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スレッドオーナー: 大塚
:2013/06/30 (日) 12:59 ID:XEau1GtA No.9282
- 鶯谷のホテルLから熟女ホテトル店に電話して中だしOKの嬢を頼んだら、
「中だし専門の女性がいますから。指名が多い人ですよ」と言われ、 やってきたのが今の嫁。
店に電話をしてから、ベッドに座っていた自分の前に立ち、スーツの スカートを脱いだ。黒のストッキングと陰毛が見えた。パンティを つけない女だ。
少し足を開き「舐めていいわよ」と言うので、舐めた。よく見ると陰毛の 下には黒い墨が入っている。おまんこからへそにかけて三角形の刺青だ。 そのままベッドに横になり69。それが今の嫁との出会い。
しばし舐め合ってからシャワーを浴びた。今日は何人目?と聞いたら初めて とのこと。実際は4人目だったが、それがわかったのはしばらくたってからのこと。
ベッドでは経験豊富な商売女そのもの。アナルを舐めてあげると言うので、 やってもらった。舐めるどころではなかった。舌入れはもちろん、アナルを 刺激しながら両手で玉とさおを攻める。
中だし専門の女性ということ以外は知らないが、これは男経験が多い女だと 思ったので、それとなく聞いてみた。始めてから半年とのこと。嘘つけ。 こんなに男慣れした女が半年の経験のはずがないだろ。実際、半年どころでは なかった。
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/10/02 (日) 11:18 ID:zWw8d6fs No.11059
- 下半身に妙な重さを感じる。怠さとは違う。単純に重い。ヨリコの
話し声がする。誰かと電話で話している。男に抱かれるとハスキーに なる声が知り合いと話していると嗄れたダミ声になる。
「じじいなんでしょう?じじいが3人朝から発情してるの?ママも そんなの相手にしてて大変ね」 「この前電話もらってから考えてはいるけど、特別のサービスって 言われても困るわ。朝からヤリまくってる熟女はわかったわ。だから 起きてすぐ旦那とヤってからじじいの相手しようと思ってたのよ」 「いろいろあって昨日はラブホ泊まり。ここのところ妙な客が 続いてるの。変態が増えてるのかしら。昨日の最後の客が、あたしが 旦那とヤってるのを見たいって言うのよ。つきあいで店が断れなくて。 そう。旦那に来てもらってその客と夜遅くまで3pよ」 「もちろん今の旦那よ。ママは知らないはずよ。そのうちね。あたし みたいなホテトル嬢を落とすような男よ。想像つくでしょう?」 「熟女が好きなのよ。それもヤリまくった熟女。そうそう。そういう ところはあるわね」 「そうなの。夢中で舐めるわよ。ねえ。まったくこんなに使いまくった おまんこのどこがいいのかと思うけど」 「ええ、かなりのものよ。キンタマもでかいし、このちんぽこじゃ 普通の女には相手はできないわ」 「今ハメてるわ。何よ、今更びっくりすることないじゃない。違うわ。 あたしが発情してるんじゃなくて、さっき目が覚めて旦那を見たら 寝ながらおっ立ててるのよ。朝早くからエロじじいの相手するの思い出して、 朝からヤリまくってる熟女にはちょうどいいから上に乗って入れたのよ。 まだ気がついてないわ」 「ええ、いいわ。そう伝えていいわ。何時になるのかしら?」 「あたし?今ウグイスダニのxxxにいるわよ?」 「持ってるわよ。いやだ、ママよく言うわ。そんなことよく考えつくわね。 いいわ、そうするから。穴はいつでも開いてるし膣もすぐ広がるわ。 朝だろうが何本でも入るわよ」 「でしょう?自分でもそう思うわ。ママの店でもヤリまくったし」 「そうだったわね。このおまんこに何本入ったのかしらね。旦那には プライベート含めて1万8千本くらいって言ってるのよ。自分でも ハメられまくってる自覚はあるから」 「でしょう?ママもそう思うの?そうよねえ、それじゃあ嘘よねえ。 バレバレだわ。あたしがその程度のはずないから」 「じゃあ4pは確実ね?いいわ。待ってるわ」 話が終わったようだ。急に下半身が軽くなった。
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/10/08 (土) 21:26 ID:scal2d5A No.11061
- 「起きていいわ。朝立ちのちんぽこ使わせてもらったわよ。あんた
数時間前に射精したのにもうキンタマこんもりしてるじゃない」 「すごく出したみたいよ。今朝気がついたら太股も尻もベタベタだったわ」 「また電話が来るわ。9時くらいに客が来るわ。朝からヤリまくってる 熟女に入れたいって客よ。じじいが3人。穴広げておいて欲しいそうなの。 ママったらペニ棒入れて穴広げておいてだって。そんなことしなくても あたしのおまんこ十分に広がってるわ」 「旦那のちんぽこがでかければ当然おまんこは広がるわ。前の旦那も それなりにちんぽこでかかったのよ。あんたはそれ以上に太くて形が 独特じゃない。そんなのが頻繁に入れば広がるわよ」 特別のサービスって? 「あら聞こえてたの?じじいが特別サービスして欲しいらしいわ。 あからさまにサービスって言われても困るのよ。ママはまだあたしが 自分の店にいるような気持ちだから言いたい放題」 「おまんこさせるのがそもそも性的なサービスよ。ママの店の客を あたしが受けてもこっちにはたいして見返りがないんだわ。休み半日 使って相手するのにいい気なもんだわ」 裸で行けば? 「ちょっとあんた何それ?あたしに裸で外歩けって言うの?」 このホテルに来てもらえば? 「ここに?どういうこと?」 朝早いわけだから部屋あるんじゃないの? 「どうかしらね。あるとして、あんたそういうこと平気であたしに 言うの?このホテルに来ても、あたしは裸で廊下を歩くのよ?」 同じ階の部屋が空いてればわずかな距離だし、ここの従業員にも 見つからないんじゃないの? 「本気で言ってるのね?」 特別サービスなんでしょ?裸で行けばそれこそ特別サービスじゃないの? 「呆れた。裸で客のところに行って欲しいの?」 今まで裸で行ったことないんだっけ? 「あたりまえじゃない。電車に裸で乗れると思ってるの?客のところに 行くときはノーパンよ。だけどスーツは着てるわ」 あれ?まだ寒い頃に全裸でコートだけ着てタクシーでラブホ行ってたよね? 一度一緒に行ったからよく覚えてるけど? 「コート着てたでしょう?全裸じゃないわ。全裸ってのはスッポンポンの ことよ。その程度のことは特別サービスとは言わないのよ」 そういうときはコート着て部屋に入るの? 「コートは着てるけど部屋のドアの前でコートのボタンすべて外すわ。 その後は状況次第ね」 それって全裸だと思うけど? 「あんたはそういうことを言ってるの?今日はコートは着てないから スーツよ。全裸でスーツにしようかしら」 そういう経験はないの? 「全裸でスーツってこと?ホテル行くときはスーツの下はブラだけよ。 ピンサロやキャバではスーツやドレスの下には何も着けなかったわ」 「ピンサロやキャバだとお触りさせるじゃない。あたしがいたような店で 気取って触らせなかったら客付かなくなるわ。触って抱きたいと客が 思えば店外デートよ」 「今はホテトルであたしは即ハメやってるわ。発情してる男相手に するんだからノーパンよ。部屋に入ってすぐおまんこ見せるわよ。 あんたと初めての時もそうだったわよね?他の男でも同じよ」 初めて会う男におまんこ見せて恥ずかしくないの? 「客は男じゃないから恥ずかしいも何もないわ。客にとってもただ 射精する穴よ。向こうが興奮するのは勝手だし興奮させるために おまんこ晒してるのよ。興奮してハメて射精してもらわないと商売に ならないわ」 初めて会う男のちんぽこ見ても恥ずかしくないの? 「あら、あたし好きよ。これまで恥ずかしいなんて感じたことなかったわ。 好きじゃなかったら即尺できないわ」 「大抵は汚れてるから臭うけど平気で咥えるわ。恥ずかしがってるのは 客よ」 「そう言えばあんたのちんぽこ臭いしないわね。初めのときもそう だった気がするわ」 「このホテルに来てもらおうかしら?とりあえず客が来る前におまんこ 使って穴広げておけばいいってことね?」 「何だかすっきりしないわね。もう一度ママに聞いてみるわ」
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/10/15 (土) 22:01 ID:oHyDmcFk No.11063
- 何がすっきりしないのかわからないがヨリコはママに電話をかけ、
長々と話をしている。すでに8時半を過ぎている。9時に客が来ると 言っていたはずだ。
「そう。仕方ないわね」 「わかったわ」 「そうね。電話くれるかしら?電話くれたらすぐに出れるように しておくわ」 もう8時40分だけど? 「ここに来るけど遅れるそうよ。都内に住んでる人たちじゃない らしいわ。9時半頃にはママから電話が来るわ」 「ママがあれこれ吹き込んだらしいの」 何を吹き込んだの? 「どんなことでもやってくれる女だとか男なしじゃいられない女 だとか、そういうことよ」 「困るのよ。どんなことでもやってくれる女なんて言うと、とんでも ないことを考える客がいるの。できないことはできないって断るから いいんだけど」 客とセックスするだけでしょ?とんでもないことってどういうこと? 「あたしでも驚くような変態もいるわ。変態AVじゃないんだから」
突然ドアが開き、男が2人入ってきた。 「ドアには鍵をかけておくものじゃねえの?」 「この女か?抵抗しねえ女だって言うからどんなのかと思ったら 結構な年じゃねえかよ。ヤレれば年はかまわねえってか?」 「素っ裸で隠そうともしねえ女ってことだ」 一人は数時間前に見た小柄な男だ。ヨリコを犯して部屋から出てきた 男だ。もう一人は初めて見る男だ。やはり小柄だか坊主頭で眉を 剃っている。
「電話してる声が廊下にまで聞こえたぜ。朝からヤリまくってる 熟女がこれから3pやるわけだ」 「旦那と一発ヤっただけじゃヤリまくってることにはならねえんじゃ ねえの?」 「あら朝からご挨拶ね。夫婦が愛し合ってる部屋に押し入って どういうつもり?」 「ノックしたじゃねえか。大声で電話してりゃ聞こえねえか」 「さっきこいつが来てよ、あんたのことを話したら興味深そうに してたんだ」 「まだ部屋にいるんなら朝からヤってんじゃねえかと思って来て みたら案の定だ」 ヨリコは裸のまま両手を腰に当て、男たちをじっと見ている。 陰毛とその下の墨がやけに目立つ。 「用は何?あんたはさっきたっぷりと出したわね?出し足りなかったの かしら?あたしのおまんこは売り物なのよ?」 「これから3pだか4pやるんだろ?朝からヤリまくってる熟女なら 客が来る前に売り物をもっと使っておかないといけねえんじゃねえんか?」 「あら親切だこと。さっきまで旦那のちんぽこが入ってたわ。 これからディルド突っ込んでもっと奥まで広げようとしてたんだけど、 それがどうかしたかしら?」 「へそから下の黒いのはなんだ?マン毛だけじゃあねえな?墨か? よく見せてくれや」 男たちを見つめたままヨリコがベッドにゆっくり近づき、腰を下ろして 両足を高く上げた。 「少しずれてくれない?狭いわ」 ベッドの端にずれるとこちらをちらっと振り返り、軽く微笑んだ。 「あんたはしばらくそのままでいればいいわ」 「ご開帳よ。どうかしら、これで墨だかマン毛かわかるかしら?」 男ふたりはじっとヨリコのおまんこを見ている。 「くわあ、こいつは使いこんだおまんこだわ。穴が丸見えだわ。膣も ツルツルになってんじゃあねえか?」 「この女ならおめえに簡単にヤラせたのも合点だ。おまんこするなんて 屁でもねえよ、この女」 「あなたはあたしが初めてかしらね?」 「目が悪くて客の顔を覚えられないのよ。ちんぽこ咥えると初めての 客か入った客かわかるの。不思議よね」 「ハメられるといつ頃あった客かとか、どんなセックスしたかとか 思い出すんだわ、あたし」 坊主頭が唇を歪めてニヤっと笑い、作業服のズボンのチャックを下ろし、 ちんぽこを晒した。途端に勃起したちんぽこは根元の辺りがこげ茶色に 変色し、血管が浮き、亀頭は太くテカテカと光り、尿道口が開いている。 フフフっと小声で笑ったヨリコはベッドを降りて男に近づき、片手で ちんぽこを掴み、立ったままおまんこに差し込んだ。男とヨリコの 恥骨が密着し、陰毛を擦り合うように動き始めた。お互いの尻を掴んで 引き寄せている。 ムンっと、男が唸った。立位で膣の奥までちんぽこを挿したのだろう。 「うううあああ、うう」 絞り出すようなヨリコの悶え声が聞こえた。男に抱かれたまま、もう 一人の男に顔を向けた。促されたかのように男は脱ぎ始めた。
「ソファが空いてるわ」 「一度抜くわ。咥えるからソファに座って」 「しゃぶってる間、後ろから入れてていいわ」
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/10/22 (土) 20:51 ID:54htiePE No.11069
- ソファに浅く腰を下ろした坊主頭の股間にヨリコの頭が
埋もれている。ソファの前で両膝をつき、ズルズル、 グチャと音をたてながらヨリコは坊主頭のちんぽこを吸い、 しゃぶっている。左手で男の睾丸を刺激している。 ときどき口からちんぽこを引き出し、片手で根元を握って 前後に振りながら自分の顔をちんぽこで叩いている。開いた 股の間に右腕を伸ばし、指でクリトリスを擦っている。 おまんこは広がり、膣口がぱっくり開いているのが見える。 「どうぞ。いいわよ」
男の両肩と両腕にかけて刺青が広がっている。やや腰を屈め、 ヨリコの尻を挟むように両足を開き、一度深く腰を下ろしてから 開いた膣口に勢いよくちんぽこを突き刺した。坊主頭の ちんぽこを咥えたまま、ヨリコは潰れた声で叫んだ。さらに 叫び続けるのを無視するように男は腰を降り始めた。下から 突き刺したちんぽこの位置を突きながら少しずつ上にずらし、 両手でヨリコの腰を下に押しつけながら、斜め上から激しく 恥骨の裏の膣壁を突いている。 「はあぁ、うぐっ、あぁあぁ」 男が突き下ろす度にヨリコは悶え、だんだんと声が大きくなり、 うわずった声で悶え始めている。ときどき咥えたちんぽこを 口から出し、上半身を捻ってドスドス突いている男を見ている。 「突いて、もっと強く、もっと突いて!」 突きながら自分の両足をさらに広げ、ガッチリとヨリコの尻を 両腿で挟み、ヨリコと腰の高さを合わせてちんぽこが膣全体を 動くように姿勢を変え、男はヨリコの左右の腰骨を強く掴み、 さらに激しく腰を振り始めた。 途端、ヨリコの躰が引きつったように震え出し、躰全体から 汗が吹き出してきた。 「うおーうおーひーいいうわー」 「いくーいくわあー!」 ヨリコの背中が反り返り、顔が天井に向いた。ヨリコの動きが 止まった。男はかまわず突き続けている。 「おい、そのままケツに突っ込め。オレが下からおまんこハメるわ」 2本のちんぽこがヨリコのおまんことアナルに入った。ヨリコの 動きは止まっている。情け容赦なく2本のちんぽこがヨリコの 膣と大腸で動きだした。 「うゎ、うゎ、ううっ、うわわわわあ、うおおお!」 ヨリコの背中しか見えない。上半身を激しく左右前後に振り、 両腕をだらんと垂らしている。男2人の手はヨリコの腰と脇腹と がっしり掴んで離さない。おまんこの奥まで、アナルの奥まで ちんぽこを突っ込み執拗に動いている。
ヨリコの携帯がブルブルと震えた。いつバイブレーションに 変えたのだろうと思い、ふと時間を見るとすでに9時40分に なっている。ストラップを掴み首に掛け、通話ボタンを押した。
「はい」 「あら?私間違えたのかしら?あなたフジコさんじゃないわね?」 「フジコ?それ、ヨリコのことかな?これヨリコの携帯なんだけど?」 「ああ、わかったわ。あなたが彼女の今度の旦那さんね?」 「そうだけど、あなたはどなた?」 「聞いてないのかしら?今朝もフジコさんと電話してたのよ。 朝起きてすぐに旦那さんと愛し合ったって言ってたわよ」 「昔のママさんだ?」 「そう。かなり昔になるわね」 「フジコって言うのは何?」 「昔の彼女の源氏名よ。うちにいたときの源氏名。知らなかった?」 「初めて聞いた」 「あらそう。それじゃ、昔のことも聞いてないのかしらね?」 「どんなこと?一通りは聞いたと思うけど?」 「彼女がうちで何をしてたかは知ってるわね?」 「ホテトル店でしょ?ホテトル嬢を30年ほどやってて、半端じゃない 数の男経験があるのは聞いたけど?」 「さっきもフジコさんとそのこと話してたのよ」 「男経験のこと?」 「それだけじゃないわ。ホテトル嬢なんだから男経験が多いのは 当然だけど、フジコさんは多いわねって」 「1万8千人くらいって聞いたけど?」 「それはいつ頃の男経験か知ってるの?その様子だと詳しいことは 聞いてないみたいね」 「どういうこと?知り合った頃は6〜7千人って言ってたけど、だんだん 増えてしばらく前に聞いたら1万8千人くらいって言ってたよ」 「やだ、おかしい。あなた意外とウブなのね。ホテトル嬢でも女房なら 信じるのね。こんなこと言っていいのかしら?1万8千なんてでたらめよ。 フジコさんの男経験はそんなものじゃないわ。もう6年くらい前になるけど、 うちに来たときに、1万5千人はこなしたって面接で言ったのよ。 うちにいる間に彼女が何人相手にしたと思ってるの?それに、私が 言ってるのは彼女の・・・」 「彼女の?」 「うまく言えないけれど、男とのプレイのことよ。セックスのことよ」 「男がやりたいように抱かせるのは知っているけど?」 「まあいいわよ。そのうち聞いてごらんなさい。本当のことは言わないと 思うけど。フジコさんに代わってくれないかしら?彼女そこにいるんでしょう?」 「いるけどね」 「じゃあフジコさんに代わってくれるかしら?」 「今ちょっと取りこんでる」 「取りこんでるの?」 「説明するのが難しいんだけど、昨日の深夜まで客と3pして電車が なくなって、客が帰るときに一緒に外に出て戻ってきたら、ここの フロントの男がヨリコを空いてた部屋に連れ込んで強姦して、その男が さっき別な男と一緒にこの部屋に乱入してきて、その男2人と3pの 真っ最中ってこと」 「何なのそれは?」 「そう聞かれてもわからないんだけど」 「そう言えばさっき、いろいろあってと言ってたわね。フジコさん 出してくれない?直接話したいのよ。話さないとわからないわ。 あなたは一体何をしてるの?」 「何と言われても。今は電話に出れるような状態じゃない。まだ 時間かかりそうだし」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/11/12 (土) 22:00 ID:r4lvYq/I No.11080
- ヨリコ独特の嗄れた悶え声に交じり、男2人の低い唸りが聞こえる。
背中をこちらに向けている男の声がした。 「おめえどんな按配だ。まだ続くか?」 「どうなんだ?唸ってばかりじゃわからねえだろが」 「ああまだだ」 「オレはよ、昨日この女に何度か出したっけよ、息子がまた出るって ビンビンしてやがんだ」 「ああ確かに具合いいおまんこだわ。びっしょり濡れねえが適度に 湿ってやがる。突いても突いても飽きねえ」 「ケツは濡れてねえが、そこそこ締めてきやがる」 「で、何なんだ?」 「だからよ、オレはそろそろ出すからよ、おめえはどうなんか聞いたんだよ」 ヨリコのアナルに入っている男の躰に力が入った。腰周辺が緊張し、動きが 速まった。 「うわっ、うわあ、おおおお、あっあっあんた、あんたきゅ、急に、 そんなそ、そ、ああああ!」 ヨリコの悶え声が叫びに変わった。うっと男が呻き、果てた。ちんぽこを アナルに挿したままヨリコを背中から抱きしめ、残った精液を出し切る ように数回激しく動き、抜いた。数歩後ろに下がり、こちらを向いた。 「見ただろ?オレは出したがあいつはまだだ。あいつが終わるまで あんたアナルに入れててくれねえかな?」 「わかるだろ?両穴だと締まりが違うんだ。女房の穴だからわかるよな? あんたは動かなくていいんだ。出さずに挿してりゃいいんだ」 あんたの精液にまみれたアナルに入れろってこと? 「オレ、何か変か?変なこと言ったか?」 ベッドから降りてソファに近づいた。一度達した直後、男がちんぽこを 引き抜く際に、ちんぽこを引き止めるように尻を突き出したままのヨリコの アナルは大きく開き、赤くなり、中から白い精液が流れ出している。 膣に入っている坊主頭のちんぽこは動き続けている。一回強く突くと 数秒休み、もう一度ドスっと突き上げ、そのまま小刻みに膣の奥を 掻き混ぜ数秒止まり、膣の中程でしばらく動いてもう一度突き上げる。
ヨリコの乾いた声が聞こえた。 「どうしたの?入れなさいよ」 ちらっとこちらを見た。すぐに坊主頭に向き直り、坊主頭の首を 両腕で抱きかかえながら唇を重ね、さらに尻を突き出した。 「間隔が長いか短いかの違いよ。わかる?あたしが仕事から帰って あんたあたしにハメるじゃない?30分前か1時間前かの違いはあるけど、 あんたがハメる前に別な男がこのおまんこ使ってるのよ。 気にしてもしょうがないわ。直後に入れたことだって何回もあった じゃない」 そうじゃなくてさ 「じゃあ何なの?」 「早くして。このヒトに悪いわ」 亀頭をアナルに差し込んだ。途端に亀頭が熱くなり、全体が固くなり 始めた。そのまま奥まで押し込んだ。腸壁とちんぽこの隙間から 前の男の精液がヨリコの尻に溢れ出し、ボトボト床に垂れている。 後ろで人の気配がしてドアが閉まる音がした。
膣に入っている坊主頭のちんぽこが動いている。下になった腸壁を 通じて坊主頭のちんぽこを感じる。ここ数日でヨリコのアナルには 相当な数のちんぽこが入っている。ちんぽこが動くあたりの腸壁は 大腸菌や雑菌まみれだ。ヨリコのアナルに入ったちんぽこがヨリコの おまんこに入り、膣で射精する。ヨリコに入った男たちはおまんこを 舐め、ヨリコはその男たちのちんぽこを咥え、精液を飲む。
「そのままソファに乗って。ソファに乗って股開いて腰落として。 背もたれに両手ついてくれりゃあいいや」 「ケツに入ってんだから旦那は後ろから支えて」 ヨリコの背中一面に汗が吹き出して光っている。 「もちっと腰上げられる?そうそう」 おまんこが下付きのヨリコにとっては窮屈な姿勢だ。背中がかなり 丸まったまま両腕を伸ばしてソファの端を掴んでいる。両肩が下に落ち、 自然と首も下に落ちる。アナルも下に向いている。 「楽になるから腰を突き出してみ」 坊主頭が突然動き出した。勢いよく下からちんぽこを突き上げている。 膣の入り口から奥まで行き来している。坊主頭のちんぽこと腸に 入っているちんぽこが擦れる。ヨリコの上半身が崩れた。ソファの 端で両足がほぼ一直線になるほどに股を開き、頭と胸を坊主頭の 上半身に重ね、それでもかろうじて指先がソファに掛かっている。 「そりゃ、そりゃ、そりゃ、こうか、こうか、もっとか、こうかこうか」 ズブズブズブズブと坊主頭は突き続けている。ときどきどこか感じる ところに当たるようで、ぐおおお、ぐおお、ううおおおと断続的に ヨリコは呻いている。
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/11/19 (土) 22:26 ID:UvkNuzXk No.11083
- 胸に妙な振動を感じる。気がつかなかったが携帯が鳴っているようだ。
昔のママさんかもしれない。さっき途中で切れてしまっていたから その続きだろう。ふと時計を見た。10時20分になっている。 ヨリコに用があるはずだが、呻き続けているヨリコが話せるはずはない。 本番中と分かればまたかけ直すだろうと思い、通話ボタンを押した。
ヨリコの両膝が震えている。ガクガクしている。前後に不規則に何度か 動き、膝頭がソファに落ちた。尻を高く突き上げたまま全身を坊主頭に 重ねた。坊主頭は突き続けている。ヨリコの姿勢が安定したので、 アナルに入っているちんぽこを奥深く突き刺した。 「うわああああ、ひーい、うおうおうおうお、ぐああおおおお!」 「うおっ、すげえや。今のは効くわ。感謝や、今、今、突くで、出すで!」 坊主頭に重ねたヨリコの上半身が反り返った。坊主頭の動きが一段と 速くなった。ヨリコは頭を前後左右に振り、声を絞り出して悶えている。 ヨリコの肩越しに男の顔が見える。唇を歪め、白目を出している。 「そりゃ、そりゃ、そりゃ、せや!」 ヨリコを通じてドスドスドスと衝撃が伝わってきた。ヨリコの躰が一瞬 跳ね上がった。女性器を男の恥骨に叩きつけるように腰を沈め、前後に 激しく動かし始めた。 「うわあ、あああああ、おおお、はああああおおうごおお!」 ジョリジョリと陰毛が擦れ合う音がしている。思い切りクリトリスを 男の恥骨に擦りつけている。 「イクうー!」 「ああああああ、ああっ、あああ」 「いくいくいくいく、いくー!!!」 腰を突き上げたまま坊主頭の動きが止まった。坊主頭の恥骨に跨る ようにして、ヨリコは腰を前後に動かし続けている。アナルには ちんぽこが入ったままだ。ヨリコの腰を両手で掴み、腰の動きを 止めてさらに奥にちんぽこを押し込み、ひと頻りちんぽこを動かした。
ヨリコが頭を左右に大きく振っている。アナルで動いているちんぽこを 掴もうとしているようだ。片手を後ろに伸ばしてくる。 「少し後ろに行って」 聞こえないふりをしていたら、振り向きながら尻を軽く上げ、坊主頭の ちんぽこを膣から抜いた。そのままの姿勢で坊主頭のちんぽこを掴み、 自分の躰をずらして坊主頭のちんぽこを咥え、口全体を使って汚れた ちんぽこを舐め始めた。 「そこはもういいわ。おまんこハメていいわよ」 両手の指数本をヨリコの膣に差し込み、左右に広げた。奥から精液が 溢れ出し床にボトボトと落ち始めた。坊主頭の恥骨に激しく擦り付けた からかクリトリスは赤く腫れ、膣口の周囲には少し血のようなものが 滲んでいる。精液まみれの膣にちんぽこを押し込んだ。途中で膣と ちんぽこの隙間から精液がドロドロと流れ出てくる。奥まで突っ込み、 腰を掴んで上下左右にちんぽこを動かした。動かすとグチュチュグチュと 音がする。膣をちんぽこで掻き混ぜているとだんだん音が出なくなる。 続けて掻き混ぜていたら、首にかけた携帯がブルブルと震えた。
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/11/27 (日) 14:19 ID:Q9i7tvf6 No.11110
- 「フジコさんもうお手すきかしら?」
「もうそろそろ終わるみたいだけど。汚れたちんぽこ咥えてるから 話せないね。お掃除フェラの最中ってこと」 「旦那さんは相変わらず黙って見ているわけ?」 「今バックでハメてるけど、お掃除フェラが終われば話できるかな」 「・・・」 「話があるなら伝えるけど?」 「何て夫婦かしら。きっと旦那さんの感覚が普通じゃないのね。 フジコさんはプロの女だから客の相手するのはわかるけど、こんな 仕事でしょう?自分の女房が他の男に目の前でセックスしてるのを 平気な男なんていないわ」 「さっき、フジコさんがこれから会うことになっている人がその 携帯に電話したの。私が電話番号教えたのよ。電話きたわね?」 「そう言えばバイブが鳴ってたね。通話ボタンを押してそのままに したな」 「でしょう?その人、フジコさんのセックス聞いたのよ。初めは 何だかわからなかったらしいけど、その人も好き者だからつい聞いて しまったそうなの。その後に私に電話してきたのよ。あの女性が 今日会う人なのかって聞かれたわ。すごい女性だ、商売なのに あんなに感じてる女性はなかなかいない、ぜひ今日会いたいって 言ってたわ」 「ちょっと待って。電話に出れるみたいだから代わる」 「電話?誰なの?」 坊主頭のちんぽこを口から離して、ヨリコがこちらを振り向いた。 「昔の店のママさん」 「やだ、あたしったら、2人に犯されてあんたにも入れられて約束 すっかり忘れてたわ。ママが電話に出てるのね?」 膣からちんぽこを引き抜き、慌てる仕草で坊主頭から躰を離した。 「はい、ええそうよ、いやだ、ママ聞いてたの?何それ?聞かせ られたってことなの?」 「いやだわまったく。こういうところはバカなのよこの男。えっ? その人も聞いたの?いやだ、それで?ええ、ええ。いやだわ、 まともじゃないそれじゃ」 「そうよ、ええ。何でかしらね。朝から知らない男2人に犯されたのよ。 そうよ。ラブホの部屋よ。あたしでもそんなことは中々ないから妙な 気分になったんだわ」 「旦那も一緒だからかしらね。旦那は付き合わされたのよ。組関係の 人たちよ」 「それは仕方ないわ。実際そうだから。ママも知ってるわよね?あたし 客とヤってても達するから旦那の前でイクのは構わないのよ」 「ええ、それで?場所は?何人で来るのかしら?4pだったわね?」 「どうかしらそれは。まあ断らないと思うけど聞いてみるわ」 「いやだ、もう11時過ぎてるじゃない。何時の予定だったかしら? 時間がはっきりしなかったわね?」 「そうねえ、今からだとそのくらいになるかしら。12時半って伝えて くれていいわ」 「ウグイスダニのウエノ寄りならホテルに直接来てもらうほうがいいわね」 「わかったわ」 電話が切れた。 「少し急ぐわよ。12時半ですって」 「それならまだ時間はあるじゃねえかよ」 坊主頭の低い声がした。いつの間にかヨリコの近くに立っている。 「こっちの話よ。あんたには関係ないわ。あんたはさんざん出したわね。 もういいでしょう?」 「それがよくねえんだよ」 「丁寧にちんぽこ掃除してくれたじゃねえか。そしたら、また息子が 復活してよ。もう一回出したい出したいって疼いてやがんだ」 「知らないわそんなこと。他の女に出せばいいでしょ」 「あんたのおまんこに入りたいってセガんでやがんだよ」 坊主頭の低い声がドスの効いた声に変わった。少し遠くからヨリコを 見るようにして、ヨリコの全身を視線で犯している。 「これだからチンピラは嫌いよ!あたしに何回無料奉仕させるつもりよ?」 「まだ時間はあるんだよな?」 唇を歪めてニヤっと笑った。 「オレのちんぽこで散々昇天したじゃねえかよ。次の客にも好きなだけ ハメさせるんだろが?その前にあの快感をまた味合わせてやるって 言ってんじゃねえか」 ヨリコが横目でこちらをチラっと見た。 「あんたは先に用意してくれていいわ」 「こういう男には逆らってもダメなのよ。痛い思いをするだけよ」 「快感を味合わせてくれるそうだからそうしていただくわ」 いつものハスキーな声で話しながら、ヨリコはおまんこを片手で軽く 叩いている。 「こういう男が1万2万と、このおまんこに入って射精してきたのよ」 「汚れてるけど構わないわね」 昨日の男とヨリコ自身の体液で汚れたベッドシーツの乱れを軽く直し、 ベッドの端に腰を下ろした。仰向けで横になり、大きく両足を開いた。 「いいわよ。ハメてちょうだい。あたしが逃げられないようにしっかり 抱きしめて」 「いい子じゃねえか。目一杯出したるわ」 両足を開いたまま踵でベッドを踏ん張るようにして、坊主頭の目の 前におまんこを突き出した。両手の指数本をおまんこに入れ、左右に 思い切り開いた。坊主頭はヨリコの股間に顔を近づけ、大開きになった おまんこをじっと見ている。ちんぽこは再び勃起している。
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Re: 出会い その後
大塚
:2016/12/03 (土) 22:30 ID:64HCuwcw No.11113
- 「こういうのはどうかしら?」
両手でおまんこを開いたまま、蹴るようにして両足を伸ばした。 脛から先がベッドからはみ出た。再び両足を開き、両肘を両膝の 内側に当て、思い切って両肘を外に開いた。男をその気にさせる ときの姿勢だ。手首を回転させ、左右の足首を掴んだ。坊主頭は ヨリコの踵を掴み、ヨリコの頭の方へ強く押した。両手を踵から アキレス腱へずらし、さらにふくらはぎへずらして両足をさらに 拡げた。ヨリコの腰が浮き、精液がこびり付いた陰毛とパックリ 開いたままの膣口が丸見えになった。
「ヒヒヒヒ。すげえおまんこだわ。オレみてえなのが1万2万と 入ってりゃ無理ねえな」 勃起したちんぽこを突っ込んだ。 「おおおおお、おお、うおうあうわうううおお」 「おおおお、ぐおお、おおおおイクうう!」 ヨリコの躰がガクガクと奮え、坊主頭がドスドスドスと数回 ちんぽこで膣の奥を突くと、ヨリコのおまんこから液体が吹き 出してきた。部屋に尿の臭いが立ちこめた。交わっている2人の 股間がびしょ濡れになった。 「くわああ!」 坊主頭が奇声を上げてちんぽこを抜き、尿と愛液でびしょびしょに なったヨリコの股間に顔をつけ、顔全体でおまんこを擦り出した。 上下左右に、顔全体で円を描くようにしながら、顔をおまんこに 擦りつけている。 勃起したままのクリトリスの根元を上下の歯で挟み、さかんに舌を 動かして刺激している。クリトリスの根元を右手の中指と親指で つまみ、クリトリス全体を前歯で噛んでいる。両手の指で膣口を 左右に拡げ、膣の中に向かって何度となく唾をはきつけている。 目を閉じたままのヨリコは時折顔をしかめるものの、坊主頭の 後頭部に両手を当てて頭をおまんこに押し付けている。
「なんだこりゃあ。噛み切ってやろうか、この豆よお!」 「くっせえ、どんだけ突っこませたんだあ、このくそまんこはあ」 叫びながらまたクリトリスを齧り始めた。前歯だけではなく糸切り歯や 奥歯も使って齧っているようだ。長く突き出した舌でおまんこ全体を 上下に何度か舐めた。 上半身を起こし、ちんぽこを再び突っ込んだ。さっきよりも大きく なっているようだ。大きく開いたヨリコの両足を抱え込むように しながらヨリコに覆い被さり、両腕をヨリコの首に回し、やや開いた ヨリコの口に舌をねじ込み、お互いの躰を密着させ、大きく激しく 腰を動かし始めた。男に塞がれたヨリコの唇が歪み、時折うめき声の ようなものが聞こえてくる。その歪んだ唇を再び坊主頭が唇で塞ぐ。 お互いの唾液を交換しているようだ。下になっているヨリコの口元から 唾液が滴り落ちている。 「うおお、うおお、うおおお」 「ぐおおおお、うお、うああ、イク、イクわイクわ!」 ベッドの上で頭を仰け反らせ、喉を真っ直ぐに伸ばしてヨリコは 悶えている。ハスキーだが喉が開いているせいか、太い声になっている。 突っ込まれてすぐに数回達したようだ。
坊主頭はひたすら腰を動かしている。敏感になったちんぽこがさらに 刺激を受け、わずかの量の精液が出続けているのかもしれない。 ヨリコは繰り返して達しているようだ。 「うわあああ、うわあ、イクわイクわ、あたしイクおまん、おまんこ イク、うおー!」 ヨリコが一際大きな叫びを上げ、坊主頭の両腕と上半身に挟まれた 太股からつま先がピンと伸び、躰全体が硬直したようになり、動きが 止まった。深く達したようだ。
- [109]
Re: 出会い その後
大塚
:2016/12/18 (日) 11:25 ID:DwJoOGoI No.11129
- もうそろそろ終わりかと思い、帰り支度を始めた。
ふと時計を見ると11時40分を過ぎている。部屋のあちこちに 散らばった衣類を拾い上げ、化粧台の椅子に置いた。 ヨリコのスカートが見当たらない。
不思議に思い、風呂場やトイレなども探したがやはり 見当たらない。ヨリコのスカートはどこにいったのだろう? ベッドを見ると、坊主頭は依然として動き続けている。背中 全体に汗が光り、どことなく疲れのようなものを感じる。 ヨリコと躰を密着させてはいるが、頭をヨリコの肩に乗せ、 必死で腰を前後に動かしている。まだ出しきれていないのだろう。
急にベッドの軋みが激しくなった。ヨリコの両目が大きく 開いている。両足で男の腰を挟みつけ、自分の腰を上下に 動かし始めた。踵が男の背中に届くまで両足を高く上げ、 ちんぽこを膣の奥に差し込んでいる。ヨリコの腰の上部に 凹みのようなものが現れている。相当強く膣を締めているようだ。 「ぐわあ」 坊主頭が悶え、上半身を起こした。 「うおお、うおお、それだそれだ、うおお、出る出る出る!」 男の動きが止まった。合わせるようにヨリコの動きも止まった。 ヨリコの両足に腰を挟まれたまま、両手をヨリコの両肩に押し付け、 坊主頭は宙に浮いたような姿勢になっている。 「肩が痛いわよ。もういいでしょ。離して」 男の躰を押しのけるようにしてヨリコがベッドから降りた。 放心したような顔で坊主頭が続く。無言で作業服を着始めた。 「次の客が待ってるからここで失礼するわ。裏口から出るけど、 いいわね?」 「どこにあるか知ってるのか?」 「知ってるわよ。あたしが何回このホテルに来たと思うの?使った ことがない部屋なんてないのよ、あたし」 黙ったまま坊主頭はドアを開けた。何かを思い出したかのように 振り返った。 「あんたのクリトリスは勃起したままなんだな。表面に切り傷が いくつかあったし、深く切れたような跡もあった」 「そうよ。しっかり見てるじゃない。あんたと同じように夢中で 齧った男がたくさんいたのよ」 「おまんこの匂いのせいかしらね。普段は匂わないのよ。愛液やら 尿が出ると、あたしのおまんこ独特の匂いになって男を刺激するんだわ」 「さんざん稼いだな?病気も貰ったな?」 「どうでもいいでしょう、そんなこと。稼いでもね、残らないのよ。 こまめに性病の検査すれば出費が嵩むのよ。射精するだけのあんた なんかに分からないわよ!」 「楽しかったわ。ありがとう」 坊主頭を押し出すようにしてドアを閉め、カギをかけた。 「嫌だ、もう12時10分前じゃない!急いで!」 「いくら何でもこのままじゃ次の客だって驚くわ。急いでシャワー 浴びるわ」 「あたしのバッグ取ってくれる?次もどうせアナル使うからシャワーの 前にもう一度クソ出しておくわ」 「浣腸するのが一番なんだけど、そんな時間はないからクソだけ出して、 アナルの入り口からちんぽこが入る辺りを掃除するのよ」 「バッグにナプキンと馬油が入ってるから出しておいてくれる?」 ナプキンと馬油? 「クソしてからアナルを洗って、馬油をつけたナプキンを縦に折って アナルに突っこむのよ。それで残ってるクソを拭き取るの。一回じゃ だめだからちょっと時間がかかるの。見せたことなかったかしら?」 そんなやり方聞いたことないけど? 「人それぞれでしょ。他の女がどうやってるかなんてあたしも知らないわ。 アナル専門でやってる風俗嬢なんて少ないはずよ」 「着るものをまとめておいて。5分で出てくるわ。それからすぐカラダ 洗って出るわよ!」 トイレに駆け込んだ。
部屋をもう一度探したが、ヨリコのスカートは見当たらない。
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Re: 出会い その後
ジン
:2018/06/24 (日) 23:16 ID:/CkKlXIM No.11632
- 大塚さんのお話、ぜひ続きを聞かせてください。
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