元風俗嬢の妻 - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 拓也
:2015/09/20 (日) 01:01 ID:lhGznDWE No.10590
- 私、拓也、30才。
妻、美佐、42才。 元風俗嬢で、仕事以外でプライベートだけの経験人数も数えてないからわからないけど、 3ケタはいってる、という根っからのエッチ大好きな妻です。 そして、好きなのはセックスだけでなく、エロい行為も好きというか。 そんな妻に、出会ってから今現在も夢中な私です。 あんなことあったよねとか、こんなことしたよねとか、 妻と話したり、一人で思い出したりしては興奮してます。 そんなことを、文章にしてみたくなり、また多くの人に読んでもらいたくなりました。
妻との出会いは私が18才のとき。 高校を卒業して、とある3流大学に入学して、一人暮らしを始めてころです。 高校まではグラブを頑張っていて、童貞で、女の子の手を握ったこともないような男でした。 人見知りな性格で、話上手でもなかったこともあり、 大学で接するくらいの浅い関係の友達くらいしかいなくて、 学校と住んでいる学生アパートだけの退屈な生活になるのかなと思っていました。
そして、あまりしたことはなかったのですが、 暇つぶしに近所にあるパチンコ屋に行くようになりました。 パチンコが好きというわけでもなかったので、ちょっと打っては帰るような感じだったのですが、 その日もパチンコ屋に入り、どこに座ろうかなと店内を一列見てまわっては次の列、 という感じでウロウロしていたときに、次の列にまわったとき、 一番手前の台で綺麗な女性が打っている姿が目に飛び込んできました。
一瞬目を釘付けにされ固まってしまったのですが、私が釘付けにされた理由は、その服装。 黄色のニットのような薄手のセーターで、全体がメッシュになっていて、かなり透けており、 中はブラしかしていないのが丸わかりで、ブラの形もはっきりわかるくらいでした。 首元も広いセーターで胸元も緩く、左肩から落ち、肩とブラの紐が露わになっていました。 下も、股下数センチくらいと思える、タイトな白のミニスカートで、脚を組んで座っていたので、 下着まで見えませんが、脚を組んでいなければ見せそうなくらい。 童貞の私にはかなりの刺激でした。 童貞じゃなくても、周りのおっさんたちにとっても刺激的だったと思いますが。
そして、彼女の横を、胸元を覗き込むようにしながら、ゆっくり移動すると、 小さな胸のふくらみとブラの間から乳首がはっきり見えていたのです。 私にとって、母親以外の乳首を生で見るのは初めてのことでした。
もう、頭の中はパチンコどころではなく、台を探すふりをしながら、 彼女の横を何度も行ったり来たりしたりして乳首を堪能していましたが、 怪しまれたら困りますし、勃起してしまっていたこともあり、とりあえず台に座りました。 近くに座る勇気もなく、何台か離れた台に座り、打ち始めましたが、 彼女のことが気になり集中できません。 しばらくすると、彼女も打つのをやめ、席を立ちました。
帰るのかな?トイレかな? 帰るのならどうしよう・・・ 後を着いていってみようかな・・・ さりげなさを装いながら席を立ち、迷いながら距離を取りながら、 そして、彼女の後ろ姿を堪能していました。
年は25才くらい?(実際は30才だったのですが)スリムでスタイル抜群、 さっき見たおっぱいは小さいけど、お尻は大きく、タイトなミニからこぼれそうなくらい。 彼女が店から出ていったので後を追いました。 私の移動手段は自転車だったのですが、店を出て自転車置き場に向かうと彼女がいて、 自転車に乗るところでした。 タイトなミニで自転車、パンティが丸見えの状態で私の横を通りすぎていきました。
もう私にはエロの塊のように見えていました。 あんな綺麗な人が、乳首を見て、パンティも見て。 さらに今も、自転車に乗り、パンティを世間に丸見えにさせながら移動している。 怪しまれない程度に行けるところまでついて行ってみよう。 彼女は私のアパートへと同じ道を進んでいました。
そして、道沿いの2階建のアパートの自転車置き場に自転車を停め、 1階の角の部屋に入っていきました。 道沿いに、コンビニと彼女のアパートの間の道を少し行ったところが私の学生アパート。 すぐ近くだったのです。 そのコンビニにも毎日のように行きますし、彼女のアパートの隣にコインランドリーがあり、 洗濯機を持っていなかったので、いつもそこを利用していました。
これが妻を初めて見かけた日のことです。出会いというのかな? その時はまだ、名前も知りません。結婚してるのか?彼氏はいるのか?仕事は何をしているのか? 知っていることは、顔と、住んでいる場所、乗っている自転車、あと、乳首とパンティ。 そんな女性が近所だったといことにうれしくなりました。
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Re: 元風俗嬢の妻
拓也
:2015/11/03 (火) 14:32 ID:SFSjbBFU No.10659
- 愛飢男さん、吉田さん、直也さん読んでいただきありがとうございます。
コメントしてもらえると、読んでいただいてる方がいるんだと励みになります。 頭の中のことを文章にすることは思っていたより難しく、 いつも間があいてしまいますが気長にお付き合いください。 また、おわかりいただいてるかとは思いますが、妻のことを美佐さんと書いていきますが、 当時のことなので当時の呼び方で書いていきます。 書いていて自分自身、変な感じだったので一言添えさせていただきます。
目が覚めると、美佐さんの姿はなく、シャワーを浴びている音が聞こえる。 しばらくして、裸のまま体を拭きながら出てきた 「あ、起きてたの、おはよう」 「おはようございます」 「エッチしちゃったみたいだね。全然覚えてないんだけど^^」 「え?覚えてないんですか?いつくらいから?」 「カラオケ着いて、また飲みだしたころからあまり記憶がない」 やっちゃったという感じの照れ笑いを浮かべ、裸のまま普通に過ごしている 「そうなんですか。けっこう酔ってましたもんね」 「拓也くんってエッチしたことあるんだったっけ?」 「ううん、初めて」 カラオケ屋からのことや、話をした内容とか覚えていないようだったので、一通りのことを説明する。
「そっかぁ、まぁ、拓也くんが初めての相手が私でうれしいならよかったけど、ちょっと申し訳ない気持ちもあるけどね」 なんとなく、会話の雰囲気で今日だけのことになりそうだったので、 思い切って気持ちを伝えることにした。 「美佐さん、昨日、彼氏みたいな人がいるって言ってたけど、僕と付き合ってくれませんか?」 「え?私が?拓也くんと?」 「ダメですか?」 「ダメって訳じゃないんだけど、、、年も離れてるし、、、」 「僕は年は気にならないです」 「気にならないんだ^^拓也くんと付き合いたくないってことじゃないんだけど、 昨日初めて話とかしたばかりで、まだあまり拓也くんのことも知らないじゃない」 「まぁ、そうですね」 「それに私のこともあまり知らないでしょ?知るときっと私のことイヤになっちゃうと思うよ」 「イヤになんかならないです。前から美佐さんのこと見かけて、ずっと好きだったんです」 「そうなの?そんな風に思ってくれてたなんてうれしいな。ありがと。 けどね、拓也くんが私の彼氏になんかなっちゃうと、拓也くんがつらい思いすると思う」 「僕がつらい思い?どうして?」 「う〜ん、そうね、まず、彼氏みたいなのがいるって言ったでしょ。 彼氏っていうよりセックスフレンドみたいな感じだから、彼氏みたいなのって言ったけど、 そんな人がいるってつらくない? それに、その彼氏みたいなのって以外にもセフレも何人かいるんだ。ますますつらいでしょ?」 「そうなんだ」 「それからね、私、仕事は風俗してるの。デリヘルってわかる? 仕事でも毎日エッチしてるの。もちろん一人二人じゃないよ。 つらいだろうし、私みたいな女が拓也くんの彼女だなんて相応しくないよ」
言い諭すように優しい笑顔で話す美佐さん。 事実を聞かされショックはあったが、心のどこかでそのくらいの男関係はありそうと感じていた部分があったので 美佐さんとの関係を続けていきたいという気持ちは変わらなかった。 「つらいけど、美佐さんが思ってるほどつらくないと思う。 僕、それくらい美佐さんのことを好きになってるみたいです」 「そうなんだぁ。ありがたい話だね。じゃあ、これからも遊び友達って関係でどう? 今の私は拓也くんみたいな子と真剣にお付き合いする立場にないから。 家も近いことだし、お互い時間が合うときに、ご飯行ったり遊びに行ったり。 もちろん、私でよければエッチもしたり」 「いいんですか?美佐さんとこれからも会えるならそれで十分うれしいです」 「けどね、私もいろいろあるから、なかなか時間が合わなくても、会いたい会いたいってうるさく言わないでね」 「わかりました」 「それと、私はこんな女だから、拓也くんには絶対に相応しくないと思うの。 だからちゃんと彼女作れるようにがんばるのよ。 拓也くんに彼女ができるまでの遊び相手って感じで軽い気持ちでお付き合いしてね。 それより先に私のことがイヤになるかもしれないしね」 「そんなことはないです」
そんな感じで僕たちの関係は始まった。 僕は毎日でも会いたかったが、会えたのは週に3日か4日くらい。 美佐さんが仕事から帰ってくると、来てもいいよ、とメールをくれた。 時間は不規則で、夜中のときもあれば朝のときも。 帰ってこない日や、疲れてるときとかはメールはない。 美佐さんは僕が学校をサボることは許さなかった。 だから、メールが届き、美佐さんの部屋に行き、学校の時間までエッチしてという感じだった。 美佐さんが休みの日は部屋でエッチだけでなく、二人で出かけたりもしていた。 美佐さんは自分のことを隠さず何でも話してくれた。 今のことだけでなく、過去のことも。 僕が美佐さんと付き合いたいと思っている以上、全てを知って欲しい気持ちがあったのと、 美佐さんの全てを知り、僕が嫌いになったほうが僕にとって良いことだと思っていたかららしい。
美佐さんの初体験は高校一年生のとき。夏休みにアルバイト先の大学生と。 その彼氏は、当時の僕と同じように、一人暮らしで、古い学生アパートに住んでいて、 毎日のようにエッチをするためにその部屋に行っていた。 部屋でだけでなく、アルバイト先で他の人にバレないように隠れてスリルを味わいながらしたり、 夜の公園などの野外でもするようになっていた。 しかも、ゴムも付けず生ハメばかりだった。 安全な時にしか中出しはしなかったようで、ほとんどが、顔や口の中に射精されていた。 彼自身、顔や口に射精することが好きだったようで。
初体験のときも、緊張で彼にされるがままで、顔に出され、顔のザーメンを彼が指で口の中に注ぎ込み飲まされた。 初めてのときは、ザーメンのあの特有の臭い、飲み込んだときの苦さや、口や喉に残る感触、 鼻に抜ける臭い、全てが気持ち悪かったらしい。 けど、2回目は臭いと感じたものの、イヤだと思うことはなかった。 3回目には臭さがたまらなく好きになっていた。 精飲することも抵抗がなくなり、喉に残る感触や、鼻に抜ける臭いを楽しんでいた。
また、彼は美佐さんが肌の露出が多めの服装を着ることを喜んだらしい。 胸元が開いた服や、ミニスカート。水着もビキニを選ぶようになった。 そういう恰好をしていると、彼は喜ぶだけでなく、他の男がどんな目で見ているかをいつも話してきた。 彼は優越感を感じていたのかもしれないが、美佐さんは他の男にエッチな目で見られることに快楽を覚えるようになった。
これらの彼氏との行為が、今の美佐さんの性癖にかなりの影響を与えたように思う。
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Re: 元風俗嬢の妻
123
:2015/11/03 (火) 22:24 ID:9b44AZkI No.10661
- 続きありがとう!
楽しみしてました。 また続きお願いします
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Re: 元風俗嬢の妻
拓也
:2015/11/05 (木) 21:35 ID:1zHtt6og No.10664
- 続き宜しくお願いします。凄いですね。
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Re: 元風俗嬢の妻
たまらん
:2015/11/06 (金) 06:12 ID:O0c8l23. No.10665
- 私も続き宜しくお願いします。素晴らしい女性でしょう。
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Re: 元風俗嬢の妻
まさ
:2015/11/06 (金) 10:04 ID:K47e7G8o No.10666
- 羨ましい〜
興奮しながら応援してます♪
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Re: 元風俗嬢の妻
直也
:2015/11/06 (金) 18:50 ID:870WLTa2 No.10667
- 良い展開ですね。
続きをお願いします。
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Re: 元風俗嬢の妻
雷太
:2015/11/07 (土) 19:47 ID:IJ9PKN9. No.10668
- 参りました!
流れるようなストーリー、素直な文章。永久保存版の名作の予感が…
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Re: 元風俗嬢の妻
:2015/11/15 (日) 09:45 ID:Dpfmz1kw No.10670
- 続きを期待していますね。
出来たら、画像投稿もお願いします。
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Re: 元風俗嬢の妻
エドマツ
:2018/01/07 (日) 08:38 ID:2GWxoujk No.11471
- 名作です。
首を長くして続きを期待しております!
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Re: 元風俗嬢の妻
拓郎
:2018/01/11 (木) 17:31 ID:eqUaxzM. No.11472
- たまりません。続き宜しくお願いします
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