい そに後相談も」との事で日時を決めました
相談って言うのは体の相談なんだよな〜、後家暮らしで男日照りがつらいんだよな〜、っと思い、今度はどう遊んでやろうかっと淫乱な思いです
現場で会って発注者と工程、作業手順の打ち合わせを終わらせてからの帰り路に「相談は何処か落ち着いた所に入って聞こうか」っと連込みにです

部屋に入ると抱き合いキスをしながら縺れてベッドに横に成ります、「ねえ ゆっくり出来るんでしょう お風呂に入りたいの」っとです
「良いよ」っと明かりを少し落として着衣を並んで脱ぎます、小太りな体にピンクのブラとパンティ姿を見て「すげえ色っぽいのを着て居るんだな〜」
「だっておばちゃん下着じゃ恥ずかしいから買ったのよ」「どうせ裸に成るんだから」「でも嫌われたくないからせめてこの位は ネ」っとです
恥ずかし気に素っ裸にバスローブを羽織って風呂場に、シャワーで流し合いながら弄り合い、抱き合って濃厚なキスをしてからベッドに横に成ります

キスをしながら乳房を揉んで、乳首を含んで舌で転がすと「アァ〜」っと言って愚息を握り扱きます、私も女陰を撫ぜクリを指先で弄ります
「アッ アッ アッ」と悶える体に重なって密壺をグチョ グチョっと弄り廻します、体を廻して69に変えると彼女は愚息を、私もクリを舐めます
唇が竿を上下し、舌が亀頭や鈴口を舐めるのでクリを舐めながらヌルヌルの密壺に2本指を抜き差しします、愛液が菊の蕾迄濡らしています
人差し指で蜜壺と菊の蕾の間のコリっとした所を撫ぜてからキュっと締まった菊穴にゆっくり入れて抜き差しします「アァァ アァァ」呻き声です
この前とは違い嫌がっては無い様で抜き差しを続けます、弱い声で「アァァそこはイヤ そこはイヤ」っと言うので止めて体を廻し腿の間に入ります
愚息を密壺にグイっと突っ込み体を重ねて抱きしめ、キスをしました、愚息を舐めていた舌と女陰を舐めていた舌が絡み合い、吸い吸われます
腰をグイ グイっと動かし抜き差しします、顔を歪めて「ハァ ハァ」っと荒い息をしながら睨む様に私を見ます「気持ち良いか」っと聞くと
「気持ち良い 気持ち良い」っと、で半身を起こしてグイ グイっと腰を使います、「アァ アァ アァ」っと絞るような声で喘ぎます
ヌルヌルの女陰にグイグイと愚息を抜き差しして楽しみますと彼女の手が私の尻を抑えて下から腰をクイ クイっと、合わせて上下に動かします
グイ グイっとクイ クイっとが合わさって、女陰が男根を迎い入れて居るのです、好き者の熟年女が暫くぶりの男根を奥深くに味わって居るのです
「アァ アァ 気持良い 気持良い」っとうわ言の様に言い続けます、そして「アァァイイ イイ 気持イイ イク イクイクイク」っとです
私を睨み付ける様に見て、ガク ガクっと頭を振って、ブル ブル ブルっと腰を振って女陰から淫水をドバっと流して逝ったのです

私は愚息を女陰に奥迄突っ込んだままでその様子を見て居ました、こんなに激しく逝く女は初めてでした、似た様な事は何度もでしたが です
放心した様な顔で「ハァ ハァ ハァ」っと息をしてから「ゴメンね わたしばかり気持ち良く成っちゃって」「良いんだよ 久し振りなんだから」
「男に飢えていたみたいで恥ずかしい」「飢えて居たんだろう 前も何回も逝ったじゃないか」「そうだった? そうだったよね〜 嫌だ私」
「嫌じゃないよ その方が嬉しいんだよ 男はね」「そう言えばこの前変な事させたよね」「握らせてやった事かな」「そう そうさせたわ」
「俺はきつくして貰うと気持ち良く成るんだよ」っと言って抜き差しを始めました、「おチンチン握ってあげようか 気持ち良く成るんでしょう」
「ああ 握って 貴女だって握って興奮したんだろう」「そうなの 嫌らしい気持ちに成っちゃたの」っと愚息を親指と人差し指のリングで です

締められた輪に竿を擦りながらグイ グイっと女陰に愚息を突っ込みます、「嫌らしい 嫌らしい アァァ嫌らしい」「これが気もち良いんだよ」
「私も変に成っちやう アァ アァ」「変に成っちゃえ 変に成っちゃえ」「ヌルヌルなの おチンチンヌルヌルしてるの」「貴方のヌルヌルだよ」
「アァ アァ 私のヌルヌル 私の アァ アァ」「おマンコのヌルヌルだよ おマンコの」「おマンコのヌルヌル アァ アァ 嫌らしいヌルヌル」
「おマンコ気持良いだろう 気持良いだろう」「アァおマンコ気持良い 気持良い」「俺も気持良いよ 金玉気持良い」「アァァおマンコ気持良い」
ってうわ言の様に言うのでグイグイ突っ込んでいると「アァァ気持良い 気持イイ」っと切なそうな声、で「アァァイイ イイ イイ イィィィ」
っとガクッと顎を上げて逝ったのです、同時に女陰がドバっと濡れました、構わずグイグイ突っ込むと「アァァァ アァァァ」鳴き声が続きます
逝き続けて居る様です、艶めかしい鳴き声に愚息も快感の極みに、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」っとでドクドクドクっとです
竿元を締られ女陰の奥深く迄突っ込んで、尿道を精子が勢いよく通って鈴口からピュピュピュっと子宮にぶちまける様に射精したのです
「ハァァァ ハァァァ」っと言いながら力が抜けて行きました、覆い被さって余韻に浸っていました、彼女も「ハァ ハァ ハァ」っと同じでした

ゴロっと横に成ると「疲れた?」っと私の顔を覗き込んでから顔を下げて行って、生立ちに成った愚息を持って皮を下げて亀頭を含みます
散々女陰で擦った敏感な亀頭は優しいお口の中で心地良い気持ち良さに包まれて幾分力が戻ります、レロレロと舌が動いて亀頭を舐め廻します
そして唇がジュボ ジュボっと上下して心地良い事この上有りません、感謝のおしゃぶりなのか男根好きなのか、課長に仕込まれた口淫だと思いました
「アァァァ気持良いよ おしゃぶりが上手なんだね〜」っと言うと「私は何回も気持ち良くさせて貰ったから貴方のも気持ち良くさせたいの」っとです
「そのお口で何人位しゃぶってあげたんだ?」「貴方が3人目よ 旦那と課長さんと貴方のなの」「誰のが一番美味しかったの」「貴方のが一番よ」
「皆に貴方のが一番って言って居たんだろう」「そんな事無いけど お口いっぱいに成るのは初めてなの」「本当なのかな〜 お盛時が上手いな〜」
「お盛時じゃ無いわよ 貴方って自分のに自信が有るからそんな事言うのよネ これで何人もの女を鳴かせたんでしょう」「そんな事は無いよ」
なんて他愛ない話から「お腹が減ったから」っとフロントに架電して寿司を取って昼食を済まし、一休みがてらエロ話から身の上間話に花が咲きました

旦那が航空機事故で亡くなって呆然として居た時に従業員である甥っ子に励まされて現場に行った事から課長が助言してくれて仕事が軌道に乗った事
で、恩を感じて好意を持った課長に口説かれて肉体関係が出来た事等の経緯を聞いて、お遊びでの性行為を求めて疼く体に成った事まででした
課長の奥さんの知る所と成り大騒ぎに成って、兼ねてからの慰安旅行で知り合った私の浮気話に興味と好意を持って機会を伺って居た事迄聞きました

「そろそろ出ようか」から「もう少し」って事で「もう一発やってからっ」と乳繰り合い、抱き合って男根と女陰を弄り合い、嵌めた次第
正常位で愚息を女陰にグイグイ突っ込むと呻きながら何回も軽く逝くのを楽しんで、抱いたまま上下入れ替わって帆掛けで腰を振らせて楽しみました
腰を前後に振りながら喘ぐ彼女に「後ろ向きに成って見てよ」っと言うと愚息を軸にして尻を廻して後ろ向きに成りグジュグジュと腰を動かします
両手を私の腰に置いて動く大きなケツを見ながら事務員さんを思い出していました、その内この尻穴にも入れて楽しんじゃおうっと思いました

逝きたく成ってそのまま伏せさせ、膝立たせて腰を持って後ろから愚息ズボ ズボと突っ込みながら彼女の右手を引いて女陰を弄らせました
「アハァ アァァ」呻き声を上げます、少しの間そのま抜き差しをしていました、が悪さをしちゃおうっと思い尻に手を置き親指で尻穴を触りました
親指の腹に淫水を付けてアナルを撫ぜ撫ぜしてから第一関節迄入れました、「ウゥゥ」っと呻きます、構わず親指をクルクル廻す様に動かします
女陰を自分で弄りながらお穴には愚息が抜き差しし、アナルには私の親指が動いているのです、「イヤだ イヤだ 変に成っちゃう 変に成っちゃう」
「変に成っちゃって良いんだよ 気持いだろう」「変よこんなの 変な事ばかりさせて アァァ アァァ」「気持いんだろう 気持良いんだろう」
「アァァ変な こんな変な感じって アァァァ」っと女陰を弄って居た手が前に放り出す様に、両手も顔も伏せて喘ぎだしたのです
グイグイ愚息を突っ込みながら親指は動かし続けました、愚息を入れちゃおうかな〜、いや今日は止めておこう、この次にしよう、っとです
仕事中に抜けての逢引ですから現場に戻らなくてはならないのです、からそろそろお開き?にしなければ成りませんので逝く事にしました

彼女の腰を持ってパンパンと腰を打ち付け、ズボズボと突っ込んでやっと気持ち良く成って来ました、愚息が蕩ける様な気持ち良さにです
「アァァ アァァ」っと鳴きながら悶える背中を見ながら「アァァ気持ち良く成っちゃったよ イクよ イク イク イクイクイク」っとです
「アァァァ アァァァ」っと震える女陰の奥深くに突っ込んでドクドクドクっと射精、放出です、アァァ気持ち良かった、さっぱりした、っとです
女陰の中で力が抜けて行く愚息を感じながら余韻を楽しんでから抜いて、「あせかいちゃったからシャワーを浴びようよ」っと浴槽に行きました

尻を乗せて嵌めたので飲水が陰毛に付いてゴワゴワして居るのを流して居ると彼女も浴槽に来て「まあ汚しちゃったのね」っとニヤっと笑います
「毛深い女は情が深いって言うのは本当だよな〜 こんなにお汁を垂らして」「恥ずかしい 感じさせるからよ」「気持ち良かった証拠だな」
っと言うとシャワーを持って愚息を洗ってくれ、お口に含んで舐めてくれました、「それ位にしないともう一発する事に成っちゃうよ」とでお終い
身支度して外に出るとお日様が眩しい、小声で「昼マンって白けちゃうよな〜」っと言って笑い合いました、で「さようなら」でした。


[185] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/05/07 (火) 12:44 ID:LoC/K7IA No.191624
私の飽くなき助平心は覗きや露出、トイレの悪戯書きやら妄想事で興奮すれば自慰でも抜いて居たので平均的に日に2回位は射精して居たのです
女房殿とは週1位の義理マンで人妻さんとは週2回位の逢引、月に1、2回は飲み屋の亭主のおしゃぶりでの射精っと愚息をこき使って居たのです
そんな合間に〇中さんが居たのですが女社長が入った事で埋め合わせが出来たのです、自慰でも女体でも飲み屋のご亭主の口淫でも抜いて居たのです
今思えば良くあんなに精子が溜ってしまったのか、あの頃もう少し節度を持っていれば打ち止めが70代半ばで来る事は無かったろうな〜っとです

そんな好い気に成って居た時に事件でした、人妻さんが出奔しちゃったのです
仕事から帰ると女房殿が「〇崎さんと言う方から電話が有りお帰りに成ったら連絡ください」との事、〇碕は人妻さんの旧称なのです
叔父さんが近くに居る事は聞いていたので何事かと思いました、食事を済ませて女房殿が寝てから飲みながら深夜に成って架電したのです
人妻さんが実家に帰り離婚すると言い出したとの事で大騒ぎに成り問い質すと私の名前が出て持ち物を調べて電話番号が解ったとの事、
会って話したいとの事で明日仕事終わりに伺う事としました、困った事に成ったのです、思い悩みながら明くる日の夕方お尋ねしました
易をされる方で占いながら問い質されて関係が露呈してしまいました、「やりまくって居たんだな〜」っと言われた時は恥ずかしかった

僧侶だったおじいちゃんが〇□易断の御当主と親交が有って易もやっていました、おじいちゃんが出奔した人を易で探すのも知って居ました
そして足止めをして迎えに行って連れ戻すのも知って居ました、だから易で助平の様を見透かされてしまったのが恥ずかしかったのです

色々と話をして聞くとご亭主が昨夜田舎に向かったとの事で善後策?の話合いをしていた時に人妻さんの実家から架電です
夫婦が夜行で戻ったとの連絡、兎に角成り行きを見る事に成りました、易では人妻さんの相性は私の方が良いが円満解決の為には見守る様にとの事
「貴方の事は未だばれて居ないので連絡を取ったりしないで下さい」っと言う事で私も承知した次第、こう言う事に成るとは思っても見なかったのです

ある意味ハラハラしながら時を過ごして2日目の夕方、駐車場に着くと人妻さんが居たのです、叔父さんから連絡が有って色々話した事を言いました
夫婦喧嘩から嫌気がさして離婚覚悟で田舎に帰ったとの事、迎えに来られ両親に説得されて帰った事を聞きました
両親と叔父さんには私の事は露呈したが内緒事、このまま家庭生活を続ける事にして私とは逢わない事で叔父さんから言われたとの事でした
去って行く人妻さんの後ろ姿が幾分痩せて見えたのです、そんな状況でもヒップを眺めながら惜しい人柄と肉体を失ってしまったな〜っとでした
お互いに守るべき家庭が有るので浮気のお遊びはこれ迄だと決心した次第、寂しく成るけど今迄楽しい思いでを有難う、生まれ変わったら又ネ、でした

平素?の日常に戻って仕事やら何やらを過ごして居ましたが、ご亭主があちこちに聞き込んで私が浮気相手だった事が露呈してしまったのです
チクったのは人妻さんの同僚の、自分も息子程の男と浮気しているおばさんでした、での大騒ぎが聞こえて来たのがご亭主からの架電でした
「拝みやのおばさんからあんたの事を聞いたよ 会って話そうじゃないか」っとです、不承不承ながら納得して飲み屋で会ったのです
「家で会った時にはまさか浮気相手だとは気が付かなかったけどどうして繰れるんだ」っとお怒りです(当たり前)平謝りしか手立てが有りません
飲みながらですから「あまり大きな声では」っとで多少は小声での話に成ります、なんやかんやとぐじゃぐじゃと長話を話しました
「気晴らししたいから歌える所にでも行こう」っと店を変えて新進の演歌歌手の父親の店に行き、彼は何曲も歌って多少の憂さ払しをした様でした
勿論費用は私持ちで「大変申し訳御座いませんでした」「お互いに家族は大事にしようよ」がお別れの言葉でした、あちらは収まった様子でした

勿論女房殿の知る所と成って「貴方らしくも無く人妻さんをお相手にして火傷しましたね〜」っと嫌味を言われて平身低頭の有様、致し方ありません
しかも女房殿にあのご亭主から何度も電話で「浮気された同士で仲良くしようよ」っとネチョネチョと口説かれる様でそれも嫌みの種に成ります
「お互い寝取られた同士でしようよ、私とやりたい やりたいって、おお嫌だ嫌だ」っとで「あんな男の奥さんも可哀そうね〜」っとです
「前にお付き合いしていた事務員さんのご亭主みたいにサッパリしてればね〜」っとです、水商売上がりの女房殿には下衆な奴と見限られた様です
私は「そうかそうか 嫌な思いをさせて悪いな〜」っと嵐が止むのを待つ心境、ご機嫌取りの性交をして何とか納め様とします
抱かれながら「あんな男のじゃあ満足できないから貴方のコレで気持ち良く成って居たのね 悔しいけど女って体が覚えちゃうとダメなのよ」っとです
「お前も俺のじゃあ満足出来ないから遊んだんだろう 体が覚えちゃったのか」「そうじゃあ無いわ 若いガツガツしたのと遊んで見たかっただだけよ」
「ガツガツしてたんだ ガンガン突っ込まれたんだ 続けて何発も出されたんだ」「貴方だって若い頃はそうだったでしょう 誰だってそうでしょう」
合間に「アァ アァ」っとよがりながらの会話です、お互いが違う相手と浮気して嵌めて遊んだ同士ですから成り立つ会話なのです
「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと逝った後でも「コレを覚えちゃった奥さんってきっと次の浮気相手を見つけるのよ もっと大きいのが欲しいってネ」
「お前ももっとガツガツした奴を探すのか」「私は貴方ので満足できるから良いのよ」「たまになら違うチンボで遊んでも良いんだよ」
「まあ ご理解が有る旦那さんだ事」「お前だって俺の浮気を認めてくれたじゃぁないか その罪滅ぼしだよ」「そんな事はしませんよ」っとです
隠れて遊んで居るだろうっとは思って居ますが前に思った覗き仲間に遣らせちゃおうっかっとの布石を打ったのです、私の助平心がそうさせたのです
自分の女遊びは止められないから女房殿の浮気も私の思う様にコントロールして他人棒を賞味させ、3PやSWもする女にしちゃおうっとです
そんな訳で仲直りに夜遅くに女房殿の知古のスナックに行ったり、町会長の奥さんがやって居る近所の飲み屋に行ったりして憂さを晴らさせたのです

家庭は平穏を取り戻しましたので覗きや露出も徐々に復活させました、が人妻さんの事を時々思い出すのです、思慕に近い心境でした
亭主はあの豊満な体を抱いて女陰に男根を突っ込んで気持ち良く成って居るんだ、男根をしゃぶらせて気持ち良く成って居るんだ、っと思うのです
手前勝手にあんな亭主の女房にして置くのは勿体ない、人柄も豊満なお体もあいつには似合わない、っとですが止もう得ない事でした

その憂さを女社長が埋めてくれました、仕事にかこつけて連絡をして、時間をやり繰りして日中に逢引したのです
〇野駅前の喫茶店で待ち合わせてから何でも屋が集まる所に行き、奥の大人の玩具の店でニヤニヤしながら太目のバイブを買って連込みにです

部屋に入ると抱き合い、舌を吸い絡め合い、陰部を弄り合っての性交と成ります、男日照りの女社長は飢えて居ますから直ぐに肉弾戦の有様です
一あせかいてシャワーを浴びてからベッドにです、イチャついて69で舐め合って女陰に太目のバイブを突っ込んで抜き差しして掻き回します
「アァ アァ アァ そんなの買って 悪い人 悪い人」っと喘ぎながらも愚息を扱く手も含む唇も舌も丹念に愚息を喜ばせます
ブー ブーっと震えるバイブを抜き差しするとヌルヌルの淫水を流し続けます、買った時からこれを突っ込まれて気持ち良く成りたかったはずです
「入れて 入れて」「入っているだろう」「玩具でなくこれを入れて」「玩具じゃ嫌なのか 金玉の方が良いのか」「おチンチンの方が良い」
「そうか」っと言って上に乗って愚息を女陰に突っ込み抜き差しします、「アァァこの方が良い おチンチンの方が良い」っと喘ぎます
グイグイと突っ込みながらバイブを乳房に押し付け、喉元から顎に、唇にと移します、「舐めてみな 舐めろよ」っと言うと舌先で舐めます
「しゃぶりな しゃぶっちゃえよ」っと言ってバイブの先を唇に宛てると唇が開き亀頭部を舐め廻しますので押し入れてしゃぶらせます
グイ グイっと愚息を突っ込みながらバイブをジュボ ジュボっと小刻みに出し入れします、「コレ持ってよ」っとバイブは持たせます
両手でバイブを持って息を荒くしながら助平ったらしく舐めるのを見ながら愚息の抜き差しを楽しみます「美味しいのか 口もおマンコも美味しいのか」
フゥフゥ鼻を鳴らしながらバイブをしゃぶっています、好き者の熟女です。その内に他人棒もしゃぶらせちゃおう、見たいな〜っと思いました

この前の続きをしようと膝立たせて後ろから女陰に突っ込みました、彼女は伏せても両手でバイブを持って舐めたりしゃぶったりして居ました
両手で彼女の尻を持って後ろからズコズコと突っ込みました、バイブを舐めながらも「アァァ アァァ」っと呻き声を上げて居ます
右手を腰の上に置き親指を尻穴に押し付けて揉み解す様に動かすと穴の窪みに先が入り、第一関節迄入りますのでクチュクチュと指を動かします
「アァァ アァァ」っと切なそうな声が聞こえます、この前もした事です、この先も想像ているはずです、尻穴をゆっくり揉み解します
愚息を持って淫水で濡れた亀頭を尻穴に押し付けて擦り付けました、「アァァ アァァ」の切なそうな声は変わらないので徐々に押し付けます
亀頭は窪みに収まったので愚息を握る手を動かしながらグイ グイっと腰を軽く使います、少しづつ亀頭がめり込んで行きます
バイブを口から外して万歳して伏せて「アァァァ アァァァ」っと呻く声を聞きながら押し込みを繰り返し徐々に亀頭は見えなく成ります
「アァァァ痛い 痛い」っと で「少し入ったよ もう少し我慢して ネ」っと言うとウンっと頷きます のでグイ グイっと突っ込みます
「ハァァ ハァァ」っと苦しそうな呻き声と亀頭を押し戻す様な感じを強引に押し込んで、「入ったよ」っと、亀頭と竿先が締められています
「ハァァァ ハァァァ アァァァ アァァァ」っと苦しそうに呻いています、グイ グイっと亀頭で押し開くと抜けました、通ったのです
締まりのリングを竿に感じます、「入っちゃったよ」っと言ってクイ クイっと腰を動かします、通ってしまえば抜き差しは軽やかにです
「ハァァ アァァ痛い 痛い」「痛いのは初めの内だけだよ もう少しだから我慢して」っと抜き差しを続けます、締まりのリングが気持ちいのです

事務員さんも初めは痛がったけど直に慣れました、他の女もそうです、痛さや違和感が無くなり馴染むにはそうは掛からないはずです
から遠慮なく抜き差しをしました、暫くすると苦しそうな声が和らいできました、「アァァァ アァァァ」っと声が変わって来たのです

こんな時は毎度処女を頂いた気分です、尻穴でも俺の女にしたのです、締まりの良い蕾の中に愚息がグイ グイっと出入りし抜き差しします
「アァァ アァァ 気持良いの そこって気持ちいの」「ああ気持ちいよ 気持いんだよ」「嫌らしい そんな所にして嫌らしい 嫌らしい」
「皆がやって居る事だよ ここだって使って ここでも気持ち良く成るって知って居るからするんだよ」「アァァ アァァ 嫌らしい 嫌らしい」
「嫌らしい事は気持良い事なんだよ あんたも気持ち良く成って来ただろう ここだって濡れて来たよ」「アァァ アァァ 変なのよ きついの」
そんな会話をしている内に愚息の心地良さが快感に変わって行きました」「アァ気持良い 気持ち良く成って来ちゃた 逝きそう 逝きそう」
「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ イク イクイクイク」「アァァァ アァァァ」っと で ドク ドクドクドクっと射精です
「アァァァ アァァァイイ イイ イイ イイ」っと咽び泣く様な声を彼女が上げて尻をキュキュキュっと震わせました
暫くは彼女の尻に手を置いたまま放出の快感に浸って居ました、彼女も尻を突き出して伏せたまま荒い息をして動きませんでした

余韻が収まって愚息を抜くと彼女はゴロっと横に成って肩で息をしていました、「シャワーを浴びよう あせを流そう」っと言って浴室に行きました
ふざけてシャワーを掛け合ってから彼女は愚息を丁寧に流してから頬ずりする様に顔を寄せて丹念にしゃぶってくれました
バスローブを羽織ってのお話ごっこで「本当に皆あんな事しているの」「ああしてるよ 当たり前な事だけじゃつまらないだろう」
「そんな事するのはお釜さんだけかと思って居たのよ」「お釜さんだけじゃ無いよ 夫婦者だってしているんだから」「貴方もしているの」
「女房は嫌がってダメだけど付き合った女とはしていたよ」「そうなの」「彼女でも人妻さんとでもしちゃったよ」「人妻さんとも」「ああそうさ」
「今日みたいに強引にしたんだ」「強引でも無いよ 成り行きでさ〜」「成り行きだなんて」「今日だって成り行きでだろう」「そうだけど」
「気持ち良く成りたいからおマンコするんだろう 後ろの穴を使っても気持ち良く成るんだからする様に成るんだよ」「今迄そんな事は無かったのよ」
「今迄はネ しちゃったら気持ち良かったろう」「良く解らないけど」「おマンコだって初めからイク様に気持ち良く成らないだろう」「そうだけど」
「慣れとか馴染むて有るんだよ」「何回もすると変態に成っちゃうのかな〜」「変態じゃあ無くてもしている事なんだから 貴女だって逝ったろう」
「私男の人がイクのを感じると私も感じちゃうの」「ドクドクドクっと出されると感じちゃうのか」「そうなの その前にも感じちゃうんだけど」
てな会話から「現場に戻らなくちゃ」っとでお開きとして「淋しい時は使いなよ」っとバイブは彼女に持たしました。


[186] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/05/31 (金) 11:41 ID:hCchd6d2 No.192188
間が空いてしまいました、集中心が弱く成りました、書き始めは200回以内で完結する心算でしたが少し延びそうです
未だ片手の指に余る書きたい話が、女性との経験が残って居るのです、
それで です
バブルの時代に入る頃で仕事は順調に伸びていていました、仕事はかなり増えて協力業者も増えました
客先で工場関係の仕事は順調で従来担当していた東京近郊の現業工場の他本社の仕事の他に新たな工場が起動してそちらの仕事も増えたのです
工事関係の客先の仕事は平日工事ですが工場関係の仕事は土曜の夜から日曜日に成ります、又店舗関係の仕事も休日とか夜間に成ります
そんなこんなで休みが無い日々が続きますが移動の合間や深夜の帰宅時にお遊びの覗きや露出、トイレの悪戯書きの閲覧?等で憂さを晴らています
今思えば良くも女遊びから趣味の色々迄をこなして居たもんだと思います、忙中閑ありとやり繰りして助平心を満たしていたのです

女房殿との結婚生活は上手く行っていました、前に書いた末の妹との関係も内緒で済んで居ましたし父母からも何かと頼りにされて居ました
性生活にも疑念は有りましたがそれは 刺身のつま みたいな物で 義理マンの刺激 に丁度良い感じで 愚息 は楽しんで居ました
が私の連れ子の扱いには不満を感じて居ました、女房殿の長男は障害が有るのでその憂さ晴らしにか冷たさを感じて色々と話をしました
仕事と趣味?にかまけて子供達に接する時間があまり無い私が感じるのですからある意味危惧しなければ成らない事態だったのかもでしたが です
が身勝手な私は仕事も十分にこなしてそれなりに女房殿の親兄弟にも気も金も使って居たので家庭の危惧には気が廻らなかったのです
如何せん人妻さんとの事が露呈し立場が悪くなった憂さ晴らしに元来の助平趣味と新たな女社長との事で気を紛らわして居たのです

たまにですがポッカっと体が開いて事務所(自宅)に居る事も有りました、そんな時は疲れ休みでゴロゴロして居る時も有りました
そんな時に女房殿が子供を連れて友人の所に車で出掛ける時がたまに有りました、気にした事は無かったのですがアレ?って思う事が起きたのです
行き先の友人の女性から電話が有ったのです、「貴女の所に行くって」と話をすると「私じゃ無くて〇□さんの所に行ったんじゃないの」っとです
?でした、子供を友人に預けて浮気相手と遊ぶのなら解るけど名前を偽って出掛ける理由が解ら無いのです、もやもやした疑念が起きました

そんな事が有ってから次に休んだ時にやはり「ちょっと出掛けて来るね」っと出掛けようとしたので嫌な顔をしたのですが出掛けました
暫くしてから女房殿から私の末の妹の所に居るとの架電が有りました、何だろう?との又もやの疑念がです、行き先を変えた理由が解りませんでした
思えば仕事の繁忙にかこつけ日中の女房殿の行動に気を使った事は有りませんでした、私の連れ子と長男長女の子育てで忙しい身だと思って居ました
次女は2歳に成り私の連れ子は小学6年に成って居ましたので私にとって家庭生活は安定期に入って居るっと思って居たのです

そんな時にあの妹が結婚するって話が入って来たのです、関西での結婚式に田舎の両親と共に私が出席して欲しいとの事でした
出席するのに背広を新調する話をすると女房殿が反対したのです、親とつり合いが取れなく成る事を危惧してらしい反対でした
が 式前日に我が家に来た親はバリっとした姿で女房殿は慌てたのですが後の祭りです、私は着慣れた背広で出掛けたのです
久し振りに会った妹は綺麗でした、精飲させたあの夜の事を思い浮かべました、親戚同士の挨拶も結婚式も滞りなく終わりました
帰宅してから女房殿は畏まって謝り、遅ればせな服の新調をしたのです、が私は「この野郎め」って気持ちが収まらなかったのです

愚息のお遊びは相手は女社長だけでした、半月も逢わないとムズムズと愚息が寂しがりました、義理マンと自慰では収まらないのです
ので仕事にかこつけて架電すると嬉しそうな声で応対してくれます、助平な事を言っても「あ そうなんですか」「そうですよね〜」なんて返事で
明くる日の待ち合わせ場所と時間を相談します、現場に車を置いて他所の打ち合わせと言って逢引場所に電車で行ってラブホにしけ込みます
男日照りで疼いている女体とやる気満々の愚息ですから抱き合い弄り合って嵌めて、正常位でグイグイバンバンと盛が付いた雄犬みたいに性交します
溜って居た精子に早く出たい、早く出してって急かされる様な気持でグイグイ突っ込みます、飢えた雌犬もしがみ付いて腰を振ります
激しい性交に頂点は直ぐに来ます「アァイイ 気持良い イクよ イクよ」「あたしも あたしも気持良い 気持良い アァァァ アァァァ」
っとでグイっと女陰に奥迄突っ込んで「イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」っとでドクドクドクっと、竿裏を精子が走って射精です
2人して荒い息をしながら見つめ合ってから濃厚なキスをしました、舌を絡め合い吸い合いながら性交の余韻を楽しんだのです
体を離すとテッシュを股間に充てた女社長がおしぼりで愚息を丁寧に拭いて感謝のキスです、しゃぶって舐め廻して愚息を喜ばせます

潤んだ目で見つめる女社長と弄り合いながら「バイブは使って居るのか」とか「毎日使って居るんだろう」とか助平話をしながら弄り合います
「毎日じゃあない たまによ」とか「自分で持って動かすのって少し惨めな気がするの」とか「本物が欲しく成っちゃうのよ」とかです
「一人身なんだから遊んでも良いのに」っと言うと「意地悪言わないでよ そんな事出来るわけないでしょう」っと愚息を握ります
「これの方が良いのか これが好きなのか」っと言うと頬ずりして来て「アァこれって可愛い 素敵よ」っとしゃぶり扱きます、好き者なのです
で引き寄せ抱きます
余裕をもって正常位から側位に成って後ろから愚息を突っ込みながら女陰を、クリを弄ります、「アァァ アァァ」っと気持ち良さそうな呻き声です
バイブを持たせて口に突っ込むと「ハァ ハァ」っと首を振りながら舐め廻します、夜ごとコレを女陰に突っ込んで居るんだろうな〜っと思います
後背位に成ってケツを持ってグイグイと突っ込んで、尻穴に指を這わせますと「又するの そこで又するの」っとで「あんただってしたいだろう」
っと言うと「ウゥン 意地悪しないでね」っとです、「意地悪ってこうゆう事なのか」っと愚息を持って亀頭を尻穴に擦り付けます
「アァ アァ アァ」っと甘い呻き声を出します、クイ クイっと少しずつきつい締まりの中に入れて行きますと「アァァ又するんだ 又入れるんだ」
中程迄入って通ったなっと思いました のでグイ グイっと力強く抜き差ししますと「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます
馴染んで来たな〜っと思いました、この締め付けを暫くは味わえるなっと思いました、もっと馴染むとこの味わいも少しは少し緩く成るのです
「アァァ アァァ 変態なんだから 嫌らしいんだから アァァ アァァ」「気持良いよ ここも気持良いんだよ」「アァァ変態 変態 アァァ」
「こっちも気持良いんだろ お前だって気持良いんだろう」「解らないの 解らないの アァァ アァァ」「ここだって濡れてきているんだよ」
「アァァ嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「嫌らしいよな〜 こんなとこで気持ち良く成るなんで 嫌らしいよな〜」「嫌らしい 嫌らしい」
尻を持ってグイグイと抜き差ししながらの会話をしている内に「アァァ アァァlの甘い喘ぎ声だけが続きます、気持ち良く成っているのです
愚息も竿の締め付けの心地良さから擦っての気持ち良く成ってしまいました、アァァイイ 気持良いっと愚息が蕩ける様に気持良く成ったのです

「アァ気持良いよ 逝きそうだよ」っと言うと「逝って 逝って アァァ アァァァ」っと伏せた両腕を投げ出して腰が震える様に動きます
彼女の腰を引いてグイ グイっと奥迄突っ込んで「イクよ イクよ イク イクイクイク」っと「アァァァァ アァァァァ」っと歓喜の声です
その声を声を聴きながらドクドクドクっと尻穴の奥深くに精子を思いっ切り放出、射精したのです、解放された様な気持ち良さでした
「ハァ〜 ハァ〜」っと余韻に浸っていました、彼女も俯せたまま洗い息をしていました、下を見ると愚息の陰毛で繋がって居る所は見えませんでした
尻を持ったままゴロっと横に成り、テッシュを抜いて愚息を抜いた尻穴に宛がいました、「気持良かったよ 有難うね」っと言うとウンと頷きました

続けて2発も出せば我に返ります、仕事を抜け出して来ています、2人で慌しくシャワーを浴びて、抱き合い濃厚なキスをしてのお開きです
「嫌らしいわよネ〜私達って セックスするだけの逢引だなんて」「逢引だもの 貴女だってしたくて来たんだろ 俺だってそうなんだよ」
「仕方ないわよね〜 お互いに忙しいんだから」「そうだよ 逢引出来るだけでも幸せだと思わなくちゃ」がお別れの言葉でした

てな生活 性活 をしていたのですが有る時の夕方に家に帰ったのです、めったに子供の夕食時に帰る事は無かったのです
そこでここに書き込むのも憚れる様な、私の連れ子に対する光景を目にしたのです、激怒してしまったのです、危惧して夜の徘徊?は止めたのです
夫婦仲が極端に悪くなったのです、ひょんな事からでも言い争いが起きました、で女房殿の素行が疑わしい事を叱責したのです(自分は?ですが)
すると事務員さんの事とか人妻さんとの事を引き合いにしました、そして開き直った女房殿が告白?したのが水商売時代の客のジジイとの事でした
そのジジイは今でもあの店の上客で、店主夫婦が女房殿との逢引の間は子供の面倒も見ていたらしいのです、縁が切れて居なかったのです
時々逢って居たとの事、娘みたいな女房殿を可愛がっていた様子、私にジジイの連絡先を教えました、勿論相手と店主は逃げの一手でした
若い彼氏に事が及ばない様にとの知恵だと思いました、女房殿は熟年のネットリした性交と若いガツガツした性交を楽しんで居たに違いありません
流石に助平、好き者の私の女房殿だと感心するのと同時に嫌気もさしてしまったのです、夫婦の末期を迎えました のです ハイ


[187] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/06/28 (金) 14:31 ID:Mi3I.gZI No.192901
最悪の家庭状況ですが仕事は熟さなければ生活できませんのでお互いに我慢をして、それなりに気を使い合っての生活に成ります
心に余裕が無いので険しい顔つきに成ったのか、社長や従業員の〇辺が「どうしたのよ そんな怖い顔して」っと気を使ってきます
「いやあ何でもないよ」っとまぎらわして何気なく装う毎日です、飲み会の誘いも2回に1回は断り、家庭の状況に気を使いました
女房殿も同じ様に気を使って生活の崩壊はなんとか避けていましたが子供達は何かを察している様子で気を使って居るのが不憫でした
女房殿とのごちゃごちゃしたとしたとした話し合いは離婚の方向で進んで居ました、のと、おまけにあの亭主からの嫌味な架電は続いて居た様でした

離婚が決定的に成った時に私は両親に状況の説明をする為に伊豆に行きました、「こんな話をする為に背広を作ったんじゃないのに」っと女房殿がです
半島を走る列車の中で前に座った同年代の女性と世間話から多少親密な話に成り、これはいける、と思ったのですがこの状況です、止めました
両親に離婚の話をして納得させました、「あちらのご両親は?」っと聞かれ「あちらも納得した見たいだよ」言うと「それじゃあ」っとです
結婚式も上げずに親戚同士の顔合わせもし無かったので縁が薄かったのも幸い?したのです、下の妹が引き取った娘は元気活発で安心しました

帰宅して両親も納得した事を伝えると引っ越し先の話に成り、家具やら何やらの分配、不足する必要品の購入とかの話をまとめてました
障害が有る子供の為に必要と買い換えた車も女房殿に渡して軽のバイクは私の足替わりに残しました、養育費も決まり離婚届に署名押印しました
話の途中で生活の何もかもが壊れてしまうな〜っと思い「家でも建て直して気晴らしをしてやり直そうか」っと言ったのですが無言で無視でした
前の女房の時の別れは義兄の所に転居しての事でしたからもう少し簡単に済んだのですが、まあ大変労力の要る作業を終わらせたのです

別れる事が解った娘が「〇子はパパが好きなんだけど そう言うとママが怒るの」っと言うのを聞いて胸が痛みました
が、私の長男の事を思えば子供は母親と居た方が不自由なく過ごせるんだからっと思い「ママと一緒の方が〇子には良いんだよ」っと言いました

明日出て行く日の夜に酒を飲み交わしながら話をしました、深夜に成って床に入ると私の布団に女房殿が入って来て、抱き着いて来たのです
で、愚息に手を伸ばして来たのです、「何だよ」っと言うと「何か大切な物を無くしちゃうみたいで」っと潤んだ目で言いました
「いまさら何を言って居るんだ」っと手を払うと自分の布団に戻りました、抱いたら元に戻るんだっと思ったのですがもう遅い、決めた事だからです

明くる日の夕方家に帰るとある意味もぬけの殻でした、洋服ダンスと茶箪笥、布団2組、それに台所の調度品が残っているだけでした
私の趣味の品々、8ミリ映写機とエロフイルムや、好みの音楽カセットテープやエロテープ迄無く成って居ました、根こそぎ持って行ったのです
隣家の奥さんが「お祭り騒ぎで賑やかにさ〜 何回も荷造りして運んでいたよ」っとの事でした、女友達と若い彼氏が来ての引っ越しだった様です

長男と夕食に寿司屋に行きました、「僕生魚が嫌いなの」っと聞いてそんな事も知らなかった事を恥じ、かまって遣らなかった事を後悔しました
それからの食事は朝食はパン類と牛乳、子供の昼食はお金を持たせて済ませて夕食は蕎麦屋や洋食屋に行ってです、夜に洗濯もして干しました
食事が偏ってはダメだと思い〇〇ファミリーセットと言う具材を取って夕食は作る様に成りました、仕事も煩雑な家庭生活も忙しく頑張ったのです
時には炊事の手を抜いて割烹居酒屋に行きました、中学の先輩である美人ママさんが察して気を使ってくれて、多少は和んで癒されました

あいつは毎夜若い彼氏と存分に楽しんで居るんだろな〜 なんて思うとムラムラしてしまい、半月もすると女社長に架電して昼間の逢引をしました
離婚した事は言わずに男日照りと女日照り同士で抱き合い舌を絡め合って体を弄り合い、59に成って弄り舐め合いって助平心を満たしたのです
慣れ親しんだ女陰に玩具を突っ込んで掻き回したりしてから愚息を突っ込んで、体位を色々変えて遊んだのです、女社長は歓んで応じて歓喜します
松葉崩しで尻穴に愚息を突っ込み、玩具を女陰に入れて彼女に持たせ、抜き差しさせて。薄い皮を挟んで感じる刺激と振動で愚息を喜ばせたのです
私がクリを弄っての3所責めに彼女は歓喜に悶えて「アァ アァ 気持良い 気持良い」っと叫んで「又イク 又イク アァァ アァァ」っとです
すっかり馴染んだ尻穴にスカスカグイグイと突っ込んで締まりの良いお穴を楽しみます、最後は這わせて後ろから腰を持ってグイグイズボズボっとです
尻穴に出入りする竿を見ながらの抜き差しに、嫌らしい助平な尻穴だな〜、愚息を飲み込んで気持ち良く成って居るんだな〜、っとグイグイっとです
で「気持ち良く成って来たよ 気持良いんだよ」っと「アァ アァ あたしも気持良いの、気持良いの」「イクよ イクよ イク イクイクイク」
「アァァァイイ アァァ気持イイ」っとで奥迄突っ込んでドクドクドクっとです、ヒク ヒク ヒクっと尻穴が窄みます、尻穴で逝って居るのです
女陰も淫水を垂れ流して居るのでしょう、私も溜った憂さと精子を思いっ切り放出しました。女社長が、女体が 女陰が 尻穴が可愛く思へました
ぐったりとして休んでからは正気に戻ります、汗を流して着替えをして、これでチョンでは寂しいとで昼食を共にしてからのお別れとしました
私を見て愛おしそうな目でニヤっと笑い「あまり放ったらかさないでネ」っとのお願いにウインクしてのお別れと成りました

そんなこんなの生活が1か月程して夜分にあの亭主からの架電です、「俺たちは別れる事に成ったんだよ 女房は出て行ったんだよ」との事でした
そして「こうなったのはあんたのせいなんだから慰謝料を貰いたいんだよ」てな事でした、驚きでした、面倒臭い事に成ったと思いました
裁判だの何だのとくどくどと言うのを聞いてから「会って話そうや」っと言われて会う事に成ったのです、弱り目に祟り目、最悪の事態です
人妻さんの事も気に成りましたが取あえずは対応しなければ成りません、仕事と子育てに加えての事です、私の体力気力を超えた事に成ったのです
仕事の帰り道に街道の素盞雄神社を見て、荒ぶる神のお助けが、お祓いを受けたいな〜っと心から思いました、神頼みにも成って居る私でした

そんな時に上の妹から電話が有り「お兄ちゃん 仕事と〇□の事で大変でしょう 夏休みの間は私が預かるよ」っと言ってくれたのです
上の妹は私の長男を可愛がって居たのと私の長男より4歳下を頭に3人の子供が居て長男にも懐いて居たのが幸いしたのです
有難い話でした、妹が救いの女神に感じてお願いしました、これであの亭主の対応が出来るっとです、で問題の対処方法を色々と調べました

日にちを決めてご亭主と落ち着いた飲み屋で会いました、人妻さんはパートは止めづに何処かのアパートに子供と暮らして居るとの事です
で、ねちょねちょと嫌味やら何やらを言われて恐縮する始末、私への慰謝料請求をするとの事、慰謝料を受け取ったら離婚届を出すとの事等聞きました
請求金額を聞いて了承しました、私も離婚した事を話すと「示し合わせているっじゃ無いだろうな〜」っとの疑い、あり得ない事だと断言です
で何やかんやと話をして「お互い寂しくなった者同士で飲みなおそうや」っと2次会?をです、毎度私持ちの飲み会をあちらは満喫するのです
次の飲み会で裁判でではなく、公証役場での調停の話をして了承させ、公証役場で書類を作り次の飲み会で提示し納得させて支払方法も決めました
毎月〇万の支払いで時間をかけて、ある意味諦めさせる算段でした、手間暇掛かった交渉事でしたが終わったのです、やっと縁が切れたのです

ある意味報告を兼ねて?人妻さんの叔父さんに電話をしました、するとあの亭主も何だかんだといきさつを相談をしていたとの事です
人妻さんが出て行った事やら私から慰謝料を取りたい事等、決着する過程にも助言を求められ「お相手が言う様にした方が良い」っと促したとか
思った通りに進んだのは叔父さんの助言も有っての事でした、「色々有って大変な思いもしただろうけど良い勉強にも成ったろう」っとです
「彼等は別居して居るらしいけど〇子からは連絡が無いんだよ」っと で「その内に連絡は来るだろうげど」とで、お礼を言って電話を切ったのです

愛おしかった人妻さんも子供を抱えて苦労して居るんだろうな〜っと思い心が痛みましたが為す術が有りません、私も仕事と家事に追われて居ます
が子供の夏休みの間はある意味自由な生活?が取り戻せました、ので、小人閑居してなんとやらで、覗きも露出も復活したのです
久し振りの放漫な生活を楽しみました、女社長との逢引も楽しめたのです、毎度逢引の費用はあちら持ちでの気楽な淫蕩のお遊びが出来たのです
公園とか車の中での性交の話をしたのですが、仕事の合間の時間での逢引では無理です、助平ったらしい事は二人だけで出来る事だけです
淫乱な思いは募ったのですが組んず解れずの行為で、口淫と女陰と尻穴へのお遊びで、溜った精子を放出する出来る事だけで良しとしました

夏休みも終わり仕事と家事の時間配分に気を遣う忙しい生活に戻りました、ので趣味?娯楽は止めてっ仕事と父子家庭での家事に邁進しました
トラックでの移動でたまに時間の折り合いが悪く、忙中閑ありと成る事が有ります、そんな時に良い休憩場所は無いのかな〜っと探したします
川の傍のある大きな工場跡地に入って行った時、細い公園を挟んで〇学校が有って良い場所でした、公園側の廊下から出張ってトイレが有りました
そこでエロ本を広げて扱いて居るとたまたま休み時間に成り、女学生がトイレの窓から外を見て居たのです、両側に個室を挟んだ3階の窓でです
そしてエロ本の下で愚息を扱く私に気が付いた様なのです、遠目ながら愚息をジッと見ています、が5分程でチャイムが鳴って姿は消えました
ジッと見られているっと思った時に悦な気持ちが高揚してしまいました、姿が消えてからも興奮は収まらずに激しく扱いて射精をしてしまいました
その気持ち良さは堪りませんでした、愚息を力強く握って扱く気持ち良さとそれをジッと見られて居る快感に天にも上るような興奮に襲われたのです
前から露出して、女性がチラチラ見ながら通り過ぎた後に逝って居た快感と違って、ジッと見られながら扱く快感に酔ってしまったのです

次にそこに行った時に公園の木々の生え具合を見て、あの女子便所の窓からだけ見える位置に車を停めたのです、そしてエロ本の下で愚息を弄りました
暫くして、ピンポンっと音がして休み時間に成りました、期待に胸が熱くなり愚息を扱きましたが窓に人影は見えるのです、外を見る姿は無いのです
が、私にはあの時の興奮が蘇ってしまい、グイグイと扱いて、休み終了のチャイムが鳴るのを聞きながら見られて居る妄想に耽り射精したのです

長く成ったので次に続きます、人妻さんと復活の運びの話にも成ります。


[188] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/07/15 (月) 13:57 ID:ZQOjBL52 No.193276
のぶさん、お互いに季節の変化にには気を付けましょう
それと女社長とは女房殿と上手く行っている時からの肉体関係なのです
女社長が寂しい立場に成った時に助平アンテナが私の方に向いたのでご相伴に預かったのです ハイ
続くです
子供の頃からおチンチンを弄って居た私です、女を知ってからも扱いて逝く快感に自慰は止められませんでした、女を抱いて射精した後でもです
女体と絡む楽しさ面白さは大好きです、女陰に嵌めて楽しく気持良いのですが逝く為にはグイグイと腰を使って愚息を刺激しないと逝かないのです
公園や車の中で露出しても近寄りながらチラ チラっと見られるだけです、素知らぬ振りして通り過ぎる時に広げた本の下でグイっと剥いて扱きます
興奮はマックスに成り、通り過ぎて行く後ろ姿を見ながらグイグイと扱いてアァァ アァァ 見せた 見られたっと興奮して射精したのです
階段の上から暫く見られた時も有りましたがある意味対面では無かったし、女にも助平心が有るのが見透けたので嵌める事に心を砕いたのです
3階の女子便所の窓から扱く愚息をジッと見られて、その顔を見ながらグイグイと扱いて逝った時の快感はとてつもなく気持ち良かったのです
とは別の話に です
仕事の帰宅時に街道の橋を渡って居ると自転車に子供を乗せた人妻さんの姿が見えたのです、アッっと思って橋の向かいの袂に行ったのです
そこは連込みホテルの有る方の橋の下で、逢引の待ち合わせ場所にしていた所です、車を停めて待つと人妻さんがニコニコしてやって来ました
「やっと逢えたわ 私時々ここに来て居たのよ」っとです、「そうなんだ 俺は思い付かなかったよ ゴメン」「もしかするとって思ってネ」
私の助平心には別れた女には未練を残さないって事で、愛おしく思って居ても踏ん切りを付けてしまって居たのです、有る意味失敗でした 
「家を出たんだって? お前の亭主から聞いたよ」「そう 嫌気が差しちゃって出たのよ」「それが離婚原因だって慰謝料を請求されたよ」
「そうなんだ 離婚届は未だ出してないはずなんだけど 迷惑掛けちゃっているんだ」「まあしょうがないから分割で払って居るんだよ」
「そうなの そう成って居るの」「俺も離婚しちゃったから 浮気はお相子って事にでは済まなく成ってしまって居たからネ」てな話からです
自転車を荷台に乗せて車を走らせながら事の経緯いを話しながらアパート迄送ったのです、そこは土手下の神社の裏の細い路地に面した所でした
「ここって目立たない所でしょう」っと聞いて成程な〜っと思いました、私も離婚して子育てをしている事を話して電話番号を聞いて別れたのです

帰りながら人妻さんの私への思いを改めて考え、家事をこなしながらのお互いの境遇をどうまとめて行こうかっと思案したのです
夕食を子供と済ませてテレビを見ながら団らん?をして子供が寝入ってから人妻さんに架電すると会って話がしたいっとの事です
多少?飲んで居たのですが軽のバイクに乗って、途中で缶ビールを何本か買ってアパートに行きました、やはり子供は寝て居て飲みながらです
が、久し振りに人妻さんの熟れた肉体を目にして手が出てしまいます、明かりを消して抱き寄せ抱き合ってキスをして、興奮して体を弄り合います
上に乗って相性の良い女陰に愚息をグイっと突っ込んでグイグイと腰を使います、人妻さんも抱きしめて来て唇を求めて来ます
舌を絡めて吸い吸われ、愚息は愛液が溢れる女陰を突き、捏ねて頑張ります、久し振りの激しい性交ですが声は殺しての行為と成ります
「ウッツ ウッツ ウッツ」「ハァ ハァ ハァ」っと小さな声で呻いて体を、腰を震わせます、愚息も気持ち良くてグイグイヅズボズボっとです
小さな声で「イクよ」っと、ウンウンと頷きます、のでグイっと奥迄突っ込んでドクドクドクっとです、しがみ付いて腰を震わせています
愚息を包む襞が呼吸す様に軽くクイ クイっと締め付けます、やはり具合の良い女陰です、久し振りに相性の良い女陰を味わい?ました
人妻さんも久し振りに男根を、愚息を味わって満足したのでしょう、暫くは放心した姿で息を荒くして居て動きませんでした

ゴロっと横に成るとテッシュを女陰に宛がい未だ生立ちの愚息を丁寧に拭いてから愛おしそうに亀頭を舐め含んだのです、シュポっと竿を含みます
唇を上下に動かし尺八しながら舐め廻します、上のお口でも愚息を味わって居るのです、綺麗な顔が淫乱に見えます、愚息が恋しかったのでしょう
その姿を見て愛おしく思いました、この女とは離れられないな〜っと思いました、この女も愚息から離れられないんだな〜っとも思ったのです
そうされながら疲れも有ってかそのまま寝てしまいました、明け方に起こされて慌てて家に帰りました、父子家庭に戻りました

それからは3日と置かず深夜にアパートに行く様に成ったのです、何よりも相性の良い女陰に嵌めたく成ってしまうのです
そんな事を何回かしてから街道をわあtる時にあの亭主がトルコの有る飲み屋街の方に行くのが見えたのです
それを人妻さんに話すと「あそこにやりに行ったんじゃないの 貴方からのお金で」っと言い放って「貴方には私が居るのよ」っとでした
人妻さんとの事は同じ様な事の繰り返しに成りますから展開が変わる所から書く事にします、兎に角愚息は淋しくな無くなったのです

あの学校の続きにします
4回目に行って本の下で愚息を弄って居た時トイレに外を見る人影が、で一寸空いてから窓に手を乗せて外を、私の方をを見てくれたのです
あの娘に違いありません、小用を済ませてから窓に来たに違いありません、歓喜してしまいました、本の先を幾分上げて愚息をグイグイと扱きました
良く見えるはずです、ジッと見て居ます、その顔を見ながらグイ グイっと扱きます、その気持ち良い事、もっと見て もっと見てっと扱きます
ピンピンの愚息を握りグイ グイっと扱く気持ち良さに息が荒く成ってしまいます、あの娘は私の顔と愚息を交互に見ているのに違いありません
中指から下の指先と親指の先で竿を扱いて、人差し指の先で鈴口から垂れる先走りを亀頭に付けて、ハァ ハァっと酔いしれてしまっています
やがてチャイムが鳴って姿は消えました、アァァ気持良い 気持良いっとグイグイっと愚息を扱いて、ドクドクドクっと ピュ ピュ ピュっとです
気持ち良さに放心状態に成って暫くは動けませんでした、今迄で最高の自慰でした、どんな女と遣ってもこんなに気持良い事は無かったのです
車の床に飛び散ってしまった精液を惨めにも拭きながら、こんな事に夢中に成ってはダメだ、こんな事は程々にしなければっと思ったのです、がです
仕事の都合を繰り合わせて週に1,2回はその場所に行きました、2回に1回位であの娘は見てくれたのです

何回かそんな事が有ってからでした、外を見る人影が2人に成ったのです、驚喜しました、もうデレデレな気持ちで見せて歓喜しました
それが3回目には3人に成ったのです、その時は午後3時過ぎでした、ですから授業は終わって居て30分近く見せて扱いたのです
アァァァです、逝きそうに成るのを堪えて見せ続けました、そしてあの娘がバイバイでは無い手の振り方をしたのです
何だろう?っと思いました、人影が消えました、まあしょうがないよな〜っと、で我慢して居た射精をして後始末をして一休みでした
するとバックミラーに3人の人影が見えました、あの娘たちだ、っと解りました、驚いたのと歓喜でした、近くで見ようと来たに違いないのです
急いで愚息を出して本を広げました、出した直ぐ後なのに勃起したのです、ドキドキハラハラしました、バックミラーを見ながら扱きました
3人は歩道をゆっくり近づいてきました、サイドミラーで様子を見ながら良く見える様に本を少し上げてゆっくり扱いたのです
運転席の後ろ迄来て、助手席側から覗き込むのがミラーに映ります、息も絶え絶えの興奮でした、車側に入れ替わりながら覗き込みます
1mも離れて居ない所から3人の娘に交互に見られて興奮が極に達してしまい、ピュ ピュ ピュっと射精してしまいました
驚いた様な顔が見えました、アァァァ気持ち良かったっと力が抜けて行くのと、若すぎる娘に射精を見せてしまった罪悪感?に襲われました
「ハァー ハァー」っと脱力感に襲われながらも愚息を弄りながらサイドミラーを見ると驚いた顔のままで未だ覗き込んでいたのです
恥ずかしく成ってしまいました、力が抜けて行く愚息をハンカチで拭いて閉まったのです、賢者タイムに入りました、後悔したのです
娘達が助手席の窓の所を通り過ぎながら私の顔を見ました、5m位先に進んで振り返って1人が「変な事しているのを言っちゃうよ」っとです
不味い、っとエンジンを掛けてゆっくり車を動かしました、バックミラーで見ると一人の娘が笑いながらバイバイっと手を振っていました
都道に出て、もうあそこには行くまい、通報されて掴ったら不味い事に成る、車のNoは覚えて居ないよな〜っとでした


[189] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/08/28 (水) 23:20 ID:Mi3I.gZI No.194230
永く間が空きました、色々な事が有ったのです
このサイトに久し振りに来たら未だ私のが残って居たので驚きと安心とでした
差し障りの無い事を書けばオフイスが無くなってエクセルもアウトルックも無くなりました
エクセルが動かなく成った不具合で色々やって、再インストールに失敗したのです
色々と遣って見ましたがダメでした、それの前に起こった事も相まって脱力感に襲われ、気力な無くなったのです
最後は女房のケガでの入院です、女房方での法事が決まってすっかり段取りが終った時の入院でした
温泉旅館を各所に手配して法事帰りに3泊の小旅行を計画したのがご破算に成りました
今も行院に入って居ます、一日置きに病院に言って居る状態です

たぶん〇〇さんとか□□さんはメールを下さったのだと思いますがそんな訳で返信は出来ません
PCの買い替えも考えて居ますが、最初に起きた事とかエアコンの入れ替えとか、入院費とかお金が掛かる事ばかりです
少し前なら女房の入院で、しめたっと遊び心、浮気心が騒いで楽しい事を探し、追い求めるのですが ですよ

ちょっとしたが有ったので書き込む気に成って久し振りにサイトに入って、コレが有った次第です
公園の散歩で挨拶程度の知り合いでだいぶの熟女が、今年の春の桜が咲いた時に親しそうに声を掛けて来たのです
その方は色は少し黒いのですがスタイルは良くて凛とした佇まいの方で、ある親睦会の方々の体操指導をして居ます
「私が飲み物とおつまみを買ってきますからお花見をしませんか」っとです、「イヤ〜それは」っと断ったのです
散歩して居る人は知り合いが多いので悪い噂が立つのを危惧しての事です、その方はがっかりした様子でした

だいぶ日を置いてから「いつもお一人ですが独身ですか」っとで「違います」で「そうなんだ」っとで終わりました

暑くなって来てからはその方は2,3日間を開けて散歩に来る様に成りました、
先日散歩途中で日陰のベンチに休んでいた時にその方が来て隣に座ったのです、「暑いですね〜」「日影が御馳走ですよ」
「そうですよね〜 毎日来て居るんですか」「はい 毎日」「元気なんですね 私は休み休み来て居るんですよ」
「この暑さじゃあ私も参りますから 廻る回数をへらりましたよ」なんて話から雑談を続けました
「お花見の話の時は断ってゴメンね」「私少しがっかりしたのよ」「ここだと他人の目が有るから遠慮したんですよ」
「お知り合いが多いんですね」「ハイ 皆は私が助平なのを知って居ますから又始まったって思われるんですよ」
「マア そんな事は無いんでしょうが」「有るんですよ 女性と飲んだりするとつい触りたく成っちゃうんですよ」
「そうなんですか」「ハイ 肩を抱いたりとか腰に手を廻したりとかですよ」「飲んでそれ位は良いんじゃないですか」
「腰から尻にもですよ」「まあ お若い事」「暗けりゃ横にして前にもですよ」「そんな元気が有るんですか」
「アレはダメでも好きな物で ついネ」「まあ それは嫌らしいですよ」「女性のアノ土手の丘って大好きでね〜」
「そんな事されたら変な事を思い出しちゃいますよ」「変な事じゃ無いでしょう 若い時だったら良い事でしょう」
「まあそうだけど」「アレが嫌いな方って居ませんから」「おばあちゃんに成るとそんな事は考えなく成りますよ」
「私はおじいちゃんに成っても考えて居るんですよ」「まあご達者な事」「もし 触られてって言われたらどうします」
「そりゃ断りますよ 寝た子を起こしちゃうから」「眠り猫を起こして見たいな〜」っと言うと私を見てニヤっと笑って
「こんな所でお話する事じゃ無いですよ」「ハイ そうでした」「今度家に遊びに来ませんか 私は一人暮らしだし」
「お伺いしても良いんですかね〜」「良いですよ でも悪い事は考えないでネ」「良い事しか考えませんよ」
てな話の時にお友達が来て「いよ ご両人 日陰でしんねこかい」「お話ごっこ」「俺は帰って涼むよ じゃあな」
とで「私も帰ろう」っとトンビに油揚げと成りました、まあ進展はしないで終わるんでしよが お招きは頂きました

公園の工事前にお二人のご婦人と散歩の同道をする様に成った事が有ります、暫くしてからお一人が来なくなったのです
原因は私で、その方は私に合わせて公園に来て帰るのです、好みの小柄で綺麗な方で、好意を持たれて居ると思いました
ある時立木の多い細い散歩道でムラっとして肩を抱いてしまったのです、ダメでした、私を避ける様に、で終わりです

片割れが居なくなった人と歩く様になり、色々な話から見聞きとか、若い頃の職場でとかの男女の話をする様に成りました
エロ話にもなって話の弾みで「おマンコ」を会話に入れたのです、ハッツっとした顔で私を見て、ニヤっと笑ったのです
嫌がっては居ないのでそれからは二人の会話に「おマンコ」「マラ」が入る会話が増えたのです、皆に内緒でです

その又友達が〇〇ちゃんの原宿の中にある神社でナンパが流行ってホテルに行く話を聞いて、そうなのかと神社に行くと
神社の入口の看板に そんな行為を禁止する 旨の張り紙が有り、お年寄り同士のナンパは本当だったんだと思いました

その方はご主人と山歩きを楽しんで居て、有る時道に迷ってある敷地に入ったらあっちこっちで性交をしていたとか
山頂近くで足を踏み外し転落し、斜面の岩に引っかかった時、救助のヘリが来て抱かれて?ワイヤーで引き上げられた時
若い救助員と顔が向かい合ってキスをしたい衝動にかられたとかの笑い話も有りました

公園の工事のお陰で散りじりに成った大年増の方々以来、何かを期待してしまって、色々と思い出して書きました
私の事の続きは200回が段落してから「その2」で続けたいっと思います


[190] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/10/04 (金) 16:00 ID:PJsHjwK2 No.195198
今日こんな事も有るんだって、驚いたのです、どうしても書き込みたく成りました、
今日の予約で眼医者に行きました、検眼待ちの椅子に座ろうとしてご婦人と目が合いました
お互いにハッとしました、で「〇〇さんだよね〜」「やはり□□さん?」「そうだよ」
「お久しぶり」「本当に いや驚いたな〜」「私もよ 偶然にしてもこんな事が有るなんて」
「全くだよ 元気そうだね〜」「歳成りに元気なのよ」っとで隣に座ったのです
彼女は民謡教室で口説いたおばちゃんです、髪は染めて居るんだろうけど昔の儘の姿に驚いたのです
「頭は白く成りましたね〜」「そりゃあ歳も取りましたから」「□子さんは元気?」「元気だよ」
「懐かしいわよね〜」「そうですよね〜 しかしあまり変わって居ないので驚いたよ」
「そぉう? お肌にはお金を掛けているからかしら ウㇷㇷ」「あの頃のままだよ お化けだな〜」
「お化けなんて失礼な」てな」話からお互いの病状とか何だかんだの話をして居る内に検査にです
検査と診断が終って会計に行くと先に終わって居た彼女が待って居たのです
薬局に同道して話すとあの頃の人達は皆亡くなってしまったとの事でした
駅への帰り道に根津神社の参道を行くと乙女稲荷で結婚式を挙げた2人をカメラマンが撮っていました
ポーズを色々注文されて幸せそうな姿を見て「今迄内緒でおマンコして居たのが今日からはだな〜」
「そうネ 毎晩激しくするんでいんでしょうネ 羨ましい」「この歳に成っても羨ましいかい」
「羨ましいわよ」「亭主が立たないからかい」「主人はトックにあの世に行ったわよ」
歩きながら小声に成って「そりゃご愁傷様で その後は埋めたて貰ったんだろう おマンコを」
「そんな事はしませんでしたけど まあ内緒」「有ったんだな 後家って口説きたくなるんだよな〜」
てな話をして駅に、電車内では色々な故人の話をして「家に依って行かない 積もる話もしたいし」
「お宅に? それは」「前の家じゃあ無いのよ 駅の傍に引っ越したの」「そうなんだ」
「子供達も独立してるし 家を売ってワンルームの小さなマンションにいるの」
とで寄る事にしたのです、小綺麗な部屋に行くと「これ位良いわよね」っとビールを出しました

飲みながら「さっき言って居た内緒を教えてよ」「貴方なら昔の事も有るし 恥ずかしくは無いから」
「ああ」「ここに来てから時々スナックとか行く様に成ってネ 口説いて来るおじんが結構居るのよ」
「ほほう」「80を過ぎたオバンなのによ」「貴女は若く見えるもの 60代にしか見えないもの」
「淋しいのと退屈しのぎにお相手してあげるのよ」「そりゃあ驚きだな〜 おマンコ現役なんだ」
「雀100迄って 本当なのよ 恥ずかしいけど口説かれると良いか〜って」」「おマンコするんだ」
「そう 未だ気持良く成るんだもん」「あぁぁぁ凄いな〜 男は立たなく成っちゃうけど そうなんだ」
「女に生まれて良かったって 本当に思うの」「あの頃も好き者だって思ったけど 変わらないんだな〜」
「貴方のせいよ 貴方が色々教えたかから」「まあそうだね〜 色々として遊んだね〜 アナルもしたし」
「そうよ 解れた頃は淋しかったのよ」「ゴメンゴメン」「そして□ちゃんと一緒に成って 悲しかった」

「俺の話は良いから 貴女の事を聞きたいよ あの頃ご亭主ともしていたんだろう それも聞きたいよ」
「主人 私の浮気を薄々感じて居たみたいなのよ」「ほー そうなんだ」「でも私には何も言わなかったの」
「ウン」「でも貴方と会った夜は必ず私を抱いたのよ 帰ってシャワーで流して寝るんだけど その後」
「その後?」「おマンコ弄って舐めるの 申し訳ないって思うんだけど 貴方とした後でしょう」
「そうだよな〜」「気持良くなって つい私も求めちゃったの」「俺の後追いで気持良く成っていたんだ」
「そう やらせて上げようって しゃぶって上げる事も有ったのよ」「69で?」「そう 興奮してネ」
「貴方のより小さいから全んぶお口に入れて舐めてあげたわ 貴方がしたとこを舐めさせながらよ」
「興奮するな〜」「主人 多分浮気して居たのを解って私を満足させなければ取られちゃうって思ってだと」
「イヤ違うな〜 違う男に抱かれた貴女に興奮して居たんだよ 違う金玉の痕跡を消したかったんだよ」
「そかしら だからしつっこい位にグイグイっとやったのかしら」「そうに決まって居るよ 断言できるよ」

「あの頃は楽しかったな〜」「今でも楽しんでいる癖に 淫乱女が」「口説かれると」「濡れちゃうだろう」
「そう この人気持良くさせてくれるかな〜ってネ」「どこでやるの ホテルに行くの」
「公園の木陰とか駐車場の奥で 夜中でしょ 人も来ないし」「大胆だな〜」「明るい所は避けるのよ」
「そうか 歳がバレちゃうからか」「そう」「どんな奴とするんだ」「60から70歳位 50代も居たわよ」
「立ちマンでするの?」「色々 後ろからも」「スカート捲って?」「パンストは履いて居ないから」 
「どんな手順で?」「キスからネ 胸を揉まれてスカートの中に手を入れられて弄られて それからよ」
「貴方も金玉扱くんだろう」「おマンコ弄られたら それ迄はそうしないの」「しゃぶって上げるのは?」
「お相手に依るけど 物凄く満足した時にはしちゃう」「有難うって舐めて上げるんだ お掃除フェラだな〜」
「こんなお話していたせい? 貴方の前 少し膨らんでる」「ああ 少し大きく成たみたい」
「しゃぶって上げようか」「良いの?」「貴方のおチンチン懐かしいもの」っと股間に手を伸ばしました
チャックを下ろし、下着を掻き分けて愚息を引っ張り出して「アァァコレ コレに気持良くさせて貰ったの」
っとパクっと含み、亀頭を、鈴口を舐め廻して、「これ以上固く成らないの?」「ああ不甲斐ないけどそうなんだ」
「良いよ これでも 舐められると気持ち良いの?」「気持ち良いよ 久し振りだもん」「もっと舐めて上げるネ」
っと、竿を握って扱きながらたっぷり舐めて貰いました、私も女陰を弄り、パンツを脱がしてクリも舐めました
股間の茂みの逆三角は昔通りで、ちらほら白髪も見えました、久し振りの69で気持良く成たのです

一休みで「立たなくなっても何かして遊んで居るの」とで「パソコンでエロサイトを見て居る事を言いました
「パソコンは有るけどそんなの見た事が無い」っとで出させて立ち上げました、家族写真の為のパソコンとかです
投稿サイトを探して、熟女とか寝取られとかを見せて「こんなの撮って他人に見せて平気なんだ」っとです
この「妻と勃起した」も立ち上げ色々な書き込みを見せて、チャットでの会話も教えました
「勃起した男と」に入り、私が女に化けて助平な会話をして見せました、彼女も興奮して「こんな世界が」っとです
画像投稿サイトも大人の写真交換も見せて、写真とコメントも見せ、体験告白で私の書き込みもチラっとです
たぶん後で私の性の遍歴を読んで驚く事でしょう、そしてさっきした事迄書かれで怒るでしょう

「もっと若い時にこんなのが有ったら」っとですが「女には変わらないんだからここで遊んで見なよ」っとです
「さっきみたいに金玉見させて貰えるよ 煽って見るのも楽しいだろう」と言うとウンと頷きました
食事が未だだからっと2人で済ませて帰って、コレを書いて居る次第、私も悪だと思いながらです
若しかすると彼女はチャとのサイトに行って遊んで居るのかも、っと思いながらです。


[191] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/10/14 (月) 12:40 ID:/Ko4np1U No.195464
前に書いたのはある意味興奮したままで書きっ放しで誤字とか抜けが有りましたので書き直したのですが書き込みは辞めました

本来の思い出に戻ります
人妻さんが亭主と別れてアパートに子供と暮らして居て、再会して夜な夜な通うように成った事からです
好きな酒も飲まずに家事をして子供を寝かせてから夜中に行き、2人で酒を飲んでねっとりながら静々と性交に励んだのです
まあどの家庭でもある程度子供が大きく成るとそうなんでしょうが、静々と組んず解れずのお楽しみでした ハイ
そして明け方家に帰り朝食、仕事と忙しい生活ですが夜中の性交を基本に置いての生活ですから女社長とは逢う事は止めたのです
私の長男の中学に入る準備も有り、家庭と仕事と夜中に逢引して憂さを晴らす忙しく疲れる毎日でした、
クリスマスには流行りの玩具を買って夜中に行き大変喜ばれ、暮れには我が家に来て4人一緒に正月は迎えたのです
それからは土曜の夜には我に家に来て月曜の朝に送る事と成りました、が、その忙しさは楽しかったのです

明くる日に仕事が無い土曜の深夜に近所の町会長の奥さんがやって居る飲み屋に2人で行きました
事情を知らないママさんが普段は使って居ない2階に「〇ちゃん 上に行ったら」とで私達だけが2階に上がり飲んだのです
晩酌もしてからの2次?会見ですから暫く飲むと酔いも廻って、助平心からイチャ着いてしまうのです
下にママと男の店員と何人かの客が居たのですが、我慢出来ずに、襖戸を締めて着衣のままそーっと嵌めたのです
彼女はそんな秘め事に興奮してか、かみ殺す様な呻き声を出したのです、まあ良いかっと抜き差ししました
小さな声で「アァ気持ち良い 気持ち良い」「俺も気持ちいよ 気持良いよ」っと囁き乍ら腰を使いました
そして「イクよ 逝っちゃうよ」とでドクドクドクっと「アァァイイ イイ イイ」っとでした
始末をして残りの酒を飲んでから下に降りるとママさんだけが居て、淫な目でニヤっと笑って「お帰りなの」っとです
「ああ帰るよ お世話に成ったネ」「お世話をしましたよ」っとで、やはり淫な目でニヤっとです、勘定を済ませて帰りました
気が付かれたんだな〜、町会内でも家は離れて居るから俺の離婚も知らないだろうし 女と来たって2階に上げてくれたんだな〜
っと思いました、その話を彼女に話すと「恥ずかしいな〜 今度一人で行って言い訳してよ」っとで3日して行きました

□ちゃんと客に気を使って小声で合間、途切れの会話で「この前は悪かったね〜」「どこの彼女なのよ 大胆だと思ったのよ」
「実は俺離婚して後釜に成る奴だよ」「そうなんだ 知らなかった」「上でしたのが解っちゃったの」「私には解ったわよ」
「そお」「お客も帰った後だったから□ちゃんも帰してそうっと見に行ったのよ」「そうなの」「そしたら見ちゃったのよ」
「気が付かなかったな〜」「襖を少し開けたら頭があっちで遣っていたでしょう 良い事しているな〜って見ちゃったわよ」
「恥ずかしいいな〜」「もろに 逝くのを見てから降りたのよ」「そりゃあ不味い所を見られちゃて恥ずかしいよ」
「良い物持ってるな〜ってネ」「女でも見ると興奮するの」「そりゃあするわ ご無沙汰だもん」「ご亭主は構ってくれないの」
「家のはとっくの昔に打ち止めでだもん」「あら そうなんだ」「その体を持て余しているんだ」「そうよ 私とも遊んでよ」
「そりゃ出来ない相談だな〜」「まあ冗談だけどネ」てな話でした、「今度からは2階に上げて貰わなくて良いから」
でその会話は終わりました、それから何回も彼女と飲みに行って、彼女のカラオケファンも出来て人気者に成ったのです

父母は時々我が家に来て居ました、有る時「お兄ちゃんくよくよして居ないで誰か探したら」っと「誰か探すって何だよ」
「未だ若いんだから誰か探しな‎さいって事」で聞くと孫可愛さに来る度に前の女房の所に行って居て 今日男がいたとかです
あの時の男に違いないんです、それはそれで良い事で、彼女の事を言う訳にもかないのでその場はうやむやにしました

春に成って母が体調を崩して彼女を連れて見舞いに行きました、「今度の人は大きい人だね〜」が母の感想でした
母の言う通り前々のも前のも150cmは無い小柄で、事務員さんもです、私の好みは小柄で可愛いか綺麗感だったのです
両親に会わせた事でこの先少し間を置いて結婚の運びにしようと思いました
そして思ったのです、今迄何人の女を抱いたのだろうって、思い出しながら数えたら100人は超えて居たのです
此処に書いてはいませんが兎に角助平アンテナを張って、せっせと口説いた賜物で愚息は色々な女陰を味わって居たのです
だからもう浮気は止めよう、彼女と添い遂げよう、子育も大事だしと決意です、が、この後も少し助平心が、でした

梅雨の前から暑い日が続いて居ました、彼女が「暑いのは嫌いで夜寝られないの そっちで暮らしたい」って言いました
未だエアコンは普及して居ない頃でっすが私は「コインクラー」が関西から東に来ていたので来たら入れようと思って居ました
が富士川を渡る頃にその会社は倒産したので2年前にウインドクーラーを買って 寝間の壁に穴をあけて取り付けたのです
だからOKして、両親にも言って一緒に暮らし始めたのです
すると東京に居た彼女の弟とか同級生とか、パート仲間の女共とかが遊びに来る様に成り、賑やかに成りました
駅には彼女のご両親にもご挨拶をと思い、子供の夏休みに長男を上の妹に預け、連れ子が田舎に行って居る時に行ったのです

夜行列車に乗ると暑いのでグリーン席に変えると彼女は歓びました、少しの不安と期待で朝方に乗り換え駅に着きました
駅には彼女の妹が迎えに来ていて乗り換えて終着駅に着くと「歩くと遠いから」っとでタクシーで向かいました
街を出て田の中を走り山間部に入る所に集落が有り、此処かっと思うと通り過ぎて山の中へ入ります
山の中の細い道をクネクネ廻ってやっと人家が見え、あそこか、っと思うとスイっと通り過ぎて又もや山腹を行きます
ドン詰まりの様な所でTの字を左に曲がり坂道を下って農家の前に着きました、歩いたら大変な事に成る所でした、
がそこが彼女の実家です、傍に2軒の家屋が有りました、入ると広い土間の向こうにが居間の様です
左が大きな和室で囲炉裏が見えました、和室に通されると仏間にもなって居ました、そこでご両親とご対面と成りました

方言で所々しか言葉が通じないのを彼女と妹がが訳してくれました、ゴタゴタが有っての事ですからまあ色々苦言も有りました
肝心な所は「〇こが嫌に成ったら直ぐにに別れろ」でした、前の亭主の事でで懲りて居たのでしょう、了承しました
料理と酒が出て宴席みたいに成りましたが会話には成らず、彼女と妹さんが間に入ってやっと話が出来るで疲れました、
高校生の弟が帰ってきて加わり、夕方に社会人の弟が帰って来て色々と話しました、前の亭主の評判はあまり良くなかったのです

そして食事に成り親父は酔っ払って寝ました、その後の会話ではおふくろさんと兄妹達の言葉は解るので助かりました
私達が寝たのは大きな座室の隣の奥の和室の部屋の奥の和室でした、2泊泊まって家の田畑や山々を案内されてました
街も案内されて駅前には材木の集積所が有り、種店街には食堂も2軒とか色々で、兎に角打ち解けて安心して帰路につきました

電車で田舎に行ったのはその後1度だけで寝台車ででした、上野駅構内で酒と食事を終わらせてから列車に乗ったのです
スリル?を求めて2段の上の彼女の床に行って、イチャ付いて嵌めて楽しんだのです、まあ若かったんですよ ハイ ハイ

彼女の家に行った事を両親に話すと「結婚式を上げろ」っとの事で何だ席にかんだと算段して「区民ホールで式を上げました
両家両親に私の妹達、叔父さんと協力業者の方々、友人等で30人近くの式でした
披露宴で義父が歌った「長持ち歌」が好評でその後の宴席は賑いました、折叔父さんが「お前は良いよな〜3度も替えて」です
その叔父さんは我が家の建て替えの時に高校生だった私が下宿させて貰って、夜な夜な新婚の呻き声を聴かせて貰った人です
未だ覗きだけで女を知らない時期で、扱いて毎夜何発出した事か、朝食の時の嫁さんのエロっぽい顔が眩しかったのです

まあそんなこんなで社長に頼んで女房を事務員にして順中漫歩な生活と仕事で充実した生活が続きあました
協力業者の斫屋の親父が事務所に良く来て、歌の上手い女房に流行り歌のカラオケ指導?を受けに通って来たりとか
ダクト屋の社長に女房共々歌謡ホールまがいのスナックに誘われたり、職人達ともカラオケで騒いだりとか交友が増えたのです

又、直ぐ下の弟が良く来て飲み交わす様にも成り、高校を卒業した女房の末の弟が就職で東京に出て来て良く飲み交わしました
有る時その弟が「兄貴に男同士の相談が」っとで外に出ると、週刊誌を出して「ここに行きたいんだ」っと風俗の記事をです
「しょうがないな〜」っとタクシーで吉原のその外国名3文字の店に同道しました、私の初めての性風俗店でした
部屋?に通されて体を洗ってもらい、横に成ってフェラをされてから嵌め様として愚息を見るとゴムが装填されています
フェラをしながら填めたんだっと感心した次第、嵌めて腰を使って頑張るけど白けちゃって?気持ち良く成らないのです
さーいらっしゃい、で嵌めても味気なくて詰らなくて、グイグイやってもゴム着きだし気分と愚息が高揚しないのです、
「お強いのネ こんなにされたら気持ち良くってしまう」で、「貴方に気持ち良く成って貰わないと」とで扱きとフェラです
「俺コンドーム着けてると気持ち良く成らないんだよ」っと言うとゴムを外して扱きながら鈴口から竿裏を舐め廻します

(そもそも私は 女と遣り始めの頃は安全日には中だし‪して、危険日?ならば抜いて扱いて下っ腹にぶっかけていたのです
浮気で嵌めた時は「中で出して大丈夫?」っと聞くと「安全日だから」とか「中には出さないで」っとはっきりと言います
前の女房殿はピルを飲んでいましたし、熟女さん達はリングを嵌めて居たり、ペッサリーとかサンプーン等を使いました
だから性交は生で中出しが基本で、コンドームを着けての性交では気持ち良さが半減してしまうので嫌でした)

「こんなに良い物持っているってそんなに居ないから、お口でサービスしちゃうから」っと言って丹念にしゃぶって扱くのです
「もっと強く握って扱いてよ」っと言うとそうします、「気持ち良く成って来たけどやはりグイグイ腰を使わないと逝かないな」
っと言うとじゃあっとで、バックから腰を持ってグイグイと突っ込みます、やがて「アァ気持ち良い 気持良い」っと呻きます
上擦ったその声を聴いてやっとエンジンが掛り、バンバン腰を打ち付けてやっと気持ち良く成って来て「逝く見たいだよ」っと
「逝って 逝って」「アァイイ イクよ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァ気持ちイイ イイ イイ 気持イイ〜」
を聞きながらドクドクドクっとやっと射精した次第、「アァァ〜 アァァ〜」を聞きながら白けて行きました、賢者タイムです

「生でされたのは久しぶりなのよ」「そうか?」「そうなの 私貴方なら良いかって思ったの」「そう」「私も逝ったのよ」
で、「又来てくれる?」「女には不自由して居ないよ」「じゃあ何で来たの?」「義理の弟が来たいって言ったからだよ」
「そうなんだ 又来るのは嫌?・・・私 貴方を食べさせて上げても良いのよ」「ふざけるな」でお終い
外に出ると弟が待って居て「兄貴待ったよ 長かったネ〜」「惚れられちゃったよ」「姉さんんには内緒で頼むネ」
「当たり前だろう」とで揃って帰宅して女房も共に飲み直しを賑やかにって事も有りました、決意?はもろく崩れたのです

だらだら長く成りました、経緯いを書くとこうなちゃう、反省して次からは経緯を少し端折る様に心掛けます。


[192] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/10/29 (火) 14:33 ID:7Y3HYMUE No.195872
3度目ながらも新婚生活です、散々女と遊んで来た我が身と人妻なのに愚息に夢中の成った女ですから性交は組んず解れずにです ハイ
夫婦仲は当然良好で子供達とも良好な関係が出来て、土曜の夕食を駅近くの焼肉屋とか割烹居酒屋に家族で行ったりもしました
人付き合いも増えて、公私共に繁忙ながらも充実した毎日を送って居ました、ので女社長とは疎遠に成ってしまいました
女社長も私が所帯を持った事を人伝えに聞いたのと、会社の電話に出る女が私の女房だと解ったのでしょう、で遠慮したのでしょう
覗きにも行かなく成り、仕事の合間とか帰宅時に、公衆便所の落書きを見るとか、愚息を露出をする位のお楽しみしかしませんでした

女房のあの好き者の同僚女が「面白いオカマバーが有るよ」との事で子供を寝かしてからあちらの不倫相手と同伴で出掛けました
金髪のドレス姿の綺麗な(化粧が)美人ママさんは話も楽しく面白くて、私達も常連客に成り、私達の憂さ晴らしの場所とも成ったのです

後の話ですが女房の直ぐ下の弟が問題を起こして暫く我が家に来なく成り、久し振りに来た時に3人で気晴らしに飲みに出掛けたのです
入口で弟が何か躊躇していたのですが、入るとママがアラって目で見て、弟は困った顔をしていました、関係が有ったんだと解ったのです
私は飲み乍らママと義弟がどう楽しんだのか、どう絡んだのか、弟の肉棒がママのアナルに嵌るのも想像して飲んでいました

その店の事を町会長の奥さんのやって居る飲み屋で話すとママが「もしかするとそれ△チャンじゃあないかしら」っとです
良く聞くと昔地元に居たオカマさんで、根掘り葉掘り聞くと私がアパート住まいを始めた時に2階にいたオカマちゃんだと解ったのです
その頃聞いた話では夕方風呂屋でタオルを胸から垂らして入浴する奴で、近所では(私も)変態扱いされていたいた奴なのです
「あの頃は男女って嫌われて居たよな〜」「時代が良く成った?から店を持てたのじゃあ無いの、苦労もしたんじゃないの」っとです
「ホモって言葉も知らなかったな〜」「内の〇ちゃんだってそうだよ」「え 〇ちゃんも?」「そうよ それを見ちゃったのよ」
「俺のを見たみたいに?」「そうよ 2階に明かりが点いて居て何かなってそーっと入って 上って行ったらお客の男と絡んで居たのよ」
「そうなの 俺はママの良い人かと思って居たんだよ」「私の好みじゃあ無いし あちらの好みでも無いのよ」てな事でした

これも後の話ですが、そこで飲んで居る時、話が割と合う記者の親父が酔った時に汗ばんだ手で私のを握って来た事が有りました
耳元で「Yさんともっと仲良く成りたいな〜」っと囁いたのです、ママの目配せでこいつが奴のお相手だっと解りました
帰りにママが耳元で「〇ちゃん 店を閉めるから一回りして裏に来ない?」っとウインクしたので20分位時間を置いて行ったのです
お誘いなのかな〜とですが、ママが「そーっと上がって見てきなよ」とで階段を上がり襖戸を少し開けて見たらしゃぶり合って居たのです
外に出て「見ちゃったよ」「何してた?」「しゃぶり合って居たよ」「そう 私が見た時はお釜掘られて歓んでたのよ これからかな?」
「そうかもネ」で、少し興奮した2人で何故か?手を握り合って帰りながら「今頃嵌めて気持ち良く成って居るんだろ〜な〜」っとです
「あぁあ〜良いな〜 私も嵌められたいな〜」「その内良い事が有るかもよ、我慢して居なよ」てな話をしながら帰ったのです

我慢しなく成ったのはその半年位してからです、酔っ払ってママとチークダンスをして居る時に不覚にもオッ立ててしまったのです
下腹同士に挟まれた愚息に「こんなに成っちゃって 私に嵌めても良いのよ」「疲れマラだよ」「私の娘が欲しがっているのよ」っとです
ママが収まらないのです、〇ちゃんを帰して2階に上って、肥えた肉体を抱いたのです、着物姿ですので昆布巻きで捲ってバックからです
早いとこ終わらせちゃおうと、デカい尻を持って突っ込むと意外とお穴の具合は良くて、グイグイと抜き差しして頑張ったのです
「アァYちゃん気持ち良い〜」「ママのも具合が良いよ 気持ち良いよ」グイグイと突っ込んで「イクよ イクよ イク イクイクイク」
っとで「アァァ〜 Yちゃん気持ち良い〜」っと叫んで喘ぐママの女陰の奥深くに射精です、愚息はお疲れ〜っと萎んで抜来ました
ママは「フㇷㇷㇷ フㇷㇷㇷ」っと笑いながら自分の始末して「この悪チンボが」っと始末をしている愚息をパクっとです
「横に成ってよ」っと私を寝かせてジュボ ジュボっと頭を上下させて「未だ良いでしょう」っと上に跨って来て、又填めたのです
ビヤダル見たいな着物から生えたブットい腿がM字に開いて跨って、腰を前後にゆするのです、陰毛も真っ黒けの毛の熊さんみたいです
民謡の先生が昆布巻きで乗って来たのとは全く違います。愚息も萎えてフニャっと成って抜けてしまいました、「ダメだ〜こりゃ」でした
「無理は止そうよ」「見たいね」でお終い、それから1年位かな〜、店には行きませんでした、ほとぼりを冷ましましたのです ハイ

女房の田舎には年に1度は行きました、地方ながらの祭りや風習も知りました、が言語障害(聴力)は治りませんでした
行くついでに帰り道に色々な温泉に立ち寄りました、女房はすっかり温泉好きの成りました、帰りに道に2,3泊する事もです
私の両親も一緒に行ったり、妹達もです、前の女房ではしませんでした、親戚付合いをして結婚が失敗しない様にの配慮です
女房の直ぐ下の弟が交通事故で死んで大騒ぎに成り、遺体の引き取りから仮葬儀を済ませで、田舎で本葬儀も行いました
その下の弟が結婚し、その下の弟(東京に来ている)も結婚し、末の妹も結婚して義理の兄妹が増えました、その他諸々と有りました
女房の友達の看護婦さん(前に書いたか?)の夫婦が奥さんの実家の田舎に引っ込みました、色々有っても平穏無事な年月でした

何年も平穏な事が続いたのが、社長と〇辺の仕事の後始末が多く成り、客先から私指名の仕事が増えて社内のトラブルも起き始めたのです
が、何故か私が生意気だとの悪評を彼らが協力業者に言い始め、私の耳にも入る事に成ったのです、相手にはしなかったのですが です
その年の忘年会で酔った筆頭の協力業社の社長が私に「〇〇氏は少し好い気に成って居るんじゃ無いのか」っとです、カチンと来ました
この親父は釣り好きで度々現場をすっぽかすやからで、その始末を私がして居たのにです、「何を言って居るんだよ」っと言いました
そこに社長が「な お前は他人からはそう見えるんだよ」っとです、で怒り心頭「そう迄言われるんなら年度の終わりには退社するよ」
っと言いました、他の協力業者や職人達がなだめて来たのですが堪忍袋の緒が切れたのです、10年以上務めた会社と決別としたのです
宴席が終わり2次会を断り、私1人帰宅しました、2次会から帰った女房が「皆が貴方をなだめて下さいって言って居たよ」っとです
「イヤ もうあいつらの面倒を見るのは嫌に成った 今回は本当に辞める」っと言い切りました、女房は少し不安な顔をしました

それ迄も嫌気がさした事が有って、その都度社長が入院したり所在不明に成ったりで、しょうがなく無く仕事を続けていたのです
3月迄の間に得意先とか協力業者からの懐柔を受けましたがきっぱりと辞職したのです、37歳してにして無職と成りました

色々と職を求めたのですが関連する会社は嫌で派遣会社に応募したのです、その会社は覗き仲間と寄り合う場所に近い所でした
取あえずの勤務は事務所での図面書きでした、初日に行くと何人かが派遣の待機期間に客先からか依頼された図面を書いて居ました
中に中年の地味な女性も1人居ました、それが翌日に服装が変って居ました、助平アンテナが鳴りました、私を意識して居るのです
その方から作図の指導を求められたり、何かと話しかけられました、何日かそんな日が続いてから私の派遣先が決まりまっした
その方が「明日からは外勤ですね 淋しく成りますね お祝いを兼ねて飲みに行きませんか」と誘われました「良いですよ」っとです
飲み屋に行き会社の内情とかを色々と聞いてから身の上話を少し聞いて、離婚して親と同居する心淋し生活をしているとの事です
大夫酔ってから2軒目のスナックに行って明るく飲んで歌って楽しいひと時を過ごして、店を出て散歩がてらに肩寄せ合って歩きました

必然的?に階段を上り線路の上の架橋を渡って人気の無い墓地に入り、引き寄せてキスをすると待って居ましたっと抱き着いて来ます
腰に手を廻し抱き合い舌を絡め合います、乳房をを揉んで、手を腰から股間に下げて着衣の上から丘を触り、揉みます
私の首に手を廻して「ハァァ ハァァ」っと小さく呻きます、スカートを捲ってパンティの上から丘を撫ぜ、割れ目を弄ります
湿った布の淵から指を入れて割れ目を、お穴を弄りますと「アァァ アァァ」っと呻き、足元がおぼつかなく成る程に震えて居ます
「此処じゃ落ち着かないからもう少し奥に行こう」っと勝手知ったる場所へと肩を組んで歩きます、覗き仲間の集合場所へとです

場所を通り過ぎて路地に入り、大き目なお墓の階段前で抱き寄せると、首に手を廻して抱き着く彼女にキスをして舌を絡めます
そしてスカートを捲りビジョビジョヌルヌルの女陰を弄ります、膝が崩れんばかりの風体に「座ろう」っと石段の上段に上がり座ります
覆い被さる様に寝かせてキスをしながらスカートを捲り弄ります、チャックを下ろしてビンビンの愚息を引っ張り出して握らせます
「ハァァ ハァァ」っと言って愚息を扱くのでパンティを脱がして彼女の腿の間に入って、愚息を、亀頭をお穴に擦り付けます
グイっと腰を落として突っ込むと「アァァァ」っとで、味わう様にゆっくりと抜き差しをします「アァァ アァァ」っとの鳴き声です
徐々に抜き差しを速めると「アァ アァ アァ」っと一段と高い鳴き声に変るので、グイグイズボズボっと抜き差しをします
抱き着き腰を動かしながら喘ぎ鳴き続ける心地良い響きを聞きながら、見せてやるよ 良く見えるだろう、っとグイグイと腰を使います
覗き仲間が足元に居る気配は感じます、階段の上部での抜き差しですから、彼等の目の前で女陰に愚息が突っ込むのが見えるのです
時々漏れる明かりを下から感じました、カバーの付いたペンライトで照らして見て居るのです、上を向いている彼女には解りません
「アッ アッ アッ アッ」っと声が高く成り、腰を震わせて強く抱き着いて来たので逝ったのが解りました、感じやすい女です
「ハァァ ハァァ ハァァ」っとっと息を整える様にするのを、グイ グイっと突っ込んで「気持ち良かったの?」っとで、ウンとです
「もっと気持ち良く成ろうね」っと言ってグイ グイっとで「アァ アァ」グイ グイ グイで「アッ アッ アッ」っとです
グイグイと突っ込んで捏ねると「アァァ アァァ」「気持ち良いの?」っとで腰をクネクネと動かして「気持ちい 気持ち良いの」です
「どこが気持いの?」「アァァ あたしのおマンコ あたしのおマンコが気持いの アァァ アァァ」っと腰を動かし続けます
初めて見た時は地味で控えめな大人しそうに見えた女ですが、とんだ好き者、出戻り後家、男に飢えた。男根好きな助平女です

足元に人の気配を感じながらも2人の世界に入ります、そろそろ俺も気持ち良く成っちゃおうっと抜き差しを速めます
「アァ アァ アァ」が「アッ アッ アッ」に替わるとピクン ピクンっと腰を震わせ「アァァ アァァ アァァ」っと逝くのです
逝き易い女です、そんな事が3度あってから「俺も気持ち良く成って来たよ 気持いよ」「あたしも気持ちいの 気持ち良いの」
「中で出しても良いの?」「良いわ 中で出して 中で逝って」「そう じゃあ中に出しちゃうよ」「出して 逝って」
で「イクよ イクよ」っとグイグイパンパンと腰を打ち付けて「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと
「アァァ気持ち良い良い 気持良いィィ」っと腰を震わす女陰の奥深くに、ドクドクドクっと精子を放出のです。「アァァ アァァ」です
少しの間抱き合ってネットリとしたキスをしながら腰を休めました、「気持ち良かったよ」「私も 私久し振りに良い事したのよ」
「そうなの 遊んでは無かったの」「あそこじゃ良い人が居なかったから 恥ずかしいけど貴方を見た時 もしかしてって思ったの」
「俺もだよ」「お互いにだったのね 恥ずかしいけど」「恥ずかしくは無いよ 男と女ってお互いに遣りた同士って解っちゃうんだよ」
「そうなのよネ 又お付き合いしてくれる」「良いよ」「お給料日には会社に来るんでしょう その時に」「解った その時にね」
っと会話しながら彼女は始末をして、で、さっき来た道を肩を抱き合って、後ろ手でバイバイして、助平な話をしながら帰ったのです

家について「派遣先が決まったよ 明日からだ」っと言うと女房は喜んで「お祝いに今夜はいっぱいサービスしちゃおうかな〜」っとです
女遊びは止めるとの決意を反省しながらも女房にしゃぶらせて楽しんで、嵌めて愛情を確かめ合って?、逝ったのです、ハイ

又もやだらだら長く成りました、思い出しながら書くとこうなちゃう、又もや反省です ハイ。


[193] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2024/11/16 (土) 13:10 ID:yMXP81qM No.196358
派遣先は神田の電気関係の会社の空調部でした、好男子の社長と恰幅の良い部長に挨拶し、工事歴を話してから席に案内されました
社員のほとんどの男性は現場に行っていて居ませんでした、課長はお歳の物静かな方で、その方の指示で施工図の作図をしました
転職して入ったとの事務の女の子は若く美人でした、他に電気部の方に事務員の若い女の子が2人居ました、まずは此処で頑張ろうとでした
任せられたダクトの施工図を何日か書きました、社員が時々帰って来てその都度紹介されて、昼食を共にする仲間も出来ました

会社へは初めての電車通勤で凄い混雑です、乗換駅てもです、助平には駅構内の便所の落書きや覗き穴がお楽しみに成りました
路上の公衆便所以上に過激な?落書きが有りました、この先の永い間には電車にまつわる色々な事が有りましたがそれは又にです

会社に慣れて帰宅時に覗き仲間の所に行きました、「やあ久し振り」の挨拶から「この前女を連れて来たのはあんただろう」っとです
「そうだよ」「やはりだ こいつが後ろ姿を見ながら〇〇だよ って言ったんだよ 奴なら車で来るはずだって言ったんだけど」
「会社勤めが変って今は電車通勤なんだよ」「そうなのか」っと、で近況の覗きの様子とかを聞いたりして話が弾んだのです
「又見せに来るよ あの女は月一で今度の25日に又来るから」で、帰宅したのです、やはり仲間と話すのは楽しかったのです

書いて居た施工図はある銀行の空調機械室でした、有名な設計事務所との打合せも必要になり、仕上げた図を持って伺いました
原設計通りに施工図を描いたのに系統別に色分けしろ、とか断面を書か無ければ解らない、とか、私に取っては解らん事を言うのです
その様にして納得させました、次に1階の営業室の施工図を任されました「現場は建築の施工が進んでいているので常駐しろ」との事です
私は作図が業務でしたので「そうですか」で帰社して報告をしたのです、「現場には若い者が居るので大丈夫だろう」との事です
「そうですか」で取あえず任された作図をして居ました、一週間程で「2階からダクトの施工を始めたのが上手く行っていない」との事
頼まれて現場を見に様子見に行ったのです、原設計通りに作ったダクトが現場の躯体には合わないのです、当たり前の話です、
施工図に成って居いません、建築の担当者は心配居しているは、未熟な若い社員はオロオロして居るはです、職人もあたふたとです
建築の所長が「やっと来たな 待ってたよ」で「貴方の事は事務所さんから聞いて居るよ 常駐して主任で頼むよな」っとです
取合えず現場で、然らばどうする、との指示をして会社に帰り状況の報告をして、社長からの依頼を受けて現場常駐と成ったのです

現場は駅前である銀行の母支店です、全て一流の会社が関わる工事でした、建築はJVで所長、主任が夫々の分野で振り分けでの担当です
電気、衛生の施工は大手の会社で、当社も大手空調会社での看板でです、気が引けましたが今迄の経験が物を言うはずだと腹を括りました
設備3社の担当同士での協力関係は直ぐに構築されましたが、当社の若い社員と協力業者がおぼつかない状態を叱咤激励してです
指導、指示を色々として何とか治めて行きました、電気の主任が「入社以来3年間は三角ビルで連絡員しか経験がない」っとで彼も指導です
てな訳で所長からも認められて仕事はやり易く成り、事務所さんとの懇親会とか、建築との擦り合わせもして順調に施工へと進みました

そうこうして居る内に給料日に成りました、現場を終えて19時頃に事務所に行くと彼女も残って居て、私を見ると出て行きました
勤務状況の報告をして給金を貰い、外に出と彼女が待って居ました、取あえず飲み屋にです、大夫酔ってから「散歩に行こうか」っとです
「私何処かでゆっくりしたい」っとで「ゆっくりして終電を逃がすと嫌だな〜 今度は早めに会社に来るからその時にしよう」っとです

墓地に入って前の場所迄行って、墓地の角で抱き合いキスをしながら手をスカートに中に入れて弄り、愚息を握らせます
パンテェイを脱がそうと下げると、自分で下ろして片足ずつ脱いでバックに仕舞います、抱き合ってキスをしながら弄り合いをします
隣の低い墓地に気配を感じます、彼女の顔を道路側に向けての弄り合うので気が付きません、彼等には女陰も愚息も見放題に成ります
ペンライトの光が解るのです、低い墓地側の左腿を持ち上げて「おマンコに金玉を擦り付けてよ」っと言うと息を荒くしてそうします
陰毛も割れ目も擦る愚息も良く見えるはずです、腰を少し落として下からグイっと差し込みます「アァァ」っとでグイ グイっとです
片足立ちさせての立ちマンです、彼女は私の肩に両手を廻してぶら下がる様に抱き着いて「アァァ アァァ」っと呻ぎます
下から突き上げる様にお穴にグイ グイっと突っ込んで少しの間楽しみましたが、足が疲れるので「墓地に上がろう」っとです
階段の上部に座り石畳に寝かせて嵌めました、この前もですが私の膝は一段下なのでお穴に愚息を突っ込むのには具合が良いのです
それで彼等は道路にしゃがんで覗き込む様に見えるのです、女陰にズボ ズボっと入る愚息を見せるのです、サービス満点です
「アァァ アァァ」が「アッ アッ アッ」に替わって腰をピク ピク ピクっと動かして強く抱き着いて来ました、軽く逝ったのです
「気持ち良かったの」ウンっとです、頑張ってもう一度逝かせてから俺も逝くかっと、グイグイと腰を使うと彼女がせりあがって行きます
ので私の膝も上段に上がりました、じゃあっと両腿の下に腕を入れグイっと腰を折る様に上げました、女陰を上向きにしたのです
そしてズボ ズボ ズボっと、ベッタン ペッタンと餅つきです、乱暴に突っ込まれて「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げます
彼女は私の腰の上で足首を組んだ様で、女陰を上向きにして尻穴迄晒します、嵌って居る淵を指先がなぞる様にスーっと触られました
気持良い刺激です、彼女には解らない様ですが「アァァァ アァァァ」の声は一段と大きく成りました、気持ち良かったのでしょう
そして「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら腰をクイ クイ クイっと軽く動かしたのです、初めてこう言う逝き方を見ました
「気持ち良い 気持良い もうダメ もうダメ」っとで「俺も気持ちいよ 俺もイクから 俺も逝かせて」っとズボズ ボズ ズボとです
逝く事に専念?してバンバンと腰を打ち付けて頑張りました、途中何回か「アッ アッ アッ」っとで腰をピク ピク ピクっとします
「気持ち良い 気持ち良い 逝くぞ 出すぞ」「イって 出して」「イク イク イクイクイク」「アァァァ アァァァ」っとです
ドクドクドクっとお穴の奥深くにぶちまけて、「ハァ ハァ ハァ」と荒い息を出し合って、彼女の腰はクイ クイ クイっと動いています
「アァァァ アァァァ」っと余韻を楽しんで居る様で、お穴の中の愚息を味わっても居る様にも見えました、その顔が好い女に見えたのです

彼女の上でグッタリして居ました、愚息が得る一時の快楽の為の重労働の終わりです、この快感、気持ち良さの為に色々と努力したのです
溜ったモノを出す為に、一時の快感が欲しくて、本能の赴くままに、生殖機能が欲するままに、気持ち良く成る為の努力をしたのです ハイ

作業?終了で手を繋いで階段を降り、彼女はノーパンのまま肩を抱き合って歩き駅に行き別れましたました、次の逢瀬を約束してです
終電近くで帰った私を女房は待って居て、「お疲れさまでした」の慰労の言葉から、軽く飲み交わしてのお床入りと成りました
彼女のおつゆが乾いたままの愚息を扱きしゃぶりました、これが良いのです、先ほど迄女陰に入れていた愚息を舐めさせるのがです
愛おしそうに愚息をしゃぶって舐める女房の女陰を弄りながら、このおマンコにも気持ち良い思いをさせて、気持ち良く成ろうっとです

遊んで来た後の性交は楽しいのです、女房って言ってもさっきとは違う女です、呻く様子を見ながら違う女を抱く楽しみです
違う女はあっちなのに女房が新鮮に感じて頑張れるのです。夫婦円満の秘訣かも知れません、 勝手ながら ハイ です



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