私変えた…。

[1] スレッドオーナー： マキ ：2023/09/03 (日) 12:18 ID:aVHXwxC. No.140975

夫が私に無関心になってしまった今、息子だけが私の存在意義のように思えてしまいます。
それなりに自信のあった容姿も、４０過ぎると化粧のノリや、髪のボリューム感などで衰えてきたのを感じます。
私に何があるのだろう？　
卒業して就職して、すぐに夫と結婚した私。特技や資格も何もありません。
家族のために何かをするのが嫌なわけではなく、むしろそれが喜びだと思っています。
でも、少しずつ私が消えていくような恐怖感が、最近特に強くなってきました。
夫が私のことを求めて、抱いてくれれば気持ちが変わるのかな？　
そんなことを考え、自分から精一杯、はしたなくならないように夫にモーションをかけたこともあります。
でも、夫は気がつかないフリをしているのか、本当に気がつかなかったのか、指1本触れてくれませんでした。
私は、自分の性欲が強いなんて思っていませんでした。
ごく普通だと思っていたのに、最近は自分で慰めることが止められません。
特に彼君と出会ってからというもの、毎日のように自分で慰める日々です……。
ふと、夫はどうしているのだろう？　と、疑問に思ったことがあります。
浮気？　風俗？　色々と疑い考えた時期もありましたが、夫の部屋のゴミ箱に、丸められたティッシュが隠されるように捨てられているのを見て、私と同じなんだと思いました。
それなら、私を抱いてくれればいいのに……。
そう思いながら夫の部屋を片付けていて、見つけてしまったエッチなマンガ達……。
夫を送り出し、玄関で行ってらっしゃいと言っても、夫は息子ばかり気にして私をろくに見てくれず、
「じゃあ、行ってくるから！　タカシも学校がんばれよ！」
と、出かけていきました。
行ってらっしゃいのキスをしなくなって、何年経つのでしょうか？
「ねぇねぇ、今日はハンバーグがいいなぁ！　いいでしょ？　ママ、いいでしょ？」
息子が、可愛らしく言ってきます。
私は、思わず息子を抱きしめながら言いました。
「いいわよ?　いっぱい作ってあげる！」
「うん！　ママ、大好きっ！」
息子にそう言われて、不覚にも涙が出そうになりました。
そして息子を送り出し、洗濯や掃除を始めました。
でもそれもすぐに終わり、ソファに座ると、もう我慢できませんでした。

[2] Re: 私変えた…。　 ひろし ：2023/09/03 (日) 12:41 ID:vM4xkAOA No.140976

そうですか・・
熟れた女体の奥に潜むやるせない性欲の炎。
続きを読ませてください。
待っています。

[3] Re: 私変えた…。　 マキ ：2023/09/03 (日) 14:15 ID:aVHXwxC. No.140977

私はスカートをまくり上げ、ショーツのクロッチをズラしアソコを触り始めました。
そこは自分でも驚くくらい濡れていて、堅くなったクリを指で触ると、言葉には出来ないくらいの幸福感がこみ上げてきました。
私は脱ぐのももどかしく、服を脱いでいき、全裸になりました。
昼間の自宅で、全裸になってオナニーをする……。その行為自体に、背徳的な喜びを感じます。
自分で乳首をつまみ、痛いくらいに力を入れていくと、痺れるような痛みが快感にすり替わり、声が我慢できなくなってきました。
「あ、あっ！　んんっ！　く、ふぅ、あっ！　あっ！」
クリと乳首を触りながら、どんどん大きくなる快感に、手が止まりません。
全裸でソファに座りながら、一心不乱にオナニーを続ける私。
もう、触るだけでは物足りなくなってしまいます。
人差し指と中指を重ねるようにして、アソコに滑り込ませていきました。
「くぅ、はぁっ！　んっフゥッ！　あ、あっ！」
声がもれてしまう。
指の腹で気持ち良いところをピンポイントでまさぐり始めます。
このＧスポットと呼ばれるところが、こんなにも気持ち良いものなんて、ついこの間までは知りませんでした。
指でこすり続け、堅くなったクリを強くつまみながら、内側からどんどんわき出してくる快感に、恐怖を感じながらも、指を止められない……。
もっと太いモノが欲しい……アレが欲しい……。彼君の、あの太いオチンチンを入れて欲しい……。
私は、前回のオナニーの時に、もうコレで最後にしようと思ったことを、またしてしまいました……。
それは、夫ではない若い彼君に、貫かれている自分を思い浮かべることです……。
でもそれは、オナニーのための妄想ではありません……、現在進行形で、私がしているあやまち……。
後ろから貫かれ、口にもくわえさせられ、オチンチンを握って動かしている私……。
早く！　
早くあの快感を味わいたい！　
もう我慢できない！　
今すぐ入れてっ！
そんな気持ちで、胸一杯になってしまいます。
そして、彼君とのセックスを思いだした途端
「あっ！　あぁっ！　ンフゥッ！　ひぃぃっ！　アン?　アン?　ダメぇぇっ！！　入れてっ！　」
「おチンポ入れてっ！！　私のオマンコ、もうダメっ！　イクっ！　オマンコイクっ！！　」
淫らな言葉を発しながら、どんどん腰が浮いていく。
そして、アソコから潮を吹き出してしまいます……。
初めて彼君に潮吹きさせられたとき、私はお漏らしをしてしまったと思い、泣きながら絶叫をしてしまいました……。
でも今は、吹きながらイクのを、気持ち良すぎてやめられなくなっています……。
ソファと床をべちゃべちゃにしながら、指で膣の内壁をこすり上げながら、クリの皮を剥き、直接そのカチカチになった茎を潰す勢いでつまむと、その瞬間、電撃にでも撃たれたように私は体を跳ねさせながら硬直しました……。
ソファの上で、全裸のまま体を硬直させて、荒い呼吸をする私。
とても家族には見せられない姿だと思います。
イッたばかりなのに、指だけじゃ足りない……もっと太いオチンチンが欲しい……そう思ってしまいます。
そして全裸のまま、クロゼットの中のバイブを取りに行こうとし、ふと時計を見て慌てました。
もうすぐ時間だ……、胸が躍り、下腹部がキュンとするのを自覚しました。

[4] Re: 私変えた…。　 マキ ：2023/09/03 (日) 15:32 ID:aVHXwxC. No.140978

サッとシャワーで流し、クロゼットの中に隠してある下着達を身につけ始めます。
普段は、ベージュとか薄いピンクの色気のない下着しか身につけなくなっていました。誰に見せるわけでもないし、本当に地味なものしか買わなくなっていました。
でも、いま私が身につけている下着は、スケスケに透けている上に、布が驚くほど小さなモノです。
出産と母乳による子育てを経て、大きくなったかわりに少し垂れてしまった胸。
その胸の、上も下も豪快にはみ出してしまうブラは、グラビアアイドルでも着ないようなモノだと思います。透けたブラトップからは、私の大きくなってしまった乳首も丸見えになっています……。
そして、Tバックの小さなショーツ……、ショーツはブラと同じで、布が小さい上にスケスケに透けています。
へアは、恥丘の部分は残してありますが、陰唇の周りは綺麗に剃り上げてあります。
本当は彼君が望むように、恥丘のヘアも剃ってあげたいのだけど、夫にバレてしまうかもしれないと思うと、踏み切れないでいます。準備が終わりました。
そのままの格好で玄関まで行き、廊下の姿見の前に立つ私。
今、玄関のドアが開いて、夫が入ってきたら……、ドアが開いて、息子が入ってきたら……。
そして、姿見に映った自分を見る。地味で色気のかけらもない私ではなく、娼婦のような妖艶な自分が映ります……。
色々と弛んだり垂れたりしてきたと思うけど、このランジェリーを身にまとうと、まだ大丈夫と思えてきます。
そして彼君は、この私を本当に愛してくれる……。
我慢しきれずに、透けたブラの上から堅くしこった乳首を触ってみる……。
触れた瞬間に、
『クゥッふぅっ、あっ！』
と、声がもれてしまうのをまったく我慢できませんでした。
自分で触っただけで、こんなにも気持ち良いなんて、少し怖くなります。
前は、こんな風ではありませんでした。
オナニーも、昔したことはありましたが、少しも気持ち良いと思えませんでした。
それが、全部、彼君に変えられてしまった……。
そんな風に、彼君のことを思いながら、両手で両乳首を触り続ける私。
姿見に映った自分を見ながら、甘い声を漏らし続ける私。
鏡に映った自分の、快感にとろけてきた顔を見て、興奮がどんどん高まっていくのを感じます……。

[5] Re: 私変えた…。　 いとう ：2023/09/05 (火) 15:50 ID:K6ypQprk No.140982

ぜひ続きをお願いします。

[6] Re: 私変えた…。　 銀次郎 ：2023/09/06 (水) 14:24 ID:E7jEkiW2 No.140986

私も、是非是非続きをいやらしい描写、妄想します！

[7] Re: 私変えた…。　 ：2023/09/07 (木) 23:13 ID:bmjxwpi. No.140990

私がマキさんを抱きたいw
でも今は若い息子さんなんですものね
若さはみんな奪っていくw