きっかけ…。

[1] スレッドオーナー： ちゃあき ：2023/09/11 (月) 06:13 ID:gqwEZ2lU No.141020

夕方、パートが終わり家に帰ると、息子の友達が遊びにきてました。
ご近所に住むノリ君です。
ノリ君は息子と違い、身長が170センチ以上あり、がっしりして大人のようです。
息子の部屋にジュースを持って行くと、ノリ君は何か変な目で私を見てる感じです。
最近、階段を上がる時に下にいたり、トイレから出るとドアの前にいたり、何か嫌な感じです。
そして、洗濯カゴから洗う前の下着がなくなりことがありました。
ある日曜日のこと。
お風呂の掃除をしていると、『ピン・ポン・ピン・ポン』呼び鈴がなりました。
ドアチェーンはそのままでドアを開けました。
ノリ君です。
あいにく息子は、連れ合いと釣りに出かけ不在でした。
「財布をタカシ君の部屋に忘れたかもしれないんで見てもらいますか？」
「あ、そうなの？探してみるから中に入っててね。」
ドアチェーンを外し、玄関に入れました。
階段を上がりました。下から覗いてる視線を強く感じました。
息子の部屋を探しましたが、財布は見つかりません。
「自分で探してみて…」
そういってその場を離れ、リビングのソファに座ってました。
「探したけどないので新しいの買います。水飲んでいいですか？」
リビングの方にやってきました。
私はコップにジュースを入れて渡しました。
ノリ君は私の方を見ながら一気にジュースを飲み干しました。
コップを受け取り、キッチンに置きにいきました。

[2] Re: きっかけ…。　 ちゃあき ：2023/09/11 (月) 06:35 ID:gqwEZ2lU No.141021

いきなり、後ろからノリ君が抱きついてきました。
「何するの止めなさい」
リビングの床に倒されました。私の上に乗ってきます。身体つきは大人です。
「止めなさい、大変なことしてのよ、早く離して」
顔を私の肩に乗せて体重をかけてきます。
手はＴシャツの下から入れ、胸をまさぐってきます。
キスしてきますが、顔を背けて拒み続けてます。
身体全体に体重がかかり、跳ね退けるのは無理でした。
肩に乗せた顔で私の首筋と耳を舐め始めました。
何で中学生がそんな事を…。
もしかして、ノリ君は女性経験があるのでしょうか？そんな事が頭をよぎりました。
ノリ君の手は胸から下へ、いきなり上からショーツの中へ入ってきました。
「ダメよ。ノリ君、それ以上は…。お願い。」
首筋と胸を触られ、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
それに、一番感じるとこを触ってくるなんて。
「ノリ君止めて、もういいでしょ。ダメだって」
ノリ君の指はワレメにそって動き回り、敏感なクリも指でつまみ上げます。
私は顔を両手で覆い隠し、恥ずかしい表情を見られないようにしてました。
指はついに奥深く入ってきました。
「動かさないで、もうダメなの」
「前からおばさんの事好きだったんだよ。スタイルいいし、いつもパンツにはお世話になってます。」
「何言ってるの中学生でしょ」
入ってる指を掻き回すように動かしてきました。
「止めなさい、本当に怒るわよ。あぁ〜、止めてお願いそれもう、おかしくなるの」
「いいよ。感じて…、パンツ脱がすよ」
「何言ってるの中学生なのに、そんなに嫌らしく動かすの」
「おばさんオマンコ、ピクピクしてるよ、ビショビショだよ。お尻の穴まで、最近してないの？」
ショーツも下半身から取られました。
ここ2ヶ月は連れ合いとはレスです。40歳の女には酷です。身体は正直に反応します。
ノリ君の指使いはショーツをとったこともあり、自由に動きます。
「おばさん、クリも相当感じるみたいだね」
そこを摘んだり押したり、剥かれて触られたり。
優しく触られた瞬間に、不覚にも下半身に心地好い振動が始まりました。
顔を両手で覆いました。
「逝ちゃうよ、逝く。あ〜、痺れる痺れるわ。」
「おばさんのオマンコ柔らかいね、想像した通りだよ、入れるね」
いきなり入ってきました。
自分から腰を擦りつけ密接な結合を求めました。
「全部脱いで…。」
言われて一瞬躊躇しました。
「脱がないなら抜くよ」
「抜かないでお願い…。」

[3] Re: きっかけ…。　 ミント ：2023/09/11 (月) 08:16 ID:413ivNjg No.141022

凄い

[4] Re: きっかけ…。　 ちゃあき ：2023/09/12 (火) 05:48 ID:arThnLYg No.141029

私はＴシャツを脱ぎ、ブラを自分で外しとり、デニムのミニスカもファスナーを下ろし頭から脱ぎました。
激しい抜き差しに頭は真っ白です。
「おばさんはスタイルがいいし柔らかいから気持ちいいよ。」
「ノリ君キスして、逝きそうなのよ」
「いいよ」
私は下からノリ君の首に手を廻し唇を求めました。
ノリ君に舌を差し入れ舌を絡め男の息の臭いを堪能しました。
ノリ君が腕を伸ばし下半身を密着させ、腰を打ちつけてきます。
「それいいの、それよ、痺れるわ、たまらない、逝っちゃうよー逝っちゃうよー」
私は深い快感に漂いました、下半身が自分の意志ではなく脈打ってます。
その時、私の身体の中でドクドクと注がれる物を感じました。
奥にノリ君の精液が放出されてる。
「凄く気持ちいいよ。今度は、後ろから入れるね」
「私も欲しい」
「おばさんもっとお尻上げて」
後ろからなんて久しぶりです。なんと言う気持ちよさ。
「凄くいい、嫌らしいのよ、後ろからなんて」
「おばさんはエッチだね」
「おばさんでなく、ちゃあきと呼んで…」
「ちゃあき。」
「奥まで入ってるわよ、こんなの初めて、奥が痺れるの」
「ちゃあき、マンコも柔らかくて気持ちいいよ」
「あ、嬉しい。嬉しくて感じるの」
後ろから貫かれながら、手が胸を揉み始めました。
「それ弱いのよ」
ピストンが激しくなりました。
「オッパイそのままよ、逝くわよ、ゴメンね逝くの、イイーイイーアアアーー」
少しして精液が中に放出されました。
律動と温かい感触に女の喜びが再び起こりました。
ノリ君は元気がよく、3回目は私が口でして上げました。
夕方息子が帰ってきました。
「今日、ノリ君休んだよ、風邪流行ってるからね」
「そうなの、気をつけてね」
ノリ君は休んで計画的に私を犯しに、私はそれに乗ってしまい。
罪悪感で頭がいっぱいに、ただあの事を思い出すと耳たぶがほてります。

[5] Re: きっかけ…。　 ちゃあき　 ：2023/09/13 (水) 03:22 ID:xiaxRnyA No.141034

あれからノリ君は積極的でした。
買い物から帰ると友達が来てました。ノリ君も来てます。
それだけで心臓がドキドキとなります。
デニムで出掛けましたが、直ぐにミニスカに着替え、ショーツもTに変えました。
ノリ君のためです。
「公園でバスケやろうよ。」
「ゲームいいところだから先に行ってて…。」
ノリ君の声です。
ノリ君が２階から下りてくる音です。
キッチンで洗い物をしてました。近づいてきます。
後ろから二の腕肩つかんで振り向かせられます。
「ちゃあき」
唇を合わせてきます。ノリ君の舌が唇が触ると受け入れました。
手は私のお尻を抱いています。
私、自分から舌を絡ませ、男の臭いを味わってしまいました。
ノリ君の手は、ミニスカをたくし上げ直接お尻に…。」
「ちゃあき。凄いパンツはいてるね、Ｔバックかな？お尻が全部出てるね。」
「………。」
密着したノリ君のオチンチンが大きくなってきたのがわかります。
「ノリ君いい？」
ズボンの上から摩りました。
「寝室でね。」
ノリ君の手を引いて寝室へ導き、ドアを閉めました。

[6] Re: きっかけ…。　 エロ本竜馬 ：2023/09/14 (木) 08:31 ID:NqCnte/U No.141038

いやはや、素晴らしきかな
年の差メイクラブ