過去ﾛｸﾞ

私が28歳、嫁子が26歳で社内結婚。
明るくて誰とでもすぐ仲良くなる性格と清楚な容姿に惹かれて付き合い始め、身持ちのかたさを感じられたところで結婚を決めました。

プロポーズを承諾した時、嫁子から打ち明け話がありました。
男性経験が一人である事。
でもその相手がひどい男であった事。
すごいイケメンで告白され舞い上がって付き合い始めて、妊娠発覚。
男は逃げ回り、結局堕胎したが、ギリギリだったため母体に影響を及ぼし、妊娠しずらい体になってしまった事。
普段の明るさと人懐っこい姿とは裏腹に人を信用できない事。
それでもいいのならもらって下さい。

嫁子の告白を聞いて思い当たる事がありました。
友人が少ない事。
中でも親友として紹介された友子に依存している感じがした事。

でもそんな事は私いとってはどうでもよい事。
こうして結婚をしました。

経験の少ない嫁子とのセックスはとても楽しいものでした。
スレンダーな体にチッパイだけど形のいいオッパイ。
未処理なのに綺麗に逆三角形の正面と脚を開かせると清楚な見た目から想像もつかないアナルまでびっしり生えるヘアー。
ぎこちないフェラを目を閉じ首を一生懸命に振る姿。

でもいつしかマンネリはやってきます。

そこで始めたのが嫁子の撮影です。
エロい下着姿で恥じらう嫁子は新鮮でした。
とうぜんエスカレートしていきます。

時間はかかりましたが、最終的には玩具の挿入の撮影。
恥じらいの笑顔の嫁子が挿入された玩具によって女の顔に変わっていく姿はすごい刺激となり、マンネリ打破となりました。

でも人間は刺激に飽きるとより強い刺激を求めてしまうもの。
嫁子が誰かとセックスしている所を見たいという欲望に取りつかれるようになりました。

小さな欲望は日々大きくなりました。
でも嫁子にはそんな事は言えません。
結婚をしてから嫁子の人間不信が治りつつある所でこんな事をいったら…

そんなときにアキオが現れました。
アルバイトで入社した俳優志望の18歳、でもイケメンというより人の好い田舎の子という感じでした。
私のアシスタントとなりその風貌通りの性格が良い子でした。
そんなアキオが嫁子と対面を果たします。

現場の仕事が押し直帰になり、じゃあウチで飯食ってけとなりました。

嫁子は結婚後、嫁子実家そばのカフェで働いています。
まだカフェにいた嫁子にカフェ飯を頼み、夏場の汗を落とすためアキオと私は自宅でシャワー。
ビールを飲んでいると嫁子帰宅。
二人の初顔合わせは上々でした。
あの嫁子が何故か気に入った感じでした。
素朴な年下が良かったのかもしれません。

嫁子がシャワーからブラトップとショートパンツで出てくると楽しい宴会です。
もともと酒好きな嫁子は随分楽しそうでした。
そして酔ってくるとガードが緩くなる嫁子をアキオはチラチラと気にしています。
そりゃそうですよね、露出多めの女性が間近にいるんですから。

お酒がまわってくると、「彼女はいるのか？」とか「経験は？」とか下ネタへシフトして嫁子の様子をうかがうと拒否反応はないようです。
そこで「嫁子はどう？」とぶっこんでみる。

「えっきれいです。」
「そういう事じゃなくて女としていける？」
「はいっ、おもいっきりいけます」

ゲラゲラわらう私に

「ちょっとーなに言ってんのよ、おばさんつかまえて」

この時嫁子28歳、アキオ18歳

「ぜんぜんおばさんじゃないです。キレイです」

アキオの言葉にまんざらでもない様子の嫁子。

楽しい夜になりそうです。

トモさん、あまり文章は得意ではないので軽く流してください。
遅筆はご勘弁を。

お酒というものは人の理性の垣根を低くするものですね。
嫁子の目がトロンとなり、姿勢も緩くなってきます。
そして気が付きました。
アキオの視線が嫁子のショートパンツから時折見えるパンティーに釘付けになっている事に。

嫁子を見られる事にこんなに興奮するとは驚きでした。
そして嫁子が席を外した時、行動に移りました。

「嫁子の写真みたい？」

頷くアキオにエロ下着姿の写真を見せます。

鼻の穴を膨らませて驚くアキオ。
バストアップヌードから全裸ヘアヌードまで見せるとアキオの興奮は最高潮です。

「ちょっとなにしてるの」
嫁子が戻ってきました。

ここが勝負と「嫁子の写真を見せてるの」
嫁子が焦りながら詰め寄ってきますが、顔は怒ってません。

「さっきから嫁子の脚ばっかり見てるから、軽く見せといたよ」

嫁子はさすがにМ字開脚まで見せてない事がわかったのか、少し安心したようでした。

「なぁアキオ、感想を嫁子によろしく」

「とっ、とってもキレイですっ」

アキオのビビり気味の反応に、嫁子も満更でもない顔です。

「なぁ嫁子、アキオは童貞君なんだから少しくらい許してあげろよ。嫁子の事こんなにキレイって言ってるんだから。」

「うーん、なんか屁理屈で言い包められたみたいだけど、まぁいっか」

「だろう、女の裸だってリアルではお母さんぐらいしか見た事ないんだから。そうだ嫁子、オッパイくらい見せてあげろよ」

「ムリ、ムリ、なんでよぉー、オッパイ小さいの知ってるくせに」

「アキオはどうよ」

「見たいです。お願いしますっ」

「こう言ってるし、見せてくれたら欲しがってた財布、買ってあげる」

「えーっ…わかった。絶対だよ」

もう鼻息荒いアキオより何故か興奮する私。

腹をくくった女は強い。
あっという間にオッパイがポロリ。

おーっと歓声？

恥ずかしいのか猫背気味にモジモジする嫁子に

「もっと胸はってアキオによく見せてあげて」

「アーっ…恥ずかしい」と言いつつキッチリと嫁子のオッパイがポロン。

でもこれじゃ収まりがつかない私。

「はい、じゃパンツ脱いで」

「えっ噓でしょ」とアキオと嫁子がハモった。

アキオと嫁子の視線が私に注がれます。

「さっきオッパイだけっていったのにずるいよ」

「うーんでもさっきアキオにヘアヌード写真見せちゃったし、オッパイで財布は高すぎだよ」

嫁子が躊躇しているのがわかりますが、ここで降りたら見せ損と思ったのでしょうか、

「もーっいいわよホントずるいんだから」

嫁子がショートパンツを脱ぎ捨てます。

そっとアキオの様子をうかがうと、アキオの視線は嫁子の純白のパンティーからはみ出ている黒々としたものに。

嫁子の手がためらいながらパンティーを下していきます。
アキオのつばをゴクリと飲み込む音。

何故かオッパイを隠しながらパンティーを脱ぐ嫁子。
今までパンティーに押さえつけられていたマン毛が立ちあがり、アキオは目を見開いてガン見しています。

「はい、手で隠さないで手は両脇ね。アキオは近づいていいよ」

じわりじわりと近づいていくアキオがなんかいやらしい。

「イヤーっ、アキオ君の息がかかるよーっ」

アキオ、結構グイグイ行く。
嫁子、恥ずかしいと言いつつ、目がうるんで乳首が立っている。

「はい、嫁子後ろむいて」

嫁子、ホッとした感じでうしろをむいた。
嫁子のオッパイは残念だが、お尻はまん丸でくびれたウエストとの対比が最高です。

アキオの視線は嫁子のお尻のほっぺの間に注がれていて、そこはびっしりとマン毛のジャングル。

「ねぇーっもういいでしょ。恥ずかしいよ」

「わかったから、少し前屈みになって。それで終わりだから」

「えーっ、それ全部見えちゃうよイヤだよーっ」

「そこまで屈まなくていいから、ちょっとだけ」

嫁子が少しづつ前屈みになります。

「もういいよね、恥ずかしいよ」

「もうちょっと」

二人で姿勢を低くして覗き込みます。

アキオは気が付いたでしょうか？
嫁子のアソコから糸を引いた透明な液が溢れていた事を。

嫁子は自分が濡れていた事に気が付いたみたいで、脱兎のごとくトイレに行ってしまい今夜はお開き。

私の妻は某地方の百貨店に勤める50代ですが、おととしから外商部とかに
配属されてます。

妻の話だと　お店の上得意様を回って営業するらしいのですが、コロナのこともあって
なかなか厳しいと・・・愚痴をもらしてたんですが、去年あたりから妻の様子が
変ってきてたので、妻に聞くと最近は営業成績もいいらしいとのことでした。

何か不信感はあったのですが、、、

仕事上で仲良くしてた知り合いの会長さんと飲む機会があって、いろいろ話してると
どうもセフレができたらしいのですが、まあ、会長さんは奥さんを4年ほど前になくされてるので
独身だし、

私「いいですね～、おめでとうございます」といいながら、話を聞いてると、どうも妻の行ってる
百貨店の女性らしくて、

私「何歳位なんですか？」

会長「はっきりは知らんが50代中ごろの女性だよ。おお、そうだ名刺を持ってるよ」

会長が見せてくれた名刺には、「外商部　吉田恵理子」

妻の名前でした。

会長と私は、飲み会の後の女遊びとか、性癖の話とかエロ話もできる間柄で、何度も家にも伺ったこともありました。

私は、どこまでのセフレなのか関係を聞きたくなって、

私「会長！いいなぁ～。どこまで進展してるんですか？」

会長「何度もうちに来てたんだが、去年の夏に　タイトなスカートや薄いブラウス姿を
見てるうちについ　ムラムラして・・・引き寄せたら以外に抵抗しないし、其のまま、
最後までやったんだよ。　それから月に1回はうちに来て…セックス三昧だよ」（笑）

その話を聞いた時に何とも言えない感情に勃起してしまいました。

会長「これは2回目くらいの時で、６７フェラの後だよ。旦那さんもいるみたいだけど
50代にしては白くてきめが細かい身体してて、よかったよ。これ、精飲した後」

私「そうなんですか、最高にエロいじゃないですか。飲んでくれたんですか？」

会長「好き者みたいだよ、この女性は、、、笑」

３回目のは、ベッドの上で股を広げた妻に会長が乗っかって腰ふってピストンして発射して
お掃除フェラまでの様子がはっきりうつってました。

私「ゴムなしですか？」

会長「彼女はまだ生理あるみたいだけど、許可は得てるよ」

ここまでのビデオで私のPは、すでに我慢汁でねとねと状態です。

会長「どう？まだ見る？」　と言いながら　会長が次を用意してる時に

玄関のチャイムが・・・・・　会長「誰だろ？」

インターホンに出て少し話した後に「そうか、、ちょっと待ってて！」

そういうと私のとこに来て「ヤス君、彼女が来たんだけど、どうする？？？

もし本番を見たけりゃ、ベッド横のクローゼットにでも隠れてれば、彼女、見えるよ(笑)」

私はどうしても妻のセックスの様子が見たくなって

私「いいですか？」　　　会長「じゃ、玄関の靴とか持ってクローゼットに！」

靴をもってベッドわきの１畳ほどの、クローゼットに入ってると

リビングから妻と会長の会話が微かに聞こえてきました

会話がしなくなってから１０分位して2人で寝室に。

ルーバー越にハッキリと妻の顔が…間違いなく妻です・・・

ベッドに腰を掛けた妻の前で、会長はズボンを脱いでパンツ1枚に

それから妻を押し倒してワンピースの裾をめくりあげると、うすピンクのTバック

が目に飛び込んできました。…こんなパンツ履いてでかけてたのか・・・

そう思うと嫉妬と興奮ではち切れそうになりました

目の前で妻の「はぁはぁ、アッ～、、ウグ！」会長は妻の乳首を吸ったまま

Ｔバックの脇からでかＰをいきなり挿入・・・「ウッ・・・あぁ～～～スゴい！」

しかも生で出し入れ…グチャ、グチャ、何とも言えない音が。

会長はわざと挿入部を私の方に向けたまま、乱暴に妻の身体を扱ってました。

私はチンコを握りしめて、右手で扱くと数秒で手の中に射精してしまいました。

私の射精後も、会長は妻の身体の隅ズミまで舐めまわして、妻の乳房にはくっきりとキスマークが。

30分後、激しいピストンから射精した会長は、余韻を楽しんだ後に、立ち上がって、シャワーに。

妻はあそこをベッドわきのテッシュで拭いただけで、下着を付けてワンピースを

着てリビングの方へ。

初めまして。
私も似たような経験をしています。
妻を部長に寝取られ、隠し撮りを見せられて手足が震えるほど衝撃的で興奮しました。
愛し合っている新婚のような濃密なセックスでした。
『堅い女性でなかなか落とせなかったけど、今では何でも言うことを聞く理想的な女になってくれたよ』
部長曰く、妻は仕事を辞めて家事をこなして、部長から給料分の手当てをもらって部長宅に通っているのです。
妻は部長から『ダメな旦那と別れて、私と結婚してくれないか』とプロポーズされているのです。
妻は人生で初めて本当の女の悦びを教えられ、優しい部長にどんどん惹かれているようなのです。
深刻なのは、妻の引き出しの奥に離婚届が隠されていて、妻はサイン押印をしているのです。
部長は『彼女からは良い返事を貰えそうなんだよ』と喜んで期待しています。
この先、いきなり離婚は無理なので、事実婚までは認めようと思っています。